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モンスター名:ロアルドロス 種類: 基本情報 怒り 瀕死 疲労
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情報ページはこちら ロアルドロス攻略基本情報 状態 攻撃パターン陸上編 水中編 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ロアルドロス攻略 基本情報 たてがみ状の海綿質が特徴のモンスター。初心者とって鬼門的存在だが、慣れるとかなり戦い易い敵。 今作品のクック先生的な位置付け。地上、水中の各モーションは後に登場する強力なボスモンスターにも使われている。ロアルドロスを練習台にして狩りに慣れることが上達のコツ。 火属性攻撃に恐ろしく弱い。また取り巻きのルドロス達も陸上時ならたいまつor燃鱗効果で怯んでしまい無力化。 状態 怒り 120秒。攻撃倍率x1.10、行動速度x1.20。非常に怒りやすい。 怒り中はトサカが隆起し、口から水飛沫(陸上)・気泡(水中)が洩れる。 攻撃力上昇は僅かだが、その分水中での行動パターンが大幅に強化される。 (「水中突進」「往復して水中突進」の使用頻度が激増、縦横無尽に突進して手がつけられなくなる) 疲労 150秒(水中では60秒)。行動速度x0.90。疲れやすさは普通。罠肉×。 細く涎を垂らす(陸上)。眼光の黄色が薄れる(水中)。首の海綿質が萎む(水陸両方) 「威嚇」の頻度が増える。「水ブレス乱射突進」が出来なくなる。粘液ブレスが不発(口元にのみ判定) 例外的に一切捕食をせず、その代わり疲労時は積極的に水中に逃げ込もうとする。 瀕死 エリア移動時に足をひきずる(陸上)。弱々しく呻きながらヨロヨロ泳ぐ(水中) 巣(孤島12/水没林8)に向かい、休眠して体力回復を図ろうとする。 瀕死時以外でもハンターが近くに居ないと、水中でトグロを巻いて休憩する(HP&スタミナ回復) 部位破壊 頭部:5本のトサカが折れる(怯み1回) 首部:首の海綿質がボロボロになる(怯み2回)。水中でも疲労時間が長いままになる 尻尾:切断(要・斬属性ダメージ300蓄積)。剥ぎ取り1回尻尾を使った攻撃のリーチが減り、「垂直尻尾打ち」時の水流【大】(+水属性やられ)が消失する その他 麻痺 スタン10秒。毒は効果が薄い。睡眠(60秒)は普通 穴から這い出るのにややもたつく為、落とし穴の効果が他より2秒ほど長い。シビレ罠は並水中では落とし穴が使えないので、陸にいる内にさっさと使ってしまおう 閃光中は地上では「ひっかき」、水中では「二連噛みつき」、双方で威嚇と頻繁な振り向きを行なう地上で使った方が効果は高いが、疲労時になら水中で使うのも悪くない 音爆弾→落し物こそ落とす(30%)が、疲労時も通常時も怯むのみで、怒り時および陸上時は無効使用後は高確率で怒るので、討伐に目的を限るならあまり使う旨味はないまたタル爆弾の爆発、徹甲榴弾の爆発、他の大型モンスターの咆哮等でも同様の『音判定』は発生しており、これのせいで水中では睡眠時の爆弾ダメージが3倍にならない(音判定の方が初撃として届く為) 攻撃パターン 陸上編 二連噛みつき シャッ、シャッという音と共に、前に進みながら向かって左→右と小さく噛みつく。 飛びかかりや突進と比べて更に当たる範囲が狭いので、滅多なことでは当たらない。 飛びかかり ジャンプしてこちらへ飛び掛ってくる。 発生、威力共にそこそこあるが、軌道は単純で判定も見た目通りなので避けやすい。 突進 身体をうねうねさせながら前方に、突進というよりは這いずりに近いモーションで突き進む。 軌道の精度は低く、やはり判定も見た目通り。硬直中でなければ回避は容易。 ただし怒り時は直後に横転ころがりにコンボで繋げてくることがあり安易に油断していると危険。 後ずさり ダメージはない。上記突進を逆回しにしたような動きで後方にズリズリ下がり距離を取る。 横転ころがり 自分の真横にハンターが張り付いていると使用してくるロアル特有の厄介な技。 威力・使用頻度共にかなり高く、予備動作として頭を軽く振るわせるが見てから避けるのは困難。 当たり判定は海綿質部分~後ろ足の部分までで、尻尾には判定が無い。 真横で不意に出されてしまった場合はほぼ直撃確定なので、この行動には常に警戒しておきたい。 回転攻撃 海竜種に特有な、とぐろを巻くように身体をねじっての「噛みつき→尻尾」の二段攻撃。 まず上半身、続けて下半身と二回判定が来、自身の周囲を広く薙ぎ払うが、 左前足の横~左後足後ろ(尻尾の付け根ら辺)までの判定が甘く、そこに居ると回避しやすい。 ラギアクルスが多用する攻撃だが、ロアルドロスはそれほど使用頻度が高くない。 肩タックル ウラガンキンやイビルジョーも使用するショルダータックル。 ドスジャギィやラギアクルスのように完全に身体の側面は向けない分、予備動作が短く避け辛い。 ただし威力は若干低めであり、前方への前進距離もそれほどではない。 走って接近してきた後、中距離程度で止まり軸あわせ行動をした場合、確実に使ってくるので注意。 ボディプレス+水飛沫 上半身を起こした後、倒れこむ。前後の隙が大きいので攻撃チャンス。 ただ倒れこんだ際に周囲に水飛沫が発生し、それに当たるとダメージこそないものの水やられになる。 ひっかき シリーズプレイヤーには馴染みの深い例の猫パンチひっかき。 ダメージは小さいが発生が早く、胸前のそれなりに広範囲をカバーし、当たった相手を吹っ飛ばす。 飛びかかりや横転ころがりほど頻度は高くないが、だからこそ出されると苛立たしい技。 後方尻尾はたき 身体を少しもたげ、尻尾でぺしんぺしんと後方を左右にはたく攻撃。 横の範囲が広く尻尾の真横にいると高確率で当たるが、後ろ足の真横より前側なら当たらない。 粘液ブレス(単発、3WAY)+白飛沫 身体を持ち上げて大きく仰け反った後、白色の粘液ブレスを吐き出す。 正面に一発だけ吐く場合と、向かって左→向かって右→正面の順に三発吐き出す場合がある。 当たってしまうと水属性やられ(スタミナ回復速度が1/4の遅さ)に。 また着弾地点に少しの間白い水飛沫が残り、それに触れても水やられになる(ダメージはない) 水玉ブレス乱射+突進 水色の水玉ブレスを左右に乱れ撃ちしながら突進する大技。旧作のゲリョスを彷彿とさせる動き。 水玉、突進本体、どちらに当たっても大ダメージを受ける危険な攻撃だが、 興奮状態なのか見当違いな方向に行くことも多く、水玉も白粘液と違って着弾後の飛沫が残らない。 ただし水属性は帯びているため、水玉に当たると高確率で水やられになる。 水中編 水中二連噛みつき 陸上でもやってきた、シャッ、シャッ、という音と共にの二回連続噛みつき。 身体を大きくくねらせて前方に短い距離を進むが、陸上同様頭の正面にでも居ない限りまず当たらない。 左右に「向かって左→右」だった地上と比べると、やや上下に「上→下」なモーションになった。 水中突進 一旦プレイヤーの位置とは明後日の方角に泳いで距離を取り向き直った後、 水流【小】を纏いながら突っ込んでくる攻撃。ただし非怒り時は振り向きのみで仕掛けてこない場合も多い。 当たると大ダメージの他、直撃ないし周りの水流エフェクトに怯んだだけでも確率で水やられになる。 怒り時は往復するように二回連続で行う場合が増え、暴れっぷりに手がつけられなく。 水中後ずさり 後ろ向きに泳いで後退し、プレイヤーの方を向いたまま大きく距離を空ける。 陸上のと同様ダメージはないが、直後に振り向きなしで次の攻撃に移るため警戒は必要。 粘液ブレス(単発)+飛沫 地上でもやったのと同じ白色の粘液ブレス。 ただし水中では必ず単発で、そうして放物線ではなく直線軌道を描いて比較的まっすぐに飛んで来る。 破裂した地点には白いもやが残り、地上と同じく触れるとノーダメージだが水やられになる。 回転攻撃(水中) 地上のそれと同じだが、水中で三次元戦闘になった分避けるのが困難になっている。 陸上では安全だった左側面も、上半身(頭側)に居ると攻撃が届くようになってしまっているため、 頭狙いの場合は寧ろ右側面の方が安全、逆に下半身側は従来通り左側面が安全になる。 ラギアクルスが多用する攻撃だが、やはりこちらもそれほど使用頻度が高くない。 尻尾打ち 自正面を尻尾ですくい上げるように攻撃する。尻尾の周囲に狭いながらも水流【小】が発生する。 直撃を受けなくても、水流の青エフェクトに触れて怯んだ際に確率で水やられに。 尻尾切断後は水流が発生しなくなり、水やられにもならなくなる。 振り向き水平チョップ 勢い良く振り向く際、両手をチョップするように水平に振り、それに当たっても微ダメージを受ける。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 火属性に非常に弱いため、中盤属性武器が出揃った後ではかなり楽に倒せる相手となる。 なるべく真正面と真横、真後ろには立たず、斜め方向から攻撃するようにすれば攻撃を食らう要素もほとんどない。 ただし陸上での楽勝ぶりと違って、水中ではうって変わって厄介な相手になるため、 出来るだけ陸上で戦うように心がけ、部位破壊や尻尾切断も陸上で済ますようにするに越したことはない。 大剣 非常に相性がいい。 ほとんどのモンスターに対するようにヒット&アウェイを心がければさほど苦戦はしないだろう。欲張ると反撃されるので、一撃離脱を心がけよう。突進の後の転がりには注意。何も考えずに突っ込むと潰されてしまう。 また部位破壊や尻尾切断も簡単にできる。 太刀 どこから攻撃しても反撃は移動斬りで避けられる。 1~2回攻撃してから移動斬りを繰り返していれば簡単に倒せてしまうだろう。 水ブレスを撃っているときに積極的に気刃大回転斬りを狙っていこう。 ハンマー 頭付近に居ても危険が少ないので、地上での転がりにさえ気をつければ楽な相手。 たてがみ寄りの位置に適当にスタンプしても頭に当たってくれるので、水陸ともに攻撃を当てやすい。 溜め攻撃後の追撃か回避の見極めというハンマーの基本をここで身に付けよう。 ランス 地上では転がりをガードできればダメージを受けることは少ない。首をチクチクしてれば部位破壊もできて割と楽勝。 一方で水中は激しく動き回るロアルドロスを視界から逃すと結構きつい。(特に視界の悪い水没林) スラッシュアックス ステップだけでは横転がりが避け切れないので頭か尻尾を狙いヒット アウェイ。 怒り移行モーションは隙だらけなので剣に変形して滅多斬りにしておこう。 転倒時は属性解放突きのチャンス。 ガンナー ボウガン 火炎弾を強く推奨。水中では貫通弾をたてがみに撃つのも良い。 斜め前を陣取り、顔に向かってひたすら撃つ。ガンナーであれば転がり攻撃も怖くない。ただ、水玉ブレス乱射だけには注意。 水中でも欲張らなければ強い相手ではない。リロードは完全に攻撃を避けてから。 むしろ、真の敵は回避を邪魔されたり射線上に現れる取り巻きのルドロスかもしれない。 コメント 顔と背中の肉質が固い模様。尻尾はかなり通る。切断後も太い部分が残って、そこは柔らかい。首周りのふわふわは破壊前柔らかく、破壊後固い(破壊後は背中判定?) -- 名無しさん (2009-08-02 13 10 06) ミドルボウガン(ミドルバレル ミドルストック ヘビーフレーム) で 通常弾Lv3 * 99 徹甲榴弾Lv1 * 9 火炎弾 * 10 (支給品) 通常弾Lv2 * 60~99 程度で狩れます。サイズが大きければさらに貫通弾10発程度使用。主にたてがみを狙って斜め45度くらいに立つように意識すれば楽勝。村☆3のクエが金もそこそこあり、サブクエも全部完了しやすいので序盤オススメ。 -- とあるガンナー (2009-08-04 10 39 11) 転がりは尻尾も回転の最後、起き上がる寸前に攻撃判定があるので頭狙いのほうが有効だと思ったんですが・・・ -- 狸 (2009-08-09 01 17 35) 転がりは予備動作と転がり終わった立ち上がりの二回、頭をブルブルと振るわせる -- 名無しさん (2009-08-09 09 03 46) 飛び掛り及び突進の際には予備動作として少し後退するようです。 今のところそれ以外の行動を行った所は確認できておりません。 -- ZERO (2009-08-09 17 45 56) 水中ではタテガミ?の肉質が柔らかくなります。 -- 名無し (2009-10-12 14 59 00) ドロスの前に3匹(ラギア含)出るのに序盤に初めて登場するボスモンスターっておかしくない? 初心者に取って鬼門って意味で直して良いのかね。 -- 名無しさん (2009-11-21 09 38 18) その他の部分の睡眠60秒って普通なの? 30秒とかでやや弱いと記載してるページもあるのだが。 何が基準なんだかはっきりして欲しい。 -- 名無しさん (2009-11-22 15 58 17) ↑↑ 初心者に取って鬼門って意味で直して良いのかね。 確かに変。直して良いのでは。 -- 名無しさん (2009-12-05 01 41 46) ↑やっと反応貰えたんで編集。 おかしい所が有れば修正お願いします。 -- 名無しさん (2009-12-06 13 22 35) ↑↑↑ 睡眠秒数は強い弱いに関係ない 麻痺は攻撃できる時間に関係あり、毒も総合ダメージが変わるため秒数含めてになるが、睡眠に重要なのは耐性のみ 睡眠秒数はあくまで補足なのでは?起きるのが遅ければ砥石なり調合なりが可能かどうかの目安になるし -- 名無しさん (2010-10-23 15 32 34) 慣れないうちはハンターを水面に陣取ってロアルドロスをおびき寄せて、こっちにとって有利な戦いをするのも一つの手かもしれない。 -- 名無しさん (2011-12-28 20 34 57) 村クエは初期エリアが9(孤島)なので、キャンプからショートカットすればすぐに攻撃できる 大剣だとバナナの破壊がしやすい -- 名無しさん (2012-03-17 09 20 18)
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剣士が使う剣斧。 斧と剣の両形態とも攻撃に特化している。斧の状態では攻撃力が高く、やや大振りで攻撃範囲に優れる。さらにスタミナを消費することで振り回しを繰り出すことができる。剣の状態では斬れ味黄色以上ではじかれ無効の効果がつき、攻撃範囲は斧に劣るが、内蔵された属性ビンの効果で強力な攻撃が可能となる。専用の特殊攻撃として刀身を突き刺して属性ビンのエネルギーを送り込み絶大なダメージを与える「属性解放突き」を使用できる。剣への変形は“スラッシュゲージ”と呼ばれるゲージを消費して発動させるもので、ゲージが無くなるとリロードを行うか斧モードで自然回復を待つ必要がある。 後述する弓とは違い、ビンは武器ごとに固定されている。物理攻撃力が増す「強撃ビン」、属性値を増す「強属性ビン」、状態異常を与える「状態異常ビン」などがある。抜刀・納刀や攻撃のモーションが長く、ガードが不可能なため防御面はかなり弱い。また、攻撃モーションから左右への回避行動につないだ時のみステップとなる。 技 縦斬り 縦方向に斬り下ろす 斬り上げ 上へ斬り上げる 横斬り 横から斬り付ける ジャンプ斬り ジャンプしながら斬る 変形 モードを移行する 変形斬り 変形させながら攻撃する 斧モード 突進斬り 突進しながら縦方向に斬り下ろす 振り回し 左右交互に振り回す 回転薙ぎ払い 回転しながら薙ぎ払う リロード ビンを装填する 剣モード 踏み込み縦斬り 踏み込んでから斬り下ろす 二連斬り 斬り返してから垂直に斬る 属性解放突き 構えてから突いた後連続で属性エネルギーを放出させ爆発させる
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 紫色のタテガミを持つ、ロアルドロスの亜種。別名「紫水獣」。 スポンジのようなタテガミには、体内で生成された毒液が蓄えられており、 行動の際に毒をまき散らす。 タテガミに水分を含ませる行動は、疲労回復にも繋がるため、水源が豊富な土地を好む 部位破壊 トサカ一定ダメージで破壊 たてがみトサカを壊したあと一定ダメージで破壊 尻尾一定ダメージで切断
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【肉質】 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 50 15 0 10 5 5 首(スポンジ) 35 15 0 10 5 0 背中 25 30 0 15 5 5 腹部 35 20 0 15 5 0 前足 20 10 0 10 5 0 後足 20 10 0 5 5 0 尻尾 40 15 0 5 5 0 【弱点】 射撃:頭>尻尾>スポンジ 属性:火>雷 毒を持ったポンデライオン。毒持ちは流石に危険なのか、水中戦は無い。 原種と比較して全身の肉質が硬くなっている。通常弾で正確に頭を狙うか、 散弾を用いたい。といってもそこまで苦戦する相手ではないが。 尚ブレスの他、のしかかりとひっかきには毒属性が付与される。 闘技場ロアルドロス亜種攻略。 通常2を打ち続ける、以上。
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情報ページはこちら ロアルドロス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ロアルドロス攻略 基本情報 たてがみ状の海綿質が特徴的な海竜種の大型モンスター。弱点属性は火。 「横方向に転がってくる」という、歴代作品全ての敵の中でも珍しい攻撃を使う。このため、真横が正面と同等の危険地帯。 状態 怒り 90秒。攻撃倍率x1.10、行動速度x1.10。 怒った瞬間には行動をキャンセルし、威嚇のような動作を取る。 怒り中は破壊前なら頭のトサカが隆起し、口から白い飛沫が出る。 スライディング突進・サイドタックルの使用率が増す。水弾ブレス乱射突進時の切り返し回数が増える。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉×。 疲労中は細く涎を垂らす。首の海綿質が萎む。 威嚇の頻度が増える。横転ころがりの軌道が真横に。粘液ブレスが不発になる。水弾ブレス乱射突進ができなくなる。 確率で特定エリアの滝(水没林6・孤島2)に移動し水分補給しようとする。成立で時間前に終了。 瀕死 エリア移動時に足を引き摺る。 巣(孤島10・水没林8)に向かい、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭 5本のトサカが折れる(怯み1回)。耐久度が低く簡単に壊れる。 首 首の海綿質がボロボロになる(怯み2回)。耐久度が高くなかなか壊れない。 尻尾 切断可能(要・斬撃属性ダメージ360蓄積)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 閃光効果中はその場で威嚇・ひっかき・ボディプレスを行う。疲労時以外でも尻尾側に居れば攻撃し放題。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠60秒。気絶10秒。気絶耐性が若干、減気耐性がかなり高い以外は、どの状態異常も平均的な耐性、劇的に効くものはない。 攻撃パターン ひっかき いわゆる猫パンチひっかき。 使用頻度は低く、頭部やスポンジの部位破壊目的で身体の前側に密着した時ぐらいにしか使ってこない。 出が早く避けにくいため、前肢のひっかきカバー範囲にはあまり長居しない方が無難。 二連噛みつき シャッ、シャッという音と共に、前に進みながら(ロアルドロスから見て)左→右と小さく噛みつく。 飛びかかりやダッシュと比べて当たる範囲が更に狭いので、滅多な事では当たらない。 ダッシュ 歩きとスライディング突進の中間の速度で、開始時に目標が居た地点に這いずって来る。 全身に当たり判定があり、接触するとダメージを受け尻餅をつく。 標的との距離が開いている場合に使ってきやすい。 ホーミングはしないが、怒り時は終点で即座に横に転がる場合がある。 (ホーミングする場合は、後述のダッシュ飛びかかりである。) 飛びかかり 一瞬溜めた後、ジャンプしてこちらへ飛び掛かる。使用頻度が高く、被弾時のダメージも比較的大きい。 軌道は単純で予備動作も分かりやすく、横に数歩軸をずらすだけで簡単に避ける事ができる。 ただし、跳躍距離は長く縦方向への判定は強い。 飛びかかり横転 上位クエストからの行動。小さく鳴いた後上記の飛びかかりと同様にジャンプしてきた後、横転タックルしながら着地。 ジャンプまでは横への判定は変わらないが、着地時に大きく横方向へ判定が伸びてくる。 接近して出されたときは普通の飛びかかりと同じ対処で問題はない。 しかし距離が開いている場合、ロアルドロスと正対して画面右側に避けようとすると特に大きく尻尾が伸びてきて数歩では逃げ切れない。 上半身から着地しつつ横転タックルの流れのため、画面左側の頭方向にはあまり伸びてこないので、左側に回るか大きく避けよう。 ダッシュ飛びかかり 強いホーミング性能を備えたダッシュで接近し、接近した途端に飛びかかる。 サイズによるかは不明だが何故か動かなければ飛び越えて当たらないと言うことが多く起こる。逆に動くと当たる。 回避行動を取る場合は飛びかかり直前まで引き寄せてから横に回避すれば避けられる。慣れれば回避は容易。落ち着いて対処しよう。 スライディング突進 体を縮めてこちらに向きを変え、まっすぐ滑り込んでくる。 突進の直前まで向きを変えるが、動き始めた後のホーミングはない。慣れれば回避は簡単である。 予備動作が遅いため、早めかつ半端に避けるとダメージを受けやすい。 一連のモーション中に強弱2種類の判定があり、突進中に当たると大ダメージを受けて吹き飛ばされるが、 突進の終わり際、ブレーキをかけている最中に接触すると中ダメージ+尻餅で済む。 横転ころがり 使用頻度が高く被ダメージも比較的大きい。 その場で横転して、真横を攻撃する。剣士にとって厄介な攻撃。 最大約45°まで身体を傾け円弧状に転がるため、斜め前や斜め後ろに居ても油断できない。 予備動作の、鎌首を擡げる際の頭の向きを見て回避しよう。疲労時は真横にしか転がらなくなる。 当たり判定は初動時に下がる頭~尻尾の付け根の部分まで。頭側より尻尾側に居た方が避けやすい。 回転攻撃 海竜種に特有な、とぐろを巻くように身体をねじっての「噛みつき→尻尾」の二段攻撃。 まず上半身、続けて下半身と二回判定があり、自身の周囲を薙ぎ払う。 要警戒なのは最初の噛み付きで、ロアルドロスの正面~左肢側に張り付いていると危険。 逆に尻尾による後方攻撃は、最初の噛みつき攻撃を見てからでも楽に安全圏へ退避できる余裕がある。 尻尾切断後には更にリーチまで減るので、より尻尾側が安全地帯になる。 ボディプレス 上半身を起こした後、倒れ込む。 この倒れ込みの際に海綿質部を中心として周囲に水飛沫が発生し、これに接触してもダメージ+尻餅。 上半身、水飛沫、どちらに当たっても水属性やられになるが、ダメージは上半身直撃の方が高い。 使用頻度が高い割には前後の隙が大きく、特に尻尾側は無防備で攻撃し放題、 今作では歩行してから使用してくるようになったが、それでも油断しなければまず当たる事はない。 後方尻尾はたき 身体を少しもたげた後、尻尾でぺしんぺしんと後方を左右にはたく。 尾先までしっかり当たり判定があるが、逆に付け根の判定は甘く、後ろ肢より前に逃げれば当たらない。 尻尾切断でリーチが激減する。早めに切ってしまえば後ろ側がかなり安全に。 サイドタックル アグナコトル等も使用する横腹タックル。 こちらに体の側面を向けて力を溜めた後、横転ころがりよりも長い距離を転がってタックルしてくる。 使用頻度は低いが被ダメージが大きく、予備動作を見せたら早めに対処したい。 後ずさり ダメージはない。後ろ向きに這いずってハンターから距離を取る。 この先も海竜種が多用する動作なので覚えておいて損は無い。 粘液ブレス(単発、3WAY) 首を小さく振り上げた後、白色の粘液ブレスを吐く。体を起こさなくなった分至近距離でも当たるようになった。 「正面に単発」「向かって左→右→正面の順に3way」「正面→向かって右→左の順に3way」の3パターンがあり、 特に3WAYの場合、横方向へかなり大きく首を振るため横移動しても避けきれない事が多い。 思い切って真横まで移動、もしくは正面やや軸ずらしの位置を保ち間を抜ける気持ちでいた方が無難。 当たると水属性やられ(スタミナ回復速度が1/2の遅さ)になるが、威力自体は微小。 また着弾地点に約10秒ほど白い水飛沫が残り、それに触れてもノーダメージながら水属性やられになる。 水弾ブレス乱射突進 青色の水弾ブレスを左右に乱れ撃ちしながら突進する大技。旧作のゲリョスを彷彿とさせる動き。 通常時は0~1回、怒り時は0~2回ターンして突進を続ける事があるが、 ターン後のハンターへの狙いは荒く、少し動けば本体には当たらずに済む。 突進本体のダメージはスライディング突進と並びロアルドロスの各攻撃の中で最も高いが、水属性やられは無い。 逆に水弾ブレスのダメージは微々たるものだが、食らうと水属性やられを伴う。 なお白色の粘液ブレスと違って、この青色の水弾ブレスは着弾地点に水飛沫が残らない。 武器別簡易攻略 共通 使用頻度の高い攻撃は、すべて予備動作が分かりやすくなっている。 また、前後の隙も大きいため慣れればそれほど驚異となる相手ではない。 がむしゃらに突っ込むのではなく、相手の隙の大きな攻撃の後を狙うようにしよう。 剣士 片手剣 豊富な手数と機動力を活かしての攻撃を心がければ、何ら問題になる事は無い。 真っ先に尻尾を切断した後は、基本的に後ろ足張り付きでダウンを積極的に狙っていけばいいだろう。 回転攻撃の予兆を見たら、飛び込み攻撃を回避に用いるなどすれば被弾確率も減る。 慣れてきたら身体の前側での立ち回り、全部位破壊にも挑戦してみよう。 耐久度の高い海綿質の破壊にはやや苦労するが、それ以外は特にリーチ不足に悩まされる事も無い。 双剣 セオリー通り、動きを見て対処していけばOK。尻尾切断→頭部2箇所の部位破壊とどちらも狙っていける。 追加された鬼人強化モードを活用して足をメインに狙って行けば簡単にダウンも取れるので、 双剣に慣れていない人でもさほど苦労しないだろう。各種コンボの練習台にどうぞ。 大剣 リーチが長いので、抜刀攻撃→回避→納刀の一撃離脱を心掛ければ危険もなく安心して戦える。 立ち位置が悪く、危ないと感じたら納刀ではなく防御し様子を見て、回避連打で逃げるか納刀するか決めよう。 リーチが長いので尻尾、頭破壊もとても狙いやすい。 後ろから斬ってる分には怖い攻撃もなく、ガードもほとんど間に合うだろう。 尻尾切断後は足を狙いダウンを積極的に狙い、ダウン後は、抜刀溜め斬り→横殴り→溜め斬りでダメージを稼ごう。 太刀 尻尾の切断→後脚の順に攻撃しよう。 後ろもしくは側面から切り込み、コンボのしめを移動斬りや斬り下がりにすれば反撃を受けることなく離脱できる。 気刃斬りはダウン時や粘液ブレス、威嚇時に叩き込む。 調子に乗って攻撃し続けると回避が間に合わず手痛い反撃を受けるので、予備動作を見逃さないでおこう。 ハンマー 斜め前が安全で相手の攻撃も読みやすいのでそこが基本位置。 頭の位置が低めで、縦3がガンガン入るため積極的に弱点を攻めていける。 相手の攻撃後に溜め3、相手の攻撃後に距離があれば溜め2で近付いて横殴り、いずれも頭を狙っていきたい。 転がり攻撃は現在の位置で頭方向か尻尾方向に回避するかそのたびに判断。 ボディプレスはプレス後の水しぶきにもあたり判定がある点に注意。 ハンマーであれば相手が比較的早く疲労状態になる。威嚇の際には遠慮なく縦3を叩き込もう。 狩猟笛 基本は斜め前に立ち、頭にぶん回しを当てていくという笛のセオリー通り。 振り向きに叩き付けや前方攻撃はあまり肉薄しすぎると反撃をもらう恐れがあるので立ち位置に注意。右ぶん回し(→後方攻撃)回避なら比較的安全。 頻発してくる転がりを警戒し、欲張らない程度に攻撃を抑えよう。リーチを活かし、気持ち一歩程度下がれば回避は難しくない。 スタミナ減少無効の旋律が吹ければ実質的に水属性やられ無効状態となるが、ウチケシの実があるならそちらを飲んでもよい。 咄嗟のガードができないため、突進などで大きく距離が離れた際に追いかける時は武器を納めておこう。 移動速度増加があるからと出しっぱなしで接近すると、不意に突っ込まれた時に対処し辛くなる。いっその事その場で待機するのも手。 首の部位破壊については、横を向いている際に前方攻撃や叩き付けを入れるのが有効。ただ、頭や胴体に吸われることもよくある。 なるべく頭寄りで攻撃すればめまい値も重ねられるので、めまいさせてしまえば楽にダメージを蓄積させられる。 柄殴りによる尻尾の切断も比較的楽な相手。 ランス 一つ一つの攻撃の予備動作がわかりやすく、重い攻撃が無いためガードしても硬直が短い。 慣れてくるとカウンター突きと上段突きで延々と攻撃し続けることも可能。スタミナ切れに注意。 180°回転攻撃の噛み付きをガードする場合、正面に立っていると左を向いてガードしなければめくられてしまいやすい。 よって、左前足辺りに陣取って横からスポンジや頭を狙えば、ガード方向を気にする必要が無くなる。 横転攻撃、ボディプレス、2連噛み付き等のわかりやすい攻撃にしっかりカウンター突きを決めよう。 また、180°回転攻撃は噛み付きをガードすれば下半身部分の当たり判定が無くなるので、そのまま尻尾を攻撃できる。 同様に尻尾はたき攻撃も当たり判定は1回なので、回避するよりカウンター突きが楽。 他の近接武器では手を出しにくいブレス乱射突進も、カウンター突きで正面から迎え撃てる。 その後、距離とスタミナにもよるが乱射突進の終わりにこちらも突進し、倒れこんで振り向いている間に尻尾まで突き抜くことができる。 足を引きずってのエリアチェンジ時にはランスの本領発揮。 大抵の場合かなりの長距離を移動していくので、うまく軸線を合わせれば突進で連続HITを狙えて爽快。 ガンランス 側面は控えて相手の頭か尻尾側に陣取り、様子をみながら攻撃していけば特に問題ない。 基本的に水平突きの事は忘れてガード突きや斬り上げをメインにした方が空ぶりせずに安定する。 相手の攻撃も結構早いので、斬り上げ→ガード突き→ガード(様子見)…等で斬り上げを積極的に混ぜてダメージを稼ぎつつ 細かく攻撃・様子見していくとよい。 慣れてきたら踏み込み突きや水平コンボも織り混ぜて討伐時間短縮を目指そう。 肉質は全体的に柔らかいので、積極的に砲撃を狙う利点はあまり無い。 スラッシュアックス 「抜刀切りor突進斬りor斬り上げ→縦切り→回避」の二撃離脱の基本的な立ち回りを心がけよう。 転倒や罠の時は、「属性解放突き→中断→横斬り→変形斬り→斬り上げ→振り回し」など操作の練習をしておくといい。 ステップor回避での移動がメインになる剣状態と水属性やられの相性は最悪。剣メインで戦うならすぐに回復しよう。 右後ろ足~尻尾付近では怖い攻撃は横転がり、尻尾振り回しだけである。 尻尾さえ切断すれば安定して戦うことができるようになるので、まずは尻尾の切断を狙おう。 その後は気を抜いて横転がりに轢かれないようにすれば特に問題はない。 ガンナー ライトボウガン 斜め前を陣取り顔に向かってひたすら撃つ。 各攻撃の予備動作が大きく次の攻撃が読みやすい。3WAYブレスが曲者だが、慣れればそれも避けられるようになる。 例によってフィールドの小型モンスターが邪魔なので、先に掃除しておいた方が安全に戦える。 散弾は頭部に収束するのでトサカの破壊は速攻で終わるものの、 隣接しているスポンジ部分には嫌がらせの如く当たらないので、スポンジの破壊には向いていない。 スポンジは部位耐久力が高いので、気長に通常弾や火炎弾で狙撃しよう。 ヘビィボウガン 基本的にライトと同様。あと一発を欲張らない限り、突進系攻撃も余裕を持って回避できる。 使う弾は拡散弾を除いてどれでも効果的。斬裂弾の水平撃ちで尻尾が切断できる稀有な敵でもある。 閃光玉を用いるとその場から動かなくなり、しゃがみ撃ちを気軽に行えるため操作の練習にもってこい。 弓 横転に巻き込まれないように注意すれば、特に問題はない。尻尾切断を狙ってみるのも一興。 前作までのフルフルのようなもので、よく止まるわ間合いを取りやすいわで、よい的である。 スタミナ管理、間合いの取り方、振り向き撃ちの練習に。曲射も面白いように当たるので、こちらも練習するとよい。 コメント 散弾が頭に集まる。ポンデリングが邪魔で通常弾で頭を狙いにくいと思っているガンナーさんは是非。 -- 名無しさん (2010-12-12 13 08 39) 尻尾剥ぎ取り時、水弾ブレス乱射突進してきましたが真正面からきたにも関わらず頭上を素通りしていきました。 -- 名無しさん (2011-02-13 15 45 58)
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注目スキルに「スタミナ急速回復」はどうだろう。 距離付きコロリンで追ったりこまめな回避で張り付く場合、スタミナ管理が非常に楽になる。 ブン回しでスタミナが枯渇しかかっても急速にリカバリしてくれるからその後の離脱も安心してできる。 -- (名無しさん) 2012-07-15 07 54 29 ↑体術も注目スキルなことだし急速回復も載せても問題ないと思う それと(各属性)耐性はここには載せなくてもいいと思うんだが 有用なスキルを載せる場所と言っても逆に有用じゃないスキルはガンナー系やマイナスポイントでつくスキルくらい つけられるスキルも限られることだしもっとスラアクにとって有用なスキルを載せてほしい -- (名無しさん) 2012-07-15 09 40 13 ↑同感、単にガードできない武器にとって発動しておくと保険になるというだけでしかない。 肝心のスラッシュアックスにとって、という部分の理由が弱い。 「スタミナ急速回復」は同じスタミナ関係ってことで体術の項に加筆する形でいいかと (各属性)耐性に関しては小ネタのページに記してあるので外しても問題無いと思います -- (名無しさん) 2012-07-17 01 48 00 属性耐性とか急速回復より集中を入れるべきだと思う。 tri時代では集中と匠どちらが有用かスラアクスレで議論された事もあるし 斧モードで戦ってる間やリロードで素早く大量のゲージが確保出来るのは明らかに有用だと思う -- (名無しさん) 2012-08-03 19 20 08 ↑自分は集中がそこまでいいとは思わない tri時代なにがあったのか知らないけどゲージはリロードすれば十分間に合う -- (名無しさん) 2012-08-04 10 13 23 ↑×2 集中が無くても攻撃できない時間にリロード挟むようにすればゲージに困ることは無い。 -- (名無しさん) 2012-08-04 11 03 20 上2人と同感。大剣や弓ほどの恩恵があるわけでも無いし、ゲージは隙見てリロードで充分賄える。 斧には斧で利点がある訳で、他のスキルと並べる程では無い気がする。 -- (名無しさん) 2012-08-04 14 14 08 ↑×2~10くらい 注目スキルに関して、個人的にスラアク使う時は「力の解放+1,+2」が気に入ってるんだがどうだろう。 一時的ではあるが火力と立ち回りの両面で向上するから、プレイにメリハリがつく気がする。 とりわけ斧振り回しラッシュ時に、スタミナ消費低減に加え3HIT目以降の連続会心の期待値が上がるため、大きく貢献してくれると思う。 -- (名無しさん) 2012-10-15 01 38 42 ↑同意っす。 双剣や弓ほどではないスタミナ対策に加えて火力上昇、他武器よりもスラックスはスキル効果が生きる。 個人的には+2なくても+1で十分役立つかなと。会心率はともかくスタミナ消費は半減だけで十分足りる -- (名無しさん) 2012-10-15 13 31 01 力の解放は発動条件が大きな枷になっているかと。 エリア移動が大体5分前後なので発動寸前に逃げられたり発動した直後に逃げられたり、 ダメージでの発動に関しても何度も発動するようであれば、 何度も150ダメージを受けるような立ち回り自体に問題があるように思えます。 火事場みたいにわざとダメージを受けてまで発動させるほどのリターンは期待できない上に、 そこまでして得られる強化がたった90秒しか持続しないのも…。 エリア移動の無い闘技場、古龍、希少種なら良いかもしれませんが、 活躍できる場面が限定的過ぎるので注目スキルに入れられるほどではないように思います。 -- (名無しさん) 2012-10-15 23 44 02 エンシードの匠なし斬れ味が少し長すぎるように思います。匠で40しか増えてない -- (名無しさん) 2013-03-03 15 02 56
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攻略ページはこちら 肉質 属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 氷 雷 龍 気絶 怯み値 頭 50 80 65 30 0 5 5 5 100 130 首 75 50 40 40 0 10 15 0 0 200 腹部 65 55 45 35 0 10 10 0 0 150 背中 30 45 35 30 0 5 10 5 0 前脚 30 40 25 20 0 10 10 0 0 140/140 後脚 40 35 30 20 0 5 10 0 0 尻尾 65 65 40 25 0 5 5 0 0 150 ※肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 (0なら全く効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※怯み値は基本値で、実際にはクエスト毎に倍率が掛かります。 (古龍クエストと二頭クエストを除けば、村=0.9~1.1倍、街下位=1.4~1.6倍、街上位=1.9~2.1倍) ※脚の怯み値は右前脚・右後脚/左前脚・左後脚で共有 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 180120(660)5/10秒60秒150 180120(780)5/10秒10秒- 180120(660)5/10秒60秒- 200100(600)5/10秒10秒- 180150(780)5/10秒-秒200 ※減気が与えるのはスタミナへのダメージです。スタミナが0まで減ると疲労が発生します。 アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 △ 初回14(疲27)秒、2回目10(疲17)秒、3回目以降10(疲11)秒 (※陸上限定) シビレ罠 ○ 初回8(疲15)秒、2回目5(疲5)秒、3回目以降5(疲5)秒 閃光玉 ○ 20→15→10→5秒 (疲)+10秒 (怒)-0秒 音爆弾 △ 水中でのみ有効(怒り時は無効) 怯むだけで拘束効果は薄い こやし玉 △ 危険度★3(とても効きやすい) (※陸上限定) 肉類 × - 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 村 / 街下位 街上位 条件など 本体 3 水獣の鱗(32%)海綿質の皮(26%)水獣の爪(19%)上質な海綿質(8%)狂走エキス(15%) 水獣の上鱗(35%)海綿質の上皮(24%)水獣の鋭爪(16%)上質な海綿質(10%)狂走エキス(15%) 尻尾 1 水獣の尻尾(65%)水獣の鱗(35%)- 水獣の尻尾(42%)水獣の上鱗(56%)竜玉(2%) 尻尾に斬属性ダメージ(蓄積:300) 落とし物 - 竜のナミダ(62%)狂走エキス(28%)水獣の鱗(10%) 竜のナミダ(62%)狂走エキス(26%)水獣の鱗(12%) スポンジ破壊時水中の音爆弾での怯み時 部位破壊報酬 部位 村 / 街下位 街上位 破壊条件など 頭(五本角) 水獣の鱗×1(20%)水獣のトサカ×1(80%)- 水獣の上鱗×1(35%)水獣のトサカ×1(50%)高級なトサカ×1(15%) 頭部に一定ダメージ(怯み1回) 首(スポンジ) 海綿質の皮×1(43%)-上質な海綿質×1(37%)狂走エキス×1(20%) 海綿質の皮×2(12%)海綿質の上皮×1(28%)上質な海綿質×1(40%)狂走エキス×1(20%) 首部に一定ダメージ(怯み2回) 捕獲報酬 村 / 街下位 街上位 捕獲条件など 海綿質の皮×1(30%)水獣の鱗×2(13%)上質な海綿質×1(25%)狂走エキス×1(32%)-- 海綿質の皮×1(10%)海綿質の上皮×1(32%)上質な海綿質×1(22%)狂走エキス×2(15%)高級なトサカ×1(18%)竜玉×1(3%) 体力40%以下体力20%以下(上位) 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 備考 村 通常 ★3 ロアルドロスを狩猟せよ! 狩猟 116 1710 105 100 ロアルドロス捕獲作戦! 捕獲 116 1710 105 100 ★4 水没林の採取ツアー 採取 1900 115 100 非ターゲット 陸の女王、捕獲作戦! 捕獲 1900 115 100 非ターゲット ★5 大海の王、捕獲大作戦! 捕獲 2280 115 100 非ターゲット 緊急 荒れ狂う水中! 狩猟 2850 150 90 モガの森 - - - 1710 105 100 資源450pt(捕獲 600pt) 街 下位 ★1 ロアルドロスを狩猟せよ! 狩猟 4180 125 95 ロアルドロス捕獲作戦! 捕獲 4180 125 95 彩鳥・クルペッコの狩猟! 狩猟 非ターゲット 目指せ釣り名人 採取 非ターゲット 水生獣ルドロスを狩れ! 討伐 非ターゲット ★2 灯魚竜を捕まえろ! 捕獲 非ターゲット ★3 水没林の採取ツアー 採取 非ターゲット ラギアクルス捕獲指令! 捕獲 非ターゲット 上位 ★4 ロアルドロスの捕獲 捕獲 88 125 5928 270 80 ≪高難度≫2頭の水獣 狩猟 88 125 5776 280 80 ルドロス10頭の討伐 討伐 非ターゲット チャナガブルの狩猟 狩猟 非ターゲット ★5 ≪高難度≫ラギアクルスの狩猟 狩猟 非ターゲット ★6 2頭の海竜を狩猟せよ 狩猟 非ターゲット イベント ★1 孤島の納品祭り! 採取 不定期に配信 非ターゲット 古代鮫を狩りつくせ! 討伐 不定期に配信 非ターゲット ★2 ロアルドロス2頭の狩猟 狩猟 不定期に配信 ★5 水没林の大連続狩猟! 狩猟 4940 不定期に配信 闘技 闘技場 ★1 ロアルドロスの討伐 討伐 闘技大会 ★1 闘技大会!ロアルドロス討伐 討伐 不定期に配信 ★4 闘技大会!水獣と灯魚竜 討伐 不定期に配信 怒り(120秒) x1.10 x1.00 基本体力値 3800 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 自マキ法? 最大 金冠 1900.6~1931.5 街★4 ロアルドロスの捕獲 a→b 00 00 街★4 ≪高難度≫2頭の水獣 a→b 00 00 銀冠 1777.0~1885.1 村★3 ロアルドロス捕獲作戦! - - 最小 金冠 1359.8~1390.7 街★4 ロアルドロスの捕獲 a→b 00 00 街★4 ≪高難度≫2頭の水獣 a→b 00 00 基準 1545.2 計算上のサイズ範囲 1359.8~1931.5 (88~125) 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 陸 猫パンチひっかき 25 無 30 20 陸 飛びつき 40 無 30 40 陸 ボディプレス(本体/衝撃波) 30/20 無 /水 30/20 30/0 水やられ(衝撃波のみ) 陸 突進 30 無 30 30 開始動作なし 陸 横転ころがり 30 無 30 10 陸 横タックル 55 無 40 60 陸 回転攻撃(頭/尾) 40/40 無 40/40 40/40 陸 左右尻尾はたき 30 無 30 30 陸 水ブレス乱射突進 45 無 30 60 陸 水ブレス(液弾/飛沫) 20/20 水 40/40 20/20 水やられ 残留なし 両 白粘液ブレス(液弾/水柱) 20/0 水 40/0 20/0 水やられ 水柱は10秒間残留 両 二連噛みつき 30 無 30 30 水中時のみ水流【小】 水 水中突進 50 無 40 60 水流【小】 水 水中回転攻撃 30 無 30 30 水流【小】 判定は頭のみ 水 垂直尻尾打ち 40 無 30 40 水流【小】 水流【小】 - - 20 0 上記他、「後退泳ぎ」時にも発生 前足判定 10 無 10 0 (※1) (※1)「白粘液ブレス(地上)後」「二連噛みつき(地上)時」「振り向き(水中)時」の前足に発生 特記事項 孤島、水没林で狩猟環境が不安定の場合、乱入してくる可能性が高い。 水中で音爆弾を使うと、こやし玉と同じ効果になる。 コメント 地上で顔面がかたかったのに水中ではやわらかくなっていた エリア8でねむる -- 名無しさん (2009-08-02 12 27 27) エリア8にて眠っていたのを叩き起こした結果,落とし物-- 名無しさん (2009-08-02 21 40 10) 高難度 2頭の水獣にて最小金冠1390,7確認 -- 名無しさん (2009-09-18 21 05 48) 高難度 2頭の水獣にて最大金冠1900,6確認 -- 名無しさん (2009-09-29 02 53 33) 村水没林にて眠り生肉を食ったのを確認。4番でした。 -- 名無しさん (2011-12-28 18 55 46)
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三話 登場 ロアルドロス!! 「ここは、孤島か・・・」 「ああ、君たちには、ここ孤島で・・・ロアルドロスを狩ってもらう!!」 「フン、ロアルドロスなど簡単だなずいぶんと」 「ほぉ・・ジンはずいぶん自信があるのだな。まぁいいさ、わしはこれで帰るからな・・まぁ全力を出すんだな」 「全力を出すまでもないさ」 「ここは・・・」 ドラグニルは、手に持っている地図で位置を確認した 「エリア5か・・まだいないなしエリア9にでもいくか・・お前も来るだろ?」 「いや俺は、ここで待っている」 「なんだよ・・・はぁ・・」 融通のきかないやつだな、そう思っていると・・ 「グァァァグゥゥゥ」 「うん なんだ?」 と、そう言いながら振り向いてみると・・ 「うわ!!来た!!!ロアルドロス!!」 「なにを驚いているんだ!!まったく・・・こいつを倒すために、俺らはここに来たんだろが」 「ホントに余裕まんまんなんだな・・・」 「ほら 行くぞ!!」 「おぉ、分かってるよ」 「なら、分かってる通り俺は援護にまわる。お前はそのランスで突いていればいいさ」 「なんで、上からなんだ!」 「上だからだろ!」 「なっ!!はぁ・・・」 と、そう言い争っているうちに、ロアルドロスが連続水ブレスをくり出そうとしていた 「うわ!!!なんだ!」 「なに言っているんだお前には、ランスのガードがあるだろうが!」 「いや!ロアルドロスは、やったことないんだ!」 「ごちゃごちゃ言うな!いくぞ!!」 リレー小説TOPへ戻る 四話 喧嘩へ進む