約 2,809,972 件
https://w.atwiki.jp/renst/pages/2400.html
特徴「ロストドライバー」 仮面ライダーWのユニットが持つ特徴。 仮面ライダーWに登場する変身ベルト。Vバックルと同様に、複数のライダーが使用しているのが特徴。 関連カード (特徴を持つユニットのサーチ・ラッシュ) ロストドライバー この特徴を持つカード アーステクノロジー (Sユニット) 仮面ライダースカル ダークアライアンス (Sユニット) 仮面ライダージョーカー 仮面ライダーエターナル マルチカテゴリ (Sユニット) 仮面ライダースカル(XG6)■■
https://w.atwiki.jp/nikkepedia/pages/126.html
ロストセクター Lost Sector 概要 世界中に存在するかつてアーク候補地だった場所。 総数は不明だが数十個ほど存在すると言われ現在23番目のアークまでが確認されている。 そのほとんどが完工直前にラプチャーによって破壊、占拠されてしまった。 現在はアークを残して他のすべての候補地はラプチャーが闊歩している。 建設当時の資材やハーモニーキューブと呼ばれるロストテクノロジーが残されており、これを回収するために周期的な調査が必要。 スカウティングはその索敵能力を活かしロストセクターを調査する指揮官のサポートをしてくれる。 アークにはロストセクターとの間を結ぶハブが設けられている。 建設当時のロボットが動ける状態で放置されておりロボットの力を借りながらラプチャーを殲滅し調査と資源回収のミッションを行う。 また回収されたロボットはアークで配送業務に就くなど再利用されている。 各ロストセクター ロストセクターにはそれぞれ番号と名前が付けられている。 現在判明しているロストセクターは以下の通り。 ※表記はブロック,住所,アークの番号と思われる。 ()内は獲得できるキューブ名 SECTOR 01(レリックアサルト) 7,LUNAR LIGHT WAY, 2ND ARK SECTOR 02(タクティカルアサルト) 133,MISSILIS BUILDING, 2ND ARK SECTOR 03 185-1,SUNSHINE ST, 2ND ARK SECTOR 04(レリックベアー) 87,PARADISE GYM, 3RD ARK SECTOR 05 23,SHIELD SQUARE, 3RD ARK SECTOR EX-01 476,SUPPORT CENTER, 4TH ARK SECTOR 06 62,BIG STATION, 5TH ARK SECTOR 07(タクティカルベアー) 111-17,OCEAN TOWER, 5TH ARK SECTOR 08 77,LUXURY PLAZA, 5TH ARK SECTOR 09(レリックブースト) 31,ROYAL LOAD 2, 5TH ARK SECTOR 10 21,ELYSION BUILDING, 7TH ARK SECTOR EX-02 145-9,ART STUDIUM, 9TH ARK SECTOR 11(タクティカルブースト) 81,TETRA BUILDING, 9TH ARK SECTOR 12 112,PARADISE PARK, 21TH ARK SECTOR 13 21-13,GRAND MUSEUM, 11TH ARK SECTOR EX-03 58,Z.O.E. HALL, 21TH ARK SECTOR 14(レリッククオンタム) 28,POLARIS ST, 7TH ARK SECTOR 15 96,GALAXY FIELD, 8TH ARK SECTOR EX-04 225,SUPER DOME, 23TH ARK SECTOR EX-05 5,GLORY WAY, 8TH ARK SECTOR 16 58-4,MOUNTAIN CAMPUS, 3RD ARK SECTOR 17 564,FREEDOM ROAD, 3RD ARK SECTOR 18(レリックビガー) 216,VEGA MUSEUM, 6TH ARK SECTOR EX-06 7-9,SILVER STADIUM, 13TH ARK SECTOR 19 22-21,MEMORIAL HALL, 9TH ARK SECTOR 20(レリックエンデュアー) 83-9,OLIVE RIVER, 3RD ARK SECTOR 21(レリックヒーリングキューブ) 55-8,SUNLIGHT TOWER, 21TH ARK SECTOR 21 94-28,MGS SNAKE PARK,2ND ARK
https://w.atwiki.jp/gamebag/pages/128.html
ロストオンラインニュース すべての人に捧げるオンラインRPG『LOST ARK』最新アップデート内容を紹介する生放送「Pmangのゲムづめ!#85」2021年12月14日(火)21時に実施! - PR TIMES Hulu、2022年の大注目ラインナップを一挙発表! 殺人人形チャッキーが主人公の?... - TVグルーヴ・ドット・コム 私が「サイボーグになっても」叶えたい3つの願い - ニュース・コラム - Y!ファイナンス - Yahoo!ファイナンス 「亜人王女と龍人英雄 -ミトラスフィア-」,新武器“ケラト”ピックアップガチャなどを開催中 - 4Gamer.net 『うたわれるもの』20周年記念新作『モノクロームメビウス 刻ノ代贖』はシリーズの“ゼロ”的な作品に!? - 電撃オンライン 「ザガート自ら手がけたレプリカ」見たことないポルシェ「356サンクション・ロスト」は6000万円オーバーの価値あり(VAGUE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2周年を迎えた『うたわれるもの ロストフラグ』に満を持してハクオロが登場。12月以降の展開も期待値アップ - 電撃オンライン 『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』事前登録受付が開始。本日12月5日22時よりf4フェスにて映像が初公開 - ファミ通.com 「トイレ・オブ・ザ・イヤー 2021」始動!あなたが見つけたトイレスクショを募集中(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース デビー・ギブソン、ニュー・アルバム『The Body Remembers』を語る【前編】(山崎智之) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『リトルウィッチノベタ』はカワイイ魔女のノベタちゃんが活躍する高難易度アクション【電撃インディー#136】 - 電撃オンライン G-GEAR、『LOST ARK(ロストアーク)』推奨パソコン2機種をリニューアル - PR TIMES アニメ『ディープインサニティ』8話。時雨はレスリーの真意を探ろうとする - 電撃オンライン ネタバレ注意。傑作『ダンジョンエンカウンターズ』やATBはこうして作られた。稀代のゲームデザイナー伊藤裕之氏&加藤弘彰プロデューサーに訊く同作のゲームデザイン(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「2021 MAMA」で再結成が決定!Wanna Oneのメンバ―たちの成長に再注目(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 君島を失い、カズマの怒りと悲しみが爆発する! 『スクライド』13話 - 電撃オンライン ゲオオンラインストアのセール商品が更新!『ロストジャッジメント』3,999円、『ライザ2』2,999円などお得価格で登場 - Game*Spark 歴史と権威あるゲームアワード「Golden Joystick Awards」にてカプコンの『バイオハザード ヴィレッジ』がGOTYを受賞(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ディサイプルズ リベレーション』の魅力を発売直前にとことんレビュー。物語と戦略の、選択肢の多さに引き込まれるタクティカルRPG(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース CJ ENM、映画「ラ・ラ・ランド」米制作会社を買収(THE Korea Economic Daily Global Edition) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ロストジャッジメント』本編や各種DLCが20%オフのセール中! - 電撃オンライン 「シビアな90分間」2試合連続無失点の冨安健洋、クリーンシートは「勝ち点3を取る確率は高められる」(超WORLDサッカー!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース すべての人に捧げるオンラインRPG『LOST ARK』最後の英雄の秘密がついに明かされる、新ストーリー「エピソードカダン」11月24日(水)にアップデート! - PR TIMES 新作アプリ『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』プロジェクト再始動! - 電撃オンライン 負けられないオマーン戦へDF冨安健洋がアーセナル式のセットプレー改革を訴える!「スローインのボールロストが多すぎる」(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE) - スポーツナビ 『うたわれ』20周年キャラ人気投票の途中結果発表。クオンやハクオロの順位は? - 電撃オンライン 『サマナーズウォー:ロストセンチュリア』ワールドチャンピオンシップが11月7日17時より開幕!大会に先駆けて選手インタビュー映像を公開!! - PR TIMES 時間の“隙間”に遊べる、ハードコアダンジョン探索型ログRPG『Finding Hermit Nilda』の正式サービス&記念キャンペーンが開始!(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『うたわれ』20周年&『ロスフラ』2周年記念キャラ人気投票開催! - 電撃オンライン 『ロストジャッジメント』完全攻略本が本日(10/29)発売! すべてを遊び尽くすためのパーフェクトガイド - ファミ通.com 秋アニメ『ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド』第3話「take3」より、先行カット&あらすじ公開! 小隊の休日、時雨は仲間たちと街へ向かい…… - アニメイトタイムズ “押し問答”で30分待ちも 木下稜介が日本人3番手の好スタート - ゴルフダイジェスト・オンライン 『ロストジャッジメント』ARコンテンツ“裁かれざる顔ハメ”公開 - 電撃オンライン 『サマナーズウォー:ロストセンチュリア』世界eスポーツ大会「LWC2021」プロモーション映像を公開 - PR TIMES すべての人に捧げるオンラインRPG『LOST ARK』2021年「アップデートロードマップ」を発表!プロデューサーレター特別動画を公開!1周年のご挨拶と12月アップデートの詳細をご紹介 - PR TIMES 『ロスト欲望社会 消費社会の倫理と文化はどこへ向かうのか』橋本努編著(勁草書房) 3520円 - 読売新聞 『ロストジャッジメント』新DLC“ユースドラマ充実パック”配信開始! - 電撃オンライン アニメ『ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド』1話あらすじ。青年は命懸けの地下世界潜行に挑む - 電撃オンライン GK権田 守備面では手応え「ピンチはほどんどボールロスト」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【セガ×GAMES GLORIOUS】『ロストジャッジメント』主人公・八神が着用しているTシャツや“ゲームコーナー・シャルル”をイメージしたグッズが発売 - ファミ通.com 「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2021」映画『ロスト・ボディ~消失~』予告編&場面写真公開(ぴあ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ソフト&ハード週間販売数】『ロストジャッジメント』がPS5版、PS4版合わせて14.5万本を販売! Switch『ドラゴンボールZ カカロット』も好調【9/20~9/26】 - ファミ通.com 【2021年10月版】U-NEXT&Netflix&Amazon Prime Video&Huluおすすめ最新作まとめ - スクリーンオンライン すべての人に捧げるオンラインRPG『LOST ARK』新コンテンツ「アルゴス」到来と共に祝・1周年!記念イベントが盛りだくさん!1周年のお祭りを一緒に楽しもう! - PR TIMES 『LOST EPIC』大型アプデ記念セール開催中! - 電撃オンライン 『ロスト・ボーイ』のリメイク作にノア・ジュープらが出演へ - スクリーンオンライン 海外記者、「ロスト・イン・トランスレーション」のロケ地に感激 「アメージングな眺めだわ」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 1打目OB、打ち直しはロストボール…アマ河本力はパー5で「9」 - ゴルフダイジェスト・オンライン 【Amazon予約数ランキング】発売が迫る『ロストジャッジメント』PS4版が1位に。PS5版も4位にランクイン【9/12~9/18】 - ファミ通.com 木村拓哉主演『ロストジャッジメント』発売記念特集! 『英雄伝説 黎の軌跡』や『デススト ディレクターズカット』特集にも注目(2021年9月22日発売号)【今週の週刊ファミ通】 - ファミ通.com “TGS2021 ONLINE”セガ・アトラスの番組スケジュール&出展タイトル情報が公開。『ロストジャッジメント』『真・女神転生V』などが登場! - ファミ通.com 国連でBTSがスピーチ楽曲「ウエルカムジェネレーションと」 - NHK NEWS WEB 今週発売のゲームソフト一覧。『ロストジャッジメント』『デススト ディレクターズカット』などが発売!【2021年9月20日~9月26日】 - ファミ通.com 『ロストジャッジメント』はゲーム性が深まりプレイの幅も広がった! そして犬とネコがかわいい - 電撃オンライン アニメ『ディープインサニティ』10/12より放送開始 - 電撃オンライン 『ロストジャッジメント』×『富士そば』期間限定メニュー“赤富士 そば・うどん”が登場 - 電撃オンライン 猫を愛でるネコミュニケーションも…『ロストジャッジメント』“街歩き”の見どころを紹介 - 電撃オンライン 木村拓哉が山本耕史と『ロストジャッジメント』を遊ぶ! - 電撃オンライン 『Lost in Random』一見カジュアルだが、中身は大人のおとぎ話系の濃いアクションアドベンチャー! プレビューデモのプレイリポートをお届け - ファミ通.com 『サマナーズウォー:ロストセンチュリア』 世界最強を決める!「ワールドチャンピオンシップ」の参加者募集! - PR TIMES 『ドラガリアロスト』開発・運用体制変更に伴い、更新内容の縮小へ。ただし… - 電撃オンライン すべての人に捧げるオンラインRPG『LOST ARK』まだまだ夏だ!アップデートも来た!さあ、今こそ『LOST ARK』を遊び尽くせ!イベント・キャンペーンがてんこ盛り開催中! - PR TIMES 「マインクラフト」にダークファンタジーの世界にどっぷり浸れるスキンパックが登場 - 窓の杜 「GTAオンライン」新たな車両「エンペラー ベクター」が追加!ロストMCを討伐する強盗ミッションも登場|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 『LOST EPIC』今後のアップデート計画を公開。9月には新エリアが実装予定 - 電撃オンライン 『ロストジャッジメント』前作から進化を遂げた必殺技“EXアクション”を紹介。“流”スタイルには敵を無力化する独自のアクション“EX・サレンダー”も - ファミ通.com 『ロストジャッジメント』新コンテンツ“ユースドラマ”で潜入するコミュニティ - 電撃オンライン 『ロストジャッジメント』の実機プレイを“龍スタTV”で配信決定 - 電撃オンライン 『ロストジャッジメント』前作より調査アクションが多彩に! - 電撃オンライン 『ロスト・イン・ランダム』サイコロの目を味方につけてカードの能力を発動! 東欧アニメっぽいビジュアルも気になるアクションアドベンチャーが9月発売決定 - ファミ通.com 『サマナーズウォー:ロストセンチュリア』 世界大会「World Showdown」出場者を発表!8月8日オンライン大会で激突! - PR TIMES NY発のrms beauty から、リップチーク ロストエンジェルを2021年8月20日(金)に公式オンラインストア・Make↗Kitchenにて先行発売! - PR TIMES すべての人に捧げるオンラインRPG『LOST ARK』今後のアップデートロードマップを大公開!「Pmangのゲムづめ!#65」7月20日(火)21時開始! - PR TIMES すべての人に捧げるオンラインRPG『LOST ARK』かわいい「ネズミ銃士」に変身できるアバターがもらえる!七夕限定プチログイン&HotTimeイベント本日開催中! - PR TIMES 『ロストジャッジメント』の主題歌も発表される“龍スタTV”の配信日は? - 電撃オンライン すべての人に捧げるオンラインRPG『LOST ARK』第4回「プロデューサーレター」を本日公開!最後までお読みいただいた方、全員にプレゼントも! - PR TIMES すべての人に捧げるオンラインRPG『LOST ARK』【セブン‐イレブン限定キャンペーン】オリジナル電子マネー「ゲームオンチケット」購入でゲーム内で便利に使えるボックスアイテムもれなくもらえる! - PR TIMES 前田佳織里と『スカーレットネクサス』『LOST EPIC』さらに『ボンバーマン』前田杯をお届け。6月24日配信 - 電撃オンライン [Connection Lost] (接続が失われました) ステータスのマネージインスタンスのトラブルシューティング - amazon.com 『ロストジャッジメント』販売店別の予約特典が公開。セガストアでは限定商品としてオリジナルサントラの販売も - ファミ通.com 『サマナーズウォー:ロストセンチュリア』世界大会「ロストセンチュリア ワールドショーダウン」開催決定!参加者を募集開始!! - PR TIMES 『ロストジャッジメント』玉木宏さん、光石研さんのインタビュー映像を公開 - 電撃オンライン すべての人に捧げるオンラインRPG『LOST ARK』新クラス「アサシン」を含む最新アップデートは6月23日(水)に実施!「ASSASSIN&FATEN UPDATE」特設ページ公開! - PR TIMES すべての人に捧げるオンラインRPG『LOST ARK』CM動画が「YouTube Works Awards 2021」の「Performance for Action」部門の部門賞受賞! - PR TIMES セガ副社長 内海州史氏に聞く、ゲーム事業の今後。『ロストジャッジメント』や『PSO2:NGS』を携え、国内外へさらに打って出る - ファミ通.com すべての人に捧げるオンラインRPG『LOST ARK』新NPC美少女「ニネブ」登場!6月アップデート情報を生放送にて先行公開!「Pmangのゲムづめ!#58」5月18日(火)21時開始! - PR TIMES 『ロストジャッジメント 裁かれざる記憶』PVが公開。玉木宏氏や山本耕史氏の出演も発表 - 電撃オンライン すべての人に捧げるオンラインRPG『LOST ARK』「カイシュテル」実装を含むアップデートは4月28日(水)に実装!2021年4月度アップデート特設ページ公開! - PR TIMES 『Lost Ruins』PC版が5月13日発売。セーラー服少女が剣や魔法、ギミックを駆使してモンスターに立ち向かう2Dアクション【ときにはスク水】 - ファミ通.com 「ロストアーク」3月31日に新大陸「ヨーン」を含む大型アップデートが実施決定!宝石システムなどの新要素や追加コンテンツも紹介 OnlineGamer - OnlineGamer すべての人に捧げるオンラインRPG『LOST ARK』PC関連グッズやオリジナルマスクがもらえるハーフアニバーサリー間近!Twitterフォロー&リツイートキャンペーンを開始! - PR TIMES すべての人に捧げるオンラインRPG『LOST ARK』 新キャラクター「ホーリーナイト」が2月24日(水)に登場!2月アップデート特設ページを本日公開! - PR TIMES すべての人に捧げるオンラインRPG『LOST ARK』 CM動画「この世界は、青春みたいだ。」編 再生数1,000万回達成記念イベント&キャンペーン開催 - PR TIMES すべての人に捧げるオンラインRPG『LOST ARK』 女性NPCの新たな一面が見られる!好感度「愛情」ほか本日実装!JANUARYアップデートをたっぷりご紹介 - PR TIMES オンラインRPG『ロストアーク』に“しんどそうな世界”をもたらした音響インタビュー。世界観に深みをもたせた声と音 - AUTOMATON すべての人に捧げるオンラインRPG『LOST ARK』 “魔法の国・新大陸「ロヘンデル」”大規模アップデート本日実装!その全容をご紹介! - PR TIMES 『ロストアーク』には人間ドラマが盛り込まれたストーリーが用意されていた!【綾那のゲームに夢中】 - 電撃オンライン 『ドラガリアロスト』は2周年でリスタート。システム、ビジュアルを大幅に進化させた理由は? - 電撃オンライン 「LOST ONLINE REBIRTH」が「エターナルシティRebirth」として復活へ。開発元・MonsterNetが直接サービスを行う本作の事前登録が開始 - 4Gamer.net 新作オンラインRPG『LOST ARK』(ロストアーク) オンライン先行体験!クローズドベータテスト実施決定!参加者募集開始は2020年6月25日から! - PR TIMES ロストオンラインバグ情報 #bf 公式サイト ロストオンライン
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1635.html
【名前】 ゼブラロストスマッシュ 【読み方】 ぜぶらろすとすまっしゅ 【声】 藤井隆 【登場作品】 劇場版 仮面ライダービルドBe The One 【分類】 スマッシュ/ロストスマッシュ 【モチーフ】 シマウマ 【特色/力】 強烈な格闘術 【詳細】 ロストフルボトルの1つ「シマウマロストフルボトル」の成分を取り込んで誕生したロストスマッシュ。 変貌者はブラッド族の郷原光臣。 ロストフルボトルによる処置はこれまでのスマッシュ化よりはるかに肉体に負荷がかかり、ハザードスマッシュ以上の消滅の危険性を持つ。 だが、エボルトと同族のブラッド族の力で補う形で負荷はない。
https://w.atwiki.jp/seisenkouryaku/pages/295.html
[部分編集] 無 ロストホープ Uノーマル ん? 僕に何か用かい? 悪いけど、面倒な事に巻き込まれるのは御免なんだ。僕の正義を通したところで、世界は平然と僕の幸せを踏み躙ってくる。それなら希望を持たず、何も感じないで生きた方が、利口だろう? 性別 必要統率力 価値(マーニ) 特殊能力 特殊能力MAX 男性 7 1740 鎌打・刻眺(混沌の敵のDFを10%下げる) 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 380 1460 530 2370 45 1485 4860 1755 8100 +?? +?? +??
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/1117.html
思案にロスト "Lost My Mind" 新しいiFruitフォンの発売、中東でまた戦争が始まる噂、深刻化するアフリカの食糧難。色々なことがあるが、俺はこうしてトレーラーで座ってる。そしてアラモ海の向こう岸にできたロストの新しいヤクの密造所を、誰かどうにかしてくれないかと思ってるのさ!!ん?やってくれるって?よし、頼んだ。ヤクは俺んとこに持って来い! 思案にロスト "Lost My Mind"概要 詳細 ミッション攻略 動画 概要 ロストMCの密造所を襲撃して、奪った結晶をトレバーに届ける 詳細 差出人 解除ランク プレイヤー人数 チームのライフ数 トレバー 20 1~4人 1 制限時間 失敗の条件 無し 全滅・結晶破壊 時刻 時間帯設定 手配度発生 天候設定 変化 不可 無し 不可 ミッション攻略 1.ロストのアジトに行け 2.ロストを片付けろ 場所はアラモ海。サンディ海岸側から見て右側の埠頭。 到着後は毎度の如く銃撃戦へ。敵は地上だけでなく桟橋にもウヨウヨいるので、攻めに行く場合は狙い撃ちされないように。中にはマシンガン持ちもいるので下手に距離を詰めると瞬殺される。確実に仕留めていこう。 参加人数が多い場合は増援も湧く。下手に敷地内に突っ込むと湧いてきた増援に囲まれるので注意。 目的の結晶を持ったロストメンバーはこの段階で既に居る。故にバザード等を持って来て楽をしよう…と考えれば大抵は結晶もろとも吹き飛ばして泣きを見るハメに。 楽に攻略したければ、やはりスナイパーライフル等を用いた狙撃が一番楽。向かいの山岳の端に立ち、桟橋の敵から一人ずつ狙い撃つだけ。数人は残るが、大体すぐブツを持った敵を倒せる。また、埠頭のすぐ北にある小高い丘から見下ろせば桟橋とジャーニー付近の敵を狙えるので仕留めやすい。このミッションでは結晶を持った敵を倒してもメッセージ(「結晶が落とされた」)が出ないため判別が難しいので、手当たり次第に倒していくしかない。結晶を持っているロストメンバーはランダムなので、上記の方法を使っても逃げられることはある。 3.結晶を盗め ロストメンバーを全滅させた所で漸く結晶を持って逃走を図ろうとしてる奴がレーダーに表示される。そのパターンも様々で、徒歩、車(ジャーニー)、バイク(サンチェス)、シーシャーク等。 一番厄介なのがシーシャークの場合で、メンバーを片付けた時には既にラゴ・ザンクードの付近まで逃げられていた…なんて事が多い。交戦中にシーシャークのエンジン音が聞こえたら、面倒でもスナイパーライフルでアラモ海を見てトンズラ野郎を見付けたら撃とう。 車やバイクで逃げられた場合でも、放っておくとパレト・ベイのあたりまで逃げる。乗っているのがジャーニーでも異様なスピードで逃げ回るので非常に面倒臭い。 既に結晶持ちのロストを仕留めていた場合は、結晶の場所が表示されるので回収に向かうだけ。桟橋のロストが持っていた場合、海に落ちて少し遠くに流れていることも。 逃げられる前に撃破・回収できたら、桟橋から船なり水上スキーを使って対岸までひとっ走り。目的地まで直線距離的にもかなり近いので、素早くゴールできる。 4.結晶をトレーラーまで守れ 結晶を回収すると、デーモンの増援が大量に湧いてくる。総勢8台とかなりの数なので、できれば相手にしたくない。シーシャークならともかく、車やバイクで逃げられた場合は追手をどうにかする必要がある。一気に振り切るか、その場で全て倒しきるかは自由。 動画 youtubeの動画とURLリンクを記載する所です。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43582.html
登録日:2019/12/30 (月) 16 35 35 更新日:2024/09/04 Wed 13 30 08NEW! 所要時間:約 43 分で読めます ▽タグ一覧 FE FFT Minecraft SRPG TRPG Wizardry wizardry ウィザードリィ キャラクターロスト ゲーム用語 コメント欄ログ化項目 サガ セーブデータ ファイアーエムブレム ロスト 所要時間30分以上の項目 死亡 艦これ 「ささやき - いのり - えいしょう - ねんじろ!」 アニヲタは 埋葬されます キャラクターロストとは、主にコンピュータゲームにおいて、戦闘不能になったキャラクターが文字通り「永久に消失する」システムである。 +概要+ 多くの長編ゲーム作品における戦闘不能の扱いは、まちまちなペナルティは受けるものの、そのキャラクターは何らかの手段を以て復活させることが出来る。 例えば、ポケットモンスターシリーズであれば、HPが0になったポケモンは「ひんし(戦闘不能)」になるだけで生きており、「げんきのかけら」を使えばその場で残りHP半分で復帰させられるほか、ポケモンセンターで完全回復できる。 また、女神転生シリーズやドラゴンクエストシリーズでは、HPが0になったキャラクターは「しんでしまった!」事になるが、これも回復の泉や教会でマッカやゴールドを支払うことで蘇生させてもらうことができる。 アクション、RPGなどゲームのジャンルを問わず、ミスでキャラクターがやられたときに受ける『デスペナルティ』には天地ほどの幅があるが、 大概の作品において戦闘不能になったキャラはいずれ復活することができる。 これに対し、キャラクターロストのシステムがある作品では、デスペナルティは最も重大である。 倒されてしまったキャラクターは文字通り「 死亡 」となり、 登録を永久に抹消されるなどして、ゲームを最初からやり直さない限り二度と帰ってこない 。命の価値の重たさを直截的に突きつけてくるシステムだ。 基本的なキャラクターロストのシステム ロストした仲間キャラクターはそのゲーム中は永久に使用できなくなる 主人公がロストするタイプのシステムはハードコア/パーマデス(永久的な死)などと呼ばれ、死亡した場合は問答無用で(セーブデータが使用不可になり)最初のステージからやり直しになる。 プレイヤーの経験は失われない 作品によるが、採用される事が多いシステム 死者が持っていた装備や所持品はその場で消滅することが多い(倉庫に送られる場合もある) 悲しげな断末魔の言葉を上げたり、辞世の句を読み上げたりする。キャラクターに個性のある作品なんかだと、熱血系キャラは「俺のことは気にするな」と言ったり、従騎士なんかだと「ご武運を」と言ったり、はたまた「痛い」「苦しい」と零したり、家族や恋人の名前を叫んだりする。 遺影が飾られる、お墓が作られる、技やアイテムに名前が残るなど、ロストしたキャラクターが何らかの足跡を残せるシステムがある。 寿命を延ばすアイテムや薬、冷凍睡眠という形でその場を乗り切ることが出来るが、あくまでも一時しのぎ 戦闘で倒れる以外にも、「イベントが発生する」「寿命を迎える」「名声や名誉を失うそして腹を切る」「誰かの身代わりになる」「作品内の時間経過やイベント、世代交代によって仲間キャラクター達が軒並みロストする」といった形での強制的な永久離脱が発生する 非常に強力な技(禁術や自爆)、戦術(囮や自爆特攻)、アイテム(仲間の命と引き換えに取引)を、キャラクターロストと引き換えに使用できる。 敗北条件にはない重要人物がロストの条件を満たすと「シナリオや会話には関わるがユニット・戦闘メンバーとしては再起不能状態」になる ++メリットとデメリット++ キャラクターロストの実装には、メリットとデメリットがある。 ◆キャラクターロスト実装によるメリット 骨太で歯ごたえのある高難度な作品になる キャラクターに愛着が湧く ゲーム内における生死観に共感できる 生存状況に応じたストーリー分岐を実装できる ◆キャラクターロスト実装によるデメリット ミスの許されない高難度な作品になる 強い/重要なキャラやその所持品を失った場合、弱いキャラが成長出来なくなるなどして詰む お気に入りのキャラクターを失うことにより凄まじいモチベーション低下に苛まれる危険がある ほぼ確実にキャラクターロストを避けるためのセーブ&ロードの繰り返し作業が行われるようになり退屈になるオンライン/ソーシャルゲームやローグライトなど、それすら不可能な事例もあり、その場合は… ロストする可能性のあるキャラはメインストーリーに絡みづらい そして最大のメリットにしてデメリットは、 超絶好き嫌いが分かれるシステム 、という点であろう。 骨太な難易度とシビアな死生観はハマる人にはとことんハマる。 長期シリーズが門戸を広げるためにキャラクターロスト回避システムを搭載すると、 「このシリーズにキャラクターロストが無いなんてありえない!」という意見が長年のファンから出るのもむべなるかなである。 ストーリーとなんの関係もないモブキャラ一人一人を愛する人間だって存在するし、 たとえ復活がデフォルトで存在しロストが実装されてなかろうが自らのキャラクターの命をプレイミスで絶ってしまう事自体に大なり小なりストレスを感じる人も少なくない。 そんな人に対して、「所詮はゲームだから」「囮として使い潰すべきだ」謀殺、誅殺、ルドン送り、捨て艦などといった発言をぶつけようものならトラブルの元である。 また、迂闊に初心者にプレイさせると重要キャラをロストさせかねないため、貸し借りがしにくいという点も地味なデメリットである。 間違っても「お前が留守の間に嫁艦を沈めておいた」とかやるなよ!リアルで自分が■■(ロスト)されかねないぞ!。 +++キャラクターロストが実装されている作品+++ キャラクターロストを実装できるゲームジャンルは割と限られており、以下の要素を持つものに限られる。 中〜長期的なキャラクター育成要素がある作品である。マリオのようにパワーアップ状態が比較的少数だったり、ミスしても同一性能のキャラとして何度でもリトライできるアクション/アーケード系の作品や、成長要素や個性付けのないパズル系ゲームおよび『大戦略』などの戦略SLGではキャラクターロストは成り立たない。 キャラクター数が多いか、未育成状態のキャラクターを無限に再設定可能であり、多少のキャラクターロストが発生してもゲームが進行不能にならない余地を持っている。もしくは、キャラクターの死亡と次のキャラクターの育成を前提とした作品である。 こうした性質上、キャラクターロスト制の作品は、ロールプレイングゲーム(RPG)かシミュレーションゲーム(SRPGや戦略ゲーム、育成・経営ゲームなど)などに偏っている。 なお、主人公がロストするハードコア/パーマデスに関しては、プレイヤーキャラが主人公1人しかいない一部のオンラインRPGや、高難易度のアクション要素を含むRPGなどの他には、「ローグライク」「ローグライト」系のジャンルを持つゲームに多い。 ハードコアと「パーマデス(Perma-death、永久死)」の主な違いを挙げるならば、パーマデスの場合はあくまでキャラの消失であり、一部の強化・特典などキャラに依存しないものが残る余地があるのに対し、ハードコアの場合はたいていゲームセーブデータそのものが消失する、もしくは使用不可能になるという違いがある(オンラインゲームではキャラクター≒セーブデータという事例も多々ある)。 なお、「ストーリー展開の都合で退場するメインキャラクター」や「NPCなどお助け期間が終了したキャラクター」は基本的にキャラクターロストとは呼ばれない(*1)。 RPG編 CRPG wizardyシリーズ、及びそのオマージュ作品多数 語源、というよりキャラクターロストの元ネタ。 戦闘や罠によってHPがゼロになると「死亡」、復活に失敗すると「灰」に、そこからの復活に失敗すると「ロスト」。 そしてパーティーが全滅すると死体は迷宮内に放置されて回収に行かねばならないのだが、全滅した瞬間にすでにランダムでロストしているのだ。(*2) エナジードレインを受けてレベルが下がった時、レベルが0以下になると即ロスト。 宿屋に泊まると加齢していき、高齢になるとレベルアップの際に能力値が下がる確率が高くなり、その結果生命力が一定値を下回るとロスト。 「AMULET of SKILL」というアイテムを使うと経験点が得られるのだが、ランダムで同名の別アイテムに変化し、それを使うといきなりキャラクターがロスト。(*3) 壁の中にテレポートしてしまうと問答無用でパーティ全員ロスト。(*4) あらゆる所にロストの危険性が転がっている。だが、シリーズによってはロストした状態からでも復活出来る手段がある。 そしてそんな有様なのにオートセーブ式というお節介がより地獄度を高めている。まぁ抜け道を探したプレイヤーもいたんだけどねぇ! ちなみにMMORPGであるWizardry Onlineでもキャラクターロストのシステムが実装されており、数百時間かけたキャラクターだろうがヘマをやらかすと問答無用でなかったコトにされてしまうとんでもない仕様になっている。 一部、蘇生は必ず成功する代わりに「蘇生するたびに生命力-1」というシステムの作品もある。 こちらの場合は何度も蘇生を繰り返して生命力がゼロになると実質的なロストとなる(死体のままパーティーには残り続ける)。 ただし生命力はレベルアップのたびに上がっていくので、よほど無茶をしなければそうそう枯渇はしないが。 それでもゼロになりそうな時は、転職してパラメータをリセットするという手段もある(転職条件に生命力が含まれないクラスなら、転職時には種族基本値まで回復する)。 ちなみに、「不可逆な死」がゲームシステムとして世界観に完全に取り込まれている(*5)ため、ノベライズなどではほぼ間違いなく描写される。中には、「殺す→蘇生させる」をロストするまで繰り返す拷問を行う展開も。 その一方でWizardry#1のラスボスであるワードナは、討伐したもののいかなる手段を用いても死体を破壊することができなかったために地下迷宮の奥深くに封印され、 Wizardry#4の時代になって復活したワードナは魔物を率いて地下迷宮からの脱出を目論む。 志半ばに殺されるとまた地下迷宮の奥深くに封印され、また時を経て復活してまた地下迷宮からの脱出を目論む……というループが#4の風物詩。 しかしこれは、ワードナはキャラクターロストを明確に否定した不滅の存在であることを意味しており、 ワードナを封じるために作られた地下迷宮の難関ぶりの理由付けであると共に、ワードナが世界の摂理を越えた超人的な魔術師である事の証と言える。 サガシリーズ 複数の作品で「LP(ライフポイント)」という、HPとは別に戦闘不能になったり特殊な攻撃を受けるたびに減っていくリソースがあり、これが尽きると復活できず、作品によってはキャラクターロストする。 特にLP制度をはじめて導入したロマンシング サ・ガ2はまさにこの項目が当てはまるゲーム性を持つ一作。 どうしても世代をまたぐことになるので個人の経験は度々失われていくが、帝国自体の経験として蓄積され、そして伝承されていくので無駄にはならない(*6)。 他にも初代の魔界塔士Sa・Gaの時点で「ハート」が尽きると復活できなくなり、補充できない場合はアドベンチャーギルドで亡骸を引き取ってもらわないといけないという要素や、 ロマサガ1で冥府にいるデスに願いを叶えるためにパーティの一人を生贄に捧げるとそのキャラがロストするという要素もある。 俺の屍を越えてゆけ 人間版ダビスタとも称される作品。 数年で寿命が尽き、人間同士で子も成せない呪いを受けた主人公一族が、神様相手に子供を成して血を繋ぎ、一族の仇敵を討たんとする作品。 寿命が尽きて死亡したキャラクターも家系図にはしっかり写真と名前を残される他、 その家系図すらも抹消される禁忌「鬼頭」 「連弾弓○○」「無敵陣○○」など、奥義に編み出した人間の名前が残る 所有者のみ装備可能な刀を、その人物が他界したら一族の誰かに継承させる「形見分け」 死にかけた娘息子に対して身代わりとなる「反魂の儀」 などなど、キャラクターロストというシステムが「一族の悲願を果たす」ことを押し出している。 一応、漢方薬を使えば寿命を延ばすことが出来るが、あまりにも高額でありメリットも薄いためその場しのぎ以外の用途ではまず使われない。 また、寿命や戦死の他にも戦闘中の提案を却下する、呪われた装備を身につけるなどして忠誠度が低くなるとユニットの家出が発生、こちらも死亡と同様にロストする。 CardWirth 歴史の長いキャラメイク式、シナリオダウンロード式のフリーゲーム。 DRPGやTRPGに近いシステムだが基本的に戦闘不能になっただけでは「意識不明」扱いであり死亡はしない。 ただし意識不明や麻痺、石化で全滅してゲームオーバーとなり、ロードせず続行することが出来その場合はパーティメンバーは死亡したものとして扱われる。 戦闘での敗北はむろんのこと、選択肢の失敗によるゲームオーバーも当然存在するため大事な冒険者を死なせたくない人はセーブはこまめに行おう。 何せシナリオごとに作者の作風が現れるだけあって理不尽な死が飛んでくる可能性だってあるのだから。 もちろんこうしたシステムや世界観を重視して、ゲームオーバーになってもあえてロードせずに続けるのもひとつの遊び方である。 なお、本当に詰んだ時のためにF9キーでいついかなる時もシナリオから強制脱出できるので、どうにでもなるっちゃなる また、「対象消去」という効果が存在する。そのまま読んで字の如く対象を消滅させてしまうもので、 これを受けたキャラは意識不明を介さずしてカードそのものが消滅する。つまりキャラロストという事であり、やはりロードしない限り復活しない。 ここでセーブしてしまうと、その後F9しようが復活できないので基本的に対象消去を喰らったら即ロードした方がいい。 死亡や消滅イベントとしてのみならず、事情によりキャラが単独で離脱するイベントとして利用される事もある。 一時離脱扱いなのに死亡者扱いになるが。 スウィートホーム 同名映画を題材にしたカプコンのホラーRPGで、バイオハザードシリーズの元となった作品。 5人のプレイヤーキャラが存在するが、いずれもHPがゼロになるか引っかかった罠から救い出せなければ死亡し、二度と復活させることが出来ない。しかも、死亡時の凄惨な様が(簡素ではあるが)表現され、死体としてそのキャラがその場に残る。 そして、生存者の数によってエンディングの内容が変化するのだが…全員生還したからといってハッピーエンドとは限らない。 幻想水滸伝シリーズ 通常戦闘ではいくら倒されても基本的には死なないが、戦争イベントで被害を受けるとロストすることがある。 キャラによって戦死する可能性のある者と、絶対に戦死しない者がいる。 基本的にストーリーに深く関わるキャラクターは戦争で死ぬことはない……のだが、厳密に言えば「 その作品内で ストーリーに関わるキャラは戦死しない」と言った方が正確か。 例えば第1作から登場する魔道士ルックは特に3でとても重要な役割を果たすのだが、1では大してストーリーに関わらないためか戦争イベントで普通に死ぬ。 一応裏設定では1の時点から重要なキャラではある(本人の台詞に2以降の伏線がある)はずなのだが……。 なおそれらのキャラが戦死したデータを続編にコンバートしても、続編では 普通に生きてる 。 はっきり「戦死しました」って言われたのは何だったのか。 セブンスドラゴンシリーズ 前代未聞の「キャラその物をコストにするスキル」が存在するRPG。 初代におけるローグのスキル「サクリファイス」を使うと、スキル発動と引き換えに使用者がキャラ登録ごと抹消される。 何故か2作目でもこの仕様のまま続投していたが、やはり不評だったのか3作目以降は単なる自爆技(*7)になっていた。 ナイツ・イン・ザ・ナイトメア 独特なシステムの多い作品だが、その中の一つトランソウルにおいて、ユニットをロストする事で他ユニットの回復・レベルアップが可能。 それに加えキャラの加入には条件がある(*8)為、加入キャラ数は多いが、それぞれ個別にしっかりキャラ設定もされている為、使い捨てるのには抵抗のあるプレイヤーも。 ブルーブレイカー 一族の掟である花嫁探しの旅に出た青年が、同時に復活した魔王から世界を救うための冒険を繰り広げていく、ギャルゲとRPGがミックスされた作品。 通常の戦闘で敗北してもヒロインの好感度が下がるだけなのだが、特定の条件を満たすとヒロインが死亡し、キャラロストしてしまう。 <例> 敵を足止めするために一人で戦っているヒロインを助けに行った時の戦闘で敗北する ヒロインの故郷で事件が起きた際の「一緒に来てくれ」というお願いを断る おおむねヒロイン固有イベントでの戦闘に敗北したり否定的な選択をしたりすると悲劇に繋がると思っていい(*9)。 特に、ヒロインの一人であるマヤは、個人イベントを進めていない状態であるイベント(シナリオイベントなので回避不可)をクリアすると、クリアした時点で自殺し、キャラロストしてしまう(*10)。 そのため、キャラを手放したくないならマヤ攻略時以外でも、ある程度イベントを進めなければならない。 ちなみにこの作品では、一人の例外を除いた全員に死亡イベントが用意されている。 宿泊した際にその時点で好感度1位かつパーティに不在のヒロインが主人公の夢枕に立って別れを告げてきて、翌日そのヒロインの訃報が届くというもの。 ただしこれには蘇生手段が用意されており、これが原因でロストすることは通常ない。 しかし蘇生イベントを長期間放置したり蘇生を拒否したりすると本当にロストしてしまう。 また、数あるエンディングの中にはヒロインが一定人数死亡した状態でないと見られないものもあったり… Darkest Dungeon ダークファンタジーにコズミックホラーを足したようなローグライクRPG。 戦闘中に体力がゼロになるとデスドアという状態になり、その状態で敵からの攻撃を貰うと一定確率でデスブローとなりロストする。 この追撃というのには状態異常によるダメージも含まれており、デスドアとともに出血や毒状態になっているとそのキャラクターがターンを消費すると同時に死ぬ可能性がある。 HPを1でも回復すればデスドアからは抜け出せるが、代わりに帰還まで「デスドア解消」という解除不能のデバフが付く。 また特定のボスに味方がとらわれているときに退却するとロスト扱いになる。 なお、このゲームのキャラクターたちは訳あり、無法者、病人とやばい奴ばかり。一作目では食い詰めた彼らを領主が雇うという形式で、死んだとしてもいくらでも、無料で補充が効く。むしろ治療に時間をかけたり治療費を出すくらいなら無料で新しい人材を雇った方が早いし安上がりで済む。領地の安泰のためならプレイヤーもとい領主は時として鬼とならねばならない。 なお、ハードモードだとロストしたキャラクターが一定数を超えると領主の座を取り上げられてゲームオーバーとなり、セーブデータが削除されてしまう。そっちの方が幸せだって?言うな それに対し二作目は”前作の舞台である最も深き迷宮での死闘を潜り抜けた歴戦の勇者たちに世界の命運が託され馬車で各地を旅して山脈に潜む異形の根源を取り除く”という形式な為、前作でできた同じクラスを複数編成に組み込むという編成は不可能になりキャラクターロストした場合はそのたびでまだ死んでないヒーローの中からランダムで補充されるという形式なので、死人を出すと計画が大幅にくるってしまう。 MISTOVER ギルティギアシリーズでお馴染アークシステムワークスが出したウィザードリィライクRPG。 ロストシステムは前述のDarkest Dungeonとかなり似通っており、戦闘中に体力がゼロになると生死の境界という状態になり、その状態で体力を回復せずに3ターン経過するか敵からの追撃を貰うとロストする。回復後のデバフもある。 状態異常で死ぬのも同じだが出血持ちが多い上にやたらと痛く、本作では出血から回復するアイテムである包帯が重要な消耗品として扱われる。 使用されずに拠点に持ち帰った消耗品は劣化するという嫌がらせも完備 そして、本作ではダンジョンの探索結果(隅々までダンジョンを探索したか、道中で死者が出なかったか)によって滅亡の時計が進行したり戻ったりする。 これがゼロになるとゲームオーバーとなってセーブデータがロスト……シナリオの進行はリセットされ、倉庫に預けていたアイテムもパーティで共有していた資金も控えメンバーも軒並み消失し、ゲームは完全に最初の状態に戻されてしまう。 シルヴァ・サーガシリーズ セタから発売されたRPGシリーズで、FC『シルヴァ・サーガ』とSFC『シルヴァ・サーガII』の2作品。 タイトー発売のFCソフト『ミネルバトン・サーガ』の続編。 この作品では主人公たちメインキャラのパーティー、お金を払って雇う「傭兵」、宝箱やイベントで入手する「神像」の3パーティーを任意で切り替えながら戦うというシステムが採用されている。 このうち傭兵は死亡=即ロストとなり、蘇生させることすらできない。 (主人公たちと神像は蘇生手段がある) 作中に存在する傭兵の人数は限りがある上、『II』では傭兵が死ぬと装備させたアイテムごと消滅するため出来る限り死なせないように気をつけた方がいい。 逆に死なない限りは戦闘終了のたびに完全回復する(メインキャラは回復しない)。打撃オンリーかつ強制AI戦闘だが戦闘力は主人公以上に強いので、命は大事にしつつギリギリまで頑張ってもらおう。 言うまでもなく即死魔法は天敵。 ちなみに『ミネルバトン・サーガ』でも傭兵は死=ロストだったが、こちらではどれだけ死んでも無限に雇うことが可能。ただしストーリー後半ではレベルが頭打ちになってほぼ役立たずと化すため、適当なタイミングで特攻させて後は再雇用せず放置するプレイヤーもいた模様。 また神像は合体させてより上位の神像を作ることも可能だが、必ずしも強くなるわけではない上に入手できる神像の数は限りがあるため、無計画に合体させていると大変なことになってしまう。 この「合体による神像の消費」も一種のキャラロストと言えるだろう。 ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説 戦闘でHPが0になると死亡するが、孫親子と序盤のピッコロは死なせると即ゲームオーバーになってしまう。 終盤にポルンガを呼び出しピッコロを復活させる時にそれまで死亡したキャラもまとめて復活する。 それ以降に死ぬと復活させる手段は無くキャラクターロストとなる。 1ターンに5人まで戦闘に参加できるのでそれ未満になるのは避けたい。 この作品のラスボスはあのフリーザであり、悟空が超サイヤ人に覚醒する場面ももちろん再現。 その条件は「悟空以外の誰かが死ぬ事」クリリンでなくても構わない。 つまり意図的にキャラクターロストを起こさないとフリーザを倒すのは困難ということ。 (逆に、隠しボス戦解放には死なせてはならないキャラも) TRPG 特に戦闘が絡んでくるTRPGシステムの場合、大抵はロストが存在する。 一方、死亡以外の形でキャラクターロスト(要するにNPCへの永久降格)が実装されているものも多いのが特徴的。 また、キャラクターシートという目に見える形でキャラクターが残るのも特徴。 GMの裁量や世界観・シナリオ次第では、ロストしたキャラクターを再び使用したり、NPCとして登場させるということもあり得る。(例えば死後の世界を舞台とするシナリオなど) クトゥルフの呼び声 「正気度」と呼ばれるステータスが存在し、恐怖や未知なる存在との邂逅によってその数値が減少する。正気度が0になると永続的に発狂し、そのキャラクターはロストとなる。 もちろん生命力を表すHPも存在し、それが0になっても死亡となる。それだけでなく、何らかの要因でそれ以外のパラメーター(筋力であるSTR、知力であるINT、精神力であるPOW等)が0になった場合も人間的な生活が絶望的になったということでロストに至る。 ソードワールド2.0(2.5) HPが0以下になり、「生死判定」に失敗すると死亡する。「リザレクション」と呼ばれる蘇生魔法が存在するが、『蘇生を受ける度に魂が穢れるため、死者の蘇生は忌避されがち』という設定がある。 実際に穢れが一定以上蓄積するとレブナントと呼ばれるアンデッドと化してキャラクターロストとなるが、ルーンフォークのように人造の魂故に「穢れ」を受けない種族もある。(*11) ダブルクロス 侵蝕率が高まり過ぎ、レネゲイドウィルスの衝動が制御不能となった怪物「ジャーム」へと変貌する特殊なロストが主な要因である。一方でプレイヤーは文字通りの超人的な生命力を持つため、死亡によるキャラクターロストはかなり稀。 この作品では基本的にエフェクト(能力)を使用すると侵蝕率が上昇するゆえ、このシステムは人間と超人の狭間にあるプレイヤーの葛藤の引き立て役となっている。 シミュレーション SRPG ファイアーエムブレムシリーズ 「ユニットにそれぞれ固有のパーソナリティがあり、それを育成しながら戦う」SRPGというジャンルの草分けだが、 ユニットのHPがゼロになるとその場で死亡、ロストする。 死んだ時には固有の台詞を喋り、ゲームクリア後のエンディングではわざわざ何章で倒れたかも表示されるなど負のアフターケアも万全。 一応、シリーズによっては蘇生の手段もあるが、著しく限定的な手段なので基本的にあてにできない。 特定のユニットに味方の加入などといった隠し要素が紐付いていることが多々あるうえ、手塩にかけて育てたユニットがロストする損失も大きいため、 決して誰も死なせずに(死んだらセーブからやり直して)クリアするノーデスプレイ、逆に重要なユニットが死のうがそのまま突き進むノーリセットプレイが両方ともオーソドックスなやり込みとされている。 この容赦のないロストは完全にシリーズの代名詞として有名になっていたが、『新・紋章』からはロストが起こらない「カジュアルモード」を実装したり、さらに『Echoes』からは回数制限つきで「巻き戻し」ができるシステムを搭載したりして間口を広げる試みがなされている。 誰がいつ死ぬかわからない都合と、テキスト分岐のための容量が限られる初期では主人公とわずかな非戦闘・重要キャラでストーリーを回す傾向が見られたが、 さすがにそれだと不自由すぎるので、死亡ではなく負傷撤退という描写になるキャラが概ね少数存在する。ゲーム的には同じロストだが。 ベルウィックサーガ 上記のファイアーエムブレムシリーズをてがけた加賀昭三氏がエンターブレインで作成したSRPG。 このゲームではHpが0になった味方キャラが死亡する(*12)だけでなく、13章が終わる前に条件を満たさなかった生存キャラは義理の妹のリネットを救うために独自の行動を開始した主人公のリースに加勢してくれず14章と15章の戦いで使用不可能となってしまう。 ゲームクリア時の評価にもかかわるこのシステムだが、更に困ったことにキャラによって加勢条件が異なる。 そのなかにはシェルパのようにちょっと雇用して運用した後ある任務マップでイベントを起こせばいいキャラもいれば、ルヴィのように雇用したり出撃させたりして好感度を上げたのちに特別依頼でという彼女がが密接にかかわるMAPをクリアした後にさらに彼女をクラスチェンジまで鍛えなければならないという手順がものすごく面倒くさいキャラもいる。 さらにこのゲームはクラスチェンジ制度までも特殊な仕様になっていて、大抵のキャラはレベルだけでなくいくつかの技能(*13)も規定値まで上げなければならない。そのため攻略情報なしの初見プレイだと13章まで使ってきたキャラたちが軒並みいなくなり14章で手駒不足に陥り泣く泣く最初からやりなおす破目になることも。 とくにキャラそのものは騎士の中でもなかなかの強さがあるが、CCのために苦手で技能成長の低い槍を延々と素振りする羽目になるエルバートや、育て方次第では切り札級の壁になるが指揮範囲外だと若干攻撃を外しやすい(とはいえベルサガは斧はだいぶん使いやすいのだが)ダウドは育成にコツがいるし、環境が回避系に不利な為雑魚一体を相手にするのすら博打な紙装甲の風魔法使いアイギナや騎士系では脆い部類に入る上に全技能がほぼ1からスタートのルヴィは熟練者でもCCにかなりの手間がかかってしまう。 3章任務で任務で或るイベントを起こさないと必要な好感度が倍以上になるためかなりの出費や出撃枠採用を強いられるウォローも鬼門キャラの一人。 タクティクスオウガ ユニットのHPがゼロになると死亡し、そのマップをクリアするまでに「リザレクション」等で蘇生or「ネクロマンシー」でアンデッド化させないとロストとなる。 これらの魔法を入手するまでは死亡=ロストなので要注意。 攻撃手段の中には一部相手を消滅させて死体すら残らないものが存在し、これらの手段で殺された場合は蘇生もできず即ロストしてしまう。 例としては「ストライクノヴァ」で骨すら残さず焼き尽くされる、アンデッドが「イクソシズム」等で昇天する、飛行不可能ユニットが底の見えない「奈落」地形の中に突き落とされる、等。 これらでの死亡時には味方は断末魔の台詞が出ない・敵はアイテムやカードを落とさなくなるので、それを見分けるポイントにするといい。 ……何故かトレーニングモードではこれらの手段を食らっても戦闘終了後にピンピンしているが気にしてはいけない。 この他「スナップドラゴン」という竜言語魔法を使うと使用者の肉体が消滅して剣になる。 これもロスト扱いだが、この魔法で生み出された剣には使用者の生前の能力が反映されるため、鍛え上げたキャラを剣にすると他の武器とは隔絶した超性能となる。 ユニットの名前がそのまま剣の名前になるため、汎用ユニットにエクスカリバーくんとか正宗さんとか「あ、こいつ剣にされるんだな」というのが丸分かりの名前をつけるプレイヤーが後を絶たない。 ちなみに、リメイク版である『運命の輪』では ユニットのHPゼロで戦闘不能→3ターン経過でマップから退場し、各ユニットに3つあるハートが1つ減る→ハートがゼロになると死亡=ロスト というLP制の導入で緩和されている。 また、スナップドラゴンに相当する要素が、死者の宮殿で低確率で手に入る各種呪われた武具を使う方式に変更されている。 ファイナルファンタジータクティクス ユニットが戦闘不能状態になった際、倒れた体の上にカウントダウンが表示され、それがゼロになるとロスト=死亡。 逆に言えばカウントダウンが残っているうちは大丈夫なので、状況によっては蘇生する余裕ができるギリギリまで放置したり、あるいは残りの敵が少ないので蘇生よりもマップクリアを優先したり、など柔軟に対応できる。 ちなみにカウントはユニットの行動順になったタイミングで減るので一人だけSpeedを突出してあげてしまうと 他のユニットが行動する前にカウントが回りきってロストなんてことになる。 モンスターの中には戦闘不能になると骨だけになったりするものもいるが、これでもまだ生きているらしい。 またロストした場合、肉体が消滅して宝箱orクリスタルに変化する。 宝箱の中には生前の装備品が一つ入っているが、死ぬ前に武具を盗んだり壊したりして何も装備していない状態にすると高確率でクリスタルとなる。 このクリスタルの中にはそのユニットが生前身に付けたアビリティの一部が記憶されており、入手したユニットはそれを引き継ぐことができる。 味方同士で引き継ぐこともできるが、どちらかと言うと殺した敵から行う方が多い。 敵を説得して仲間にしてから装備品剥ぎ取り→殺してクリスタルという外道プレイも可能 ゲーム冒頭に表示される 「戦士は剣を手に取り、胸に一つの石を抱く」 の石がコレだけど、作中の重要アイテムとして聖石が登場するのでこれだと勘違いしたプレイヤーもいたかもしれない。 ちなみに密猟(*14)というアビリティがあるのだが、これは味方のモンスターにも適用されるため、混乱等をした味方が仲間のモンスターを攻撃してロストさせてしまうというケースもある。 基本的にはあまり見ることはないレアケースなのだが、仲間の一人であるレーゼの基本ジョブであるドラグナーは、特性でこの密漁を持っているため注意が必要。 更にこのドラグナーというジョブは、密漁の他にも二刀流や調教(*15)を持つため、敵モンスターを素手二刀流で攻撃→一発目の攻撃で瀕死になった敵に調教が発動し仲間に→すかさず二発目の攻撃が入りモンスター死亡→復活させる間もなくアイテムとなり戦死者入り、というコントのような状況が起こる場合もあるので、戦死者0縛りなどをしている時は特に気を付ける必要がある。 また厳密にはロストではないが、ユニットをモルボルにしてしまう(解除不可能)アビリティが存在する。 そのアビリティはプレイヤーの任意でなければほぼほぼ発動しない(*16)ものなのが救いといえば救いか。 ファイナルファンタジータクティクスアドバンス 前作からシステムが変更されてユニットが戦闘不能のまま放置しても、そのまま戦闘を終了してもロストすることはない。 ただし例外があり、ヤクトという特殊なステージでは戦闘終了時に戦闘不能状態のユニットがロストしてしまう。 ヤクトではロウシステム(*17)が無効というメリットもあるのだが、反面このデメリットが存在するので蘇生手段は必須となる。 主人公がロストするとそのままゲームオーバーとなる。ストーリーに絡むキャラがロストすると別のキャラが代役として登場することになる。 上記のモルボル化に似た別の方法のロストも存在するがプレイヤーが狙ってやらない限りまず発生しない。 スーパーロボット大戦 現在のスパロボとはシステムの異なる第1作目(通称『初代』『第1次』)のみキャラクターロストの概念が存在する。 ユニットが撃墜された場合、そのシナリオ中に精神コマンド「愛」で復活させないとロストする。 ただし本作では精神コマンドは使おうとするたび全9種のうち3種がランダム表示されるという不安定なものな上に、 コマンドを使わなくても表示させただけで精神ポイントが消費される という仕様のため狙ったコマンドを使うことが裏技無しでは非常に難しい。 ……逆に裏技を使うと精神コマンド使い放題になるので緊張感もへったくれもなくなるが。 なお「 味方ユニットは全部で12体まで、且つ1シナリオ中に出撃できるのは7体まで 」という人数制限もあるので、メンバーがいっぱいの状態で新しい仲間を「説得」で加えようとすると、既存の仲間のうち誰かをわざと死なせなければならない。 味方全体で12体未満でも初期出撃で7体出してしまうとやはり説得できなくなるので、この場合は初期出撃数を減らしておけば良い。 ここまではGB版の話で、HDリメイク版ではそのシナリオ中にリーダー専用(*18)の精神コマンド「復活」(*19)で復活させないとロストする。 裏技は残っているものの1シナリオ1回のみ自由に使えるという内容に変更されているのでGB版よりは緊張感がある。 味方ユニットの自軍内の人数制限は撤廃されている(*20)が、インターミッションで解体できるようになっている。(*21) 戦場のヴァルキュリアシリーズ 1、4、蒼き革命のヴァルキュリアに存在。 戦闘不能状態で3ターン経過もしくは敵兵の接触でロストとなる。そうなる前に衛生兵を呼んで助けてあげよう。 例外的にメインキャラとリーダーは条件を満たしてもロストとはならない。 実は詰み防止対策として、戦死者が多いと新兵が補充されてくるので兵士がすっからかんになって攻略不可能になる事態になることはないと思われる。中には特定キャラのロストが出現条件のキャラも……。 ストーリー進行上、必ず1人は犠牲を出さなければならないステージがある4ではクリア後に金を払えば復活可能。これでしか加入できないキャラもいる。 ヴァルキリープロファイル 咎を背負う者 「自らの意志でキャラクターをロストさせる行為がゲームシステムの根幹である」稀有な作品。 本作のキーアイテムである『女神の羽』は、戦闘中仲間に使用すると 「対象のステータスを10倍にする」 「キャラ特有の強力無比な特殊能力を発動する」 「戦闘後、その特殊能力が(多少デチューンされた形で)主人公に継承される」 「そしてその代償として、戦闘後対象はロストする」 というとんでもない効果を持っている。 このシステムのポイントは二つ。 一つは「使用が任意である点」 イベントで強制的に使用とか、このキャラ以外選択肢が無いとかといった生易しいものではなく、「いつ、どこで、誰を犠牲にするか」は完全にプレイヤーに委ねられている。 更に只死ぬだけでなく、対象には必ず「非常に痛ましい最期の1シーン」が用意されているため、"自分が殺した"という自覚と罪悪感から逃れることが出来ない。 もう一つは「使用する事がゲームの攻略に直結している点」 後述のようにこの作品では普通は挽回しようがない危機に立たされることが多々起こるが、このシステムを使えばパーティを目の前の窮地から救えるだけでなく、今キャラを犠牲にして新たな力を得る事で、もしかしたら次の窮地では犠牲を出さずに済むかもしれない。 また単純に「主人公の強化要素である」事自体が、プレイヤーにとって抗いがたい魅力でもあるだろう。 ただし、ゲームの難易度も「女神の羽(とアイテム&スキル引き継ぎ)を使用する事が前提のシビアなバランス」で組まれており、物語の結末も羽の使用回数で分岐する為、プレイヤーは それが茨の道と知りつつ、仲間と共に歩むか それとも生き残る為には仕方が無いと自分に言い聞かせるか あるいは力に溺れて更なる贄を欲するか 全てを自分の意志で決断しなくてはいけない。 ヴィーナス&ブレイブス 戦闘での死亡によるキャラロストのほか、マップ移動やシナリオの進行に伴い作中の時間も進み、それに合わせてキャラも年齢を重ねていくというシステムが特徴。 若いキャラは未熟だが能力の伸びがよく、適齢期になると能力はピークになる代わりに成長はほとんどしなくなり、適齢期を過ぎるとどんどん能力が衰えていき引退する。つまりどんなに戦闘を犠牲者ゼロで進めてもストーリーを進行していくと否応なくキャラロストが発生する。 減った仲間は酒場で募集をかけれるほか、条件を満たせば仲間同士が結婚して両親の能力を受け継いだ子供が生まれ、部隊に加わってくれる。 そうした二世、三世キャラは能力の初期値や成長期の長さが一般募集のキャラより高く設定されており戦力として期待できるのみならず、キャラどうしの繋がりによる思い入れの強化にも一役買ってくれる。本作が「人間ダビスタ」のあだ名で呼ばれる所以である。 厳密には前作『7(セブン)~モールモースの騎兵隊~』から同様のシステムは実装されているが、こちらは実際に体験できるのは本編クリア後のおまけモードのみ。 ブリガンダイン リーダーとなる人間+チームユニットとなるモンスターでパーティを組んで戦う。 人間はやられても死ぬことはないのだが、モンスターは死ぬとロストする。 その為、基本的にモンスターは使い捨て要員ではあるのだが、モンスターも名前がきちんとついており、人間同様に育成してクラスチェンジも可能。 一番の雑魚モンスターであるグールは使い捨て前提の低コスト低性能モンスターなのだが、最後まで育成すると低コストながら高性能なバンパイアロードにすることが出来る等、モンスターも個別にしっかり育成を楽しめる作品。 なので、使い捨てるつもりのモンスターはまだしも、大事に育成したモンスターが死んだ時の喪失感はなかなかにでかい。 ラングリッサー シリーズ最初の作品であるMD版のラングリッサー(初代)でのみ、指揮官がNPCではない正式加入後に戦闘で撃破される=死亡でありキャラクターロストが発生した。 そのせいか性能がほぼ同じキャラが3人も用意され、終盤では出撃人数制限のかかるマップが多い。 IのPCE版以降とⅡ以降ではキャラクターロストは廃止され、撃破されるとゲームオーバーになる主人公以外のキャラは撤退しても次のシナリオで復帰できる。 ただし一度でも撤退させてしまうとそのキャラのエンディングでの後日談が大抵後味の悪いものになってしまう。 (例:戦傷が祟って死亡する、反乱を起こして処刑される、山賊や海賊に身を堕とす、王位に就くが暴君と化す、など) リメイク時にもⅡ以降の仕様に合わされており、ロストは発生しない。 バーコードバトラー戦記 スーパー戦士出撃せよ! 最初に4人のリーダーと12人の一般キャラが登録されているが、その立場に関係なく一度HPが0になると問答無用でロストとなる。 リーダー4人全員がやられるとゲームオーバー。 中途半端にリーダーが倒された状態でセーブしてしまうと、そのワールド内は弱兵ばかりで戦わなければならない為詰みに近い状況にもなりうる。 ワールドをクリアすると雑魚戦で何度もステータスを上げられるトレーニングや、一般のバーコードからキャラを追加できる「徴兵」ができるようになるが、ボスを倒す必要があるため五体満足に近い状況でないとやはり辛い。 なお、エンディングでは各リーダーの戦後の生活ぶりが語られるが、ロストしているキャラについては「彼は名誉の戦死を遂げた」となる。 戦略 艦隊これくしょん -艦これ- 擬人化&女体化した艦船「艦娘」で戦うブラウザゲーム。 艦娘がダメージを受けると服が破れ(やったぜ!)、大ダメージを受けるとあられもない姿となり(いいぞもっとやれ!)、 致命的ダメージを受けると 轟沈して二度と生き返らない (ええ…)。 ブラウザゲーム・アプリゲームといったロード巻き戻し不可かつアイテム課金制を採用しているものでこういったキャラロストを搭載する作品は極めて稀。 ヒラコーこと平野耕太のtwitterで有名になった、というか艦これ自体が有名になった原因でもある。 詳しくは該当項目参照。 悲壮な台詞と共に女の子が消滅してしまうその演出は非常に心にくるものがある。 またゲーム内に実装はされなかったが、開発段階では轟沈するとその艦娘から「許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない……」の文字で紙面がびっしり埋め尽くされた手紙が黄泉から届くという罪悪感を通り越して恐怖を煽る演出が構想されていた模様。 なお、艦これアーケードだと後出しで救出できる。というより、艦娘の管理にリアルのカードを使う仕様上、最悪でもLv1などの初期状態に戻されてしまうだけで完全なロストにはできなかった、というのが正しい。 リリース前は「カードがシュレッダーにかけられるのでは」とか言われていた 御城プロジェクト 現在運営中である御城プロジェクト REの方ではない、サービス終了した旧バージョンに実装されていた。 ステージ攻略に失敗すると、誰かを殿(しんがり)にさせるという選択肢が表示される。 その際、キャラクターの能力値の「しんがり」の能力値が高いキャラクターを選ばなければ、編成されたユニットのうち最大2人が捕虜になってしまう。 捕虜なので身代金(艦これでいう所の資材)、または有料課金アイテムを支払えば解放できるが、24時間以内に身代金を用意出来なければ艦これと同様に非常に悲しい遺言を残してロストする。 三國志、信長の野望(戦国群雄伝以降)、無双Empiresなど KOEIの作品に限らず戦国もののシミュレーションでは戦死、処断、寿命、歴史イベントによって武将が散っていくようになっていることがほとんど。 好きな武将が敵として現れれば配下に加えるために努力したり、その努力も虚しく自軍あるいは他勢力との戦いの中でお亡くなりになってしまったりも。 有名で能力の高い君主が簡単に配下になって戦国オールスターができてしまうのはおかしいという意見もあり、 逆に「敵君主は絶対に配下にならないので殺すしか無い」というルールの場合はそれを悲しむ意見もある。 なぜか武将が戦闘では一切死んでくれず、 切腹以外の方法ではロストしないHARAKIRIという怪作 もあった。こちらは任意で実行が 前提気味 (*22)なのもひどい(誉め言葉)。 XCOMシリーズ FPSの戦場をそのまま戦略シミュレーションとして盤上に落とし込んだかのような作品。 普通のFPSとは異なる点は、主人公は秘密結社の総司令官であり、敵はエイリアンであるということである。 FPSと同じく、敵も味方も一回の判断ミスであっさり死ねるシビアなゲームバランスであるが、とりわけキャラクターロスト周りは特に容赦がない。 HPがゼロになったユニットはその時点でロスト。なお、雑魚の攻撃1回でHPが全て消し飛ぶことなど日常茶飯事である。 ダメージを負っただけでも戦闘後に治療期間が必要になりその間は戦場に出れなくなる他、トラウマを負って時折指示に従わなくなるなどのマイナス特性が付与される。 戦場から脱出するミッションでは、戦死したユニットの遺体を担いで拠点に戻らなければ、ユニットだけでなく装備もロスト 戦場からの脱出に失敗したユニットは捕虜扱いとなりいずれ救出できるが、ロボット系のユニットの場合捕虜にならず即ロスト 戦死したユニットは拠点の酒場で遺影が飾られる 作品によっては仲間同士で友情を育み、戦闘中に友情を育んだユニット間でコンビネーション行動や行動値の引き渡しなどがすることが可能だが、相方が戦死してしまうと発狂して指示に従わなくなる ユニットの全滅は(最終決戦を除いて)ゲームオーバーにならず、拠点が直接襲撃された際に防衛失敗した時、あるいは支援国家の喪失でのみゲームオーバーとなる 他にも、主人公が総司令なだけあって、基地の運営や装備の開発、支援者からの依頼やエイリアンの妨害工作にも対応せねばならず、初プレイでの攻略は極めて困難な高難易度ゲームとして知られる。 戦国ランス ご存じランスシリーズの一つにしてエロゲの中でも傑作と名高い戦略ゲーム。 こちらは上記の戦国もののシミュレーションのパロディなので敵を味方にできたりするのだがこちらも討ち死にしたキャラはキャラロストし、どんなに重要なネームドキャラクターだろうが可愛い美少女だろうがコロッと死んでしまう諸行無常さが味わえる。 この討ち死には合戦においては敵時にも味方時にも発生するのだが少々条件があり、 敵武将の場合はイベント発生で死ぬor仲間になるキャラは条件を満たさない限りそれまでは討ち死にしないようになっている。逆に言えば自力で捕獲して説得しなければならないキャラクターはそのまんま捕獲できずに討ち死にする可能性も同時にある。 基本的に主役級の有名武将は大半がイベントで加入なのだが、だからといってこれらの武将が 非力な武将だけというわけでもなく、徳川家の子狸たちや最強の一角と名高い武田家の四将軍などは捕獲限定での加入なので強敵相手に全力で戦ったら仲間にする前に逆に討ち死にさせてしまったとかは割とよくあることである。 味方の場合の討ち死にイベントは大体総兵数0で全滅することでランダムに発生するのだが、一部の特殊の条件を満たしたキャラか討ち死防止アイテムを所持してないと美少女キャラだろうが普通に死んでしまうので注意が必要。 だがもっと悪名高いものとして島津家によるNTRがあり、こちらは好感度が一定以下の女性武将を容赦なく引き抜いてしまうもの。 このNTRの恐ろしさは戦国ランス初登場のキャラどころか 他作品のメインヒロイン級 にも発生し、魔想志津香やウルザといった人気キャラがNTRれる様子はファンに血の涙を流させた。 しかもこの島津家、仲間にしてからも女性キャラを口説いて自軍に吸収することによりキャラロストを発生させ毛利てるや戦姫といった後の作品にも登場する女性武将がロストしてしまう阿鼻叫喚の図を発生させてしまうのだ。 そんなわけでファンからは滅茶苦茶嫌われている島津家なのだが、一方で彼ら自体の性能は高く上記のNTRも条件を熟知していれば被害は最小限に抑えられる。うまく使えば心強い味方にできる上級者向けのキャラクターといえるだろう。 パワードール プレイヤーはパワーローダーと呼ばれる人型ロボットの部隊を指揮して、様々なミッションに挑んでいく。 これだけ聞くと、よくあるSF系のシミュレーションゲームと思うだろうが、この作品の最大の特徴は、登場するパイロットが全て女性だという点だろう。 美女、美少女のみで構成された部隊の司令官となるという内容から、初見ではギャルゲにシミュレーションゲーム要素が混ざった作品というイメージを抱きがちだが、実際はイメージされるようなギャルゲ要素など皆無に等しく、少しでも適当に動かせば即ユニットが撃破されると言われているほど難易度が高い。 そして、撃破されたユニットに乗っていた女性は戦死、あるいは行方不明となり、ロストしてしまう。(DASHでは、行方不明になった女性が収容された捕虜収容所を攻撃するミッションが用意されており、そのミッションに成功すれば、行方不明になったキャラを復活させることができる) なお、同一の世界観を舞台にした「ブルーフロウ」「ブルーブラスター」はギャルゲ要素が大量に盛り込まれ、難易度が大幅に低下していると同時に、キャラロストも存在しない。 育成・経営 プレイヤーによっては何年何十年何百年と会社を経営するのに対し、主人公やその秘書、モブが一切老けないことにはよくツッコミの的となる ダービースタリオン 競走馬を育成してレースに出す、育成シミュレーションゲームの代表格。 現実に準ずるため当然、馬には死の概念がある。牧場の繁殖牝馬が老衰死するのはまだ致し方ないとしても、レースによる怪我→予後不良(安楽死)は、悲壮なBGMと共に「○○号は検査の結果 予後不良と診断されました…」と表示される演出も相まってみんなのトラウマ。馬だけに 単純に競馬SLGの金字塔というのもあるが、ゲームによっては「明らかな無茶をさせなければ起こらない」という扱いなこともある中、ダビスタは基本的にシビアで正しい扱いをしてても起こる可能性はある傾向であるため、数多のゲーム少年がトラウマを植え付けられることになる。 なお、老衰死の方にも同じように悲壮な演出が入ることが多く、故障発生という「前振り」がある予後不良と違って演出が突然来るという点ではタチが悪いため、そっちもトラウマという声も少なくない。 関連作品としてFFとコラボレーションした「チョコボスタリオン」も存在するが、ある程度マイルドにされており、さすがに予後不良は起こらない。ただし、怪我で“競走羽”から引退という事態くらいは起こる。 モンスターファーム モンスターを育成し、大会に出て戦わせる作品。 モンスターの種族によって寿命の長さや覚える技の強さ、戦闘時の移動スピードなどが大きく変わるため、単純に「寿命が長いモンスターは育成できる期間が長いので強くなる」とは限らないゲームバランスとなっている。 モンスターが寿命を迎える他、大会の対戦(通信対戦除く)で体力の倍以上の攻撃を受けた場合は死亡する。 死亡したモンスターの葬式を開く という珍システムがあり、葬式を開いた場合は人気に応じて参列者が増える。 幽霊であるゴーストもしっかり死ぬのだが例外があり、ヒノトリは不死鳥の伝説に擬えてか、メタルナーは調査や感情の補完という任務が終了したため、いずれもファームを飛び去って死ぬ姿は見せない。 そして、モンスターが寿命を迎えることが解禁条件となっているモンスターが三種類もいるのも特徴。 初代ではまっとうに育てたモンスターあたりで葬式を見るついででいいと思うが、「2」では最終兵器すえきすえぞーを生贄にしたブリーダーも数多いことだろう…。 初代の移植版では自由にデータベースからCD再生が出来るようになり、そしてCD再生可能な中にはタイトル等とひっかけて極端に低いパラメーターのモンスターが再生される事があるためよくそっちも生贄に捧げられる。 体力持つのは一時間どころかライフ1のヴァージアハピとか。 また、工房に持っていくことでモンスターの冬眠(冷凍睡眠)による寿命の消費を防ぐことが出来る他、他のモンスターと合成することで新たな0歳のモンスターにすることも出来る。 合成素材となったモンスターには死亡扱いは受けないが、アニメではピクシー(メイン)と合成したブルーマウンテン(サブ)が死亡したかのような描写がなされ、誕生したビーナス(ピクシー種ゴーレム派生)が涙を流すという演出があった。 PS2版では「モンスターハート」システムの都合で、モンスターの寿命や事故死による死は原則として避けられない。 たまごっち 正確にはモンスターとは少し違うが、育成ゲームという事で寿命のシステムが存在する。 天寿を全うする意外にも病気を放置しすぎる事による病死も存在し、つきっきりで世話をする事が難しいためか多くの飼い主がお墓とおばけっちを見る事になった。 基本的にどのシリーズでもたまごっちの死は扱われる事が多い。 特にGB版では演出が強化されており心電図の停止のようなSEと演出が入った後に走馬灯が浮かび上がるというトラウマ級のものとなっている。 しかし一方で天寿を全うする事ができればタマゴを産み、大会で好成績を上げていれば殿堂入りも果たす。 一時期は「家出」という形でボカされていたが、現在では死の概念が復活している。といっても世代を繋げば死を回避することが可能。 ちなみに他作品とのコラボたまごっちでも、描写は違えどこの手の演出は受け継がれている。 ポケモンとコラボしたイーブイ版たまごっちでは、流石にポケモンだという事もあってか死ぬ事はなく家出という形になっている。 ぐでたま版では育てたぐでたまが卵料理にされて喰われる。 LINEアプリ版では媒体を活かしてかお世話に関する通知が届くようになっているのだが、病気の状態で放置をすると苦しみながら救急車を呼ぶよう懇願する声が届き、それすらも放置するとまるで命乞いのようなメッセージになる。 死亡させてしまうと自動的に次のたまごっちに切り替わるのだがそれすらも中々ゾッとする。 デジタルモンスター 上記のたまごっちを元にした液晶携帯ゲームなのでこちらも寿命や病死が存在する。 こちらは墓は出ても幽霊は出てこない。まぁバケモンもいるし また育成を軸にしたデジモンワールドとそのシリーズでもデジモンの死が扱われ、バトルで敗北するとライフを失いゼロになると戦死する。 テクスチャが剥がれて消えていく姿は電子生命体ならではの演出か。ちなみにデジモンはほぼすべてのシリーズで共通し、死亡してもデジタマになって転生する。 一方でデジモンストーリーシリーズなど、RPGなどの他のゲーム性を軸にしている場合はこれらのシステムは扱われないため安心して育てよう。 もちろんストーリー上での死亡は存在するが。 アクション系 METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS/PEACE WALKER、MGSV TPP 主人公のネイキッド・スネークが敵兵を無力化し、拉致して洗脳誘って説得することで、そのモブ兵士を味方としてプレイヤーが操作出来るようになる。だがその味方モブを操作時にヘマをやらかしてライフがゼロになると、死亡して二度と復活しないことがある。 ピースウォーカーではあるイベントで小島監督が仲間になるのだが、彼にも容赦なく退職()していただける。 その後加入場所へ向かうと再び加入イベントが発生する ロックマンゼロシリーズ 本作に登場するプログラム生命体「サイバーエルフ」はアイテム扱いだが、それぞれが一人のキャラクターとして設定されている。 使用するとゼロに大きな効果をもたらすが、対象のエルフは死亡してしまう。 上記の『咎を背負う者』と違う問題点は、本作がエルフの使用を前提としたゲームバランスではなく初心者救済要素にすぎないにもかかわらず、使用の敷居が高すぎること。 使用すると評価が下がるなどのペナルティを受けるだけでなく、どれもこれも見つけるのになかなか手を焼く隠し要素である上、見つけても膨大なEクリスタルを延々と稼がなければ使用すらできないという有様に、初心者が立ち入れる余地はまずなかった。 ユバの徴 DMMで2016年から2018年までサービスが行われていたソーシャルゲーム。 拘束、動植物や無機物との融合、果ては人体改造から四肢切断までニッチを攻め過ぎたキャラクター、芸人や特撮俳優、高須クリニックの高須院長といった余りにも斜め上なゲスト声優の起用など、サービス期間の割に異様な濃さのあった作品。 アステカ文明風の怪しげな世界観が特徴で、味方キャラクターを生贄として神に捧げる、すなわちプレイヤー自身の手でキャラをロストさせることが育成の中心要素。簡単に言えばソシャゲにおける「キャラの合成」を皮肉ったかのような設定になっている。 具体的に説明すると、戦闘を行う『ユバの戦士』は誕生時点からレベルが変動することはなく、戦士を生贄に捧げることで、次に生まれてくる戦士のレベルが上がる。 戦士を生み出すためにはドロップやガチャ等で入手できる『祈り人』を育成して『契りの儀式』を行う必要があるが、貴重なアイテムを使用しない限り1人の祈り人とは1回しか契りの儀式が行えないため、使わなくなった祈り人も生贄に捧げて育成アイテムに還元する。 つまり戦士と祈り人の屍を自らの手で積み重ねて戦力を強化していくシステムになっているのである。 なお、戦闘に敗北してもキャラロストすることはないため、戦士と祈り人の死因は漏れなく生贄ということになる。 生贄がシステムの中心だけあって、祈り人を生贄に捧げた際のセリフも用意されており、信頼していた戦士に裏切られた絶望のまま死んでいく者、抵抗を試みるも成す術もなく首をはねられる者、最期の瞬間に世界の根底に関わる何かに気づく者、戦士を妄信するあまり嬉々として命を捨てる者と多種多様な反応を見せてくれる。 上記の艦これで言うなら解体を行った際のセリフが用意されているようなものである。果ては投票イベントで上位になったキャラクターに生贄時のエピソードを追加することすら行われた。これで全年齢対象である。 アルティメットニッパーの擬人化キャラであるニパ子とのコラボも行われ、彼女が祈り人として実装されたが、他キャラと同様に生贄に捧げることが可能で、コラボキャラを孕ませて用済みになったら首ちょんぱという快挙を成し遂げた。 ゲイングランド 簡潔に言うと「VRゲームの中に囚われ、リアルの命を賭けさせられたプレイヤーを救出する」というストーリーのSTG。今となってはソードアート・オンラインで有名になった題材だが、このゲームが出た当時はオンラインゲームも今の形のようなVRどころか3Dゲームすらまだ夢物語にすぎなかった。 救出できなかったキャラ、ゲームプレイ中にやられて取り残されたキャラは担当プレイヤーが本当に死亡する、また救出作戦が失敗(=全員死亡が確定)したら現実上のゲイングランドシステムを爆破するしかないという追い詰められた設定。 ゲーム内に取り残されたキャラの総数はあらかじめ決まっており、やられてしまったら(再救出できなければ)キャラクターロストである。しかも設定上、そのキャラを使用していたプレイヤーは死ぬ。 そしてもともと故障・暴走したゲームという設定なのだがこのゲームは本当にバグっており、最終面から数えて3ステージ目のエリア4-8が正規の方法『敵全滅』ではクリアできない。 次善の手段として、制限時間の許す限り脱出口からキャラを逃がして行くしか無いのだが、ここで「ゲーム内に取り残されたプレイヤーたちの全員救出」という本来の目的は完全に不可能となり、「ラスボス撃破に必要な戦力を優先して、間に合わないキャラ(とそのプレイヤー)は全員見捨てる」という非情の策を取らねばならなくなる。 そしてラスボスとの戦いで最も犠牲者を少なく抑える手段が、ザエモンというキャラを特攻させて刺し違える(ザエモンのプレイヤーは死ぬ)という方法であった。 もしもそれまでにザエモンがしくじったら、後はもう少しでも希望が持てそうなキャラから順に次から次へとラスボスに特攻して、ほんの数発の弾丸を叩き込む事と引き換えに散っていくゴリ押ししか無いが、ラスボスは下手をすれば皆殺しにされる危険すらある凶悪な強さを持つ。 この壮絶なラストバトルを生み出す原因となった、通称「4-8バグ」と呼ばれるバグは家庭用移植などで修正される事もあるが、 影響が最終盤の3ステージにしか及ばないこと、あまりにも劇的過ぎる展開を生み出してくれたこと、ゲームの設定自体が「故障したゲームの中」であるため違和感がなかったこと等のため、 バグを修正して普通にクリアできるようになったバージョンの方が評価が低いという事態となっている。 PS2以降の移植版に至ってはわざわざオプション設定で「4-8バグの有無を選択する」ことができるようになった。 なお、4-8バグが修正された場合でもラスボス戦がアレなので、どっちにしろザエモンは助からない。 パネルでポン(SFC版) FEと同じ会社が作ったアクションパズルゲーム。その初代である本作のストーリーモードは前半は主人公の花の妖精リップが他の妖精達の洗脳を解き、後半は仲間になった妖精たちとともに魔物を退治するという流れ。 後半になると仲間の妖精(性能差なし)を選んで敵の魔物と戦うことができるが、リップ以外の妖精で負けてしまうとその妖精は消滅し、二度と復活しない。エンディングでのセリフもリップのものに代替される。 ピクミンシリーズ 動物とも植物ともつかない謎の生物「ピクミン」の司令塔となり、未知の惑星を探索していくゲーム。 ピクミン一匹一匹は非常に弱く、他の生物に容易く食べられてしまう。 それ以外でも体に火がつく(赤ピクミン以外)、水に落ちる(青ピクミン以外)、電流に触れる(黃ピクミン以外)などのことであっさり死んでしまう。 そして死んだピクミンは決して生き返ることはなく、死亡数もしっかりと記録されることに鳴る。 ピクミン自体は個体差がなく、他の生物などを狩ることで増やせる群体ということで狭義のキャラクターロストには当てはまらないとする声もあるが、~ ピクミンの戦死をなくすことは(ピクミン4を除けば)よほど根気よくやり直しながら慣れていかなければ現実的ではない節がある。 もしロストが嫌なら、制限時間のない場所限定だが(*23)ピクミンを待機させておき、オリマーだけで戦うというやり方もありっちゃあり。 ONE LIFE(ワンライフ) キャラロストの究極系と呼べるサバイバルゲーム。 このゲーム自体は主人公のロストを採用した普通のサバイバルゲームなのだが、問題はそのロストを起こした時のデスペナルティ。 このゲームのデスペナルティはキャラロストを採用しているあらゆるゲームの中で最も重い。 普通はキャラロストを起こしたとしても、ゲームを最初からやり直すことができるし、艦これですら絶対に編成から外す事のできない第一艦隊旗艦は、戦闘では轟沈せず、解体もできず、どうあがいても1人だけは絶対に手元に残る事になるため、やり直すことはできる。 しかしこのゲームで死んでしまうとゲーム自体が起動できなくなる。つまり、やり直すことすらもできず、文字通りそのままの意味で死んだら終わりとなる。 探索ホラー系 Song of Horror/ソングオブホラー スペイン産のラヴクラフト系探索ホラーゲームでFPS視点だが時た探索者が描写される。 各章ごとに主人公や謎のオルゴールの怪異に巻き込まれた人物の関係者が一人ずつ館や修道院や夜の大学といった舞台を探索するのだが、主人公のダニエル以外は残機のような扱いで、怪異の対処に失敗したり即死トラップに遭遇すると闇に飲み込まれ行方不明となりロスト扱いとなる。主人公のダニエルが闇に飲み込まれ失踪するとゲームオーバーとなり章の初めからやり直しとなる。 使用可能なキャラクターは章によって異なり生き延びたキャラクターは条件があえば以降の章でも再登場する場合がある。 一方で一部のロストキャラはそれ以降怪異側として登場し、主人公たちの行く手を遮る。特に警官のレネーは拳銃で問答無用に探索者を射殺という理不尽トラップとなる。 使用可能なキャラクターが全滅するとセーブデータが消失するため、最後の1人になると実質ハードコアになる。 追記、修正は、お気に入りのキャラクターをロストさせないと誓ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ヴィーナス ブレイブスもキャラロストしていく。戦闘よりも寿命で -- 名無しさん (2020-01-06 11 43 44) 咎ほど壮絶でないしクリア後ダンジョンで復帰したりするけどVP1の神界送りや2の解放も実質キャラロストかな -- 名無しさん (2020-03-27 10 12 27) スパロボシリーズは第二次以降キャラロストが原則的にないけど、第二次でプルがあるステージでプルツーに撃墜されるとイベントが起きて死亡というキャラロストっぽい展開があったな -- 名無しさん (2020-03-30 22 52 48) あれ、パワドルは、行方不明扱いで、戦死にはならないはず、、、ちなみにDASHでは、行方不明になって捕まったメンバーを救出して復帰させるマップもある -- 名無しさん (2020-04-03 21 44 43) 第2次以降のスパロボでの戦死イベントは「戦死という形での部隊離脱イベント」であってシステムではないから違うでしょう。ゲーム的には普通に部隊から離脱するのと変わらない。スポット参戦のキャラが離脱してもロスト扱いはされないのと同じ -- 名無しさん (2020-05-02 10 31 21) よく見たらパワプロが無かった -- 名無しさん (2020-05-05 22 10 36) なお、4-8バグが修正された場合でもザエモンは助からない。 ひどいw -- 名無しさん (2020-05-05 22 43 25) 韓国のリトルデビルインサイドはキャラクターロストありのサバイバル狩りゲーらしい。死体が残っていればアイテムを回収できる -- 名無しさん (2020-09-10 16 34 16) 鉄騎の一度でも機体が破壊されたら脱出ボタン押してない限りセーブデータそのものが消去されるのが無いやん!? -- 名無しさん (2021-02-17 20 53 33) FEは本当にカジュアルが出てきてよかったと思う(緊張感がないとか言われるけど仲間がいなくなるの本当につらいの…) -- 名無しさん (2021-02-17 21 04 03) パワポケは無いのか -- 名無しさん (2021-05-10 19 42 26) TRPGのエンゼルギアはFEAR系とは思えないほどシビア。死亡からの復活手段無し、戦闘不能からの復活手段はごく少数orシーン終了時に死亡確定、おまけにエーテルの高まりであるアガペーが666を超えた瞬間強制ロスト。だからこそ熱烈なファンもいるのも確かだが。 -- 名無しさん (2021-07-09 21 04 07) 味方がロストすると保険金が下りるライアットスターズというゲームがあってな…まあ想像付くと思うけどプレイヤーによる保険金殺人が多発することに… -- 名無しさん (2021-08-23 22 40 09) 『パネルでポン』のストーリーモードもリップ以外の妖精は一度負けると消滅して使用不可になる。死んだと言及されるわけではないが作ってるのがFEと同じインテリジェントシステムズなので… -- 名無しさん (2021-09-04 15 38 03) ↑消えた妖精はエンディングで出て来なくなる(消えた妖精の台詞はリップが喋る) やっぱりISですわ -- 名無しさん (2021-12-05 12 48 56) トミーウォーカーのPBWシリーズもキャラロストあるな。TRPGをWebブラウザで再現するってコンセプトだから当然だが -- 名無しさん (2022-01-01 23 41 44) FFTだとあとBraveとFaithによる離脱もキャラロスになるよな。意図的にやらん限りはほぼ無いが -- 名無しさん (2022-01-02 21 15 54) TRPG、何でテレビゲームに挟まれる位置になってるの?最初か最後に移動したほうがいいと思うのだが。 -- 名無しさん (2022-01-12 05 02 06) ↑編集者がRPGを「CRPG」「TRPG」と分けたい模様。ただそちらには同意する -- 名無しさん (2022-01-12 05 56 38) HUNT showdownはFPSでキャラロストありという珍しい作品。どれだけ育てても金をかけても、脱出に失敗したら操作してたキャラと装備が失われる。 -- 名無しさん (2022-05-24 17 37 26) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-07-13 20 34 50) 当方アーケードSTGの古参スコアラーですが。残機潰しの使い方に違和感がありますね。このケースでは【残機潰し】とは絶対に言いません。残機潰しとはR-TYPEやImageFightの全国トップを狙う際に残機で稼ぐ事を指すシューター用語であり、1機ずつ潰して少しずつボスを削るような場合は【残機ゴリ押しと呼びます】代表的なSTGは怒首領蜂大往生白版が発売された直後の対緋蜂戦ですかね?火蜂が霞んで見える…緋蜂はヤバすぎるな。ノーミスでデカ蜂倒したら緋蜂は残機でゴリ押しするしかないんじゃね?…みたいな使い方です。 -- 名無しさん (2022-07-21 19 33 55) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-07-28 23 58 22 パワポケの裏サクセスは10まで仲間が死んだら復活できない仕様だったな -- (名無しさん) 2022-12-01 10 21 32 ↑ならばハズレ彼女も合法的に抹殺出来るわけだな -- (名無しさん) 2023-03-31 06 55 17 ローグライク系は大体シナリオ上は該当しないけどシステム上キャラクターロストに等しい扱いにはなる -- (名無しさん) 2023-05-22 18 32 36 ウイニングポストシリーズも一部には予後不良イベントがあるから追加すべき…? -- (名無しさん) 2023-06-16 21 07 11 フライングマンも当てはまるかな -- (名無しさん) 2023-10-27 08 23 06 Rimworldがあるじゃないか -- (名無しさん) 2024-04-04 01 57 37 バイオハザードアウトブレイクもこれに入れていいんかな? -- (名無しさん) 2024-05-02 21 20 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/1117.html
思案にロスト "Lost My Mind" 新しいiFruitフォンの発売、中東でまた戦争が始まる噂、深刻化するアフリカの食糧難。色々なことがあるが、俺はこうしてトレーラーで座ってる。そしてアラモ海の向こう岸にできたロストの新しいヤクの密造所を、誰かどうにかしてくれないかと思ってるのさ!!ん?やってくれるって?よし、頼んだ。ヤクは俺んとこに持って来い! 思案にロスト "Lost My Mind"概要 詳細 ミッション攻略 動画 概要 ロストMCの密造所を襲撃して、奪った結晶をトレバーに届ける 詳細 差出人 解除ランク プレイヤー人数 チームのライフ数 トレバー 20 1~4人 1 制限時間 失敗の条件 無し 全滅・結晶破壊 時刻 時間帯設定 手配度発生 天候設定 変化 不可 無し 不可 ミッション攻略 1.ロストのアジトに行け 2.ロストを片付けろ 場所はアラモ海。サンディ海岸側から見て右側の埠頭。 到着後は毎度の如く銃撃戦へ。敵は地上だけでなく桟橋にもウヨウヨいるので、攻めに行く場合は狙い撃ちされないように。中にはマシンガン持ちもいるので下手に距離を詰めると瞬殺される。確実に仕留めていこう。 参加人数が多い場合は増援も湧く。下手に敷地内に突っ込むと湧いてきた増援に囲まれるので注意。 目的の結晶を持ったロストメンバーはこの段階で既に居る。故にバザード等を持って来て楽をしよう…と考えれば大抵は結晶もろとも吹き飛ばして泣きを見るハメに。 楽に攻略したければ、やはりスナイパーライフル等を用いた狙撃が一番楽。向かいの山岳の端に立ち、桟橋の敵から一人ずつ狙い撃つだけ。数人は残るが、大体すぐブツを持った敵を倒せる。また、埠頭のすぐ北にある小高い丘から見下ろせば桟橋とジャーニー付近の敵を狙えるので仕留めやすい。このミッションでは結晶を持った敵を倒してもメッセージ(「結晶が落とされた」)が出ないため判別が難しいので、手当たり次第に倒していくしかない。結晶を持っているロストメンバーはランダムなので、上記の方法を使っても逃げられることはある。 3.結晶を盗め ロストメンバーを全滅させた所で漸く結晶を持って逃走を図ろうとしてる奴がレーダーに表示される。そのパターンも様々で、徒歩、車(ジャーニー)、バイク(サンチェス)、シーシャーク等。 一番厄介なのがシーシャークの場合で、メンバーを片付けた時には既にラゴ・ザンクードの付近まで逃げられていた…なんて事が多い。交戦中にシーシャークのエンジン音が聞こえたら、面倒でもスナイパーライフルでアラモ海を見てトンズラ野郎を見付けたら撃とう。 車やバイクで逃げられた場合でも、放っておくとパレト・ベイのあたりまで逃げる。乗っているのがジャーニーでも異様なスピードで逃げ回るので非常に面倒臭い。 既に結晶持ちのロストを仕留めていた場合は、結晶の場所が表示されるので回収に向かうだけ。桟橋のロストが持っていた場合、海に落ちて少し遠くに流れていることも。 逃げられる前に撃破・回収できたら、桟橋から船なり水上スキーを使って対岸までひとっ走り。目的地まで直線距離的にもかなり近いので、素早くゴールできる。 4.結晶をトレーラーまで守れ 結晶を回収すると、デーモンの増援が大量に湧いてくる。総勢8台とかなりの数なので、できれば相手にしたくない。シーシャークならともかく、車やバイクで逃げられた場合は追手をどうにかする必要がある。一気に振り切るか、その場で全て倒しきるかは自由。 動画 youtubeの動画とURLリンクを記載する所です。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25691.html
登録日:2011/07/01(金) 17 10 24 更新日:2024/07/05 Fri 00 55 05 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMの基準カード アンコモン シンプルイズベスト スーパーレア ツインパクト化 デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス トラウマメーカー ハンデス レア ロスト・ソウル 名カード 呪文 残虐覇王デスカール 残虐覇王デスカール/ロスト・ソウル 殿堂入り ←になりそうでならない ←1枚で十分 絶望 闇文明 闇文明の呪文 輝く闇が魂を奪う。 崩れ落ちたその体からは、生きる意志さえ感じない。 先んじた者だけが、相手の絶望をみることができる。 苦痛は、受ける側には絶望だが与える側には至福だ。 ロスト・ソウルとは、デュエル・マスターズの呪文カードの1枚。 もくじ テキスト 解説歴史 欠点 派生(?) 相性のいいカード 対策カード デュエル・マスターズ プレイス テキスト ロスト・ソウル UC(R) 闇文明 (7) 呪文 相手は自分自身の手札をすべて捨てる。 解説 テキストはたった1文と非常にシンプル。 相手の手札を全て捨てさせる豪快なカード。 単純かつ強力なテキストな為、第2弾のカードでありながら今なお現役である。 そして当時のレアリティはなんとアンコモン。なかなかのレアリティ詐欺だった。 相手のリソースを根こそぎ奪う強烈な効果で、多くのプレイヤーを絶望させた呪文。 闇系のコントロールデッキでハンデスといえばこのカードと解体人形ジェニー(かつてはスケルトン・バイス)がメジャーであり、このカードの為に闇を混ぜるデッキが存在するほどである。 デュエル・マスターズにおいて、このカードは一つの基準となっており、コントロールは如何に速く7マナに達するかが重要。 逆にこれを警戒する場合は相手が7マナになる前に対策をする必要がある。 このカードが存在する為に、6~7マナのドローカードは採用率が低くなる傾向にある。 歴史 最初期から存在するだけあって再録回数も多い。 だがレアリティの格上げで封入率は低くなり、さらにその強さから人気もあるため値段は高い。 スタッフお気に入りなのか、再録される度にイラストやフレーバーテキストが変わっている。 冒頭のフレーズがそのテキストである。 さらに転生編では「ヘルブースト1/2デッキ」という、ロスト・ソウルの早打ちのみを狙う狂気のデッキを販売した。 このデッキに収録されたロスト・ソウルのフレーバーテキストが 「先んじた者だけが、相手の絶望をみることができる。」 相手より先に撃って絶望させろという凶悪なメッセージである。 小学生相手に何やってんだタカラトミーェ… このように良くも悪くも存在感の大きいカード。一発使えばその勝負には大波乱が起き、大きな盛り上がりを見せてくれる。 撃ったプレイヤーは自分の優位に笑みを浮かべ、撃たれたプレイヤーはリアルに魂の抜けた顔を見せてくれるだろう。 しかし、撃たれた返しのターンでドロー呪文を引き当て、ドヤ顔で挽回できることもよくある。 だが、それでも撃つタイミングによって勝敗に直結する効果のため、しばしば殿堂入りやプレミアム殿堂を望む声が上がる。 一時期は《ソウル・アドバンテージ》というハンデス呪文がロスト・ソウルの代わりに流行った。 このカードは事実上1コスト軽いロスト・ソウルであり、あっという間に環境を支配したためプレミアム殿堂になった。 一方でロスト・ソウルは今でも無制限のフル投入可能。しかし一歩間違えれば禁止級という絶妙なバランスで存在しているのだ。 欠点 しかし、このロスト・ソウル、ただ適当に撃っても俺TUEEEEとはいかない。 クリーチャーがメインのデュエマにおいてバトルゾーンに一切干渉しない呪文なので、使うタイミングは意外と少ない。 要は「ロストソウル撃ってる場合じゃねぇ!」となることが多い。 7マナは重いので使ったターンに他の行動を取ることは困難。 結果、ロストソウルのために1ターンまるごと消費してしまう点がネック。 手札を全て奪ったところで、普通に殴り返されてそのまま負けとなっては本末転倒もいいところである。 派生(?) 《ソウル・アドバンテージ》 前述の通り、現在プレミアム殿堂の呪文。 正確には「自分のシールドの枚数分、相手の手札を捨てさせる」効果。 事実上6コストのロスト・ソウルだが、デュエマのマナカーブの都合上7コストと6コストの差は大きく、2⇒4⇒6とマナブーストを重ねていけば4ターン目に撃てることが問題視された。 《拷問ロスト・マインド》 闇文明 (4) 呪文 相手は自身の手札を見せ、その中の呪文をすべて捨てる。 呪 文 な ぞ 使 っ て ん じ ゃ ね ぇ ! とどっかの穴子が撃ってそうなカード。 呪文限定ながら、その全てを叩き落とす。 相手が呪文しか持ってなければ上位互換と化すが、1枚しかなかったらマインド・リセットの下位互換となる博打みたいなカード。 これでハンドがすっからっぽになるような相手なら、ヴォルグ・サンダーを投げ付けるだけで滅ぶ可能性もある。 《残虐覇王デスカール / ロスト・ソウル》 ツインパクト化したロスト・ソウル、なのだが相方はよりによもってあの残虐覇王デスカール。 だが、デスカールの方は相手の手札が少ない時に有効な能力なので、相性補完という観点から言えば普通に良いチョイスだったりする。 元々ロスト・ソウルもタイミングを選び、かつ1回撃てば十分なカードなので、最悪クリーチャーとしても動けるという一点だけでも選ぶ価値はあるだろう。 《ロスト・Re ソウル》 G・ストライクが付いた完全上位互換。 防御札を増やしたい場合やデスカールがいらないならこちらが採用候補になる。 双方入れて墳墓避けできるのもよい。 金トレジャー版の美少女カードもあるが、7万円近くする。 相性のいいカード 《焦土と開拓の天変》 5マナで1マナブーストと1マナランデスが一度にできちゃうセット便利な呪文。 5マナでこのカードを撃つと次のターンに7マナになる上、相手の動きを縛ることが出来る。 青銅の鎧から3→5→7と繋がるのも素晴らしい。 《サイバー・N・ワールド》 13マナあればN→ロストで自分はハンド4枚抱えて、相手は墓地にカードを5枚送っただけという上げて落とす絶望を叩き込める。 もちろん相手のNの対策にもなるが。 《ロジック・キューブ》 《ロジック・スパーク》 《ロジック・サークル》 ロジックシリーズ。 呪文をサーチする…すなわちロスト・ソウルをサーチできるカード。 次のターンに撃つなら見せるのもあまりデメリットにならない。 だが相手は返しのターン、死に物狂いで手札を使いきろうとするだろう。 対策カード 《円舞の使徒ラストル》 ハンデス対策の王道である。 ただし除去には弱い。 《各種返霊持ちクリーチャー》 墓地にハンドを叩き込んだと思ったら、返しにアタックトリガーでカウンターされたりする。 ディアスでアドバンテージを削られたり、ハンニバルで場が滅んだりするくらいならまだマシ。アザファウストの返霊15などマトモに食らったら死が見える。 《マッドネスクリーチャー》 捨てるのは全てなので、マッドネスクリーチャーを抱えていれば逆転も可能である。 ~・~・~・~・~ しかし、結局はプレイングが肝心。 手札を持ちすぎないように心掛ければ被害は抑えられる。 さらに相手がコントロール気味のデッキで闇マナを持ち7マナ払える状態ならば、常に警戒すべきである。 そんな状況下で調子にのってドローソースを使いまくった挙げ句、ロストを撃たれて致命的なアド損をしても、周りから間抜け呼ばわりされる可能性が高いだろう。 総じて使う場合も使われる場合もプレイヤースキルが問われるカードである。 デュエル・マスターズ プレイス DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」にて収録。 レアリティはまさかのスーパーレアに昇格。しかし、コストが1コスト上昇の8コストと劣化させられてしまった。 DMPP-01環境ではビートダウンや速攻系のデッキが強い傾向にあり、この呪文に関しては8コスト設定やレアリティ設定も重荷となって多く見かけることはなかった。 ハンデス系カード自体はDMRP-01から活躍していたが、それらはこの呪文とは逆に低コストで低レアリティと使いやすかったことが原因である。 しかし、DMRP-02以降の環境になると手札補充系のカードの強化やチャージャー呪文の登場によるマナブーストの難易度の低下などの追い風を受け、除去コントロール系のデッキでは有力な投入候補となった。 カードプールの強化によって様々なコントロール系のデッキが開発されているため、それに応じて活躍の場を順調に広げていると言える。 一応、DMRP-02以降は《緑神龍アーク・デラセルナ》や提督シリーズなどのハンデスメタも少なからず登場しているため、時には状況を慎重に判断して呪文を唱えることも大切となる。 追記・修正はロスト・ソウルされた返しにトップでサイバー・N・ワールドを投げ付けられた方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 「次のターンにコイツを召喚すれば俺の勝ちだ!」とほくそ笑んだそばから、コイツを使われるのはかなり絶望する。 -- 名無しさん (2013-12-02 21 22 25) 説明死お疲れ様です!↑巡査! 冗談じゃなく、マジでそういうの(ロスソで出そうとしてたやつおとされるの)あるよな -- 名無しさん (2013-12-02 21 38 55) 今でもやっぱり人気の呪文なんだなぁ なんだか懐かしいな -- 名無しさん (2014-01-01 21 13 09) 前ターンにリアリティ・ヴォイト→魔天降臨を打っておき、次の自ターンにこれを使うとあら不思議、友達がいなくなります -- 名無しさん (2014-01-07 12 11 04) ↑そらいなくなるわw -- 名無しさん (2014-01-08 09 24 57) ↑2 強いけどマナが足りねえ!ってなるまでがロストソウルデッキ -- 名無しさん (2014-01-28 04 20 52) ドルゲランデスで2ターン連続竜脈噴火からのコレを使った。勝った -- 名無しさん (2014-02-10 17 29 35) スーパーロストソウル出ねえかな -- 名無しさん (2014-05-23 16 32 41) ↑ソウル・アドバンテージ「なんかディスられた気がしたので」 -- 名無しさん (2014-05-23 16 47 19) ラブエルフィン→ブロンズアームで6マナ呪文なんて4ターンで打てるからな -- 名無しさん (2014-05-23 16 56 16) リュウセイが出てくるんですねわかります -- 名無しさん (2014-06-07 00 48 44) イエスマン「ストームクロウラー召喚、次ターンでもう一度ロスト・ソウルだ」 -- 名無しさん (2015-01-03 13 13 58) 殿堂入りする程では無いなこれ殿堂入りさせるならジェニー殿堂入りさせた方が良い -- 名無しさん (2015-03-26 18 26 23) 実際強いよ。いろんなデュエル見てて思うけど、「ここでロストソウルあれば!」っていう局面はかなり多い -- 名無しさん (2015-08-23 12 46 14) コスト7だから、サイクリカで踏み倒しつつ手札に戻せるんだもんなぁ… -- 名無しさん (2015-08-23 14 30 34) スケバイ戻ってこい -- 名無しさん (2016-01-31 17 07 50) ついに完全上位互換が登場しましたね -- 名無しさん (2019-01-04 19 07 08) ツインパクトを完全上位互換と呼んでいいものか 紛れもなく上位互換ではあるけども -- 名無しさん (2019-01-04 19 42 52) プレイスでは8マナになってるな -- 名無しさん (2020-01-11 23 34 48) これがプレイスで元のコストのまま実装されてたらとんでもないことになっていた。 -- 名無しさん (2020-06-15 21 17 50) Reソウルが出て完全にお払い箱になったな… -- 名無しさん (2023-08-21 16 50 26) 「ロスト・ソウル」って結構ありがちな名前だし、項目名に(DM)って付けた方がいいような -- 名無しさん (2023-08-21 17 08 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/79709.html
カムロスト ベレン(3)の別名。