約 2,796,175 件
https://w.atwiki.jp/edfwb/pages/131.html
コマンダー! 俺もいよいよ自信がついてきました。この前なんか一人でドローンを7機もやっつけてやりましたよ!こりゃあオメガ隊に呼ばれるかも…ヘルメットを赤く塗っとかないと!えー? ドローン7機ぐらいじゃオメガ隊には入れてもらえないんですか!? 入手方法:店舗特典 ビックカメラグループ or DLC 出身作品/モチーフ(国籍):地球防衛軍4 ネームドブラザー:無し 追加アクション:無し オーナー武器:零式レーザーライフルシリーズ パラメータ 特典 DLC スピード 5 ジャンプ 2 アビリティ 10 スペシャル 6 初期HP 2200 6600 ※DLC経由で入手した場合も、アーマーの値を2200まで下げられる。 ●アビリティ:緊急回避 使用回数 1回 リロード:0.2秒 陸戦兵の先輩から教わった伝統のローリング回避だぜ。ただ、前方へのローリングの仕方は教わってないんだよなぁ… レンジャー(EDF4)、というか他の陸戦兵系と同じ。 ●スペシャル:Hi-フュージョンブラスター EDF4の怪物が復活! 強力なレーザーを照射するぞ。射程が長くて狙撃が得意な、少し珍しいスペシャルだ。 レンジャー(EDF4)のものと同じ。 ●ブラザー解説 本体性能は武器開放順を除きレンジャー(EDF4)αと同じ。詳しくはそちらで。 武器開放順は、4レンジャーと比べてスナイパー・コンバットウェポン・アサルトライフルといった使いやすい種類が前半に揃っている。 どうでもいいが、「一人でドローンを7機もやっつけた」の元ネタはEDF5のミッション「赤色機」に登場するNPCフェンサー。そんな戦績をひけらかしていたが、ミッションで出現したレッドカラーに怖気づき、何度も撤退の許可を求めた。 ●武器開放表 スキル 武器カテゴリー 1 スナイパー 2 ショットガン 3 コンバットウェポン 4 アサルトライフル 5 火砲 6 ミサイル 7 アサルトライフルⅡ種 8 特殊 9 ロケットランチャー 10 格闘 ●セリフ集
https://w.atwiki.jp/adho/pages/121.html
裁定番号:T14J-06-1 06:レンジャー連邦 編成記事:http //miyabi.coolcat.cc/cgi/asea/wforum.cgi?no=696 reno=684 oya=684 mode=msgview page=0 http //syaku003.appspot.com/entry/show/36391 ミスの大分類: 単純な記載ミス ミスの小分類:国民番号が間違っている ミスの詳細:A&Sさんへの、建物へのT14猫士配置の際、【猫士ドラン】の国民番号が【06-xx04-xx】とされていますが、正しくは【06- xx004-xx】です。 罰則のテンプレ基準額:4 最終罰則額案:2 判断理由:自首成立につき半額 備考:☆自首成立
https://w.atwiki.jp/stickranger/pages/2.html
メニュー トップページ 棒レンジャー更新履歴 ▼はクリックで展開 ▼ キャラクター情報 ├ ステータス └ 各職業の特徴 ▼ モンスター情報 ├ モンスター一覧 ├ ボスモンスター一覧 ├ モンスター逆引き └ モンスターの特徴 ▼ 武器情報 ├ Boxer ├ Gladiator ├ Sniper ├ Magician ├ Priest ├ Gunner ├ Whipper └ Angel ▼ 各職業育成方法 ├ Boxer育成方法 ├ Gladiator育成方法 ├ Sniper育成方法 ├ Magician育成方法 ├ Priest育成方法 ├ Gunner育成方法 ├ Whipper育成方法 └ Angel育成方法 ▼ 合成アイテム情報 ├ ストーン系 ├ クリスタル系 ├ 宝石系 ├ カード系 ├ メダル系 ├ チャーム系 ├ スピリット系 └ クラウン系 ▼ 経験値情報 ├ レベルアップ表 └ ステージ別経験値一覧 ■棒レンジャーQ&A ■VSモード ■基本的な事/豆知識 ■コラム ■用語辞典 ■BOOKの情報 ■新・パーティ組み合わせ ■狩り場情報/経験値稼ぎ ■狩り場情報/金稼ぎ ■ダメージ計算 棒レン@wikiに関して ■サイトマップ ■編集方法紹介ページ ■要望コメント ■ wiki掲示板 ■試験ページ link ▼ リンク集 ├ 棒レンジャー ├ 棒レン掲示板(公式) ├ DAN-BALL ├ でゅぶろぐ ├ Dan-Ball Wiki(英語) ├ 粉遊び ├ KonaAsobi wiki ├ maintower攻略@wiki ├ DAN-BALL住民のチャット └ 棒レンジャー2 Wiki 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/1219.html
Format Title Artist Label Model Number Release Press 12 MONKEY 4 餓鬼レンジャー 東雲RECORDS IMPA-0001 2003/01/08 - Side Track Title Produce A 1 MONKEY 4 DJ HIGH SWITCH 2 MONKEY 4(G.P REMIX) G.P B 3 MONKEY 4(Inst) DJ HIGH SWITCH 4 MONKEY 4(G.P REMIX)(Inst) G.P 5 MONKEY 4(Acap) DJ HIGH SWITCH PERTAIN CD MONKEY4 (CCCD)
https://w.atwiki.jp/meganekko_hp/pages/19.html
リーグ優勝74回日本一43回 ※選手名が黒文字はドラフト選手、赤文字は転生選手、青文字は新規登録選手、緑文字は移籍選手となっております。 ※長めの短評を書ける方は、積極的な更新をお願いします(できれば継続的に)。 593年度支配下登録有人選手 投手 位置 背番号 選手名 初年度 制作者 出身地 短評 先発 80 バチバチマン 584 バチバチマン 京都府 剛速球をコーナーに制球する本格派右腕。 先発 12 ハク 586 みやさん 福岡県 抜群の制球力で勝ち星を積み重ねる先発ローテの要。 先発 1 会心の一撃 568 はぐれ 福井県 ザトペック投法から独自の変化球を繰り出す大ベテラン。 先発 16 卍大天使あかり卍 580 卍漆黒あかり卍 兵庫県 2種類の変化球と多彩な投球術で打者を翻弄する。 先発 63 寺本至 593 名無し 愛知県 荒れ球が特徴の名無し。 中継ぎ 14 ほうでん 592 焼鳥 岡山県 本格派候補の若手。投手では珍しく新人王に輝いた。 中継ぎ 15 消火器 592 消火器 埼玉県 最速157キロ右腕。打者としての才も注目されている。 中継ぎ 13 生駒里奈 587 そら 福岡県 ドラフトで復帰。伝家の宝刀オチルヤツがセリーグでも唸る。 抑え 10 秦こころ 589 桃髪 北海道 チーム最速の速球を武器とする若手クローザー。 野手 位置 背番号 選手名 初年度 制作者 出身地 短評 捕手 27 メンチ 588 暗黒エース 滋賀県 扇の要として攻守共にチームの中心を担う。 内野手 21 南雲瑠璃花 579 ウマゴン 岡山県 GGを複数回獲得した鉄壁守備の内野手。 内野手 12 やすめーかーHD 577 まじろ 静岡県 内外野問わず高い守備力を誇り、センターラインの軸となる。 内野手 8 室伏広治Jr. 576 さばみそ 滋賀県 持ち前のミート力が開眼し、複数タイトルを獲得。 内野手 8 兎田 584 由伸 宮城県 高いミート力で上位打線に繋ぐ打撃を心がける。 外野手 00 あ 580 あ 東京都 高い攻撃力を持つが、その素性は謎多き選手。 外野手 6 うぃんぶるどん 579 うい 群馬県 天性の走力と強肩で、11度ものGGを獲得した名外野手。 外野手 11 高レスポ藍子 592 おすし 三重県 591年度に広島から加入した父と同様、野手転向で外野を守る。 指名打者 54 掛布健太郎 592 名無し 東京都 名門早実卒の名無し。 移籍選手 選手名 初年度 制作者 出身地 短評 さき 522 てるてる 北海道 ヤクルトに移籍。 カタン 536 Neu 東京都 西武に移籍。 中日ドラゴンズ順位推移 赤文字は優勝 青文字は優勝以外のAクラスを表記しています。 +... 年度 順位 備考 520年度 2位 521年度 2位 522年度 3位 523年度 3位 524年度 1位 525年度 1位 日本一 2連覇 526年度 1位 日本一 3連覇 527年度 1位 4連覇 528年度 1位 宮川総輔(シロシシャク)、沢村賞・投手四冠王獲得 5連覇 529年度 4位 10年ぶりのBクラス 530年度 3位 カルチェラタン(ルピシア)完全試合達成(中日史上初?) 531年度 4位 532年度 5位 533年度 4位 534年度 5位 エース箱入り娘(囲い)電撃引退 この年16-11 1.27 535年度 6位 16年ぶりの最下位(前回は519年度) 536年度 6位 537年度 4位 538年度 6位 539年度 5位 540年度 4位 541年度 6位 542年度 5位 543年度 4位 544年度 5位 545年度 3位 14年続いたBクラスを脱出 546年度 3位 547年度 3位 548年度 4位 549年度 3位 550年度 4位 551年度 5位 ザッパー引退 552年度 5位 553年度 6位 554年度 6位 555年度 6位 556年度 6位 557年度 6位 ちなD引退 558年度 6位 559年度 5位 560年度 5位 561年度 5位 562年度 5位 563年度 5位 564年度 6位 565年度 6位 566年度 4位 567年度 6位 568年度 4位 569年度 2位 20年ぶりのAクラス 570年度 2位 郭英志(うい)ノーノー達成 571年度 1位 日本一43年振りのリーグ制覇 572年度 2位 573年度 1位 574年度 1位 日本一 575年度 1位 576年度 5位 アーレックス引退 577年度 5位 578年度 5位 579年度 6位 580年度 6位 581年度 5位 582年度 5位 583年度 5位 584年度 5位 585年度 5位 586年度 5位 587年度 5位 588年度 6位 589年度 5位 590年度 4位 591年度 5位 592年度 5位 593年度 ???位
https://w.atwiki.jp/line-ranger/
このwikiはLineレンジャーの非公式wikiです。 アイコン タイトル LINE レンジャー プラットフォーム App Store(iPhoneアプリ)Google Play(Androidアプリ) 対応機種 iPhone対応,Android対応 公開日 2014/02/28 サービス提供会社 NAVER JAPAN 公式サイト http //linecorp.com/ ダウンロード
https://w.atwiki.jp/ty0k0/pages/231.html
電子妖精の開発:スーパー妄想コーナー・目次 電子妖精の開発:スーパー妄想コーナー・目次とある国民の妄想・その1 とある国民の妄想・その2 とある国民の妄想・その3 とある国民の妄想・その4 電子妖精の開発・本編へ とある国民の妄想・その1 暗緑の壁面に電子が波打つ。 ここは第2バッジシステム、オペレータールーム。 打鍵と通信の音声と喧騒で湧き立つ、電子の鉄火場。 一人の女性オペレーターが、 食い入るように通信用ヘッドセットのイヤフォン部分へと手をあてがい、 通信先の悲鳴にも似た報告を聞いている。 焦燥をあらわに振り返った彼女の口から迸るのもまた、悲鳴にも似た報告であった。 「ダメです…… 第六百七十三防壁、突破されました!」 その報告を受け取る位置。 部屋の後部中央、一段盛り上がった室長席で、 男が、口元を隠すように、両手を組みながら、呟いた。 「やむをえん。 アレを出せ」 「そんな……沙嵐一人では、まだ早過ぎます!」 「構わん。 ここでバッジが落ちれば、どの道、後はない。 我々に負けて良い戦いなどというものはないのだ」 「く……!」 オペレータールームの正面を占める暗緑の壁面に、輝きが灯る。 巨大な液晶スクリーン上に現れたのは、ターバン姿の、まだ羽根も広がりきらない少年妖精。 画面奥から禍々しい手がいくつも伸びてくる。 果敢に腰から小さなサーベルを抜き放ち、少年妖精は手を切り払うも、やがて壁際に追い詰められ…… /*/ 「……なあんてシステムがあったらいいと思うのよ、俺。 名付けて千夜一夜物語! どう、西国っぽいでしょ?」 チーズバーガーをかじりながら、同僚相手に得意げに人差し指を立てて見せたのは本物の第2バッジ専属男性オペレーター。 「どうせ情報を画像化出来るんなら、 情報戦の時のランプたん、バッジ運行時のランプたんとかの特別なケースにも、 それぞれ"女王"みたく、画像化出来たり、名前がついてもいいと思うんだよなー」 「ていうかお前、なんでやられてるシーンを想像してネタを話すんだよ、縁起でもないな」 「てへへー」 目次へ とある国民の妄想・その2 「時間だ」 「やりますかー」 「目にものをみせてやる」 ───────────── 室内にアラートが鳴り響いている。オペレーター達は画面に流れてくる文字を目で追いながらコンソールを叩く。忙しそうだ。 「誰かこの煩い警報を止めろ!状況は!?」 「何者かがシステムに侵入を試みています。四ヶ所からの同時ハッキングです。ランプ1、2が自動起動。プログラム『サウザー』『沙嵐』発動。防壁を張り追跡しています」 「システムが一新されたとたんこれか。食い止めろ!バッジ2を狙ったと言うことは空から攻撃がくるぞ!死守するんだ!」 「頑張ってます。中継ポイントが国外にも点在している模様ー。『沙嵐』よりランプ3、4の起動要請です」 「防壁及びダミー多数製作。エンドレス入りました。『サウザー』は脅威が無くなるまで防壁を張り続けます。これで時間は稼げますね」 「3と4も?ニューワールド中探す気か? (国外からか。ならば何処かに制圧の為の部隊をだしてもらうか?いや、しかし、) ランプ3、4そして5起動!3と4はプログラム『沙嵐』。5は『フィー』ハッカーの脳ごと焼ききってやれ!」 「了解!ランプ3、4起動。ランプ2、3、4プログラム『沙嵐』にて連動します。ランプ5起動。プログラム『フィー』待機させます」 ──────────────── ─ シャーーーン─ ─シャシャシャーーーーン─ ─鳴り響け我が腕輪よ─ ─世界の端から─ ─世界の端まで─ ─ 鳴り響け─ ─シャシャシャーーーーン─ ─────────────── ─聴こえる─ ─聴こえる─ ─私の舞台は何処?─ ─早く私を踊らせて─ ─聴こえる─ ─聴こえる─ ─私の舞台は何処?─ ─私の踊りで皆に火をつけるの─ ─早く私を踊らせて─ ───────────────── 「見つけました!でも、ここは?」 「どうした?」 「四ヶ所ともレンジャー連邦国内です!しかも、ここは、政庁?」 「間違いないか?」 「間違いありません!」 ドカッと腰を下ろして盛大なため息をつく。 ‘また’やられたな。 「はぁ~。そういうことか。『フィー』中止。ランプ2から5まで停止させちゃって。後、電話一本繋いでくれ」 このあと電話のスピーカーからは歓喜の声が聞こえてきてオペレータールーム中に響きわたったのであった。 目次へ とある国民の妄想・その3 まるで砂嵐の中にいる様な先の見えない防御壁に舌打ちをする。 どう攻撃を仕掛けるか…ここに到達するまでもてこずり、チームで挑んだメンバーも気が付けは片手で足りる人数にまで減ってしまった。 情報という名の星々が輝くネットワークの宇宙に浮んだ白い広大な砂漠を持つ星の中で、ハッカーと呼ばれる彼らは途方に暮れ、そして恐怖に生唾を飲み込み誰もが悪態をついた。 …オアシスはもうすぐだと言うのに。 痛みさえ覚える光の粒が生き物の様に押し寄せる中次々と壁を崩す為の手を投じるが、一つ消すと光は複数に分裂するプログラムで、消せは消すほど、手を投じれば投じるほど踏み込む難易度が跳ね上がる。 「くそったれ!」 横を向けば近くにいたはずのメンバーが見えない、そして周囲は焼けつく光の粒の嵐渦。 このままでは侵食される! 彼は身の危険を感じてギリギリでログアウトをした、これがテストの為のハッキングというのを忘れて…。 「お疲れ様でした」 穏やかな女性の声とモニターから溢れる光に「ここは現実なのだ」と彼はぼんやりと意識を戻して行く。 息が荒い、首に取り付けたプラグとコードが熱を持っている気がしていた。 「ひでえもんだ…だれだあんなプログラム組んだのは」 全身が重いのは、汗で水分が失われた為だと脳内に届くヘルスチェックデータで分かる、彼は側に控えていた彼女に水を頼むと、直ぐにハッキングデータを分析に回したのだった。 情報戦の評価値をあげる為に挑んだ、レンジャー連邦ハッカー部隊全員による実戦さながらの『バッジシステムネットワークセキュリティー攻略作戦』。 これは先に行われたナニワアームズ藩国で行われた情報戦移行、敵は難易度80超という数値を叩き出して来た事を踏まえて行われたテストであった。 軍ではその脅威に対してどうしたものかと頭を抱えたが、敵が防御壁を破っても破ってもそれより早く次の防御壁を作り続けるプログラムを考案し、ついぞ先日、開発中の軍専用のサポートセキュリティシステムである電子妖精に組み込んでみたのだ。 砂嵐の様な防御壁、という比喩は砂漠の国に暮らす彼らならではの畏怖を込めた表現ではあったが、正にその通りとデータを受け取った開発者も頷く表現である。 敵のフィールドに持ちこまれるのは勝率を確下げる事を意味しており、常に敵が動きにくい戦場を維持する必要があるのはネットワークの世界も同じ事。 電子の世界では人の及ばない速度世界が存在する。しかし、意思を持たない敵を相手にする時「生」ある人は迷い思考する、というロスタイムを生んでしまう為に不利に陥りやすいのだ…。 レンジャー連邦の電子妖精はあくまでもオペレーターとの連携無しには動かないものだが、一旦指令を受ければ局面に合った行動を自ら選びだし、自動で防御ラインを構築しそして侵入者を撃退する事が出来る。 オペレーターはランプに住まう妖精のマスターだ。 彼らは厳しい審査の元選ばれ、大統領府の監査を受けながらマスターである資格を誇りに職務を送る事になる。 電磁波を遮断する個室の並ぶ一角、その部屋の中心に置かれた黒いボックスにノートPCを繋げ、システムのチェックをしていた彼女はほほ笑む。 ここはL.A.M.Pの置かれた秘密の場所。 その開発者である彼女とその側に立つ男性も名を知られる事はない。ここではそう言う事になっているのだ。 「そこをサポートするのが電子妖精なんです。普段はオペレータの作業効率を上げたり、他システムとの誤差を埋めるために働いてくれますが、それは本職ではありません。」 モニター上には可愛らしい妖精が羽を休める様に座っている。 正式にはモニターの中、デスクトップマスコットよろしく時々ランダムに動いているのだが、これがこちらの指示を待っている様で微笑ましい。 この姿は過酷な仕事をする職員の癒しになる様にしつらえた物で、自分の使うPCモニタでは好きな姿で見える様カスタマイズできるのだ。 彼女の電子のパートナーは赤毛の少年型、ややサイバーなスタイルが特徴で、透明な羽をパタパタ動かして待機していた。 「この電子妖精『沙嵐』が誇るのは膨大な情報を処理する能力と速度です。電子の世界での速度はハッキングに対して高い抵抗力を生みますからね。」 「ここでも速度ですか…、スピード勝負とは良く言いますがねえ。」 「ええ、ここでもですよ。」 彼女の答えに苦笑する男性、口元が柔和な笑みの形に動く。 「さて、このセキュリティーも万全ではありません。その時はどうしましょうか。」 「ああ、その時は…」 中には情報戦絶対成功という特殊を持つ存在もあるのだ、そういった相手に対してはどんな分厚い壁を作っても潜入をされてしまうだろう。 そういった時の対処もセキュリティの重要な一つであった。 「はい、ここを押して下さい」 「ここ?」 彼女は黒いボックスの脇にある赤いボタンを指さした。 ボタンは赤だけではない、何色かあって順番に並んでいるのが見えたが、彼はとりあえず指示されたボタンを押してみた。 『第一システム強制切り離し作動』 音声案内の後、直ぐに正面から何か基盤の様な物が飛び出し、静かに稼働していたボックスがにわかに騒ぎ出す。 「!?」 彼は驚きながら数歩後ろ下がり指示を出した彼女の顔を見た。 「直ぐに第二システム起動しますよ。外部より潜入され侵食された第一システムはダミーシステムとして敵にはそのまま稼働している様に見えますが、こちらでは次のシステムが起動し、侵食された部分を修復して正常に働くシステムになっています。」 「ふむ…、とかげの尻尾切りみたいですね。」 「えー、ランプの精の魔法と言って下さいー。」 と彼女は楽しそうに笑い、自分のPCを使ってボックス全体を再起動さると、L.A.M.Pの第一システムをメイン設定に戻す。 「敵は自分が魔法にかかっている事に暫く気付かないでしょう、その間沙嵐は嘘の情報を敵に送り続け、一定の時間になったら自動的に…敵に気付かれシステムを解析される前に敵のハッキングシステムを巻き込んで消滅するのです。面白いでしょう?今のは手動ですが、ハッキングに沙嵐が気付いたら自動でも稼働するんですよ。」 「すごいですね…」 彼は自分の身の丈を超える黒い箱を前にして、深く息をついた。 ハッカー達が恐れる砂の嵐を起こした妖精の正体は、金で入れられた文字だけが魔法のランプの面影を残すコンピューター。 静かな室内は人工の灯りだけが白い壁と黒いボックスを照らす部屋で、そんな中、彼と彼女はノートパソコンのモニターでくるくる動く電子の妖精を見つめた。 普段は愛嬌のある妖精の姿を取っているが、その実は彼らは主人に忠実な恐ろしいランプの精でもある…。 「ここは正に電子妖精が住まうランプ…か。」 彼は小声で呟く、どうしてか他に誰もいないのに声をひそめなくてはいけない気がしたのだ。 レンジャー連邦のどこか誰も知らない秘密の場所で、L.A.M.Pと呼ばれる住処から電子の宇宙を舞う遊撃手が、静かに飛び立つ時を待つ。 そう、ランプを主人が擦る時が来るまで。 目次へ とある国民の妄想・その4 「これって好きに外見設定カスタマイズできるんだなあ」 軍に勤める割にはひょろっとした体型の銀縁眼鏡の青年はどこか気の抜けた声をあげ、隣の席の同僚をがっくりさせた。 「お前…ちゃんと大事な所を見ろよ。」 丁寧にまとめられたマニュアルを片手に基本操作の項を順番に見ていた同僚は、がっちりとした作りの顔をしかめる。 眼鏡の青年の方はと言うと、丁寧に纏められたマニュアルの最後の方をじーっと読んでいたが、あっと言う間にデスクの脇に置いてキーボードをカタカタと始めた。 「オレハッカー上がりだからざっくり読めば分かるの。」 彼は大統領府からの監査を受け、空軍の特殊情報管理センターに勤める事になった元ハッカー。 他のメンバーももちろん彼と同じ様に厳しい基準をクリアした者ばかりだが、大体が空軍にもとから努めていた人ばかりである。 同僚の青年も軍の中で優秀な人材であったが、この不真面目そうな青年の様にまではいってはいない。 眉間に皺を寄せながらも、流れる様なブラインドタッチと圧倒的な処理能力に歯ぎしり。 「へえ、プログラムのすき間レベルでしかカスタマイズできないと思ったら…」 「ああ…上の方で作業中の癒しになる様にとか言って、無駄に力を入れたという噂だ」 後にバッジシステム指令部の女性職員や、男性職員にも大好評となる電子妖精外見カスタマイズは、同僚には今の所不評であった。 大柄な体を窮屈そうに椅子に納めた彼は、もくもくとマニュアルを読み続ける。 「パーツごとに細かく選択できるのか、へーえ、カラー、スーツ、音声… お、動物タイプもあるな。」 そこでぴくりと同僚の大きな肩が僅かに動いたが…。 「まあ…やっぱクールなのがいいな、メタルシルバーのスマートな妖精ちゃんっと」 余りにも小さな動きだったので青年は気付かず、そのまま楽しそうに自分好みの妖精の姿を作り、デスクトップに呼出しては歓声を上げた。 「いやいやこれいいわ、便利なだけじゃないねえ」 「う、うるさいぞ!」 眼鏡の青年はマニュアル掴む拳をプルプルさせているごつい同僚の姿に眉尻を下げる。 見た目が怖い、凄く怖い。 「悪い、あーっと、えーっと、俺休憩してくるわ。」 「どの位出ているんだ…。」 ここは軍の重要機関の中で、外出の際は行き先と時間を申告する義務があり、そして実際の入出時間も出入口を通る際に自動記録されていた。 もちろん同僚の彼も規則に乗っ取った事項を確認したのだが…少しおかしい。 「あ、っと昼まだだから30分で…いやにじゅ…」 「ゆっくりでいい。」 「は?」 「30分といわず規定の1時間休め。」 「はあ…じゃあそうするよ。」 「そうするといい。」 眼鏡の青年は首をかしげつつも、お固い同僚の言う通りに1時間で休憩時間を申請して部屋から出る事にした。 「じゃあ」 「ああ」 部屋に残ったのは同僚の一人(もともとこのワーキングスペースは2人用なのである。) その彼は眼鏡の彼がドアから離れたのを確認すると、手にしていたマニュアルの最後の方を穴が空きそうな勢いで読み出す。 「こ…これは…!!!!」 3ページわたり記載される電子妖精カスタマイズの項のある一ケ所に衝撃を受けた青年。 漫画なら背景に稲妻が入ったであろうシーンである。 「…奴が戻るまであと40分、急がねば。」 彼は呟く。 そうしてマニュアルを閉じると、猛然とモニターとキーボードに噛り付いたのだった。 余談だが数ある妖精の中で「クリームたん」と言うオフホワイトの可愛い子猫型電子妖精が、女性職員の密かな人気を集めるのだが、その持ち主がごつくて頭の固い誰かということについては…誰も触れたりはしなかった。 そう、この電子妖精外見カスタマイズは、過酷な任務に付くバッジシステム職員の癒しの為に用意されたものなのだ。 「… だから笑うんじゃない!」 「ぶはははははは、クリームたん最高、腹いてえ!」 「笑うなー!!!!!!」 目次へ 電子妖精の開発・本編へ
https://w.atwiki.jp/aqua_town/pages/66.html
このページでは現在進行中の物について記述しています。 執筆・編集してくださる方を求めています→編集 肉詰め戦隊パプリカレンジャーⅦとは、アクアタウン住民によって 組織された掲示板でのおしゃべりグループである。 もともとはおしゃべりを目的としたサークルなのに、中央掲示板でしゃべらない人などが このグループの活動内容を知らずに入ってきてしまっている。 また、Ⅶなのに、7人以上集まっている。 もともとのメンバーは5人ということだったが、次々に入ってくる人がいる。 リーダー「ちびお」により除隊命令を出されることもあるかと予想される。 地味に活動をしているだけのことである。 形としてのメンバーはこうなっている ちびお・・・レッド N・・・ブルー 埋蔵金・・・イエロー 暇人・・・パープル ワタ・・・ブラック までが元祖メンバー 謎の爺さん・・・ピンク サイレント・・・ホワイト xyz・・・シルバー もやっさん。・・・ゴールド トッシー・・・オレンジ アナタボシ・・・グリーン が新メンバー
https://w.atwiki.jp/adho/pages/149.html
裁定番号:T14C-06-1 06:レンジャー連邦 編成記事:http //www28.atwiki.jp/check0ranger/pages/7.html ミスの大分類:罰則なしのケース ミスの小分類:根源力が着用アイドレス表と文殊とで一致しない ミスの詳細:【06-00151-01_小奴】さんの根源力が着用アイドレス表と文殊とで一致していません 罰則のテンプレ基準額:0 最終罰則額案:0 判断理由:現在は根源力の掲載義務はありませんのでミスとしては扱いません 備考:-
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1755.html
巨人潰し CR10 Giant-Killer XP 9,600 ノーム、11レベル・レンジャー 中立にして悪/小型サイズの人型生物(ノーム) イニシアチブ +2;感覚 夜目;〈知覚〉+18 防御 AC 24、接触15、立ちすくみ21(+1回避、+3外皮、+1サイズ、+1反発、+2【敏】、+6鎧) HP 116 (11d10+51) 頑健 +12、反応 +10、意志 +6;幻術に対して+2 防御能力 防衛訓練(巨人に対するACに+4回避ボーナス)、身かわし;完全耐性 毒;抵抗 [火炎]20 攻撃 移動速度 20フィート 近接 +1ノーム・フックト・ハンマー=+13/+8/+3(1d6+3/19~20/×3)、高品質のノーム・フックト・ハンマー=+13(1d4+2/19~20/×4)または 高品質のロングスピア=+15/+10/+5(1d6+3/×3) 遠隔 高品質のコンポジット・ロングボウ=+15/+10/+5(1d6+2/×3) 特殊攻撃 ゴブリン類および爬虫類の人型生物に対する攻撃ロールに+1、得意な敵(地の来訪者+2、巨人+6、粘体+2) 準備済みのレンジャー呪文 (術者レベル8;精神集中+10) 3レベル―キュア・モデレット・ウーンズ 2レベル―バークスキン、ベアズ・エンデュアランス 1レベル―エンタングル、ディレイ・ポイズン、レジスト・エナジー 戦術 戦闘前 このレンジャーは、バークスキン、ベアズ・エンデュアランス、ディレイ・ポイズン、およびレジスト・エナジー[火炎]を発動する。 戦闘中 複数の敵と対峙した場合、このレンジャーは、《踏み込み》を使用する。 基本データ バークスキン、ベアズ・エンデュアランス、ディレイ・ポイズンおよびレジスト・エナジーを除いた、このレンジャーのデータは HP 94;頑健 +10;AC 21、接触15、立ちすくみ18;完全耐性 なし;抵抗 なし;【耐】 14。 一般データ 【筋】14、【敏】14、【耐】18、【知】10、【判】14、【魅】10 基本攻撃 +11;CMB +12;CMD 26 特技 《回避》、《強行突破》、《強打》、《クリティカル強化:ノーム・フックト・ハンマー》、《渾身の一打》、《持久力》、《二重斬り》、《二刀のかきむしり》、《二刀流》、《踏み込み》 技能 〈隠密〉+19、〈軽業〉+17(跳躍時+13)、〈言語学〉+1、〈水泳〉+8、〈生存〉+16、〈知覚〉+18、〈知識:ダンジョン探検、地域〉+5、〈知識:地理、自然〉+8、〈登攀〉+8 言語 共通語、巨人語、ノーム語 その他の特殊能力 獲物、狩人の絆(動物の相棒)、迅速なる追跡、追跡+5、得意な地形(山岳+2、地下+4)、森渡り、野生動物との共感+11 戦闘用装備 ポーション・オヴ・インヴィジビリティ、スクロール・オヴ・キュア・シリアス・ウーンズ;その他の装備 +2チェイン・シャツ、+1/高品質のノーム・フックト・ハンマー、高品質のコンポジット・ロングボウ(+3【筋】)とアロー20本、ブーツ・オヴ・エルヴンカインド、クローク・オヴ・レジスタンス+1、リング・オヴ・プロテクション+1、630GP 巨人潰しは自らの速度、特別製の武器、そして時間によって磨き上げられた技術によって最高に震え上がらせるような敵でさえ倒せるよう、自分の数倍の大きさのあるモンスターを殺す鍛錬を詰んでいる。 ミルシ・ニースプリッター Mirshi Knee-Splitter 快活で怖いもの知らずのミルシは巨人殺しに長じている――誰もがそれを知るほどに。得意な獲物に町が脅かされている場合、彼女は堂々と歩を進め、自分の助力に法外な対価を要求する。町民が同意したなら、彼女は巨人たちを殺害し、賃金を主張し、それから困窮する町を離れる。彼女は成人して以来巨人たちと戦ってきており、自分の戦利品の間に巨人各種族から最低ひと首づつ頭を入れようとしている。 戦闘遭遇:ミルシは自分の栄光を盗もうと、あるいは近隣の村から貰うはずの賞金を盗もうとするPCを妨害しようと攻撃するかもしれない。巨人が戦闘に巻き込まれている場合、彼女はどれだけ他の戦闘参加者を侮辱することになろうとそいつらと戦う。戦闘中に小型あるいは中型のクリーチャーに対して攻撃を外した時、彼女は(ほぼ自分の自尊心を守るためだけに)もっとでかい相手との戦闘に慣れているからだと主張する。 ロールプレイの指針:ミルシは他人が自分の偉業を賞賛するひとときを愛する。バードPCが自分の巨人殺しの冒険の民謡、詩、英雄譚を書いてくれそう、あるいは演奏してくれそうと思ったのなら彼女はすぐに彼と友人になる。ミルシの自分語りは極めて傲慢だが、殺した巨人の数を水増しすることは決してない。 賞金稼ぎ CR11 Bounty Hunter XP 12,800 人間、12レベル・レンジャー 秩序にして中立/中型サイズの人型生物(人間) イニシアチブ +8;感覚 〈知覚〉+16 防御 AC 25、接触16、立ちすくみ20(+1回避、+4外皮、+1反発、+4【敏】、+5鎧) HP 94 (12d10+24) 頑健 +11、反応 +13、意志 +6 防御能力 身かわし;完全耐性 毒;抵抗 [火炎]20 攻撃 移動速度 40フィート 近接 +1ククリ=+16/+11/+6(1d4+5/18~20)、+1ククリ=+16/+11(1d4+5/18~20) 遠隔 高品質のコンポジット・ロングボウ=+17/+12/+7(1d8+4/×3) 特殊攻撃 得意な敵(動物+2、人間+6、オーク+2) 準備済みのレンジャー呪文 (術者レベル9;精神集中+10) 2レベル―ウィンド・ウォール、キャッツ・グレイス、バークスキン 1レベル―ディレイ・ポイズン、レジスト・エナジー、ロングストライダー 戦術 戦闘前 このレンジャーは、バークスキン、キャッツ・グレイス、ディレイ・ポイズン、ロングストライダー、およびレジスト・エナジー[火炎]を発動する。 戦闘中 このレンジャーは《致命的な狙い》を使って弓で攻撃する。接近戦では、彼はククリを使うか組みつきを試みる。 基本データ バークスキン、キャッツ・グレイス、ディレイ・ポイズン、ロングストライダーおよびレジスト・エナジーを除いた、このレンジャーのデータは イニシアチブ +6;感覚 通常;AC 20、接触14、立ちすくみ17;反応 +11;完全耐性 なし;抵抗 なし;移動速度 30フィート;遠隔 高品質のロングボウ=+15/+10/+5(1d8+4/×3);【敏】 14;CMD 30(組みつきに対して32);技能 〈軽業〉+12、〈隠密〉+17。 一般データ 【筋】19、【敏】18、【耐】14、【知】10、【判】12、【魅】10 基本攻撃 +12;CMB +16(組みつき+18);CMD 32(組みつきに対して34) 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《近距離射撃》、《組みつき強化》、《持久力》、《素手打撃強化》、《致命的な狙い》、《二重斬り》、《二刀流》、《二刀流強化》、《武器熟練:ククリ》 技能 〈隠密〉+19、〈軽業〉+14(跳躍時+18)、〈言語学〉+2、〈真意看破〉+11、〈水泳〉+10、〈生存〉+16、〈知覚〉+16、〈知識:地域〉+5、〈知識:地理、自然〉+8、〈登攀〉+12、〈はったり〉+10、〈変装〉+7 言語 エルフ語、オーク語、共通語 その他の特殊能力 獲物、カモフラージュ、狩人の絆(動物の相棒)、迅速なる追跡、追跡+6、得意な地形(多次元界+2、都市+4)、森渡り、野生動物との共感+12 戦闘用装備 ポーション・オヴ・キュア・シリアス・ウーンズ(2)、発煙棒(2)、足留め袋(2);その他の装備 +2スタデッド・レザー、+1ククリ(2)、高品質のコンポジット・ロングボウ(+4【筋】)とアロー20本、アミュレット・オヴ・ナチュラル・アーマー+1、ベルト・オヴ・ジャイアント・ストレンクス+2、クローク・オヴ・レジスタンス+1、リング・オヴ・プロテクション+1、793GP 賞金稼ぎは目標の生殺与奪権を握る。 アレック・リナタス Alec Renatus アレックは殺しが好きだからではなく法を執行する為に人々を狩る。彼が命取りの力を揮うのは自分か他人を守る為だけだ。彼は追撃を始める前に出来る限り目標を調べ、捕獲に最適な戦術に基づくポーションや他のアイテムを選ぼうとする。 戦闘遭遇:アレックが働くのは概して正当かつ秩序ある政府の為だけであるが、騙されPCが法を破ったと信じたならばPCを捕らえようとするかもしれない。 ロールプレイの指針:アレックは極めて困難な標的を捕らえる助力を得ようとPCに近付くかもしれない。 魔物殺し CR12 Fiendslayer XP 19,200 ハーフエルフ、13レベル・レンジャー 真なる中立/中型サイズの人型生物(エルフ、人間) イニシアチブ +5;感覚 夜目;〈知覚〉+26 防御 AC 28、接触16、立ちすくみ22(+1回避、+4外皮、+5【敏】、+8鎧) HP 125 (13d10+49) 頑健 +12、反応 +14、意志 +7;心術に対して+2 防御能力 身かわし;完全耐性 [火炎](120ポイント)、睡眠、毒;抵抗 [雷撃]20 攻撃 移動速度 40フィート 近接 +1冷たい鉄製レイピア=+17/+12/+7(1d6+3/15~20)、+1銀製ダガー=+17/+12/+7(1d4+2/19~20) 遠隔 +1ライト・クロスボウ=+19(1d8+1/19~20) 特殊攻撃 得意な敵(悪の来訪者+6、魔獣+2、アンデッド+2) 準備済みのレンジャー呪文 (術者レベル10;精神集中+12) 3レベル―キュア・モデレット・ウーンズ 2レベル―バークスキン、プロテクション・フロム・エナジー、ベアズ・エンデュアランス 1レベル―ディレイ・ポイズン、レジスト・エナジー(2)、ロングストライダー 戦術 戦闘前 このレンジャーは、バークスキン、ベアズ・エンデュアランス、ディレイ・ポイズン、ロングストライダー、プロテクション・フロム・エナジー[火炎]、およびレジスト・エナジー[雷撃]を発動する。 戦闘中 デーモンやデヴィルと戦う場合、このレンジャーは武器一つに対してオイル・オヴ・ ブレス・ウェポンを塗布し、自分のポーション・オヴ・ ヒロイズムを飲む。 基本データ バークスキン、ベアズ・エンデュアランス、ディレイ・ポイズン、ロングストライダー、プロテクション・フロム・エナジーおよびレジスト・エナジーを除いた、このレンジャーのデータは AC 24、接触16、立ちすくみ18;HP 99;頑健 +10;完全耐性 睡眠;抵抗 なし;移動速度 30;【耐】 12;技能 〈軽業〉+15。 一般データ 【筋】14、【敏】21、【耐】16、【知】10、【判】14、【魅】8 基本攻撃 +13;CMB +15;CMD 31 特技 《回避》、《技能熟練:知覚》、《クリティカル強化:レイピア》、《渾身の一打》、《渾身の一打強化》、《持久力》、《上級二刀流》、《二重斬り》、《二刀のかきむしり》、《二刀流》、《二刀流強化》、《武器の妙技》 技能 〈隠密〉+21、〈軽業〉+15(跳躍時+19)、〈騎乗〉+12、〈言語学〉+3、〈水泳〉+10、〈生存〉+18、〈知覚〉+26、〈知識:次元界〉+10、〈知識:自然〉+13 言語 エルフ語、共通語、地獄語、天上語、奈落語 その他の特殊能力 獲物、エルフの血、カモフラージュ、狩人の絆(動物の相棒)、迅速なる追跡、追跡+6、得意な地形(奈落界アビス+4、地下+4、都市+2)、森渡り、野生動物との共感+12 戦闘用装備 オイル・オヴ・ブレス・ウェポン(2)、ポーション・オヴ・キュア・シリアス・ウーンズ(2)、ポーション・オヴ・ヒロイズム、ポーション・オヴ・インヴィジビリティ(2)、+1イーヴル・アウトサイダー・ベイン・ボルト(5)、聖水(4);その他の装備 +2ミスラル製ブレストプレート、+1冷たい鉄製レイピア、+1ライト・クロスボウとボルト15本、+1銀製ダガー、ベルト・オヴ・インクレディブル・デクスタリティ+2、クローク・オヴ・レジスタンス+1、772GP 魔物殺しの究極の目的は定命の者の世界から悪の来訪者を排除することだ。 エリザヴェータ・オリオンズ Elizaveta Oriones 教会で鍛錬を受けたエリザヴェータは聖職者としてデーモンとデヴィルを殺そうとする。魔物に襲われた村で、彼女はどのような脅威と出会ったのか判断しようと地元の者に質問する。馬鹿が冗談半分で魔物と表現したのであれば、彼女は踵を返す。魔物の招来が意図的だった場合、責任者の首を刎ねる。 戦闘遭遇:召喚術士あるいはサモナーだという噂を聞きつけた場合、エリザはPCと対面するかもしれない。 ロールプレイの指針:エリザはPCがデーモン、デヴィル、あるいは魔物の教団を狩っている場合にのみ彼女は手を貸す。 砂漠の巡察者 CR13 Desert Stalker XP 25,600 ハーフオーク、14レベル・レンジャー 秩序にして悪/中型サイズの人型生物(オーク、人間) イニシアチブ +5;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+19 防御 AC 27、接触14、立ちすくみ25(+1回避、+4外皮、+3盾、+2反発、+1【敏】、+6鎧) HP 130 (14d10+49) 頑健 +14、反応 +12、意志 +8 防御能力 オークの凶暴性、身かわし;完全耐性 [火炎](120ポイント);抵抗 [雷撃]30 攻撃 移動速度 40フィート 近接 +1シミター=+18/+13/+8(1d6+6/15~20)、+2ライト・シールド=+21/+16(1d3+7、加えて突き飛ばし) 遠隔 高品質のコンポジット・ロングボウ=+16/+11/+6(1d8+5/×3) 特殊攻撃 得意な敵(動物+2、人間+4、魔獣+4) 準備済みのレンジャー呪文 (術者レベル11;精神集中+13) 4レベル―フリーダム・オヴ・ムーヴメント 3レベル―ニュートラライズ・ポイズン 2レベル―ウィンド・ウォール、バークスキン、プロテクション・フロム・エナジー 1レベル―エンデュア・エレメンツ、パス・ウィズアウト・トレイス、レジスト・エナジー、ロングストライダー 戦術 戦闘前 このレンジャーは、バークスキン、エンデュア・エレメンツ、フリーダム・オヴ・ムーヴメント、ロングストライダー、パス・ウィズアウト・トレイス、プロテクション・フロム・エナジー[火炎]、およびレジスト・エナジー[雷撃]を発動する。 戦闘中 このレンジャーはウィンド・ウォールを発動して敵を分断してから《盾攻撃強化》を使って位置を操作する。(訳注:恐らく《盾のぶちかまし》) 基本データ バークスキン、ロングストライダー、プロテクション・フロム・エナジーおよびレジスト・エナジーを除いた、このレンジャーのデータは AC 23、接触14、立ちすくみ21;完全耐性 なし;抵抗 なし;移動速度 30フィート;技能 〈軽業〉+11。 一般データ 【筋】20、【敏】13、【耐】16、【知】10、【判】14、【魅】8 基本攻撃 +14;CMB +19;CMD 33 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《強打》、《クリティカル強化:シミター》、《持久力》、《盾攻撃強化》、《盾攻撃の達人》、《盾のぶちかまし》、《二重斬り》、《二刀流》、《二刀流強化》、《無視界戦闘》 技能 〈威圧〉+1、〈隠密〉+18、〈軽業〉+11(跳躍時+15)、〈騎乗〉+9、〈交渉〉+4、〈真意看破〉+5、〈生存〉+15、〈知覚〉+19、〈知識:自然〉+13、〈知識:地理〉+8、〈治療〉+10、〈登攀〉+13、〈動物使い〉+7 言語 オーク語、共通語 その他の特殊能力 獲物、オークの血、カモフラージュ、狩人の絆(動物の相棒)、迅速なる追跡、追跡+7、得意な地形(砂漠+6、山岳+2、都市+2)、武器精通、森渡り、野生動物との共感+13 戦闘用装備 ポーション・オヴ・キュア・シリアス・ウーンズ(2)、ポーション・オヴ・フライ、ポーション・オヴ・ヘイスト、スクロール・オヴ・ニュートラライズ・ポイズン(2)、ワンド・オヴ・キュア・モデレット・ウーンズ(20チャージ);その他の装備 +2チェイン・シャツ、+2木製ライト・シールド、+1シミター、高品質のコンポジット・ロングボウ(+5【筋】)とアロー20本、ベルト・オヴ・ジャイアント・ストレンクス+2、クローク・オヴ・レジスタンス+2、リング・オヴ・プロテクション+2、981GP 砂漠の巡察者は獲物を罠にかけ干物にする。 アルケッシュ Arkesh アルケッシュは砂漠、そこの人々、彼らの伝統を愛し、そしてそのどれかを変更するか開拓しようとする者を憎む。外人許可証による水運びの隊商の経営は認めるが、砂漠の人々を変な生き方へと誘惑しそうな異国的な商品をもたらす似たような集団であれば殺す。 戦闘遭遇:アルケッシュは縄張りや伝統を侮辱したと受け取ってPCを攻撃する。 ロールプレイの指針:PCが砂漠に敬意を払う場合、アルケッシュは砂嵐の最中に彼らを助けたり、危険なモンスターをやり過ごす先導をしたり、荒野の災害の詳細を説明するかもしれない。 天使殺し CR14 Angel Slayer XP 38,400 ハーフオーク、15レベル・レンジャー 混沌にして悪/中型サイズの人型生物(オーク、人間) イニシアチブ +7;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+20 防御 AC 26、接触14、立ちすくみ23(+5外皮、+1盾、+1反発、+3【敏】、+6鎧) HP 112 (15d10+25) 頑健 +13、反応 +17、意志 +12 防御能力 オークの凶暴性、身かわし;完全耐性 [氷雪](120ポイント);抵抗 [雷撃]30、[火炎]30 攻撃 移動速度 40フィート 近接 +1グッド・アウトサイダー・ベイン・オーク・ダブル・アックス=+21/+16/+11(1d8+7/19~20/×3)、+1オーク・ダブル・アックス=+21/+16/+11(1d8+7/19~20/×3) 遠隔 高品質のコンポジット・ロングボウ=+19/+14/+9(1d8+6/×3) 特殊攻撃 得意な敵(エルフ+2、善の来訪者+8、人間+2、魔獣+2) 準備済みのレンジャー呪文 (術者レベル12;精神集中+14) 4レベル―フリーダム・オヴ・ムーヴメント 3レベル―キュア・モデレット・ウーンズ、ニュートラライズ・ポイズン 2レベル―キャッツ・グレイス、バークスキン、プロテクション・フロム・エナジー 1レベル―パス・ウィズアウト・トレイス、レジスト・エナジー(2)、ロングストライダー 戦術 戦闘前 このレンジャーは、バークスキン、キャッツ・グレイス、フリーダム・オヴ・ムーヴメント、ロングストライダー、パス・ウィズアウト・トレイス、プロテクション・フロム・エナジー[氷雪]、およびレジスト・エナジー[雷撃、火炎]を発動する。 戦闘中 このレンジャーは飛行する目標に弓を使うが、接近戦を好んでおり敵が着地しない場合には ポーション・オヴ・フライを使う。 基本データ バークスキン、キャッツ・グレイス、ロングストライダー、プロテクション・フロム・エナジーおよびレジスト・エナジーを除いた、このレンジャーのデータは イニシアチブ +5;AC 19、接触12、立ちすくみ18;反応 +15;完全耐性 なし;抵抗 なし;移動速度 30フィート;遠隔 高品質のコンポジット・ロングボウ=+17/+12/+7(1d8+6/×3);【敏】 13;CMD 33;技能 〈騎乗〉+8、〈隠密〉+18。 一般データ 【筋】22、【敏】17、【耐】12、【知】10、【判】14、【魅】8 基本攻撃 +15;CMB +21;CMD 35 特技 《イニシアチブ強化》、《強打》、《近距離射撃》、《クリティカル強化:オーク・ダブル・アックス》、《持久力》、《上級二刀流》、《神速の反応》、《二重斬り》、《二刀の守り》、《二刀流》、《二刀流強化》、《鋼の意志》、《武器熟練:オーク・ダブル・アックス》 技能 〈威圧〉+1、〈隠密〉+20、〈騎乗〉+10、〈言語学〉+2、〈水泳〉+18、〈生存〉+15、〈知覚〉+20、〈知識:次元界〉+10、〈知識:自然〉+13、〈登攀〉+18、〈はったり〉+7 言語 オーク語、共通語、天上語、奈落語 その他の特殊能力 獲物、オークの血、カモフラージュ、狩人の絆(動物の相棒)、迅速なる追跡、追跡+7、得意な地形(天上界ヘヴン+6、山岳+2、都市+2)、武器精通、森渡り、野生動物との共感+14 戦闘用装備 +1グッド・アウトサイダー・ベイン・アロー(10)、ポーション・オヴ・キュア・シリアス・ウーンズ(2)、ポーション・オヴ・フライ(2)、ポーション・オヴ・レストレーション(2)、リング・オヴ・フェザー・フォーリング、ワンド・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ(50チャージ);その他の装備 +3スタデッド・レザー、+1グッド・アウトサイダー・ベイン・/+1オーク・ダブル・アックス、高品質のコンポジット・ロングボウ(+6【筋】)とアロー10本、ベルト・オヴ・ジャイアント・ストレンクス+2、クローク・オヴ・レジスタンス+3、リング・オヴ・プロテクション+1、895GP 天使殺しは偽りの神とその使徒を侮辱する。 ラーザック Wrathack ラーザックは善性や神々の慈悲といった説法には我慢がならない。希望、善意、救済といった嘘を喧伝するような輩がいるぞという警告として、彼女は衣装を血塗れの天使の翼で装飾している。