約 2,822,966 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31576.html
登録日:2015/03/04 (水) 12 36 33 更新日:2023/03/06 Mon 16 22 41 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 N1グランプリ WWW アリジゴク エグゼ3 シロデスナ テレビ局 デザートマン ネットナビ ロックマン ロックマンエグゼ 擬態 梁田清之 砂 砂山ノボル 砂漠 蜃気楼 蟻地獄 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は無。 CV 梁田清之(アニメ版) 彼の名前の「デザート」は「砂漠」を意味しており、食後の甘いおやつの事ではない。 身体全体が電脳砂という特殊な物質でできており、姿を自在に変える事が可能。 砂を盛り上げたような頭部と両手だけを地上に出しているという特異な姿をしている。 本来の姿のときは「ゾォォォォォォォ…」といった言葉しか話せないが知能が低いという事はなく、翻訳システムを使えばちゃんと会話はできる(一般ナビの姿に擬態していた時は身体が固形化されていたためか普通に会話できていた)。 歯向かうものは容赦なく流砂に飲み込む残酷さを持つ。 【活躍】 ロックマンエグゼ3 第4話でネット犯罪組織「WWW」の幹部でDNN(デンサンニュースネットワーク)のディレクター・砂山ノボルの持ちナビとして登場した。 砂山が企画したN1グランプリの予選で一般ナビにデザートメタモルフォーゼ(擬態)し、謎のネットバトラー「Q」に扮した砂山と共に出場した。 予選ではやいとのグライドを破り、セミファイナルで炎山のブルースと対戦するが苦戦。 その試合にエキサイトしすぎて砂山の制止を無視して勝手に擬態を解いた後は、デザートミラージュという技でブルースを蜃気楼の世界に引きずりこもうとするも失敗に終わる。 その後は試合を放棄して、砂山の命令でロックマンにネットバトルを挑むも敗北しデリートされた。 第8話ではワイリーによって復活させてもらいパルストランスミッションシステムにより精神データ化した砂山と共にWWW本拠地の防衛ロボを操り熱斗の前に立ち塞がる。 砂山とのフルシンクロを果たし地中からの奇襲を行いロックマンを翻弄するがガッツマンが起こした衝撃波であぶり出され、その隙にバトルオペレーションを組まれて倒され再びデリートされた。 【主な技と強さ】 ライオンヘッド 巨大な手をライオンの形に変形させて相手目がけて突撃させる。 バージョンが上がる毎に突撃するスピードが速くなる。 アリジゴク 相手エリアにアリジゴクを2つ発生させる。乗っかるとダメージ。 『エグゼ4』にも似たような地形が登場するが効果は別物。 ヘビーサンド 手を巨大な砂の塊に変形させ、相手の頭上目がけて落下させる。 砂漠にまつわる技で攻撃してくる。 デザートマン自身は動く事はないが、両手は常に列を上下しており、並ぶとすかさずライオンヘッドに変形させて突撃させてくる。 他にも砂でできた柱を2本出現させており、その柱でデザートマン自身を守っている事も多い。なのでキャノン系は少々当てづらい。 手と柱は破壊可能で、攻撃を当てるのに邪魔になる場合はチャージショットなどで破壊するといい。 デザートマンに攻撃を当てるとすぐに地面に引っ込んでしまうため、コガラシやヨーヨーのような連続ヒット系のチップでダメージを与えるのは困難。 だが最初に水属性の攻撃を当てておけばそれによってしばらく固まってしまうので、その状態の時なら連続ヒット系の攻撃でも安定したダメージが与えられる。 その性質上ロックバスターのみで敵を倒す縛りプレイで戦う場合は最悪の相手であり、倒すには攻撃を回避しつつバスターを一発ずつ当てることを繰り返す羽目になるので相当な忍耐力が必要になる。 V3戦になると足元のパネルが全て砂パネルになり移動が遅くなってしまう。 こうなると攻撃が避けにくくなるので、フロートシューズをナビカスで組み込むかパネルリターンなどで地形を変えておくと有利に戦える。 ちなみにV2をビーチエリア1で倒すと今度は旅館にある古いテレビの電脳にV3が現れるようになる。 恐らくアナログテレビで発生する「砂嵐」という現象が関係してそこに出現するものと思われる。 もしくはオペレーターの砂山がテレビ局の関係者だったのでテレビ繋がりとも考えられる。 彼のナビチップを使うと両斜め前に手が現れ、ライオンヘッドに変形して前方に突撃させる。 基本は直進する事しかできないが、手が変形する前に「十字ボタン右上とAボタン」を同時に入力すると手前の手が右上に、「十字ボタン右下とAボタン」を同時に入力すると奥の手が右下に進むようになる。 なお、手が通過したパネルは砂パネルになる。 【それ以外の活躍】 漫画版(鷹岬版)には闇のナビを纏める「闇の四天王」の一員として現実世界のオフィシャルセンターに現れる。 原作よりも一回り大きくなっており、目元のデザインも変更されている。というか怖くなった。 センターにいたネットバトラーを全員アリジゴクに飲み込み、別の部屋で会議中だった熱斗達も始末しようとする。 壁の中を自在に移動できる強敵で、名人やパンクを飲み込もうとするが、そこに炎山とブルースが現れる。 その後はブルースの得た力「ムラマサスタイル」によってデリートされた。 これでも四天王では最弱らしいが残した爪跡は大きく、彼が壊滅させたオフィシャルセンターの復旧にはかなり時間がかかっていて、ネビュラグレイ編の冒頭まで影響は尾を引いていた。 なお、彼のオペレーターの砂山は未登場。 アニメ版ではAXESSから登場。アニメでは本来の姿でも言葉を伸ばすような口調で話すことが出来る。 ダークロイドとしてロックマンやブルースと対峙するが、徐々にダークチップの禁断症状が出始める。 最後はダークチップを求めて彷徨っていたところを炎山に捕獲され、シェードマンの指令を受けたフラッシュマンの手によってデリートされた。 Streamではアステロイドとして登場し、原作通り砂山のナビになる。 初戦では、水属性の攻撃を受けても固まらなくなるというアステロイド化によるパワーアップを見せた。…はずだが、以降の話では普通に通用してたりする。 砂山と共に様々な悪事を働くが、軌道エレベーター「ユグドラシル」での最終決戦でCFロールと戦い、ラッシュホールで外の宇宙空間に投げ出され、デリートされた。 デリートされる間際に砂山の名前を叫び、砂山もデザートマンがデリートされたことに大きなショックを受けていたので両者の信頼関係は深かったと思われる。 劇場版『ロックマンエグゼ 光と闇の遺産』では冒頭アニメにてCG化されて登場。 熱斗と『デュエルマスターズ』の勝舞の連携により撃破された。 追記・修正は流砂に飲み込まれないようにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんかウザかった印象 -- 名無しさん (2015-03-04 13 45 04) アクア属性になってればものすごく楽 -- 名無しさん (2015-03-04 13 52 36) 喋れないと日常生活のサポートとか不便だと思うんだけどどうなんだろ? -- 名無しさん (2015-03-04 15 16 19) 取り込んだ人間を完全に消化しないと壁に潜れないという弱点付き -- 名無しさん (2015-03-04 19 08 58) 風と音には別に弱くない模様 -- 名無しさん (2015-03-04 22 04 42) こいつにクロコダイルにサンドマンと、砂の弱点が水というのは割とメジャーな話 -- 名無しさん (2015-03-04 22 58 36) ↑4 翻訳システムを使えばちゃんと会話はできるって書いてあるだろ -- 名無しさん (2015-03-05 09 26 03) こいつ明らかに人体とはかけ離れてるが、同化して動くってかなり大変じゃね……? -- 名無しさん (2015-03-11 22 48 37) アンパンマン「砂男!!」 -- 名無しさん (2015-03-12 16 00 37) コンクリートマンがいたら電脳コンクリートで固めて砂化できなくすることができそう -- 名無しさん (2015-03-13 07 26 43) streamでの最期は何かもう、もう少しまともに退場させてやれよと…(男子トイレ的な意味で -- 名無しさん (2015-04-11 15 15 30) ↑2 そして粉々にされたところを布に包んで電脳海に捨ててもらおうと 懇願するんですね -- 名無しさん (2015-10-30 08 00 34) コイツと合体したせいで砂山は激しい頭痛に教われたwww -- 名無しさん (2015-10-30 10 12 56) 最近登場したポケモンのシロデスナに似てるという噂。 -- 名無しさん (2016-11-26 10 39 14) じょーっ(オシッコをかける音) 冷二「うぎゃああぁあぁあああぁあっ!!!」 ペロ「ワ(ナ)ンですと~~っ!!!?」 -- 名無しさん (2020-03-07 16 23 40) 漫画版だと散々苦戦した末に倒したら「奴は闇の四天王最弱」と言われ、残りの3人はまとめて始末され…あれ、何処かで見たことあるなこれ -- 名無しさん (2021-03-17 23 53 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/655.html
【名前】 EXE 【読み方】 エグゼ 【登場作品】 全作品 【詳細】 コンピュータープログラムの実行ファイルにつけられる拡張子。 「executable(実行可能な)」の略なので本来は「エクセ」と濁らず発音するべきだったが、日本語ではなぜか濁らせる読み方が定着してしまった。 タイトルにある「ロックマンエグゼ」のエグゼとはこのことをさし、プラグインする際には「プラグイン!! ロックマン.EXE、トランスミッション!」と叫ぶのが基本となっている。 海外版の『2』以降は「Jack in!! MegaMan,Execute!」と似た意味の言葉が続くため、拡張子は省略されている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27708.html
登録日:2011/10/03(月) 01 36 56 更新日:2024/05/25 Sat 22 51 10 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 R WWW アニメでは普通のウイルス ウイルス エグゼ1 トランスミッション ドリームオーラ ドリームビット系 ハッキングロケット メテオ ラスボス ロックマン ロックマンエグゼ ワイリー 最強のウイルス 最強? 漫画版では最強クラス 損傷(ダメージ)、零! ドリームウイルスとは『ロックマンエグゼシリーズ』の1作目『バトルネットワーク ロックマンエグゼ』に登場したウイルスであり、ラスボスである。 最強(笑)のウイルスと呼ばれている。 英語版での名称は Life Virus。Dreamだと夜寝て見る方を連想しやすかったり、ポジティブなニュアンスが強かった為、「生き物のような」あるいは「生命を脅かす」ウィルスという意味合いに変えられたと思われる。 出現エリア ハッキングロケットの電脳 無属性 HP 1000 ネット犯罪組織WWWの総帥ワイリーが終末戦争を引き起こすために開発されたウイルスであり、軍事衛星にハッキングできる強力な力を持っている。 ワイリーはこのウイルスをハッキング用ロケットに組み込み、軍事衛星全てをハッキングして世界中を火の海に変えようとしていた。 ハッキング能力以外にも強力な戦闘能力を備えているが最大の特徴はドリームオーラと呼ばれる究極の防御プログラム(チップショップにて販売中)である。 WWWの団員が様々な場所で集めたファイアプログラム・アクアプログラム・エレキプログラム・ウッドプログラムを融合させることによって完成したプログラムであり、100ダメージ以下の攻撃を全て無効化する力を持っている。 本編にも攻撃を無効化するオーラを身に纏ったウイルスは存在するが、 これらのウイルスが纏っているオーラは属性の力を使っている為、弱点属性の攻撃を受けるとオーラの強度に関係無く破壊されてしまう不完全な代物になっている。 故に弱点属性の存在しない無属性のドリームオーラは防御プログラムの最高峰とされる存在といえる。 ◆戦闘でのドリームウイルス 相手エリアの中央から全く動かず、長時間のチャージの後にロックマンのいる位置に応じて各種の技を出してくる。 他にもエリア最前列に小型ウイルスを2体まで呼び出してくる。 チャージ中はドリームオーラを身に纏っているが、攻撃の瞬間だけオーラが消失する。 オーラを纏っている時に100ダメージ以上の攻撃を当てると次の相手の攻撃が終了するまでドリームウイルスは完全に無防備になる。 ドリームオーラは強力だが、後のラスボスと比べて半分の1000というHPゆえ、バトルチップ攻撃を当てていけば割とあっさり勝つことができる。 ただ、後述のビットが中々鬱陶しく、ちゃんとフォルダを強化しておかないと思わぬ苦戦を強いられることも。 ●使用技 レーザー(200) ロックマンが直線上にいると使用する。 巨大なレーザーを撃って攻撃する。出が早いので避けづらい。 ソード(200) ロックマンが最後列以外にいる時に使用する。 巨大なソードでたて3マスよこ2マスをぶったぎる。 攻撃範囲と使用時の効果音は後のドリームソードに引き継がれた。 メテオ(200) HPが半分をきってから使用し出すドリームウイルスの必殺技。 巨大な隕石を落としてロックマンのエリア全体を攻撃する。 初見では分かりづらいが、隕石による火柱に対してすれ違うように移動すれば回避することができる。 ウイルス召喚 敵エリア最前列の穴から後述のドリームビット系ウイルスを2体まで呼び出す。 倒しても時間が立てば新たなウイルスが現れる。 戦闘終了後ドリームウイルス消滅の余波によりWWW研究所の全ての精密機械が暴走し、ワイリーを巻き込んで研究所は大爆発を起こす。 その後、何者かがドリームオーラをコピーしていた形跡が見つかっている。 実は…… GBA版に限り、とあるバグ技を使用すると、なんとドリームウイルス戦を丸々カットできる。 なにもせずに(展開的に)消滅するドリームウイルスとそれにうろたえるワイリーは軽く笑えるが、 燃える展開もカットされてしまっているので若干複雑な心境になるかも……? ◆ドリームビット系 ドリームウイルスが呼び出すドリームウイルスを模した小型ウイルス。 様々な属性を持ち、属性毎に攻撃方法が違う。 ドリームウイルスそのものはエグゼ1で消滅したが、こちらは生き残り、エグゼ3まで登場した。 ドリームウイルスが爆発した際出現していた穴が1つ塞がっていたのでここから脱出したと思われる。 逃亡しているうちに進化したのかエグゼ2からはオリジナル同様にドリームオーラを纏っている。 エグゼ4以降登場しないところをみると完全に絶滅してしまったようである。 ドリームメラル 炎属性。 エグゼ1では直線を飛ぶ炎、エグゼ2ではファイアボム、エグゼ3ではフレイムタワーで攻撃してくる。 シリーズが変わる毎に攻撃方法が変わる。 ドリームラピア 水属性。 エグゼ1ではアクアタワー、エグゼ2からはアイスキューブを飛ばして攻撃する。 ドリームボルト 雷属性。 エグゼ2まではロックマンを追尾するサンダーボールで攻撃し、エグゼ3ではロックマン目掛けて3連続で落ちるサンダーボルトで攻撃する。 ドリームモス 木属性。 エグゼ2まではウッディタワーで攻撃し、エグゼ3ではグリーンロープで攻撃する。 ドリームビット 無属性。 エグゼ2から登場した。突然変異の新種と思われる。 ドリームウイルスと同様のレーザーで攻撃し、ドリームオーラの強度も高くなっている。(エグゼ2では150、エグゼ3では200) ◆アニメ版 WWWが作り出したという設定はなく、単純に普通のウイルスより少し強いウイルスという程度の扱いになっている。 無印最終話で現実世界に実体化して熱斗達に襲いかかったが、同じく現実世界に実体化したロックマンに倒された。 また、『AXESS』41話にて、フォルテが作った弟ロボ・アレグロの開催するランキングゲームのSTAGE8のラスボスとして登場。 これまでのバトルで体力を消費したロールが苦戦する中、炎山がバトルチップゲートにスロット・インしたブラックホールでデリートされる。 劇場版『光と闇の遺産』には、ドリームモスの姿をしたアメロッパ軍の軍事用ロボが登場し、クロスフュージョンした熱斗・炎山・ライカと戦闘を繰り広げる。 また、クリムゾン色をした巨大ドリームビット型の軍事ロボ「No.1017」も登場しCFロックマンをクロスアウトさせるが、 突如現れたバレル大佐がNo.1017の弱点である頭部と胴体の付け根を的確に攻撃して撃退した。 4作目の『BEAST』では、第12話及び第13話にて、トリルを狙うゾアノガッツマンとゾアノダークマンが引き連れてきたグレイガ軍の兵士として大量に登場し、 ブルース、ガッツマン、トマホークマン、サーチマン、ロールと交戦。 ドリームオーラを纏って攻撃を防いだり、レーザーやメテオ、アクアタワーで攻撃を仕掛けるなどした。 更に、トリルを匿っている場所を特定した後にはファイアウォールを破るために、 ファルザー軍のゾアノスネークマン率いるロイホークの群れと共にファイアウォールに向かってデリート覚悟で突進攻撃を行った。 また、同じく4作目の『BEAST』では、グレイガの獣化因子によりグレイガ軍の獣化ウイルスとなった獣化ドリームメラルが登場。 5作目の『BEAST+』では、教授の手によりこの獣化ドリームメラルがゼロウイルスとなり、現実世界に実体化する能力を得た。 ◆漫画版(鷹岬版) WWWが軍事衛星をハッキングする作戦の切り札として登場した。 ゲーム版と違い、ドリームオーラ作成の為に組み込んだ4つのプログラムは不完全な代物であり、 攻撃を受ける度に消滅していたが、復活スピードが早すぎるため連続して存在しているように見えていた。 オフィシャルナビの総攻撃を受けてもビクともせず、滅帝王(メテオ)による攻撃でオフィシャルナビに壊滅的なダメージを与えハッキングまでのカウントダウンを始めたが、 シンクロ率を極限まで高めた熱斗とロックマンにオーラの内側に入られ、オメガキャノンを受けてデリートされた。 刮目して見よ…これがドリームウイルスRだ!!! ◆ドリームウイルスR 出現エリア ウラインターネット深部 無属性 ドリームウイルスRとは『ロックマンエグゼ トランスミッション』で登場するウイルスであり、元WWWの幹部である「教授」により作成された。 Dr.ワイリーを崇拝する彼は意志を持つウイルス「ゼロ」を利用し、あらゆるネットワークやネットナビから集めた情報を元にドリームウイルスを再構成、強化したのである。 見た目は ・緑色のボディは深緑色になっている ・額の部分にあった赤い石は鋭い角と化した ・腕の間接が増え長くなり、手の平は腕の先に二つあるので指がニ十本になった ・体は二周り以上大きくなり、体長は画面右側を埋め尽くすほど大きくなっている というように、まさに究極のウイルスといった風貌である。 威力が100以下の攻撃を無効化するオーラは健在であるが、今回は攻撃を放ってもオーラが消失しないので、威力が100以上のチップが必須である。 ●使用技 火炎放射 額の角から出る火属性の攻撃、ドリームウイルスの懐に居れば当たらない。 アイスタワー 地を這う氷属性の攻撃、かわしづらいのでダブルジャンプを使った方が良い。 落雷 雷雲を呼び、雷を落とす 雷雲の位置を見極め、うまく避けよう。 ウッディタワー 左端から右へ、木属性の杭を生やす 間隔が広いので間をかい潜ろう。 ゼータキャノンでほぼ瀕s(ry… まさか、ドリームウイルスをここまで追い詰めるとは…だが貴様はここで終わりだ!!! ◆ドリームウイルスR 第二形態 巨大な外殻を捨て、コアを抱えた赤い蛹のような姿をしている。 攻撃方法は体当たりと赤い泡だけと弱々しいものだが、威力が300と油断できないので注意しよう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 漫画のメテオは「滅照悪」だっけ? 一瞬のウチにナビたちがデリートされて記憶に残っている -- 名無しさん (2014-02-27 10 11 04) 滅帝王 -- 名無しさん (2014-02-27 12 48 24) ドリームビット系はシークレットエリアやWWWエリアが出てこないし4,5はネビュラや闇の力が話の中心、6はWWWだけど一度失敗してるから電脳獣を使ってるし、で出番ないだけで仮にも最強ウイルスの劣化してるとは言えコピーだし絶滅はして無さそうな気がするけどね -- 名無しさん (2014-02-27 17 20 47) ↑というか3のシナリオを全部やってるなら、科学省で買われてるはずだしな -- 名無しさん (2014-02-27 17 42 20) 絶滅危惧種 -- 名無しさん (2014-02-27 18 58 51) デザインがかなり秀逸だと思う。 -- 名無しさん (2014-02-28 01 33 53) デーボ・ドリームウイルスン -- 名無しさん (2014-02-28 19 33 47) ↑ で、ヒョーガッキがギガフリーズ並で、ナガレボーシがデューオ小惑星並…やだこのゼツメイツ勝てる気がしない -- 名無しさん (2014-02-28 19 40 58) は? -- 名無しさん (2014-03-02 15 12 48) rのコンセプトは2ウデ4コブシって聞いたことあったな -- 名無しさん (2014-07-08 09 17 39) ビーストにも出たの? -- 名無しさん (2015-02-14 01 45 45) エンター「我がマジェスティ・ドリームウイルス。」 -- 名無しさん (2015-02-19 19 23 08) 鷹岬先生の絵と相まってめちゃくちゃ怖かったな・・・千切れ飛んだナビの残骸データと無傷のドリームウイルスの組み合わせはなあ・・・ -- 名無しさん (2015-03-19 21 25 24) ドリームウィルス第2形態が出す液体みたいなものは触れると、体力が1になる。 -- 名無しさん (2015-03-20 11 26 31) ↑硫酸か -- 名無しさん (2015-03-20 19 29 40) 大量に現れたって、ビーストの何話よ? -- 名無しさん (2015-08-14 11 41 14) 量産型ドリームウイルスなんてのもあったよな -- 名無しさん (2015-08-14 12 03 50) ↑12・13話。 ちなみにグレイガ側のウイルスで、対するファルザー側のウイルスは5に出たロイホーク -- 名無しさん (2015-08-14 13 05 35) あけましてドリームウイルス -- 名無しさん (2017-01-02 21 32 14) こいつの前に出てくるボスの方が強いのはなんとなくゼルダのガノンドロフとググツガノンを思わせる -- 名無しさん (2017-08-16 02 06 44) ↑クグツガノンの間違いでした -- 名無しさん (2017-08-16 02 13 50) ggrってたらドリームウイルス 弱いって関連キーワードにあったが同じく弱いラスボスのグレイガには弱いの文字が無かったよ。ドリームウイルス、カワイソス(´・ω・`) -- 名無しさん (2019-04-09 13 03 39) 夢の病原菌 -- 名無しさん (2020-06-10 15 46 30) エグゼ1エアプだけどコイツオーラが一定時間で復活してHPが2000あるエグゼ3っぽい仕様にすればプロトより強かったのでは? -- 名無しさん (2020-06-10 15 56 13) ↑オーラは攻撃後に毎回復活する。 ただ、長いチャージの間は手前のドリームビット達が攻撃しないとただの棒立ち、チャージ後の攻撃を行うまではオーラが絶対に復活しない、オーラがそもそも耐久力100だから割と剥がしやすいのがな… -- 名無しさん (2021-08-09 15 19 55) 漫画版めっちゃ強かったからゲームでも戦う前身構えていたが全然弱いじゃないか。HP低いしオーラ剥がれてる時間も長いし。こんな原作をよくあれだけ強そうに描写できたな。 -- 名無しさん (2022-11-04 22 39 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47692.html
登録日:2021/03/29 Mon 11 31 33 更新日:2024/08/11 Sun 11 13 58 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 WWW それを3回 インターネット エグゼ1 ストーンマン ネットナビ メトロライン ロックマンエグゼ 地下鉄 岩 石 石川ひろあき 自律型ネットナビ 落石 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は無。 CV 石川ひろあき ■目次 【概要】 【ゲーム本編での活躍】 【主な技と強さ】 【本編以外の活躍】 【概要】 モデルは「ロックマン5」にボスロボットとして登場したワイリーナンバーズの1体、DWN.035 ストーンマン。 巨大な岩石のゴーレムといった外見で、人型ですらなくなっている。 WWW所属の自律型ネットナビであり、岩石を使った攻撃を得意とする。 言語プログラムに不備があり、「ゴゴゴ」とか「ガー」としか喋れないが、翻訳プログラムを介して会話は可能。 【ゲーム本編での活躍】 バトルネットワーク ロックマンエグゼ メトロライン開通日に、インターネット上にある保安プログラムを岩でふさいで機能不全を起こし、運行を停止させている。 これの目的はWWWのネットワーク支配計画だというが、他と比べるとみみっちい行為にも見える。 駆け付けたロックマンにデリートされ、保安プログラムも元に戻されてしまう。 それ以降の出番は無く1では終盤のボスラッシュも無いため、影が薄い。 彼にはなにか悲壮な事情があった模様で、リメイク版の「OSS」にてロックマンとスバルから励まされていた。 熱斗は会話の内容は分からなくてもネットナビ同士で友情が芽生えたと解釈していたが、宇宙人のウォーロックも会話の内容はさっぱりだった。一応彼を再現したプログラムの状態とはいえ、元はスバルも普通の人間のはずなのだが…… 【主な技と強さ】 ・ストーンキューブ こちらのエリアにストーンキューブを設置する。設置の時に目が光る。 後のカーネルと異なり攻撃に転用することはなく、単にエリアを狭めるだけのもの。 ・ストーンフォール 地面を殴ることで、ランダムなマスに落石攻撃を行う。 慌てて移動した先でダメージを受ける、なんてことが無いようにしたい。 ・レーザー 腕を地面から出してレーザー攻撃を行う。 攻撃発生までの時間が長すぎるので回避も反撃も容易い。 ナンバーマンと同じでエリア右奥から一切動かないので攻撃を当てやすく、各種攻撃も隙が大きめなので難易度は低め。 強いて言えば、調子に乗りすぎて落石に反応が遅れたりしないこと。 彼のナビチップは、敵エリアのランダムなマスに三回の落石攻撃を行う。 バージョンが上がると一度に増やす石の数が3個→4個→5個と増え、コードもSと優秀。 三回すべてヒットした場合は300のダメージを与えられる上、エリアスチールなどで敵エリアを狭めることで簡単に命中率も上げることができるので、使い勝手はかなり良好。 ちなみに時々スラングのように見かける「それを3回」という単語はこのナビチップが由来。 【本編以外の活躍】 漫画版(鷹岬版) WWW所属の破壊工作専門の自動行動ナビとして登場。 工業団地の電脳等を襲撃するネットテロを幾つも起こしており、その中の1つとしてメトロラインの保安プログラム破壊も目論む。 しかも本作では既にメトロラインが開通しているので、保安プログラムが破壊されれば数多くの犠牲者が出るという原作以上に大きな事件になる恐れがあった。 保安プログラムを襲撃していた時にロックマンとガッツマンが登場。激しい攻撃で彼らを苦しめるが、遅れて駆けつけた熱斗がロックマンとフルシンクロを行う。 ガッツシュートでこちらに向かってくるロックマンを落石で攻撃するも、素早く動く彼らを捉える事が出来ず、ソードで一突きにされてデリートされた。 アニメ版 無印版第16話「驚異のネットナビ!」にて登場。 こちらでもワイリーが作った完全自律型ネットナビとして登場する。 N-1グランプリにボンバーマンと共に出場。自律型なのでオペレーター役として全身黒づくめのロボを操っている。 因みにボンバーマン共々、喋り方は普通になっている。 でかい図体に見合ったパワーとタフネスを持ち合わせており、パワータイプのガッツマンとウッドマンの攻撃をものともしない。 更に攻撃を受けてもコアが無事であれば何度でも再生する能力を持ち合わせている。ここは初代ロックマン版のオマージュか? N-1グランプリ予選でロックマンとブルースに敗れた後は ファラオマン捕獲計画のためにストーンマンと共に大量生産されるものの、その多くをファラオマンにデリートされる。 残された指揮官タイプはファラオマン捕獲には成功したものの、ロックマンヒートガッツにデリートされた。 「Stream」では第6話「ストーンパニック!」にて再登場。 スラーの手によりアステロイドとして蘇り、葉月ユイのナビになり、ユイに石化能力を与えた。 しかし話の途中でユイが寝るわ仕事に移るわで無視され続けてしまい、かえって振り回されてしまう。 ユイが仕事中に零した愚痴で、ユイが触れたあらゆるものを石化させてしまうが居所をロックマンに突き止められる。 実体化してからは「ストーンチェンジ」であらゆる攻撃を石化して無力化させるも、ブーメラン攻撃で隙を作られてCFロックマンにデリートされた。 「Beast」でも第9話「氷の心」にて再再登場。 グレイガ軍に所属するゾアノロイドであり、グレイガ軍基地を破壊した「氷系のナビ」を探し、手あたり次第に氷ナビを襲っていた。 獣化すると腕の爪と尻尾が生え、頭と足の形状が変化する。 ゾアノフリーズマンの仕業と特定した後は秘密基地にいたアイスマン諸共攻撃し、ゾアノフリーズマンに致命傷を与えることはできたものの ロックマンのコオリホウガンで全身を氷漬けにさせられ、チャージショットで粉々にされてしまうのだった。 アニメ版では深手を負ったボンバーマンを心配したり、ぞんざいな扱いをするするユイに「人の話を聞けぇぇ!」とキレるなど、敵なのに常識的な部分が目立つ。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ストーンマンのチップにはお世話になりました -- 名無しさん (2021-03-29 11 35 36) オペレートシューティングスターでWロックマンに励まされる件のは面白かったわ~。 -- 名無しさん (2021-03-29 12 41 24) アニメ版のオペレーターに振り回される回は笑ったwwやってることはトラウマ並みの事なのに不思議と憎めないヤツだったw -- 名無しさん (2021-03-29 17 37 53) バスターボムが輝く相手、まあ体力と攻撃頻度が少ない初代ではそんな物使わなくても楽勝なのだが -- 名無しさん (2021-03-29 18 00 13) ↑2streamでの悪行については、一部のファンから「オペレーターの愚痴を命令のごとく実行するようでは知能が高いとは言えない」だの、「WWWのネットナビとしての記憶の削除や人格の書き換えといった処置を行わない限り、人間との共存は不可能」だの、「みんなを元に戻してと頼むオペレーターの言葉を受け入れるどころか、自分の行いを正当化し、オペレーターを見限るような身勝手さには腹が立ったが、デリートされたときはマジざまぁな気分だった」という声をぶつけられる羽目になったのだが、一方で「こいつの一番の不幸はオペレーターとの相性に恵まれなかったことではなく、スラーのような地球だけでなくデューオのことも内心では「愚直なまでに悪を滅ぼすことに忠実なだけの腕力だけの木偶の坊」と見下していることを疑われてもおかしくない醜悪極まりない人間性を持ったネットナビの手駒として復活したことではないのか?」という声もあるとかないとか・・・。 -- 名無しさん (2023-04-07 13 10 11) ↑他の事件は欲に目がくらんだオペレーターも悪いけど、こいつの事件は10 0でこいつが悪いと思う。人間との共存は不可能とかざまぁとか言われても仕方ない。 -- 名無しさん (2023-12-28 17 42 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1534.html
【P.A名】 デスペナルティ 【読み方】 ですぺなるてぃ 【種類】 プログラムアドバンス 【属性】 無属性 【発動方法】 デスマッチ1、デスマッチ2、デスマッチ3、フォルテ(アナザー)の順に選ぶ 【関連P.A】 ダークナイトメア 【登場作品】 『P.o.N』 【詳細】 『P.o.N』に登場するプログラムアドバンス。 デスペナルティなだけにデスマッチ系を全種類使用している。 使用すると、フォルテが登場。 ランダムな列に光弾を飛ばす「エクスプロージョン」で攻撃した後、相手エリア奥2列にドリームソード(見た目の形状はダークアームブレード)で攻撃する。 ドリームソードを使い攻撃したパネルはヒビパネルになる。 デスペナルティとは、そのものずばり「死刑」の意味。 RPGにおいては、味方が敗北、全滅しても、ゲームオーバーにはならない作品における、代わりに課せられるペナルティの意味。 「ロックマンエグゼ」においてはロックマン及びプレイアブルキャラクターがデリートされれば基本的にゲームオーバーなので、当然デスペナルティもない。 よくある所持金やアイテムが半分になるとかがこれに当たる。 このPAにおいては、効果を見る限り本来の意味で使われていると思われる。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/37.html
「ゴ!(ストーンマン、邪魔するプログラムはデリートする命令 受けている!)」 【名前】 ストーンマン 【読み方】 すとーんまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 なし 【属性】 無属性 【所属】 WWW 【登場作品】 『1』『OSS』 【基本装備】 岩 【チップ】 ストーンマン(チップ) 【アニメ版CV】 石川ひろあき 【詳細】 WWWに所属する、自律プログラムを内蔵した自立型ネットナビ。 岩のブロックを積み上げたような左右独立した腕と巨体が特徴。 ロックマンの数倍以上もの大きさで、ラスボス級を除けばシリーズ最大の大きさを誇る。 もはや石積みのトーチカを通り越して要塞にも見えなくもない。 ナビマークは体の前面ではなく側面に付けられており、戦闘中でもはっきりと見える程。 ちなみに、HP表記がV1の時は体の下側にあるのだが、V2とV3では何故か側面に表記されている。 【ロックマンエグゼ1】 人格プログラムを組み込まれておらず、まともに話せないが、翻訳プログラムにより意志の疎通は可能。 「ゴ」の一文字にかなりの意味が込められている。 メトロラインの保安プログラムを岩で塞いで停止させることで、運営を邪魔していた。 異常を確認しにきたロックマンと交戦する。 ストーンマン側の最後列中央から全く動かず、対処しやすい攻撃ばかりなので、ほとんど的である。 また、ショートインビジブルがほとんど発生せず、バスターボムなどで楽に勝ててしまう。 【使用技】 ・ストーンキューブ ロックマン側のエリアにストーンキューブを設置し、移動や攻撃を阻害する。 同時に出現するキューブは1つまでで、前に設置されていたキューブは自動的に破壊される。 アニメ版では落石も兼ねてか、空中に生成して落とす攻撃として使っていた。 ・落石 両腕を持ち上げて地面に叩きつけ、その震動でロックマン側のランダムな位置に3つの岩を降らせる。 チップと同じく3回連続で攻撃する。 ・レーザー 両腕を地面に潜らせ、砲台として出現させて横一列に貫通するレーザーを放つ。 砲台が出現し始めてからレーザーを発射するまでにかなりの時間差があるため、避けるのは簡単。 アニメ版ではレーザー砲を召喚して攻撃するものになっており、デザインもすこし違うものとなっている。 アニメ版 無印 第16話「驚異のネットナビ!」にて初登場。 Dr.ワイリーが開発した自律行動型ネットナビとして、ボンバーマンと共にN-1グランプリに出場した。 オペレーターは一見フードで素顔を隠した謎のコンビに見えるが、実はワイリーが作った人間型ロボット。 アニメオリジナルの能力として、内部にあるコアが破壊されない限り再生できる。 オペレーターの力など無くても自分たちの能力があれば圧勝と息巻くボンバーマンと共に ガッツマン ウッドマンを退けたが、次戦ではロックマンのベータソードで体をバラされ、中のコアはブルースに切断されデリートされた。 その後ファラオマン復活に際しては捕獲用の戦力としてボンバーマン共々コピペ量産されたが、 言語機能はカットされており特にセリフもなく、大半がファラオマンに返り討ちにされた挙げ句 指揮官タイプもあと一歩までファラオマンを追い詰めたところでヒートガッツロックマンによってデリートされる。 Stream 第6話「ストーンパニック!」で、アステロイドとして復活しスラーにより、そそっかしいOLのお姉さん葉月ユイのもとに送り込まれた…のだが、仕事で疲れ果てている為に存在をガン無視されていた。 翌日、仕事でドジったユイが「みんな石にでもなったらいいのに」と呟いたことからアステロイドの固有能力を発動、 自身が触れた物をなんでも石に変えてしまう石化光線「ストーンチェンジ」をユイにも付与した。 といっても、ユイのちょっとした愚痴を勝手に実行しただけで、ユイに悪意があったわけではない。 ユイに悪用の意思は無かったが、触れた物や同僚達が次々と石化する様を見せつけられパニックを起こした結果、 元々ものすごいドジなこともあり転んでしまい床に触れる→ビルごと石化させかけるというとんでもないパワーを見せている。 CFロックマンとの戦闘では、スプレッドガンやワイドソードを「ストーンチェンジ」で石化させ、あらゆる攻撃を封じて優勢に立つが、ブーメランで怯んだところをフミコミザンで撃破された。 BEAST 第9話「氷の心」にて、並行世界「ビヨンダード」からやって来たグレイガ軍のゾアノロイドとして登場している。 敵対するファルザー軍のゾアノロイド・ゾアノフリーズマンにより基地を壊滅させられたことから、犯人とおぼしき氷能力を有するイエティマンやシャーベットマンなどをインターネットシティで襲撃していた。 傷を負っているゾアノフリーズマンと、彼を匿うアイスマンに遭遇しまとめてデリートしようとするが、助太刀に入ったロックマンによりデリートされた。 元ネタは本家ロックマン5に登場する同名のロボット。 ちなみに、エグゼ1の「元ネタが存在するシナリオボス」で、本家ロックマン1以外から出演しているのはストーンマンのみ。 あちらのデザインは「レンガ造りのガッツマン」で、「岩の怪物」のようなエグゼ版はかなり別物。 エグゼシリーズ全体で見ても大胆なアレンジと言える。 関連項目 「エグゼ1」シナリオボス ファイアマン→ナンバーマン→ストーンマン→アイスマン→カラードマン→エレキマン→ボンバーマン→マジックマン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31625.html
登録日:2015/03/08 Sun 08 38 43 更新日:2024/07/01 Mon 15 27 52 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 WWW いじめられっ子 インターネット エグゼ3 ネットナビ バブルマン プクプク親衛隊 ロックマン ロックマンエグゼ 水 水属性 泡 臆病 自律型ネットナビ 芝原チヤコ 逃亡者 食器洗浄機 鷹岬漫画版ではイイ奴 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は水。 CV 芝原チヤコ(アニメ版) 【概要】 モデルは『ロックマン2』にボスロボットとして登場したワイリーナンバーズの1体、DWN.011 バブルマン。遊戯王に同名のモンスターが出てくるが、それとは無関係。 小柄でフグのような顔をした自律型ネットナビ。 オペレーターがいないのをオペレーター付きのナビに苛められた事を恨みに思い、彼らを見返すために悪事を働く。 臆病で狡猾な性格でもあるため、ロックマンのような強いナビが現れた場合にはすぐには戦闘をせず、部下を使って逃走の時間稼ぎをする事もある。 一人称は「ポク」で、語尾に「~だプク」とつけて話す。ドリルマンのことを兄のように慕っていた模様。 【活躍】 ロックマンエグゼ3 第3話で、ネット犯罪組織「WWW」に所属する自律型ナビとして登場。 バブルマンが独自に開発した食器洗浄機「バブルウォッシュ」を(ワイリーに無断で)ニホン全国に配り、そこから泡爆弾を発生させて全国を混乱に陥れる。 この食器洗浄機はインターネットに繋げて使うものなのだが、洗浄機本体からはプラグインできないという意地悪な構造をしていた。 その洗浄機でメイルとまり子が泡爆弾に包まれ、インターネットへ様子を見にきたロックマンとばったり出くわして姿を見られてしまう。 隙を見てよかよかエリアまで逃走し、エリア特有の狭い通路や自らが発生させたバブルドアでロックマンを足止めする。 バブルドアを破壊できるプログラム「ブレイクニードル」を部下の「プクプク親衛隊」に預け、彼らがインターネット中を逃走しているうちに自らも逃走を試みる。 だが親衛隊はあっさり負け、ロックマンに袋小路へ追い詰められてやっとネットバトルを行う事に。 バトルに負けた後はロックマンに泡爆弾を解除するからデリートしないでくれという命乞いをするが、解除に時間がかかっているフリをすることで時間稼ぎをした上でまたも隙を見て逃走しようとする。 それと同時に全国の泡爆弾が爆発するタイムリミットが来るところだったが、間一髪のところで駆けつけたブルースの手によってデリートされ、泡爆弾も破裂する事なく消え去った。(メイル家のバブルウォッシュは作りが頑丈だったため食器棚として利用されることになった) なおこのバブルウォッシュ暴走事件はバブルマンが自分の実力を知らしめるために独断で行ったもので、勝手にWWWの名前を出したため事件後はワイリーの機嫌が相当悪くなったらしい。 第8話では汚名返上をさせるためにワイリーの手によって強化復活(V2)させられ、泡爆弾を発射する防衛ロボットを操り熱斗の前に立ち塞がったが再び敗れデリートされた。 【主な技と強さ】 バブルパレード エリアに空いている穴から無数の泡を発生させ、それを相手エリアに漂わせる。 バスター1発で破壊可能。 さかなミサイル バブルパレードの泡の中に入っている場合があり、泡が破裂すると中に入っているミサイルが一直線に飛んでくる。 機雷 これもバブルパレードに混じっており、これが入っている泡は赤い。 ロックマンに近づいて一定時間が経つと十字に爆発する。 爆発前に破壊することはできるがHPは高め。これだけ無属性。 シオマネキ 相手のいる列に直進するシオマネキを投げつける。 一度だけ相手目がけて直角に曲がる。 アクアシュート 前方に向けて水中銃から銛を3連射する。 結構スピードは速い。 名前通り泡を使って攻撃してくる。 臆病な性格の表れなのか常にエリアの最後列を上下しており、エリア内にある岩の陰に隠れている事が多い。 さらに空いている穴から泡が無限に吹き出すので、それに遮られて攻撃を当てにくい。 なので常にバスターを連射し、攻撃が貫通するショット系や泡の影響を受けないボム系のチップをフォルダに多く入れておくとダメージを与えやすくなる。 ブレイク性能を持つチップがあるのなら真っ先に岩を壊しておきたい。 序盤ではまだHPも少ないので、ヒートスタイルにスタイルチェンジした人はこの戦闘の時だけでもノーマルに戻しておいたほうが無難かもしれない。 また、HPが少なくなると泡のバリアを身に包んでバブルマン自身の行動パターンが変化。 それまで時折シオマネキを投げるだけだったのが、ロックマンと横軸を合わせて積極的にアクアシュートを繰り出すようになる。 このバリアは前作までのバトルチップの1種だった「バブルラップ」と同性質のものであり、どんな攻撃でもいいので一発当てれば剥がすことが可能。 ただし、一定時間ですぐに復活するのも一緒。 V2をよかよかエリア1で倒すと今度はV3がビーチエリア1に現れるようになる。 だがこのエンカウントの条件が厄介で、ロックマンの現在のHPが最大値の1/4以下の状態(簡単に言えば戦闘時に警告音が鳴るくらいの低さ)の時でないと出現しないようになっている。 なので折角出会えても、すぐに回復するなどの措置を講じないと一瞬でデリートされる危険があるので注意。 ただし、エネミーサーチで出会う分には問題ないため一回撃破さえすればあとは問題ない。その一回目がきついのだが。 彼のナビチップは前方にアクアシュート攻撃を行うもので、バージョンが上がる毎にヒット数がアップする(槍1つの攻撃力はそのまま)。 なので数値付加系のチップと組み合わせれば相手に大ダメージを与える事ができる。 【本編以外の活躍】 漫画版(鷹岬版) この作品では悪事に加担する事はなく、味方ポジションとして登場。 初登場時はブルースに変装していたが体型のせいでバレバレであった。 性格も変更されており、悪を許さない熱血漢でありながら強い者には弱いというどこか憎めないお調子者キャラになっている。一人称は「オレ」で、自称「電脳世界1の情報通」。 オペレーターに捨てられた野良ナビで、同じ境遇のアクアマンと肩を寄せ合いながら賢明に生きている。 なので金にはうるさく、ダークロイドの情報を1億ゼニーで売ろうとしたり、懸賞金欲しさにアメロッパ軍にロックマンの居場所を教えたりする事も。 そんな彼でも作中では出番も多く、ブルースにリカバリーデータを送る大役を買って出た(押し付けられた?)り、戦闘不能になったブルースを(乱暴にだが)安全なところまで運んだりと、ロックマンDSとの対決を陰ながらサポートしていた。 漫画版(あさだ版) 原作通りの悪役で、秋原小学校の消火設備を誤作動させて泡爆弾騒動を起こす。 これにより、デカオやメイル、炎山までも泡に閉じ込めるが、ブルースがエアコンを作動させて残りの泡を吸い込ませたおかげで被害は拡大せず、戦闘では圧縮の技術で小さくなったロックマンに翻弄され、最終的にブルースとのコンビネーションによってデリートされた。 アニメ版 「AXESS」から登場。 所属はダークロイドで世界に破壊と混乱と天然水で満たそうと目論む。 悪党だがかなり間の抜けた性格でトイレの水を逆流させて便器に座った人間に恥をかかせようとしたり、ソウルユニゾンをするためにアイスマンとアクアマンを利用しようとして普通に仲良くなってしまったりとどこか空回りしている行動ばかりしていた。 ダークロイドではあるがダークチップは使うのを惜しみ、溜めこんでいた物を他のダークロイドに奪われたりしていたので一度も使っておらず、ダークチップ中毒にはなっていない。 リーダーのシェードマンからは邪険に扱われながらも部下として可愛がられており、バブルマンもシェードマンの期待に応えるために奮闘し他のダークロイドがダークチップを報酬にネビュラに寝返った時も唯一裏切らずにシェードマンのことを慕い続けていた。 最終的にダークロイドの中では唯一の生き残りとなり、「Stream」でも引き続き登場。 ダークチップ生産を目論むネオWWWの前に現れ協力を持ちかけるが、「とても仕事ができるタイプには見えない」などと言われあしらわれてしまう。 アクアマンやアイスマンと仲良くなったためかロックマンたちからも友好的に接されているが、本人はあくまでもダークロイドの復興に拘り独自に行動している。 中盤でシェードマンが復活した際は付いていく形で20年前のネットワークへ向かい、そのまま消息を絶った。 「BEAST」では1話から登場し、トリルを背負い道端で行き倒れていた。 「Stream」で過去に向かった際にカーネルと出会い、「未来の存在を始末すると歴史に影響が出る可能性がある」とコオリホウガンで氷漬けにされ、現代で解凍された際にトリルを拾った……というのが事の経緯。 「BEAST+」ではビヨンダードから迷いこんだキャプテン・クロヒゲとチロルと組んでひと騒動起こしたり、資金調達のためにコピーロイドの小型版(発揮できる能力は劣化している)「ミニーロイド」で実体化しつつミニーロイドを売り歩いている。 追記・修正はアワアワダンスを踊りながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 性格に反して滅茶苦茶厄介だから困る 出現条件的にファイア系のスタイルだと本当苦戦 -- 名無しさん (2015-03-08 12 07 06) バンバンバンバンバブルマン♪ -- 名無しさん (2015-03-08 22 19 28) 泡が攻守共に厄介 こちらの攻撃は当たりにくいしバブルマン側の攻撃は避けにくい強敵だった -- 名無しさん (2015-03-08 23 51 01) アニメだと薬中だらけのダークロイドの中では生き残り 同属性のアイスマンとアクアマンと友達になれて 愛すべき馬鹿ポジションだったな -- 名無しさん (2015-03-09 11 21 47) 性質上バブルショットみたいな誘爆系がそこそこ便利 -- 名無しさん (2015-03-09 12 37 18) プラントマンを使いまくればストレスはたまらないぞ -- 名無しさん (2015-03-09 13 10 44) ノーマルロックマンでも充分倒せる -- 名無しさん (2015-03-09 18 56 19) アニメではゲーム無印のアイスマン、4のアクアマンと仲良くなってたがいっそ2のトードマンとも仲良くなってればよかったのに -- 名無しさん (2015-03-09 21 32 48) ゾアノフリーズマン「オレも入れて。」 -- 名無しさん (2015-03-10 12 56 24) BEASTではコイツがトリル拾ってこなかったら話が始まらなかった -- 名無しさん (2015-03-10 21 21 41) ↑3 トードマンは学生がオペレーターの二人と違ってオペレーターがアナウンサーで忙しそうだから遭遇率低そう ↑2あんたはアイスマンだけでいいだろう氷つながりで -- 名無しさん (2015-03-13 16 44 58) アニメだとシェードマンを尊敬して、最後まで仕えていた。シェードマン亡き後もダークロイドの世界を築こうと一人で活動している。 -- 名無しさん (2015-03-24 17 45 31) シェードマンから見れば彼のことは戦力的にたいして使えないやつと思っているが、ダークチップ欲しさにネビュラに寝返った無能な連中に比べればマシなほうだと思っているのも事実である。 -- 名無しさん (2015-03-24 22 51 06) 何故ゲームでは名乗りもしなかったのにロックマンはコイツの名前知ってたんだろ? -- 名無しさん (2015-03-29 19 22 28) ゲームだと追いかけても何度も逃げるし命乞いした末に泡を爆発させて逃げようとするわバトルでも倒しにくいわで総じてむかつくキャラだったが、アニメ版では敵ではあるけどシェードマンへの純粋な忠誠心の高さ、ダークチップを集めちゃいるが使ってはいないこと、アイスマン&アクアマンと友達になる、『シェードマン様の敵討ち』という名目で結果として主人公側と共闘したりしているので総じてゲームより好感が持てるな。出番も多いし。 -- 名無しさん (2016-12-07 23 31 33) 強すぎるよこいつ・・・攻撃手段が泡と蟹だけでようやく他のボスと同等レベル(ただしドリルマンの兄貴は除く) -- 名無しさん (2016-12-19 17 24 41) ゲームでは初戦、結構強くて勝つまで大分かかったな…とにかく色々厄介な相手だった -- 名無しさん (2016-12-19 19 15 17) バブルソウル、バブルクロス -- 名無しさん (2016-12-19 20 37 35) あさだ版でロックマンがエレキガッツになってたなぁ -- 名無しさん (2016-12-27 20 14 15) こいつのナビチップを見てるうちに思ったこと「3にダブルポイントがあったらなぁ・・・」 -- 名無しさん (2017-02-11 20 22 28) あの細い道をどうやって通れたかが未だに謎 -- 名無しさん (2017-02-11 20 27 27) ヘタレだけど、AXESSの最終話で罪滅ぼしにラッシュを助けたよなあ -- 名無しさん (2017-07-29 16 27 46) ↑この件も含めて、ロックマンもバブルマンのことは敵ではなく、友達と思っているんだよね...小型のコピーロイドを創る功績( ? )も見せたBEAST+での「あの後」、どうなったんだろう....?? -- 名無しさん (2020-05-01 22 16 05) ↑4 3にはアクア+40もナビ+40もあるからいける フルシンクロはないけど -- 名無しさん (2021-03-17 23 39 43) バブルウォッシュ事件が独断だったとすると、バブルウォッシュの製造販売宣伝をすべて一人でこなしたことになる 実は超有能なのでは -- 名無しさん (2021-11-18 14 56 54) ネットに繋げる食器洗浄器って、今で言うIot家電とほぼ同じなのかもしれない。エグゼの世界にはあちこちにあるんだろうけど。 -- 名無しさん (2023-05-06 09 43 31) 泡がどうゆう理屈で爆発するんだ…? -- 名無しさん (2023-05-06 09 49 57) エグゼ3では弱そうと舐めてかかったら意外な強敵で倒すまでかなりかかったなぁ -- 名無しさん (2023-05-06 11 36 23) アニメ版のコイツは他のダークロイドがダークチップをくれるからって理由だけでシェードマンの下に付いていたのに対して、純粋にシェードマンへの尊敬と信頼から忠誠を誓ってた唯一のダークロイドなんだよね。シェードマンは上司として理想的だけど、バブルマンも側近として完璧な男 -- 名無しさん (2023-07-24 18 52 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1545.html
【チップ名】 ロックオン 【読み方】 ろっくおん 【該当チップ】 ロックオン1/2/3 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【属性】 無属性 【入手方法】 サテラ系ウイルスを倒す 【派生チップ】 なし 【PA】 なし 【登場作品】 『1』 【英語名】 Lockon1/2/3 【詳細】 使用すると、前方にサテラを設置。 サテラは相手エリアを8の字に移動するカーソルを飛ばし、相手がカーソルに当たると射撃攻撃を行う。 攻撃後も、サテラ本体が消滅するまで何度でもカーソルを発射し、射撃攻撃を行う。 ランク3にもなると20ダメージを10発分撃ち続けるため、結構見過ごせない威力をたたき出す。 2以降モノクロ続投されなかったのは、アタック+系と組み合わせたらバランスブレイカーと化してしまうからであろう。 攻撃パターンは似て非なるが、6にはエアレイド系がでた。 【余談】 サテラ及びロックオンは初代エグゼのみの登場となったが、 グラフィックはエグゼ4と5に登場するサーチマンの技、サテライトレイのベースとなった(完全な流用ではない)。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「1」 No.097 リモコゴロー3 ← 098 ロックオン1 099ロックオン2 100 ロックオン3 → No.101 リモローソク1 「OSS」 No.097 リモコゴロー3 ← 098 ロックオン1 099ロックオン2 100 ロックオン3 → No.101 リモローソク1
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/295.html
ここにあるリンクは@Wikiで作成した他の作品に関するまとめサイトです。 全て同じ管理人が製作していますので、宜しければ覗いてみてください。 AHEAD時代へ。終わりのクロニクルのwikiはこちら GENESIS時代へ。境界線上のホライゾンのwikiはこちら。 obstacle時代へ 大召喚後の世界へ。みなぎ得一氏の作品総合wikiはこちら。 特撮ヒーローと戦う怪人達のwikiはこちら。 この下は本wikiの画像引用でよく使うサイトです。 シリーズ綜合で扱っているので是非どうぞ。(両方英語) MMKB Sprites INC. 好きなシリーズなどのアンケートはこちら。 アンケートページ 下はロックマンエグゼ全体に関わる要素の一覧ページです。 楽曲 ロックマンエグゼの声優一覧 エグゼシリーズのバグ一覧 この下はこのWiki内にあるデッドリンク(リンク先が存在しないリンク)の一覧です。 作るべきページを見つけたいときにどうぞ。 もし不要なリンクあるいは間違っているリンクでしたら、横の「リンク元」から移動して編集してください。 必勝のお守りデータ リンク元 神主プログラム リンク元 ネット保安官 リンク元 ココロ・プログラム リンク元 ウラトーナメント リンク元 ヤミネットエリア リンク元 スーパーアーマー リンク元 貴船誠心 リンク元 バトルチップスタジアム リンク元 スペシャルトレーダー リンク元 バトルチップゲート リンク元 らいじんぞう リンク元 ネットワーク壊滅作戦 リンク元 エブリデイトーナメント リンク元 バグ リンク元 ロックマンエグゼ 光と闇の遺産 リンク元 キャッシュサーバーの電脳 リンク元 御土産屋 リンク元 アイスブロック リンク元 フットボム リンク元 ナビマーク リンク元 やさしさデータ リンク元 プレイヤーのhp リンク元 海田 明里 リンク元 theme of rockman exe リンク元 ネットバトルツアー リンク元 発電所の電脳世界 リンク元 伝説のwwwエリア リンク元 ゲームセンターの電脳世界 リンク元 官庁エリア リンク元 教授 リンク元 パスポート リンク元 管理局 リンク元 インターネットシティ リンク元 まもるの父 リンク元 ブルース(キャッシュデータ) リンク元 たこ焼き屋 リンク元 雑談掲示板 リンク元 アットエリア リンク元 キャッシュサーバー リンク元 ギンジロー リンク元 www跡地の電脳世界 リンク元 古代遺跡の電脳 リンク元 トロイの電脳 リンク元 こうじょうの電脳 リンク元 ゴルフじょうの電脳 リンク元 しばかりきの電脳 リンク元 はいきぶつの電脳 リンク元 フレイムマン(キャッシュデータ) リンク元 p.バトルパック系 リンク元 古代ウラインターネット リンク元 お守りデータ リンク元 研究室 リンク元 ジャワイ島 リンク元 現実世界 リンク元 ファイアウォール リンク元 spナビ リンク元 自立制御プログラム リンク元 アトランピア遺跡 リンク元 ゴスペル編 リンク元 見習いライセンス リンク元 アドバンスドコレクション リンク元 日暮竜ニ リンク元 マサカリ リンク元 海田明里 リンク元 青木佳乃 リンク元 堀山俊彦 リンク元 ウイルス博士 リンク元 必勝祈願のお守りデータ リンク元 エレキ伯爵 リンク元
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/931.html
【名前】 ラウンダ 【読み方】 らうんだ 【種類】 ウイルス 【属性】 無属性 【チップ】 ブーメラン系 【登場作品】 『3』『4』『4.5』『P.o.N』『L.o.N』 【英語名】 ラウンダ:Boomerラウンダラウ:Gloomerラウンダバー:Doomer 【詳細】 ブーメランを口に咥えた、洗濯バサミのような姿のウイルス。 上位種名は「ラウンダラウ」、「ラウンダバー」、『3』には「ラウンダSP」が、『4』には各種EXが出現する。 本体は無属性で、攻撃にのみ木属性が付与されている。 出現位置の縦列を移動し、上下端に到達すると、相手及び自エリアの外周を飛ぶブーメランを放ってくる。 攻撃チャンスは基本的にこの時であり、咥えている時はブーメランがガードの役割を果たしている。 攻撃範囲の性質上、中央の2マスが安全地帯。 『3』のラウンダラウ以上になると、中央列へ来たタイミングで「パネルスチール」を使って安全地帯を奪ってくる。 回数はランク毎に1回、2回、3回である。 『4』でもパネルスチールは使用する。こちらは所持・未所持がランダムで、最大一枚しか使ってこないので驚異度が減った。 『4』では、ラウンダ以外のウイルスが全てデリートされると攻撃パターンが変化。 ロックマンと列を合わせるように素早く移動して、真っ直ぐブーメランを飛ばしてくる。 『P.o.N』では、マスの上下端に到達すると予備動作無しですぐ飛ばしてくるために、若干隙が小さくなっている。 カウンタータイミングは『ブーメランが発射された直後』。マスの数にして、1~1.5マス分の猶予時間と考えるべき。 2マス目を飛んでいる時点では、とっくにカウンタータイミングを過ぎている。 上述の通り、ラウンダは攻撃に移るまでの間はガード状態のため、ブーメランを飛ばしてくるタイミングを見計らって、別の列からブレイク性能持ちの攻撃を当てたいところ。 『5』以降は登場せず、ブーメランのチップだけが登場。 『6』では上位チップに「ハイブーメラン」、「メガブーメラン」も存在する。 【余談】 ユーモアセンス ラウンダとの戦い方は『4』のユーモアセンスのネタに使われている。 「クチを…ねラウンダ!」 本家ロックマン『5』には、似た名前の「ラウンダー」という雑魚敵がいるが、外見や特徴などで関係性は特に無い。 各攻略本の「ラウンダSP」出現場所表記 「ラウンダSP」は隠し要素を除くとBLACK版のみの登場。 当時BLACK版がまだ出ておらず通常版のみの攻略本として発売されたカプコンとコロコロの合同編集の攻略本『バトルネットワークロックマンエグゼ3完全攻略ガイド』(増補版ではない方)や、双葉社から発売された『バトルネットワークロックマンエグゼ3 バトルマスターズバイブル』では出現場所が「?」と表記されていた。 (イベントのみの出現でも、そのイベント名まで記載されていたため「ラウンダSP」のみこうなった) なお、後者の攻略本はBLACK版の情報も網羅されている。修正し忘れだろうか? BLACK版発売後の『バトルネットワークロックマンエグゼ3完全攻略ガイド 増補版』には記載されている模様。 また、通常版でもプラントマンSP、ボウルマンSP、ヤマトマンSPの前哨戦で戦うことができる。 こちらは当時隠し要素だったため、最後の攻略本である『バトルネットワークロックマンエグゼ3究極攻略SP』まで情報解禁されていなかった。 【改造カード】 『5』では改造カードの絵柄としてラウンダが登場。容量18MB。 適用するとB溜め撃ちがブーメランになり、B+左でシールドが出るようになる。 しかし、Bボタンで発動する攻撃がバスターに戻り、カスタム画面でHPが減少するバグがデメリットとして発現するので注意。