約 2,809,861 件
https://w.atwiki.jp/xenoausdruck/pages/251.html
地球のこと。 西暦2510年から人類は移民を開始。それに伴い地球は禁忌の地(ロストエルサレム)と呼ばれるようになり、不可侵宙域とされた。(詳しい理由は不明である。) デウスには地球への回帰願望があるといわれているが、これに関しても詳細は語られていない。
https://w.atwiki.jp/hattersakura/pages/36.html
ロストカラー 「そう……貴女……羨ましいわ……」 「貴女綺麗ね……羨ましいわ……その顔、頂戴?」 年齢:不明 身長:162 ジョブ:処刑人 好きなもの:綺麗なもの 嫌いなもの:自分自身 詳細:七人から構成される【七大罪】の一人、またの名を「嫉妬」 黒髪に暗い緑の瞳、常に黒いマスクをしている。 常に他人への羨望や嫉妬心を抱いていて、自分自身に強いコンプレックスを抱いている。 彼女が手にする首狩り鉈「虚栄心(バニティー)」で相手を傷つけた時のみ彼女は満足感を得る
https://w.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/505.html
ロスト・ガード (ロストガード) 罠カード 相手モンスターの攻撃によって自分が戦闘ダメージを受ける場合のみ、発動することができる。自分が受ける戦闘ダメージの数値分×100ポイントにつき1枚、デッキの上からカードを墓地に送る。自分が受けるダメージは、このカードの効果によって墓地に送ったモンスターの数×100ポイント分少なくなる。
https://w.atwiki.jp/sagaraunger/pages/227.html
最大HP 最大MP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 654 1200 120 80 50 120 経験値 お金 アイテム 200 50 なし 開始直後から遭遇できるがまず返り討ちにされる。 倒したければ敏捷性を上げて行動不能魔法で行動を封じたい。 色んな意味で倒すうま味も必要性もない敵。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/37228.html
■即位n:(条件)(バトルゾーンにある自分の(条件)のコストの合計がn以上になった時、自分の手札、マナゾーンまたは墓地にあるこのクリーチャーをコストを支払ったものとして召喚してもよい) 作成者 Y DMND-01「皇新編 第1章 ノヴェルの革新」で登場した新能力。 鎧亜高帝 アレクシア=サンダー LEG 光/闇/火文明 (8) クリーチャー:ドミナント・カイザー/ロスト・クルセイダー 13500 ■即位18:フォロワーまたはロスト・クルセイダー(バトルゾーンにある自分のフォロワーまたはロスト・クルセイダーのコストの合計が18以上になった時、自分の手札、マナゾーンまたは墓地にあるこのクリーチャーをコストを支払ったものとして召喚してもよい) ■スピードアタッカー ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から5枚を表向きにする。その中からドミナント・カイザー、フォロワー、多色カードをそれぞれ1枚ずつ選んで手札に加え、残りを墓地に置く。 ■このクリーチャーが離れる時、かわりに自分のフォロワーを2体破壊してもよい。そうしたら、自分の山札を見る。その中からコスト8以下の呪文を1枚コストを支払わずに唱え、その後、山札をシャッフルする。 ドミナント・カイザーの専用能力で、バトルゾーンにある指定された種族などを持つクリーチャーの合計コストが一定の値を超えた時、手札、墓地、マナのいずれかから出すことができる。 この能力を持つカードを手札・墓地・マナゾーン以外のゾーンからこれらのゾーンに加えた時、すでに即位の条件を満たしていたとしても、コストの合計が指定値以上に「なった」瞬間が存在しないため「即位」を使うことはできない。何らかのカードを使うなどしてバトルゾーンで合計コストの変動が起こってはじめて、「即位」が可能になる。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2250.html
鎧亜の龍牙ゴ・ドラゴ R 火/自然文明 (5) クリーチャー:4000 ロスト・クルセイダー/ボルケーノ・ドラゴン ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーが破壊される時、自分のマナゾーンからドラゴンを1体バトルゾーンに出してもよい。 ■このクリーチャーは水の呪文で選ばれない。 作者:紅鬼 収録 伝説編(ロストゴッド・クルセイダーズ) 第一弾 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/booksring/pages/30.html
「……やれやれ。面倒なことになったもんだ」 溜め息と共に紫煙を吐き出して、青年は手元の名簿に記された二名の知り合いと、そして倒すべき宿敵の名前を交互に見つめる。 青年の名は空条承太郎。その外見たるや古風な不良といった様子だが、事実そういった認識は間違っていない。彼は素行不良児。ただ、世間一般のそれらよりもクールで物静かな荒々しさを持つ男だ。 やや使い込まれたお気に入りの学ランに嫌味なほどの凄みを醸させる筋肉質な長身もまた特徴か。 この成りで高校生とは末恐ろしいものがあったが、承太郎の真髄は腕っぷしの強さに留まらない。 彼の背後より具現する、人型のオーラ。 傍に立つ者――通称『スタンド』。言ってしまえば超能力の類に分類されよう。 承太郎は自らのスタンド『星の白金(スタープラチナ)』の指でもって首の後ろ側をそっとなぞる。すると、ほんの少しではあったが違和感を覚えた。 成る程、確かに己の身体にも魔女の口づけなる悪趣味な細工は施されているらしい。 「あのガキ……子供のイタズラにしてもやり過ぎたな。拳骨程度で済むとは思わない方がいいぜ」 今まで戦ってきたスタンド使い達の中にも、どうしようもない野郎は数ほどいた。 ラバーソール、スティーリー・ダン、J・ガイル。 皆この手で、或いは仲間の手できっちりぶちのめしてやったが……今回の敵、あの金髪の少女のやったことはその中でも間違いなく頭ひとつ抜けている。 群衆を静める為だけに何の罪もない女の首を穿ち、悲痛な叫びをあげる男をわざわざ見せ付けるようなやり方で処刑した――最早アレを邪悪と断ずるのにこれ以上の根拠は不要だろう。 幸い参加者の中にはポルナレフ、そして祖父ジョセフの名が確認できた。 彼らと合流出来れば万々歳だが、何しろこの島だって狭くはない。最低でも夜明け……第一回放送、遅ければ一日中歩き回っても出会えない可能性だってある。十分に考慮して行動する必要がありそうだ。 しかし、承太郎の最大の懸念はそこではない。 空条承太郎という男は『やる男』だ。 いざとなれば一人でだって戦う覚悟はあるし、それで自分が遅れを取るなど有り得ないとすら思っている。過信でなく、事実として自分の力量を把握している。――その彼をしても、危惧せねばならない事項があった。軽視すれば大変なことになる確信があった。 「DIO……!」 DIO。 ジョースターの血筋と深く忌まわしい因縁の糸で結ばれた、まだ見ぬ邪悪の化身。 実際に邂逅したことこそないが、それでも奴がどれほどの存在かは風聞で知っている。 そして、『肉の芽』。善良な人間だろうと奴の走狗へ瞬く間に変え、おまけに自分のスタープラチナ程の精密動作が出来なければ取り外すことさえままならないという非道な能力……目下最大の問題がこれだ。 花京院やポルナレフの例を見るに、あれはこの殺し合いでまず間違いなく猛威を振るうに違いない。 危険は伴うが、どっちらけだ。 いつか討たねばならない相手なら、此処でケリをつけてやる。 大分短くなってきた煙草をそれでも吸い続ける承太郎の瞳に恐怖や臆病風に吹かれた様子は皆無。 鋼のごとく重厚な『覚悟』の光が、夜空に瞬く星々さながらに爛々と照り輝いていた。 ――承太郎は、そこで不意に振り返る。 なんということもない。単に地を踏み締める足音が聞こえたから、確認のため身を翻しただけのこと。 如何にスタンド使いとはいえ、撃たれれば死ぬ。銃弾など容易くスタープラチナは掴み取るだろうが、こんなゲームを考え付くような奴のことだ。何かとんでもない兵器を持たせていたって不思議ではない。 話が通じそうならそれでいい。 もしも殺し合いに乗った奴なら――適度に打ちのめして、無力化させて貰おう。 そんな、やや物騒なことを考えつつ他の参加者との初めての顔合わせに臨んだ承太郎。しかしながら、彼は少しばかりの拍子抜けを余儀なくされた。 第一印象は、くたびれた男。 スーツに身を包んだ姿は如何にも糞真面目なそれなのに、顔色は窶れて今にも命が尽き果てそうだ。 最初は殺し合いの恐怖にあてられておかしくなってしまったのかと思ったが、どうも違うらしい。 中年男性は承太郎の存在を視認すると、どう声を掛けるか迷うような素振りを見せた後、覇気のない声色で口を開いた。どこか自虐的ですらある空の笑顔と共に、喪失した者の哀愁をありありと漂わせて。 「……未成年の喫煙は、褒められたものではないな」 「警察か。どうも苦手な人種だぜ」 菊の紋を見て、軽口を叩く承太郎。 札付きの不良として恐れられる彼へこうして指図してくる人間と会うのは久し振りだったが、よもやこんなところで『久し振り』を味わうことになるとは思ってもいなかった。 言っても眼前の男だって、そんな教科書通りのルールをこんな場所でまで押し付けてくるつもりはないらしく。ふう、と溜め息を吐き空を見上げ――なにか、とても遠いところにあるものを見ようとしているような。不可思議な視線を虚空へ送っていた。 どのくらいの時間が経ったろうか。承太郎が二本目の煙草を吸い終え、足で吸い殻を揉み消した。 一服は終い。大体これからどうするかについても頭の中で纏まったし、後はもう行動あるのみだ。 「……娘が、殺されたんだ」 独り言のように、唐突に男性が呟いた。 承太郎はいざ歩き出さんとしていた足を止める。 赤の他人の身の上話になど然程興味はなかったが、承太郎には彼の言う『娘』が誰で、そしてどのようにして殺されたのか――心当たりがあったのだ。 「あんた――あの女の父親か」 「……ああ。私は夜神総一郎。あいつ……夜神粧裕の、父だ」 夜神粧裕という名前は知らない。 ただ、承太郎は粧裕の死ぬ瞬間を確かに見ていた。 首の刻印が一瞬瞬き、次の瞬間にはその首筋に大穴が開いてスプリンクラーのように真っ赤な血潮を噴き出し、虚ろに目を見開いたまま血の海に沈んだ屍。見せしめにする意図もなかったのだろう。彼女は単に喧騒を静めるための道具として命を使い潰された。 犠牲者と縁のない承太郎ですら、あの蛮行には静かな怒りが沸いてくるのを禁じ得なかったのだ。 それが肉親であったなら……どれほどの悲しみとやるせなさかは、想像に難くない。 「ここには私の息子もいる。正義感の強い男だ、きっと今頃は妹の仇を討つと言って行動を起こしていることだろう……我ながら頼もしい息子だ。こんなところでしか自慢できないのが、皮肉だが……」 「……それで? あんたはどうするんだ」 が。 総一郎に対する承太郎の返応はあくまで冷たい。 元々沈着な質なことを踏まえても、少なくとも肉親を失ったばかりの人間相手には辛すぎる態度だ。 むろん、彼とて理由はある。それは至極単純に、失望を禁じ得なかったからだ。 「悪いが今のあんたからは、ちっとも『闘志』ってやつが感じられねえ……警察サマ相手となりゃ不謹慎だの何だのと説教されそうなもんだが、これから首を括ろうと考えてる自殺志願者ってのはきっと、今のあんたみてえな顔をしてるんだろうな……と思うぜ」 「…………」 「俺はあのガキをぶちのめし、ついでに倒さなきゃならねえ敵もぶっ倒して此処を出る。――が、どの道あんたは生き残れねえだろうな。なんとなく、俺には分かるぜ。じゃあな」 主催者は許せないと思う。 下らない理由で殺された奴は気の毒だとも思う。 だが、その『気の毒な出来事』をいつまでも引きずって、燻っている奴に用はない。 端的に言って足手纏いにしかならないからだ。爺の愚痴に付き合うくらいなら、件の優秀な息子とやらを探し頼った方がどれほど堅実か。 ざくざく草木を踏み締めて、一人で遠ざかっていく学ランの背中。 暫し無言でそれを見送っていた総一郎だったが、やがて悲痛な声をあげた。 「……なら! 君がもしも私と同じ境遇に置かれた時、どうする……!」 「――、―――」 総一郎は情けないと現在の自分の醜態を自覚し、自嘲していた。 だが頭で理解できるのと、実際に行動へ移してみるのとではてんで訳が違う。 あと一歩、踏ん切りがつかない。 期待する総一郎に対し、承太郎は深く嘆息した。 てめー、これじゃあ本当に落第点だぜ……とでも言いたげに半身を翻すと、彼は鋭い眼光により力を強く込める。 「この手で、必ず仇をぶちのめして『裁く』。誰に何と言われようともな……そうやって、『納得』させて貰うぜ」 そうして返ってきた言葉は、真実夜神総一郎が最も欲していた『解答』に他ならなかった。 なくしたものは帰らない。どれだけ嘆き、哀しみに暮れ、錯乱したとしても、また愛娘があの愛らしい笑顔で微笑むことは絶対にないのだ。彼女は死んでしまったのだから。総一郎も、その死体を見た。 本来承太郎のような人間を取り締まるのが使命の身、故に決して褒められたものではなかったが、今の彼に必要なのはまさしくこういう教科書の規範を外れた『荒々しさ』であった。 バトル・ロワイアルは必ず破壊する。 それでもって、娘の仇たるあの少女を必ず捕らえ、しっかりと警察に突き出してやる……! 「ま……待ってくれ! 私も君に同行させてほしいッ」 「頼んでないぜ、引率なんてもんは」 「私は刑事だ。たとえ君が拒もうとも、私には君を守る義務がある」 「……チッ、やっぱり鬱陶しい野郎だぜ」 悪態をつきながら、しかしあくまで自分のペースは崩さずこの森を抜けるべく歩を進める。 後からついてくる夜神総一郎の顔を一度だけ見たが――完全ではないにしろ、ある程度迷いは振り切ったらしい。スタンド使いでもない一般人を、目の前で死なせてしまうのは寝覚めが悪い。 乗り掛かった船だ。第一あの餓鬼の望み通りに事が運ぶというのも癪である。 聊か鬱陶しいのは事実だが、当面の同行者として一応宜しくしなければならないようだ。 「……やれやれだぜ――」 学ランの青年とスーツの中年、なんともアンバランスな二人が夜の闇を往く。 【F-1/森/一日目-深夜】 【空条承太郎@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]:健康 [装備]:マイルドセブン(煙草)@現実 [道具]:基本支給品、不明支給品1~2 [思考-状況] 基本:主催者を倒し、このゲームを終わらせる 1:不本意だが夜神総一郎と行動。 2:ポルナレフ、ジョセフとの合流は出来たらでいい。但し、DIOに出会った場合は覚悟を決める [備考] ※参戦時期はDIOの館に突入する前です 【夜神総一郎@DEATH NOTE】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、不明支給品1~3 [思考-状況] 基本:主催者の逮捕。殺し合いの解体。 1:承太郎と行動。 2:月、及びLと合流する [備考] ※参戦時期は少なくともL死亡よりも前です 時系列順に読む 前:ソードフェイク・オフライン 顔晒し編 次:[[]] 空条承太郎 次:[[]] 夜神総一郎 次:[[]]
https://w.atwiki.jp/elenai/pages/113.html
ロストクロニクル [クリムゾンブレス]クリア後に出現 全階層にドラゴンがいる。 1~4階層は2~5塔のドラゴンが再登場、5階層に新たなドラゴンが登場。 全階層のドラゴンに、麻痺・魔封が有効 ドロップ一覧(全25Lv装備 A=攻撃 S=速度 D=防御) 職業 1階層 2階層 3階層 4階層 5階層 ファイター アロンハート インヴィディア アロンフェイス アロンフェイス エンヴィアブレイド 胴 (D31) 左 (D8) 頭 (D8) 頭 (D8) 右 (A72 S?) シーフ ディファイキャップ ディファイキャップ ディファイウェア グリーダーロック グリーダースタイル 頭 (D8) 頭 (D8) 胴 (D29) 左 (D6) 右 (A45 S255) クレリック ブレイカンローブ ブレイカンクラウン ブレイカンクラウン クラウドソラス クラウドソラス 胴 (D26) 頭 (D6) 頭 (D6) 右 (A36 S15) 右 (A36 S15) ウィザード エグゾダスブレア ルキフスクリム ルキフスクリム エグゾダスポイント エグゾダスポイント 胴 (D26) 右 (A26 S19) 右 (A26 S19) 頭 (D6) 頭 (D6) ガーディアン スロウスガロン スロウスガロン ジャルグプレート ジャルグダイア ジャルグヘルム 右 (A68 S15) 右 (A68 S15) 胴 (D40) 左 (D14) 頭 (D11) アサシン ウラウストレンジ ウラウストレンジ レクイエムジャック プライドストレンジ レクイエムマスク 右 (A54 S15) 右 (A54 S15) 胴 (D29) 左 (A54 S15) 頭 (D10) ウォーロック テラーサーチャー デッドマンスーツ デッドマンスーツ デッドマンハット デッドマンハット 右 (A37 S15) 胴 (D25) 胴 (D25) 頭 (D10) 頭 (D10) ビショップ ロストエピソード プレイアエプロン プレイアエプロン プレイアサミット プレイアサミット 右 (A43 S15) 胴 (D24) 胴 (D24) 頭 (D8) 頭 (D8) マジックナイト ゴームチェーン ラストストック ラストストック ゴームシャポー ゴームシャポー 胴 (D32) 右 (A73 S22) 右 (A73 S22) 頭 (D10) 頭 (D10) モンク ライカンガーディ グラトニウス・破 グラトニウス・喰 グラトニウス・喰 ライカンギア 胴 (D23) 右 (A33 S23) 左 (A33 S23) 左 (A33 S23) 頭 (D8) 2階層のドロップはランダム?
https://w.atwiki.jp/yaruojla/pages/102.html
-――- / \ γ ヽ / ∧ ' /;'i l ハ ハ ヾ ∧ | 廾i i 」 | ト、 ., ∧ _ | 示ミ、 示㍉、 i| ∧ 〃  ̄ ` ´{rリ 弋rリハ'" ∧ {i i| ' } \ ぼくはNEET探偵、ロストメッセージ " ̄ 八 、 _ ,ハ . \  ̄ > ´ `\\` _ ,.イ==‘ァ > , ――死者の代弁者さ γ 〃 ` く γ´ ̄´¨´{ .ヾ ≧=ー { .′ ● }.'_ __i; ..∧ \ ゝ _' ● r≦ニi{/ニニニ\ ..∧ 「 ` i! ゝフ リニif¨ニニニニニニニニ、 ..∧ .. il __..ノ`ー.ィニニi{ニニニニニニニニニ} .∧ .\ ゝ {iニ/ニニニニニニニニ / .\ .\ /¨≧=.、_____,...ィァ´ニニニニニニニニニニィ .ヾ .\ / .' 〃 ニニニニニニニニニニニニニニニx======´/ .≧=ー .≧=ー i{ { {{ニニニニニニニニニニニニニニ。イニニニニニ/ ヾ ヾ i /} o ヾニニニニニニニニニニニニイニニニニニニ.'ヾ \ . /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i ̄}ニニニニニニニニ′ \ .\ . / } !ニニニニニニi{ ヾ .\ .\ 〃 i{ ノニニニニニニニニヽ ゞ .≧=ー ロストメッセージ 呼称:アリス(本名はユウコ・シオンジ、漢字で書くと紫苑寺有子) 一見人形と見紛う小柄な少女……うらぶれた老朽雑居ビルに事務所を構えNEET探偵を 名乗る彼女は、サイコメトラーの能力を持つMUTEである サイコメトラーといっても、一触れですべてがわかるほど便利なものでなく、あくまで断片的な イメージが伝わるに過ぎない だがしかし、彼女にとってはそれで十分 卓越したハッキング技能と有志達の集めた情報、そしてサイコメトリーで読み取ったイメージ それらは全てパズルのピースに過ぎず、そしてピースは彼女の類稀なる頭脳によって、 ”真実”という名の完成品へと組み上げられるのだ そう、彼女の真骨頂はMUTE能力などではなく、その頭脳にあるのだ そして彼女は今日も事務所で依頼人を待つ 愛飲するドクターペッパーのプルタブを開けるのに、四苦八苦しながら AA出展:アリス(神様のメモ帳)
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/11090.html
このページはこちらに移転しました ロストワールド 作詞/tta 汚れた手で世界の顛末を弄り回す チーズ臭くなった指を舐め取る 破天荒で有名な権力者の君は 煙草をふかし自慰にふけるこの頃 断定はできないが滅びゆくだろう 安産型の占い師の予言はきっと外れない 古城で風を受ける 真摯に受け止める余裕はない 紅く燃える夕焼は すべてを焼き尽くすようだ 戦場を駆け抜けた 君の最期は串刺しだってさ その予言はとりあえず 君に伝えてはいない