約 2,822,819 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38293.html
登録日:2017/11/19 (日) 06 33 38 更新日:2024/07/21 Sun 03 07 12 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 PET いつも新型 コントローラー ナビカスタマイザー ハイテク バトルチップ プラグイン ロックマンエグゼ 携帯情報端末 携帯端末 時代が追いついた 時代が追いついてきた プラグイン! ロックマン.EXE トランスミッション! 『PET』とはロックマンエグゼシリーズに登場する端末の名称である。 ここではアニメ版のPETについても記載する。 概要 「PErsonal Terminal (パーソナルターミナル)」の略で、いわゆる携帯情報端末。 多くの擬似人格プログラム「ネットナビ」は基本的にこの端末にインストールされており、 オペレーターはPETを介してネットナビをオペレートする。 それ以外にも様々な機能が確認でき、映像メールなどの連絡機能に加えて翻訳機能システムやガスチェック機能があることが判明しているなかなか高性能な端末。 開発者は光熱斗の祖父の光正であり、作中に登場するPETは基本的にはI.P.C(伊集院PETカンパニー)が科学省と共同で制作・販売を行っている。 当初のPETは有線であり、それ故にネットナビを転送することを「プラグイン」と呼称していた。 4に登場するアドバンスドPET以降は無線式となり、より便利になった(*1)。 1と2では同一デザインであったが、3以降は毎回新型PETに変えるようになった。 現実の携帯端末の進化速度、及び買い替えの頻度や熱斗の人脈を考えればそこまで不自然ではないが、 無線タイプになったアドバンスドPETへはともかく、それ以降は「たった数か月でポンポン変え過ぎでは?」とか一部で言われたりもする。 なお、(少なくとも3の)熱斗のPETはパパによるカスタマイズがされているらしく、彼でないと本格的な修理はできないらしい。 実際、エグゼ6ではリズミカルポエムにてロックマンから「気がつけば 熱斗のPETは いつもしんがた」と突っ込まれている。 また同じく6のユーモアセンスで、ロックマンがPETにいないときにシステム操作を担当をしているプログラム君が登場している。 アニメ版ではバトルチップの再使用に専用設備でエネルギーチャージが必要であるため、それを考慮した機構があるPETもある。 AXESS以降はチャージ描写はないが、プログラムアドバンス以外でも同じバトルチップを複数使用している描写があるため、 引き続き再使用にはチャージ、あるいはインターバルが必要だと思われる(PETの機構への影響は描写がほぼないので不明)。 またチップにはコピー用のブランクタイプも存在しており、それをPETに挿し込むことでデータをインストールしバトルチップにすることもできる。 1期でのロングソードのほか、AXESS以降はソウルユニゾンなどの特殊形態用のチップを作成する際にもスロットインしている。 上述した機種変も行われているが、少なくとも熱斗たちネットセイバーの機種変はゲーム版よりも妥当性が高いものとなっている。 PET一覧 ※なお、3以降のものは名称はアニメ・玩具版のものとする。 『エグゼ5』では科学省に歴代のPETが陳列されている。 1~2のPET スクリーンと独自のキーボードを備えた折りたたみ式。 底部に専用グリップを装着して使用する。 基本的には有線式。PETにある端子と電子機器にある端子受けを接触させることで通信を始められる。 そのため端子受けが物理的に塞がれていたり、端子受けが全て使用中で埋まっている場合には通信ができない。 オプションパーツとしてワイヤレス式のプラグも存在(端子と本体を繋ぐコードがないタイプ。無線式マウスみたいなイメージ)。 そのほか、OSSではシューティングスター・ロックマンの電波変換技術でワイヤレスでプラグインしている。 ちなみにワイヤレスの端末はプラグインする側の端子に接続されていないといけない。 そのため、劇中熱斗は遠距離の端子に使用するために、投げつけて接続していた。 色は量産型らしく全員共通。 エグゼ2ではミニPETという端末が登場しているが、外見上の差は確認できないため、 事実上、ネットナビがいるかどうか、くらいの差しかない。 アニメ版では未登場であり、アニメ絵のこれは公式サイトのトップ絵のみとなっている。 出典:ロックマンエグゼ、http //www.tv-tokyo.co.jp/anime/rockmanexe/、2017年11月19日 鷹岬諒による漫画版では使用されなくなってからも熱斗は相当な愛着を持っていたらしく大人になってからも大切に所持しており、特別編『20年ぶりの同窓会』で「久々にこいつに入ってみないか?」とまさかの再登場を果たした。 プラグインPET(3のPET) 無印アニメで熱斗たちが使用していたPET。3でもこちらに変更されている。 なお、アニメ版の要素もあるためか、時系列上は1と2の間である『ロックマンエグゼ トランスミッション』ではこちらが登場している。 またこれ以外にプラグインはできないが、ネットナビなどのデータを一時的に避難させるサブPETが登場している(こちらの色はオレンジ)。 サブPETという概念自体は次回作以降も存在するが、エグゼ5に登場したソレは前作のミニPETに近い。 なお、エグゼ3中のモブとの会話で「めずらしい形のPETをもってるね」「市販のPETには見えないからキミのオリジナルかな?」というものがあり、見た目からして大分特別製の様子。 下部には3つのボタンがあり、それでデバイスを操作する。バトルチップスロットは右側。 バトルチップをスロットインするとそれ以前に入っていたチャージ前のチップは背後から排出されるようになっている。 また左側に伸縮可能なグリップがあり、それを伸ばして持ち手にする。 緊急時で周辺に砂山ノボルに対して投げつける物がなかったとはいえ、鈍器としても使用された。 一応、祐一朗から渡された象が踏んでも壊れないという丈夫なPETケースにしまった状態のようだが、 頭に直撃し倒れ込んでしまう程には威力はあり、その後壊れた様子もなかったため頑丈に作られているようだ。 アニメではコードは自動で回収できることが確認できる。更に防水機能も備わっているらしく、ガウス・マグネッツの罠により熱斗達が部屋に閉じ込められて水攻めされた際、熱斗は水中に潜ってプラグインしつつ操作していた。 また専用の台座が存在することも確認できる(OP「ロックマンのテーマ~風を突き抜けて~ 」冒頭の「未来へと~」の部分で映っているもの)。 通常のPCと接続されており、アニメ1期でのPET単体ではできないカスタマイズ等はこの両者を駆使して行っていた。 出典:ロックマンエグゼ、テレビ東京、小学館プロダクション、XEBEC、2002年3月4日~2003年3月31日放送。 しかし、アドバンスドPETとなったAXESS以降はPET自体の性能アップからかこの台座はなくなっている。 ……どころか1期にはあった熱斗の部屋のPCすらAXESS以降は消滅(PETやネットナビのないBEAST+でのキャッシュデータの世界ですら消えていた)。 ゲーム版では6までPCは存在していたことを考えると、世界が違うとはいえ単純な性能アップでもなさそうなのだが…… そのほか、アニメ版では炎山のみ赤いカラーで他のPETは基本的に同一だが、バトルチップGPでは各キャラごとに色が変更されている。 だが、ナビマークはすべてロックマンと同じマークとなっている。 これのみ玩具版はバンダイが発売した。 アドバンスドPET エグゼ4で登場。 また4と5の間の時系列であるファントム オブ ネットワークでもこちらを使用している。 以降標準となる赤外線通信を初めて内蔵したPET。 見た目は右側にはグリップがある盾形の端末で、フリップ式電話のような感じでボタン操作の際にはカバーを開ける。 カバーを開ける場合は下のパーツをスライドさせることで開き、カバーの左側のヒンジ近くにはボタンがありここを押すことでチップが取り出せる(*2)。 アニメではナビマークを押すことでプラグインが可能となる。赤外線が出るプラグイン端子は下部にある三角マークから。 またバトルチップスロットは歴代PETで唯一デバイスの上部にある。 さらにこのPET以降は所有者によって色やメインボタンとなるナビマークをアレンジするようになった。 掲示板によればデザインは光祐一朗と名人によるのものらしい。 アニメではAXESSから登場(*3)。 厳密には無印55話で言及自体はされており(この時はPETアドバンスという名前だった)、民間企業の協力で完成した。 さらにStreamでも引き続ぎ登場しており、(話数的には)もっとも長い期間使用されているPETとなった。 ちなみにOPでの「PET回転→熱斗がキャッチ→メイルちゃんが抱き着く」の流れを作ったのもこのPET。 アドバンスドPETの場合、唯一グリップが標準装備のためか、拳銃を回転させるようにクルクル回転させる動作がかっこいい。 『バトルストーリーロックマンエグゼ』ではなんと有線で登場している(特別編の『エグゼ5』パートで登場したプログレスPETは無線)。 アドバンスドPET-II AXESS34話でダーククロスフュージョンした岬悟郎とプリズマンとの一騎打ちで破損してしまった熱斗のPETに変わり、 35話から開発され36話に完成した新型PET。カラーリングは白と青を基調としている。 StreamでもプログレスPETが登場するまでの間使用されている。 従来のアドバンスドPETではシンクロチップの力を十分に引き出せていなかったため、 こちらでようやくシンクロチップ完全対応型PETとなった。 これによりクロスフュージョン時のスピード、パワー、ジャンプ力も上昇。 チップの転送速度が大幅に上がり、ナビマークの強度もある程度上がっている。 ゲーム版では「ロックマンエグゼ4.5 リアルオペレーション」でこのPETが登場している。 プログレスPET エグゼ5で登場。 アドバンスドPETと比べると大型となり、形状が横長になったため横持ちになった。 グリップ付きの従来のPETと比べると大型化した分一見持ちにくそうだが、 グリップやカバーなどのオプションパーツを装着することによりPETの機能を強化することができるのが最大の特徴。 作中の掲示板のロールによればナビの居心地はアドバンスドPETよりも良いらしい。 アニメStreamではPET3と呼称。 これで(少なくとも)I.P.C.が開発したPETはアニメではプログレスPETが三代目ということが確定した。 また32話では20年前の伊集院秀石(炎山の父)らしき人物がバレル大佐の持つプログレスPETに興味を抱いた様子が描かれている(*4)。 ※時系列的にプラグインPET以前であるため有線ケーブルが見当たらなかったことに疑問を抱いていた。 アニメではディスプレイが空中に投影され直接操作できるシステムがあり、 表示されるチップデータをナビにドラッグ ドロップすることにより、チップを直接入れずにナビにチップデータを送ることもできる。 これによりあらかじめチップを入れておかなくてもクロスフュージョン時に一定枚数自動使用が可能となった。 Stream序盤にて1号機を熱斗、2号機を炎山が手に入れた。 以後、正式に新発売され、一般のPET使用者にも出回っているが、引き続きアドバンスドPETを使用していた面々も少なくなかった。 劇中では懐中電灯機能とNFC機能が確認できる。 ちなみに岬刑事のセリフから彼が意識不明になってから約3ヵ月以内(*5)に登場したことが判明している。 なお、このPET専用のチップもあるが(下の画像のように律儀にプログレスPET使用者のディメンショナルチップもこの形状になる)、 アニメではアドバンスドPETまでのチップも引き続き発売されていることが確認できる(中古品の可能性もあるが)。 ちなみにAXESSで登場していたソウルユニゾンのチップもこちらのバージョンに変更されている。 ただし、熱斗、炎山、テスラの3名のシンクロチップについてはStream~BEAST+までPETが変わってもAXESSのバージョンのものを使用しており(*6)、 バレル以外のCFメンバーもBEAST~BEAST+まではStreamのバージョンのものを使用している。 また、真辺刑事がプログレスチップゲートにリンクPETバージョンのチップをスロット・インしている。 これらのことから、(バトル)チップにはある程度の互換性があるようだ。 ちなみに、実際の玩具でもこの二つのPETのバトルチップには互換性がある。 出典:ロックマンエグゼStream、テレビ東京、小学館プロダクション、XEBEC、2004年10月2日~2005年9月24日放映。 アドバンスドPETの普及率と後述のリンクPETの普及率から見るに、そこまで人に出回らず使用期間も短かった可能性が高め。 リンクPET-EX. エグゼ6で登場。 また5と6の間である『ロックマンエグゼ レジェンドオブネットワーク』でもこちらのPETを使用している。 やっぱりプログレスPET廃れるのものすごく早かったんじゃ プログレスPETと比べると手のひらに収まるサイズと大分小型化された。 ボタンは左側、ディスプレイは下部に、チップのスロットは右側面にある。 さらにタッチペンが付属しており3Dパネルやディスプレイはタッチペンで操作できるようになった。 また、本体に「カスタマイズジャケット」を装着する事で自分好みのデザインにする事も可能。 この時点でPETとしてのデザインは極まったらしく、約200年後の流星のロックマンシリーズで廃棄されているPETはこのデザインとなっている。 ん?ただファンが一発でPETってわかるようにエグゼで最新だった6のデザインにしているだけ? アニメ版では掌サイズのネットナビのホログラムが投影される機能が追加されており、これによってネットナビとの距離がより縮んでいると言える。 そのためか、Stream最終決戦から1か月でほとんどの人物がこちらのPETに変えている。 またクロスフュージョン時に飛行機能が標準装備され、チップ転送速度も格段に上がっている。 熱斗のものはBEAST+から獣化チップに対応させる形でアップデートした際に、アドバンスドPET-IIを思わせるカラーになっている。 なお、一応、回想シーンや夢のシーンでBEAST時代の旧来の青いリンクPETも登場している。 ちなみにアニメでクロスシステムを使用する場合は、相手のPETをタッチしてデータを受け取った後、 自身のPETのディスプレイにタッチすることで使用していた。 備考 2022年現在、エグゼのPETポジションだったPDAというIT用語も懐かしくなっており、 明らかにハイスペックと化した携帯電話にスマートフォンやタブレットPC、モバイルノートPCが非常に普及している。 世界観が異なるため公式の説明がなければPETと現実のPETポジションの情報端末の性能の比較は一概にはいかないだろうが、 現実でもエグゼのネットナビやプログラムくんポジションにかなりせまっているのかもしれない機械学習付き人工知能(AI)は、 安めのパソコンでは動作が厳しい場合があるためか、普通はそのAI開発にも搭載にも推奨環境としてハイスペックなCPUとメインメモリが求められており、 もしかするとあちらのPETは2022年現在基準で、CPU10コア20スレッド、メインメモリ32GBは下回らないのが標準な可能性が高いかもしれない。 君のハートにプラグイン 追記・修正はPETを使ってお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目立て乙 -- 名無しさん (2017-11-19 06 58 58) 買い替え速度早いよね…エグゼ世界。アニメではプログレスくらいしか替える描写なかったけど -- 名無しさん (2017-11-19 07 00 29) いつの日か現実に作れるようにならないかな -- 名無しさん (2017-11-19 08 16 59) とりあえず熱斗のが常に最新型なのは科学省の重鎮の息子でオペレーティングの腕も立つってことでテスターやってんじゃないかなと思ってる -- 名無しさん (2017-11-19 11 54 21) ネットナビがいないだけでスマホとかもうほぼPETだけどね。電話にメール、インターネットにテレビは勿論家電と同期して操作する機能も実現したし -- 名無しさん (2017-11-19 12 19 11) streamだったかな、熱斗が1号機もらって喜んでたけど炎山に「初期不良がある~」みたいなこと言われてたシーンがあったなw -- 名無しさん (2017-11-19 12 25 43) 接続方法が有線っていうのに時代を感じる -- 名無しさん (2017-11-19 12 43 39) 海外だとプラグインがジャックインなんだぜ -- 名無しさん (2017-11-19 13 33 55) アニメのバレル大佐って未来からの情報があったとはいえ1980年代にPET自作してるんだよね… -- 名無しさん (2017-11-19 18 17 57) ネットナビって数百年後はどうなってるんだろう?サイト兄さんにナビとしての寿命があったりするんだろうか -- 名無しさん (2017-11-20 19 18 31) ↑アニメではデューオとの数十年の旅を終えたバレル大佐のPETはカラッポになってた…という事は、つまり… -- 名無しさん (2017-11-20 20 10 58) 熱斗君は親が親だから普及する前に手に入るだろうしテスター扱いみたいなものなのかしら -- 名無しさん (2017-11-20 21 28 33) 炎山とも親友だからベータテスターも兼ねてるのかも。アニメでは初期不良の起こしやすい最初期型を熱斗に渡す腹黒炎山くん -- 名無しさん (2017-11-20 21 36 07) 初期の頃あった折り畳み式とキーボードがなくなったのも時代を感じる要素 -- 名無しさん (2017-11-20 22 57 21) ↑アニメなんかアドバンスドPETの時代にまだVHSが現役だったしねw -- 名無しさん (2017-11-22 02 29 46) ↑スターポッターリローデッドもといビデオマン回かな。決め手がエレキソードでマグネット叩いて電磁波を出すってやつ。 -- 名無しさん (2017-11-28 23 39 08) ちなみに鷹岬版エグゼの初期PETだと、グリップがバッテリーにもなってるんだよね(フルシンクロでエアーマンを倒した回) -- 名無しさん (2017-12-01 09 35 01) ↑漫画版は今手元にないので、所有している方が追記・修正していただけるとありがたいです。 -- 名無しさん (2017-12-01 09 50 41) ↑3 そうそうその回。あと3だとフロッピーが現役だったかな。エグゼシリーズの世界には超高性能な磁気記憶媒体があるのかもしれない。 -- 名無しさん (2017-12-05 17 10 12) ビヨンダードのグレイガ、ファルザーカラーのビーストリンクゲート(玩具の方の名前で正式名称不明)もあったね -- 名無しさん (2018-03-28 11 56 51) 項目には関係ないことだし、よそで散々言われたことだけど・・・貼られてるトップ画像が「熱斗の股間にロックマンがパンチをぶちこもうとしてる」図にしか見えねえ・・・満面の笑みの熱斗と本編ではまず見られない冷めきった目のロックマンって対比がまた・・・ -- 名無しさん (2018-11-04 11 06 07) エグゼ時点でも機種変速度は相当だったけど200年後の世界よりは幾分長持ち -- 名無しさん (2018-11-04 11 32 38) 時代が追いついたと言われるけどPETの真価はその容量と挙動の軽さにある。なにせ手のひらサイズの機械のくせに最低でもエクサバイトはあるロックマンが動き回っても平然と機能するから -- 名無しさん (2018-11-04 12 00 34) ↑自我を持つ端末ごとのナビって実現出来る日は来るのかな… -- 名無しさん (2018-11-04 16 52 57) 熱斗はよく事件に巻き込まれるから常に新しいのにしとかないとダメだからなぁ -- 名無しさん (2018-11-05 07 23 25) ↑父親のコネもあるし親友が社長だから割とすぐに機種変できそう -- 名無しさん (2018-11-05 12 27 10) ↑アニメでは実際プログレスPETの完成試作品1号機を貰っているもんな。(ちな1号機は初期不良が出やすいから炎山は2号機を使っている模様) -- 名無しさん (2018-12-03 09 54 18) エグゼ6のドット絵をよく見ると、プラグインのモーションでPET本体からケーブルが出ているみたい。そういうもの……なのかな? -- 名無しさん (2019-02-27 19 33 22) ↑あれは普通にタッチペンの軌道とか背中に背負ってるカバンじゃないかな? -- 名無しさん (2019-02-27 20 49 42) そういえば、アニメだとクリームランドとかで「PET」ってロゴついた折りたたみタイプの端末あったけど、あれもやっぱりPETなんだろうか? I.P.Cのっていうよりクリームランドオリジナルっぽいけど -- 名無しさん (2019-09-28 10 50 34) そもそもPETそのものの機種が新しく変わりすぎなのはあるけど、別に熱斗くんが最新型を常に持ってるのは家考えたらむしろ当然レベルではある。ぶっ飛んだ金持ち(やいと、炎山とか)が知り合いにいるから忘れがちだけど間違いなく光家も相当裕福な家庭だろうし -- 名無しさん (2020-04-06 15 38 34) 歴代の玩具で遊べるゲームについてもまとめが欲しいかな……当時はプログレスPETの画面が本編を再現していたのが面白く見えたものだ。 -- 名無しさん (2020-06-20 19 42 01) 擬似人格のネットナビがリアルのスマホに実装される日は来るのかな…? -- 名無しさん (2020-09-25 15 41 44) 学校で使うから子供は無料とかだった気がする -- 名無しさん (2021-03-31 18 27 45) 熱斗と炎山とかは家族柄、最新型の試用も兼ねて変えているとは思うけど、それ以外は多分レンタルと言う扱いじゃないのかな?それなら頻繁に変わるのも説明できるし。 -- 名無しさん (2022-06-25 16 37 16) ネットナビ…まだかな… -- 名無しさん (2022-06-25 17 19 38) メタ的見ると3以降玩具としても売りたいから同じ機種いつまでも使ってらんないんだろうよ。玩具販促漫画の主人公機変更と同じ理屈。 -- 名無しさん (2023-04-25 12 18 32) たかだかゲームメーカーのガブゴンとPET市場独占してるIPCだと同じ超絶金持ちでもランクがだいぶ違いそう -- 名無しさん (2023-04-25 12 40 05) なんでガス探知機機能があるんだって当時思ったけど、今のスマホも気圧計とかレーザースキャナーとか変な機能付いてるし案外空気探知機能もおかしくないのかも…? -- 名無しさん (2023-04-26 07 11 00) 流星に至っては数ヶ月で皆揃って大規模な機種変でマテリアルウェーブとかウィザードが急に流行りだしてるからな…製作側も世界観が手探り状態だったからなんだろうけど。 -- 名無しさん (2023-04-30 07 17 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/2015.html
このページでは、エグゼシリーズに存在する本来の意味でのバグや不可解な仕様や挙動、設定ミスをまとめている。 ロックマンエグゼはネットワークやプログラムをテーマにした作品ということで、ゴスペルやバグのかけら、ナビカスバグなど、物語上でも設定としてのバグが多数登場する。 それとは別に、「本来想定されてない挙動を取ってしまう」と言うゲーム自体のバグも存在してしまっている。 公式では混同を避けるためか、本当の意味でのバグに対しては「不具合」と表記している。さほど害の無いものも多いが、中にはゲーム内のデータが消えてしまうような深刻なバグもあるので、注意した方がいいだろう。 ちなみに、エグゼシリーズで一番有名なバグであろうプリズムコンボについては、公式から「仕様である」との言及はされている。しかしこれも「スタッフが想定していなかった挙動」ではあるため、広義のバグに含められる。 このページには確認された全てのバグを記載しきれている訳ではないが、より詳細な海外サイト(英語)もあるのでそちらも参照。 個別の項目がある物はそちらを参照。 + 目次 移植前(GBA / WS / GC / FP)からの不具合『エグゼ1』シナリオ進行の不具合 戦闘中の不具合 『エグゼ2』戦闘中の不具合 非戦闘中の不具合 『エグゼ3』シナリオ進行の不具合 戦闘中の不具合 非戦闘中の不具合 『エグゼ4』シナリオ進行の不具合 戦闘中の不具合 非戦闘中の不具合 『エグゼ4.5』戦闘中の不具合 非戦闘中の不具合 『エグゼ5』シナリオ進行の不具合 リベレートミッションの不具合 戦闘中の不具合 非戦闘中の不具合 『エグゼ6』戦闘中の不具合 非戦闘中の不具合 アドバンスドコレクションからの不具合『エグゼ3』非戦闘中の不具合 『エグゼ4』非戦闘中の不具合 『エグゼ6』戦闘中の不具合 非戦闘中の不具合 移植前(GBA / WS / GC / FP)からの不具合 『エグゼ1』 シナリオ進行の不具合 エレキマンのシナリオ中のパーティ会場で、NPCとの会話やメニューを開くことができなくなり、進行不可能になる ラスボスとの戦いをスキップ WWWの電脳をスキップ(WWWの電脳1で特定の炎を消した状態で秋原町に戻るとエンディング直行) 戦闘中の不具合 ナンバーマンやアイスマンとの再戦でエスケープを使用できる。その後にマップ内の会話イベントが発生し、場所によっては操作不能になる。 『エグゼ2』 戦闘中の不具合 シェルキー系最上位種の「シェルジー」をHPが4分の1以下(音が鳴っている状態)で倒すと、本来なら中間種のシェルニーから手に入るはずの「トリプルニードル」が手に入る。 フリーズマンをマグネットラインで上下にズラすと見た目と喰らい判定がずれる。 プラネットマンの周りを周回する衛星に当たると即死する 麻痺状態の敵にフリーズボムを当てると、凍る→溶ける→凍るを繰り返す 通信対戦の「ほんばん」で敗北するとフォルダ2と3に入れているチップが対戦相手に渡されてしまい、内部的な所持数が0枚になることがあるそのチップはフォルダには残っているが、一度フォルダから外してしまうとフォルダ・リュックの両方から消えてしまう。 後期版では、フォルダ2と3に入っているチップが抽選対象にならないよう修正された。 通信対戦でキャッチマシーンを使用すると、1Pと2Pどちらが使用しても1Pの位置を追従してしまう。本来はチップ使用者の位置を追従するのが正しい。 非戦闘中の不具合 スタイル合体バグ チップ複製バグ(店や固定ミステリーデータなどでチップを入手した後にセーブすることなくゴスペルを倒すと、エンディング後もそのチップは手元にあるが、店の商品やミステリーデータはセーブ前のまま残っている。これを繰り返すことで貴重なチップを複数枚入手できる。チップ交換の場合、交換をしたかどうかのフラグのみ残る(交換に使用したチップは戻らず、交換で得たチップのみが保存される)ため、交換に必要なチップさえ用意すれば何度でも交換が可能。(*1)) V2ナビやプロテクト系との戦闘直後にエネミーサーチを使うとゲームのセーブデータが消失する メイルのパソコンの一部の壁が薄くなっており、壁を抜けてマップ外に出ることができる マンションの電脳1の移動可能範囲が見た目と異なる(英語版で修正されたが、『アドコレ』では修正されていない) 『エグゼ3』 シナリオ進行の不具合 コピーマンイベントスキップ(秋原スクエアの掲示板を読んだ時点でミストマン・ボウルマンが出現している)この間、ネットバトルマシンの電脳でLボタンで会話しようとするとフリーズする。『アドコレ』版にて修正 イヌごやの電脳でビーストマンV3を倒したあとで、ストーリーでウラランク8位を倒してしまうと、ウラインターネット4頂上のセキュリティキューブが開かないウラランク8位との戦闘後、ビーストマンV3撃破フラグをOFFにする処理を行う……のだが、すでに撃破フラグを立てていた場合を想定していなかったようで、いかなる場合でも問答無用でフラグをOFFにしてしまう。 ウラインターネット4のセキュリティキューブはビーストマンV3を倒すことで解除できるが、ストーリーのイベント戦闘で倒しただけでキューブが開いてしまうと、ほとんどのプレイヤーが本来の解除条件を知ることなく開放してしまうだろうから、その対策としてフラグを折っていると思われる。 再度イヌごやの電脳へ行きビーストマンV3を倒すことで通行可能になる。 戦闘中の不具合 バグスタイルで発生するはずのバスター空撃ちバグが発生しない『アドコレ』版にて修正 カスタム11枚バグ ヘビーシェイク系を投げてから着地までの間に被弾して硬直をキャンセルし特定のチップを使うと、ヘビーシェイクの攻撃力が10000になる 非戦闘中の不具合 スタイルバグ(3) 病院ロビーのチップトレーダースペシャルへチップ投入後、結果メッセージが表示される前に自動販売機にプラグインすると手に入れたチップの表示が崩れる。その後プラグアウトせずにもう一度トレーダーを利用するとフリーズする。ソフトの製造時期などによってバグの詳細は異なる。 とりよせサービスの一部チップにおいて、表示上のコードと実際に購入できるコードが違う。(マグマステージJが実際にはマグマステージAになってる等) レギュラー容量突破バグ(ナビカスからレギュラー+5を外してレギュラー容量が下がった場合、フォルダ2のみ容量オーバーしていてもレギュラー指定が維持される) ウイルス飼育機の電脳のドリームビット系において、育成画面で確認できる攻撃力表記と実際の攻撃力が1種類分ずつずれている 病院のチップトレーダーとTV局のチップトレーダーの中身が逆になっている。病院に入った直後にまだ会ってもいないプラントマン、フレイムマン、ドリルマンが入手可能。 ワイリー城でナビカスタマイザー画面に入ってから出るとBGMが「ひみつのどうくつ」のものになる。 『エグゼ4』 シナリオ進行の不具合 ウッドマンシナリオをニンテンドーDSでプレイすると、途中で処理が異常に重くなるゲームボーイアドバンス、ゲームボーイアドバンスSP、ゲームボーイミクロ、ゲームボーイプレーヤー、ニンテンドーDS Liteでは発生しない。 ウインドマンシナリオ中に、パークエリアの竜巻に話しかけることができるエリア1の竜巻と会話するとサブチップ商人との会話になる。ショップ画面に入ってからマップに戻ると竜巻は消失し、イベント中は消えているはずのNPCが復活する。これに話しかけるとフリーズする。 エリア2の竜巻と会話すると、リキシナリオの悪ナビとの会話が発生する。エリアの入口に戻されることはない。 エリア3の竜巻と会話するとかいじょビデオ1が入手できる。ウインドマンシナリオで入手後にビデオマンシナリオに進んだ場合、パークエリア3のかいじょビデオを取りに行かなくてもシナリオが進む。 戦闘中の不具合 ガッツマン(チップ)などのナビチップをニンテンドーDSで使うとプチフリーズが起こり、ナビが登場するまでに通常より時間がかかる 悪状態でシェードマンを倒すとリザルトで入手できるチップが「シェードマンDS S」となるが、実際にはコードSは存在しないため、このチップを入手することはできない。さらにシェードマンはV2、V3の幽霊ナビがおらず、悪状態では「シェードマン X」のチップが入手不可能のため、ブラックアース2に入ることができないうえ、救済処置のソウルクリーナーも「シェードマンDS X」のチップもブラックアース2にあるので、実質詰み状態になる。このバグが悪質なのは、気づくタイミングがシナリオを3周し、ソウルユニゾンのソウル6つを全て集め、スタンダードチップを全て集め、五大暗黒チップを全て集め終え、隠しエリアであるブラックアース1の最奥までたどり着いた時という点である。 一応、友達からシェードマンのチップをトレードしてもらう事で解決できるが、GBAの通信ケーブルが必須のため、当時の子供達から見ても、現代の人間から見ても、ハードルはとても高い。 フォルテ即死バグ(ダークアームブレードの発生をキャンセルさせると、無敵時間の発生しない攻撃が全画面多段ヒットする) ステルスマインバグ(ステルスマインがヒットする瞬間にカスタム画面を開いたり暗転チップを使うと、ステルスマインが多段ヒットし即デリート) 敵と重なった状態でユカシタを使うと、接触ダメージが多段ヒットして即死する カワリミを張った状態でイアイフォームを使うと、イアイフォームが切れるまで毒以外完全無敵になる ダークバルカンにビートサポートが反応する。 非戦闘中の不具合 ナビカスタマイザーで5色以上のプログラムを組み込みRUNする。その後、4色以下になるようプログラムを外しRUNせずにナビカスを抜けると、色バグが発生しない。逆に4色以下のナビカス構成であっても、5色以上にしてからRUNせずにナビカスを抜けることで、色バグを付加することができる。(『アドコレ』では修正されている。) タウンエリア3でロールを倒したあとにアイムフィッシュを使うと、炎属性のウイルスが出現することがある 一部のエリアにおいて、シノビダッシュ(プログラム)等をバグらせる、出現率増加系プログラムを使う、ランダムミステリーデータからウイルスを出現させるなどの方法でしか出会えない、普通では出現率0%の敵編成が存在するこれは本作で変更されたエンカウント処理において、擬似乱数の扱いが不適切だったために起こった現象である。データ上で設定されている出現率と、実際の出現率が一致しない場合がある。 『5』以降では抽選処理に疑似乱数を使用しなくなり、全ての敵が等確率で出現するように修正された。 チップトレーダーにチップを入れた後Lボタンをタイミングよく押すと画面が真っ暗になる。 電脳世界でショップに入る・PETの項目を何かしら選択するなどで画面を切り替えるとエンカウント判定がリセットされる。 『エグゼ4.5』 戦闘中の不具合 『4』との通信対戦時、『4.5』で演出などが変更されたチップを使用すると、通信の不整合が発生する 非戦闘中の不具合 ガッツマンを操作している状態でガッツマンとの野良試合を行うと、相手がアクアマンになる 新しい日に『4.5』を起動時、最初に選ぶナビをウインドマンにせず多くのナビを選んだ後にウインドマンを選択するとミニゲームでHPメモリが取れなくなる可能性がある。 『エグゼ5』 シナリオ進行の不具合 メガバキューム入手以前にゾクタイトレーダーを調べていると、既に入手している扱いになりキーアイテムとして入手できなくなる。(英語版で修正されたが、『アドコレ』では修正されていない)電脳雲の除去やプログラムくんにゲージを空にしてもらうことはできるので進行不能にはならない。 メガバキューム所持状態でゾクタイトレーダーを使用し、セーブ前にリセットするとメガバキュームを持っていない状態になる。ゾクタイトレーダーを調べる(上記不具合の利用)か、プログラムくんから受け取れば再度使用可能になる。 リベレートミッションの不具合 リベレートミッション撤退バグ(最大HPを256で割った余りが1か2のときにリベレートミッションを終了すると、そのミッションとは別のマップにワープしてしまう)ロックマンが消えプラグインできなくなる、リベレートミッションができなくなるなどの重大な不具合が起こる。(→カプコン公式サポートページ) 特定のマップにワープし、本来会話できないNPCと会話することで任意のスクリプト実行・コード実行を可能にするバグが、海外のプレイヤーによって発見・実用化された。 ツインリベレートバグ(コマンド選択後にキャンセルしてもツインリベレート待機状態のまま。オーダーポイントを消費せずにツインリベレートできる) 戦闘中の不具合 ダークチップ・ダークソウルユニゾンを使用した戦闘で逃げると、最大HPと善悪度の減少が二重に適用される ハンディ―スの不発弾をポルターガイストでぶつけるとフリーズする。 カスタム画面オープン時ダメージバグのオーバーフロー ダークサークルを6回当てると本来300ダメージの所が44ダメージになる(256で割ったあまり) サテライトレイをA+Bのコマンドで止めるとコマンド成功の音が出るが何も変わらない。 メディソウルのカプセルをナンバーマンに付けたとき、本来の効果ではなく出目によって効果が決まる。 シャドーマンのバクエンでダメージを受けてもフルシンクロが解除されない。(英語版で修正されたが、『アドコレ』では修正されていない) トードマンを操作中、カワリミを張った状態で、チャージショットを放つ際の地面に潜るモーションの時に、ダメージを喰らうとフリーズする。 非戦闘中の不具合 レギュラーチップ変更バグレギュラーに指定したチップと他のチップを入れ替え、マップに戻らずセーブしてリセットすると、ロックマンとチームナビで別々のレギュラー指定が適用される。 フォルダを切り替えてからセーブしてリセットすると、ロックマンとチームナビで別々のフォルダを使用できる。 レギュラーに指定できないチップにカーソルを合わせてセレクトとBを同時に押すとフリーズする。 一部の紫ミステリーデータを特定の方向から拾うと、ロックマンが壁にめり込んだ状態になるうまく操作すると壁を抜けてマップ外に出ることができる。 フットマンV3を倒した後の最初のプラグインではフットマンSPが出現せず、一度どこかにプラグインしプラグアウトすることで出現するようになる『5』のナビSP出現フラグを立てる正確な条件は「V3撃破後にプラグアウトすること」である。他のナビV3はインターネット上で戦うため再プラグインだけで自然と条件を満たすが、現実世界で戦うフットマンV3だけは、プラグアウトするという条件を満たすための余計なプラグインを行わなければならない。 RTAのような効率重視のプレイでは、廃坑でV3を倒してすぐにオラン島でプラグインしオラン島エリア2へ行くことになるが、このバグの存在を見落としているといつまで探し歩いてもSPと出会えず時間を浪費する羽目になる。 ファクトリーの電脳をニンテンドーDSでプレイすると、異常なラグが発生し最悪フリーズする。 『エグゼ6』 戦闘中の不具合 トルネード+ホワイトカプセル+属性パネルで攻撃力が4倍になるバグ(詳細はトルネードのページへ) ヤカーンバグ メガリア系が首を飛ばしている最中にコピーダメージやライフシンクロでHPを減らした後、首が戻り切る前に致死量以上のダメージを与えるとHPを65536(16進数で10000)回復する。海外版では修正されている。 改造カードでバスターの追加効果を出した後、別の改造カードでチャージショットを通常に戻した場合に本来確率のところ確定で追加効果が発動する。 獣化している時にガンデルソル系を使って相手エリアにフミコミしている最中にカワリミが発動すると、相手エリアに居座れる。 一度に2048以上のダメージを与えると、2048で割った余りのダメージだけが反映される 非戦闘中の不具合 本編クリア後、現実世界のBGMが「事件発生!」のままになっている江口名人いわく「(クリア後に)曲を元に戻す指定を出し忘れていた」とのこと。厳密には不具合でないが、本来意図されたものではなかった模様。 『アドコレ』では修正されている。 バトラーカードが未入手であったりウインドボックス系を16体以上倒していなくても、ウェザーくんの電脳1でレアボックスが出現する スリップランナーを装備し、AとB同時押しでミステリーデータを調べるとフリーズ 坂の頂点と平地の境目に向かって真上に移動し続けると壁の外に出ることができるマップがある 改造カードやVC版で出現する依頼「じゆうけんきゅう」を受けると、進行状況によってはほぼ詰み状態となる(詳細は当該ページへ)『アドコレ』では追加要素により詰みを回避できるようになっている。 アドバンスドコレクションからの不具合 『エグゼ3』 非戦闘中の不具合 NPCが少しだけ地面から浮く 掲示板、依頼掲示板のテキスト表記がグレーに塗りつぶされるなど、表示がおかしくなる(steam版で確認)ナビを中心に画面フラッシュが円形に広がるエフェクトも、左上のHPバーを中心に広がるようになる。これはエグゼ4でも確認されている。 『エグゼ4』 非戦闘中の不具合 周を跨ぐと1回しか読み込めない改造カードが再び読み込めるようになる 『エグゼ6』 戦闘中の不具合 通信対戦中、現在のターンのカスタム画面で転送したチップの代わりに、1ターン以上前に転送したチップやクロスがもう一度反映されることがある(2023/04/24時点ではNintendoSwitch版のみ報告されている。アップデートにより修正済み) スナーム系ウイルスの攻撃がヒットするとゲームが終了する(Switch版のみ報告、グレイブヤード2での放置中のレアスナーム2で発生) 非戦闘中の不具合 表示言語が英語の時、ウイルスバトラーの報酬がGBAの頃の英語版の物になるジャンゴV3が1人では入手不可能になり、逆にHP+500(緑)やフォルダパック2(桃)は2個入手できてしまう
https://w.atwiki.jp/wikiswiki/pages/20.html
ロックマンエグゼまとめ@ ウィキ ロックマンエグゼまとめ@ ウィキへはこちらから 特徴 発足 不明 カプコンから発売されているロックマンエグゼシリーズのまとめサイトです。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kanich/pages/28.html
#蟹ch専用ハマチ ネットワーク名 蟹ちゃんねる ネットワークパスワード kanikani 交流戦などの場合には、専用のネットワークを作りますので、 蟹ちゃんねる住人以外は入らないようにしてください。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/27866.html
ここを編集 2004年10月放送開始。ロックマンエグゼ AXESSに続くシリーズ第3作。第4作にロックマンエグゼ BEASTがある。 https //www.tv-tokyo.co.jp/anime/rockmanexe_st/ 監督 加戸誉夫 シリーズ構成 荒木憲一 演出チーフ 長澤剛 キャラクターデザイン 石原満 プロップデザイン 加藤雅之 美術監督 三宅久仁子 美術設定 長澤順子 色彩設計 伴夏代 撮影監督 広瀬勝利 3DCGディレクター 日下大輔 特効 桜井英朗、見城佳世恵 編集 辺見俊夫 編集助手 萩原郷子 音響監督 明田川仁 音響効果 北方将実 録音 木澤秀昭 調整 青木正俊 音楽 五十嵐 IGAO 淳一、鳴瀬シュウヘイ 文芸 丸川直子 3D制作 寶藏旬也 アニメーション制作 XEBEC 脚本 荒木憲一 関島眞頼 あみやまさはる 山田健一 久保田雅史 千葉克彦 丸川直子 加戸誉夫 絵コンテ 加戸誉夫 筑紫大介 どじゃがげん 太田雅彦 鈴木吉男 大槻敦史 二瓶勇一 浦田保則 開木菜織 演出 長澤剛 片貝慎 筑紫大介 日下直義 孫承希 井上修 大槻敦史 浦田保則 作画監督 高橋晃 足立慎吾 池上太郎 日高真由美 宋承澤 崔富京 相坂直紀 清水泰夫 石原満 ■関連タイトル DVD ロックマン エグゼ ストリーム 1 アニメ「ロックマンエグゼ」シリーズ ボーカル・アルバム カプコンオフィシャルブックス ロックマンエグゼオフィシャルコンプリートワークス ロックマンエグゼ ストリーム バスティングナビセレクション Vol1 ロックマンエグゼストリーム プログレスチップゲート ロックマンエグゼ ストリーム アニメフィルムコミック vol.1 ロックマンエグゼ ストリーム プログレスペット 熱斗バージョン ロックマンエグゼ ストリーム カタンスタンダード ロックマンエグゼ ストリーム DXフィギュア フィギュア・ホビー:ロックマンエグゼ 原作ゲーム GBA バトルネットワーク ロックマンエグゼ BEST PRICE 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/1382.html
ロックマンエグゼP.o.N 【サイト名】ロックマンエグゼEZ 【ジャンル】アクションRPG 【課金体系】月額315円 【容量】629KB 【通信機能】あり 【レビュアー評価一覧】 4.0点 2 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/11/09 【使用機種】W41S 【プレイ時間】いっぱい 【評価・点数】★★★★☆ ゲームボーイアドバンスで人気の「ロックマンエグゼ」シリーズ。 (「ロックマン」はアクションだが、この「ロックマンエグゼ」シリーズは、RPG+戦略+アクション) 今作「ファントムオブネットワーク」は携帯アプリ用のオリジナル脚本。 主人公は、ネットバトラーの熱斗くんと、相棒のネットナビ(疑似人格プログラム)・ロックマン。 二人は様々な事件を解決しながら、社会を害する悪の組織に立ち向かっていく。 現実世界←→電脳世界を行ったり来たり。現実世界は熱斗くんが動き、電脳世界はロックマンが動く。 ネットバトル時は3×6のフィールドに切り替わる。左半分の3×3がロックマン陣地、右半分の3×3が敵陣地。 通常攻撃の他に「バトルチップ」というプログラムが使って戦闘を行う。 バトルチップは各々、チェスや将棋の駒のように効果が決まっているので、戦略を練りながら敵を倒していく。 まだ第5話の途中だけど、中々面白い。サクサク動くし、音楽も絵も良い。敵を一発で倒した時は爽快。 RPG要素も楽しい。個人的にアクション苦手なんだけど、物語を先に進めたい一心でムキになってしまう。 月額315円で、毎月1日に300pt与えられるシステム。105円で100pt、525円で600ptを追加できる。(追加の上限は1000pt) シナリオは一話100pt。物語は全8話なので、全部やるためには最低840円を払わねばならない計算になる。 はっきり言って高いが、このボリュームなら仕方ないのかも知れない。しかし月額会員制なのは痛い。 というわけで星4つ。ゲームは面白いのに勿体無い…従量制で、もう少し安かったら文句無かった。 10円の体験版もあるので、気になった人はそれをまず落としてみるといいと思う。 これは落としきりなので、いつまでも遊べる。携帯の隅っこに入れといて損はないかと。 2006/04/06 【使用機種】W31CA 【評価・点数】★★★★☆ アクションRPGとしてはかなり上出来。 チップを利用した戦闘システムのおかげで作業ゲになることが無く、動きもかなりサクサクしており殆どストレス無くプレイすることができた。 フィールド上の移動は少しもっさりか?とも思うが、エンカウント率が高くなくフィールド自体もそれ程広くはないので問題なし。 ただ唯一の難点は値段。一つ々々のシナリオがあまり長くない上に、全八話なので全シナリオをプレイするには735円な計算になる。よって☆−1。ちなみに、主なルートとは別に短いが依頼という形のミニシナリオなどもある。 ロックマンエグゼを全く知らない人には分からない部分もあるかと思うが、取りあえず体験版(10円)はプレイしてみて損は無し。 サイト別/ら行/ロックマンエグゼEZ
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/876.html
※発売順に並べています。 【ナンバリングタイトル】 バトルネットワーク ロックマンエグゼ2001年3月21日 発売 2014年7月9日 VC配信開始 バトルネットワーク ロックマンエグゼ22001年12月14日 発売 2014年11月12日 VC配信開始 バトルネットワーク ロックマンエグゼ3/3BLACK2002年12月6日 発売 / 2003年3月28日 発売 2014年12月17日 VC配信開始 ロックマンエグゼ4 トーナメントレッドサン/ブルームーン2003年12月12日 発売 2015年3月25日 VC配信開始 ロックマンエグゼ5 チームオブブルース/チームオブカーネル2004年12月9日 / 2005年2月22日 発売 2015年9月9日 VC配信開始 ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ2005年7月21日 発売 ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ/電脳獣ファルザー2005年11月23日 発売 2015年11月18日 VC配信開始 ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター2009年11月12日 発売 ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション2023年4月14日 発売 ニンテンドースイッチ(NSW)・プレイステーション4(PS4)(*1)・Steam(PC版)の3機種 【外伝作品】 ロックマンエグゼ WS2003年2月8日 発売 ロックマンエグゼ トランスミッション2003年3月6日発売 ロックマンエグゼ バトルチップGP/N1バトル2003年8月8日 発売 2014年7月30日 VC配信開始 ロックマンエグゼ4.5 リアルオペレーション2004年8月6日 発売 2016年1月13日 VC配信開始 ロックマンエグゼ ファントム オブ ネットワーク2004年11月24日 配信開始 ロックマンエグゼ バトルチップスタジアム2006年3月に稼働が開始したアーケードゲーム機。 現在は稼働並びに修理サポートが終了している。 ロックマンエグゼ レジェンド オブ ネットワーク2006年10月2日(月額版) 配信開始 2009年11月2日(従量課金版) 配信開始 アニメシリーズ・劇場版・漫画版 アニメシリーズ 主にテレビ東京系列で放送された。 全シリーズ、世界観は共通している。 ロックマンエグゼ 放送期間:2002年3月4日〜2003年3月31日(全56話) + 内容 祖父・光正に作られたネットナビ・ロックマンを持つ光熱斗が、仲間たちと共にDr.ワイリー率いる悪の犯罪組織「WWW(ワールドスリー)」に立ち向かう。 その最中開催されたネットバトル大会「N1グランプリ」にて、「究極プログラム」を持つ存在が現れ始め、大会後は「ゴスペル」と名乗る謎の集団が新たに暗躍を始めた。 + 各話リスト 第1話プラグイン!ロックマン! 第2話地下鉄大暴走! 第3話シグナルパニック! 第4話三つ数えろ! 第5話暴走魚の挑戦! 第6話零化の熱闘! 第7話真夜中の決闘! 第8話リベンジ ファイアマン 第9話恐怖のヨガ戦士! 第10話N1グランプリ! 第11話見えざる敵! 第12話激突!ピンクの火花 第13話灼熱のネットバトル! 第14話ストリートファイト! 第15話特訓!プログラムアドバンス! 第16話驚異のネットナビ! 第17話ビーフ司令の正体! 第18話暗躍!ワールドスリー! 第19話戦慄!悪魔チップ! 第20話やいとちゃん危機一髪! 第21話最強タッグBR旋風! 第22話ファイナルバトルのはてに 第23話破滅の王ファラオマン! 第24話ロックマン復活作戦! 第25話甦れ!ロックマン 第26話怪奇!幽霊船の謎! 第27話アイドルになります! 第28話盗まれたロックマン 第29話毒ヘビマダムの罠! 第30話エレキママの電撃作戦! 第31話華麗なるカレーバトル! 第32話ネットシティ 第33話ウイルス工場をぶっ潰せ! 第34話電子マネー大混乱! 第35話ダム結界0秒前! 第36話デンサンシティ南極化計画! 第37話紅い閃光! 第38話ヘンに強いぞ!カットマンブラザーズ! 第39話ぷりぷりプリンセス 第40話ばとったるねん! 第41話名犬ラッシュ! 第42話転職先はゴスペル! 第43話僕を野球に連れてって! 第44話裏切りのナイトマン! 第45話あの月へ行け! 第46話ワイリー博士の遺産! 第47話ネットモービルグランプリ! 第48話電脳の魔物! 第49話ゴスペル 第50話フォルテ 第51話崩壊の刻! 第52話綾小路家の秘密! 第53話ビーフ司令VS熱斗くん! 第54話チサオが町にやってきた! 第55話ブルースの長い一日 第56話ウイルスバスターズ! ロックマンエグゼAXESS 放送期間:2003年10月4日〜2004年9月25日(全51話) + 内容 光祐一郎たちが構築した「ディメンショナルエリア理論」により、人間とナビが絆の力で融合する力「クロスフュージョン」が生まれる。しかし、電脳世界の奥深くで自然発生したオペレーターを持たない電脳生命体「ダークロイド」が、ダークチップをばら撒き「ネビュラ」と名乗る謎の団体が用いるディメンショナルエリアにより実体化を成し遂げ、現実世界に戦慄と恐怖を与え始めた。 熱斗とロックマンは、現実世界に実体化するウイルスやダークロイドに立ち向かえるクロスフュージョンの力を手に入れたことでネット警察の「ネットセイバー」となり、平和のため戦い始める。 + 各話リスト 第1話クロスフュージョン! 第2話ネットシティ消滅! 第3話じゃばじゃばやばい水の泡 第4話ソウルユニゾン! 第5話メタル温泉アッチッチ! 第6話最も危険な球技! 第7話電子の花園! 第8話鏡のなかの友情 第9話帰ってきたデカオ 第10話ダークチップの脅威! 第11話金庫破りをやっつけろ! 第12話鋼鉄のスナイパー 第13話クロスフュージョン消滅! 第14話盗まれたプリンセス 第15話超人ガッツ! 第16話カワイイ!悪魔? 第17話強襲ビーストマン! 第18話シャーロから来た男 第19話サーチソウル! 第20話ダークチップをよこせ! 第21話シェードマンの野望 第22話バブルマンの友達大作戦! 第23話戦慄の超エネルギー 第24話灼熱マグマの戦い 第25話ビデオマン、リターンズ! 第26話青き炎の記憶 第27話決戦!ネビュラ基地 第28話揺れる心 第29話炎山VSブルース 第30話ラブラブアクアマン 第31話衛星からの物体J(ジャンクマン) 第32話復活!ビーフ司令 第33話クロスフュージョン0号 第34話指名手配はプリズマン 第35話ネビュラ大侵攻! 第36話完成!新型PET! 第37話謎の覆面ナビ 第38話飛んでシーサーアイランド 第39話列車でGO to hell? 第40話地の底の英雄 第41話アレグロ 第42話メイルの初デート 第43話コマとマゴ 第44話夏休みの恐怖 第45話ラッシュの家出 第46話ネット警察大攻防戦! 第47話宇宙からのメッセージ 第48話まりことゆりこ 第49話さらばブルース 第50話ダーク対ダークの決戦 第51話光とどく場所 ロックマンエグゼStream 放送期間:2004年10月2日〜2005年9月24日(全51話) + 内容 ネビュラとの闘いから半年後、地球は「デューオ」と呼ばれる地球外ネットナビによる「地球抹殺」の危機に直面していた。デューオは通常では見えない「デューオの彗星」に擬態し、宇宙を探査監査し宇宙に害を及ぼす危険な星を抹殺する存在であり、使者「スラー」を使役し、地球人類に対し地球抹殺の猶予として「デューオの試練」を与えた。 熱斗たちはデューオが興味を示した絆の力「クロスフュージョン」を用いて、スラーが心悪しき人間に与えるアステロイドやデューオの試練に立ち向かい、地球抹殺の阻止を目指す。 + 各話リスト 第1話デューオ 第2話地球抹殺 第3話アステロイドの脅威 第4話サラダ記念日!? 第5話空飛ぶナンパ野郎! 第6話ストーンパニック! 第7話ナビカーレース! 第8話カーネル参上! 第9話復活!ネオWWW(ワールドスリー) 第10話ラブソディインピンク 第11話コンクリートジャングル 第12話ジャワイカレーとトマホーク 第13話ジャスミン 第14話バブルGoGoGO! 第15話氷の発明…でコフ!? 第16話恐怖の重力(グラビティ)ダイエット! 第17話ダークチップ再び 第18話剣とサムライ 第19話幸せを呼ぶ爆発 第20話嵐のバカンス 第21話ドクターワイリーの娘 第22話デカオ、カレーなる転身 第23話ニーハオ!ネット仙人 第24話ナルシー脱退 第25話戦慄のバースディプレゼント 第26話氷のアステロイド城 第27話ルートさん危機一髪! 第28話ピンクパンチメイル 第29話金庫破りの男 第30話テスラ・複雑な乙女心 第31話シェードマン逆襲 第32話時空戦争 第33話トマホークの誓い 第34話星に願いを… 第35話クィーンファイト! 第36話もう一人のロックマン 第37話デコにささげる花火 第38話恋の流星占い 第39話クロスフュージョン不能! 第40話ネオWWW壊滅 第41話極秘司令CF 第42話デューオの彗星(ほし)の下に 第43話仕事人ミヤビ 第44話夏だ!海だ!合宿だ! 第45話星の記憶 第46話ねらわれた紋章 第47話なんでおまえがここにいる 第48話消滅へのカウントダウン 第49話きずななき者の戦い 第50話バレル大佐 第51話新たなる未来へ ロックマンエグゼBEAST 放送期間:2005年10月1日〜2006年4月1日(全25話) + 内容 デューオの地球抹殺を回避したのも束の間、サイバーワールドでは謎の気温上昇が続く。その原因は、異世界「ビヨンダード」で戦争を続ける「グレイガ軍」「ファルザー軍」によるもので、こちらの世界とビヨンダードをつなぐ次元の扉「フォッサアンビエンス」さえも開いてしまう。 シンクロナイザーと呼ばれるビヨンダードのナビ「トリル」、謎の少女「アイリス」との出会い、そして「ゾアノロイド」と呼ばれる敵の登場により、熱斗たちも戦争に巻き込まれていく。 + 各話リスト 第1話ビヨンダード 第2話ゾアノロイド 第3話コピーロイド 第4話鬼火を呼ぶ霧笛 第5話暴走ディスプレイ 第6話ネットナビ改造計画 第7話ロックマンを捕獲せよ! 第8話みどりの瞳の転校生 第9話氷の心 第10話狙われたトリル 第11話海底SOS 第12話トリルの秘密 第13話シンクロナイザー 第14話ビヨンダード2 第15話鉄路の王国 第16話料理は愛情 第17話風天老師 第18話鋼鉄の岩 第19話湖の秘密であ~る 第20話ディメンショナルエリア研究所 第21話ファルザー襲来! 第22話死神と呼ばれた少年 第23話カーネル暴走 第24話ワイリー研究所 第25話光を超えて ロックマンエグゼBEAST+ 放送期間:2006年4月8日〜9月30日(全26話) 『おはコロ』という番組内の10分アニメとして放送。 + 内容 ビヨンダードでの闘いを終え元の世界に戻って来た熱斗たちだが、「教授」と名乗る存在が「ゼロウイルス」、そして「ゼロ」と名乗る存在を用いて現実世界を襲撃。 さらに、世界各地では「ファントムナビ」と呼ばれる本物と瓜二つのナビがサイバーワールド、現実世界の両方で事件を起こし始めた。 + 各話リスト 第1話その名はゼロ 第2話ゼロウイルス 第3話ゼロ侵入 第4話お寿司工場の罠 第5話ゼロの正体 第6話超電脳獣再び! 第7話デーモン・デコなのであ~る 第8話大きいことはいいことだプク! 第9話空き缶に願いを 第10話クロスフュージョンであ~る 第11話エレキテル家の事情 第12話電撃探険隊! 第13話穴掘り野郎がやってきた! 第14話暴走メットール 第15話ミニミニタイフーン 第16話法の番人 第17話心あるウイルス 第18話ゼロの魂 第19話限定品ほしいプク 第20話最強アイスマン 第21話闇からのマジシャン 第22話実体化する幽霊 第23話ジャミングマン 第24話キャッシュ 第25話明日を探して 第26話熱斗+ロックマン 劇場版 ロックマンエグゼ 光と闇の遺産(プログラム) 2005年3月12日ロードショー。 ゲーム界のヒーローとして、カード界のヒーローとの協演という企画で、劇場版デュエル・マスターズと同時上映となっている。 世界観はアニメ版と共通しており、内容はアニメ『Stream』の中盤以降に関わってくる。 + 内容 デューオの試練の最中、世界各地で突如、謎の「非物質化現象」が発生する。 事態の悪化を防ぐため、熱斗とロックマンは世界中のライフラインを総括するトリニティ・ブレイン社の最深部にある「ヒカリタダシプログラム」の破壊を命じられるが、そこで出会ったのはかつて地球外ネットナビ・スラーによって裏電脳世界に叩き落とされたフォルテであった。フォルテは、熱斗たちに敗れ裏電脳世界へ飛ばされたDr.リーガルにより洗脳されていた。 リーガルは裏電脳世界に放棄されていた「ワイリープログラム」とヒカリタダシプログラムを用いることで、自身が完全な「ネビュラグレイ」となり、自身が引き起こしている非物質化現象により地球全体を電脳空間へ変換してしまうことを企む。 熱斗たちはネビュラグレイを破壊するため、ヒカリタダシプログラムとワイリープログラムの連動により動き出す未来型ネットワークシステム「スペクトル」が保管されている孤島KA-222へ向かうが、そこで出会ったのはアステロイドとの闘いで何度も力を貸してくれている謎のナビ「カーネル」と、そのオペレーターを名乗る「バレル大佐」であった。 漫画版 ロックマンエグゼ 月刊コロコロコミックに掲載。作家は鷹岬 諒。 単行本は全13巻。 バトルストーリー ロックマンエグゼ 小学館出版の『小学二年生』『小学三年生』『小学四年生』に掲載。 作家は原作 けいじま潤、作画 あさだみほ。単行本は全4巻。 その他外部出演・コラボレーションなど 『ボクらの太陽』シリーズ 『4』『5』『6』が『ボクらの太陽』『続・ボクらの太陽』『新・ボクらの太陽』とそれぞれコラボレーションしている。 お互いのキャラクターが垣根を越えて共演したり、クロスオーバーバトルという対戦要素も実施されるなどクロス度合いは高い。 『4.5』や『バトルチップスタジアム』にはイベントなどは無かったが、コラボチップは登場し続けた。 『デュエル・マスターズ』 劇場版同時上映という縁から行われたコラボ。 エグゼ5側にはフェニックス、デスフェニックスのバトルチップが、デュエル・マスターズ側にはフォルテのカードが作られた。 また、2019年12月にサービスを開始したスマートフォン用ゲームアプリ『デュエル・マスターズ プレイス』でも再びコラボをしている。 『ロックマンゼロ』 『ゼロ3』と『エグゼ4』で通信を行うことができる。 エグゼ側ではZセイバーのバトルチップが手に入り、ゼロ側では一部敵がエグゼの物に変化する。 『流星のロックマン』 同一世界線のゲームだけあってか共演している。 上記のオペレートシューティングスターのほか、流星のロックマンの1と2にロックマンエグゼとのダブルスロットで起きるイベントがある。 『浅草花やしき』 東京都の浅草にある遊園地。 2016年と2017年にコラボイベント「ロックマンエグゼ ハナヤシキミッション」を開催している。 『鬼武者 無頼伝』 『鬼武者』というシリーズ作品の派生作品の対戦アクション。 隠しキャラクターとしてエグゼのロックマンが登場する。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』 4作目であるforから本家シリーズのロックマンが参戦していることに伴い、ロックマンエグゼの要素も入っている。 上記ロックマンの最後の切りふだで登場するほか、他の主人公同様フィギュアが用意されている。 その次の作品『SP』でもロックマンが続投したためエグゼ要素も同じく登場。 同じく最後の切りふだで登場するほか、スピリッツが用意されている。 『ドラゴンポーカー』 2013年から配信されている、ポーカーを題材にしたスマートフォンアプリ。 『エグゼ3』とのコラボがあり、ロックマンのほかにバブルマン、プラントマン、フレイムマン、プロトなども登場している。 『メダロットS』 2020年1月にサービスを開始したスマートフォン向けゲームアプリ。 2021年8月と2022年10月にコラボを開催した。 コラボ限定でネットナビをモチーフにしたメダロットが登場する。 『ロックマンX DiVE』 2020年3月(*2)に配信が開始された『ロックマンX』をベースにしたスピンオフ作品。 2023年9月にサービス終了された。 アップデートでエグゼのキャラクターが追加されている。 ハンターズプログラム(*3)として「ロックマン.EXE(通常、サイトスタイル、ダークロックマン、フォルテクロスロックマン、ダイヴクロスロックマン)」(*4)、「ブルース.EXE」(*5)、「フォルテ.EXE(通常、GS、XX)」(*6)、「ロール.EXE」(*7)が参戦している。 『ロックマンXover』 『#コンパス 戦闘摂理解析システム』 2016年12月にサービス開始した、3vs3の陣取りゲームのスマートフォンアプリ。 2023年9月にはロックマンエグゼシリーズとのコラボが行われ、ロックマンがプレイアブル化して参戦。さらに熱斗も(立ち絵のみではあるが)ボイス付きで登場している。 ちなみに2人の設定はゲーム版が元になっているため、あの迷台詞 やりとりにボイスがついた。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/2115.html
【システム名】 マーク 【分類】 用語 【詳細】 シリーズ各作品において、特定の条件を満たすとタイトル画面に表示されるマーク。 公式には『3』以前のものを「★マーク」、『4』以降のものは「マーク」と呼ばれる。 単に「マーク」と呼ぶと伝わりにくいこともあり、プレイヤー間では「星」「クリアマーク」「タイトルのマーク」「エンブレム」等と様々な呼ばれ方をする。 各作品をやり込んだ証であり、全て表示させるまでの道のりは険しいが、通信対戦をやり込むにあたっては入口扱いされることも多い。 『2』以降の隠しエリアは本編クリアのマークが進入条件(のひとつ)となっている(*1)。 全てのマークを揃えると『2』ではハードモード、『3』以降はラスボスのSP版が解禁され、これをクリアするとエンディングの後に完全クリアのお祝いメッセージが表示される。 また、ラスボスSPは『4』以降はカートリッジ単体で戦うことができるようになった。 各作品での条件など チップ入手系は配信チップは含まず、『2』『3』では入手に通信が必要なチップも含まれる。『4』以降は含まれなくなった。『6』ではシークレットチップにマークが追加されたのでこれについては通信が必要。 ライブラリコンペアで見た分はカウントされず、1回は実物を入手する必要がある。が、これも『5』以降は緩和され、ライブラリコンペアでもマークがつくようになった。 『ロックマンエグゼ』 本作の★マークは1個のみ。 ドリームウイルスを倒すと「つづきから」の隣に表示される。 マジックマンV2、ファラオマン、シャドーマン(及びそれらの強化版とフォルテ)への挑戦に必要。 ★(黄):本編をクリアする 『ロックマンエグゼ2』 ★マーク5つ。本作である程度形式が定まる。 ★(黄):本編をクリアする ★(緑):WWWエリアで真フォルテを倒す ★(赤):データライブラリNo.1〜250(通常入手できるチップ)を埋める ★(紫):データライブラリNo.251〜260(配信以外のシークレットチップ)を埋める ★(水):ダークメシアを除くP.A.メモ31種を全て埋める 全シリーズ中でも特に高難易度。VC版以外は通信対戦が必要な紫が厳しい。 No.251〜260のシークレットチップはチップ毎に入手確率が決まっており、極端に確率が低いものもある。加えて、そもそもリザルト画面でシークレットチップが出てくる確率も定められているため、10種コンプリートへの道は凄まじく険しい。 更に揃えた後に待ち構えるのが長く険しいハードモードである。 『ロックマンエグゼ3』 ★マーク7つ。7色揃うことで「虹」が表現されている。 赤と橙を集めるためには、それ以外の5個を集めた状態でタイトル画面の「つづきから」にカーソルを合わせ、 左キーを押しながら「RRLRLRLL」と入力する必要がある。 ★(赤):SPナビを全て倒す ★(橙):P.A.メモを32種全て埋める ★(黄色):本編をクリアする ★(黄緑):フォルテGSを倒す ★(水色):シークレットエリアのタイムアタックを全て記録更新する ★(青):スタンダードチップ200種類全てを入手する ★(紫):メガクラスチップ85種類全てを入手する 毛色の異なる前作ハードモードを除けば、シリーズ屈指のボリュームを誇る。 しかし攻略本には星が4つしか載っていなかったため、不意を突かれた人も多いのではないだろうか。 メガクラスコンプリートには別バージョンと通信が必要。 一応、★マーク7つを揃える条件の中にギガクラスコンプリートは含まれていない。そのため、通信対戦限定の「リョウセイバイ」「デルタレイエッジ」は入手せずとも7つ揃えられる。 タイトル画面のマークを一定数揃えてコマンド入力をすることで、本編内に新たなランクのボスが解禁される本作の要素は、次シリーズ最終作『流星のロックマン3』でも存在している。(*2) 『ロックマンエグゼ4』 7つ。本作からはタイトル画面上部に要素ごとに固有のマークが表示されるようになり、何を達成したのか分かりやすくなった。 レッドサン/ブルームーン:本編1周目をクリアする SOULCOMP:ソウルユニゾンを6ソウル全て使用可能にする STANDCOMP:スタンダードチップ150種類全てを入手する MEGACOMP:メガクラスチップ60種類全てを入手する GIGACOMP:ギガクラスチップ5種類全てを入手する P.A.COMP:P.A.メモを30種全て埋める フォルテのナビマーク:フォルテSP(またはXX)を1回倒す まず3周目終盤まで進めないとSOULCOMPが取得できず、以降の項目も達成できないのが大変。チップ収集系も中々骨が折れる。 最後に立ちはだかるデューオSPはラスボスSPの中でも特に手強い。 フォルテマークに関しては、初回撃破はSPかXXのどちらでもいい。これは『5』も同様。 『ロックマンエグゼ5』 引き続き7つ。 ブルース/カーネル:本編をクリアする STDCOMP:スタンダードチップ180種類全てを入手する MEGACOMP:メガクラスチップ60種類全てを入手する GIGACOMP:ギガクラスチップ6種類全てを入手する DARKCOMP:ダークチップ12種類全てを入手する P.A.COMP:P.A.メモを30種全て埋める フォルテのナビマーク:フォルテSP(またはXX)を1回倒す 単純にSTDCOMP以降に必要なネビュラホールエリア、特に最終リベレートミッションが難関。 スタンダードに関しては『4』のような周回は求められないものの、ネビュラホールエリアの闇の穴を開けてインターネット中を往来する必要がある。 フォルテSP(XX)と戦う条件が独特なのも曲者。 本作から、ライブラリのコンプリートマークに関してはレコードコンペアでコンプリートした場合でもタイトル画面にマークが付くようになった。 『ロックマンエグゼ6』 9つ。ただし通信や周辺機器が必要な下段3つは番外的な扱いになっており、ラスボスSPを解放するのは上段6つの取得だけでOKになっている。 上段 グレイガ/ファルザー:本編をクリアする STDCOMP:スタンダードチップ200種類全てを入手する MEGACOMP:メガクラスチップ45種類全てを入手する GIGACOMP:ギガクラスチップ5種類全てを入手する P.A.COMP:P.A.メモを30種全て埋める フォルテのナビマーク:フォルテSPを1回倒す 下段 ブルース:ブルースFZを1回倒す ビーストリンクゲート:ビーストリンクゲートを使用し、リンクナビ5人全員でフォルテSPを1回ずつ倒す Sマーク:シークレットチップ17種類全てを入手する 上段の6つも決して楽ではないが、周回やタイムアタックを要求されないので比較的平易。その分、コンプリート後の対戦に向けてのやり込みボリュームは随一。 下段3つはリアルでの準備が大変。 VC版とアドコレではブルースマークは達成しやすくなったが、ビーストリンクゲートは達成不可能。そのため、ブルースとSの間にぽっかりとスペースが空いてしまう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31295.html
登録日:2015/02/07 Sat 16 15 25 更新日:2024/09/01 Sun 07 34 24NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 せっかち エグゼ2 ガード クイックマン ゴスペル ダム ネットナビ ブーメラン ロックマン ロックマンエグゼ 初見殺し 無属性 爆弾 茂木優 起爆装置 速見ダイスケ 鉄壁 銀行 高速 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は無。 CV 茂木優(アニメ版) 【概要】 モデルは『ロックマン2』にボスロボットとして登場したワイリーナンバーズの一体、DWN.012 クイックマン。 デザインの変更はあまりなく、よりスマートな印象になった。 非常にせっかちな性格で相手の話をほとんど聞かず、オペレーターの指示を受けた時はすぐさま行動を起こす。 ロックマン2のボスでは唯一「効かない武器を当てるとガードモーションを取って弾く」アクションがあり、そこからアームガードで攻撃を防ぐというアレンジになったと思われる。 【活躍】 ロックマンエグゼ2 第2話で、ネットマフィア「ゴスペル」に所属する青年・速見ダイスケの持ちナビとして登場した。 起爆装置の電脳の最奥で、おくデンダムに仕掛けられた爆弾を作動させてデンサンシティを水没させようと企む。 だがロックマンとのネットバトルに敗北し、その野望は絶たれた。……と思われたが、クイックマンがデリートされると同時に爆弾が爆発するようにプログラムされており、最後は「駆け抜けた人生に満足!」と言い遺し爆発しようとした。 しかし、肝心の爆弾は炎山の手によって既に解体され、クイックマンも爆発する間際にブルースに斬られ完全にデリートされた。 【主な技と強さ】 クイックブーメラン 前方横1列に高速で往復するブーメランを飛ばす攻撃。 HPが減ると2回連続で繰り出すパターンが追加され、V2以降は最初から2~3回連続で飛ばすようになる。 Vソード ロックマンの目の前まで移動して、頭の飾りを使って目の前縦3マス範囲を斬りつける。所謂フミコミザンのようなもの。 V2以降で使用する。 恐らく多くのプレイヤーにとっての最初の壁となったであろう存在。前作で同じ第2話のボスをつとめたナンバーマンと同じく「序盤のボスだしそんなに強くないだろ」みたいに舐めて挑むと大抵返り討ちに遭う。 クイックマンが動いていない時はガード状態となっており、腕のアームガードであらゆる攻撃をさばいてガードする(ホウガン等のブレイク効果を持ったチップならガードを貫けるが、2話の時点で入手するのは難しい)。 反対に動いている時や攻撃を繰り出す時は無防備になるが、エリア内を高速で動くためダメージを与えづらい。 攻撃方法はV1ではクイックブーメラン一つのみで、これ自体は避けるのはそれほど難しくない。 だが避けながらダメージを与えようとすると途端にそれを食らいやすくなり、HPが少ないとあっという間にやられてしまう。 そして慣れた頃にHP低下からの2回連続パターンが追加されるので、最後まで気が抜けない。 幸いV1のHPは400と少ないので、遠くからヒートショットなどで少しずつ削っていけば何とかなる。 また多少強引ではあるものの、エリアスチールを2枚使ってワイドソードを当てやすくする方法もある。 ロールやガッツマンなどの軸をずらして攻撃できる暗転系のチップだと安全に攻撃を当てやすい。 やや運も絡むがクイックマンが移動し始めたのを確認してからショックウェーブを打つのも手。ロックマン側が列を動かなければあちらからあたりに来てくれる事が多い。 最後に身も蓋もなくなるが、この時点で手に入るガッツシュートの一撃必殺に賭けるのも手か。 ゴスペルが使用する技「ダークネスクリエイター」の一部としても登場。 ブーメランを斜めに飛ばしてくるので地味にかわしにくい。 シナリオ上で倒した後はインターネットのコトブキエリアにV2が出現。 HPも600に上がっている他、火力・スピードが格段に上がりブーメラン後の後隙がかなり短くなっている。 そしてHPが半分を割ると新たにVソードを使ってくるようになり、自エリアの最後列にいるとまず避けられない。 Vソードはブーメラン後に派生して出してくるためブーメランを避けつつすぐに攻撃できるよう後列に陣取るロックマンを的確に狩りにくる。 第3話から戦えるようにはなるが、腕に自信のないようなら後回しにしたほうが無難。 ここで倒すと同じエリアでV3がランダムエンカウントで出現するようになる。あまりにも強力なみんなのトラウマ。 HPが800まで上がっており、攻撃力もアップしている。 さらに新たにクイックブーメランを斜めに投げてフィールド端で反射するように軌道が曲がるパターンが追加され、さらに避けづらくなった。 ブーメラン後の後隙も格段に短くなっておりちょっとでも遅れたらバスターすら当てられない。 終盤までシナリオを進めて強力なナビチップ・PAを揃えているか、もしくはプリズムコンボなどのよほどの備えが無い限り、彼に会ったらほぼ確実にゲームオーバーになってしまう。なので、序盤でこのエリアに来た時にビクビクしながら歩いていたプレイヤーもいたのではないだろうか? 最終話の8話でエアーマンとカットマンと共にマンションの電脳の最深部で立ち塞がるコピーデータとして登場。 3連戦の2人目として登場するが性能は初対戦時と同じV1でこの頃にはロックマンもフォルダもかなり強化されているので軽くひねってやろう。 彼のナビチップは前方に貫通するブーメラン攻撃を行うもので、最後列以外の相手には2ヒットする。 プリズムを敵エリア中央に置いてこれを当てると全体攻撃になり、V3のチップだと全体に200ダメージを与える事ができる(ブーメランも当たれば最大400ダメージになる)。 プリズムは通常入手できるコードが使いにくい「Q」だけなのだが、このチップとは共存可能なため結構使いやすいコンボである。 【それ以外の活躍】 『ロックマンエグゼ トランスミッション』にて、ゼロウイルスに感染したナビとして登場。 銀行のセキュリティを占拠したが、ロックマンの活躍によって倒される。 この時点ではデリートまではされておらず、ダイスケの手によってプラグアウトした。 ちなみにこの時のダイスケは既にゴスペルの一員となっているからか顔を隠しており、クイックマンを正常にしてくれたお礼として匿名でチップ付きのメールを熱斗に送っている。 余談ではあるが銀行のセキュリティはロックマン2のクイックマンステージそのものであり、ロックマンシリーズお馴染みのトラップであるビームシャッターも登場する。 アニメ版でも原作とほぼ同じようにダムの爆破を計画する。 だが本気で爆破する意図はなく、あくまで横暴な自然開発をネット犯罪という形で警告しようとしただけだった。 その後のBEASTではビヨンダードの個体がグレイガ軍所属のゾアノイドとして登場し、 熱斗たちが乗る深海探査船を襲撃した。獣化すると口元がマスクで覆われ、腕のブレードが巨大化しクローに変形する。 CF(クロスフュージョン)ロックマンと互角に戦うも、無人のトラックに激突され(ファルザー側のゾアノゲートマンによるもの) その隙にCFロックマンのワイドショットを受けデリートされた。 攻撃はクイックブーメラン、Vソードの他、ゾアノブーメランを使用。 漫画版(鷹岬版)には、他のゴスペルのナビと共に登場。 原作のようなガードはしなかったものの、ダメージを受ける度にリカバリーのチップを使ってブルースを苦しめていた。ある意味原作よりも厄介。 …が、ロックマンの加勢により回復する間も与えられず倒された。 漫画版(あさだ版)では、エアーマン・カットマンと共にゴスペルの尖兵として「秋原町誘拐作戦」を展開。 外部との交通を遮断するために道路を爆破したのち、町全体を爆破しようとしたところで、駆けつけたブルースと交戦。 炎山が爆破に巻き込まれ負傷したこともあり、一時は優位に立ったかに見えたが、 「スピードに頼った攻撃は正確さを失わせる」という弱点を指摘され逆転、 跳ね返されたブーメランを避けた所をブルースに切り裂かれた。 しかし、爆弾の起爆プログラムを作動せるためにブルースを巻き込み(ゲーム板と同じ台詞を残しながら)自爆。 が、ブルースは奥の手「コードΩⅡ」を発動、自爆のエネルギーを吸収することでスピードを向上させ、起爆プログラムのコードを全て切り取り爆発を防いだため、『無駄死に』になってしまった… 追記・修正はクイックマンの動きを初見で見切れた方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エグゼ2は難易度高めで楽しめたけどコイツにはイライラした思い出しかないな -- 名無しさん (2015-02-07 17 11 21) アニメのコイツらは良いヤツだった -- 名無しさん (2015-02-07 17 32 08) なおヒートガッツスタイルならチャージショットオンリー縛りの舐めプでも余裕だったりする -- 名無しさん (2015-02-07 23 40 03) あれアームガードだったのか、てっきりブーメランで切り払ってるのかと思ってた -- 名無しさん (2015-02-07 23 50 13) プリズムとフォレストボムがあるから、悩まなくていい -- 名無しさん (2015-02-07 23 59 44) 2戦目のボスなのに強すぎて詰みかけたのは良い思い出 -- 名無しさん (2015-02-08 01 20 28) エアーマンとカットマン以外初見殺しが多いイメージの2 -- 名無しさん (2015-02-08 13 05 26) プリズムフォレストすると凄い勢いでガード音聞こえて笑える。V3初エンカウントはトラウマだがな -- 名無しさん (2015-02-08 21 27 38) 漫画じゃカットマンとコンビ組む実写が多いのに、アニメではそのカットマンにハサミで串刺しにされた -- 名無しさん (2015-02-26 12 49 32) 後付けだからというのもあるがトランスミッションで既にロックマンと会ってるのに2では初対面になってて矛盾してるな -- 名無しさん (2015-03-08 01 06 59) 強いしかっこいいがナビチップのコードがQで使いにくい -- 名無しさん (2016-11-21 21 48 15) コイツが厄介なのは倒すまで起爆装置の電脳からプラグアウト出来ないってのも大きい。ここまでマメにチップを集めていればドリームソード1でワンパンだけど、それが出来るならそも苦戦しないだろう -- 名無しさん (2017-11-20 10 22 24) あさだ版ではロックマンと戦ってないどころか、会ってすらいない -- 名無しさん (2020-02-27 14 16 27) 亡霊として出てくるV2以降のVソードが初見殺し過ぎた。いきなり切りかかられてびびった。 -- 名無しさん (2020-03-06 01 12 03) 因みにゾアノクィックマン( 獣化前 )の姿は、両腕のブレードが3本になってるなど、オリジナルと異なる、そして、獣化した姿がチーターみたいでイカス...かな? -- 名無しさん (2020-03-06 01 20 09) アニメだと良い奴だったけどエグゼ2のダイスケは笑顔でダム爆破しようとするやばい奴だったから色々驚いた… -- 名無しさん (2023-06-09 17 36 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/225.html
【システム名】 ロックバスター 【読み方】 ろっくばすたー 【装備者】 ロックマン.EXE、S.S.ロックマン、ジャンゴ 【詳細】 ロックマン.EXE ロックマンの右腕が変形して完成するエネルギーキャノン。B(またはそれに相当する)ボタンを押すとノーコストで発射できる。 一般的なRPGで例えるならば、バトルチップが技や魔法に当たるのに対し、ロックバスターは通常攻撃に当たる。 チップを使うのも右腕なので、当然同時撃ちなどは不可能。 ロックマンシリーズおなじみの基本装備だが、ロックバスターが主力の他作品とは違い、エグゼではチップを主力に戦うことを前提で作られているため、他のシリーズと比べても威力はかなり貧弱。 一方、弾速が非常に速くなっており撃った弾はチャージ弾含め描写されず、基本的には射撃の瞬間着弾するのが特徴。 他のロックマンシリーズのプレイ経験があるとおなじみの豆弾やチャージ弾がないのは驚くポイントかもしれない。 『トランスミッション』等の一部作品ではほかのシリーズと同じく目に見えるエネルギー弾を飛ばしている。 エグゼシリーズでは一貫して初期の威力はたったの1であり、チュートリアルでも最初に戦うウイルスであるメットール1体を倒すのにも40発はかかる。 そして、そのチュートリアルではチップの使い方とフィールドの仕様について説明がなされるが、ロックバスターについての説明は「Bで撃てる」以外一切なく、強化方法などは語られないという有様。 ロックバスターには、バスターの威力「アタック」、バスターの連射速度「ラピッド」、チャージショットを撃つ際のチャージ時間「チャージ」の3つの性能に分かれており、これらはストーリーを進めれば最大5まで強化できるようになっている。 『2』まではバスターUP、『3』からはナビカスのパーツに当たるアタック+系、ラピッド+系、チャージ+系のプラスパーツを組み込むことで性能を強化できる。 すべて最大まで強化しても、チップ頼りの戦術になってしまうことがほとんど。 ただし、障害物やバリアの破壊などチップを使わずに1ダメージでもいいから与えたい場面はシリーズを通してあるため、バスターに全く頼らないのは縛りプレイの領域。 Bボタンを長押しでチャージショットを撃てる。 『2』までは初期状態ではチャージができず、チャージLvを2以上に強化が必要。 威力は『1』のみチャージが二段階制で、一段階目がアタックの8倍、二段階目(フルチャージ)が16倍、『2』では5倍、『3』以降は10倍。 スタイルチェンジなどの変身中や特定の改造カード適用時はチャージショットも固有のものに変化したり、逆に使用不可になったりする。 『4』では全体的にチップ威力が低くなっており、チャージ力5のチャージ速度がかなり早くなっているので、バスターがそこそこ役立つ。 対人戦では削り切れなかった対戦相手に最後のあがきとばかりに撃ち合ったり、アンダーシャツで耐えられてもバスター1発でデリートされるといった展開は通信対戦ではよく起こるため、お世話になることは多々ある。 お互いチップがなくなり、HPも五分五分の状態での最後の撃ち合いはなかなかの白熱もの。 イベントでは戦闘よりよく連射しているものの、対象物を破壊できる事もあれば破壊に失敗する事もあり、一方でラスボスへのとどめの一撃になったりと、シーンによって威力にムラがある。 2023年4月14日に発売された『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』では、ストーリーモード上でロックバスター単発の威力を100倍にするという「バスターMAXモード」が実装された。 S.S.ロックマン 『OSS』で使用可能になるS.S.ロックマンの武装。 『流星のロックマン』や『大乱闘スマッシュブラザーズ』では左腕に装着されていたが、『OSS』では右腕で使用している。 操作方法は『流星』シリーズと同じ。Bボタン長押しでバスター連射、Bを放すとチャージ(いわばオートチャージ)、チャージ完了後にBを押すとチャージショットを発射する。 強化レベルはロックマン.EXEと共有。 『OSS』のS.S.ロックマンは『流星3』で変更された後の姿のため、『流星2』以前のウォーロックの頭そのものではなく、従来のロックマンシリーズのような比較的シンプルなバスターの形状をしている。 その他のナビ ロックマン以外のナビもオペレート中はBボタンでバスターを撃てる。 基本攻撃力は1で固定(バスターアップは有効)。ナパームマンは自動で連射するバルカンアームを撃てる。 無印ロックマンではブルースもバスターが基本装備だが、エグゼでバスターを撃つブルースはかなり珍しい。 敵としてバスターを撃つナビはフォルテと『4』のガッツマンくらいである。 【アニメ版】 アニメ版でもロックマンの基本装備として登場。こちらではピンク色のビームを打ち出しており、1発でたいていのウイルス1体を倒せる攻撃力はある。しかし、大群のウイルスが相手となると流石にロックバスターだけで戦うのはきつい様に描写されている。 「ソード系二刀流」などが使われる同作でも「右腕バスター+左腕チップ」という使われ方は見られなかった。 チャージショットが必殺技のような扱いになっており、ゼータキャノンの斉射に耐えたビーストマンを吹き飛ばしたり、「AXESS」「BEAST+」ではラスボスへのトドメに使われたりしている。 【外部作品】 コラボ先の『ボクらの太陽』シリーズにも武器として登場している。 チャージや発射の音はきちんとエグゼで鳴る音が使用されている。 『続・ボクらの太陽』 コラボシナリオで力を合わせてシェードマンを撃退した友情の証として、ロックマンが元の世界に帰る前に遺してくれる。 クロスオーバーバトルで手に入る特殊防具の「ロックパワー」を装備すればチャージショットも可能。 今作は諸事情によりガン・デル・ソルが大幅な弱体化をしていることもあり、ガン(銃)タイプの武器3種の中でロックバスターが最も強い。 『新・ボクらの太陽』 本編をクリアして2周目を進めると街のホームに置かれている。 今作もクロスオーバーバトル2で手に入る特殊アクセサリーを装備すればチャージショットが可能になる。 ただし、「カーネルヘルム」「フォルテマント」「トマホークアーム」「ブルースレッグ」の4種すべてを集めなければならないため少し難易度が高い。 ガン・デル・ソル以外の武器は全部ソード(剣)扱いなので、ロックバスターも「剣[大砲]」という不思議な専用カテゴリに分類されている。