約 2,604,943 件
https://w.atwiki.jp/hougakulove/
ユーザー情報流出によるお知らせ 下記の画像の通り、当wiki(www61.atwiki.jp/)は該当サーバーではないのですが、パスワードの変更及び強化をいたしましたのでどうか安心して御覧ください。これからも邦ロックwikiを何卒よろしくお願いします 管理人のもとに送られてきたメールをキャプチャしたものです> Welcome To RockWolrd! このwikiは邦楽ロックバンドを紹介するwikiです! 少しでも多くの人に邦楽ロックに興味を持ってもらいたいと思い、作成しました 管理人は初心者なのでふつつかな点もあると思いますが、よろしくお願いします また、みなさんイチオシのバンドをドンドン追加してください! ご意見、ご要望、ご感想はこちらまで! 音楽と人 2014年 04月号 [雑誌]
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/517.html
かげろう(超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ軸) かげろう(超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ《リザードソルジャー コンロー》型 《封竜 テリークロス》型 《レッドパルス・ドラコキッド》型 外部リンク 主なカード キーカード 《超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ》 グレード4。 相手のトリガー効果を無効にし、ヴァンガードにアタックしたバトル中、グレード0のカードの相手の手札からのコールを封じる2つの永続能力を持つ。 相手のトリガー効果の無効とコール制限能力が強力なので、順当にライドして早い段階からその恩恵を受けたい。 各種サポートカードによって、フィールド上でも手札でも腐らせずに活用する手段が豊富に存在する。 《ヌーベルクリティック・ドラゴン》 グレード2。 登場時にカウンターブラスト(1)と手札の《超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ》1枚の公開で相手のリアガードを1枚退却させることができる。 《超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ》の起動能力のコストが揃わず使えない状況でも、こちらなら使える場合がある。 《ドラゴンナイト アシュガル》 グレード1 《超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ》をブーストした時に合計パワー+10000を与える。 《超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ》とでクロスライドに有効なパワーラインを比較的容易に構築できる。 《ヌーベルロマン・ドラゴン》 登場時に手札の《超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ》1枚と入れ替わりに山札からグレード3以上を1枚までサーチできる。 《超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ》をグレード3に変換できるライド事故率の低減に大きく貢献する。 サポートカード 《クルーエル・ドラゴン》 グレード3 メインフェイズ中に相手のリアガードが退却してるなら手札からスペリオルライドできパワー8000となる。 スペリオルライドにより1:2交換のアドバンテージを稼ぎつつ、《超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ》をライドするターンを2ターン早めることができる。 《ヌーベルクリティック・ドラゴン》で要件を満たしてから《ヌーベルロマン・ドラゴン》でサーチし、そのままスペリオルライドと綺麗に繋げることができるためサポートカードとのシナジーも高い。 スペリオルライドを行った場合、パワーダウンするので攻めの面では場合によってはブースト等の補助が必要となることが考えれるが、次のターンからはパワー11000に戻っているので守りの面に不安要素は残らない。 《臥竜 ストライケン》 被ライド時にヴァンガード1枚のパワー+5000/クリティカル+1を与える。 このデッキでは基本的に《クルーエル・ドラゴン》のスペリオルライド等との併用が前提となる。 その《クルーエル・ドラゴン》のスペリオルライドのパワーダウンを相殺しつつクリティカルの増加が行うことができる。 《リザードソルジャー コンロー》 グレード0 カウンターブラスト(1)と自身の退却で山札からグレード1以下のユニットをサーチできる。 元々汎用性が高いカードだが、このデッキではライド事故回避要員の《ヌーベルロマン・ドラゴン》のサーチ要員として特に有用。 それ以外でも専用ブーストの《ドラゴンナイト アシュガル》や守りの要となる守護者に変換できるので使い道はいくらでもある。 トリガーについて 基本的にどのトリガーとも相性がいい。 《超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ》の永続能力で相手のダメージトリガーを無効に出来るため、スタンドトリガーの採用も実用的である。 強いて言うならば、《超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ》のリミットブレイクのコスト確保の関係上、ドロートリガーの優先度がやや高い。 プレイング考察 グレード0からグレード4までライド事故を起こさずに如何に順当に繋げるか、またグレード4のライドにかかる時間とディスアドバンテージをどう対処するかが課題となる。 そのライド事故回避については《ヌーベルロマン・ドラゴン》のサーチを利用することで《超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ》を擬似的にグレード3として扱えるためある程度は抑えることができ、グレード4までライドを繋げるのに時間が掛かる点も《クルーエル・ドラゴン》と《ヌーベルクリティック・ドラゴン》のスペリオルライドコンボによって軽減することができ、《ヌーベルロマン・ドラゴン》によるサーチと併用すれば十分に実現可能。 この時《クルーエル・ドラゴン》はパワーダウンしてしまうが《臥竜 ストライケン》とコンボすることによりそれを相殺しつつクリティカルの増強ができる。 この状態の《クルーエル・ドラゴン》を《ドラゴンナイト アシュガル》でブーストすればパワー20000ラインとこの時点で有効なラインを構築でき、2ターン後に《超越龍 ドラゴニック・ヌーベル》をライドすればパワー23000ラインとクロスライドにも有効なラインを構築でき、これだけでも十分有利な状況へと持ち込める。 《超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ》までライドできれば、相手のダメージチェックという不確定要素をほぼ排除できヴァンガードかヴァンガードにアタックしたバトル中は手札からグレード0のカードがコールされることもないのでヒットを狙いやすく、守護者を使われない限りはヒットしなかった場合でも手札を大きく削ることができる。 コール制限の恩恵はないものの相手のダメージトリガー無効の恩恵はリアガードも得られるので、ヴァンガードを防がれようともフィニッシュへと繋げるのはそう難しくないだろう。 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ちなみに私はDDD1クルエル4。クルができなけりゃDDDを持ってくる、ってところ。メインはあくまでクルエル。 -- 2013-12-01 09 25 25 採用率で見るのであれば主流はむしろクルーエル4が妥当 -- 2013-12-01 11 59 32 DDD1枚ぐらいは入るっしょ -- 2013-12-04 21 15 35 スペライ型強すぎぃ -- 2013-12-06 22 05 56 DDD1~2枚入れたい・・・ -- 2013-12-23 19 06 42 トリガー考察と、新たに☆引増量型を載せました。 -- 2013-12-26 21 08 20 ドミネイトさんと組んでもなかなか面白いよ -- 2014-01-03 00 57 51 レッドパルス型のレシピにこっそりオバロ追加してみた。先上がりしそうな場合はオバロでアド稼いだほうが強い。ヌーベルロマンで好きなほうを引っ張ってくればよし。 -- 2014-03-02 20 22 27 超越が来たけど、トリガー無効だし載せない方が強いんかな -- 2015-07-13 19 54 00 状況次第でしょ。手札がグレ3以上ばっかだとか、ブースターいなくてまともな火力出せない時はムスタファー辺りに乗っといた方が強い -- 2015-07-14 15 06 45 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... 《リザードソルジャー コンロー》型 メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 リザードソルジャー コンロー 1 FV ブルーレイ・ドラコキッド 4 ガトリングクロー・ドラゴン 4 フレイムシード・サラマンダー 4 ドラゴンモンク ゲンジョウ 4 1 ドラゴンナイト アシュガル 4 ヌーベルロマン・ドラゴン 4 ドラゴニック・ガイアース 3 ドラゴンダンサー マリア 4 2 臥竜 ストライケン 4 トラゴンナイト イマード 2 ヌーベルクリティック・ドラゴン 4 3 クルーエル・ドラゴン 4 4 超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 炎帝龍王 イレジスト・ドラゴン 4 炎帝龍王 ルートフレア・ドラゴン 4 超越神龍 ヌーベルバーグ・レクスプレス 4 炎帝龍王 アジールオーブ・ドラゴン 4 《封竜 テリークロス》型 G ユニット 枚数 備考 0 封竜 テリークロス 1 FV 封竜 ビエラ 4 ガトリングクロー・ドラゴン 4 封竜 アートピケ 4 封竜 シャーティング 4 1 ドラゴンナイト アシュガル 2 封竜 カルゼ 4 ヌーベルロマン・ドラゴン 4 封竜 リノクロス 4 2 封竜 ハンガーヘル・ドラゴン 3 ヌーベルクリティック・ドラゴン 4 封竜 コーデュロイ 4 3 クルーエル・ドラゴン 4 4 超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ 4 《レッドパルス・ドラコキッド》型 G ユニット 枚数 備考 0 レッドパルス・ドラコキッド 1 FV 魔竜導師 アパラーラ 4 リザードソルジャー ゴラハ 4 ガトリングクロー・ドラゴン 4 ドラゴンモンク ゲンジョウ 4 1 ドラゴンナイト アシュガル 3 ドラゴンモンク ゴジョー 3 ヌーベルロマン・ドラゴン 4 ドラゴンダンサー マリア 4 2 十字撃ち ガープ 3 ヌーベルクリティック・ドラゴン 4 ベリコウスティドラゴン 3 3 クルーエル・ドラゴン 3 ドーントレスドライブ・ドラゴン 1 ドラゴニック・オーバーロード(BT15/004) 1 4 超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/77.html
ロイヤルパラディン(紅蓮の蝶 ブリジッド軸) 不確定ではあるが強力な自己パンプ能力を持つ紅蓮の蝶 ブリジッドを中核に据えたデッキ。 聖域の光剣士を1つ買えば4枚手に入るため容易に集めることができる。 ロイヤルパラディン(紅蓮の蝶 ブリジッド軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《紅蓮の蝶 ブリジッド》 このデッキのメインヴァンガード。 グレード3が出る度にパワー+5000は強力で、たとえ効果を発動できなくともプレッシャーをかけることで相手のガーディアンを多く使わせることもできる。 ロイヤルパラディンはグレード比率を崩してもサーチで補えるので他クランの同種のカードよりも使いやすい。 サポートカード グレード3 《爆炎の剣士 バロミデス》 他のグレード3のユニットがいればアタック時にパワー+3000となるユニット。 純粋に強力な上に相性も良いので是非採用しておきたい。 《孤高の騎士 ガンスロッド》 このカードは手札に来てもグレード2のブラスター・ブレードと交換できるため、ライド事故の防止がっできる。 更に交換後は山札に戻るため、ドライブチェックでグレード3を引く確率を高められるので、特に相性がいい。 グレード2 《ブラスター・ブレード》 孤高の騎士 ガンスロッドのサーチ対象。 ライド自己の回避用に孤高の騎士 ガンスロッドと合わせて投入したい。 このカードの効果である相手のリアガードを退却させる効果も、コストが競合する相手がいないので使いやすい。 《焔の剣士 バロミデス》 爆炎の剣士 バロミデスのグレード2版。 パワー21000は出せないが、といぷがるのブーストで20000までは出せるため強力。 本来なら効果が発動しない可能性があったが、このデッキならその心配もいらない。 《ハイドッグブリーダー アカネ》 登場時にロイヤルパラディンのハイビーストをスペリオルコールできる能力を持つ。 上述のみるびるやといぷがるといった、優秀な後衛をサーチ出来る。 このデッキは総じてカウンターブラストを使うことが少ないため、コストも十分捻出できるだろう。 グレード1 《小さな賢者 マロン》 グレード1のバニラ。 このカードにライドできれば、1ターン目からダメージを抑えられる。 また、爆炎の剣士 バロミデスをブーストしてパワー21000にしたりとブースト要員としても優秀。 《湖の巫女 リアン》 能動的に手札交換を行うことができるユニット。 グレード3が多くなり、シールドが不足しがちなこのデッキでの重要性は高い。 ただし、効果を使うとブーストできなくなるためみるびるとは一長一短。 《といぷがる》 グレード3のユニットが2体以上いるときパワー9000でブーストできる。 このデッキでは発動が容易になるため相性が非常に良い。 《みるびる》 攻撃的なこのデッキでは、ブーストしながら手札の不要なグレード3を捨てられるこのカードは重宝する。 《閃光の盾 イゾルデ》 シールドがないグレード3が多いデッキであるため、このカードのコストに困ることはまず無いだろう。 それどころか不足しがちな防御力を補うことができるので、4枚採用したい。 コストを鑑みて、シールド値が低いとはいえドロートリガーを多めに採用するという選択肢もある。 グレード0 《ういんがる・ぶれいぶ》 ロイヤルパラディンのファーストヴァンガード。 ブーストしたアタックがヒットした時、「ブラスター」を含むユニットをデッキから手札に加えることができる。 ブラスター・ブレードは孤高の騎士 ガンスロッドのサーチ対象でもあるため、枠を裂く必要もなくデッキに上手く収まる。 トリガー構成 クリティカルトリガー 紅蓮の蝶 ブリジッドの高いパワーを活かせるクリティカルトリガーは好相性。 スタンドトリガー 爆炎の剣士 バロミデスなどで連続攻撃できるので強力。 だが、クリティカルトリガーと比べると優先順位は落ちるか。 ドロートリガー 展開の補助に使えるがグレード3の多いこのデッキでは入れ過ぎるとデッキ全体の防御力を落としてしまうことに注意。 ヒールトリガー デッキの防御力を大きく上げる事ができる。 4枚入れて差し支えないだろう サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 うぃんがる・ぶれいぶ 1 FV アラバスター・オウル 4 幸運の運び手 エポナ 4 まぁるがる 4 世界樹の巫女 エレイン 4 1 小さな賢者 マロン 4 湖の巫女 リアン 4 閃光の盾 イゾルデ 4 みるびる 3 2 ブラスター・ブレード 4 ハイドッグブリーダー アカネ 3 3 紅蓮の蝶 ブリジッド 4 爆炎の剣士 バロミデス 3 ホーリーディザスター・ドラゴン 2 孤高の騎士 ガンスロッド 2 戦術 紅蓮の蝶 ブリジットの高い攻撃力でガンガン攻撃していく。 カウンターブラストは展開補助に回せるのでフィールドも整えやすい。 手札に無駄なグレード3が溜まってしまう前にみるびるや閃光の盾 イゾルデで逐次処理していくといいだろう。 このデッキの弱点 紅蓮の蝶 ブリジッドの効果を活かす為に極端なグレード比率にすることが多いので、ライド事故が怖い。 また、ファイターズルールによりばーくがるがファーストヴァンガードにできなくなってしまい、ライドの安定性がかなり落ちてしまったのも弱点。 グレード3はシールドが無いため、他のデッキに比べてデッキ全体の総ガード値が少ないのも悩み所だろう。 相手にする際はみるびるや湖の巫女 リアンを除去効果の対象にすることでグレード3の処理を滞らせることができる。 相手のブリジッドへのライド後はブーストも相まって少なくとも21000は超えるパワーで襲ってくることとなるだろう。 たいていの場合+10000のシールドでは足りないパワーとなるためガードがとても困難な状態になりうる。 その分リアガードからのアタックはしっかりと防いでダメージを少しでも抑えたい。 デッキの性質上グレード3ユニットが多いデッキであるため相手もガードが困難である。 つまり逆にこちらのアタックもヒットしやすい。 ここに鍵があると言えるだろう。 相手は手札にグレード3ユニットを持て余していることも多いのでリアガードへのアタックは得策とは言い難い。 ヴァンガードであるブリジッドへアタックを集中させて勝負を決めてしまいたいところである。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 このデッキ、ばーくがる要らなくない? -- 2012-12-03 17 53 25 まず、こんなデッキ使わないだろ(本音) -- 2012-12-17 22 42 45 ↑このwiki全否定といっても過言じゃないぜ(困惑) -- 2012-12-17 22 55 28 さすがにG3が11枚は多くない?1枚位抜いてG2を増やそう。 -- 2012-12-18 00 27 22 どらんがるFVどうよ? -- 2013-01-17 19 49 44 ぶち抜きを意識するなら☆12が良いと思う。ガード値も増えるし、敵へのプレッシャーも上がる -- 2013-07-08 04 54 49 グレード2とかブラスター・ブレード1枚でよくね -- 2013-10-01 20 47 29 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/1106.html
ロックの影 ランク:S(特殊) S(邪神降臨) 属性 ・性別不明 ・正体不明 敗北条件 (L)に止めを刺していないと敗北 参加キャラが半分以上(切り上げ)死んでいないと敗北 能力値 ESP能力レベル 6 ESPパワー 40 耐久力 4 精神力 6 特殊能力 ・正体[全般][常動] シルエットカードを「ロックの影」に変更する。 以後シルエットは死亡するまで変化しない。 このキャラクターが復活した場合、以前に使用していたキャラクターシート、シルエットに戻る。 このキャラクターシートが使用されている限り特殊能力「ロックの影」は無効化される。 ・経験[戦闘][特殊] ラウンド終了時、Cカードを通常の分の他に1枚余分に捨てる。 解説・動き方 大司教またはミ・ロードの能力により使用する特殊キャラクター。 以前に使用していたキャラクターに戻る条件が他の特殊キャラクターと違う点に注意すること。 基本的にはEvil陣営と結託して(L)に止めを刺させてもらえるように協力してもらうと良い。 (L)キャラクターに止めを刺し損ねた場合、単独勝利宣言を目指して全てのキャラクターを抹殺しよう。 幸い、それを実現できるだけの強さはある。 余談 キャラクター名が不明なキャラクターである。 原作でも正体が掴めておらず、35巻の邪神降臨では終始「あれ」と呼称されていた。 36巻プリンス・オブ・ファントムではロックの影とされる存在であることが判明した。 「ロックの影」より良い名前があるならキャラクター名を変更するので情報持っている方は教えてください。 惑星を破壊するほどのESPを持っているのでESP能力レベルを7にしてもよかったが、 スーパーロック、スーパーロード・レオンと比べてロックの影のシートを使用する確率が高いので ゲームバランス調整のためにも原盤のミ・ロードによるロックの影の能力値に合わせた。 また、邪神降臨では自分の肉体を持っていなかったので自然消滅したが プレイアビリティを考慮してパイルAでは自然消滅しないようにした。 このキャラクターへの意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/632.html
ゴールドパラディン(双剣の解放者 マルゴー軸) ゴールドパラディン(双剣の解放者 マルゴー軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《双剣の解放者 マルゴー》 サポートカード トリガーについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 とりあえずCB消費激しいマルゴーにQW4枚積むその神経が理解できん。ガンスは…まぁブレオベリスだとコスト食うから別にいいか -- 2014-05-04 20 14 46 アニメで出た魔女に対抗しやすいカードだと思う。まぁ回数が限定されるけど。 -- 2014-05-04 23 01 40 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 憧れの解放者 アルム 1 FV 希望の解放者 エポナ 4 武装の解放者 グイディオン 4 解放者 グランドクラック 4 なっぷがる・解放者 4 1 鋭鋒の解放者 ゴールドランサー 3 五月雨の解放者 ブルーノ 4 白虹の解放者 ベイラン 4 剣陣の解放者 イグレーヌ 4 2 赤虹の解放者 ベイリン 3 曇天の解放者 ゲライント 3 ブラスター・ブレード・解放者 4 3 孤高の解放者 ガンスロッド 4 双剣の解放者 マルゴー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/rokku1/pages/32.html
ゲームコード CRRJ 8EE914D0 プレイタイム000 00 020FA268 00000000 プレイタイム999 59 020FA268 0CDFE5FF ZENNY999999 020F3394 000F423F ロックマンの基本HP最大値MAX(1000)※1 120F3428 00002D00 [SELECT]ボタンでバトルカード全開 94000130 FFFB0000 C0000000 0000018D 220F2D54 00000063 DC000000 00000004 D2000000 00000000 D0000000 00000000 カードボックス開くとバトルカード全開 0202ABEC 47184B00 0202ABF0 02000041 E2000040 00000010 0B800400 23631810 79007103 46C04770 ライブラリ全開 120F6B74 00003E0F E20F6B5C 00000018 FFFFFFFE FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF サブカード全て99枚 020F3418 63636363 120F341C 00006363 [SELECT]ボタンでアビリティ全開 94000130 FFFB0000 C0000000 0000015D 220F3432 00000009 DC000000 00000002 D2000000 00000000 D0000000 00000000 アビリティ画面開くとアビリティ全開 0202B198 47084900 0202B19C 02000051 02000050 18100BC0 02000054 70812109 02000058 47707880 ウォーロック装備全開 C0000000 00000015 220F3401 00000001 DC000000 00000001 D2000000 00000000 ランダムエンカウントなし 120F9DEC 00000000 [L+↓]ボタンで即エンカウント※2 94000130 FD7F0000 120F9DEC 0000FFFF D0000000 00000000 バトル関連 ロックマンHPへらない E2000000 00000018 5A5321F6 525321F4 1EDA5E51 46C01E5B 47004800 02133B69 52133B5C 588A492B 02133B60 47084900 02133B64 02000001 D0000000 00000000 カスタムゲージ即満タン 5213F578 03802001 1213F57C 00006020 D0000000 00000000 バトル中[Y]ボタンで敵HP0 E2000020 00000018 200021F4 5E515250 320C1C1A 47004800 02133CD5 46C046C0 94000136 FFFD0000 52133CC8 90001980 02133CCC 47084900 02133CD0 02000021 D2000000 00000000 ロックマン無敵 E2000060 00000020 58210080 305E1C08 45024A04 22FFD102 46C08002 47104A00 02138B15 02188D46 52138B08 20438008 02138B0C 47084900 02138B10 02000061 D0000000 00000000 ※1 アビリティセットで増加する前の基本HPがMAXになります。 ※2 エンカウントしない場合は[L]ボタンをホールドし、ウォーロックのメッセージがながれ終わったらホールドしたまま[↓]ボタンを押して下さい キズナリョクMAX(1900)※セーブ非対応 120F39B8 0000076C 1202D086 000046C0 ※セーブデータには反映されません。このコードを使用した状態で本来のキズナリョクを 超えてアビリティを装備した場合、以降このコードを使用しないでゲームを始めるとアビリティ 装備超過の警告メッセージが表示され、強制的にアビリティ画面へ飛ばされるため、 常にこのコードを使用する必要があります。 キズナリョク9999※セーブ非対応 12027FC8 0000270F 120F39B8 0000270F 1202D086 000046C0 ※セーブデータには反映されません。このコードを使用した状態で本来のキズナリョクを 超えてアビリティを装備した場合、以降このコードを使用しないでゲームを始めるとアビリティ 装備超過の警告メッセージが表示され、強制的にアビリティ画面へ飛ばされるため、 常にこのコードを使用する必要があります。
https://w.atwiki.jp/comeback_rockman/pages/29.html
ロックマン・セイヴァーは、片手に繋がれた様々なコード類を見詰め、ゴクリと喉を鳴らした。 傍らでは、懸命にPC画面と睨めっこしつつ、ウィド・ラグナークがキーボードを叩いていた。 目的はそう、突如として変化を遂げたセイアのバスターのデータを解析することだ。 クリアレッドと変わったセイアのバスター。 その出力は元の姿の比ではなかった。先程の試し撃ちでは、的どころか、そこら一帯を完全に吹き飛ばす程の威力を見せている。 フルチャージですらない射撃で、だ。 まだフルチャージ・ショットの試し撃ちはしていない。が、もしフルチャージで放つことになったら、 果たしてこの正体不明のバスターはどれ程の威力を暴走させるのか。 考えただけでもゾッとした。 そもそもバスターの変化は、あのストーム・フクロウルの残骸から出現した謎のメカニロイドとの接触にあると考えたウィドは、 セイアにバスターの解析を勧めた。セイアもそれに賛同した、というわけだ。 PC画面に流れていく文字列に、セイアは眉をしかめる。 殆ど申し訳程度の知識しかないセイアには全く読み取れない専門用語だらけの文字列。 ウィドはそれを見て何やら唸っているようだった。セイアは、そんな彼の様子を見て、なんだか不安にかられる。 「ウィド」 話しかけても、余程集中しているのか、ウィドは振り返らない。 もう一度呼びかけてみたが、結果は同じだった。 セイアは、仕方無しにもう一度PC画面を覗き込んだ。 流れていく文字列はその流れを止めていた。代わりに、真っ赤な文字でアラートが表示されていた。 かなりの重要ファイルなのか、それとも単に操作ミスなのか。 セイアが何かを尋ねようと声をかけたときには、ウィドは既にそれを突破し、その先のファイルを開いている途中だった。 流石だなと舌を巻きつつ、セイアは彼の背中を見る。 セイアは、ふと誰かの背中を見た気がした。 ウィドと同じ、髪の色こそ違えど長い髪をした、孤高の剣士。 セイア自身は一度しか逢ったことがないが、その力強さと優しさは確かに伝わった、誰か―― セイアがその者の名を口に出しそうになったとき、それを遮るようにウィドが呟いた。 「『H・L』」 「エイチ・エル?」 セイアが鸚鵡返しすると、ウィドはようやくセイアの方へと振り返った。 セイアの右手に繋がれたコード類を取り外しつつ、ウィドは少し皮肉混じりの笑みで答えた。 「『ハイパー・リミテッド』の略さ」 「ハイパー・リミテッド?なに、それ?」 完全にコード類を取り払われ、自由になった腕を軽く振るセイア。 ウィドに「もうアーマーを解除していいぞ」といわれ、セイアはアーマー解除シグナルを出し、徳川健次郎へと還った。 解除されたアーマーはすぐに部屋の隅っこにあるカプセルへと転送される。 第三者視点から見たクリアレッドの両腕を見て、健次郎は複雑な気分に陥った。 健次郎の右腕――あの謎のメカニロイドを受け止めた方の腕だ――にも、大きな痣が出来ている。 医療ユニットによって治療されても尚残ったこの痣は、今でも時々ズキズキと痛む。 「『リミテッド』。セイアは聞いたことないのか?」 そっとコールドスプレーで冷やした健次郎の痣に当てながら、ウィドは尋ねた。 ヒンヤリと冷たい布の心地よさを感じながら、健次郎はふるふると首を横に振った。 「ううん、聞いたことないや」 「そうか」 ウィドは溜め息交じりにそういうと、手近な椅子にゆっくりと腰掛けた。 ズキッ。また痛み出した痣に顔を顰めつつ、健次郎は口を開いたウィドの言葉に、静かに耳を傾けた。 リミテッド。それは悪魔の技術だ。初めにウィドがいったのは、その一言だった。 かつてのDr.ドップラーの反乱時、彼が開発した悪魔の技術。それがリミテッド。 それはレプリロイドを強化・再生・進化させる特殊メカニロイドで、 ドップラーはそれを利用し、今までエックス達によって破壊されたイレギュラーを復活。 『リミート・レプリロイド』と呼ばれる特殊兵器と化し、彼等を襲撃したという。 リミート・レプリロイトと化したイレギュラーの戦闘力は、再生前を圧倒的に凌ぎ、エックス達を危機に陥れた。 エックス達は過去の経験と特殊武器、そして協力を以てリミート・レプリロイド達を撃破。 首謀者であるDr.ドップラーを撃破した。 過去三度、リミテッド絡みの事件は勃発しているとデータは残っていた。 そしてハイパー・リミテッドとは、第三次リミテッド事件内で出現した強化型のリミテッド。 今回確認されたリミテッドは、ハイパー・リミテッドに近いデータ構造をしていたらしい。 「つまり何らかの原因でリミテッドは復活し、再び姿を現わした、というわけだ」 「ハイパー・リミテッド。リミート・レプリロイド。強化・再生・進化・・」 告げられたばかりの事実を、健次郎はぼそぼそと反芻する。 兄から今までの闘いについては全て聞かされたつもりでいた。 Dr.ドップラーについても、名前だけは知っていた。しかし、リミテッドという単語は、今まで聞いたこともなかった。 全てを聞く前に兄は帰らぬ人となったのか、それとも兄は意図的に話すの拒んでいたのか。 今となっては確認する術はないが、それが今になって表面化してきたのは、一体どういうわけなのか。 「リミテッドの出所はまだ判らない。だからいつリミート・レプリロイドが出現するかも判らない。 はっきり言って、今のハンター内でリミート・レプリロイドと闘えるのはセイア、お前だけだ」 「・・・うん、判ってる。僕が闘わなきゃいけないんだよね」 「あぁ。すまない、戦闘面では殆ど力になってやれない。オレは・・」 「いいんだ、ウィド。兄さん達はもういない。僕が兄さん達に代わって、闘う。それでいいと思ってるから」 「セイア・・」 グッと拳を握ってみせて笑う健次郎の姿に、ウィドは少し寂しそうな笑みを見せた。 本人は俄然やる気と出してみせた拳だろうが、その腕に深々と根づいた痣が痛々しい。 時々激痛に見回れて顔を顰める健次郎が、ウィドにはどうしようもなく辛かった。 「アーマーの調節と調査の続きはオレがやっておく。セイアは部屋に戻ってゆっくり休んでくれ」 「僕も手伝うよ、こんな凄い量のデータ、一人で片付けるの大変でしょ?」 「いや、オレ一人でやる。セイアはまだ前の闘いのダメージが残っているんだ。 いざという時闘えないんじゃ仕方ないだろ?」 「あ、そっか」 腕が痛んだらもう一度来いと言付け、ウィドは健次郎の背中を見送った。 軽く腕を抑えて出ていく健次郎の姿は、やはり痛々しくて―― ウィドは少しの無力感を感じた。何故、あの時もっと早く気付いてやれなかったのか。 振り返って健次郎のアーマーを見る。変化した両腕のクリアレッドの装甲は、 未だにキラキラと輝かしく煌めいていた。 それは端から見れば酷く美しく、素晴らしいものに見えるだろう。 しかしウィドから見れば、酷く醜く、惨いものに見えた。 「ちっ」 クリアバスター。健次郎には告げなかった、変化したバスターの名称。 かつてエックスが健次郎と同じようにリミテッドに侵された際に生み出した両刃の刃。 出力を大幅に上げる代わりに、自身の身体を、精神力を削る。 リミテッドはどんどんと精神を侵していき、破壊衝動を煽る。 そして最終的にそれが頂点に達したとき、エックスは―― 「『イクス』・・」 ウィドはモニタ内に映る深緑のアーマーのレプリロイドを、憎々しげに見、その名を呟く。 『イクス』。それは、リミテッドに精神を侵されたエックスが、 その呪縛を体内から追い出した際に生み出した、彼のコピーであり、戦闘型リミテッドが具現化した姿。 エックスを上回る戦闘能力を持ち、彼を惑わした悪夢。 最終的には悪夢に打ち勝ったエックスによって撃破されたが、果たして健次郎・・セイアは―― セイアは打ち勝てるだろうか、リミテッドの呪縛に。 そして、或いは生まれてしまうかもしれない、イクスと同じ彼の影に。 「セイア、負けないでくれよ」 自分自身に―― 「お願いだから・・」 心の中で、セイアの映る鏡が砕けたように気がした。 自分に光を、差し込めてくれた唯一の鏡が。 粉々に砕け散った鏡の先にあったのは、永遠の暗闇だった。 グチャグチャとジェル状の液体に包まれた、気味の悪いメカニロイド。 それは撃ち抜かれ、倒れたレプリロイドの傷口から、粘着質な音を立てながら這い出してくる。 ジュルジュルと全身をくねらせ、動く姿はさながら吐き気すら催す。 レプリロイドを撃ち抜いた紅の鎧の少年目掛けて、それは思い切り飛び込んだ。 少年がそれを躱す暇もなく、それは抵抗する少年をいとも簡単に取り抑え、倒れ伏した。 程なくして起き上がった少年の鎧は、変化していた。 初めはバスターだった。クリアレッドの装甲に弓のような外装がついた両の腕。 そして次はボディだった。グチャリグチャリとまるで生物の鼓動のように、ゆっくりと全身の外装が変化していく。 その全容がクリアレッドの装甲と化し、最後に少年の表情が変わる。 血に塗れたような真紅の瞳に、もはや別人かと思われる程に凍りついた表情。 彼はゆっくりゆっくりとこっちへ近付き、変化したバスターを向ける。 破壊的なエネルギーと、何も感情を宿さない表情が、こちらへ向く。 そして、彼が凍りついた顔のまま薄く笑った瞬間、彼は口からドッと血を吐き、倒れた。 煙が上がっていた。少年の左胸にポッカリと穴が開いていた。 崩れ落ちる少年の影から、それは姿を現わした。 彼にそっくりな姿をした、同年代の少年だった。 深緑の髪に、真紅の瞳。倒れた少年よりも更に攻撃的なデザインをした鎧も、やはりダークグリーン。 顔に稲妻のような刺青がある少年。その右手は、バスターとなっていて、煙が上がっていた。 今まさに発射したばかりだということを示す、狼煙が―― 彼は倒れた少年の身体を踏みつける。 声は聞こえない。それでも、狂気的な笑みを浮かべ、大声で笑っているのが判る程、大きく口を開いて。 ぶしゅぶしゅと倒れた少年の身体から真っ赤な液体が噴水のように上がる。 少年はそれを全身で受け止めて、また笑った。 倒れている少年は、真っ赤な液体で汚れたセイアだった。 「――っ!!?」 不意に意識を覚醒させたウィドは、びっしょりと汗をかいた身体で、必死に呼吸を整えた。 全身が熱い。そして、寒い。こんなに汗をかいているのだから、無理もないだろう。 一向に呼吸が整わなかった。全身が小刻みに震える。酷く頭が痛い。 自分を確かめるように抱き締める。その感覚すら、怪しげにぼけやているような気がした。 ――夢だった。 謎のメカニロイド――ハイパー・リミテッド――がセイアに取り憑き、 彼を少しずつ変貌させていく。 最初はバスター。次に装甲。そして最後は彼自身をも脅かしていく。 冷たい表情の彼。真紅の瞳をした彼が、凍りつくような笑みを浮かべる。 その矛先がウィドに向こうとしたとき、セイアは撃ち抜かれ、倒れた。 撃ち抜いたのは――撃ち抜いたのは? 「・・・嘘だ」 撃ち抜いたのは、彼自身だった。 セイア自身が生み出した、リミテッドの化身。 ダークグリーンのアーマーを着た、セイア。雷の刺青をした、セイア。 彼は彼自身が撃ち抜いたセイアを、楽しそうに弄び続ける。 蜂の巣にし、斬り刻み、蹴りを入れ、その全身を朱と染めながら。 そして、そして――? そしてどうなった――? 彼は――セイアは、セイアは死んだ。 自らの化身に玩具にされ、粉々になり、ただの鉄くずとなって。 ウィドを置いて。また彼を、独りぼっちにして。 「セイア・・」 いつの間にか消えていた照明。ウィドは、真っ暗やみに向かって手を伸した。 それを掴んでくれる者は誰もいない。 不意にそんな錯覚がウィドを襲った。 今部屋を出ても、誰もいない。 驚いてセイアの部屋にいっても、彼はいない。今まですぐ傍で頬笑んでいた彼は、いない。 街に出ても、学校へ行っても、人も、レプリロイドも、誰もいない。 何も無いカラッポの世界に、ウィドはたった一人。 街も、木も、海も、山も、全てが硝子細工となって消えていく。 そして最後に残った暗闇の世界で、たった独り。 そんなウィドに声をかけたのは、冷たい笑みを浮かべた、セイアにそっくりなダークグリーンの少年。 彼はセイアと同じ顔、同じ声でこう云う。 『さようなら』 そう云って、真っ赤に染まった銃口をウィドに向ける。 そして、そして―― 「あ、あ、ぁっ・・うぁぁぁあぁぁああぁっあっぁぁっ!!」 耐えきれず絶叫したウィドの声は、誰もいない研究室に静かに木霊した。 PC画面には、依然として『イクス』のデータが表示されたままだった。 コードネーム『IX』。リミテッドがロックマン・エックスに付着した際に生まれた彼の幻影。 その戦闘力もさながらエックスを惑わし、一時は彼を鬼へと変える。 だが、ゼロの助けもあり、復活したエックスにより撃破。後にマザーリミテッドの一部となるが、 マザーリミテッドも直後、エックスとゼロにより撃破される。 その後第三次リミテッド事件時に復活。その際のコードネームは『Return・IX』。 更に強化された戦闘力でエックス達を苦しめるも、その後出現したシグマ・リミテッドとの戦闘時、 エックスに協力。シグマ・リミテッドを撃破した。 そして、その後は――その後のデータは入力されていなかった。 健次郎は一通り見終えたデータファイルを閉じ、はぅっと息をついた。 閉じられたデータファイル名は『特殊武器』『ラーニングスキル』。 兄達が今までの闘いの中で得た特殊武器とラーニング技について纏めてあるデータだ。 特殊武器・ラーニング技にはそれぞれどの大戦で入手したか、 またどのレプリロイドから入手したか、そしてどのレプリロイドとの闘いで効果を発揮したかが明記されている。 特殊武器とラーニング技は、その数八十。 改めて確認すると、健次郎自身も使ったことがない武器やスキルが出てきて、圧巻だった。 兄達はこの八十もの力を、永い永い闘いの中で手に入れ、強敵に打ち勝ってきた。 そして今健次郎自身も、きたるべきリミート・レプリロイド達を相手にするには、 この八十の力が必要なのだ。 八十の特殊武器とラーニング技。出来る限りの特性を覚え、使いこなし、 それに対応するリミート・レプリロイドが出現した際、効率よく使用出来るようにしなくてはならない。 そして或いは闘いの最中でエックス・ラーニングシステムをフル活用し、再ラーニング。 新たな必殺技として放つ必要がある。 現在健次郎がロックマン・セイヴァーの姿で放つことが出来る新必殺技は、四つ。 電刃Ⅹ。フルムーンⅩ。Ⅹ滅閃光。そしてフクロウルとの闘いで再ラーニングしたⅩ落鳳破。 これらの健次郎オリジナル技は、威力は申し分ないが、いかんせんエネルギー使用量が大きいという弱点を持つ。 ブラックボックスのゼロ・ラーニングシステムを無理矢理にコピー。 更に扱いやすくエックス・ラーニングシステムとして健次郎に搭載したのが祟っているのだ。 しかし、それに見合った威力はある。あとは、健次郎自身がどこまで有効に使用出来るか、だ。 「・・・頑張らなくちゃ」 健次郎は、再び開いた一覧表を睨み付けたまま、呟く。 エックスとゼロがいない今。闘えるのは自分しかいない。 相手が例え、悪魔の技術と云われるリミテッドでも、怯まず闘わなければならないのだ。 一年前のワイリーとの決着の時、健次郎は誓ったのだから。 エックスに代わり、イレギュラー達を倒す、と。そして、過去からの因縁を全て引き受けると。 「兄さん、ボク頑張るよ」 健次郎は、PCのデスクトップ壁紙にしている兄達の姿に向け、静かに笑った。 楽しそうにじゃれあっているエックスとゼロの写真だった。 エイリアに頼み込んで捜してもらったところ、たった一枚だけ出てきた、少し古い写真。 丁度、イレイズ事件が終わった頃の写真だとか。撮影者はレプリフォースのアイリスだと云っていた。 無論そこに健次郎の姿はないし、この時は健次郎が生まれる等ということは、二人も夢にも思っていなかっただろう。 楽しそうな笑みを浮かべた二人の姿は、なんだか酷く寂しかった。 自分には決して向くことのなかったエックスの笑みと、見たこともないゼロの笑み。 健次郎が生まれた頃には、ゼロは既に還らぬ人とされ、エックスもイレギュラー・ハンターとしての覚悟を決めていた。 健次郎はこの写真を見る度、思う。 自分もこんな笑みを浮かべた二人と、少しの間でも一緒に過ごしたかった、と。 * * 科学者型レプリロイド――Dr.バーンは、何度目か判らない溜息をついた。 「ウィド、そこの計算間違ってるぞ」 「えっ、あっ・・!」 指摘され、少年は慌てて訂正を始める。 まだ十歳前後の小さな少年。その年齢に適わない、複雑極まりない計算が、彼の手元では繰り広げられていた。 その傍らには、レプリロイド工学の最先端技術の書籍が、 その更に上にはDNA構造について・・一口で云えばバイオテクノロジーついてにのデータファイルが乗っている。 ポリポリと頬を掻きながら最初から計算をし直すウィド。 Dr.バーンは、そんな彼の後姿に肩を竦めながらも、小さな笑みを浮かべた。 Dr.バーンにとってウィド・ラグナークと名付けた少年は、実の息子の様な存在だった。 レプリロイドであるDr.バーンには一生知ることがないと思っていた親子の情。 それを知ることで、Dr.バーンは人間とはこれ程までに暖かい生物なのだと知った。 そして、愛情を知らなかったウィド自身も―― ことの始まりはつい半年かそこら前だった。 イレギュラー・ハンター・ゼロ。彼とDr.バーンは古い知り合いだった。 まだゼロが第十七精鋭部隊に配属されたばかりの頃からの。ふとしたきっかけで知り合ったのだが、 そのきっかけがなんだったのか、Dr.バーンは覚えていない。 半年前、第三次リミテッド事件が終結した。決着をつけたのはゼロと、その親友であるエックスだった。 その後イレイズ事件等もあったらしいが、二人は苦戦しつつも問題なく解決していた、そんな時期だった。 ゼロがとある極秘任務――第零特殊部隊はその名の通り特殊任務を熟す――で潜入した施設内で保護されたのが、 このウィド・ラグナークと名付けた少年だった。 彼は試験管ベイビー、簡単にいえばホムンクルスだった。 数あるホムンクルスの中で、唯一生き残った成功作。その目的は、権力者のそっくりさんを作ったり、 戦闘力に長けた者、頭脳に長けた者を創ることだったらしい。 野心に溢れたクズ野郎。それが、ゼロが放った首謀者への言葉だった。 そしてウィドはゼロに保護され、ハンター本部へは隠蔽したまま、Dr.バーンに彼を預けた。 ゼロはただの気紛れだと云っていたが、Dr.バーンには彼の気持ちが判る気がした。 ハンター本部にウィドを引き渡した場合、彼はどうなるか判らない。 組織の実態を探る為に解剖されるかもしれない。もしくはそのまま処分か。 どっちにしろ有利な方へは持っていかれまい。ウィドには何の罪もないのだ。 そんな犠牲者であるウィドを玩具にしたくはない。Dr.バーンには、ゼロがそう云っているように見えた。 「これ終わったら、ゼロを見に行っていいかな」 「全て正解出来れば、な」 Dr.バーンがそう答えると、ウィドは更に張り切って問題を解き始める。 カプセルの暗闇から救い出したのがゼロだった為か、ウィドはゼロが好きだった。 実際に逢うと殆ど会話はないが、それでも。 現在ゼロはDr.バーンの研究室のカプセルの中で眠っている。 修復プログラムにその全身を任せて。 数ヶ月前のコロニー落下事件の際のダメージの所為だ。 宿敵シグマとの闘いの際に受けたダメージは深刻で、世間では行方不明とされている。 実際はDr.バーンが極秘裏に回収、修復を行っている。が、数ヶ月という月日をかけながらも、 ゼロは一向に目を覚ます兆しを見せなかった。 来年。或いはもっとかかってしまうかもしれない。 それほどまでに、ゼロのボディを修復することは難しいのだ。 「ウィド、そこの計算また間違えてるぞ」 「あ、しまった・・!」 「ウィド、ウィドったら!」 「また間違え?・・まさか、そんな、俺はちゃんと確認し・・」 「ウィード!」 三度、自分の名を呼ばれ、ウィドはようやく顔を上げた。 視界に入ってきたのは、全くといった感じの健次郎の顔と、班のメンバーたちの面々だった。 電子ブラックボードに表示されているのは、何かの役割決め。 どうやら学活の時間に居眠りしてしまったらしい、「悪い」というと、健次郎は「もう、ちゃんと起きたの?」と、 額をつんっと人指し指でつついてきた。 適当に相槌を打ちながら、ウィドは机に頬杖をついた。 研究所の時と数えて二回。居眠りするなんて、自分らしくない失態だ。 ここのところ課題詰めだったからだろう。思えばろくに眠っていなかった。 懐かしい夢だった。まだ、Dr.バーンのところで勉強を教えられているときのこと。 あの頃は世間が色々と騒がしかったらしいが、別に気にすることなく、勉強に没頭することが出来た。 部屋へいけばカプセルに入ったゼロに逢えるし、Dr.バーン――父親は優しく、厳しかった。 あれから四年。 勉強の過程を修了したウィドは、自らの研究を始める為、Dr.バーンの元を離れた。 Dr.バーンも「可愛い子には旅をさせるべきだ」と快く承諾してくれた。 ゼロもどうやら復活したらしいが、復活したゼロとは逢っていない。 最後に父に逢ったのは、丁度ゼロが封印された直後のことだった。 あの頃とは違い、ろくに会話をすることもなく、別れた。 ただ一つの預かり物を受け取って。差出人はゼロから、そして受取人は――セイア。 本当は最初に出逢った際に渡そうと思っていたけれど、破損が酷く、すぐには渡せなかった。 今はもう修理を完了しているが、セイアの心理上、今はまだ兄のことを思い出したくはないだろう。 だから、まだウィドは預かり物を渡すつもりはなかった。 いつかセイアが本当にそれを乗り越え、落ち着いたときにでも渡そうと思っている。 この、いつでも懐に忍ばせている、金色の柄を―― ふと見ると、健次郎が少し表情を引きつらせているのが判った。 片手でもう片方の腕を抑えている。抑えているのは、あの痣が出来ている部分だ。 額には冷汗が浮かんでいる。顔色も、優れない。 「セイア」 耳元でそっと耳打ちする。健次郎は、辛そうな表情のまま、ウィドの方を見た。 「な、なに?」 「大丈夫か?なんなら、保健室に行こう」 健次郎は、少し微笑を浮かべつつ、小さく首を横に振った。 キョロキョロと何かを探るように辺りを見回しつつ、健次郎は云った。 「嫌な予感が、するんだ」 「嫌な予感?」 「うん。まるで、何かが近づいてくるような、そんな気が――」 リミテッドに引かれ合っているのか――ウィドは、健次郎が抑える腕を見て、ふと思った。 リミート・レプリロイドを支配しているのはハイパー・リミテッド。 そして、健次郎の腕とセイアのアーマーに寄生しているのも、同じくハイパー・リミテッドだ。 もしハイパー・リミテッドが既に健次郎の精神にまで寄生しているとしたら、 リミート・レプリロイドが近くにいる場合、その存在を感じるかもしれない。 だとしたら、危険だ。ここは学校、非戦闘員が多すぎる。こんなところで戦闘に突入したら、被害は免れられない。 ウィドが健次郎に「教室を出るぞ」と呼びかける直前、健次郎が不意に立ち上がり、叫んだ。 「みんな、伏せろっ!!!」 突然の呼びかけに、クラスの半分以上が反応しきることが出来なかった。 「間に合わない」と小さく叫んだ健次郎は、 アーマーを素早く転送すると共に、教室の側面にある窓硝子に向け、撃った。 リミテッドの影響か、バスターと同じクリアレッドの光弾が飛翔し、 逆方向から飛来した氷の塊を撃ち抜き、その場で蒸発させた。 教師を含んだクラス全員が硬直した。当然だ。突然に教室内でバスターが発砲されたのだから。 「ウィド、みんなを頼むっ!」 ロックマン・セイヴァーと化した健次郎は、その叫ぶと共に窓硝子を蹴破り、校庭へと跳んだ。 ここは一階ではないが、セイアの瞬発力・運動性・アーマー強度なら幾らでも耐えることが出来る高さだ。 セイアの行く先を追って窓硝子に殺到するクラスメイト達を必死で宥めながら、ウィドはセイアの後姿を確認した。 既に戦闘は始まっていた。エックス・サーベルで氷の塊を受け止めるセイアの前には、 彼の二、三倍はあるであろう巨体が動いていた。 「フロスト・キバトドス」 やはりリミート・レプリロイドと化しているのが一目で判るが、 それは確かにフロスト・キバトドスだった。 武装はその豪腕と、フロスト・タワーと呼ばれる巨大な氷の力。 記録によれば、エックスを一度瀕死に追い詰め、共に出撃したフローズン・バッファリオを機能停止にまで追い込んだ強敵だ。 キバトドスはその後、レプリフォースのトップであるジェネラルに反逆者として破壊されたが、 その戦闘力は目を見張るものがある。恐らく、通常装備のエックス一人では勝つことは不可能だっただろう。 確かにセイアは強い。その強さはエックスとゼロをも既に超えているかもしれない。 しかし、相手はエックスを瀕死に追いやったキバトドスが、リミテッドによって更に強化されたキバトドス・リミテッドだ。 クリアレッドのバスターは強力だが、セイアは未だに使いこなせていない。この闘い、危険だ。 「みんな、絶対に外に出てくるな!いいな!」 ウィドはクラスメイト達にそう一喝すると、素早く教室を出た。 走りながら腰のレーザー銃を確認する。大丈夫だ、エネルギーは充分にある。 小型のレーザー銃と云えど、真面に直撃させれば、隙くらいは作ることが出来る。 セイアと上手く連携すれば、勝ち目はある――
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/767.html
ダークイレギュラーズ(アモンの主謀者 アスタロト軸) デッキ紹介・戦術など ダークイレギュラーズ(アモンの主謀者 アスタロト軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成にいて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《アモンの主謀者 アスタロト》 《魔界侯爵 アモン》 サポートカード トリガー構成にいて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 アモンの眷族 フェイト・コレクター 1 FV アモンの眷族 クルーエル・ハンド 4 アモンの眷族 サイキック・ウェイトレス 4 アモンの眷族 メテオ・クラッカー 4 アモンの眷族 ヘルズ・トリック 4 1 アモンの眷族 フウ・ジンリン 3 アモンの眷族 フールズ・パーム 4 アモンの眷族 ヘルズ・ディール 4 アモンの眷族 ヴラド・スペキュラ 4 2 アモンの眷族 サイコ・グレイブ 3 アモンの眷族 ヘルズ・ドロー 4 アモンの眷族 ロン・ジンリン 3 3 アモンの主謀者 アスタロト 4 魔界侯爵 アモン 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 アモンの鉤爪 マルコキアス 4 大魔神 ソウルレス・デマゴーグ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/223.html
2枚オーバーしてるけどローレル2はなんなの?入れるなら4でしょ -- 2012-07-30 21 59 17 新弾出てコスモビークの値段上がるかな? -- 2012-08-20 23 33 39 ビューティ入れるなら醒もっと欲しいような -- 2012-10-23 18 31 12 なんで展開力皆無なデッキなのに醒ガン積みなの? -- 2012-11-20 09 34 34 ↑ビューティーが入ってるから。それにローレルの効果を使うからどのみち展開する必要がある -- 2012-11-20 20 33 43 答えになって無い件・・・・ドロトリなきゃローレル使うための展開もできないのに、何で引が入ってないのかってことでしょ。 -- 2012-11-20 22 44 23 あと☆+1系は結局☆トリがないと決定力に欠けるから☆は最低8ないと厳しい -- 2012-11-20 22 45 01 ついでにG1はダイにした方がいいな。ゴーユーシャなんてただのバニラ5kでしか無い。スペライしたところでアド損激しくて勝てない -- 2012-11-20 22 45 55 ☆軸ならまずビューティーがいらないな。引が入ってないのは制作者がアホなだけ。☆軸でも醒軸でも引は入る。 -- 2012-11-20 23 27 53 これならファーストをダイにして -- 2012-12-07 22 23 42 ダイマリナーをデイジーにしてドローを2にして醒を追加しコスモビークをミカと入れ替えたぶんそんなとこ -- 2012-12-07 22 29 14 ハンドが基本減らないからドローは2最終的にだいでビューティーが回収できるしダイランダーが4あればコスモビークは基本的にハンドで腐るから抜きたいし同じコストならミカのほうはまだ単体で相手のリアに届くから使いやすい -- 2012-12-07 22 34 57 ダイブレイブ来たけど、どう? -- 2013-03-14 19 56 55 「超次元の勇者」、本日いよいよ発売!そのため、ダイカイザーは勿論、ダイタイガーやダイドリラー、ダイファイターの枠も考えたいです。 -- 2013-08-09 10 21 03 ⇧基本的に次元ロボのみになる?自分はゴーユーシャを2ターン目に使うからドロー8の覚醒抜き!ゴーユーシャで即ダイユーシャ(1刺し)になる⇨ -- 2013-08-09 13 53 24 ロックとか撤退が多い環境だか -- 2013-08-09 13 54 26 ダイカイザーを搭載して編集しました。かなり「次元ロボ」も増えてます。 -- 2013-08-09 21 23 20 誤字があったので訂正しました。 -- 2013-08-09 21 55 44 いくらロボの水増しといっても、スタンドトリガーとの相性は全然良くないのでコバルトの方がいい気がしますが? -- 2013-08-10 09 03 26 ダイユーシャ乙(笑) -- 2013-08-13 15 34 14 スペライ特攻って・・・w ゴーユーシャのスキル使ったら盤面ガタガタで特攻どころかサンドバッグにされるだけだw -- 2013-08-14 09 47 29 どうやらスタイリッシュアド損から説明しないといけないみたいだな -- 2013-08-14 12 20 33 スペライ型のダイユーシャ1~2枚抜いて別のグレードに回してもいい気がする -- 2013-08-17 02 17 33 ていうか第136話話で光定はダイバトルスとダイクレーンとダイタイガーとダイファイターでガードしたのにダイクレーンがゴーレスキューになってた光定はユリがトリガー1回出てたら負けてたそのあとのセリフが「トリガーを2回連続で引こうなんて思ってるようじゃ僕には勝てないっ」て言ってたけどあれ1回貫通だった(笑) -- 2013-08-19 13 42 26 次クリティカル増やすカード出るよたしかゴーキャノンとかいったような -- 2013-08-19 13 43 54 永久不滅の地獄の炎正義に刃向うすべての敵を燃やし尽くして灰とかす!ライド!暗黒次元ロボ!リバース!ダイユーシャアッ!!!!!! -- 2013-08-27 21 47 06 スペライ型のデッキ枚数2枚足りないぞ。あとキャノン抜いてマリナーかランダーかドリラーに変えた方が良くない? -- 2014-01-03 11 40 28 ダイマグナムは?カイザードとダイランダーも欲しい。ダイユーシャで速攻かけてЯで詰める流れ強い。 -- 2014-02-02 05 03 47
https://w.atwiki.jp/crocspatricai/
クロックスパトリシア 有名ショッピングサイトで>>> クロックスパトリシアを比較 他行振込み手数料0円貴重&定期金利も高い銀行 スマホ料金安くする方法 無料ゲーム クレジットカードランキング おいしいコーヒー土井 プリペイド携帯 人気のスマホグッズ 暖房節約あると便利グッズ