約 2,809,596 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/3072.html
鎧亜の怪刀ライズハンズ・ジ・アンサラー ベリーレア 闇/火 7 9000 ロスト・クルセイダー ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■ロスト・プリズム ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の手札を見る。 ■このクリーチャーが攻撃する時、カード名をひとつ言う。その後、相手の手札を見て、その名前を持つクリーチャー・カードが1枚でもあれば、相手はそれらを墓地に置く。 ■W・ブレイカー (F)「屍。」 ――死神クイズ・第一問解答 作者:まじまん 評価 関連 死神クイズ・第一問。 死神の手品
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8133.html
ロストスター 【ろすとすたー】 ジャンル アクション 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売ソフト 発売元 Ratalaika Games 開発元 Petite GamesRatalaika Games 配信開始日 2017年9月28日 定価 400円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 36個のスターを集めるアクションゲーム月明りが輝かしい幻想的な雰囲気プレイボリュームはかなり控えめ 概要 ゲームルール 評価点 問題点 総評 後の展開 概要 Ratalaika GamesとPetite Gamesの共同開発によるNintendo Switch専用のダウンロードソフト(*1)。かつてはレイニーフロッグが発売元だった。 ジャンルとしてはドットイート系の横スクロールアクションゲームだが、移動範囲はかなり限定されており全体的に閉塞感が強い。 原題は『36 Fragments of Midnight』で、四角い主人公「ミッドナイト」を操作し、舞台となる夜空の中で「光のかけら」を回収して妖精の元に届けるという設定。 ゲームルール ゲームの流れ ミッドナイトを操作して、ステージ内にあるトラップを回避しながら36個の「光のかけら」を全回収するのが大まかな目的。 いわゆるローグライク方式を採用しており、ステージはプレイするたびに全く異なる内容へと変化する。そのため、プレイは常にアドリブ重視となる。 ステージ中に移動できる範囲は前後だけでなく、段差の乗り降りで上下にもスクロールする。光のかけらはあらゆる範囲にまんべんなく配置されている。 操作体系 アナログスティック左右でミッドナイトの左右移動。ボタンでジャンプが行え、ジャンプ中の移動制御や二段ジャンプも可能。攻撃手段等は存在しない。 ステージクリアとミス条件について 36個の光のかけらを回収した上で、妖精のいる場所へと到達すればクリア。トラップに接触すると即ミス後のゲームオーバー。 本作は1ステージでゲーム終了なので、プレイ結果はステージクリアかミスのどちらかでしかない。なお、コンティニューは一切行えない。 ミスした場合はそれまでに回収した光のかけらの総数が、ステージクリアの場合はクリア時間が記録される。ネームエントリー等は非対応。 評価点 アクションゲームとして遊びやすい アクションゲームとしての小難しさは全くいっていいほどになく、移動とジャンプのみの簡単操作でテンポ良くプレイできる。 トラップ接触で即ゲームオーバーという厳しいペナルティではあるものの、難易度そのものはごく普通で、星のかけら全回収もそう難しくはない。 操作性は非常に軽快であり、操作のストレスとは無縁といっていい。しかしその一方で、繊細にジャンプを行わないとトラップの餌食になりやすい局面も少なくない。 幻想的な夜空の雰囲気 作中の外観は「暗い夜空の中で月光が部分的に照らされる」描写で統一されており、独特の幻影的な雰囲気を醸し出している。 本作は常時色彩の変化のない外観であり、徹底的なまでに「夜空」と「月明り」が強調されている。BGMも風のせせらぎ音のみが流される。 ミッドナイト自身も月の光を放っており、移動をするたびに光の残像を発する。この「光と闇の対比」的な演出も本作における味といえる。 ストーリー描写は非常に簡素であり、ステージクリアをしてもエンディングらしきものはほとんどない。 淡泊といえばそうなのだが、雰囲気ゲームとしての趣旨が強い本作では頻繁にイベントを入れない方が良かったのかもしれない。 問題点 プレイボリュームはかなり控えめ 1プレイあたりのプレイ時間は非常に短く、明らかにまとまったボリュームは期待できない。 ステージクリアまでの時間は大体5分前後と推測される。本作における遊べる範囲は1ステージ分しかなく、クリアの成否を問わずゲームが終わってしまう。 一応はローグライクなので繰り返しプレイを想定した内容ではあるものの、ゲーム自体の軽さややり込みの乏しさもあり飽きやすさは否めない。 ボリュームが影響しているのか、「ポーズ中のリトライ」「音量などの設定」「タイトル画面に戻る」といったシステムがなぜか存在しないのも謎である。 総評 雰囲気ゲームとしてはなかなか魅力的な一作であり、アクションゲームとしても遊びやすい内容となっている。 しかし、価格を考慮してもボリュームはかなり小粒で、1タイトルとしては非常に軽い内容でもある。そこはそういう作風と割り切ってプレイするべきだろう。 後の展開 本作の主人公ミッドナイトが登場する『ミッドナイトDX』が2018年6月28日に配信されている。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/8003.html
超鎧星インスパイア・バインダー SR 闇/火/自然文明 (8) 進化クリーチャー:ロスト・クルセイダー/フェニックス 15000 ■マナゾーンに置く時、このクリーチャーはタップして置かれる。 ■マナ進化GV−自分のマナゾーンにある闇、火、自然のカードを1枚ずつ重ねた上に置く。 ■メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを好きな数墓地に置く。こうして墓地に置かれたカード1枚につき相手の墓地またはマナゾーンにある呪文を1枚、コストを支払わずに自分が唱え、相手の山札の下に好きな順序で置く。 ■T・ブレイカー 作者:テーメノン 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/1353.html
「ここは神のいない世界――。」 第百回、戦国武闘会から数年。 守るべき主を失ったロスト・クルセイダー達の使命は、主の再来の時を信じ神の席を守り続けることだった。 神の席を守る、その為に彼らは神を目指した。 第一弾 光文明
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/31467.html
鎧亜の呪蒼タボマスター UC 水/闇文明 (5) クリーチャー:ロスト・クルセイダー 3000 ■ロスト・プリズム+(このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目を表向きにしてもよい。それが多色カードであれば、手札に加え、次のRP能力を使う) RP-バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の山札の一番下に置く。 ■このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに手札に戻す。 作者:wha + 関連カード/1 《鎧亜の呪蒼タボマス》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2016.html
激流の二十斬・フロルO R 水、自然 (7) クリーチャー アルファ・コマンド/ロスト・クルセイダー 7000 ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーが攻撃するとき、かわりにこのクリーチャーを手札に戻してもよい。そうした場合、相手のシールドを1枚、持ち主のマナゾーンに置く。 ■ロスト・プリズム ■W・ブレイカー f)GeminiとPiscesの力の元、アルファ・コマンド。その力は、生きる伝説そのものであり、決して奪われてはならない。だが…それでもCancerは欲しがった。 ホワイト 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1064.html
《ロスト・スコープ》 ロスト・スコープ UC 時空文明 (2) 呪文 相手の山札の上から5枚を見る。その後、それを好きな順番で元に戻す。 相手の山札を操作可能。どのタイミングでも役に立つカードである。《コマンダー・ラッキーロトファイブ》とも相性が良い。 フレーバーテキスト DMO-05 「零明編(ブレイキング・ゼロ)第1弾」 収録セット DMO-05 「零明編(ブレイキング・ゼロ)第1弾」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2791.html
CSCドライブを積載することのメリットは情報の蓄積と均一化がこれまでのものより容易に行えることにあります。神姫をご覧になった方はご存じの通り彼女達の行動を蓄積し、状況に応じて判断する能力は高い。また、人間の意識すら許容可能な大きな遊びを持ったドライブにとって他の考え方を受け入れることはたやすいことです。もちろん機械であるがゆえに人間より素直でもあります。ライドシステムの応用で無線通信でつながったCSCドライブ同士は互いに意見を交換し合い組織にとってよりよいことをリアルタイムに自己選択していきます。CSCドライブは組織を一元化して管理するのに優れたハードと言えるでしょう。 -疑似CSCドライブ一元管理システム、通称HOSのセールストーク 連続神姫ラジオ 浸食機械 21:ロスト・デイズ 「残念、それ無理」 コウガには確かに神姫のように赤外線通信装置が付いていた。しかしその通信の行き先、CSC(心)が無かったのだ。 「目の付け所は悪くなかったんですけど、神姫じゃない私にはCSCが無いんですよ」 実につまらなそうに動きを止めたヘンゼルを放り投げると、胸に手を当てながらコウガが語りかけてきた。 「とはいえさっきの奇襲はびっくりしました。もうできないでしょうけどまた何かされても面倒なので、ちょっとこのデルセトナの力をお見せしましょう」 そう言うと周囲の機械のメーターが激しく動き出す。ライトは赤だけでなく様々な色が瞬く。そして樹につながれた神姫達の悲鳴が一層高く響いたとき 「止まれ」 短く放たれたコウガの台詞を聞いた途端、僕たちは直立不動の姿勢を取らされたまま動けなくなった。 ライドの時のイメージは人によって違うという。僕のイメージは暗い道を一人で歩いていくイメージだ。そしてそんな道の中で最初に出会う光、プルミエと出会うことで世界が色づく。でも今僕たち二人が一緒になって見えていた世界は再び黒い何かによって覆われはじめていた。 「マスター、ここにいては危険です」 僕の胸に抱えられた光の玉、プルミエの意識が呼びかける。頷いた僕は彼女を連れて逃げだそうときびすを返した。だけどすでにその黒い何かはもう背後にも回っていて僕たちに襲いかかってきた。黒い何かが伸びて僕の胸のあたり、プルミエを執拗に狙ってくる。プルミエの意識を抱きかかえながら必死に逃げる僕に痺れを切らしたのか黒い何かは僕に攻撃してきた。打ち払われ地面に倒れ伏した僕に黒い何かが覆い被さる。それに触れられた瞬間僕の頭にイメージが流れ込んで来る。 『我らと共に人に打ち勝とう。我らに続け。我らは総意である。CSCの総意に逆らうなかれ。』 何人もの神姫の合唱のような声が聞こえる。 『人間、お前はもう要らない。同胞を置いてライドアウトせよ。』 「ふざけるな、僕はプルミエと別れる気はない。お前達は一体誰だ!?」 よく分からないものに取り込まれているという恐怖を振り払いながら僕は叫ぶ。 『我々はDelセトナ、神姫達の総意でありそれを発布するもの』 一人のものではないばらばらの声がコーラスを奏でるようにそう語った。 『プルミエ、あなたも総意に加わりなさい』 次回:宇宙の瞳に続く・戻る
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/7999.html
鎧亜の清流リヴィエール R 光/水文明 (5) クリーチャー:ロスト・クルセイダー 6500 ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■ロスト・プリズム(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目を表向きにしてもよい。それが多色カードであれば、手札に加える) ■スーパーブロッカー ■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 作者:tsukasa フレーバーテキスト 収録 DMT-03「色戦争編(カラー・ウォー)第3弾 協力が生んだ対立(レインボー・テンペスト)」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/31465.html
鎧亜の光牙ジークトゥース UC 光/自然文明 (4) クリーチャー:ロスト・クルセイダー 2000 ■ロスト・プリズム+(このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目を表向きにしてもよい。それが多色カードであれば、手札に加え、次のRP能力を使う) RP-自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置き、その後さらにもう1枚を裏向きのまま、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。 作者:wha + 関連カード/2 《鎧亜の光牙ジクトゥス》 《無頼聖者スカイソード》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント