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戦闘車両 概要 ついにレンジャーも要請できるようになった。やったぜ!(定型文) レンジャーが要請できる戦闘車両はブラッカー、イプシロン、EMC、軽トラックの4種。 ブラッカー ●概要 なぜかレンジャーが要請出来るのはDLCを除くと初期型のE1のみ。 適正難易度&ミッション以上で車両が欲しい時はイプシロンを使うことになる。 搭乗中はアイテム取得範囲が+300%される。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 搭乗人数 再要請(pt) 耐久度 武装 備考 名称 弾数 ダメージ 射程(m) 爆破範囲(半径m) 備考 6 ブラッカー ナンバー4.1 1 5400 500 拡散榴弾砲 15 63.0×20 ---- 6.0 DLC EDF4.1の絵をペイントした願かけ仕様。あまりの射程の短さに驚いた人も多いはず。無理して買うものではない…。 6 ブラッカーE1 1 3969(★8) 500 105ミリ榴弾砲 25 245.0 ---- 8.0 DLC無しで手に入る唯一のレンジャー用ブラッカー。 イプシロン自走レールガン ©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER ●概要 電磁投射砲(レールガン)を搭載した車両。貫通・建物破壊効果あり。射程と射撃精度に優れ、弾道はレーザーサイトに忠実。狙い通りに真っ直ぐ飛ぶ。上位品になるほど弾速が強化される。主力級も狙い撃ちやすくなるが、スコープが無いのが難点。 例外として、低位品は若干の曲射傾向があり、MD4は反動と低精度で弾がブレやすい。 単発威力は高めだが、連射が効かず弾数も多くない。無駄撃ちをしないよう慎重に狙い撃とう。 砲塔の旋回速度が遅く、上方向へあまり射角が取れない。素早い敵やテレポーションシップ相手には苦戦を強いられる。上方向への射角は、瓦礫や坂・段差などの地形を利用したり、急発進による反動で補うことができる。 左右の照準は、車体を旋回させた方が早い。ただし移動中は難しいため、その場で静止しながらの狙撃が前提となる。 戦闘車両の中では比較的機動力に劣る。特に走破性は悪く、小さな瓦礫や段差でも引っかかりやすい。悪路は避けて通る必要がある。上位品になるほど走行速度がアップするものの、走破性の悪さは改善されないため、油断は禁物。 主力級を引き離すほどの速度も出ないため、包囲を許してしまうと成す術もなくやられてしまう。引き撃ちする場合は早めの後退を心がけよう。 また、起伏のある地形を走ると車体が揺れてしまい、照準が極めて難しくなる。走りながら撃つ場合はなるべく道路を通れば、移動中でも射線が安定しやすい。逆に道路が無く起伏に富む自然系マップでは、足を止めないと狙撃は難しい。 左右にガンナー席を持つが、マシンガンの威力・射程・弾数ともに頼りなく、これで死角をカバーするには心許ない。他プレイヤーの輸送やとっさの避難場所くらいの用途に留めておこう。 上位モデルになるにつれて、再要請ポイントが低下していく。 搭乗中はアイテム取得範囲が+300%される。 ●運用方法 高い単発火力と射撃精度を活かし、アンカーやアラネア、エイリアン、マザーシップ砲台などの大型敵を遠距離から撃ち抜くのに向いている。 非爆発物なので、味方への援護射撃にも使いやすい。オンでも大抵の主力級は一撃で仕留められ、貫通で多数の敵を巻き込めば殲滅効率も上がる。 アンカーなどの固定目標を狙う場合は、射撃間隔の長さを逆手に取り、射撃の合間に降りて別行動を取る戦法が有効。射撃間隔は約3.3秒とEMCに比べれば僅かな時間だが、接近した主力級の迎撃やスナイパーとのTF、リバーサーによる回復・修理、手持ち武器のリロードなど、できることは多い。 レールガンを二台並べ、交互に乗り換えながら発射して火力を倍にする運用も有効。可能であれば積極的に活用していきたい。 INFにおいては、ブルートSA9やEMCXに比べると秒間火力で劣っており、短期決着や速攻撃破には向かない。機動力と射撃精度を活かした立ち回りでカバーしよう。大群に紛れる危険度の高い敵(金蟻やレーザーグレイ、重装コロニスト砲兵など)をピンポイントで狙い撃てば、少ない手数でも敵戦力を確実に削ぐことができる。 NPCを随伴させれば死角を守ってくれるが、フェンサーNPCは車体を押して狙撃を妨害してくるため、指揮下に加えるべきではない。 補助装備と比較した場合、枠一つで貫通狙撃銃+追加アーマー+ハイブリッドプロテクター+耐爆スーツ+探知機の役割を担える。補助装備の代替として検討する余地はある。当たり前の話だが、搭乗していなければこれらの恩恵は一切受けられない。レールガンが不向きな状況であれば補助装備の方が良いだろう。 ●小ネタ 殆どのビークルにも言えることだが、前作と異なり砲身そのものに当たり判定がある。走行中に建造物や地形にぶつからないよう注意。砲身の上に乗ることもできる。平地であれば砲身を一番上へ向けてしまっても歩いて登ることが可能なため、即席の狙撃ポイントとして使える。高所からの爆撃やリバシュの巻き込み撃ち、狙撃時のNPC横切り防止、周囲の確認などで大いに活用できる。 前作と比べると、ソロではパワアシ使用不可、基本の威力が2/3と弱体化し、更に他兵科の遠距離火力上昇により火力面での優位性は薄れている。しかし、依然として高めの単発火力や貫通力、優れた射撃精度は健在。スナイパーに比べ取り回しは劣るものの、安定した遠距離攻撃が行えるのは大きな利点。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 搭乗人数 再要請(pt) 耐久度 武装 備考 座席 名称 弾数 ダメージ 射程(m) 備考 10 イプシロン自走レールガン 3 8086(★8) 1200 操縦席 レールガン 25 [貫通]600.0 900.0 左右ガンナー席 マシンガン 500 6.0 140.0 火力は高いが運動性能が低く動作が重い。 19 イプシロン自走レールガンM2 3 8086(★8) 2040 操縦席 レールガン 25 [貫通]1080.0 900.0 左右ガンナー席 マシンガン 500 10.8 140.0 最高速度がやや上昇。 30 メナス自走レールガン 3 7351(★8) 4440 操縦席 メナス電磁投射砲 25 [貫通]2220.0 1500.0 左右ガンナー席 マシンガン 500 22.2 140.0 射程とコストが改善。重量に言及されているが特に運動性は低くない。 41 メナス自走レールガンM2 3 6616(★8) 6360 操縦席 メナス電磁投射砲 25 [貫通]3180.0 1500.0 左右ガンナー席 マシンガン 500 31.8 140.0 コストが更に改善。こちらも重量への言及があるが特に運動性は低くない。 55 メナス4D自走レールガン 3 5881(★8) 10800 操縦席 メナス4Dバースト 45 [貫通]1800.0(4バースト) 1500.0 低精度 左右ガンナー席 マシンガン 500 54.0 140.0 メナス4Dは狙撃には向かず、更に発射数の関係で11+1回しか撃てない。ちなみにコストが更に改善したほか、車体の加速力も向上している 69 イプシロンブラスト プロトレールガン 3 5881(★8) 18000 操縦席 イプシロンブラスト 25 [貫通]9000.0 2250.0 左右ガンナー席 マシンガン 500 90.0 140.0 加速力などが4Dより微増。 84 イプシロンブラスト自走レールガン 3 5881(★8) 30000 操縦席 イプシロンブラスト 25 [貫通]15000.0 2250.0 左右ガンナー席 マシンガン 500 150.0 140.0 旋回や最高速度、加速力などの運動性能が大幅に向上 マップ配置(要請不可) ---- イプシロン自走レールガン 3 ---- 3200(基礎値)4653~151016(実数値) 操縦席 レールガン 25 [貫通]360(基礎値)523.0~16990.0?(実数値) 900.0 左右ガンナー席 マシンガン 500 5.0~170.0? 140.0 運動性能と弾速は固定。「空戦機」では2倍補正がかかっている。 EMC ©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER ●概要 原子光線砲を搭載した大型車両。通常ビークルのサイズを二回り以上も上回る巨体を持ち、触れた建造物を破壊する。 最高グレードで約40000という全ビークル中最重の功績値が設定されており、ポイントの充填にかなりの時間と戦闘を要する。ただし初回要請だけは開幕時に83.4%充填された状態(他ビークルは50.0%から)でのスタートとなるので、最高グレードで約6590とまだマシな値になる。それでも高くはあるが…。 ほとんどのミッションで2度目の要請はできないため、長めのミッションでは総合的な火力の部分でネックとなるものの、短いミッションならあまり欠点にならない。 武装は多種多様な武装を持つ他の大型ビークルとは異なり「原子光線砲」のみ。秒間火力・弾倉火力ともに高く、長射程で高精度。さらに光線の当たり判定が半径約6mと極めて太く、対象が小さくても確実に命中させられる。この当たり判定の広さは敵・味方にのみ適用され、地形や建物などに対しては光線の中心部のみが接触判定となる。つまり、敵・味方には当たりやすい割に、地形には遮られにくくなっている。 光線の極太さや派手な見た目から誤解されやすいが、光線のヒット対象はあくまで一体のみであり、爆発物やパルス兵器の様な範囲攻撃は全く発生しない。極太な当たり判定を活かして集団を薙ぎ払い、複数体を満遍なく怯ませる運用自体は有効ではあるものの、その分ダメージも分散している点に注意。 着弾部分にパルス兵器の様なエフェクトが発生するが、これ自体に攻撃判定はなく、ただの飾りである。 光線に貫通効果はない。特に死骸は天敵であり、射線上に死骸があると極太判定が災いして光線が引っかかりやすく、押す力もないため容易に火力が遮られてしまう。対空・対エイリアン戦ではあまり問題にならないが、死骸が残留しやすい地上スレスレを撃つ場合は特に注意しなければならない。 「1000バースト」という撃ち始めると1000発撃ち尽くすまで止まらない性質も持つ。装弾数は7000なので攻撃回数は実質7回。秒間60発で約16.6秒ほどかけて照射する。また、バースト中に降車してもバースト分の射撃が終了するまで停止しない。これは他のバースト系武装(エウロス・バルチャーやネグリングなど)と同様である。 なぜか味方のトーチカに遮られてしまうため、オンラインでは要注意。 砲塔の動きは鈍重そのもの。砲塔の動きだけで動き回る小さな敵を追い落とすのはかなり困難。代わりに広い可動範囲を持ち、特に仰俯角は砲塔のほぼ直上から車体の周囲の地面にまで向けられるほど。 車体の足回りはそう悪くはない。最高速度こそあまり出ないものの、加速度と踏破性能はそれを補って余りあるほど。車体旋回は操作に対して非常に素直でかつ、大型ビークルの中でもトップクラスの速度を持つ。EMCにおける真の砲塔旋回装置。 多少の瓦礫は物ともせず、海岸ステージの砂浜沿いの低めの崖も少し時間が掛かるが踏破可能。 搭乗中はアイテム取得範囲が+600%される。 ●運用方法 基本運用は遠中距離からの支援攻撃。敵集団の接近・包囲を許してしまえば、敵の数に比例して図体のでかさ、砲塔の旋回の鈍さ、機動力の低さがモロに響いてしまう。 虫の群れへの後方射撃はお手の物、安全な射線と距離さえ確保できれば極太の当たり判定を生かしまとめて薙ぎ払う。極太光線は他のビークルでは当てにくい航空戦力に対して優位に立つ。前方に置いた囮の上を薙ぎ払っていればボトボト敵が落ちる。射線を下へ向けなければ死骸に遮られず、地上の味方へ誤射する心配もない。特に蜂は当たれば怯むので撃ち落としやすく、ビームの範囲が上下にも働いてくれるため次から次へと落ちていく。 タッドポウルに対しても、光線が少し触れれば倒せるので一群に対して振り回すだけで強い。編隊飛行中はカモそのもの。是非狙おう。 ドローンはノックバックはそこまでではないものの、接近されやすく残骸の落下が遅いため照射の邪魔になることが多いので注意。 エイリアンに対しても強い。超火力で怯ませそのまま鎧を剥がし焼いていく、密集していれば次々と当てやすく、判定が太いためヘッドショットも非常に容易。耐久も数値ならば高めなのである程度はゴリ押しも可能、厄介なビームやショットガンでも数体程度なら容易に押し切る。 ただし足を破壊して這いずらせてしまうと、破壊した部位に攻撃が遮られてしまう。立っているエイリアンの胴体や頭部を直接狙おう。 降車しても16.6秒間はバースト射撃が継続する性質を利用し、プレイヤー1人でも連携・分担攻撃に用いることが可能である。敵の中心部やアンカーなどに照射しておき、レンジャー自身は周囲の警戒、または集団から外れた敵の狙撃などができる。搭乗していないビークルは(エイリアンを除き)敵から狙われなくなるため、EMCを守ることにも繋がる。 EMCとの分担を積極的に狙うのであれば、あらかじめ砲塔を180度反転させ、プレイヤーを挟んで敵軍とは反対側に配置するとよい。昇降時いちいちEMC後方まで回り込む手間が省け、EMC発射⇔援護を受けつつ戦闘、という動きをしやすくなる。 極太光線は小さな味方にも容易く命中するため、オンラインにおいては飛行中のウイングダイバーやフェンサーもろとも薙ぎ払わないよう注意。 INFにおける中遠距離武装を持つビークルとしては、イプシロンブラストやブルートSA9が比較対象となる。再要請のしやすさや取り回しの良さではイプシロンが優位、純粋な火力に関しては文句無しにブルートに軍配が上がる。移動しながらの長期戦、あるいは高耐久敵の速攻撃破であれば、これらを頼るべきだろう。 EMCは航空戦力への当てやすさや、プレイヤー自身と連携・分担がしやすい点を活かしていきたい。 ●小ネタ EMCの車体後部には低い柵で囲われた部分が存在し、そこに乗る事でEMCに擬似搭乗する事ができる。基本、前進や多少の旋回程度では落とされない為、移動をEMCに任せて攻撃!…という浪漫溢れるプレイが可能。真面目な話、ビッグコアダイバーやハンキャ/ガリキャフェンサーを乗せての引き撃ちは出来そうな気はする。 後部キャタピラにNPCがめり込むとオブジェクトに乗り上げた時と同様にキャタピラが傾く為、その状態から車体中央に素早く移動してジャンプすることで車体の上に乗ることができる。足場のない平地でもレンジャーやエアレイダーを乗せて移動できたり、レールガン同様に砲台をスナイプ時の簡易高台として利用可能。 珍妙な形態から察せられる通りハヴォック神の祭壇と化しており、エルギヌスやアーケルスに跳ね飛ばされようものなら羽根でも生えたかのようにふっとばされる。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 搭乗人数 再要請(pt) 耐久度 武装 名称 弾数 ダメージ 射程(m) 備考 備考 12 EMC 1 39695(★8) 3900 原子光線砲 7000 6.5(1000バースト) 600.0 62 EMCS 1 39695(★8) 36000 原子光線砲 7000 60.0(1000バースト) 600.0 87 EMCX 1 39695(★8) 75000 原子光線砲 7000 125.0(1000バースト) 600.0 軽トラック ©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER ●概要 民間から徴用した車両。武器選択画面上は戦闘車両に分類されているが、いずれのトラックも武装は持たない。 プレイヤー自らが要請できるのはレンジャー用DLCの宣伝車のみで、それ以外は幾つかのミッションに乗り捨て配置されている。 荷台に人を載せられる。しかし何故か荷台内部ではなく、荷台の縁に外向きで座る。なんだこの田園風景の構図ちなみに「荷台に人が乗る」のはリアルでやると道交法違反なので注意。車体が壁にぶつかると、荷台の搭乗者が吹っ飛んでしまう。ダメージはないがダウンする。 ちなみに衝撃が強いとドアも開く。ドアロックしてないのだろうか…。 操作方法は武装がないことを除けばグレイプと一緒。L3でクラクション。最高速度はそこそこだが加速力が極めて弱く、電柱や柵などの小物オブジェクトに衝突しただけで速度が死んでしまう。登坂能力も低く、ちょっとした坂を登るのも一苦労だったりする。 グリップが悪く、加速したままカーブするとかなり滑るため、操作難易度は意外と高い。 DLCの軽トラックは一見ネタだが、マップ固定配置の軽トラに比べ機動力が高い。ハード帯の引き撃ちには十分の走破性を誇る。フリージャーと違い、転倒・衝突によるダウンやビークル破損の危険がなくさらに燃料の概念もないという差別点もある。 バイクやブラッカーでは不可能な隊員積載能力のおかげで、敵集団を順次撃破するミッションや、ビークルに乗っておきたい特定敵に対しては、必要功績値の低さもあり意外な活躍を見せる。 地底でも要請可能。ライトがあるため、暗い地底でも活用できる。 搭乗中はアイテム取得範囲が+180%される。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 搭乗人数 再要請(pt) 耐久度 備考 12 軽トラック 4 4000 400 DLC地底でも要請できる バレットガールズ宣伝車。荷台に看板が鎮座。マップ配置型より高い機動力を誇る。 マップ配置(要請不可) ---- 軽トラック 4 ---- 200(基礎値)200~5555(実数値) 白い軽トラ。 ---- トラクター 1 ---- 200(基礎値)200~5203(実数値) 歳葉106 しG1-CV。積載装置は無いが車高が高く、障害物にわずかに強い。
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収録選手 『中日ドラゴンズ』 「投手」 吉見 一起 チェン 川井 雄太 朝倉 健太 中田 賢一 小林 正人 高橋 聡文 ネルソン 山井 大介 河原 純一 浅尾 拓也 岩瀬 仁紀 山本昌 小笠原 孝 鈴木 義広 平井 正史 齊藤 信介 清水 昭信 佐藤 充 久本 祐一 長峰 昌司 金剛 弘樹 バ・ルデス 山内 壮馬 赤坂 和幸 伊藤 準規 髙島 祥平 岩田 慎司 小熊 凌祐 岡田 俊哉 小川 龍也 「捕手」 谷繁 元信 小山 桂司 小田 幸平 清水 将海 前田 章宏 田中 大輔 松井 雅人 吉田 利一 「内野手」 荒木 雅博 井端 弘和 森野 将彦 ブランコ 岩﨑 達郎 中田 亮二 新井 良太 福田 永将 澤井 道久 西川 明 堂上 直倫 谷 哲也 柳田 殖生 岩﨑 恭平 「外野手」 和田 一浩 藤井 淳志 野本 圭 小池 正晃 英智 平田 良介 セサル 堂上 剛裕 中川 裕貴 井藤 真吾 中村 一生 松井 佑介 大島 洋平
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ジャンル索引 見たいジャンルをクリックすると、そのジャンルの一覧に飛びます。 ●課題系 冒険レポート イベント09:物語で見る各国の戦争準備状況 イベント14:食糧増産命令 イベント31:法官試験 イベント41:第1次共通資格試験 イベント44:制服デザイン公募 ●オリジナルコンテンツ系 特産品 シリーズものSS ドランジ歓迎祭 私立レンジャー学園 未分類SS 大貧乏ロゴ集 その他ロゴ集
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ジャンル未分類SS群 ●楠瀬藍 豊口ミロ、レンジャー連邦に立つ バレンタインの一幕(内輪向け) ●双樹真 闇の中とある文族の思案 レンジャー連邦政庁録外伝 狩人狩り1~胎動~ バレンタイン特別SS~アクション風味~ レンジャー連邦政庁録外伝 狩人狩り2~覚醒~ ●ビッテンフェ猫 戈か!盾か! 自己満足型小説 『愛』とは?
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レンジャー連邦の一日の食事 イラスト:むつき・萩野・ドラケン,豊国 ミロ 文:豊国 ミロ ~朝食~ 平パン 塩と小麦を水で練って薄く焼いたパンです。酵母は入っていないのでもっちりとした歯ごたえです。時間がたつと硬くなるので、できたてをすぐいただきます。今朝はなつめやしの蜜やオリーブオイルをつけて食べました クスクスのサラダ 熱湯をかけて戻したクスクスに、オクラ、トマト、ひき肉を加えてさっと炒めたサラダです。塩コショウで味付けしてありますが、好みでヨーグルトをかけたりします オレンジジュース オレンジはレンジャー連邦を象徴する果物で、藩王蝶子の紋章がオレンジである由縁からよく栽培されています。このオレンジジュースも藩王を模したキャラクターが描かれています ~昼食~ ※沿岸地域の料理を出してくれる店で外食です そば 交易が盛んな沿岸部では他国の食文化の店が多く存在します。人気商品だと首都で開業する店もあり、そば粉のスープパスタとしてそばも多く食べられています。ちなみにスープはちゃんと魚からだしをとった醤油系ですが、具はモロヘイヤとコーンと魚のフライなので、東国人から見たらとんでもない食べ物かもしれません ライス入り野菜のトマト煮 ズッキーニやパプリカの中身をくりぬいて米を入れ、トマト煮にしたものです。レンジャー連邦で栽培されている米はインディカ米で、主食というよりおかずの一種として使用されています 俺星ビール レンジャー連邦では昼から酒を飲んでもそんなに怒られません。元々アルコール度数を低く作ってあるので、水代わりに大人が飲むことが多いのです。それでも外国の方には大変びっくりされます ~おやつ~ ※職場でのおやつタイム(レンジャーでは仕事中でもおやつタイムが存在します) 揚げ菓子 生地や果物を油で揚げて砂糖やシナモンをまぶしたり、蜜に漬け込んだ菓子です。揚げバナナはひどく甘いのですがで暑い中で食べるとやたらおいしく感じます。今日は揚げバナナと砂糖をまぶした揚げ菓子です なつめやし ちょっとしたときに何かつまむといったらこれ、というくらいポピュラーな食べ物です。旬の季節は生で食べますが、それ以外の時期は乾燥したものを食べます コーヒー 伝統的な飲み方は、カルダモンをたっぷり入れてブラックのまま飲むやり方です。しかし最近は牛乳やシロップを入れて飲みやすくしたものが流行のようです ハッカ茶 ぐらぐらに煮立たせたお湯で煮出した茶を大量のハッカに注いで作ります。たっぷりと砂糖を入れて飲みます ~夕飯~ ※職場の仲間と夕飯がてら飲みに出ました 肉汁のスープ 肉・玉ねぎ・スパイス・塩を鍋に入れて煮込んだ料理です。一度出てきた水分を飛ばしてから改めて水を加えて煮込むので、凝縮した味わいのスープとなります。具は煮込んだ素材をそのまま食べます ひよこまめのヨーグルトサラダ ひよこまめとキュウリをヨーグルトで和えたサラダです もんじゃ焼 小麦文化圏のレンジャー連邦では、外国由来の料理であるもんじゃ焼が予想外に定着しました。それはソースの材料の1つであるなつめやしが豊富に取れたこと、鉄板を囲んで皆でわいわいつつき合うというスタイルがとてもなじんだためです。現在では代表的な食べ物となっています ナッツのシロップ菓子 ナッツ類を混ぜた小さなケーキをシロップに浸したものです。食べるとほろっとくずれ、中からシロップがにじみ出てきます 俺星ビール・アラック(なつめやし酒) 俺星ビールは材料の一部にオレンジを使用したビール、アラックはなつめやしを使った蒸留酒のことです。なお米の酒ではないものの最上級の酒であるため、アラックは商品名を『大吟醸・眼金盛』と名づけられています。このようにレンジャー連邦の酒にはフルーティーなものが多く存在します
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●概要 小型の爆弾を撃ち出す銃器。グレネードランチャーや擲弾銃(てきだんじゅう)と呼ぶ。 前作までは手投げ式の手榴弾(ハンドグレネード)が含まれていたが、今作では手榴弾がバックパック枠に移動している。 おおよその弾道と爆破範囲を示す「兵士の勘」が赤いガイドで表示されるようになり、使い勝手が向上した。ただしガイドはあくまで狙いの中心でしかなく、グレネードランチャーは精度が低めなこともあいまって実際にはガイドの前後左右に散らばって着弾する。敵に直接狙いをつけると敵の頭上を越えていったり左右に逸れて敵の背後に着弾することも多いので敵の足元付近を狙って爆風に巻き込むようにしたほうが安定してダメージが出る。 用途の似たロケットランチャーとは機種ごとの使用感で使い分けよう。 物体にぶつかると起爆する接触信管と、発射後の時間経過で起爆する時限信管がある。同名モデルで名前に「J」と付いていれば時限式。時限式の弾は敵にぶつけてもアクティブ状態にしないため、蟻の群れや中型の足元にありったけ放り込んでからの先制爆破が可能。 ●利点 爆発武器の割には弾速、マガジン装填数、連射速度が高い。撃ちながら照準を動かせば広範囲を一気に爆破できる。 ●欠点 一発の破壊力にやや劣り、照準精度があまり良くないため、遠距離を砲撃する時は「数打ちゃ当たる」になりやすい。 グレネードランチャー ●概要 ゆるい放物線を描いてグレネードを発射する銃。 大きく接触起爆型と時限起爆型に分かれ、威力重視や多数連射などのバリエーションがある。 UM接触式モデル ●概要 敵や地形にぶつかった瞬間に爆発するグレネードを撃つ。 平地で使ってもそこそこ強いが、遠方を正確に狙い撃つならロケットランチャーに分がある。 着弾の早さは遭遇戦向き。地下施設や洞窟など、周囲を壁に囲まれたマップでの「次々と壁に当てて爆破→着弾点にいる敵をまとめて吹き飛ばす」という戦法で制圧力が高い。 過去作では役割の似通う通常型ロケットランチャーと比較して、攻撃力に優れるかわりに曲射弾道やリロードの重さにより取り回しに重さがあるという立ち位置だったが、今作ではグラントシリーズの威力大幅向上により、同レベル帯で比較した際、ダメージや爆破範囲で劣る場合が多くなった。逆に弾数や連射速度は過去作と比較しても強化傾向で、手込リロードとなった事で隙も生まれづらくなった他、弾道ガイドの表示によって扱いやすさはかなり増している。 相変わらずロケットランチャーは弾速が遅く、射出後に加速していく仕様であるのに対しこちらは素直に飛んでいくという所もあり、今作ではロケットランチャーに対して、全体的な取り回しの良さが持ち味となっている。 前作5と比べると名前の上では最上位が追加されたように見えるが、実情はモデル数増によるリネームである。UMAXやUMAZも前作の説明文そのままなため、LVに対して説明がオーバーな表現になってしまっている。 ●前作との相違点 弾数が増加した。 一部モデルの連射速度が上昇した。 爆破範囲が低下した。 精度が低下した。 リロード時間が増減し、手込リロードになった。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆破範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) ズーム(倍) PTFP TTFP 備考 0 グレネードランチャーUM1 7(★7) 2.5(★10) 124.6(★8) 7.0(★5) 接触 ---- 247.5(★10) B(★8) [手込]3.3(★5) ---- xxx xxx 初期装備 3 グレネードランチャーUM2 7(★7) 2.5(★10) 192.5(★8) 7.5(★5) 接触 ---- 264.0(★10) B(★8) [手込]3.3(★5) ---- 249 142 7 グレネードランチャーUM3 7(★7) 2.5(★10) 249.1(★8) 8.0(★5) 接触 ---- 247.5(★10) A+(★8) [手込]3.3(★5) ---- 15 グレネードランチャーUMRA 22(★10) 10.0(★10) 124.6(★8) 5.0(★5) 接触 ---- 330.0(★10) S(★8) [手込]3.3(★5) ---- 速射型 21 グレネードランチャーUM4 7(★7) 2.5(★10) 520.9(★8) 8.5(★5) 接触 ---- 297.0(★10) B(★8) [手込]3.3(★5) ---- 28 グレネードランチャーUM5 8(★7) 2.5(★10) 611.5(★8) 9.0(★5) 接触 ---- 247.5(★10) B+(★8) [手込]3.0(★5) ---- 46 グレネードランチャーUMAX 7(★7) 1.5(★10) 1698.7(★8) 12.0(★5) 接触 ---- 412.5(★10) A-(★8) [手込]4.3(★5) ---- xxx xxx 67 グレネードランチャーUMAZ 7(★7) 1.3(★10) 2264.9(★8) 20.0(★5) 接触 ---- 495.0(★10) S(★8) [手込]3.3(★5) ---- xxx xxx 91 グレネードランチャーUMFF 7(★5) 1.5(★5) 2831.1(★8) 25.0(★5) 接触 ---- 660.0(★10) S(★8) [手込]2.7(★5) 2.0 xxx xxx UM時限式モデル ●概要 発射してから一定時間で起爆するグレネードを撃つ。弾からはカラフルな煙が出るため、どこに落ちたかはわかりやすい。近くに転がってきたらすぐ逃げよう。 弾がぶつかっただけではダメージが無いため、敵の移動を先読みして爆発させないといけない。 扱いが難しい分、接触式より破壊力が大きい物が多い。 時間までは爆発しないため、うっかり足元や目の前の壁に撃っても即座に自爆する危険はない。やや運任せだが、最悪乱戦に巻き込まれても撃ってからローリングを連打して逃げ、敵だけ爆発…という戦法がとれなくもない。 本作でも早々にシリーズ打ち止めとなり、上位モデルはスティッキーグレネードが担う。と、思われていたが、DLC2でまさかの上位品が追加された。威力や範囲以外の性能もレベル相応まで引き上げられており、下位品とはほぼ別物の使用感。特に弾速や精度はスティッキーグレネードαのそれとほぼ同じ。控えめとは言え跳弾はするため全く同じようには使えないが… ●前作との相違点 弾数が増加した。 連射速度が上昇した。 初期モデルを除いて、ダメージが増加した。 起爆時間が延びた。 爆破範囲が低下した。 精度が低下した。 リロード時間が増加し、手込リロードになった。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆破範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) ズーム(倍) PTFP TTFP 備考 2 グレネードランチャーUM1-J 7(★7) 2.5(★10) 203.8(★8) 11.0(★5) 時限式 3.0 247.5(★10) B(★8) [手込]3.3(★5) ---- xxx xxx 11 グレネードランチャーUM3-J 7(★7) 2.5(★10) 509.6(★8) 12.0(★5) 時限式 3.0 247.5(★10) A(★8) [手込]3.3(★5) ---- xxx xxx 19 グレネードランチャーUM4-J 7(★7) 2.5(★10) 724.8(★8) 13.0(★5) 時限式 3.0 247.5(★10) B(★8) [手込]3.3(★5) ---- xxx xxx 107 グレネードランチャーUMFF-J 7(★5) 1.5(★5) 4529.8(★8) 30.0(★5) 時限式 3.0 990.0(★10) S(★8) [手込]3.3(★5) 2.0 xxx xxx DLC2 多連Gランチャー ●概要 水平方向に複数の擲弾を一気に射出し、広範囲を爆破できるシリーズ。平地で迫りくる大群をまとめて爆破するのに向く。 ただし誤爆の危険性も相応に高いので、特にオンでは注意。 ●前作との相違点 2連GランチャーCRUMBLEの弾数が増加した。 連射速度が増減した。 ダメージが増加した。 3連GランチャーBRUTEJの起爆時間が短縮された。 爆破範囲が増加した。 手込リロードになった。最上位モデルのリロード時間が増加した。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆破範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 31 3連GランチャーBRUTEJ 2(★5) 1.3(★10) 849.3×3(★8) 15.0(★5) 時限 3.0 247.5(★10) S++ [手込]2.7(★5) 41 3連GランチャーBRUTE 2(★5) 1.5(★10) 883.3×3(★8) 9.0(★5) 接触 ---- 247.5(★10) S++ [手込]4.0(★5) 52 2連GランチャーCRUMBLE 4(★9) 1.3(★10) 1415.6×2(★8) 16.0(★5) 接触 ---- 495.0(★10) S++ [手込]4.5(★5) スタンピード ●概要 多数の接触式グレネードを一斉に発射して浴びせかける。 角度をつけて撃てばそこそこ遠くまで届くが、狙って撃つというよりは範囲を吹き飛ばすための武器。大物相手であれば一気に多数の弾を当てて大ダメージ+取り巻きも吹き飛ばせる。リロードは重いが継続火力もそこそこ。 市街地で使えば建物を次々となぎ倒して道が作れる。 至近距離で自爆すると深刻な損害、大抵は再出撃が確定する。周囲には細心の注意を払おう。 オンでは絶対に他プレイヤーのいる辺りに撃ってはならない。 基本的にはジャンプ撃ち推奨。ジャンプ撃ちには3つの利点がある。自爆率の低減。 自在の射出角度・バラ撒き範囲。 若干遠くに射出できる。特にオンラインプレイでは必須テクニックである。スタンピード持ちがやたらとピョンピョン跳ねているのはそのせい。ジャンプ時に距離や迎え角を瞬時に判断し(調整し)射出する。ジャンプしたその分無駄な時間が増えるような気がするが、ジャンプ撃ちの方が間近に迫った敵への対処にもジャンプした分の水平距離が延びる事で自爆率を極力抑えている。また地面の小物やオブジェクトに干渉しにくくなるためこれも自爆率低下に繋がる。変態的スタンピ使いは歩きながら水平射出はせずピョンピョンしている。狭い通路や洞窟等ではなおのこと必須テクである。当然だがジャンプしても下方向に撃てば自爆する。 ●前作との相違点 DLCモデルを除き、爆破範囲が低下した。 一部モデルの弾速が上昇した。 手込リロードになり、初期モデルのリロード時間が短縮された。手込リロードに関しては弾数が1発の為、内容に変化はない。 スタンピードXAMのグラフィックが変更された。 ピックアップ + スタンピードXAM スタンピードXAM DLC2で追加されたスタンピードのDLCモデル。 その性能は前作と全く同じものになっている。(一応、手込リロードに対応してるが弾数が1発の為、内容に変化はないので特に意味はない。) …と、ここまで書くと今作の一部DLCモデルにありがちな『本作で行われた性能調整を適用せず前作のデータを使い回したせいで相対的に弱体化した武器』のように思えるがコチラは少しだけ異なる。 というのも今作のスタンピードは「爆破範囲が低下」という調整がされており、前作と全く同じ性能になってるこちらは少しではあるが『相対的に強化された武器』という奇妙なことになっている。(本当に少しだけだが。) LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆破範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) PTFP TTFP 備考 5 スタンピードM1 1 ---- 113.2×10(★8) 5.0(★5) 接触 ---- 51.8(★6) C- [手込]4.0(★5) 48 スタンピードM2 1 ---- 453.0×25(★8) 7.0(★5) 接触 ---- 64.7(★6) C- [手込]5.0(★5) 71 スタンピードXM 1 ---- 1132.5×30(★8) 12.0(★5) 接触 ---- 64.7(★6) D [手込]6.0(★5) 110 スタンピードXAM 1 ---- 1811.9×30(★8) 13.6(★8) 接触 ---- 64.7(★6) D [手込]6.0(★5) DLC2 スプラッシュグレネード ●概要 スタンピードの時限信管バージョン。さらに何をとち狂ったか恐ろしい跳弾機能が付いている。 大量かつランダムに跳ね回るため、不意に足元に転がってきて自爆する危険性が高い。グレネードが跳ね回りやすい都市マップで安全に使用するのは困難。 開けた平地で遠方を爆破する、トンネル状の地形を制圧するなど、運用は計画的に。 当然、オンでも他プレイヤーに誤爆する。持ち込みも計画的に。 射撃反動があるが、武器切り替えでキャンセルできる。 ●前作との相違点 ダメージが増加した。 爆破範囲が低下した。 スプラッシュグレネードαの起爆時間が短縮された。 手込リロードになった。弾数が1発の為、内容に変化はない。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆破範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) PTFP TTFP 備考 22 スプラッシュグレネード 1 ---- 241.4×20(★10) 8.0(★5) 時限式 10.0 82.5(★10) F [手込]4.0(★5) 38 スプラッシュグレネードα 1 ---- 1207.1×20(★10) 10.0(★5) 時限式 5.0 82.5(★10) F [手込]6.0(★5) スティッキーグレネード ●概要 スティッキー(粘着性)の名前通り、当たった物に貼り付く時限グレネードを撃つ。 時限式なので敵に当てても爆発まで気づかれない。 弾が跳ねないため安全性が高く、敵に直接撃ち込めれば確実にダメージを与える。威力も高めなので、適正レベルなら経絡秘孔を突かれたかのようにエイリアンが弾け飛ぶ。 女王蜂やハイグレードドローンのような、硬い飛行戦力にも時限グレネードの破壊力を叩き込めるのは魅力的。 赤アリやダンゴムシのように突進してくる敵に貼ると自分も巻き込まれる危険性が出てくる。撃つ相手は選ぶべし。 足元の地面に撃って緊急回避連発で逃げ回る伝統ムーブも存在する。 射撃反動があるが、武器切り替えでキャンセルできる。 ●前作との相違点 ダメージが増加した。 爆破範囲が低下した。 スティッキーグレネードαの弾速が大幅に増加した。 手込リロードになった。弾数が1発の為、内容に変化はない。 ピックアップ + スティッキーグレネードα スティッキーグレネードα 発射数は1発のみだが、高精度と高速で遠距離の敵に貼り付けやすい特異なグレネード。時間あたりの火力は同レベル帯のライサンダー系狙撃銃撃に近い。 決して扱いやすい武器とは言えないが、「爆発するスナイパーライフル」「遠距離に爆発物を設置」といった、普通ではできない攻撃法を編み出せる。爆発ダメージで怯むキングやクイーンなどの大型怪物を、はるか遠方から一方的かつ正確に爆破したりできる。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆破範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) PTFP TTFP 備考 25 スティッキーグレネード試作型 1 ---- 181.1×20(★10) 8.0(★5) 時限式 4.0 165.0(★10) E [手込]4.0(★5) 43 スティッキーグレネード 1 ---- 482.8×20(★10) 10.0(★5) 時限式 4.0 165.0(★10) E [手込]6.0(★5) 61 スティッキーグレネードα 1 ---- 6035.5(★10) 20.0(★5) 時限式 4.0 990.0(★10) S++ [手込]3.0(★5) ズーム4.0倍 ナパーム ●概要 着弾点に貼り付いて燃え上がる弾を飛ばす。 ダメージは消えるまで全ての炎が当たり続けた場合の合計値。 地面や壁に撒いて炎の壁を作る、固定目標や大型の敵に何発も貼り付けて持続ダメージを食らわせるなど、いろいろ応用が利く。 貼り付けた物体が消えると燃焼途中でも弾ごと消えるため、長時間モデルをアリなどの主力級に直接撃ち込むのはもったいない。足元などを狙って動きを阻害しつつ焼き尽くそう。 ナパーム系の常だが、洞窟マップでの封鎖として使うのが非常に強力で定番。同じ系譜であるバックパックのテルミット弾でも同じことが言える。効果時間が尽きるまでリロードできないテルミット弾と違い、こちらは弾を撃ちきった時点でリロードに入る。リロード時間が十分に短ければ、常に炎を出し続ける事も可能。 クルールやクラーケンの盾の上から腕に攻撃できる。随伴の小型はともかく、本体はこれ一本で対処できるため、存分にタコイカ焼きを堪能しよう。 ナパームからの火炎放射によってリロードの隙を自ら埋められる継続性・独立性や、意図した自傷のし易さ等から、放置系稼ぎのお供に担がれ易いのもお約束 ●前作との相違点 弾道の予測線表示が追加された(グレネード系統と同様) 手込リロードに対応。リロード時の残弾数に依存してリロード時間が短縮される。 通常タイプについて、弾速が1.5倍程度、総ダメージ量が1.5~1.8倍程度に向上、リロードが若干、精度がS++からB+に低下ヴォルカニックナパームのリロード時間が2/3弱に改善したこれとバックパック装備により、リロード中に無防備になる欠点も大幅に改善した プレイヤーまたはNPC、及びNPCビークルに着弾した場合、貼り付けられた本人にはダメージが入らなくなった。炎を吹き出しながら平然と歩き回るので凄い光景になるが…。プレイヤーが搭乗可能なビークルは、搭乗中のみダメージを受けない。無人のビークルはダメージを受けてしまう。 ヴァラトル・ナパーム、フレイム・ガイザー、ヴォルカニック・ナパーム全てのモデルのグラフィックが変更された。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) 総ダメージ 燃焼時間(sec) 爆破範囲(目安) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) PTFP TTFP 備考 1 ヴァラトル・ナパーム 6(★5) 1.2(★5) 434.6(★10) 6.0 ---- 接触 ---- 495.0(★10) B+(★8) [手込]4.0(★5) 13 ヴァラトル・ナパームB 7(★7) 1.5(★10) 815.4(★10) 6.0 ---- 接触 ---- 495.0(★10) B+(★8) [手込]4.0(★5) 39 ヴァラトル・ナパームD 6(★5) 1.2(★5) 2052.1(★10) 6.0 ---- 接触 ---- 495.0(★10) A(★8) [手込]3.5(★5) 54 ヴォルカニック・ナパーム 1 ---- 24142.1(★10) 30.0 ---- 接触 ---- 495.0(★10) B+(★8) [手込]15.8(★5) 広範囲大型長時間 79 ヴァラトル・ナパームZD 7(★7) 1.5(★10) 5096.0(★8) 6.0 ---- 接触 ---- 495.0(★10) B+(★8) [手込]4.0(★5) フレイム・ガイザー ●概要 ナパームの亜種。着弾点からジェット噴射のごとく火炎が吹き上がる。 炎は横幅が狭い代わりにかなりの長さまで噴出し、低空飛行しがちな蜂くらいなら巻き込まれて焼かれる。 火が吹き出す方向は貼り付いた面の角度に基づく。地面に撃てば上へ、壁に撃てば横へ、天井に撃てば下へ出る。高く伸びる炎のフェンスを作って敵を足止めできると同時に、横の判定が狭いので自滅しにくく、こちらは隙間を通って通行できる。都市や洞窟での籠城作戦のお供に。 持続時間長めなので間違ってアリとかに付けてしまわないように注意しよう。 こちらも、直接貼り付けられた味方にダメージが入らなくなった。詳細はナパームの項目を参照。 ●前作との相違点 グレネードランチャー系統と同等の弾道の予測線表示が追加された。 DLCモデルを除き、総ダメージ・弾速・リロード速度が上方修正された。 精度が低下し、手込リロードに対応した。 プレイヤーまたはNPC、及びNPCビークルに着弾した場合、貼り付けられた本人にはダメージが入らなくなった。 ピックアップ + フレイム・ガイザーF フレイム・ガイザーF レンジャーのDLC武器に多い「本作で行われた性能調整を適用せず前作のデータを使い回したせいで相対的に弱体化した武器」の一つ。無印とDAに上方修正が施された一方で、こちらには何の上方修正も無し、そのくせ精度低下だけはきっちり適用したおかげで前作より劣化する始末。 一応新システムである手込リロードに対応しているが、そもそもDAとFとでリロード時間に2倍以上もの大差があるため殆ど意味がない。 狭まったとは言えDAよりは高火力であり、弾数もこちらの方が多いが、このリロード時間の差のせいでDA以下の長期的火力になってしまっている。 DAよりも弾速が優れているので遠距離攻撃向き…と思いきや、今度は精度が激減したせいでそれも不向き。一体何がしたいんだこの調整…。 そもそもの話として、DLC1・DLC2共にフレイムガイザーを求められるようなミッションが殆どない。一部の稼ぎミッションで安置に籠る用途で使われる事もあるが、その際もLv69のフレイム・ガイザーDAで十分事足りる。 残念ながらこの性能では、ストーム1の武器庫に死蔵される事が殆どだろう。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) 総ダメージ 燃焼時間(sec) 爆破範囲(目安) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) PTFP TTFP 備考 27 フレイム・ガイザー 2(★5) 1.2(★5) 2414.2(★10) 15.0 ---- 接触 ---- 495.0(★10) S(★8) [手込]4.0(★5) 69 フレイム・ガイザーDA 2(★5) 1.2(★5) 6035.5(★10) 15.0 ---- 接触 ---- 495.0(★10) S(★8) [手込]2.7(★5) 106 フレイム・ガイザーF 3(★5) 1.2(★5) 6568.2(★8) 15.0 ---- 接触 ---- 825.0(★10) B+(★8) [手込]6.0(★5) DLC1
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ドラゴンズ・ゲート R 火文明 (8) 呪文 ■自分のマナゾーンにドラゴンが5体以上あれば、この呪文は「S・トリガー」を得る。 ■次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ►ドラゴンを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。 ►自分の山札の上から5枚をすべてのすべてのプレイヤーに見せる。その中からドラゴンを1体選びバトルゾーンに出し、残りを墓地に置く。 作者:123 収録 DMSS-06 「時門編(サイキック・ゲート)第一弾」 評価 名前 コメント
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中日ドラゴンズ( 15~ 16) 計1種類 2016 AL-11
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中日ドラゴンズ('99~'07) シカゴ・カブス('08~'11) シカゴ・ホワイトソックス('11) クリーブランド・インディアンス('12) 阪神タイガース('13~'20) 中日ドラゴンズ('21~'22) 計種類 2014 135 2015 053 S-63 2016 AS-26 051 RL-09 S-41 ES-09 AL-09 2017 S-19 128 2018 S-16 116 2019 068 S-48 ES-12 2020 050 S-17 194 2021 S-18 IL-09 2022 099
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建築物 建築物のゲーム言語iにおける定義(私案) ICG =我は建築物を定義する。 建築物{ t:建築物 =マイルを消費して作られる、特にゲーム上の機能を持たされたもの。建物、ユニークアイテム、ユニークアイドレスという種別に分かれている。 t:建物 =特に敷地を必要とする建築物のこと。 t:ユニークアイテム =特に材料を必要とする建築物のこと。 t:ユニークアイドレス =個人アイドレスとして着用可能な建築物のこと。 t:建築物の設計 =ゲーム言語iを用い、目的とする建築物の設計というICG宣言から当初の目的に可能な限り沿わせた定理を出し切った上でIWG宣言を通すまでのこと。 t:建築物の要点 =建築物の設計によって導き出された定理をまとめたもののこと。該当する敷地においての藩国の設定と矛盾のない必要がある。 t:建設費 =目的とする建築物の完成に必要な材料費・藩国の敷地購入費・人件費を総合したマイルの額のこと。 t:建築物の購入 =建設費を支払い、建設される建築物の所有権を得ること。 t:建設 =建築物の要点を満たす絵と設定文を作り、またその基準を満たしたかの承認を得ること。 } まとめ:建築物 =マイルを消費して作られる、特にゲーム上の機能を持たされたもののことで、要点を作りまとめるための設計から購入を経て建設までを行うことによって初めて機能する。 IWG =これで建築物の定義を終える。 建築物の設計(私案):モデルケース:建物:商業用高層ビル ICG =我はレンジャー連邦印の商業用高層ビルを設計する。 レンジャー連邦印の商業用高層ビル{ t:商業用高層ビル =限られた敷地面積から多くの容積と床面積を得るために高層化した、近代的なビルディング構造を持った商業目的の建物である。 追記:商業用高層ビル =レンジャー連邦の北都に敷地がある。 追記:レンジャー連邦 =北都には港があり、特に多くの旅行者が来る。 追記:レンジャー連邦 =観光業が盛んである。 追記:レンジャー連邦 =愛を重んじる価値観を持つ。 追記:レンジャー連邦 =他人を否定することのないよう法を定めている。 追記:商業用高層ビル =倫理的に健全な企業を主に入れている。 追記:商業用高層ビル =忙しく働いている人達が出入りしている。 追記:商業用高層ビル =多くの企業のオフィスが中に入っている。 追記:商業用高層ビル =観光客をターゲットにした企業が特に多い。 追記:商業用高層ビル =レンジャー連邦の印が外観にある。 } まとめ:レンジャー連邦印の商業用高層ビル =レンジャー連邦の北都に敷地があり、忙しく働いている人達が出入りし、観光客をターゲットにした倫理的に健全な企業ばかりの、近代的なビルディング構造を持った建物である。 IWG =これでレンジャー連邦印の商業用高層ビルの設計を終える。 商業用高層ビル要点高層ビル レンジャー連邦のエンブレム 周辺環境真面目そうなサラリーマン達 観光客向けの仕事をしているところ 評価:― 特殊:なし 毎ターン資金+~~億される。 家のゲーム言語iにおける定義(私案) ICG =我は家を定義する。 家{ t:家 =小笠原ゲームの勲章を持つものだけが所属する藩国上に建設可能な建築物のこと。 追記:家 =オプションを追加でき、そのオーナーは芝村がいる場合のみ特典を享受出来る。 t:家のオプション =厩舎、ガレージ、電話、友人家のリンクゲートのこと。 t:厩舎 =雷電を飼うための場所のこと。 t:ガレージ =自家用機を置くための場所のこと。 t:電話 =ACEと通話するためのもの。 t:電話の設置費 =家の購入費に加えて30マイルかかる。 t:電話の使用費 =電話の設置費に加えて3分3マイルかかる。 t:友人家のリンクゲート =家に住む個人ACEの友人が遊びにくるためのもの。 t:友人家のリンクゲートの設置 =ACE同士か小笠原ゲームによって作られる。 t:家の特典 =個人ACEの現在状況を1マイルで聞け、また、ダイスを振ることによって、その出目に従って無料で出来事表に記載されたイベントを起こすことが出来る。また、家の中で開催するゲームが20%割引きになる。 t:家の購入費 =建設費が100マイルかかる。 追記:家 =売買が可能である。 追記:家 =オーナーの個人ACEも住める。家の購入費に加えて50マイルを支払うことで、二人目の個人ACEが住めるようになる。 t:個人ACE =小笠原ゲームの勲章対象となった、特定のプレイヤーに対象を限定して分裂したACEのこと。 } まとめ:家 =小笠原ゲームの勲章を持つものだけが所属する藩国上に建設可能な建築物のことで、追加購入可能なオプション選択と様々な特典を備えている。 IWG =これで家の定義を終える。 公共建築 公共建築のゲーム言語iにおける定義(私案) ICG =我は公共建築とそれにまつわる項目を記述する。 公共建築の定義とそれにまつわる項目{ t:公共建築 =建築物の作成を公的に請け負うこと。 t:公共建築士 =公共建築の資格を持つプレイヤー。 t:天戸技族 =要点の視覚的表現能力に長けたもの。 t:天戸文族 =ゲーム言語iの記述力を有し、要点の記述・要約能力にも長けたもの。 } まとめ:公共建築の定義とそれにまつわる項目 =建築物の作成を公的に請け負うこと、また、それをするプレイヤーの資格条件についてのおおよその記述である。 IWG =これで公共建築の定義とそれにまつわる諸々の記述を終える。 公共建築の例(私案):モデルケース:商業用高層ビル 公共建築依頼を出す依頼内容:「商業用高層ビルが欲しいです」「レンジャー連邦らしい建物にしてください」「WIKI上に載せられる形でお願いします」 建設費の支払いと依頼の受理 担当する天戸文族に依頼が届く 設計のためのICG~IWG(書面を担当者が審理する略式) 報酬の支払い/建築物の要点が出る 担当する天戸文族と天戸技族に建築物の要点と依頼が届く 仕上がった建築物の審査 報酬の支払い 各種手続き(所有権の確定、所有建築物の内容登録、派生するものへの対応) 3~5、6~8はそれぞれ自ら作業することで費用を最小限にすることも出来る