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宿内では、全部で8種類の属性が存在します。 これらはそれぞれキャラクター自身に付与していたり、アビリティや装備によっては影響があります。 基本属性は7種類、光、闇、炎、水、雷、土、風。 光と闇はお互いが弱点となり、その他は炎<水<雷<土<風<炎の順で優劣が存在致します。 この他に、上記のどれにも属さない特殊属性、異属性が存在しております。 この異属性は基本7属性のどれとも関係を持っておらず、完全に独立し、優劣のない属性です。 当TRPG内では実質無属性という扱いをしていますが、 基本7属性に該当しない創作属性を使用したい場合は、こちらをご使用ください。 初期設定では、以上8属性から一つを選ぶことになります。 最初に属性を選択すると、その属性に属性値が2付きます。 この属性値はアイテム、武器、装備などを使用したり装備したりすることで増減させることが出来ます。 属性値が一番高い属性がそのキャラクターの主属性という扱いになり、 シナリオ進行時の判定はこの主属性が基本的に影響します。
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属性別カード一覧 火属性 水属性 土属性 風属性 光属性 闇属性
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属性とは ダメージの補正について 2つの属性を持つ技の威力について 光・闇・聖・邪・全・無の確認方法 表属性 火属性 水属性 土属性 風属性 裏属性 熱属性 氷属性 毒属性 雷属性 謎の属性 光属性 闇属性 聖属性 邪属性 無属性 全属性 属性とは オレカバトルには、モンスターや技が持つ4つの表属性、攻撃にのみ用いられる4つの裏属性、そして謎の属性が存在する。 表属性・裏属性の相性はオレカの要所要所で見られる魔法陣(オレメントサークル)で暗に示されている。 外側に描かれたアイコンが表属性で、上にあるのが火属性、そこから時計周りで水・土・風属性となる。 その内側に描かれたアイコンが裏属性で、火の内側にあるのが熱属性、そこから時計周りで氷・毒・雷属性だ。 それぞれ、アイコンから延びた矢印の向かう先が、その属性で弱点を突ける属性となっているのである。 + オレメントサークルのイメージ ┌││ ──→ 火 ─── ┐│↓ ↙ 熱 ↖ 風 雷 氷 水 ↑│└ ↘ ↗ ││┘ 毒 ─── 土 ←── ダメージの補正について 属性相性による補正は大きく分けて以下に分かれる。 以下の場合には補正が掛からない。 同属性(例 火属性→火属性)または、裏属性と同系の表属性(例 熱属性→火属性)の場合。 攻撃の属性が無属性の場合。 攻撃される側が無属性(にんげんの神邪エイル)の場合。 表属性攻撃で弱点となる属性(例 火属性→水属性)に対してはダメージが +50% となる。 表属性攻撃でそれを得意とする属性(例 火属性→風属性)に対してはダメージが -20% となる。 裏属性攻撃で弱点となる属性(例 毒属性→水属性)に対してはダメージが +40% となる。 攻撃の属性が光・闇・聖・邪・全属性の場合(後述) それ以外の場合はダメージが -10% となる。 表属性の攻撃の場合、対極に位置する属性(例 火属性→土属性)。 裏属性の攻撃の場合、対極に位置する属性(例 熱属性→土属性)と矢印の反対側の属性(例 熱属性→水属性)。 攻撃される側が光または闇属性の場合には、通常の表属性・裏属性全てが該当。 補正の詳細はオトカドール及び同作の有志によって判明した。(オトカドールwikiも参照) 有志の検証によりオレカバトルでも同じ補正が用いられている事が解明されている。 2つの属性を持つ技の威力について 2つの属性を持つ技のダメージは基礎威力に両方の属性の倍率を掛けて計算される。 例えば雷神竜ククルカンの【暴風雨】(水 風属性)の基礎威力は攻撃力の110%と推定される。 これで火属性のモンスターに攻撃を行うと、 水属性による20%ダウン と 風属性による50%アップ が両方適用されて、攻撃力の132%のダメージが出る。 以前は倍率が不正確だったため、単なる掛け合わせでは矛盾が発生していたが、有志の検証によりオトカドールと同じである事が判明し、それにより矛盾は解消された。 光・闇・聖・邪・全・無の確認方法 無属性については【五行相克の息】か【五行相生の息】を用いるのが最も簡単。 全属性については「無属性ではない事」に加えて、表4属性+光闇の弱点にならない事を確かめれば良い。 光or聖属性である事は闇属性モンスターへの攻撃、闇or邪属性である事は光属性モンスターまたは【魔よけの門番】への攻撃で楽に判別できる。 光属性か聖属性、闇属性か邪属性の違いを見極めるには計算が必要。 初歩的な点として、これらの属性攻撃を「火・水・土・風属性のいずれか」が受けた場合、小さな補正を受けた状態となっているので、補正前に戻す必要がある。 掛け算した数を元に戻すには、掛けたのと同じ数で割れば良い。(例 100×1.5=150 → 150÷1.5=100) その「補正が無い状態に戻した倍率」が±0%相性(*1)に出る倍率と一致するかでも判断できるが、これでは差が小さく判別は困難。 「補正が無い状態に戻した倍率」で弱点を突いた際に出る倍率が計算と一致するかで判断すると良い。 技属性 攻撃対象 計算方法 普段比 光属性 光属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 普段の倍率÷1.05 約95% 闇属性 闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 聖属性 光属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 普段の倍率÷1.07 約93% 邪属性 闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 光属性 闇属性モンスター 普段の倍率÷1.05×1.5 約143% 闇属性 光属性モンスター 聖属性 闇属性モンスター 普段の倍率÷1.07×1.4 約130% 邪属性 光属性モンスター + 具体例 普段は300%の倍率を出している技が闇or邪属性であると言う事がわかっている。 補正前の倍率として考えられる数値は 闇属性であれば約285%(300÷1.05=285.7142857142857) 邪属性であれば約280%(300÷1.07=280.3738317757009) 「闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイルへの倍率がこのどちらであるか」でも判別可能だが、約6%の差なので乱数の影響も考えると確認は難しい。 そのため、光属性モンスターへの倍率を計算し、実際に当てた際の倍率と確認する方法を取る。 闇属性であれば約285%(300÷1.05=285.7142857142857)→ 光属性に対しては約427%(285×1.5=427.5) 邪属性であれば約280%(300÷1.07=280.3738317757009)→ 光属性に対しては約392%(280×1.4=392) どちらの属性かで約37%の差が出るため検証で区別は十分にできる。 元の倍率が小さければ差も小さくなるが、それでも差が出る(例えば普段の倍率が100%だとしても闇or邪の差は約12%が出る)ので検証が可能である。 要するに、(概算だが) 弱点時のダメージが普段比で約143%なら光or闇属性、約130%なら聖or邪属性 と判定できる。 また、邪属性についてはメタルゴーレムの【対魔モード】でも判定できる模様。 表属性 モンスターの属性としても使われる4つの属性は、属性相性を知る上で大切な要素の1つである。 このモンスターだけは属性特攻が効かないといった要素は今の所無く、 相性を意識すれば戦いに有利になれるので、しっかりと覚えて役立てよう。 火属性 主に攻撃の高いモンスターが多い、その代わりにHPと素早さが少し低め。 特に素早さは低く設定される事が多く、第4章はその方針が顕著に出ている。 火属性モンスターで統一した時のチームボーナスは攻撃+4。 技としては【ファイアーブレス】【ファイア】(*2)【サラマンダ】などが該当する。 熱属性と混同しやすいのできちんと把握しておかないと痛い目を見るぞ。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% +50% -10% -20% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% -20% -10% +50% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 ±0% +40% -10% -10% +7% +7% +10% 水属性 攻守のバランスが取れているモンスターが多いが、中途半端感が残る事もしばしば。 また、水属性モンスターは氷属性や無属性の攻撃をメインとする事が多い。 特に新1章解禁まではその傾向が強く、表属性としては不遇な扱いだった。 水属性モンスターで統一した時のチームボーナスは攻撃+2・素早さ+2。 技としては【シャボン・プチ】【アクア】【ウォーターブレス】などが該当する。 技名や見た目から、属性が水だとハッキリとわかる物が多い。 これらの攻撃は土属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 土属性はHPの高いモンスターが多いので、相性を有効に使っていきたいところだ。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -20% ±0% +50% -10% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 +50% ±0% -20% -10% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% ±0% +40% -10% +7% +7% +10% 土属性 HPの高いモンスターが多く、また、攻撃も少し高めに設定されていることが多い。 そしてベージのような例外を除けば、大多数が素早さが低く設定されている。 水属性モンスター程ではないが、暗黒竜ファヴニール系統や魔王サッカーラ系統等、土属性以外の技をメインとするモンスターは多い。 土属性モンスターで統一した時のチームボーナスはHP+10。 技としては【はしりまわり】【あばれまわり】【ロックブレス】【ロック!】などが該当する。 これらの攻撃は風属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 【はしりまわり】系に代表されるように、判別のつきにくい土属性の技もあるので、よく調べていかないといけないかもしれない。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -20% ±0% +50% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% +50% ±0% -20% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% ±0% +40% +7% +7% +10% 風属性 素早さの高いモンスターが多い、 他の能力は少し低めでHPは全属性中、低めな印象を受ける。 風属性モンスターで統一した時のチームボーナスは素早さ+4。 技としては【ウィンド】(*3)【つっつき】【天狗のうちわ】【ワイバーン】などが該当する。 これらの攻撃は火属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 雷属性などを主体とし、風属性の攻撃を覚えないモンスターも多いので、火属性と戦う時は注意が必要だ。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +50% -10% -20% ±0% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -20% -10% +50% ±0% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 +40% -10% -10% ±0% +7% +7% +10% 裏属性 技の属性としてのみ使われる属性である。 ただし、攻略本で判明した属性であり、カード自体にその明記はされていないので注意。 当然だが、これらも非常に大切な要素なので、きちんと把握しておきたいところだ。 熱属性 火の裏属性として存在する属性。 主に【ヒートソード】【ボルガノン】【熱剣ヒートセイバー】【ラヴァ】【灼熱のいき】などが該当する。 火属性の技と混同されやすいので注意。 見た目で区別する事はまず困難、技名で予想が着く事もあるが、使って判別しなければ安心はできない。(*4) もう少し技属性を区別しやすい物にする案はなかったのだろうか… 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% -10% -10% +40% -10% -10% ±0% 氷属性 水の裏属性として存在する属性。 主に【ブリザードブレス】【フローズンブレス】【アイス】【アイスストーム】などが該当する。 使用者のほとんどが水属性なので、火属性や毒属性の攻撃に注意。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +40% ±0% -10% -10% -10% -10% ±0% 毒属性 土の裏属性として存在する属性。 主に【アシッドブレス】【ポイズンブレス】【アシド】【毒針】【シビレ斬り】などが該当する。 追加効果で毒状態を与える技が多く、【シビレ斬り】に代表されるように意外な毒属性技所持者も多い。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% +40% ±0% -10% -10% -10% ±0% 雷属性 風の裏属性として存在する属性。 主に【イカヅチ】【デンゲキ】【サンダー】【轟雷雲】などが該当する。 RPGなどでよくある雷は土に弱いというイメージとは真逆なので要注意! 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% +40% ±0% -10% -10% ±0% 謎の属性 オレカンペキBOOK2で謎の属性とされて発表された属性である。 光・闇・聖・邪の属性アイコンは魔導騎士カオスマジカ(新3章)のEX技で初めて判明した。 オレカバトルと全く同じ属性相性を持つオトカドールでは、オレカバトルに先んじて、これらの属性にも相性が設定された。 光属性・闇属性の敵が存在し、光属性の敵には闇・邪属性、闇属性の敵には光・聖属性で弱点を突ける。 (ソース:オトカドール公式ファンブックスタート号) 光・闇は表属性に分類され、聖は光の、邪は闇の裏属性に位置付けられている。 光・闇属性攻撃は、火・水・土・風属性モンスターに対するダメージが +5% される。 聖・邪属性攻撃は、火・水・土・風属性モンスターに対するダメージが +7% される。 光・闇・聖・邪攻撃で光・闇属性モンスターに攻撃した場合は、通常の表属性・裏属性と同じように増減される。 全属性攻撃は火・水・土・風・光・闇属性のいずれに対してもダメージが +10% されるが、無属性には±0%になる。 光属性 【シャイン】【ストレートフラッシュ】【光剣クラウソラス】【ピナーカ】など、 メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ。 追加効果として、まれに物理攻撃禁止(暗闇)を発生させる技が多い。 この属性の回復技では、アンデッドがダメージを受けてしまうものが多い。 モンスターでは創世竜プロトスタードラゴンのみが該当する。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +5% +5% +5% +5% ±0% +50% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% -10% -10% ±0% +50% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% -10% -10% ±0% +40% +10% 闇属性 【ダーク】【ドレインスラッシュ】【魔王の一撃】【邪神の一撃】【闇のいき】など、 メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ。 追加効果として、まれに魔法禁止(沈黙)を発生させる技が多い。 新3章で登場した神獣シーサーの技に「闇・邪属性技のダメージを軽減する」効果のある物が登場。 これにより謎の属性の中で初めてバトルに影響を及ぼすものとなった。 モンスターとしては、「闇の章」スタート後のイベントにて登場した崩星竜ブラックドラゴンのみが該当する。 先んじて登場したオトカドールと同じように、光・聖属性の攻撃によって弱点を突かれる。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +5% +5% +5% +5% +50% ±0% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% -10% -10% +50% ±0% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% -10% -10% +40% ±0% +10% 聖属性 【リヒト】【ホーリーブレス】【かいふくのいのり】【イージスの盾】など。 光属性と見分けが付け辛い技が多く、この属性を持つ技の種類も余り多くない。 一時は「あってないようなものだろうか」とすら言われたが、 第6章で使用者も増え、ようやく属性の一つとして見られるようになってきた。 この属性の回復技では、アンデッドがダメージを受けてしまうものが多い。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +7% +7% +7% +7% ±0% +40% ±0% 邪属性 【ドウン】(*5)【病みつっつき】【魔のチェイサー】【ドレイン】など、闇属性との区別は付け辛い。 聖属性とは違い、この属性を持つ技は意外と多い。 闇属性同様、新3章の神獣シーサーの登場により、謎の属性の中で初めてバトルに大きな影響を及ぼすものとなった。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +7% +7% +7% +7% +40% ±0% ±0% 無属性 【こうげき】【会心の一撃】【たいあたり】など、全ての属性に対して影響のない属性。 攻略本を見る限り、便宜上呼ばれている訳ではなく「無属性」と言う一つの属性のようだ。 渾沌龍タイチーロンの【五行相克の息】や【五行相生の息】の影響を受けない唯一の属性である。 にんげんの神邪エイルはモンスター自体の属性が無属性となる唯一のカードである。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 全属性 【炎と氷のいき】【メテオ!】【インパルスブレス】【レーザーブレス】など、全ての属性に対して少し強い。 以前は倍率が少し大きいだけで無属性との違いは無かったが、【五行相克の息】や【五行相生の息】により差別化された。 また、無属性のにんげんの神邪エイルにはダメージが増加しない事が確認された。 第3回「星が…死ぬ!?崩星竜ブラックドラゴン超誕!!」では、かけら~結晶の全種類で強化できる事が判明した。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +10% +10% +10% +10% +10% +10% ±0%
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/353.html
属性 オレカバトルには4つのメイン属性に 攻撃判定として使われる4つのサブ属性、 そして確かにあると思われる謎の属性が存在する…らしい。 ★メイン属性 モンスターの属性としても使われる4つの属性は 属性相性を知る上で大切な要素の1つである。 このモンスターだけは効かないといった要素は今の所無いので、 対人対戦などではかなり重要視されるのではないだろうか? 火属性 主に攻撃の高いモンスターが多い、その代わりにHPと速さが少し低め、 第4章はその方針からか、速さが遅めなモンスターが多数登場している。 水属性に強く、風・氷属性に弱い 技としてはレッドドラゴンの【ファイヤーブレス】、魔王ムウスのEX【ヘル・インフェルノ】が該当する。 これらの攻撃は水属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 熱属性と混同されやすいのできちんと把握しておかないと痛い目を見るぞ。 水属性 攻守のバランスが取れているモンスターが多い。 属性の関係上、守りに関しては少し不利な印象を受ける。 土属性に強く、火・毒属性に弱い。 技としては泡魔法使いポワンの【シャボン・プチ】、青魔導シシの【アクア!】が該当する。 これらの攻撃は土属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 土属性はHPの高いモンスターが多いので、相性を有効に使っていきたいところだ 土属性 HPの高いモンスターが多い、また、攻撃も少し高めに設定されていることが多い。 基本的に鈍足なのだが、ベージのような例外もいるので注意したいところだ。 風属性に強く、水・雷属性に弱い。 技としては魔獣ギリメの【あばれまわり】、ノームの【ロック!】が該当する。 これらの攻撃は風属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 判別のつきにくい属性が多いので、よく調べていかないといけないかもしれない。 風属性 速さの高いモンスターが多い、 他の能力は少し低めでHPは全属性中、低めな印象を受ける。 火属性に強く、土・熱属性に弱い。 技としては龍神ククルカンのEX【ククルカンの風】、シルフの【ウィンド!】が該当する。 これらの攻撃は火属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 風属性モンスターのほとんどは雷属性の攻撃を所持しているので、火属性と戦うときは要注意だ。 ★サブ属性 主に攻撃判定として使われる属性である。 ただし、攻略本で判明した属性であり、カード自体にその明記はされていないので注意。 当然だが、これらも非常に大切な要素なので、きちんと把握しておきたいところだ。 熱属性 火属性と関連性のある属性。 主に魔導騎士マジカの【ヒートソード】、熱戦士アレスの【熱血ヒートセイバー】などが該当する。 風属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 火属性の技と混同されやすいので注意、コナミはなぜこの属性を作ったのか 氷属性 水属性と関連性のある属性。 主にブルードラゴンの【ブリザードブレス】、青魔導シシの【アイス!】などが該当する。 火属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 保有数が意外と少ないので結構探すのが難しい。 毒属性 土属性と関連性のある属性。 主に怒る蛇ムシュフシュの【デスヴェノム】、黒魔法使いジヨンの【アシド!】などが該当する。 水属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 今まで火属性と思われた属性は毒属性だったのだ!意外と数が多いのでメジャーになりつつある? 雷属性 風属性と関連性のある属性。 主に雷神インドラの【イカヅチ】、ライジイの【サンダー!】などが該当する。 土属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 RPGなどでよくある雷は土に弱いというイメージは真逆なので要注意! ★謎の属性 オレカカンペキBOOK2によると謎の属性が設定されているとのこと。 今後、この属性が大きく出ることがあるので、名前だけでも覚えておくといいだろう。 光属性 【シャイン】【ストレートフラッシュ】など、 メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ? 闇属性 【ダーク】【邪神の一撃】など、 メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ? 聖属性 【かいふくのいのり】【イージスの盾】など、 攻撃技は存在しない模様、あってないようなものだろうか 邪属性 【闇の裁き】【病みつっつき】【魔のチェイサー】など、 明らかに闇っぽいのにそうでないものもあるようだ、意外と多い 全属性 【炎と氷のいき】【メテオ!】など、 ぶっちゃけ、無属性でいいよねこれ。と思うほど、存在意義を疑うレベル
https://w.atwiki.jp/javapedia/pages/47.html
属性は 雷、水、火、風、土、無、白、黒 の8種類あり、対応する属性を持つスキルの威力を増加させることができる 属性値 現在の属性値はキャラクター画面で確認できる。 初期状態の属性値はキャラ・タイプごとに決められている。 属性値を上げるためには専用のアイテムを使い、装備品に属性を付加する。 乗り物以外のREAL装備(計10箇所)に属性を付加できる。 付加アイテムはナルビク魔法商店のミリアで上位版に強化できる。 ◯◯原石(属性値1)→研磨された◯◯(属性値2)→◯◯のかけら(属性値3)→細工された◯◯(属性値5)→◯◯ツリー(属性値7) 属性計算 ※以下の内容は未確定情報を含みます。 (自分の属性値 - 敵の属性値)* 0.625 = ダメージ増加量[%] ただし、増加量は0~50% (属性で元のダメージより減ることはない) 属性アンプル 各種属性アンプルを使用することで 対応した属性値を+30する(5分間) また無属性スキルを、対応した属性で属性値30として扱う 例:属性値70の状態でエメラルドアンプル(風属性)を使用した場合 風属性値が+30され属性値100となる 風属性スキルは属性値100として計算される 無属性スキルは風属性スキルの属性値30として計算される
https://w.atwiki.jp/fwproject/pages/72.html
属性 ステータスALIとして、使われる。 属性を付加する 属性は、装備にのみ付加する。 (キャラクターはもともと属性を持たない) 装備をカスタマイズしていく上で、その装備に属性を付加する事は可能。 また、複数の属性を持つ装備もあり得る。 ALI キャラクターの最終的な属性。 グラフで表す予定。 装備によって複数の属性を持つ時、対になる属性で打ち消し合ってしまう可能性がある。 得意属性が出来る分、弱点属性を持つ事になる。 属性一覧(案) 火属性 水属性 風属性 雷属性 緑属性 土属性 妖属性 零属性 光属性 闇属性 聖属性 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/personatheactor/pages/8.html
主属性 相性修正一覧 ダイス(2D66) 取得/修正 物理修正 火炎修正 氷結修正 電撃修正 疾風修正 光修正 闇修正 11・12・13 物理取得 -1 14・15・16 火炎取得 +2 -1 22・23・24 氷結取得 -1 +2 25・26・33 電撃取得 +2 -1 34・35・36 疾風取得 -1 +2 44・45・46 光取得 +2 -1 55・56・66 闇取得 -1 +2 副属性 相性修正一覧 ダイス(2D66) 取得/修正 物理修正 火炎修正 氷結修正 電撃修正 疾風修正 光修正 闇修正 11・12・13 物理取得 -1 14・15・16 火炎取得 +1 -1 21・22・23 氷結取得 +1 -1 24・25・26 電撃取得 +1 -1 31・32・33 疾風取得 -1 +1 34・35・36 光取得 -1 +1 41・42・43 闇取得 -1 +1 44・45・46 補助取得 -1 5X・6X 振り直し 相性合計値一覧 合計値 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 相性名称 弱点 弱点 通常 通常 耐性 無効 無効 反射 吸収 相性記号 ◎ ◎ 〇 〇 △ × × ↑ + 属性の選択によって、相性と取得可能スキルが決定される。 属性には主/副の2種があり、それぞれ同じ属性を取得することも可能。 相性修正値は同じ属性でも主/副で異なっている。 主/副属性が同一の場合のみ、その属性の相性が【耐性】から【無効】に変化する。 ただし『物理』属性に限り、同一属性で揃えても【通常】から変わらない。 それぞれ主属性は7種、副属性は8種から選択すること。 取得した属性の修正値を合算し、相性合計値一覧と照らし合わせて、各属性の相性を算出する。 また、取得した属性によって取得できるスキルの属性が決まる。 取得している主/副属性と同一属性のスキルのみが取得可能となる。 初期レベルスタートであれば、基本的に初期取得スキルのみ取得できるようになっている。 なお、スキルカードによる取得であれば、この取得制限にはかからないものとする。 例外として、万能属性のスキルはスキルカードによってのみ取得が可能。
https://w.atwiki.jp/celesta/pages/6.html
属性 現在では風・焔・時・水・光・闇・幻・聖・無の8種類の属性がある。 術者の属性や性格によって威力などが違ってくるため奥深いものである。 強弱関係や最強の属性はなく、術者の魔力次第になる。 風 魔力で空気を作り風を操ることが出来る。 移動速度の増減させる事も出来る。 あらゆる属性の上乗せも出来るので習得者も多い。 一番攻防のバランスに優れた属性。 焔 風属性の応用した属性。 魔力で空気を作り風を作るまでは一緒だが、 その風(酸素)を燃やして操ることが出来る。 威力は高いが、使いすぎると寿命を削ってしまう。 時 時間を操れる属性。 相手を時空の狭間に飛ばすことも出来るし、 対象者の時間の軸を戻し回復も出来る。 属性を極めると不老不死になれたり時空を操れるようになる。 が、失敗すると時空の狭間に取り残されてしまうこともある。 水 風属性の応用した属性。 魔力で酸素と水素を作り化学反応で水を生成して操る。 さらに空気の温度を下げて水を氷に変化させる事も出来る。 その水は飲料にもなるため、遠征が多い職業の術者に人気がある。 水も攻防のバランスがいい。 光 属性の中で最高の速さをもつ属性。 攻防は全属性より劣っているが、広範囲の攻撃が可能。 闇 防御力が優れている属性。 呪術に秀でているが使いすぎると性格まで闇に蝕まれてしまう。 また闇属性の者に対する差別もあり、社会問題にもなっている。 幻 架空の空間を創りだせる。 感覚を麻痺させることも出来るが、現実的な性格の持ち主には効果があまりない。 闘技場の試合会場には幻術師の力によって死者が出ないようになっている。 聖 聖職者には必須の属性。 この属性は魔力はあまり関係なく、神に対する信仰で威力が変わる。 闇属性の魔物と契約すると聖属性は消えてしまう。 無 最もシンプルな属性。 無属性を極めると恐ろしく強いが長い年月がかかる。
https://w.atwiki.jp/kirby_matome/pages/7.html
属性 このページでは、『星のカービィ』シリーズに登場する属性について扱う。詳細は後述の一覧内にある各記事へのリンクから。 一覧 爆発属性 爆発物を扱う属性。登場作品は少なく公式名称も判明していないが、初代『星のカービィ』から登場している属性。 火属性 ファイアやホットヘッドなどの炎を扱う技に付随する属性。カービィが使うと氷系のしかけを破壊したり、ろうそくに火を灯したりできる。敵の使うものはカービィに当たると炎がつき、ノックバックが大きいものが多い。 氷属性 アイスやチリーなどの氷を使う技に付随する属性。主にカービィ、敵が使うもの共に当たった相手を凍らせる効果がある。カービィが使うものは炎系のしかけも破壊できる。近年の作品では敵が使うものはあまり凍る時間が長くないものが多い。 打ゲキ属性 ハンマーなどの打撃技に付随する属性。かたいブロックの破壊やクイの破壊などが可能。バーニングなど、その一部だけが可能なものもある。 斬ゲキ属性 ソードなどの斬撃技に付随する属性。ヒモの切断などが可能。 圧属性 非公式名称だがある意味『夢の泉の物語』時点から登場している。カービィを押し潰す事ができる技。多くの場合、喰らうと即ミスとなる。カービィが扱える作品も『ディスカバ』など少ないながらも存在。 電気属性 スパークなどの電撃技に付随する属性。『参ドロ』で登場、『ロボプラ』で再登場。敵が使うものはノックバックが大きい作品も多い。 水属性 ウォーター、ウォーターガルボなどの水を使う技に付随する属性。水を扱う敵は過去にもいたが、本編で初登場したのは『Wii』。 風属性 クリーンなどの風を起こす技に付随する属性。カービィの属性としての初登場は『スタアラ』。
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属性 FEシリーズにおける公式用語またはプレイヤー間での俗語として、主に以下の用法で使われる。 ダメージ計算の属性 物理攻撃(力・守備依存)か魔法攻撃(魔力・魔防依存)かという、ダメージ計算方法による区分を属性と呼ぶ用法。 用例:サンダーソードは剣でありながら魔法属性を持つ「魔法剣」である。 武器種の属性 ユニットが用いる武器の種別のことを属性と呼ぶ用法。 特に、理魔法(炎魔法・雷魔法・風魔法)・光魔法・闇魔法といった魔道書の属性分けに関して用いられる。 特効の属性 飛行・騎馬・重装・竜・魔物などといった特効の対象になることを属性と呼ぶ用法。 用例:GBAシリーズのドラゴンナイトは飛行属性と竜属性を併せ持つため、弓にもドラゴンキラーにも弱い。 支援の属性 封印の剣~暁の女神においては、キャラクター一人一人に属性が設定されており、属性が支援効果の補正内容を決定する。 似たような能力が上がる属性同士、同属性のキャラだと支援効果は高いが、効果が一致しない属性同士だと上がり幅が低く、損をしてしまう。~ また、属性ごとに大まかなキャラの性格はある程度決まっている傾向にあるので、これを考察するのも楽しみの一つ。 自軍キャラ全てに設定されており、烈火以降は主要なボスキャラ、聖魔以降はボスを含めて名前のあるキャラ全員にもある。 GBAシリーズでの属性は、炎、風、雷、氷、理、光、闇の7つで 蒼炎、暁では氷、理が消去されて新たに水、地、天が追加された8つとなった。~