約 2,822,872 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31540.html
登録日:2015/03/01 (日) 09 02 31 更新日:2023/06/09 Fri 17 12 36 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DNN エグゼ2 エグゼ5 カエル チームオブカーネル トードマン ネットナビ ロックマン ロックマンエグゼ 中川亜紀子 水 水属性 緑川ケロ 音符 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は水。 CV 中川亜紀子(アニメ版) モデルは『ロックマン4』にボスロボットとして登場したワイリーナンバーズの1体、DWN.026 トードマン。 本家より小柄でカエルっぽい外見になっている。雨は降らせないし腰も振らない。 オペレーターの緑川ケロ同様お茶の間の人気者で、彼女と共に多くのニュースを視聴者に提供してきた。 声が命の職業にケロが就いているからか、自慢のノドを持っており歌を歌うのも得意。 カエルをモデルにしているだけに、語尾に「~だケロ」とつけて話す。 ちなみに『2』と『5』では口まわりのデザインが若干変更されている。 【活躍】 ロックマンエグゼ2 DNN(デンサンニュースネットワーク)のアナウンサーであるケロのナビとして初登場。 ストーリーに関わる事はないが、第2話からネットバトルができるようになる。 ロックマンエグゼ5 第6話でケロと共にスクープを狙ってウラインターネットの入り口に向かう。 だがそこでネビュラのクラウドマンに遭遇し、危ういところをカーネルに助けてもらうが代わりに彼がネビュラに倒されてしまう。 その事で責任を感じ、カーネルの敵を討つために単身ウラインターネットの最深部に行く。 その熱意がロックマンに伝わり、ケロと共に「チームオブカーネル」にサポート役として加わる事となった。 【主な技と強さ】 ショッキングメロディー 口から電気属性の音符を飛ばして攻撃する。 この音符は相手を追尾し、当たったら相手をマヒさせる。 オタマジャクシー 『2』で使用。2枚ある蓮の葉の下からオタマジャクシを一定の間隔で発射して攻撃する。 カエルパンチ! 地中に潜り、相手の前か後ろのパネルから(『5』では水パネルから)飛び出してパンチ攻撃をする。 溜め撃ちで使う場合は敵の目の前にのみ現れ、穴パネル上には出現できない。 ケロケロフロッグ 『5』で使用。相手目がけてミニトードマンを投げつける。 着地点は水パネルになる。 ゲンキデルメロディー リベレートミッション専用のサポート技。 自分の周囲にいるナビ1体の能力をアップ。 サポートを受けたナビは、縦5マスまでリベレートできるようになる。 ちなみにこの縦5マスというのが凶悪で、なんとこの効果バリアパネルを貫通する上、通常のリべレート範囲を増やしているだけに過ぎないので1ターンリべレートの効果まで乗る。 ゲーム中屈指のチートコマンド。ネビュラホールエリア6の最速攻略の鍵である。 バトル中は常にエリア内に蓮の葉を2枚出現させ、そこに乗って攻撃をしかけてくる。 相手と同じ横列に並ぶとすぐさまもう片方の蓮の葉に移ってしまうので、バスター系やキャノン系の攻撃は当てにくい。 特に気をつけたい攻撃は「ショッキングメロディー」で、これに当たるとマヒ状態になるため追撃を食らいやすい。 また『5』では「ケロケロフロッグ」の影響で足元が水パネルになりがちで、その上で当たると2倍のダメージを受けてしまう。 水パネルは一定時間経つと消えるが、増えてきたら「パネルリターン」を使うのも手。 彼のナビチップを使うと、目の前にショッキングメロディーを発射して敵1体を攻撃する。 水属性ではなく電気属性で、敵1体を追尾して当たった相手をマヒさせる。 なのでその隙に追撃も可能。普段は当てにくい攻撃も当てやすくなるのでより多くのダメージを期待できる。 彼の固有チップも効果は同じ。穴は越えられるがキューブなどの障害物は貫通しない。 『5』では対水中性能を持つので、「トードソウル」で水パネルに潜っている相手には脅威となる。 そして電気属性ということで、水属性のトードマン自身にも有効なのがミソ。 行動パターンの都合上、相手から接近してくれる機会が多いため、彼のナビチップやエレキソードを同じフォルダに複数突っ込んでおけば簡単に狩って稼げる。『2』はシールドスタイルを選んでいるならショッキングメロディー対策にもなり、バスティングレベルS達成の難易度がますます下がる。トードマンは後のバグのかけらマンのはしりだった……? 歌を歌うのが好きな方、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オリジナルのトードマンと比べて戦い辛い難敵。 -- 名無しさん (2015-03-01 09 41 26) アニメではなんとナンバーマンに勝ちましたwww -- 名無しさん (2015-03-01 13 20 06) クイックマンと並ぶエグゼ2序盤の強敵 -- 名無しさん (2015-03-01 15 17 13) ↑2 3期(STREAMじゃハブられました(泣) -- 名無しさん (2015-03-02 20 02 05) 猫ウィルス回では招き猫みたくなってた -- 名無しさん (2015-03-04 21 33 20) 本家では最弱ボスと言われてるのにエグゼ2だとまともに戦うと相当な強敵。まあシールドスタイルで中央列で戦うかエリスチで最後列まで追い詰めれば楽勝だが。 -- 名無しさん (2016-12-11 22 04 08) アニメだとロックマン達と絡んだことない不憫な子 -- 名無しさん (2017-02-26 16 09 38) 自身の弱点である電気属性の攻撃をしてくるせいで2ではヒライシンの餌食と化す -- 名無しさん (2018-02-16 08 28 59) 中心が空いてるからプリズムコンボの餌食 -- 名無しさん (2022-05-01 12 27 33) アニメ版にも出てるが本当にちょいキャラ。5でメイン出でたのにSteamに出さなかったのは販促的にはあまり良くなかったのでは…。 -- 名無しさん (2023-05-21 22 28 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/644.html
【チップ名】 スーパーキャノン 【読み方】 すーぱーきゃのん 【アイコン】 【種類】 メガクラス 【系統】 無属性 【入手方法】 ミステリーデータなど 【派生チップ】 キャノン系 【PA】 なし 【登場作品】 「P.o.N」、「L.o.N」 【詳細】 キャノンを構え、目の前の横一列に弾丸を発射するメガクラスチップ。 効果自体はキャノン系チップと同様なのだが、攻撃の威力が数倍に高まっている。 ガラケーアプリの2作品、ロックマンエグゼ ファントム オブ ネットワーク、ロックマンエグゼ レジェンド オブ ネットワークに登場するバトルチップ。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「P.o.N」 メガNo.01 スーパーバルカン ← メガ02 → メガNo.03 ビッグボム 「L.o.N」 メガNo.01 スーパーバルカン ← メガ02 → メガNo.03 ビッグボム
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/356.html
バトルネットワーク ロックマンエグゼ カプコン 2001年3月21日 GBA ロックマンシリーズの一つ。エグゼシリーズの1作目。データアクションRPG 電脳世界と現実世界を行き交い戦っていきます。 DSでリメイクされました ロックマン エグゼ オペレート シューティングスター
https://w.atwiki.jp/fullvoice/pages/176.html
【登録タグ ARPG GBA ネタ重視 個人 完結】 【元ネタ】ロックマンエグゼ2 【作者名】マサキ 【完成度】完成済み 【動画数】11 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm6522135 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/4367125 【作品の傾向】ネタ重視 【備考】 名前 コメント 番外作品【おまけが】フルボイスロックマンエグゼOP単体版【本編】 関連作品 番外作品 【おまけが】フルボイスロックマンエグゼOP単体版【本編】 【リンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm7101171 【作品の内容】PV+α 【備考】 関連作品
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/36.html
「見せてあげましょう! ナンバーマン流、勝利の方程式を!」 【名前】 ナンバーマン 【読み方】 なんばーまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 日暮闇太郎 【属性】 無属性 【所属】 WWW→フリー→チームオブカーネル(5) 【登場作品】 『1』~『5』『バトルチップGP』『トランスミッション』『4.5』 【基本装備】 サイコロボム 【チップ】 ナンバーマン(チップ) 【関連チップ】 ナンバーボール系、ナンバートラップ 【アニメ版CV】 うえだ ゆうじ川島 得愛(ゾアノナンバーマン) 【詳細】 WWWに所属していた日暮闇太郎のネットナビ。 クリアパーツで覆われた巨大な頭部が特徴的。 日暮のコレクションである、膨大なバトルチップデータを管理するためのカスタマイズが施されており、スーパーコンピューター並みの演算能力を持つ。 「ナンバー」の名を冠するだけあって攻撃方法も数字に関係するものがほとんど。 ナビマークは三角定規がモチーフのデザイン。 頭頂部に刻印(?)されており、アニメ劇中やイラスト本などに載っている真上からのカットを見ると確認できる。 『1』の騒動の際にロックマンにデリートされるが、バックアップデータから復活し、日暮と共に改心した。 その後はヒグレヤの看板ナビとして殆どの作品に登場。 電脳世界でチップを販売していたり、ナンバートレーダーの中で番号の照会をしてくれたりと、間接的に熱斗(とゲームプレイヤー)をサポートしてくれている。 モチーフにコンピュータが含まれているだけあって、前科こそあるが根は真面目で働き者な性格。 シリーズ常連キャラだが、『6』では日暮さんと共にアメロッパへ旅に出たため、残念ながら皆勤とはならなかった。 ナンバーボールのチップイラストと、熱斗が卒業するときの祝電でそれぞれ姿と名前だけは登場する。 ちなみに、バージョンによってオペレーターの呼び方がバラバラ。 『1』では「日暮さん」、『3』と『4』では「日暮サマ」。アニメでは「闇太郎」と呼んでおり、これを逆輸入したのか『5』でも「闇太郎」と呼ぶ。 本家ロックマンに元ネタが存在しない、エグゼオリジナルナビの一人。この括りの中で最初に遭遇するキャラでもある。 他にはシャークマンやカラードマン、マジックマンなどが含まれる。 【ロックマンエグゼ1】 第二シナリオのボスとして登場。 Dr.ワイリーの演説プログラムで生徒達を洗脳しようとした。 この頃のナンバーマンは全く移動をしないが、ナンバーボールの仕組みが分かっていないと苦戦する。 「元々戦闘用でないため、バトルは苦手」という設定だが、こちらのチップもバスターも弱い初戦時点では強いボス。 ヒグレヤ開店後は店内の設備で再戦ができる。 【ロックマンエグゼ2】 ネット行商人として登場。 ストーリーの進行具合によってあちこち移動し、最初はアメロッパエリア、次にウラインターネット5、最後はデンサンエリアにて商売をしている。 カスタムソードなどのレアチップを扱っており、こちらもストーリーが進むごとにラインナップが増える。 【ロックマンエグゼ3】 ヒグレヤで働いており、ロットナンバーの受け付けや、取り寄せサービスをしてくれる。 【ロックマンエグゼ4】 再び表立ってバトルをするようになり、ブルームーンのシティバトルトーナメントに参加。 会場で戦った後は「ナンバーマンの計算高いココロ」に、ロックマンが共鳴してナンバーソウルが発現する。 今作からワープ移動をするようになり、新技「ナンバールーラー」が登場した。 【ロックマンエグゼ4.5】 最初から選べるナビの一人として登場。 公式の煽り文句は“すべて計算ずくの頭脳派ナビ” 加えて、”一見鼻につく性格とおもいきや、話してみると意外とひょうきん“と紹介されている。 キャラ紹介文の通り結構おしゃべりで口数も多く、積極的に茶化してくるタイプの為、非常に愛嬌のあるキャラクターとなっている。 ナンバリング本編での博打性能は健在で、固有技としてお馴染みのサイコロボムがセット出来る。チップ同様、出た目に合わせて威力が決まる。 ボム系と同じく投擲に時間がかかるうえ、ボム着地後に出目を確認する程度の時間を要し、その後に爆発するという流れとなっているので、攻撃範囲が9マス分とはいえ、アイスマンなどのボム系溜め撃ちと比較しても扱いづらく、攻撃力が出目に依存するランダム性というのもネック。 HPの上昇には、毎日出題されるけいさんドリルのクリアが条件。また、他のナビを使用している時も、エリアの道をナンバーマンが塞いでいることがあり、彼を退かす際もクリアが求められる。 【ロックマンエグゼ5】 チームオブカーネル所属ナビの一人に抜擢され、リベレートミッションに参加する。 チャージショットはサイコロボム、固有チップはナンバートラップ。 ナンバールーラーが無くなり、またも新技の「ナンバートラップ」を体得している。ナンバーソウルも続投した。 ヒグレヤでは一切姿を見せないため、チームオブブルースだと会えない。 日暮さんの方も時折カウンター裏で背中を見せて作業している姿を見ることはできるものの、店頭販売や取り寄せサービスはナナコが請け負っているので会話することはできない。 【漫画版】 鷹岬 諒版 『1』と目的は同じ。サイコロボムでガッツマンをデリートし、熱斗とロックマンの怒りを買った。 このときの「消えていったガッツマンは二度と帰ってこないんだ!!」は名台詞の一つ。 後に改心し、熱斗達に協力する。 あさだ みほ版 これまでとは全く違うキャラになっていて、熱斗と炎山を人質にしたうえでブルースに一方的に攻撃をしつつ、「友情や仲間など下らないこと」と発言するなど、データ主義で非情な性格の爆弾魔として描かれている。 日暮さんは登場しないため、自立型ネットナビだと思われる。 【アニメ版】 声優はうえだゆうじ氏で、日暮さんと兼役。電脳世界の住人故か、日暮さんと比べるとメカメカしたエフェクトのかかった声が特徴的。 ゲーム中では考えられないようなアグレッシブな挙動を見せたり、麻雀の点棒をモチーフにした武器で戦ったりと芸達者。 また、アニメ版の日暮さんは経済面に難があり、ナンバーマンが保護者のように釘を刺す一面がある。呼び方も「闇太郎」とかなりフランク。 ネットナビらしく唯心論を理解していないらしく、日暮さんがチップの大幣で祈ったギャグシーンにも『イノッテモ、カクリツワカワリマセン』と一蹴。 しかし、登場回を重ねるたびに喋り方も感情や個性が滲み出すようになり、ロックマンにナンバーソウルを託すにまで至った。ブルースと並び、初登場からの表情の発達が垣間見える要員。 BEAST 第8話「みどりの瞳の転校生」にて、グレイガ軍のゾアノロイドのナンバーマンが登場。並行世界・ビヨンダードの存在であり、こちらの世界のナンバーマンとは別個体。 デリートされたゾアノファラオマンからの情報を元にグレイガから指令を受け、熱斗達の世界に潜入し、獣化出来るとされているロックマンの周りの情報を集めていた。 しかし、本物と鉢合わせてしまい、後から駆けつけた仲間達もどちらが本物か分からなかった(ちなみにゾアノナンバーマンのほうが体色が濃い他、声優も変更されているので、視聴者にはわかる様になっている)。 その後、事態を知ったアイリスが「ゾアノロイドなら獣化する」とアドバイスしたことで、まとめて爆撃されてしまった。本物は泣いていい 獣化して爆撃を凌いだ後、隙をついて撤退し、「ロックマンが獣化出来るのはトリル=シンクロナイザーによるもの」という情報を持ち帰りグレイガに報告したが、次回の冒頭でファルザー陣営のゾアノゲートマンに襲撃され、情報を抜き取られデリートされてしまった。 ゾアノナンバーマンが齎した情報により、グレイガ軍とファルザー軍、ロックマン達の三つ巴の戦いはトリルことシンクロナイザーを巡る争奪戦に発展する事になる。 【使用技】 「ナンバー」の名の通り数字か、若しくは数学モチーフから来る学校の備品を利用した技が特徴的。 ナンバーボール 使用作品:『1』『4』『5』 ナンバーマンの基本技。 縦3列にランダムな数字の書かれたボールを召喚し、まっすぐ転がして攻撃する。 ボールの数字はロックマンが攻撃を当てると減り、0以下になれば消滅する。 3つの中に1つだけ数字がかなり低いものが必ず配置されるので、これを狙って破壊する立ち回りが基本。 『1』ではV3でもさほど大きな数字は出ない(V1のものとほぼ同じ)が、『4』以降のSPともなると高い数字では70前後、低い数字でも30前後はあるので、ロックバスターだけでは破壊しにくい。 『4』以降はバトルチップ「ナンバーボール」が登場しているが、こちらは操作キャラの現在HPの下二桁がそのまま威力になったボールを正面に複数個飛ばすというもので効果は大きく異なる。 『1』ではHPが多い時はこの技だけを使用し、半分以下になるとサイコロボム・カウントボムだけを使用するようになる。 ちなみにこの技の存在から、ナンバーマンは強化形態を『フォルダ・バスターともに初期状態』で倒すことが原理的に不可能なナビだったりする。 サイコロボム 使用作品:『1』『4』『5』 ナンバーマンの代名詞でもあるサイコロ型の爆弾。 『1』ではこちらのエリアの最前列のどこかに出現し、ガイアハンマー系やツナミ系と同じように縦3列を順番に爆発していく。 『4』以降ではこちらのエリアに直接投げ込むようになり、着弾地点の周囲1マスに広がる爆発が起こる。 サイコロの名の通り出目によって威力が増減する特性があり、数字が大きいほど高威力。 なお、着弾後に出目が確定してから爆発するため、爆発までにダメージを与えて破壊することも可能。 カウントボム 使用作品:『1』『5』 ハンディース系の使うものと同性能で、3カウント後に置かれたエリア全体を攻撃する爆弾。 『1』ではサイコロボムと同じく縦3列の爆発が最前列から順番に発生し、『5』では下記のナンバートラップから出現する。 ナンバールーラー 使用作品:『4』 三角定規型の飛び道具で、ロックマン側のエリア最前列で一度動きを止めた後軌道を変えて高速で飛来するトリッキーな攻撃。 停止した時の定規の形が「◂」ならまっすぐ、「◢」ならUの字、「◥」なら逆Uの字に飛ぶ。 ナンバートラップ 使用作品:『5』 ステルスマインのような見えないスイッチを1つロックマン側のエリア内に仕掛ける。 踏むと上空から2×2マスの巨大な黒板消しが降ってきたり、低確率でカウントボムが召喚されたりする。 関連項目 「エグゼ1」シナリオボス ファイアマン→ナンバーマン→ストーンマン→アイスマン→カラードマン→エレキマン→ボンバーマン→マジックマン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31699.html
登録日:2015/03/14 (土) 12 09 03 更新日:2024/09/03 Tue 18 14 39NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 インビジブル ウラインターネット エグゼ1 エグゼ2 エグゼ5 ゴスペル シャドーマン ダーク・ミヤビ チームオブカーネル ネットナビ マザーコンピューター ムラマサ ロックマン ロックマンエグゼ 伊藤健太郎 偵察 傭兵 分身 影 御免! 忍者 手裏剣 日本刀 暗殺者 ※名前の似ているウルトラ怪獣はコチラを参照。 シャドーマンとは、『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は無(インビジブル系)。 CV 伊藤健太郎(アニメ版) ●目次 概要 【活躍】ロックマンエグゼ ロックマンエグゼ2 ロックマンエグゼ5 【主な技と強さ】 【漫画版】漫画版(鷹岬版) 漫画版(あさだ版) 【アニメ版】第1期 AXESS Stream BEAST BEAST+ 概要 モデルは『ロックマン3』にボスロボットとして登場したワイリーナンバーズの1体、DWN.024 シャドーマン。 本家と同じく忍者型のナビだが口元まで顔を隠しており、カラーリングも紫に変更されている。 一国のネットワークをたった1体で壊滅できるほどの力を持った戦闘のプロで、自分が助かるためなら部下をも平気で利用する非情な性格を持つ。その暗殺の腕で何体ものナビをデリートしており、ウラの住人からも恐れられている存在。 一人称は「拙者」で任務を遂行する仕事人としての高い誇りを持ち、オペレーターのダーク・ミヤビのことは「親方様(『2』ではダーク・ミヤビ様)」と呼ぶ。 依頼を受けていない時は鍛錬に明け暮れているらしい。 ちなみにオフィシャル設定ガイド「ロックマンエグゼのひみつ」によると利き腕は左らしいが、プロフェッショナルなのでバトルではどちらの腕でも手裏剣や刀を使いこなすことが出来る。 【活躍】 ロックマンエグゼ この作品で一応初登場となるが、隠しナビ扱いだったためこれといった特別なイベントは起きない。 ウラインターネットに潜んでいるが、設定資料集によるとこの時にネットマフィア「ゴスペル」にスカウトされて表の世界に現れるようになったらしい。 ロックマンエグゼ2 この作品で本格参戦し、ロックマンともこの時に初対面となる。 ネット犯罪を専門とするプロの傭兵、ダーク・ミヤビのナビとして登場し、ゴスペルに依頼されてアジーナ国のネットワークを壊滅させた。 その後はニホンのネットワークの中枢であるマザーコンピュータを破壊するべくその電脳に侵入。 そこを守っていたオフィシャルのナビを何体もデリートし、ブルースにも影武者を使って深手を負わせる(この時に登場した影武者は一人称がオレで荒々しい口調だった)。 コンピュータの破壊直前に駆け付け、「アルティメットブラスター」を構えたロックマンにも余裕を見せる。道連れ覚悟のブルースに羽交い絞めにされるも部下を盾にして防ぎ、邪魔者のロックマンをデリートしようとネットバトルを仕掛けたが、彼らのコンビネーションの前に敗れてデリートされた。 直前のボスであるカットマンと比べるとHPや火力が跳ね上がっており、(また床が初期状態では草むらパネルで爆炎を使ってくることもあり、)中盤の壁として立ちはだかる。 雇われという立場ゆえ、あるいはゴスペルにデータが残っていなかったのか、終盤の再生ボスラッシュには唯一登場しない。 ロックマンエグゼ5 チームオブカーネルのリーダーのバレルに雇われ、ミヤビと共にチームに加入する。 だが加入する前に熱斗達の実力を見極めたいというミヤビの命令により、ナイトマンのプログラムを奪って削岩機の電脳にばらまく。 その後は電脳雲が漂うインターネットを逃走し、科学省エリアでロックマンと対決する。 彼らに敗れた後はその実力を認め、正式にチームに参加して偵察役としてその手腕を振るう。 【主な技と強さ】 バクエン 前方に炎属性の爆風を発射する。 バージョンが上がる毎にスピードが速くなり、分身も発射してくる。 『5』では穴パネルは通過できなくなっている。 シュリケン 『1』と『2』で使用。 その場で高く飛び上がり、相手目がけて高速でシュリケンを投げつける。 ソード性能を持っており、飛び上がっている最中は攻撃が効かない。 カゲブンシンのソード(ブンシンギリ) 『2』と『5』で使用。 分身を作り出して刀で攻撃させる。 『2』だとこの分身はソード系の武器でしか消せないが、『5』ではバスター1発で消せる。 ムラマサ 『2』でV2以降が使用。 同名のチップと同じ攻撃で、HPが50%を切ると使ってくる。 攻撃範囲は前方1マスと狭いが、使用するシャドーマンのHPが高く(最大で1600のため少なくとも800ダメージな上、『2』はナビカスがまだ無くてアンダーシャツはチップであったため)、食らうと確実にデリートされてしまう恐ろしい攻撃。 カワリミシュリケン 『5』で使用。 攻撃をしようとした時に攻撃を受けると、シュリケンで反撃する。 バージョンが上がると複数のシュリケンを投げてくる。 ソード性能、対水中性能あり。 ヤミウチ 『5』で使用。 相手の背後に移動して刀で切りつける。 攻撃範囲は狭いので少し移動すればかわせる。 リベレートミッション中には同名のコマンドが使え、前方2マス以内の敵を直接攻撃する。攻撃力はレベルが上がる毎にアップする。 ちなみにリベレートミッション中はダークパネルを自在に移動でき、その上で「何もしない」を選ぶ事も可能。 戦闘中にフィールドに1~2体の分身を出す。 この分身が厄介で、そこからもバクエンなどの攻撃を繰り出してくる。しかもこの分身は防御も兼ねており、配置によってはシャドーマン本体にダメージが与えにくくなっている事もある。汚いなさすが忍者汚い。 本体か分身かはHP表示をよく見ればすぐに分かるので、出現した瞬間バスターやソードですぐに消していくと攻撃を直撃&回避しやすくなる。 だがシャドーマン本体もエリアを素早く移動するので、できるだけヒットさせやすいチップを中心に使っていきたい。 『2』で特に気をつけたいのは「ムラマサ」。HPが少なくなってくると使ってくるので、どうしてもこちらのHPより攻撃力が上回ってしまう。 これで斬られたらひとたまりもないので、使ってきたら絶対に回避するようにしたい。 バクエンは炎属性だが、『2』で対戦する時は絶対に全パネルが草パネルになっているため、最初に使うバクエンは必ず威力が2倍になる。 『5』でトマホークソウル(カオス)になった時も草パネルが出現するので、『2』でウッドスタイルに、『5』でトマホークソウル(カオス)になっていた時は思わぬダメージを受けてしまうかもしれない。 彼のナビチップを使うと、3体に分身した後に敵目がけてシュリケンを3枚投げつける。 敵が2体いる時はHPが高いほうを優先、3体だとそれぞれに攻撃がヒットする。 多数の敵がいると力が分散するので、ウイルス戦よりもナビ戦や対戦で使ったほうがいい。 ちなみにシリーズを重ねる毎になぜか攻撃力が弱体化しており、『1』のV3では100もあったものが『2』のV3では80まで下がり、『5』のSP(DS)に至っては最高値でも70までしか上がらなくなっている。 なので、できれば数値付加系のチップと組み合わせて攻撃力の底上げをしてから使いたいところ。 なお、彼をテーマにしたPA「ボディガード」も存在し、シリーズ恒例のPAの1つとなっている(詳しくは該当項目参照)。 【漫画版】 漫画版(鷹岬版) ドリームウイルスと相討ちになってウラインターネットを漂っていたロックマンのデータを、サイコ・トランスミッションした熱斗達が探しに来ていた時に登場した。 最初は彼らを「弱い者」と見なし、問答無用で攻撃を仕掛ける。 だが彼らに人間である熱斗がいた事で、ロックマンの残骸を探しに来たという彼の覚悟を見極めるために試練を与える。 そこで熱斗とロックマンの絆を目の当たりにし、「いずれ手合わせしたいものだ」と言ってその場を後にする。 ロックマン達がウラインターネットでフォルテと戦っていた時にも駆けつけて、アースブレイカーから彼らを救出するが、もっと強くなってフォルテと戦いたいと言っていた彼らに対し「あきれた奴め」と言いながらもより強くなる謎が隠されているという地を示した地図を与えた(ちなみに地図を描くのは苦手)。 外伝にも登場し、チームオブカーネルの一員として未知のウイルス「デビル・ウイルス」と戦った。 漫画版(あさだ版) 古いネットワークを防衛するために作られたナビとして登場。 ロックマンとロールが古いネットワークに迷い込んだ時に現れ、「ここからすぐに立ち去れ」と警告する。 ナビやネットワークを簡単に捨てる人間に対して激しい憎しみを抱いており、その人間に頼りきりなナビにも厳しく接する。 だがその人間(熱斗)とのコンビネーションで自らを救ってくれたロックマン達を見て、彼らに興味を示すようになる。 後にネットワークの守護者であるフォルテと友人だった事が判明し、WWWの手によって我を忘れたフォルテをロックマンと協力して正気に戻した。 そのフォルテが憎しみに捕らわれて破壊活動を行った時には、ロックマンに自らの刀を授けてフォルテの暴走を食い止める事に成功する。 だがその後別の個体であるGSが出現し、彼の襲撃によって本物のフォルテと共に行方不明になってしまう。 デリートされたかと思われたが実は辛うじて生き延びており、授けていた刀でシャドースタイルに覚醒してGSを撃破したロックマンの前にフォルテと共に再び現れる。 その後は力を封印するために飛び立とうとするフォルテをロックマンと共に見送った。 ちなみに上記2作品ともオペレーターのミヤビは未登場。 【アニメ版】 第1期 原作同様ゴスペルに雇われ、ゴスペル最高司令官フリーズマンの依頼を実行していた。 何度かロックマンと戦う。 しかし最後は、バグ融合体ゴスペルの完成頃、ヒートマンに敗れて致命傷を負っていたフリーズマンを(おそらくはワイリーあたりの命令で)デリート。 手の引きどころだと判断し、姿をくらました。 AXESS 12話に登場。ネビュラに雇われ、「コントロールX」というプログラムを破壊する任務を行う。 その最中に、ダークチップによるパワーアップもあってロックマンを圧倒してデリート寸前までに追い詰めるも、サーチマンの空間を超えるほどの狙撃にはさすがに対応しきれず、両腕と胴体を貫かれデリートされた。 なお、Dr.リーガルの発言からオペレーターがいることは語られているが、作中会話シーンは一切ないためそのオペレーターの詳細は不明。依頼者とは作中では全てシャドーマンが会話しているため、作中での扱いは自立型ネットナビと大差がなかった。 Stream ワイリーの手によって復活。デリート以前の記憶も持っており、原作同様ミヤビのナビとなる。ミヤビのことは「ミヤビ」と呼ぶ。 ミヤビから「最高」と称されるほどお互いに相性が良く、打算的で非情な性格の目立った以前と違い、ミヤビとは義兄弟の契りをかわしている。 後にワイリーからシンクロチップを受け取り、ミヤビとクロスフュージョンが可能となった。 ミヤビがクロスフュージョンメンバーとしての自覚を持ち熱斗に協力するようになってからはロックマンとも共闘する。 BEAST ミヤビのネットナビとして、彼のクロスフュージョンをサポート。 BEAST+ 「逆シンクロチップを使って電脳世界を彷徨っているであろうキャプテン・クロヒゲとチロルを見つけ出す」というワイリーの依頼をミヤビが受け、ネット世界をロックマンと共に捜索した。 シャドーマン「親方様、項目の作成が完了致しました…」 ミヤビ「ウム、ご苦労だった。早速だが次の任務に移ってもらう。次の任務は、…この項目の追記・修正だ」 シャドーマン「御意!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] トランスミッションでは教授に雇われてたな -- 名無しさん (2015-03-14 14 52 33) コミカライズ優遇ナビ? -- 名無しさん (2015-03-14 18 49 45) コイツの事件熱い神展開がいっぱい見られたな -- 名無しさん (2015-03-14 18 56 07) 何故コイツの部下には顔グラフィックがない? -- 名無しさん (2015-03-15 19 20 53) ↑↑一時はマジでコイツが2のラスボスかと思ったわ -- 名無しさん (2015-09-19 14 05 13) アイエエエエエエエ!! -- 名無しさん (2016-05-01 11 40 35) 2のストーリー上の強敵感はホントにすごかった。アジーナを壊滅させ、日本も壊滅一歩手前まで追い込み、パパにはチェンジ.batがなければ勝ち目がないと言わしめ、影武者でさえブルースに深手を負わす強さ。 -- 名無しさん (2016-09-19 22 32 45) 漫画の「お前は…ニンジャマン!」「…いや、拙者はシャドーマンだ」「ノリ悪ィなこいつ…」のやりとりが好きだ -- 名無しさん (2016-10-31 22 50 21) エグゼ5で威力はかなり下がったものの汎用性の高いSコード、かつ命中不安もなく非常に使いやすい。特にリベレートミッションの際は重宝する -- 名無しさん (2023-04-25 05 48 37) はじめて見たときから推してた。(笑)まじでシャドーマン大好き。 -- デコフリ (2024-08-02 11 11 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46108.html
登録日:2020/09/18 Fri 12 02 28 更新日:2023/08/26 Sat 23 55 43 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 エグゼ4 エグゼ5 ギガクラス ゴスペル ダークチップはズッ友 ナビカスバグはマブダチ バグ バグってる威力 バグはおやつ バトルチップ ロックマンエグゼ 五大暗黒チップ 切り札 改造カードもマブダチ 超威力 超連射 バグチャージとはロックマンエグゼ4、5にて登場したギガクラスチップである。 ◇概要 ダークチップを使ってロックマンが悪状態の時のみに使える暗黒のチップ。 エグゼ4ではレッドサンバージョン限定のチップであり、ブラックアースへアクセスするために必要な五大暗黒チップの一角を占める(残る4つはポイズンアヌビス 、ムラマサブレード、ブラックウィング、エレメントダーク)。 また、ブルームーンではバグチャージの代わりにカースオブバグが手に入る。 チップの内容はエグゼ2のラスボスであるゴスペルを模した頭部を右腕に構え、そこからゴスペルの顔の形をしたエネルギー弾を連発するというもの。 イラストもバグのかけらが集まってゴスペルの頭部を形成する様子が描かれている。 エネルギー弾の数を決める条件は4と5でそれぞれ異なる。 ◇エグゼ4 5大暗黒チップの1つ バトル開始から1ターンにつき1発ずつ弾がストックされ、 最大10ターン目まで増え続ける 前述した通り五大暗黒チップのうちの一枚。コードはC。 入手方法はシェードマンかレーザーマンのSPナビ戦で出てくる緑色のミステリーデータを破壊せずにたおすこと。 片や分身を用いてこちらを撹乱し、片や多彩なレーザー攻撃でこちらを消し去ろうとする強敵であり、データに気を使いつつこれらの攻撃を捌ききるのは難しい。 エアホッケーかカウンター系チップによるフルシンクロで短期決戦を狙うといいだろう。 チップの性能はターンの経過とともに一発80ダメージの弾をストックしていき、最大10発の弾を相手に打ち込むというもの。 その性質上2、3ターン経過した程度では十分な威力を発揮できず、他のギガクラスと比べても弱いダメージしか与えられない。 しかしターンが経過するに連れて威力が増していき、最終的には合計800ダメージとギガクラスの中でも群を抜いて高いダメージを叩き出す。 その性質上ターンを強制的に進めるフルカスタムやターンを縮めるクイックゲージとの相性は抜群であり、すぐに最大威力まで持っていくことが可能である。 ただ、早期撃破を目標とするSPナビとの戦いには相性が悪い。素直に別のギガクラスを使うといいだろう。 逆にほぼ確実に9ターン以上経過する対人戦においては強力なチップの一つである。 ギガクラスの競合相手としては同じく連発かつ善悪関係なしに使え安定した威力と命中率のフォルテがあるが、バグチャージは一発あたりの威力が高く最大ヒット数もフォルテより多いため差別化は可能。 安定性のフォルテ、爆発力のバグチャージのどちらを選ぶかは自分の善悪度およびバトルスタイルと相談した上で決めるといいだろう。 さらに、フォルテと同様ダメージをプラスするチップと組み合わせることで一撃必殺クラスの威力にまで高めることができる。 参考にダブルポイントを使用して一発あたりのダメージを+60した状態で打つと、140x10で1400ものダメージを叩き出せる。 強力なチップではあるものの、使用するにはダークチップを使い続けて悪状態になる必要があること、それに伴ってフルシンクロやソウルユニゾンが使えなくなることには注意。 まあ、これはこのチップに限らず暗黒チップに共通するデメリットではあるが。 この時点で強力なチップとしてある程度認知されていたが、次回作でさらなる力を見せる・・・ ◇エグゼ5 チームオブカーネル限定。ブルース版では前作同様カースオブバグが手に入る。こちらのコードはB。 入手方法がバトルミステリーデータからウラインターネットのバグのかけら交換屋に変わった。 入手のためにはバグのかけら100個が必要であり結構骨が折れるが、その性能は・・・ 発生しているバグの数だけ増えるエネルギー弾を発射する。 チップ使用後に発生していたバグは解除される。 というもの。 早い話が元々の一発+発生しているバグの数の攻撃を行うというもの。おまけにバグの解除つき。 でも普通に使ってる分にはそんなにバグとか発生しないし、そんなに連射できないんじゃないの?と思うがそれこそ悪(バグ)を否定する優等生の思考というものである。 普段使う分には忌避されるバグだが、実は発動させる手段はどこにでも転がっている。 まずナビカスタマイザーのルールをあえて破ることで簡単に5発分くらいのバグを発動させることができる。最大で10発まで撃てる。 また、バグチャージを使う関係上ロックマンは必ず悪状態であるため、ココロバグが実質デメリットにならないこともポイント。 (そもそもココロバグ自体フルシンクロなども引き当てれる関係上バグがバグになってない強力なバグではあるが) 次にダークチップと改造カード、これらは強力な効果の副作用として使用後に様々なバグをロックマンに引き起こす。 しかし単なる副作用であるこれらのバグも、バグチャージの糧にすることでマイナスからプラスに転じることができる。特にダークプラスとの相性は文字通り悪魔的であり、一発あたりの威力をプラス50できるので、高い威力をさらに底上げすることができる。しかも発生した副作用もまとめてチャラ。 改造カードに至ってはまどいのカスタマイズというバグ以外の効果を持たない信じがたいカードまである。当然バグチャージとの相性は抜群であり、これを読み込むだけで二発分の弾を補充できる。 ちなみにこのチップの元ネタであるゴスペルのカードも存在するが、その効果はHPプラス600以外の4つは全てバグというトンデモ仕様。流石のバグ集合体である。 相性自体は良いがしかし60MBとカードの中では重量級であるため、あまり使われないのが悲しいところ。 ルール破りのカスタム、ダークチップに改造と中々にイリーガルな方法でバグを発生させる手段は数多くあるのだ。 さて、順調にバグを発生させいざバグチャージを使おうとそのダメージ数値を見ると・・・? 200ダメージ 200ダメージ 200ダメージ なんと前作と比べて2倍以上に膨れ上がった威力がそこにはあった。 ホーリーパネルを消費するのに一発50ダメージのホーリードリームは泣いて良い こんな高威力なら3つバグを発生させるだけでも前作の最大ダメージである800を超え、4つ以上発動させればその威力は驚異の1000ダメージ。仮にバグを6つ発生させた状態でダークプラスとともに使えば驚天動地の2000ダメージを叩き出す。しかも結構現実的。 前述した通りエグゼ5においてはバグを発生させる手段は無数にあるため、容易に超威力の攻撃を相手に叩き込むことができる。 ぶっちゃけ適当にナビカスを組んでダークチップを使った後にこのチップを撃てばSPナビだろうがなんだろうが瞬殺できるくらいの威力を持つ。 当然通信対戦でもこのチップは猛威を振るい、相手が悪状態だった場合十中八九ギガクラスはこれであると考える人が多いだろう。単発の威力が200であるため、対戦でよく使われるドリームオーラを剥がした上でダメージを与えられる。 威力に隠れがちだが発生していたバグを根こそぎ修正する能力もあるため、万一外した、もしくは耐えきられたとしてものちの戦闘を有利に進められるのもポイント。 まさにあらゆる不正に手を出した悪ロックマンの切り札にふさわしい豪快すぎる暗黒チップである。 ◇余談 4、5と共に強力なチップではあるが、インビジブルやカワリミで簡単にスカされてしまうことだけは注意。せっかくの高威力なので確実に当てて相手に引導を渡してやろう。 善悪度システムが廃止されたエグゼ6では登場しなかったが、ムラマサブレードが調整を受けつつ登場しているところを見るに意図的な調整だったのかもしれない。特に6ではナビカスに余剰エリアが設けられ、4や5より格段にバグの発動ができるようになっていたので、仮に実装されたら5以上の連射が可能だったと考えられる。ちなみにバグの修正能力のみの効果を持つチップとして「バグシュウセイ」というメガクラスカードが4、5、6に存在する。超威力+メガクラス並みの修正能力を持っていたと考えるといかに5のバグチャージが壊れていたか分かるだろう・・・。 フォルテクロスロックマンの状態で撃つとまんまフォルテにしか見えなくなるともっぱらの噂である。というより悪状態特有の黒っぽい体色も相まってほとんどフォルテXXそのものにしか見えない。こうなるとブラックバリアも欲しくなってくるが、残念ながら5には実装されなかった。ドリームオーラと一緒に使ってエグゼ3のフォルテGS気分を味わうのも良いかもしれない。 追記、修正はバグを9個以上発動させつつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 申し訳ありません、申請する前に投稿してしまったのですが一度削除して再投稿したほうがいいでしょうか? -- 名無しさん (2020-09-18 12 07 12) バグチャージはレッドサンだぞ -- 名無しさん (2020-09-18 12 44 35) ↑ご指摘ありがとうございます。修正しました。 -- 名無しさん (2020-09-18 12 51 10) 本文のブルームーンレイとの比較もいらないな。両立しえないから -- 名無しさん (2020-09-18 13 25 17) ナビカスを対戦にあんまり関係ないバグも含むのは分かるがダークチップバグも含むわそれもまとめて修正出来るからマジでイカれてる。しかもオーラも一撃で吹き飛ぶし。 -- 名無しさん (2020-09-18 16 39 38) エグゼの記事がポツポツと増えてうれしい、もし余裕があればトマホークマンの記事もお願いします -- 名無しさん (2020-09-18 22 17 54) 流星のロックマンだったらノイズチャージになってたのだろうか?(カードの絵はクリムゾン・ドラゴンで) -- 名無しさん (2020-09-18 22 24 08) エグゼまとめwikiではエンカウントバグやリザルトバグはカウントしないらしいけどどっちが正しいの? -- 名無しさん (2021-10-09 10 50 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51368.html
登録日:2022/06/18(土) 23 10 00 更新日:2024/09/10 Tue 18 24 06NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 HP999の善ロックマン エグゼ4 エグゼ5 エグゼ6 シークレットチップ ナンバーマン バトルチップ バランスブレイカー←4のみ ヒグレヤ ロックマンエグゼ ナンバーボールとはロックマンエグゼシリーズに登場するバトルチップの一つ。初出はエグゼ4。 概要 使用すると暗転し、その時点でのHPの下二桁を参照してその数値を攻撃力としたボールを連射する、という特殊なチップ。 初登場の4のみナンバリングが存在し、1~3まで存在した。また4ではナンバーマンが発射する関係上ナビチップ扱いで善限定。 HPの下二桁ということで、最低威力は0で最高威力は99となる。これだけ聞くと強そうに見えないが… 【エグゼ4】 そんなナンバーボールが初登場したのは本作。入手方法はフリートーナメントの決勝でナンバーマンを倒すこと。 つまり本作ではシークレットチップ。通信必須なので存在自体知らない人もいるだろう。 最初に書くと、本作がこのチップの全盛期にしてジゴクホッケーと並ぶレベルのバランスブレイカーである。 どういうことなのかというと、前述の通り本作では1から3までナンバリングが存在し、かつシークレットチップであるがガンデルソルEXやZセイバーとは異なり入手条件の関係上全てスタンダードチップである。 そのため、やろうと思えば1から3全てを4枚ずつチップフォルダに積み込むことが可能となっている。 そして、1は3発、2は4発、3は5発と前述の通り暗転してぶっ放す。つまりHP下二桁を99にすればそれぞれ威力は297、396、495。 プレイしたことがある人は分かると思うが、4は火力がぶっ壊れていた2や3の反動か、もしくはフルシンクロの関係で歴代でも屈指の火力の低さが目立つ環境にもかかわらず、スタンダードチップにも拘わらずこの威力を出せるのである。 しかも見た目的にはどう考えても地面を沿ってそうなこのチップ、ホッケーと違い実は浮いているので穴パネルでも普通に通ることが出来ヒットする。つまりみんなが大苦戦したデューオにも勿論効く。 でも下二桁を99にするって基本対戦でバスターでも受けないと厳しいのでは…?などや、そもそもエグゼの敵の攻撃力は基本10単位である。開幕から最大攻撃力にするのは難しいのでは?と思っただろうが、本作にはこんなものがある。あってしまった。 そう。 「ダークチップヲイッカイツカイナサイ……」 「ダメー!」 「ツヨクナリタインダロウ?イッカイツカイナサイ……」 「ツカワナイデー!」 エグゼ4で登場してCMが非常に有名なダークチップである。 ダークチップをHPメモリを取り切った後、1回だけ使えばHPを999にすることが出来、HPをナビカスで増やす場合なども100単位で増やせば下二桁を99に維持することが可能なのである。 これにより開幕から前述の火力を連打することが可能になる。そしてこのチップ、無属性である為ガッツソウルの強化効果にもばっちり対応しており更に火力を伸ばせる。 暗転の関係上カットインこそされるが先述の通り火力不足な4ではまさしく破格とも言うべき火力を出せる非常に強力なチップであった。 前述の通り4では善状態限定のチップである。そのせいでダークチップを一回だけ使いHP下二桁を99に調整した善ロックマンを作った熱斗くんが大量発生したとかなんとか。前科一犯 他にもパネル変化バグで毒沼あたりの影響を受けることにしてHPを調整するのも一考の余地がある。 ジゴクホッケーがバランスブレイカーとして非常に有名な本作だが、他にもこんな壊れ性能チップがあったのである。 本作のダークチップのチップコードが無い仕様や次回作のハメで有名なダークサンダーも存在しておらず、実は意外と使いにくいのが4の悪状態。 そんなわけで手軽に扱いやすいこのチップはまさに善ロックマンの強みとも言うべきものだった。 ちなみに最高火力は99になるわけだが、なんなら威力は50もあれば十分4のチップとしては高火力になる。そして4のナビカスからはHPプラスパーツとして50も存在しているので、これを組み込めばシナリオ中でも50は最低限確保できるので普通に強力な火力として通用する。 他にも毒沼やHPバグを利用して威力を調節するという手段も用いられる。 また、本作においてはチップコードの強さも魅力的……というよりもこのチップの存在も相まってコードTは最強のコードの座をほぼ不動のものとしている。 3のコードは他にLとYが存在しており、Lのコードは1にも存在するのでコードLの場合だとその面で強い。 他にも隠れた利点としてヒット時のココロ値減少がかなり多いという点がある。対戦ではこれをぶち当てれば相手のココロウィンドウを善の変身していないロックマン相手なら一気に不安にさせることも出来る。 …そして、このチップはこれが全盛期であった。 【エグゼ5】 そんな強力なチップがいつまでも許されるわけがなく、当然のようにメガクラス指定を本作では受けてしまうことに。 その関係で前作では可能だった連射は不可能になった。一応メガクラスになったので性能は3に合わせてあるが…連射できた前作と比べれば物足りないのも事実である。 本作ではヒグレヤで購入できるようになった。コードはN。 ダークチップが続投されているので同じ戦法は取れるが1回しか使えない本作でやるかは人による。 ただし本作では前作と違いナビ召喚チップ扱いでは無くなったので、善悪関係なく使用することが可能になったことと、かつDS版ならナンバートレーダーでアスタリスクコードが入手できるようになっている。 またナビスカウトも受けなくなったという強化点も無いわけではない。とはいえ連射出来なくなったので… 【エグゼ6】 大体変わらず。ただ6はメガクラスはナビチップのみという仕様からスタンダードに戻った。とはいえ容量の関係上投入は1枚のみなのであまり変わらないが… 本作ではナンバーマンが登場しないのでロックマンが直接発射する。またダークチップのHP減少は無いので開幕最高威力は出せなくなった。 総評するとエグゼシリーズのバランスブレイカーの例に漏れずだんだん劣化していった感は否めないチップ。 とはいえ1枚のチップで最大495という500近い威力をフルシンクロやプログラムアドバンスでもなく出せるチップというのは威力が調整された後期作品では珍しいチップであると言えるだろう。 主な弱点 ●威力が不安定 ある意味仕方ないが、ダメージを受けると威力が変動してしまうので使う際には自分のHP管理が必要となる。まあHP二桁99調整をする場合開幕には不要なわけだが。 特にHP下二桁が0の時に使った場合、のけぞりすらさせられないので本当に無駄になってしまう。 ●ナビ召喚チップである 4のみだが、これ扱いなのでナビスカウトで跳ね返される。暗転チップなので割り込まれる場合も。 逆にいえば「列を合わせてさえいなければ確実にナビスカウトをノーダメでやり過ごせる」ともいうべき利点にもなり得る点ではある。 追記・修正はヒグレヤで購入してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エグゼ4の動画見ていても、4の通信限定チップってこれに限らずメテオレインとかメタルギアとかスタンダード化したライトニングとか、戦術変えるレベルが多くないか?と思ってしまう -- 名無しさん (2022-06-19 03 14 39) 一瞬、某ACの⑨のことかと思ってしまっt(ピーピーピーボボボボボ -- 名無しさん (2022-06-19 06 39 32) 1枚しか入れられない5と6しか知らなかったけど、4ではこんなぶっ壊れだったのか… -- 名無しさん (2022-06-19 07 36 51) 記事名が一瞬ナンバーマンに見えたせいで、なんで日暮さんの記事作ってないんだろうって思っちゃった。というか名前だけとはいえ皆勤賞なのに日暮さんもナンバーマンも記事ないんだね。 -- 名無しさん (2022-06-19 08 04 58) ↑2集めるのスゲー面倒だけどね……そもそも5や6でも最高火力は変わらないんだからそれがこんだけ積めれば強いよね…… -- 名無しさん (2022-06-19 09 15 27) 当時4でダークチップに手を染める理由 なお今の僕の彩斗兄さんは処置の施しようがないレベルで真っ黒 -- 名無しさん (2022-06-19 09 18 19) 4だと地味にレギュラー容量軽いんだよね。それと1と3には共通コードLがあるからウイルス殲滅にはかなり重宝する -- 名無しさん (2022-06-19 12 18 56) 6は使いにくいけど5のは別に弱いチップではないのよね -- 名無しさん (2022-06-20 00 10 50) 4の通信対戦だとだとナビチップであることを利用してわざと相手のいる位置からずらし罠を外したりする光景がチラホラ見るよ -- 名無しさん (2022-06-20 06 14 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31605.html
登録日:2015/03/07 Sat 08 50 53 更新日:2024/08/06 Tue 07 53 04 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 エグゼ4 エグゼ5 カーソル系 クロスフュージョン クール サーチマン シャーロ シャーロ軍 スナイパー チームオブブルース ネットナビ ブレイン ライカ レッドサン ロックマン ロックマンエグゼ 射撃 狙撃 狙撃手 福山潤 軍人 迷彩 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は無(カーソル系)。 CV 福山潤(アニメ版) ■目次 【概要】 【活躍】 【主な技と強さ】 【本編以外の活躍】 【概要】 モデルは『ロックマン8』にボスロボットとして登場したワイリーナンバーズの1体、DWN.061 サーチマン。 本家のような双頭ではなく、イケメン軍人のような風貌になっている。 北の大国シャーロが軍事用に開発したナビで、右手のスコープガンでどんな標的も確実にしとめる。 狙撃の腕以外に情報収集能力にも長けており、複雑なセキュリティも簡単に突破できる。 オペレーターのライカ同様、冷静沈着で感情をあまり表に出さない。 ライカと共に数多くの戦場を切り抜けてきた。 【活躍】 ロックマンエグゼ4 レッドサントーナメントのシャーロ代表として出場。 試合の前にシャーロ軍の軍事ミッションに参加する事になるが、そこに加わっていたロックマンの実力を試すためにウラインターネットで彼らを狙撃する。 それで得たデータを考慮した結果、ロックマンに勝てる確率は「99パーセント」だと導き出す。 だが試合ではロックマンが想定外の力を発揮し、それが加速度的に大きくなっていったためその結果敗北してしまう。 ロックマンエグゼ5 炎山の要請で、ライカと共にチームオブブルースに加わるためにはるばるシャーロから駆けつける。 だがネビュラの策略で、鯱城のサーバー暴走の罪をライカと共に着せられそうになる。 サーバー暴走の原因を調べている最中にロックマンに出くわし戦闘になるが、そこに偽サーチマン達が現れた事によって誤解も解け、それを撃退した後で正式にチームに加入した。 【主な技と強さ】 スコープガン 相手エリアに照準が出現し、そこに重なった相手をスコープガンで狙撃する。 対インビジ、地中、水中性能あり。 サテライトレイ 人工衛星を呼び出し、そこから強力なレーザーを発射する。 レーザーは地面に当たるとそこから十字に広がる。 これも対インビジ、地中、水中性能あり。 サーチグレネード 『4』では地面に穴を掘って潜り、そこから手榴弾を2~3個投げる。 爆発すると爆風が十字に広がる。 『5』では直接転がしてきて、爆風はクロス状に広がる。 この爆弾は破壊可能。 コウガクメイサイ 『5』のみ使用。 身体を風景に溶け込ませ姿を消す。 ブラインドと同じような効果なので、攻撃は普通に当てる事は可能。 パネルサーチ リベレートミッション専用のブレイン技。 前方の縦10マスをサーチし、そこにあるアイテムを見つけ出しリベレートする。 トラップがある場合はそれを解除する。 銃撃や手榴弾などを使って攻撃する。 こちらの位置を正確に狙って攻撃を仕掛けてくるが、狙いが正確なだけにその場から移動してしまえば簡単に避けられる事も多い。 なので冷静に状況を把握して常にエリア内を移動していればダメージを抑えられる。だが爆風やレーザーの範囲は広いので動きすぎないように注意が必要。 攻撃を避けやすい反面、サーチマンの移動スピードも速いのでこちらの攻撃も当てづらい。 『4』ではエリア内に岩も出現するので、キャノンなどの狙撃系のチップも避けられる事がある。 なのでナビチップなどの暗転するチップや、攻撃範囲の広いチップを多めに用意していると有利に戦える。 彼のナビチップを使うと敵エリアに照準が現れ、Aボタンで止まったパネルに5連続で銃撃を行う。 敵1体しか狙えず照準を合わせるのも最初は難しいが、AとBボタン同時押しで照準を止めると相手の所持しているチップを全て破壊できる。 なのでシナリオよりも対戦で真価を発揮するチップと言える。 【本編以外の活躍】 漫画版(鷹岬版) ロックマンがシャーロ軍の中隊を壊滅に追いやったとみなし、彼を処刑するためにニホンの科学省のメインコンピューターに侵入する。 そこでロックマンと対峙し、原作以上の正確な狙撃の腕で彼を追い詰める。 後にそれがロックマンDSの仕業だと分かるとロックマン達に謝罪し、それ以降は彼らの心強い仲間になる。 ロックマンDSとの決戦では自らが所属する第13部隊を率いて現れるが、既にパワーアップしていたロックマンDSには全く歯が立たず、部隊も全滅してしまう。 共闘するうちにロックマンと絆が生まれ、彼にサーチソウルの力をもたらす。一時退却しようとしたが逃げ遅れてしまい、ブルースと一緒に闇に飲み込まれる。 その後バブルマンから受け取ったリカバリーデータを負傷したブルースに打ち込み、ロックマンDSとの最終決戦に望む。 リミッターを解除した狙撃によってロックマンDSのオーラに亀裂をおこし、反動で自らが傷つきながらもロックマンの勝利を願っていた。 アニメ版 AXESSから登場。 最初はどんな犠牲をも厭わない冷酷な性格だったが、熱斗やロックマンと出会った事でその考えを改めるようになる。 原作同様ライカの命令には忠実に従うが、仲間を犠牲にする作戦はたとえライカの命令であろうとも絶対に従わない。 遠く離れた電脳空間に標的がいてもワープ弾による狙撃が可能と、こちらでも原作以上のハイスペックぶりを見ることができる。 この能力を使い、この作品で初めてディメンショナルコンバーターを破壊した。 出番はそれ程多くなかったが、その分活躍しており、最終話ではサンダーマンらのアシストを受け リーガルタワーのエネルギーコアを破壊し、地球をディメンショナルエリアから解放した。 続編のStreemからはライカとのクロスフュージョンが可能になり、 本編はもちろんOPや後期ED、劇場版ではロックマンやブルースと並ぶ主役格として扱われている。 ブルースとは違い本家がボスキャラの一人だった事を考えると珍しい事例である。 BEAST、BEAST+にも登場してている。 追記・修正はサーチマンの銃撃を回避してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サーチソウル本当強かった -- 名無しさん (2015-03-07 09 32 51) ブルースがブルームーンにいたからレッドサンのイケメン担当としてデザインされたそうで -- 名無しさん (2015-03-07 09 37 37) ↑↑オレのお気に入りwww -- 名無しさん (2015-03-07 12 32 51) サーチカオスの凶悪さときたら -- 名無しさん (2015-03-07 15 44 03) streamではロックマンとブルースがエックスとゼロポジみたいなもんだから、サーチマンがXシリーズでのアクセルポジションになっていたな -- 名無しさん (2015-03-07 16 52 12) 初登場でシャドーマンをデリートしてたな -- 名無しさん (2015-03-07 17 03 00) アニメと漫画じゃまさに狙撃手って戦い方だったから、ゲーム(5ツインリーダーズ)で戦ったとき「え、スコープガン連射すんのかよ?」って思ったわ。 -- 名無しさん (2015-03-08 12 26 32) ↑あと、リベレートミッションやサーチソウルは使いやすかったけど、ナビチップの方はカーソル止められなくて全然使いこなせなかった・・・ -- 名無しさん (2015-03-08 12 28 19) 4.5でコイツがアイテム取得でポーズ取った時、地味に髪の毛がなびいてたのが今でも忘れられない。あとオフィシャルトーナメント優勝インタビュー。 -- 名無しさん (2015-04-11 15 26 07) あとアニメだと出番が少ない代わりに二期最終回でCF熱斗と画面分割して元凶にとどめを刺すシーン作られるくらいいいとこ取りポジだったな。四期は出番が増えたからクールっぷりが崩れたんかね… -- 名無しさん (2015-04-11 15 30 32) ↑CFロックマンと同時にショットするシーンは印象に残ってる -- 名無しさん (2015-07-01 10 33 47) 4のネットナビでこいつが一番好きだったな。かっこいいし -- 名無しさん (2015-07-01 20 16 25) 最高威力300越え 対インビジ コードS 所持チップ -- 名無しさん (2017-05-04 17 18 33) ↑続き 所持チップ破壊とか強すぎる -- 名無しさん (2017-05-04 17 21 45) 本家より優遇されて扱いが主役格になるとは誰が予想しただろうか 尚6 -- 名無しさん (2019-08-10 14 24 02) 武器とカラーリングがロックマンとブルースと並べた時にバランスいいからだろうか? -- 名無しさん (2020-04-20 19 30 48) 5はカーネル版が正史とされてるが偵察ナビ編の話の流れはサーチマンの方が自然だった…ナンバーマンと差し替えればよかったのに。 -- 名無しさん (2023-06-28 20 57 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/exenetbattle/pages/240.html
ロックマンエグゼ3 対戦ルール(GBA版) 基本ルール 対戦中のポーズ禁止 対戦中に、故意に通信を切断する行為の禁止 通常環境で存在しないバトルチップ、スタイルの使用禁止 (例:ホワイトでギガチップのフォルダリターンを使用する) (例:通常版でシャドースタイル、BLACK版でグランドスタイルを使用する) 以下のバグの使用禁止 ナビカスタマイザーにてカスタム画面で10枚を超える表示のカスタマイズ(通称:カスタム11枚オープンバグ) ナビカスタマイザーの構成以上の容量のチップをレギュラーチップにする行為(通称:レギュラーバグ) 使用回数制限バトルチップ フォルダリターン※1ゲーム中1回まで使用可能 使用禁止チップコード ※通常プレイで入手不可能なため バブルブイ* バブルサイド* ヒートブイ* ヒートサイド* ラビリング1* ヨーヨー1* スチールゼリー1* パニックムード* メットールE メットールM メットールO ラビリーA ラビリーI ラビリーL ガルーA ガルーR ガルーU スウォーディンD スウォーディンI スウォーディンO ジェリーJ ジェリーL ジェリーR チャマッシュM チャマッシュS チャマッシュY モモグランM モモグランO モモグランU キラーズアイI キラーズアイL キラーズアイR ドリームビットD ドリームビットE ドリームビットR サンドステージ* メタルステージ* 使用禁止プログラム ※通常プレイで入手不可能なため HP+500 白 HP+500 ピンク レギュラー+5 ピンク バランス調整ルール 使用禁止スタイル:なし 使用禁止プログラム:なし 使用禁止バトルチップ:ルーク 使用禁止プログラムアドバンス:なし フォルダ構築制限 レギュラー容量0MB~29MB:4枚 レギュラー容量30MB~39MB:3枚 レギュラー容量40MB~49MB:2枚 レギュラー容量50MB~以降:1枚 各種ナビチップは1種類につき1枚まで ※プラントマンV4を入れている場合、プラントマン,プラントマンV2,プラントマンV3をフォルダに入れることはできない プログラムアドバンス発動制限 プログラムアドバンス発動は各種1ゲーム中1回まで ※ナビリサイクルによるプログラムアドバンスはカウントしない カスタマイズ制限 サイトバッチをバグストッパーと同時に組み込むカスタマイズを禁止 名前 コメント