約 2,810,164 件
https://w.atwiki.jp/yuukanaio/pages/309.html
_」..-ァ―‐--、, 、 =====l´_◯_/_ _|_ _\, _r―ァト―_┴_―_―_F三===ョ―_ュ____(三) _...-‐ ニ二 ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄二ニー-=匚]=|⊇ /二二|三三三三三|三三三三三三|三三三三三三|_|〕 `ヾ'彡'、r'´_ミヽ _r'´_ミヽ _r'´_ミヽ _r'´_ミヽ _r'´_ミヽ_ヾ=彡' `ー、ヾ_,彡'´_ヾ_,彡'´_ヾ_,彡'´_ヾ_,彡'´_ヾ_,彡',..'´ `¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨´┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃名前:クルセイダー巡航戦車┃性別:女性┃属性:黄┃配合回数:2┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃HP:22┃固定ダメージ:5┃確率ダメージ:1D20┃敏捷力:36┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃《特技名/種類/発動回数/効果時間/優先度》┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃固定攻撃┃固定┃無制限┃-┃20┃┣───────────────────────────────────────────────┤┃場にいる敵単体に固定ダメージを与える┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃確率攻撃┃確率┃無制限┃20┃┣───────────────────────────────────────────────┤┃場にいる敵単体に確率ダメージを与える。ただし1~3は攻撃失敗となる。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃鎌鼬┃固定┃3┃永続┃20┃┣───────────────────────────────────────────────┤┃場にいる敵単体に固定ダメージを与え、自身の敏捷力を+5┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃ビーム・ライフル┃確率┃1┃20┃┣───────────────────────────────────────────────┤┃敵単体に確率ダメージを与える。ただし1~5は攻撃失敗となる。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃《タイプスキル/種類/発動回数/タイミング/優先度》┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃風神『風』 ┃補助┃無制限┃ターン開始時┃10┃┣───────────────────────────────────────────────┤┃このキャラが場にいる時、自身の敏捷力+5┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃量産型┃補助┃無制限┃ターン開始時┃10┃┣───────────────────────────────────────────────┤┃このキャラが場にいる時、自身の敏捷力を+3┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃駆逐艦┃補助┃無制限┃交代して場に出てきた瞬間┃10┃┣───────────────────────────────────────────────┤┃次のターンのみ、敏捷力を+20┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1109.html
ディバイン・クルセイダーズ 鋼の咆哮 COMMAND C-008 黒 2-5-0 U (自軍配備フェイズ) このターン、自軍プレイヤーは、何枚でもGをプレイできる。 展開 出典 スーパーロボット大戦OG
https://w.atwiki.jp/mechwarrior5japan/pages/38.html
クルセイダー 基礎性能 分類:ヘビーメック 重量:65t 型式 CRD-2R CRD-3K CRD-3R CRD-3L CRD-3D CRD-3M CRD-3S CRD-4D CRD-4K CRD-5M CRD-5S CRD-CR CRA-SA2 耐久 434 434 434 434 434 434 434 434 434 434 434 434 434 速度 64.8 64.8 64.8 64.8 64.8 64.8 64.8 64.8 64.8 64.8 64.8 64.8 64.8 冷却 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 アップグレード 7 6 5 5 6 7 6 7 7 6 7 7 6 無装備重量 23/36.56 26/39.56 26/39.56 26/39.56 26/39.56 19.5/33.06 26/39.56 26/39.56 26/39.56 19.5/33.06 26/39.56 26/39.56 19.5/33.06 導入・名称 DLC4 DLC6 武装 型式 CRD-2R CRD-3K CRD-3R CRD-3L CRD-3D CRD-3M CRD-3S CRD-4D CRD-4K CRD-5M CRD-5S CRD-CR CRA-SA2 頭部 1 1 1 1 1 AMS 1 1 1 AMS 1 1 1 中胴 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 右胴 小Mx2、10 中Mx1、10 中Mx1、10 小Mx1、JJⅢx2、9 小Mx1、11 小Mx1、JJⅢx2、9 中Mx1、10 小Mx1、11 小Mx1、JJⅢx2、6 中Mx1、10 中Mx2、8 中Mx2、7 左胴 小Mx2、10 中Mx1、10 中Mx1、10 小Mx1、JJⅢx2、9 小Mx1、11 小Mx1、JJⅢx2、9 中Mx1、10 小Mx1、11 小Mx1、JJⅢx2、6 中Mx1、10 中Mx2、8 中Mx2、7 右腕 中Ex1、大Mx1、小Bx1、小格HH、3 中Ex1、中Mx1、小格HH、5 中Ex1、大Mx1、小Bx1、格重H 中Ex1、中Mx1、小Bx1、小格HH、4 中Ex1、大Mx1、4 中Ex1、小Ex1、大Mx1、小Bx1、2 中Ex1、小Ex1、大Mx1、小格HH、3 中Ex1、大Mx1、4 中Ex1、中Mx1、5 中Ex1、小Ex1、大Mx1、小Bx1、2 中Ex1、小Ex1、大Mx1、3 中Ex1、小Bx1、6 小Bx1、大Ex1、中Ex3 左腕 中Ex1、大Mx1、小Bx1、小格HH、3 中Ex1、中Mx1、小格HH、5 中Ex1、大Mx1、小Bx1、格重H 中Ex1、中Mx1、小Bx1、小格HH、4 中Ex1、大Mx1、4 中Ex1、大Mx1、5 中Ex1、小Ex1、大Mx1、小格HH、3 中Ex1、大Mx1、4 中Ex1、中Mx1、5 中Ex1、大Mx1、5 中Ex1、大Mx1、5 中Ex1、小Bx1、6 小Bx1、大Ex1、3 右脚 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 左脚 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 耐久配分 型式 CRD-2R CRD-3K CRD-3R CRD-3L CRD-3D CRD-3M CRD-3S CRD-4D CRD-4K CRD-5M CRD-5 CRD-CR CRA-SA2 頭部 30/15 30/15 30/15 30/15 30/15 30/15 30/15 30/15 30/15 30/15 30/15 30/15 30/15 中胴 84/42 84/42 84/42 84/42 84/42 84/42 84/42 84/42 84/42 84/42 84/42 84/42 84/42 右胴 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 左胴 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 右腕 40/20 40/20 40/20 40/20 40/20 40/20 40/20 40/20 40/20 40/20 40/20 40/20 40/20 左腕 40/20 40/20 40/20 40/20 40/20 40/20 40/20 40/20 40/20 40/20 40/20 40/20 40/20 右脚 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 左脚 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 DLC4で追加されるメック。非常に型番違いが多い。 大量のSRMを搭載しており、発熱の概念が無い敵AIが使うと恐ろしいサイクルで正確無比なSRMを連射し、あっという間に全滅に追い込んでくるので要注意。ダメージがバラけやすいためか、下手なアサルト級よりも無駄に固いので実質敵専用の害悪機体。対処法は射程外からの狙撃がベスト。 回収コスト 頭部 中胴 両脚 32 21 28
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/124.html
ディバイン・クルセイダーズ 鋼の咆哮 COMMAND C-008 黒 2-5-0 U (自軍配備フェイズ) このターン、自軍プレイヤーは、何枚でもGをプレイできる。 展開 出典 スーパーロボット大戦OG Gを何枚でもプレイできるため、夢の早出しを可能とするカード。 ただし、合計国力が5国なので結局は遅いタイミングでプレイすることになること、仮にプレイ成功したとしても手札にGにできるカード何枚残っているのかということ、Gシンボルのないコマンドなので序盤に引いた場合の腐りっぷり、事故率が半端無いことなど、 懸念事項はとてつもなく多い。 混成であれば9国のイデオンなどまだまだメリットが広がる可能性はあるが、それでもネタカードの領域を出ないのではないかという疑問が残る。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/3887.html
超流星ロスト・アルカディア 光/闇 スーパーレア 8 13500 エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド/ロスト・クルセイダー ■進化-自分の光・闇・多色クリーチャー1体ずつ3体を重ねた上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャー以外のクリーチャーを全てタップする。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したターンの終わりに、自分のクリーチャーを全てアンタップする。 ■このクリーチャーがアンタップされている時、誰も光・闇以外の呪文を唱えることはできない。 ■このクリーチャーがタップされている時、誰も光・闇以外のクリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。 ■W・ブレイカー F 光の天国も闇の地獄も、住まう者にとっては楽園である。それが逆転したらどうなるか?楽園は失われるのである。 作者:匿名
https://w.atwiki.jp/mayyugioh/pages/174.html
設定改変とかいろいろあれなので、軽い気持ちで厨二ングだぜ俺ー! デュエルパートのみですがややこしいことにはなってない・・・はず ターン:1 「私のターン、ドロー」 意識はまだ繋がっている。 しかし闇が耳に吹きかけられる度に、鉛のような空気が肌にまとわりつく度に まるで精神がナイフで削ぎ落とされていくバターのような感覚に襲われる。 身体の端っこからミチミチと闇が、闇の中の何かが細胞の隙間隙間へとケチャケチャ浸み込んでくるのがわかる (これが闇のゲーム・・・) 「may」の誰かが言っていた。文字通りの生死を賭けさせられるデュエルがあると、敗者を闇に落とすデュエルがあると 「may」はちょっとあれな人が多いから、そんなことを言う人がいても生温かい目で見守ってあげていたが マジだったんですかそうですか。これ本当にやばいんじゃないでしょうか (とりあえず、相手のデッキを見ないことには作戦は立てれませんね) 「永続魔法『強欲なかけら』を3枚発動! 永続魔法が3枚ある時『バッドエンドクイーンドラゴン』は特殊召喚出来ます! 守備表示でターンエンド!」 バッドエンドは守備力が2600ありダメージを与えた時には一気にハンデスとドローが行えるモンスター 相手はこのモンスターを除去しない限りアドバンテージを取られ続ける さらにバックの『強欲のかけら』も置いておくと厄介なカード いやでも動きたくなる布陣のはず ターン:2 「私のターン、メインフェイズ時『エレクトリックワーム』の効果発動」 「な!?」 「手札からこのモンスターを捨てることで相手のモンスターの『ドラゴン』のコントロールをこのターンだけ得るわ」 手札より出現した閃光を受けた途端 バッドエンドクイーンドラゴンはこちらに顔を向ける。 「エレクトリックワームって!?遊璃こんなデュエル・・・!」 後ろで響華お嬢様が猛抗議をしている。だが私にはその声は入ってこなかった エレクトリックワームは強力な分縛りも大きい。ドラゴンと機械にしかその効果はない この2種族はどのデッキにも入ってる可能性は高い種族である上に強力なモンスターであることが多い サイドデッキ用のモンスターではあるが人によってはメインに入れる人もいるのかもしれない だが『ドラゴンを狩る』という言葉から私たちは容易に想像がついた (メタられている!) 「バッドエンドを攻撃表示に変更。ダイレクトアタックを行うわ」 バッドエンドのソリッドビジョンが目の前にある。それは明確に私に敵意を向けていた 腕が振り上げられ、そのまま私に振り下ろされる。 ブォン という音が耳を掠め、そのまま私の左腕に落ちた。 「遊璃!」 一瞬、視界がまぜこぜになった情報で気持ちの悪い模様を刻み、 そして体中に蛇が血管を這いまわるような熱が駆け巡る 「ぐぅっ!?ぎゅぐっ」 身体が流入する過度な情報量であらゆる誤動作を起こし、 気が付いた時には私は地面に倒れていた 「バッドエンドの効果よ、手札を一枚捨てなさい」 目の前の相手の催促の声が聞こえる デュエルディスクを見る 遊璃:LP6100 (ダメージ・・・ライフは8000で・・・1900だから・・・) 痛みのおかげで混乱している脳の中が整理されてきた この痛み・・・実際にデュエルのダメージが伝わる・・・ これが闇のゲーム! 「遊璃・・・!」 「響華お嬢様。少し時間がかかりそうです」 平静を、声を震わせずに 「待っていてください。必ず勝ちます」 笑顔で返す。響華を不安にさせるのは絶対にNOだ。 顔は青くなっていないだろうか?足は?竦んでいないか? 引き攣ったほほ笑みなんてしていないか? まだ戦えるか?----もちろんだ 「・・・私は『ヘルドラゴン』を墓地に」 この一撃で脳の思考が切り替わる。シンプルな考え、勝利して響華お嬢様をお守りする。 過程や方法など全て不要。何が犠牲でも構わない。 「バッドエンドをリリ-スしてモンスターをセット、エンドするわ」 ターン:3 「私のターン、スタンバイフェイズに永続魔法をコストにバッドエンドは蘇生できます 強欲なかけらをリリ-ス」 ピクっと相手の顔が歪む。計算違いといったところか、 アドバンスセットの理由は性能の高いモンスターではないと判断する 再び私の場にバッドエンドの姿が出現する 「『アックス・ドラゴニュート』を召喚。セットモンスターに攻撃!」 「・・・モンスターは『タン・ツイスター』、破壊されたこのモンスターを除外して2枚ドローするわ」 奪ったモンスターの処理用モンスターですか、メタカードを引く加速用のカード、しかし 「バッドエンドのダイレクトアタックは貴方にも受けてもらいます!」 バッドエンドで相手を思いっきりぶったたく。受けた痛みをそのままお返し。ザマァ 征竜騎刃:LP6100 「ぎぐぇしっ!」 腹にバッドエンドの右が入り征竜騎刃が後ろに吹っ飛ぶ 「私はドローし」 「・・・私は捨てる」 むぅ、とこちらを見つめる 「ここからあなたは指一本私に触れることはできませんので、 一方的な展開になりますがご了承を。」 冷やかに挑発する。相手の底を露呈させ、流れを予測し、攻守転換の最善のタイミングを計る それが50:50の重要な点。 「簡単には倒せそうにないわね・・・」 くすくす笑う相手を見つめる。その赤い目は無邪気そのものだった デュエルを楽しんでいる・・・最初の獣の目が消えている いや違う。 オオオオォォォォオ・・・・・ そう、獣のような目がその背後にあった。身の丈2M越えの全身鎧・フルメタル 内心心臓バクバクだがポーカーフェイスは慣れている。ていうかなにあれ 鎧の人睨んでるし、なにあれ。ありえん。響華お嬢様のほうをちらっとみてみる 「キャー遊璃チャーン!素敵ー!あんなのさっさとやっつけちゃえー!」 歓声である。知らない間に私の顔がプリントされた団扇を持ってる。 空気嫁。せめてヒロイン風に心配そうに見つめろ。 オオオオォォォォ・・・・・・ 鎧の人大激怒だよこれ。 「『レベル制限B地区』を発動!ターンエンドします!」 ターン:4 「私のターン」 B地区を張った以上相手はすぐには攻めれない。しかし 「『ウィクトーリア』召喚!」 禁止カードのあのモンスターに良く似た竜を駆る天使が現れる。 「『ウィクトーリア』の効果は相手の墓地のドラゴンを無条件で蘇生できる・・・」 「そういうことよ。あなたの墓地にいるのはバッドエンドの効果で捨てたヘルドラゴン1体だけ。 もちろん蘇生させてもらうわ」 天使の効果とともに私の『ヘルドラゴン』が相手の場に現れる。 「ほんまにガンメタなんやねぇ。あんなんとやりたくないわぁ」 「現在進行形で戦っている私の気持ちにもなってください」 「カードをセットしてエンドするわ」 ターン:5 「私のターンです」 このターンしのいだことは大きい 「残っている『強欲なかけら』2枚の効果!通常ドローを2回行った後のこのカードを墓地に送り 2枚ドローできます!」 一気に手札を増やす。ドローしたカードは・・・マグナスラッシュドラゴン!! 「『クロスソウル』発動!この効果により『ウィクトーリア』をこのターンリリースできる! 『ウィクトーリア』をリリースして『マグナスラッシュドラゴン』をアドバンス召喚!」 このデッキの真骨頂である二柱そのうち一柱。閃空の刃を双腕に掲げる竜が場に現れる 「だけどあなたのB地区の効果が発生する。攻撃表示にすらできないわ」 「狙いはモンスターの効果ですよ。」 「『強者の苦痛』発動!そして『強者の苦痛』をコストに『マグナスラッシュドラゴン』の効果!」 苦痛の力がマグナスラッシュの刃に集まる 「苦痛真空刃!」 シャオォン!という音とともに相手のセットカードを寸断する 「『ドラゴン族封印の壺』が・・・!」 「えっ」 「えっ?」 「なにそれこわい」 ドラゴンメタならなんでも入れるんですかこの人。 (しかし相手があの構築なら・・・思ったより望みはありそうです) 「とにかく、マグナスラッシュドラゴンの効果で魔法・罠を破壊です しかしながらクロスソウルのデメリットによってこのターンバトルフェイズは行えませんが」 「B地区あるから元々殴られへんけどなぁ~」 響華お嬢様がさりげなく補足。 これだけで終わらないのが50:50。さらに追い込みをかける 「エクトプラズマー発動します。エンドフェイズに『アックス・ドラゴニュート』をリリースして効果!」 『アックス・ドラゴニュート』から霊魂が抜き出て相手のライフを削る 「げぱぇ!」 征竜騎刃に霊魂がぶち当たりはじける 征竜騎刃:LP5100 これでエクトプラズマーで打ち続けることができれば私の勝利の方程式が固まる 「ターンエンドです。さぁ、あなたのターンですよ」 ☆遊璃 :LP6100 手札:□□ 場 BADEND マグナスラッシュ D/2600 D/1200 魔法・罠/エクトプラズマ、B地区 ※レベル4以上攻撃不可 ★征竜騎刃:LP5100 手札:□□□ 場 ヘルドラゴン D/0 ※レベル4以上攻撃不可 ターン:6 「私のターン」 「レベル制限B地区で攻撃を防いだつもりでしょうけど」 意地悪そうに笑う 「なんですか」 「甘いわあなた」 はっきりと言い放つ 「つまりこういうことよ!『死者蘇生』!蘇れ『ウィクトーリア』!」 再び天使が降臨する。しかし守備表示にならざるを得ない 「その効果で『アックス・ドラゴニュート』を特殊召喚!」 「しかしドラゴニュートも守備表示ですよ」 相手に攻めれるモンスターはいない。すべて『レベル4』なのだから すべて『レベル4』・・・同じレベルの・・・・あれ? 嫌な予感がする。すっごく嫌な予感が 「2体のドラゴンによりオーバーレイネットワークを構築! 世界深く閉ざす氷牙の化身!二首の竜の血を糧に目覚めよ!」 エクシーズ召喚!そういうのもあるのか 「『カチコチドラゴン』!」 『カチコチドラゴン』「かち☆こち!」 A/2100 「しまった・・・!」 エクシーズモンスター・・・同じレベルのモンスター2体から呼び出されるこのモンスター郡には レベルが存在しない! 「つまりレベル制限B地区の効果を一方的に受ける形になってしまう・・・!」 「そういうことよ。『カチコチドラゴン』で『マグナスラッシュドラゴン』を攻撃!氷結牙!」 ギャシャオォン! 氷の牙によっていとも容易く『マグナスラッシュドラゴン』は噛み砕かれる 「マグナスラッシュ・・・」 「カードを1枚セットしてエンドフェイズ。 あなたの『エクトプラズマー』によって『カチコチドラゴン』は射出されるわ」 「ぐぅっ!」 遊璃:LP5050 ターン:7 相手がエクシーズを使うとは。しかもエクトプラズマーによって射出したということは 『ウィクトーリア』の効果でさらにエクシーズを狙うつもりですか (まずい・・・これじゃ逆にロックをかけられてるようなものです) 手札を見る。B地区を処理して攻めれるカードはない 「『手札抹殺』を発動!2枚を捨てて2枚ドローします!」 「2枚捨てるわ」 使えるカードは・・・ 「くっ・・・エンドフェイズに『バッドエンドクイーンドラゴン』を射出します!」 「かふぃぅ!」 征竜騎刃:LP4950 「ターンエンド!」 ターン:7 「私のターン!『ウィクトーリア』により『ヘルドラゴン』蘇生!」 このターン。このターンをしのげれば 「『ハウリング・ウォリアー』を召喚し効果発動! このモンスターの効果により『ヘルドラゴン』をレベル3にする!」 「2体のレベル3モンスターによりオーバーレイネットワークを構築! 大地蹂躙ス無情ナル大隊ヨ! 我ガ旗本ニ集イテ噛ミ砕キ噛ミ砕キ 世界ヲ進軍セヨ! 『NO.20蟻岩土 ブリリアント』!」 『NO.20蟻岩土 ブリリアント』「ブリィ!」 A/1800 「『NO.20蟻岩土 ブリリアント』の効果発動! オーバーレイネットワークを一つ取り除いて私の兵力は総て300の力を得る!」 『NO.20蟻岩土 ブリリアント』 A/1800 → A/2100 『ウィクトーリア』 A/1800 → A/2100 「ブリリアントでダイレクトアタックを行う!大地蹂躙牙!」 「ぎゃあう!」 遊璃:LP2950 「さらにカードを1枚セット!エンドに』ウィクトーリア『を射出!どうせ次のターン破壊されるでしょうからね」 (B地区をバッドエンド蘇生のコストにすることも読まれてましたか) 「えぐふ!」 遊璃:LP2050 ライフが半分を切っていよいよやばくなってきた 意識の限界点を超えている だが確信があった デッキの一番上は・・・! ターン:8 ドロー! 「来た!」 「スタンバイフェイズにB地区を墓地に送り『バッドエンドクイーンドラゴン』蘇生!」 再びバッドエンドが舞い戻るが・・・相手は余裕の表情である。 「ブリリアントには及ばないわね。どうするつもり?」 そう、バッドエンドは攻撃力1900のモンスター しかしこれで終わりじゃない! 『アドバンス・フォース』発動します!」 「アドバンスフォース!?」 「レベル5以上のモンスター1体のリリースでレベル7以上のモンスターを召喚出来るカード!」 「『バッドエンドクイーンドラゴン』をリリースし!」 私のデッキのエースを! 「現れよ!」 闇を打ち破れ! 『ホーリー・ナイト・ドラゴン』!! 『ホーリーナイトドラゴン』が場に現れる。その身体から溢れ出す光が今は何よりも心強い 「オオッォォオオホォォオォ!ホォリィナイトォォオォォ!!」 「SYAOOOOHHHHH!!!!」 ホーリーナイトの咆哮と鎧の影の咆哮が闇に反響する 「な、なに?!」 闇の障壁に亀裂が入る それとともに鎧の影が実態を持つように、質量を持つように存在感を増していく モンスター同士が共鳴している・・・?! 「と、とりあえずブリリアントを破壊します!」 「ホーリーナイトで『NO.20蟻岩土 ブリリアント』に攻撃!」 「迎エ討テブリリアント!」 「ブリイイィィィ!」 「SYAOOOOHHHHH!!!!」 ホーリーナイトのブレスがブリリアントの頭部を抉るように貫く 破壊されたブリリアントの残った身体は塵となって朽ち果てる 「ぐぅ」 征竜騎刃:LP4550 「カードをセットしてエンドフェイズ!『ホーリーナイトドラゴン』を射出!」 「へはん!」 征竜騎刃:LP3300 私のセットカードは正当なる血統。相手が強力なモンスターを呼び出そうと ホーリーナイトなら耐えきれるだろう。そしてエクトプラズマーでがら空きになったフィールドに 蘇生されたバッドエンドのダイレクトをたたき込めれば・・・ ターン:9 鎧の影は完全に征竜騎刃の身体を支配していた その威圧感はデュエルの前とは比較にならない 「我ハ竜ヲ滅スルモノ」 ゾクッと背筋が固まる ホーリーナイトの力よりも強く闇が瞬く 「『マジカルコンダクター』ヲ召喚シ『成金ゴブリン』発動! 貴様ノライフヲ1000回復シ1枚ドロー!サラニマジコンニ 魔力カウンターヲフタツ乗セル!」 遊璃:LP3050 マジコン:(魔)(魔) 『マジカルコンダクター』・・・?相手は魔法使いを出していないはず・・・ 「更ニトラップ発動『奇跡ノ復活』!」 「奇跡の復活!?」 「魔力カウンター二ツヲ捧ゲ墓地ノ『バスターブレイダー』、 モシクハ『ブラックマジシャン』ヲ蘇生サセル!」 「墓地の・・・?!そうか、手札抹殺の時に!」 「我ヲ蘇生スル!『バスター・ブレイダー』!」 鎧の影が一つの霊魂となり征竜騎刃の手に収まる だがその矮小な塊に邪悪な気が濃縮されてるのがこの距離からでも感じ取れる 「オーバーソウル!『バスターブレイダー』IN聖ジョージの聖骸布!」 征竜騎刃が霊魂を身体に埋め込む ジャウゥッ!! 魂が身体に纏わり再びその形を取り戻す 癖のあるその髪一本一本にしみ込んだ魂が兜となり頭を覆う 女性らしい華奢な体にあらゆる者を受け付けない鎧が纏われる そしてその手には総てを屠る巨大な剣が握られた 「モンスターと、合体した!?」 「何でもありやねぇ」 「サァ、狩ラセテモラウゾ。キサマノドラゴンヲ」 バスターブレイダーが現れた瞬間に闇の瘴気が再び力を強める これが相手の本気というわけか! 「『バスターブレイダー』ハ相手ノ場ト墓地ノドラゴンノ数ニヨッテソノ力ヲ増スモンスター!」 私のモンスターはすべてドラゴン・・・ ホーリーナイト・・・バッドエンド・・・マグナスラッシュ・・・アックス・・・ヘルドラゴン・・・ 「バスターブレイダー攻撃力ゴセンヒャクゥッ!!!!!」 バスターブレイダー A/5100 「オオオオォォオォオオ!!!!」 「消エ失セヨ!『マジカルコンダクター』攻撃ィ!」 「くっ・・・!守ってホーリーナイト!」 正当なる血統により墓地のバニラモンスターであるホーリーナイトを蘇生させる これでマジコンは攻撃を中止せざるを得ない だが・・・! 「狩リノ時間ダ!我ガホーリーナイトニ攻撃!」 ホーリーナイト A/2500「SYAOOOOHHHHH!!!!」 バスターブレイダー A/5100「オオォッォオオオ!!!!」 『バスターブレイダー』が剣を振り上げる その巨大な鉄の塊は剣と呼ぶにはあまりにも大きすぎた 「ドラゴンバスター!」 ガオォンッ! 剣がホーリーナイトの首に抉り込みそのまま大きくフルスイングされる ブォンッとホーリーナイトの首が吹き飛び回転しながら地に落ちる 「がぁっ!?」 同時に遊璃にもその衝撃が振りかかる 攻撃力5000を超えるモンスターの攻撃はモンスター越しと言えど耐えれるものではない 突如首に起きた痛みは実際に自らの首を切り落とされる痛みと遜色ない 遊璃:450 「終ワリダ。『エクトプラズマー』ノ効果発動。自ラノ力ニヨッテ焼カレルガイイ。愚カナドラゴン使イヨ」 「がぁ・・・・ゲゥ・・・ダイ・・・エ」 マジカルコンダクターの霊魂が抜け出し遊璃めがけて飛びかかる そして遊璃の場にはセットカードもモンスターも残っていなかった・・・ 「キャアアアアアァァァァ!!」 ギャドゥッンンンンンン!!! 「遊璃ーー!!」 シュウウウウウゥゥ・・・・・ 場には静寂が包まれていた。倒れた遊璃とそれを傍観する者 そしてバスターブレイダーもいまだ場に留まっている。 遊璃:25 まだ・・・生きている。視界の大半はすでに真っ白に塗りつぶされているが 身体はまだ動く。私のターンはまだ残っている。 「・・・何故生キテイル?」 「墓地から・・・『ダメージ・ダイエット』の効果を発動しました」 「墓地カラトラップダト!?」 「墓地から!?・・・そうか!手札抹殺の時に!」 「『ダメージ・ダイエット』は墓地から除外することで効果ダメージを半分にすることができます。 つまりマジコンの攻撃力の半分のさらに半分、425ダメージだけを受けたということです!」 「ナルホド・・・シカシ我ハイマダニ場ニ存在シテイル。 何デモイイ。『エクトプラズマー』ヲ使イダメージガ発生スレバ貴様ハ吹キ飛ブ」 「そうはなりません・・・させません!」 ターン:10 手札は0枚。これが最後の分かれ目。文字通り運命を分ける 「私のっ・・・ターーーーンッ!!!」 引いたカードは・・・ 「エクトプラズマーを墓地に送って効果発動!バッドエンドクイーンドラゴンを蘇生!」 「そしてモンスタースロット発動します!!」 「モンスタースロット!?」 「場のバッドエンドと同じレベルの墓地のモンスター、マグナスラッシュを除外することで! 1枚ドローできる!」 あのモンスターを引ければ勝てる・・・! 来い!来い!来て! 来て・・・! 「・・・・・・・」 「打ツ手ハナイヨウダナ」 「・・・いいえ。違います」 「ナニ?」 「私の勝ちです」 引いたカードは・・・・グラビ・クラッシュドラゴン!! 「引いたカードがモンスターであり、同じレベルの時、そのモンスターは特殊召喚出来ます!」 このデッキの要のもう一柱・すべてを砕く剛拳の竜! 「現れよ!グラビ・クラッシュドラゴン!」 「コノ土壇場デ連続召喚ダト・・・ダガ攻撃力ハサラニ上昇シ5600トナッタ我ニ勝テルハズモナシ!」 「グラビクラッシュはマグナスラッシュの対となるモンスター。その真価は効果にある!」 「アドバンスフォースをコストにして!グラビクラッシュ効果発動!バスターブレイダーを破壊します!!」 「進化剛掌波!」 「ナンダト・・・馬鹿ナ・・・我ガドラゴン如キニイイイィィィィィ!」 グラビクラッシュの繰り出す衝撃波がモンスターを吹き飛ばす 「オオオォッォォォオオオオ!!!」 征竜騎刃の纏っていた鎧が吹き飛び・消し飛び・剥がれ落ちる 「バッドエンドとグラビクラッシュの2体で攻撃! ツイン!ドラゴネス!!エクステンション!!!」 「グガアアァアアァァァ!!!」 征竜騎刃:LPLP3300 → 0 ピーーーーーーーーーー WIN:遊璃 ドラゴンクルセイダー後編・MAY・OF・THE・DEAD
https://w.atwiki.jp/xaymaca/pages/330.html
SN0752 ソウル・シャドウズ クルセイダーズ 2008/11/15 高田馬場 カフェ・アルバート
https://w.atwiki.jp/sinnen/pages/113.html
最終更新日 2017-10-15 名前 クルセイダー(Crusader) CCコスト 1500 奥義(必要経験値) エンリッチ・シンボル(5000) 技 能 名称 種別 消費MP 依存 技能効果・性能 説明 戦闘技能1 ホーリーストライク 単物 46 右/接 *2.6 命中+10% 麻痺-10 対アンデッド 不浄を打ち砕く聖なる一撃。麻痺効果あり 戦闘技能2 ストロングビリーフ 自補 26 左/聖印 防御力上昇 抵抗力上昇 魅了+?回復 堅い信仰心にて害悪と誘惑を跳ね除ける 付加技能1 エンリッチ・シンボル 戦闘 0 - 聖印の基本回復量*?増加 重ね掛け有効?(基本回復量は イーレイ移動図書館 内、数枚の紙切れ参照) 付加技能2 オーラ 戦闘 0 - 敏捷性・生命力が上昇何かに依存するかは不明 最大MPの8割を維持する必要あり。肉体防御能力を上昇 装 備 両手 槍矛・斧鎚・聖印 身体/補助 衣服・軽鎧/装飾・軽兜 説 明 神敵を排除すべく活動を行う神官戦士 現職 + 副職 / フラグ 副職 / フラグ(副職のフラグと才能は省略) 出現クラス(メイン必要熟練) ラインマン(70) + ブレイバー(40) + ピューリタン(80) / 才能 - - HP MP 体力 敏捷 器用 感受 生命 精神 クラス補正 1.15 1.08 1.12 1.00 1.00 1.10 1.16 1.08 成長タイプ クルセイダー型 - - 0.8 0.1 0.6 0.5 0.7 0.9 開発ボーナス 攻撃+抵抗 0.20 ※補正値が他より0.1低いですが、各補正が食われた部分を補う形で複数回CCして確かめた所これであっている模様
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9688.html
【TOP】【←prev】【GAME GEAR】【next→】 シャダム・クルセイダー タイトル シャダム・クルセイダー 遙かなる王国 機種 ゲームギア 型番 G-3404 ジャンル RPG 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1992-9-18 価格 5500円(税別) 駿河屋で購入 ゲームギア
https://w.atwiki.jp/hiren/pages/44.html
準備中