約 2,811,975 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/11675.html
超次元ロスト・ホール 光/闇 レア コスト6 呪文 ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■バトルゾーンのクリーチャーを1体選ぶ、バトルゾーンの自分の多色クリーチャー1体につき、選んだクリーチャーのパワーは-1000される。 ■次のうちいずれかを選ぶ。 ・自分の超次元ゾーンにあるサイキック・クリーチャーを2体まで、コストの合計が6以下になるように選び、バトルゾーンに出す。 ・コスト10以下の多色のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 作者:yya 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/53758.html
【検索用 ろすとてりゅーしょん 登録タグ 2022年 UTAU ろ フロクロ 曲 曲ら 殿堂入り 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:フロクロ 作曲:フロクロ 編曲:フロクロ 唄:重音テト 曲紹介 二度目の夢、悪夢がち。 曲名:『ロスト・デリュージョン』 歌詞 (動画より書き起こし) ゴム手袋で触れる喉 金網越しのミクログリア アーキタイプに爪の痕 ほらとかしてかためて パッと見る夢 枕に揺れて 3つ数えてパラレルワ 渦巻く眼で魅惑魅惑 じっと瞑る目 瞼で生む絵 散った意識のアナトミア 並べてつなげて自縛自縛 疑惑疑惑 無人列車で 繰り返す 外れたネジでくすぐる嘘 合わせ鏡で覗き込む 電気溶接継ぎ接ぐシナプス 論理回路に注ぎ込む 楕円軌道と吹雪くリビドー サーチライトとかくれんぼ ほらむすんでこわれて パッと見る夢 枕に揺れて 3つ数えてパラレルワ 渦巻く眼で魅惑魅惑 じっと瞑る目 瞼で生む絵 散った意識のアナトミア 並べてつなげて自縛自縛 ずっと忌む癖 伏し目に揺れて 時間を溶かしてアムネシア 頭蓋の割れ目に偽薬偽薬 ふっと途切れて旅の道連れ 薔薇摘む手首にパラノイア 浮き立つリズムの死脈死脈 違約違約 起爆起爆 コメント これめっちゃ好きです。好みに刺さりまくりました…。 -- ろろ (2024-01-18 23 21 45) これなんで1000万再生くらい行かないか分からないくらい好きなんだけど… -- もとん (2024-09-18 00 23 05) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/amusu/pages/159.html
クロノクルセイドレビュー (ジャンル:鬱、恋愛、人間ドラマ) 評価 点数の判定基準の意味はこちら ストーリー キャラクター 声優 グラフィック 8点 16点 22点 20点 合計66/100点 感想 超絶鬱アニメ。希望的なアニメを望んでる人は、見ても楽しめないと思います。 逆に、絶望的なアニメを望んでる人には良いと思います。 笑いや重い話が有るからこそ、感動があるのだと思います。 日常生活のシーンでは見てて笑えたりするので、 視聴者のスイッチのON、OFFをしっかりとさせてくれると思います。 この手のアニメはレアだと思うので、 まだ見てない方は一度見ておくといいのでは、と思います。 クロノクルセイドアニメ公式サイト
https://w.atwiki.jp/alliance2000/pages/592.html
これまでのあらすじ メッサー社の一部所「アームヘッド・デベロッパー」が、本社上層部による「アームヘッド廃止計画」を阻止、本社ビルを破壊した事件から8年。 レイル・レーラビとアルカ・クライアはその能力を買われ、公的機関「レインディアーズ」のメンバーとして戦いの日々を送っていた。 ストーリー:リターン・デイズ エピソードゼロ「ロスト・ラビット①」 新光皇歴2038年の夏、リズ市街地。 アルカとレーラビは休暇を楽しんでいた。 「ドーナツはおいしいぜ」 「ふふ、そうだねレーラビくん」 …が、その平穏は一瞬で破られる事となる。 『…レイル・レーラビとアルカ・クライアだな』 ただならぬ雰囲気の黒ローブの男が、突如話しかけてくる… 「人違いだぜ、他をあたってくれ」 黒ローブは素早く剣を抜き、二人に斬りかかる! 『死ね…』 対するレーラビは片手で剣を掴んで受け止め、残りのドーナツを飲み込む! 「…ぜぜ!一体何者だぜ」 『我等、メッサー最高評議会…』 「メッサー?今更どういうことだぜ!」 レーラビのその言葉に反応し、更に強い力が剣に加わる! 『第二次アームヘッド廃止計画は始動した…お前たちには消えてもらう』 「まさか…"旧メッサー"の生き残りぜ!?」 『黙れ!我々こそ真のメッサーだ!!』 更に剣に力が加わる! 「いでででで!やめるのぜ!」 「レーラビくん!あと二人こっちに向かってくる…」「逃げるぜ!」 レーラビは刺客を蹴飛ばし、アルカを抱きかかえ屋根から屋根へジャンプし逃走! 「わわっ!れっレーラビくん!」 「…あいつ、物凄いパワーだった…もしかしたら人間じゃないかもだぜ」 ーーーーー 一方その頃、デベロッパー改め新メッサー社… 「ええい正々堂々アームヘッドで勝負しろ!汚いぞ貴様等!!」 新社長オーバン・ガッポは工房内に侵入した刺客達と銃撃戦を繰り広げていた! 「かくなる上は…来い!ドルザーマシン!」 オーバンは腕時計型の装置に向かって叫ぶ!工房の隅で埃を被っていた大型戦闘機、ドルザーンとガンヴァルが自律起動!! 『…!?』怯む黒ローブ軍団!! 「ワハハハハ!俺様を敵に回した事を後悔させてやる!!」 二機の飛行型ファントムは体当たりとジェット風圧で刺客の数人を吹き飛ばす! 「ハハハ…あっ」 その風圧でオーバンの体も宙を舞う!! …そして、彼は究極のアームヘッドの素材にするべく密輸入した"輝く銀色の液体"で満たされたプールに落下!! 「ゴボボボボボ…」 『…に、任務完了、あれは死んだだろ…』 それを確認した刺客達はその場を去っていった。 ーーーーー 街はずれの廃工場に逃げ込んだレーラビ達!だが茶色い陸戦型アームヘッド《ボビン》の待ち伏せ!! 「ちくしょう!しつこいぜ」 フィジカルライフルが火を噴き、コンクリート柱が砕け散る!! 「レーラビくん!ここでなら…」 「…ぜぜ、久々にあれをやるぜ」 二人はレゾナンスギアを取り出し、ダイヤルを回す! 「…顕現!」「ぜ!」 周囲のプロトデルミスが一か所に集まり、赤い回路のような光! 『…RRRR(クアドアル)!』 そして、その光は収束し…片腕武器のアームヘッドへと姿を変えた。 …次回「ロスト・ラビット②」に続く。 ボビン axd-02L 旧メッサーのライバル企業「アクスド社」が開発した陸戦型アームヘッド。 ライフル使用時に展開する"ヘッドガード"と、粒子を供給することでアームキルを誘発できる斧"アームホーク"が特徴の機体。 RRRR(クアドアル):ReiR RayRabbit あるファントムを媒体に顕現した機体。所持者の"強くて頼もしい存在"の姿を反映している。アームヘッドとしての調和、パイロットとの調和の二つを使う事が出来る。 「ロスト・ラビット②」へ もどる
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55504.html
登録日:2024/01/08 Mon 17 02 36 更新日:2024/09/11 Wed 16 55 04NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 5色 DM DM23-EX2 DMX-22 Greater Morphling S・トリガー S・トリガー獣 S・バック U・ソウル アイドル(デュエル・マスターズ) アウトレイジ アルティメット エスケープ カレーパン ガードマン クリーチャー コスト5 シノビ シールド・ゴー スレイヤー ダイナモ チルドレン デュエマ デュエル・マスターズ ニンジャ・ストライク ネタカード ハンター ハンティング パワーアタッカー ピアニスト ヘドリアン ロスト・クルセイダー ロスト・プリズム ワールドアイドル ワールド種族 光文明 光文明のクリーチャー 多色 多色クリーチャー 水文明 水文明のクリーチャー 火文明 火文明のクリーチャー 自然文明 自然文明のクリーチャー 超越男 闇文明 闇文明のクリーチャー 脇役の仕事とは!とんでもないカードに驚く役!! 《超越男》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DMX-22「超ブラック・ボックス・パック」に収録され、DM23-EX2でも再録された レアリティは当初なかったが、再録時にはRで再設定されている。 ●目次 スペック【考察】 【種族】 【性能】 まさかの再録 メディアミックスでの活躍 余談 スペック 超 越 男 (アルティメットおとこ) P 光/水/闇/火/自然文明 (5) クリーチャー:アウトレイジ/へドリアン/シノビ/ダイナモ/ハンター/チルドレン/ロスト・クルセイダー/カレーパン/ピアニスト/ワールドアイドル 2000+ U・ソウル マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい) S・バック:多色(多色カードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうした場合、コストを支払わずにこのクリーチャーを召喚する。) シールド・ゴー(このクリーチャーが破壊されたとき、新しいシールドとして自分のシールドに表向きのまま加える。このクリーチャーが表向きで、シールドゾーンを離れる時、かわりに自分の墓地に置く) ニンジャ・ストライク5(相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、自分のマナゾーンにカードが5枚以上あり、その攻撃中に「ニンジャ・ストライク」能力を使っていなかった場合、このシノビをコストを支払わずに召喚してもよい。そのターンの終わりに、このシノビを自分の山札の一番下に置く) ロスト・プリズム(このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目を表向きにしてもよい。それが多色カードであれば、手札に加える) ガードマン(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい) パワーアタッカー+1000(攻撃中、このクリーチャーのパワーを+1000する) ハンティング(バトル中、バトルゾーンにある自分のハンター1体につきこのクリーチャーのパワーを+1000する) スレイヤー(このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する) エスケープ(このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分のシールドをひとつ手札に加えてもよい。ただし、その「S・トリガー」は使えない) ダイナモ(バトルが始まる時、あるいはこのクリーチャーで攻撃できる時、このクリーチャーをタップしてもよい。そうした場合、そのターンの終わりまで、このクリーチャーのパワーと能力をバトルゾーンにある自分の他のダイナモ1体に加える) 見ての通り、見る者すべてを威圧する圧倒的テキスト量。 その量たるやカードタイプの欄を種族欄の近くまで追いやり、イラストが一切存在しないレベル。 【考察】 流石にテキストを丸写ししただけでは能力やその使い方を理解できないと思うので、ここではその1つ1つを詳しく見ていこう。 S・トリガー 言わずと知れたデュエマの根幹を支える逆転ギミック。 曲がりなりにも満載した能力も、場に出せなければ意味がない。 地味ながら役に立つ効果だろう。5色カードなら尚更である。 S・バック:多色 初の多色カードを参照したS・バック。 ロスト・プリズムとの連携や多色カード多めのハンターやロスト・クルセイダーデッキでは活かしやすいが、それ以外のこのクリーチャーが持っている種族は軒並み単色クリーチャーが多いので腐りやすい。 シールド・ゴー 恐らく古参デュエマプレイヤーですら把握していないであろう能力その一。 破壊されてもシールド化するので緊急時の盾追加が出来る。 シールド・ゴーの専用デッキではほとんどのサポートカードが光単色の為、5色のカードであるこのクリーチャーは色事故要因になりかねない。 一方で、後述するエスケープとの相性には注目出来る。 ニンジャ・ストライク5 デュエマには珍しいコンバット・トリック能力。 初のガードマン能力と併せ持つクリーチャーの為、クリーチャー同士のバトルを身代わり出来る。 ロスト・プリズム 恐らく古参デュエマプレイヤーですら把握していないであろう能力その二。 出たときにデッキの一番上のカードを確認し、多色カードであれば手札に加え、それ以外なら戻す。 手札補充が可能で、このクリーチャーには珍しく能動的にリソースを稼げる効果だが、S・バックの欄で触れた通り単色カード多めのデッキでは活かしづらいのには注意。 ガードマン 忘れられやすい能力その一。 簡単に言えば「自分クリーチャーへの攻撃のみに反応出来るブロッカー」。 ブロッカーそのものは《光牙忍ハヤブサマル》の存在が警戒されたからか、代わりにこの能力を持たされた。 バトルで有効活用できる能力が多い為、それを誘発させられるこの能力は意外と重要である。 ガードマンのサポートも地道に増えている為、このカードを投入するのも面白いかもしれない。 パワーアタッカー+1000 懐かしの能力。 攻撃時のみパワーが上がる為、後述するハンティングと合わせてとりあえずパワー4000のクリーチャーとして運用出来る。 ハンティング 忘れられやすい能力その二。 参照されるハンターには自身も含まれる為、相手ターン中のバトルでもパワー3000は保障されている。 スレイヤー 言わずと知れた闇文明の看板能力。 どんなクリーチャーとも相打ちがとれる上、上記の通りパンプアップ手段が多いので近年数を増やしたEXライフ持ちクリーチャーにもバトルによる破壊とスレイヤーによる破壊で一撃で解体出来る可能性を秘めている。 エスケープ 光文明から全文明に広がった能力。 自身の破壊をシールド回収に変換でき、リソース回復が出来るが真価は上記のシールド・ゴーとのコンボ。 自身の破壊をシールドに表向きで加わった二体目の《超越男》で肩代わりすることで延々と使いまわすコンボが可能。 そちらの「ブレイクされると手札の代わりに墓地に行ってしまう」というデメリットを帳消し出来ているのもミソ。 この場合S・トリガーは使えないが、相手が攻撃を続ければニンジャ・ストライクで代用できる。 ダイナモ 恐らく古参デュエマプレイヤーですら把握していないであろう能力その三。 「バトルが始まる時」または「このクリーチャーで攻撃できる時」……つまり、事実上の「他のクリーチャーがタップした時」、他のダイナモに自身の能力をコピーさせ、自身のパワー分そちらのクリーチャーのパワーを上げるというもの。 上に羅列した能力の数々を譲渡出来る為、意外と活躍出来る…かも? 例としてダイナモで譲渡したシールド・ゴーはシールドに移動した時点で失う為、セルフ焼却のデメリットを打ち消せる。 当のダイナモデッキに採用するには「他のダイナモクリーチャーが全員単色の為他多色向け能力が腐る」という弱点を、近年登場したツインパクトダイナモが補っている為採用しやすくなっている。 U・ソウル どちらかというと種族に近いが一応記載。 ソウルのサポートに現状含まれていない上、能力でもない為、特に持っていて何かメリットがあるわけではない。 【種族】 元ネタの《究極男》から受け継ぎつつ、更にパワーアップした種族もこのクリーチャーの魅力の一つである。 サバイバーとエイリアンこそ失ったものの、へドリアン/シノビ/ダイナモ/ハンターを維持し、新たにアウトレイジ/チルドレン/ロスト・クルセイダー/カレーパン/ピアニスト/ワールドアイドルまでもが加わった。 ただでさえ訳が分からない見た目だったのに、反社的なアウトレイジと抽象的な外見の物が多いロスト・クルセイダーを兼ね備え、一発ネタに近いチルドレン・カレーパン・ピアニストを保持しておりお前何者なんだよと言いたくなる存在に。 そしてまさかの新ワールド種族であるワールドアイドル…もはや何も言うまい。 イラストが存在しないことを良いことに悪ノリで種族を羅列しまくったと邪推出来なくもない。 一応《口寄の化身/強欲の王国》で参照すれば10ドロー出来るが。 【性能】 長々と書いたが、かなりデッキを選ぶ類のカードな上、その特性の噛み合いが悪く、思うように活躍出来ない場合も多い。 とはいえその癖の強さが噛み合うデッキも多く、BBPにありがちなネタカード……というには使いどころも多い。 まず代表的な使い道は『手軽に出せる5色』であることを利用したデッキだろうか。 5色のクリーチャーを進化元に降臨する《愛の無限オーケストラ》 場に5文明が揃っていると踏み倒せる《五連の精霊オファニス》 などの5色サポートを起動できる中で最速で出せるカードであり、【無限オーケストラ】【ワルスラオファニスループ】【ゾンビオファニスループ】などで採用されることがある。 この使い方の場合《虹速 ザ・ヴェルデ》が対抗馬となるが、「S・バック」経由で最速1ターン目に着地可能であり、「S・トリガー」で着地することも可能、「ロスト・プリズム」による手札補充も活きるなど、多種多様なキーワード能力がここで役立つ。 また、デュエマ版統率者戦であるデュエパーティでも優秀。 「コスト5以上のクリーチャー1体をパートナーに指定し、そのクリーチャーの文明のカードのみを積み込める」性質上、5コスト5色である《超越男》は非常にパートナー向き。 この場合は対戦相手3人分の攻撃に反応する「ニンジャ・ストライク5」が優秀であり、しかもパートナーの性質上「手札に抱えずともパートナーゾーンに常に存在し」「使い終わればパートナーゾーンに戻るため何度も使いまわせる」。 「スレイヤー」「ガードマン」によりクリーチャーへの攻撃をシャットアウトでき、「ロスト・プリズム」による手札補充もシンプルかつ有用。 まさかの再録 上記の通りダイナモが強化されたのに合わせたのか、はたまた先にハンターがジャイアント・ハンターとして強化されたのに合わせたのか、DM23-EX2「頂上決戦!!デュエキングMAX2023」にて7年越しの再録を果たす。 開封生配信にてベールを脱いだその姿とは… 超 越 男 (アルティメットおとこ) R 光/水/闇/火/自然文明 (5) クリーチャー:アウトレイジ/へドリアン/シノビ/ダイナモ/ハンター/チルドレン/ロスト・クルセイダー/カレーパン/ピアニスト/ワールドアイドル 2000+ U・ソウル S・トリガー S・バック:多色 シールド・ゴー ニンジャ・ストライク5 ロスト・プリズムㅤガードマンㅤスレイヤーㅤエスケープ パワーアタッカー+1000ㅤハンティングㅤダイナモ 各能力の注釈文を全て省略、更にそのうちバトルゾーンに出ることに関わらない7能力を2行に纏めることでイラストを引っ提げて来た。(*1) この為、実物のカードでは十王篇以降のカードフォーマットの変更によりキーワード能力は太字で表記されるようになったのに加え、種族欄も小さくなった為カードの上と下がギチギチに詰まってしまうという笑撃の事態に。 いつでも能力の詳細を把握出来るように、このカードを使う場合はネット環境を用意しておくか、再録前の《超越男》も持っておくのがいいかもしれない。 肝心のイラストは《闇鍋男》も担当したotumami氏が執筆。 大量の種族を持っている事の表れか、そちらと同様大量の腕が生えた異形の姿をしつつも、《アカシック・パラレル》に似た神秘的なイラストに仕上がっている。 また、ワールドアイドル要素なのか羽衣のようなオーラが確認できる。 メディアミックスでの活躍 アニメ『デュエル・マスターズVSRF』では、15話にてパック発売日から半年ほど経過した上で念願の登場。 百獣レオがアニメの主人公になった場合、勝太に割り振られる「脇役の仕事」の一つ「敵が使うとんでもないカードに驚く役」の「敵が使うとんでもないカード」のイメージとして登場した。 たしかにこんなカード使われたら初見では面食らってしまうが…もう少しまともな仕事はなかったのかとスタッフに言いたくなる。 当時は再録前なのでイラストが存在せず、デュエマアニメの華であるCGモデルを用意出来なかったのかもしれない 余談 仮に全ての種族の命名ルールを律儀に守った場合、その名前は《その鎧亜、超越につき(アルティメット) 鬼轟牙伝印カ・レーパンf(フォルテ)》となる。 カードとしての元ネタはMtGのジョークカード《Greater Morphling》と思われる。そちらも能力欄が長すぎてイラスト欄を侵食し、イラストの男性が窮屈そうにしているという衝撃的な姿が描かれている。インパクトという点ではこちらの方が優れているが、笑いを誘うという点ではそちらに軍配が上がるだろう。 追記・修正は10以上の種族とキーワード能力を持った方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 遊戯王とかのとかのお堅いカードゲームはこういうネタカード出さないよね -- 名無しさん (2024-01-29 06 20 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/8464.html
超鎧亜レヴォルキング・アーウェルンクス VR 水/闇/火文明 (6) 進化クリーチャー:ロスト・クルセイダー/ヴァリアント 9000+ ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■進化―自分の水、闇、または火のクリーチャー1体の上に置く。 ■バトルゾーンにあるクロスギア1枚につき、バトルゾーンにある自分のクリーチャーすべてのパワーは+3000される。 ■名前に《レヴォル》とある自分のクロスギアをジェネレートした時、カードを1枚引いてもよい。その後、相手の進化クリーチャーまたはコスト7以上のクリーチャーを1体破壊する。 ■W・ブレイカー 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-26 「テンプレア編IV ジ・エンド・オブ・ウォーズ」武器に頼る事は、武器を操る能力の証明である。 関連 レヴォル 収録 DMW-26 「テンプレア編IV ジ・エンド・オブ・ウォーズ」5/55 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/50969.html
感情喪失災害(コード・ロスト)ゼリアルム・カラクロウラー VR 光/水/闇/自然文明 12 クリーチャー:ディスペクター/アースイーター/エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド/ロスト・クルセイダー 15000 ■マナゾーンに置かれているこのカードはターンのはじめにアンタップせず、自分のマナゾーンの他のカードを1枚タップすることでアンタップしてもよい。 ■EXライフ ■このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、相手の火のクリーチャーすべてとバトルする。このバトルで負けても場を離れない。 ■すべてのクリーチャ―はプレイヤーを攻撃できない。 ■プレイヤーは他のプレイヤーのカードで選ばれず、カードの能力や効果を受けない。 作者:縺繧 フレーバーテキスト 関連 《ゼリーム・クロウラー》 《天罪堕将 アルカクラウン》 各文明のメタクリーチャーとその文明を除いた三色クリーチャーが合体する四色のVRディスペクターサイクル。 《論理喪失災害ヴォルサ・アルクラウザー》:対水文明《超巨岩獣ヴォルクラウザー》+光/闇/自然《霊騎死爵サー・アルビデス》 《識別喪失災害アゾムルゲニス》:対闇文明《聖清の精霊アムニス》+水/火/自然《偽りの名 ゾルゲ》 《感情喪失災害ゼリアルム・カラクロウラー》:対火文明《ゼリーム・クロウラー》+光/闇/自然《天罪堕将 アルカクラウン》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/49154.html
(光闇)(コスト9)(パワー13500) (メカ・エンジェル・コマンド/ロスト・クルセイダー/レクスターズ) (スター進化クリーチャー) ■G・ゼロ このゲーム中、自分が「終極宣言」能力を使っていれば、このクリーチャーを、コストを支払わずに召喚してもよい。 ■スター進化 メカまたはレクスターズ ■Tブレイカー ■このゲーム中、自分が「終極宣言」能力を使っていれば、相手は呪文を唱えられない。 ■相手の、メカではないクリーチャーが出る時、このゲーム中、自分が「終極宣言」能力を使っていて、このターン中に相手のクリーチャーが1体も《聖鎧轟皇 キング・アルカディアス・ゴルギーニ》の能力によって墓地に置かれていなければ、かわりにそのクリーチャーを墓地に置く。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/11625.html
鎧亜の次元院サートゥス 光/闇 コモン コスト4 2000 ロスト・クルセイダー ■このクリーチャーが攻撃するとき、バトルゾーンのクリーチャーを1体選ぶ。選んだクリーチャーのパワーは-2000される。 ■このクリーチャーが破壊された時、自分の超次元ゾーンからコスト7以下の文明に光か闇を含む多色のサイキック・クリーチャーを1体バトルゾーンに出す。 超次元の隙間から現れた鎧亜軍。それは次元をも巻き込む戦争の予兆。 作者:yya 評価 若干重いけど充分強力。いや軽いか? -- shinofu (2011-03-19 16 41 54) レア度が異常です。正直ホイル以上のスペックかと。 -- kanao (2011-03-25 01 21 23) ホイルって程でもないような。レアリティなんて感覚でいいと思います。 -- セレナーデ (2011-03-25 01 48 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tetoteconnect/pages/67.html
ジャンル バーチャル タイトル ロストワンの号哭 アーティスト Neru コレオグラファー JAM TRUMP BPM (162) 解禁方法 2021/12/01 通常配信2023/10/03 CONNECT譜面追加2024/04/02 MANIAC譜面追加 公式MV https //youtu.be/8oBV3jPTW4s 詳細 2022/03/01 譜面リニューアル 難易度 楽曲Lv ノーツ数 STANDARD 4→5 160→159 EXPERT 6→8 223→183 ULTIMATE 11→12 288→288 MANIAC 17 364 CONNECT 39 288 ゲーム画面上のアーティスト名は「Neru」表記だが、 ジャケットでは「Neru feat.鏡音リン」表記となっている(グルーヴコースター版の使い回しの為)。 Neruは主にVOCALOID鏡音リン等を用いた力強く疾走感のあるロックサウンド楽曲を数多く手掛けるボカロP。 代表作は「アブストラクト・ナンセンス」「東京テディベア」「脱法ロック」など。 当該曲は2013年3月にニコニコ動画へ投稿された12作目の楽曲であり、 投稿からわずか80日でVOCALOID伝説入り(100万回再生)を達成している。 ボーカルは鏡音リンが使用されている。 攻略等 動画 リニューアル後ULTIMATE(ALL PERFECT) MANIAC(ALL PERFECT) CONNECT(ALL PERFECT) 譜面リニューアル前 + クリックすると開きます STANDARD(ALL PERFECT) EXPERT(ALL PERFECT) ULTIMATE(ALL PERFECT)