約 3,756,644 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1166.html
「ドルルルルルル!!」 【名前】 グランドマン 【読み方】 ぐらんどまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 堀杉土太郎 【属性】 ブレイク系統 【所属】 フリー 【登場作品】 『6 電脳獣ファルザー』 【基本装備】 ドリルアタッカー 【ナビチップ】 グランドマン(チップ) 【関連チップ】 RCブレイカー 【アニメ版CV】 遠近孝一 【詳細】 才葉シティの工事現場で働く堀杉土太郎のネットナビ。 土太郎と同じく豪傑な性格。 両肩の巨大なドリルを武器とし、発射して攻撃することもできる。 万博パビリオンの開始前に開かれた勉強会で熱斗に掘削の授業を行い、それを通してロックマンにグランドクロスの力を宿した。 その授業内容は、『グランドマンに時限爆弾を仕掛けて、制限時間以内にエリア内にばら撒いた岩を破壊する』というもの。それでいいのか。 岩の近くには一般のナビがおり、当たると長々と説教をされて時間を取られる。 ……ところで、この授業の舞台となるのはセントラルエリアなのだが、研究室のパソコンが繋がっている先はウラインターネット1であり、授業の為にまずウラインターネットからセントラルエリアまで逆走させられることになる(*1)。 何とも釈然としないが、だからといってプレイヤーにどうにか出来るものでもないので、大人しく場所を移動しよう。 元ネタは『ロックマン フォルテ』に登場する同名のロボット。 デザインしたのはクリスマスが来る度に発狂するヴァジュリーラで有名なボンボン版「ロックマンX」シリーズで知られる岩本佳浩氏。 こちらは人型の形態と戦車の形態を切り替えて戦うという設定だったが、リデザインに当たり上半身は人型、下半身はキャタピラと両形態の中間のような姿になった。 なお、普段は電脳世界の工事現場で掘削の仕事をしているらしい。ガッツマンが土木作業員モチーフならば、コチラは土木作業機器モチーフだろうが、残念ながらストーリー上に両者の接点はない。
https://w.atwiki.jp/rzxa/pages/4.html
あ
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1884.html
「でもこの大会が…バトルチップGPが教えてくれたの! 『一心同体』! あたしとリングの心が繋がっていれば誰にも負けないって!」 【名前】 都輪 マリィ 【読み方】 とわ まりぃ 【分類】 登場人物 【所属】 秋原小学校 【所有ナビ】 リング 【登場作品】 「バトルチップGP」 【詳細】 外伝作品『ロックマンエグゼ バトルチップGP』にのみ登場したキャラクターで、主人公として選べる人物の1人。 持ちナビはリング。 名前の由来は、リングにちなんで「輪」+「丸い」、あと「マリー・アントワネット」にも掛かっていると思われる。 父の仕事の都合でアメロッパからニホンに来た留学生で、綾小路やいとの家にホームステイしている。 ニホンの「四字熟語」が好きで、会話に四字熟語を引用したりするが、大抵 意味を間違えている。 やいとの家にホームステイ、かつ光熱斗たちより身長も低いため、やいとと同様に8歳児だと思われるが、やいとが飛び級エリートに対し前述通り四字熟語の意味を間違えてるあたり、学力はやいとには敵わないようではある。 身体に持病を抱えているため、心臓にはペースメーカーを入れており、運動はあまり得意ではない。そのため、クラスでは一人でいることが多く、もっと友達が欲しいと悩んでいた。(なお、ロックマンの前の彩斗も、3の浦川まもるも心臓を患っていた。前者は人間としては夭折し、後者は無事完治できた。) その時に届いたのが「バトルチップGP」の開催宣伝メール。 本人はネットバトルへのあこがれから興味を示しつつも、持病のこともあって参加を渋っていた。 しかし、リングがマリィに黙って勝手に大会にエントリーしてしまったので、不本意ではありつつも参加することになる。 仮にネットバトルしようにも、PETが年齢不相応に大きいと、おそらくはやいとみたいにできないと思われる。(GPもう1人の轟快太にも言えそうである) + マリィのストーリー詳細 それからはバトルチップGPに向け準備を進める中、やいとの紹介で熱斗達と知り合い、彼らと交流を深める。 彼らに対し「イイ人」と思いながらも、自分の体の弱さから一緒に行動ができないことで生じるすれ違いに、いつものことだと諦めのような感情を抱いていた。 バトルチップGPを勝ち進む中で、熱斗が炎山と話し合っている場面に遭遇し、熱斗が彼のことを「いつも一緒にいるってわけじゃないけど友達」と言ったことで炎山の存在を意識するようになる。 リングがマリィの友達の輪を広げようとイタズラで炎山を海岸に呼び出した際に、自分の体のことを話して「どうしたら一緒にいなくても仲良くできるのか」と彼にアドバイスを求める。 炎山は「オレからできるアドバイスなどない」と言いながらも、ブルースに「メールの書き方を教えてやれ」とリングへの指導を命令するなど、突き放しはしなかった。 それからは再びリングのイタズラで呼び出された炎山に自身の悩みを打ち明け、炎山もぶっきらぼうながらも彼女に助言を与えるなど、不思議な関係を築くことになる。 特に彼の「人にはそれぞれのやり方がある」という言葉はマリィに大きく響いたようで、これにより熱斗達に気を遣ったり過度な申し訳なさを感じることがなくなり、後に感謝のメールを送っている。 ストーリー中盤、父親から仕事が早くに終わりそうだと連絡が入る。そうなれば、マリィはアメロッパに帰ることになり、仲良くなった熱斗達とも離れ離れになってしまう。 しかしそのことに対しても彼女は「元に戻ると思えばいいだけ」と半ば諦めており、それからは「どうせまた一人に戻るから」と熱斗達からも距離を取り、もっと友達を作ろうというリングの提案も「最初から一人でいた方がいい」と拒絶してしまっていた。 そんなマリィの態度に怒ったリングは家出してしまい、彼女は本当の意味で孤独となってしまう。 独り海岸で黄昏れていると、そこに炎山がやってきて、ブルースのPETに押しかけてきていたリングをマリィに突っ返す。 一時的にリングを失い「独りなんか嫌だ」と本心を自覚したマリィは、強い絆で結ばれた熱斗とロックマンに勝てばリングとの絆を証明できると、炎山に「そう簡単に勝てる相手ではない」と言われながらも、改めて彼らに勝ってバトルチップGPを優勝することを決意する。 バトルチップGP優勝後、父の仕事が終わったためマリィはアメロッパに帰国することになり、デンサン空港で熱斗達に温かい言葉と共に見送りを受ける。 そしていざ出発という時、マリィとやいとのもとにマリィの父親からのメールが届く。その内容は、仕事が早く終わった分次の仕事を入れることができたので、マリィも引き続き綾小路家に任せたいというものだった。 やいとはもちろん二つ返事でOKし、マリィはまだまだ友達と一緒にいられることが決まった。 そしてマリィは時間があるのなら炎山にも直接お礼を言いたいと熱斗に彼の住所を聞くが、熱斗は彼の住所を知らず、ブルースのPETに家出の経験があるリングがデートのお誘いメールを送ってくると言ってマリィを焦らせるのであった。 孤独に過ごしてきたため一匹狼の彼にシンパシーを感じているからか、ぶっきらぼうながらも面倒見のいい彼の優しさに触れているからか、炎山を意識している描写が多々見受けられ、そのことをメイルにからかわれたりもしている。 クリア後のエピソードではリングと共にオフィシャル主催のより上位ランクの大会に挑んでいくことになるが、炎山から名人経由でその大会がフォルテを誘き寄せるためのでものであることを知らされる。 フォルテに感づかれないためか、あくまでも表向きはただの大会としてスタッフ間だけで共有されている情報かつ、フォルテが現れた際はオフィシャルが動いて参加者に危害が及ばないように行動すると言われ、マリィはそれを自分に明かされたことを疑問に思うが、名人は「万が一危険が及ぶことを心配している」と炎山の感情を予想している。 自分達が巻き込まれる可能性を聞かされ、棄権を提案されるマリィだったが、「体の弱い自分でもネットバトルでならみんなと同じように戦える。だから特別扱いはされたくない」と大会の続行を決意。名人からもその姿勢を讃えられ、次のステージに進む。 その後、大会を勝ち進む中で炎山と再会。フォルテの出現が現実味を帯びてきたこともあり、彼は「クビを突っ込むな」と言ってマリィを遠ざけようとするが、事情を話した事を逆手に取られて名人に「彼女は無関係じゃない」と言いくるめられ、またここまで勝ち進んできた実力があることを言われ、「勝手にしろ」と折れることに。 彼の態度に対し、マリィは笑いながら「勝手にするね」と言って、ネットバトルに対する熱い想いを語る。炎山はそんな彼女を、彼女の友達である熱斗に似てきたと感じるのだった。 やがてオフィシャルが想定していた通りフォルテが姿を現す。 マリィはリングと心が繋がっていれば誰にも負けないと、最強のネットナビに挑んでいく。 直接的な関係こそないが、本家のリングマンとの関係もあって、マリィは本家のカリンカ(コサック博士の一人娘。リングマンはコサックナンバーズの1体)を彷彿させるかもしれない。 …そういえばマリィの父親はゲーム内では人物像がハッキリと描かれていないので、もしや?ということもあるが、真相は不明(リンク先でも「カリンカはデザイン自体は考えられていたが出せなかった」とある)。
https://w.atwiki.jp/exenetbattle/pages/242.html
バランス調整ルール 使用禁止アーマー ヒートアーマー アクアアーマー ウッドアーマー 使用禁止プログラムアドバンス :なし 使用禁止バトルチップ :なし フォルダ構築制限 同名のバトルチップは最大5枚まで 以下のバトルチップは1種類につき1枚まで インターラプト ポイズンアヌビス 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24993.html
登録日:2011/11/26(土) 03 55 46 更新日:2023/02/08 Wed 16 32 51 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ウイルス エグゼ5 ロックマンエグゼ 一覧項目 特徴として全体的に強め。 リベレートミッションやあるエリアで苦戦したプレイヤーも多いだろう。 メットール系 4と同じ。 3はパネルにひび、3EXはパネルを毒にする。 3EXはサンクチュアリを使う事もある。なんとしても阻止しよう。 複数並んでいると地形が一瞬で塗り替えられる事も。 よりにもよってあのカーズと組んで登場する。 サンクチュアリや毒沼を利用した持久戦で多くのロックマンを屠っていった。 キャノガード系 キャノーダムの改良型。可変式のシールドがついて、イケメンとなった。 キャノガードEX以降は、ロックマンが横列にいない時は常にガード。 ガード時は毎度恒例ブレイク属性のチップが有効。本作でのウイルスの中ではかなり謙虚な部類。 色合いがいちいち綺麗なニクい奴。これまでのカラーはもちろんの事。黒&ゴールドなどなど、オシャレに決めてる。 ポワルド系 2からの再登場となる分銅。 エグゼ1の時から特に変化はない。 パネル破壊が厄介だが、攻撃のスキが大きいので反撃しやすい。 チャンプル系 初登場。 列を重ねると目の前にワープ、ぶん殴ってくる。ランクが上がると攻撃回数が増える。 浮いているので穴や地形は無視。こちらめがけて一直線。 逆に言えば列を重ねさえしなければ無害。放っておいて後で掃除してもいい。 今の今まで編集者達に忘れ去られていた悲しいウイルス。 カブタンク系 2からの再登場 3と3EXはナビカスをリセットするボムを発射する。 戦略の主体であるナビカスを崩す難敵。意外な死因になりかねない。 通信対戦でも彼のチップは愛されている。…といいなぁ。 サボテコロン系 初登場のサボテンウイルス。 頭部を直線に転がして攻撃する。草むらで回復するので注意。 頭部以外に攻撃判定はないが、被弾判定も頭のみ。ソードで叩ききってやろう。 パルスバット系 初登場の蝙蝠ウイルス。 上下運動を繰り返し、ロックマンが横方向にいたらパルスビームを発射。 浮いている時は攻撃が何一つ当たらない。「当たったって!」となる事間違い無し。 攻撃が置物に当たると周囲1マスに衝撃波が広がる。 ドリクロール系 初登場。 横列→縦列と突進してロックマンを攻撃。 ロックマンと並ぶと攻撃してくる。この習性をうまく利用してやろう。 ランクが上がる度に移動速度がどんどん早くなってくるので注意。 接近しないと攻撃できないので、ソード系や列ごと攻撃するチップに弱い。 ハンディース系 2から再登場。 この度2ndと3rdに名前がついた。 変化は罠として攻撃すると爆発するカウントボムを置くように(この「不発弾」は爆弾の数字が表示される部分に×が付いている。約1秒で消滅する。) 実はシルエットでは3、4と出ていたが、6ではシルエットすら出なくなった キャタック系 初登場 戦車型のウイルスでロックマンのエリアに侵入しつつ、奥で縦に爆発する戦車砲を発射。 侵入されるとそこは敵のエリアへと書き換えられるので、早い内に撃破しよう。 大抵ウインドボックス系とコンビを組んでいる。どちらかを切り崩せばかなり有利に。 メテファイア系 2から再登場 メテマージと同じ。 後ろに引きこもってどしどし撃ちまくって行動を制限してくる。 こいつのお陰で「リベレートし損ねた!」と言う人は多いのでは? ユラ系 2から再登場。 嫌らしさは相変わらず。ランクが上がると高威力&広範囲攻撃で厄介極まりない。 置物に引っかかると回転し始める。なんでもいいから置いて対策すべし。 ゲニン系 2から再登場。 汚い忍者。真正面から攻撃されるとこちらのエリアに侵入、クナイで攻撃してくる。 攻撃しなくとも時折切り裂いてくる。汚いなさすが忍者きたない 木属性だった2と異なり、今作では無属性となっている。 ブルースソウルのロックマンに技を盗まれて困っているらしい。ざまぁ ザエモン系 初登場の辻斬り侍。 最前列に来て横一列に並ぶとワイド→ロングソードと切りつけてくる エリアスチールも使用するのでリベレートで挟まれた時は覚悟すべき ようはスウォーディン系が進化した物。騎士っぽい外見はまた別のウイルスに引き継がれた。 マリーナ系 初登場の潜水艦 水パネル上では潜る。 エリアの上端と下端でバウンドする、ゆっくりとした泡を放つ。 泡を割ると中の碇がまっすぐ飛んでくる。こちらは弾速が早い。 潜ったらボム系のチップを突っ込んでやろう。水パネルを消すのも有効。 ウズリム系 初登場のウズマネキ 自エリアに侵入し、ぐるりと一周する体当たりで攻撃。 ランクが上がる程に早くなり、最終的にはソード系でも対応が難しい。 雷系チップや暗転チップで一気に削ってやろう。 ウドノート系 初登場の大木 鼻の木を伸ばして攻撃してくる。 リーフシェルターで味方を守る面倒な奴。長期戦は不利。 「腐るものは腐らせ、焼くものは焼く!」って感じで攻めよう。 ウド鈴木は関係ない。彼が書いたノートでも無い。 ゲイラーク系 4から続投 変化なし 面倒なウイルスが多い中、ゆっくりとした動きでのブレスは癒やし。 …と、思いきや行動を制限するウイルスが増えたのでより活躍の場は増えた。 エレオーガ系 初登場の鬼の首。 障害物を伝うエレキリールで攻撃。 他のウイルスと組むと真価を発揮する。 ランクが上がると鬼のように素早い上、次々射撃してくる。さすがオーガ。 スカラビア系 初登場の骸骨。 ゆっくり追尾してくるスカルチェーンでねっとりと攻めてくる。 攻撃を当てると体が崩れて一定時間無敵。何もかもが嫌らしい。 麻痺チップを当てると攻撃し放題。暗転チップなんかも有効。 カーズ系 3から再登場 みんなのトラウマ。勝てばよかろうなのだを地で行く。 高ランクになるとステルスをしつつ味方の盾に回る。うぜぇ… それだけに飽きたらず、デスマッチ系のチップで地形破壊までやり始めた。 さらに複数で現れる状況も多く、恐ろしい程にタフ。本作最強ウイルスかもしれない。 一部の暗転チップすら効きが悪い。こいつの為にソード系はほぼ必須。 ガード状態からストーンボディに変わり、攻撃が1だけ通るようになった。 ララパッパ系 4から続投 性能面は特に変化なし。 本作では攻撃チャンスが少ない敵に無敵を掛ける鬼畜生。 状態異常に慣れておくか、高威力のチップで瞬殺してしまおう。 ドラグリン系 初登場のたつのおとしごウイルス。 ロックマンを狙って火柱で攻撃してくる。 攻撃発生までの時間が短い。また移動速度も速めなので注意。 ウインドボックス系 4から続投。 特に変化はない。が、キャタックやザエモンといった新たなる相棒を手に入れた。 頑張って倒してもスイコミ、トップウをこれでもかと押し付けてくる。チップトレーダーに入れてやろう。 ボムボーイ系 4から続投。 爆弾を生成してはこっちに押し込んでくる。 ロックマンがダメになるかどうかなんだ、やってみる価値はありますぜ! 前作で猛威を振るいすぎたのか、ボムの体力が少し減った。 攻撃範囲が広いチップだと爆弾ごと攻撃できる。地形を破壊してやると進めなくて詰む。 ピカラー系 初登場の電球 攻撃時はロックマンのエリアに現れ十字、×字に電撃を放つ。 早い!早い!とにかく早い!捉えるのがなかなか難しい。 イアイフォームを入れておくと効果バツグン。 アップルサム系 初登場 サザエさんOPを彷彿とさせる。中身はランプの魔神っぽいおっさん。 時折リンゴから飛び出し、タネを口から放つ。リンゴはそんなにタネ無いだろ リンゴを閉じているときは完璧なガード状態。ブレイク属性も弾くので注意! 面倒の極みなので炎属性のチップで燃やしてやろう。おいしい焼きリンゴの完成だ。 自身がやられると他のウイルスの体力を全快する。サムが最後の一匹だと不発になる。 ガーディアン リベレートミッションのみ登場。ヤミの穴より出現する。 ガーディアンがいるマスをリベレートするときはその1体のみ。ヤミの穴では量産されるガーディアン+取り巻きが出る。 どれだけ倒しても、穴がある限り復活する。極稀に穴が無いガーディアンも存在する。 全ヤミの穴リベレートでダークロイドの周囲のパネルを消せるようになる。つまり、倒すのは必須。 ガルビースト系 獣。戦闘で放つ十字の炎は状況によっては避けにくい。 マップ攻撃は範囲内の複数人を攻撃する。 他の二匹と比べて自重気味。癒やし枠。 ロイホーク系 鷹。普段は浮いていて攻撃が当たらない。ようは強化版パルスバット。 時々、ロックマンめがけて連続突撃攻撃を仕掛けてくる。 まともに被弾すると痛いのでなるべく避けておきたい。ソード系を持ち込もう。 ダークロイドフェイズ時の移動距離とマップ攻撃の範囲が広い。 ブラッディア系 スウォーディンが巨大化したような騎士。 攻撃は縦三列にヒビを入れる衝撃波。早く倒さないと地形が死ぬ。 待機中はガード状態を取る。ブレイク攻撃か暗転チップで崩してしまおう。 マップではダークパネルを1マス増やす厄介な奴。 数々の猛攻から生き残れたら、追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガード状態からストーンボディに変わり、攻撃が1だけ通るようになった。 ←これある意味強化だよなあ -- 名無しさん (2016-09-19 22 46 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rockmanexe2ch/pages/2.html
メニュー ◆トップページ ◆エグゼ(1) ┗ OSS ◆エグゼ2 ┣ 概要 ┗ チップ ◆エグゼ3 ┣ 概要 ┣ チップリスト ┃ スタンダードチップ ┃ ┣ No.1~No.50 ┃ ┗ No.51~No.100 ┣ スタイル ┣ タイムアタック攻略 ┗ FAQ ◆エグゼ4 ┣ 概要 ┣ チップ ┃ ┣ スタンダード ┃ ┗ メガ・ギガ ┗ ソウルユニゾン ◆エグゼ4.5 ┣ 概要 ◆エグゼ5 ◆エグゼ6 ┣ 概要 ┣ エグゼ6(チップ1) ┣ エグゼ6(チップ2) ┗ クロス・獣化 ◆ よくある質問 ◆ 用語集 ◆ 過去ログ ◆ メモ 合計: - 今日: - 昨日: - プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54523.html
お気に入り。 -- 名無しさん (2013-10-07 22 30 47) マンガ版のフォルテ大好き。 -- 名無しさん (2013-10-07 22 42 53) 漫画版は記憶を失わず終始ロックマンのライバルとしての面が押し出されてて格好よかったな。 -- 名無しさん (2013-10-08 00 29 07) 初代ロックマンの時代からフォルテとゴスペルの組み合わせは最高 -- 名無しさん (2013-10-08 00 57 38) 漫画版も好きだけど、子供っぽいアニメ版フォルテも好きだったなぁ。 -- 名無しさん (2013-10-08 04 39 35) フォルテは鷹岬版のが好きだな。 というかそれが最初にフォルテ知ったのだったから、自分の中で鷹岬版が強すぎてアニメ版に違和感あった。あともう一個の漫画版で敬語で普通に良い奴してるの見て「誰だお前」ってなった。 -- 名無しさん (2013-10-08 11 44 16) あさだみほ版は普通に良いヤツ -- 名無しさん (2013-10-11 15 30 09) 最後までコサック博士と和解することが無かったのは残念 -- 名無しさん (2014-02-24 18 39 56) 印象としてはミュウツーに近い -- 名無しさん (2014-03-02 02 15 44) フォルテクロスロックマンが好きだったからずっとフォルテクロスだった覚えがある。シルバーのチャージショット強すぎるんだよ… -- 名無しさん (2014-03-07 18 17 17) 一番カッコ良いフォルテは鷹岬版だな。ゲームもかっこいいけど。アニメはボスなのか噛ませなのかっていう変な扱いだったし、あさだ版は爽やかすぎてシャドーマン共々誰おまだった -- 名無しさん (2014-03-12 12 09 31) 無頼恐皇フォルテかっこよかった -- 名無しさん (2014-03-12 13 02 15) モチーフとなった初代では合体できるが、エグゼでも融合ではあるがひとつになれるところにスタッフの愛を感じる -- 名無しさん (2014-05-08 02 39 25) ↑初代ではなく無印。間違ってはないけどごめん -- 名無しさん (2014-05-08 02 40 17) ↑ 俺は勇騎恐皇フォルテが好きだな -- 名無しさん (2014-05-08 03 45 44) 始めて読んだ鷹岬先生のロックマンエグゼのマンガが付録だったフォルテの人間に対する復讐のきっかけのマンガでフォルテの印象がすごく残ってコミック買い始めたきっかけだったな。鷹岬先生のフォルテ格好良すぎてロックマンより好きというw -- 名無しさん (2014-08-24 08 14 50) アニメのラストで流星のロックマンに出ると思ったらそんなことは無かったぜ -- 名無しさん (2014-09-03 22 44 27) あさだみほ版の優しいフォルテの方が好きな自分はここでは異端か -- 名無しさん (2014-09-03 23 40 44) 相手の能力を奪って使うとか合体とかエグゼの中ではロックマンより無印に近めな戦闘スタイルだったりする -- 名無しさん (2014-10-06 23 46 20) 一番扱い悪い、というか哀れなのはゲーム版だと思うんだ・・・ 鷹岬版は言わずもがな、あさだみほ版では生死不明になったけどシャドーマンって友達がいた キャラとして持て余していた印象が強いアニメ版でも、スラーへの雪辱を果たして新たな戦いの場(でいいのか)として宇宙へ旅立っていった。 ・・・ゲーム版では全作登場してはいるが、本人がストーリーに関わったのは「3」だけ プロトに取り込まれて記憶を全て失って、取り戻すこともなく最終作の6でデリートされたかと思いきや項目によると完全に成仏してないようだし・・・ -- 名無しさん (2014-11-14 20 48 02) 一応5DSでは本物のフォルテも登場するんだっけか。まぁ扱いに関しては正直持て余してた感じがある。元々3で終わりにする予定だったからこそストーリーに関わらせることが出来たんだろうし。6でもう1度ストーリーに関わって欲しかったな -- 名無しさん (2014-11-22 03 37 25) 異種作品対決でフォルテVSラブマシーン(サマウォ)見てみたい~~ -- 名無しさん (2014-11-27 19 27 19) 鷹岬版が格好良すぎるせいで他の残念具合が……。 ↑最終形態でも無い限りラブマは勝てんだろ、得に鷹岬版のフォルテ。 -- 名無しさん (2014-11-27 19 35 08) ハッピーセットの玩具かっこよかった -- 名無しさん (2014-11-27 19 58 19) アニメフォルテは最終的にどの媒体よりも強くなってたんだろうなあ デューオは別格としてスラーもあり得ない位強かったのに瞬殺したし -- 名無しさん (2014-11-27 20 04 08) 漫画版は完全にもう一人の主人公枠。ダークヒーローだよな -- 名無しさん (2015-02-10 17 00 22) 記憶戻せ -- 名無しさん (2015-02-10 19 24 36) デュエマカードのフォルテはDUEL JACKでは役立たずみたいな扱いになってたな -- 名無しさん (2015-03-08 01 26 17) クリア後のおまけストーリー要素は基本パラレルワールド。こんな出来事があったかもしれないIFルートと思っておかないと。1~6でまるで整合性なくなる。 -- 名無しさん (2015-03-08 02 03 38) どんなに強くなろうと、スタート連打の前ではただのメットールに過ぎぬ。アニメの扱いが悪すぎ。サーチマンのオペレーターに使う気合を持て行かれたな -- 名無しさん (2015-03-09 13 24 38) アニメのフォルテの扱いはひどかったなぁ、特に初登場の辺りとか、劇場版も操られてる時のが強そう。まず声優は男にしてほしかった。 -- 名無しさん (2015-03-09 16 23 00) フォルテ「デブとジジイは死ね!!」 -- 名無しさん (2015-04-06 19 42 08) たまにエアバーストとエクスプロージョンの区別がつかなくなる -- 名無しさん (2015-04-07 19 14 05) 今更2をプレイして、真フォルテでヒイヒイ言ってるのにSPだのGSだのXXだの…この先生きのこれるんだろうか -- 名無しさん (2015-04-07 20 28 48) あさだ版→誰だお前。 アニメ版→何だったんだお前。 -- 名無しさん (2015-04-11 16 02 07) あさだ版は巻き込まれと自己犠牲精神の塊すぎてむしろ助けるために頑張ってたシャドーマンが気の毒なレベル -- 名無しさん (2015-10-28 12 46 11) アニメ版だと影薄いですよね… -- 名無しさん (2017-11-21 08 11 13) アニメ版、デューオの存在がタイムパラドックス的に無かった事になったからスラーとも戦ってないしヘタしたらネビュラグレイ事件もなかったことになってフォルテがどこで何しているのやら… -- 名無しさん (2018-03-02 16 15 10) 漫画版で「感情論に過ぎない」と言われるシーンは、そもそもプログラムだと断じているはずのフォルテに腹を立てること自体が感情の問題だという……あるいは人のように振る舞い、扱われるのが気に入らないエゴでしかない。現在だから言えることだけど、当時のリテラシーは相当に杜撰だったな -- 名無しさん (2018-03-03 00 23 25) ↑12 実際、無駄に重いくせして微妙なパワーに発動しにくい効果と、上位互換がいくらでも存在するゴミみたいな性能だから仕方ない。わざわざ地獄万力使って処理した分、ある意味良い扱いだったかも -- 名無しさん (2018-04-28 00 45 02) 記憶を元に鷹岬先生が描いた外伝のフォルテとセレナードの出会いを追記。間違ってる箇所あったら修正よろしくです。 -- 名無しさん (2018-08-19 12 35 32) 一番不遇のフォルテはデュエマのやつでしょ… -- 名無しさん (2018-11-22 11 08 41) ゲットアビリティプログラムは本家ロックマンで例えると倒したボスの特殊武器を得るようなものだろうか -- 名無しさん (2019-04-22 20 01 41) よく考えるとゲームのフォルテは結局修羅のままデリートされてったのか…本人は満足かもしれないけどちょっと悲しいかもしれない -- 名無しさん (2019-08-07 22 30 34) めぐみん「エクスプロォォォォジョンッ!!!」 -- 名無しさん (2020-03-05 21 48 57) 本家とエグゼで一番ギャップが大きいのはフォルテだと思う。というかエグゼ版がカッコ良すぎ -- 名無しさん (2020-04-23 11 29 50) 我は・・・覚醒した・・・ アニメの初セリフがイケボ -- 名無しさん (2020-04-24 22 27 14) エグゼ4.5だとその辺歩いてる一般ナビ(とかヒールナビ)をデリートする事でHPも上がるから、ゲットアビリティプログラムは無印の特殊武器とは違うのかなとか。敵でもラスボス並のhpだし -- 名無しさん (2020-05-18 13 04 39) ゲームだと結局救われてないんだよな・・・何らかの形で一部の人間だけでも認めたり許したりする展開があってもよかったと思う・・・ -- 名無しさん (2020-09-29 23 45 11) 3でコサック博士にアースブレイカー撃ち込んで瀕死にさせたのは、コサック博士が自爆して死んでしまうのを阻止した説があるとかなんとか。無意識だけどまだ信頼が残ってるの -- 名無しさん (2020-10-01 06 15 24) テレビアニメ無印だとロックマンをさらって記憶を読んだりゴスペル相手に吸収を試みて返り討ちにあった以外は悪事どころか活躍もしてないな。 -- 名無しさん (2021-01-08 13 47 12) 4.5フォルテは好きな人居たら教えて?って聞いてきたり面白いやつ。それはそうとDiVEにGS参戦おめでとうです -- 名無しさん (2021-02-25 03 55 07) フォルテが本気ならコサックは生きてなかっただろうな、いつかは戻れると良いなと思う -- 名無しさん (2021-03-29 12 04 19) 漫画のフォルテはくそかっこいいし正当にライバルしてたけど反面ブルース炎山のライバル感が途中から… -- 名無しさん (2021-08-07 00 45 03) メダロットSとのコラボで出た「フォルテイト」は強さも凄いがデザインも素晴らしい。フォルテ好きなら是非とも見てほしい(コラボ期間終わったから入手は無理だけどね)。 -- 名無しさん (2021-09-18 18 39 15) 6で終わらずに続いていたら、なんやかんやあって登場人物のナビになってメインストーリーに再登場とかしてたかもしれない -- 名無しさん (2021-10-25 23 49 57) ↑製作者がコサックだから、娘のカリンカのナビになってるとかあったかもね -- 名無しさん (2021-12-07 15 24 11) ↑4 ブルールはまだいい。ブルースソウルの素材になれたから。フォルテメインの構成で割食ったのは1話で一斉在庫処分された組織のナビやバトルが始まると(フルシンクロの素材になる以外で)出番がなくなるオペレーターの熱人くんだから… -- 名無しさん (2022-07-23 23 23 08) ダークアームブレードのシラハドリは出来ないなどと大嘘書いてたので修正 -- 名無しさん (2023-04-18 19 52 36) ↑×21 結果論とはいえ「多くのトラブルを起こしたけど、フォルテのおかげで初期のネット世界の問題点を発見できた(意訳)」とフォルテを擁護したコサック博士に対して学者達が「感情論」と呆れてたけど、歩み寄ることなく頭ごなしにフォルテのデリートを進言したあたりお互い様なんじゃないかな? -- 名無しさん (2023-05-06 13 07 17) ゲームだと結局救われなくて悲しいな・・・フォルテがもう一度人を信じることができる世界線はなかったのか・・・ -- 名無しさん (2023-05-07 06 48 01) アニメ版ではこいつ言うほど強くなくね?って印象になりやすいのよね。強いけどせいぜい上の中くらいというか。吸収されたりスラーに負けたりする一方で圧倒的強さを発揮する場面があまりなかったのがアカン。まあ、ウルトラ長兄やTF司令官みたいなもんで負けさせることで視聴者に「あのフォルテが!?」って危機感を与えるのに一番適してたってのが大きいんだろうが。 -- 名無しさん (2023-05-17 14 22 02) ログ化を提案します -- 名無しさん (2023-07-05 15 25 51) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-07-11 16 40 44 デザイン画によると2までマントの中身は見せない方針だったがあれ理由あるんだろうか? -- (名無しさん) 2023-11-26 13 14 40
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/77.html
「コゾウ、オレがウラランキング2位のボウルマン様だと知ってるんだろな?」 【名前】 ボウルマン 【読み方】 ぼうるまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 不明 【属性】 無属性 【所属】 フリー 【登場作品】 『3 BLACK』 【基本装備】 ガトリングピン 【ナビチップ】 ボウルマン(チップ) 【アニメ版CV】 大川透 【詳細】 ウラランキング2位の実力を誇るネットナビ。 唯一セレナードの居場所を知っているナビで、プロトを抑え込むためのプログラムをセレナードから聞き出そうとするロックマンと戦った。 通常版のミストマンと差し替わる形で登場する。 彼同様、こちらも『3』のボスキャラ募集の準グランプリ受賞作品。 応募者が付けた元の名前は「ボーラーマン」だった。 セレナードに戦いを挑み、敗北したのは10年前。 つまり、10年間ずっとウラランク2位を守り続けてきたことになる。 (おそらく、ダークマンとヤマトマンははるか以前に挑戦済み。ならば直近で10年間敗北記録したままなミストマンかボウルマンが2人以外を打ち負かしてきた。(10年間の途中で、ダークマンやヤマトマンがシークレットエリア侵入からの電撃挑戦、だったかもしれないが)) 一人称は「オレ」で、さらに自分を「ボウルマン様」と呼ぶ。 落ち着いた物腰のミストマンとは逆に、勝ち気で好戦的な性格をしている。 言葉にストライクやスペアといったボウリング用語を持ち出すのも特徴的。 【戦闘】 ボウリングをモチーフとした攻撃方法を持ち、その全てはスピードがあるうえブレイク性能がある。 攻撃が激しく密度が高い上にガードも貫いてくるため、リフレクトさえあればV3ですら容易に完封できたミストマンと比べるとかなりの難敵となる。 ガトリングピン 背負っているピン型の大砲を構え、全列にピン型の弾丸を連射する。 フォルテの「エクスプロージョン」のような全体攻撃だが、ランダムではなく法則性を持っているため間をすり抜けるように回避できる。 なお、弾丸に攻撃すると撃ち落とせる……と思いきや、跳ねたピンがロックマンめがけて襲い掛かる罠がある。 跳ねたピンは地面に突き刺さっているようで、対ユカシタ性能を持つ。 ランクが上がると発射する弾丸の数が増加し、HPが多い金色のピンが混ざるようになる。 タワーボウル こちらのエリア内に地面から3本のピンを突き出させる技。 地面から直接生えるため避けづらく、更に対ユカシタ性能も持つ。 ボウリングボマー 「タワーボウル」の後に使用する攻撃で、横一列に貫通するボウルを投擲する。 投げ込まれたボウルがピンに当たると、ピンが弾かれてロックマンめがけて飛来する。 ガトリングピンと同じく、弾かれたピンは対ユカシタ性能を持っている。 基本的にはインビジブルなどでガトリングピン対策をとってから、エリアスチールなどで距離を詰めて、『3』特有の行動封じコンボ(ラビリングはともかく、グリーンロープやフラッシュマン、プラントマンやキラーセンサーなど)からのエレメントソードやアクレツザンなどを叩き込んでの短期決戦で挑もう。 長期戦はお勧めできないが、それを想定するならルークで防いでもいいだろう。 …そして、約20年の時を経て『アドバンスドコレクション』にて、とある有志によってバグのかけら稼ぎとして白羽の矢が経つことになる。『アドコレ』のバスターMAXモードにおいて、ロックバスターの性能をアタック4以上、ラピッド5にすると最初のカスタム画面明けにバスターを連射していると、ちょうどカウンターがあっさり取れることがあることが発覚。 最初の攻撃前に必ずロックマンのいる列に来てくれるので、動きが完全ランダムのガッツマンと違って動きを読む必要がない。 しかし、ハードの処理の関係か、連射のタイミングが合わなくなって、カウンターを取れる時は何度も取れるが、カウンターを取れない時は全く取れないという事態が発生することがあるため、必ずしも安定した手法とは言いきれない。 【改造カード】 『6』では改造カードの絵柄として登場。容量30MB。 適用すると最大HPが100増え、B溜め撃ちがバルカンになり、カスタム画面で選べるチップが1枚増える。 しかし、フロートシューズがOFFになってしまうので注意。 B溜め撃ちのバルカンはガトリングピンにちなんだものと思われる。 【アニメ版】 アニメでは、ダークロイドの1体としてAXESSの第6話に登場。 スポーツマンシップを意識しており、ボウリングのプログラムを改竄して日暮闇太郎を全フレームストライクにするズルを目論んだナンバーマンをピンに縛り付けて纏めて狙おうとした。 …その割には自身の攻撃で秋原町スターレーンをはじめとする様々な建造物を破壊し、挙句にはロックマンを「うるさい青ピンめ!」と青ピン呼ばわりする始末。 ここまでやられると、スポーツマンシップがどうこうなどと言う資格はあるのかという疑問が残る。最期はCFロックマンのフミコミザンで斬り裂かれてデリートされた。 「ボウリング以外には興味ない」という危険思想の持ち主で、そこに目をつけたシェードマンによってダークチップにより洗脳された。 リーガルが彼を「ダークロイド」として扱っていたことや祐一郎の発言(*1)から考えるに元からダークロイドだった可能性が高いが、『Stream』でシェードマンのダークロイド因子を植え付けることでナビをダークロイド化したり、新たなダークロイドを生み出したりしていたので、ボウルマンに関しては(シェードマンにより)ダークロイド因子を植え付けられて後発的・人為的に生み出されたネットナビを素としたダークロイドと捉えることも十分できる。 Streamでは第32話で量産型ダークロイド軍団の一体として、そして終盤ではアステロイド軍団の1体として登場している。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/662.html
【名前】 ダブルアタック 【読み方】 だぶるあたっく 【分類】 パーティーバトルシステム 【登場作品】 「5・ツインリーダーズ」 【詳細】 「5・ツインリーダーズ」に搭載された独自のシステム。 ナビチェンジを行った際、使っていたナビがフルシンクロの状態で、かつ特定の組み合わせの場合特殊な攻撃方法が発生する。 一回のバトルで一度のみの発動となるが、その分威力は大きく一気に相手をデリートすることも可能。 ただし、ナビチェンジ同様交代できるナビがいないと不発に終わる。 攻撃力はストーリーが進むことで上下し、最終的に1000ダメージ以上の攻撃力となる。 発動するダブルアタックの種類は以下の通り。 ダブルヒーロー … ロックマン&ブルース マグネットザン … ブルース&マグネットマン マグエアレイド … マグネットマン&ジャイロマン ダブルバルカン … ロックマン&ナパームマン クロススコープ … ロックマン&サーチマン ケミカルボム … ナパームマン&メディ Bレインラッシュ … ロックマン&カーネル Bシュート … ロックマン&ナイトマン エンゲツサッポウ … カーネル&シャドーマン ナイトスロー … ナイトマン&トマホークマン コクバンケシボム … ロックマン&ナンバーマン ガマオトシ … シャドーマン&トードマン
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/2022.html
【システム名】 プログラムデッキ 【読み方】 ぷろぐらむでっき 【登場作品】 バトルチップGP 【詳細】 ロックマンエグゼ バトルチップGPで戦闘時に使用するデッキ。 ナンバリング作品と大幅に異なる戦闘システムの中核を担っており、ナビチップ1枚と、バトルチップ9枚、スロットインチップ2枚の最大12枚で構成されている。 まずプログラムデッキを組むには、ナンバリング作品と同じように、チップ30枚からなるフォルダを用意する必要がある(他シリーズと異なり、最低1枚のナビチップさえ入っていれば、30枚に達していなくてもフォルダを登録できる)。 その中からさらに使いたいチップを選んでプログラムデッキを構成する。 フォルダはトーナメントに参加している間は一切編集することができないが、プログラムデッキは各試合開始前に編集できる。 トーナメントでは複数のナビと戦うので、それぞれの敵に応じたデッキにその都度組み直すことで勝率を上げていくのが基本。もちろんデッキに手を加えないまま挑戦することも可能。 戦闘はほとんど全自動で行われるため、このデッキの内容が勝敗を大きく左右する。 プログラムデッキには必ずナビチップを1枚セットしなければならない。フォルダには複数枚のナビチップを入れておくことができるが、デッキに入れることができるのは1枚のみ。ここで選んだナビが、実際に戦闘を行う。 最初はゲーム開始時に選択した主人公のネットナビ(ロックマン、ロール、ガッツマン、ブルース、ターボマン、リングのうちいずれかひとつ)のチップしか使えないが、ゲームが進むと他のナビのチップも手に入り、戦闘開始時に主人公ナビと交代する形でフィールドに登場する。 ナビごとにHP・容量(ゲーム内ではMB表記)・属性・回避率・攻撃方法とその命中率が決められている。 容量はゲームの進行度に合わせて少しずつ上昇していくが、上昇量自体はどのナビを選んでも変わらない。 ナビチップを選んだら、残り9つのパネルにナビ以外の通常のチップをセットしていく。 どのパネルにどのチップをセットするかは完全に自由だが、各チップに設定されている容量(MB)の合計値が、最初に選んだナビチップの容量を超えないようにしなければならない。 チップの容量は0〜80MBまで10刻みで設定されており、基本的には強いチップほど容量が大きくなる。 また、本作独自の仕様として、ナビ以外の通常のチップにもそれぞれHPが設定されている。 戦闘の勝利条件は相手ナビのHPを0にすることだが、大半のチップはナビにダメージを与えると同時に、選択中のチップにもダメージを与える効果を持っている。これによりHPが0になるとそのチップは破壊され、その戦闘中は使用できなくなる。 10ターン経過した時点で両者のHPが残っていた場合、相手のデッキから破壊したチップの枚数が多い方が勝者となる。 デッキは1枚目のナビチップを先頭に、その後ろに上下1枚ずつの計2枚(前列)、さらにその2枚の後ろに上・中・下の計3枚(中列)、その3枚の後ろに4枚(後列)と枝分かれするように展開している。 毎ターン開始時にお互いのプログラムデッキが表示され、自動でパネルが3箇所選択される。これをアクションプランと呼び、ナビは選ばれたパネルのチップを使って戦闘を行う。 この3箇所のパネルは9つの中からバラバラに選ばれるわけではなく、最初の上下2つのパネルのどちらかが選ばれ、そのパネルに隣接する2つのうちどちらかが選択され、さらにその後に隣接する2つのうちどちらかが選択される(選ばれるのはあくまでもパネルであり、そこにチップがセットされているかどうかは一切影響しない)。 つまり前列の2枚のうち上のパネルが選ばれた場合、隣接するのは中列上か中のどちらかのパネルだけであり、中列下のパネルは絶対に選ばれない。同じ理由で、後列一番下のパネルも選ばれない。 チップは必ず選ばれた順番(前列→中列→後列)で使用されるので、隣接するチップとの相性を考えてデッキを組むことで、ランダム性があるなりにコンボや戦法を展開して戦うことができる。 ナビチップの上下には『L』『R』と書かれた2つのスロットイン用パネルがあり、ここには他のチップの合計容量とは関係なく、好きなチップを1枚ずつセットすることができる(ただしセットできるチップの容量には上限があり、ゲームの進行度によって増えていく)。 戦闘は基本的に全自動で行われるが、このチップに限り、対応するLまたはRボタンを押してスロットインをすることで、自分の任意のタイミングで使用することができる。 ただしスロットインはスロットインゲージの状態によって成功確率が設定されており、戦闘開始時点では0%になっている。ゲージはチップを使ったりナビが攻撃するたびに5%ずつ上昇していくが、一度スロットインをすると成功・失敗に関わらずそのチップは使えなくなり、ゲージは0%に戻る。 また、スロットインゲージが50%以上たまっているときにチップ選択画面でL・Rボタンを同時に押すことで、アクションプランを再選択することができる(ただしランダムで選び直すだけなので、変更前とまったく変わらないパネルが選択されることもある)。 再選択後ゲージは0%に戻るが、再び50%以上の状態になれば、何度でも行うことができる。 アクションプランで選ばれたチップをお互いに使い切ると、そのターンの最後にナビチップごとの固有の攻撃を行う。 この攻撃はナビが麻痺状態でない限りは毎ターン必ず行われる。 ただし、一部の攻撃は穴パネルがあると失敗する。