約 1,062,420 件
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/535.html
属性とは ダメージの補正について 2つの属性を持つ技の威力について 光・闇・聖・邪・全・無の確認方法 表属性 火属性 水属性 土属性 風属性 裏属性 熱属性 氷属性 毒属性 雷属性 謎の属性 光属性 闇属性 聖属性 邪属性 無属性 全属性 属性とは オレカバトルには、モンスターや技が持つ4つの表属性、攻撃にのみ用いられる4つの裏属性、そして謎の属性が存在する。 表属性・裏属性の相性はオレカの要所要所で見られる魔法陣(オレメントサークル)で暗に示されている。 外側に描かれたアイコンが表属性で、上にあるのが火属性、そこから時計周りで水・土・風属性となる。 その内側に描かれたアイコンが裏属性で、火の内側にあるのが熱属性、そこから時計周りで氷・毒・雷属性だ。 それぞれ、アイコンから延びた矢印の向かう先が、その属性で弱点を突ける属性となっているのである。 + オレメントサークルのイメージ ┌││ ──→ 火 ─── ┐│↓ ↙ 熱 ↖ 風 雷 氷 水 ↑│└ ↘ ↗ ││┘ 毒 ─── 土 ←── ダメージの補正について 属性相性による補正は大きく分けて以下に分かれる。 以下の場合には補正が掛からない。 同属性(例 火属性→火属性)または、裏属性と同系の表属性(例 熱属性→火属性)の場合。 攻撃の属性が無属性の場合。 攻撃される側が無属性(にんげんの神邪エイル)の場合。 表属性攻撃で弱点となる属性(例 火属性→水属性)に対してはダメージが +50% となる。 表属性攻撃でそれを得意とする属性(例 火属性→風属性)に対してはダメージが -20% となる。 裏属性攻撃で弱点となる属性(例 毒属性→水属性)に対してはダメージが +40% となる。 攻撃の属性が光・闇・聖・邪・全属性の場合(後述) それ以外の場合はダメージが -10% となる。 表属性の攻撃の場合、対極に位置する属性(例 火属性→土属性)。 裏属性の攻撃の場合、対極に位置する属性(例 熱属性→土属性)と矢印の反対側の属性(例 熱属性→水属性)。 攻撃される側が光または闇属性の場合には、通常の表属性・裏属性全てが該当。 補正の詳細はオトカドール及び同作の有志によって判明した。(オトカドールwikiも参照) 有志の検証によりオレカバトルでも同じ補正が用いられている事が解明されている。 2つの属性を持つ技の威力について 2つの属性を持つ技のダメージは基礎威力に両方の属性の倍率を掛けて計算される。 例えば雷神竜ククルカンの【暴風雨】(水 風属性)の基礎威力は攻撃力の110%と推定される。 これで火属性のモンスターに攻撃を行うと、 水属性による20%ダウン と 風属性による50%アップ が両方適用されて、攻撃力の132%のダメージが出る。 以前は倍率が不正確だったため、単なる掛け合わせでは矛盾が発生していたが、有志の検証によりオトカドールと同じである事が判明し、それにより矛盾は解消された。 光・闇・聖・邪・全・無の確認方法 無属性については【五行相克の息】か【五行相生の息】を用いるのが最も簡単。 全属性については「無属性ではない事」に加えて、表4属性+光闇の弱点にならない事を確かめれば良い。 光or聖属性である事は闇属性モンスターへの攻撃、闇or邪属性である事は光属性モンスターまたは【魔よけの門番】への攻撃で楽に判別できる。 光属性か聖属性、闇属性か邪属性の違いを見極めるには計算が必要。 初歩的な点として、これらの属性攻撃を「火・水・土・風属性のいずれか」が受けた場合、小さな補正を受けた状態となっているので、補正前に戻す必要がある。 掛け算した数を元に戻すには、掛けたのと同じ数で割れば良い。(例 100×1.5=150 → 150÷1.5=100) その「補正が無い状態に戻した倍率」が±0%相性(*1)に出る倍率と一致するかでも判断できるが、これでは差が小さく判別は困難。 「補正が無い状態に戻した倍率」で弱点を突いた際に出る倍率が計算と一致するかで判断すると良い。 技属性 攻撃対象 計算方法 普段比 光属性 光属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 普段の倍率÷1.05 約95% 闇属性 闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 聖属性 光属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 普段の倍率÷1.07 約93% 邪属性 闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 光属性 闇属性モンスター 普段の倍率÷1.05×1.5 約143% 闇属性 光属性モンスター 聖属性 闇属性モンスター 普段の倍率÷1.07×1.4 約130% 邪属性 光属性モンスター + 具体例 普段は300%の倍率を出している技が闇or邪属性であると言う事がわかっている。 補正前の倍率として考えられる数値は 闇属性であれば約285%(300÷1.05=285.7142857142857) 邪属性であれば約280%(300÷1.07=280.3738317757009) 「闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイルへの倍率がこのどちらであるか」でも判別可能だが、約6%の差なので乱数の影響も考えると確認は難しい。 そのため、光属性モンスターへの倍率を計算し、実際に当てた際の倍率と確認する方法を取る。 闇属性であれば約285%(300÷1.05=285.7142857142857)→ 光属性に対しては約427%(285×1.5=427.5) 邪属性であれば約280%(300÷1.07=280.3738317757009)→ 光属性に対しては約392%(280×1.4=392) どちらの属性かで約37%の差が出るため検証で区別は十分にできる。 元の倍率が小さければ差も小さくなるが、それでも差が出る(例えば普段の倍率が100%だとしても闇or邪の差は約12%が出る)ので検証が可能である。 要するに、(概算だが) 弱点時のダメージが普段比で約143%なら光or闇属性、約130%なら聖or邪属性 と判定できる。 また、邪属性についてはメタルゴーレムの【対魔モード】でも判定できる模様。 表属性 モンスターの属性としても使われる4つの属性は、属性相性を知る上で大切な要素の1つである。 このモンスターだけは属性特攻が効かないといった要素は今の所無く、 相性を意識すれば戦いに有利になれるので、しっかりと覚えて役立てよう。 火属性 主に攻撃の高いモンスターが多い、その代わりにHPと素早さが少し低め。 特に素早さは低く設定される事が多く、第4章はその方針が顕著に出ている。 火属性モンスターで統一した時のチームボーナスは攻撃+4。 技としては【ファイアーブレス】【ファイア】(*2)【サラマンダ】などが該当する。 熱属性と混同しやすいのできちんと把握しておかないと痛い目を見るぞ。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% +50% -10% -20% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% -20% -10% +50% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 ±0% +40% -10% -10% +7% +7% +10% 水属性 攻守のバランスが取れているモンスターが多いが、中途半端感が残る事もしばしば。 また、水属性モンスターは氷属性や無属性の攻撃をメインとする事が多い。 特に新1章解禁まではその傾向が強く、表属性としては不遇な扱いだった。 水属性モンスターで統一した時のチームボーナスは攻撃+2・素早さ+2。 技としては【シャボン・プチ】【アクア】【ウォーターブレス】などが該当する。 技名や見た目から、属性が水だとハッキリとわかる物が多い。 これらの攻撃は土属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 土属性はHPの高いモンスターが多いので、相性を有効に使っていきたいところだ。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -20% ±0% +50% -10% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 +50% ±0% -20% -10% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% ±0% +40% -10% +7% +7% +10% 土属性 HPの高いモンスターが多く、また、攻撃も少し高めに設定されていることが多い。 そしてベージのような例外を除けば、大多数が素早さが低く設定されている。 水属性モンスター程ではないが、暗黒竜ファヴニール系統や魔王サッカーラ系統等、土属性以外の技をメインとするモンスターは多い。 土属性モンスターで統一した時のチームボーナスはHP+10。 技としては【はしりまわり】【あばれまわり】【ロックブレス】【ロック!】などが該当する。 これらの攻撃は風属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 【はしりまわり】系に代表されるように、判別のつきにくい土属性の技もあるので、よく調べていかないといけないかもしれない。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -20% ±0% +50% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% +50% ±0% -20% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% ±0% +40% +7% +7% +10% 風属性 素早さの高いモンスターが多い、 他の能力は少し低めでHPは全属性中、低めな印象を受ける。 風属性モンスターで統一した時のチームボーナスは素早さ+4。 技としては【ウィンド】(*3)【つっつき】【天狗のうちわ】【ワイバーン】などが該当する。 これらの攻撃は火属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 雷属性などを主体とし、風属性の攻撃を覚えないモンスターも多いので、火属性と戦う時は注意が必要だ。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +50% -10% -20% ±0% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -20% -10% +50% ±0% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 +40% -10% -10% ±0% +7% +7% +10% 裏属性 技の属性としてのみ使われる属性である。 ただし、攻略本で判明した属性であり、カード自体にその明記はされていないので注意。 当然だが、これらも非常に大切な要素なので、きちんと把握しておきたいところだ。 熱属性 火の裏属性として存在する属性。 主に【ヒートソード】【ボルガノン】【熱剣ヒートセイバー】【ラヴァ】【灼熱のいき】などが該当する。 火属性の技と混同されやすいので注意。 見た目で区別する事はまず困難、技名で予想が着く事もあるが、使って判別しなければ安心はできない。(*4) もう少し技属性を区別しやすい物にする案はなかったのだろうか… 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% -10% -10% +40% -10% -10% ±0% 氷属性 水の裏属性として存在する属性。 主に【ブリザードブレス】【フローズンブレス】【アイス】【アイスストーム】などが該当する。 使用者のほとんどが水属性なので、火属性や毒属性の攻撃に注意。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +40% ±0% -10% -10% -10% -10% ±0% 毒属性 土の裏属性として存在する属性。 主に【アシッドブレス】【ポイズンブレス】【アシド】【毒針】【シビレ斬り】などが該当する。 追加効果で毒状態を与える技が多く、【シビレ斬り】に代表されるように意外な毒属性技所持者も多い。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% +40% ±0% -10% -10% -10% ±0% 雷属性 風の裏属性として存在する属性。 主に【イカヅチ】【デンゲキ】【サンダー】【轟雷雲】などが該当する。 RPGなどでよくある雷は土に弱いというイメージとは真逆なので要注意! 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% +40% ±0% -10% -10% ±0% 謎の属性 オレカンペキBOOK2で謎の属性とされて発表された属性である。 光・闇・聖・邪の属性アイコンは魔導騎士カオスマジカ(新3章)のEX技で初めて判明した。 オレカバトルと全く同じ属性相性を持つオトカドールでは、オレカバトルに先んじて、これらの属性にも相性が設定された。 光属性・闇属性の敵が存在し、光属性の敵には闇・邪属性、闇属性の敵には光・聖属性で弱点を突ける。 (ソース:オトカドール公式ファンブックスタート号) 光・闇は表属性に分類され、聖は光の、邪は闇の裏属性に位置付けられている。 光・闇属性攻撃は、火・水・土・風属性モンスターに対するダメージが +5% される。 聖・邪属性攻撃は、火・水・土・風属性モンスターに対するダメージが +7% される。 光・闇・聖・邪攻撃で光・闇属性モンスターに攻撃した場合は、通常の表属性・裏属性と同じように増減される。 全属性攻撃は火・水・土・風・光・闇属性のいずれに対してもダメージが +10% されるが、無属性には±0%になる。 光属性 【シャイン】【ストレートフラッシュ】【光剣クラウソラス】【ピナーカ】など、 メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ。 追加効果として、まれに物理攻撃禁止(暗闇)を発生させる技が多い。 この属性の回復技では、アンデッドがダメージを受けてしまうものが多い。 モンスターでは創世竜プロトスタードラゴンのみが該当する。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +5% +5% +5% +5% ±0% +50% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% -10% -10% ±0% +50% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% -10% -10% ±0% +40% +10% 闇属性 【ダーク】【ドレインスラッシュ】【魔王の一撃】【邪神の一撃】【闇のいき】など、 メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ。 追加効果として、まれに魔法禁止(沈黙)を発生させる技が多い。 新3章で登場した神獣シーサーの技に「闇・邪属性技のダメージを軽減する」効果のある物が登場。 これにより謎の属性の中で初めてバトルに影響を及ぼすものとなった。 モンスターとしては、「闇の章」スタート後のイベントにて登場した崩星竜ブラックドラゴンのみが該当する。 先んじて登場したオトカドールと同じように、光・聖属性の攻撃によって弱点を突かれる。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +5% +5% +5% +5% +50% ±0% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% -10% -10% +50% ±0% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% -10% -10% +40% ±0% +10% 聖属性 【リヒト】【ホーリーブレス】【かいふくのいのり】【イージスの盾】など。 光属性と見分けが付け辛い技が多く、この属性を持つ技の種類も余り多くない。 一時は「あってないようなものだろうか」とすら言われたが、 第6章で使用者も増え、ようやく属性の一つとして見られるようになってきた。 この属性の回復技では、アンデッドがダメージを受けてしまうものが多い。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +7% +7% +7% +7% ±0% +40% ±0% 邪属性 【ドウン】(*5)【病みつっつき】【魔のチェイサー】【ドレイン】など、闇属性との区別は付け辛い。 聖属性とは違い、この属性を持つ技は意外と多い。 闇属性同様、新3章の神獣シーサーの登場により、謎の属性の中で初めてバトルに大きな影響を及ぼすものとなった。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +7% +7% +7% +7% +40% ±0% ±0% 無属性 【こうげき】【会心の一撃】【たいあたり】など、全ての属性に対して影響のない属性。 攻略本を見る限り、便宜上呼ばれている訳ではなく「無属性」と言う一つの属性のようだ。 渾沌龍タイチーロンの【五行相克の息】や【五行相生の息】の影響を受けない唯一の属性である。 にんげんの神邪エイルはモンスター自体の属性が無属性となる唯一のカードである。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 全属性 【炎と氷のいき】【メテオ!】【インパルスブレス】【レーザーブレス】など、全ての属性に対して少し強い。 以前は倍率が少し大きいだけで無属性との違いは無かったが、【五行相克の息】や【五行相生の息】により差別化された。 また、無属性のにんげんの神邪エイルにはダメージが増加しない事が確認された。 第3回「星が…死ぬ!?崩星竜ブラックドラゴン超誕!!」では、かけら~結晶の全種類で強化できる事が判明した。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +10% +10% +10% +10% +10% +10% ±0%
https://w.atwiki.jp/fwproject/pages/72.html
属性 ステータスALIとして、使われる。 属性を付加する 属性は、装備にのみ付加する。 (キャラクターはもともと属性を持たない) 装備をカスタマイズしていく上で、その装備に属性を付加する事は可能。 また、複数の属性を持つ装備もあり得る。 ALI キャラクターの最終的な属性。 グラフで表す予定。 装備によって複数の属性を持つ時、対になる属性で打ち消し合ってしまう可能性がある。 得意属性が出来る分、弱点属性を持つ事になる。 属性一覧(案) 火属性 水属性 風属性 雷属性 緑属性 土属性 妖属性 零属性 光属性 闇属性 聖属性 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/javapedia/pages/47.html
属性は 雷、水、火、風、土、無、白、黒 の8種類あり、対応する属性を持つスキルの威力を増加させることができる 属性値 現在の属性値はキャラクター画面で確認できる。 初期状態の属性値はキャラ・タイプごとに決められている。 属性値を上げるためには専用のアイテムを使い、装備品に属性を付加する。 乗り物以外のREAL装備(計10箇所)に属性を付加できる。 付加アイテムはナルビク魔法商店のミリアで上位版に強化できる。 ◯◯原石(属性値1)→研磨された◯◯(属性値2)→◯◯のかけら(属性値3)→細工された◯◯(属性値5)→◯◯ツリー(属性値7) 属性計算 ※以下の内容は未確定情報を含みます。 (自分の属性値 - 敵の属性値)* 0.625 = ダメージ増加量[%] ただし、増加量は0~50% (属性で元のダメージより減ることはない) 属性アンプル 各種属性アンプルを使用することで 対応した属性値を+30する(5分間) また無属性スキルを、対応した属性で属性値30として扱う 例:属性値70の状態でエメラルドアンプル(風属性)を使用した場合 風属性値が+30され属性値100となる 風属性スキルは属性値100として計算される 無属性スキルは風属性スキルの属性値30として計算される
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/353.html
属性 オレカバトルには4つのメイン属性に 攻撃判定として使われる4つのサブ属性、 そして確かにあると思われる謎の属性が存在する…らしい。 ★メイン属性 モンスターの属性としても使われる4つの属性は 属性相性を知る上で大切な要素の1つである。 このモンスターだけは効かないといった要素は今の所無いので、 対人対戦などではかなり重要視されるのではないだろうか? 火属性 主に攻撃の高いモンスターが多い、その代わりにHPと速さが少し低め、 第4章はその方針からか、速さが遅めなモンスターが多数登場している。 水属性に強く、風・氷属性に弱い 技としてはレッドドラゴンの【ファイヤーブレス】、魔王ムウスのEX【ヘル・インフェルノ】が該当する。 これらの攻撃は水属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 熱属性と混同されやすいのできちんと把握しておかないと痛い目を見るぞ。 水属性 攻守のバランスが取れているモンスターが多い。 属性の関係上、守りに関しては少し不利な印象を受ける。 土属性に強く、火・毒属性に弱い。 技としては泡魔法使いポワンの【シャボン・プチ】、青魔導シシの【アクア!】が該当する。 これらの攻撃は土属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 土属性はHPの高いモンスターが多いので、相性を有効に使っていきたいところだ 土属性 HPの高いモンスターが多い、また、攻撃も少し高めに設定されていることが多い。 基本的に鈍足なのだが、ベージのような例外もいるので注意したいところだ。 風属性に強く、水・雷属性に弱い。 技としては魔獣ギリメの【あばれまわり】、ノームの【ロック!】が該当する。 これらの攻撃は風属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 判別のつきにくい属性が多いので、よく調べていかないといけないかもしれない。 風属性 速さの高いモンスターが多い、 他の能力は少し低めでHPは全属性中、低めな印象を受ける。 火属性に強く、土・熱属性に弱い。 技としては龍神ククルカンのEX【ククルカンの風】、シルフの【ウィンド!】が該当する。 これらの攻撃は火属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 風属性モンスターのほとんどは雷属性の攻撃を所持しているので、火属性と戦うときは要注意だ。 ★サブ属性 主に攻撃判定として使われる属性である。 ただし、攻略本で判明した属性であり、カード自体にその明記はされていないので注意。 当然だが、これらも非常に大切な要素なので、きちんと把握しておきたいところだ。 熱属性 火属性と関連性のある属性。 主に魔導騎士マジカの【ヒートソード】、熱戦士アレスの【熱血ヒートセイバー】などが該当する。 風属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 火属性の技と混同されやすいので注意、コナミはなぜこの属性を作ったのか 氷属性 水属性と関連性のある属性。 主にブルードラゴンの【ブリザードブレス】、青魔導シシの【アイス!】などが該当する。 火属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 保有数が意外と少ないので結構探すのが難しい。 毒属性 土属性と関連性のある属性。 主に怒る蛇ムシュフシュの【デスヴェノム】、黒魔法使いジヨンの【アシド!】などが該当する。 水属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 今まで火属性と思われた属性は毒属性だったのだ!意外と数が多いのでメジャーになりつつある? 雷属性 風属性と関連性のある属性。 主に雷神インドラの【イカヅチ】、ライジイの【サンダー!】などが該当する。 土属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 RPGなどでよくある雷は土に弱いというイメージは真逆なので要注意! ★謎の属性 オレカカンペキBOOK2によると謎の属性が設定されているとのこと。 今後、この属性が大きく出ることがあるので、名前だけでも覚えておくといいだろう。 光属性 【シャイン】【ストレートフラッシュ】など、 メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ? 闇属性 【ダーク】【邪神の一撃】など、 メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ? 聖属性 【かいふくのいのり】【イージスの盾】など、 攻撃技は存在しない模様、あってないようなものだろうか 邪属性 【闇の裁き】【病みつっつき】【魔のチェイサー】など、 明らかに闇っぽいのにそうでないものもあるようだ、意外と多い 全属性 【炎と氷のいき】【メテオ!】など、 ぶっちゃけ、無属性でいいよねこれ。と思うほど、存在意義を疑うレベル
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/543.html
属性 クリーチャー、場の属性のこと。 幻獣ガルムや属性魔法など、効果の条件や対象として指定するカードが存在する。 決闘場以外の場の属性は全プレイヤーに影響する特殊効果を持つ。 ★クリーチャーの属性には以下の8種類が存在する。 火炎 水霧 大地 天空 神聖 暗黒 古代 混沌 ★場の属性は以下の36種が存在する。 決闘場 領域全8種 アンチフィールド 秘境全8種 フォグフィールド 城砦全8種 ミラーフィールド 神殿全8種
https://w.atwiki.jp/skygaleon/pages/251.html
●属性とは 「草木は大地に根を生やし、火は草木を燃やし、 水は火を打ち消し、大地は水を吸収する。」 カードには「緑赤青黒」と無色の計5つの属性が有り、 属性間には相性があります。 緑は黒に強く、赤に弱い。 赤は緑に強く、青に弱い。 青は赤に強く、黒に弱い。 黒は青に強く、緑に弱い。 無色には属性間の相性はありません。 「ヘルプ」-「パーティ」-「属性」より抜粋。 ◆関連ページ 緑属性のカード 赤属性のカード 青属性のカード 黒属性のカード 無属性のカード
https://w.atwiki.jp/destinare/pages/27.html
ここでは属性について触れたいと思います。 属性は大属性と小属性があり、それぞれキャラクターカード、シーンカードに設定されております それぞれの属性には以下の種類があります 大属性 光・闇・無 小属性 地・水・火・風・無 1、先攻後攻を決める バトル中の先攻後攻はお互いのキャラクターカードの属性によって決まります まずお互いのキャラクターカードの大属性を比べます。それぞれが光と闇の場合は闇の側が先攻になります 大属性が同じ場合は小属性を判定します。 地:火:引き分け) 水:風:引き分け) 地>水 水>火 火>風 風>地 地と火、水と風だった場合は引き分けです。また同じ属性の時も引き分けです 引き分け時はランダムで先攻後攻が決まります また無属性の場合は引き分けとなります 大・小共に無のうさこさんはどのキャラクターカードとも引き分け(ランダム)になります 大属性:闇 小属性:無 のキャラだと相手が闇属性なら小属性関係なく引き分け(ランダム)・相手が光なら勝利となります 2、一部のイベントカードやキャラクター効果 例1 デッドゾーンの女 は光属性のキャラが使用した時のみコスト+3という効果があります 例2 <祢音>には水属性のカードを使用した時HP+3という効果があります 例3 睦月 には相手が光のシーンカードを使った時相手のコスト-3という効果があります この辺はそれぞれのカードに書いてありますのでそちらを参照 3、共存 火と土、風と水の組み合わせを共存関係と言います 直前のターンと現在のターンで共存関係のシーンカードを出すと「共存する」という状態になります 例えば、シーンバトル中1ターン目に火のシーンカードを使用し、2ターン目に土のシーンカードを出すとこの状態になります 共存すると現在のターンのシーンバトルのコストが+1されます。また共存を条件としたシーンカードや効果もあります 例:<みんなの姉御>は共存するとコストが+5される。ただし通常の+1はなくなる 直前のターンでシーンカードが敗北していた場合は効果がありません 例えば1ターン目に風属性のカードを出して負けて、2ターン目に水属性を出してもこれは共存ではありません ただし引き分けは可です。また打ち消されていても共存は成り立ちます 共存効果 以下の場合、共存によって効果があらわれます。 火→地:APが2上昇 地→火:2点のダメージ 風→水:2点の回復 水→風:相手のAPを2軽減 空から共存した場合や空に共存した場合はこの効果は現れません。 共存後敗北したターンでもこの効果は発揮されます みんなの姉御のように通常の共存ボーナスがつかないカードは共存効果もうけません 4、世界観としての属性 ルール上の効果は以上です それ以外にキャラクターの特徴付けとしての意味も持ちます 以下はあくまで比較的そういう傾向があるというだけですが 光:防御的 闇;攻撃的 火:火力(直接ダメージ) 土:軽減・変化(攻撃力) 水:回復 風;打消し・コスト変化
https://w.atwiki.jp/amusutel/pages/17.html
属性とは? 登録する前に、属性を選びます もし、水属性を選んだとします。 そして、火属性の相手と戦います。 どの属性が有利だと思いますか? 答えは水属性です。 逆に、火属性は不利な状況になります。 このように、属性には相性があり、戦闘時に影響します。 苦手な属性をみていきましょう。 自属性 苦手属性 水属性 ←→ 火属性 火属性 ←→ 風属性 風属性 ←→ 星属性 星属性 ←→ 雷属性 雷属性 ←→ 水属性 光属性 ←→ 闇属性 闇属性 ←→ 光属性 無属性 ←→ 神属性 龍属性 ←→ 龍属性 武器・防具、アクセサリーにも属性があります。 同じ属性のものを装備すると 武器・防具は1.2倍威力が上昇します。 アクセサリは1.5倍威力が上昇します。 (威力60の武器、防具だったら、56 X 1.2 = 72 で、威力は72になる) (威力60のアクセサリーだったら、60 X 1.5 = 90」 で、威力は90になる ) 同じ属性の武装を装備すると、自分の立場も有利になります。 「街属性」とは? 街にも属性があり、その街の属性と自分の属性によって、戦闘時に力と生命力に補正が掛かります。 補正率は以下の表を参照。 補正率 街の属性 無 火 水 風 星 雷 光 闇 神 無 ×1.1 ×0.9 火 ×1.1 ×0.9 水 ×1.1 ×0.9 自属性 風 ×0.9 ×1.1 星 ×0.9 ×1.1 雷 ×0.9 ×1.1 光 ×1.1 ×0.9 闇 ×0.9 ×1.1 神 ×1.1
https://w.atwiki.jp/k-project/pages/165.html
属性(ぞくせい、ミ・デア語:Pent(ペント))とは、ミ・デアシリーズにおいてミ・デアの人間が有する能力傾向の事である。 各属性ごとに特有の能力傾向があり、例えば炎属性の人間が用いる火焔術はその最たる例である。 ただし、属性に関わらない能力も存在し、例えばツゲフマ・ミ・ロクーネが用いる眼光麻酔能力のような精神に作用する能力がある。 属性一覧 無属性 草属性 石属性 炎属性 風属性 全属性 闇属性 土属性 天属性 水属性 光属性 金属性 氷属性 属性の遺伝 属性は親から子に遺伝するものであり、子は親の持つ属性から一つずつを引き継ぐ。中には異なる属性を持つ親から複数の属性を継承する者も存在し、このような属性所有者を多重属性者(ミ・デア語:Reka Pent Fon(レカ・ペント・フォン))と呼ぶ。 属性の優性と劣性 殆どの属性はすべて同等に能力面で発現するが、全属性に関しては他の属性を併せ持つ者には発現せず、次代への遺伝にのみ影響する。 尚、無属性に関しては元々能力的特性が見られない為に遺伝的優劣は不明であるが、少なくとも無属性と全属性の二重属性者には全属性の特徴が現れない事から、無属性は全属性に対して優性である事のみ確実である。 特殊な多重属性者の例 ごく稀にではあるが、片親から複数の属性を同時に遺伝するケースが確認されている。天属性と炎属性の二重属性者であるアヒーグ・ミ・キーヴォムの例では、遺伝子的に混成が起こったキメラによるものであるとされる。 関連項目 能力 ミ・デア 地理 大陸 - ポミア島 - クラージュ島 ルピンタ山脈 - ルベディア山脈 国名 ミ・ロクーネ - ミ・ミン - ミ・ディヴィア - ミ・クオン - ミ・ソラン - ミ・ニケーラ - ミ・ベディア - ミ・チューヴォス - ミ・キーヴォム - ミ・ルーフェ - ミ・ピンタ - ミ・シュティーラック - ミ・ゲダーイ 文化 ミ・デア語 - ローン神 属性 無属性 - 草属性 - 石属性 - 炎属性 - 風属性 - 全属性 - 闇属性 - 土属性 - 天属性 - 水属性 - 光属性 - 金属性 - 氷属性 能力 ニンゲン 猿人間 - 牛人間 - 熊人間 - 羊人間 - 猫人間 - 外界人 - 蝙蝠人間 - ??? - 鳥人間 - 亀人間 - 馬人間 - ??? - 狗人間 関連 シャルベニア 作品 十三国世界騒乱記 - 十三国世界活劇録 - 十三国世界天翔傳 - 十三国世界邂逅譚
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/395.html
属性とは ダメージの補正について 2つの属性を持つ技の威力について 光・闇・聖・邪・全・無の確認方法 表属性 火属性 水属性 土属性 風属性 裏属性 熱属性 氷属性 毒属性 雷属性 謎の属性 光属性 闇属性 聖属性 邪属性 無属性 全属性 属性とは モンスターや技が持つ4つの表属性、攻撃にのみ用いられる4つの裏属性、そして謎の属性が存在する。 これらの属性には優劣があり(一部例外有)、有利な属性で攻撃したり、敵の攻撃を有利な属性で受けることで戦いを有利に進めることができる。 表属性 火 水 土 風 裏属性 熱 氷 毒 雷 謎の属性 光 闇 聖 邪 全 無 ダメージの補正について 属性相性による補正は大きく分けて以下に分かれる。 以下の場合には補正が掛からない。 同属性(例 火属性→火属性)または、裏属性と同系の表属性(例 熱属性→火属性)の場合。 攻撃の属性が無属性の場合。 表属性攻撃で弱点となる属性(例 火属性→水属性)に対してはダメージが +50% となる。 表属性攻撃でそれを得意とする属性(例 火属性→風属性)に対してはダメージが -20% となる。 裏属性攻撃で弱点となる属性(例 毒属性→水属性)に対してはダメージが +40% となる。 攻撃の属性が光・闇・聖・邪・全属性の場合(後述) それ以外の場合はダメージが -10% となる。 表属性の攻撃の場合、対極に位置する属性(例 火属性→土属性)。 裏属性の攻撃の場合、対極に位置する属性(例 熱属性→土属性)と矢印の反対側の属性(例 熱属性→水属性)。 2つの属性を持つ技の威力について 2つの属性を持つ技のダメージは基礎威力に両方の属性の倍率を掛けて計算される。 例えば雷神竜ククルカンの【暴風雨】(水 風属性)の基礎威力は攻撃力の110%と推定される。 これで火属性のモンスターに攻撃を行うと、 水属性による20%ダウン と 風属性による50%アップ が両方適用されて、攻撃力の132%のダメージが出る。 光・闇・聖・邪・全・無の確認方法 無属性は【五行相克の息】か【五行相生の息】で可能。 闇or邪属性は【魔よけの門番】への攻撃で判別できる。 邪属性は【対魔モード】でも判定可能。 表属性 モンスターの属性としても使われる4つの属性は、属性相性を知る上で大切な要素の1つである。 相性を意識すれば戦いに有利になれるので、しっかりと覚えて役立てよう。 火属性 主に攻撃が高い。代わりにHPと素早さが少し低め。 特に素早さは低い事が多く、第4章は顕著。 火属性で統一すると攻撃+4。 技としては【ファイアーブレス】【ファイア】【サラマンダ】などが該当する。 熱属性と混同しやすいのできちんと把握しておかないと痛い目を見るぞ。 RPGなどでよくある火は水に弱いというイメージとは真逆なので要注意! 攻撃相性 火 水 土 風 ±0% +50% -10% -20% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% -20% -10% +50% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 ±0% +40% -10% -10% +7% +7% +10% 水属性 ステータスはバランスタイプな属性。 氷属性や無属性の攻撃をメインとする事が多い。 水属性で統一すると攻撃+2・素早さ+2。 技としては【シャボン・プチ】【アクア】【ウォーターブレス】などが該当する。 技名や見た目から、わかりやすい物が多い。 これらの攻撃は土属性に1.5倍になる。 土属性はHPが高いのでダメージソースにはうってつけ。 攻撃相性 火 水 土 風 -20% ±0% +50% -10% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 +50% ±0% -20% -10% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% ±0% +40% -10% +7% +7% +10% 土属性 大半の素早さは極端に低い代わりに、HPと攻撃が高め。 土属性モンスターで統一するとHP+10。 【はしりまわり】【あばれまわり】【ロックブレス】など、 これらの攻撃は風属性に1.5倍になる。 攻撃相性 火 水 土 風 -10% -20% ±0% +50% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% +50% ±0% -20% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% ±0% +40% +7% +7% +10% 風属性 素早さが高い代わりにHPは低め。 風属性で統一すると素早さ+4。 技としては【ウィンド】【つっつき】【天狗のうちわ】【ワイバーン】などが該当する。 これらの攻撃は火属性に対し、1.5倍になる。 雷属性などを主体とし、風属性の攻撃を覚えないモンスターも多いので、火属性と戦う時は注意が必要だ。 攻撃相性 火 水 土 風 +50% -10% -20% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -20% -10% +50% ±0% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 +40% -10% -10% ±0% +7% +7% +10% 裏属性 技の属性としてのみ使われる属性である。 ただし、攻略本で判明した属性であり、カード自体にその明記はされていないので注意。 当然だが、これらも非常に大切な要素なので、きちんと把握しておきたいところだ。 熱属性 火の裏属性。 主に【ヒートソード】【ボルガノン】【熱剣ヒートセイバー】【ラヴァ】【灼熱のいき】などが該当する。 火属性の技と混同されやすいので注意。 攻撃相性 火 水 土 風 ±0% -10% -10% +40% 氷属性 水の裏属性。 主に【ブリザードブレス】【フローズンブレス】【アイス】【アイスストーム】などが該当する。 攻撃相性 火 水 土 風 +40% ±0% -10% -10% 毒属性 土の裏属性。 主に【アシッドブレス】【ポイズンブレス】【アシド】【毒針】【シビレ斬り】などが該当する。 追加効果で毒状態を与える技が多く、【シビレ斬り】に代表されるように意外な毒属性技所持者も多い。 攻撃相性 火 水 土 風 -10% +40% ±0% -10% 雷属性 風の裏属性。 主に【イカズチ】【デンゲキ】【サンダー】【轟雷雲】などが該当する。 RPGなどでよくある雷は土に弱いというイメージとは真逆なので要注意! 攻撃相性 火 水 土 風 -10% -10% +40% ±0% 謎の属性 光・闇属性攻撃は、火・水・土・風属性モンスターに対するダメージが +5% される。 聖・邪属性攻撃は、火・水・土・風属性モンスターに対するダメージが +7% される。 全属性攻撃は火・水・土・風・光・闇属性のいずれに対してもダメージが +10% される。 光属性 【シャイン】【ストレートフラッシュ】【光剣クラウソラス】など、物理攻撃禁止(暗闇)を発生させる技や、回復技ではアンデッドがダメージを受けてしまうものが多い。 攻撃相性 火 水 土 風 +5% +5% +5% +5% 闇属性 【ダーク】【ドレインスラッシュ】【魔王の一撃】【邪神の一撃】【闇のいき】など。 追加効果として、魔法禁止(沈黙)を発生させる技が多い。 攻撃相性 火 水 土 風 +5% +5% +5% +5% 聖属性 【リヒト】【ホーリーブレス】【かいふくのいのり】など。 光属性と見分けが付けにくい上、数も余り多くない。 この属性の回復技では、アンデッドがダメージを受けてしまうものが多い。 攻撃相性 火 水 土 風 +7% +7% +7% +7% 邪属性 【ドウン】【病みつっつき】【魔のチェイサー】【ドレイン】【闇の裁き】など、闇属性との区別は付け辛い。 聖属性とは違い、この属性を持つ技は意外と多い。 攻撃相性 火 水 土 風 +7% +7% +7% +7% 無属性 【こうげき】【会心の一撃】【たいあたり】など、全ての属性に対して影響のない属性。 攻撃相性 火 水 土 風 ±0% ±0% ±0% ±0% 全属性 【炎と氷のいき】【メテオ!】【インパルスブレス】【レーザーブレス】など、全ての属性に対して少し強い。 攻撃相性 火 水 土 風 +10% +10% +10% +10%