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必要な物 ・IRC(LimeChat) ・SFCエミュレーター
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/53.html
「俺のスピードについてこれるわけない!」 【名前】 クイックマン 【読み方】 くいっくまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 速見ダイスケ 【属性】 無属性 【所属】 ゴスペル 【登場作品】 『2』『トランスミッション』『バトルチップGP』 【基本装備】 クイックブーメラン 【ナビチップ】 クイックマン(チップ) 【関連チップ】 Q.ブーメラン 【アニメ版CV】 茂木優 【詳細】 自然を愛する青年、速見ダイスケが所有するネットナビ。 元ネタは本家『ロックマン2』に登場する同名のロボット。 デザインの変更点はほとんどなく、頭身が伸びて腰のベルトとアームガードが追加された程度。 後述するが、エグゼシリーズで序盤のトラウマメーカーとして立ちはだかるのもまた本家と同様である。 【ロックマンエグゼ2】 所属する組織のゴスペルの協力を得ておくデンダムを爆破し、デンサンシティを水没させようと企んだ。 それを阻止しようとするロックマンとの戦いの末に敗れるが、クイックマンそのものが最後の起爆プログラムであり、デリートされれば自動的に爆弾の起爆スイッチが入るように仕掛けを施し、満足して自爆しようとする。 しかし、爆弾はすでに解体されており、クイックマンも爆破寸前にブルースに切り裂かれデリートされた。 終盤でバックアッププログラムにより復活し、再びロックマンの前に立ちふさがる。 【戦闘】 序盤ボスでありながら、(特にV3は)『2』屈指の強敵。 戦闘においては圧倒的なスピードを持ち味とし、敵エリア内を残像が発生するほどの高速で動き回る。 また、何の行動も取っていない立ち状態では両腕のアームガードを高速で振り回すことであらゆる攻撃を無効化する。 射撃やソードはわかるが、爆風やプリズムの反射はどうやっていなしているのか…プリズムコンボすら超高速で捌く姿は必見 そのため、攻撃を当てられるタイミングは高速移動中か攻撃を行っている最中に限られる。 基本的には攻撃前後の隙を狙い打つことになるが、ヒートスタイルのチャージショットのように攻撃時間が長いものを置いておくと勝手に当たってくれることがある。 バランスブレイカーが多数ある『2』でもこのタイミングで使えるものは流石にないので、真剣勝負をせざるを得ない。 まだまだ物語序盤でロックマンのHPも低く、強力なバトルチップも碌に揃っていない状態での戦闘になる為、非常に手ごわい相手。 亡霊ナビの出現・徘徊場所はコトブキエリア。攻撃可能タイミングが限定されるというシナリオで戦った際の特徴も勿論そのまま。 次のシナリオで不用意に徘徊させて不意のエンカウントでデリートされたロックマンが多数居るようで、上記の強さも含めてネット上では本作のトラウマボスとして有名。 しかも出現する位置(マス)は、袋小路の一番奥というよりも、やや寄り道気味な場所の行き止まり少し手前。 「この位置にはいないだろう」といった場所でいきなり出てくるのも、厄介さに拍車がかかっている。 本人の強さに反してナビチップは火力が物足りず、チップコードも使いにくいQで正直微妙。 終盤にマンションの電脳でもエアーマン、カットマンとともに復活し、ロックマンの前に立ちはだかる。 強さはV1のままなので、強化されたロックマンの敵ではないだろう。 クイックブーメラン 高速移動の後にブーメランを投げつけて攻撃する。 「ブーメラン」の名の通りに往復するため、一度避けても帰りのブーメランに当たらないよう注意。 HPが50%以下になるとブーメランを2回連続で投げてくるようになり、順次列を合わせて来るため2連続で回避する必要がある。 V3では最初からブーメランを2回投げるパターンが混ざり、さらにブーメランを斜めに飛ばすパターンが追加される。 これはエアホッケー系のようにエリアの端で反射する軌道を描き、クイックマンから見て偶数マス前が安置。 Vソード V2以降がHP50%以下になると使用。 クイックブーメランを投げた後に突進し、額のブーメランでワイドソードのような斬撃を繰り出してくる。 こちらにはソード性能があるため、シラハドリが有効。 【ロックマンエグゼ トランスミッション】 ワクチンを騙ったゼロウイルスによって暴走し、銀行のコンピュータをジャックして、銀行の中に居たメイルら客や行員を閉じ込めてしまう。 解除に駆けつけたロックマンに撃破されるがデリートはされてはおらず、ダイスケと思われる人物からの命令でプラグアウトした。 ちなみに「トランスミッション」の時系列は『1』と『2』の間なのだが、発売されたのは『2』の方が先。 『2』での対面時のやり取りはどう見ても初対面のものであるため、若干違和感が出てしまう (一応クイックマン側は、「ゼロウイルスによって暴走していたため、ロックマンの事を覚えていなかった」とすると説明がつく)。 『2』と変わらず、動いていない状態で攻撃を加えても無効化されてしまうが、行動がワンパターンなため、あちら比べると楽に感じる。 むしろステージの方が難しい… 登場ムービーが格好良く、なかなかに人気がある。 関連項目 「エグゼ2」シナリオボス エアーマン→クイックマン→カットマン→シャドーマン→ナイトマン→マグネットマン→フリーズマン
https://w.atwiki.jp/njtrpg/pages/34.html
オンセに必要なもの 君は彼にオンラインセッションに必要なものを聞く。 すると彼はいくつかの道具を机の上に並べ始めた。 君があっけに取られているのをまったく気にせずに、彼は説明を始める。 君は慌ててメモを取り始める! オンラインセッションに必要なものは、次のアイテムだ。 PCとネット回線 これがないとオンラインにならない! TRPGのルールブック オンラインではルールブックの貸し借りが出来ないので、持っているととても便利だ。仲間が真剣に相談している最中に、些細なルールの質問をするのは、とても気が引ける行為だ。 プレイ時間の確保 オンラインセッションは、俗に「3倍則」と言われるほど時間がかかることが多い!オフで4時間で終わりそうなシナリオが12時間くらいかかりそうだということだ。長いシナリオをやるときは、日を改めて続きが出来るようにしよう。 ExcelかOpenOffice これはnjtrpgのお約束だ!キャラクターシートにスプレッドシート(表計算ワークシート)を使うので必要になる。OpenOfficeはフリーソフトだ。 通信ソフト これはGMに聞いて確認するのが必要だ。 君はふと思った疑問を口にする。 「通信ソフトってどんな物があるんですか?」 彼はちょっと困った顔をする。通信ソフトは、大変な種類があるのだ。 「ええとnjtrpgで使っているものは何でしょう?」 彼はにっこりと微笑んで教えてくれる。 IRCだ。 君がIRCについて聞きたいならIRC普及委員会に行け。 IRCについて知っているなら、気に入ったクライアントソフトをインストールしてみる事だ。 どれがいいのか迷ったならWindowsならLimeChat2を入れても良い。これはnjtrpgのメンバーで使っている人が多いから、困ったときには質問すれば教えてくれるかもしれない! njtrpgの設定はサーバirc.trpg.netポート番号6667チャンネル#ネ実からTRPGだ。 Nickは君が望むものを付けて良い。(ただし半角英数8文字以内が良い) 既に誰かが使っている名前は使えないので注意が必要だ! これで君の冒険への準備は整った。 もし君がGMをやりたいならオンセGMに必要なものに進め。 そうでないならIRCのチャンネルに進め。
https://w.atwiki.jp/nikonamalive/pages/16.html
ここでは、プレミアムアカウント登録を済ませたところで実際のテスト放送の手順を紹介する前に放送する上で必要なものについて説明していこうと思います。 ぶっちゃけ最低限パソコンとマイクがあればできちゃいます。 ということでまとめてみると 最低限必要なもの パソコン(推奨スペックは下記に記載) マイク(Skypeの通話等で使うレベルの物でも十分放送できます。) 必要に応じて用意するもの WEBカメラ(手元配信や顔出し等) キャプチャーボード・キャプチャーキット(ゲーム配信など) イヤホン・ヘッドフォン(スピーカーで音声を流すとマイクが音を拾ってしまい面倒なことが起こるのでおすすめ) おすすめ製品の紹介 ここからは各種放送器具のうちおすすめのものを紹介します。 パソコン パソコンは放送ツールを使うことも考えて推奨スペックは OS Windows Vista/7/8(XPだとサウンドデバイス系で少々面倒なところがある) CPU Intel Core2 Duo 2.3 Ghz以上(一応 Intel Pentium D 930 3Ghzで各種放送ツールの安定動作は確認) メモリ 2GB以上(NLEの推奨スペックがそうなっているため、一応1GBでも動作は確認しています。) この中でもCPUはとても重要でマルチコアCPUの物だと放送しながらSkypeといった処理が快適にできるのでマルチコアCPUを選びましょう。 いまだと主流は IntelだとCore i7 i5 i3 AMDだとA8 A6 FXあたりでしょうか マイク 基本的にマイクは1000円弱で買えるSkype用マイクで十分ですが、歌い手などの方は通常のカラオケマイクなどを使用しています。 カラオケマイクを使用する方はマイクアンプなどを通して入力するともっとよくなりますのでそちらのご購入も検討してみてはどうでしょうか? WEBカメラ この商品は形、画素数などを重視するだけなので選ぶのもそう難しくないと思います。 カメラの形はいろいろあるので自分のパソコンにあったものを使うといいと思います。 ちなみに最近ではパソコンのモニターにつけられるアーム型などもあります。 キャプチャーボード この商品はピンからキリまであって 予算としては安いもので1000円から高いものだと1万円を超えます。 最近ではHDMI対応ゲームのめずらしくはないので高画質を望むならPCIカード系の高いものを とりあえず、配信してみたいっていうぐらいならUSB接続型の物で十分だと思います。 ちなみにUSB接続型の物でもそれなりの画質はでます。
https://w.atwiki.jp/megamanexe/pages/14.html
第一話 第二話 第三話 ロックマンの応答 メール アイテム
https://w.atwiki.jp/vipcam/pages/17.html
本体とレンズ以外に必要なものを書き出してみた。 メモリーカード なるべく転送速度が速く、容量の大きいものを買おう。 ブロワー シュポシュポして空気の力でホコリを吹き飛ばすあれ。 ゴム製は手や一緒に入れた道具が臭くなるのでシリコン製のがおすすめ。 クリーニングペーパー、レンズクリーナー レンズに指紋をつけてしまったときなどに拭き取るためのもの。 メンテナンスキットとしてセットでも売っている。 実際に拭くときはレンズを傷つけないよう、ググるなり知っている人に教わるなりして慎重に。 メガネ拭きクロス トレシーなどのメガネ拭きの布。液晶画面を拭くときに使う。レンズを拭くのはお勧めしない。布に付着している汚れで余計に汚したり、ホコリでレンズを傷つけることがある。 防湿庫 数万円する据え置きのでなくても、量販店で1000円ぐらいで売っているプラスチックの密封ケースでOK。100円ショップのでもよい。シリカゲル(除湿剤)と防カビ剤を入れておく。これらもカメラ量販店で売っている。
https://w.atwiki.jp/yonago-badminton/pages/18.html
室内用シューズ(体育館)シューズ ※必須 滑りにくいものなら何でもOKです。 ラケット -必要かも 予備がないに等しいのであると助かります。最低でも数千円のものが望ましいです。 シャトル なくてもOK こちらで用意しますが、あまり上等なものではないので使いたいものがあれば持ってきてください。
https://w.atwiki.jp/cclt/pages/25.html
CCLTの利用にあたって必要なもの 一般ユーザー(閲覧とコメントのみ) PCとネット環境 Webブラウザ(Google Chrome, Safari) Googleアカウント Twitterアカウント 配信者(教員, 発表者等) (一般ユーザーと同一) Ustreamアカウント Ustreamで配信が出来る機材カメラ付きスマートフォン+Ustreamアプリ ノートPC + キャプチャデバイス + カメラ + Ustream Producer Ustream配信の機材について Ustream配信に必要な機材について簡単にまとめました。 講義・勉強会等のUstream配信について
https://w.atwiki.jp/ptwshogi/pages/15.html
お勧めのネット対戦の方法を記述します。 (もっと良いネット対戦をご存じの方は教えてください) ハンゲームにログインします。 (ハンゲームを使用したことが無い方は、ユーザー登録してください。) 将棋弐に入ります。 練習用ロビー6に入ります。 チャットで、対戦の会話をまとめて、対戦します。 ルームを作成する場合は、パスワードをかけます。パスワードは123で。 名前 コメント .
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/2040.html
「ここから先へ、行かせるわけにはいかない・・・!」 【名前】 SSロックマン 【読み方】 しゅーてぃんぐすたーろっくまん 【分類】 電波人間、扱いはネットナビ 【オペレーター】 星河スバル(本人) 【属性】 無属性 【登場作品】 『OSS』 【基本装備】 ロックバスター 【関連チップ】 SSロックマン(チップ) 【CV】 大浦 冬華(星河 スバル)伊藤 健太郎(ウォーロック)※ 【海外名】 Megaman(Megaman Star Force) ※原作・アニメ版でのCV。『OSS』ではボイス無し 【詳細】 誤解とすれ違いから、ロックマンと敵として相対する事になってしまった、星河スバルとウィザード・ウォーロックが「電波変換」して誕生する「電波体」の呼称。『流星のロックマン』シリーズの主人公でもある。 残念ながら戦闘BGMは『1』『OSS』の普通の敵ナビ戦と同じ(「ネットバトル」)であり、クロックマンのような流星のボスBGMではない。 「シールド」と「ウォーロックアタック」も駆使するなど、原作再現がされている。 ただ、この時は「歴史上のヒーローである200年前のロックマンと本気で戦えるわけがない(*1)」と手加減しており、バトルカード(エグゼのバトルチップに相当するもの)はエグゼの時代でも存在するソード系しか使ってこない。 コラボシナリオクリア後はスバルは200年後に帰ってしまうので、クロックマンとは違い、その後彼と戦う機会は存在しない。 亡霊ナビとして「SSロックマンV2」「SSロックマンV3」が出現する事もないので、本気のスバルと戦う事は出来ない。 『OSS』におけるバトル時 移動マスが横3マス分だった『流星のロックマン』シリーズと違い、3マス以上の敵エリア内をワープで動き回る。 また、電波変換のパートナーであるウィザード・ウォーロックも攻撃を仕掛けてくる。 ロックバスター SSロックマンの前方横1列にバスターを3連射。 原作『流星のロックマン』シリーズにおいて、Bを押しっぱなしにしていると自動連射する仕様を再現しているのだろう。 シールド SSロックマンがシールドを展開し、一部の攻撃以外をガードする。 キャノンやショット系の攻撃を見ると展開してくるようで、この辺りはブルースと同じ模様。 モチーフは原作『流星のロックマン』シリーズの標準装備のシールド。Yボタンを押すとシールドを展開できていた。 チャージショット SSロックマンの前方横1列の敵にチャージショットを高速で2連射する。 ウォーロックアタック(ロングソード) ロックオンモードに移行し、ロックオンカーソルがSSロックマンの前方横1列をサーチ。 カーソルに引っかかるとウォーロックのパワーでこちらの目の前まで踏み込んでロングソードで斬りつける。 モチーフは原作『流星のロックマン』シリーズのウォーロックアタック。十字キーの下を入れるとロックオンカーソルが出現し、非暗転攻撃バトルカードがウォーロックアタック可能だった。 『流星3』では、一定時間ウォーロックアタック中に完全無敵状態になり攻撃に対インビジ性能を付与する「ウォーロックブースト」というサポートカードも登場した。 ビーストスイング ウォーロックが現れ、SSロックマンの目の前横2列範囲を切り裂く。 モチーフは当然ながら『流星3』で登場したスタンダードクラスのバトルカード「ビーストスイング系」で、攻撃範囲もほぼ同じく目の前の横3×縦2マスだった。 プレイアブルキャラとして SSロックマンとの戦闘を終えた後、正体を明かし熱斗達と利害が一致したことで、熱斗とスバルは互いに協力し事態の解決を試みる。 そのため、SSロックマンはこの時代で、熱斗のオペレーションでバトルをしていく。 初めてSSロックマンをオペレーションするイベントバトルでは、『流星のロックマン』シリーズと同じくウォーロックが特徴についての解説を行ってくれる。 基本性能であるHPメモリ、バスター性能はロックマン.EXEのものと共有扱いになっており、イベント終了後はロックマン画面にて、ロックマン.EXEとSSロックマンの切り替えが可能。 バトルにて ロックマン.EXEとは一部性能が異なる。 バスターはBを押しっぱなしで連射 ロックバスターはBボタンを押している間、自動で連射される。 連射中は動けないので、激しく動き回る相手や対戦時などではダメージのリスクが跳ね上がる点に注意。 バスターを発射していない間はチャージショットを自動でチャージ バスターや後述のロックオンモード、チップ動作を行っていない間は、チャージショットが自動チャージされる。 チャージ中にチップを発動した場合、チャージはキャンセルされ0から再びチャージが始まる。 チャージLv5だと、『流星のロックマン』シリーズのように短時間でチャージが完了する。 前述のロックバスターよりもこちらの方が安全性が高く使い勝手がいいが、ダメージ量は小さく、アタックLv5でも攻撃力は30。 バスター性能においては、チャージ時間はやや長めの一方で攻撃力が高いロックマン.EXEの方が優勢。 シールドを標準装備 ブレイクハンマーなど、ブレイク性能を持つ攻撃以外を防ぐことができる「シールド」をYボタンで展開可能。 『流星のロックマン』シリーズと同じく、シールド使用後は硬直時間が発生するので、対戦ではこの瞬間が狙われやすい。むやみシールドを展開するのは逆に危険。 ウォーロックアタックが可能 Xボタンを押すと、SSロックマンの前方1列をロックオンカーソルでサーチ。 カーソルが敵をロックオンしている状態で非暗転攻撃チップを発動すると、その敵の目の前まで踏み込んで移動しチップ攻撃を行う。 ただ、ウォーロックアタック中に敵の攻撃を受けると一定時間行動不能になってしまう。これは『流星のロックマン』シリーズの対戦において、ウォーロックアタック中にカウンターを受けやすい特徴を引き継いでいるのだろう。 特殊能力の面ではSSロックマンが優勢だが、隙や弱点がかなり目立ち火力も落ちるため、『OSS』の対戦(公式大会含む)では殆どの場合でロックマン.EXEが用いられていた。 【余談】 倒してもいつもの敵ナビのように爆発・消滅やENEMY DELETEDも出ない、膝をついてそのままシナリオが進行するので、デリートされる事はない。 ここでデリートしてしえばゲーム的に物語が先に進まないという理由だけでなく「過去でスバルが歴史上のヒーローに殺された」という非常に苦い結末になってしまうので当然だろう。 ちなみに、諸事情で敵として戦うロックマン.EXEはいずれも倒せば普通に爆発・消滅してしまうので、ちょっとだけ特別扱いされている。単に容量の都合で特別な演出を用意できなかっただけかもしれないが… 戦闘後、ロックマンを介入させた事でタイムパラドックスが起きる事をウォーロックが危惧しているが、その割には敗北すると普通にデリートされてゲームオーバーになる。 スバル目線から見てもタイムパラドックスが起きてゲームオーバーという事だろうか。