約 2,795,888 件
https://w.atwiki.jp/regnard/pages/25.html
常闇の聖戦では、旧来の職評価と比較して、この戦いにおいて高評価された職業の一つである。 守備力の非常に高いレグナード戦においては、レンジャーの職業スキルであるオオカミアタック、フェンリルアタックを安定したダメージを与えるというアドバンテージを活かせ、蘇生回復もこなせることから、その両方を請け負うことが出来る。 装備 A武器 盾ブーメラン B武器 弓やオノなど 頭 HPor封印 上 ブレス 下 マヒ封印 腕 きようさ 足 重さ 顔 かいとうの仮面 指 はくあいの指輪or幻界闘士の指輪 など 武器 雷対策での「弓聖の守り星」の使用頻度が非常に多く重要なので弓は必須級です。 ブレスでの対処を考えると第二武器は盾持ちブーメランがオススメ。 レボルスライサー(きようさ依存)も強いのでブーメランと弓という構成が現在のレンジャーでの基本となりそうです。 ちなみにブーメランは攻撃力が低い片手武器なのでバイキルト無しの構成では480以上の攻撃力が無い場合MISSになりやすい。 重さ 282を目指して構成するが、昨今の装備でパラディンが重さを組みやすくなっているため、パラディンとの相談で最終的に決める。 282達成にはせいどうや銀装備という選択肢もあるがすばやさなどの点で大きく劣るので、やはり舞い手かクロッシュで揃えたい。 足重さ以外はアクセサリー類で盛るのが良いがきようさと攻撃力の兼ね合いもあるので取り捨てが難しいところ。 きようさ レンジャーの命ともいえるきようさは「宝珠+腕+顔+輝石のベルト+魔人の勲章+風雷のいんろう」などで盛ることが出来る。 レンジャーが複数人の場合の回復立ち位置での参加や、攻撃力の高い職業と組む場合はきようさを捨てて腕が速度錬金も場合によって〇。 ベルト オオカミ・フェンリル中心であれば「きようさ+ドラゴン系~%」あたりがオススメだが、バイキ前提で弓などの武器ダメージがオオカミアタックのダメージを超える場合は「攻撃力+光特技+闇特技+ドラゴン系~%」などの攻撃ダメージ上昇が見込める組み合わせが良く、その場合はベルトに限らずアクセサリー類は攻撃に振るのが良い。 オススメ宝珠 炎の宝珠 武神の豪腕 神業の手 ふんばり魂 会心練磨 鉄壁の雷耐性 鉄壁のブレス耐性 水の宝珠 ザオラルの戦域 ベホイムの奇跡 不滅の回復呪文 不滅の攻撃力 逆境みかわし 風の宝珠 復讐の早詠みの杖 復讐の聖なる祈り 復讐の聖女の守り 共鳴のテンションアップ 禁断のちからアップ ベホイムの瞬き ザオラルの瞬き 光の宝珠 心頭滅却の瞬き やいばのぼうぎょの極意 妖精たちのポルカの閃き オオカミアタックの極意 あんこくのきりの技巧 フェンリルアタックの極意 基礎知識 現在のレグナード戦のレンジャーはおおよそ2種に分類される。 ①きようさ重視型 オオカミアタック・フェンリルアタックで安定したダメージを与えて行く ②攻撃力特化型 厳選された宝珠とアクセを揃え弓装備等でオオカミアタックのダメージを上回るタイプ ①は宝珠%やきようさを上げることで高ダメージを継続して達成できる。 反面オオカミアタックの場合は発動速度が遅いのでレグナード1ターンで3回攻撃できればよい方。 「守備無効」という攻撃スキルを職業スキルで2つも持っているという点で優秀。 回復面では盾持ちという条件下でトライチャクラム装備であれば回魔を維持できるため有効。 ②はバイキ構成前提ではあるが、他の職業とのシナジーを出しやすい武器・装備構成。 バイキルトのかかった「さみだれうち」は180スキル、攻撃力、系~%のベルト効果でオオカミアタックのダメージを凌駕し、なおかつピオリム2段階があればレグナード1ターン内4回攻撃が余裕になり非常に強力。 すなわちバイキルト時の弓装備はレグナード戦においてレンジャー最強のDPSをたたき出すことが出来る。 どちらにしても「武器」「職スキル」ともに「遠距離からの攻撃が可能」なので怒りをもらっていても攻撃を継続することが可能でレンジャーのアドバンテージの一つと言える。 呪文(攻撃・補助) フバーハ フバーハを取得したことで仲間に良い影響を与えることが出来る。 心頭滅却でのブレス100%は容易、両手武器持ちでは「やいばのぼうぎょでのブレス無効」も視野に入れるとなお強い。 「体上ブレス%+ブレス宝珠%=42%」でかつ「やいばのぼうぎょ宝珠LV5」であればブレスをやいばのぼうぎょで無効化することも可能。 ジバルンバ Ⅰ~Ⅳでは属性攻撃が減衰するためにⅣでは効きにくいがダメージは稼ぐことが出来る。 がしかし、設置後の呪文発動時にパラディン他の視界を妨げる恐れがあるので若干使いづらい印象。 構成 基本的には僧侶入り構成の僧侶部分に入ることが出来る。 また一見難しそうな物理構成でも自己回復能力のあるバトルマスターと相性が良いし、攻撃と回復と弓でお互いに補助し合える道具使いや賢者とも相性が良い。 高いきようさで暴走ベホイムも引けるため魔法使いなどの陣持ちと組んだ際もメリットが十分にある。 魔法構成 パラ魔魔レン パラ魔賢レン など 物理構成 パラバトバトレン パラバト道具レン など 混合構成 パラバト賢レン パラバト魔レン など 立ち回り 押し勝ち重さ維持で壁補助が必須。 とにかくラインの維持に貢献することが重要。 心頭滅却・フバーハでブレス対策を、「まもりのきり」はテールスイング連発を招くので緊急時でしかも密集しているとき以外は使用しないのが得策。 (補足:まもりのきりは絆のエンブレムでも発生します) 自タゲの場合は遠距離攻撃でダメージ蓄積に貢献。 壁に入った際はパラディンの軸をずらさないように「レンジャーが特技を発動しながら押す」のが良い。 例えばオオカミアタックをしながらレグナードを押すと軸がずれにくいが、パラディンが特技中にこちらが別方向から押すと重さの軽いレンジャー側に軸がズレやすいので注意が必要。 逆に言えば、こちらが補助壁にいるときは「レンジャーが特技中にパラディンがバフ更新」をしてもらえると安定する。 「災禍の陣」もレンジャーの一つの強さであり、高ダメージを与えるチャンスであるが全体回復が無い場合が多いので「慈愛の明星」と使い分けが必要。 災禍中は守備力がゼロになるのでフローズンバードやさみだれうち、各種CTで大ダメージが可能。 なお守備力無視のオオカミ・フェンリルは災禍の陣ではダメージ増が期待できない。 HP75%の雷対策で弓聖の守り星を入れる。 この時、宝珠「弓聖の守り星の戦域」があればパラディンと後衛職の中間地点に入って自分に発動すれば全員に弓聖効果をかけることが可能になる。 弓聖の守り星さえかかっていれば感電はしませんが、壁補助から雷槌表示後に自分がタゲの場合、後衛に雷を持ち帰るのは注意しなければならない。 弓聖の守り星はCT30秒だということを頭に入れておこう。 HP黄色時は「盾でまもりのたて」「離れる」という行動が必要になるが、直前で弓装備で「弓聖の守り星」維持しつつなので判断が難しい。 結局一番最初に挙げた「ラインを上げる」ということを早い段階からしていくのが重要で、そのために重さを積むのが有効であるという一つの理由。 魔法系では重さが無いのでラインが上がらず、バトでは特技の硬直時間が短いのでさほどラインを上げるという点ではレンジャーより貢献できないため、「レンジャー入り構成でのライン維持」という仕事がレンジャーには最重要項目である。 レンジャーは咆哮飛ばしをチャレンジできる職業でもある。 フェンリルアタック、レボルスライサーやCT技もあるので最終的に咆哮飛ばしをレンジャーがし、怒りを取ることも可能。 Ⅰ3650 Ⅱ4700 Ⅲ6000 Ⅳ7500 が、上記のようにチャレンジは出来るが自力で3650~7500ダメージを出すのは至難の技なので他の職業との強力が必要になります。 レンジャーの行動のほとんどで怒りを取りやすいため、レンジャーが積極的に行動して手数を増やし怒り取りを行うのがパーティ全体のDPS増、安定感にもつながる。 また行動をたくさん行うことでチャンス特技「災禍の陣・慈愛の明星」、必殺「妖精たちのポルカ」を引くことが出来る。 必殺発動すればMP満タンで竜鱗の繭から出ることも可能なので、まずは多くの有効な行動をすることを念頭に常闇の聖戦を戦うのが良いと思われる。 外部解説サイト 燃エル男のDQXブログ レグナードレンジャーの先駆者ダディ氏のブログ
https://w.atwiki.jp/sararenja/pages/29.html
皿洗いレンジャー本編リストです。 皿洗いレンジャー(1期)本編 1話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19466919 2話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19469715 3話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19471817 4話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19471900 5話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19472084 6話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19472179 7話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19472321 8話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19485685 9話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19485767 10話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19530539 11話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19530567 12話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm20565906 13話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2183823314話 15話 16話
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1675.html
キングレンジャー 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:4000 SP:1/3 必要パワー:4 追加条件:なし CN:なし 特徴:ブラック/男 テキスト: ※これはホールド状態のユニットにアタックすることができない。 【キングスティック】これが自軍エリアにある間、自軍ラッシュフェイズ中、ホールド状態のDAを持たないSユニットを1体選び、自軍コマンドを2つ(選んだユニットがウイングを持つなら4つ)ホールドしてもよい。そうしたとき、選んだユニットをリリースする。 フレーバーテキスト サムライだって?それは違うぜ、僕はドリンを守るナイトだ! イラストレーター:R-AREA レアリティ:スーパーレア 作品:超力戦隊オーレンジャー 収録:クロスギャザー ザ・ファーストエンカウント 自販:パック カード評価 MAにいそうでいなかったパワー4でBP4000のSユニット。自軍と敵軍問わずユニットをリリースする能力を持つがホールド状態の相手にアタックできないデメリットも持ち合わせている。 【キングスティック】は自軍か敵軍のユニットをリリースすることができるが、発動条件のコマンド2枚のホールドが割に合わないのが難点。ウイング持ちだとさらに厳しい。効果の発動がラッシュフェイズ限定なのでダッシュレオンなどでコマンドをリリースできないのも効果を使いづらくしている。 フレーバーでは侍と勘違いされている。恐らく頭部のデザインがシンケンジャーと同じく漢字をモチーフにしているからだと思われる。ちなみに漢字はキングという名前からして王。 関連カード 特徴「ブラック」関連 特徴「男」関連 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dnd5ejpcomment/pages/23.html
呪文考察 このクラスの特色や立ち回り サブクラス概要ハンター ビースト・マスター グルーム・ストーカー(XGtE) ホライズン・ウォーカー(XGtE) モンスター・スレイヤー(XGtE) ドレイクワーデン(FToD) スウォームキーパー(TCoE) フェイ・ワンダラー(TCoE) 呪文考察 レンジャー/1レベル レンジャー/2レベル レンジャー/3レベル レンジャー/4レベル レンジャー/5レベル このクラスの特色や立ち回り 森や山岳を駆ける野伏りにして、 荒野から襲い来るモンスターから文明社会を守る守護者。 立ち回りやキャラ作成上の注意点は以下の通り。 単体攻撃が得意 レンジャーは範囲攻撃や強力なデバフなどはあまり習得しない反面、単一の目標に大きなダメージを与えることに長ける。 多くのクラス特徴が、 「射撃の名手」や「クロスボウの達人」 といった弓術系の特技と相性が良いが、戦闘スタイルによっては二刀流や、【筋力】型の重武器でも十分に戦える。 呪文の習得は遅い 他の呪文使いに比べると半分のスピードでしか呪文を習得しない。 高レベルになるほどその差は開き、 レンジャーの使う呪文は常にパワー不足になる。戦局を大きく動かすような呪文は専門職に任せ、 低レベルの呪文によるサポートに集中したい。 戦闘より探索で活躍する レンジャーには「得意な地形」 があり、敵を追跡できたり道に迷わない能力がある。 単純なダンジョン・アタックやシティ・アドベンチャーでは使い出がないが、 特定の地方を舞台としてさまざまな場所で同時多発的にイベントが起きるタイプのキャンペーンでは、町から町、 ダンジョンからダンジョンへの移動がスムーズになったり、ランダムエンカウントを回避したり、シナリオ上の重要キャラクターを追跡できる可能性がある。また、「得意な敵」はその種族に対応した言語を覚えられるため、 敵対クリーチャーとの交渉の余地が生まれる。 「ターシャの万物釜」における性能 サプリメントで大きく改変され、ほぼ別のクラスと言えるくらい性能が変わった。 特定の地形でなければ効果を発揮しない「得意な地形」がなくなり、いつでも効果が使える「腕利きの探検家」が追加された。 特定のクリーチャーに対してしか使えない「得意な敵」がなくなり、どんな相手にも使える「得意な仇敵」が追加された。 1分かかる上にその場から動けない「偽装」がなくなり、ボーナス・アクションで不可視になれる「大自然のとばり」が追加された。 ものすごく強く、使いやすくなった代わりに、自然を踏破する探検家としての個性は失われた。どの特徴を採用するかは、DMとよく話し合って決めること。 サブクラス概要 ハンター 攻撃的なサブクラス。 得られる特徴はどれも戦闘向きであり、レンジャーの基本的な役割である撃破能力を順当に伸ばせる。 特に「強敵狩り」はクセがなくいつでも使える。「得意な仇敵」(TcoE)や〈ハンターズ・マーク〉と組み合わせるとより強力。 ビースト・マスター 脅威度1/4の野獣クリーチャーを使役できるサブクラス。 野獣は君の攻撃1回分を使って攻撃するので、手数は増えない。 野獣はACが低い傾向にあるため死に易く、 初心者にはあまりおすすめしない。 ビースト・マスターは「ターシャの万物釜」で強化された。 野獣の能力は既存のものではなく専用のデータが用意され、君のボーナス・アクションを使って攻撃できるようになった。 そのうえ、死んでも呪文スロットを費やせば復活できるようになり、大休憩毎に、陸、海、空の3種類を切り替えられるようになった。 非常に強く、かつ使いやすくなった。 野獣に命令するのに毎ターンボーナス・アクションを消費する点だけ注意。そのため「クロスボウの達人」や〈スウィフト・クウィヴァー〉などとは相性が悪い。 グルーム・ストーカー(XGtE) 夜や洞窟内の戦闘で無類の強さを誇るサブクラス。 「闇を見通す目」の特徴が特に強力で、 暗視能力を得る/伸ばすことができるうえ、暗闇の中では不可視になることができる。 また、 「恐るべき奇襲」 は、 イニシアティブロールにボーナスを得るうえに、 1ラウンド目限定で追加攻撃が可能。 類型呪文は、 低レベルでは〈ディスガイズ・セルフ〉や〈ロープ・トリック〉といった、ペテンや探索に使える呪文を覚える。 高レベルになると〈フィアー〉や〈グレーター・インヴィジビリティ〉 といった戦闘向きの呪文も覚える。 特に〈グレーター・インヴィジビリティ〉 を習得すると、 明るい場所でも不可視になれるようになる。 ホライズン・ウォーカー(XGtE) 異次元からの侵入者を阻み、 時にはポータルを通って仇敵を討ちにゆく狩人。3レベルで得られる「次元戦士」 は順当に武器攻撃のダメージを増やすことができる。 ただしボーナス アクションで発動する能力なので、「二刀流」や「クロスボウの達人」との相性は悪い。 類型呪文は、3レベルで〈プロテクション・フロム・イーヴル・アンド・グッド〉を習得する。 使用タイミングは限られるが効果は強力。 5レベルで習得する〈ミスティ・ステップ〉や9レベルで習得する〈ヘイスト〉は君の近接戦闘能力を大きく高める。 モンスター・スレイヤー(XGtE) ドラゴン、ヴァンパイア、 フィーンドなどの怪物退治の専門家。 3レベルで抵抗や脆弱性を見抜く能力や、 単一の目標に対する追加ダメージを与える能力を得る。 7レベルではセーヴィングスローや組付きからの脱出にボーナスを得る。 クラス特徴に関してはクセのない戦闘力強化系だと言える。 一方で呪文は絡め手が多く、〈プロテクション・フロム・イーヴル・アンド・グッド〉などは対象が限定的であり使い出があるかどうかは運。 とはいえ、 アンデッドは比較的よく登場する。 また、〈バニッシュメント〉や〈ホールド・モンスター〉など、成功すれば敵を完全に行動不能にする強力なデバフも覚える。 ドレイクワーデン(FToD) ドラゴンを召喚できるサブクラス。 手数が増えるため単純に強力。また、ブレス攻撃は〔火〕や〔冷気〕などの属性攻撃を行えるため、物理攻撃しかできないレンジャーの苦手を補える。 また、15レベルまで育てれば空を飛べるようになる。 この特徴は、遠距離型なら「射撃の名手」、近距離型なら「騎乗戦闘者」と相性が良い。 ドラゴンに命令するのに毎ターンボーナス・アクションを消費する点に注意。そのため{「クロスボウの達人」や〈スウィフト・クウィヴァー〉〉などとは相性が悪い。 スウォームキーパー(TCoE) 虫や精霊の群れを操るサブクラス。 武器攻撃をヒットさせたとき、ダメージを増やしたり、敵を強制移動させることができる。前者は常に有用だし、後者は敵を〈スパイク・グロウス〉などの有害な地形の中に押し込むのに使える。 類型呪文は〈フェアリー・ファイアー〉や〈メイジ・ハンド〉など、補助系が多い。 フェイ・ワンダラー(TCoE) フェイの魔力を得たサブクラス。 3レベル特徴「心苛む打撃」は、攻撃がヒットすれば1d4の追加ダメージが発生する。特に発動条件もないため非常に使いやすい。 同じく3レベル特徴「この世ならぬ魅力」は、【魅力】判定を強化するため、類型呪文である〈チャーム・パースン〉と相性が良い。 その他の特徴も絡め手が多く、正面切って戦うよりは説得や逃走を得意とする。
https://w.atwiki.jp/pso2_zc/pages/19.html
レンジャー 遠距離職 課題 ウィークバレットでの連携必須 現状 PTでボスするときはウィーク必須と言うべき最強っぷり ランチャー火力高杉、範囲やばすぎ 打ち上げPAでコケさせてからの連打で雑魚・中型殲滅が楽 ヘッドショット(正面から頭)やヴォル・ドラゴンの水晶などは弱点では無い模様。HSもPTだと狙いにくい。 超基本 雑魚にはTPS視点にしてランチャー足下適当撃ちしてるだけでも良いくらい強い ウィーク外したら泣く。ブレないようにできれば止まって撃ちたい。破壊個所や弱点をきっちり狙う。もちろん事前に打ち合わせて連携必須。 ウィーク効果はライフルの通常攻撃だけ。装填したら武器を変えると残弾がなくなってしまう。PAではウィーク弾を消費しないのでウィークしたらワンポイントとか撃っておこう。 ボス戦前に最終エリアに入ったらウィークを先に装填しておこう。エリアが変わらない限り有効なので、最終エリアのワープとボスマップが同一なら効果持続しつつリキャスト時間が短縮できる。 レンジャースキル レンジャーPA アサルトライフル ランチャー ガンスラッシュ
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/35.html
レンジャー Ranger 狩りの喜びを知る者にとっては、世界には狩るものと狩られるものがあるのみだ。斥候であれ、追跡者であれ、賞金稼ぎであれ、レンジャーには多くの共通点がある。独特の武器の扱いへの習熟、もっとも巧みに逃走する獲物さえ追跡する技能、様々な獲物を打ち倒す手練。知識に富み忍耐強く熟練した狩人であるレンジャーは、獣の洞察力、様々な環境での技術、致命傷をもたらす武勇の腕前を以って、人も獣も怪物も追い詰める。ある者は辺境の村を守るため人食いのクリーチャーを追跡し、またある者はもっと狡猾な獲物――人々の中にまぎれた逃亡犯を捜し求める。 役割:レンジャーは近接攻撃か遠隔攻撃のいずれかに熟練した遊撃兵であり、戦場で巧みに躍動することができる。彼らの能力は特定の種別の敵に重大な傷を負わせることができ、彼らの技能はあらゆる敵に対して有用である。 属性:どれでも。 ヒット・ダイスの種類:d10。 クラス技能 レンジャーのクラス技能は、以下の通り:〈威圧〉【魅】、〈隠密〉【敏】、〈騎乗〉【敏】、〈呪文学〉【知】、〈職能〉【判】、〈水泳〉【筋】、〈製作〉【知】、〈生存〉【判】、〈知覚〉【判】、〈知識:自然〉【知】、〈知識:ダンジョン探検〉【知】、〈知識:地理〉【知】、〈治療〉【判】、〈動物使い〉【魅】、〈登攀〉【筋】。 レベルごとの技能ランク:6+【知力】修正値。 表:レンジャー レベル 基本攻撃ボーナス 頑健セーヴ 反応セーヴ 意志セーヴ 特殊 1日の呪文数 1 2 3 4 1 +1 +2 +2 +0 得意な敵(1つ目)、追跡、野生動物との共感 ― ― ― ― 2 +2 +3 +3 +0 戦闘スタイル特技 ― ― ― ― 3 +3 +3 +3 +1 《持久力》、得意な地形(1つ目) ― ― ― ― 4 +4 +4 +4 +1 狩人の絆 0 ― ― ― 5 +5 +4 +4 +1 得意な敵(2つ目) 1 ― ― ― 6 +6/+1 +5 +5 +2 戦闘スタイル特技 1 ― ― ― 7 +7/+2 +5 +5 +2 森渡り 1 0 ― ― 8 +8/+3 +6 +6 +2 迅速なる追跡、得意な地形(2つ目) 1 1 ― ― 9 +9/+4 +6 +6 +3 身かわし 2 1 ― ― 10 +10/+5 +7 +7 +3 得意な敵(3つ目)、戦闘スタイル特技 2 1 0 ― 11 +11/+6/+1 +7 +7 +3 獲物 2 1 1 ― 12 +12/+7/+2 +8 +8 +4 カモフラージュ 2 2 1 ― 13 +13/+8/+3 +8 +8 +4 得意な地形(3つ目) 3 2 1 0 14 +14/+9/+4 +9 +9 +4 戦闘スタイル特技 3 2 1 1 15 +15/+10/+5 +9 +9 +5 得意な敵(4つ目) 3 2 2 1 16 +16/+11/+6/+1 +10 +10 +5 身かわし強化 3 3 2 1 17 +17/+12/+7/+2 +10 +10 +5 影隠れ 4 3 2 1 18 +18/+13/+8/+3 +11 +11 +6 得意な地形(4つ目)、戦闘スタイル特技 4 3 2 2 19 +19/+14/+9/+4 +11 +11 +6 獲物強化 4 3 3 2 20 +20/+15/+10/+5 +12 +12 +6 得意な敵(5つ目)、狩人の極み 4 4 3 3 クラスの特徴 レンジャーのクラスの特徴は以下の通り。 武器と防具の習熟:レンジャーは全ての単純武器と軍用武器、軽装鎧、中装鎧、盾(タワー・シールドは除く)に習熟している。 得意な敵(変則)/Favored Enemy:クラス・レベル1の時点で、レンジャーは表『レンジャーの得意な敵』からクリーチャー種別を1種類選択する。レンジャーは選択した種別のクリーチャーに対して〈知覚〉、〈知識〉、〈真意看破〉、〈生存〉、〈はったり〉技能を使用する際の判定に+2のボーナスを得る。同様に、レンジャーはこうしたクリーチャーに対する武器の攻撃ロールとダメージ・ロールに+2のボーナスを得る。レンジャーはこれらのクリーチャーを識別するための〈知識〉判定を、たとえ未修得であっても行うことができる。 クラス・レベル5の時点、および以後5レベル毎(レベル10、15、20の時点)に、レンジャーは得意な敵を追加で1つ選択できる。さらに、そのレベルにおいて得意な敵1つ(望むなら、新たに選択したばかりのものでも構わない)に対するボーナスも+2上昇する。 人型生物または来訪者を得意な敵として選んだ場合、レンジャーは表に示されている通り、関連した副種別を1つ選択しなければならない(人型生物(その他の副種別)があることに注意すること。表にあげられているのはもっとも一般的な副種別だけである)。あるクリーチャーが2種類以上の得意な敵のカテゴリーに当てはまる場合、レンジャーのボーナスは累積しない。どちらか高い方のボーナスを用いるだけである。 レンジャーの得意な敵 種別(副種別) アンデッド 異形 植物 人造 動物 粘体 人型怪物 人型生物(エルフ) 人型生物(オーク) 人型生物(巨人) 人型生物(ゴブリン類) 人型生物(水棲) 人型生物(ドワーフ) 人型生物(人間) 人型生物(ノーム) 人型生物(ノール) 人型生物(ハーフリング) 人型生物(爬虫類) 人型生物(その他の副種別) フェイ 魔獣 蟲 来訪者(悪) 来訪者(風) 来訪者(原住) 来訪者(混沌) 来訪者(善) 来訪者(地) 来訪者(秩序) 来訪者(火) 来訪者(水) 竜 追跡(変則)/Track:レンジャーは痕跡をたどるための〈生存〉判定にクラス・レベルの半分に等しい値(最低1)を加える。 野生動物との共感(変則)/Wild Empathy:レンジャーは動物の“態度”を向上させることができる。この能力はNPCの態度を向上させるための〈交渉〉判定と同様に機能する(技能の章を参照)。レンジャーは1d20をロールし、レンジャー・レベルと【魅力】修正値を加える。これが野生動物との共感判定の結果である。最初の態度は、通常の家畜の場合“中立的”、野生動物はたいてい“非友好的”である。 野生動物との共感を使うためには、レンジャーと動物が互いを観察できる状態になければならない。これは通常の状況下では互いに30フィート以内にいなければならないことを意味する。通常この方法で動物の態度に影響を与えようとする行為は、人物に影響を与える場合と同様、1分間かかる。しかし状況によっては長くかかることも短くてすむこともある。 レンジャーはこの能力を【知力】能力値が1か2の魔獣に対しても使用できるが、その場合、判定に-4のペナルティが課される。 戦闘スタイル特技(変則)/Combat Style Feat:クラス・レベル2の時点で、レンジャーは“弓術”と“二刀流”という2つの戦闘スタイルのどちらを極めようとするかを選択しなければならない。レンジャーの専門により、2レベル、6レベル、10レベル、14レベル、18レベルで得られるボーナス特技の種類が決定される。レンジャーはたとえ特技を修得するために必要な通常の前提条件を満たしていなくても、選択した戦闘スタイルの特技を選択できる。 “弓術”を選択した場合、レンジャーが戦闘スタイル特技を得る際には、以下の項目から選択できる:《遠射》、《近距離射撃》、《精密射撃》、《速射》。クラス・レベル6の時点で、《精密射撃強化》と《束ね射ち》が項目に追加される。クラス・レベル10の時点で、《機動射撃》と《針の目を通す狙い》が項目に追加される。 “二刀流”を選択した場合、レンジャーが戦闘スタイル特技を得る際には、以下の項目から選択できる:《二重斬り》、《盾攻撃強化》、《二刀流》、《早抜き》。クラス・レベル6の時点で、《二刀の守り》と《二刀流強化》が項目に追加される。クラス・レベル10の時点で、《上級二刀流》と《二刀のかきむしり》が項目に追加される。 レンジャーが選択した戦闘スタイル特技の利点は軽装鎧ないし中装鎧の着用時、または鎧を着用していない時にのみ適用される。重装鎧を着用している間、レンジャーは戦闘スタイル特技による利点を全て失う。いったん選択した戦闘スタイルは変更することはできない。 《持久力》/Endurance:クラス・レベル3の時点で、レンジャーはボーナス特技として《持久力》を得る。 得意な地形(変則)/Favored Terrain:クラス・レベル3の時点で、レンジャーは表『得意な地形』から地形を1種類選択する。レンジャーは選択した地形にいる時、イニシアチブ判定と〈隠密〉、〈生存〉、〈知覚〉、〈知識:地理〉技能を使用する際の判定に+2のボーナスを得る。レンジャーが得意な地形を旅する時、通常痕跡を残さなくなり、彼を追跡することは不可能になる(とはいえ望むのなら痕跡を残すこともできる)。 クラス・レベル8の時点、および以後5レベル毎に、レンジャーは得意な地形を追加で1つ選択できる。加えて、それと同じレベルの時点で、得意な地形1つ(望むなら、新たに選択したばかりのものでも構わない)に対する技能ボーナスとイニシアチブへのボーナスも+2上昇する。 ある地形が2種類以上の得意な地形のカテゴリーに当てはまる場合、レンジャーのボーナスは累積しない。どちらか高い方のボーナスを用いるだけである。 得意な地形 寒冷地(氷原、氷河、雪原、ツンドラ) 砂漠(砂地と荒野) 山岳(丘陵を含む) 沼地 ジャングル 森林(針葉樹林と落葉樹林) 水界(水上と水中) 他次元界(物質界以外の1つを選択) 地下(洞窟とダンジョン) 都市(建造物、路上、下水道) 平地 狩人の絆/Hunter s Bond:クラス・レベル4の時点で、レンジャーは狩りの仲間と絆を結ぶ。これは以下の2つからいずれかを選択する。ひとたび選択したら、変更することはできない。1つ目は仲間との絆である。この絆を持つレンジャーが移動アクションを消費することにより、30フィート以内にいて自分を見るか聞くかできる状態にある全ての味方は、1体の敵に対するそのレンジャーが有する得意な敵ボーナスの半分を得る。このボーナスはレンジャーの【判断力】修正値に等しいラウンド(最低1ラウンド)継続する。このボーナスは味方がすでに有している得意な敵ボーナスとは累積しない。いずれか高い方だけが用いられる。 2つ目の選択肢は動物の相棒との絆である。レンジャーは以下の項目から動物の相棒を選択する:ウルフ、キャット(スモール)、キャメル、スネーク(ヴァイパーまたはコンストリクター)、ダイア・ラット、ドッグ、バジャー、バード、ホース、ポニー。キャンペーンの舞台全体またはその一部を水界の地形が占めているなら、シャークを選択することもできる。これらの動物はその種類に応じてレンジャーの冒険に同行する忠実な相棒である。レンジャーの動物の相棒は、レンジャーの得意な敵ボーナスと得意な地形ボーナスを共有する。 この能力はドルイドの動物の相棒(クラス特徴の自然の絆の一部)と同様に機能するが、レンジャーの有効ドルイド・レベルはレンジャー・レベル-3として扱う点で異なる。 呪文/Spells:クラス・レベル4以降、レンジャーは少数ながらも呪文を発動する能力を得る。レンジャーの発動する呪文は信仰呪文であり、レンジャー用呪文リストから選択する。レンジャーは事前に呪文を選択して準備しておかなければならない。 呪文を準備または発動するには、レンジャーは最低でも10+その呪文レベルに等しい【判断力】能力値を有していなければならない。レンジャーの呪文に対するセーヴィング・スローのDCは10+呪文レベル+レンジャーの【判断力】修正値である。 他の呪文の使い手と同様、レンジャーは各呪文レベルの呪文を、1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の数の基本値は、表『レンジャー』の“1日の呪文数”の項に記されている。高い【判断力】能力値を持つならば、レンジャーは1日の呪文数にボーナス呪文数を加えることができる(表『能力値修正とボーナス呪文数』参照)表『レンジャー』で1日の呪文数が0と記されている呪文レベルの呪文は、その呪文レベルに【判断力】によるボーナス呪文が得られる場合にのみ発動できる。 レンジャーが1日の呪文数を回復するためには、毎日1時間かけて静かに瞑想しなければならない。レンジャーは自分の発動できる呪文レベルの呪文ならば、レンジャー呪文リストの中からどれでも好きなものを準備し、発動することができる。ただし、準備する呪文の選択は、毎日の瞑想時間中に行わなければならない。 クラス・レベル3まで、レンジャーに術者レベルはない。クラス・レベル4以上のレンジャーは、レンジャー・レベル-3の術者レベルを持つ。 森渡り(変則)/Woodland Stride:クラス・レベル7以降、レンジャーはどんな藪(自然のイバラや野バラの茂み、植物の生い茂った範囲や類似の地形)の中でも、通常の速度で、ダメージやその他の不利益を被ることなく移動できる。 ただし、動きを妨げるために魔法的に操作されているイバラや野バラの茂み、植物の生い茂った範囲の作用は受ける。 迅速なる追跡(変則)/Swift Tracker:クラス・レベル8以降、レンジャーは通常の速度で移動しながら追跡するための〈生存〉判定を行っても、通常の-5ペナルティを負わずにすむようになる。また、通常の2倍の速度で移動しながら追跡を行っても、(通常の-20ではなく)-10ペナルティを受けるだけですむ。 身かわし(変則)/Evasion:クラス・レベル9に達した時点で、レンジャーは超人的な身のこなしにより、魔法の攻撃や尋常ならざる攻撃さえ回避できるようになる。普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、レンジャーはセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむ。身かわし能力は、レンジャーが軽装鎧または中装鎧を着ている時か、鎧を着用していない時にのみ使用できる。無防備状態のレンジャーは、身かわし能力の利益を受けることはできない。 獲物(変則)/Quarry:クラス・レベル11の時点で、レンジャーは標準アクションを使用して視線の通っている目標1体を自分の“獲物”に指定することができる。レンジャーは獲物を追跡する際の〈生存〉判定において、通常の速度で移動しながら何らペナルティを負わずに出目10をとることができる。さらに獲物に対する攻撃ロールに+2の洞察ボーナスを得、また攻撃ロールがクリティカル可能状態になった時は自動的にクリティカル・ヒットとなる。レンジャーは一度に2体以上の獲物を持つことはできない。また指定しようとするクリーチャーの種別は得意な敵の種別と一致していなければならない。この効果はいつでもフリー・アクションで中止することができるが、それから24時間の間新しい獲物を指定することはできない。レンジャーが獲物が死亡したという証拠を見た場合は、1時間後に新しい獲物を選択できるようになる。 カモフラージュ(変則)/Camouflage:クラス・レベル12以上のレンジャーは、自分の得意な地形であればどんなところででも〈隠密〉技能を使用できる。地形は遮蔽や視認困難を与えるものでなくても構わない。 身かわし強化(変則)/Improved Evasion:クラス・レベル16の時点で、レンジャーの身かわしは強化される。この能力は身かわしと同様に働く。反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合に、セーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむという点は変わらないが、セーヴィング・スローに失敗した場合にも半分のダメージを受けるだけですむようになる。無防備状態のレンジャーは、身かわし強化の利益を受けることはできない。 影隠れ(変則)/Hide In Plain Sight:クラス・レベル17以上のレンジャーは、どんなものであれ自分の得意な地形にいるのであれば、衆人環視の中でも〈隠密〉技能を使用できる。 獲物強化(変則)/Improved Quarry:クラス・レベル19の時点で、レンジャーの“獲物”を狩る能力は強化される。以後レンジャーは獲物をフリー・アクションで指定することができ、また獲物を追跡する際の〈生存〉判定において、ペナルティなしで通常の速度で移動しながら出目20をとることができる。獲物に対する攻撃ロールの洞察ボーナスは+4に上昇する。獲物を殺されるか見失った場合、10分間経過すれば新しい獲物を選択できるようになる。 狩人の極み(変則)/Master Hunter:クラス・レベル20のレンジャーは狩りの極意をつかむ。レンジャーは全力移動で追跡を行っても、〈生存〉判定にペナルティを受けない。レンジャーは得意な敵に対し、標準アクションで最も高い攻撃ボーナスを用いて1回の攻撃を行うことができる。命中すれば通常のダメージを与え、かつ目標が頑健セーヴに失敗すれば死亡させる。このセーヴのDCは10+レンジャー・レベルの半分+レンジャーの【判断力】修正値に等しい。死亡させる代わりにクリーチャーの現在のヒット・ポイントに等しい非致傷ダメージを与えることを選択してもよい。レンジャーはこの能力を得意な敵の種別ごとに1日1回使用できるが、同じクリーチャーに対しては24時間に1回しか使えない。
https://w.atwiki.jp/archlord/pages/528.html
レンジャーの説明 レンジャーの特徴 長所 短所 レンジャー/戦闘 レンジャー/強化 レンジャー/パッシブ 専用スキル 編集用メニュー レンジャーの説明 レンジャーの特徴 ※あくまで編集者が集めた情報によるもので正確とは限りません。 情報お持ちの方再編集をお願いします。 長所 潜伏系のスキルが非常に強力。 対人では最も強いというのが大方。 対人で不意打ちが得意。 特殊感が強い職なので好きな人には非常に魅力的。 短所 狩り性能が高くない。育成は茨の道である。 あまり不意打ちばかりしてるとすぐにバウンティされる。 良しも悪しもクセがかなり強い。 こちらも萌え抵抗ある人には辛いかもしれない。 レンジャー/戦闘 レンジャー/強化 レンジャー/パッシブ 専用スキル 編集用メニュー 戦闘スキルの編集 強化スキルの編集 パッシブ共通の編集 パッシブスキルの編集 専用スキルの編集 Published by NHN Japan Corporation Copyright(C)NHN Games Corporation All rights reserved.
https://w.atwiki.jp/renst/pages/235.html
マンモスレンジャー 種類:Sユニット カテゴリ:ワイルドビースト BP:3000 SP:- 必要パワー:1 追加条件:なし CN:2 特徴:ブラック/男 テキスト: 【モスブレイカー】相手は可能ならコマンドを1つ選んでホールドする。 フレーバーテキスト 見る。そして知る。力を振るうのはその後でいい。 イラストレーター:森下直親 レアリティ:ノーマル 作品:恐竜戦隊ジュウレンジャー 収録:英雄の再誕 自販:パック カード評価 WBでCN2を持ちながら、ストライクできない珍しいユニット。パワー1でBP3000はまずまずだが、無理をして使うほど優秀というわけでもない。NCは気力やカウンター対策に使えるが、やはりここぞというときにストライクできないのは悲しい。 ロボタフ等、SP付与の手段と併用すればストライクもできるが、そこまでして使うカードでも無いだろう。 関連カード 特徴「ブラック」関連 特徴「男」関連 コメント 意外と貴重なWBの低パワーアタッカー。せめてCN1だったなら、とは思うけど。赤単ならガオソーシャークと組んで、対速攻要員に。 -- 桃 (2016-03-13 23 13 48) ホールドするコマンドの指示が無いのですが、これは自軍コマンドも対象になりますか? -- 名無しさん (2020-04-13 12 25 07) 自軍敵軍の指定がないので自軍コマンドも対象になります -- 名無しさん (2020-04-13 15 23 22) ありがとうございます。ホールドは相手が選ぶので、使いにくいユニットですね。 -- 名無しさん (2020-04-13 21 22 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blacklist/pages/647.html
レンジャー 【特徴】 [長所] [短所] [補足] 【こんな人にオススメ】 【スタイル】 レンジャーアクティブ レンジャーパッシブ レンジャースキルプレート レンジャーステータス? レンジャー用武器 レンジャー用頭防具 レンジャー用胴防具 レンジャー用装飾品 職業に戻る
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/2819.html
レンジャー アイドレスWiKiの該当ページ L:レンジャー = { t:名称 = レンジャー(職業) t:要点 = 5色,爆発,決めポーズ t:周辺環境 = 採掘場 t:評価 = 体格0,筋力0,耐久力0,外見0,敏捷2,器用0,感覚0,知識0,幸運0 t:特殊 = { *レンジャーの職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。 *レンジャーの着用制限 =このアイドレスを着用するには根源力が25万以上必要である。 *レンジャーは正義心を持つ。 *レンジャーは変身することで全能力に+5の修正を得る。変身のためにAR3を必要とする。 *レンジャーは白兵戦、近距離戦行為を行うことが出来る。 *レンジャーは色違い5人揃うことで同調判定に必ず成功する。 *レンジャーは色違い5人揃うことで必殺中距離戦行為を行うことが出来、このとき+6の修正を得る。ただし、この行為はAR5以下でしか行うことは出来ない。 } t:→次のアイドレス = 専用車(アイテム),それぞれの武器(アイテム),巨大ロボット(アイテム),秘密基地(施設) } 派生前 蝶子→ウイングオブテイタニア