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ロックマン・モデルZX@トランス ロックマン・モデルZX@トランス 解説 武装ZXセイバートリプルスラッシュ 歩きセイバー ダッシュセイバー 壁セイバー 梯子セイバー ジャンプセイバー スカルクラッシュ ローリングスラッシュ チャージセイバー エナジーフィシャー(グレイのみ) ライジングファング(アッシュのみ) ライジングファングからの派生スカルクラッシュ(アッシュのみ) ZXバスター豆(普通のバスター) ダッシュ豆(ダッシュバスター) チャージバスター(S) チャージバスター(L) 解説 属性 無し モデルAの能力でロックマン・モデルZXにトランスオンした状態。 バスターとセイバーで遠近に柔軟に対応出来るオーソドックスなモデル。 ダメージ量・燃費・攻撃範囲などから、おそらく今作の多くの状況下で最も強いプレイヤーキャラ。 今作からの追加技もあり、前作のZXとは使い勝手がやや異なる。 ライブメタルスクリーン機能が無いため、 ロックマン系トランスで唯一そのままマップを見ることが出来るのも特徴。 前作同様に「メイン(Yボタン):セイバー、サブ(Rボタン):バスター」という初期設定になっている。 ロクゼロとは初期設定が逆になっている為、そちらに慣れている人はそちらにあわせてもよし。 武装 今回はやたら細かく名称が設定されている。 基本的にそれに沿って解説。 ZXセイバー 前作ではチャージ完了までチャージエフェクトが一切発生せず溜まり具合がわかりづらかったが、 今作では改善された(従来のロクゼロと同じ仕様に戻った)。 トリプルスラッシュ 8・8・8ダメージ。 基本的なヒッフッハやエイフッヤー。 チャージセイバー以上のダメージ、かつゲージ消費なし。 ジャンプセイバーから連続ヒットするためチャージセイバー単発より高いダメージを与えられる。 エール(グレイ)とヴァン(アッシュ)で微妙にセイバーの軌道が違うのでシビアな調整をする場合は注意。 歩きセイバー 6ダメ。 例のように弱く普通は単体で使わない。 ただし、トリプルスラッシュの前に入るのでその分の時間があれば。 トリプルスラッシュの前に入れたとしてもその分ボスの無敵時間が間延びするのでオススメしない。 ロクゼロのようにジャンプやダッシュでキャンセルできない代わりに、 バスターでキャンセルすることができる。 ダッシュセイバー 10ダメージ。 壁セイバー ダメージ:8 梯子セイバー ダメージ:8 ジャンプセイバー 8ダメージ。 特に名称設定なし。 スカルクラッシュ 空中下入れセイバー。 10ダメージ。 エール(グレイ)は後述の「エナジーフィシャー」の影響で、先に下キーを入れた状態からは出せなくなっている。 ローリングスラッシュ 空中回転セイバー。 2ダメージ*n 前作同様、ボスクラスにも連続ヒットする上に、そのあとヒッフッハがコンボで決まる為、ボス戦では鬼のような強さを発揮する。 一度に6回以上当てられるならスカルクラッシュ(空中下入れセイバー)より威力が高い。 ライブメタルゲージを節約する際にも。 チャージセイバー 刃:10ダメージ。 衝撃波:13ダメージ。 LM消費:2 攻略本には衝撃波が12ダメージと記載されているが、誤り。 耐久力16の敵を、チャージセイバー+ロックマン・モデルaのバスター(1ダメージ)×3で倒せる。 衝撃波の判定はセイバー扱いされていない。 イレイスチップの効果も乗らないし、パキーンも出来ない。 エナジーフィシャー(グレイのみ) 空中で↓+セイバー。 本体、岩ともに5ダメージ。 いわゆる下突きで、接地すると両サイドに岩が飛ぶ。 岩は際限なく出せるので、猛烈に連打すると奇妙な光景が見られる。 ライブメタルゲージ消費なし。 連鎖@ZXAを参照すると詳細が書かれているが、 連鎖値の設定的にも有効な扱いが難しい。 何故かロクゼロの下突きから威力大幅ダウン。 威力が低く、最終ステージの赤いブロックすらも壊せない。 (赤いブロックは中チャージバスターで壊れるので、耐久力6の模様。) 空中から若干下方に向けてセイバーを当てたいなら素直に下入れセイバーを使うべき。 ライジングファング(アッシュのみ) 地上で↑+通常セイバー。 ディヤー+真空破。 刃:10ダメージ。 衝撃波:5ダメージ。 高度調節はできない。 空中回転セイバーからの誤爆に注意。 ライジングファングからの派生スカルクラッシュ(アッシュのみ) 仮名。 縮めてライジングクラッシュとも。(この記事はこの俗称を推奨するものではない。) ライジングファング後、空中セイバー。 ローリングスラッシュの声と(数値上で)同じ性能のスカルクラッシュが出る。 何故か4×n+5×mで連続ヒットする。ボスによるが1ゲージ前後を余裕で持っていく。 連鎖値上、ライジングファング(刃、衝撃ともに)のヒット後にはヒットしない。また、歩きセイバーやヒッフッハに繋げることができる。 後から修正されたのか、ROMによってできない物もある模様。 ZXバスター 豆、チャージバスターを合わせて最大三発まで画面上に発射可能 豆(普通のバスター) 2ダメージ。 ダッシュ豆(ダッシュバスター) 3ダメージ。 ダッシュジャンプ豆は、通常の豆と同じ扱いで2ダメージ。 チャージバスター(S) セミチャージバスター。一段チャージ。 6ダメージ。 ライブメタルゲージ消費なし。 チャージバスター(L) フルチャージバスター。二段チャージ。 本体:12ダメージ。 LM消費:2 ボス以外にはフルヒットで38ダメージ相当になる。
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死のマジックボックス (遊☆戯☆王OCG) 使用条件 裏向きの能力カードを所持している 効果 [全般][主要] 同じマスにいるキャラクターが所持している表になっている能力カード1枚を選択する。 選択した能力カードを破棄させる。 その後、自分が所持している裏向きの能力カード1枚をそのキャラクターに渡す。 備考 効率は悪いが相手の厄介な能力カードを除去したり、味方に相性の良い能力カードを渡すことができる。 この能力カードへの意見 名前 コメント
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ディメンジョンポリス(真・究極次元ロボ グレートダイカイザー軸) デッキ紹介・戦術など ディメンジョンポリス(真・究極次元ロボ グレートダイカイザー軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《真・究極次元ロボ グレートダイカイザー》 《究極次元ロボ グレートダイユーシャ》 サポートカード 《超次元ロボ ダイユーシャ》 トリガーについて 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 G3は真カイザー4ダイヤード4グレート2のが安定すると思う。今の環境、非レギオンではほとんど歯が立たないからダイヤードで無理やり真カイザー持ってこないときつい。でも正直乗れさえすれば環境に食い込めるデッキパワーはある。強い。 -- 2014-10-19 09 00 14 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 次元ロボ ダイホーク 1 FV 次元ロボ ダイバトルス 4 次元ロボ ダイクレーン 4 次元ロボ ゴーフライト 4 次元ロボ ゴーレスキュー 4 1 次元ロボ・オペレーター ユウカ 4 次元ロボ ダイライオン 4 次元ロボ ゴーキャノン 3 次元ロボ ダイシールド 4 2 次元ロボ ダイジェット 3 次元ロボ ダイバズーカ 4 次元ロボ ダイレゾン 3 3 究極次元ロボ グレートダイユーシャ 2 真・究極次元ロボ グレートダイカイザー 4 超次元ロボ ダイユーシャ 2 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 次元ロボ司令長官 ファイナルダイマックス 4 第99代次元ロボ司令官 グレートダイアース 4 伝説の次元ロボ ダイカイザー・レオン 4 豪勇合身 ジーオーファイブ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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KOXX コックス フランスのトライアルバイクブランド。 2013年10月廃業。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ 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ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア 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2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「こ」 トライアルバイク フランス ブランド 自転車用語
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ロックマン2 - ステージ&ボス 各ステージについて。 弱点武器で何発当てれば倒せるかも書いています。 ステージ ボス 弱点 備考 ヒートマン バブルリード5発 エアーマン リーフシールド4発 ウッドマン アトミックファイヤー(フルチャージ)2発 バブルマン メタルブレード7発 クイックマン タイムストッパー:2ゲージ消費で1ダメージクラッシュボム7発 フラッシュマン メタルブレード7発 メタルマン クイックブーメラン7発 メタルブレード(自分の武器)なら2発 クラッシュマン エアシューター3発 参考ページ https //gcgx.games/rockman2/enemy.html
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ロックマン・モデルLX ロックマン・モデルLX 解説 武装ハルバード立ちハルバード ジャンプハルバード 梯子、壁つかまりハルバード チャージ攻撃「氷塊」 パワーアップチャージ攻撃「氷龍」 水中回転ハルバード 特殊能力水中適正 スイム ウォーターダッシュ アイテムサーチング(下画面) 耐性 解説 属性 氷 ライブメタルモデルLとXによるダブルロックオン形態。 遭難者の探索でルアールを倒すと入手でき、 データディスクの奪還でレグアンカーを倒すと本来の力を取り戻す。 スイムやウォーターダッシュといった水中向きの能力を持ち、ハルバードを装備する。 水中での移動能力が高い反面、攻撃の隙が大きめなどの弱点もある。 ハルバードはメイン・サブの区別が無く、片方でチャージ中にもう一方を押すとチャージ攻撃が出てしまう。 2段ヒット可能(対ザコ限定) 特にジャンプハルバードは2段ヒットさせやすい。 O.I.Sで氷属性付加 ほとんどの敵を氷結させる。 地上では基本的にはZXのセイバー攻撃と変わらない。接近戦~中距離が得意。遠方にはめっぽう弱い。 セイバーと決定的に違う点は、範囲が非常に大きいので雑魚に対して数段ヒットしやすく、また頭上や下方の攻撃にも強い。 斬り始めの最高打点を応用した背面斬り(相手に背を向けて鉾を振る)を使うことによって、高所の攻撃にも難なく対処できる。 地上で背面斬りをすることによって、鉾振り開始点と終点とで容易に2ヒットを繰り出すこともできる。 雑魚を倒すときの連続斬りの場面で非常に有効。 氷龍、氷塊にダメージ面を期待しないほうがいい(ZXAではまた別)。 基本的に追い込み時はO.I.S強化に委ね、普段はシンプルに鉾をセイバー扱いで使うだけで十分。 LXはジャンプ斬り後の地上硬直性質と遠距離には弱い点があるものの、ステージの立ち回りは万能だし、O.I.Sからなる 2段斬り(ジャンプ斬り→地上斬り)を使いこなすことによってZXに匹敵するぐらいの強さになる。 慣れると強い。鉾の振り方一つで随分変わる。 武装 ハルバード 全体的に振りが大きく硬直が長い。 セイバーのように連続で振ることができない。 メイン攻撃ボタンとサブ攻撃ボタンで共有。 チャージしながらの通常ハルバード攻撃は不可能。 立ちハルバード 威力値:8 うまく当てれば2ヒット。硬直が大きい。 歩き、ダッシュ状態でも立ち止まって振るう。 連打しながら歩くのは逆に隙を生むので止めましょう。 ジャンプハルバード 威力値:7 うまく当てれば2ヒット。 どうしても移動しながら攻撃したいならダッシュジャンプ中に。 攻撃判定が立ちよりやや広く、頭の後ろ辺りから情報を経由し前方下まで出ているため。 近接武器の中ではジャンプZXセイバーと同等の高度に対してまで攻撃可能。 至近距離で当ててすぐに振り向くと2ヒットすることがある。(ボスには無理。) 梯子、壁つかまりハルバード 威力値:7 他モデルのセイバーに比べて上下への判定がとても広い。 特に梯子では頭上にまで判定が発生する。 チャージ攻撃「氷塊」 威力値:6 立ちハルバード本体:9 ダメージ ジャンプハルバード本体:8 ダメージ LM消費:2 ハルバードを振るい、攻撃判定を持つ氷の足場を発生させる氷属性攻撃。 地味。ちゃんと乗れる。水に浮く。発生直後は静止している。 空中ではそのまま落下し、地上ではほんの少し滑った後消える。 水中では持続時間が増す。 ジャンプの上昇中に出せば空中で乗ることも可能。 コツはジャンプとほぼ同時に攻撃ボタンを離すこと。シビア。 体得してダッシュ壁蹴りと組み合わせれば張り出た壁も越えられる。 メイン攻撃とサブ攻撃が共通なのを応用し、 サブ攻撃ボタンを押しっぱなしでチャージしメイン攻撃ボタンで発射。 継続してサブ攻撃ボタンを押しっぱなしでまた溜まったらメインボタン押して発射という使い方も。 最速で再チャージが開始されるため、上記の「ジャンプの上昇中に氷塊を出して空中で乗る」を連続でやる際に重宝する。 パワーアップチャージ攻撃「氷龍」 ↑キー+二段チャージ 威力値:10、ザコに対しての場合2ヒットする(20ダメージ) 立ちハルバード本体:9 ダメージ ジャンプハルバード本体:8 ダメージ LM消費:4 レグアンカーを倒すことで可能になる。 敵をホーミングし体当たり攻撃をする氷龍を召還する氷属性攻撃。 地形や一部を除く敵を貫通し、一定距離移動で消滅する。 射程が短く背中側まで届かないこともあるので、梯子では向きに注意。 射程限界などで倒せなかった敵はしばらく凍結する。 水中では持続時間が増すが、通常のハルバードで間に合ううえスムーズに進める為ほぼどうでもいい。 水中回転ハルバード 威力:6+1×n スイム中またはウォーターダッシュ中に攻撃で回転ハルバード。 ボタン連打で永遠に持続。 範囲が広い連続攻撃だが、出始めを除き一発あたりの威力が極めて低い為使用時は要注意。 小魚型の雑魚すら倒せず体当たりを受けることも。 イージーだと威力が上がっている(一発あたり+2)ので心配なし。 水中でしか使えない癖に、通常ハルバード攻撃の方が強い。 レグアンカー相手ぐらいにしか有効な場面がなかったり。 (当然、それでもモデルFXには劣る。) 特殊能力 水中適正 水中でも動きが遅くならない。 スイム 水中でBボタン。 十字キーで8方向に自由に泳げる。 オプションで入力を2タイプから選択可能。 タイプA:スイム状態の時にBボタンを押さない限り解除されない。 タイプB:Bボタンを押している時のみ。 どちらもダメージを受けると解除される。 普通にダッシュジャンプした方が速い。 必要時以外に敢えて使う意味は無い。 ウォーターダッシュ 水中で8方向にダッシュ。水中での8方向エアダッシュとでも思えばいい。これを使うことで強制的にスイム状態になる。 各方向にクイックターン可能。 攻撃中以外はいつでも可能で、自動的にスイム状態になる。 暴発させてトゲに飛び込まないように。 普通にダッシュジャンプした方が速い。 必要時以外に敢えて使う意味は無い。 アイテムサーチング(下画面) マップ(出入り口含む)とアイテムが映る。 また、光玉がアイテムの位置を追って移動する。 耐性 氷ブロックの上など、ほかのモデルでは滑る足場でも滑らずに行動できる。
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棒が回転軸から受ける力 「ファインマン流物理がわかるコツ」演習より。 【問題】(大学レベル) 質量 の細い一様な棒が水平に一端は支点に支えられ,他端は糸で支えられている。糸が燃やされると,その直後に棒によって支点にかけられる力はどれほどか。ただし,重力加速度の大きさを とする。 【解答】棒が回転軸から受ける力 Algodoo シーン http //www14.atwiki.jp/yokkun?cmd=upload act=open pageid=286 file=FMT13-3.phz
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前作・前々作からの変更点 操作方法 アクション アイテム ボス強弱相関図 武器 前作・前々作からの変更点 FC風となった影響か今作では「8」や「ロクフォル」に存在した要素が多数廃止されており、10でも復活していない。 廃止されたのはXシリーズから逆輸入されていたものが多い。 ロックマンのスライディング・チャージショット廃止チャージ廃止により弱点武器の重要性が相対的に上昇した。なおブルースはこの両方を使用可能。 オープニング・中間ステージ廃止今回はゲーム開始時点で8大ボスステージの選択となり、4体撃破後の中間ステージもない。 8大ボスが弱点武器に対してリアクションを起こさなくなったこれにより弱点の是非をダメージ量で判断しなければならなくなった。 ワイリーステージの仕様一度突入するとステージ選択画面に戻れなくなった。買い物もできない。ステージ選択画面に戻った場合、またワイリー1からやり直しになる。 缶アイテムの復活7以来のE缶と5以来久々となるM缶が復活した。10ではM缶が再びなくなった代わりにW缶も復活している(仕様はワールドシリーズと同じ)。 ネジの仕様が「7」に戻った「8」のようなロックマン本体を強化する仕様は廃止になった。「7」のようにネジを集めて好きなアイテムを好きなだけ買えるように戻った ラッシュの機能8で廃止されていたコイルが復活。シューティングステージが無い為ジェットも7以前の仕様に戻っている。 セーブ機能についてセーブ機能は今作でもパスワードでなく、セーブファイル方式。ステージクリアかゲームオーバー時に8箇所まで保存可能 ワイリーの実家では中間の保存はできない(ゲームオーバー時のセーブでも8体ボス撃破後の状態となる) セーブでは残機数やアイテム(E缶やネジなど)の数量も保存される ラストクリア後のセーブを行うと、ネジの数だけ引き継いだ開始時点のセーブファイルになる 操作方法 Wiiリモコン クラシックコントローラ PS3 Xbox360 移動 十字キー 十字キー ジャンプ 2 a or y 攻撃 1 b or x 武器チェンジ + + チャンレンジリストの表示 - - ※Wiiで操作する場合 クラシックコントローラで操作する場合、bとaで操作する以外に xが攻撃ボタンなので、xとaの組み合わせでYB操作系相当で利用できる。 アナログスティックは利用不可能 アクション ロックマンはチャージやスライディングができないが、ブルースには出来る。 ロックマンは最初はコイルしか使えないが、ブルースは最初からジェットも使える。 ブルースは被ダメが2倍で、ノックバック距離も大きい。 ブルースは買い物ができないため、入手手段がネジ交換のみのアイテム(ビートコールとか)は使用できない。 ロックマン ブルース ライフ 28 28 溜め撃ち 不可 可 スライディング 不可 可 バースト数 3 2 シールド なし ジャンプ中(ショット中でないこと) 被ダメージ 標準 2倍 ショップ利用 可 不可 ストーリー あり なし コイル取得条件 なし なし ジェット取得条件 あり なし アイテム アイテム名 効果 必要ネジ数 所持上限 1UP 残機を1増やす 20 9 E缶 ライフを全回復する 30 9 M缶 ライフと全ての武器エネルギーを全回復する 50 1 エディコール エディがアイテムをくれる。ランダムで5つ排出される 50 1 ビートコール 穴落下時ビートがロックマンを拾い、1回のみミスを回避できる 50 3 エネルギーバランサー バスター装備中の武器回復取得時、残量が少ない順に自動で割り振りしてくれる 100 1 ガードアップ 使用したステージでの被ダメージを半分にする。ゲームオーバー / ステージクリアまで有効。 100 1 ショックガード 即死針を1回無効化してくれる 50 3 コスチューム ロールちゃんの服装が変わる 200 1 ヘアスタイルブック ロックマンのヘルメットが取れるが、被ダメージが2倍になる 20 1 ヘルメット 髪型がヘルメットに戻り、被ダメのペナルティも消える 20 1 エネルギー回復(大) ライフが10回復 -- -- エネルギー回復(小) ライフが2回復 -- -- 武器エネルギー回復(大) 武器エネルギーがが10回復 -- -- 武器エネルギー回復(小) 武器エネルギーがが2回復 -- -- ネジ(大) ネジ20本分。敵はドロップしないが、エディが運んでくれることはある -- 999 ネジ(小) ネジ2本分。 -- 999 ボス強弱相関図 凡例:A- B ボスAの武器はBの弱点 ネタバレ防止のため背景色を変えています。反転してみてください コンクリートマン → ギャラクシーマン → ジュエルマン ↑ ↓ スプラッシュウーマン プラグマン ↑ ↓ ホーネットマン ← マグママン ← トルネードマン 武器 武器名称 取得ボス エネルギー消費 説明 コンクリートショット コンクリートマン 最大3発まで発射できる、重力に従いながら落下するショットを発射する。ショットはしばらくその場に残り、足場としても使える。効く雑魚なら体力に関わらず一撃で即死する。ただしアイテムは落とさない。マグママンステージのマグマレーザーも固めることができる。 ブラックホールボム ギャラクシーマン 最初にブラックホールの元を発射する。これ自体には当たり判定はないが、上下に動かすことはできる。もう一度ショットボタンを押すとその場にブラックホールを展開し、敵を吸い込む。吸い込むのは敵だけでなく、敵のショットも吸い込んでくれる。破壊可能な弾はもちろん、破壊不可能な弾でも吸い込んでくれる。 ジュエルサテライト ジュエルマン ロックマンの周囲に宝石のバリアを貼る。もう一度ショットボタンを押すと前に飛ばすことができる。バリアは敵の弾を弾き、弾いた後も消えずに残る。弾かれた敵の弾には当たり判定があり、敵を倒すこともできる。 プラグボール プラグマン 0.5 最大3発まで発射できる、地形に沿って高速で進む電撃弾を発射する。ボールは壁にぶつかったら壁を登り、天井に来たら天井を移動する。ボス部屋などの袋小路の部屋なら敵に当たるまで部屋中をグルグル回り続ける。 トルネードブロー トルネードマン 全画面攻撃。攻撃中はブラックホールボムのように敵の弾も画面外に弾き飛ばす。ロックマンのジャンプ力も少し上昇している。 マグマバズーカ マグママン チャージ可能な3way弾を発射する。密着して発射することで3発分のダメージを与えることができるので、弱点ではないボスにも最後のゴリ押しに有効。 ホーネットチェイサー ホーネットマン 1 最大3発まで発射できる、敵を追尾するハチを発射する。ハチは敵がいれば敵を優先するが、敵がいなければ地形を無視してアイテムに飛んでいき、ロックマンの元に運んできてくれる。 レーザートライデント スプラッシュウーマン 0.5 最大3発まで発射できる、貫通性能のあるトライデントを発射する。貫通性能があるので、ジョーなども盾ごと倒すことができる。一部のブロックを破壊できる。 ラッシュコイル (最初から使える) 高くジャンプできるコイルを装着したラッシュを呼べる。 ラッシュジェット 5人目のボスを倒した時 飛行能力を持つラッシュを呼べる。ラッシュは縦軸がロックマンと合った座標でジェットに変形する。呼び出し中にジャンプすると高い位置で変形するが、高すぎると乘れないので注意。 名前 コメント
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日時:2016/8/14 20:00~ ルール:こちら ステージ:12×12の盤面 【参加申請】 永遠の中堅 -- みぎー (2016-08-10 00 51 30) ブロックス界のヤンクックohba -- ohba (2016-08-10 21 47 44) 3KE3 -- 2位の極み (2016-08-10 21 48 20) ぼこすぞ -- niceguy_josef (2016-08-11 00 19 52) ブロックス界のケルビ -- Tunopong (2016-08-12 15 56 53) 初見でですががんまりま -- bisukeneko (2016-08-12 22 16 08) . -- tarzya (2016-08-13 22 13 03) 頑張る -- Evil_Slayer (2016-08-14 00 14 47) 宜しくお願い致します -- X_is (2016-08-14 19 15 14) ブロックス界のランポス -- fujitaka0626 (2016-08-14 19 35 37) ブロックス界のブルファンゴ -- Kantouzin (2016-08-14 19 56 33) 頑張ります٩( ω )و -- Blue_Tacky (2016-08-14 19 58 54) 名前 コメント
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さよならろっくすたー【登録タグ あつぞうくん さ 初音ミク 曲】 作詞:あつぞうくん 作曲:あつぞうくん 編曲:あつぞうくん 唄:初音ミク 歌詞 グッバイ 眩しい日々 グッバイ 昨日の私 憧れを抱いていたのは そうロックスター でも今必要なのは ポップスター ねえ まだこれ以上 もっと 何を望むの? グッバイ 夢を見てた日々 グッバイ 楽しい日々 グッバイ 幼い私 憧れを抱いていたけど もういいの 現実と向き合う日は来る ねえ まだこれ以上 もっと 何を望むの? グッバイ 夢を見てた日々 コメント 名前 コメント