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登録日:2012/02/24 Fri 23 55 53 更新日:2023/07/17 Mon 16 53 14NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 エトランジェ カードファイト!!ヴァンガード スターゲート ディメンジョンポリス ノヴァグラップラー リンクジョーカー ヴァンガード 国家 惑星クレイ 白 ルール無用の商業格闘集団に 宇宙人や異界の生命体が跋扈する 未知の大陸 スターゲートとはカードファイト!!ヴァンガードに登場する国家の一つ。 ページ名の「スター・ゲート」は誤表記である。 惑星クレイの最南端に位置する大国家。 クラン名の背景は白色。 所属クラン 第5弾現在で「ノヴァグラップラー」「ディメンジョンポリス」「エトランジェ」の3つ。 後にリンクジョーカーが加わった ノヴァグラップラー ディメンジョンポリス リンクジョーカー エトランジェ(コラボカード専用のクラン。別次元や異星の住人が属するスターゲートに割り振られたらしい。) 戦う機械兵器「バトロイド」や惑星クレイ外生物の総称「エイリアン」など、未来や宇宙に関する種族が大多数を絞め、事実スターゲートは他星との交流が盛んである。 ガンダム?や仮面ライダー?をはじめとする他作品のオマージュと見られるユニットも多く、その手の作品が好きな人にはたまらない国家。 国家全体としての特徴は「逆転」 ノヴァグラップラーは格闘家らしいネバーギブアップ精神の連続攻撃、ディメンジョンポリスはヴァンガードに運命を託すヒーローの一撃、といったところか。 それぞれのクランがロマン溢れるユニットや性能を持ち、きちんと組み立て、一度ハマれば数ターンで勝負を決せられる。 しかしハマらなければ………………その先に待つのは悲しき敗北である ノヴァグラップラー 世界的に人気のあるプロ格闘技集団。 初登場は「騎士王降臨」 アニメでは主に葛木カムイや大文字ナギサが使用。トライアルデッキを森川カツミが所持。 漫画では三和タイシが使う。 「バトロイド」や「エイリアン」が中心に所属しているが、こちらはバトロイドの方が多い。 クランの特徴は「カウンターコストの回復とスタンド能力」 メインクランの一つだけあり攻防共に一定水準以上の力を持つ。 特に攻撃力と速攻力には目を見張る物があり、上手く回れば展開力の弱いクランならすぐにKO勝ちとなる。 三分で倒してやる!を有言実行。 しかし手札の消費も速く、ノヴァグラップラー自体が手札補充力に欠けるクランのため、基本的に長期戦は苦手。 また連続攻撃には運が付きまとい、時には上手く決まらない事も。 V向けユニットを中心にロマンの多いユニットがたくさんおり、メカが好きだったり、結果より中身を重視する人向けのクランである。 代表的なカード アシュラ・カイザー バトルライザー ディメンジョンポリス 超テクノロジーで次元犯罪者を追う正体不明の正義の味方。 初登場は「魔候襲来」 アニメではチームカエサルの面々が使用。 それぞれ違うユニットをヴァンガードに置き熱い戦いを見せてくれた。 クランの特徴は「ヴァンガードによる一撃必殺」 ヴァンガードはリアガードからの一定以上のパワーアップを受ける事により能力を解放し、重い一撃を叩き込める。 リアガードも攻撃力は低いがヴァンガードをサポートするカードが多い。 リアガードで雑魚を、ヴァンガードでボスを打ち倒すというまさにヒーローアニメの醍醐味を表したクラン。 だがヴァンガードをパワーアップさせるためには当然、少なからずコストが必要となり、使用したターンは攻撃の手が緩みがち。 周りからのサポート無しでは力負け、かといってサポートして貰えば他の攻撃が通らなくなる可能性がある…と、中々扱いは難しい。 しかしパワーアップした状態であればファントム・ブラスター・オーバーロードをはじめとする高パワーユニットも凌駕する攻撃力が得られるので、油断していると痛い目を見ることも。 代表的なカード 超次元ロボ ダイユーシャ イニグマン・ストーム イニグマン・レイン リンクジョーカー 宇宙から惑星クレイに侵攻してきた新たなクラン。 侵略者であることを暗示してか、クラン名の文字が赤で縁取りされた禍々しいものになっている。 アニメ、背景ストーリー両方で、第三期の根幹に関わる。 クランの特徴は特殊状態「呪縛(ロック)」。 リアガードを裏側表示にし、封殺してしまう。 アタックやスキルはもちろんのこと、上書きコールも不可。呪縛カードは「ユニット」としてすら扱わないため、リアガードの名称、枚数の参照すらも許さない。メガコロニー「」 同じく第三期の「 (リバース){Я}ユニット」にも密接にかかわるクランである。 その後長い戦いの末、先兵《星輝兵》は撤退、本隊は惑星ブラントに飲みこまれて《根絶者》化した挙句に撃退されため、置き去りにされた残党が惑星クレイに帰化。 「ネオンメサイア」の加護を受けて、背景ストーリーでも惑星クレイの新たな住人として認められることとなった。 代表的なカード 星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン 威圧する根絶者 ヲクシズ オルターエゴ・メサイア エトランジェ 他の版権作品とのコラボレーションで登場したユニットが所属するクラン。 初登場は「PRカード」 アニメでは未登場。 日本でいう外国人街といったクランで、我々にはお馴染みでも、惑星クレイ人が見たこともない人がたくさんいる。 一応スター・ゲート所属ということになっているが、本当にスター・ゲート領かと言われると疑問が残る。 ちなみにエトランジェはフランス語で「異邦人」「訪問者」という意味である。 代表的なカード ブラスター・ケロロ(ケロロ軍曹) ブラスター・豆しば(豆しば) {「我が未来を食らい顕現せよ、スターゲートのゼロスドラゴン!」 「アルティメットストライド、《星葬のゼロスドラゴン スターク》!」} 《星葬のゼロスドラゴン スターク/Zeroth Dragon of Destroy Star, Stark》 ノーマルユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!) スターゲート - ゼロスドラゴン パワー25000+ / シールドなし / ☆1 【究極超越】 - (あなたの表のGゾーン3枚以上で解放!Gゾーンに戻る際、Gゾーンを除外!) - ストライドステップ - [あなたのヴァンガードと同名のカードを手札から1枚選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【自】:[【カウンターブラスト】(2)] このユニットが(V)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、そのターン中、このユニットのドライブ-2し、このユニットはアタックしても【レスト】せず、このターンに3回までアタックできる。 The GALAXY STAR GATEで登場したGユニット。 ドライブ1となった上で、アタックしてもレストせずに3回までアタックできる。 【ユニット設定】 竜神「ギーゼ」の力が込められた「破壊の竜骨」と呼ばれる楔が、打ち込まれた周囲の精霊を吸収して受肉した恐るべき兵器。ギーゼは「スターク」と言う名で識別していたが、メサイア陣営からは「星葬」という二つ名で呼ばれていたらしく、後の文献でもその通称で記されていることが多い。現代のスターゲートにあたる大陸に打ち込まれたが、精霊の活動が乏しいこの大陸では受肉に必要な魔力が集まらなかった。そのため、ギーゼは時空干渉――今で言う「超越」に近い力で未来の精霊を召還。スタークを受肉させるに至ったのである。凄まじい火力を有していたスタークだったが、その構造故に現代の精霊から魔力供給ができず、最終的には体内の精霊が枯渇して機能停止に追い込まれた。今際の果て、天に放たれた最後の砲撃は、クレイの衛星をひとつ消滅させたと記録されている。 ???「追記・修正するであります!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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グランブルー - スケルトン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 7000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたのダメージゾーンに置かれたカード1枚につき、そのバトル中、パワー+3000 自【R】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたの《グランブルー》のヴァンガードがいるなら、そのバトル中、パワー+4000 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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[2011/11/16 16 06] カードファイト!! ヴァンガード 第01話 「運命の先導者!!」 第02話 「勝利へのライド」 第03話 「ようこそ!カードキャピタルへ」 第04話 「猛攻!ツインドライブ」 第05話 「旋風!小学生ファイターカムイ」 第06話 「謎のカードショップ」 第07話 「戦慄のソウルブラスト」 第08話 「騎士王出陣!」 第09話 「ショップ大会開幕」 第10話 「忍者ファイター参上」 第11話 「忍者ファイター退場」 第12話 「アイチ対カムイ」 第13話 「決着!ショップ大会」 第14話 「不死の恐怖!グランブルーデッキ」 第15話 「ハラハラ!?エミの初ファイト」 第16話 「チームQ4地区大会へ」 第17話 「新たなる仲間たち」 第18話 「白熱のトーナメント!」 第19話 「決戦!ノヴァグラップラー」 第20話 「秘められたメッセージ」 第21話 「決勝での再戦!!」 第22話 「舞い降りた聖龍」 第23話 「運命の出会い」 第24話 「消せない記憶」 第25話 「記憶の先に」 第26話 「波乱の幕開け!全国大会!!」 第27話 「ジュラシックアーミー」 第28話 「猛進!たちかぜデッキ!!」 第29話 「月、満ちるとき」 第30話 「最強チームAL4!」 第31話 「美しきアサシン」 第32話 「魔界の将軍」 第33話 「漆黒のブラスター」 第34話 「夏だ!合宿だ!ヴァンガードだ!」 第35話 「合宿の成果」 第01話 「運命の先導者!!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13248869 24 20 24 10 sm13251872 24 20 57 4 sm13251858 24 20 103 1 第02話 「勝利へのライド」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13313589 24 20 62 1 第03話 「ようこそ!カードキャピタルへ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13372888 24 55 15 1 第04話 「猛攻!ツインドライブ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13435907 24 55 4 1 第05話 「旋風!小学生ファイターカムイ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13502209 24 55 9 0 第06話 「謎のカードショップ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13572358 24 54 8 2 第07話 「戦慄のソウルブラスト」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13642018 24 55 55 2 第08話 「騎士王出陣!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13711422 24 55 42 1 第09話 「ショップ大会開幕」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13779780 24 39 11 0 第10話 「忍者ファイター参上」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13894489 24 55 52 1 sm13896215 24 20 81 7 第11話 「忍者ファイター退場」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13965091 24 55 54 6 第12話 「アイチ対カムイ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14037950 24 55 30 1 sm14042481 24 20 40 1 第13話 「決着!ショップ大会」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14107683 24 55 30 2 第14話 「不死の恐怖!グランブルーデッキ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14172097 24 55 62 1 sm14175779 24 20 44 4 第15話 「ハラハラ!?エミの初ファイト」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14235895 24 55 34 1 第16話 「チームQ4地区大会へ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14303946 24 55 42 31 第17話 「新たなる仲間たち」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14380185 24 55 57 1 第18話 「白熱のトーナメント!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14447338 24 55 58 20 第19話 「決戦!ノヴァグラップラー」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14512776 24 55 32 1 sm14515949 24 20 34 3 第20話 「秘められたメッセージ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14578782 24 55 31 1 第21話 「決勝での再戦!!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14644363 24 55 91 1 第22話 「舞い降りた聖龍」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14709823 24 55 40 1 第23話 「運命の出会い」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14775623 24 55 54 1 第24話 「消せない記憶」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14839198 24 55 51 5 第25話 「記憶の先に」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14902119 24 55 20 1 第26話 「波乱の幕開け!全国大会!!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14966245 24 55 23 1 第27話 「ジュラシックアーミー」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm15028141 24 55 24 0 第28話 「猛進!たちかぜデッキ!!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm15093978 24 54 26 4 第29話 「月、満ちるとき」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm15159665 24 32 2 1 第30話 「最強チームAL4!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm15226957 24 55 8 1 第31話 「美しきアサシン」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm15294833 24 55 15 1 第32話 「魔界の将軍」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm15362064 24 55 8 0 第33話 「漆黒のブラスター」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm15430840 24 55 4 1 第34話 「夏だ!合宿だ!ヴァンガードだ!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm15498204 24 55 6 2 第35話 「合宿の成果」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm15562599 24 55 3 1
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ヴァンガード(ゔぁんがーど) 登場作品 + 目次 TOSラタトスクの騎士 関連リンク関連種TOSラタトスクの騎士 ネタ TOSラタトスクの騎士 No. - 種族 その他 Lv. 属性 システム:属性 HP TP 物攻 物防 術攻 術防 器用 幸運 EXP ガルド 属性耐性 弱点:システム:属性(-50%)耐性:システム:属性(25%)・システム:属性(50%) 落とすもの アイテム:?(%)・アイテム:?(%) 盗めるもの アイテム:?(%) 残すもの アイテム:?(%) 出現場所 地名・地形:? (※基準は戦闘ランク:ノーマル) 行動内容 技 技名 習得Lv. 消費TP 属性 詳細 術・技:? 術・技:? - スキル スキル 習得Lv. 使用SP 分類 詳細 変化 変化前 中心 変化後 モンスター:? Lv. '''' Lv. モンスター:? Lv. 総評 ▲ 関連リンク 同名の武器 関連種 TOSラタトスクの騎士 ▲ ネタ ▲
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ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:[CB1-カード名に「獣神」を含むカード]あなたのバトルフェイズ中、あなたのカード名に「獣神」を含むヴァンガードの効果で、このユニットと同じ横列にいるあなたのリアガードが2枚以上同時にスタンドした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの後列の《ノヴァグラップラー》を1枚選び、スタンドし、そのターン中、パワー+5000。 フレーバー:チッ………約束は約束だ、アンタに付いていくぜ、バスター! 凶獣神 エシックス・チェイサー ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:[SB1-カード名に「獣神」を含むカード]あなたのバトルフェイズ中、あなたのカード名に「獣神」を含むヴァンガードがスタンドした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの《ノヴァグラップラー》を3枚まで選び、そのターン中、『自【V/R】:このユニットがアタックした時、そのターン中、このユニットのパワー+3000。』を与える。 フレーバー:言った筈だ……アンタに付いていく、と。 強獣神 エシックス・チェイサー・ネクスト ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:あなたのカード名に「獣神」を含むヴァンガードのドライブチェックで、カード名に「獣神」を含むグレード1以上のカードがでた時、そのカードをドロップゾーンに置いてよい。置いたなら、そのターン中、このユニットのパワー+10000。 フレーバー:さぁ行こうぜエクストリーム!次なる高みへと、よ! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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登録日:2012/02/20 Mon 01 07 00 更新日:2022/08/28 Sun 17 19 33NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 かげろう たちかぜ なるかみ ぬばたま むらくも カードファイト!!ヴァンガード ドラゴンエンパイア ヴァンガード 国家 惑星クレイ 櫂トシキ 赤 広大な領土と最強の部隊を抱える 強大な力を持つ竜たちが支配する帝国 ドラゴンエンパイアとはカードファイト!!ヴァンガードに登場する国家の一つ。 ちなみにページ名の「ドラゴン・エンパイア」は誤表記である。 惑星クレイの北半球に位置し、全国家最大の領土とクラン数を誇る。 この国家に所属するクランはカードではクラン名の背景が赤色で、名前が全て平仮名。 略す必要が無くて覚えやすい。 所属クランは第6弾時点で「かげろう」「たちかぜ」「ぬばたま」「むらくも」「なるかみ」の5つ。 ドラゴンやワイバーン、それをモチーフとした兵器が中心にユニットが多数存在するが、ヒューマン等の他種族も存在する。 非常に攻撃的でド派手なイラストか多く、とても格好良く少年心を揺さぶられる。事実ドラゴンに惹かれかげろうやたちかぜを作った人も多いはず。 熱いドラゴン畑の中に咲く花こと女性ユニットも人気の一つ(特にヒールトリガー) 国家全体の持ち味は相手ユニット・自軍ユニット・相手の手札・搦め手…クランによって異なるが「破壊」である。 またカウンターブラストを多用するクランばかりであり、気が付いたらダメージが「Vanguard」や嫁だらけなのも珍しくない。 国家内での優劣が激しく、かげろうが第五弾まで強化され続けてた反面、ぬばたまは今までもこれからも強化は無いと死刑宣告を受けている。 ……が、初登場から実に二年半の時を経た「絶禍繚乱」においてカードが追加され、ようやっと単一クランデッキが構築可能となった。 所属クラン一覧 かげろう ドラゴンエンパイアにおける航空攻撃部隊。 初登場は「クレステッド」 アニメでは主に櫂トシキや三和タイシが使用。 「フレイムドラゴン」と呼ばれる種族が統率しており、高グレードユニットはほとんどがフレイムドラゴン。 他にはドラゴンマンや、竜を駆るヒューマン等が所属。 他の同国家クランとは一線を画すカードプールとカード性能を誇り、現在ヴァンガードのトップメタの一角を担う。 クランの特徴は「相手ユニットの除去」 基本パワーが高めなユニットを多く持ち、バンプアップは少数かつ控えめなものの、素のパワーが高いため気にならず、攻防共に優れたクラン。 攻撃力が高いだけでなく手札調整やスペリオルライド(特殊召喚)等重要な能力を持ち、非常に器用で攻撃面では全てが高水準。 反面やや展開力に欠け、負ける時は一瞬で負ける。 カードプールの広さや構築済みデッキの存在から、初心者向けクランと言われている。 ヒールトリガーはBBA扱いされているが美人。 だが多分丸坊主。 代表的なカード ドラゴニック・オーバーロード 槍の化身ター たちかぜ ドラゴン・エンパイアにおける陸上部隊。 初登場は「騎士王降臨」 アニメでは主に井崎ユウタや、チームジュラシックアーミーが使用。 「ディノドラゴン」が部隊の大多数を占める。 クランの特徴は「自軍ユニットの退却」。 高グレードユニットはどれも強力なバンプアップや能力を有しており、パワーにはあまり困らない。 しかし効果を発動するには自分のユニットを退却(墓地送り)しなければならず、低グレードユニットや一部高グレードユニットはそれを補助する能力を持つ。 基礎パワーは平均より若干低いが、手札が場を行ったり来たりで中々減らないため、防御力にも優れる。 かげろう以上に展開力が無く、かげろう同様速攻に弱い。 アニメでもあまりいい扱いを受けていないためか非常にカードの値段が安く、お財布に優しいクラン。 かかる費用はちょっと奮発した夕食くらい。 なのにつよい ヒールトリガーは男のように見えるがれっきとした女の子。 きっとオレ少女。 代表的なカード 暴君 デスレックス 餓竜ギガレックス ぬばたま ドラゴンエンパイアにおける隠密部隊。 初登場は「騎士王降臨」 アニメでは主にニンジャマスターMが使用する。 「シャドードラゴン」が幹部を務める。 かつては数の少なさから単クランでのデッキ製作は不可能だったが、現在は単クランで構築できるようになった。 クランの特徴は「相手手札の破壊」(以下ハンデス) ユニットのパワーは抑えられており平均以下。 多くのユニットが手札を捨てさせる能力を持つが、ヴァンガードでは手札は盤面以上に重要となってくるため「相手より手札が少ない場合」のみハンデス可能。 パワーアップ能力も存在するが、このクランでは満たしたくない「相手より手札が多い場合」という条件。 しかし上手く扱えば「多ければ守りにくく、少なければ守らなければならい…」と相手にプレッシャーをかけられる。汚いなさすが忍者きたない。 ドラゴンエンパイアらしからぬ非常に防御が薄いクランであり、他クランと混合しなければならない事から上級者向けクランである。 代表的なカード 忍竜 ボイドマスター 忍竜 ドレッドマスター むらくも ドラゴンエンパイアにおけるもう一つの隠密部隊でぬばたまとは対をなす。 主に漫画版ヴァンガードのキョなんとかさんが使用する。 初登場は漫画版ヴァンガード第5話。 この頃はぬばたまカードの一部として扱われていた カードとしては「コミックスタイルvol.1」で初登場。 「アビスドラゴン」が部隊を纏め上げる。 クランの特徴は「搦め手封じと一時的な盤面の増加」 ぬばたま同様ユニットのパワーは低め。 しかしヴァンガード向けであるユニットが全員10000ラインを超えており、相手のパワーを下げられる、手札の温存が得意である事から防御面ではヴァンガード内では上位の部類。 ユニットサーチカードの存在や低グレードユニットが多くなりやすく、ライド事故は起こりにくくドラゴンエンパイア内では一番展開力が高いと思われる。 ただし攻撃力はドラゴンエンパイア内最低クラスで、長期戦となるとじり貧になりやすい。 ヒールトリガーが可愛い上に紐パンと、股間にクリティカルを食らわせてくる。 代表的なカード 隠密魔竜 マンダラロード 決闘龍 ZANBAKU なるかみ 第6弾に登場する新クラン。 アニメ版ヴァンガード第二期で櫂トシキがかげろうに代わり使用する。 封印によってその戦力を失ったかげろうに代わる航空部隊で、「サンダードラゴン」によって統率されている。 ヒールトリガーは露出度高めなラミア。 クランの特徴は「前列の除去やインターセプト対策」 「我が未来を食らい顕現せよ、ドラゴンエンパイアのゼロスドラゴン!」 「アルティメットストライド、《獄炎のゼロスドラゴン ドラクマ》!」 《獄炎のゼロスドラゴン ドラクマ/Zeroth Dragon of Inferno, Drachma》 ノーマルユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!) ドラゴンエンパイア - ゼロスドラゴン パワー25000+ / シールドなし / ☆1 【究極超越】 - (あなたの表のGゾーン3枚以上で解放!Gゾーンに戻る際、Gゾーンを除外!) - ストライドステップ - [あなたのヴァンガードと同名のカードを手札から1枚選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【自】:[【カウンターブラスト】(2)] このユニットが(V)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、相手のユニットすべてを退却させ、表でバインドし、相手は自分の手札から3枚選び、2枚を捨て、1枚を(V)に【スタンド】でライドする。(ヴァンガードも退却し、手札がないならソウルからライドする。どれもできないなら敗北) 究極超越で登場したGユニット。 相手のユニットすべてと手札3枚を削った上で、相手がグレード2以下のカードをライドしたなら、相手のGユニットの超越やコールの封印、相手の手札とソウルの枯渇でライドが不発したなら、相手の敗北を発生させることができる。 【ユニット設定】 竜神「ギーゼ」の力が込められた「破壊の竜骨」と呼ばれる楔が、打ち込まれた周囲の精霊を吸収して受肉した恐るべき兵器。ギーゼは「ドラクマ」と言う名で識別していたが、メサイア陣営からは「獄炎」という二つ名で呼ばれていたらしく、後の文献でもその通称で記されていることが多い。クレイにおいて最も力ある竜脈が眠る大陸――現代のドラゴンエンパイアにあたる大地に打ち込まれた楔であり、最も力に満ちあふれたゼロスドラゴンであったとされる。そのぶん制御も難しく、ギーゼがクレイの支配を完遂した時には、すでに大陸の半分近くがドラクマによって破壊されていたという。この際、ドラクマを討った戦士が振るっていたとされる2本の剣は「黙示録の剣」と称され、力ある猛将の手を渡り歩く数奇な運命を辿ることになる。 ???「ツインヘンシュウ、ファーストチェック!」 つ□ピカァァ \|/ ―追― /|\ ???「ゲット・THE・ツイキトリガー! 効果は全てヴァンガードに!」 (#冥ω殿) POWER13000→18000 CRITICAL1→2 ???「セカンドチェック……」 つ□ピカァァ \|/ ―修― /|\ ???「ゲット・THE・シュウセイトリガー! 効果は全てヴァンガードに!」 (##冥ω殿) POWER18000→23000 CRITICAL2→3 Wiki民「パワニマンセン!?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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グレゴリオ=ヴァンガード 人物像 グリナテッレ帝国に住むドワーフの頑固ジジイ。 生涯愛用される一品を生み出す事に人生を賭ける鬼のメガネ職人。 低い背、皺だらけの顔に長い眉と髭、皮の前掛けのポケットに突っ込まれた精密作業用具が特徴。 王室御用達でもあり、暗黒帝国重臣ズがかけるメガネは殆どが彼の作品である。 一方で昔かたぎに頑固であり、気に入らない相手は例え王族であっても仕事をしない。 彼の作るメガネは機能面、使い心地は勿論、装着時に最も似合う様に外観も考え抜かれている。 「道具が人を選ぶんじゃねえ、人の為に道具がある」が信条であり、その思考は完全に硬派な職人なのだが「メガネッコモエー」なる(彼にとっては)謎の呪言を唱える集団に勝手に名誉顧問扱いされて辟易している。 ちなみに、その集団のせいでこれまた勝手にメガネ職人呼ばわりされているが、本当は望遠鏡や顕微鏡などまで精密レンズ全般を扱う。 関連事項 グリナテッレ帝国
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ドラゴニック・オーバーロード ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) かげろう - フレイムドラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)/(R)】:他のあなたの《かげろう》の、ヴァンガードかリアガードがいないなら、このユニットのパワー-2000。 【起】【(V)/(R)】:[【カウンターブラスト】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+5000し、『【自】【(V)/(R)】:このユニットのアタックが相手のリアガードにヒットした時、このユニットを【スタンド】する。』を得て、『【ツインドライブ!!】』を失う。 帝国の暴竜で収録されたグレード3のかげろう。 元々のパワー11000の代償として、他のかげろうのユニットがいないと常時パワー-2000となる永続能力が有効となるデメリットを持っている。普通は何かしらリアガードをコールしているので気にする必要はなく、またかげろう以外のユニットが他に存在しても構わないが、相手側の能力などでリアガードが0枚になると有効になってしまう点には注意が必要である。 2つ目の能力は、自動能力を得る起動能力という特殊な能力であり、カウンターブラスト(3)で、そのターン中パワー+5000と『リアガードへのヒット時に再スタンドする能力』を得てツインドライブ!!を失う。 この起動能力はヴァンガードサークルで使うと最大でリアガード2枚を退却させ、通常より1回多い3回のドライブチェックを狙うことができる。しかし、最初のアタックを止められると1回しかドライブチェック出来ずに終わってしまう(つまり手札が1枚少なくなり、トリガーを得る機会も減る)という大きなリスクがある。 相手にしてみればいいこと尽くめなのでガードを選ばれるのは間違いなく、相手の手札ではガードできないと確信できる状況でない限りは使用すべきではない。 一方、この能力はリアガードサークルでも使うことができる。もともとドライブチェックができないのでツインドライブ!!を失うデメリットが無効化され、メリットのみを得られる。加えてスタンドトリガーの対象にもなるため、スタンドに失敗した後もヴァンガードのアタックでスタンドトリガーを得ればパワー+5000とヒット時能力を持ち越して再びアタックできる。ドライブチェックを増やすよりも、相手のリアガードやガーディアンを削ってアドバンテージを稼ぐことが、この能力の真髄と言えるだろう。 また、鎧の化身 バーでブーストすればパワー19000になり、大半のグレード2ユニットに対して通常より多いシールドを要求できることは覚えておきたいところである。 2種類のカードのクロスライド元でもあるが、上記の通りこのカードは事実上のリアガード要員であり、ヴァンガードとして運用したいのであればブレイクライドである同名別能力カードを使用する方が良い。 このゲームにおいて初めての元々のパワー11000を持つカードである。単独でのアタックがヒットするユニットが限定されるその防御力は、パワー10000のグレード3が多く、グレード2バニラの採用率も高かった第1期においては絶大な存在感を誇っていた。かげろうはグレード1以下のリアガードを退却させてブーストを阻害することに長けているため、殊更この部分での恩恵を受けやすいのである。 このパワー11000を丁度10000超えるパワー21000ラインの確保は、現在もデッキ構築における重要な課題の一つである。 起動能力の効果は、全てがそのターン中のみ適用される。能力を起動しても次のターンからパワー11000に戻り、スタンド能力を失い、ツインドライブ!!を取り戻す。現在ではそう珍しくないものの、初期のカードとしては珍しく複雑なテキストであるため、特に能力を得る・失う点については誤解されることも多かった。 ヴァンガード最初の公認大会である「トライアルデッキ大会」では、このカードをヴァンガードとし、相手のこのユニットに対抗できる断罪の騎士 ボールスをリアガードに配するデッキ、通称「オバロボールス」がその環境におけるデッキの最終形とされ、パワー11000の強さを知らしめた。 リアガードで使用できる能力を持ち、第1期初期のカードであるが故に他クランとの混合でも運用することができるため、起動能力と相性の良いリアガードのスタンド能力を持つカードと組み合わせたデッキはその後もいくつか考案されている。 「カードファイト!!ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー」購入特典での再録時に、起動能力で得る自動能力の文章全体が赤字に修正されている。 アニメ・漫画では櫂トシキが使用する、彼のエースカード。ヴァンガードという作品においてブラスター・ブレードと並ぶ看板ユニットだが、彼は全編通して複数のグレード3ユニットを使用するので、使われないことも度々ある。 初登場となる第2話(VS先導アイチ)では起動能力を「エターナル・フレイム」と称し、かつ遺憾なくその効果を発揮して3回のアタックを決めたが、ヒールトリガーによって凌がれてしまう。 第29話(VSキックのシュウ)では初めてリアガードサークルにコールされた。第44話(VSコーリン)でもコールしているが、リアガードでエターナル・フレイムを使用したことはない。 ライド時の台詞は「これが俺の本当の姿だ。ライド・ザ・ヴァンガード! この世の全てのものを焼き尽くす黙示録の炎! ドラゴニック・オーバーロード!」 また、第38話(VS先導アイチ)では三和"大納言"タイシが使用。コールされ、カウンターブラストとトリガー効果でパワーを上げるも、閃光の盾 イゾルデで完全ガードされた。 「エターナル・フレイムでリアガードを殲滅、その過程でクリティカルトリガーを乗せたアタックをヴァンガードに叩き込む」というパターンは序盤における定番の勝ち筋だったが、第30話で矢作キョウによって初めて阻止された(しかしヒールトリガーを得たことで再びコストを確保し、再度起動して勝利した)。 第64話では惑星クレイでの会議にこのユニットが出席していた。他数名同様、サイズの都合か席につけず後ろに立っている。 ライドトゥビクトリーでも櫂トシキや三和タイシ、ミルキィホームズのネロがドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドのクロスライド元として使用する。 ネロのライド時の台詞は「僕の切り札、ここで見せるよ!」 関連カード 「オーバーロード」 ドラゴニック・オーバーロード(BR) ドラゴニック・オーバーロード“The Яe-birth” ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド エターナルブリンガー・グリフォン ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン 抹消者 ドラゴニック・ディセンダント ユニット設定 軍事国家の航空攻撃部隊・かげろうの指揮官。神速の機動力で最大の戦果を挙げる。 他を圧倒する様に、戦場では「真紅の死神」「黙示録の風」とも呼ばれる。 地獄の業火に例えられるブレス「エターナル・フレイム」が放たれた時、 すべての者は消えることのない絶望の炎に恐れおののく。 軍事国家の航空攻撃部隊“かげろう”の指揮官にして「オーバーロード」の名を冠するドラゴンの中のドラゴン。他を圧倒するその戦いぶりから「真紅の死神」「黙示録の風」とも呼ばれる。地獄の業火に例えられるブレス「エターナル・フレイム」が放たれた時、すべての者は消えることのない絶望の炎に恐れおののく。 このカードは今日のカードにて2011年1月17日と2011年3月10日、2013年5月20日の3度紹介された。紹介文は同じだったが、3月10日ではブースターパック版のDaisuke Izuka氏が手掛けたイラストが公開され、2013年5月20日にはファイターズコレクション2013仕様のものが公開され、これまでとは部分的に異なる設定が紹介された。 FAQ Q45 (2011-03-12) Q. ヴァンガードのこのカードが2つ目の能力を発動した時、このユニットがアタックするごとにドライブチェックを行いますか? A. はい、行います。『ツインドライブ!!』は失っていますが、トリガーステップのたびにドライブチェックを行います。 Q61 (2011-03-14) Q. 2つ目の能力はアタックした時に使えますか? A. この能力は、起動能力ですので、アタックする前のメインフェイズにコストを支払って発動させる必要があります。 Q487 (2013-04-26) Q. ヴァンガードのこのカードが2つ目の能力を発動した時、このユニットがアタックするごとにドライブチェックを行いますか? A. はい、行います。『ツインドライブ!!』は失っていますが、トリガーステップのたびにドライブチェックを行います。 Q488 (2013-04-26) Q. 2つ目の能力はアタックした時に使えますか? A. この能力は、起動能力ですので、アタックする前のメインフェイズにコストを支払って発動させる必要があります。 Q691 (2013-11-21) Q. ヴァンガードのこのカードが2つ目の能力を発動した時、『ツインドライブ!!』を失うのはいつですか? A. 能力を解決した時に失います。そのターンのバトルは、すべて『ツインドライブ!!』を失った状態で行われます。 Q692 (2013-11-21) Q. ヴァンガードのこのカードが2つ目の能力を発動した時、このユニットがアタックするごとにドライブチェックを行いますか? A. はい、行います。『ツインドライブ!!』は失っていますが、トリガーステップのたびにドライブチェックを行います。 Q693 (2013-11-21) Q. 2つ目の能力はアタックした時に使えますか? A. この能力は、起動能力ですので、アタックする前のメインフェイズにコストを支払って発動させる必要があります。
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場に出ているヴァンガード以外のユニット。前列の左右に一体ずつと、後列の左右・中央に一体ずつ、計5体まで登場できる。 ヴァンガードのグレードと同じ、もしくはそれ以下のユニット。コール(召喚)させてアタック時に前方のユニットで攻撃する時に後方のグレード0・1のリアガードのパワーを加えて(ブースト)攻撃することができる。左右のリアガードは、前後に移動することもできる。
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カード評価>ドラゴニック・ウォーターフォウル 《ドラゴニック・ウォーターフォウル》 グレード3/ツインドライブ!!/かげろう/シールド-/パワー10000/クリティカル1 自【V】 このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 自【V】 [あなたの手札からグレード3の《かげろう》を1枚選び、捨てる]このユニットがアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのパワー+10000。 8/26(金)発売 「カードファイト!! ヴァンガード」コミックス第2巻収録 このカードは・・・ 選択肢 投票 Sランク (101) Aランク(強い) (12) Bランク(まあまあ強い) (4) Cランク(普通) (2) Dランク(弱い) (3) Gは、やっぱりオーバーロードおいてRにエクスキューショナーおくのが理想 -- 2011-08-12 19 16 37 コメント すべてのコメントを見る 上へ