約 2,796,131 件
https://w.atwiki.jp/edf41/pages/231.html
レンジャー回復アイテムを取得することで、同時に指揮下に入れた味方NPCの体力を回復できるようになった。 緊急回避の出掛かりで建造物以外の比較的小さな障害物を破壊できるようになった。 ダウンからの立ち上がりが全兵科で最速になり、さらに立ち上がりモーションを緊急回避でキャンセルできるようになった。 新武器:カスケード・イオタ、グレネードランチャーUMAZ、スラッグショット系 多数の武器が上方修正され、全体的に火力が上昇した。 この部分を編集
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1108.html
超力戦隊オーレンジャー カード一覧 オペレーションカード ジャイアントローラー 超力 R ユニットカード (Sユニット) オーレッド オーブルー オーグリーン オーイエロー オーピンク キングレンジャー SR ガンマジン NR 皇帝バッカスフンド NR アチャとコチャ SSスタタンゾ バーロ兵 (Mユニット) スカイフェニックス グランタウラス ダッシュレオン ドグランダー モアローダー タコンパス (Lユニット) オーレンジャーロボ SR レッドパンチャー 巨大バッカスフンド NR (XLユニット) キングピラミッダーPF NR バラクティカ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45530.html
登録日:2020/07/14 Tue 21 17 10 更新日:2024/03/18 Mon 16 16 10 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 サブジェクトD-44 ハイブリッド パワーレンジャー パワーレンジャー・RPM ポンティアックGTO レンジャーオペレーターシリーズブラック ワンマンアーミー 一匹狼 戦隊個別 改造人間 歴代ブラック 炎神戦隊ゴーオンジャー 真の主人公 『パワーレンジャー・RPM』に登場するキャラクター。 原典におけるゴーオンブラック/石原軍平に相当する。 記憶喪失のままコリンスの外の世界を彷徨ってところで出会ったジギー・グローヴァーと共に、バリアーが張られる直前にコリンスにやって来た青年。 大半の記憶を失っている為に詳しい身の上は不明だが、生身でグラインダを粉砕するなど極めて高い戦闘能力を持ち、 その実力を買われて レンジャーオペレーターシリーズブラック(ゴーオンブラック)に指名された。 性格はクールな一匹狼で、かなりの皮肉屋。 単独行動を好んでおり、他の仲間達とも距離を置いているが、唯一ジギーには序盤から友好的な態度を取っている。 とはいえ、なんだかんだでお人好しな部分もあり、元々モーファーを持ち逃げするつもりで参加したパワーレンジャーにも最後は正式に加入している。 愛車は黒いポンティアックGTO。元々はコリンス外の荒野で調達したものだったが、気に入ったのかレンジャー加入後も乗り続けており、サマーが乗って格闘戦に巻き込んでしまった際は機嫌を損ねた。 ネタバレ注意 【詳細】 その正体は、敵のボスであるヴェンジックスによって人間を素体として作られたアタックボット(蛮機獣)「ハイブリッド」。 つまり、パワーレンジャー史上初となる「改造人間」であり、完全に不可逆な形で怪人化した戦士である。 ヴェンジックス側からはコードネームである「サブジェクトD-44」の呼称で呼ばれる。 その為、コリンスに到着した直後は敵のスパイではないかと疑われていた。 もっとも、機械軍と人類の存続をかけて戦っている情勢を考えれば、コリンスの人々の反応も無理はないのだが。 そして、他ならぬディロン当人がその身体を最も忌み嫌っている。 始めて変身してグラインダ(蛮機兵ウガッツ)と戦っている際に吐き捨てた「I hate Grinders!」という言葉は、 字面通りの相手への挑発だけでなく、自分も含めたヴェンジックスの手による兵器全体への強烈な嫌悪の現れである。 展開的に日本語で意訳するなら「くたばれ、ブリキ野郎共!」のようなニュアンスが近いか。 過去は断片的にしか明かされていないが、元々はヴェンジックスが世界を制圧した際に最初期に拠点とした「オメガシティ」で盲目の妹と共に暮らしていたらしい。 それ故に他の住人共々ヴェンジックスにハイブリッドに改造されてしまうが、 ディロンだけはマインドコントロールを受ける直前に自力で脱走したため、体は改造されながらも自我は失わなかった。 (ショッカーといい、改造前に洗脳しないのは悪の組織の常識か何かだろうか?) しかし、改造の副作用により人間だったころの記憶をほとんど失ってしまった。 だが唯一自分に生き別れの妹がいる記憶は失わず、戦いの傍ら形見のオルゴール付き懐中時計を持ちながら、妹の手がかりを捜そうとしていた。 サイボーグ化された身体と戦闘技術により、レンジャーの中でも突出した実力を持っており、 パワーはもちろん、動体視力や耐久力も人間のそれを遥かに凌いでいる。 加えてハッキング能力も持っており、意見が衝突したドクターKが外部から変身を強制解除しようとした際に、 阻止したばかりか逆に回線を通じて強引にレンジャーの装備にエネルギーを供給したこともある。 しかし、機械の体故にコンピューターウィルスに感染する弱点もあり、ヴェンジックスに何度か操られている。 プロテクトがザル……と言いたいところだが、ディロンを改造したのはヴェンジックスな上、そもそもヴェンジックス自体最先端技術で生み出された非常に強力なウイルスなのでこれはしょうがない。 【交友関係】 ・スコット・トルーマン/レンジャーオペレーターシリーズレッド(ゴーオンレッド) パワーレンジャーのリーダー。 ディロンの正体を知った際は警戒心をあらわにしていたため、最初はギクシャクしていたが、チーム加入後は何かと重荷を1人で背負い混みがちな彼をリーダーとして気にかけるようになる。 そして中盤、ディロンがヴェンジックスにハッキングされ暴走した後、自身とディロンを鎖で繋ぎ危険な監視役を買って出、共同生活を送る中で少しずつお互いに友情を芽生えさせていった。 以降はディロンからも一定の信頼を置かれるようになり、実質的な主人公として縦のストーリーを回していた彼を、リーダーとしてフォローする形で活躍した。 ・サマー・ランズダウン/レンジャーオペレーターシリーズイエロー(ゴーオンイエロー) ハイブリッドであることが判明した彼を、コリンスでただ1人信頼し、レンジャーに推薦した人物。 彼女からはそれなりに好感を寄せられているが、ディロンの方は自分を卑下して終盤まで自分から距離を縮めようとしなかった。 ・ジギー・グローヴァー/レンジャーオペレーターシリーズグリーン(ゴーオングリーン) 先述した事情からあまり社交的ではないディロンが、唯一最初から明確に友人として信頼を置いている人物。 元々、ディロンがジギーと出会ったのは、スコーピオン・カルテルから逃亡していたジギーがディロンの車をハイジャックして奪おうとして失敗し、 彼がコリンスまでの道を知っていると分かったためディロンが半ば無理矢理道案内として同行させたのがきっかけであり、 それ以前両者には接点も仲間意識もあったわけではなかった。 しかし、自分がサイボーグだと露呈してレンジャーの変身者やコリンス軍達が恐怖や敵意の眼差しを向ける中で、 ジギーだけはただその事実に驚いただけで、以降も全く変わらない態度でディロンに接していた。 確かにその時点でジギーは他のキャラよりディロンと接した時間は長かったが、サイボーグとは気づいておらず、 ディロンが安全だという確たる理屈を持っていた訳ではなく、ジギーが事実を知って哀れみ・同情の類の感情を抱いたわけでもない。 にもかかわらず、ジギーはディロンがサイボーグだという事実をナチュラルに受諾してしまった。 ディロンはその態度に大きく衝撃を受け、以降はジギーを信頼するようになる。 自分の人間の頃の記憶をデータとして所持していたアタックボットと戦った際に、ジギーに危害が及んだのを見て未練を抑えてデータごとアタックボットを倒したり、 終盤で悪夢を見た際に、ディロンが最も恐れているのが「ジギーにサイボーグだからと拒絶される」ことだと判明したりと、 ジギーに対する友情は、ディロン本人が自覚しているよりも重い。 テナヤ ヴェンジックス軍の女性型アタックボット。 何度も衝突するなど因縁があったが、中盤で彼女が自分同様にハイブリッドに改造された妹の成れの果てと知り、 以降は彼女を取り戻すことも目的とするようになった。 【装備・戦力】 ○レンジャーオペレーターシリーズブラック ディロンの変身体。長いので「RPMブラックレンジャー」と略されることも。 サイボーグであるディロンの戦闘力がレンジャーの装備で底上げされ、 RPMレンジャーの中でも屈指の戦闘力を持つ。 原典であるゴーオンブラックはシェパードがモチーフだが、こちらでは狼の戦士ということになっている。 〇ロケットブラスター(カウルレーザー) 固有装備 〇インビンシブル・バリアー ブラックの固有能力。 5秒間のみ、物理・光線問わず防ぐバリアーを張ることができる。 フルパワーならその名の通り無敵の防御力を誇るが、強度が変身者の精神とリンクしており、 完全に性能を発揮するには変身者が「このバリアーは絶対に破れない」という自信を持っておく必要がある。 【余談】 その過酷な境遇から『パワーレンジャーRPM』のなかで最も視聴者に強い印象を残したキャラであり、レッド以上に人気が高い。 後年の『パワーレンジャー・ビーストモーファーズ』でも、とある場面でディロンについて僅かに言及されている。 『インスペース』に登場したアンドロス/レッドスペースレンジャーとは、圧倒的な実力や妹が妹が敵に操られて敵対した状況が似ており、引き合いに出されることが多い。 追記・修正は運命に立ち向かいながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 日本人が見たらなんで彼をレッドにしなかったって言うんだろうなあ… -- 名無しさん (2023-03-17 20 18 07) ↑確かに縦のストーリーはディロンが中心になって回してるけど、スコットは「頼れるリーダー」としてチームをフォローする役割だし、ディロンとコンビで活躍することも多い。なによりRPMはすでに出来上がったチームにディロンが入るとこから始まるから、その既に出来たチームのリーダーとしてスコットにもちゃんと存在意義がある。 -- 名無しさん (2023-03-17 21 11 50) ↑成程、じゃあギーツとかドンブラザーズならディロンは語り部キャラの立ち位置って訳か! -- 名無しさん (2023-03-28 19 52 42) ↑もっと端的に表現するなら「軍平視点のゴーオンジャー」辺りが適切かも -- 名無しさん (2023-03-28 20 20 43) 実はパワレンだと「他人に心を許さない一匹狼」って割とレア(アンドロスはチームワークに不慣れだけど歩み寄る努力自体はしてた)だし、ある意味アメリカ版結城凱と言えなくもないキャラ -- 名無しさん (2023-05-26 23 08 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/archlord/pages/870.html
https://w.atwiki.jp/coral_reef/pages/42.html
知能テンプラーより、こっちのが万能なんじゃね?と思ったり ウィングフット+マーダーによる、一撃離脱は相手の攪乱にいいよね!
https://w.atwiki.jp/edf6/pages/81.html
●概要 誘導ミサイル発射装置。射撃ボタン長押しで四角いサイトが表示され、その中に捉えた敵をロック。ボタンを離すとミサイルを発射し自動的に敵を追尾する。 モデル毎の特性に加えて、ロックオン性能を変化させる補助装備や誘導装置の組み合わせによっては全く異なる性質へと変化する。 「爆破範囲3m未満の攻撃は建物を破壊できない」ため、モデルや爆破範囲の強化度合いによって建物破壊の可否が異なるので要確認のこと。 モデル毎に性能がまるで違うので、個別の利点欠点や使い方は各項目を参照。 ●利点 プレイヤーは大まかな射撃方向を決めるだけで、細かな照準が全て自動なので楽かつ命中率が高い。撃ったあとに照準を続ける必要がなく、撃った直後に別の行動(移動、隠れる、別の敵を攻撃など)を取れるのがレーザー誘導タイプのミサイルロケットランチャーとの最大の違い。いわゆる「撃ちっ放し能力」。リロードも着弾後ではなく射撃後からなので回転も良い。 撃った後は自動で敵を追い続けるため、遠距離戦や素早い敵への対処に優れる。このため見通しが良く、かつ狙うのが面倒な飛行タイプの主力級に特に強い。 誘導を活かせば遮蔽物の影から敵を撃つことが出来る。 爆発物かつ遠距離でも命中率が高いので、爆風で転ばせることが出来る敵はたやすく無力化できる。 ●欠点 ロックオン→発射→命中という手順を踏むため即応性に欠ける。爆風で自滅する危険もあるため、乱戦やの近距離戦では使い物にならない。 飛び抜けて威力が高いわけではないため、短時間あたりの攻撃力も高くない。 着弾までに時間がかかり、かつ低威力なので何度も撃ち込むことが多いのだが、既に倒せる分のミサイルを撃っているのにもかかわらず撃ち続けるという事態が起きがち。これを防ぐため、一発撃つごとに違う群れを狙うなどの工夫が必要である。 待機状態の敵をロックしてしまい意図せず戦況を悪化させる可能性がある。敵がどれだけ起動したかはミッション攻略の難易度に直結するため要注意。待機敵を外しても、着弾までの時間差や吹き飛ばし効果により意図しない場所で命中し、周囲の敵が反応することがある。動きの大きな空中敵や思い切り吹っ飛んでいく蜘蛛、ダンゴムシあたりを撃つときには要注意。 FORK系や多重ロックオン装置使用時は連続ヒットによ大きな吹き飛ばしが起こりやすい。 こちらに肉薄してくる敵に撃つと、ミサイルを引き連れたまま突っ込んでくる。 ●オンライン オンラインでは敵の数と耐久力上昇により攻撃力の低さ、自爆リスクといった欠点がより際立つようになってしまう。 爆風による無力化も敵の散らしやすさのほうが目立つようになってしまい、欠点を補えるほどの利点にはなりづらい。 特に大型の待機系ミッションでは持ちこむこと自体が禁忌とされる場合もあるので注意。 エメロード ●概要 名前が誤読されやすいことで有名なレンジャーの伝統的ミサイル。ちなみにフランス語でエメラルドのことである。 扱いやすい射程と威力、誘導率の全てが揃っており、対空や大群処理の定番となるシリーズ。主力級を2~3発で倒せる火力、遅くないロックオン速度、十分に長いロックオン射程距離と、中距離戦や対空で求められる性能のバランスが非常に良い。 1撃で倒せる敵は限られるが、高い回転率、爆風による拘束力も相まって、数値から受ける印象以上の効率で敵を溶かす。 そのためにロック数やロック時間、リロードの☆により戦闘能力に大きな差が出る。育つまでは下位モデルやMLRAを起用も検討したい。 補助装備によりロックオン距離や速度を上げることで、圧倒的な回転率でレーダーの赤点を消す驚異の兵器となる。これほどの手数と正確性を一人で叩き出せる手段は、全兵科を見渡しても稀。詰まったら試す価値あり。 エメロードだけでなく他のミサイルランチャーにも言えることだが、発射中のローリングによる自爆には気を付けねばならない。 今作では発射途中にバックパックの使用でも自爆してしまう場合があるので、弾幕を張りたい場合でも使用タイミングに注意が必要。 ●前作との相違点 ME1エメロードのダメージが25%低下、MEX5エメロードのダメージが1.5倍に増加した。 ME3エメロードのLVが15→17に上昇した。 ピックアップ + MEX5エメロード MEX5エメロード エメロード系統の最終型。前作の時点でLv77と最終型の中で低めでありながら、地上主力級に対してはDLC武器にも劣らない制圧力・殲滅力を発揮する強武器の1つであった。 今作ではなんとダメージ1.5倍の強化を受けており、おそらくアンドロイドなどの高耐久の主力級が増えた兼ね合いだと思われる。元々オフINFの敵に対しては2発確殺が前提だったこの武器にとっては非常に大きな強化で、ミッションや相手によっては難易度INFでも確殺を狙える場面が大幅に増えた。 バックパックにより弱点だった至近距離のカバーがやりやすくなった事も追い風で、総じて今作も非常に頼れる武器の1つと言えるだろう。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) ロックオン 誘導性能 PTFP TTFP 備考 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 0 ME1エメロード 3(★7) 3.8(★8) 101.9(★8) 1.5(★5) 5.0(★5) 394.8(★7+) 3(★7+) 0.20(★7) C 3 ME2エメロード 3(★7) 6.0(★8) 158.5(★8) 1.5(★5) 5.0(★5) 394.8(★7+) 3(★7+) 0.20(★7) B- 17 ME3エメロード 5(★8) 6.0(★8) 294.4(★8) 1.5(★5) 7.5(★5) 460.6(★8) 5(★8) 0.24(★7) B 35 ME4エメロード 6(★8) 6.0(★8) 339.7(★8) 0.75(★5) 8.0(★5) 526.4(★8) 6(★8) 0.14(★7) A+ 52 ME4RエメロードS 6(★8) 6.0(★8) 566.2(★8) 0.75(★5) 8.0(★5) 592.2(★8) 6(★8) 0.10(★7) A++ 77 MEX5エメロード 8(★8) 10.0(★8) 1358.9(★8) 0.75(★5) 10.0(★5) 658.0(★8) 8(★8) 0.10(★7) A+ MSファルコン ●概要 垂直に発射しかなりの高さまで上昇した後、下降する山なりの軌道を描く、レンジャー版高高度強襲ミサイルのような武器。弾数・各ロックオン性能・誘導性・リロード等、基本的な性能は概ねエメロードに準拠しているが、その弾道のために使い勝手は異なる。 MEX5エメロードと比較してリロードが僅かに遅いが、MLRAシリーズの中位モデルと同等の連射速度を誇り、非常に回転が早い。 また、エメロードシリーズよりも弾速がかなり速く設定されており、航空戦力にも比較的容易に命中させることができる。 上昇(直進)距離が長いため、発射時に照準を上下に動かすことで弾道を大きく変えられる。射出方向は完全な垂直ではなく、若干後方寄り。そのため真下を向いても若干仰角が付き、地面に当たることは少ない。 マザーシップが上空にいる場合でも、真下or真上付近を向けば避けて飛ばすことが可能。 エメロードでは山にぶつかってしまうが、こちらは水平付近で撃てば山や高層ビルを飛び越えて敵を攻撃できる。上空に撃った場合、上から着弾するのでエイリアンへのヘッドショットも狙いやすい。 一方でその軌道の都合から、弾速の速さを考慮しても着弾が遅く、距離にもよるが4~6秒もの時間が掛かってしまう。このタイムラグにより、例えば1発目を撃つ→着弾前に2発目を撃つ→1発目で敵が倒れる→2発目が無駄になる…という事態が発生しやすい。 群れの右端をロックして発射したら次は左端をロック…といった方法で工夫して使わないと、折角の優れた回転数を無駄にしてしまう。 レンジャーのDLC武器にありがちな事だが、本作で行われた性能調整を適用せず、前作のデータをほぼそのまま使い回したせいで、相対的に弱体化した武器が多い。本武器もその一つ。MEX5エメロードが火力1.5倍の強化を受けた一方で、こちらは弾数以外は前作と全く変わっておらず、単発ダメージではあちらを下回っている。 このMEX5以下の攻撃力と着弾の遅さが相まって、Lv107のDLC2武器でありながら、敵殲滅速度やダメージ効率ではLv77のMEX5に劣るという結果を招いてしまった。 タフな敵が多いDLC2の武器としては些か力不足な性能であり、軌道を活かしたトップアタックが求められる場面でもなければ、活躍の機会はあまりないだろう。具体的なDLC2ミッションとしては、地形の高低差が激しく山の向こう側に敵が出たりタッドポウルが落ちていったりする「LV SS-3 空撃陣」などだろうか。 ●前作との相違点 弾数が7発から9発に向上した。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) ロックオン 誘導性能 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 107 MSファルコン 9(★8) 30.0(★8) 1132.5(★8) 0.83(★5) 7.0(★5) 658.0(★8) 9(★8) 0.10(★7) A+ 10192.5 DLC2 エアトータス ●概要 トータス(陸亀)の名前通り、人が歩いて追いかけられるほどの鈍足が特徴の大型ミサイル。通称「鈍亀」。発射直後は少し落下してから飛行し始めるため、これで地面に当ててしまうと確実に自爆する。落ち着いてロックオン、周囲を確認してから上向きに発射という手順を踏まねば安全な使用すらおぼつかない。実質的に完全な遠距離専用武器。他ミサイルのようにはこちらの動作による慣性の影響を受けない。上を向いてさえいればジャンプの降下中に撃ってもしっかり上に飛んでいく。 突進してくるタイプの敵に撃つと、ミサイルを引き連れたままこちらに向かってくるなんてことも。撃つ相手とタイミングは十分に吟味しよう。 発射後に反動モーションがあり、武器持ち替えでキャンセル可能。連射力の高い02では特に重要なテクニック。 扱いにくさがあるぶん、射程距離、爆風範囲、威力はレベル帯に対してかなり高い。アンカーのような固定目標や待機状態の敵にお見舞いするなら十分に使いようがある。ロックオンに必要な時間が短くかつロック射程が長いため、レーダー支援が無くても十分な効果を発揮する。ロックオン距離は長いが、そのままでも飛翔時間がギリギリなのでロックオン射程を伸ばしても弾がそこまで届かないことも多い。 バイクやアーマーなど機動力を上げる装備と組み合わせると自爆などの危険が減りより使いやすくなる。 異常な低速は利点にもなり、遠距離から撃ち着弾までの時間を稼ぐことでソロであっても時間差・多重・同時攻撃が可能になる。アンカーなど全く動かない相手には遠距離から破壊できるだけ撃ちこんで逃げてしまうことで、拠点を破壊しつつアクティブ敵を安全に迎撃できる。 コスモノーツなどは着弾までにスナイパーライフルに持ち替えておいて、ミサイルヒットで装甲をはがした瞬間に銃弾を叩き込むことも可能。 低すぎるシールド倍率というデメリットに反して、上記の特性からクルールに対しては意外と有効な武器である。最初の一発で特大ダメージを与えるので待機中のクルールなら確実に吹き飛ぶ。 アクティブになっていても、遠目からトータスを撃っておいて着弾する寸前にシールドを撃ち直撃させる、逆にこれをガードさせて隙を狙う、一緒に接近して着弾で1体を仕留め、アクティブになった生き残りも同時にショットガンで仕留めるなどといった攻撃も可能。 ガードさせても爆風が大きいため範囲内の本体や触手にはダメージが入る 弾速があまりにも遅すぎるためかシールド動作の不具合を誘発しやすい模様。ゆっくり接近するミサイルに対してなぜかシールド防御が間に合わなかったり、意味のない場所へシールドを伸ばし続けたりすることも。 ●前作との相違点 ダメージが2倍になった。 ピックアップ + エアトータス02 エアトータス02 低弾速とはいえ半径20メートル以上に3000ダメージを与える爆破物を絶え間なく連射できる火力お化け。TTFPはおよそ1400。全弾命中したとすればハデスト帯の武器に匹敵する火力を供給できる。 高難易度でも単発でさえ主力級相手なら十分な威力があり、バイクなどで機動力を確保すれば自爆の心配もない。各種エイリアンや動きが遅くかつまっすぐ地上を歩いてくる通常・擲弾型アンドロイドには当てやすい。 真価は待機敵への連射で発揮される。射程いっぱいなら初弾の到達までに10発は撃てる。30000ダメージを予約してから攻めに移れるのは大きい。アンカーなど固定目標の破壊に力を発揮するほか、地上主力級にもかなりの効果がある。 EASY帯の武器のくせにINFERNO序盤でさえ困ったらこれを持ち込めばたいていのことは解決する。火力は正義。 + エアトータスME エアトータスME エアトータスの最終形態にして、LV60以下のレンジャー武器で1万超えのダメージを叩き出せる唯一の武器。これはすなわち、INFのクルールを高レベル武器を使わずにワンパンできるということである。 待機状態なら確殺、仮にシールドで受け止められたとしても半径36mの爆風がお構いなしに触手や本体を吹き飛ばす。 長いリロード時間が災いして、時間当たりの供給火力は02に劣るが、瞬間火力であればこちらの方が上である。 余談だが、ランチャーに搭載した弾頭の外観はロシア製の対艦/対レーダーミサイル「Kh-31」によく似ている。本来は最大速度マッハ4.5を誇り、防空システムによる迎撃を困難としているミサイルなのだが... LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) ロックオン 誘導性能 PTFP TTFP 備考 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 0 エアトータス01 1 ---- 1531.4(★10)シールド×0.2 2.0(★5) 12.1(★10) 658.0(★8) 1 2.9(★7) S 7 エアトータス02 1 ---- 3062.7(★10)シールド×0.2 1.0(★5) 24.1(★10) 789.6(★8) 1 1.2(★7) S 43 エアトータスME 1 ---- 15313.7(★10)シールド×0.2 10.0(★5) 36.2(★10) 789.6(★8) 1 2.0(★7) S MLRA ●概要 豊富な同時ロックオン数に広いロック範囲、さらに軽快なロック速度とリロードスピードを併せ持った近~中距離用の小型多連装ミサイル。 正面に発射口があるタイプと上方発射タイプがある。弾道の差で使い勝手が違うのには注意。無印と30が前方発射タイプ。2とTWとTFは上方発射。 上方発射型には射出方向と姿勢の関係上、射出を継続しながらダッシュを開始したり、バックパックツールを使用できるという優れた特性がある。ロック数の多さのせいで撃ち切るまで時間がかかるシリーズなので、その隙をカバーできるテクニックとして重要。 誘導性と弾速も優秀で、ミサイルの中では素早く撃ててすぐ当たるクセの少ない武器。 エメロードなどに比べるとかなり小粒のミサイルを発射する。扱いやすい分、見た目通りに威力と爆破範囲は控えめ。 武器Lvが上がると順当に性能があがっていくわけではなく、上位3種はそれぞれ強みが異なるため住み分けがされている。手数と弾速なら30、ダッシュしながらでも撃てる取り回しの良さはTW、単純な総合性能ならTFといった塩梅。 ●利点 ロックオン能力と回転率の良さから、とにかく手数が多い。射程内の敵群に対して持続的にミサイルを叩き込み続けることが可能。一部のモデルはVLS(垂直発射)式なので、やや上方から敵に襲いかかる。水平に飛ぶ火器より死骸に阻まれにくい点も、群れとの戦いに有効。 ただし、一発当てた後に次を当てるまでのサイクルはそれほど短くない点には要注意。 小さいながらも爆風判定を持つため、怯みが取れる主力級には効果てきめん。中規模の群れならまとめて行動不能に陥れ、完封してしまうことすらある。特に小さな爆風でも転倒する侵略生物βやタッドポウル、大きく姿勢を崩す飛行型侵略生物、滞空中に吹っ飛びやすい高機動型アンドロイドに対しては極めて高い牽制効果を発揮する。 多重ロックオン装置や誘導ビーコンと組み合わせると、制圧力こそ失うが大量のミサイルが一点集中して大ダメージを与える、中型~大物狩り兵器に変貌する。前方射出型なら支援装置が無くてもいざという時は多数ロックしたうえで目前の敵に直撃させるという使い方もできる。武器を持ち換えている間もない時の窮余の一策として覚えておこう。 大量の弾が集中砲火される様子は、もはや誘導機能がついたアサルトライフルのごとし。適正レベルのコロニスト程度なら成す術もなくドカドカと連続ヒットし粉砕される。 爆風が極めて小さいため誤爆の心配がほとんど無く、オンラインで乱戦中でも気にせずバラ撒いていける。ウイングダイバーのミラージュやグレイプニールと並び、味方を安全に援護できる誘導兵器と言える。 欠点にもあるが建物を破壊しないため、障害物や安置としてのビルを残したまま攻撃できる。 ●欠点 一発の威力は低め。アサルトやショットガンのように乱戦中での各個撃破も難しい。アリやクモを片付けるのに数回の斉射が必要な事も多く、数匹程度の敵や中型の各個撃破が必要な場面では攻撃の効率が著しく悪化する。素直にライフルなどに持ち替えよう。 シリーズ共通の欠点として、エメロードよりロックオン距離が短く、さらにロックオン数の多さが仇となり全ロックオン完了~発射までに時間がかかってしまう。そのため本来の強みを最大限活かすためには、ミサイル系の補助装備(レーダー支援システム・多重ロックオン装置)が欠かせない。 マルチロック運用でも多重ロック運用でも特化型武器にならざるを得ないので、適切な間合いを保つことと、苦手な距離を埋められる別種の武器を用意するのが重要。 撃ち続けられなければ運用する意義が薄いが、威力が低く大群を捌くのに時間がかかるため、攻撃機会を増やすことに繋がるロック距離を拡張する価値は非常に高い。 爆風が小さく、火力や爆破範囲が必要な状況では力不足。範囲攻撃力は無いに等しい。敵が密集していてもカタログ値以上の火力が出ることはまず期待出来ない。 相手を吹き飛ばす力がほとんどない。空中の敵にでも当てない限り距離は取れないし、ダウン中の相手に当てるとまったく吹き飛ばないので足止めとしてはほとんど無意味になってしまう。 建物を破壊できないため、都市マップだと射撃を遮られやすい。こちらに有用な障害物を壊さないことや、自爆・誤爆しにくいことは利点にもなりうる。 垂直発射式のものは、あまり上を向いて撃つと背後の障害物に当たって消えることがある。 ●前作との相違点 上位モデルのダメージが上昇した。 ピックアップ + MLRA-30 MLRA-30 正面発射モデルの最上位。レベル21のノーマル帯武器であるため火力は低い。 しかし上位モデルを上回る連射速度とロックオン数、弾速や連射速度・リロード速度により制圧力と回転力が非常に高い。近距離での足止めだけが目的なら上位モデルにも勝る性能を持つ。味方の支援を受けられる状況で蜘蛛や蜂、ダンゴムシや高機動アンドロイドを迎え撃つ時には有力な選択肢。 前方発射なので水平発射すれば、上位品に勝る弾速もあって敵への到達速度が上位品よりはるかに速い。真正面から突っ込んでくるダンゴムシやタッドポウルに直撃させることが可能。洞窟などの狭所でも扱いやすいのがポイント。 サイト形状の違いから、対空戦闘が絡んでくると素直に上位品の方が良いケースが多い。 + MLRA-TW MLRA-TW ハード終盤から使用可能になる多連装ミサイル。1ロックで2発を同時発射するモデル。 前作の時点で、低威力ではあるものの高弾速と自爆と無縁の安定した性能によって相手によっては高い制圧力を発揮する中々に優秀な武器だったが、今作ではダメージ1.8倍に強化。前作のMLRA-TFと同等の威力である。ハード・ハーデストはおろか、オフラインインフェルノ序盤~中盤でも火力源としてかなり頼れる武器となった。 当然、解禁されるハード終盤での集団破砕能力は凶悪そのもの。稼いでおく価値がある。 なお上方発射型は射出中にダッシュしてもミサイルが斜め上に発射されるので自爆しないという特性があるが、2は一瞬で撃ち切ってしまうしTFはミサイルの点火が遅く自爆しやすいため、このテクニックを有効に扱えるのは実質この武器だけ。 + MLRA-TF MLRA-TF 上方射出モデルの最上位。今作では火力が1.67倍程度に強化されている。火力は最も高いため、安定して撃ち続けられる状況さえ作れれば、敵集団を着実に疲弊させることができる。 TW同様1体につき2ヒットし、弾数も多いため、牽制力にも優れる。 EXレーダー支援システムと組み合わせた際のTTFPはレンジャー屈指の値。大量の蜂やヘイズといった航空勢力も瞬く間に減らしていける。 多重ロックオン装置と併用すればオンINFでも通用する準主力級キラーに変貌。一斉射最大30000ダメージにのぼる無数のミサイル群は紫ヘイズも大型アンドロイドも軽く蹴散らし、クルールやクラーケンもシールドをたやすく食い破り本体や触手を容赦なく食い荒らす。 上昇高度(直進距離)が最も高いため、地形や建物に遮られにくくなった。レーダー支援との併用が前提ではあるが、遠距離からの味方の支援に向く。反面、着弾までの時間が長くなってしまった。自身が敵集団へ巻き込まれている状況下では不向き。 致命的な 欠陥 欠点としてミサイルの着火が遅く、射出中に移動しただけで地面に落下し自爆する危険がある。ただし前作と比べるとそのリスクは大幅に低減されている。平坦な場所を歩いているだけで何故か自爆という事態はほぼなくなった。 ジャンプや落下などの上下移動は相変わらずリスク大。乱戦や引き撃ち時は大きなデメリットとなる。単発火力は低いため、アーマーが高ければ被ダメージは低く済むものの、ダウンで射撃が中断されスキを晒してまうのがかなり痛い。 弾数に対して連射速度も遅く、全弾発射までに2秒以上かかってしまう為、点火の遅さの影響を受けやすい。 ミサイルは斜め後方に撃ちだすため上を向いて発射すると自爆しやすい。ロックした後に水平より下を向くようにして発射すると自爆率を下げられる。 あるいは、地面に落ちても爆破範囲の外になるよう、移動方向と反対側に射出するのも良い。随伴NPCや味方に当てないよう注意。 総じて大群への打撃力や味方の支援としては優秀であるものの、乱戦やアドリブ性のある引き撃ち時の安定性・即応性には欠ける。状況に応じて下位モデルの使用も視野に入れよう。無論、性能を発揮できる状況であれば凄まじい殲滅力を発揮する。使用時は移動ルートやNPCの位置も含めた作戦の組み立ても必要であるが、それだけの価値は十分にある。うまく使おう。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) ロックオン 誘導性能 PTFP TTFP 備考 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 1 MLRA 16(★10) 12.0(★8) 34.0(★8) 1.0(★5) 2.0(★5) 329.0(★9) 16 0.068(★7) B 9 MLRA-2 19(★10) 30.0(★8) 70.2(★8) 1.0(★5) 2.0(★5) 329.0(★9) 19 0.055(★7) B+ 上方射出 21 MLRA-30 49(★10) 30.0(★7) 73.6(★8) 0.83(★5) 2.0(★5) 296.1(★9) 49 0.034(★7) A- 47 MLRA-TW 30(★10) 20.0(★8) 203.8×2(★6+) 1.7(★5) 2.0(★5) 329.0(★9) 30 0.034(★7) B- 上方射出 75 MLRA-TF 45(★10) 20.0(★7) 339.7×2(★6+) 1.7(★5) 2.0(★5) 361.9(★9) 45 0.034(★7) A- 上方射出 FORK ●概要 同時発射型の多連装ミサイル。名前の後に付く15や20は同時発射数を表すが、カスタム値によっては上回ったり下回ったりする。 まとめて発射された全弾がひとつのロックオンに向かって飛んでいく。多重ロック装置に補助装備の枠を取られずミサイル集中砲火ができる兵器と言える。その特性から大群相手には全く向かないが、耐久力の高い小~中型の敵、特に狙撃しにくい動きまわるタイプには継続的なダメージを与える用途に優れる。 具体的には赤ドローンや鎧を着たエイリアン等で、特に後者については、小分けになった攻撃で鎧の破壊から本体への追撃まで無駄無く火力を発揮できる。 上空で左右に広がり、敵の上空から着弾位置で交差する軌道を描く。クルールやクラーケンの盾を上で受けさせて止める、もしくは正面で止めた盾を回避して攻撃することが可能。 MGやマウスを正面に投げて盾を止めてしまえばフルボッコできる。特に盾の耐久力が低くて回復が速いクルールに有効な組み合わせ。 クルールは被弾後のローリング回避でミサイルの軌道がズレて盾を回避することが多く、遠距離からひたすら撃っているだけで倒せてしまったりもする。 …と、ここまでいろいろ書いたが、今作ではまさかのダメージ3~5割減という、かなり手痛い弱体化が施されてしまった。上記で述べた「撃ちにくい相手に遠距離からエイムいらずで継続的なダメージを与えられる」という点は確かに有用である。 しかしこれは1対1か少数の話。火力不足で目標の撃破に時間が掛かり、その間に他の敵に肉薄され攻撃を受ける…という事も少なくない。 また、この大きな弱体化により、長期的火力では同Lv帯の他武器よりも低い事が殆ど。長所と短所のバランスを取った調整か。 ●前作との相違点 FORK-A15以外のリロード時間が若干改善された。 ロックオン距離が2倍になった。 ダメージが約30~50%低下した。 ピックアップ + FORK-X20 FORK-X20 リロードが最大2秒まで短縮され、スナイパーライフル並の距離からひたすら敵をボコり続けることができる。特に足止め能力を発揮しやすいエイリアン系や大型アンドロイドと相性が良く、反射弾の弾速が遅い為クラーケンにも気にせず使いやすい。 爆破範囲に★が付くと建物を破壊できるようになり市街地戦でも活躍するが、余計な敵を釣ったり崩れた建物で視界を塞いでしまわないように注意。 また、前作と比べて総火力が凡そ3000ほど低下している。使いやすく優秀な武器であることに疑いようはないが、過信は禁物である。 + FORK-Z20 FORK-Z20 本作DLC2で初登場したFORK最終モデル。X20と比較して総火力が2000ほどアップしている。 下位モデルと比べて弾速が極めて速く、高速飛行中のレッドカラーすら簡単に捕捉する。ロックオン距離も更に大幅強化。弾速が上がった分、発射直後はかなりの距離を直進することになるため、上方が開けた戦場で使う必要がある。 しかしいくら取り回しや命中に優れるとは言え、特にDLC2では火力が不足している。単純な近中距離や正面からの連発では他武器に劣るため、遮蔽物越しに攻撃できる点と、素で1000mを超える長いロックオン距離を活かすようにしたい。 似た用途のミサイルでは多重ロックオン装置装備のMEX5エメロードやMSファルコンが壁になるので、使っていくのであれば多重ロックオン装置が不要=アーマー系やビークルと併用できるという点を意識しよう。 DLC1であれば、ちょこまか動く全裸コスモノーツ相手に有効打を与えられる武器となり、青ダンゴムシにも回避に集中しつつ攻撃ができたのだが…。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) ロックオン 誘導性能 PTFP TTFP 備考 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 4 FORK-A15 1 ---- 17.0×23(★8) 3.0(★5) 2.0(★5) 789.6(★8) 1 0.10(★7) A+ ---- 126 29 FORK-A20 1 ---- 56.6×30(★8) 2.5(★5) 2.0(★5) 789.6(★8) 1 0.10(★7) A+ ---- 653 68 FORK-X20 1 ---- 158.5×30(★8) 2.0(★5) 3.0(★5) 921.1(★8) 1 0.068(★7) A+ ---- 2299 112 FORK-Z20 1 ---- 339.7×20(★8) 2.0(★5) 5.0(★5) 1315.9(★8) 1 0.017 A+ ---- 3368 DLC2 プロミネンス ●概要 巨大な単発式の発射筒を担ぎ(*1)、空に向かってぶっぱなす大型ミサイル。圧倒的な射程距離と一撃の威力を持つ。発射モーション中はほとんどの操作を受け付けない。そのため角度調節ができないので真上にしか撃てず、武器持ち替えなどで隙を減らすこともできない。 ただし、アピールモーションは受け付ける。モーション中は動けないがリロードが即座に開始されるので速射性が向上する。モーション時間が短い「ハンドサイン3」がおすすめ。 ビークルに搭乗することでもキャンセルできる。ただし発射するタイミングに搭乗可能地点にいないと駄目なので、事前の用意が必要。 発射後はまっすぐに上昇していき、はるか空高くまで飛んだ後、そこから目標のいる方向にグイッと進路を変えて降下、ホーミングしつつ命中する。まるで携帯型の弾道ミサイル。この特性から、ほとんどの地形や障害物を無視して遠方の敵を直接攻撃できる。 特にプロミネンスMAは弾が描写距離を超えるほど上昇するため、上空にマザーシップがいる場合はそれに命中してしまう。当然、天井のある地下や室内でも使えない。 ロックオン時間の長さと着弾までのタイムラグから、エアトータス同様に実質的な長距離狙撃専用ミサイル。用途は限られるが、マッチする地形や戦術に組み込めば一方的な攻撃を実現できるだろう。 ●前作との相違点 ズーム倍率が武器説明文に記載された。前作でも武器説明文に記載はされていないものの、ズーム機能は備えていた。 Lv13に新たなモデルが追加され、プロミネンスMA以外のモデルがリネームされた。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) ロックオン 誘導性能 ズーム(倍) PTFP TTFP 備考 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 13 プロミネンスM1 1 ---- 1511.9(★8) 1.5(★5) 15.9(★8) 1052.7(★8) 1 2.0(★7) C+ 6.0 23 プロミネンスM2 1 ---- 2267.9(★8) 1.5(★5) 17.0(★8) 1052.7(★8) 1 2.0(★7) C+ 6.0 61 プロミネンスM3 1 ---- 6047.7(★8) 1.0(★5) 22.6(★8) 1315.9(★8) 1 2.9(★7) C+ 6.0 82 プロミネンスMA 1 ---- 22678.9(★8) 3.0(★5) 34.0(★8) 1315.9(★8) 1 3.3(★7) C 6.0
https://w.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/56.html
●四都物語(by青海正輝) 四都物語 ~はじめに~ 四都物語 其の一 西の都 「大地への挑戦状」 四都物語 其の二 東の都 「移動オアシス」 ●城華一郎の連邦ファンタジー(by城華一郎) ※レンジャー連邦の設定を使ったフィクションのフィクションな物語。 1:『 I_Dress 』 2:文族の思った文族のこと 3:ドランジ歓迎祭り:前奏にかえて 4:ドランジ歓迎祭り:いよいよ開催 5:ドランジ歓迎祭り:テストフライト 6:お祭りの傍らで:にゃんこふぇすてぃぼー 7:~レンジャー訓練記 あるいはこんな日常~ 8:ドランジ歓迎祭り:星空の物語(前編) 9:ドランジ歓迎祭り:星空の物語(後編) 10:私書:手紙としての物語 11:短編:たまには夢の話を 12:にゃんこ・りたーんず 13:ジョニ子受難編 14:絢爛 to I_Dress ~Brand New Days~ 15:ドランジ歓迎祭り:アフター 16:ドランジ歓迎祭り:アフター(裏) 17:短編:おかえりなさいの裏側で。 18:龍の庵に響く声 19:『 Start to I_Dress 』 20:『 Time 』 21:小笠原への道! 22:昼下がりに。 23:実験小説スタッカート 24:絢爛 to I_Dress ~Brave New Girl!!~ 25:~レンジャー訓練記 サバイバルレース大会編(前編)~ 26:~レンジャー訓練記 サバイバルレース大会編(中編)~ 27:~レンジャー訓練記 サバイバルレース大会編(後編)~ 28:~レンジャー訓練記 対決編~ 29:断章 ●連邦冒険録(アレンさんシリーズ)(by双樹真) ※メガネの冒険家・アレン(もともとは脇役)の物語。 0:砂漠のバラ・光の薔薇伝記 1:連邦冒険録~いちのいち~ 2:連邦冒険録~いちのに~ 3:集積書類・V島にまつわる人魚の伝承
https://w.atwiki.jp/rohan_coralreef/pages/50.html
知能テンプラーより、こっちのが万能なんじゃね?と思ったり ウィングフット+マーダーによる、一撃離脱は相手の攪乱にいいよね! Lv60 http //rohan.redpotion.jp/simulator.php?sel1=halfelf_archer sel2=halfelf_renger sel3=59 a_ice=5 he_pshchic-pierce=1 he_long_shot=5 he_endless_arrow=1 he_agility=5 he_fatal=5 he_r_cbow_mastery=5 he_r_open_eyes=1 he_r_detect=1 he_r_disappear=1 he_r_speed_wind=5 he_r_siege_shot=5 he_r_murder_shot=5 he_r_alacrity_blow=5 he_r_kaels_bolt=1 he_r_rank_shot=1 he_r_magic_guard=4 Lv90 http //rohan.redpotion.jp/simulator.php?sel1=halfelf_archer sel2=halfelf_renger sel3=89 a_ice=5 he_pshchic-pierce=1 he_long_shot=5 he_endless_arrow=5 he_agility=5 he_fatal=5 he_feeble_arrow=1 he_sprint=5 he_r_cbow_mastery=5 he_r_open_eyes=1 he_r_detect=1 he_r_disappear=1 he_r_speed_wind=5 he_r_siege_shot=5 he_r_murder_shot=5 he_r_alacrity_blow=5 he_r_kaels_bolt=5 he_r_rank_shot=1 he_r_magic_guard=5 he_r_wings_foot=5 he_r_strip_shot=5 he_r_critical_shot=5 he_root_pierce=3 Lv99 http //rohan.redpotion.jp/simulator.php?sel1=halfelf_archer sel2=halfelf_renger sel3=98 a_ice=5 he_pshchic-pierce=1 he_long_shot=5 he_endless_arrow=5 he_agility=5 he_fatal=5 he_sprint=5 he_r_cbow_mastery=5 he_r_open_eyes=1 he_r_detect=1 he_r_disappear=1 he_r_speed_wind=5 he_r_siege_shot=5 he_r_murder_shot=5 he_r_alacrity_blow=5 he_r_kaels_bolt=5 he_r_rank_shot=1 he_r_magic_guard=5 he_r_wings_foot=5 he_r_strip_shot=5 he_r_critical_shot=5 he_root_pierce=5 he_bleeding_shot=1 he_ensnare_shot=5 he_double_strike=2
https://w.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/78.html
「にゃふにゃふー」 「にゃああ」 浅葱空はのんびりしていた。 猫士のにゃふにゃふものんびりしていた。 この二人、いや一人と一匹はいつものんびりしている。 それを笑って許しているのは蝶子藩王ならびに国民がおおらかだからだろう。 浅葱空はにゃふにゃふと一緒に夢の中。 レンジャー連邦をのんびり旅している。 一面の砂漠と照りつく日差し。 砂漠は死の海。日差しは拷問?いいえ違う。 夢で、現実でこの国を見るたびに想いはつのる。 砂漠の海は綺麗で、優しく、厳しく包み込んでくれる。 まるでおかあさん。 日差しは強いけれど、痛い時もあるけれど、力強く背中を押してくれる。 まるでおとうさん。 そして何よりも、みんなみんな、愛があった。 苦労を苦労と思わない明るさ。 愛で全てを笑って乗り越える力強さ。 一人と一匹はそんなレンジャー連邦が大好きだった。 大好き故に大地に包まれて眠るのが大好きだった。 つまりはさぼりだ。 風に乗って想いを感じることもある。 ああ、優しい想いが伝わってきた。 ただ一人への真摯な想い。 金色の龍への。 この砂漠の国には珍しい、稀有な緑を連想させる摂政からの。 ああ、愛だ。 この国に相応しい。 楽しい祭りになるといい。お手伝いしよう。 愛を、届けるのだ。 そう思いながら一人と一匹は木陰でうとうとと昼寝を開始した。 いいのか手伝わなくて。 (文責:浅葱空)
https://w.atwiki.jp/velstrise/pages/34.html
戦術とナイフの専門家。物理攻撃も魔法攻撃も使いこなし、トリッキーな戦術を得意とします。 運用 マナブレードや悪知恵、デスタッチなどといった、リスクはあるが低コストで強力な効果を持つスキルカードを多数保有している。 そのため、戦術面では速攻に長けている。序盤から低コストのユニットを大量に展開し、相手の防衛ユニットを除去しながら最速での決着を目指すパターンが基本となる。 除去方法はダメージのみに頼らず、アサルトや偽情報などもあるため、装甲聖印などを付与され鉄壁となったユニットへの対抗手段があることは大きなステータスと言える。 反面、武器やスキルカードの特性上、中盤以降の展開においては息切れすることが多い。特に一部長期戦主体のダンジョンでは顕著で、味方をサポートする手段の少なさも相俟って敬遠されがち。 ■武器 運用 ダガー トリックブレード フライングダガー コメント ダガー レンジャーの初期装備。使用コスト1。敵ユニットを倒すための一押しになる他、直接敵英雄へダメージを与えられる。 コストが低く、マナが余った際にとりあえず投げておいたり、場が停滞しても直接削ることができるなど汎用性は高い。 反面、MPに余裕が出てくる中盤以降では決定力不足が浮き彫りになるため、長期戦は避けなければならない。 +強化表 強化表 武器名 英雄HP 武器スキル 消費素材 消費シルバー ダガー - 指定した敵に物理ダメージ1 - - ダガー+1 +1 指定した敵に物理ダメージ1 銅塊x1 10 ダガー+2 +2 指定した敵に物理ダメージ1 銅塊x1 20 ダガー+3 +3 指定した敵に物理ダメージ1 銅塊x1 40 ダガー+4 +4 指定した敵に物理ダメージ1 銅塊x2 100 ダガー+5 +4 指定した敵に物理ダメージ1か2(確率25%) 銅塊x2 200 ダガー+6 +5 指定した敵に物理ダメージ1か2(確率25%) 銅塊x2 390 ダガー+7 +6 指定した敵に物理ダメージ1か2(確率25%) 銅塊x3 680 ダガー+8 +7 指定した敵に物理ダメージ1か2(確率25%) 銅塊x3 770 ダガー+9 +8 指定した敵に物理ダメージ1か2(確率25%) 銅塊x3 970 ダガー+10 +9 指定した敵に物理ダメージ1か2(確率25%) 銅塊x4 1160 ダガー+11 +10 指定した敵に物理ダメージ1か2(確率25%) 鉄塊x2 1350 ダガー+12 +11 指定した敵に物理ダメージ1か2(確率25%) 鉄塊x2 1540 ダガー+13 +12 指定した敵に物理ダメージ1か2(確率25%) 鉄塊x2 1740 ダガー+14 +13 指定した敵に物理ダメージ1か2(確率25%) 鉄塊x3 1930 ダガー+15 +13 指定した敵に物理ダメージ1か2(確率50%) 鉄塊x3 2120 ダガー+16 +14 指定した敵に物理ダメージ1か2(確率50%) 鉄塊x3 2310 ダガー+17 +15 指定した敵に物理ダメージ1か2(確率50%) 鉄塊x3 2500 ダガー+18 +16 指定した敵に物理ダメージ1か2(確率50%) 鉄塊x3 2700 ダガー+19 +17 指定した敵に物理ダメージ1か2(確率50%) 鉄塊x4 2890 ダガー+20 +18 指定した敵に物理ダメージ1か2(確率50%) 鉄塊x4 3850 ダガー+21 +19 指定した敵に物理ダメージ1か2(確率50%) 鋼塊x2 4810 トリックブレード 199BPで交換可能(要対人ランクブロンズ以上)。使用コスト2。同じ列の隣接したユニットの場所を入れ替えることができる。 これは自身の召喚したユニット以外、他の味方英雄のユニットや敵英雄のユニットに対しても有効なので、攻撃的にも防御的にも様々な利用ができる。 敵英雄の懐に潜り込んだり、懐に潜り込んだ敵ユニットを迎撃したり、背面斬りをいれたり、移動不能ユニットを動かしたりなどなど。 +強化表 強化表 武器名 英雄HP 武器スキル 消費素材 消費シルバー トリックブレード - 2x1範囲内のユニットの位置を入れ替える。 - - トリックブレード+1 1 2x1範囲内のユニットの位置を入れ替える。 銅塊x1 10 トリックブレード+2 2 2x1範囲内のユニットの位置を入れ替える。 銅塊x1 20 トリックブレード+3 3 2x1範囲内のユニットの位置を入れ替える。 銅塊x1 40 トリックブレード+4 4 2x1範囲内のユニットの位置を入れ替える。 銅塊x2 100 トリックブレード+5 5 2x1範囲内のユニットの位置を入れ替える。 銅塊x2 200 トリックブレード+6 6 2x1範囲内のユニットの位置を入れ替える。 銅塊x2 390 トリックブレード+7 7 2x1範囲内のユニットの位置を入れ替える。 銅塊x3 680 トリックブレード+8 8 2x1範囲内のユニットの位置を入れ替える。 銅塊x3 770 トリックブレード+9 9 2x1範囲内のユニットの位置を入れ替える。 銅塊x3 970 トリックブレード+10 10 2x1範囲内のユニットの位置を入れ替える。 銅塊x4 1160 トリックブレード+11 11 2x1範囲内のユニットの位置を入れ替える。 鉄塊x2 1350 トリックブレード+12 12 2x1範囲内のユニットの位置を入れ替える。 鉄塊x2 1540 トリックブレード+13 13 2x1範囲内のユニットの位置を入れ替える。 鉄塊x2 1740 トリックブレード+14 14 2x1範囲内のユニットの位置を入れ替える。 鉄塊x3 1930 フライングダガー 799BPで交換可能(要対人ランクゴールド以上)。使用コスト2。敵英雄へのダメージに特化した武器。ユニット同士の戦闘に介入することが出来なくなるためリスクが高い。 その分敵英雄へのダメージ効率に優れ、序盤にユニットで押し込んだ後にトドメを刺すには十分なダメージ量を誇る。 特にダンジョンにおける適正が高く、フライングダガー持ちが複数いる場合は既存とは異なった攻略方法さえも候補に挙がるほど。 +強化表 強化表 武器名 英雄HP 武器スキル 消費素材 消費シルバー フライングダガー - 指定した敵英雄に物理ダメージ2 フライングダガー+1 1 指定した敵英雄に物理ダメージ2 銅塊x1 10 フライングダガー+2 2 指定した敵英雄に物理ダメージ2 銅塊x1 20 フライングダガー+3 3 指定した敵英雄に物理ダメージ2 銅塊x1 40 フライングダガー+4 4 指定した敵英雄に物理ダメージ2 銅塊x2 100 フライングダガー+5 4 指定した敵英雄に物理ダメージ2か3 銅塊x2 200 フライングダガー+6 5 指定した敵英雄に物理ダメージ2か3 銅塊x2 390 フライングダガー+7 6 指定した敵英雄に物理ダメージ2か3 銅塊x3 680 フライングダガー+8 7 指定した敵英雄に物理ダメージ2か3 銅塊x3 770 フライングダガー+9 8 指定した敵英雄に物理ダメージ2か3 銅塊x3 970 フライングダガー+10 9 指定した敵英雄に物理ダメージ2か3 銅塊x4 1160 フライングダガー+11 10 指定した敵英雄に物理ダメージ2か3 鉄塊x2 1350 フライングダガー+12 11 指定した敵英雄に物理ダメージ2か3 鉄塊x2 1540 フライングダガー+13 12 指定した敵英雄に物理ダメージ2か3 鉄塊x2 1740 フライングダガー+14 13 指定した敵英雄に物理ダメージ2か3 鉄塊x3 1930 フライングダガー+15 13 指定した敵英雄に物理ダメージ3 鉄塊x3 2120 フライングダガー+16 14 指定した敵英雄に物理ダメージ3 鉄塊x3 2310 フライングダガー+17 +15 指定した敵英雄に物理ダメージ3 鉄塊x3 2500 フライングダガー+18 +16 指定した敵英雄に物理ダメージ3 鉄塊x3 2700 フライングダガー+19 +17 指定した敵英雄に物理ダメージ3 鉄塊x4 2890 フライングダガー+20 +18 指定した敵英雄に物理ダメージ3 鉄塊x4 3850 フライングダガー+21 +19 指定した敵英雄に物理ダメージ3 鋼塊x2 4810 フライングダガー+27 +24 指定した敵英雄に物理ダメージ3か4 鋼塊x5 14420 フライングダガー+28 +25 指定した敵英雄に物理ダメージ3か4 鋼塊x6 17310 フライングダガー+29 +26 指定した敵英雄に物理ダメージ3か4 鋼塊x6 20190 フライングダガー+30 +27 指定した敵英雄に物理ダメージ3か4 鋼塊x6 23070 フライングダガー+31 +28 指定した敵英雄に物理ダメージ3か4 銀塊x3 26920 フライングダガー+32 +29 指定した敵英雄に物理ダメージ3か4 銀塊x4 30760 フライングダガー+33 +30 指定した敵英雄に物理ダメージ3か4 銀塊x4 34610 フライングダガー+34 +31 指定した敵英雄に物理ダメージ3か4 銀塊x4 38450 フライングダガー+35 +31 指定した敵英雄に物理ダメージ4 銀塊x4 43260 フライングダガー+36 +32 指定した敵英雄に物理ダメージ4 銀塊x4 48060 コメント 名前 トリックブレードで施設は動かせないよ - 名無しさん 2015-12-23 13 15 52 ダガー+35 ダメージ2 HP+31 - 名無しさん 2015-11-18 10 53 15 ↑ダガー+26でも同じく。HPは+23。 - 名無しさん 2015-10-28 21 14 25 ダガー+25でダメージ1か2の確率75%でした。 - 名無しさん 2015-10-10 16 38 01