約 2,843,616 件
https://w.atwiki.jp/wiki6_snake/pages/31.html
ロックオン 敵に接近するとライフが表示される。 その状態で□ボタン+L1ボタンで銃を構えるとロックオンし、常に銃口をその敵に向ける。 しかしロックオン中は移動スピードが落ちてしまう。 通常視点、主観視点両方で可能。 武器によっては主観視点で□ボタン+L1ボタンを押すと肩付けをしたり スコープを覗いたりして狙いの精度を上げることが可能。
https://w.atwiki.jp/gndm0069/pages/34.html
今、私は休憩中。 ハロが見たいのでハロがたくさんいるデュナメスの格納庫に居る。 色々な色のハロが居て見ててとても楽しい。 ガコンッ ハロを眺めているとコックピットが開く音がした。 出てきたのは当然だけどロックオン・ストラトス。 緑の服ばっか着ている……というかここのガンダムマイスターって機体のカラーリングと同じ色の服ばっか着ていない? 今おもうとダs……なんでもない。 「ん?フェルトどうしたんだ?」 こっちに気が付いて声をかけて近づいてくる。 自分がこの人のことを好きなのだと自覚したのは大分前の事、ロックオンが声をかけてくれるだけで気分が高揚してしまう。 そして、少し前に自分の思いを告げてから私たちの関係は変わった。 仲間から恋人へと、体も何回か重ねたしクリスティナから良い意味で色々言われる。 この組織に居るとデートなんて全然出来ないけど、一緒に居られる時間は普通のカップルよりも長いだろう。 ……ハロが見たいって言うのは嘘、本当はこの人に会いたかっただけです。 「ハロを見に来たの」 「ふーん、もしかして休憩中?」 「そうだけど」 「そうか、ちょぅど良かった」 そう言っていきなり私を抱きしめたかと思うとそのまま足場を蹴り、私たちはデュナメスへと浮遊して行った。 厚い胸板に視界が覆われているが、周りの音とかでコックピットの中に入ったということは分かる。 そのまま体を180度反転させられて、後ろから抱き付かれる形になった。 「なにするの?」 「いやぁ、最近こうしている回数が減ってきてねぇ」 「……任務が多かったから仕方ないじゃない」 そりゃ私だってロックオンと一緒に居たいけど、仕方のない事だ。 今、この組織は色々な意味で世界的に有名だ。 そして計画が進むたびに任務の数も増えている。 「それで、まぁ久しぶりに楽しませてもらおうかなと思ったわけだ、ここなら誰も来ないしなぁ」 上半身を捻りロックオンの目を見ると、その目が段々と近づいてくる。 その目がぶつかる前にまぶたを閉じれば唇にやわらかい感触が……。 入ってくる舌の動きに合わせて、こちらも舌を動かす。 そうなると耳に入るのは唾液の音と心臓の動く音だけだ。 気が付けば自分の服はほとんど脱がされていた。 「あいかわらず面倒な服を着ているんだな」 「別にいいじゃない」 「ぬげば関係ないしな」 体が浮いたかと思うと胸の先端にザラリとした感触。 舐められていると思うとジンッとした感覚が下半身に蔓延した。 「あっ……あんっ…」 「相変わらず甘い声で鳴くねぇ」 両胸を同時に攻められるのは苦手だ、何かを考えようとしても一気に流されてしまう。 この人以外の男は経験したことは無いが、きっとこの人はすごく攻めるのが巧いのだと思う。 ここまで自分が乱れてしまうとは思わなかった。 「ふぁ…ひゃぁん…」 乳首をつまむようにされ、はじかれたりするとそれだけでも波となって頭に響いてくる。 「さーてそろそろ………」 下の下着も脱がされると指を一本だけ入れられた。しかしまだ入ると判断したのだろう、新たに一本…計二本の指が入っている。 しかし幼い自分の膣と、大人のロックオンの指だ。当然きつい。 やさしくなでるように、しかし的確に弱点を突いてくるその動きは………スナイパーか、な? 「ん………ひゃぁっ…」 不規則に動く指ともともと狭い自分の膣のおかげで、今にも達しそうになる。 でもぎりぎりのところでとめられる。 「よーし、もう良いかなぁと」 「あっ……」 行きそうな時に指を引き抜かれる、もっと欲しいと自分の中が蠢くのが分かった。 だが、いよいよこの人と一つになれる、そう思うと下半身がジンッと痺れ、中から熱い液がとろりと伝って出てきた。 「いくよ、フェルト」 「き…て、ロックオ…ン」 自分の体を何かが貫く感覚がした、体に残るのは異物感。しかし決して嫌なものではない。 「くっ…あいかわらずきついなぁ」 「んんっ…ロック…オンのが…ぁん…っ…大き…のよ」 「それじゃ、動くぞ」 コクンと首を立てにふれば自分の中のものが出し入れされるのが分かる。 しかし頭に届いてくる情報は快楽だけだ。 ジュプッという卑猥な音すら自分の耳に届けばたちまちに快楽へと変わってしまう。 「ひゃんっ…あっ…っ…あん…」 単純ではない腰使いによってたちまちに自分が高みへと登っていくのが分かる。 もう少し、あと少し。もうすぐその高みへととどく。 「んっ…ロッ…ク…っあ…オン…わた…わたし…もっ…う…だめ…--------っ」 頭の中が真っ白になる。 世界が全てフリーズし、何も分からなくなってしまった。 「おいおい、俺まだイッてないぜ」 ロックオンのつぶやきは、彼女には届かなかった。 エ「っていう夢を見たんだけど」 キュ「最後の最後で夢オチかい?というか見てる人は『いきなりこのノリかよっ!!』ってつっこんでるよ」 ヴァ「あら、どうしたの?デュナメス。機嫌悪そうね」 デュ「いや、うちのマスターとその恋人が生殖行為のあとかたずけしなくて、なんか臭いんだよ」 エ&キュ&ヴァ(((正夢なのか!!))) 終わり nextティエリアとクリスティナ
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/7442.html
ロックオン Lock-On ODIのグリップの取り付け方式のひとつ。 従来のグリップのゴムとハンドルバーとの摩擦で取り付ける方式に対し、グリップ両脇のアルミニウム製ロックリングをボルトで固定する方式。 確実な固定と、取り外しのしやすさから大ヒットし、他の多くのメーカーにも同様のボルト固定式のグリップが登場した。 関連項目 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 Danny Hart ODI ドロップスチタニウムバーエンズ 必要工具 自転車辞典 タグ ODI 「ろ」 自転車用語
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/7306.html
ロックオン 本店:大阪市北区梅田二丁目4番9号ブリーゼタワー13F 【商号履歴】 株式会社ロックオン(2003年7月11日~) 【株式上場履歴】 <東証マザーズ>2014年9月17日~ 【沿革】 平成13年6月 兵庫県尼崎市にてホームページ制作会社として、資本金3,000千円で有限会社ロックオンを設立 平成15年2月 組立型ECサイト構築をコンセプトとして、「ECサイト構築kit」(現EC-CUBE)の販売を開始 平成15年4月 大阪市北区南森町へ本社を移転 平成15年7月 株式会社ロックオンへ組織変更 平成16年7月 インターネット広告の効果測定システム「EBiS」(現AD EBiS)の販売を開始 平成16年9月 大阪市北区堂島へ本社を移転 平成17年7月 東京都渋谷区道玄坂に東京支社を開設 平成17年10月 東京都千代田区神田へ東京支社を移転 平成18年9月 日本発のEC構築オープンソース・ソフトウェア「EC-CUBE」を提供開始 平成18年12月 財団法人日本情報処理開発協会(現一般財団法人日本情報経済社会推進協会)より、プライバシーマークを取得 平成20年8月 大阪市北区梅田へ本社を移転 平成21年2月 リスティング広告自動最適化システム「AD EBiS AutoBid」の販売を開始 平成22年4月 社内に蓄積されたEC・eマーケティングに関するビッグデータ(※4)解析等のデータ分析を行う機能として、「マーケティングメトリックス研究所」を社内に設置 平成22年11月 米国カリフォルニア州に子会社LOCKON marketing of U.S.A. inc.(非連結子会社)を設立 平成24年2月 ベトナムをオフショア開発拠点とするため、TMA Solutions社と提携 平成24年3月 東京都中央区銀座へ東京支社を移転 平成24年10月 インハウスマーケティングを支援する「THREe」の販売を開始 平成25年1月 海外EC市場に向け、「EC-CUBE」の多言語対応版を提供開始 平成25年12月 ベトナムホーチミン市にLOCKON Vietnam Co., Ltd.(連結子会社)を設立 平成26年9月 東京証券取引所マザーズ市場に株式上場
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1236.html
【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 ROCK・ON タイトル ROCK・ON ロックオン 機種 PCエンジン 型番 BG1004 ジャンル シューティング 発売元 ビッグ・クラブ 発売日 1989-8-25 価格 6700円(税別) 駿河屋で購入 PCエンジン
https://w.atwiki.jp/gndm0069/pages/37.html
「……刹那?」 「セツナ?」 「……」 待機命令が下されたガンダムマイスター達にも、ほんの僅かな休息が与えられた。 ロックオンは一人で考え事、アレルヤはクリスティナとスメラギさんに捕まり、ティエリアは行方不明。 そして刹那・F・セイエイは、自分専用のガンダム、エクシアのコックピット内にて何をするわけでもなくボーっとしていた。 そこへ、ハロを抱えたフェルトが現れた。 刹那がいないので捜しており、彼の行動を予測してこの場所に来た。 整備されているエクシアを見ているか、整備されたエクシアを見ているか、エクシアを見ているか乗っているか…… ファーストミッション前もそんな感じだったので、容易に予測可能だ。 そして予想通りエクシアのコックピットにいた刹那にフェルトはハロを抱きながら、前かがみなり近寄った。 「何か用か?」 フェルトとハロの問いかけに、やや不機嫌気味に答える刹那。 刹那の視線はフェルトというよりもハロに向いている。 今の今までフェルトの愛を独占していたハロに、妙に嫉妬心が芽生えた刹那だが、それを悟られないように振舞う。 多少表に出ているようだけど…… 「あの……どうしたの?」 「いや……」 「フェルト! セツナ! カレシカノジョノナカ!!」 「……」 機械的なハロの言葉に二人は顔を赤らめた。 そういえば、今まで通信越しばかりで直接会ったのは久しぶりだ。 しかもフェルトは水着姿、見るのは初めて。見せる方も初めてなので、改めて意識するとフェルトは少し羞恥心を感じて更に顔を赤くした。 フェルトの顔が徐々に彼女の髪の色と同じ色になっていくのを見つつ、刹那は先ほどロックオンに言われた一言を思い出す。 ――刹那、フェルトがせっかく水着なんだ、可愛いの一言も言ってやれよ?―― ――くだらないな、恋沙汰など我々には必要ないことだ―― ――まぁまぁティエリ……て、ちょっとスメラギさん、腕が痛いです―― 余計な部分まで思い出してしまったが、刹那は頭の中で自分なりに言葉を考えた。 可愛いだけでは何かが足りないような気がしたから。 しかし、こんな状況は経験上皆無に等しいので、実際なんて言っていいか分からない。 「……その水着、似合ってる……か、可愛いと思う……」 よって、彼から出た言葉はシンプルなものだった。 多少照れも入って言葉が震えているが、しっかりとフェルトに伝わったのだと理解した。 何故なら、フェルトの顔の色が完全に髪の色を超えた赤になったからだ。 フェルト自身、『可愛い』『似合ってる』という言葉はクリスから何度も言われた。 だがやはり刹那に言われたのが一番嬉しいようで、彼女の顔の色は元に戻っていき、その代わり口元に笑みを浮かべる。 この笑顔こそ、フェルトの彼氏たる刹那だけの特権……約一機例外がフェルトに抱かれ続けているが…… 「嬉しい……クリスに、選んでもらったんだけど……」 「……フェルト」 微笑みながら刹那にだけ伝わる程度の声量で言ったフェルトの背中に刹那は手を回し、彼女を抱き寄せた。 二人が密着する前にハロはフェルトから離れた。 暑いという意味もあるがノーマルスーツに着替える為、刹那は軽装でシャツ一枚。 肌と肌が触れ合う、この感触も久しぶり。 そして、こうして抱かれると胸の鼓動が高くなる、刹那にも伝わってしまうのではないかという程に。 「またしばらく、会えなくなる」 「そうだね……」 「俺は死なない、生きて戻る……だが」 「うん、わかってる……」 互いに求めるものが合致した。 そうなれば話は早いのだが、約一機ギャラリーがいる事を刹那は忘れていた。 そのギャラリーは刹那の目の前で、上下にリズム良く跳んでいた。 「……ハロ、ロックオンのところに行っていろ」 「ニャンニャンスル?」 「黙れ、いいから行け」 「ハロ! オアツイオアツイ!」 機械のくせに妙な事を言う。 そんな事を思いながら、刹那は自ら落ちていくハロを眺めていた。 ハロがエクシアから離れたのを確認すると、コックピットハッチを閉じる。誰かに見られないため。 見つめ合うと、何かを求めるようにフェルトの瞳は潤んでいる。 刹那の体の上に乗り、彼の両肩に手を添えるフェルトは、徐々に近づいてくる刹那の顔、真紅の瞳を見つめながら思っていた。 世界は変わろうとしている…… だけど、彼だけは変わらない、ずっと自分を好きでいてくれる。 そして自分も彼を愛している。 世界が変わろうと、この想いだけは絶対に変わることはない、と。 〈終なんだよぉぉぉぉぉ!!〉
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3497.html
805 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/26(木) 22 19 53 ID ??? 790 ロックオン「しかし、刹那も人に思いやりを持てるようになったよなぁ」 刹那「ああ。ガンダムはアムロ兄さんのニューガンダムのように人に思いやりを伝えられるべきだ」 ロックオン「ほぉ」 刹那「そして、マリナはガンダムだ。ガンダムには敬意を表さねば」 ロックオン「まったく、お前は筋金入りのガンダム馬鹿だな」 刹那「ありがとう、最高の褒め言葉だ」 ロックオン「はは、良いってことよ。しかし、いつかはライルみたくクリスマスを女の子連れで過ごしてえぜ・・・・」 刹那「ロックオンも、アムロ兄さんのように女性を幸せにするのか? だとすれば、ロックオンもガンダムだな」 ロックオン「あっはっは。いやいや、お前の兄さんには負けるわ」 刹那「ああ、兄さんは真のガンダムだからな!」 クリス「オーケィ、アイツぶん殴るわ」 フェルト「ニール・・・・・ぐすん」 814 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/27(金) 01 06 39 ID ??? 805 フェルト「シングルベール、シングルベール・・・・」 816 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/27(金) 01 49 39 ID ??? 814 ま、まだ14なんだし、お友達呼んで楽しんでてもいいと思うよ?! 819 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/27(金) 04 51 59 ID ??? 816 ハロハロハロハロ… フェルト「みんな…」 オレンジ「フェルト、ゲンキダセ! ゲンキダセ!」 赤「フェルト、パーティ! パーティ!」 フェルト「ありがとう…」 ニール「なんだぁ? 騒がしいと思ったら、ハロたちかよ… あー、なんだ、せっかくのクリスマスに、どっか行く予定とかないのか?フェルト」 フェルト「う…」 ニール「やれやれ、まったく… せっかく可愛いんだから、もっとアクティブにならんとなぁ。 ちょいとお兄さん心配ですよ?」 フェルト「えっ?」 ニール「しゃぁねぇ、なんか旨いもんでも食いに行くか?一緒に」 フェルト「あ…う、うん!」 ニール「今から予約いれとけば、それなりにいい所いけるかもな。 ちょいとライルを締め上げて、どっか紹介させるか」 フェルト「あぅ…」(////)
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/846.html
パイロットアビリティ ロックオン!ロックオン! 射撃武装の最大射程+1。 (特殊な射程は除く) 射撃武装の命中+1%。 射撃武装のクリティカル率+1%。 レベルを上げることで射撃武装の命中率とクリティカル率は更に上昇する。 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 LvMAX 射撃武装の射程 +1 +1 +1 +1 +1 +1 +1 +1 +1 +1 射撃武装の命中率 +1 +1 +2 +2 +3 +3 +4 +4 +5 +50 射撃武装のクリティカル率 +1 +1 +2 +2 +3 +3 +4 +4 +5 +50 必要AP - 100 100 100 100 100 100 100 100 100 習得キャラ 習得レベル ハロ(ロックオン) Lv 86
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1873.html
~フェルトは間が悪い!?~ フェルト「クリスったら…」 刹那「フェルト」 フェルト「あ、刹那」 刹那「何をしている」 フェルト「うん…クリスとお買い物に来たんだけど、用事が入ったからって帰っちゃったの。刹那は何してるの?」 刹那「そうか。俺は…」スッ フェルト「ガンダムのプラモデル買いに行ってたんだ…」 刹那「あぁ。コウ兄さんオススメだ」 フェルト「ほんとにガンダム好きだね……そうだ。刹那、お買い物付き合って」 刹那「俺が?役に立てるとは思わないが…」 フェルト「ダメ?」 刹那「いや……了解した。現時刻より刹那・F・セイエイ、フェルト・グレイスの購買活動に介入する」 フェルト「じゃあ出発」 フェルト「この服かなぁ…それともこっちかなぁ…う~ん…クリスがいないとオシャレなんてわからないよ…」 刹那「……」←プラモの説明文を凝視中 フェルト「刹那も少しは考えて」 刹那「俺はそういうことに疎いと言っただろう。勘弁してくれ」 フェルト「……」 刹那「…わかった。探してくる」 刹那「これなんかどうだ?」 フェルト「それ男物…どこから持ってきたの…」 刹那「だから疎いと言っている」 ???「おー刹那とフェルトじゃねぇか。二人で仲良くお買い物デートか?」 刹那「ロックオン」 フェルト「!!」 ロックオン「いや若いってのはいいね。結構お似合いだぜ?二人とも」 刹那「デートではない。フェルトの買い物に付き合っているだけだ」 ロックオン「照れるな、照れるな。そういうのをデートって言うんだよ」 フェルト「あうあう…」 ロックオン「おっとお邪魔だったな」 ロックオン(こういうときはちゃんと『似合ってるね』とか『かわいいね』とか言ってあげなきゃダメだぞ?刹那)ヒソヒソ 刹那「了解した」 ロックオン「じゃあな」 フェルト(何かが…私とロックオンの恋を成就させないようにしている何かがいる…とり憑かれてる…私…) 刹那「フェルト、似合っているぞ」 フェルト「…orz」
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/802.html
ロックオン! 射撃武装の能力値アップ Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 LvMAX 射撃武装の射程 +1 +1 +1 +1 +1 +1 +1 +1 +1 +1 射撃武装の命中率 +1 +1 +2 +2 +3 +3 +4 +4 +5 +50 射撃武装のクリティカル率 +1 +1 +2 +2 +3 +3 +4 +4 +5 +50 必要AP 100 100 100 100 100 100 100 100 100 習得キャラ 習得レベル ハロ(ロックオン)