約 359,196 件
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/2674.html
サイト ホームページ(プロネクサス) IRサイト(プロネクサス) CSRサイト(プロネクサス) 各種ツール 事業報告書(プロネクサス) アニュアルレポート(プロネクサス) CSRレポート(プロネクサス) 総会通知(プロネクサス) 有価証券報告書(プロネクサス) 決算短信(プロネクサス) 中期経営計画(プロネクサス) その他資料(プロネクサス) 戻る
https://w.atwiki.jp/nanaxas/pages/35.html
レクサス改 正式名称:HX-102 機体概要 開発先 レクサス試験型? 実験体01?
https://w.atwiki.jp/sigainid5/pages/26.html
筑波復路 順位 ドライバー名 タイム 車種 1 惣流アスカぁ 3 07"899 BNR34 2 MVP@SS 3 08"554 EA11R 3 ハートレス 3 09"477 SE3P 4 如月ロクサス 3 12"690 FD3S6 5 ゅ~たんR 3 12"725 AP1 6 TKS 3 13"166 AE85レビン 7 £追走魔神£ 3 13"416 CT9Aエボ7 8 れもん 3 13"616 DC2 9 ブルーレイ@ 3 13"675 AE86レビン 10 ~~H~~ 3 13"852 EK9 11 カルマロクサ 3 13"903 GC8 12 ZR 3 13"948 RPS13 13 エステル 3 14"094 NB8C 14 DEVIL 3 14"119 S14 15 くまさん 3 14"132 S15 16 テリー 3 14"234 FD3S 17 まゆたん 3 14"379 BNR32 18 ロクサスだぉ 3 14"380 JZA80 19 らいむ 3 14"561 SXE10 20 *NARU 3 14"598 FC3S 21 ぽてと 3 14"616 SW20 22 ねこまんま 3 14"655 CN9Aエボ4 23 ちびアリア 3 14"804 GDBF 24 ガイスト 3 14"845 シルエイティ 25 らむ 3 14"866 NA6CE 26 もな~さん 3 14"989 CT9Aエボ9 27 たぬぬ 3 15"140 AE86トレノ 28 もなさん 3 15"145 S13 29 ジジ 3 18"108 EG6 30 プレイヤー 3 18"881 CE9Aエボ3 31 NCB456 3 18"903 ZZW30
https://w.atwiki.jp/biogokko2/pages/45.html
ルート 本名ルート・ローライト 武器 アイボリー&サムライエッジ・ムグナムフォーク 白銀のナイフ・リベリオン 持ち物 フックショット 十字架の、レッドダイヤでできたネックレス 身長 155cm 体重 40kg 髪の色 黒・たまに銀とかに染めたりする 瞳の色 たまに変わる PTWトップの実力 優しく、温和で敬語を絶やさない。冷静沈着。 銃器、剣術、他の3人より、突出して優れている ロクサス 本名ロクサス 武器 サムライエッジ二丁・ムグナムキラーセブン 白銀のナイフ・リベリオン 持ち物 フックショット 十字架の、レッドダイヤでできたネックレス 身長 165cm 体重 49.4kg 瞳の色 紫 髪の色 銀 PTW三番目の実力。温和かつ敬語を使うが、たまにひどいこと言う どちらも突出してうまいというわけではないが、銃器、剣術、バランスが良く得意 コード 本名コード・ロー 武器 エボニー サムライエッジ・コルトパイソン 白銀のナイフ・リベリオン 持ち物 フックショット 十字架の、レッドダイヤでできたネックレス 身長 166cm 体重 51kg 髪の色 栗色 瞳の色 水色 PTW4番目の実力。敬語を使うが、荒くなることも少々。 剣術が得意で、銃器は好まない PTW(バイオハザード特殊部隊) Peace to The World 世界に平和を 場所 アメリカ ニューヨーク 7階建ての、横に広い空間の部屋が特徴 英才教育を受けてない普通の隊員がほぼをしめる 建物は白色。さまざまな武器、乗り物などがある、超設備施設 服装は全隊員、黒色のフード付コート。(色は変わることはあるが、デザインは変わらない
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/741.html
キングダム ハーツ 358/2 Days 【きんぐだむはーつ すりーふぁいぶえいとでいずおーばーつー】 ジャンル アクションRPG 対応機種 ニンテンドーDS メディア 2048MbitDSカード 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 ハ・ン・ド 発売日 2009年5月30日 価格 5,980円(税5%込) 判定 なし ポイント 協力プレイを意識したミッション制展開の遅いストーリー音楽・使用キャラの増加は好評ディズニーキャラは空気、FFキャラはいない終盤の展開には欝ゲーの要素も キングダム ハーツシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 キングダム ハーツシリーズの4作目。略称は「Days」「358」等。 『1』『CoM』『II』では順当にシリーズ主人公であるソラがメインで進むストーリーとなっていたが、本作では『CoM』『II』で登場した、ソラのノーバディであるロクサスが主人公。 シナリオは『1』の終盤、ロクサス誕生~『CoM』の忘却の城陥落を経て『2』の始まりに至るまでの約1年間。これまで明かされていなかったロクサスのXIII機関在籍時代を描いている。 特徴 モード別解説 ストーリーモード 多数のミッションにより構成されており、ロクサスを操作してミッションをクリアすることでストーリーを進める。本作のメインコンテンツ。 受注できるミッションは基本的に決まっているが、ストーリーを進めていくと、時折進行とは関係ないミッションが追加されるタイミングがある。ストーリー進行に関わるミッションは「キーミッション」と呼称され、それ以外のミッションをクリアすると、クリア時に入手できるアイテムが2倍・3倍に増加するボーナスが入手できる「報酬ゲージ」が増加する。 ある程度ストーリーを進めると階級が上がる事も。階級が上がるとショップのラインナップが増える他、「ミッションモード」にて、参加できるミッションのランクを指定する資格にもなっている。 なお、日付の進行≒ミッションの進行に合わせ、メニュー内の「ホログラムミッション」から過去の日付のミッションを何度でもリプレイできるようになる。ただし、クリア報酬は初回クリアボーナスが無いので目減りする。複数ミッションがある内、キーミッションを優先して飛ばしてしまったミッションもプレイできる為、取り敢えず進行を優先して、後から抜けを補足するというプレイもできる。 ストーリーの進行に合わせ、ロクサスが書いた日誌「ロクサスダイアリー」が書き足されていく。出撃していなければメニュー画面から読むことができ、イベントにおけるロクサスの心中や、その変化が記されている。 ミッションは決められた敵を倒すだけでなく、「ワールドの調査を行う」「ステージ中に散らばる紋章を集める」等、変わったものも存在する。中には訓練として「一定時間敵の猛攻から生き残る」「敵に気を付けながら壺を壊して回る」といったものも。 ミッション中は下画面にマップや目的の他、ミッションゲージが存在するが、このゲージがノルマに達した時点で闇の回廊(*1)に触れることで帰還できる。大抵のミッションはノルマ達成後も引き続きプレイを継続する事が出来、最大までノルマを溜めれば、それだけクリア時の報酬も大きくなる。また、ミッションによっては敵を倒した時点でイベントを挟んでクリアとなり、自動的に帰還するものも。 なおこのゲージが満タンに溜まった状態で帰還すると完全クリアとなり、クリア報酬が追加される。これも基本的なやりこみの一つとされる。 ミッションには基本的にロクサス一人で行くことになるが、ミッションによっては同行メンバーが1人ないし2人居ることもある。同行メンバーのAIを調整することはある程度可能だが、操作可能なのはロクサスのみとなっている。 大抵のミッションは、ミッション内で「試練の証」「試練皆伝の証」が存在しており、これらを入手してからミッションをクリアすると、当該ミッションの「トライアルミッション」および「トライアルミッションSP」に挑戦できる。 トライアルミッションは敵のレベル増加、こちらのレベルが制限、魔法が禁止される等の様々な制約下で、最速クリアやダメージを受けずにクリア等を目指すミッション。クリア時の達成度合いに応じて「トライアルシンボル」が一つのミッションにつき最大3つまで手に入る。これを集めることで通常では入手できないアイテムを貰うことができる、今作における最大のやりこみ要素。 トライアルミッションSPは同一のミッションで、トライアルミッションとは異なる条件での挑戦となる。時折元のミッションより簡単なものもあるが、大抵は超高難度のミッションとなっている。 なお、本編クリア後、トライアルミッションの達成度に応じて、「シークレットレポート」を読むことができるようになる。こちらはロクサスの日誌と並行して他のXIII機関メンバーによって書かれたもの。物語の文字通り「裏側」を記したものであり、中には後のシリーズ作品にまで尾を引く様な陰謀に触れられているものもあるが、何せモノによってはトライアルミッションSPが条件に絡んでいる為、解禁するだけでも一苦労、というものも……。 ミッションモード 最大4人まで参加可能な、いわゆるマルチプレイができるモード。ストーリーモードのセーブデータを使って遊ぶことができる。 プレイできるミッションは、1P(親機)がストーリーモードのミッション内で『共闘の証』を入手しているもののみ。2P以降(子機)はミッションごとに決められた階級に達していなければ、参加することができない。なお、セーブデータがなくてもゲストプレイとしてプレイすることは可能だが、その場合最低限のミッションしか参加できない。 親機側はミッションを選べる他、コンフィグでミッションルールを変更することもできる。例えば被・与ダメージを増減させたり、仲間を攻撃できるようにしたり、レベル差に応じてハンデをつけたりといった設定が可能。 基本的には協力プレイでクリアを目指すことになるが、敵が落とす『ミッションプライズ』を集めて溜まるポイントの量で最終的な順位が決まる。1位になると、「ミッションクラウン」を1つ入手できる。こちらも「トライラルシンボル」同様集めることで通常では入手できないアイテムを貰える。 ちなみにミッションモードは一応一人プレイも可能であるが、一人プレイでは『ミッションクラウン』は入手できない。これが問題点に繋がる。詳しくは後述。 操作できるキャラは本編のロクサスは勿論、他XIII機関メンバーも選択可能。一部キャラはそれぞれのデータで条件を満たすと選べるようになる。 「キャラクターごとに基礎ステータス及び攻撃方法が大きく異なる」「キャラは重複して選べない」といった条件がある為、争奪戦になることも。ミッションの合間にメニュー画面から変更することもできる。 成長システム「パネルシステム」 本作の成長システムは他作品と異なり、パネルをセットすることでプレイヤーに様々な効果を付加するパネルシステムが導入された。パネルには役割別に、「アイテム系」「レベル系」「魔法系」「アビリティ」「武器」「リング(防具)」の六つのカテゴリが存在し、決められた容量のパネルスロット内にパネルを設置していく事で全ての性能を調整していく事ができる。 この関係で、本作においては「LVアップ」がレベル系のパネルとして扱われており、経験値が一定量貯まるとパネルを入手、という形になっている。当然、セットしなければいくら経験値を稼いでもレベルは変わらない。 パネルスロットの中身を入れ替える事で、かなりフレキシブルに性能を変える事が可能。ただし、パネルスロットの編集が行えるのは待機中のみで、ミッション中には行うことができない点には注意。初期状態では枠が小さいが、ストーリーを進めたり、ショップで購入したりして入手する事ができる「スロット開放」を手に入れる事で拡張できる。 アイテムは勿論、魔法もセットした個数分しか使用することができない。例えばファイアの魔法を2個セットしてミッションに行くと、そのミッション中ではファイアを2回発動したら、エーテル等で回復しない限り使用不可能となる。 パネルは基本的に1つの枠に対して1つであるが、「リンクパネル」と呼ばれる、他のパネルの起点となるパネルが存在しており、このパネルの周りに設定される透明な枠に、関連するパネルをセットする事で特殊な効果が追加される。 例えば『魔法回数2プラス(4)(*2)』というパネルは範囲内に魔法パネルをリンクさせると、パネル1つにつきそれぞれ2回魔法が使用できるようになる。例えばファイアを2個、ケアルを1個セットすると、ミッション中にファイアを4回、ケアルを2回使用できる。 他にも「LVアップ」をリンクすると上がる量が1ずつ増える『LV2アップ』や、『リフレクトガード(*3)』にリンクするとガードが全方位ガードになる『ラウンドガード』等、レベル系・アビリティ系のパネルにもリンクパネルが存在する他、単体では効果を発揮できない、リンク専用のパネルも存在する。 リンクパネルは枠同士を重ねて配置することができないため、効率的に配置するにはある種のパズル要素をプレイする形になる。 武器の変更・強化も同様にリンクパネルと同じ形式で行う事になる。こちらは「ギア」と「ユニット」の2種類が存在。「ギア」は武器自体を変更するパネルで単体でも効果があるのに対し、「ユニット」は「ギア」にリンクさせることで効果を及ぼすパネルで、単純に攻撃力や防御力を強化するものや、武器ごとに異なるアビリティを付加するものまである。 本作では武器ごとに「たたかう」のコンボが異なり、武器によってはコンボ中にYボタンを押すことで、更に異なるコンボパターンに派生する。勿論付加されるアビリティも異なる為、ミッションに応じて適切なギアを選ぶことで、有利に戦える。 パネルはショップにて、「エンブレム」のハートレス(*4)を倒すと入手できる「ハートポイント」や、従来の様にマニーや素材を消費して合成したりすることで入手できる。ミッションの初回クリア報酬で手に入ることも。他にも前述の「トライアルシンボル」や「ミッションクラウン」を集めることで入手することも可能。 本作における防具・アクセサリーの役割を果たす「リング」は単体で効果を及ぼし、ステータスを増加させたりアビリティや耐性を付加させたりできる。ただし装備できるのは一つだけの為、ある程度の取捨が必要になってくる。どれも有用な効果を持つため、何を装備するかがプレイヤーの悩みどころ。 その他戦闘システム これまでになかった要素として、ミッション中、敵のダメージにより黄色いゲージまでHPが減少すると、「LIMIT」と表示され、Aボタンを長押しすると「リミットブレイク」という攻撃を発動できる。 発動すると、現在のHPゲージ左端より白線が移動を始め、白線がHPゲージの最大値に達するまでの間、キャラ毎に定められた強力な攻撃を行う事ができる。「リミットカット」というアビリティがある場合は、最大値に達するとゲージが折り返し、開始地点に戻るまでの間、更に強力な「ファイナルリミット」を使用することができる。 極めて強力な攻撃ではあるのだが、被ダメージに関係している為、狙って発動するのはややリスキー。更にリミットブレイクは使用するたびに発動ボーダーとなる黄色いゲージが短くなっていくため、連発するのは難しい。 ミッション中、宝箱や敵のドロップによりアイテムを入手するが、こちらは回復アイテムとは別に「バックパック」に収納される。 バックパックには容量があり、満タンになるとそれ以上入手できない。バックパックよりアイテムを捨てることで新たに入手することはできる。 なお、この容量についてもパネルにより増加させることになる。 シリーズで初めて、敵の攻撃によって状態異常が発生する場合がある。「攻撃力・防御力低下」といったオーソドックスな物から、「ジャンプできなくなる」「魔法が使用できなくなる」等、直接的に行動を制限するものも。 これらはアイテムで回復できるほか、リングなどによる耐性によって防ぐこともできる。キャラクターごとに初期状態で耐性を持っているのもポイント。 評価点 DSとしては最高峰の演出面 ある意味でシリーズのお約束ともいえるが、グラフィックの質に関してはトップレベルの高水準。 フィールドでの各種グラフィックはもちろん、エフェクト類も可能な限り据え置き機の物を再現しており、目立ってオミットされたような印象は感じにくい。 本作にもムービーが挿入されており、こちらもフレーム数が削られている以外は素晴らしい出来。『CoM』時代は容量ギリギリを攻めた結果、ムービー中のボイスは無くなっていたが、本作ではムービー中はフルボイスで展開されている。 こちらも例によって、下村陽子の担当する楽曲類は安定して良作揃いで非常に評判が良い。 特に本作を象徴する「Musique pour la tristesse de Xion」や、ラスボス戦の最終盤を飾る「Vector to the Heavens」の悲壮なメロディラインは、シリーズ全編を通しても屈指の人気を誇る。 なお、主題歌は『II』と同じく、宇多田ヒカルの「Passion」を起用。ただし「after battle version」としてピアノアレンジ版になっており、曲のラストで正調版の「Passion」のイントロへ繋がっていく等、『II』と直接的にリンクしている事を強く意識したものとなっている。 淡く切ないストーリー シナリオは全面的にディレクターの野村哲也が担当。終盤の「心が無い」はずのロクサス達が直面する葛藤と気づき、そして悲劇的な結末が大きな反響を呼んだ。 特にロクサスやアクセルは本作で内面や友情が掘り下げられて大きく評価を上げ、シリーズファンの中でもしばらく根強い人気を誇る事になる。 このほかにも、本編で描写が少なかったXIII機関のメンバーとのやりとりが追加。こちらも、より個性が際立つ形になっており、ファンにも「よく分からない連中」と称される事も多かった彼らの立場を変える事にもなった。 尚、ロクサスは担当声優の内山昂輝の声変わりによって『II』と比べるとかなり声が低く且つ安定している。結果として、当初は普通の少年として過ごしていた『II』と、XIII機関の一員として悲壮な物語を辿る本作とで対比的になっており、立場の違いが如実に現れた事でよりその存在を強く印象付ける事に。 豊富なやり込み要素 新たにミッション形式が採用された事によって方向性は変わっているが、本作もトライアルミッションの存在もあってやりこみ要素は豊富に用意されている。 トライアルミッションSPは『II』をプラウドモードでやり込んだ上級者でも頭を抱えたくなるような難題が用意されている。当時はまだ広まってはいなかったが、パネルシステムを採用した影響で「Lv1縛り」の様な特殊な攻略にも対応している一方、魔法が回数形式になった事を逆用し、ケアル系のパネルを積みまくってゴリ押しする事も可能。難易度も3段階で調整できる為、幅広いプレイスタイルに対応できるようになっている。 キーブレードなどの武器デザイン また、本作の武器デザインは『II』までのような各ディズニー世界を模ったファンシーで派手なデザインではなく、落ちついた色合いのシックなデザインに統一されている。これはこれでロクサスらしいスタイリッシュさがあり、好評となっている。 今作にはネタ武器が存在。傘を振り回すロクサスやほうき六刀(?)流のザルディンなど、見ていてとてもシュール。 機関メンバーとの共闘の楽しさ シリーズ随一のプレイアブルキャラクターの多さ あくまでも協力プレイがメインとなってはいるが、一人プレイでも様々なXIII機関のキャラ、解禁すれば王様やソラでプレイする事ができるのも大きな魅力。 各キャラともしっかりと個性が出るように造り込まれており、おまけと考えれば十分すぎる出来になっている。操作キャラが豊富という意味では、本作は据え置き機含めてシリーズトップ。 ちなみにメンバーの一人・ルクソードの台詞回しは野村ディレクターが全て担当している。 新たな育成システムであるパネルスロット。 レベル、武器、魔法、ドッジロールなどのアビリティの効力を得るには、これら全てを同じパネルスロットに組み込む必要がある。 キャラの育成にパズル的な要素が絡んだシステムであり、アビリティや魔法のパネルをいかに効率よく並べるかが重要となる。 仲間の支援がかなり頼りになる。 攻撃力が高く、雑魚ハートレスなら簡単に倒してくれる。また、リミット技や全体回復など、やってくれることが多い。 従来のシリーズでは「れんけい」以外での仲間の戦力が乏しかったために、共闘している感覚が楽しいとして好評。 賛否両論点 『ファイナルファンタジー』シリーズのキャラは皆勤のモーグリを除いて一切登場しない。今回はXIII機関目線ということもあり、とあるイベントで過去作で馴染のあるキャラの名前が出てくるだけ。モーグリの出番も恒例のショップ店員のみ。 また、ディズニー作品のキャラとの絡みもかなり少なく、隠密作戦を実行するロクサスが「絡まざるを得なかった」ものが殆ど。一応、シナリオを考えると当然とも言える。 『I』のようなディズニー&FFキャラとの掛け合いコラボという空気は皆無のため、それ目当てでプレイするのは全くオススメできない。 一部のXIII機関メンバーは序盤のイベント以降登場しなくなってしまう。 彼らの離脱は「COM」のシナリオに関わるものであるため、仕方ない面もある。一応彼らとはチュートリアルのミッションで同行するほか、離脱までの期間でロビーにいるときは、会話も行えるため、全く絡みがないわけではない。 ただ、用意された会話もそこまで量があるわけではなく、過去作に比較して深い会話があるわけではない。 問題点 ゲームは完全一本道で自由度がかなり低い。ミッションをこなしていくだけの所謂お使いゲー。 ステージもほとんど過去作品と同じものばかりのため新鮮味も薄い。 音楽も過去作のアレンジのものが殆どである。この点で新要素を期待すると肩透かしを喰らうだろう。 全体的に敵のHPが多い。雑魚ですらかなりのHPを持っている。ボスに至っては『II』に登場したセフィロス並みのHPを持つ敵もいる。 その一方で敵の行動パターンはあまり多い方ではなく、慣れてくると膨大なHPを減らすために同じ行動を繰り返す単調な作業になりがちに。 一応、強い敵と呼べる存在もそれなりにいる。周囲にいる取り巻きを全て倒してから本体を気絶させて攻撃を叩きこむことの繰り返しを要求される(*5)「パラサイトグレイブ」、2体に分身し、その2体をほぼ同時に倒すことを強要される「ブリードパフォーマー」、高い機動力でマップ外に逃げ、一部の攻撃以外ほとんど効かない「スカイルーラー」などがそれに該当する。 いずれも単純な強さが評価されているというより、攻略の面倒くささや戦いづらさが際立っている部類であるため、アクションゲームの敵キャラクターとしてはあまり良い評価は得られていない。 特に上述した「スカイルーラー」の悪名高さは尋常ではなくこいつとの戦闘はシリーズどころか他ゲームでもあまり類を見ないほどかったるい。おかげで「Daysは未プレイだがこいつの名前だけは知っている」というシリーズユーザーも結構多く、シリーズ1かったるいボスの悪名をほしいままにしているほど。 他にもラスボスは最終形態を除き体力回復技を使用してくる。こちらはまだ固すぎるというほどではないが、第二形態はガード不能・防御無視の高速追尾攻撃を連発してくるのも相まって非常に煩わしい。 加えて、ハートレスの出現範囲から少しでも出ると姿を消し、範囲内に戻るとどれだけ削っていようとHPが全快した状態で再出現する。 どこまでが出現範囲なのかは示されてないため、戦っているうちにうっかり出てしまうこともしばしばある。本作における隠しボスも同一の仕様のため、残りHPが少しという所でそんな目に遭った日には…。 敵は自分の出現範囲などお構いなしに縦横無尽に飛び回り勝手に範囲外に出て消滅する。開けた空間では敵の動作の激しさに対し明らかに生息範囲が狭すぎ、出現と消滅を延々繰り返しいつまでも戦闘が終わらない。 先に進むためのギミックの近くに敵が沸く地点があると、敵が沸く→エリア外に飛び出して消滅→ギミックに近づくとまた敵が沸く→また消滅、のループに陥る。特にワンダーランドの薬の部屋は最悪の条件が揃っている。 上記の理由の他、武器での攻撃にイマイチ爽快感が無いといったために戦闘が単調になりがち。 序盤は装備できるパネルが少ないため、更に戦闘スタイルの幅が狭まる。 本作では武器のアクションは武器ごとに決まっており、従来の作品に比べると非常にシンプルかつ底が浅い。恐らく協力プレイ等を意識した調整であると思われるが…。 ミッションモードで操作キャラクターを変更して一人プレイが出来るのは良いのだが、二人以上で遊ばないとミッションクラウンが入手出来ない。 使用可能なキャラはXIII機関の面々+α。これまで使用条件が限られていたミッキーも使える。このことに関しては好評である。 キャラ間の性能差も少なからずある。大体バランスは取れているが、パラメータが全て中途半端で使い辛いキャラもいる。 DSの性能で無理しすぎた結果、マルチプレイだけでなく本編のイマイチなゲーム性にも影響を与えてしまっている。 そもそもDSというハードには荷の重い企画で、マルチプレイや上下2画面同時ポリゴン表示(シナリオ中に演出として用いられる)などの実現には相当に苦労をしていたようである。 ただしタッチ機能はカメラ操作にしか、ミッション中に使われることはない。シリーズの伝統を意識したためらしい。 総評 DSというハードで出ることもあってか発売前より注目を集めていた作品である。 だが単調な戦闘や中盤の冗長さもあってか、これまでの作品での爽快さを期待したプレイヤーにとっても、 ディズニーキャラやFFキャラ、『COM』で離脱した機関メンバーたちとロクサスとの絡みを期待したプレイヤーにとっても、 全ての要素のコンプリートには多人数プレイが必須のため、やりこみ重視のプレイヤーにとっても満足いくものとは言い難い出来であった。 ただし本作ではXIII機関の面々の変わった一面や、機関在籍時のロクサスと他メンバーとの絡み、 そして何よりロクサスが機関の離脱を決意した理由が述べられる作品であるため、彼らについて知りたいならば手に取ってみてもいいだろう。 後述するように『HD1.5ReMIX』でムービーが収録されたが、ゲームとしてプレイすることをお勧めする。 その後の展開 続編『キングダム ハーツ バース バイ スリープ』はPSPで販売され、DSとは異なる新規層を取り込む起因となった。こちらの作品は『I』以前を描いた作品であるが、その作品のキャラが本作にもある形で登場している。 余談 ディズニーが関わる作品だけあってか、売り上げはそれなりだった模様。ただしDS2作目となる『キングダム ハーツ Re コーデッド』は、本作の悪評が祟ってか早々とワゴンゲーになった。(しかし決してクソゲーではない)本作の育成システムと後述の『Birth by Sleep』の戦闘システムを合わせたようなシステムで、ゲームの出来は良好なのだが携帯アプリのリメイクであったことと明らかな過剰出荷のせいでワゴンゲーとなってしまっている。 なお海外版は敵のHPが全体的に減り、敵の硬直時間が長めに調整されているため、冗長さはいくらかマシになっている模様。 一見読み方が分からないサブタイトルであるが、ディレクターの野村哲也はこういった暗号染みたタイトルを前々から付けたがっていたらしい。『すばらしきこのせかい』の時点でつけようかと思っていたそうだが、新作で読めないタイトルでは売れないだろう、という判断でネームバリューのあるKHのサブタイトルで付けたとか。 『HD1.5ReMIX』では本作のストーリーのみを、合計3時間程度に及ぶ映像作品(ムービー)として収録。ロクサスダイアリーとシークレットレポートも収録されている。 なお、あくまで「ストーリーのみ」である。つまり戦闘シーンもミッションシーンもカットのため、期待すると落胆する。 オリジナル版のムービーやイベントシーンを全くそのままの内容でHDリメイクしただけ。「シアターモードのみリマスター」と考えるとよい。ボイスの無かったシーンもフルボイスにリメイクされてるのは評価できる。 しかしながら戦闘描写の撤廃による影響は大きく、本作最大の見せ場でありシリーズ内でも屈指の盛り上がりを見せるラスボスのイベントはラスボス対面→暗転→ラスボス撃破という身も蓋もない状態に。 本作屈指の名曲「Vector to the Heavens」も生オーケストラ演奏で再録されたものの、1ループも流れることなくフェードアウトしてしまうという勿体ないとしか言いようがない扱い。 メインストーリーのほぼ全イベントが収録されているのはいいのだが、358日の日常をくり返しグダグダと見せられることになるので動画コンテンツとしては苦痛。 このようにムービーのみとなった理由は、DSゆえに二画面だった原作を据置機用の一画面にする場合リマスターではなくリメイクに近い作業になってしまう為『キングダム ハーツIII』を控えていることもあってか開発に時間がかかることを懸念したためである。 前述の『Re coded』も『HD2.5ReMIX』でムービーのみとなっている。しかしこちらは反省を生かしてか戦闘シーンを追加している。 なお『III』の制作が延びた事や(*6)その後のシリーズリマスターも大方を終えたため新作のスケジュールに影響を与えないリソースがあったのか『キングダム ハーツ 3D [ドリーム ドロップ ディスタンス]』は二画面ながら一画面にリマスターされた為、本作のゲームプレイアブルシーンも含めたリマスターも未だ根強く望まれている。 要望が多かった為か、PS4で発売された『キングダム ハーツ HD 1.5+2.5 リミックス』では無料DLCとしてラスボス戦のムービーが追加された。 最終形態のみではあるが、ラスボスの技やそれに対する戦法もしっかり再現されている。勿論、生演奏の「Vector to the Heavens」もそのバックでしっかり1ループ分聴かせてくれるサービスぶりである。最初から入れて欲しかった。 英語版は、1977年から32年に渡ってミッキーマウスの声を演じたウェイン・オルウィンの遺作となった。そのため、英語版のエンディングクレジットには "In loving memory of Wayne Allwine." との追悼文が添えられている。
https://w.atwiki.jp/denyuden/pages/99.html
ロクサヌ平原とは、伝説の勇者の伝説に登場する地名。 概要 地名 ロクサヌ平原 所在 ローランド帝国南部 ローランド帝国にある、辺境の地。 名前のとおり、平原と、そして森林が広がっている。 隣国エスタブール王国と隣接している。 ブロフス・ザムルによって、エスタブール王立魔法騎士団が集められ、 ライナたちが襲われた場所でもある。 この場所で、シオンはクラウをはじめとする軍部の人間に出会い、 ローランド帝国に革命を本格的に起こすきっかけとなる。 関連項目 ローランド帝国
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4605.html
「俺……夏休み、終わっちゃった……」 【夏休み@現実】 【ロクサス@キングダムハーツ2 死亡確認】
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7187.html
The Other Promise 収録作品:キングダムハーツII-Final Mix-[PS2] 作曲者:下村陽子 概要 教えてくれ── おまえが選ばれたわけを メインシナリオのラストダンジョン「存在しなかった世界」において、もう一人の主人公ロクサスと精神世界で戦う際のBGM。 この戦いは『II』無印版では開発期間の都合からイベントシーンのみとなっていたが、要素追加が行われたFinal Mix版においては実際にバトルとなるように変更が加えられ、それに伴って追加された。 曲タイトルを意訳すると「もう一つの約束」となる。 ロクサスのテーマ「Roxas」にバトル向けの激しさを加えつつもピアノやフルート中心に強い悲壮感を感じる形にアレンジしたものであり、下村氏曰く「究極の悲しさとやりきれなさ」を表現したものとのこと。 また、それに応じるようにロクサス自身の手強さもメインシナリオで戦う中ではかなりの強敵(*1)であり、そういった意味でも非常に印象に残るBGMとなっている。 どうかどうか、ただ、その存在を感じてほしい。自分は確かに、ここにいるのだ、と。 出展 下村陽子 25th Anniversary Live -THANKS!- セルフライナーノーツ 『キングダムハーツIII』では終盤のとある戦闘でアレンジ曲「Hearts as One」が使用された。 こちらのアレンジは原曲の雰囲気を保ちつつも、物悲しい旋律ではなくプレイヤーを鼓舞してくれる曲調となっている。また曲の構成も『The Other Promise』→『Vector to the Heavens』→『Sora』の順に旋律が移り変わるメドレーオーケストラアレンジとなっており、曲が流れるシチュエーションと相まって、長年シリーズを追いかけてきたプレイヤーには感慨深い、至極のアレンジとなっている。 過去ランキング順位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 544位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 245位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 426位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 535位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 694位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 301位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 858位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 762位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 417位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 358位 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 186位 みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 271位 第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 94位 みんなで決めるピアノBGMベスト100 113位 みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 219位(HD)、261位 みんなで決めるプレイステーション2BGMランキング 30位 みんなで決める2000年~2007年の名曲ランキング 219位 みんなで決めるボス戦BGMベスト100 273位 サウンドトラック KINGDOM HEARTS Original Soundtrack COMPLETE KINGDOM HEARTS -HD 2.5 ReMIX- Original Soundtrack
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/851.html
登録日:2009/08/19 Wed 07 23 43 更新日:2024/09/30 Mon 07 29 11NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 13 358/2Days BbS CoM KH KH2 KH3 KINGDOM HEARTS ⅩⅢ ⅩⅢ機関 キングダムハーツ ダサカッコイイ厨二集団 チームワーク皆無 ディズニー ネタバレ項目 ノーバディ 壊滅組織項目 存在しない者 悪の組織 架空の組織 黒コート ⅩⅢ(じゅうさん)機関とは、ゲーム『KINGDOM HEARTSシリーズ』に登場する敵組織。 ※この項目はKINGDOM HEARTSシリーズのネタバレを多く含みます。 【概要】 【メンバー】 【シリーズでの活躍】 【概要】 ノーバディ(強い心を持つ者がハートレスとなった際、残された肉体と魂が別の世界で生まれ変わったもの)の中でも人の姿を留めた者達で構成された組織。 存在が不安定ですぐに闇に溶けて消えやすい生存能力の低さの分、戦闘力はハートレスより高いノーバディの中でも、この組織のメンバーは突出しており、メンバー毎に得手不得手はあるが戦闘力は総じて非常に高い。 メンバーは常に黒コートを身に纏っているが、これは外部からの闇の影響を極力遮断して、肉体が闇に溶けて消えるのを緩和させる防護服としての機能があり、延命の為にこれを着ている。 そのため生まれたばかりのロクサスはこれを着ていなかった。 「存在しなかった世界」を本拠地とし、ノーバディを率いて各地で暗躍している。 ハートレスが解放した心を集めて「人の心のキングダムハーツ」を作り、心を持つ完全な存在になることを目的としている。 しかし、それ以外にも目的がある者もおり、結束力はそれほど良くない。 No.1~6は賢者アンセムの弟子であり、機関の初期メンバーである。 またNo.7~8も初期メンバーでこそないが同郷であり、人間時代にも一応面識があった。 さらにNo.9~12はある別の目的のために集められたことがⅢで語られている。 このNo.は機関に加入した順番を示しており、機関内での立場や強さを表すものではない。 後述するメンバー内での実力ではゼムナスが最も強く、次点はザルディン、レクセウス、ロクサスの3人とされている。 彼らは感情というものに縛られるのが嫌で心を捨てたが、それが大きな損失だということに後で気付き、再度心を取り戻す決意をしている。 ハートレスがキーブレードにより解放されて闇に染まり切った状態で祓われ、且つノーバディが消失している状態であれば、その人間は元に戻れるので、傍目にはキングダムハーツなぞ不要なように思える。 が、ノーバディは闇に堕ちた人格が更に独自に新たな記憶を蓄積し始めた存在、いわば多重人格者の中の別人格のようなものとなっているため、ノーバディ当人としては新たに誕生した自分の存在が消えることを恐れ、ノーバディとしての自己を確立したいと考える傾向がある。 メンバーの名前は基本的には人間だった頃の名前に「異端の印」とも呼ばれるXを加え、並び替えたアナグラムとなっている。 CoM時点での名称は「機関」であり、公式攻略本ではⅡへの伏線が考察されていた。 一応、無印のシークレットムービーなどでは名前が出ており鋭い人は察することができていた。 【メンバー】 No.1:ゼムナス(XEMNAS) 本名:ゼアノート(XEHANORT) 称号:狭間の指導者 武器:エアリアルブレード 属性:無 配下ノーバディ:ソーサラー CV:若本規夫 謎多きⅩⅢ機関のリーダー。 メンバーが集う円卓では無駄に高い位置にある椅子に座っている。 キングダムハーツの完成の他、「友」を探しているらしい。 機関内ではあまり顔を見せない。 Ⅱのラスボス。 エアリアルブレードはぶっちゃけライトセイバー二刀流であり、光弾化して放ったりもできる。 壁のように形成して攻撃を防いだり、相手のコマンドをロックしたりと応用が効きすぎる能力。 アンセム(ANSEM)のアナグラムだが、人間時代は賢者アンセムの弟子ゼアノートがアンセムを追放後に名乗っていた為である。 漫画版でも全体的にコミカルな一面が加えられている機関メンバーの中で唯一完全にギャグ要素の無い冷酷な人物として描かれている。 さらにデミックスではソラに勝てないのを見越した上でソラの排除を命令し、ソラの心に揺さぶりをかける為の捨て駒として扱うなどゲーム版以上に非情な一面も見せている。 No.2:シグバール(XIGBAR) 本名:ブライグ(BRAIG)/ルシュ(LUXU) 称号:魔弾の射手 武器:ガンアロー 属性:空間 配下ノーバディ:スナイパー CV:大塚芳忠 ノリは軽いが底を見せない眼帯をつけた隻眼のおっさん。 空間を操る力で逆立ちしながら弾丸を連射し、テレポートを駆使して闘う。 過去に起きたある出来事がきっかけで隻眼になった。 実は人間時代から上記の能力を持っていた。何者だアンタ……。 漫画版では初登場時にはホロウバスティオンの防衛システムに吹き飛ばされるという醜態を晒すが、ザ・ランド・オブ・ドラゴンではシャン・ユー達フン族に闇の力を与えた黒幕になっていた(ゲーム版ではこの世界の龍脈をハートレスに変えただけ)。 ゲーム版以上に「~ってハナシ」という言葉を多用し、存在しなかった世界での決戦では闇の力を開放してアンセムの姿になっているリクをソラの前に晒して同士討ちさせようとするという狡猾な振る舞いも見せた。 No.3:ザルディン(XALDIN) 本名:ディラン(DILAN) 称号:旋風の六槍 武器:ランス 属性:風 配下ノーバディ:ドラグーン CV:秋元羊介 髪型とモミアゲが印象的なおっさん。 六本の槍を風で操って戦う。 モチーフは三國志の武将で武にも策にも長ける。 戦闘開始と消滅のシーンにやたらと気合いが入っている。 機関の中でも屈指の実力者という設定に相応しく、幾人ものソラを葬りプレイヤーにゲームオーバー画面を見せた。ミッキーに助けられた人も多かろう。 リミカ版では機関内でもトップクラスに強い。 しかしベルさんの肘打ちで怯んじゃうのはどうなのか。 Daysでケモナーを拗らせ、迷子として捜索された事がある。 漫画版では干し柿が好きで、機嫌が悪くなるとすぐ食べる。 ヴィクセンのレプリカに不意討ちを喰らってまさかの漫画版で最初の脱落者になった。 No.4:ヴィクセン(VEXEN) 本名:エヴェン(EVEN) 称号:いてつく学究 武器:シールド 属性:氷 配下ノーバディ:不明 CV:野沢那智、千葉繁(Ⅲ) 自尊心の高いマッドサイエンティストで、いわゆるギョロ目が特徴。 そして電車オタク。 元の性格故か、口が悪いし尊大だが、やたらと面倒見は良い。キモいツンデレ染みた反応を見せる。 ただし、元のエヴェンさんは丁寧かつ凄い洞察力を持つ人だった。 実は機関内でかなり重要なポジションにおり、彼の消滅後は計画の大幅な改変が必要だった程。 氷の力を操るほか、ソラのデータを採取してクローンを造りだして襲わせる。 野沢氏が2010年10月に死去された為か、エヴェンとして蘇生した3Dでは「容体が安定しない」という理由でセリフ無し。 Ⅲでは再びノーバディになって真機関員として暗躍するが…? 漫画版では作者が気に入ってるのか出番が多く、頻繁に顔芸を見せる。挙句の果てに「超ラッピー」と口走ったりもする。 それどころかオリジナル設定で彼のレプリカまで出てきた。 No.5:レクセウス(LEXAEUS) 本名:エレウス(AELEUS) 称号:静かなる豪傑 武器:アックスソード 属性:土 配下ノーバディ:不明 CV:立木文彦 かなり厳格だが、思慮深く、意外に面倒見が良い人物。 剛腕の持ち主で、土の力を操る。 ザルディンと並び機関の実力者で派手な大地隆起技を使いまくるが、慣れたプレイヤーからは見かけ倒し技のデパート扱いされている。 Re CoMでシナリオ変更やバトルスタイルの変更でやっと実力者にふさわしい扱いになった。…が出が遅い技が多いのでやっぱり割りと弱い。 負けない大地の漢、略してマダオ。 実はムービーでの出番は一番少ない。 No.6:ゼクシオン(ZEXION) 本名:イエンツォ(IENZO) 称号:影歩む策士 武器:レキシコン 属性:幻 配下ノーバディ:不明 CV:石田彰 機関の参謀役。 ノーバディ化した年齢が早く、機関の中ではロクサスの次に最年少。 CoMでは本人との戦闘がなく影が薄かったが、Re CoMやⅡFMで漸く追加。 辞典のような本で幻影等を操り、相手を本に閉じ込めて心身をいたぶる。 サイクスと同じくゼムナスに近い立場の人物で、消滅さえしなければ物語の中心人物になっていたらしい。 そんな重要人物だったため、サイクスとアクセルから邪魔者扱いされ、どさくさ紛れに暗殺された。 機関員全員集合のイラストでは俺妹風のポーズをとっている。 人間時代、ゼアノートがアンセムの弟子になった直後とエヴェン共々心を抜かれた時はまだ幼い少年だったのだが、CoM及びDaysでは青年の姿になっており、3Dで人間として復活した際も青年の姿のままである。 これは、アクセルの目元のメイク同様ノーバディになった時に何かあったからか、もしくはノーバディは老化はしないが成長はするのかのいずれか。 初登場のCoMでは戦う機会がなかったため、「アルティマニア」には一人だけ武器の設定画が掲載されなかった(まだ設定がなかった可能性もある)。 また、Ⅱでは彼の墓標のみ破壊されており、この時も描かれている武器がどのようなものか不明だった。 ▷ 彼の年が気になります ソラ(=ロクサス) 彼 アクセル(=リア) ソラより年上なのはロクサスから確定事項だし、 ロクサスとシオンを除けば機関内最年少なのでアクセルより年下。 10年前はソラが確定4歳、リアが仮定15歳だとしてだいたい6~11歳。 つまりDaysの時はだいたい16歳~21歳という事になる。 「記憶したか?」 扱いがめっちゃ悪いことをネタにされるほどだったが、3D以降のアクセルを除く人間として復活した機関員としてはかなり出番が多く、研究員キャラとしてソラたちのサポートに当たっている。 CoMの漫画版では漬物づくりが趣味という設定が付与されており、消滅した際には大根の浅漬けをドロップした。 No.7:サイクス(SAIX) 本名:アイザ(ISA) 称号:月に舞う魔人 武器:クレイモア 属性:月 配下ノーバディ:バーサーカー CV:佐藤銀平 機関の実質のNo.2。 ゼムナスの右腕として機関を取り仕切っている。 普段は冷静だが、戦闘では月の力を操り、自らをバーサク状態にして戦う。 バーサク化すると思い切りハジける。 Daysにて、人間時代のアクセルとは親友だと判明。何らかの目的を持って2人で機関に入った模様。 ムーンクリスタルパワーが不足していた所為か、大事なキーブレード使い相手だから多少手加減したのか、絶不調時のロクサスにタイマンを挑んで負けるという醜態を晒した。 ⅡではDaysとは桁違いの広範囲攻撃を延々と繰り返し、 家畜だけを殺す機械と化す。 3Dで真機関員として復活。アクセルと対峙することとなる。 No.8:アクセル(AXEL) 本名:リア(LEA) 称号:おどる火の風 武器:チャクラム 属性:炎 配下ノーバディ:アサシン CV:藤原啓治 機関の中でも一段と出番が多い焼け野原ひろし。 機関の裏切り者を始末する役割を与えられており、CoMでは用済みという判断も含めて多くのメンバーを手にかけた。 一方で、機関の命令より自身の意志を優先する態度から、本心を窺い知る事は出来ない。 ロクサスやシオンとは親友であり、人間の頃はサイクスとも親友だった。 Ⅱ以降で数多の名シーンを作った男。 No.9:デミックス(DEMYX) 本名:不明 称号:夜想のしらべ 武器:シタール 属性:水 配下ノーバディ:ダンサー CV:鈴村健一 楽器好きなあんちゃん。 ヘタレな言動が目立つが、やらなきゃいけない事はやるタイプらしい。 仕事をしょっちゅうサボるので、仲間からもネタにされている。 どうしてノーバディになれたのかは考えてはいけない。 漫画版でも余り変わらないがゲームで見せた冷淡な一面はなくヘタレ要素と気さくな性格が強調されている。 ホロウバスティオンでの登場がカットされたためソラとの決着は本拠地の存在しなかった世界でつけることになる。 戦いに敗れ消滅する最後の時までソラ(ロクサス)を仲間として認識していた。 当人は自分は弱いアピールをしまくり、小説版では実際に弱いが、ゲームの中では苛烈な攻撃と俺ルールのような試練でプレイヤーとお供二匹を追い詰める。 リミカ版では本人より水の躍りが厄介なので間違ってはいない…か? こんな役立たずなのになぜか補欠として真機関にも入っている。人材不足にもほどがあるのではないだろうか。 No.10:ルクソード(LUXORD) 本名:不明 称号:運命を賭す者 武器:カード 属性:時 配下ノーバディ:ギャンブラー CV:中田譲治 紳士然としたギャンブル好きなおじさん。 物事をゲーム等に例える。 結構面倒見が良く良識派だが、組織の中では下っ端も良いところ。しがない会社員みたいな発言も。 漫画版ではやけに顔が濃い。 Ⅱ編では本来の登場ワールドだったポートロイヤルが出てこなかったためソラと顔を合わせる機会がなく、存在しなかった世界でようやく顔見せとなった。 Ⅲ以降も復活するも機関員の癖に妙に律儀で真面目なのは変わらず。 だが、DLC以降で微妙に謎が増えた。 No.11:マールーシャ(MARLUXIA) 本名:ラーリアム(LAURIAM) 称号:優雅なる凶刃 武器:サイズ 属性:花 配下ノーバディ:リーパー CV:池田秀一 新参ながら「忘却の城」の管理を任された実力者。 そしてナルシスト。花びら先生 キーブレードの力に目をつけ、機関の乗っ取りを画策している。 サイズによる斬撃やテレポート、薔薇のような花でこちらにダメージを与える他、死の宣告をする。 CoMのラスボス。 ダミー戦と本体戦があるが、本体がデッキを持たないためダミーより楽だったという意見が多数。 Re CoMでは第三形態が追加され、死の宣告や全方位レーザーなど悍ましい技を使ってくるラスボスに相応しい強さと壮大さになった。BGM「Lord of castle」も名曲。 ⅡFM以降の作品でも死の宣告を使ってくる辺り花っていうか死の属性になっているような… 実は古のキーブレード使いの一人。 No.12:ラクシーヌ(LARXENE) 本名:エルレナ(ELRENA) 称号:非情の妖姫 武器:ナイフ 属性:雷 配下ノーバディ:ニンジャ CV:宮村優子 機関の紅一点だが非情で残忍な性格。 そしてツンデレにしてヤンデレならぬヤンデル。 素早く動きながら、帯電したナイフを投げつけたり切りつけたりする。 分身しながらの高速体術がウリだが、実際は雷の雨霰の方が怖い。 Re CoMで攻撃、特にストック技を喰らわすとボイスがやたら卑猥。 彼女も古のキーブレード使い。 No.13:ロクサス(ROXAS) 本名:ソラ(SORA) 称号:めぐりあう鍵 武器:キーブレード 属性:光 配下ノーバディ:サムライ CV:内山昂輝 機関メンバーの最年少にして、人であった頃の記憶を持たないノーバディ。 それは元となったソラがハートレスになっていた期間が非常に短い上に、特殊な方法で人に戻ったため。 No.14:シオン(XION) 本名:No.i 称号:なし 武器:キーブレード 属性:光 配下ノーバディ:なし CV:内田莉紗 存在しないはずの14番目。 シオンとの関わりの強さにより、見る人によってシオンの顔は違っている。 【シリーズでの活躍】 謎の多い組織であるため1~2作品ではその全容は語られず、シリーズを通して登場頻度が高い。 彼等との戦いがメインとなるCoM及びⅡではそれぞれ機関メンバーがラスボスを務めている。 KINGDOM HEARTS シークレットムービーにロクサスが登場したが、当時は目隠しリクと共に謎の人物扱い。 KINGDOM HEARTS FINAL MIX ゼムナスが裏ボス「謎の男」として登場。 追加シークレットムービーにて機関が大々的に取り上げられた。 KINGDOM HEARTS CHAIN OF MEMORIES メインの敵として登場。人の心のキングダムハーツ完成のため、ハートレスから効率よく心を抜き取るキーブレードに目をつけ、ソラを忘却の城へ誘き寄せた。 計画はナミネの能力により少しずつソラの記憶を改竄して傀儡化させ、更にヴィクセン製のレプリカにキーブレードの力をコピーして大量に生産するもので、地上組のマールーシャ、ラクシーヌ、アクセルが進行役、地下組のヴィクセン、レクセウス、ゼクシオンは監視役だった。 しかしマールーシャとラクシーヌはソラの力で機関乗っ取りを企てており、アクセルは彼らの抹殺とサイクスから頼まれたゼクシオンの始末を任されていた。 裏切りの尻尾を掴むためヴィクセンはアクセルに消され、二人が機関を裏切る事を確信したアクセルによりナミネは解放されてラクシーヌがソラに敗れ消滅。アクセルはソラに敗けたと思わせて退き、そのままマールーシャを倒させた。 さらに闇の世界から城へ入ったリクによってレクセウスが倒され、ゼクシオンもアクセルに拐かされたリク=レプリカにより消滅した。 KINGDOM HEARTSⅡ メインの敵として登場。前半はソラに還ったロクサスに呼びかけ、後半は必要な心が揃いだしたのでソラを消しにくる。 デミックスは中盤のホロウバスティオンで、ザルディンはビーストキャッスルで敗れて消滅。残りのメンバーも存在しなかった世界で全員ソラ達に敗れて消滅し、機関は壊滅した。 KINGDOM HEARTSⅡ FINAL MIX 追加ムービーの多くが機関員達の会話なので必然的に出番増加。 非常に人気が高いロクサス戦が追加されたのに加え、忘却の城で消滅したメンバーと戦えるアブセント・シルエット、そして本気を出した機関員の強さを体感できるリミットカットが追加。 こちらはセフィロスが可愛く思える程強く、生半可な腕では血を見るが、初見殺しがやたら多いだけで慣れれば意外と戦える。 KINGDOM HEARTS 358/2 Days 1と2の間の話で、機関側の視点で物語が進行する。 ロクサスを主人公に、機関の内情、また意外な人間臭さが描かれる。 しかし、機関に関する全ての伏線は回収されなかった。 また、収入がミッションによる歩合制かつ休日が一年通して一日しかないブラックな組織だということが判明。 これまで野村哲也氏は「13人いたからⅩⅢ機関と名乗っているだけ」とインタビューで語っていたが、劇中にてメンバーの人数はそれ以上は不要であることが語られている。 KINGDOM HEARTS Birth by Sleep 1より前の話で、人間だった頃のメンバー(ゼアノート、ブライグ、ディラン、エヴェン、エレウス、イエンツォ、アイザ、リア、一応ソラも)が登場。 人間時代の、闇に心を囚われる以前の状態であるためか、ノーバディ化する前とは物腰が異なる人物も。 そしてゼムナスとロクサスのルーツに関わる秘密も明かされている。 KINGDOM HEARTS 3D [Dream Drop Distance] オープニングはブライグ達がノーバディ化する場面。序盤後に心であるハートレスと肉体であるノーバディが倒されたことで、No.1、2、7を除くレイディアントガーデン出身者が人間として帰還。 ムービーでの様子から、一部除いた初期メンバーは好き好んでハートレス化(ひいてはノーバディ化)したわけではないことが分かる。 機関にはゼムナスだけが知る真の目的があることがDaysで示唆されていたが、今回でついに真相が判明。 それは「人の心のキングダムハーツを媒介とし、抜け殻である機関メンバー全員を器にしてマスター・ゼアノートの心を植え付けて全員をゼアノートにする」こと。 こうしてχブレード誕生に必要な「13人の闇の探求者」を揃える算段であった。 さらには人の心のキングダムハーツの完成して心を得るという目的は、「ノーバディは独力でも後天的に心を獲得できる」という事実を隠すためのものであった(余計な心があるとゼアノートの心が植え付け難いからか)。 ……が、苦労して集めた機関員は、根本的に器にするには力不足だった者もいれば、謀反・聞く耳持たず・サボリ等フリーダムすぎて適性に合わない者が大半で、真の目的に適っていたのは、元からゼアノートの一部であるゼムナスとノーバディ化以前からゼアノートの影響下にあったシグバールを除けば、現状ではサイクスただ一人という惨状であった。 結局ゼアノートは計画を変更。数人を残して新たにメンバーを招集し、「真ⅩⅢ機関」として再結成するに至った。 そして干された旧機関員は人間に戻り、故郷に帰っている。 ゼムナス「計算通り(キリッ!」 ホンマかいな。 追記・修正は完全な存在になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 愉快な黒コート団、心が無い~がただの自虐に聞えるのは気にするな -- 名無しさん (2013-12-26 11 57 16) 色々あった末に、ロクサス戦ばっかやってた -- 名無しさん (2014-02-22 17 52 00) アクション苦手な俺がリミカで倒せたのはサイクスとマールーシャとロクサスだけだった。ザルディンとかあれどうすりゃええねん -- 名無しさん (2014-02-22 18 00 51) シオンの名前の意味が虚数(存在しない数字)とKH陸海空トリオ恒例の潮を意味していると知って感心した -- 名無しさん (2014-02-22 18 06 40) ザルディンさんみたいに無理矢理にでもディズニーに絡んでいけばよかったのに。ルクソードなんかロイヤルポートで戦ってもよかったと思う。 -- 名無し (2014-04-25 22 33 50) まだ数人ぐらい元になった人が出てない -- 名無しさん (2014-05-05 08 44 17) マールシャア………何でもないです… -- 名無しさん (2014-06-02 01 51 48) デミックス~ラクシーヌの人間体は今後出てくるかな -- 名無しさん (2014-08-12 23 01 27) あと2~3人は闇の探求者になってるんじゃない -- 名無しさん (2014-10-18 01 28 27) ザルディンは真十三機関入りしてそう -- 名無しさん (2015-02-20 18 26 23) グーフィーが気絶していた時に闇の心を抜き出された説。機関入りの可能性も -- 名無しさん (2016-05-30 02 05 10) ダンデライオンのメンバーの子孫だったりして -- 名無しさん (2017-10-03 20 17 36) マールーシャラクシーヌも復活決定するとは -- 名無しさん (2018-06-12 21 55 13) おまけにルクソードまで。下位メンバーの復活は予想外だった -- 名無しさん (2018-06-12 22 13 39) …あれ、デミックスはいずこ…? -- 名無しさん (2018-07-15 22 45 46) ルクソードとラクシーヌが真の方に入りそうやな -- 名無しさん (2018-07-17 23 11 41) 3Dで真の13機関は全員ゼアノート!とやった割に戦闘力全盛期がリクに3タテされてんのは草 -- 名無しさん (2018-10-06 17 18 57) こいつら心がないとか嘘やろと思うくらい全員キャラが濃い -- 名無しさん (2018-10-20 20 03 18) ↑実は心は芽生えるってスリープのゼムナスが言ってた -- 名無しさん (2018-10-20 20 39 52) マールーシャとラクシーヌは何時からノーバディだったんだよ… -- 名無しさん (2019-01-31 17 22 21) ナレーションの仕事多い声優さんが結構キャスティングされてるから、テレビ点けてたら一日一回はメンバーの誰かの声聴くよな。主にレクセウス -- 名無しさん (2019-05-28 16 35 52) 麻婆パーレイおじさん、某麻婆宰相の様に別世界から来た人である模様。ホントジョージキャラは裏があるの多すぎる -- 名無しさん (2020-12-21 23 32 08) COM未プレイ俺 「ついにシークレットムービーで出てきた黒コート達と戦うのか! …なんかすでに半数やられてる…」 -- 名無しさん (2022-03-01 01 42 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hosihurimezasi/pages/127.html
/ ゞ、;;;;;;;;;;/ / / /l ヽヽ \ / /ノヽ/ l l | | ! ヽ ヾヽ { ハ,. ノ/ | | l | | | l ', ヽヽ、_, ヽ / ト〈 〕,' ハ l|__ ', ', | l |! ', `,` ̄ ヽ / トY .l l ト´l~゙__゙'ヾヽ _,!_!_ /| | | /.| |ハ._| | |/'ひ ;; }`\ /ニ、`レ /| | / l/-| l | l、 { ゞ ノ ヽ ノ'{ピ;}〉 イ∨ヾ、 | |`ハ l | l `'ー゙ ヾンイ/! | ゙、 ヽ、ヾ、 l`‐ヽ ソ |ソ / ヽ /\ィ\、 `ーァ 、ムィン ∧ヽ / ハ | .、 ̄ ‐ー /ノ { ヾ } | . \ / | レl、 ` ‐ .、 / ヽ ヽ ! ヽ'ー、 . `T ´ `>、 ー-ヽ ヽ ` ‐ 、 |ト、 ,. - " | ヽ. ゙、 ∧! | \ -‐ "\\ ヽ | / | ;} | \――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【ロクサーヌ】 種族:テレサ・テスタロッサ Lv11 きれもの HP 41 MP 47 こうげきりょく / E- しゅびりょく / E- すばやさ / E- かしこさ / D+ せいしん / D+ 【呪文】 [ ヒャド 消費3 / 吹雪によって敵1体にダメージ。【ヒャド系】 [ スカラ 消費4 / 味方1体の防御を上げる。 【特技】 [ 戦場指揮 消費10 / 自分以外の味方全体能力を向上させる。 [ 狙い撃ち 消費3 / 射撃によって敵1体にダメージ。【射撃】 【パッシブスキル】 [ 艦長 / 味方を率いる素質、ターン終了ごとにランダムで味方1体の能力を上昇させる。 【アクティブスキル】 [ なし 【耐性】 [ なし