約 3,093,846 件
https://w.atwiki.jp/nikonamarockman/pages/17.html
ロックマンワールド ロックマンワールド2 ロックマンワールド3 ロックマンワールド4 ロックマンワールド5
https://w.atwiki.jp/rokku1/pages/28.html
TITLE 流星のロックマン2-ウェーブコマンドカード- ウェーブコマンドカード一覧 [#o5d07dd1] メガ・ギガ・ブースターPart1(全36種) 1パック3枚入り210円(税込)2007年11月22日発売 メガ・ギガ・ブースターPart2(全36種) 1パック3枚入り210円(税込)2007年12月13日発売 アイテムカードは1セーブデータにつき各1回まで使用可能 バトルカード、トライブアタックカードは何度でも使用可能 ブランクカード入手法 [#gbccb8bf] 番号 場所 詳細 1 ショッピングプラザ アップデートの際に天地さんからもらう 2 ゴン太のへや ゴン太のベッド 3 キザマロのへや バスケットボールのセット 4 クックドゥドゥルドゥの電波 ミステリーウェーブ 5 アンモナイトの電波 ミステリーウェーブ 6 こだいトンボの電波 ミステリーウェーブ 7 エランドの電波 ミステリーウェーブ 8 こわれたディスプレイの電波 ミステリーウェーブ 9 ショッピングプラザ サブイベント 天地 まもる 10 てんぼうだい サブイベント ラッカー・オトシモン
https://w.atwiki.jp/xsettei/pages/30.html
ロックマンX3 ストーリー 出典 SFC「ロックマンX3」取扱説明書 登場キャラクター (詳しい情報はサブキャラクターのページへリンク) 8ボス 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 エクスプローズ・ホーネック 影の飛忍 パラスティックボム 第0特殊部隊の副隊長でゼロの補佐を務めていたが、彼もまた突然イレギュラー化した犠牲者の一人である。パワーはさほどでもないが、イレギュラーハンターとしての経験と空からの小型ハチ爆弾による空中攻撃はそれを補って余りある。 登場ステージは「兵器工場」 フローズン・バッファリオ 白銀の雪男 フロストシールド スキー場整備用レプリロイド。絶対零度の中でも活動できるよう作られており、寒冷地での性能は群を抜いている。ものすごい勢いで突進し、その巨体で敵を粉砕する体当たり攻撃の威力はまさに脅威である。 登場ステージは「氷の町」 グラビティ・ビートブード 鋼鉄のリベンジャー バグホール エックスによって破壊された『ブーメル・クワンガー』の弟。ハンター基地より奪い去った空中空母で世界中のエアポートを爆撃しているが、重力を支配し、ブラックホールをも自在に操る彼本来の能力も侮ることはできない。 登場ステージは「空中空母」 アシッド・シーフォース 水龍のプレジデント アシッドラッシュ 大都市の水源であるダムを制圧し、人々の生活を脅かすことを企む液体金属製のレプリロイド。水を自由に操るだけでなく、床や天井に同化して姿をくらますこともできる手ごわいやつでもある。 登場ステージは「巨大ダム」 エレキテル・ナマズロス レスキュー発電所 トライアードサンダー 緊急災害時の移動発電所として活躍していた心優しいレプリロイドだったが、イレギュラー化し、発電所を占拠した彼にはもうその面影はない。膨大な量の電気エネルギーを得た彼を倒すには、まず強力なエレクトリック・シールドを破らなければならない 登場ステージは「電力管理センター」 シザーズ・シュリンプァー 七つの海の破壊神 スピニングブレード 敵味方の区別もつかない戦闘マシンとして軍に封印されていたレプリロイドであったが、何者かによって再起動、造船所を占拠して近寄るものを片っぱしから切り刻み続けている。その動きを止めるにはもはや彼の狂った思考回路を破壊するしかない。 登場ステージは「造船所」 スクリュー・マサイダー 地底のバーバリアン トルネードファング レプリロイドの主要エネルギー源である鉱物を採取する採掘用レプリロイド。その巨大なドリルが自慢のまじめな職人であったが、イレギュラーとなった今はそのドリルを破壊のためだけにふるう、魔物と化してしまっている。 登場ステージは「採石所」 シャイニング・タイガード ジャングルの守護神 レイスプラッシャー 僅かに残された野生動物を密猟者達から守るために作られたハンター。太陽光をエネルギー源としているため、その素早い動きは半永久的となっている。またそれに加え、とぎ澄まされたツメは敵を一撃で葬りさる破壊力を持っている。 登場ステージは「サファリパーク」 出典 PS「ロックマンX3」取扱説明書、「ロックマンX大全書」レッカ社 用語 関連書籍等の情報 未確認の情報
https://w.atwiki.jp/rockwww/pages/6.html
各地域の気象、交通機関を管理するコンピュータが、Dr.ワイリーの手によって暴走を始めた。ワイリーの計画を阻止するため、ニューロックバスターを装備したロックマンは、新たな戦いの場に飛び込んでいく。 ボスと弱点 ボス名 弱点武器 入手武器 ジェミニマン サーチスネーク ジェミニレーザー スネークマン スパークショック サーチスネーク スパークマン シャドーブレード スパークショック シャドーマン ジェミニレーザー シャドーブレード ドリルマン ダイブミサイル ドリルボム ダストマン ドリルボム ダストクラッシャー ダイブマン スカルバリアー ダイブミサイル スカルマン ダストクラッシャー スカルバリアー ジャイアントスージー スパークショック パンク スクリュークラッシャー ワイリーマシンワールド3号(第一形態) ワイリーマシンワールド3号(第二形態) スクリュークラッシャー
https://w.atwiki.jp/rokku1/pages/19.html
依頼は該当者のトランサーのコメントを読むことで受けることができます。 一部の依頼は必要なものが手に入れられない状態で受けることができるものもあるので注意しましょう。 該当者のコメントを見ても受けられない場合や該当キャラが居ないときは物語を進めると出現します。 コダマタウン てんぼうだい 学校内 アマケン外周 アマケン 研究所内 ヤシブタウン ドリームアイランド コダマタウン 名前 攻略法 報酬 おんりょうじ カイキ 自販機の裏にいる電波クンと話す サーチアイ アツメ だい パワーボム1を渡す アタック+10 こいまち おとめ おおぞらトビヒコのトランサーを見る Dエネルギー おおぞら トビヒコ 右上,右下,ビックウェーブにあるボールを落とす ラジコンマガジン うつかり シゲゾウ アマケンにある望遠鏡にウェーブロード経由で入り調べる ヒートボール2 アツメ よう パワーソングを渡す グランドウェーブ2 南国 ケン ワイドウェーブ3のカードを渡す。 HPメモリ10 星河 あかね 冷蔵庫の電脳のウィルスを倒す。 おまもり てんぼうだい 最小院 キザマロ 話しかけてからピアノの電脳でVSウィルス戦(流星のロックマン1サブシナリオ参照) 学校内 名前 攻略法 報酬 育田 道徳 103デパート屋上 モワイのとなりの人に話しかける HPメモリ10 ほし きゅうた セレクトボタンでピッチングカードを選んで話しかける プラスキャノン クルスガワ カオリ クルスガワ カオリと話して焼きそばパンをゲットしてコダマタウンのポスト前のおじいさんと話す 2500Z とりしま ふうき 体育館二階(ウェーブロード経由)のきゅうたと話す インビジブル オットト ウッカリーノ 女子トイレを調べる けしごむ オオゴエ ねっしょう その校歌にあった歌詞を考える アイスメテオ1 フトコロ ヒロシ 体育館のしょうめいをしらべ、しょうめいの電波でVSウィルス戦 学校あんない ミチビキ テラス セレクトボタンで上画面をエアコンマンに変えて話しかける。 アイスメテオ2 トイカケ ハジメ 五問連続クイズに正解する クイズのほん シロクジ ネムル 教室のデンパに話しかける パワーソング カラフキ くりん ショベルマンのカードに変えて話しかける グリーンバースト ウシロムキ カゲロウ 育田先生のトランサーを覗く トリップソング ハバタキ ウンカイ プロペラマンのカードに設定、話しかける ラジコンずかん シャベクリ スベル 放送室の電波の電磁波ホールをすべて潰す(VSウィルス戦) プラズマガン2 アマケン外周 名前 攻略法 報酬 金田 金太郎 ヤシブタウンに居る女性に話しかけてから金太郎に話しかける。 7000Z まじうけ ぎゃるみ アマケンがいかんの電波に入ってすぐの電波君に話掛ける。 1000Z イナカムラ ハナコ 電子機器に関するクイズに答える ホイッスル エディック サトゥ パラボラアンテナの電脳にいるウィルスを倒す オープンロック アマケン 研究所内 名前 攻略法 報酬 双葉 ツカサ ゴミしゅうせきじょで行方を聞いた後、デパート屋上で分別ロボに話掛けてからツカサと話す。 HPメモリ10 宇田海 シンスケ セレクトボタンで上画面をプロペラマンに変えて話しかける。 せっけいず リー タナーカ てんじぶつの電脳にいるウィルスを倒す ヒートボール3 がくぎょう まなび 宇宙に関するクイズに答える りかのノート エドゥガワラ いっちょく リカバリー30カードを渡す オープンロック つらがまえ ミトレ ぎじうちゅうの電波にいるデンパに話しかける ゼツエンステージ シトヤカ エミ 券売機のデンパくんにプチエネルギーをわたす あんないじょう メズラシ モトミ コダマタウンの自販機でにがりソーダを買ってくる Dエネルギー ナニワ ウリツグ シトヤカ エミのコメントを見る ステルスボディ ヤシブタウン 名前 攻略法 報酬 五陽田 ヘイジ ヤシブタウンの電波内の全ての電脳にある電磁波ホールを潰す(ウィルスと戦う)モアイぞうの電脳、クレープやの電脳、おおがたビジョンの電脳 HPメモリ20 モノモチ ワルミ ボーリング場を調べる サーチアイ オモワク サグル モノモチ ワルミのトランサーを覗く れんあいのほん トイカケ ヒメ 全10問のクイズに答える HPメモリ10 イツモ マチヒト ヤシブタウン右奥の方の電波にいるジャミンガー(3体)と戦う 3500Z ヘビはかせ ヤシブタウン内にいる蛇を3匹捕まえる ヘビのおきもの ほうむ ラン 野球ゲームの前で画面をピッチングマンにして調べて話かける。 ファイアバズーカ2 ほうむ イチロウ ほうむ ランのトランサーのコメントを見て報告する。 ステルスボディ 白金 ナルオ モアイフォール1を5まい集める。 HPメモリ10 オンネンジ タスケ 電波上鏡の前方に居るデンパ君に話掛ける デパートのチラシ 白金 ユリ子 スバル宅へ行きかあさんからレシピを貰って持っていく。 かいいんカード ショウドウ カイコ サービスカウンター横にある案内の紙を持って話掛ける。 2000Z アタラシ リフォ オープンマンを装備して話す リカバリー120 ドリームアイランド 名前 攻略法 報酬 天地 マモル 天地の研究室のロッカーでアルバムを手に入れて持っていく。 HPメモリ20 おおぞの ソウジ ショベルマンを使って公園入り口近くのタイヤをどかす HPメモリ10 キーング トイカケ トイカケ ヒメ の依頼(クイズ)を解いておくことが条件。クイズに15問答える。 HPメモリ20 ものもち ヨシコ 冷蔵庫から(リサイクル品の)電波に入ってデンパ君に話しかけ、リカバリー80をわたす HPメモリ10 オオバラ ぐるめ アマケンでまんじゅうを買って持っていく。 5000Z ゲンバ コウジ セレクトボタンで上画面をエアコンマンに変えて話しかける。 HPメモリ10
https://w.atwiki.jp/rokku1/pages/25.html
プレイタイム000 00 0210DF88 00000000 プレイタイム999 59 0210DF88 0CDFE5FF ZENNY999999 02117A74 023E6AAF 02113C48 000F423F [A]ボタンを押している間どこでも歩ける 9213FB5C 00009000 1213FB5E 00009800 D0000000 00000000 94000130 FFFE0000 9213FB5C 00009000 1213FB5E 00002000 D2000000 00000000 ロックマン(スバル)の基本HP最大値MAX(1000)※3 121142C0 00002D00 ウォーロック装備全開 02114298 01010101 0211429C 01010101 021142A0 01010101 021142A4 01010101 021142A8 01010101 221142AC 00000001 メインキャラブラザー全開 ※パーソナルビューに表示されるブラザーが全開になります。 12111CD8 00000007 12111CDE 00000001 22111CE1 00000000 12111CEC 00000006 12111CF2 00000001 22111CF5 00000001 12111D00 00000008 12111D06 00000001 22111D09 00000002 12111D14 00000009 12111D1A 00000001 22111D1D 00000003 メインキャラブラザーキズナリョク+999 ※人数によってはギズナリョク最大値MAX(1300)になります。 12111CDA 000003E7 12111CEE 000003E7 12111D02 000003E7 12111D16 000003E7 ブラザー全員キズナリョク+999 ※人数によってはギズナリョク最大値MAX(1300)になります。 1210ED7C 000003E7 1210F518 000003E7 1210FCB4 000003E7 12110450 000003E7 12110BEC 000003E7 12111388 000003E7 [SELECT]ボタンでアビリティ全開 94000130 FFFB0000 D5000000 00000009 C0000000 00000067 D8000000 02117E13 D2000000 00000000 D0000000 00000000 「レコード」SPボス全開 22113E11 000000FE 22113E12 000000FF [SELECT]ボタンで「レコード」MYベストすべて0 00 01 ※全SPカードの攻撃力がMAXになります。 94000130 FFFB0000 D5000000 00000001 C0000000 0000000E D6000000 0210E690 D2000000 00000000 D0000000 00000000 キーアイテム追加削除※4 221142xx 000000yy キーアイテム全開 ※ストーリー進行状況によっては、その後のゲーム進行に影響が 出たり不具合が生じる可能性があります。またこのコードで取得 しても実際に取得しないと使用できないものもあります。 E2114228 00000060 01010101 01010101 01010101 01010101 01010101 01010101 01010101 01010101 00000000 00000000 01010000 01010101 01010101 01010101 01010101 01010101 00010101 00000000 00000000 01000000 01010101 01010101 01010101 01010101 マテリアルウェーブ全開 02114288 01010101 0211428C 01010101 サブカードすべて99枚 021142B0 63636363 021142B4 63636363 121142B8 00006363 新たにバトルカード取得すると取得したバトルカード99枚 カードボックスを開いて閉じると既所持バトルカード99枚 1200C72E 00002263 コードで取得したバトルカード所持フラグなくてもバトルで使用可能※セーブされません。 12011572 00002001 バトルカード追加枚数変更※1 2211#### 000000yy [SELECT]ボタンでバトルカード全開(99枚)※2 スタンダード 94000130 FFFB0000 C0000000 000000A7 22114416 00000063 DC000000 00000004 D2000000 00000000 D0000000 00000000 メガクラス 94000130 FFFB0000 C0000000 00000029 221146E6 00000063 DC000000 00000004 D2000000 00000000 D0000000 00000000 ギガクラス 94000130 FFFB0000 C0000000 00000010 221147AE 00000063 DC000000 00000004 D2000000 00000000 D0000000 00000000 スタンダード~キガクラス(青文字分) 94000130 FFFB0000 C0000000 0000005B 221147FE 00000063 DC000000 00000004 D2000000 00000000 D0000000 00000000 94000130 FFFB0000 C0000000 0000000E 2211498E 00000063 DC000000 00000004 D2000000 00000000 D0000000 00000000 ★カード 94000130 FFFB0000 C0000000 000001C1 22114A2A 00000063 DC000000 00000004 D2000000 00000000 D0000000 00000000 カード所持フラグ【ベルセルク×ダイナソー専用】 青文字分以外(1/2) E2117A94 00000078 EBFF0752 2F2307B9 31739A46 604CC589 C4D0F7EA 1B75C10E 0C1176F7 93987027 ECD603DD 6B4CEF5B BD817400 DBF22BAB D33D8FDD D6CA066C 225EB3A1 8198DCBE D3528FB3 94F91165 0F07F650 4DDC0A22 5BCF690F 1A369587 B9EC1937 40B6B256 82EFB0CC 1911A514 B7D1EA6A 33ABFEF2 834B30F7 ED3277A7 青文字分以外(2/2) E2117B0C 00000080 75BA6331 2474DE1E FCB339DA 6FB21C23 C137BBD2 2C8A3715 073B6E92 99AACA55 CB68E1FC 4883F44A 48D6C4D4 FE35CA20 DE6E25C9 0BD0709B 2E42FEE3 0B41EF00 9F618000 1B2A2D50 CBB77395 AC9ECB4B B56E54F7 27BD6D20 46A9B732 EF1BE141 E3448F3E B525E51D 3718FE55 C4B61E48 159667FA 5E210F87 9ACAAA15 D58A2A51 ★カード(1/4) 12117C1A 00002834 E2117C1C 00000070 75E3FFD8 1E1CEDC5 5BDB9F58 4172BCA9 1F31155D 3F4F3C40 50B1E52A 72193641 110CABD4 4F3B6D1E 096E6F90 D23FA69E E783C956 6E9460F2 F08137DD E6165EB4 A3361412 7EEDBDF2 32481BC8 759EEF0D 78661E36 322A0B7F 7D80E999 1F7C602B AE94CF4E 7EEAFBB8 C1701BEB E71EAFE8 ★カード(2/4) E2117C8C 00000070 72F12459 70BFD0D4 A54DCDE0 E27053B2 48EE6803 3148C6F9 3D48AA96 680243C3 A8F77B8A EB36ECEE 1FB3EE19 C4D18BF5 DD0A7739 821EACB3 6DD71915 FBE86CE9 E890ECC7 C03946CA 85684BF0 137838C3 6D73D023 550CA210 2B431B5B 9CEB7CEA 36F6240E 3D5B062C 17FE1A83 D8F65295 ★カード(3/4) E2117CFC 00000070 BE73A5B9 7689A0DF E714E47C F2BE18FD 69D1B66A DF82C441 335774F5 ADF41B13 9B0B7753 C630BA7B E67B9C19 02181289 E558DC89 47F4BB83 BBC8C284 19E46CCA 30F026F3 6EBB5CFF 04FBAEF9 F69D3A7C 0E9B4437 D1C3FA14 69BA76E0 9DFCFD61 D793391D 13FE9B16 C25A7DB9 5D279612 ★カード(4/4) E2117D6C 00000070 B77634E2 C829B4A6 54E3CD80 CC581AFB 1D7815F6 07980A2A 55A550C7 BDB2297F 263C956D 26ED99CE BEB4732F 8F70C1D7 67D92335 F0553D30 C8F2D474 FEBC8111 216E02AB 05D15AEE D2F19A42 C254F99C EA322BE9 33289936 29C06820 1553AA13 A10F390E 4303CE0F 1BADDDD2 4C2CE2FF バトル関連 ブライ状態で戦闘可能 12117DDC 0000C313 エンカウントなし 12113CA8 00000000 常に「ステルスボディ」ON 12113CF0 000009C4 常に「サーチアイ」ON 12113CF4 000009C4 常に属性サーチON x=1(ファイアサーチ),2(アクアサーチ),3(エレキサーチ),4(ウッドサーチ) 12113CF8 000007D0 22113CFC 0000000x バトル中ロックマンのHP9999/9999(へらない) 921B26B0 00000001 0219AFF0 270F270F D0000000 00000000 バトル中ロックマンのHPへらない 921B26B0 00000001 DA000000 0219AFF2 D7000000 0219AFF0 D2000000 00000000 バトル中カスタムゲージ常に満タン 921B26B0 00000001 02194EF0 00404000 D0000000 00000000 バトル中ロックマン常にパワーソング(無敵)状態 921B26B0 00000001 221B26DD 00000036 D0000000 00000000 バトル中ロックマン無敵 921B26B0 00000001 121B26F0 0000FFFE D0000000 00000000 バトル中[Y]ボタンで敵HP0 94000136 FFFD0000 1219B2D8 00000000 1219B5C0 00000000 1219B8A8 00000000 D0000000 00000000 バトルカード攻撃で直接ダメージ与えると必ずカウンターヒットになる 921B26B0 00000001 221B27A8 00000036 221B2844 00000036 221B28E0 00000036 D0000000 00000000 バスティングレベルS 9219547A 00000100 22195479 0000000A D0000000 00000000 戦闘後獲得ゼニーMAX(4095z) ※「戦闘後獲得カード変更」コードとの併用はできません。 9219547A 00000100 02195480 FFFF4FFF D0000000 00000000 1・トライブキング 2・ペガサスマジックGX 3・レオキングダムGX 4・ドラゴンスカイGX 5・ラ・ムー 6・ダークネスホール 121142C0 00002D00 021158A8 00060006 021158AC 00003000 021158B0 010100F6 021158B4 000047EA 021158B8 0101012A 021158BC 000048BA 021158C0 0101012B 021158C4 000048BE 021158C8 0101012C 021158CC 000048C2 021158D0 010100F7 021158D4 000047EE 021158D8 010100EF 021158DC 000047CE
https://w.atwiki.jp/rockman_x/pages/28.html
ロックマン3 - 特殊武器 特殊武器の解説。 特殊武器 武器名 入手場所 解説 ニードルキャノン ニードルマン 針を発射して攻撃。3連射可能 マグネットミサイル マグネットマン 追跡効果のあるU字型の磁石を発射 ジェミニレーザー ジェミニマン 壁に当たると反射するレーザーを発射 ハードナックル ハードマン 拳を発射して攻撃 タップスピン タップマン ジャンプ中にボタンを押すと回転して体当たりで攻撃する サーチスネーク スネークマン 地面に沿って移動する小型のヘビを発射。3連射可能 スパークショック スパークマン 雷球で敵の動きを一定時間止める。一部の敵にはダメージ シャドーブレード シャドーマン 正面・斜め上・上に打ち分け可能な手裏剣を発射 参考ページ https //gcgx.games/rockman3/weapon.html
https://w.atwiki.jp/rokku1/pages/15.html
キザマロとブラザーになる イベント発動タイミング:シナリオクリア後 「てんぼうだい」 最小院キザマロに話しかける。 ↓ 「ピアノの電脳」 10人いるジャミンガーのうち、先頭のやつに話しかける。 ウェーブバトル10連戦(注:かなり強いです)。 1戦目(クローバスG、モノソーディルG、モジャゲンスイG) 2戦目(プロテクトアイG、ホタリッガG、ゴロサンダーG) 3戦目(ウミニガーG、プルポンG、ヌチャーラG) 4戦目(モエバイカーG、ミネガンコG、デスプロージョンG) 5戦目(ウリンブラーG、バケヌッキーG、カブグランドG) 6戦目(ビグカイザーG、バサリッガーG、シシクラシックG) 7戦目(ナイブレG、ポイズンオクタリンG、マジョネーロG) 8戦目(ジャンクネス3G、ジャイアントフェイスG、ビリージョーカーG) 9戦目(メラリオンG、ベルボクサーG、デビルブラックG) 10戦目(ジャミンガー3G、ジャミンガー3G、ジャミンガー3G) 強力なメガ・ギガクラスカードを使って一気に倒してしまう速攻型が得策。特に7戦目のマジョネーロGはすぐにしとめないとかなり厄介。9戦目のデビルブラックGにはウルフフォレストSPが効果的。防御用にはインビジブルやホーリーパネル、オーラを多めに入れておくと安全。 ↓ 「てんぼうだい」 キザマロに話しかける。 ↓ それ以降、キザマロとのブラザーバンドが可能に。 ジャンゴを探せ! イベント発動タイミング:シナリオ7以降 「アマケンタワーの電脳」 真ん中へ進むと暗黒少年サバタと辺境伯ライマーのイベント。 ↓ 「103デパートおくじょうの電波」 真ん中にいるジャンゴに話しかける。 ↓ 「はいきぶつの電脳3」 最奥でライマーを倒すイベント。 これだけで、特に何もないようです。 このイベントは存在するだけで、やってもこれといった得はありませんので注意。 もう1人のロックマン イベント発動タイミング:最初から イベント発動条件:ロックマンエグゼシリーズ(1、2、3、3Black、バトルチップGP、4レッドサン、4ブルームーン、4.5、5ブルース、5カーネル、6グレイガ、6ファルザー)のWスロット 「イヌ小屋の電脳」 真ん中へ進むと、誰かの声が聞こえ、科学省のデータを取り返すよう頼まれる。 ↓ 「どうぞうの電脳」 奥にいるジャミンガーに話しかける。 ウェーブバトル(ジャミンガー、ジャミンガー、ジャミンガー) 戦闘後、「なぞのデータ」ゲット。 ↓ 「イヌ小屋の電脳」 真ん中へ進むと、ロックマンエグゼ登場イベント。 その後、ウォーロックの装備「エグゼブラスター」ゲット。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/14.html
「さぁ、行こうよ熱斗くん、新しい未来に向かって!!」 【名前】 ロックマン 【読み方】 ろっくまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 光熱斗 【属性】 基本無属性 【登場作品】 全て 【基本装備】 ロックバスター 【関連チップ】 ロックマン(チップ) 【CV】 木村 亜希子(アニメ)松岡 由貴(TVCM) 【海外名】 MegaMan(メガマン) 【詳細】 主人公の光熱斗が所有するネットナビ。 熱斗の父親である光祐一朗が開発した世界初の「心を持ったネットナビ」。 当時不治の病だった心臓病「H.B.D.」で幼くして亡くなった熱斗の一卵性双生児の双子の兄、光彩斗(さいと)のDNAデータを人格データに変換し、「エクサメモリ」という特殊な圧縮プログラムに取り込み、ナビに移植したことで誕生した存在である。 ただ、熱斗と全く同じDNAをそのまま変換して作成すると、オペレーターの熱斗とロックマン自身が極度(後の作品では200%と表記)にシンクロする可能性があり、 ロックマンの受けたダメージが熱斗にまで伝播されてしまう事を危惧した祐一朗により、あえて0.001%の差異が残されている。 実際この仮説は正しく、『1』の終盤にてロックマンがマジックマンからデリートされるレベルのダメージを受けた際、 熱斗がこれを一部を肩代わりする事を目的として、0.001%の差異を取り除くサイトバッチ(saito.bat)が組み込まれ、ダメージを引き取って復活させる事に成功している。 なお、この場面ではダメージを移すという為だけに使われたが、それを可能にするレベルでシンクロするという点はオペレーション上でも非常に強力で、 この後取り除かれたサイトバッチは、後作では超強化アイテムとして主にクリア後に形を変えて手に入るようになる。 ちなみに、実の息子をネットナビにした、という設定はやはり倫理的にまずいからか、この設定なのは基本的にゲーム版のみであり、漫画やアニメでは使われていない。 熱斗と彩斗が双子である関係上、熱斗に合わせて構築されたのならば、ロックマンは熱斗と同い年と見るのが普通と思われる。 ただ、オペレーターの熱斗よりも大人びた雰囲気を持っているため、あえて一つか二つ上になるよう設定されているかもしれない。 上記のように他のネットナビとは大きく異なる性質であるためか、セーブすらできないような強力な電磁波が発生している場所であっても問題なく活動できる。 WWWやゴスペル、ネビュラといった、社会や文明を崩壊させかねない危険な組織と戦いを繰り広げていく一方、 自身がナビとしての極めて強力な素体を持ち、父も世界で1、2を争うナビ研究者という事もあって、シリーズを経るごとに様々なプログラムやネット上の存在をインストールしてパワーアップを遂げていく。 活発で少し直情的な熱斗とは対照的に、ロックマンは穏やかで理知的な性格。 熱斗に対しては保護者的な立場で接する事も多く、朝に弱い熱斗を起こしたり、勉強を頻繁に怠けている彼を窘めることもしばしば。 ただ、熱斗との強い絆は本物であり、彼と同様、悪を強く憎む正義の心を持っている。 『2』や『3』終盤での発言等、本人はあくまでナビとして振舞っており、熱斗の指示は基本的に聞くものの、 同時に光 彩斗としての自覚もハッキリと持っているらしく、熱斗に危険が及んだ際には、兄としての顔を見せ無茶な行動をとることがある。 ただし、初期作品である『1』では熱斗を自ら煽るという珍しい行動をとったことも。 上記の通り、サイト.batの組み込みまでは完全に元の人格ではなかったが故の行動かも知れない。ただ単に性格設定が固まっていなかっただけとも言う 朴念仁(特に後作)である熱斗に比べ、桜井メイルの持ちナビであるロールとは(相手側の積極性の違いもあって)控えめながらも結構イイ感じの仲。 ただし、完結作である『6』のED後のエピローグの20年後の世界ではメイルと熱斗は結婚している一方で、ロックマンとロールは正式に結婚したかはぼかされていて不詳。 シリーズには幾度か夫婦であることを自覚しているナビが登場している為、ナビ同士の結婚という概念はあるのだが…… 後の作品である『流星のロックマン2』の熱斗の日記によると、光来斗の「ロックマン・ジュニア」は、ロックマンとメイルの持ちナビロールのいいところを合わせて来斗用に熱斗が作ったものとされている。 また、アニメだと熱斗なみに朴念仁になってしまっている。 パッと見はどことなく雰囲気が似ている程度だが、流石に元々は一卵性双生児なだけあって、ロックマンがヘルメットを取った際の容姿は熱斗に酷似している。 もっとも、熱斗は常にバンダナを着用している上、ロックマンもゲーム中でその姿を拝めるのは『5』等で「光彩斗」として作品中に登場した時くらいだが。 あとはユーモアセンスでいたずら半分で脱ぐくらい 基本装備はロックマンシリーズお馴染みのロックバスター。 ゲーム上のイベントではよく使用しているが威力が低いためまともに活躍できたことは少ない。 『2』まではバスターUPを手に入れて攻撃力や連射性能を強化できたが、『3』からはナビカスタマイザーで組み込むプログラムの量で調整できるようになった。 『4』、『5』、『6』においては別売りのeカードリーダーと改造カードの一部を使う事で、ためうちで一部のチップを使うことも出来る(*1)。 人間のDNAデータをプログラムに変換して組み込まれているため、ネットナビとしては非常に高いデータ容量を持つらしい(『6』でのサーカスマンのセリフより)。 ロックマン自身は明確な「プレイヤーキャラ」ではあるが、通信対戦以外でも、敵勢力に捕らえられ洗脳されてしまう等の理由で、敵としてロックマンと戦う事もある。 本編で敵としてロックマンと戦う事になるのは、『4』のロックマンDS、『5』のダークロックマン及びロードオブカオス、『6』のGビースト/Fビースト。 ロックマンDSはロックマンの悪の心、ロードオブカオスはあくまでカオス王の姿の1つ、各ビーストのSP版はフォルテが集めた残滓データに過ぎないが、他は全て敵に操られたロックマン本人。 倒せば当然ながら容赦なく爆発・消滅して「ENEMY DELETED」となってしまう……が、どのケースでも致命傷には至らず、完全なデリートとはならない。 いや、そもそもデリートされたらロックマンエグゼの物語がそこで終わってしまうし、流星のロックマンにも続かなくなる訳だが。 もっと言うと、公式媒体ではオペレーターである光熱斗だけが主人公と紹介され、ロックマン本人が「主人公」と明言されることが少ない。 媒体上での彼の肩書はあくまで「主人公 光熱斗のネットナビ」と紹介されることが多い。 ストーリーを見ても、精神面の成長においては熱斗に焦点があてられることが多いため、開発側はロックマンを主人公と認定していない可能性がある。 一応、アニメ関連では、「もう1人の主人公」という紹介のされ方をしている。 【余談】 特殊な仕様である『バトルチップGP』のチップを除き、ロックマンのナビチップは存在しない。 本人をオペレートしているのだから当然だが、逆に言えば熱斗以外のオペレーター、特にデカオや炎山辺りは、ロックマンに勝った時に、ゲットデータでロックマンのナビチップを入手していてもおかしくはない。 もし登場していれば、ダブルヒーローのロックマンだけバージョン、というような性能になっていたのだろうか。 ホーリードリーム、ファイナルガン辺りは、割とロックマンのチャージショットをバトルチップ化している雰囲気はある。 ちなみに別バージョンのギガクラスチップなどをチートなどで無理やり登場させた場合、 チップの絵が「バスターを構えたロックマン」になり、すぐにチートだと判別できてしまう。 上記の倫理面での理由から、原作ゲーム版とアニメ/漫画版はまずパラレルと言って間違いなく、漫画版やアニメ版では未来のエピソードはオミットされている。 なお、アニメ版ではファラオマンにより本当にデリートされてしまった(もちろんその後復活したが)。 ゲーム版の光彩斗やバックアップデータに関連する「データが膨大過ぎてバックアップが取れない」の設定が生きていないが故にできた描写であるといえよう。 公式によるとロールと同じく身長148㎝らしい。現実の男児ならば小学6年生か中学1年生の間であり、平均145㎝台の小6ならば高めだし、平均152㎝台の中1ならば低い。 倫理面から前述の通りゲーム版のみだが、「双子の彩斗の生まれ変わり」ならば、初代の時点で二人とも小学5年換算だが、148㎝にはいかない熱斗(142.8㎝)より背丈が高いことになる。 ロックマンを演じている木村 亜希子氏は、後継作流星のロックマンでもスバルの母親である星河あかね役で続投している。 他シリーズのロックマンの由来は、 無印・DASH:ロールと名前を併せて、音楽の「ロックンロール」から名付け親が命名 ZXシリーズ:変身システム「R.O.C.Kシステム」の頭文字から引用 流星シリーズ:相棒のウォー『ロック』と融合した主人公が、自分の名前を隠すために ……と、各々理由があるなか、何気にエグゼのロックマンは名前の由来が明らかにされていない。 (Xシリーズのエックス・ゼロシリーズのゼロは、作中ではロックマンとは呼ばれていない)
https://w.atwiki.jp/vip_rockman/pages/14.html
419 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 19 58 40.47 ID qFHrPI5u0 …32号が最初の転送ポットに入ると、 飛ばされた先のそこは、殺風景な部屋の中だった。 何もない、小さな部屋。 だが、その向かいの壁には…… 「………」 「………ドリルマン………」 421 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 20 05 34.25 ID qFHrPI5u0 「…………」 無言でヤツを見つめる32号…… ……そういえば、アイツが…… ……アイツが自分が生き残るために倒した相手は、ドリルマンだった。 「…………」 ……バッッ!!! 「……!!!!」 ドリルマンは32号に向かって、ドリルボムを発射した。 425 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 20 13 56.43 ID qFHrPI5u0 「…くっ!!!!」 ドリルボムを、ジャンプでかわす。 しかし…… 「……!!!!」 カッッッ!!!!! ……ドリルマンが立て続けにもう片方の腕から放ったそれが、 32号の身体に直撃して炸裂した。 431 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 20 20 48.93 ID qFHrPI5u0 「32号おおおおおっ!!!!!」 ………… ……爆煙の中からようやく見えた彼の姿。 ……残された腕からも、大量の血が溢れ出していた。 「……!!!! おいっ!!!大丈夫か!!!32号!!!おいっ!!!」 「…………」 「………違うな………」 32号は小さくつぶやいた。 437 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 20 29 09.77 ID qFHrPI5u0 「おまえは違う」 「………?」 「本物のドリルボムは、こんなもんじゃない」 「………本物のドリルマンは………意思を………」 「……魂を持った、強敵だった」 「おまえはただの人形だ」 454 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 20 44 14.80 ID qFHrPI5u0 32号は物凄いスピードのダッシュで、一瞬にしてドリルマンとの間合いを無にしていた。 「!!!!!」 ドリルマンが新しいドリルボムを作り出す。 しかしその寸前、32号が放った回し蹴りがヤツの身体に直撃していた。 「……!!!!」 「く」の字の体勢で後ろへ吹き飛び、尻餅を着くドリルマン。 ……ヤツが顔上げた時、 その瞬間には、容赦無く放った32号のバスターが、その顔自体を吹き飛ばしていた。 487 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 21 39 37.24 ID qFHrPI5u0 ……その後。 信じられないことにヤツは……… ……たった一人で……たった一つ残された片腕で…… ……残されたボス6体を、全て撃退した…… ……そして…… 「……くああぁあぁああぁあぁ!!!!!」 ……ズンッッ!!!!!! ……最後の一人のスカルマンをも、バスターのみで撃退した。 ………だが……… 488 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 21 40 29.46 ID qFHrPI5u0 パシュウウウウウウンン…… 「…………」 「……ふ……うっ………はあっ……はあっ………」 「………くうっ…っつ……!」 ……帰ってきた32号は……もはやボロボロの状態だった。 「………32号………!!」 ……もう……もう……これ以上は……!!!! 「…………」 「32号」 491 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 21 41 32.55 ID qFHrPI5u0 「32号。聞こえてるか」 「…………」 「無理して返事しなくてもいい。そのままの状態で聞け」 「…………」 「新しい転送ポットが部屋の中に、すぐ傍のどこかに出現しているはずだ」 「…………」 「……もし、貴様がそのまま一人で戦うと言うのなら……」 「それに乗れ。そこにワイリーはいるはずだ」 「………!!!!!」 493 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 21 42 51.90 ID qFHrPI5u0 「…………」 「…………行きます」 「…………」 「………さ………」 「………さんじゅ………」 ………フッ……… ………!!!!!……… 494 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 21 43 44.33 ID qFHrPI5u0 ……モニターの中…… こっちへ向かって振り向いた32号と…目が合った。 ……その瞬間…… 「…………!!」 ……モニター越しの俺たち二人の間に、電流のようなものが走った気がした。 ……そして…… ……32号は、新しく出現したカプセルの中へと……消えていった…… 499 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 21 49 17.63 ID qFHrPI5u0 転送されて降り立った地面。そこはまたしても「無」を想起させるような暗黒の空間。 「…………」 「………出て来い……ワイリー……」 …………ガシュンガシュンガシュンガシュン!!!! 32号がそうつぶやいた途端、 彼の頭上から轟音を上げながら、巨大なマシンが降りてきた。 ……その機械は……死神の姿を表していた。 「ふははははははははっ!!!!!!」 506 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 21 58 36.61 ID qFHrPI5u0 「よくたった一人でここまでたどり着いたものだなぁ。え?ロックマン」 「…………」 ドクロの造形をしたマシンから、Dr. ワイリーの嬌声が聞こえてきた。 「見ていたぞ……きさまがこの基地に入った時から、貴様の行動の全てをな!!」 「…………」 「素晴らしい……素晴らしかったよおまえは。完璧だ」 「…………」 518 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 22 06 56.42 ID qFHrPI5u0 「どうやら貴様だけは他のクズ共とは違うようだな」 「…………」 「貴様の戦闘力はレプリロイドの限界を超えている」 「…………」 「……おまえほどの素材を破壊してしまうのは惜しい。実に惜しい!!!」 「…………」 「どうだ!?貴様を我がワイリー・ナンバーズのトップとして加えてやろう!!それならおまえは……」 「黙れ」 537 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 22 22 08.41 ID +WipXS0xO 「…………!!!!」 「……俺が生まれてきた理由を教えてやろうか……」 「…………」 「………俺は貴様を殺すために生まれてきたんだ………!!!」 「…………!!!!!!」 「Dr.ワイリー………貴様はここで終わりだ………そして………」 「……俺たちの戦いも、これで終わる……!!!!」 178 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 01 05 59.25 ID ixbXf4hT0 「…………」 ゴオオオオオオオオオ……… マシンから轟音と共に、激しい風が巻き起こった。 「………」 風に吹き付けられながらも、前を鋭く睨み付ける32号。 「……ふん……」 「その身体でどこまで戦えるのか、楽しみだな」 「…行くぞ、小僧!!!!」 「来い」 187 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 01 15 37.68 ID ixbXf4hT0 ついに始まった二人の戦い。 モニターの中では凄まじいまでの攻防が繰り広げられていた。 「……!!!!!!」 カッッカッッカッッカッッッ!!!! ワイリーの放つ粒子砲を、ギリギリのタイミングで全て躱す32号。 「危ないっっ!!!!」 「………」 カッッッッ!!!!!! ……避けきれなかった粒子砲は、チャージバスターで相殺していた。 192 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 01 23 28.73 ID ixbXf4hT0 「……ふうっ……ふうっ……ふうっ……」 …そのままの状態で二人の戦いはしばらく続いた。 ワイリーに32号を仕留めることはできない。が… 32号もまたあまりの激しい攻撃に、反撃のチャンスを掴めないでいた。 「……ふっ!!!!!!!」 …このまま長期戦になれば体力の少ない自分が不利だと見たのか、 32号は一転して、突如反撃に打って出た。 ヒュッッッ…!!!! ヤツは空中へと高く飛び上がった。 198 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 01 30 15.70 ID ixbXf4hT0 「くらえっ……!!!!」 32号はワイリーマシンの頭上から、チャージしたものではない小型のバスターを連射した。 「ぐおおおおおおおおっ!!?」 ズガガガガガガガッッ!!!!!! 雨のように降らされたバスターがマシンの装甲を少しずつ削る。 202 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 01 39 18.69 ID ixbXf4hT0 「こ…このガキっ……!!!!!」 ヒュン…… 「!!!!!!」 ズガアアアアアアンンン!!!!!! ワイリーが反撃しようとしたその寸前。 落下してきた32号がその勢いを乗せて、 チャージバスターを腕ごと殴りつけるようにして叩き込んだ。 209 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 01 46 48.50 ID ixbXf4hT0 凄まじい爆発を起こすワイリーマシン。 「……や………やった…………」 「……!!!」 しかしまだだった。 まだマシンは破壊されてはいない。 「いけるっっ!!!!32号!!!行け!!!!倒せっ……」 その瞬間。 「!!!!!」 217 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 01 56 13.54 ID ixbXf4hT0 ゴオオオオオオオオオッッッ!!!! 爆煙を上げていたワイリーマシンが突如、その巨体ごと32号の方へと突っ込んできた。 「………!!!」 地面に着地したばかりで体勢を崩していた32号に…それを躱すことはできなかった。 ドンッッッ………!!!!! 32号は後方へと大きくはじき飛ばされた。 224 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 02 04 17.28 ID ixbXf4hT0 「う……うわあああああああああああっっ!!!!!」 俺は叫んだ。 32号は仰向けになって倒れたまま、ピクリとも動こうとしなかった。 「32号!!おい!!!おい!!! 起きろっ!!!!」 ………… 「立てえええええええええええっっっ!!!!!!」 …………スッ………… 234 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 02 12 44.08 ID ixbXf4hT0 「………!!!!」 32号はまるで俺の声に反応したかのように……静かに片腕を使って立ち上がった。 「……ぐっ……この……!!」 「このくたばり損ないが………!!!!!」 「いいだろう!!!!今消しクズにしてやるぞ!!!貴様のその身体ごとな!!!!!」 240 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 02 22 24.45 ID ixbXf4hT0 ヒュウウウウウウンンンン…… ワイリーが再び粒子砲のエネルギーの充電を始める。 ………しかし……… ダッッッッ!!!!!! ヤツがそれを撃つ前に、32号は走り出していた。 ……彼の片腕だけのバスターが、静かに光り輝いていた。 246 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 02 31 12.52 ID ixbXf4hT0 「………っ!!!!!」 突然のダッシュに面を食らったワイリー。 そしてその眼前で止まった32号。 一瞬時が止まったように、二人は向かい合っていた。 「………ガキがっ………!!」 「死ねええええええええええっっ!!!!!!」 「うおおおおおおおおおおおおっっっ!!!!!!!」 ワイリーの粒子砲と32号のチャージバスター。 両者の攻撃が、同時に互いに直撃した。 257 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 02 42 55.81 ID ixbXf4hT0 「………!!!!!」 ……カッッッッ!!!!!!! ……モニターの画面が真っ白く輝き、一瞬何が起こったのかわからなかった。 ……だが、すぐに見えた。 さっきよりも大きな爆発を起こしているワイリーマシン。 そして。 ……黒煙を吹き上げながら、宙へと舞い上がっていく32号の姿が…… 275 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 02 52 07.12 ID ixbXf4hT0 「…………!!!!」 「………さ………」 ……32号は……そのまま動こうともせず…… ………ドサッッ……… ……ゆっくりと……地面に叩き付けられた…… 「………さ………」 「32号おおおおおおおおおおおっっっ!!!!!!!」 ダッッッッ!!!! 283 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 03 02 06.89 ID ixbXf4hT0 「待て!!!28号!!!!」 ライトの制止を無視して、俺は転送ポットへと乗り込んだ。 パシュウウウウウウンンン…… ……転送された先のそこは、火薬と血の臭いに溢れかえっていた。 ……32号……どこだ……!!! ワイリーのマシンが上げる黒煙で、辺りの様子がまったくわからない。 「どこだ32号っ!!!!!」 「………う………」 「!!!!」 すぐ傍から……かすかにだが確かに呻き声が聞こえた。 288 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 03 10 13.13 ID ixbXf4hT0 「32号っっ!!!!!」 「……に……」 「………28号…か………」 「大丈夫か!!!?32号!!!!おい!!!!しっかりしろ!!!!」 「…………」 「今……連れて帰って修理してやる……!!! おまえは……勝ったんだ!!!!終わったんだよ!!!!!」 「………ま………」 「………まだだ………」 「……!?」 「はっははははははははは!!!!!!」 298 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 03 21 13.14 ID ixbXf4hT0 「………!!!!!」 ……薄れていく爆煙の中に……ようやく見えてきたもの…… ……それは…… …死神の仮面を外した、Dr. ワイリーのマシンだった。 「………そ………」 「………そん……な………」 301 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 03 26 48.43 ID ixbXf4hT0 「ふはははは!!!!残念だったなぁロックマン。 貴様が命を賭けた一撃は、所詮このマシンの装甲を一枚吹き飛ばしただけにすぎん!!!!」 「……!!!!」 「くっくっくっ……さて、今楽にしてやるぞ……」 「……ん……?」 303 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 03 31 28.01 ID ixbXf4hT0 カプセルの中のワイリーは、俺の方を見つめていた。 「新しいロックマン……もう来たのか……!!」 「……う……」 「……ふん……だが、その一体に頼りきっていたところを見ると、 そろそろ残りのロックマンもいなくなったと言うことだろう」 「……さしずめ貴様が最後の一体か……?」 「……!!!!!」 「ふはははは!!! その顔は図星だな!!!! え!!? そうだろう!!!」 307 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 03 37 39.67 ID ixbXf4hT0 「おいライト!!!貴様がこの小僧たちを通してどこかで見ているなら、いいことを教えてやる!!!!」 「……!?」 「…この小僧を片付けたら、次はおまえの番だ!!! 我がワイリー・ナンバーズを総動員して、すぐに貴様の研究所に攻撃を仕掛けてやるぞ!!!!」 「なっ………!!!!」 ライトの叫び声がヘルメットから聞こえてきた。 「くっくっくっ……こいつらさえいなければ、貴様などわしの敵ではない。楽しみにしておけ!!!!」 309 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 03 42 05.75 ID ixbXf4hT0 「……しかしその前に……」 「まずはおまえからだ。最後のロックマン。すぐにスクラップにしてやるぞ」 「……!!!!」 「…クカカカカ!!!恐れているな……このわしを!!!!」 「くっっ……!!!!」 「……それでいい。貴様らなどがこのワイリーに敵うはずがないのだからな」 「……殺してやるぞ……!!!!」 313 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 03 46 03.19 ID ixbXf4hT0 「…………」 ………た……… ……戦うのか……コイツと……? ……無理…だ……勝てるはずがない…… ……32号でも……勝てなかった…… ……俺なんかじゃ…絶対…… 「恐れるなっっ!!!!!」 「!!?」 317 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 03 48 22.98 ID ixbXf4hT0 「さっき言ったろ……!!! どんな時でも恐れるな……!!!!常に思考を張り巡らせろ……!!!!」 「……俺たちに倒せない敵は……いないんだ…!!!!」 「……!!!!!」 ………そうだ……… ………そうだった………!!! 「倒せっ……28号……!!!!」 「………ああ………!!!!」 322 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 03 53 28.38 ID ixbXf4hT0 ザッッッ…… 「………? ほう………?」 「……来やがれ……ワイリー………!!!!」 「くはははは!!!!おもしろい!!!!!戦うつもりか!!!!このわしと!!?」 「…………」 「クククククク……」 「…………」 「……いいだろう……身の程というものを教えてやるわ小僧……」 「行くぞ!!!!!」 326 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 04 00 24.01 ID ixbXf4hT0 カッッカッッカッッカッッッ!!!! 「………!!!!!」 カッッカッッカッッカッッッ!!!! 「……ぐううううううっ……!!!!」 ドクン…ドクン…ドクン…ドクン…!!! ありえないほどの量とスピードの粒子砲が飛んでくる。 ……とてもじゃないけど俺には捌ききれない…… ……32号はこれを全て躱していたのか……!! 330 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 04 06 03.36 ID ixbXf4hT0 「ふはははは!!!!どうしたどうした!!!何もしないで終わる気か!!!」 「……くっ……!!!」 カッッカッッカッッカッッッ!!!! 「少しは抵抗してみろぉ!!!ええロックマン!!!!」 「………!!!!!」 ……やられる……!!!! 333 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 04 12 04.81 ID ixbXf4hT0 ……恐れるな……!!! ………!!!! ……俺たちに倒せない敵は、いないんだ……!!! ………… ……そうだ…… ……そうだった……!!! 俺たちに倒せない敵は……いないんだ……!!!!! 334 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 04 17 55.14 ID ixbXf4hT0 「………!!!?」 ………俺には32号のように、全ての攻撃を躱す技術なんて、ない。 「どうした……!!!諦めたか!!!!」 ………なら、もう避けない。 ワイリーの粒子砲が、俺の身体に直撃する。 一発、二発、三発、四発。 だがそれでも…バスターにエネルギーを込めることだけは止めなかった。 336 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 04 22 10.08 ID ixbXf4hT0 「……!!!!」 「……な……なんだ貴様は……!!!」 「…………」 「………おまえを………」 「……おまえを……倒す……!!!!」 「………!!!!!」 カッッッッ!!!!!! 「なえるんじゃねえガキがああああああ!!!!!!」 「うおらあああああああああああああ!!!!!!!!」 354 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 04 58 11.03 ID ixbXf4hT0 ワイリーが放つ、極大の粒子砲。 だが俺のバスターは、そいつを貫いた。 「………な………」 「なんだとおおおおおお!!!!!!!」 そしてそれは、そのままワイリーのマシンへと飛んでいった。 ギャアアアアンンン……… 「…………う…………」 カッッッッ!!!!!!! 「うわあああああああああああああ!!!!!!!!!!」 ドオオオオオオオオオオオンンンン!!!!!!! 356 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 05 03 03.31 ID ixbXf4hT0 「……!!!!!」 ………… ………や……… ………やった……… ……バシュウウウウン……!! 「!!!!」 爆発炎上するマシンの中から…小さな飛行ポットが飛び出していくのが見えた。 361 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 05 10 11.89 ID ixbXf4hT0 「…………」 ……逃げ……られた………? 「……くっ………」 だが……今はどうでもいい…… ……それより…… 「………32号………!!!!」 362 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 05 19 33.93 ID ixbXf4hT0 「32号……!!!おいっ……おいっ……!!!」 「…………」 「………や………」 「……やった……な……」 「ああ………!!!!」 「……だけど……まだだな。……今、ワイリーが逃げて行くのが見えた」 「ああ……でも大丈夫だ…!!!後は…俺がなんとかするよ!!!」 「……そう……だな……」 「………倒せよ」 「ああ……!!!!」 365 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 05 26 24.59 ID ixbXf4hT0 「……28号」 「ん……?」 「おまえに一つ……聞きたいことがある……」 「……なに……?」 「……おまえ……この戦いが終わったらどうする気だ………?」 「……終わった……ら……?」 「ああ…」 367 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 05 34 25.24 ID ixbXf4hT0 「…………」 「……俺は……」 「……俺は…この戦いが終わったら……」 「……ライトを殺す。……それが俺の全てなんだ」 「………」 「今は……まだ無理かもしれない。でも、いつかは必ず……!!!」 「………」 「………そうか………」 369 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 05 46 04.15 ID ixbXf4hT0 「………」 「……28号」 「……?」 「……戦いが終わった後……それはおまえの人生だ。だから……俺がゴチャゴチャ言うことじゃない」 「………」 「………でも………」 「……できれば……みんなの意思を継いでほしいと思う」 「………みんなの……意思……?」 371 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 05 56 02.37 ID ixbXf4hT0 「……俺たちは……みんな……自由になりたかった……」 「………」 「……人間の道具じゃないことを……証明したかった……」 「………」 「……だから……」 「……戦いが終わった後までも……あんなクソ野朗に縛られれ続けないでほしい……」 「……!!」 「………」 「………考えておいてくれ………」 372 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 05 59 32.25 ID ixbXf4hT0 「………」 「………?」 「……おまえは……?」 「ん……?」 「おまえはどうするんだよ……32号……」 「…………」 「なあ……」 「…………」 「……聞いてんのかよ……?」 「………おいっ………!!」 375 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 06 02 07.28 ID ixbXf4hT0 「…………」 「………さっき………」 「……?」 「おまえに一つ………言い忘れたことがあった」 「……なんだよ……?」 「……どんな時でも恐れるな……常に思考を張り巡らせろ……」 「………そして………」 「……どんな絶望的な状況でも………絶対に諦めるな……!!!」 「………!!!!」 「………わかったか」 「………ああ………!!」 376 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 06 04 57.89 ID ixbXf4hT0 「…………」 「………ふう………」 「………」 「………さ………」 「………さんじゅ………」 「28号」 「死ぬなよ」 377 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 06 06 41.32 ID ixbXf4hT0 「…………」 「………あ………」 「……あたりまえだろ……!!!!」 「…………」 ………最後の最後に………32号は……… ……あの……不敵な笑みで……ニヤッと笑って……… ………目を………閉じた……… 380 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 06 13 39.61 ID ixbXf4hT0 「…………」 …………… 「…………」 「………う………」 「………ううう………」 「………うああああああ………!!」 「うわあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」