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ダークイレギュラーズ(シュティル・ヴァンピーア軸) 相手のヴァンガードを変更するという他に例を見ないメガブラストを持つシュティル・ヴァンピーアを中心としたデッキ。 ソウルチャージ能力と高いパワー、そして強力なメガブラストで相手を追い詰めていく。 ダークイレギュラーズ(シュティル・ヴァンピーア軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー考察 サンプルレシピ このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《シュティル・ヴァンピーア》 相手のリアガード1体を強制的にヴァンガードにしてしまうメガブラストを持つ。 リアガードでも発動できるのでヴァンガードで運用する旨みが無いようにも思えるが、毎ターンのソウルチャージ効果がダークイレギュラーの特性と大きくかみ合っているので、ヴァンガードとしても悪くない。 効果自体も非常に強力で、パワーの低いユニットを対象にすれば、高いガード値を要求でき、グレードの低いユニットを対象にしてしまえばガードに使えるカードをいくらか縛ることができる。 とはいえ、適当に使っても十分な効果は得られず、次のターンには元のヴァンガードに戻ってしまうため、慎重な運用が必要だろう。 サポートカード グレード3 《仮面の王 ダンタリアン》 ダークイレギュラーズのブライクライドユニット。 ダークイレギュラーズにライドされた時、ヴァンガードにパワー+10000し、リアガード3体に、ソウル1枚につきパワー+1000される スキルを与える事ができる。 ソウルを消費するシュティル・ヴァンピーアとの相性は決して良いとは言えないが、アタック時にソウルチャージができるので、 実質ヴァンピーアと同じ働きをすると言ってもいいだろう。 《デーモンイーター》 アタックのヒット時に相手のリアガードを全て退却させるメガブラストを持つ。 シュティル・ヴァンピーアとの共存は困難に思えるが、こちらはヒット時の効果なのでシュティル・ヴァンピーアの効果発動までの間にプレッシャーを与える目的で使用できる。 ヴァンガードとしての効果はシュティル・ヴァンピーアと変わらず、シュティル・ヴァンピーアの効果が奇襲性の高いものであることを考えると、こちらの方がヴァンガードに向いていると言えなくもない。 《ノーライフキング デスアンカー》 表のダメージ5枚をソウルに送ることでパワー+10000、クリティカル+1を得ることができる。 毎ターンのソウルチャージ1とパワー+2000も持っているため、さながらメガブラスト持ちのような感覚で扱うことができる。 こちらは、カウンターブラストを消費しない上にソウルも増やせるのでシュティル・ヴァンピーアと共存させやすい。 さらに、ソウルが8枚以上なら常時パワー+1000される効果も持つが、いずれの効果もヴァンガード専用なのでリアガード時は少々頼りない。 《ブレイドウイング・レジー》 ライド時にリアガード1体の同名カードをデッキから3枚までソウルに送る効果を持つ。 ノーライフキング デスアンカー等と違い、ライドした時点で一気に3枚増えるので、早い段階でメガブラストの発動条件を満たせる。 他に、ソウル15枚以上でクリティカル+2の効果を持つが、こちらの効果を狙うのは難しいだろう。 《凶眼のバジリスク》 ヴァンガードにアタック時にパワー+2000される。 リアガードでも発動するため、9000ブーストの多いダークイレギュラーズでは優秀なアタッカーになる。 単体でもパワー12000でアタックできるため展開力に乏しいこのデッキとは相性抜群。 グレード2 《退廃のサキュバス》 ヴァンガード時にダークイレギュラーズがコールされる度にソウルチャージ1できる。 リアガードではパワー9000のバニラになってしまうものの、上手くいけばソウルを一気に増やせるこのカードは優秀。 《媚態のサキュバス》 登場時にソウルチャージ1できる。 退廃のサキュバスほど爆発力はないが確実にソウルを増やしていけるので一長一短といったところ。 《ブルー・ダスト》 アタックヒット時にソウルチャージ1できる。 媚態のサキュバスと比べると確実性に劣り、複数回発動できる可能性で勝る、と言った所。 《熱望の悪魔 アモン》 ソウルが6枚以上ならパワー11000でアタックできる。 シュティル・ヴァンピーアの効果を使うと条件を満たせなくなる可能性が高いので致命的にかみ合っていないが、シュティル・ヴァンピーアの効果は毎回狙っていけるものではないため、前列のパワーをこのカードに求めるのも悪くない。 グレード1 《プリズナー・ビースト》 グレード1のバニラ。 パワー9000でブーストできるユニットがいるためこのカードの重要性は高くないが、それでもシュティル・ヴァンピーアなどのパワーを20000まで上げられる点は大きい。 《誘惑のサキュバス》 媚態のサキュバスのグレード1版。 媚態のサキュバスと比べると効果の発動機会が少ないが、それでも確実なソウルチャージ要員は重要。 《ディメンジョン・クリーパー》 ソウルにあるこのカードをドロップゾーンに置く事で、ソウルチャージ2できる。 手札を使わずにソウルを増やせて、更にソウルにある時にいつでも発動可能なので、タイミングを選べる。 《求愛のサキュバス》 このカードのブーストしたアタックがヴァンガードにヒットした時にソウルチャージ1できる。 ブルー・ダストに近い効果だが、こちらはリアガードにヒットさせても発動できない点に注意。 《ドリーン・ザ・スラスター》 メインフェイズ中にソウルが増えると1枚につきパワー+3000される効果を持つ。 シュティル・ヴァンピーアなどがヴァンガードなら毎ターンパワー9000でブーストできる。 媚態のサキュバスなどでソウルを更に増やせば凄まじいパワーを出すこともできる。 ただし、ブレイドウイング・レジーやブルー・ダストの効果など、メインフェイズ以外のタイミングではパワーが増えない点に注意。 《漆黒の詩人 アモン》 熱望の悪魔 アモンのグレード1版で、こちらはパワー9000のブースト。 熱望の悪魔 アモン同様メガブラストを使うとパワーが下がってしまうが、シュティル・ヴァンピーアをブーストしてパワー21000まで上げることのできるパワー9000のブーストはこのデッキでは非常に役に立つ。 5枚目以降のドリーン・ザ・スラスターとして採用するのも悪くないだろう。 《悪夢の国のマーチラビット》 ダークイレギュラーズの守護者。 言うまでもなく強力な効果だが、手札補充の難しいこのデッキでは手札コストが足枷になることも少なくない。 グレード0 《アモンの眷族 フェイト・コレクター》 このデッキのファーストヴァンガード。 ソウルが6枚以上なら、このユニットがブーストしたバトルの終了時に、自身をソウルに入れて1枚引く事ができる能力を得る。 条件こそやや厳しいが、コストを使わずにソウルを増やし、且つ手札も増やせるのは極めて強力。 《ヴァーミリオン・ゲートキーパー》 ファーストヴァンガード候補。 先駆能力を持っていないのはつらいが、カウンターブラストを使わずにソウルを増やさなくてはいけないこのデッキとは好相性。 《ヒステリック・シャーリー》 自身をソウルに置き、さらにソウルチャージ1をする効果を持っているドロートリガー。 ただ単にソウルを増やす以外にもドリーン・ザ・スラスターの強化にも使える。 トリガー考察 クリティカルトリガー 長期戦に不向きなこのデッキでは手早く相手にダメージを与えることが求められる。 故に、クリティカルトリガーは重要な役割を持っているといえる。 スタンドトリガー 特に相性がいいというわけではないが、相手のヴァンガードを弱体化させるという効果の都合上全く使えないというわけではない。 ドロートリガー 数少ないアドバンテージを稼ぐ手段。 ヒステリック・シャーリーを是非とも採用しておきたい。 ヒールトリガー デッキの防御力を大きく上げる事ができる。 4枚入れて差し支えないだろう。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 アモンの眷族 フェイト・コレクター 1 FV ブリッツ・リッター 2 悪夢の国のダークナイト 4 悪夢の国のマッドハッター 2 ヒステリック・シャーリー 4 悪夢の国のチェシャキャット 4 1 誘惑のサキュバス 4 ディメンジョン・クリーパー 3 悪夢の国のマーチラビット 4 ドリーン・ザ・スラスター 4 2 ヴェアヴォルフ・ズィーガー 4 退廃のサキュバス 4 媚態のサキュバス 3 3 仮面の王 ダンタリアン 3 シュティル・ヴァンピーア 4 このデッキの弱点 手札補充系スキルに乏しい、などから手札面では有利に持ち込みやすい。 つまり後半においては比較的有利となる とはいえ魔界侯爵 アモンの超絶的なパワーによるアタックが非常に苛烈である。 そのアタックを止めることはヒットされない系カードによるガードでもない限り困難であるため、その分リアガードからのアタックはしっかりと抑えておきたい。 またソウルチャージに長けるデッキであるため、(ノーライフキング デスアンカーを使用している場合は特に)、デッキアウトの確率がかなり高い。 なるべく早めにファイトを終わらせたいところである。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 今からの環境だとブレイクライドの影響でヴァンピの効果を使ったら、ガチでそのターンにとどめを刺さないと致命的になる可能性が高いですよね。もしもソウルにすでに使用済みのがいたらもう一回使われやすくなるという点で -- 2013-03-11 21 31 51 みんなたーくがるとエターナルウィング入れようぜww -- 2013-04-20 23 55 06 その構築、ソウルが余分にいる、メガブラ打った後ソウルを余らせる必要がある -- 2013-07-11 14 11 48 なぜブレイクライドしたのにメガブラ使うんだ?スキル使わないとしてもわざわざシュティル使わなくても、他のユニットにするといいのでは?シュティルにするなら、CB使わないレジー入れるとかな・・・ -- 2013-07-14 20 58 35 はっきり言うが、パワーがたかいダクイレは、ヴェアヴォルフいらん。 -- 2013-07-14 21 01 23 知ってるー?シュティル・ヴァンピーアって、静かな吸血鬼って意味なんだよー? -- 2013-07-14 21 52 26 アモン入れよう -- 2013-09-26 16 17 51 アモン入れよう -- 2013-09-28 09 41 35 ダンタリアンじゃなくてアモンがいい -- 2013-10-01 16 27 16 ↑アモンはアモンでも"Я"でもいいかも。ソウルの枚数次第ではあちらのリミットブレイクと併用可能。 -- 2013-12-25 22 20 46 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ダークイレギュラーズ - ヴァンパイア グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【GB2】【ターン1回】:[0]あなたのソウルから好きな枚数選び、ドロップゾーンに置き、相手は自分のソウルから同じ枚数選び、裏でバインドする。この効果でバインドされたカードが6枚以上なら、そのターン中、このユニットのパワー+5000し、『永【V】:このユニットがヴァンガードにアタックしたバトル中、相手はグレード1以上のカードを手札から(G)にコールできない。』を得る。 自【V】:[CB1]あなたのターン中、あなたのGユニットが【超越】した時、コストを払って良い。払ったら、SC2し、相手のソウルから1枚選び、裏でバインドし、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、『自【V】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたのソウルが6枚以上なら、1枚引く。』を与える。 フレーバー:綺麗な魂だねぇ、粉々にしたくなるよ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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たちかぜ(暴君 デスレックス軸) 高い攻撃力と耐久力を誇るたちかぜユニットによって確実に戦線を維持していく防御型デッキ。 除去耐性が非常に高く、状況次第ではドロートリガーやドロー系のスキルがなくとも手札が減りにくいこともある。 たちかぜユニット全般がレアリティが低いため集めやすいことも地味ながら嬉しい。 たちかぜ(暴君 デスレックス軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ破壊竜 ダークレックス採用型 サベイジ・キング採用型 混沌竜 ディノカオス採用型 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《暴君 デスレックス》 このデッキではヴァンガードとなるであろうユニット。 たいていのユニットがブーストすればパワー21000は超える強力なアタッカー。 その性質から翼竜 スカイプテラやドラゴンエッグと相性がいい。 アタックのヒットによるコストをスカイプテラでまかなえば実質カウンターブラスト1でパワー+5000となる。 押しも押されもせぬたちかぜのエースであり、何としてもライドしたいため、余程の理由が無い限りこのデッキを組む際には4枚必須となるだろう。 サポートカード グレード3 《破壊竜 ダークレックス》 ヴァンガードのアタックがヒットしなかったときにスペリオルライドできる。 相手のダメージが5の時は相手は確実にガードしてくるため、終盤でのダメ押しに使える。 ただ、コストは重いので使うのならばそのターンで決着を付けられる時が望ましい。 《混沌竜 ディノカオス》 スペリオルライドを行える。 その代償は大きく感じるかもしれないがコストをスカイプテラかドラゴンエッグでスキルを使いつつまかなえば、実質カウンターブラスト2でスペリオルライドしたことになる。 その後はバニラ同然となってしまうので暴君 デスレックスへ再ライドしたいところであるが、自分に退却させるべきユニットがいない時や表になっているダメージカードが少ない時は敢えてこのままで戦う方が正しい時もある。 《餓竜 ギガレックス》 自分のターンにたちかぜのリアガードが退却した場合パワーが上がる能力を持つ。 その能力自体はたちかぜと相性がいい。しかし、その上がり幅は1000ずつといまいち。 同一ターン中に3回以上誘発条件を満たすか、ブーストが居ない状態でなければサベイジ・ウォーチーフに劣るが、 たちかぜにおいてリアガードで21000以上のラインを作る方法は少なく、フィニッシャーとしての性能はそこそこ期待できる。 《サベイジ・ウォーチーフ》 ブーストされるとパワー+2000の自動能力を持つ。 対デスレックス軸ではヴァンガードのアタックを通しリアガードのアタックをガードする事がセオリーであるが、リアガードで20000の作れるこのユニットは手札を消耗させやすい。 《サベイジ・キング》 ソウルブラスト1、リアガード1体を退却させることでパワーが+3000される9000ユニット。 餓竜 ギガレックスを始め、退却をトリガーとするユニットとの相性が抜群に良い。従来は上書きしてゆくしかなかったが、このカードのおかげでより効率的な運用ができるようになった。 突撃竜 ブライトプスを退却させたりすると無駄が少ない。 一度の起動では12000にしかならないため8000ユニットとあわせても20000が限界だが、二回起動すれば15000に達し翼竜 スカイプテラのブーストでも21000にになり詰めの段階で大きな力となる。 ただし、ソウルを必要とするため複数回使用を見込むならば、後述のバキュームマンモスのような応用範囲の狭いカードを採用を考えなくてはならず、またライドした場合は防御面で非常に脆弱になることなどが弱点。 とはいえ、リアガードで大きい攻撃力を得る唯一のユニットと言っても過言ではないため、一考の余地がある。 砲撃竜 スレッジアンキロは自身をソウルに置くことが出来て、扱いやすい能力のため相性は良いと言える。 《怒竜 ブラストザウルス》 このユニットが退却したとき、手札を1枚捨てることでデッキから同名カードをコールできる能力を持つ。 このユニットのあとに暴君 デスレックスでアタックしヒットすれば能動的に使うことができる。 しかし、再びアタックする場合、素のパワーは9000なので攻撃は通りづらくなってしまう。 2回目のアタックのときにもブーストを確保できれば躊躇なく効果を使用できるだろう。 スタンドトリガーをめくった場合、パワーアップ効果とスタンド効果をブーストしたユニットに与えておくという戦法もある。 サベイジ・キングの登場により、デッキ圧縮要員としての採用が考えられるようになったかもしれない。 グレード2 《砲撃竜 キャノンギア》 場に出た時に自分のユニットを退却させるデメリットはあるが、グレード2にしてパワー11000と破格のパワーを持ち、ソニックノアのブーストでパワー21000に達するため、万一グレード3にライド出来なくてもある程度は戦うことが出来る。 使う際はやはり翼竜 スカイプテラ等と組み合わせたい。 翼竜 スカイプテラやドラゴンエッグと組み合わせたり、混成デッキならスペリオルコールしたファーストヴァンガードをコストにすれば無駄が少ない。 急場であれば突撃竜 ブライトプスを鉄壁竜 シールドンに変えつつも攻勢を維持する荒業も可能。 アタッカーとしての性能は申し分なく、登場時のコストさえ払ってしまえば後は何のデメリットもないパワー11000のユニットとして使える。 《餓竜 メガレックス》 グレード2のバニラユニット。 有用な6000ブーストの多いたちかぜでは、16000ラインを形成する手段として優秀。 《突撃竜 ブライトプス》 退却した時、鉄壁竜 シールドンを手札に加える。 暴君 デスレックス等の能力で退却させるユニットとしては優秀だが、鉄壁竜 シールドンがデッキを圧迫するのが難点か。 ある程度のパワーを持ちつつも除去に耐性のある点は評価に値する。 リアガードサークルから退却しなければスキルは発動しないので、インターセプトでは鉄壁竜 シールドンを呼べない点に注意。 (インターセプトをするとリアガードサークルからガーディアンサークルへ移動するため) また、敢えて鉄壁竜 シールドンを投入せずにこのユニットを採用するのも手ではある。 自動能力の存在から相手によって退却させられる事は少ないため、相手にアタックされないリアガードのように運用できなくもない。 《バキュームマンモス》 ヴァンガードのとき、たちかぜがコールされる度にソウルチャージできる。 ソウルを使用するサベイジ・キングの登場によりこのカードの価値が相対的に高くなり、複数回発動を狙うなら採用の余地があるだろう。 《突撃竜_サーキュラー・スピノ》 アタック時に任意効果で12000になれるユニット。単体12000アタックが可能なグレード2としてはコストが非常に重いが、スカイプテラ等をコストにすることでガードを増やしつつ火力を上げられる。 グレード1 《ソニックノア》 ヴァンガードである砲撃竜 キャノンギアをブーストすればパワー21000にまで上げることができ、なおかつヴァンガードの暴君 デスレックスを ブーストすれば、パワー23000と、クロスライドユニットの13000ラインに対し15000ガードを要求することができる。 また、能力を2回発動した餓竜 ギガレックスをパワー20000に上げる、突撃竜 ブライトプスや怒竜 ブラストザウルスを16000以上にできるなど、 現状ブースト用員の足りないたちかぜにおいて重要な役割を担っている。 《翼竜 スカイプテラ》 退却した時にたちかぜのヴァンガードがいるなら手札に戻す事ができる。 暴君 デスレックスのブーストに使用しそのまま能力で退却させる、という使い方がベストだろう。 そのまま次の相手のターンでガーディアンとしても悪くない。 このユニットに限っては除去耐性があるため前列リアガードでもある程度の活躍が期待できる。 グレード1としては非常に汎用性が高いユニットと言える。 《アークバード》 たちかぜの守護者。 これで無いと守りにくい要求値の攻撃も増えたため、多めに積んで損は無い。 《フォートレス・アンモナイト》 たちかぜで数少ないヒット時効果ユニット。他がデメリットにもなりうる効果のブラックキャノン・タイガーしか居ないので 唯一のメリット効果を持つヒット時効果持ちユニットと言っても良いだろう。 暴君 デスレックスの攻撃は通されやすく、ヒット時能力が狙いやすい。 鉄壁竜 シールドンの採用で歪なグレード配分になりやすい割にライド事故を回避する手段が少ないたちかぜでは、 安定性の向上という面でも効果は大きい。 《怒竜 スパークザウルス》 退却した時に手札を1枚捨てることでデッキから同じユニットを呼ぶことができる。 手札を1枚捨てるため、コストを使い切った時用の補助的な意味でしかない。 一応、デッキ圧縮に用いることもできる。 グレード0 《ドラゴンエッグ》 たちかぜのファーストヴァンガード。 翼竜 スカイプテラを引いた後は手札に戻し、10000のシールドとして使うことのできる一つで二度美味しいユニット。 《鉄壁竜 シールドン》 能力は持たないが、突撃竜 ブライトプスの能力で手札に加える事ができる。 あまり枚数を増やしすぎると手札事故を起こす可能性もあるので、突撃竜 ブライトプス共々投入枚数は悩むところ。 トリガー考察 クリティカルトリガー デスレックスのアタックはパワーが高く強力だが、ヒット時にデメリット効果を持つため、相手からすればなるべく通したい攻撃となる。 そのため、クリティカルトリガーは相性が良く、可能な限り多く積みたい。 スタンドトリガー サベイジ・キングやギガレックスのパンプはターン中続くのでこれらのユニットの採用するならば、採用価値はある。 が、他のトリガーの有用性が高く、実際のところそれほど重要とはならない。 ドロートリガー ハンドアドバンテージを稼ぐ数少ない手段となる シールドンを採用する場合、5000シールドが出しにくくなるということもあり、多めに採用されることが多い。 また単純にユニットとして砲撃竜 スレッジアンキロが優秀。 ヒールトリガー デッキの防御力を大きく上げる事ができる。 4枚入れて差し支えないだろう。 サンプルレシピ 破壊竜 ダークレックス採用型 G ユニット 枚数 備考 0 ドラゴンエッグ 1 FV ブラックキャノン・タイガー 4 竜鳥 ファイヤープテリクス 4 砲撃竜 スレッジアンキロ 4 サベイジ・シャーマン 4 1 ソニックノア 4 アークバード 4 翼竜 スカイプテラ 4 翼竜 ビームプテラ 2 2 餓竜 メガレックス 4 翼竜 スラッシュプテラ 4 砲撃竜 キャノンギア 3 3 暴君 デスレックス 4 破壊竜 ダークレックス 2 サベイジ・ウォーチーフ 2 サベイジ・キング採用型 G ユニット 枚数 備考 0 鉄壁竜 シールドン 1 ドラゴンエッグ 1 FV ブラックキャノン・タイガー 4 砲撃竜 スレッジアンキロ 4 群竜 タイニィレックス 4 サベイジ・シャーマン 4 1 ソニックノア 4 翼竜 ビームプテラ 2 アークバード 4 翼竜 スカイプテラ 4 2 餓竜 メガレックス 4 突撃竜 ブライトプス 2 バキュームマンモス 4 3 暴君 デスレックス 4 サベイジ・キング 4 混沌竜 ディノカオス採用型 G ユニット 枚数 備考 0 鉄壁竜 シールドン 4 ドラゴンエッグ 1 FV ブラックキャノン・タイガー 4 砲撃竜 スレッジアンキロ 4 群竜 タイニィレックス 4 サベイジ・シャーマン 4 1 ソニックノア 4 アークバード 3 翼竜 スカイプテラ 4 2 餓竜 メガレックス 4 突撃竜 ブライトプス 2 砲撃竜 キャノンギア 4 3 混沌竜 ディノカオス 4 暴君 デスレックス 4 戦術 砲撃竜 キャノンギアの扱いにさえ気を付けていれば序盤はオーソドックスな戦い方で問題ない。 暴君 デスレックスにライドした後はアタックをヒットさせた時にリアガードを退却させてしまうので、 突撃竜 ブライトプスや翼竜 スカイプテラを一緒にコールできればなおいいだろう。 ドラゴンエッグや鉄壁竜 シールドンによって防御力も高いので隙のない布陣で相手を追い詰められる。 このデッキの弱点 恐らく前列リアガードとなる餓竜 メガレックスと砲撃竜 キャノンギアが頼りになるのでこれらのユニットでいかに戦線を維持できるかが勝負の分かれ目となるだろう。 また、カードプールの都合上エスペシャルインターセプトを使用できない点も地味にきつい。 上述した前列のリアガードを退却させられると、戦線維持が難しくなるのも弱点と言える。 しかし、暴君 デスレックスをヴァンガードにおいておけば相手は短期決着を狙い、ヴァンガードを攻撃することが多くなるのでこの点はプレイングでカバーできる。 もう1つ弱点として、相手が手札事故によって自分のカウンターブラストが足りなくなる事がある。そうなると砲撃竜 キャノンギアを展開しにくくなり、せっかくのチャンスが生かしにくい。 似たような状況として、相手がわざとリアガードを集中的にアタックしてきてカウンターブラストがたまらないこともある。ダメージレースで有利にはなるが暴君 デスレックスでひたすら自分のユニットが失っていく状況も考えられる。序盤のリアガードのコールはともかく、相手のアタックをガードするかどうかもよく考える必要がある。 除去への耐性を持つカードが多いものの主力となるカードは耐性を持たないので除去を主体としたかげろうデッキなら楽に戦えるだろう。 メインアタッカーである餓竜 メガレックスや砲撃竜 キャノンギアを優先的に除去すれば戦いやすい。 特にまた、序盤に相手のカウンターブラストが足りてない時にドラゴンエッグをガトリングクロー・ドラゴンあたりで除去すれば戦いやすくなる。 それ以外のユニットも額面以上に攻撃力が高いためその点には注意。 相手ヴァンガードが暴君 デスレックスである場合、強力なアタックに悩まされることとなる。 ヒットさせれば相手ユニットの退却を期待できるが、ほとんどの場合除去耐性のあるユニットを退却させてくるだろう。 後列に翼竜 スカイプテラをコールされると厄介でこうなると対処できる方法は多くない。 ある意味グランブルーよりも復活に長けていると言え(厳密には内容が違うが)、そちらと同様除去耐性を持ったユニットには注意しておきたい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ディノカオスはいらんだろう、カーネルかダークレックスにすべき -- 2012-11-10 19 31 22 デッキレシピっていっても組み方の見本みたいなものなんだから、わざわざ複数載せる意味はないんじゃないかな? -- 2012-12-07 21 25 01 ディノカオスはたちかぜの要らない子…そう思っていた時期が俺にもありました← -- 2013-01-17 14 53 45 ダクレ採用型ならギガもいると思う。暴君も退却コストいるから、サベイジだと浮く可能性がある -- 2013-01-19 00 15 53 ダクレ採用型のトリガー配分はどんな感じがいいですかね? -- 2013-01-24 19 25 55 アンキロとヒールは確定かなぁあとは好みだと思う。☆8でも強いしブラキオや怒竜ギミック使わないならドローでもいいとおもうよ。打点高くならないからどちらかといえば☆8のほうがいいのかもね -- 2013-01-24 22 40 54 正直、ディノカオスとサベイジキングのレシピはいらないよね。どれがいらないと言うよりは1つにまとめた方がいいという意味で。 -- 2013-01-25 16 54 18 封竜解放でスピノドライバーを入れるのは悪くはないよね? -- 2013-04-04 16 36 57 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ヴァンガード戦略Wikiへようこそ ヴァンガードの戦略や戦術についてまとめていくサイトです。 実戦で使える情報を取り扱っています。 このWikiは一部のページを除いて 誰でも編集できます 。 管理人へのお願いはこのページでお願いします。 コメント 「ふろうがる」のFV禁止の説明や「クラン」ごとに分けたあと、〜軸かで細かく分けて欲しい 新しく始めたいけど、どんなカードが必要か分からないんで見に来たのに参考にならない -- (名無しさん) 2011-12-02 13 31 20 ↑分けるのはデッキレシピを細かく分けて欲しい -- (名無しさん) 2011-12-02 13 32 33 メニューに「トップページ」へのリンクがない・・・ -- (名無しさん) 2011-12-25 22 05 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
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たちかぜ(破壊竜 ダークレックス軸) 《破壊竜 ダークレックス》の能力による擬似スタンドを積極的に狙うデッキ。 ヴァンガードがツインドライブ!!を伴って2回攻撃する効果は豪快で強力。 たちかぜ(破壊竜 ダークレックス軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 このデッキの弱点コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《破壊竜 ダークレックス》 手札から自身をバインドしてたちかぜ1体のパワーを+3000する起動能力と、ヴァンガードのアタックがヒットしなかった時にバインドゾーンからスペリオルライドするリミットブレイクを持つ。 リミットブレイクはヴァンガードでのアタック回数を増やせるので非常に強力。 ツインドライブ!!によって手札も増やせるので返しのターンの攻撃も耐えやすい。 ただし、コストに3枚のリアガードを退却させるためなるべく使ったターンで終わらせたい。 サポートカード グレード3 《暴君 デスレックス》 《破壊竜 ダークレックス》へのスペリオルライド前のヴァンガード候補。 アタック時のパワー+5000とヒット時にリアガードを1枚退却させる能力を持つ。 《混沌竜 ディノカオス》 リアガードを2枚退却してスペリオルライドができる。 コストは若干重めだが、《翼竜 スカイプテラ》や《ドラゴンエッグ》で軽減できるため見た目ほど重くはない。 最終的に《破壊竜 ダークレックス》をスペリオルライドしてしまうため、短期決戦を狙うならこのカードをライドするのもいいだろう。 《餓竜 ギガレックス》 たちかぜのリアガードが退却する度にパワーが+1000される。 安定性はないが、《破壊竜 ダークレックス》をスペリオルライドするだけでパワーが13000になるので、決着をつけやすくなる。 たちかぜのリアガードの中では《ソニックノア》のブーストでパワーが21000に達する貴重なカード。 《サベイジ・ウォーチーフ》 たちかぜにブーストされるとパワーが+2000される自動能力を持つ。 《餓竜 ギガレックス》と比べて、安定して高いパワーが出せるのがこのカードの強み。 《ソニックノア》のブーストでパワーが20000まで上がるので相手によってはこちらの方が活躍できる。 《城塞竜 ブラキオキャッスル》 リアガードからの退却時に山札から《輸送竜 ブラキオポーター》をスペリオルコールできる。 パワーが致命的なまでに低いのが欠点だが、《破壊竜 ダークレックス》の効果を使えばより決定力が増すので採用を検討できる。 グレード2 《砲撃竜 キャノンギア》 登場した時にリアガードを退却させてしまうが、グレード2にしてパワー11000と破格のパワーを持つ。 《ソニックノア》のブーストでパワー21000に達するため、万一グレード3のカードをライド出来なくてもある程度は戦うことが出来る。 《餓竜 メガレックス》 パワー10000のバニラユニット。 有用な6000ブーストの多いたちかぜでは、16000ラインを形成する手段として優秀。 《突撃竜 ブライトプス》 退却した時、山札から《鉄壁竜 シールドン》を手札に加える能力を持つ。 《破壊竜 ダークレックス》のコストにすれば、次のターンも耐える事が出来る可能性が増える。 リアガードサークルから退却しなければ誘発しないので、インターセプトでは《鉄壁竜 シールドン》を手札に加えることはできない点に注意。 《翼竜 スラッシュプテラ》 リアガードからの退却時にユニット1体のパワーを+3000できる。 破壊竜 ダークレックスのコストにすることで、パワーラインを引き上げる事ができる。 《突撃竜 サーキュラー・スピノ》 アタック時にコストを払うことで12000になれるカード。 単体12000アタックが可能なグレード2としてはコストが非常に重いが、《翼竜 スカイプテラ》等をコストにすることでシールドを増やしつつ火力を上げられる。 《空母竜 ブラキオキャリヤー》 リアガードからの退却時に山札から《城塞竜 ブラキオキャッスル》をスペリオルコールできる。 採用するならば《城塞竜 ブラキオキャッスル》、《輸送竜 ブラキオポーター》と合わせて採用しよう。 グレード1 《ソニックノア》 グレード1のバニラ。 パワー8000のブースターは高パワーを出すために重要なので可能な限り採用したい。 《翼竜 ビームプテラ》 《翼竜 スラッシュプテラ》のグレード1版。 《破壊竜 ダークレックス》の能力で2枚退却すれば16000ラインに到達する。 《アークバード》 たちかぜの守護者。 これで無いと守りにくいパワーのアタックも増えたため多めに採用したい。 《フォートレス・アンモナイト》 たちかぜで数少ないヒット時効果ユニット。 このカードでデッキを回すことを前提に《破壊竜 ダークレックス》の数を抑えてもいいかもしれない。 《翼竜 スカイプテラ》 退却した時にたちかぜのヴァンガードがいるなら手札に戻す事ができる。 《暴君 デスレックス》や《砲撃竜 スレッジアンキロ》と合わせて採用したい。 《輸送竜 ブラキオポーター》 リアガードからの退却時に山札から《空母竜 ブラキオキャリアー》をスペリオルコールできる。 パワーが5000しかないので採用の際は枚数をよく考える必要がある。 グレード0 《ドラゴンエッグ》 退却時にカウンターブラスト(1)で手札に戻すことができるファーストヴァンガード。 防御力を重視するならこちらを採用するのもありだろう。 《ベビー・プテラ》 山札の上から5枚見て、グレード3を1枚手札に加えることができるファーストヴァンガード。 複数のグレード3をメインで使うこのデッキでは重要なサポートとなるだろう。 トリガーユニット 《砲撃竜 スレッジアンキロ》 たちかぜのドロートリガー。 ソウルに置くことでたちかぜのユニット1枚のパワーを3000上げる。 ライン調整に一役買うことがあるのでドロートリガーとしては優先度は高い。 トリガー構成について クリティカルトリガー ダメージゾーンが4枚の時点で相手はヴァンガードの攻撃を通さなくなりやすいので、早い段階でラッシュをかけるためにも多く採用したい。 連続でクリティカル2のアタックをされたら相手もたまったものではないだろう。 スタンドトリガー 《破壊竜 ダークレックス》の能力を使用すれば、当然リアガードがいなくなる。 よって、このカードは不発になりやすく、採用は難しい。 ドロートリガー ハンドアドバンテージを稼ぐ数少ない手段となる 《鉄壁竜 シールドン》を採用する場合、シールド5000が出しにくくなるということもあり、多めに採用されることが多い。 また単純に《砲撃竜 スレッジアンキロ》が優秀。 ヒールトリガー デッキの防御力を大きく上げる事ができる。 4枚入れて差し支えないだろう。 プレイング考察 序盤はリアガードの展開をしつつ相手のヴァンガードにダメージを与えていく。 相手のダメージゾーンが4枚を超えたら、状況しだいで《破壊竜 ダークレックス》をスペリオルライドをしてとどめを刺す。 このデッキの弱点 《破壊竜 ダークレックス》が引けるかが不安定で戦いづらい。 また、《破壊竜 ダークレックス》でアタックしても勝利できなかった場合も苦戦を強いられるだろう。 そもそも、《破壊竜 ダークレックス》は一度バインドしなくてはならないため相手にその存在がバレてしまう。 故に、思い通りにスペリオルライドを成功させることは難しいだろう。 相手にするときは《破壊竜 ダークレックス》を最初からアタックの勘定に入れておくことで、トリガー期待で対処できる場合がある。 他にも相手が《破壊竜 ダークレックス》をノーマルライドしてきた場合、手札状況が悪いということなので、試合を優位に運ぶことができる。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 そもそもダクレは軸に使うもんじゃないんじゃ・・・って言ったらおしまいか -- 2013-01-05 00 05 33 デスレで喰うのになんで醒入ってるんですか、何起こすんですか -- 2013-01-08 11 15 36 ↑多分Vのバックを喰わずに醒で起こすんだと思うこのデッキ使ったことないけど -- 2013-01-14 21 43 27 ソニックノアは? -- 2013-01-14 21 45 22 このデッキ作る意味あったか?デスレックスのところにダークレックスを書けばいいだろ。 -- 2013-02-06 22 56 51 そう言っても誰かが作っちゃった以上このwikiじゃ消せないし・・・ -- 2013-02-07 13 29 21 ギガレの貴重な就職先なので別軸で新たに作ってみた。叩き台にどうぞ -- 2013-02-07 20 14 19 〆のターンに確実にパワー13000になるだけで儲け物って訳か。 -- 2013-02-07 20 46 01 スピノドライバーからスペリオルブレイクライドするのはどうでしょうか?カウンターブラストで退却時にコールできるユニットを使い、デッキをクリティカル重視のトリガー配分にすれば、擬似ディセンダントができる気がします。 -- 2013-07-21 22 37 06 スペリオルブレイクライドは確かに強いけど発動する時点で場のR全部埋めてないと連続して使えないからまわしててちょっと難しいかなって思った。けど決まれば強いのは確かだね -- 2013-07-22 03 34 10 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 ドラゴンエッグ 1 FV 古代竜 ディノダイル 4 砲撃竜 スレッジアンキロ 4 群竜 タイニィレックス 4 サベイジ・ヒーラー 4 1 ソニックノア 3 翼竜 ビームプテラ 4 サベイジ・ガーディアン 4 翼竜 スカイプテラ 4 2 餓竜 メガレックス 4 突撃竜 アサルトレックス 4 翼竜 スラッシュプテラ 4 3 破壊竜 スコールレックス 4 破壊竜 ダークレックス 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 破壊暴君 アークレイダー 4 破壊暴君 ヘルレックス・マキシマ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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スパイクブラザーズ - オーガ グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:[CB3]このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、ダメージゾーン、ドロップゾーン、ソウルから、好きな領域を選ぶ。ダメージゾーン選んだ場合、あなたのダメージゾーンから《スパイクブラザーズ》を2枚まで選び、ユニットのいない別々のRにコールする。コールしたら、あなたの山札の上から2枚をダメージゾーンに裏で置く。それ以外の領域を選んだ場合、その領域から《スパイクブラザーズ》を2枚まで選び、ユニットのいない別々のRにコールする。 自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 フレーバー:彼の手にかかれば、会場すべてがフィールドと化す。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 ダメージゾーンやドロップゾーンの利用はスパブラのクラン特性に合わないような…オリカだからいいのか (2013-03-31 22 12 13) コメント
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たちかぜ(剣角竜 スケイズレックス軸) たちかぜ(剣角竜 スケイズレックス軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《剣角竜 スケイズレックス》 サポートカード 《破壊暴君 フルブレードレックス》 《破壊暴君 ヘルレックス・マキシマ》 《破壊竜 スコールレックス》 《鋼弾竜 バラッジレックス》 《突撃竜 アサルトレックス》 《凶弾竜 ラプトレックス》 《破裂竜 ミニレックス》 トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 破裂竜 ミニレックス 1 FV 古代竜 ディノダイル 4 砲撃竜 スレッジアンキロ 4 群竜 タイニィレックス 4 コンパレスオーニス 4 1 凶弾竜 ラプトレックス 4 サベイジ・コンジュラー 3 サベイジ・ミスティック 4 サベイジ・ガーディアン 4 2 餓竜 メガレックス 2 鋼弾竜 バラッジレックス 4 突撃竜 アサルトレックス 4 3 剣角竜 スケイズレックス 4 破壊竜 スコールレックス 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 破壊暴君 アークレイダー 4 破壊暴君 フルブレードレックス 4 破壊暴君 ヘルレックス・マキシマ 4 絶壁堅臣 ブロッケイドガンガー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/513.html
ダークイレギュラーズ - ヴァンパイア グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[SB2]このユニットがRに登場した時、相手のグレード1のヴァンガードがいるならコストを払ってよい。払ったら、そのターン中、相手のヴァンガードのグレード-1。 フレーバー:標的となった者の血は、僅かたりとも残さない。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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フィットネス(ヴァンガード)(マルチプレイ) フィットネス(ヴァンガード)(マルチプレイ)ランク1フィットネス ランク2耐久力 ランク3近接ダメージ ランク4近接ダメージ 耐久力 ランク5マーシャル アーティスト シールド リチャージ ランク6近接攻撃エキスパート フィットネス エキスパート ランク1 フィットネス HPとシールドを強化し、近接ダメージと耐久力を向上HP シールド ボーナス +15% 近接攻撃ダメージ ボーナス +15% ランク2 耐久力 HPとシールドが10%上昇HP シールド ボーナス +10% ランク3 近接ダメージ 近接ダメージボーナス+20%上昇近接攻撃ダメージ ボーナス +20% ランク4 近接ダメージ 近接ダメージボーナス+30%上昇近接攻撃ダメージ ボーナス +30% 耐久力 HPとシールドのボーナスが15%上昇HP シールド ボーナス +15% ランク5 マーシャル アーティスト 敵を強近接攻撃で倒した際に30秒間、近接ダメージを75%上昇 シールド リチャージ シールドのリチャージ開始までの待ち時間を15%短縮する ランク6 近接攻撃エキスパート 近接ダメージボーナスが30%上昇 強近接攻撃で敵を倒したあと、20秒間、武器ダメージボーナスが25%上昇近接攻撃ダメージ ボーナス +30% フィットネス エキスパート HPとシールドのボーナスが25%上昇HP シールド ボーナス +25%
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公式サイト→カードファイト!! ヴァンガード公式サイト 2011年1月 ブログ #blogsearch2