約 2,823,193 件
https://w.atwiki.jp/megamanexe/pages/16.html
朝起きて‥ 朝起きて‥ 熱斗君、朝だよ! 熱斗「・・・」 起きないと遅刻しちゃうよ! 熱斗「・・・」 PETにメールニュース来てるよ! 「WWW(ワールドスリー)のネット犯罪が凄く増えている」 「ネットワーク支配計画が本格的に始まった恐れあり」だって! 熱斗「うーん・・・るさいなぁ・・・」 あとパパからもメール来てるよ!えっと・・・ 「日曜は、仕事休めなくてゴメン今の仕事終わったら、家に帰るからそれまで、ママと仲良くな」 「これはそのお詫びだ上手く使えよ」 だって!バトルチップのデータが添付されてるよ 熱斗「ふわぁーあ・・・せっかく気持ちよく寝てたのに・・・」 チップデータ展開しておくから、後で、PETをチェックしておいてね! ベットを調べたとき(全話共通) 眠るにはまだ早い・・・ 本棚を調べたとき(全話共通) この本棚にはテストの答案が隠されている 無理に隠すつもりは無いがママに見せるつもりも無い 道具箱を調べたとき(全話共通) 熱斗の秘密道具が隠されている PETを取る前にパソコンを調べる PETはそこじゃないよ! PETを取る前に部屋を出る 熱斗くん、PETを忘れてっちゃダメだよー! PETを取る 熱斗は、生態情報端末、「PET」をゲットした! STARTボタンで、サブ画面を開くとチップデータを調べたりEメールを読むことが出来ます 熱斗は、擬似人格型ナビゲーションプログラム「ロックマン.EXE」をゲットした! ロックマン「熱斗君!おはよう!」 熱斗「おはよ!ロックマン!」 ロックマン「何かあったらLボタンでいつでもボクを呼び出してね」 ロックマン「じゃ、学校いこっ!」 ロックマン「熱斗君!またメールチェックしておいてね!」
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/151.html
【システム名】 ナビカスタマイザー 【読み方】 なびかすたまいざー 【登場作品】 『3』~『6』 【詳細】 『エグゼ3』からバスターUPの代わりに登場した新たなシステム。 4×4マス(最終的に5×5マスに)のメモリMAPにナビカスプログラムを配置してロックマンの能力を自由にカスタマイズすることができ、ロックマン本体にチップ並みの攻撃力を付加することもできる。 略称は「ナビカス」。 登場シリーズではたいてい、物語の序盤~中盤あたりにメールに添付されてくる展開で解禁される。 メールを確認後、チュートリアルが始まる。説明通りにプログラムを配置していけば問題なくRUN(*1)にたどり着けるだろう。 チュートリアル以降は、PET画面からロックマンを選択し「ナビカスタマイザーをきどう」でカスタマイズ画面に入れる。 仕組みとしてはメモリMAPに入手したパーツをセットしていくだけなのだが、 パーツは重ねられない プログラムはコマンドラインに重ねないと機能しない 一部のプログラム、プラスパーツは重複でも機能する(HP+100を2個配置した場合はロックマンの最大HPは200増える) 〇〇スピンで該当する色のプログラムを回転させられ、拡張メモリでMAPを大きく出来る また、実際パーツをセットするにあたっていくつかルールがあり、 同じ色のプログラムやプラスパーツは隣同士に置いてはならない(角が触れるのはOK) プログラムパーツは、中央付近に横に二重線で表示されているコマンドラインの上に少なくとも1パーツにつき1マス乗せなければならない プラスパーツは、前述のコマンドラインの上に乗せてはならない 上部に表示された使用可能パーツ色以外の色のパーツを使ってはならない(『3』のみ) 組み込めるパーツは最大4色まで(『4』以降) メモリMAPからパーツをはみ出して置いてはならない(『6』のみ) などの基本ルールが存在し、簡易的ながらも本当にロックマンをプログラミングしているかのような雰囲気を味わう事が出来る。 しかし、これらのルールを破って起動させるとロックマンの戦闘に悪影響を与えるバグが発生する(中には有益なバグも存在する)。 また、『3』では4番目のルールを破るとエラーが発生してRUN自体が不可能になる。 これを解消するにはとある人物から「改造ツール」を購入し、表示された「エラーナンバー」に対応したコードを入力しなければならない。 ゲーム上で使用できるのはロックマンのみ。 『6』のナビチェンジではPETにそれぞれのナビが入るが、ロックマン以外のナビチェンジだと使用できない。 リンクナビ同士で対戦するとなかなか盛り上がるのでナビカスが使えないのが惜しい。さすがに他人のナビをあれこれカスタマイズするのははばかられるのだろうか……。 『5DS』では、パーティーバトルシステムの導入により、パーティーメンバーに加え連れ歩けるチームナビを強化できる類似システム「パーティーカスタマイザー」が導入されている。 プラスパーツとプログラムパーツの詳細はリンク先を参照。 ナビカスバグについても別のページに記載。 初登場した『3』では、本システムを作成したのは熱斗の父・光祐一郎であると、祐一郎自ら科学省の掲示板に書き込んでいる。 そしてナビカスタマイザーは、オペレーターとナビの距離をこれまで(疑似人格プログラム)以上に縮めるべく考案されたものであり、プログラミングミスによるバグの発生を防ぐことでよりナビと丁寧に接することができるというコンセプトであるとのこと。 このことから、ナビの心理状態が一目で把握できナビを気遣うオペレートを心掛ける『4』以降の「ココロウインドウ」は、ナビカスタマイザー本来の用途の延長上で生まれたものと考えることができる。 しかし、『5』ではダークチップや「悪」との兼ね合いで意図的にバグを発生させる構築が生まれてしまっており、最終作『6』ではバグストッパー前提による「はみ出し設置」が追加されるなどとなっている。 当然ながらココロウインドウも、バグにより不安定となるロックマンを構築するプレイヤーが多い。 もともとそういう懸念があったのか、『4』で未所持となっているのは「無茶をしないように」という理由でママが熱斗からナビカスを取り上げていたからである(後にパパに譲渡され、ママを守ってほしいという事で熱斗に返している) ゲーム上ではナビカスによるバグは一部プログラムパーツ(出現率増加系プログラム)を除いてバトル外では影響が無いが、設定上ではバトル外でもバグによる影響が発生しているようで、『5』ではパネル変化バグが発生した状態で電脳を歩いたところヒビだらけになってしまいプログラムくんに怒られたという書き込みが掲示板に存在する。 改造コードはエラーが発生した際に入力することで強制的にRUNをさせるコード、エキストラコードはエラーが発生していない場合に入力することが可能で、様々な追加効果を得ることが出来るコードである。 改造コード、エキストラコードはともにアルファベット26字+特殊字3つを使った8桁のコード。 よって29の8乗、50億通り以上の組み合わせが考えられる。『3』で使用可能なコードはこのうち60以下に満たない為 デタラメに入力して発見するのはほぼ不可能に近い。 『4』以外の作品では圧縮コードを入力することでナビカスプログラムのサイズを小さくすることが可能である。 圧縮コードは『3』では十字キー上下左右、ABLRボタンの8種類から6桁、『5』、『6』ではABLRボタンの4種類から10桁の組み合わせで成り立つ。 なお、メディアミックス戦略としてゲーム内で入手できるヒントはごく一部となっている。 そのため、攻略本や雑誌に掲載されたものか、アニメを視聴するしか知る手段がなかったコードも多い。 アニメでは第1期『ロックマンエグゼ』第45話が初出回。 対プラネットマン戦で一か八かで使用されたものと、ビーフ司令が月面に残した足跡がエキストラコードになっている …という演出で2つ発表されたのを皮切りに、いくつかのエピソードでコードが発表されている。 ちなみに、現実でもこういったプログラムに機能を追加するプラグインやアドオンといったプログラムが存在している。 複数組み込むと干渉してバグが発生したりする、バージョンによっては対応しない等とナビカスと共通点が多いため、おそらく元ネタはプラグインだと考えられる。 ナビカスプログラムが「プラグイン」と呼ばれないのは「不具合」(ゲーム自体のバグ)と同じく、ゲーム内の用語とややこしいからかもしれない。 カプコンはナビカスタマイザーに対する特許を持っている。 【公開番号】特開2004-33437(P2004-33473A) 【公開日】平成16年2月5日(2004.2.5) 【発明の名称】ゲームプログラム、記録媒体、ゲーム制御方法、およびゲーム装置 【出願番号】特願2002−193823(P2002−193823) 【出願日】平成14年7月2日(2002.7.2) 【出願人】 【識別番号】000129149 【氏名又は名称】株式会社カプコン 実際の特許
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/698.html
ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ 対応機種 ニンテンドーDS 発売日 2005年7月21日 開発 カプコン 発売 カプコン きかく 竹中司 / たけなか つかさ 尾嵜浩平 / おざき こうへい デザイン 倉谷栄治 / くらたに えいじ 浅野鉄平 / あさの てつへい 緒良中隆浩 / おらなか たかひろ プログラム 片岡道徳 / かたおか みちのり 松田幸悦 / まつだ こうえつ 橋本圭 / はしもと けい 清水睦民 / しみず のぶひと 田原武文 / たはら たけふみ 蓮沼宏治 / はすぬま うなむじ 新垣秀和 / しんがき ひでかず 坂野光徳 / さかの みつのり 寺畑真吾 / てらはた しんご おんがく 高野充彦 / たかの みつひこ こうかおん 天岸真志 / あまぎし しんじ 藤谷淳子 / ふじたに あつこ 小渕世子 / こぶち せいこ デザインきょうりょく 石原雄二 / いしはら ゆうじ 佐藤和隆 / さとう かずたか オフィシャルイラスト 小牧信介 / こまき しんすけ 水野佳祐 / みずの けいすけ タイトルロゴデザイン 鵜飼敏 / うかい さとし マニュアルせいさく 岩崎あけみ / いわさき あけみ バグチェックとうかつ なんば まさと せいさくきょうりょく コナミかぶしきがいしゃ 小島秀夫 / こじま ひでお 中村如哉 / なかむら いくや 吉冨賢介 / よしとみ けんすけ かぶしきがいしゃしょうがくかんプロダクション オープニングテーマ Be Somewhere さくし しんどう はるいち さっきょく・へんきょく ほんま あきみつ うた Buzy(インペリアルレコード) ゲームへんきょく 高野充彦 / たかの みつひこ(カプコン) コスモマンデザイン なめがや つとむ スワローマンデザイン いわさき そうた フットマンデザイン あおき ひでのり スペシャルサンクス 黒澤真 / くろさわ しん 江口正和 / えぐち まさかず 下川輝宏 / しもがわ てるひろ 加治勇人 / かじ はやと 中山郁夫 / なかやま いくお 中島暁子 / なかしま ときこ 大石麻衣子 / おおいし まいこ 木嶋美紀 / きじま みき 吉岡真弓 / よしおか まゆみ 立古智恵子 / りゅうご ちえこ 藤崎淳子 / ふじさき じゅんこ 穴井俊英 / あない としひで 伊東壮一 / いとう そういち 西山奈緒美 / にしやま なおみ 生田真也 / いくた しんや 中村裕子 / なかむら ひろこ 挺屋和大 / ちょうや かずお 南出直人 / みなみで なおと 林明日香 / はやし あすか 青木佳乃 / あおき よしの もりぐち たかし 船原邦夫 / ふなはら くにお 小林康浩 / こばやし やすひろ よねだ かずみ 大野哲也 / おおの てつや くしま おさむ こばやし しげよし やすだ ゆうこ ローカライズぶのみんな ロックマンクラブのみんな カプコンのみんな かんしゅう 安間正博 / やすま まさひろ アシスタントプロデューサー 堀之内健 / ほりのうち たけし プロデューサー 稲船敬二 / いなふね けいじ ディレクター 中井実 / なかい みのる 竹中司 / たけなか つかさ
https://w.atwiki.jp/mmbndata/pages/23.html
概略 ポインタ元:08021EC4 データ:080221BC - 26860 アドレス長:2Ch 構成 バイト 役割 補足 0 チップコード1 1A=* 1 チップコード2 2 チップコード3 3 チップコード4 4 属性 5 レベル 6 表示属性 あくまで表示のみ(エアシュートの風など) 7 種別 00:スタンダード01:メガチップ02:ギガチップ03:特殊(バスター、改造カード、バチアタリ等)04:P.A 8 MB 9 スペシャルアタック ? A カウンター ? B アタックタイプ C アタックレベル D ? E ? F 動作 実行中に動けるか 10 サブレベル1 11 サブレベル2 12 サブレベル3 13 サブレベル4 14 UseDelay 15 ライブラリID 16 シークレット 17 ロックオンタイプ 18 あいうえお順 19 1A 攻撃力 1B 1C ID順 1D 1E ダークチップID 1F チップアイコンアドレス 20 21 22 23 チップイメージアドレス 24 25 26 27 イメージ カラーパレット 28 29 2A
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/103.html
「負けないっぴゅ!」 【名前】 アクアマン 【読み方】 あくあまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 城戸舟子 【属性】 水属性 【所属】 フリー 【登場作品】 『4』『6 電脳獣ファルザー』『L.o.N』 【基本装備】 アクアホース 【固有チップ】 アクアシャワー 【ナビチップ】 アクアマン(チップ) 【関連チップ】 アクアアッパー系 【アニメ版CV】 千葉 千恵巳 【海外名】 AquaManSpoutMan(『6』スポウトマン) 【詳細】 城戸舟子が所有する小柄なネットナビ。 元ネタは本家『ロックマン8』に登場する同名のロボット。 水を溜めるタンクというモチーフは同じだが、タンクの位置が腹部から頭部に代わり、でっぷりとしたコミカルな水兵のような見た目だった本家から、マスコットキャラのような愛くるしいデザインへと大きく変化した。 本家からエグゼで数少ない若返ったパターンとしてはトマホークマンもいるのだが、幼少レベルの子供にまでなったのはアクアマンぐらいだろう。 エグゼシリーズに登場するナビの中でもかなりの小柄である。 見た目に違わず臆病かつ泣き虫な性格。 頭のタンクには電脳空間を水没させてしまうほどの大量の電脳水を蓄えている。 『4』ではオペレーターの舟子とその弟達が交わした洗濯機を買い替えるやり取りを自分の話だと勘違いしてしまい、自分が捨てられると勘違いして大泣きをし、頭から電脳水を溢れ出させ、周囲の電脳空間を水没させてしまった。 ロックマンの活躍で勘違いが解けた後は、電脳水を吸い取りネットワークを回復させる。 その後シティバトルトーナメントでロックマンと戦い、彼にアクアソウルの力をもたらした。 ちなみに、ブルームーン版の1周目は必ずアクアマンと戦う(=ナンバーマンとは1周目では戦えない)関係か、ホークトーナメントのレーザーマンイベントでも駆けつけてくる。 この際レーザーマンの策略によりロックマンのダークソウルに取り憑かれてしまい、「アクアマンDS」となって襲い掛かってくる…という展開なのだが、 2周目以降でアクアマンではなくナンバーマンと戦った後でも、レーザーマンのイベントにはアクアマンが駆けつけてくる。 レッドサン版で駆けつけてくるのは元から友人のガッツマンなのでいきなり現れても違和感はないのに対し、こちらは今作が初対面なのでナンバーマンと戦った周はかなり唐突感漂う登場になる。 逆にナンバーマンだったなら、ガッツマン同様『4』以前からの知り合いなので気にならなかったのだが。 ちなみに『4』の他のソウルナビの例に漏れず、遠征をすればレッドサンverのデンサンバトルトーナメントでもマッチする。 『6』で再登場した時は、才葉学園に就職した舟子の授業のパートナーとして登場。 授業を通して熱斗のリンクナビとなり、力を貸すとともに、アクアクロスの力を発現させた。 さらに電脳獣の力に乗っ取られかけたロックマンを救うためシーサイドエリアにある「いやしの水」を取りに向かったことも。 『L.o.N』ではネットバトル大会に勝つため、噂のお守りデータを手に入れるべく神社の電脳にプラグインするがリバースに操られて暴走してしまう。 外伝作品の『4.5』では、オペレートできる21体のナビの1人として登場。 チャージショットはアクアホース。チャージ時間が短く連射できるうえ能動的にヒビパネル・穴パネルを作れるため、相手の移動を制限したりカンケツセンやアクアアッパーに繋げられたりと、中々優秀な性能を持つ。 ただし、HPメモリを上げるのが中々に難しく、最大HPも1000と操作ナビの中では低い方。 水属性のウイルスが出やすい水曜日には忘れずに操作しておきたい。 臆病な性格は本編と変わらないものの、『6』同様ロックマンの代わりとしてプレイヤーに操作される都合上、暴走する『4』時代のゲストナビ達や因縁の相手であるレーザーマン、 果てはネットワーク社会を揺るがす最凶のネットナビに対しても否応なく立ち向かわされる事になる。 海外名は、『4』では日本と同じ「AquaMan」だったが、アニメや『6』ではなぜか「SpoutMan」に変わっている。 おそらくDCコミックの「アクアマン」の商標に抵触するのを避けるためと思われる。 【戦闘】 電脳世界を水没させてしまうほどの大量の水を使用した数々の攻撃方法を持ち、見た目からは判別できないほど戦闘力は高い。 登場する『4』と『6』では使用技がいくつか異なる。 アクアホース 唯一『4』『6』共通で使用する技。 腕の水鉄砲から2マス前に着弾する水の弾丸を放つ。 着弾すると、バブルショットの様に奥1マスに誘爆する。『6』では着弾点をヒビパネルにする。 アクアホウガン 『4』で使用。 ロックマンがいる位置を狙って水のホウガンを投げつける。 元のホウガンは穴パネルにするものだが、こちらは着弾点をヒビパネルにする。 V2では十字に、V3以降は周囲8マスにも誘爆するようになる。 スイドウカン 『4』で使用。 水道管を設置し、一定時間、一定間隔で横2マス分の水を発射させる。 行動が制限されるため、アクアマン本体の攻撃を避けづらくなる。 穴を開けたり置物を設置したりすれば出てこないのでそれで対処するのがいい。 あるいは置物なのを利用してライトニング系を使ってみるのもあり。 V1では相手エリア最前列の上下に2つ設置してくるだけだが、V2以降はこちらのエリアの最前列中央に設置してくる場合もあり、最後列まで攻撃が届くので注意。 アクアシャワー 『6』で使用。 ロックマン側のエリアの中央にワープし、回転しながら頭から放水攻撃を行う。 攻撃の内容的にはパラボール系に近く、正攻法で避けるならアクアマンの周りを攻撃に合わせて回ることになる。 避けるのは面倒なので、攻撃して中断させたり、エリアスチールを使って範囲外に行ってしまったりすると楽。 アクアストリーム 『6』で使用。 どこからともなく長いホースを取り出し、ロックマンのいる縦3マスを目掛けてT字に広がる放水を行う。 1回の放水時間が長く、さらに一定間隔で連続で放水し続けるため攻撃のチャンスでもある。 正面に立つのは危険なので、できれば列をずらして攻撃できるチップで行うとよい。 アニメ版 第2期『AXESS』第16話「カワイイ!悪魔?」で初登場。 臆病で泣き虫な性格は原作と同じ。 人格プログラムが幼い故なのか舟子に命令されていない行動を取ったり、お使いの途中で寄り道をしてしまったりするという面もある。 しかし、アイスマンやバブルマンと友情を築くなど原作よりも社交性の高い部分があったり、 独断専行に関しても一応アクアマンなりに舟子のことを思っての行動であった。 ヒグレヤの電気を復旧させる為、一人で発電所に向かったまでは良いものの、セキュリティに包囲されて泣き出し、発電所の電脳を水没させるという大事件を起こしてしまうこともあった。 この際はナンバーソウルを発現したロックマンの分析力により、エレキソードの刀身を短くしたもので頭頂部の噴射口を塞ぐ+痺れさせることで無傷で保護(?)されている。 その後もダークチップによって暴走したナビが起こした事件に巻き込まれ、ロックマンに助けられた…のは良いのだが、 ロックマンに懐いてくっついて離れなくなり、ロールにやきもちを焼かせたりもした。 仕方なくロックマンはバーナーマンとの決闘にアクアマンをくっつけたまま向かうことになるが、 ロールまで追いかけてきてしまい、助っ人や彼女連れで決闘に来るという非常識な行動と取られバーナーマンを激怒させる事になった。 このアクアマンの「ロックマンとずっと一緒にいたい」という気持ちがアクアソウルを発現させ、結果としてロックマンを救ってはいるのだが、 今度は身を挺して炎から庇ってくれたロールに懐いてしまい、くっついて離れなくなるというオチがついている。 水属性で体が小さいナビという共通点がある事から、アイスマン・バブルマンとはウマが合うらしく、たまたまネットシティで会っただけで友達になっている。 3人で作った電脳サイダーはネットシティの道行くナビたちに好評なあたり、電脳水の味を良くするような技量もあるのかもしれない(『6』では電脳カフェなるものも登場する)。 しかし、デリカシーがないところもあり、第5期『BEAST+』では、ロールの眼の前でアイスマンのズボンを下ろしてお尻のアザを確認し、アイスマン・ロールともに非常に気まずくなってしまうというシーンもあった。 漫画版 漫画版(鷹岬版)では野良ナビという設定で登場。 バブルマンの事を兄貴分として慕っており、共に行動している。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25120.html
登録日:2011/10/26 Wed 01 57 28 更新日:2024/07/05 Fri 21 39 09 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2006年 CAPCOM LoN アプリ カプコン ゲーム サービス終了 セレナード トランスアームシステム モバイル リメイク希望 ロックマン ロックマンエグゼ ロックマンシリーズ 外伝 携帯アプリ 携帯電話 『キミたちの時代のネットワークの発展と平和を願って…。 L.o.N』 2006年から2017年に配信されていた、フィーチャーフォンアプリによる『ロックマンエグゼ』シリーズの外伝作。 先に配信された『ロックマンエグゼ ファントムオブネットワーク』の続編とも言える作品。 話の時系列は本編5と6の間だが、顔グラフィックは基本的に6のものを使用している(ただし、一部モブや本編では5までのシリーズにしか出なかった人物は5のものを使用している)。 ■目次 ◆あらすじ◆ ◆システム◆ ◆トランスアームシステム◆ ◆登場人物◆ ◆余談◆ ◆あらすじ◆ 増加するネットワーク犯罪に対抗すべく、科学省は極秘にネットパトロール組織を発足させた。 オフィシャルの中でも腕の立つ炎山、そして今まで数多くの危機を救ってきた熱斗が選ばれる。 パトロール初日、なんと科学省が襲撃を受ける。 事件解決のため科学省の電脳の奥深くへ進んで行った所、最深部に居たのはサンダーマン。 ロックマンの事を知っている事からも、以前のようなキャッシュデータでもない、しかもどこか様子がおかしい。 やむなくネットバトルで倒して正気に戻らせた時、サンダーマンの背後に現れた謎のナビ。 戦いで体力を消耗していたとはいえ、あのブルースが洗脳され、連れ去られてしまう。 ブルースを失った炎山の代わりに、新しいパートナーとして熱斗とほぼ同い年のアメロッパの科学技術者、シェリスを迎え、各地で起こる事件を解決してゆく… ◆システム◆ 携帯版特有のシステムがあるが、それについては前作の項目を参照されたし。 だがいくつかの変更点があり、 ADDシステムの削除 グラフィックの向上 に加えて、au版は 音質の向上(やや荒々しさが抜け耳に優しい感じに) 戦闘中の効果音が出るように(種類は本編に比べ少ないが) などが挙げられる。(docomo版は前作から効果音が付いており、音質も良い) ◆トランスアームシステム◆ 本作特有の変身システムで、特定のナビしか成し得ないソウルユニゾンに代わり新しく研究されている。 チップを1枚いけにえにし3ターン限りの変身をする等、本編4と5に登場したソウルユニゾンとほぼ同じだが、いくつかの違う点として ソウル共鳴の必要がなく、戦った相手のデータを自動採取し変身を可能にする トランス「アーム」ゆえ、腕をメインにした変身 レギュラーチップもいけにえに出来る という点がある。 また、スキルエディター(本編で言うナビカスタマイザー)にて変身ターン数を伸ばす事も可能。 ◆登場人物◆ 光熱斗 おなじみ主人公。 本作ではファントムオブネットワークに続きデートシーンアリ(しかも2人と)…ギガカウントボムで爆発しろ ロックマン お馴染み主人公ナビ。 本作では本編より依頼クエストの方で面白い一面を見せてくれる。 シェリス 本作オリジナルにして、本作のパートナー兼ヒロイン的存在。 相棒のブルースが行方不明となった炎山の代わりに、アメロッパからネット保安官として派遣された人物であり、かつ優秀な科学技術者。 だが、まだ熱斗とほぼ同い年の少女。 髪留めの変わったデザインは古代の装飾品を思わせる。 金髪に長いツインテと赤い制服でキメたとても凛々しい少女なのだが、顔グラフィックでは髪型と服がイマイチ判別し難い… 同じくオリキャラである相棒のライドマンを携え、熱斗と協力して、各地で起こる「ナビ洗脳事件」を解決していくが… その正体は3000年前に現代以上に栄えた古代アトランピア文明の生き残り(コールドスリープで3000年を生き延びた)。 上記のナビ洗脳事件を引き起こしていたのも彼女とライドマン(もっとも、彼女に指示していた黒幕ありきだが…)。 また、ノーバディの言いなりになっているので表情が大人しめである。 エンディングでは何故かパトロールの仕事をアメロッパに帰国するギリギリまで引き伸ばし熱斗を連れまわしたり、修一にデートと冷やかされて慌てるメイルからのフリに対し笑顔で「ふふ…どうかしらね?」と返したり、別れの時には「あなたにはお礼だけじゃなくてもっと沢山言いたい事がある」という発言があったり等、誰かさんに惚れてる様子も見受けられる。 ライドマン シェリスのナビであり、本作オリジナルナビその1。 西部劇のカウボーイのような風貌をしているが、シェリス曰く「時代劇を参考に作った」との事。 射撃の名手であり、サーチマンとは射撃大会の決勝で競い合った仲(どちらが勝ったかは言及されず)。 伊集院 炎山(いじゅういん えんざん) お馴染み熱斗のライバル。 …が、本作ではいきなりブルースを連れ去られてしまうという憂き目に遭う。 ブルース お馴染みロックマンのライバルナビ。 本作では序盤に連れ去られてしまうため、かなり出番が少ない… リバース 本作オリジナルナビその2。あらすじの謎のナビとはコイツ。黒い馬人の姿をしている。 各地で犯罪を犯しており、サーチマンらシャーロやライドマンに追われている身であるが、神出鬼没ゆえ捕まえられずにいる。 ナビを未知のウイルスで洗脳したり、あらゆる場所に瞬時で移動出来る等かなりのスペックを持つナビ。 戦闘でもランダムにめった撃ちする衝撃波、凄まじい速さで飛んでくる蹄、眼前に飛び込んできての素早い蹴り(ブレイク性能付き)など、なかなかの強敵。 正体 正式名は『リバース・ライドマン』であり、その名の通りライドマンのもう1つの一面。 ライドマンが任務の為にトロイウイルスを植え付けられ誕生した。 ちなみに、ライドマンのポンチョから見える鎖はリバース状態を抑えるための拘束具的アイテム。 烏星 修一(えぼし しゅういち) 前作より引き続き登場。 熱斗達が息抜きに来たアットタウンで父と共にマジックショーを営んでおり再会。 本作では表情がキリッとしたものに変わり、また熱斗とメイルの仲をからかう等くだけた性格になっている。 ハットマン 同じく前作より登場の修一のナビ。 今回はカードをメインにした戦法に変わっている。 修一のオペレートの腕の上昇もあってか、ブルースと並んでウラの無法者を軽く始末出来る程に強くなった。 ノーバディ 本作の事件の黒幕であり、リバースを操り「コード」を集め何かを企む… またノーバディとは本名でなく、「名前も無き者」としての意味合いから便宜上こう名乗っている。 正体はシェリスと同じく古代アトランピア文明の生き残り。 元々は自分たちの文明であったネットワーク社会を我が物顔で使う人間に憤り、また自身が目覚めてから幾多の悪の組織のネットワーク犯罪で世界が脅かされてきた事を憂いている。 現代文明を破滅させ再びアトランピア文明を築く為に、Dr.トロイが作り出し3000年前に自分たちの文明を破壊した「トロイノモクバ」(オフィシャルコンプリートワークスや『ロックマン Xover』での名称は「トロイモクバー」)の復活を目論む。 ちなみに、古代への執着心が強いのでコスチュームが古代風。 L.o.N 熱斗にメールで助言を送る謎の人物。 あらゆる事件を有り得ない程に把握している事から本作の謎の1つである。 博物館の宝石にも同じ署名がなされている等、謎だらけの人物。 その正体は、最終決戦後に凄まじい電磁波による時空の歪みで3000年前に飛んだノーバディ。 文明が滅んでも力強く生きる人々を見て過ちに気付いたノーバディが、未来への熱斗達へとメールを送っていた。 L.o.N=Legacy of Nobody、『名もなき者からの遺産』。 冒頭の言葉は彼が熱斗とシェリスに向けたメッセージボードの追伸の末文。 ◆余談◆ 本作にはイベントでセレナードが登場する。 エグゼ3のことも踏まえて、ロックマン達と面識がある。 シェリスのデザインを見て『流星のロックマン』のドリンチョこと「白金ルナ」を思い浮かべる人も多い。 このことについて、2009年に発売された『ロックマンエグゼ オフィシャルコンプリートワークス』においても話題が出ており、中島暁子氏が「無意識に似てしまった」と発言している。 ちなみに両作の発売・配信時期もほぼ同じ。 熱斗「追記・修正オペレーション、セット!」 ロックマン「イン!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レジェンドとファントムの項目ありがとうございやす!!! -- 名無しさん (2013-11-13 17 39 24) 俺のケータイこのアプリに対応してなかったからプレイできなかったんだよな…ちゃんとしたハードでリメイク出して欲しい -- 名無しさん (2014-03-04 00 15 05) 二つ前の携帯に残ってたけどおとしきりだったからプレイできたわ、ボリューム的にも3dsでバーチャルコンソール配信してくれればいいのに -- 名無しさん (2014-03-04 01 11 04) 「現在栄えてる技術の大元である過去の超文明」との激突って構図は後の流星2でも見られたね。ムー大陸とアトランピアってどっちが古いんだろ -- 名無しさん (2015-11-11 22 36 57) もうゲーム機じゃなくてスマホアプリでもいいから出してくれ・・・絶対買うから・・・! -- 名無しさん (2015-11-25 22 25 20) 完結する前にやめちゃったから本当にスマホでだしてほしい -- 名無しさん (2020-05-01 09 53 17) 知らなかったこんなの・・・ -- 名無しさん (2021-01-05 21 18 35) アドバンスの作品群が新しく遊べるようになるがアプリの2作は… リメイクするにせよ元データ残っているのだろうか -- 名無しさん (2022-06-28 22 46 24) こんなのあったんか…内容気になるw -- 名無しさん (2023-05-18 06 00 57) 今ならG-MODEアーカイブスとかで出せたりするのかねぇ、遊んでみたいぞ -- 名無しさん (2024-07-05 21 39 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/exe3_yarikomi/pages/5.html
検索フォーム 検索 and or トップページ メニュー 右メニュー 基本情報 ロックマンエグゼ3とは? 用語集? よくある質問? Tips? 通常版とBLACK版の違い? ストーリー攻略 第1話 第2話? 第3話? 第4話? 第5話? 第6話? 第7話? 第8話? クリア後? マップ一覧 現実世界 秋原町? 科学省? よかよか村? ビーチストリート? ジゴク島? ワイリー城? インターネット 秋原エリア? 科学省エリア? よかよかエリア? ビーチエリア? ウラインターネット? ダンジョン 校長ノートPCの電脳? どうぶつえんの電脳? びょういんの電脳? ジゴク島エリア? WWWの電脳? シークレットエリア? 電脳世界 秋原町電脳? 科学省電脳? よかよか村電脳? ビーチストリート電脳? ジゴク島・ワイリー城電脳? チップ一覧 スタンダードチップ? メガクラスチップ? ギガクラスチップ? プログラムアドバンス? ウイルス一覧 基本ウイルス? 飼育ウイルス? ボス一覧 ガッツマン? メタルマン? キングマン? ミストマン? ボウルマン? ブルース? パンク? フラッシュマン? ビーストマン? バブルマン? デザートマン? プラントマン? フレイムマン? ドリルマン? フォルテ? プロト? ダークマン? ヤマトマン? セレナード? フォルテGS? 攻略情報 ナビカスタマイザー? 依頼 ショップ情報? 予備フォルダ? ロットナンバー? 強化アイテム? サブチップ? 対戦考察? やりこみプレイ? 小ネタ? バグ? 外部リンク 公式ロックマンエグゼシリーズ QRコード 人気ページ カウンターの値があるページは1つもありません。 最近更新されたページ 取得中です。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/288.html
キョダイナソードデ ゼンポウノアイテヲ キリツケルノダ! 【チップ名】 ダークソード 【読み方】 だーくそーど 【アイコン】 【種類】 ダークチップ 【系統】 ソード系統 【入手方法】 『4』不安状態になる『5』人から購入『6』詳細下記 【ユニゾン】 『4』ブルースソウル『5』ブルースカオス 【登場作品】 『4』『5』『6』 【チップコード】 Z 【詳細】 ソード系統のダークチップで、2×3マスもの広範囲を切り裂くソードで攻撃する。 チップイラストは「ダークカラーのソード」だが、効果範囲はドリームソード。 斬りつける音は『4』ではソードと、『5』『6』ではドリームソードと同じ。 『4』 一番高いHPを持つウイルスに合わせて攻撃力が上下する。上限は500。 つまり、範囲内にいる相手全てにヒットすれば全てのウイルスを倒すことが可能。 チップを選択すると強制的に前に移動するバグが発生する。 ストーリー上で2回目のシェードマン戦で強制的にカスタム画面に出現し、どうしても使わざるを得ない。 ただし、イベントの強制使用のため最大HP減少は起こらない(前進バグは発生する)。 ちなみに、イベント戦闘ゆえかココロウィンドウの状態と無関係に出現するので、フルシンクロで2倍にしたり、ブルームーンの2周目以降でユニゾンが解放されているならばこのダークチップでブルースソウルにソウルユニゾンできたりする。 もっともダークソードで攻撃しないと勝利できない戦闘のため、意味はないのだが。 PRで真っ先に登場したダークチップ。 そのあまりにも高い攻撃力に驚いた人も多いはず。 『5』 攻撃力が400の固定となった。 チップ使用後、1/4の確率でバスターが空撃ちになるバグが発生する。敵ロックマンに当てた場合、1/8の確率でバスターが空撃ちになるバグを与える。 ちなみにダークチップによる空撃ちバグではバスターがCSにならない。 改造カード(ネビュラグレイ)はB溜め撃ちでダークソード、デメリットはHP-30% バトル中HPバグ カスタム中HPバグになる。 『6』 オペレーションバトル専用バトルチップ・改造カード・ギガクラスチップ(の効果)として存在。 それぞれ性能が異なるが、いずれの場合もダークチップ特有の「最大HP減少のデメリット」はない。 スロットインバトル専用「ダークソード」では攻撃力400。使用するとHPバグが発生。また、振るたびにバグのかけらを1個消費し、バグのかけらを所持していない場合はスタンダードチップ「ソード」になる(この辺りの性能は後述の「バグライズソード」に類似)。 改造カード「ダークロックマン」では、ため撃ちが攻撃力400のダークソードになる。使ってもバグのかけらは消費しないが、この改造カードにはココロウィンドウバグとバトル中HPバグ(Lv4)が付随する。 ギガクラスチップ「バグライズソード」の使用によっても、ため撃ちをダークソードにできる。ただし、攻撃力は200固定(上記2つの1/2)であり、ため撃ちするたびにバグのかけらを一個ずつ消費する。その代わり、バグの発生はない。 また、フォルテも使用してくる。攻撃力は450。 ダークメシアでもフォルテが使用。攻撃力は300。 攻略本によってはダークソードとドリームソードと分かれて書かれている。 【余談】 流星シリーズでは、流星のロックマン(ペガサスver)にギガクラスのバトルカードとして登場している。 威力は360で、切りつけた前方2×3マスを毒沼パネルに変える追加効果がある。 ロックマンエグゼに直接限った話ではないのだが、名称が「ダークソード」であるため、「暴言ワードをNGにしている掲示板サイト」などでは書き込みの際にこの単語が引っかかることもある。 回避策としては、"ダーク"と"ソード"の後に半角スペースを投入するなどが挙げられる。 【他言語版での名称】 言語 名前 英語 DrkSword (Dark Sword) 中国語 簡体字 黑暗剑 繁体字 黑暗劍 【データライブラリNo.】 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『5』 - ← ダーク01 → ダークNo.02 ダークトルネード 【関連項目】 ドリームソード - 効果範囲やエフェクトが同じ
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/316.html
夜の町に空き缶を乗せた台車を押す老人がいた。 落ちていた空き缶を台車から出てきたアームが拾う。 横の道路から車が跳ねた泥が老人の顔にかかる。 台車に野良猫が頬を寄せているが、 その辺りからミサイルが出てきた。 老人の操作でミサイルが発射され、泥を跳ねた車を吹き飛ばし、 野良猫が逃げていく。 老人は流星群が流れる夜空を見上げている。 その頃、ネット警察の真辺刑事と貴船警視総監、科学省の光祐一郎博士は国立天文台を訪れていた。 天文台職員「この一週間観測されている流星群ですが、 現在、地球はこの彗星のちょうど尾の中にあります」 「今観測されている流星群は彗星の放出する宇宙塵によるものなのです」 貴船「その彗星は15年前にも地球に接近したということですが」 職員「そう、15年前です」 「この彗星は特別暗い特殊な彗星で最接近時でも10等級程度と肉眼ではほぼ見せませんが、当時も流星群は観測されました」 祐一郎「その彗星に何か変わった様子はありませんか?」 職員「と言うと?」 祐一郎「例えば、その・・・人工的に作られたとか」 職員「人工的?ははは、まさか」 「太陽風によるイオンの尾もこの通りですし、普通の彗星と何ら変わりませんよ」 祐一郎「そうですか、お忙しい所ありがとうございました」 祐一郎達は車で帰っていく。 真辺「昔、彗星は不吉な印として妖星ともよばれたそうですね」 「デューオは再び地球に来るんでしょうか?」 祐一郎「デューオが地球にとって不吉な存在かどうかは、今はまだ分からないが、地球を観察する目的でリーガルと大園ゆり子、2人のプローブを残していったんだ。恐らく・・・」 貴船「願わくば人類の敵でないことを祈るよ」 「我々はデューオに関してあまりにも情報が少なすぎる」 「が、その脅威の片鱗をデューオの科学を悪用したと思われるワイリーやリーガルで既に実証済みだからね」 祐一郎「15年前のデューオの接近と状況が似ているのでもしやと思ったんだが・・・」 デューオ ネットシティのグラウンドでグライド達がサッカーをしている。 グライド「ロックマン!」 ロックマン「任せて!」熱斗「任せろ!」 熱斗「バトルチップ、エリアスチール! スロットイン!」 ロックマンが高速移動し、相手からボールを奪う。 相手ナビ「ファイヤーアーム!」 相手ナビがロックマンを攻撃しようとする。 透「アイスマン!」 アイスマン「ブリザード!」 相手ナビ「うわぁぁ!」 アイスマンの攻撃が相手ナビを凍りつかせ、ログアウトさせる。 ロックマン「グライド!」 ロックマンがグライドにパスする。 グライド「ナイスパス!ロックマン」 グライドに2体の相手ナビがスライディングしてきた。 やいと「バトルチップ、ドリームオーラ! スロットイン!」 グライドをドリームオーラが包み、相手ナビ2体を弾き飛ばした。 グライドが相手ゴールへボールをシュートした。 相手キーパー「ハリケーン!」 相手キーパーの撃ったハリケーンがシュートを押し返す 相手ナビ「ナイス!」 弾かれたボールを受け取った相手ナビがガッツマンの居るゴールへシュートした。 デカオ「メガガッツパンチ、スロットイン!」 ガッツマン「メガガッツパンチ!」 ガッツマンのパンチがシュートを相手ゴールまで押し返した。 キーパー「ぐわぁぁ!!」 シュートを受けた相手キーパーは倒れ、 ゴール間際で転がっているボールをロールが止めた。 ロール「えい」 ロールが軽く蹴ったボールがゴールに入る。 ホイッスルが鳴り、相手チームのナビは落ち込む。 喜ぶロックマン達と現実世界の熱斗達と日暮。 熱斗達がいたのは空港だった。 日暮「自家用ジェットでキングランドへご帰宅、優雅でマスなぁ」 透「途中ジャワイを経由するんだよね、デカオ君を送って」 やいと「そう」 メイル「二人が帰っちゃうとまだ寂しくなっちゃうわね」 デカオ「許してくれメイルちゃん。 俺は恋を捨て勝負に生きる男・・・」 メイル「えっ・・・」 デカオ「俺だって悲しいんだ!」 やいと「またぁ」 デカオ「忘れるな熱斗!お前を」チサオ「お前を倒すのはこの俺だぞ」 「兄ちゃん、聞き飽きたッチュ」 やいと「ホントワンパターンね、アンタって」 デカオ「ガクッ・・・」 熱斗「あぁそうだ、炎山がよろしくって。 あいつ今次世代PETの発売に向けて大忙しなんだよ」 やいと「別に、あんな奴の見送りなんて・・・期待してませんけどね。」 やいとのデコが光る。 IPC社にいる炎山が光を眩しがる。 炎山「うっ・・・」 社員「どうされました、副社長」 炎山「目に光が・・ブラインドを閉めてくれないか」 社員「は、はい」 炎山「い、いやいい。 開けてといてくれ」 社員「は、はぁ では」 やいとの自家用ジェットが離陸していった。 熱斗「MAHA弐番の連中によろしくな―!」 メイル「メールちょうだいね―!」 祐一郎は科学省の研究室に戻った。 名人「光博士、低レベルの電波障害が起きています」 祐一郎「電波障害?いつからです?」 名人「2分ほど前です」 科学省職員「博士、国立天文台から連絡が入ってます」 祐一郎「繋いでくれ」 天文台職員「光博士 突然で申し訳ございません」 祐一郎「いえ、こちらこそ昨日はお世話になりました」 天文台職員「実はその、昨日説明した彗星のことなんですが、2分40秒ほど前、突然奇妙な信号を発し始めたんです」 祐一郎「奇妙な信号?」 日暮「こんな所で渋滞なんて、参ったでマス」 透「あぁもう、だからこっちの道じゃなくて向こうを回った方が速いって言ったのに」 日暮「でも、こっちでも同じかもと言ったのも透君でマスよ」 透「だって、あの時は日暮さんが曲がり損ねたからこっちでいいって言ったんじゃない」 「多分事故だよ、この先は多いんだよ、ラジオつけてみよ」 カーラジオからは雑音しか流れてこない。 透「あれ変だな 日暮さん、このラジオ壊れてるよ」 日暮「何言ってるでマス、行く時はちゃんと聞こえてたでマスよ」 透「あっ、そうか 聞こえてたよね、行きは」 ロックマン「熱斗くん、ウイルスの反応を感じる・・・」 熱斗「ウイルスだって!」 メイル「熱斗!見て!」 車の前で煙が巻き上がり、地響きが聞こえる。 熱斗「ええっ!」 日暮「うわ!何でマスか」 科学省でも異変が観測されていた。 職員「何!?光博士! デンサンタウンでウイルス反応です!」 この反応は電脳空間のものではありません!」 熱斗達の前に、ウイルス・メットールが巨大な姿で実体化していた。 熱斗「メットール!?」 透「まさか!あんなでかいウイルスいるもんか!」 名人「あり得ない!ディメンショナルエリアのない現実空間で何故ウイルスが実体化できるんだ・・・」 祐一郎「・・・デューオ!」 熱斗「ヤバイィ! 逃げろぉ!!」 メットールのショックウェーブが止まっていた車を破壊し、 熱斗達が逃げた直後に乗っていた車も破壊された 祐一郎がネット警察の貴船と通信している。 祐一郎「総監、無茶です。奴はウイルスというより、最早怪獣です!退治する方法と言われましても・・・」 貴船「ですが、博士。 このままでは町が大変なことに」 祐一郎「分かりました。 被害を最小限に食い止めるため、奴をディメンショナルエリアに隔離します」 科学省からディメンショナルコンバーター車が発進した。 ビルを崩しながら進むメットールから逃げる熱斗達の前に炎山の車が来た。 炎山「早く乗れ!」 熱斗「炎山!」 熱斗達を乗せて車が発車した。 チサオ「助かったチュ・・・」 日暮「ああ私の車は、私の車はどうなったでマス!」 熱斗「くそぉ!どうなってるんだ・・・」 ブルース「炎山様」 炎山「どうした、ブルース!」 ブルース「 ウイルスを隔離すべくディメンショナルコンバーターが出撃した模様です」 熱斗「科学省が?」 炎山「コンバーターの到着まで時間を稼ごう!」 炎山と熱斗が車から降り、クレーンの置かれたビルの屋上へ向かう。 炎山「プラグイン!ブルース、トランスミッション!」 熱斗「プラグイン!ロックマンエグゼ、トランスミッション!」 ブルースとロックマンがクレーンにプラグインした。 熱斗「こっちの水は甘いぞ!」 ロックマンのいるクレーンの誘導を受けメットールがクレーンの方に向かう。 「いいぞ、ロックマン!」「うん!」 熱斗「おーい炎山!頼んだぞ!」 炎山「まかせろ!」 「今だ!ブルース! ブルースのおるクレーンがメットールを横から殴りつける。 炎山「やったか!?」 しかしメットールは無傷だった。 炎山「石頭め・・・熱斗!」 熱斗「ロックマン、鉄骨を奴に落とせ!」 ロックマン「了解!」 ロックマンのクレーンが落とした鉄骨を受け、メットールがふらつく。 熱斗「今だ、ロックマン!炎山!」 炎山「ブルース、引っ掛けろ!」 熱斗「行っけえ!」 2台のクレーンがメットールを持ち上げる。 熱斗「やった!」炎山「コンバーターが到着したぞ」 現場にディメンショナルコンバーター車が到着した。 メットールが暴れ、クレーンが軋み出す。 熱斗「ロックマン!」 クレーンが外され、メットールが地面に叩きつけられる。 祐一郎「ディメンショナルエリア展開!」 ディメンショナルコンバーターが作動し、メットールと熱斗、炎山が居る場所を中心にディメンショナルエリアが展開された。 職員「成功です」 名人「博士!エリア内に熱斗君と炎山君です!」 祐一郎「何!」 熱斗「シンクロチップスロットイン!」 熱斗・ロックマン「「クロスフュージョン!」」 熱斗とロックマンがクロスフュージョンする。 炎山「シンクロチップスロットイン!」 炎山・ブルース「「クロスフュージョン!」」 炎山とブルースもクロスフュージョンする。 CFロックマンとCFブルースがメットールを攻撃する。 熱斗「ロックバスター!」 炎山「ソニックブーム!」 その戦いを『究極のナビ』フォルテが見ていた。 熱斗・炎山「「ダブルプログラムアドバンス!」」 熱斗「ハイキャノン!トリプルスロットイン!」 炎山「フレイム!エレキ!アクア!バンブーソード!スロットイン!」 熱斗「ギガキャノン!」 炎山「エレメントソード!」 ギガキャノンとエレメントソードを受けたメットールはデリートされる。 ディメンショナルエリアが解除され、フォルテも姿を消す。 クロスフュージョンを解除した炎山がPETを手に取る。 炎山「ご苦労、ブルース」 熱斗「ロックマン!おいロックマン!返事をしろ!」 ロックマン、ロックマン、ロックマ―ン!!」 熱斗が持つPETにロックマンはいなかった。 ロックマン「うわぁぁぁ・・・」 ロックマンは電脳空間を落ちていき、異様な空間に落ち込んだ。 ロックマン「う、うぅ、ここは・・・?」 フォルテ「ロックマン」 ロックマンの前にフォルテが本来の姿で現れた。 ロックマン「フォルテ!そうか、君がウイルスを!」 「メットールを実体化して現実世界へ送り込んだのか!」 フォルテ「違う」 ロックマン「違う?」 フォルテ「だが地球が今未曾有の驚異に直面しているのは確かだ」 電脳世界をも巻き込む災厄にな」 ロックマン「未曾有の驚異?災厄・・・」 フォルテ「その結果人類がどうなろうと知ったことではないが 電脳世界が巻き添えを食らうのは不愉快だ」 ロックマン「何者なんだ!その相手は!」 フォルテがロックマンの背後に回り首を抑える。 フォルテ「ロックマン、お前の究極プログラムを頂く」 ロックマン「・・・う、何!?」 祐一郎「ロックマンが消えた?」 熱斗「クロスフュージョンを解除した後PETに戻ってないんだ!」 炎山「ブルース!ロックマンを探せ!」 ブルースが公衆電話からインターネットにプラグインされる。 フォルテ「迫る驚異と戦うため俺には力が必要なのだ」 俺とお前の2つの究極プログラムが合体することで俺は更に強い存在へと進化できる」 ロックマン「勝手な事言うな!」 ロックマンがフォルテを放り投げる。 ブルース「どこだ―、ロックマン!」 熱斗のPETにデータが送信される。 熱斗「ロックマンか?」 PETに表示されたのは、現実世界の地図だ。 炎山「地図だ」 熱斗「ロックマンがここにいるってのか・・・」 ロックマン「ロックバスター!」 ロックマンはバスターを連射するが、 フォルテは残像を残しながら回避する。 フォルテ「大人しく究極プログラムを寄越せ」 ロックマン「黙れ!」 やがて多数のフォルテの分身が現れロックマンを囲む。 熱斗と炎山が来たのは公園だった。 炎山「この辺りだが・・・ロックマンの反応は!?」 熱斗「全然・・・」 そこには冒頭に出てきた空き缶台車の老人がいた。 老人「デューオだ・・・デューオが地球抹殺の審判を下したのだ」 熱斗「誰だ、お前?」 老人「私の顔を忘れたか?光熱斗」 熱斗「?」 「最もこうして直接会うのは今日が初めてだがな、伊集院炎山」 炎山「!」 「では15年前、デューオが地球に残したプローブ、そう大園ゆり子の育ての親、と言えば分かるかな」 炎山「もしや・・・」 熱斗「まさか・・・」 熱斗・炎山「ドクターワイリー!!」 老人「違う!」 老人が帽子とマスクを取る。 その素顔はまさしく、元WWW首領ドクターワイリーだった。 ワイリー「悪の天才科学者、ドクターワイリーだ!!」 ワイリー「15年前彗星と共に飛来したデューオは 地球と地球人を観察する目的で、自分のプローブに適した二人を 飛行機事故の犠牲者から選び、再び命を与えた」 「私はプローブに改造された二人の遺伝子の解読に成功し、 デューオの超科学力を僅かだが垣間見ることができたのだ」 熱斗「デューオって何者なんだ!」 ワイリー「地球から数百光年、遥か彼方の惑星で作られた地球外ネットナビだ!」 炎山「地球外ネットナビ!?」 ワイリー「デューオの使命は宇宙に存在するあらゆる惑星を探査・観察し、宇宙に害を及ぼす危険な惑星を抹殺すること」 「そして15年後の今、デューオは地球抹殺の審判を下したというわけだ」 「プローブであるリーガルはいち早くその事実に気付き、地球全体をディメンショナルエリアで覆った」 熱斗・炎山「あっ・・・」 ワイリー「人類を戦慄と恐怖で蹂躙する野望とは別に、 デューオの接近を防ぐバリアの意味もあったのだ」 「デューオに地球を抹殺されては元も子もないからな」 ロックマン「うわぁぁぁ!!」 ロックマンはフォルテに追い詰められていた。 ブルース「! 究極プログラムが共鳴している・・・」 ブルース「炎山様、ロックマンの反応を感じました 現場に急行します」 熱斗「炎山」 ワイリー「どれ行くか、地球最後は近いんだ。ウマイものを嫌になるほど食わんとな」 熱斗「ワイリー!」 台車がジェット噴射で空中に飛び上がっていく。 ワイリー「光熱斗!光祐一郎にプレゼントだ!」 ワイリーが熱斗にジュースの缶を放り投げた。 熱斗「何だ・・・シュースかよ!」 ワイリー「必ず渡せよ・・・」 ワイリーの台車は飛び去っていった。 熱斗「何だったんだ・・・?」 炎山「行こう!」熱斗「おぉ!」 倒れたロックマンのもとへ向かうため、 電脳世界のブルース、現実世界の熱斗と炎山は走り続ける。 夜空にはデューオの彗星が浮かんでいる。 フォルテが微笑を浮かべる。 ~次回予告~熱斗『デューオの正体は宇宙から飛来した地球外ネットナビだ!』ロックマン『僕とブルースはデューオの彗星にプラグインするため、宇宙開発局へ。 でもまたしてもフォルテの邪魔が!』熱斗『アイツはデューオに戦いを挑むつもりなんだ!』ロックマン『その時世界各地で巨大ウイルスが暴れだした!デューオの地球抹殺が始まったんだ!』熱斗『デューオなんかに地球の未来を決められてたまるか!』熱斗・ロックマン『次回、ロックマンエグゼストリーム『地球抹殺』』熱斗『君も!』ロックマン『僕らと一緒に熱斗・ロックマン『クロスフュージョン!』 (続く)
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/425.html
【エリア名】 コンピュータの電脳 【読み方】 こんぴゅーたのでんのう 【分類】 電脳 【場所】 科学省(「3」)・シャーロ(「4」) 【登場作品】 「3」、「4」 【詳細】 ロックマンエグゼの世界はプログラム技術が発達したネットワーク社会で、そのためプラグインできるコンピュータは各所に存在する。 その中で、「コンピュータの電脳」という名称になっている場所は、「3」と「4」の2つ存在する。 「3」 科学省にある光祐一朗の研究室に設置されたメインコンピュータの電脳世界。 ナビのような大容量データすら圧縮するプレスデータが保存されているが、内部にいるプログラムくんはそそっかしく、いきなりウイルスを仕掛けてくる。 また、作中で火野ケンイチに騙された光熱斗がフレイムデータをこの電脳のプログラムに組み込み、熱暴走が起きてしまう。 「4」 シャーロの宇宙センター1階のコンピュータの電脳世界。 シャーロのホームページと言える場所で、シャーロエリアに通じている。 ただし、エリアに出るにはシャーロPコードが必要。 Pコードは、シャーロエリアに出たところにいるナビに話しかけるとロックマンを職員と勘違いして、Pコードは持ってるか?と聞いてくる。 それに「いいえ」と答えると、彼のPコードを分けてもらえる。騙してるわけだが気にしない。 ストーリー上では、サーチマンのイベントと、終盤の通信分断事件の解決のため、ここにプラグインすることになる。 他にシャーロに来るイベントであるコールドマンのイベントでは、必ずしもここにプラグインする必要はない。 ただ、イベントで必要なブラックボムはシャーロエリアにあるので、取りに行くならここからが近い。 ミステリーデータからは、1周目にラピッド+1、2周目にはレギュラーUP1が手に入る。 ウイルスは、エビデル、エビデルEX、ウォーラッド、ウォーラッドEXが出現する。 EX版のほうが出現率が低い。