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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 バトルネットワーク ロックマン エグゼ タイトル バトルネットワーク ロックマン エグゼ 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AREJ ジャンル データアクションRPG 発売元 カプコン 発売日 2001-3-21 価格 4800円(税別) タイトル バトルネットワーク ロックマン エグゼ Best Price ! 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AREJ ジャンル データアクションRPG 発売元 カプコン 発売日 2003-8-8 価格 2980円(税別) ロックマンエグゼ 関連 Console Game GC ロックマン エグゼ トランスミッション Handheld Game GBA バトルネットワーク ロックマンエグゼ バトルネットワーク ロックマンエグゼ 2 バトルネットワーク ロックマンエグゼ 3 バトルネットワーク ロックマンエグゼ 3 BLACK ロックマン エグゼ バトルチップGP ロックマン エグゼ 4 トーナメント ブルームーン ロックマン エグゼ 4 トーナメント レッドサン ロックマン エグゼ 4 ダブルパック ロックマン エグゼ 4.5 リアルオペレーション ロックマン エグゼ 5 チーム・オブ・ブルース ロックマン エグゼ 5 チーム・オブ・カーネル ロックマン エグゼ 6 電脳獣グレイガ ロックマン エグゼ 6 電脳獣ファルザー WS ロックマン エグゼ WS ロックマン エグゼ N1バトル 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
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【名前】 流星のロックマン 【読み方】 りゅうせいのろっくまん 【分類】 電波人間、扱いはネットナビ 【オペレーター】 なし 【属性】 無属性 【登場作品】 「OSS」 【基本装備】 ロックバスター 【チップ】 SSロックマン(チップ) 【CV】 大浦 冬華(星河スバル)伊藤 健太郎(ウォーロック)※ ※原作・アニメ版でのCV。「OSS」ではボイス無し。 【詳細】 『OSS』に登場した謎のネットナビ。 正確にはネットナビではなく、遥か宇宙のFM星からやってきた電波星人であるウォーロック(*1)と星河スバルが電波変換することで誕生する電波人間、ロックマンである。 『エグゼ』の200年後の未来に暮らす少年であり、父親が行方不明になったショックで引きこもりとなっていた。 ちなみに「ロックマン」と名乗っているのは、名を聞かれた時に咄嗟に自分に憑依しているウォー"ロック"の名前から考えて出したものであるため。 響ミソラを攫ったクロックマンを追いかけ、クロックマンが創りだしたワープホールを通って200年前の世界、すなわちOSSの世界へとやってくる。 最初はロックマン.EXEの「ロールをさらったナビ」であるという誤解、そしてスバル側の「この時代の人物を事件に巻き込むわけにはいかない」というすれ違いでなんと「敵」としてSSロックマンこと星河スバルと戦う事になる。まさかの主人公同士の戦いである(後にロックマン.EXEは早とちりを謝罪している)。 当然ながら、この戦いに勝利してもスバルがデリートされる事はない(*2)ので、一安心。 …逆にSSロックマンに敗北した場合、普通にデリートされてゲームオーバーとなる。未来が変わってしまった! ウォーロックは手加減して戦った結果過去の人物(ロックマン)を事件に巻き込んだ事で歴史の改変が起きる事を危惧していたが「歴史のヒーローであるロックマンをデリートしたらそれこそ歴史が変わってしまう(メタ的に言えば「トランスミッション」以降の物語が一切成立しなくなる)」と反論している。 前述したように負けると普通にゲームオーバーになるのは忘れよう ロックマンと協力してクロックマンを倒し、その後は自身のデータとナビチップを渡して、ミソラと共にワープホールを通って未来の世界へ帰っていった。 シナリオの敵(というのは語弊がありすぎるが)としての「SSロックマン」と戦うのは後にも先にもこのコラボシナリオだけで、SSロックマンの亡霊ナビは存在しない。そもそも死んでないからね。 腕にくっついているウォーロックは熱斗には腕ナビと呼ばれている。アホナビと呼ばれても「ナビは余計だ」と反論する(=アホである事は認めてしまう)アホっぷりも披露している。 ちなみに、『流星のロックマン』シリーズにはウォーロックにもボイスがあり、伊藤 健太郎氏(ロックマンエグゼではアニメでシャドーマン役)が担当している。 『OSS』だとスバル側しかボイスはない。 変身前のスバルとウォーロックは↓ 【呼称】 ちなみに、単純に「流星のロックマン」と言った場合、『OSS』の登場人物としての流星のロックマン(星河スバル)よりも、ロックマンエグゼシリーズの後継作としての『流星のロックマン』シリーズ(作品名)を指す方が多い。 特に、『流星3』では公式側からロックマンのことを「シューティングスター・ロックマン」と呼称するようになり、ゲーム内での前述の電波変換時のセリフや、当時の公式サイト内の電波体ページでもそのように記されていた。 『OSS』のSSロックマンのナビチップ名も、それが由来だろう。 『流星1』においては白金ルナに「光の尾を引いて現れる姿はまさに流星…」とも称され(その時点ではスバルがロックマンであることは判明していない)『流星3』ではWAXAニホン支部のサテライトサーバーにトランスコード(電波変換ID)003で認証されており、電波変換時には「トランスコード!シューティングスターロックマン!!」と述べる。(*3) 【シューティングスター・ロックマンの容姿】 ページトップに掲載されているSSロックマンのオフィシャルイラストは、『流星3』のもの。 実は、『流星2』まではこの姿と違い、片腕にウォーロックの顔がついていたりデザインが全体的に丸みを帯びているものとなっている。 この変化については、『流星3』の究極攻略に相当する攻略本「バトルブラックボックス」のインタビューページにおいて、 『流星2』までは、『エグゼ』と比較すると緊張感が足りない 『エグゼ』の科学技術に裏打ちされたシャープなカッコよさは残す(戻す)べき 片腕のウォーロックの顔でパクパクさせるのは印象として幼い(*4) 電波技術、テクノロジーの発展(サテライトサーバーなど)に伴うデザインの変化 を理由として、『流星2』までの幼いフォルムから、『エグゼ』感をやや取り入れたシャープなフォルムを作り上げたとしている。 『流星3』でSSロックマンや世界観を『エグゼ』に寄せたことで、『OSS』で『エグゼ』『流星』の2大主人公コラボ(プレイアブル)という形が実現できたのかもしれない。 【先祖?】 『OSS』ではスバルの先祖(らしき少年)が秋原小学校に在校していた事が明らかになる。 苗字が同じ「星河」で、宇宙が好きだが勉強も運動もてんでダメ、いつも1人でいたというまさに(特に最初期の)スバルそっくりな素行の少年だとか…。 仮にこの星河少年が本当にスバルの先祖であれば、その父親である大吾の先祖である可能性もまた高い(公式でそう明言されたわけではないので、母親のあかねの先祖という可能性もある)わけだが、この時点でここまで似ているという事は隔世遺伝なのだろうか。
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ビデオ通話による対戦必要な物(ビデオ通話による対戦) テキストチャットによる対戦必要な物(テキストチャットによる対戦) 注意事項 ビデオ通話による対戦 「Discord」や「Skype」等のビデオ通話アプリを使用した対戦方法。 後述するチャットを利用した方法に比べて、盤面が見えるため状況を把握しやすく、実物のカードを使った臨場感のある対戦が楽しめる。 一方、機材を設置するスペースが必要になったり、アプリの使い方を調べる必要などがあり、参入へのハードルはやや高い。 この方法によるネット対戦は、TCGフリークの間では割と古くから親しまれていたようだが、広く知れ渡ったのは2020年前後と言える。 「新型コロナウイルス感染症」の影響を受け、様々なTCGにおいてネット対戦の需要が高まると同時に、インターネット上の多くのサイトで解説が行われるようになった。 機材の設置方法やアプリの利用方法など、より詳細な情報が必要な場合は「オンラインデュエル」や「リモートデュエル」等のキーワードで検索してみる事を推奨。 Google検索: オンラインデュエル / リモートデュエル 必要な物(ビデオ通話による対戦) パソコン(※) WEBカメラ または スマートフォン カメラ機材を固定する器具(WEBカメラ用三脚やスマホスタンド) ビデオ通話アプリ デッキ及び、コインなどの対戦に必要なアイテム ※スマートフォン1つにパソコンとカメラの役割を兼任させ、パソコンを使わない方法も存在する。 参考リンク スマホさえあればできる! ~オンラインデュエルの手引き~ | 遊戯王 - コラム | ガチまとめ 【スマホ1台で】リモートデュエルの始め方完全ロードマップ|必要なものからアプリの設定方法まで | デュエ広場 テキストチャットによる対戦 インターネット上に存在するチャットサイトや、「Discord」や「Skype」のアプリのチャット機能など、任意のテキストチャットを利用して対戦を行う。 こちらの方法は、ガッシュTCB全盛期によく用いられていた模様。 年代的にビデオ通話はおろかインターネットすらまだ一般家庭に普及し切っていなかった時期のため、良くも悪くも古典的な手段となる。 ビデオチャットを用いる場合と比べると、相手の盤面の情報を逐一メモするなど確認面の手間は掛かる。 一方で、WEBカメラなどは不要なため、参加への間口は広い。 ガッシュTCBは性質上、やろうと思えばカード実物を用意せず デッキレシピだけで対戦する事も可能 なので、通信機材さえあればそれだけでの参加もできる。 テキストだけでやり取りができるので、通話が苦手な場合や、家で声を出して対戦するのが難しい場合でも遊びやすいというのもメリットと言える。 なお、当時はコイントスツールが公開されていたようだが、現在では利用できない。 公開下でコイントスを行うツール等は現在確認されていないので、コイントス効果のカードの使用は避ける必要があるだろう。 必要な物(テキストチャットによる対戦) パソコンやスマートフォン等の通信機材 デッキ(※カード実物の用意は任意) チャットが行えるサイトまたはアプリ カード実物を用意せずにデッキレシピのみで対戦する場合には、カードテキストをすぐに確認できるように準備しておく事が望ましい。 注意事項 フェアプレイの重要性 どういった手段を用いるにしてもネット対戦は不正が容易く行えてしまうため、お互いに信頼し合えるよう、紳士的にプレイしよう。 ネット対戦に限った話ではないが、不正を行う意図がなくても処理のし忘れ等が発生してしまう場合がある(*1)。対面している場合では相手が気付ける可能性もあるが、ネット対戦では見落としてしまう恐れがより高まるため、お互いに懇切丁寧に確認し合いながらプレイを心掛けたい。 デッキ内のすり替えといった不正をしていない事を証明するために、対戦後にデッキレシピを公開するというのも手である。 + デッキレシピ公開の推奨手順 デッキレシピを記したテキストファイルを作成。 パスワードを掛けられるアップローダーに投稿。( Axfc Uploader が使いやすい) アップロード先のURLのみを対戦相手に伝えておく。(事前にURLを伝える事で別のレシピを渡したかのような疑いは避けられる) 対戦後に 閲覧パスワードを公開する事で、相手にデッキレシピを見られるようにする。 このように事前にアップロードしておき、後から見られるようにするという手順を踏めば、安全・確実に対戦後にデッキレシピを明かす事ができる。 使用し辛いカードについて 魔本の内容を全て見る効果魔本を確認する手間が大きく、テキストチャットでは細かく書き出してもらう必要があり、ビデオ通話を用いる場合でも1ページ1ページ映しながらめくって貰う作業が必要となる。 デッキレシピを公開してもらう手もあるが、カードを場に出して空になったページや、捨て札回収等で配置が換わってしまったページを説明する必要が出てくる。 コイントスを行う効果(テキストチャットで対戦する場合)2024年現在では、公開下でコイントスを行うツールが確認されていないので、フェアな方法でコイントス処理が行えない。 先攻の決め方もコイントス以外の方法に頼る必要が出る。 なお、ビデオ通話であれば映像に映しながらコイントスを行う事で対応できる。
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ロックマンエグゼ6 対戦ルール(GBA版) 基本ルール 対戦中のポーズ禁止 対戦中に、故意に通信を切断する行為の禁止 通常環境で存在しないバトルチップの使用禁止 (例:ファルザーVer.でギガチップのカーネルフォースを使用する) (例:オペレーションバトル専用バトルチップであるアーム系チップなどを使用する) バランス調整ルール シニアクラスルール(改造カードなしでの対戦) 使用禁止チップ:なし マスターズクラスルール(改造カードありでの対戦) 使用禁止チップ:なし 使用禁止プログラム:なし 使用禁止改造カード:なし 改造カード合計最大容量:80MB 同名改造カードは1枚まで 使用禁止アビリティ:ためうちインビジブル※無限インビジブルの禁止 BためチャージSとCSにトウケツの同時使用 ※チャージショット追加効果が100%発生するバグを利用した「凍結」の使用禁止 (後からCS追加効果を別のものに上書きするか、ためうちを別のものへ変更してあれば可) ゲートクラスルール(リンクナビでの対戦) 使用禁止チップ:なし 使用禁止ナビ:ロックマン ランダムバトル 使用禁止チップ:なし フォルダチェックに過度な時間をかけることの禁止 以下案 オーバークラスルール マスターズクラスにおいて80MBを超えて改造カードを読み込むことの解禁 改造カード容量合計120MBまで ダークマスターズ/オーバー/シニア/ゲートクラスルール 没になっていた10種類のチップの解禁 チップの容量によって制限されている枚数を超えてフォルダに入れることの禁止 クロス時のシンクロトリガー使用禁止(挙動がおかしくなるため) ヨビフォルダ シニアクラス/マスターズクラス ルール マップ上で手に入るヨビフォルダ使用 通信交換を使用したフォルダ交換によるフォルダは禁止 コード統一 シニアクラス/マスターズクラス ルール 枚数が足りない場合は*で補う 系統統一 シニアクラス/マスターズクラス ルール 枚数が足りない場合は・・・ 暗転禁止 シニアクラス/マスターズクラス ルール 暗転する事を禁止 制限 シニアクラス/マスターズクラス ルール チップ等を制限。少し制限するパターンから、強い物を根こそぎ制限して似非ランダムバトルにするパターンまで、色々。 シニア 制限レベル0:通常モード 制限レベル1:制限少 制限レベル2:制限中 制限レベル3:制限多 マスターズ 制限レベル0:通常モード 制限レベル1:制限少 制限レベル2:制限中 改造カード ダークシャドー モモグラン ジーラ トトポール ヒトデスタ マグテクト ナンバーズ コールドマン スワローマン プラネットマン チップ アンインストール グレイガ *5枚まで 制限レベル3:制限多 制限内容は未定 ルールを思いついたらHamachiかここにコメントして下さい あんまり面白ルールを乱立しすぎると収拾が付かなくなる予感が -- lione (2013-02-14 12 28 17) 存在することのない ダークチップやアーム系なども? -- 名無しさん (2013-04-08 22 45 12) アーム系なども禁止です。 -- 管理者 (2013-04-11 04 05 34) てk、4や5での対戦を増やしたらいいと思うんですが -- 名無しさん (2013-07-03 21 28 22) 是非やりたいので4や5のネット対戦を実機並みの速度でやる方法を教えてください! -- 管理者 (2013-07-03 22 30 41) エグゼ6の大会は、次はいつあるの? -- 殺せんせー (2016-04-09 22 47 51) オジゾウサンはどう?やばい? -- 殺せんせー (2016-04-09 22 50 14) 気になったのですがBためインビジのカードの他のアビリティが目当てで、インビジを消した場合マスターズのルール的にはセーフなのでしょうか -- 名無しさん (2018-12-06 01 09 53) セーフです。 -- aqua (2018-12-09 04 05 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/also_little/pages/573.html
ロックマンエグゼは、カプコンより発売されたアクションロールプレイングゲームである。 他はロックマンシリーズ参照。 シリーズ バトルネットワーク ロックマンエグゼ バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 ロックマンエグゼ4 ロックマンエグゼ5 ロックマンエグゼ6 6/21に新作『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』が発表された模様。 …ちゃんとしたストーリーのエグゼがいいです。 ナビ ロックマンエグゼのナビ参照。 ストーリー 西暦20XX年。 コンピュータネットワークが高度に発展した社会。 ネットワーク技術が様々な分野に利用され、生活は便利になっていた。 が、その一方で数々のネット犯罪も引き起こされていた。 明るく元気な小学生、光熱斗とそのネットナビ、ロックマンは事件を解決しながら、裏で暗躍する組織に立ち向かっていく。 アイスペでのロックマンエグゼ ロックマンエグゼはアイスペ(カンマス)ができるきっかけを作ったゲーム。 初めに攻略したゲームはロックマンエグゼ5である。
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大会結果 エグゼ3制限レギュ予選 Aブロック り ス わ ザ Bブロック お ホ コ 氷 りおん - × × ○ おわり - ○ ○ × スリー ○ - ○ ○ ホリパネ × - ○ ○ わとそん ○ × - ○ コガラシ × × - ○ ザーク × × × - 氷山 ○ × × - Cブロック ル ろ み 酢 Dブロック オ あ せ ルビー - × ○ ○ オノ - × ○ ろんきち ○ - ○ × あむ ○ - ○ みや × × - ○ せ × × - お酢 × ○ × - エグゼ6シニアクラス予選 Aブロック せ 酢 あ ホ Bブロック ザ コ ろ 氷 せ - × × × ザーク - ○ ○ ○ お酢 ○ - × × コガラシ × - ○ ○ あむ ○ ○ - × ろんきち × × - × ホリパネ ○ ○ ○ - 氷山 × × ○ - Cブロック ル ス オ お Dブロック わ み り ルビー - × ○ ○ わとそん - ○ × スリー ○ - × ○ みや × - × オノ × ○ - ○ りおん ○ ○ - おわり × × × - Cブロック同率 !突然の死! ○ルビー VS オノ× ○スリー VS オノ× エグゼ3制限レギュ決勝 あむ ━ ┓ ┗ ━ ┓ ルビー ━ ┛ ┃ ┗ ┓ スリー ━ ┓ ┃ ┃ ┏ ━ ┛ ┃ おわり ━ ┛ ┃ ┏━ Winner ホリパネ オノ ━ ┓ ┃ 2ND あむ ┏ ━ ┓ ┃ ホリパネ ━ ┛ ┃ ┃ ┗ ┛ わとそん ━ ┓ ┃ ┗ ━ ┛ ろんきち ━ ┛ エグゼ6シニアクラス決勝 スリー ━ ┓ ┏ ━ ┓ ザーク ━ ┛ ┃ ┏ ┓ ホリパネ ━ ┓ ┃ ┃ ┏ ━ ┛ ┃ ルビー ━ ┛ ┃ ┏━ Winner コガラシ わとそん ━ ┓ ┃ 2ND ルビー ┗ ━ ┓ ┃ りおん ━ ┛ ┃ ┃ ┏ ┛ コガラシ ━ ┓ ┃ ┗ ━ ┛ あむ ━ ┛ エキシビジョンマッチ エグゼ3制限レギュ(トリプル) ○×-コガラシ VS TANI×◎- Winner TANI エグゼ6シニアクラス(シングル) ×ホーリーパネル VS TANI○ Winner TANI 開催時期 7/20(月) 会場 中央区立産業会館 開催時間 9 00~21 00 費用 10,200円/人数 開催種目 A.ロックマンエグゼ3 リミットレギュレーション B.ロックマンエグゼ6 シニアクラス ルール タイムテーブル 09 00~12 00 フリータイム 12 00~13 00 お昼 13 00~15 00 エグゼ3リミット予選 15 00~17 00 エグゼ6シニア予選 17 00~19 00 決勝戦 19 00~21 00 フリータイム,片付け 大会ルール A.ロックマンエグゼ3 リミットレギュレーション 1.禁止チップ すべてのイベントチップ バリアブルソード 100バリア 200バリア オーラ ドリームオーラ ダークネスオーラ フォルダリターン 2.ノーマルスタイル以外のすべてのスタイルを禁止する。 3.EXコード、ナビカスタマイザーによるHP1000を超えるカスタマイズを禁止する。 4.対戦はれんしゅう、ライト級で行う。 5.PAは何度でも発動可能 6.その他はロックマンエグゼ3公式ルールに準ずる。 7.すべてのネットバトルは「バトルオペレーションセット・イン」の掛け声で開始する。 B.ロックマンエグゼ6シニアクラスルール 集合場所 都営浅草線東日本橋駅B3出口地上 集合時間 8 30 集合時間につきましては強制はいたしません。各自の都合のつく予選に間に合う時間までに自由に会場に来て頂いて結構です。 集合時間に集まる人につきましては集合場所があまり広くありませんので通行人の邪魔にならないように注意してください。 参加者(順不同敬称略) ザーク ほーりーぱねる 氷山 やたらう せ ルビー オノえもん watson お酢 おわり スリー りおん 木枯らし ろんきち みや あむ ゲスト:TANI ゲスト:乱馬
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ネット対戦モード(NET対戦) 【ネットたいせんモード】 プレーヤーを含めた3人がリアルタイムで腕を競い合う、NET対戦モード。 自分でカスタマイズしたオジャマで攻撃だ~! 自分の腕に合ったレベルの相手と対戦できるし、必ず3曲目まで遊べちゃうのも魅力だね。 (ポップン16公式ページより) ●概要 ●システムの変遷 ●部屋 ●称号 ●関連イベント ●ネット対戦関連用語 概要 ポップンミュージック12 いろはで登場したモード。 最初の登場はインターネットランキングが終了した直後の2005年2月9日。 全国のポッパーとオンラインを通じてリアルタイムで戦うという、e-AMUSEMENTの性質を最大限に引き出したモードで、各プレイヤーが1曲ずつ選び3人で戦うため、プレイできる曲は3曲固定(ボスバトルが発生した場合は1ステージ分追加)。 プレイ内容によっては、使えるオジャマが増えたり、称号が変化する。 モード選択できるのはオンラインサービスが終了するまでなので、事実上期間限定とも言える。 これまでのポップンシリーズで対戦という要素がバトルモードにしかなかったため、このモードは画期的で瞬く間に人気を呼んだが、バージョンアップするごとに一部の仕様変更を加えていった結果、さまざまな問題が現れた。 ●明らかな実力の高いプレイヤーが、相応する部屋から意図的に降格して、下位の部屋で勝利数を稼ぐ「狩り」行為。 ●上記などで総合1位をなかなか獲得できないゆえのモチベーションの低下。 ●オジャマを装備していないのに、オジャマ攻撃してきたプレイヤーの批判。 ●4曲設定以上の店舗だと設定曲数の関係上、「自選曲1曲」+「他に何が来るか分からない2曲」という点から、曲数設定分以上のプレイの充実感を得られにくい。 これらが重なり、登場から一定期間の経過によるプレイ人口の減少に加え、システムの関係上高ランクの部屋に集中したことがプレイ頻度の減少に繋がった。 そのため、ポップン20からはネットワーク対戦として、ノーマルモード内に組み込まれる形となった。 CS版ではポップン12~14が対戦モードという名称で、このシステムが流用されている。 【基本的な流れ】 1:プレイ方法の説明の後、全国対戦・店内対戦(複数台ある店舗のみ)・CPU対戦を選択する。 初回に限り、どのレベルの部屋に入るか選ぶ(ポップン13からは最初の数回は部屋の変更ができるが、戦績がリセットされる)(*1)。 カードを使用している場合はクリアレベルによって、選べる部屋に制限がかかる(*2)。特に難易度が逆詐称である曲をクリアしている場合は注意が必要。 カード使用が1回目のとき、もしくはクリアマークの付いている譜面のLvが低い場合は自由に選べる(*3)。 2:制限時間内にオジャマ、プレイする曲などを選ぶ(*4)。 選べる曲は部屋のレベルが高いほど増える。 →ネット対戦の部屋の種類は部屋を参照。バージョンによって呼称、選択可能な範囲が異なる。 →オジャマに関してはオジャマを参照。 3:制限時間内に対戦相手が1人も出なかった場合、チャレンジまたは超チャレンジを選ぶ形になる(*5)。 対戦相手が現れるごとに制限時間がリセットされる。 4:対戦者が1人でもお邪魔をつけている場合はオジャマバトル、誰もつけていない場合はガチバトルになる。 5:基本的に通常のプレイと変わりがないが、ポップ君を正確に叩いているとお邪魔ゲージを溜めることで上からオジャマポップ君が降ってくる。 キャラクターの顔が降ってくるのでオジャマポップを押すことで相手にお邪魔を送ることができ、お邪魔を打ち合いながらスコアで勝負する。 リザルトで様々なボーナス点が付加されて3曲終了後、勝敗が決まる。 →「ボーナス点参照」 基本的にスコアはエキスパートモード・超チャレンジモードと同様、COOL#?判定が伴うので、あらかじめこれらのモードで慣れておくのも手。 なおこのモードでは、ポップン16までクリアしたりフルコンボやパーフェクトを達成したり、スコアを更新しても、(超)チャレンジではそれらが未達成の譜面にはクリアマークが付かない(CS版は付く)。 理由はネット対戦専用のお邪魔「ランダム」の効果に「全員グルーブゲージMAX」という効果があり、本来はクリアがその時点でできないのにこの効果でクリアした、という状況もありうるから。それ以外にも、本来はクリア(フルコンボ)できるはずだったのに、お邪魔のためクリア(フルコンボ)できなかったと思う人も少なくはないはずだ。 ポップン17ではクリアマークが付くようになったことに伴い、影響を与えないようにランダムオジャマの仕様も変更されている。 システムの変遷 各バージョンごとにページを設けているので、そちらを参照。 ネット対戦全般/ポップン12 ネット対戦全般/ポップン13 ネット対戦全般/ポップン14 ネット対戦全般/ポップン15 ネット対戦全般/ポップン16 ネット対戦全般/ポップン17 ネット対戦全般/ポップン18 ネット対戦全般/ポップン19 部屋/惑星 どちらも、最高ランクの部屋から記載している。 ポップンミュージック12 いろは 部屋名 選択可能な譜面の上限Lv コスト上限(お邪魔設定用) 神 全て 22 仙人 42 21 将軍 40 20 大関 36 19 アイドル 32 18 刑事 28 17 番長 24 16 キャプテン 20 15 小学生 16 12 にゃんこ 15 11 ポップンミュージック13 カーニバル以降 部屋名(pm13) 部屋名(pm14~pm18) 惑星名(pm19) 選択可能な譜面の上限Lv 神 神々の聖域 SUN(太陽) 全て 仙人 天空の大陸 MERCURY(水星) 42 将軍 竜神の島 VENUS(金星) 40 ヒーロー はるかなる大海原 EARTH(地球) 37 大関 太陽の城 MARS(火星) 34 アイドル 時空の塔 JUPITER(木星) 31 刑事 神秘の湖 SATURN(土星) 28 番長 不思議の森 URANUS(天王星) 24 キャプテン 旅立ちの丘 NEPTUNE(海王星) 20 小学生 はじまりの村 PLUTO(冥王星) 17 称号 称号を参照。 関連イベント レアオジャマ ボスバトル オジャマスペシャル ガチバトルスペシャル ネット対戦関連用語 ボーナス点 オジャマバトル ガチバトル スパイラル 昇格のチャンス 降格のピンチ 武器曲 狩り 界王 称号 アイテム *アイテム一覧もこちらを参照 全国対戦 店内対戦 ジョブ オジャマコスト オジャマゲージ キラーオジャマ マスターオジャマ 全国制覇(ネット対戦) 贈呈 レベル(ネット対戦) パラメータ(ネット対戦) ゴールデンポップ君 オジャマグレード レアオジャマ オジャマスター ジョブマスター トレジャーハンター トランプマスター マスターの証 FIRST COOLボーナス FINAL COOLボーナス 関連用語(その他) エンジョイモード チャレンジモード 超チャレンジモード バトルモード エキスパートモード CS版関連 対戦モード 強制ガチバトル ADHOC BATTLE
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【名前】 ソルクロスロックマン 【読み方】 そるくろすろっくまん 【登場作品】 『5DS』 【英語名】 SolCross MegaMan 【詳細】 初登場は『ロックマンエグゼ5DS』。 ロックマンが『ボクらの太陽』シリーズの主人公ジャンゴの強化形態「ソルジャンゴ」の力を得た姿。 通信対戦では「SCロックマン」と表示される。 ニンテンドーDS(DSLite)のGBAスロットに『新・ボクらの太陽 ~逆襲のサバタ~』を差し込んでエグゼ5DSをスタートすると、ソルクロスロックマンでゲームをプレイするか選択肢が出る。 なお『新・ボクらの太陽』が日本国内でしか発売されなかったため、海外版5DSでは必要なソフトが『Boktai 2(海外版 続・ボクらの太陽)』に変更された。 この状態ではロックマンの最大HPが+200され、仰け反りを無効にするスーパーアーマーが装備される。 チャージショットは、インビジ ガード無効で2マス前方の縦1列にダメージを与えられるガンデルソルに変化。 さらに熱斗が屋外からプラグインしているとバトルフィールドの背景に太陽が出現、選択中の無属性チップの攻撃力を約2秒間で最大+20まで強化し、バトル終了時には最大HPを10分の1回復するセルフリカバリーの効果が発動する。 半面、デメリットとしてフォルダに投入できるメガクラスチップが2枚減ってしまう。 戦う相手に左右されない無属性チップの強化やセルフリカバリーによる継続戦闘能力など、ウィルス戦やストーリー攻略において役に立つ能力が揃っている。 しかし、その能力を存分に発揮させるには屋外からプラグインする必要があるのが地味にネック。 そもそも、『5』には電脳世界ではなくインターネットに繋がっている屋外のプラグイン端子が少ない。 おすすめはエンドシティにある武将の銅像の防犯カメラ。ここからエンドエリア2にアクセスして他のエリアへ向かうのが良い。 なお、改造カードの使えない『5DS』ではフォルテクロスロックマンもこちらと同様にGBAスロットに他ソフト(GBA版エグゼ5)を刺すことで変身できるように変更されている。 あちらが単体での戦闘能力強化なのに対し、こちらはチップを使った熱斗との連携で真価を発揮する能力。 変身方法や能力の性質、フォルテとジャンゴの性格を考慮すると、対になる強化形態とも言えるだろう。 フォルテクロス同様、ソウルユニゾンではないデフォルトの永続変身形態のため、善悪が存在するので「悪」にもなれるうえ、太陽も出現し溜め撃ちはガンデルソルのまま。 『5DS』限定の要素なので、残念ながらアドバンスドコレクションには出演できなかった。
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「さぁ、行こうよ熱斗くん、新しい未来に向かって!!」 【名前】 ロックマン 【読み方】 ろっくまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 光熱斗 【属性】 基本無属性 【登場作品】 全て 【基本装備】 ロックバスター 【関連チップ】 ロックマン(チップ) 【CV】 木村 亜希子(アニメ)松岡 由貴(TVCM) 【海外名】 MegaMan(メガマン) 【詳細】 主人公の光熱斗が所有するネットナビ。 熱斗の父親である光祐一朗が開発した世界初の「心を持ったネットナビ」。 当時不治の病だった心臓病「H.B.D.」で幼くして亡くなった熱斗の一卵性双生児の双子の兄、光彩斗(さいと)のDNAデータを人格データに変換し、「エクサメモリ」という特殊な圧縮プログラムに取り込み、ナビに移植したことで誕生した存在である。 ただ、熱斗と全く同じDNAをそのまま変換して作成すると、オペレーターの熱斗とロックマン自身が極度(後の作品では200%と表記)にシンクロする可能性があり、 ロックマンの受けたダメージが熱斗にまで伝播されてしまう事を危惧した祐一朗により、あえて0.001%の差異が残されている。 実際この仮説は正しく、『1』の終盤にてロックマンがマジックマンからデリートされるレベルのダメージを受けた際、 熱斗がこれを一部を肩代わりする事を目的として、0.001%の差異を取り除くサイトバッチ(saito.bat)が組み込まれ、ダメージを引き取って復活させる事に成功している。 なお、この場面ではダメージを移すという為だけに使われたが、それを可能にするレベルでシンクロするという点はオペレーション上でも非常に強力で、 この後取り除かれたサイトバッチは、後作では超強化アイテムとして主にクリア後に形を変えて手に入るようになる。 ちなみに、実の息子をネットナビにした、という設定はやはり倫理的にまずいからか、この設定なのは基本的にゲーム版のみであり、漫画やアニメでは使われていない。 熱斗と彩斗が双子である関係上、熱斗に合わせて構築されたのならば、ロックマンは熱斗と同い年と見るのが普通と思われる。 ただ、オペレーターの熱斗よりも大人びた雰囲気を持っているため、あえて一つか二つ上になるよう設定されているかもしれない。 上記のように他のネットナビとは大きく異なる性質であるためか、セーブすらできないような強力な電磁波が発生している場所であっても問題なく活動できる。 WWWやゴスペル、ネビュラといった、社会や文明を崩壊させかねない危険な組織と戦いを繰り広げていく一方、 自身がナビとしての極めて強力な素体を持ち、父も世界で1、2を争うナビ研究者という事もあって、シリーズを経るごとに様々なプログラムやネット上の存在をインストールしてパワーアップを遂げていく。 活発で少し直情的な熱斗とは対照的に、ロックマンは穏やかで理知的な性格。 熱斗に対しては保護者的な立場で接する事も多く、朝に弱い熱斗を起こしたり、勉強を頻繁に怠けている彼を窘めることもしばしば。 ただ、熱斗との強い絆は本物であり、彼と同様、悪を強く憎む正義の心を持っている。 『2』や『3』終盤での発言等、本人はあくまでナビとして振舞っており、熱斗の指示は基本的に聞くものの、 同時に光 彩斗としての自覚もハッキリと持っているらしく、熱斗に危険が及んだ際には、兄としての顔を見せ無茶な行動をとることがある。 ただし、初期作品である『1』では熱斗を自ら煽るという珍しい行動をとったことも。 上記の通り、サイト.batの組み込みまでは完全に元の人格ではなかったが故の行動かも知れない。ただ単に性格設定が固まっていなかっただけとも言う 朴念仁(特に後作)である熱斗に比べ、桜井メイルの持ちナビであるロールとは(相手側の積極性の違いもあって)控えめながらも結構イイ感じの仲。 ただし、完結作である『6』のED後のエピローグの20年後の世界ではメイルと熱斗は結婚している一方で、ロックマンとロールは正式に結婚したかはぼかされていて不詳。 シリーズには幾度か夫婦であることを自覚しているナビが登場している為、ナビ同士の結婚という概念はあるのだが…… 後の作品である『流星のロックマン2』の熱斗の日記によると、光来斗の「ロックマン・ジュニア」は、ロックマンとメイルの持ちナビロールのいいところを合わせて来斗用に熱斗が作ったものとされている。 また、アニメだと熱斗なみに朴念仁になってしまっている。 パッと見はどことなく雰囲気が似ている程度だが、流石に元々は一卵性双生児なだけあって、ロックマンがヘルメットを取った際の容姿は熱斗に酷似している。 もっとも、熱斗は常にバンダナを着用している上、ロックマンもゲーム中でその姿を拝めるのは『5』等で「光彩斗」として作品中に登場した時くらいだが。 あとはユーモアセンスでいたずら半分で脱ぐくらい 基本装備はロックマンシリーズお馴染みのロックバスター。 ゲーム上のイベントではよく使用しているが威力が低いためまともに活躍できたことは少ない。 『2』まではバスターUPを手に入れて攻撃力や連射性能を強化できたが、『3』からはナビカスタマイザーで組み込むプログラムの量で調整できるようになった。 『4』、『5』、『6』においては別売りのeカードリーダーと改造カードの一部を使う事で、ためうちで一部のチップを使うことも出来る(*1)。 人間のDNAデータをプログラムに変換して組み込まれているため、ネットナビとしては非常に高いデータ容量を持つらしい(『6』でのサーカスマンのセリフより)。 ロックマン自身は明確な「プレイヤーキャラ」ではあるが、通信対戦以外でも、敵勢力に捕らえられ洗脳されてしまう等の理由で、敵としてロックマンと戦う事もある。 本編で敵としてロックマンと戦う事になるのは、『4』のロックマンDS、『5』のダークロックマン及びロードオブカオス、『6』のGビースト/Fビースト。 ロックマンDSはロックマンの悪の心、ロードオブカオスはあくまでカオス王の姿の1つに過ぎないが、他は全て敵に操られたロックマン本人。 倒せば当然ながら容赦なく爆発・消滅して「ENEMY DELETED」となってしまう……が、どのケースでも致命傷には至らず、完全なデリートとはならない。 いや、そもそもデリートされたらロックマンエグゼの物語がそこで終わってしまうし、流星のロックマンにも続かなくなる訳だが。 もっと言うと、公式媒体ではオペレーターである光熱斗だけが主人公と紹介され、ロックマン本人が「主人公」と明言されることが少ない。 媒体上での彼の肩書はあくまで「主人公 光熱斗のネットナビ」と紹介されることが多い。 ストーリーを見ても、精神面の成長においては熱斗に焦点があてられることが多いため、開発側はロックマンを主人公と認定していない可能性がある。 一応、アニメ関連では、「もう1人の主人公」という紹介のされ方をしている。 【余談】 特殊な仕様である『バトルチップGP』のチップを除き、ロックマンのナビチップは存在しない。 本人をオペレートしているのだから当然だが、逆に言えば熱斗以外のオペレーター、特にデカオや炎山辺りは、ロックマンに勝った時に、ゲットデータでロックマンのナビチップを入手していてもおかしくはない。 もし登場していれば、ダブルヒーローのロックマンだけバージョン、というような性能になっていたのだろうか。 ちなみに別バージョンのギガクラスチップなどをチートなどで無理やり登場させた場合、 チップの絵が「バスターを構えたロックマン」になり、すぐにチートだと判別できてしまう。 上記の倫理面での理由から、原作ゲーム版とアニメ/漫画版はまずパラレルと言って間違いなく、漫画版やアニメ版では未来のエピソードはオミットされている。 なお、アニメ版ではファラオマンにより本当にデリートされてしまった(もちろんその後復活したが)。 ゲーム版の光彩斗やバックアップデータに関連する「データが膨大過ぎてバックアップが取れない」の設定が生きていないが故にできた描写であるといえよう。 公式によるとロールと同じく身長148㎝らしい。現実の男児ならば小学6年生か中学1年生の間であり、平均145㎝台の小6ならば高めだし、平均152㎝台の中1ならば低い。 倫理面から前述の通りゲーム版のみだが、「双子の彩斗の生まれ変わり」ならば、初代の時点で二人とも小学5年換算だが、148㎝にはいかない熱斗(142.8㎝)より背丈が高いことになる。 ロックマンを演じている木村 亜希子氏は、後継作流星のロックマンでもスバルの母親である星河あかね役で続投している。 他シリーズのロックマンの由来は、 無印・DASH:ロールと名前を併せて、音楽の「ロックンロール」から名付け親が命名 ZXシリーズ:変身システム「R.O.C.Kシステム」の頭文字から引用 流星シリーズ:相棒のウォー『ロック』と融合した主人公が、自分の名前を隠すために ……と、各々理由があるなか、何気にエグゼのロックマンは名前の由来が明らかにされていない。 (Xシリーズのエックス・ゼロシリーズのゼロは、作中ではロックマンとは呼ばれていない)
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綺麗なマイバチを作るために必要なものを書いています。 ものさし、メジャー長さがちゃんと測れればなんでもOKです。 鉛筆 木材(丸棒)ホームセンター等で購入して適度な長さに切断しましょう。その際に割れないように気をつけてください。ネット通販で探してみるのもいいでしょう。角材の場合は、丸棒に近い形になるように削って気にならない程度にヤスリをかけてください。 かんなカッター等は深く掘れてしまうのであまりおすすめできません 研磨用ペーパー、フィルム紙やすり60番くらいから2000番まで用意するのがおすすめ。倍以下の番手で研磨していくので必要な分を用意します。よくセットで売っているので買ってみるといいかもしれないです。 研磨フィルム(#4000,#8000,#15000)こちらはあってもなくてもいいですが使うと光沢が長持ちし、綺麗な艶が出ます。 グリップテープ不要の方はなくてOKです。GOSEN製がコスパがいいのでおすすめです。こだわりのある方はYONEX製のものや柄のついてるものを探してみてはどうでしょうか。 木材の端材かかんなの木の板結構重要です。凹凸のないものが好ましいです。