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シリーズ VOCALOID2(AH-Software) 性別 女性 年齢 9歳 身長 大きなりんご10個 体重 大きなりんご86個 得意なテンポは50-150BPM。 得意な音域はF2-C4。
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「Forever Love」 レベル:7 難易度(E→D→C→B→A→S→SS→SSS→Z) 評価:B+++ 音域:☆ 音程:☆☆ 跳躍:☆ 高音:☆☆☆☆ 低音:☆☆ 早口:☆☆☆ 持久力:☆☆☆☆☆ 歌唱時間:☆☆☆ 詐称レベル(☆~☆☆☆☆☆:☆)
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「僕のこと」 レベル:10 難易度(E→D→C→B→A→S→SS→SSS→Z) 評価:SSS+ 音域:☆☆☆ 音程:☆☆☆ 跳躍:☆☆☆☆ 高音:☆☆☆☆☆☆ 低音:☆☆ 早口:☆☆ 持久力:☆☆☆☆☆ 歌唱時間:☆☆☆☆ 詐称レベル(☆~☆☆☆☆☆:☆☆)
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QKZ DM3 基本情報 名称 QKZ DM3 メーカー QKZ 構造 カナル型密閉 ドライバ構成 1DD リケーブル 不可 再生可能音域 ? ハイレゾ 未承認 抵抗値 ? 参考価格 約800円 詳細 レビュー募集中 仮置き 余談 レビュー comment
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Stuart Zender(スチュアート・ゼンダー) Jamiroquaiの元ベーシスト。 Jamiroquaiのベースは、コピーバンドから抜擢されたニック・ファイフに職人ポール・ターナーと、 いずれも高いセンスと技量を有するが、デビューした1992年から1999年まで務めた彼の人気は特に高い。 バンドでも熱い初期3作のベースは10代の彼が弾いている。 少ない音数だがメロディアスなベースラインと、表からも裏からも入る独特の粘りが特徴。 機材 Warwick Streamer Stage I. 1992-1995. Alembic Epic 4 String (On Stage Backup Bass). 1992-1995 Warwick Iroquai Rug Bass. 1996-1997 Warwick White Stage 1 Bass. 1997 Warwick The Chrome Ender. 1998 Fender 1964 Precision Bass. 2000-現在 Warwick Stuart Zender Signature Bass. 2009 (wikipediaより) 主にWarwickを使用しているイメージだがFenderのプレベを使ったりもしている ミュージックマンも使ったことがあるとか。 使っていた楽器やシグネイチャーモデルを見るとPJタイプのピックアップが好きなのかも。 アンプは主にトレースエリオットなどを使っていた。 エフェクターもよく使っている。 BOSSのME-8Bやエンベロープフィルターにミュートロンを使っていた。 また、DODのミートボックス(サブ・ハーモニック・フリケンシー)で特定の音域を強調したりもしていたらしい。 さらに1st,2ndアルバムでは、ローB弦の音域は5弦ベースではなくワーミーを使って出していたようだ。 弦にはTraceEliotの細いゲージ(.035~.090)の弦を使っていた。 真似して細いゲージ使ってみたけど力の入れ具合が難しいしすぐ錆びた。 セッティングはドンシャリらしいけど真似してもあんな音が出せない。 ちなみに彼はストリーマーの21~24フレットを使うためかボディの下側を削るという大胆な改造をしていたようだ。 シグネイチャーモデルではボディの形が最初から大きく抉れている。
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YouTube 新規追加評価 2020/09/10 昇格評価 2021/06/14 昇格評価 2023/07/01 新規追加評価 2020/09/10 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1598183571/760 syudou G+ 発声は喉声気味で不安定 リズム感は下位の中では良いし歌い回しもGよりこなれている感じがある 参考音源: https //youtu.be/Oy1Yh1u8w0k https //youtu.be/APGamKGlHWk 昇格評価 2021/06/14 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1623161245/76 syudou F上げ 主に「爆笑」の出来を考慮してランク上げを提案する 発声はそこまで悪くない。「邪魔」の時に問題だった芯が弱くフラフラな発声も最近は安定してきている 喉声気味の響きは相変わらずだが、その度合いもマシになってきている 「へべれけジャンキー」の中音域の発声も悪くない 追加時の課題だったリズムの微妙さも改善されているように感じる(爆笑、1 18~の複雑なリズムを難なく対処&グルーヴも感じられる) 参考 爆笑、へべれけジャーニー 昇格評価 2023/07/01 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1681702777/234 syudou F+昇格 リズム感がかなり優れていて特に「アタシ」は巻き舌で勢いがありスタッカートを意識した跳ね気味の歌唱をしていてノリが良く、このリズム感の良さはFランク勢の中でも突出している 発声も中音域に関しては喉声ではなく「たりねぇ」サビは響き持って出せてる、PAREDにリズムで差を付けていて発声も共鳴はsyudouの方が良いので一つは上げても良いと思った 参考 アタシ https //youtu.be/dHF9JP7Sol0 たりねぇ https //youtu.be/GM3grhxaxZM 取扱注意 https //youtu.be/bvRan4JL0dE
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YouTube 議論 2020/08/27 新規追加 2020/08/30 解説 2021/01/29 議論 2020/08/27 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1598183571/148 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1598183571/150 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1598183571/153 まず神田沙也加は低音から高音まで安定している 低音の安定感もさることながら中音域は伸び共鳴脱力息の抜き方とかなりの出来で、高音域への移行もスムーズで質も綺麗で共鳴もある 次にリズム感がかなり良い リコレクションエンドロウルの早口アップテンポの典型的ボカロ曲でも細かい音程移動についていけているし、音ハメがかなりしっかりしててグルーヴを作り出せている Good Morning, Polar Nightは5/8拍子と6/8拍子合わさってる曲だが、発声の強弱やアクセントをしっかり入れることでグルーヴを作り出せているしキープ力も申し分ない ピッチもミスが見当たらない 個人的にはC+はなくて、最低でもB以上だと思う ただ神田沙也加は発声は全音域良いが、発声そのものが強い武器になるかっていうと少々疑問 発声自体は良いがルビアイと比べるとどうも見劣りする となるとやっぱBになるのかな 発声そのものの密度は普通の域を出ないんだけど 声の輪郭が明瞭で聴き取りやすいのがいいんだよな ああいうのはなかなかいない ほぼ声質依存になってきて評価しずらいってのもわかる https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1598183571/154 個人的に、発声そのものも強い武器になると思う。 共鳴としてバランスは整ってるし、なによりあの言葉の聞き取りやすさはほぼイコールで脱力の点数の高さにつながる気がする。なにより基本的に脱力出来てるからちょっと力を込めたりの声の幅が広い。ここの話はあとのグルーヴの話ででてくる。 グルーヴは普通にかなりある方だと思うよ。 これこそグルーヴィーだ、みたいなことは言えない気はするし、実際そうでもないと思うけど、いかんせんやってることが化け物染みてるし、この発音とこのレベルのグルーヴを両立させてるのが普通にバケモンだと思う。 詳しい解説は下に書いた。 顕著なのがリコレクションエンドロウルとGood Morning plarnightかな この人の場合、確かに他の人みたいに、物凄いスタッカート刻んだり、言葉のちょっと崩してグルーヴを作るようなことはかなり少ないと思う。 だけど、早口のところとかでも、ちゃんと音をハメながら一音一音を引くほどちゃんと発音するから、そこの部分が倍乗りに近くなる。だから、その後にヴィスパー気味に息を抜いたり、音程的にちょっとフォールしたりすることで、緩急をつく。これは滑舌の良さがないと絶対できない。 で、こっからが一番化け物かなってところだけど、 早口じゃなくてのグルーヴ作りで、発音というか発声というか怪しいけど、Good morning Plar night のサビとかを例に出すと、極端に書くと あぁけなぁいよぉるの 「あ」「お」の音については、ほぼ一音一音単位で発音的にクレッシェンドがかかってるみたいな、そんな感じに物凄く細かくリズムが刻まれてるかなって気がする。わかりやすくいうなら平井堅が語頭によくやるのをわりと頻繁にやってる感じ。 これ、やってることだけ見ると所謂後ろノリ、男だとnory、NORISTRYとか、女だとココルとかとやってることと同じ。 なんだけど神田沙也加の場合ちょっと話が違くて、あいつらって全員咽頭がメインの響きで、発音単位で共鳴のピークがクレッシェンドしてるだけから、ある意味この手のグルーヴって、ある程度は発声由来なのかなって思ってるの。 そうじゃないなら平井堅みたく語頭にやるか。それをフレーズごとにやるとかまあ普通にイカれてるし、なによりこんなことしながらリズムキープなんてできたもんじゃねえから普通に化けもん。 なにより、リコレクションエンドロウルだと、この後ろノリみたいな感じは極端に減ってるから、多分ある程度は選択制でこの感じを出すか出さないかできるわけで、そういう意味で発声由来でグルーヴを作ってるやつとはまた全然別だし、価値も違うと思う。 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1598183571/157 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1598183571/162-163 一言で言うと、母音補助によるアーティキュレーション クレッシェンド、デクレッシェンドとかは置いといて、それは大きなプラス要素にはなるな 曲調、ジャンルに対する解釈はさすがプロ的といった感じだし、このテンポの中でキープしながらそれが出来ているのは加点できる スピードにスピードを重ねてる リズムが最大のアピールポイントになるのは満場一致か フォール、しゃくりによる極端なスピード感は見られないが、まあこの曲調だしな 脱力、共鳴バランスもいい 問題は、発声マニアくんが言ってる声質依存という意見をどう加味するのかということと、21号の総合B判定の賛同だな 結局グルーヴで大事なのは、休符をどう感じるのか?、どうアプローチするのか?だからな この曲調、ジャンルとして見た場合、沙也加ちゃんの解釈とアプローチは概ね正解と言えるし、全然有り 理想は母音だけでなく、子音補助によるスピード感もあればとは思うけど 単純に俺が聴き込んでないだけかもしれんし、普通にやってるかもしれん 子音補助をわかりやすく例えるならこんなところか 英語詩でアレなんだけど、カタカナ解釈で言うならこれ 以前、少し触れたけど My Heart Will Go On 新妻聖子 https //www.youtube.com/watch?v=gjtgexbRWiU ラストの「and on」 新妻聖子の場合 「え~え~ど~~~~」 「ん」があるっちゃあるが、ないっちゃない 音としてほぼ認識できないが それに対して、ジェイフラは https //www.youtube.com/watch?v=H4SHEvGCaEY 「え~え~~「ん」ど~~~~」 完全に一つ補助入れつつ、タメ、引く、ゆっくりの中にあるスピード感を出している 左手の動きも素晴らしい イメージと意識が完璧 休符の入れ方が「バラードの締め」として解釈した場合、完璧だし、音楽的視点で見てもかなりヤバい 新妻聖子は共鳴、ダイナミックさとして見れば凄いし、ミュージカル歌手としては素晴らしい ただ、バラードとしては締めで「先に入る」、「待てない」というのはあまり良いとは言えないだろう 新規追加 2020/08/30 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1598183571/266 歌い手名: 神田沙也加 性別: 女 新規追加 or ランク移動: 新規追加 チャンネルURL or マイリストURL: https //www.youtube.com/user/channels38 チャンネル登録者数(YouTube): 9.06万 予想ランク: B+ 根拠: 基礎項目 【発声】 低音が中音域や高音域に比べると弱いが、それでも十分な共鳴は保てているし、脱力にも問題は無いと思う。 中音域は見事の一言で、声の幅と、脱力の具合がほぼ完璧。声質によるところもあるが、滑舌のよさも評価に入れて良いと思う。 高音域はヘッド気味、ファルセットでの発声がメインだが、どちらも質は高い。声区融合もほぼ問題は無いと思われる。 発声の面では脱力はほぼ満点。共鳴は特別強くはないが、十分な強さはある。よって、発声はB~B+程度だと思われる。 【音感】 特別外すことはない。寧ろしゃくりやフォールなどをしても音程のブレが少なく音感は良いと言えると思う。 さっくり見てB+。 【リズム感】 キープもとてもよい。 リズムだけ見たらA。やってることの技術はすごいけど、A+にいける程のグルーヴがあるかは難しいと思う。 加点項目 【テクニック】 リズムと 【声域】or【難曲】 リコレクションエンドロウルの完成度高め。加点して良いかと。 【表現力】 グルーヴと声の幅での表現力が有。 参考音源:https //youtu.be/mm1PRKf3_bU https //youtu.be/ohrENoSDhIk https //youtu.be/94Ri5gwj1IY 議論 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1609694065/372 ラストリゾートのBメロなんて寧ろ評価できるところのが多い気がするけどな。 最初の 42度溜息とスモーク のファルセット→ヘッド→ヴィスパーへの完璧な移行 後半の ゴミ溜めのようだ それが僕だった でゴ"ミ"溜め そ"れ"が僕 の部分での閉鎖ちょっと強めて、かつ少しだけ力んでほんの少しのタメを作ってる。かつ、そこにアクセントを置いてグルーヴに繋げてる。これはリズム面での評価になる面もあるけど、発声面からリズムにアプローチしてるって考えたら発声項目でも加点入れられるでしょ。 なにより、上記のことは基本的な発声で脱力してるからできることだと思うんだけどどう? 解説 2021/01/29 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1609694065/330 神田も幾田も同じ表現力タイプだが神田は歌の世界観を語るためのフレージングに対して幾田の場合はグルーヴを生み出すためのフレージングで実は似て非なる。もちろん発声のタイプも違う。
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「雨あがりの夜空に」 レベル:1 難易度(E→D→C→B→A→S→SS→SSS→Z) 評価:E+ 音域:☆☆ 音程:☆☆ 跳躍:☆ 高音:☆☆ 低音:☆ 早口:☆☆ 持久力:☆ 歌唱時間:☆☆ 詐称レベル(☆~☆☆☆☆☆:0)
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QKZ DM9 基本情報 名称 QKZ DM9 メーカー QKZ 構造 カナル型半開放 ドライバ構成 1DD? リケーブル 不可 再生可能音域 ? ハイレゾ マークあり 抵抗値 ? 参考価格 約800円 詳細 レビュー募集中 仮置き 余談 レビュー comment
https://w.atwiki.jp/khwo_urap/pages/121.html
4つの音域を持つサックス一味の中音担当。 ビッグバンドにおいてものすごく活躍する。 しかし吹奏楽では中音を担当する楽器は木管ではこいつと アルトクラリネットだけである。 さらにアルトクラリネットは使用される機会が少ない。 そのため木管のみのセクション練習のとき自分だけ変な動きをしていて悲しくなる。