約 2,752,243 件
https://w.atwiki.jp/lockseed/pages/30.html
[名前]L.S.02 クルミロックシード [クラス]C+ [説明]ロックシードの一つで、インベスゲームに用いられている。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/56676.html
【検索用 れとろたうん 登録タグ 2022年 Takai VOCALOID v flower れ 曲 曲ら 音継かなで】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:音継かなで 作曲:音継かなで 編曲:音継かなで 動画:Takai(Twitter) 唄:v flower 曲紹介 「いつしか記憶の海に沈んで」 曲名:『レトロタウン』 イラスト、動画はTakai氏が手掛ける。 歌詞 (動画概要欄より転載) 誰もいなくなった町には 変わらぬ景色が広がって僕を包んで 哀愁に満ちたこの風が 波の香りが 涙腺を揺らした たわいもないあの日々が 続くような気がしていたteenager 時の流れで失った 大事な何かが心を掠めた 出会いと別れの波に揉まれて 離れ離れが当たり前に いつしか記憶の海に沈んで 町とともにさよなら 何もないこの町で何故か 僕らは華やかに輝いて生きていた 不自由のない今の生活じゃ 手に入らぬものがそこにはあった 自転車を漕いで 一緒に隣町へ CD一枚買って帰るだけなのに 人生の最高潮で 不安は何もなくて それが当たり前だった 出会いと別れの波に揉まれて 離れ離れが当たり前に いつしか記憶の海に沈んで 町とともにさよなら 曖昧なまま終わりを告げて 心に黒い霧がかかったままで それでも前に進むしかなくて ほろ苦い味に慣れていった 赤い空に君の影 頬に潮風 やけに身に沁みて 水面に映る僕の影 仄かに揺れて 心は何処へ 出会いと別れの波に揉まれて 離れ離れが当たり前に いつしか記憶の海に沈んで 町とともにさよなら 会いたいなんて独りよがりで 僕はまるで滑稽なピエロだね それでも夕焼けは変わらず綺麗で 不意に涙が零れた たわいもないあの日々が コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/crevin/pages/108.html
*画像はクリックしていただくと拡大して観覧できますξ 個々に微調整があると思うので、記載しているSSは参考程度にして下さい。練習モードなどでBOTをおき、調整&練習してみて下さいね(・∀・)ノ オールドタウン:各種グレ MENU坂下白コン裏グレ広場グレ1(分岐)広場グレ2(中央)バスケ中グレセンター側地下分岐グレセンター側バスケ入口グレセンター側地下うえグレセンターとバスケの分岐グレセンターたしろ(707)裏グレB部屋はしら裏グレB部屋はしら裏グレ2B部屋中グレB部屋出た左側グレB中たしろ裏グレ1B中たしろ裏グレ2Bポイント設置場グレ1Bポイント設置場グレ2Bポイント設置場グレ3Bポイント設置場グレ4Bポイントセンター側グレAエレベーター地下スロープ前通路グレ(赤最速)Aエレベーター橋側入り口(右)Aスロープグレ1Aスロープグレ2Aスロープグレ3Aスロープグレ4Aテロ小窓グレAポイントグレ1Aテロ部屋側の橋入り口グレAテロDD内側グレAテロDDグレA側バスケ入り口グレA橋側入り口グレA橋側入り口グレ2A橋側入り口グレ3A橋側入り口グレ4Aテロ部屋入口よこの橋側(左ふち)A橋下中央グレA橋下(テロ部屋側)グレAエレベーター左ふちグレ ↑ ↑ ↑ にあるプルダウンメニューから、各種グレ(見たい項目を選択)ページへ短縮してジャンプ(移動をクリック)出来ます♪ 更新:2011/03/11 B部屋はしら裏グレ2 画像を参照に、ベンチに当たるまで寄る。 画像を参照に視点に合わせ、ベンチに当たりながら(走りながら)投げる! このペ-ジの一番上に戻る 坂下白コン裏グレ 画像を参照に、ベンチに当たるまで寄る。 画像を参照に視点に合わせ、ベンチに当たりながら(走りながら)投げる! このペ-ジの一番上に戻る Aスロープグレ4 画像を参照に、バスケコートの枠の赤い丸印のところへ立つ。 ひとつ上の画像の場所へ行った画像です。(※丸印のところ) 画像を参照に視点を合わせて、立ったまま投げる! このペ-ジの一番上に戻る 更新:2011/02/23 Bポイント設置場グレ4 画像を参照に、Aテロ部屋DDの扉うら側に入る ひとつ上の画像の場所へ行った画像です。 座っておいて、立ったと同時にジャンプして投げる! このペ-ジの一番上に戻る Bポイント設置場グレ3 地下~センターの間の通路(画像参照)、赤い斜線部分に立つ。 (※Wキー + Dキー を、押しなが坂を上がって行くと、右壁に引っかかる場所がある) ひとつ上の画像の場所へ行った画像です。 走り投げで! このペ-ジの一番上に戻る 広場グレ2(中央) 画像を参照に、赤い斜線部分の橋の手すりのむこう側へ行く。 (※手すりとふちの角へ立つ) 走りジャンプ投げで! このペ-ジの一番上に戻る 広場グレ1(分岐) 画像を参照に、赤い斜線部分へ立つ。 やや走り投げで! このペ-ジの一番上に戻る Aテロ部屋側の橋入り口グレ 画像を参照に、赤い斜線部分のクボミへ行く。 (※Wキー(前進)+ Dキー(右)を押したまま、いっぱいまで隅に寄る) Wキー(前進)+ Dキー(右)を押したまま、走り投げで! このペ-ジの一番上に戻る バスケ中グレ B部屋中の窓(赤い斜線部)へ行く。 ※画像参照に! 座ったまま投げる! このペ-ジの一番上に戻る センター側地下分岐グレ B部屋中の窓(赤い斜線部)へ行く。 ※画像参照に! 座ったまま投げる! このペ-ジの一番上に戻る センター側バスケ入口グレ B部屋中の窓(赤い斜線部)へ行く。 ※画像参照に! 座ったまま投げる! このペ-ジの一番上に戻る A橋側入り口グレ3 Aテロ部屋DDの、画像の赤い斜線部分へ行く。 ひとつ上の画像の場所へ行った画像です。 立ったまま投げる! このペ-ジの一番上に戻る A橋側入り口グレ4 スロープ上の、画像の赤く囲んだ場所へ行く。 (※引っかかるところがあるので Wキー + Dキー を押しながらいっぱいまで寄る。) ひとつ上の画像の場所へ行った画像です。 立ったまま投げる! このペ-ジの一番上に戻る Aテロ部屋入口よこの橋側(左ふち) 赤い斜線部分の左奥の角のふちへ乗る。 ※画像参照に! Wキー(前進)+ Dキー(右)を押しながら走り投げで! このペ-ジの一番上に戻る A橋下(テロ部屋側)グレ 赤い斜線部分のクボミの角へ寄る。 ※画像参照に! ひとつ上の画像の場所に行ったら、しゃがんだまま投げる! このペ-ジの一番上に戻る Aスロープグレ3 画像を参照に、赤く囲んだコンテナの前に行く。 この画像の場所へ立つ。 走りジャンプ投げて! このペ-ジの一番上に戻る Aエレベーター橋側入り口(右) 赤い斜線部分のクボミの角へ寄る。 ※画像参照に! ひとつ上の画像の場所に立ったら、この場所で Wキー(前進)+ Dキー(右)を押しながら走り投げで! このペ-ジの一番上に戻る Aエレベーター地下スロープ前通路グレ(赤最速) 赤い斜線部分(板の上)へ乗る。 ※画像参照に! ひとつ上の画像を参照に、この場所で走りジャンプ投げで! このペ-ジの一番上に戻る 更新:2011/02/15 センター側地下うえグレ 赤い斜線部分の角へ、壁いっぱいまで寄る。(※Aスロープより) ひとつ上の画像の赤い斜線部分に立った画像です。 ジャンプせず、立ったまま投げる! このペ-ジの一番上に戻る センターとバスケの分岐グレ Aテロ部屋から、橋の手すりの柱3本目を目安に、 画像の右側(四角の赤い斜線部分)手すり上に乗る。 ひとつ上の画像の、四角の赤い斜線部分に立った画像です。 ジャンプ投げで! このペ-ジの一番上に戻る センターたしろ(707)裏グレ Aテロ部屋から、橋の手すりの柱3本目を目安に、 画像の右側(四角の赤い斜線部分)手すり上に乗る。 ひとつ上の画像の、四角の赤い斜線部分に立った画像です。 ジャンプせず、走って投げる! このペ-ジの一番上に戻る Aスロープグレ2 赤い斜線部分の角へ、壁いっぱいまで寄る。 ひとつ上の画像を参照に、この場所で立ったまま投げる! このペ-ジの一番上に戻る Aスロープグレ1 Aテロ部屋から、橋の手すりの柱2本目を目安に、 画像の左側(四角の赤い斜線部分)手すり上に乗る。 ひとつ上の画像の、四角の赤い斜線部分に立った画像です。 ジャンプせず、たったまま投げる! このペ-ジの一番上に戻る B部屋はしら裏グレ 画像参照に、坂下手前のスロープの壁いっぱいまで寄る。 ひとつ上の画像を参照に、この場所で立ったまま投げる! このペ-ジの一番上に戻る B部屋中グレ 画像視点から、立ったまま投げる。 このペ-ジの一番上に戻る B部屋出た左側グレ 赤い斜線部分のクボミの角へ、壁いっぱいまで寄る。 ひとつ上の画像を参照に、この場所で走りながら投げる! このペ-ジの一番上に戻る B中たしろ裏グレ2 赤い斜線部分のクボミの角へ、壁いっぱいまで寄る。 ひとつ上の画像の赤い斜線部分に立った画像です。 ジャンプせず、たったまま投げる! このペ-ジの一番上に戻る B中たしろ裏グレ1 赤い斜線部分のクボミを目安に、角いっぱいまで寄る。 ひとつ上の画像を参照に、この場所で走りながら投げる! このペ-ジの一番上に戻る Bポイント設置場グレ2 赤い斜線部分(ロッカーと窓の角)を目安に、角いっぱいまで寄る。 ひとつ上の画像を参照に、この場所でしゃがんだまま投げる! このペ-ジの一番上に戻る Bポイント設置場グレ1 赤い斜線部分のクボミの角へ、壁いっぱいまで寄る。 ひとつ上の画像の赤い斜線部分に立った画像です。 ジャンプせず、たったまま投げる! このペ-ジの一番上に戻る Bポイントセンター側グレ 赤い斜線部分を目安に、窓ぎわいっぱいまで寄る。 ひとつ上の画像を参照に、この場所でしゃがんだまま投げる! このペ-ジの一番上に戻る Aテロ小窓グレ 赤い斜線部分のクボミに、左壁いっぱいまで寄る。 ひとつ上の画像の赤い斜線部分に立った画像です。 ジャンプせず、走り投げで! このペ-ジの一番上に戻る A橋側入り口グレ2 赤い斜線部分のコンテナいっぱいまで寄る。 ひとつ上の画像の赤い斜線部分に立った画像です。 ジャンプせず、走り投げで! このペ-ジの一番上に戻る Aポイントグレ1 赤い斜線部分のアーチ上を目安に立つ 画像参照に、アーチ上に乗り壁ぎわいっぱいまで寄る。 走らずしゃがまず、座って投げる! このペ-ジの一番上に戻る AテロDD内側グレ この視点のところに立つ。 立ったまま投げる! このペ-ジの一番上に戻る AテロDDグレ 視点を合わせて、走り投げで! このペ-ジの一番上に戻る 更新:2011/02/14 A側バスケ入り口グレ 赤い斜線部分の奥側くぼみを目安に立つ くぼみ、いっぱいいっぱいまで行く 走らずしゃがまず、ジャンプ投げで! このペ-ジの一番上に戻る A橋側入り口グレ Aの地下入口の壁を目安にエレベーター部屋に向かう通路の中央に立つ 画像の視点を目安に、ひとつ上の画像と照らし合わせ立つ 走り投げで! このペ-ジの一番上に戻る A橋下中央グレ 画像の赤い斜線部分を目安に立つ(壁角いっぱいいっぱいまでくっつく) ひとつ上の画像の場所に立った画像です 走り投げで! このペ-ジの一番上に戻る Aエレベーター左ふちグレ 画像赤い斜線部分を目安に立つ(電柱と右壁ぎわの間の部分に引っかかる場所がある) ひとつ上の画像を参照に、 Wキーボタン(前進)を、押し続けたまま走り投げ! このペ-ジの一番上に戻る
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/2465.html
エンカー・タウン 規模は小さいものの、冒険者ギルドの存在する町。 街道沿いに存在する町である。
https://w.atwiki.jp/black22/pages/12.html
ベンザ・ブロックV錠 特徴 3種の成分がバランスよくはたらいて、qvwのいろいろな症状を緩和します。 わかりやすくまとめた小型の白い円形の錠剤です。 用法 ここではqvwの解き方を簡単に説明していきます。 直接書き換える場合 バイナリエディタを開き 00000の8からFに書かれている"QWAVform"を"WAVEfmt " 00020の4から7にかかれている"strm"を"data"に書き換えてください。 後は拡張子をwavに書き換えれば聴く事ができます。 change_text.exeを使いまとめて書き換える場合 change_text.exeを起動し 書き換えるファイルおよびフォルダを指定してください。 検索文字に"QWAVform" 置換文字に"WAVEfmt¥s" ←¥は半角で打ち込んでください 上記のように書き込み、開始を押すと指定した全てを変換してくれます。 同様に 検索文字に"strm" 置換文字に"data"と書き変換してください。 最後にqvwをwavに書き換えます。 ファイル内容のチェックを外して 先ほどと同様に 検索文字に"qvw" 置換文字に"wav"と書き変換してください。 聴ける様になっていたら成功です。 この方法は直接入力よりも簡単且つ時間を使いませんが BGMファイルの様に大きいファイルだと人によっては手動のが速いかもしれません。 成分 BGMフォルダ BGM SEフォルダ SE quiz1フォルダ 数字のみ 教師 V_00~ 教師 V_100~ レオン V_200~ セリオス V_300~ カイル V_400~ ラスク V_500~ クララ V_600~ ルキア V_700~ シャロン V_800~ アロエ V_900~ サンダース V_A00~ マラリヤ VOICE_S フォルダ B01~ タイガ C01~ ユリ VOICE_T VOICE_N フォルダ 100~ マロン 200~ ガルーダ 300~ フランシス 400~ リディア 500~ ロマノフ 600~ アメリア VOICE_Mフォルダ ミランダ
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/692.html
墨村 良守 (L) ランク:A G(結界師) 属性 ・男 ・結界師 ・正統継承者 ・人間 敗北条件 (G)以外の妖、妖怪が生きていると敗北 パラメータ ESP能力レベル 6 ESPパワー 35 耐久力 5 精神力 8 能力 ・間流結界術「結」[戦闘] [主要] [対抗 (攻撃)] [E] 対象が防御逃避行動してない時、防御Cカードを使用して発動。 対象1つに [LV:Cカード] の防御を行わせる。(自身も含む) (維持はこのキャラクターが決める。ESPパワーをこのキャラクターが消費する。) 対象は防御のLV以上の「テレポート」を利用して回避を行える。 (CカードのLV分のESPパワーを消費する。) ・間流結界術「滅」[戦闘] [支援] [攻撃] [E] 「間流結界術「結」」で使用した防御を破棄して、(破棄した防御のLV+2):1の損害判定を与える。 ・間流結界術「解」[戦闘] [支援] 「間流結界術「結」」で維持している防御を破棄する。 ・極限無想 [戦闘] [支援] この戦闘中、以下の効果を得る。 *自分が振る損害判定の出目を-2する。 *ダメージを受けたとき、2ラウンドの間、気絶する。 ・経験 [戦闘] ラウンド終了時にCカードを通常の分の他に、1枚余分に捨てることができる。 備考 このキャラクターへの意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/comeback_rockman/pages/25.html
-闘いへの伏線- 少し・・いやかなりの出血だ。 油断した・・。情けない。 なんとかベースまで帰りたいけど・・・ そこまで行ける自身は全く無かった。 意識が薄れていく・・。 駄目だ・・・今此処で気を失っちゃ・・・。 駄目・・・だ・・・待って・・・。 「気が付いたかい?」 よく本やドラマなどで聴く台詞。 生で聴くのは初めてのこの台詞に、彼の意識はしっかりと覚醒した。 急いで身体を起こしたため、全身がキリキリと痛み、思わず「うっ・・」と呻いてしまった。 「無理しちゃ駄目だよ」と、再び語りかけてくる声に、彼はゆっくりとした動作で辺りを見回した。 色々な機器が立ち並ぶ。オイルの特特の臭いが鼻を付いてくる。 自分が中央の寝台に寝かされている事を確認して、 彼-ロックマン・セイヴァーはここがどこかの研究所だと言う事を理解した。 「こ・・ここは・・?」 未だにキリキリと痛む身体を抑えつけて、セイアは声を絞り出した。 「あぁ・・・」と、先程の声がして、不意に自分と同程度の年齢の少年が顔を覗き込んできた。 黒髪を背中程度まで伸ばしていて、それを一つに縛った、蒼い瞳の少年。 「ここは俺の研究所。まだ身体の方は痛む?」 「えっと・・なんとか大丈夫・・みたい」 少年のペースに乗せられて、セイアは思わずそう答えた。 「凄い怪我だったね。直すのに苦労したよ」 微笑して、少年はクイッと親指で、部屋の端のカプセルに収納されたセイアのアーマーを指さした。 あれ程ボロボロになっていたアーマーが、少し名残があるが、完全に直っている。 「えっ・・そんな・・僕のアーマーはそんな簡単に・・・」 「ふふん。まぁややっこしい事は言いっこ無しだよ」 何者なんだ?この子は。 自分のアーマーはエックスとゼロのDNAデータで構成されている。 それを修理できるのは、自分を創ったゲイトと・・・後はエックス達の構造を熟知した者しかいない。 しかしエックス達の身体構造はブラックボックスだらけであり、今の世の中で完全に解析した者はいないと言うのに。 「それより・・気が付いて良かった。いきなり道端に倒れてるんだもん。ビックリしちゃったよ」 「うん・・助けてくれて・・・どうもありがとう」 あれからどれくらい経ったかわからない。 しかし自分は、街で巨大メカニロイドが暴れていると言う通知を受け、 それを止める為の任務に出ていたのだ。 秘密裏の軍事用メカニロイドだろう。強力だった。 周囲の被害を確認しながら、時にはメカニロイドの攻撃を身体で受け止めて、 住民たちを護るつもりだった。 しかし、無差別攻撃を繰り返すメカニロイドが破壊した高層ビルの下に、 何人かの人達が残っていた。 もはや考えるよりも前に動いていた。そして気が付いたときには、ビルの下敷きになり、大幅なダメージを受けていた。 最近はメンテナンスもロクにしていないアーマーは頼りにならず、最終的にメカニロイドを倒したものの、 受けたのは致命傷だった。 通信機も全て破壊されたため、自分の足でベースへ帰らなければならなかったが、途中で気を失って・・。 そこから先の記憶が無い。 「いや・・いいよ。お蔭でいいもの見せてもらったしね」 「・・・はは・・・」 思わず苦笑いがこぼれた。 「君コーヒー好き?入れて上げようか」 「うっ・・・うん・・じゃあ・・貰おうかな」 セイアの返答に、満足そうに頬笑んだ少年は、背後のコーヒーメーカーをガチャガチャと弄る。 セイアは寝台の近くのイスに、自分のハンター制服がかけてある事に気が付いて、 おもむろにそれを着込んだ。 「そう言えばまだ名前を言ってなかった。俺はウィド・ラグナーク。宜しく」 「僕はロックマン・セイヴァー。もう一つの名前は徳川 健次郎。みんなにはセイアって呼ばれてる」 「そっか。宜しく。セイア」 渡されたコーヒーを手にとって、セイアは「宜しく。ウィド君」と返した。 カップを両手で握って、ゆっくりと喉に通す。 淹れたてで暖かい。少し苦みがあるが、その味はセイアにとっても美味しいと感じるものだった。 「ウィドって呼び捨ててでいいよ」 「うん・・ありがとうウィド」 「どういたしまして」 セイアは飲み終えたカップをどこに置こうか迷った。 それに気が付いたのか、ウィドがカップを受け取って、部屋に備えられたキッチンに放り込んだ。 良く見れば綺麗に片づいている。 同じ年ごろだと言うのに、自分の部屋は・・。 そこまで思って、セイアはコツンと片手で頭を小突いた。 改めて今まで兄に頼っていた自分を恥ずかしく思った。 「さて・・・じゃあ俺はパーツの片付けでも・・」 「あっ・・・僕も手伝うよ」 セイアのアーマーを修理した時のパーツだろうが? 確かに少し焼け焦げた破片のような物が転がっている。 セイアは寝台から「よっ」と降りて、とりあえず手近に落ちている破片を拾うため、 その場に屈み込んだ。 「あっ・・駄目だよまだ・・!」 ウィドが言ったときには、セイアは「うっ」と呻いていた。 傷口がまだ塞がっていない。 「うっ・・・ごめん・・」 「とりあえず片付けは俺がやるから。君は寝ていていいよ」 ウィドに促されて、セイアは「ごめんね」と呟いて、今まで寝ていた寝台に上がった。 ウィドが投げてくれた毛布を受け取って、全身を包む。 「普段は丈夫でも・・怪我してるときくらいはジッとしていな」 「うん・・・」 そう軽く返す。 毛布の温もりが偉く心地よい。 さっきまで眠っていたというのに、再び睡魔が襲ってきた。 強敵だ。勝てない。 「もう少し寝てな」 「ありがとう・・」 その時にはもう睡魔が意識を侵食した後だった。 ウィドに修理してもらったアーマーを返してもらってから、大体六時間が過ぎようとしていた。 ウィドの技術を目を見張るモノがあり、自分の身体の方の怪我も、もう殆ど全快している。 とりあえずメットの通信機でベースに通信を入れた。 どうやら「生死不明」と大騒ぎしていたようだ。 ベースにはすぐに帰ると伝えておいた。 明日にでも帰ろうと思っている。 「ごめんね。色々と世話になっちゃって」 アーマーを外しながら、セイアは申しわけなそうに呟いた。 先程から世話しなくキーボードを叩いていたウィドは、視線をモニターに向けたまま、 「いやぁ・・・こっちは好きでやってるんだから・・・気にしなくていいよ」と言った。 キーボードのEnterを押し込んで、ウィドはぐるりとイスを回転させて、 セイアと目を合わせた。 「見れば見るほど興味がわいてくるよ。君は」 「そ・・・そうなんだ・・」 最後に髪の毛を掻き毟って、セイアは汗笑いの様な表情を作った。 この子の目は本当に輝いているな。 「また怪我したらいつでも来なよ」 「あはは。怪我したらね」 ハンターの制服を着込んで、セイアはスッと立ち上がった。 研究室の出口に向かって、数歩足をすすめる。 「今までありがとう。怪我もアーマーも治してもらって。 僕は帰るよ。僕はイレギュラー・ハンター第十七精鋭部隊副隊長。いつもそこにいるから」 「あぁ。ボクもいつもここにいる。来たくなったらいつでも来いよ」 ヒラヒラと手を振って、セイアは自動ドアを擦り抜ける。 しかし、セイアの視界に蒼い空が広がる直前に、 もっと別の感覚がセイアに突き刺さっていた。 攻撃的で凶暴な・・・殺気。 「くっ!!」 わけのわからない殺気に、セイアは転送したメットをウィドに向かって投げつけた。 直線的に飛翔するセイアのメットは、ウィドの数cm前で、金色のくもの巣に絡め取られた。 これは・・ライトニング・ウェブ!? 「なっ・・!」 「お前は・・・お前は・・!」 すぐにウィドの真横に滑り込み、絡め取られたメットを引きちぎって、深く被る。 セイアがバスターを向けた先-研究室の天井には、見覚えのある一体のレプリロイドがぶら下がっていた。 蜘蛛のような外見をし、外見通りくもの巣に身を吊るす。 このレプリロイドには見覚えがあった。そして、それは意識するよりも前に、セイアの口から滑り出た。 「ウェブ・スパイダス・・・!?」 セイアがその名を口にすると、スパイダスは感情の籠もらない機械音で笑い声を上げた。 ここで闘うのはマズイ。しかもウィドは戦闘型ではない筈だ。 なんとかして外におびき出さなければ。 「コノ攻撃・・・躱セルカ!?」 兄から聴いたのと同じ台詞を吐いて、スパイダスは再び黄金のくもの巣を放ってきた。 それをサーベルで下から上へ斬り裂いて、すぐに跳躍し、スパイダスに蹴りを入れる。 間近で見たスパイダスの全身は、データに残っているとはなんとなく違っていた。 そう・・まるで強化されたような装甲だ。色彩も何か違う。 「セイア・・!」 「君は非戦闘タイプだ!下がってて!」 駆け寄ってきたウィドを片手で制して、セイアは蹴り落としたスパイダスを、そのまま乱暴に屋外へ殴り飛ばした。 「ここは僕が闘う!」 黄金のくもの巣-ライトニング・ウェブ。 大量の出現する子蜘蛛。 その全てがレプリフォース対戦時とは大きく異なった威力の為、セイアは多少戸惑った。 子蜘蛛をバスターで撃ち落としながら後退すると、 既に背後にしかけられていたライトニング・ウェブに全身を雁字搦めにされた。 「くっ・・・!」 外れない。堅い。 追加装備だろうビーム砲の閃光が、一気にウェブごとセイアの全身を包み込んだ。 しかし、その閃光の中で、セイアは懸命にライトニング・ウェブを引きちぎった。 チャージしたバスターを真っ直ぐに向ける。 「喰らえ!!」 蒼と紅の閃光が、防御のために張られたライトニング・ウェブを貫いて、 スパイダス本体を打ちつける。 今が勝機だ。 セイアは直ぐ様サーベルを引き抜いて、大きく跳躍した。 残像を残す蒼の閃光剣を、一気に振り下ろす! 筈だった。 振り下ろす瞬間、セイアは「うっ・・」と小さく呻いた。 唐突に走った激痛に、サーベルが手の中から落下し、地面で乾いた音を立てる。 全身が痺れたような感覚がする。 まだ怪我が治りきってなかったのか・・。 セイアが見せた一瞬の隙に、スパイダスは「ギギギ」と笑い、 強化されたライトニング・ウェブで、再びセイアを雁字搦めに絡め取った。 「やばい・・・!」 引きちぎろうにも、力が入らない。 今、この状態で攻撃を無防備な箇所に受けたら、幾らこのアーマーでも致命傷だ。 「くっ・・!」 露出したフェイス部分に向かって、スパイダスのビーム砲がチャージされる。 少しずつ光が宿っていく銃口に、セイアの頬を一滴の汗が滑った。 やられる・・・!! その瞬間、目の前で閃光が爆ぜた。 が、爆裂したのは自分の身体では無かった。 状況の把握出来ないセイアの目の前で、グラリとスパイダスの身体が崩れ落ちた。 「だから無茶するなって言ったんだよ。危ない危ない」 「えっ・・・ウィド・・・?」 雁字搦めのまま立ち上がれないでいると、不意にセイアの視界にウィドの顔が滑り込んできた。 片手には一丁のレーザー銃。まだ煙が上がっている。 見るからに高出力のレーザー銃。上がっている煙をフッと吹き消すと、 ウィドはレーザーメスでライトニング・ウェブを切開してくれた。 「君は・・非戦闘タイプじゃ・・」 「誰も一度もそんな事言ってないぜ?ははは」 立ち上がったセイアは、少し複雑そうな表情を作った。 不思議な子だ。ウィドは。 「とっ・・・とりあえず・・ありがとう。また助けてもらって」 「まぁいいってこと・・。それじゃあ・・・また来いよ」 「うん。さようなら。また今度」 アーマーを脱着し、セイアはヒラヒラと手を振ると、少し沈みかけてきている太陽の方向に向かって、 ゆっくりと歩み始めた。 破壊されたスパイダスの身体から、 まるで生命体のように蠢く一体のレプリロイドでもメカニロイドでも無い機体が密かに離脱したことは、 セイアもウィドも知らない。 そうこの時は、セイアにもウィドにも・・・ これが新たなる闘いのほんの前奏曲《プレビュート》だと言うことは知るよしも無かった。 「さて・・強化システムでも作ってるとしようかな。また・・厄介なことと一緒に来そうだし」 ウィドはたった一人、研究室でそう呟いた。 密かに笑みをこぼして。
https://w.atwiki.jp/rockman_x/pages/20.html
ロックマンX2 - 特殊武器 パーツ 特殊武器の解説と、パーツの在処。 特殊武器 武器名 解説 クリスタルハンター 【弱点】ソニック・オストリーグクリスター・マイマインから入手。敵を水晶の形に固める弾。 バブルスプラッシュ 【弱点】ホイール・アリゲイツ、フレイム・スタッガー、バイオレン、ネオ・バイオレンバブリー・クラブロスから入手。1~8発の泡を斜め上に発射する。 スクラップシュート 【弱点】マグネ・ヒャクレッガー、ソニック・オストリーグ、サーゲスタンク(砲台)8ボスのステージに居る時のアジール、サーゲス、バイオレンにも有効。メタモル・モスミーノスから入手。周囲の物質を寄せ集めた弾を撃つ。 スピンホイール 【弱点】バブリー・クラブロスホイール・アリゲイツから入手。地面を転がる、丸鋸型の武器。 ソニックスライサー 【弱点】フレイム・スタッガー、サーゲス、サーゲスタンク、ネオシグマソニック・オストリーグから入手。壁に当たると反射する、刃状の衝撃波。 ストライクチェーン 【弱点】ホイール・アリゲイツ、シグマウィルスワイヤー・ヘチマールから入手。物を掴むことが出来るワイヤーを伸ばす。 マグネットマイン 【弱点】クリスター・マイマイン、メタモル・モスミーノス(チャージ版&ミノ形態)アジール、アジールフライヤー、サーゲスタンク(砲台)マグネ・ヒャクレッガーから入手。壁などに設置できる機雷を発射する。 ラッシングバーナー 【弱点】ワイヤー・ヘチマール、メタモル・モスミーノス、サーゲスタンク(本体)、ゼロフレイム・スタッガーから入手。真っ直ぐ飛ぶ炎の弾を発射する。 ★EXIT ステージ進行中にメニューを開くと右側にある。 一度クリアしたステージを即座に脱出することが出来る。 アイテム回収で余計な時間を取りたくない場合に便利。 パーツ パーツの種類 入手方法、性能 ヘッドパーツ クリスター・マイマインステージで入手。 フットパーツ ソニック・オストリーグステージで入手。 ボディパーツ メタモル・モスミーノスステージで入手。 アームパーツ ホイール・アリゲイツステージで入手。 昇竜拳 下記の外部サイトが詳しい昇竜拳(ロックマンX2攻略・解析) サブタンク ライフが最大の状態でライフエネルギーを取ることでチャージされていく。1つあたり28メモリまでチャージ可能。入手場所は後述。 ライフアップ ライフの最大値を2メモリ増加する。入手場所は後述。 ★サブタンクの入手場所(4箇所) ワイヤー・ヘチマールステージ バブリー・クラブロスステージ(※バブルスプラッシュのチャージ推奨) フレイム・スタッガーステージ マグネ・ヒャクレッガーステージ(※ラッシングバーナーが必要) ★ライフアップの入手場所(8箇所) カウンターハンターステージ以外の8ステージに置かれている。 クリスター・マイマインステージ バブリー・クラブロスステージ メタモル・モスミーノスステージ(※クリスタルハンターが必要) ホイール・アリゲイツステージ(※アームパーツと、ラッシングバーナーかストライクチェーンが必要) ソニック・オストリーグステージ ワイヤー・ヘチマールステージ マグネ・ヒャクレッガーステージ フレイム・スタッガーステージ ★ゼロパーツについて カウンターハンターであるバイオレン、サーゲス、アジールの3体が1個ずつ所持している。 8ボスのステージを転々とするが、この間に撃破することでパーツを回収することが出来る。 3種類のパーツのうち、1種類でも取り逃した場合はカウンターハンターステージ4でゼロと戦うことになる。
https://w.atwiki.jp/alukaar2etrpg/pages/39.html
タウンギルド一覧 雷の剣 方針:攻撃型ウォーリアのサポート 巌の盾 方針:タンクウォーリアのサポート 弩の腕 方針:シーフのサポート 月の冠 方針:メイジのサポート 泉の衣 方針:アコライトのサポート
https://w.atwiki.jp/lockseed/pages/19.html
[名前]L.S.06 イチゴロックシード [クラス]A [説明]ロックシードの一つで、インベスゲームに用いられている。 ↓amazonのサイト