約 2,823,040 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/10421.html
今日 - 合計 - ロックマンエグゼ5 チームオブカーネルの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時09分42秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/58.html
「それがナイトの道……。いざ……参る!!!」 【名前】 ナイトマン 【読み方】 ないとまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 プリンセス・プライド 【属性】 無属性 【所属】 ゴスペル→チームオブカーネル 【登場作品】 『2』『5 チームオブカーネル』『バトルチップGP』『4.5』 【基本装備】 ロイヤルレッキングボール 【チップ】 ナイトマン(チップ) 【関連チップ】 ストーンボディ、ゴッドハンマー、Kクラッシャー 【アニメ版のCV】 堀川 仁 【詳細】 クリームランドの女王であるプリンセス・プライドが持つネットナビ。 見上げるばかりの巨体の持ち主で、鉄壁の防御と凄まじい破壊力を併せ持つ。 元ネタは本家『ロックマン6』に登場する同名のロボット。 武器が鉄球であるところは本家からの通りであるがロックマンと同じ体系の人型であるため両目は普通に覗かせており、標準サイズの騎士の兜を装備していて青色を基調としていた。 またナイトソウルのロックマンは盾を装備しているが、これも本家のナイトマンがモチーフである。しかし、本家とは違い、盾は使わない。 エグゼ側におけるこの巨体スタイルはむしろ、『ロックマンDASH2』に登場するキャラクターであるバンコスカスの方がかなり似ている。 名前のナイトは夜ではなく騎士の意味だが、ナイトソードを使わない。 エグゼ2 他国に対する疑心暗鬼によりゴスペルに入ったプライドに従い、彼女の行いが間違いであるとわかった上で、主君の命令を絶対として動いている。 ロックマンにその事を問われた際には、自身が彼女に逆らうようなプログラムは施されていないと言っていたが、実際は個人的感情の部分が大きいような節があり、彼女の悪行に加担することに苦心が見られた。 ゴスペルの命令として各国のオフィシャルネットバトラーが集った国際会議で罠を張り、優秀なネットバトラー達を一網打尽にしようとしていた。 『2』のV2ナビ出現ポイントは、少々いやらしい位置にいる。 + 出現ポイント 「アメロッパエリア1」、左下の区画の「プリズム Q」があるオープンロック付きミステリーデータのある、広場の中央。 まさかの袋小路ではなく、通路の途中と言ってもいい場所であり、さらにミステリーデータの傍ということもあって通過しやすい位置である。 直前セーブを怠りやすいこともあり、万が一に勝利出来た場合でも、それ以後はアメロッパエリア1でV3と遭遇する可能性が出てくるため、かなり厄介である。 エグゼ5 チームオブカーネル 新型PETの開発に必要なマグネメタル採掘の為にプライドと共にオラン島を訪れたものの、削岩機の起動後にマグネメタルから発せられた強力な磁力により暴走してしまった。 ロックマンの尽力により正気を取り戻した後は、チームオブカーネル所属ナビとして、正義のために戦う。 固定砲台による砲撃を受けてカーネルが攻撃する隙を作る、リベレートミッション中は近くの味方をダークロイドの攻撃から守る等、ディフェンス面からメンバーをサポートする。 ミッションの中にロックマンとソウルを共鳴させ、ナイトソウルの力を与えた。 【戦闘】 『2』では攻撃時以外はストーンボディ状態であらゆる攻撃を1ダメージに軽減してしまう。 バトル中の移動方法はジャンプによるもので、エリア全体をひび割れにするほどの重量を持っている。 そのせいか、『5』でこちらが自エリア内でオペレートする際はやや身動きが鈍い。 一定回数の鉄球攻撃を行う度に常に前へ前へとジャンプして詰め寄ってくるのだが、バトルチップ「パネルスチール」を所持しているために自エリアを奪いながら前進してくるので少しずつ追いつめられていってしまう。 なお、バトルチップ「ジェラシー」がアメロッパスクエアで購入できるが、『2』ではチップ破壊効果が無いので対策としては使えない。 対策として、こちらもパネルスチールで上端か下端でナイトマンの後ろへ逃げることはできる。 しかしロイヤルレッキングボールは当たらなくてもガレキはロックマンをサーチしてくるし、そもそもナビチップでもなければこちらも攻撃不可になる。 ナイトマンの進軍を阻止するのであれば、ナイトマンの目の前のマスを穴パネルにしてしまうのが有効。 パネルアウト系、ホウガン、マニアックなところではラインアウトなど、対策用チップは豊富。 仮にヒビを作られてしまった場合のケアとして、パネルリターンやステージ系も十分に採用候補となる。 また、キングダムクラッシャーかロイヤルレッキングボールを2回行った後はロックマンが同じ列にいても必ずブロークンウォールを使ってくる。 一方、『5』では攻撃時以外はガード状態となり、こちらはブレイク性能を持つ攻撃以外を受け付けなくなった。 攻撃ルーチンもある程度決まっており、ロックマンが同じ列にいてもすぐにガードを解かず、決められた時間で攻撃を行ってくる。 ジャンプ移動によるひび割れの範囲は全体から一部になったため多少動きやすくはなったものの、前述のルーチンの関係で前より移動を行う間隔が短くなっているため結果的に広範囲をヒビパネルにされやすい。 ちなみに序盤のボスとして出てくるためか、パネルスチールを1枚しか所持していないので中央に詰め寄られることはない。 ただしパネルスチールを全て使い切ったり失ったりしている状況下で最前列にいる場合でも、1マス後ろに移動しつつひび割れを起こしてくる。 上記のとおり移動頻度はそこまで高くはないのだが、『5』のネビュラホールエリア最奥に出てくるナイトマンDSだけは例外。 ダークソウル特有の高速ワープの移動方法も兼ね備えており、通常は中央段の前後をジャンプで移動するだけのナイトマンが上段や下段にも移動するというイレギュラーな行動も当たり前のように行い、さらにはいきなり最前列へと陣取ることもあって危険。 それどころかひび割れジャンプ移動を短い間隔で行っていきなり広範囲をヒビどころか穴パネルにまで変えてくることもあるので、エアシューズは必須。 ただし、ワープ移動の最中は本来のナイトマンの特徴とでもいうべきガードは解かれており、そこは普通のナビと変わらない。 ブロークンウォール ロックマンが同じ列にいない場合に使用する技。 左腕の鉄球を飛ばして天井に直撃させ、ロックマン側のエリアに3つのガレキを落下させる。 これで落ちてくるガレキはV1とV3は1回だが、『2』のV2だけは3つのガレキが3連続で次々と降ってくるので忙しい。 ガレキ攻撃のみブレイク性能を持たない。 後作『6』のグランドマンや電脳獣グレイガの落石攻撃はブレイク性能があるので、混同しないように。 アニメ版では、鉄球を天井に当てず直接落石を生成して降らせている。 キングダムクラッシャー ロックマンが同じ列にいると使用する技。 左手の鉄球を前方へ高速で射出する。鉄球は貫通し、ブレイク性能を持つ。 ロイヤルレッキングボール ロックマンが横の列で隣り合っていると使用する技。 左手の鉄球を振り回し、自分の周囲8マスを攻撃する。こちらもキングダムクラッシャーと同じくブレイク性能を持つ。 進軍されすぎると常にこの攻撃ばかりしてくるので、インビジブルなどが無ければ立て続けにHPを削られて0にされてしまう。 自エリアの真ん中の部分まで進まれたら、ある意味時間切れと言えるだろう。 4.5リアルオペレーション 『5』での再登場よりも前に、『4.5』でも別売のバトルチップゲートとナビデータチップを用いることでオペレート出来る隠しナビの1体として登場する。 移動方法はウッドマンと同じ、敵として登場した時と同様のジャンプ移動だが、あちらと違ってスーパーアーマーを装備しておりかつ無属性でHPが1300と非常に高い。 流石にガード状態やヒビパネルに変える効果は削除されてしまったものの、キングダムクラッシャーとロイヤルレッキングボールはチャージショットとしていつでも使用可能であり、戦闘能力は操作ナビの中ではかなり高い方。 ロイヤルレッキングボールは本編同様に「自分周囲8マス分にブレイク効果持ちの回転鉄球攻撃」で、『4.5』のプレイアブルナビの中でもかなり独特の性能を誇る。 この攻撃範囲を活かし、パネルスチールやスチールゼリーで中央列を奪い、中央列右端にオウエンカを設置、さらにターゲットをこのオウエンカに固定してロイヤルレッキングボールを撃ち続ければ、逃げと攻撃を両立できる凶悪戦法を成せる。 対戦でもこの状態を作り上げれば、溜め撃ちにポルターガイストを持つジャンクマン以外は突破が極めて困難になる。 さらに探索中は無制限に戦えるノーマルナビ・ヒールナビがインターネットの各地に出現する為、ゼニ―やバグのかけらを集める時に重宝する。 WiiUのバーチャルコンソールでプレイする場合、ゲーム開始時から育てておいて損は無い。 ちなみに、敵側でデスマッチみたいにヒビだらけにしてくるのはナイトマンのほかにはガッツマン。 移動範囲を狭め、特性上穴だらけにされると攻撃を受け流せないことから、実はセレナードには天敵となりうる可能性もある。 関連項目 「エグゼ2」シナリオボス エアーマン→クイックマン→カットマン→シャドーマン→ナイトマン→マグネットマン→フリーズマン
https://w.atwiki.jp/exe7/pages/28.html
2011年 2011年11月16日--wikiを全体的に改装しました。 2011年10日28日--したらばの管理パスを忘れてしまったので、近日中に移転致します。 2011年9月10日---需要がないと判断したページを削除しました。復活希望は要望からどうぞ。 2011年9月1日----1000アクセスを達成しました! 2011年8月19日---避難所ができました!2chのサーバが落ちた時などに利用しましょう。 2011年8月12日---ロックマンエグゼ7のwikiが完成しました!
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/13.html
【名前】 ネットナビ 【読み方】 ねっとなび 【登場作品】 全作品 【一覧】 こちらを参照 【詳細】 「ネットワークナビゲーションプログラム」の略称。 基本的に一ヵ所の電脳に留まって作業を行うプログラムくんに対し、 複数の電脳やインターネットを横断して活動する疑似人格プログラムをこう呼ぶ。 設定上は全てのネットナビの名称は末尾に「.EXE」がついており、例えばロックマンであれば「ロックマン.EXE」が正式名称となる。 これは実在する拡張子の1つで、「物事を実行するプログラム」であることを表している。 しかし、本編では省略しているケースがほとんどで、多くの人がこのことを知らないだろう。 作中で省略せずに呼称された事例があるのはロックマン、ガッツマン、レーザーマン、ブルース、カーネルくらいである。 アニメでは熱斗以外の人物にもプラグイン時の掛け声が用意されているが、熱斗だけはゲーム同様「プラグイン ロックマン.EXE トランスミッション!」としっかりEXEを付けているにもかかわらず、他の人物はEXEをつけていない。 一方、ゲームで熱斗以外の人間が「プラグイン 〇〇.EXE トランスミッション!」ときちんと言ったのはDr.リーガルとバレルくらいしかない(『1』の学校のハイジャック事件の際にのみ、デカオもガッツマン.EXEと付けていた)。 『6』に登場するビーストリンクゲートのナビリンクシステムを使ってナビチェンジを行えば、熱斗がリンクナビも省略なしで呼んでくれる。完全にシナリオ外のオマケ要素だが。 『4.5』では、フォルテを含む全てのナビがプラグイン時に「.EXE」を付けてセリフを述べてくれるので貴重。 シリーズによってはモブナビたちの会話もおまけとして十分充実しており、例えば4では、パークエリアにてオレンジのモブの女の子ナビに恋した純真なヒールナビ(4一度きりなため5以降二人の関係は不明だが、少なくとも女の子ナビ側は友達からならOKと脈を否定していないため、おそらくは結ばれただろう)がいたり、ジョーモンデンキにて店側と客側のナビの冷蔵庫値切り合戦も面白い。 一方で警備の件で始末書書かされてメンツ丸潰れで激怒している苦労人ナビ、ロックマンに対し(おそらくは同志が犠牲になったのだろう)ウラインターネットに行ったら命がいくつあっても足りないと忠告するナビなどもいたりする。 ロックマンエグゼシリーズの世界観を構築する、ネットワーク内の多種多様なキャラクターの総称であり、 本家のロボットやXシリーズのレプリロイドに相当する。 多くはオペレーターの人間の指示に従って行動するが、単独でインターネット内を活動できる自立型ネットナビもいる。 基本的に、本家ロックマンシリーズの登場ロボットと同じ名前・モチーフとなっているが、 エグゼシリーズオリジナルのナビや、X・DASHシリーズからの引用、 はたまた本家のボスキャラコンテストのような公募で生まれたナビもいる。 本家のロボット達がだいたい「〇〇マン」という名前なので、エグゼシリーズのナビも「○○マン」と言う名前が大半だが、 少数ながら「マン」が付かない名前のナビも存在する。(*1) コラボキャラクターなど、そもそもネットナビどころかプログラムでないが便宜上ネットナビ扱いになっているキャラクターもわずかながら存在する。 初期のアニメ版では、「AKI」というネットシティのバーチャルアイドルが登場。 今のご時世で言えば音声読み上げソフトや、Vtuberのアバターなどに近い存在であり、2000年代半ばの当時では流行を先取り(予見?)していたキャラクターと言っても過言ではない。 【余談】 エグゼシリーズの発売当時、本家ロックマンシリーズは「ロックマン&フォルテ」のリメイクを最後に制作が停止されていたものの、 エグゼシリーズ終了から数か月後、新ボスが追加された初代ロックマンのリメイク「ロックマンロックマン」が発売。 数年後に再始動し、ファミコンティストの「9」、「10」や各シリーズをまとめたクラシックスコレクション、そして完全新作となる「11」が発売されている。 当然の話だが、これらの『エグゼ』シリーズ終了以降の作品のボスから流用されたナビはいない。 逆に「11」にて、『エグゼ』オリジナルのナビであったブラストマンが、本家のボスとして登場した。 シリーズ初のエグゼから本家への逆輸入ということになるが、実際にエグゼ側を参考にしたかどうかは不明。 シリーズ6作品+外伝作品の中で、本家シリーズのロボット達は大半がエグゼのナビとして登場したものの、残念ながら下記に述べる通り、一部のボスは登場しないままシリーズが終了した。 未登場のボスキャラは以下の通り。 1:全員登場(ロックマンロックマンのタイムマン、オイルマンは未登場) 2:クラッシュマン 3:ハードマン、ジェミニマン 4:全員登場(リングマンは「リング」として登場) 5:ウェーブマン、クリスタルマン 6:ケンタウロスマン 7:バーストマン、スプリングマン 8:グレネードマン、フロストマン、クラウンマン、アストロマン R F:アストロマン、ダイナモマン、パイレーツマン ただ、『エグゼ』の後継『流星のロックマン』シリーズにて、ジェミニマンは「ジェミニ・スパーク」、クラウンマンは「クラウン・サンダー」として登場しているとみることもできる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31620.html
登録日:2015/03/08 (日) 00 44 43 更新日:2024/05/19 Sun 07 44 47 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2003年 CAPCOM GC 「チップGET!」 アリカ ウロウロ熱斗くん カプコン ゲーム ゲームキューブ トランスミッション ニンテンドーゲームキューブ ロックマン ロックマンエグゼ ロックマンシリーズ 横スクロールアクション 隠れた名作 プラグイン! ロックマンエグゼ!トランスミッション! 『ロックマンエグゼ トランスミッション』とは 2003年3月6日にカプコンから発売された任天堂ゲームキューブ用アクションゲームである。 開発はアリカが担当した。 今までのGBA版のロックマンエグゼとは違い、『初代ロックマン』や『ロックマンX』のような横スクロールアクションゲームとなっており、ロックマンのジャンプも歴代通り、両手を上げてジャンプをする。 難易度は難しめ。 ジャンプアクションとしても中々骨太な操作やギミックへの対応を要求してくる他、 マップも迷う人はそれなり以上に迷う構成になっていてボスの前に道中攻略もたつきかねない。 しかも電脳世界を冒険するエグゼシリーズを反映しているため、一本道ではなく枝分かれした“先”を見つけることが必要な場合もあり、わりと腰の入った探索が求められる。 ボスの例を挙げると、最初に戦うファイアマンがそれなりに速く非常に射程が長いうえジャンプでは厳しい残存判定の“ファイアアーム”をバカスカ撃ってくる。 スライディングを上手く使えば問題なく勝てるのだが、つまり最初のボスが特定操作が使えなければ突破困難な敵だとも言い換えられる。 総じて、容赦がない。 “難しめ”であってそう身構えるほどではなく、決して鬼畜なわけではないが(ごくごく一部を除き)、このジャンルに慣れていない場合のエグゼファンが面食らう可能性は高い。 進んでいって強力なチップが増えたりすればこちらも強く出られるので、まず序盤で操作に慣れ突破を目指そう。がんばれ。 タイトル画面を放置していると、アニメ版のノンテロップ版OPが流れる(本作に出ていないキャラが多いが…) 先述の通り、アニメ版OPが流れるとはいえ、アニメ版をゲーム化した作品ではなく原作ゲームの歴史に組み込まれた作品であり、時系列的には一作目のロックマンエグゼとロックマンエグゼ2の間に位置しており、OPはドリームウイルスを撃破したシーンが流れる。 ただし、アニメ版の要素を取り入れた為なのか、PETは3仕様になっている。(これはアニメ1期が1〜2+3の一部要素を基にしている為である。) 本作初出のナビやウイルスは後にアニメ版にも登場しているが、ややこしい事にゼロ以外のナビは3〜5を原作とした『AXESS』〜『Stream』に、ゼロは6や外伝作品を原作とした『Beast+』に登場している。 BGMは長年CD化が希望されており、2012年11月30日にロックマン生誕25周年を記念してサウンドトラックが遂に発売された。 ●概要 本作は横スクロールアクションであるが、チップを使い、ウイルスを撃破していくというスタンスは変わっていない。 チップにはコードが無く、チップ自体に枚数があり、ロックマンで言う特殊武器に近い。 枚数はウイルスから取った分だけ増えるが、チップによって上限が違う(キャノンは30枚 ガッツマンは5枚など) バスティングレベルも存在し、ウイルスなら画面内に入ってきてダメージを受けず、素早く倒せばレベルが高くなり、チップが手に入りやすくなる。 レベル低いとゼニーになったり、体力が少なくなるとHP回復アイテムが出てくる。 ウイルスは、ロックマンエグゼの敵だけでなく、歴代の敵も一部登場する(ガビョール、ジョーなど)のでロックマンエグゼをやったことのない、ロックマンファンも楽しめるだろう。 問題点としては、ロックマンが電脳世界を周り、事件を解決することに重点を置いているので、熱斗くんを操作することができないという点だろう。 よって、熱斗くんにできることはチップを送ることと家でウロウロすることだけである ●ストーリー WWWの事件解決後、熱斗とロックマンは平和な日々を過ごしていた。 しかし、ネットナビが謎の暴走するという事件に何度も遭遇することにより、その平和な日々は脆く崩れることになる。 はたしてロックマンと熱斗(操作不可能)はこの事件にどう立ち向かうのか!? ●登場ナビ 各ボスのステージは過去のロックマンシリーズを踏襲している場合がある。その場合BGMも初代ロックマンのステージのアレンジである。 ファイアマン ファイアアームを振り回し「ヘッヘッヘ…燃やし尽くしてやる」とか言いながらインターネットに火事を起こしていた。 またヒノケンか…と飽きれていた熱斗だが、ヒノケン曰く、突然暴走し始めたようだ。 ガッツマン ファイアマンと同じく、謎の暴走を始め「ガッツでガス〜!!」と言いながらガッツハンマーを振り回していた。 地震を起こす攻撃は意外に避けづらく、多少慣れが必要だろう。 ニードルマン やいとが雇っていた園芸屋のナビであるが、暴走を起こし、庭の園芸をトゲトゲにしてしまった。 「シャッシャー!」という口癖であり、元々口が悪かったようだ。 この口調はロックマンがウラインターネットに入るのに役にたった。 本家が削岩機をイメージした外見であるのに対し、こちらは植物のトゲをイメージしてデザインされている為、属性は木。 アニメ版では大園ゆりこのパートナーというまさかのポジションに。 ブライトマン 電気街の電気をフル稼働させ、街を眩しくさせたナビ。 「イェーイ!オレ様の最っ高だろう!?」とテンションが高い。 ふざけた見た目をしているが攻撃時以外は常にガード状態になっており、攻撃の隙も少ないので、序盤登場するナビでは最も厄介である。 ウイルスの影響が無くなると、途端にしおらしくなってしまった。 本家は電球をイメージした姿だったが、エグゼシリーズがネットを舞台としている事もあり、蛍光灯の要素が足された未来感溢れるデザインになった。 アニメ版では暴走した無害なナビ…ではなく、終始悪役キャラ(ダークロイド)として登場しており、テンションもゲーム版の暴走状態そのもの。 アイスマン 暴走を起こし、また水道局を凍らせてしまった。 体力が少なく、声が可愛らしいので油断しがちだが、体が小さいので攻撃が外れやすい。 本作がゲーム版を基にしている為、オペレーターは氷川清次となっている。 クイックマン 銀行内の電脳を目にも止まらぬスピードで飛び回り、機器を狂わせていた。 エグゼ2とは違い、スピードに乗っている時にガードが展開している。 しかし、問題はクイックマン自体ではなく、ステージの方が危険である。 往年のクイックマンステージと同じく、一撃でティウンティウンするレーザーが設置されているのだ。 カラードマン ロックマンのファンだというガセのメールを送り、ゲームセンターに待ち受けていたナビ。 彼は暴走しておらず、単なる愉快犯だったようだ。ステージは遊園地をイメージしており、さながら同じピエロモチーフのクラウンマンを思わせる。 尚、まどいが構ってくれないから愉快犯になったそう。 エレキマン 発電所の電脳にて暴走し、電気が如何に無敵かを示していたが、コツを掴めばブライトマンよりも弱く感じる。尚、エレキマンは6にて久方ぶりに熱斗に出会ったかのような反応をしているが、ゼロウイルスの暴走から正気に戻った際にすぐプラグアウトしたようなので、今回の事件を覚えていなくとも一応は筋が通っている。 オペレーターはエレキ伯爵なのかエレキ夫人なのかは不明。 ソードマン ゼロアカウントを守るための「旧世代エリア」で待ち受けるナビ。 武人のような話し方をし、背中の二本のソードと自身の刀身による三刀流を操る。 剣を持つ戦士というデザインだった本家とは異なり、剣そのものがナビになっている異色なデザインとなっている。 アニメ版ではダークロイド、並びにアステロイドとして登場。それぞれの剣に人格が宿っているという設定になっている。 グラビティマン ゼロアカウントを守護する、重力異常エリアの奥に待ち受けている。 重力を操ることに特化したため、言語などを司る知能はあまり高くないようだ。 アニメ版ではダークロイドやアステロイドとして登場している。 スターマン 愛らしい見た目をしているが、ゼロウイルスをワクチンと偽り、販売していた張本人。 ゼロアカウントを守護する最後のエリア、無重力エリアに出現する。 ロックマンが目の前に来ると、瞬間移動で避けられてしまうので、ナビチップなどで応戦しよう。 アニメ版ではダークロイドやアステロイドとして登場。どの作品でもほぼ悪役キャラという扱いだが、4.5で登場した時のみ無害なプレイヤーキャラとして扱われており、星占いで運勢を占ってくれる。 ゼロ ナビの暴走の原因である「ゼロウイルス」の本体。 詳しくは項目参照。 ファラオマン ドリームウイルスを制作した設計図が保管されているという「伝説のWWWエリア」の深部で眠りについていた。 棺桶からのレーザーやポイズンアヌビスで攻撃してくる。 シャドーマン 学校の地下鉄から行くことができる「WWWのアジト跡地」にて、とある人物から証拠隠滅の依頼を受けていた。 手裏剣による攻撃や、分身からの切り付け攻撃など多彩な技で攻めて来る。 ブルース ウラインターネットと間違い、オフィシャルの電脳に送られた先にいたナビ。 そこでは、戦闘にはならないが、イベント後、公園のマシンにて腕試しをすることができる。 素早い身のこなしから放たれるソードは回避が困難な上、遂に回避不能のドリームソード(という名のソニックブーム+ダイナウェーブ)を放ってくる。 ドリームウイルスR WWWの残党である「教授」によって、強化し復活した究極のウイルス。 詳しくはドリームウイルスの項目の下の方を参照。 フォルテ ゲームクリア後に、全てのナビをバスティングレベルSで倒すと解除されるセキュリティキューブの先にいる。 常にオーラを纏っており100以下の攻撃は無効化される上、高所にいるので攻撃が当てづらい。 無論、攻撃は熾烈を極め、全ての攻撃の威力が300なので、油断しなくてもあっという間にデリートされてしまう。 一定の体力を削るとマントが吹き飛び、決着はまたの機会にすると言って飛び去って行く。 そして物語は『ロックマンエグゼ2』に続くのである。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 座ってろよと言いたくなるうろうろ熱斗くんは、いやし。 -- 名無しさん (2015-03-08 08 59 09) 初代ロックマンにエグゼのシステムで面白かったな -- 名無しさん (2015-03-08 12 01 13) フォルテとゼロウィルスと再戦したかった。他のナビとは全員できるけどね。隠し要素の少なさが特徴的だった。 -- 名無しさん (2015-03-08 18 57 47) 小学生の頃ファイヤマンに勝てず、大学生で再挑戦してもガッツマンにすら勝てない そんな難易度 -- 名無しさん (2015-08-25 23 54 56) クイックマンステージは初見殺し。というかインビジブルがないときつすぎる。 -- 名無しさん (2016-09-01 12 19 39) 操作感が若干もっさりしてるせいか初代より難しく感じる -- 名無しさん (2016-11-15 13 51 48) ファイアアームの避け方分からなくて苦労したわ。 -- 名無しさん (2018-11-03 19 41 30) ガッツマンとブライトマンは序盤ボスなのに強い強い。逆に後半ボスはあっけない奴もいる。主にバスティングレベルのシステムのせいでこちら側の成長ペースが序盤ゆっくりで後半加速するせい -- 名無しさん (2020-04-24 13 36 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/270.html
【チップ】 フェニックス 【読み方】 ふぇにっくす 【アイコン】 【種類】 ギガクラス 【系統】 炎属性 【入手方法】 ヒグレヤで購入 【派生チップ】 デスフェニックス 【PA】 なし 【登場作品】 『5 チームオブカーネル』 【英語名】 Phoenix 【詳細】 使用するとエターナル・フェニックスが出現。エリアの中央4列に炎を飛ばして攻撃した後、使用者の最大HPの30%分を回復させる。 『5』のチームオブカーネル版限定のギガクラスチップ。 映画の同時上映という形で共演した、デュエル・マスターズとのコラボチップ。 実際にデュエルマスターズで登場しているクリーチャーカード『龍炎鳳エターナル・フェニックス』がモデルになっている(文字数制限の都合で名前は省略されている)。 対のチームオブブルース版には暗黒王デス・フェニックスが限定チップとして収録されている。 また、ロックマンエグゼからは、「フォルテ」がゲストとしてデュエルマスターズのカードになっている。 攻撃と回復を同時に行えるギガクラスチップ。 フェニックスは自エリア最後列(一番左)に登場し、相手エリア最後列(一番右)以外のエリアを攻撃する。 炎は耐水中性能持ち。また穴パネルには発生しないため、自エリアが穴だらけだと相手にたくさんヒットさせやすい。 なお、フェニックスを呼び出すとエリア内の全ての置物・障害物は消滅する。 また、ナビ扱いではないらしく、ナビスカウトに引っかからない。クリーチャーだからか。 簡単に言ってしまえば「高火力・広範囲・超回復になり、罠耐性を得たギガクラス版ロール」。 相方であるデスフェニックスのような追加ダメージこそないものの、中盤に普通に購入できるギガクラスチップとしては十分過ぎる威力を持つ。 回復効果も最大HP依存となっているので、ピンチからの立て直しにも効果を発揮してくれる。まさに不死鳥。 コラボとして実装された両クリーチャーであるが、固有のグラフィックをそれぞれ用意すると容量が不足することが判明。 結局、エターナル・フェニックス/デス・フェニックスのどちらにも見えるような共通のグラフィックが用意され、発動時のエフェクトで差別化するように調整された…という裏話がある(オフィシャルコンプリートワークスより)。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. 「5」 ギガNo.05 バグチャージ ← ギガ06
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/126.html
「漆黒の闇に身を沈めるがいい!」 【名前】 ダークマン 【読み方】 だーくまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 なし 【属性】 無属性 【所属】 不明 【登場作品】 『3』 【基本装備】 ブラックウイング 【ナビチップ】 ダークマン(チップ) 【関連チップ】 ブラックウイング 【アニメ版CV】 坂東尚樹 【詳細】 シークレットエリア1の番人を務める高い暗殺技術を持つ不気味な風体をした自立型ネットナビ。 かつてセレナードに戦いを挑んだが敗北した。 再戦を申し出た際、セレナードから「10,000体のナビをデリートする」という条件を提示されたため、それに従ってシークレットエリアに訪れるナビを葬り続けてきた。 現在もセレナードの命を狙っているため、彼に心酔しているヤマトマンとは犬猿の仲。 9634体目の標的ナビとしてロックマンに戦いを挑んでくる。 一部書籍では「10,000体目のナビとして戦った」との表記ミスがある。 もしくは365回 負けてデリートされた末に、ようやく倒せたのかも 無属性だが、体色ごとに別属性の攻撃を放つ能力を持っており、赤(フレイムタワー)、青(アイスウェーブ)、黄色(キラーズビーム)を使い分ける。 あくまで属性が付いているのは攻撃だけであり、自身の属性は無属性のままなので、弱点を突くことが出来ないというのも厄介。 V3はウラインターネット6に出現するが、ナビカスでバグが発生する配置(バグストッパーやエキストラコードでも可)でなければエンカウントしない。 V2が出現するシークレットエリア1で撃破後に「バグ状態は暗黒パワーを呼び寄せるらしい」というヒントをもらえるが、出現エリアのヒントはなく、表現が抽象的すぎて非常に分かり辛い。 本作におけるフォルテGSやバグスタイルを極める事で手に入るダークライセンスの存在から、このセリフ自体ダークマンに限った話ではないのであろうが、それがなおの事これがヒントだと気付きにくくしていると言える。 上記バグ状態中だと、限定出現として同エリア内にダークシャドーが現れるようになるが、これでダークマンの出現条件に満たしていることに気づけるかどうか。 『4』『5』ではダークマンの必殺技であるブラックウイングがメガクラスチップとして登場している。 【使用技】 ダークマンの恐ろしいところは、単発なら避けられる技をほぼ常に複数 同時に攻めてくる嫌らしさ。長期戦ではブラックウイング+ダークウェポン+ダークマン本体攻撃になるため危険。 熾烈な攻撃に加えて、スーパーアーマーを装備しているためコンボが繋げにくい難敵。 ブラックウイング 開始時の自エリア3マス分、エリア上側の空間に開けた穴から無数のコウモリが次々と飛んでくる。 攻撃時間が長く、縦方向を飛来する関係で、横方向を攻撃するダークマンと軸が合いやすい事故誘発技。 エリアスチールで逃げ場を作るなり、ルークを設置して下側に身を隠すなりすれば回避できる。 ダークウェポン ダークシャドーを模した技。 ダークマンと列を合わせていないと使ってくる。剣パターンは無く斧攻撃のみ。刃物なのでカゲブンシンでは防げない。 判定もダークシャドーそのものを流用しているのか、実はソード系の攻撃で壊すことができる。が、無限に召喚するため消すだけムダ。 フレイムタワー 地面から立ち上る火柱での攻撃。 『1』の同名チップより移動速度が格段に早く、追尾機能もある。 穴パネルで止めることができる。 登場時は必ずこの色であり、バトルスタート直後から間髪入れずいきなりこの技を放ってくる。 上記の通り、体色が変わっても無属性のままなので、炎属性と間違わないようにしたい。 アイスウェーブ コリペン系のものと同様で、ランクが上がるとスピードも上昇する。 他2つよりは速度が遅めで避けやすいが、攻撃範囲自体は縦2列を波打つため広く、別の列に避けたところでダークウェポンが来ると回避が困難となる。 硬いため、ブレイク性能ワザでなくては打ち消せない。 キラーズビーム キラーズアイ系のものと同様で、ダークマンの属性攻撃の中では特に厄介。 「ガードブレイク、インビジブル無効、麻痺付き」で、発生も早い。 斜めには撃ってこないので正面に立たないのが得策だが、ブラックウイングやダークウェポンには注意。 元ネタは『本家ロックマン5』に登場する同名のロボットで、4種類の個体が存在する。 いわゆる初期に登場する8大ボスではなく、終盤のブルースステージの各面で戦う。 大幅なアレンジがされており、本家の4体のどれとも異なる見た目をしているが、頭部にナンバーマン風の面影が残っている。 企画段階では、属性に応じて頭部の形状が変化したり、3段変形を行うデザインも考案されていた。 アニメ版 第4期『BEAST』で登場。 並行世界ビヨンダードのグレイガ軍のゾアノロイド「ゾアノダークマン」としてシリーズで初登場しており、これまでのシリーズでこちらの世界の存在としては登場していなかった。 同じように『BEAST』でゾアノロイドとして初登場したナビは他に、ゲートマン、フレイムマン、パンク、ケンドーマンがいる。ちなみにこの4体の中で同じグレイガ軍の味方はゾアノフレイムマンで、他は全て敵対するファルザー軍。 初登場したエピソードは第12話「トリルの秘密」。 ネット警察がシンクロナイザーで「トリル」を匿っている場所を突き止めるため、ゾアノガッツマンと共に科学省のサイバーワールドに出現。自身は姿を隠しつつ、トリルがこの場にいないことを疑問に思い、仮面の少女ナビに追跡ビームを照射。 結果的に、仮面の少女ナビがトリルに近い位置にいる熱斗やロックマン達と接触したことで、ついにトリルの居場所を突き止める。 トリルを奪うために仲間のゾアノガッツマンや大量のドリームウイルスを引き連れて科学省のファイアウォール前に出現したのだが、敵対するファルザー軍のゾアノスネークマンもナイトメアを用いて監視していたために同タイミングで鉢合わせし、トリルを巡るネット警察・グレイガ軍・ファルザー軍の三つ巴の混戦が始まった。 ネット警察が両軍を隔離し足止めする作戦を行うのだが、ゾアノダークマンだけは引っかからずにコピーロイドを用いて現実世界から強引に隔離を解除。 そしてCFロックマン・CFブルース・CFサーチマンの3人を相手に終始圧倒し、トリルをPET内に持つアイリスを捕え、次元の亀裂「フォッサアンビエンス」を出現させる装置を用いてビヨンダードに帰還。 これにより発生したフォッサアンビエンスに熱斗ら主要メンバーが吸い込まれていき、ここからビヨンダード編が始まる。 ビヨンダードではクロヒゲとチロルを配下に従えており、パクチー達の村から少し離れた場所にある湖の水を牛耳って要塞を構え、人間達の反乱を抑えていた。 こちらの世界で捕えたアイリスもその要塞に幽閉しており、熱斗達が現れたことで自身の獣化を伴って戦場に赴くのだが、ロックマンがファルザービーストへ自我を保った状態で獣化したことでついに敗北しデリートされた。 アニメでは第4期にてようやく登場ということと、原作『3』でのクリア後隠しボスということもあってか、こちらの世界とビヨンダードの双方で強敵として大きな活躍を見せておりかなり優遇されている。 ゾアノダークマンがデリートされた後、グレイガと会話する同じグレイガ軍のゾアノヤマトマンが「あのゾアノダークマンが敗れるとは」と驚いていたことから、グレイガ軍でもかなりの実力者であったのだろう。 劇中で使用した技は、原作と同じく「フレイムタワー」「アイスウェーブ」「キラーズビーム」「ダークシャドー」に加え、『4』のバトルチップであった「エレメントフレア」や、姿を隠す技も使用している。 キラーズビームはCGを用いているのか、かなり滑らかに星型ビームが発射されている。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1241.html
【チップ名】 ガンデルソル 【読み方】 がんでるそる 【該当チップ】 ガンデルソル1/2/3 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【系統】 無属性 【入手方法】 主にイベントなど 【派生チップ】 ガンデルソルEX 【PA】 パイルドライバー 【登場作品】 『4』『4.5』『5』『6』 【詳細】 ロックマンの2マス前を中心とする縦3マスに光線を発射し、範囲内にいる相手に対し一秒間につき120ダメージ(1フレームで2ダメージ)を与えるチップ。 登場する作品によって仕様が異なり、『4』と『5』ではAボタンを押し続けている間、照射される。 逆に言えば押しただけだと一瞬照射されて終わる残念性能になるので使用時は注意。 また、プラグインした場所が屋外か屋内かでダメージが変化する風変わりな仕様になっている。 『4.5』及び最終作となる『6』ではAボタン1回だけで最後まで自動的に照射するようになった。 ただし、下位のガンデルソルでも1秒間は動けないので注意が必要。 なお、ガンデルソル2(3)では照射時間が若干伸び、ダメージが増える。 太陽光線を照射してダメージを与えるチップだが、範囲内にいる相手はポイズンファラオの毒のようにものすごい勢いでHPを減少させる。 また、攻撃表示がなく上記の通り照射している時間=ダメージとなる。 対インビジ性能を持つ他、『4』『4.5』『5』ではブレイク・対ユカシタ・対水中性能をも備える。特に『4』『4.5』『5』では毒性能とほぼ同じ効果を持っている。そのためウイルス戦だけでなくボス戦においても強力。もちろんデューオにも有効。 以上のような特性から『4』ではバランスブレイカーに数えられることも。 上位互換に「ガンデルソルEX」がある。 『5』ではソルクロスロックマンの状態でチャージショットをすると「ガンデルソル」を照射できる。 版権の都合かアニメには出なかったが、「バトルストーリーロックマンエグゼ」には登場した。 【原作】 イラストに書かれているのはKONAMIより発売された大陽アクションRPG『ボクらの大陽(通称 ボクタイ)』の主人公ジャンゴの持つ武器である大陽銃。 『ボクタイ』での名称は「ガン・デル・ソル」。 そちらでは、同作の敵「アンデッド」やそれを統べる闇の一族「イモータル」を浄化するための兵器。 大陽の光を弾に変えて放つ銃で、パーツをカスタマイズすることで攻撃方法や属性を切り替えることもできた。 バトルチップのイラストになっている「ノーマル系」のフレームでは太陽光線を弾丸にして打ち出す「ショット」とジャンゴ前面に照射する「スプレッド」という2種の攻撃が可能で、エグゼシリーズでは後者のスプレッド攻撃が採用されている。 また前述した、プラグインした場所が屋外か屋内かでチップ性能が変わる仕様は、『ボクタイ』シリーズ特有のギミック「太陽センサー」を再現したもの。 同作ゲームカートリッジについているセンサーに紫外線を当てると、その強度に応じて「太陽ゲージ(上の画像の右下にあるゲージ)」が上昇。 それに伴い「ガン・デル・ソル」の駆動力であるエナジーが溜められたり、ダンジョンに一部変化が起きたりする。 余談だが、ガンデルソル3に描かれている黄色いフレームの太陽銃は存在しない(*1)。 さらに原作ではガン・デル・ソルと対をなし、太陽光線ではなく暗黒物質(ダークマター)を照射する暗黒銃「ガン・デル・ヘル」が存在していたが、こちらは残念ながらエグゼシリーズに登場する事はなかった。 もし実装されていたらガンデルソル系とは逆の「悪専用」「屋内でダメージ2倍」となっていたのだろう。 なお、ガンデルソル系が『ボクらの太陽』シリーズからのコラボレーションであるのに対し、『ボクらの太陽』シリーズは『続・ボクらの太陽』以降、『エグゼ』シリーズから武器「ロックバスター」をコラボレーション武器として登場させている。 【他言語版での名称】 言語 名前 英語 『4』:GunSol1/2/3『5』:GunDelS1/2/3 (Gun Del Sol 1/2/3) 中国語 簡体字 繁体字 太陽槍1/2/3 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『4』 No.023 フレイムライン3 ← 024 ガンデルソル1 025 ガンデルソル2 026 ガンデルソル3 → No.027 ブリザード 『4.5』 No.023 フレイムライン3 ← 024 ガンデルソル1 025 ガンデルソル2 026 ガンデルソル3 → No.027 ブリザード 『5』 No.026 サボテンボール3 ← 027 ガンデルソル1 028 ガンデルソル2 029 ガンデルソル3 → No.030 エレメントレイジ 『6』 No.014 センシャホウ3 ← 015 ガンデルソル1 016 ガンデルソル2 017 ガンデルソル3 → No.018 ヨーヨー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31423.html
登録日:2015/02/20 (金) 08 33 24 更新日:2023/09/10 Sun 02 23 30 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 エグゼ2 エグゼ5 ガウス・マグネッツ ゴスペル チームオブブルース ツンデレ テスラ・マグネッツ ネットナビ ハイジャック マグネットマン ロックマン ロックマンエグゼ 削岩機 河野智之 磁力 磁石 電気 電気属性 飛行機 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は電気。 CV 河野智之(アニメ版) モデルは『ロックマン3』にボスロボットとして登場したワイリーナンバーズの1体、DWN.018 マグネットマン。 本家より大柄になり、ロックマンやブルースと同じく戦闘時にフェイスマスクを装着する(ゲストナビで装着するのはとても珍しい)。 ボディが強力な電磁石となっており、1000万ガウスもの強磁場を生み出せる。 【活躍】 ・ロックマンエグゼ2 第6話で、ガウスコンツェルン会長でネットマフィア「ゴスペル」の幹部でもあるガウス・マグネッツの持ちナビとして登場した。 ガウスの命令で最新鋭旅客機に搭載されている「ハイパワープログラム」を奪うために飛行機の電脳に侵入。 磁力で飛行機内の計器を狂わせハイジャックを行ったが、駆けつけたロックマンによってデリートされガウスもオフィシャルに逮捕された。 ・ロックマンエグゼ5 上記の事件でガウスが投獄されているため、ブルース版では彼の娘であるガウスコンツェルン社長のテスラ・マグネッツのナビとして再登場する (カーネル版ではナイトマンが登場する)。 第2話でオラン島の削岩機で採掘作業を行っていたところにロックマン達と再会する。 テスラ自身にはロックマンや熱斗に恨みはなかったが、マグネットマン自身は彼らに強い恨みを持っており、再度彼らにネットバトルを挑む。 バトルに負けた後はその防御能力を買われ、テスラの命令でしぶしぶ「チームオブブルース」に防御役として加入した。 最初はロックマンの事を快く思ってはいなかったが、話が進むに連れて徐々に彼に対する恨みも消え去り、彼のソウルと共鳴する。 そしてロックマンがチームリーダーになった頃には彼の事を認めており、 彼から見張り役を頼まれた時には「「いいかな?」なんて言わずにはっきり命令してくれよ!……リーダーさんよ!」と素直ではないが快く見張りを引き受けた。 そしてロックマンがファクトリーの電脳でブラックホールに吸い込まれそうになった時には、 「勘違いするなよ…」とツンデレのテンプレのような台詞を言いながら彼の事を身を挺して守った。 【主な技と強さ】 ・マグミサイル U字型磁石の形をしたミサイルを前方に放つ。 相手目がけて一度だけ曲がる。 彼をオペレート中に使える溜め撃ちもこれ。 破壊可能だが、逆にチップ攻撃を防がれないように注意。 ・マグボール 磁力球。相手を追尾するがマグミサイルよりスピードは遅い。 当たるとしばらくマヒ状態になる。 こちらは破壊不能で撃つ時に溜めもあるため攻撃のチャンス。 ・NSタックル 相手の背後に青いマグネットマンの分身を作り出し、左右から挟みこむようにして強力なタックルを仕掛ける。 ・マグネットフィールド 『5』から登場した技。 ダメージ判定はないが、当たるとしばらく移動ができなくなる。 ・マグネットバリア リベレートミッション専用の防御技。 チーム全員にバリアを張り、1ターン敵の攻撃を無効にする。 名前の通り、磁石や磁力に関係した技を使って攻撃を行う。 『2』では最後列から動かなかったが『5』では少しだけ前に出るようになった。 彼とバトルする時は必ずエリアの一部が「マグネットパネル」になり、その影響で彼の攻撃が避けづらくなってしまう。 『2』では中央の一列がマグネットパネルになっており、ロックマンが中央列に引き寄せられる(マグネットマン自身は浮いているので効果を受けない)。 パネルが消えてもバトルチップ「マグネットライン」を使って復活させてくるが、上下のどちらかに増やす形で張るため戦闘開始時よりは動きやすくなる。 ちなみに5枚まで使用してくる。 HPも異様に高く、『2』ではV1の時点で既に1000もあり、これはシナリオ上で戦うナビの基礎値としては最高値タイ。 彼の繰り出すマグボールもノーマルパネルなら避けるのは簡単だが、マグネットパネルの影響を受けると途端に避けづらいものになるため、 それに当たりマヒした後でマグミサイルの追撃を食らうという事も多々ある。 彼の大技であるNSタックル(『2』のV1で威力200)はHPが少なくなってくると使い始めるので、 「あと少しで倒せる!」と熱くなりすぎてつい前のめりになっていた時にそれによる反撃を食らい、そのままティウンティウン……なんて事も。 彼の弱点である木属性のチップを中心に使いたいところだが、 『2』で彼が待ち受ける飛行機の電脳では木属性のチップを入手するのは不可能なので、飛行機に搭乗する前にしっかり準備をしておいたほうがいい。 ちなみに、この時点で入手出来る木属性チップは、「バッドスパイス」「フォレストボム」「バンブーランス」の3種のみ。 あと、イレギュラーな進行ではあるが、ミリオネアに勝利した時点でウラインターネットへ進入出来るので、 ウラ3のランダムミステリーデータから木属性版トルネードの「コガラシ」、更にウラ5のキルフラワーから「フォレストボム3」も入手可能。 特にコガラシは2のランダムミステリーデータの仕様上(*1)、簡単に揃えられるのでおすすめ。 コガラシはの射程は前2マス目なので当てるにはエリアスチールの補助が必要だが、 このコガラシならHPが1500もあるハードモードのマグネットマン初戦も、アタックをもう+80してやる(ウッド+40やアタック+20がこの時点で入手可能)と一撃で倒せる。 もちろん『2』ではあのプリズムコンボが使えるのでそれで楽に倒す事も可能だが、 まだそのコンボが認知されていなかったり、チップの入手に関わる情報が整備されていなかった頃は『2』でも指折りの強敵として恐れられていた。 『5』では序盤で戦うこともあり、V1のHPは500に抑えられ攻撃力も大幅に下がっている。 マグネットパネルの仕様は踏むとL字に強制移動される形に変更されており、マグボールも避けやすくなった。 彼のナビチップの効果は『2』『5』とも共通しており、前方にいる敵1体に対してNSタックルを繰り出す攻撃。間に障害物があってもそれを壊して突き進むブレイク性能を持つ。 ロックマンの対極にあるパネルが空いている場合はそこに青いマグネットマンが現れ、相手を挟み撃ちにして2倍のダメージを与える。 攻撃が当たった敵は数秒だけインビジブルと同じ状態になるが、同時にしばらく移動が不可能になる。 『5』で彼をオペレートしている時に使える固有チップ「NSタックル」も、画面が暗転しないだけで効果は同じ。ガーディアンを1ターンで倒したい時に便利。 【それ以外の活躍】 ◆漫画版(鷹岬版) ゴスペル主催の死の宴に登場。ブルースをマグネットライン上に誘って動けなくし、NSタックルで彼に止めを刺そうとする。 だがそこにロックマンが割って入ったため不発に終わり、彼らのコンビ技「ダブルヒーロー」によってあえなくデリートされた。 ◆漫画版(あさだ版) ガウスの命令で究極のナビを捕らえるために奮闘するが、それをロックマンとブルースに阻止される。 鷹岬版と同様にNSタックルで彼らを始末しようとしたが、ロックマンに首を掴まれた後に床に叩きつけられそのままデリートされる。 ちなみにこの作品ではフェイスマスクは装着しなかったものの、マグミサイルとマグボールを高速で連射する事ができ、地味にパワーアップしていた。 ◆アニメ版 まず、第1期のセカンドエリアにて初登場。 ゴスペル幹部のガウス・マグネッツのナビとして登場しロックマンたちと戦闘を行う。 最後の戦いではロックマンのバグ化が進む中、プラグアウトが不可能なU磁石でナビ達を拘束したりエレキマンの腹を棒磁石で貫いたりと圧倒的な力を見せるも、 エキストラコードで一時的に回復したロックマンに顔面をダイレクトに撃たれる、カスタムスタイルに腹を殴られ血を吐くなど結構な目に遭い、 最終的に確実に倒すべく自身に組み付いたエレキマンと共にプログラムアドバンスのメガデスバーストで消滅した。 第2期『AXESS』で第32話「復活!ビーフ司令」の回に1話限り登場。 ネビュラのエージェントであるゆりことダークチップの取引をするためにガウスが間違ってまりこと接触してしまい、 ビーフ司令及び熱斗と対面したことでマグネットマンとロックマンのバトルが始まる。 しかし、ビーフ司令は冷凍マグロを人質にとったガウスに手が出せない上に、 まりこ先生にビーフ司令の正体が知られてしまうという状況に苦戦する熱斗たちの前に、 メイルや日暮などビーフ司令のコスプレをしたカオス集団が登場、ビーフ司令救済のため持ちナビをプラグイン。 状況がさっぱりのみこめないマグネットマンは「何だこの集団は…」と困惑しているうちに総リンチに遭いログアウトすることになる。 はっきり言うとカオス回。一応悪役のマグネットマンが常識人寄りになるという事態に。 第3期『Stream』では、デューオの試練に選ばれたガウスの娘「テスラ・マグネッツ」のナビとなったため準レギュラー枠となる。 第9話「復活!ネオWWW」でゴスペルに所属・暗躍していた罪で、データの劣化で自然消滅するレベルの禁固961年の判決をガウスと共に受ける。 これを見たテスラはスラーによりアステロイドを与えられた人間をスカウトしてネオWWWを結成。 ガウス・コンツェルンの莫大な資産にアクセスできるマグネットマン(とついでに父ガウス)を奪還すべく、ネット刑務所に襲撃をしかけ、見事奪還に成功。 以降はテスラのナビとなり忠実に命令に従ってネオWWWとして悪事を働く。 第30話「テスラ、複雑な乙女心」では、29歳のテスラがネット警察に30歳と公表されたことでブチ切れ、コミカルな反応を多々見せる他、 燃次のナパームマンが「燃次郎」と呼ばれた際には「変わった名前だな…」と呟いた。 最終話「新たなる未来へ」で、ナビと人間の絆を理解できないデューオに対し、 同じ闇稼業者であるニードルマンやシャドーマンと共に「自分たちは悪党専門だが、間違ってもお前には魂を売らない」と、オペレーターとの絆を示している。 また、第25話「戦慄のバースディプレゼント」以降、テスラとのクロスフュージョンが可能となる。 NSタックル時に現れる青い分身はマグネットマンの声があてられているなど凝っている。 第4期『BEAST』以降ではマグネットマンは姿を見せていないが、BEAST最終話でCFマグネットマンが登場。 他のクロスフュージョンメンバーと共に獣化ウイルスと闘うが、フォッサアンビエンスよりビヨンダードから現れた超電脳獣・グレイザーの前に敗北。 追記・修正は磁力に足を取られないようにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙。当時プリズムコンボを知らなかったからこいつの亡霊が出てくる裏インターネット2を歩く時は恐怖しかなかった。 -- 名無しさん (2015-02-20 08 43 46) ちなみにマグネットラインは二列以上張らせた方が楽。引き込まれにくくなるから -- 名無しさん (2015-02-20 10 49 53) 飛行機の電脳も削岩機の電脳もいるの見え見えwww -- 名無しさん (2015-02-20 11 04 29) 因みにマグボールにバルーン系を当てても消えず、プリズムコンボのように多段ヒットするため1000近い威力になる、というエド知識 -- 名無しさん (2015-02-20 11 05 21) ブルースverはこいつのツンデレになっていく過程も楽しみの一つ -- 名無しさん (2015-02-20 12 22 10) こっちのマグネットマンを先に知ったから、本家の小柄なマグネットマンのほうに -- 名無しさん (2015-02-20 12 56 22) NSタックルはロイホークを相手にワンターンリベレートする上で非常に便利だったなぁ -- 名無しさん (2015-02-20 14 28 47) 2のトラウマボス。というか、自分が下手なのとコンボとか知らなかったから2は苦戦したボスが多いわ -- 名無しさん (2015-02-20 17 35 40) 初期フォルダで挑んでコイツに勝てたのは今でも不思議www -- 名無しさん (2015-02-20 19 29 53) アニメでSNタックルするときのS極の青い方 声が高くてカマっぽかったな -- 名無しさん (2015-02-20 23 41 01) ↑確かに -- 名無しさん (2015-02-21 12 54 54) 電子マネー繋がりでヒーローバンクに出ろwww -- 名無しさん (2015-02-21 22 23 35) 日暮を金持ちにして何の得が? -- 名無しさん (2015-03-03 08 17 59) ↑4テスラとクロスフュージョンしたときの分身は男声だったりする -- 名無しさん (2015-03-04 20 20 43) 水属性のナビにアイスライン マグネットマンV3をナビ+などで底上げしてからの挟み撃ちを狙っていたのはいい思い出 -- 名無しさん (2015-03-04 21 09 27) 結構お気に入りのナビだけど、周りに好きな人がそんなにいなかったから肩身の狭い思いをした事もあったな -- 名無しさん (2015-04-02 12 35 31) テスラよりガウスがカスタマイズしたマグネットマンのが強かった印象 -- 名無しさん (2016-01-17 10 57 29) 確かにHP1000で最後尾の列、マグネットラインはかなりキツかった -- 名無しさん (2016-01-17 12 39 44) ごつい見た目に反して、主への忠誠心の高さなどから結構好きなナビ。 -- 名無しさん (2016-01-27 23 02 46) プレイヤー「オーイ、見えてますよー」 -- 名無しさん (2017-01-29 21 09 56) 2でなんとなしにエレキバルーン撃った時、マグボールとすれ違って弾速の遅さから簡単に999になってびびった思い出 -- 名無しさん (2019-05-18 02 23 02) NSタックルをかわした直後、ワイドソードでトドメを刺しました -- 名無しさん (2020-02-03 23 39 35) みんな、ゲートマジックとヘビースタンプは持ったか!?HPを大分減らしたところで、一気に決めるぞ!! -- 名無しさん (2020-05-09 14 37 28) クロスフュージョンした女性キャラの中でマグネットマンだけマスクしてるんだよね -- 名無しさん (2020-05-13 23 45 27) スペード・マグネッツ「先輩」 -- 名無しさん (2020-06-11 22 56 48) こいつのNSタックルってカゲブンシンで回避できないのか?なんか普通にダメージ受けてた気がする -- 名無しさん (2023-09-10 02 23 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1766.html
【名前】 飛行機 【読み方】 ひこうき 【分類】 建物・場所 【登場作品】 「2」、「4」 【BGM】 空の旅 【概要】 ご存じ空を飛ぶ乗り物。 ロックマンエグゼの世界では、主にデンサン空港から外国に行く際に登場する。 「2」では、作中でアメロッパで開催されるオフィシャルネットバトラー会議に出席するために飛行機を利用する。 アメロッパへ行く際は特に飛行機の様子が出るわけでもなく、アメロッパの地でのイベントに移る。 飛行機が主に関わってくるのは、アメロッパから帰国するときである。 アメロッパでは会議場を襲撃したゴスペル団員を何とか退けたりなど様々なトラブルに見舞われながらも、ようやく帰路に着けた熱斗たち。 後はのんびり帰るだけ、とはやはり行かず、このタイミングで新たなゴスペル団員が飛行機に搭載されているハイパワープログラムを狙い、ハイジャックを仕掛けた。 ちなみにこの時、機内にはとある少年の姿がある。 事件後は、整備のためもあるが、事件の影響で客足が減ってしまったこともあり、飛行機は一般公開され自由に見学できるようになる。 この時、カワリミを交換してくれる少年が出てくるが、対価として要求してくるのがシャドーマンのチップ3種類全部と、かなり面倒。 電脳世界は、ダンジョンとなるひこうきの電脳の他にも、機内テレビからテレビの電脳にも入れる。 飛行機自体は「4」にも登場。 外国に行く際のワールドマップでのアイコンとして出てくるのみで、中には入れたりはしない。 「2」では飛行中にコックピットを見学することができるが、昔は実際に可能だった。 航空会社によっては記念写真撮影だけでなく、どのあたりを飛行しているときに見学したかの 座標付き記念カードをくれるなどのサービスもあり、乗客から人気だった。 しかし、2001年9月11日に起こったアメリカ同時多発テロ事件を受け、セキュリティの厳重化と共にこうしたサービスを取りやめた航空会社が多く、見学できたという事実ごと忘れ去られて久しい。 実際に同作が製作されていた期間を考えると全く意図したものではなかったと思われるが、皮肉にも現実世界で 旅客機ハイジャック事件が起こった3ヶ月後に同じく旅客機のハイジャックというシナリオが組み込まれることになってしまっている。 ちなみに飛行機の他にも「4」、「5」にはヘリコプターも登場していたりする。 ロックマンシリーズを開発しているのはカプコンなので、要するに「カプコン製のヘリ」なわけだが、ロックマンエグゼの世界のヘリは墜ちたりしないので安心してほしい。 なお、飛行機は落ちて多大な犠牲を出し「2」の物語の元凶の遠因になってしまった