約 2,213,852 件
https://w.atwiki.jp/daisenryaku/pages/37.html
対地ミサイル車両 兵器名 カテゴリー 兵器タイプ 索敵 回避率 移動力 射程 火力 命中高空 命中ヘリ 命中地硬 命中地軟 命中弾頭 燃料 弾数 価格 生産国 SS-1C 対地ミサイル車両 地軟 1 10 3 99 150 0 0 70 65 0 20 1 10000 IQ SS-1D 対地ミサイル車両 地軟 1 10 3 99 180 0 0 82 70 0 22 1 14000 IQ SS-1E 対地ミサイル車両 地軟 1 10 3 99 205 0 0 90 76 0 26 1 20000 IQ 兵器名 カテゴリー 兵器タイプ 索敵 回避率 移動力 射程 火力 命中高空 命中ヘリ 命中地硬 命中地軟 命中弾頭 燃料 弾数 価格 生産国
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/8793.html
ミサイル・ナイト 効果モンスター 星2/(地属性)/(戦士族)/攻 600/守 200 相手モンスターを破壊した時、 墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で、 相手モンスター1体を破壊する。 この効果は自分のターンのみ発動する事ができる。 ナイト モンスター破壊 モンスター除外 下級モンスター 地属性 戦士族
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/6567.html
この項、中東情勢 を参照。 ■ 地中海の中央から東へ向かってイスラエルが弾道ミサイルを発射、シリアへの攻撃に対する風当たりが強まって攻撃が先送りになる中、米政権への恫喝という見方も 「櫻井ジャーナル(2013.9.3)」より / 9月3日の6時16分(GMT)/9時16分(ダマスカス時間)/15時16分(日本時間)に地中海の中央から東へ向かって2発の弾道ミサイルが発射されたことをロシアの早期警戒システムが探知した。2発とも海中に落ちたが、シリアに向かって発射されたと思われても仕方のない状況だった。 その後、イスラエル軍の発射したミサイルだということが判明する。イスラエル国防省によると、アメリカと合同で行った防空システムのテストにともなう発射だというのだが、事前に周辺国(少なくともロシア)へ通告はなく、通常のテストとは言えない。アメリカ軍はこのミサイル発射に関与していないとしている。シリアやロシアのミサイル探知能力を調べた可能性もあるが、シリア攻撃を延期したアメリカ政府への恫喝とも考えられる。 アメリカの軍艦がシリアの近くにいるとき、例えばイスラエルの潜水艦がミサイルを発射し、シリアが反撃してアメリカの艦船が被害を受けた場合にどうなるだろうか? 1964年7月30日に南ベトナムの哨戒魚雷艇が北ベトナムの島を攻撃した。攻撃した哨戒艇はすぐに姿を消すが、その海域ではアメリカの駆逐艦、マドックスが情報収集活動をしていた。31日にアメリカ海軍の特殊部隊SEALのメンバーふたりに率いられた南ベトナム兵部隊が再び島を襲撃、北ベトナム軍はマドックスを攻撃する。アメリカ政府は北ベトナムが先制攻撃したと宣伝、8月7日にアメリカ議会は「東南アジアにおける行動に関する議会決議(トンキン湾決議)」を可決し、本格的な軍事介入につながった。似たことが中東で起こる可能性がある。 (※ 以下略、詳細はブログ記事で) .
https://w.atwiki.jp/jmsdf/pages/77.html
観閲部隊 護衛艦いなづま、くらま、こんごう、あぶくま 観閲付属部隊 護衛艦まきなみ、掃海母艦うらが、潜水艦救難艦ちはや 試験艦あすか、訓練支援艦てんりゅう 受閲艦艇部隊 旗艦 護衛艦あしがら 受閲第1群 護衛艦はたかぜ、さわかぜ 受閲第2群 護衛艦ひゅうが、さざなみ 受閲第3群 護衛艦ゆうばり、ゆうべつ 受閲第4群 潜水艦そうりゅう、わかしお、なつしお 受閲第5群 掃海母艦ぶんご、掃海艦やえやま、掃海艇あいしま 受閲第6群 補給艦ましゅう、輸送艦おおすみ、LCAC×2 受閲第7群 ミサイル艇おおたか、くまたか 受閲第8群 海上保安庁巡視船やしま
https://w.atwiki.jp/j801/pages/7.html
■メイン属性 氷 ■サブ属性 重量・中距離・火・風・誘導 ■用途区分 攻撃魔法 ■解説 ジャスティスの氷系魔法。 一抱えほどの大きさのツララを生み出す。 アイス・ジェットと同様、 ジェットエンジン機構による推進システムを有する。 また、ミサイル特有の誘導システムを搭載し、 標的を逃がさない。 大技なので、対人よりも対物(戦車や大砲)用に向く。
https://w.atwiki.jp/scratch-kasoukokka/pages/340.html
注意 この記事は書きかけの項目です 説明 TDAP民主社会主義人民共和国連邦軍部(あくまで国防省だが)及びTDAPの軍事会社または会社の軍事開発部が開発しTDAPの軍に正式に採用されているもの、またはTDAP軍に認知されている兵器、武装などを載せていく。なお、最近統計を開始したばかりなので情報は非常に少ない。 陸上兵器(及び陸軍管轄兵器) 1式機動戦闘車両 歩兵輸送車23型 プロトローク3000(GGM) M-2自走対空機構 B-34赤外線探知地雷 アルポゾフ地上レーダー 0式小型ヘリ 海上兵器(及び海軍管轄兵器) 19号ミサイル駆逐艦(未配備) DDG-72型護衛艦 PT型量産ミサイル艇 правитель ночи型多機能ドローン(以下翻訳するならどうぞ) заградительный огонь型CIWS всевидящее око型対ステルス機構 Адский огонь моря型多機能VLS пронзить небо型SAM рыбная охота型対魚雷機構 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/3053.html
ファンネルミサイル [部分編集] 第11弾 COMMAND 11E/C GN074R 2-緑2 (∞恒常):このカードの解決直後に、本来の記述に「特徴:装弾」を持つ自軍G1枚をロールできる。その場合、カード1枚を引く。 (戦闘フェイズ):ロール状態の敵軍ユニット1枚を、持ち主の手札に移す。 移動 装弾 緑-閃光 イラストはファンネルミサイル〔O-9〕のもの。 「特徴:装弾」を持つカード一覧(11現在) ジムIII《EX05》 渾身の一撃 フィン・ファンネル・フィールド 受信調整 ロンド・ベル 咄嗟の救援 一騎当千の守り 反攻作戦の勝利 ビーム・マグナム 理想の激突 命にかえて 救われた地球 キルケーユニット 戦場の鈴音 雌雄を決する時 三段構え ズゴック《EX05》 手練れ 歓待 戦場の悲劇 拡散メガ粒子砲 大義の下に プラズマ・リーダー 水中戦 白狼 欺瞞で臨む交渉 戦いの機先 マフティー動乱 ファンネルミサイル 5thルナ落下 早熟な才能 宿命の螺旋 サイコミュテスト ジム・クゥエル 発進シークエンス シザースクロー 暗殺 裏取引 暗礁地帯からの奇襲 超音速侵攻 残党狩り 狂乱の女戦士 タシロ反乱 心の掌握 地球クリーン作戦 ショットクロー ガ・ゾウム ガザストーム スパイの利用 反逆者 接収兵器の配備 ニュータイプ部隊 摂政政治 スクリュー・ウェッブ リガ・ミリティア 新しいスーツV2 反抗のシンボル 天使の輪の上で 白いモビルスーツの伝説 スモー 不愉快だわ・・・ 決死の覚悟 あの子、許さない ナノマシンの脅威 ディアナ帰還 黄金の秋 Lシステム アッシュ エネルギー偏向装甲 平和の国へ ドラグーンシステム 潜入任務 ミーティア ユニウスセブン落下 己の意志 アビス隊 ヴェイガンの世界 Cファンネル
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8263.html
登録日:2011/04/29 (金) 16 22 52 更新日:2024/06/21 Fri 12 11 53 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 みんなのトラウマ チート ディンギル帝国 ハイパー放射ミサイル 宇宙戦艦ヤマト 完結編 架空兵器 ハイパー放射ミサイルとは『宇宙戦艦ヤマト 完結編』に登場する作中屈指のトラウマ兵器。 コスモタイガーの迎撃を受けても白煙の中から直進し、爆発直前に鳴り響く不気味な音は非常にインパクトが強い。 ▽目次 【概要】 【作中の活躍】 【余談】 【概要】 旧ヤマトシリーズ最後の敵、ディンギル帝国が保有する戦術兵器。 特殊な弾頭を有するミサイルで、命中直後は爆発せずに高熱を発し、対象の装甲板を融解しながら突き破った上で爆発するその性質は徹甲榴弾(*1)に近い。 また爆発時には先端部分から、宇宙服を着ていても仮死状態に陥るほど毒性が強い未知の放射性物質を大量に噴出するため、着ていない状態ならばほぼ確実に死亡する(*2)。 ミサイルの名がついてながら誘導性はほとんど無く、本編を見る限りその弾道は「ほぼ直進」しかしていない。ヤマトを行動不能に追いやったトドメの弾頭は、僅かながらに弧を描いてヤマトに向かっているので、全くの無誘導というわけでもないらしいが、回避行動自体は難しくない。 それ故、ディンギル帝国はその欠点を補うかのごとく「目標の迎撃能力を超えた多数による飽和攻撃」「レーダー観測外からの不意打ち」「多数の小型水雷艇による四方からの遊撃」といった作戦で着実に戦果を積み上げていった。 装甲を貫く目的があるためか弾頭の強度も非常に高く、コスモタイガーのパルスレーザー程度では撃墜不能。 ヤマトへの最初の直撃弾に至っては、最も分厚いであろう艦底部装甲を貫通せしめている。 ヤマトとの対比を見るに、ミサイル自体の全長もかなり長い。 人的被害が非常に大きい放射性物質に目が行きやすいが、何より危険なのはたったの2発で不沈艦のヤマトを事実上の撃沈に追い込む爆発力の凄まじさ。 当然他の地球防衛軍の艦には耐えられるはずもなく、作中で同ミサイルの直撃を受けると戦艦クラスでも一発で爆沈している。 ヤマトでさえ、自動操縦で地球には帰還したものの、艦内は死々累々で生存者も全員昏倒(アナライザーもバラバラ)、船体も甚大なダメージを受けており、修復が完了しないうちに次の作戦に向けての航行を余儀なくされている。 ダメージコントロールも無意味に近い一撃必殺の衝撃的な威力から、ファンからはチートミサイルとして恐れられた。 【作中の活躍】 作中冒頭、ディンギル帝国軍の移動要塞母艦より、ワープアウト後のヤマトに対し発射される場面で初登場。 指揮官のルガール・ド・ザール(小説版では「ルガールⅡ世」)に至っては、部下からの「国籍不明の戦艦(ヤマト)」の発見の報を受けながらも、「我らの前に現れる者は全て敵」と断じ即座に攻撃を下令している。宣戦すらない全くの不意討ちにより、ガミラス星視察からの帰路のヤマトを撃沈せしめた。 小説版では、太陽系の各外惑星基地への一斉攻撃の際にも用いられている。 本隊で冥王星・天王星基地を叩く間に、第十一番惑星基地と海王星基地には別動の水雷母艦を1隻ずつ送り込み当ミサイルで壊滅させた。 そしてヤマト不在の冥王星艦隊(小説版では各地から火星に集結させた艦隊)との決戦の際には、本隊はワープにより地球艦隊の波動砲戦法を回避。別動の水雷艇が真横からミサイルを叩き込んだ。 再度出撃したヤマトと駆逐艦隊計7艦との激突時にはヤマトと冬月を除く5艦を撃沈(小説版では10隻中、ヤマトと矢矧・冬月を除く7隻を撃沈)。 小説版では、あまりの猛攻に迎撃も回避もすり抜けてきた直撃コースのミサイルに対し、僚艦が1隻また1隻とヤマトを庇って散っていく様が描かれている。 最後は惑星アクエリアスにてヤマトに対し使用。 しかし、真田さんが開発した「対ハイパー放射ミサイル艦首ビーム砲」にて迎撃され、敗れた。 なお、アクエリアスへの最後の航海に望むヤマトへの追撃、及びデスラー総統率いるガルマン・ガミラス帝国との最終決戦では使用されなかった。 拠点である都市衛星ウルクも既に自壊しており、同ミサイルを搭載した艦艇が残っていなかったのは不幸中の幸いか。 とはいえ、設定上ガミラス艦隊は高機動戦闘を旨とし、ガミラス人は放射能耐性を持つとされるため、仮に使用されていたとしても有効に機能したかは定かではない。 【余談】 小説版では「ハイパー熱核ミサイル」と呼ばれている。核の名前がつくのが映像媒体では問題があったのだろう。 追記・修正は、せめて艦内でも宇宙服を着用してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ディンギル軍の燃費、悪すぎだろ -- 松永さん (2013-03-11 21 23 54) どちみちガミラス人は放射線耐性デフォだから意味ないよね -- ttttt (2013-07-14 11 30 10) ↑2 元々都市衛星ひとつまで国力が衰退してるんだし、超短期決戦しかやりようがないからしょうがない。戦力の出し惜しみよりかはかるかに合理的 -- 名無しさん (2014-11-25 20 28 47) ハイパーエナジーミサイル -- 名無しさん (2014-11-26 13 05 15) ハイパー熱核ミサイル名称変更は当時の世の中的情勢もあるけど熱核と言うと爆発する方の核ミサイルに類するから変更した可能性も有る実際は放射能撒き散らしミサイルだし -- 名無しさん (2016-09-22 17 17 14) 見た目のグロテスクさと当たったときの挙動のエグさでは比類ない兵器だと思う -- 名無しさん (2016-09-22 23 53 38) 地球艦隊があっさり全滅したところからするとヤマト3で大多数がボラーに沈められてたんだろうな -- 名無しさん (2017-07-04 07 29 26) 昔やったタイピングゲームだと普通にコスモタイガーで撃ち落とされてたけどね -- 名無しさん (2018-03-22 22 57 07) ホーミング性能がないのは放射能の塊みたいなものだから精密機器を積めないとかいう理由だろうか -- 名無しさん (2018-03-22 23 10 18) 本編ちゃんと見てないのがモロバレな記事 -- 名無しさん (2018-04-09 09 28 05) さらばや2から永遠ににかけてのや、2202での自動化が進んだ地球艦隊相手だったら効果は薄かったか? -- 名無しさん (2019-02-08 14 04 46) ↑2言う前に編集するのが筋だと思うのですが。 -- 名無しさん (2019-04-26 14 41 30) 「我らの前に現れるのは全て敵」とか言って本っ当にいきなりヤマトにぶち込んでる。そういうヤベー奴が運用してるのも脅威である理由か。 -- 名無しさん (2021-08-22 00 49 35) >ハイパー熱核ミサイル名称変更 同時期に放映されてたマクロスでも「オーバーテクノロジーを利用した新型核兵器」を「反応兵器」と呼んでたけど同じ理由かな。 -- 名無しさん (2021-12-28 21 17 53) 「完結編」でディンギル軍はボス共々全滅こいたとおもいきや、「復活編」との間を埋める小説で多少の生き残りがいて地球やG・ガミラス相手にゲリラというかテロ行為続けてて、こいつをぶち込んで移民コロニー壊滅させるとかをやらかしてたとか…… -- 名無しさん (2022-08-29 00 41 47) スパロボでは絶対使用できないだろうな・・・ -- 名無しさん (2024-04-20 15 47 42) >実際は放射能撒き散らしミサイルだし マジ核ミサイルよりもえげつない。やっぱスパロボでの登場は困難か。ダインスレイブ並みのチート平気だし。 -- 名無しさん (2024-06-21 12 11 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/embg/pages/94.html
長距離ミサイル コメント コメント
https://w.atwiki.jp/embg/pages/27.html
広射程ミサイル コメント コメント