約 2,796,182 件
https://w.atwiki.jp/rohansky/pages/42.html
ハーフエルフ | アーチャー | レンジャー | スカウト 育成タイプ [#ea459711] 自分のプレイスタイルに合わせて敏捷と体力にバランスよく振っていこう。 敏捷多め ソロ○ PT× ソロでは火力を活かし近づかれる前に殺すタイプ。 HPも防御も低いのでPT中に死亡確率うp 体力多め ソロ× PT○ 火力がないのでソロは厳しい。 HP、防御が高いのでPTで活躍するタイプ。 参考動画 http //www.youtube.com/watch?v=vLruTZQFq1M 動画説明 スピードウインド+シージショット(連射スキル) マーダーショット(単発スキル<7500dmg出てる奴>) ウイングフット(足HAEEEスキル) の順 レンジャーの特徴 誰よりも速い移動速度で 誰よりも遠くから攻撃できるのがレンジャーの特徴 攻撃に関しては、動画にある連射スキルの威力がかなり高い。 マーダーショットの威力も高く、火力は十分すぎるほどにある。 また、スカウトとの最大の違いは範囲スキルがないこと。 多対多より、一対一のほうが得意 スキル [#ea459711] ディスアピア [#cd059c85] #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ; スキルレベル 習得レベル 消費MP 詠唱時間 再使用時間 効果 1 54 44 0.5秒 2分 50% 確率で潜伏をします、移動、攻撃、スキル、アイテムを使用の時潜伏が自動で解けます。 2 54 49 0.5秒 2分 60% 確率で潜伏をします、移動、攻撃、スキル、アイテムを使用の時潜伏が自動で解けます。 3 54 56 0.5秒 2分 70% 確率で潜伏をします、移動、攻撃、スキル、アイテムを使用の時潜伏が自動で解けます。 4 54 62 0.5秒 2分 80% 確率で潜伏をします、移動、攻撃、スキル、アイテムを使用の時潜伏が自動で解けます。 5 54 66 0.5秒 2分 90% 確率で潜伏をします、移動、攻撃、スキル、アイテムを使用の時潜伏が自動で解けます。 6 - 72 0.5秒 2分 100% 確率で潜伏をします、移動、攻撃、スキル、アイテムを使用の時潜伏が自動で解けます。 7 - ? 0.5秒 2分 100% 確率で潜伏をします、移動、攻撃、スキル、アイテムを使用の時潜伏が自動で解けます。 マーダーカウントを貯める時、紫ネームになっている間に使うと安心。 ディテクト [#ude02780] #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ; スキルレベル 習得レベル 消費MP 詠唱時間 再使用時間 効果 1 53 169 0.5秒 2分 30秒間 10メートル内に潜伏プレーヤーまたはモンスターを見られます。 2 53 187 0.5秒 2分 40秒間 11メートル内に潜伏プレーヤーまたはモンスターを見られます。 3 53 204 0.5秒 2分 50秒間 12メートル内に潜伏プレーヤーまたはモンスターを見られます。 4 53 221 0.5秒 2分 60秒間 13メートル内に潜伏プレーヤーまたはモンスターを見られます。 5 53 238 0.5秒 2分 70秒間 14メートル内に潜伏プレーヤーまたはモンスターを見られます。 6 - 256 0.5秒 2分 80秒間 15メートル内に潜伏プレーヤーまたはモンスターを見られます。 7 - ? 0.5秒 2分 90秒間 16メートル内に潜伏プレーヤーまたはモンスターを見られます。 対人専用スキル。ダンのハイドからの奇襲にやられたくない人はどうぞ。 ランクショット [#h5b026bd] #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ; スキルレベル 習得レベル 消費MP 詠唱時間 再使用時間 効果 1 58 95 1秒 30秒 装備した武器1000%追加したダメージを加えます。 2 58 105 1秒 30秒 装備した武器1100%追加したダメージを加えます。 3 58 116 1秒 30秒 装備した武器1200%追加したダメージを加えます。 4 58 127 1秒 30秒 装備した武器1300%追加したダメージを加えます。 5 58 135 1秒 30秒 装備した武器1400%追加したダメージを加えます。 6 - 146 1秒 30秒 装備した武器1500%追加したダメージを加えます。 7 - ? 1秒 25秒 装備した武器1600%追加したダメージを加えます。 武器の装備レベルが65なら、LV1で通常攻撃+650のダメージになる。 この650は固定ダメージなので必然的に相手の防御は無視になる。 ラグジュアリーショット [#zb788350] #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ; スキルレベル 習得レベル 消費MP 詠唱時間 再使用時間 効果 1 60 97 1秒 1分 対象にユニーク武器に攻撃する時 200% 増加したダメージを加えます。 2 60 107 1秒 1分 対象にユニーク武器に攻撃する時 220% 増加したダメージを加えます。 3 60 121 1秒 1分 対象にユニーク武器に攻撃する時 240% 増加したダメージを加えます。 4 60 129 1秒 1分 対象にユニーク武器に攻撃する時 260% 増加したダメージを加えます。 5 60 137 1秒 1分 対象にユニーク武器に攻撃する時 280% 増加したダメージを加えます。 6 - 149 1秒 1分 対象にユニーク武器に攻撃する時 300% 増加したダメージを加えます。 7 - ? 1秒 50秒 対象にユニーク武器に攻撃する時 320% 増加したダメージを加えます。 バグで200%増加分のダメージしか与えられないらしい。微妙スキル。 マジックガード [#b323a060] #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ; スキルレベル 習得レベル 消費MP 詠唱時間 再使用時間 効果 1 60 189 0.5秒 10分 10秒間魔法ダメージに対して抵抗します。 2 60 210 0.5秒 10分 15秒間魔法ダメージに対して抵抗します。 3 60 236 0.5秒 10分 20秒間魔法ダメージに対して抵抗します。 4 60 252 0.5秒 10分 25秒間魔法ダメージに対して抵抗します。 5 60 268 0.5秒 10分 30秒間魔法ダメージに対して抵抗します。 6 - 292 0.5秒 10分 35秒間魔法ダメージに対して抵抗します。 7 - ? 0.5秒 5分 40秒間魔法ダメージに対して抵抗します。 効果時間中、相手の魔法攻撃は全部ミスになるがダメージを含まないdebuffはくらう。 イレイス等で簡単に消されるので過度の期待は禁物。 マーダーショット [#p256eaba] #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ; スキルレベル 習得レベル 消費MP 詠唱時間 再使用時間 効果 1 54 88 1秒 20秒 マーダラーカウンターの 50倍増加したダメージを加えます。 2 54 99 1秒 20秒 マーダラーカウンターの 60倍増加したダメージを加えます。 3 54 112 1秒 20秒 マーダラーカウンターの 70倍増加したダメージを加えます。 4 54 123 1秒 20秒 マーダラーカウンターの 80倍増加したダメージを加えます。 5 54 131 1秒 20秒 マーダラーカウンターの 90倍増加したダメージを加えます。 6 - 144 1秒 20秒 マーダラーカウンターの 100倍増加したダメージを加えます。 7 - ? 1秒 15秒 マーダラーカウンターの 120倍増加したダメージを加えます。 レンジャーで一番大きいダメージがでる。リキャ20秒と使い勝手が良く、レンジャーの要 表記とは計算方法が異なり、例えばマーダラーカウンターMAXでスキル6なら通常攻撃の6倍撃と考えて良い。 ストリップショット [#hb40ca02] #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ; スキルレベル 習得レベル 消費MP 詠唱時間 再使用時間 効果 1 58 95 1秒 30秒 対象の防御力を無視してダメージが 30% 増加した攻撃をします。 2 58 105 1秒 30秒 対象の防御力を無視してダメージが 40% 増加した攻撃をします。 3 58 116 1秒 30秒 対象の防御力を無視してダメージが 50% 増加した攻撃をします。 4 58 127 1秒 30秒 対象の防御力を無視してダメージが 60% 増加した攻撃をします。 5 58 135 1秒 30秒 対象の防御力を無視してダメージが 70% 増加した攻撃をします。 6 - 146 1秒 30秒 対象の防御力を無視してダメージが 80% 増加した攻撃をします。 7 - ? 1秒 25秒 対象の防御力を無視してダメージが 90% 増加した攻撃をします。 対人にあると便利だがなくても平気レベル。 スピードウインド [#caade3d3] #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ; スキルレベル 習得レベル 消費MP 詠唱時間 再使用時間 効果 1 56 175 0.5秒 2分 10秒間攻撃速度を 80% 増加させます. クロスボウ着用の時にだけ適用されます。 2 56 202 0.5秒 2分 10秒間攻撃速度を 100% 増加させます. クロスボウ着用の時にだけ適用されます。 3 56 223 0.5秒 2分 10秒間攻撃速度を 120% 増加させます. クロスボウ着用の時にだけ適用されます。 4 56 244 0.5秒 2分 10秒間攻撃速度を 150% 増加させます. クロスボウ着用の時にだけ適用されます。 5 56 260 0.5秒 2分 10秒間攻撃速度を 185% 増加させます. クロスボウ着用の時にだけ適用されます。 6 - 285 0.5秒 2分 10秒間攻撃速度を 233% 増加させます. クロスボウ着用の時にだけ適用されます。 7 - ? 0.5秒 90秒 10秒間攻撃速度を 280% 増加させます. クロスボウ着用の時にだけ適用されます。 狩りでも対人でも使えるスキル。LV7でシージーショットとディレイが同じになるので使いやすくなる。 シージーショット [#l67e2dc6] #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ; スキルレベル 習得レベル 消費MP 詠唱時間 再使用時間 効果 1 54 171 0.5秒 1分30秒 10秒間移動ができない代わりにダメージを 50% 増加させます。 2 54 193 0.5秒 1分30秒 10秒間移動ができない代わりにダメージを 60% 増加させます。 3 54 219 0.5秒 1分30秒 10秒間移動ができない代わりにダメージを 70% 増加させます。 4 54 240 0.5秒 1分30秒 10秒間移動ができない代わりにダメージを 80% 増加させます。 5 54 256 0.5秒 1分30秒 10秒間移動ができない代わりにダメージを 90% 増加させます。 6 - 281 0.5秒 1分30秒 10秒間移動ができない代わりにダメージを 100% 増加させます。 7 - ? 0.5秒 1分 10秒間移動ができない代わりにダメージを 110% 増加させます。 狩りでも対人でも使えるスキル。スピードウインドと同時に使うと楽しいよ。 アラクリティーロー [#e1e8101b] #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ; スキルレベル 習得レベル 消費MP 詠唱時間 再使用時間 効果 1 56 175 4秒 4秒 18分間対象の敏捷を 3% 増加させます。 2 56 202 4秒 4秒 21分間対象の敏捷を 6% 増加させます。 3 56 223 4秒 4秒 24分間対象の敏捷を 9% 増加させます。 4 56 244 4秒 4秒 27分間対象の敏捷を 12% 増加させます。 5 56 260 4秒 4秒 30分間対象の敏捷を 15% 増加させます。 6 - 285 4秒 4秒 30分間対象の敏捷を 20% 増加させます。 7 - ? 4秒 4秒 120分間対象の敏捷を 25% 増加させます。 殲滅力に直結する必須スキル。迷わず6にしよう。 オープンアイズ [#h85a0a5a] #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ; スキルレベル 習得レベル 消費MP 詠唱時間 再使用時間 効果 1 50 165 0.5秒 3分 スタン状態で直ちに釈放されます。 狩りでもPVPでも必須スキル。 ウイングフット [#c7df0617] #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ; スキルレベル 習得レベル 消費MP 詠唱時間 再使用時間 効果 1 62 持続10 ON/OFF - すべてのパーティー員の移動速度を 20% 増加させます 2 62 持続12 ON/OFF - すべてのパーティー員の移動速度を 40% 増加させます 3 62 持続14 ON/OFF - すべてのパーティー員の移動速度を 60% 増加させます 4 62 持続16 ON/OFF - すべてのパーティー員の移動速度を 80% 増加させます 5 62 持続18 ON/OFF - すべてのパーティー員の移動速度を 100% 増加させます 6 - 持続20 ON/OFF - すべてのパーティー員の移動速度を 120% 増加させます 7 - 持続5 ON/OFF - すべてのパーティー員の移動速度を 140% 増加させます 6あれば移動やPTでの釣りがすごく楽になる。対人でも効果抜群。 オン/オフ式なのでイレイスで消されないのもいいよ。 クロスボウマスタリー [#l0a51832] #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ; スキルレベル 習得レベル 消費MP 詠唱時間 再使用時間 効果 1 50 165 4秒 4秒 18分間対象のクロスボウのダメージを 5% 増加させます。 2 50 183 4秒 4秒 21分間対象のクロスボウのダメージを 10% 増加させます。 3 50 200 4秒 4秒 24分間対象のクロスボウのダメージを 15% 増加させます。 4 50 217 4秒 4秒 27分間対象のクロスボウのダメージを 20% 増加させます。 5 50 234 4秒 4秒 30分間対象のクロスボウのダメージを 25% 増加させます。 6 - 252 4秒 4秒 30分間対象のクロスボウのダメージを 30% 増加させます。 7 - ? 4秒 4秒 120分間対象のクロスボウのダメージを 35% 増加させます。 殲滅力に直結する必須スキル。迷わず6にしよう。 カエールボルト [#q86b99b4] #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ; スキルレベル 習得レベル 消費MP 詠唱時間 再使用時間 効果 1 56 175 2秒 10分 ダメージ 100人微風ボルト 100発をインベントリに生成します。 2 56 202 2秒 10分 ダメージ 120人突風ボルト 100発をインベントリに生成します。 3 56 223 2秒 10分 ダメージ 140人強風ボルト 100発をインベントリに生成します。 4 56 244 2秒 10分 ダメージ 160人暴風ボルト 100発をインベントリに生成します。 5 56 260 2秒 10分 ダメージ 180人台風ボルト 100発をインベントリに生成します。 6 - 285 2秒 10分 ダメージ 200人カエールボルト 150発をインベントリに生成します。 7 - ? 2秒 5分 ダメージ 200人カエールボルト 200発をインベントリに生成します。 遠距離攻撃力が変わってくるのであった方がいい。7にするとディレイが消費に追いつきずっとこの矢を使えるようになる。 クリティカルショット [#h624824c] #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ; スキルレベル 習得レベル 消費MP 詠唱時間 再使用時間 効果 1 58 95 1秒 30秒 対象に攻撃が命中した時 50% 確率でクリティカルダメージを加えます。 2 66 105 1秒 30秒 対象に攻撃が命中した時 60% 確率でクリティカルダメージを加えます。 3 74 116 1秒 30秒 対象に攻撃が命中した時 70% 確率でクリティカルダメージを加えます。 4 82 127 1秒 30秒 対象に攻撃が命中した時 80% 確率でクリティカルダメージを加えます。 5 90 135 1秒 30秒 対象に攻撃が命中した時 90% 確率でクリティカルダメージを加えます。 6 - 146 1秒 30秒 対象に攻撃が命中した時 100% 確率でクリティカルダメージを加えます。 7 - ? 1秒 15秒 対象に攻撃が命中した時 100% 確率でクリティカルダメージを加えます。 LV7でリキャスト15秒になり覚醒する。6までで止めるつもりなら1+1で十分。 トリック [#aaf194ca] #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ; スキルレベル 習得レベル 消費MP 詠唱時間 再使用時間 効果 1 50 165 4秒 10分 5分間敵対種族警備兵や殺人者の場合同族警備兵に攻撃されないです。 2 50 183 4秒 10分 10分間敵対種族警備兵や殺人者の場合同族警備兵に攻撃されないです。 3 50 200 4秒 10分 15分間敵対種族警備兵や殺人者の場合同族警備兵に攻撃されないです。 4 50 217 4秒 10分 20分間敵対種族警備兵や殺人者の場合同族警備兵に攻撃されないです。 5 50 234 4秒 10分 25分間敵対種族警備兵や殺人者の場合同族警備兵に攻撃されないです。 6 - 252 4秒 10分 30分間敵対種族警備兵や殺人者の場合同族警備兵に攻撃されないです。 7 - ? 4秒 10分 120分間敵対種族警備兵や殺人者の場合同族警備兵に攻撃されないです。 まず必要ないと思う。赤ネになってしまった時はドラゴンアイのポータルで放置すればいい。 プレミアムショット [#p52de45d] #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ; スキルレベル 習得レベル 消費MP 詠唱時間 再使用時間 効果 1 58 95 1秒 40秒 対象にレアやユニーク武器で攻撃する時 200% 増加したダメージを負わせます。 2 58 105 1秒 40秒 対象にレアやユニーク武器で攻撃する時 220% 増加したダメージを負わせます。 3 58 116 1秒 40秒 対象にレアやユニーク武器で攻撃する時 240% 増加したダメージを負わせます。 4 58 127 1秒 40秒 対象にレアやユニーク武器で攻撃する時 260% 増加したダメージを負わせます。 5 58 135 1秒 40秒 対象にレアやユニーク武器で攻撃する時 280% 増加したダメージを負わせます。 6 - 146 1秒 40秒 対象にレアやユニーク武器で攻撃する時 300% 増加したダメージを負わせます。 7 - ? 1秒 30秒 対象にレアやユニーク武器で攻撃する時 320% 増加したダメージを負わせます。 バグで200%増加分のダメージしか与えられないらしい。微妙スキル。 意見交換 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17053.html
登録日:2011/06/29 Wed 01 25 04 更新日:2024/08/06 Tue 20 27 50 所要時間:約 33 分で読めます ▽タグ一覧 アメリカ イッツモーフィンタイム! コメント欄ログ化項目 シリーズ項目 スタイリッシュアクション スーパー戦隊シリーズ パワーレンジャー パワーレンジャーシリーズの○○項目 メガゾード リメイク 坂本浩一 戦隊 海外ドラマ 火薬戦隊 『パワーレンジャー』とは、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』以降のスーパー戦隊シリーズをアメリカでリメイクした作品である。 ●目次 【概要】 【シーズン制】 【作風】 【玩具展開】 【権利関係】 【あらすじ(初代)】 【シリーズ一覧】◇テレビシリーズ○マイティ・モーフィン・パワーレンジャー○マイティ・モーフィン ・エイリアンレンジャー ○パワーレンジャー・ジオ ○パワーレンジャー・ターボ ○パワーレンジャー・イン・スペース ○パワーレンジャー・ロスト・ギャラクシー ○パワーレンジャー・ライトスピードレスキュー ○パワーレンジャー・タイムフォース ○パワーレンジャー・ワイルドフォース ○パワーレンジャー・ニンジャストーム ○パワーレンジャー・ダイノサンダー ○パワーレンジャー・S.P.D. ○パワーレンジャー・ミスティックフォース ○パワーレンジャー・オペレーション・オーバードライブ ○パワーレンジャー・ジャングルフューリー ○パワーレンジャー・R.P.M. ○パワーレンジャー・サムライ ○パワーレンジャー・メガフォース ○パワーレンジャー・ダイノチャージ ○パワーレンジャー・ニンジャスティール ○パワーレンジャー・ビーストモーファーズ ○パワーレンジャー・ダイノフューリー ○パワーレンジャー・コズミックフューリー ◇スピンオフシリーズ○バーチャル戦士トゥルーパーズ ○マスクド・ライダー ○ビッグ・バッド・ビートルボーグ ◇テレビシリーズ以外の作品○パワーレンジャー映画版 ○パワーレンジャー・ターボ・映画版・誕生!ターボパワー ○パワーレンジャー(2017年映画) ○パワーレンジャー・ハイパーフォース ○パワーレンジャー・Once&Always ○シールド戦隊トリガージャー ○リュウレンジャー/チュンリーレンジャー 【概要】 単純なリメイク・吹き替えとは異なり「スーパー戦隊シリーズの既存フィルムとスーツを流用して制作された別の作品」という形であり、作品によっては全体的なストーリー・作風が全く異なる場合もある(逆に殆ど一致している場合もある)。 韓国や中国でも同名の番組があるが、それは日本のスーパー戦隊を『パワーレンジャー』というタイトルで放送しているだけで、内容は全く異なる。 もともとは3クールで終わる予定だったが、あまりの人気で社会現象にもなり、今も大好評放送中である。 その人気ぶりはかの『ミュータント・タートルズ』ともタメを張れる程。 なお、『五星戦隊ダイレンジャー』など、『ジュウレンジャー』以降の戦隊にも一部パワレン化されていないものがあるが、中には一度スキップされてから遡る形でパワレン化されたり、一部の戦士や敵キャラが別作品ベースのパワレンに登場するケースもある。 ……非公認戦隊?するわけない。 ちなみにパワーレンジャーが本格的にシリーズ化してからも、本家スーパー戦隊は特に『パワーレンジャー』を意識して制作しているわけではないようで、 東映の鈴木武幸プロデューサーは「日本から提示したものを向こうが気に入らないなら、2年続けて同じ戦隊をベースにしてもらっても構わない」とコメントしている。 【シーズン制】 海外ドラマの例に漏れずシーズン制。 初代から『イン・スペース』までの「ゾードン編」では、日本での4クール1年の“戦隊の代替わり”は装備品の変更などに充てられていると解釈され、後述の通り同一人物が別カラーの戦士になるなど日本では考えられない手法が採られている。 また、シーズン制は『サムライ』で再び導入され、これ以降は2クールのシーズン2つを、インターバルを挟みつつ2年かけて展開する形式が取られている。 【作風】 向こうの子供向け番組ということもあり、一部日本より厳しい表現の規制がされている。 例えば凶悪犯とはいえ数秒の判決で死刑にされていた『特捜戦隊デカレンジャー』なんかは敵を倒しても死なず、警察に身柄を引き取られるという形になっている。 また、打撃音は基本的に金属音や電子音に変更されている他、実弾武器はビームに変更されている。 しかし、火薬の量は向こうの方が圧倒的に多い。 あの『科学戦隊ダイナマン』が話にならないレベルで爆発する。 加えて人種差別と見られるのを避けるために人種・男女共にバランス良く配分されている。 その為、初期には日本では男性が演じるイエローのキャラを『パワーレンジャー』では女性が演じているといった変更があったりする(もちろん男性の黄色戦士もいる)。 初代において大獣神の「神様」という設定が宗教的な問題で削除された影響から、日本では喋っていたパートナーもただのメカになっていることが多く、特にロボットに合体するメカはこの傾向が強い。 が、シリーズも長期化して向こうのファンにも受け入れられてきたのか、近年ではパワレン版においても自我を持ったパートナーキャラの出番は増えてきている。 日本では定番の変身後の口上も、歌舞伎の下地がないアメリカ側のスタッフからは「そんな事叫んでる間に攻撃されるのではないか」と理解されず、初期はただ「ハッ!」などの掛け声を上げてから「パワーレンジャー!」と叫ぶだけだった。 徐々に名乗るようになるも、名前やキャッチフレーズを言うだけの簡素なパターンや、重要な回でのみ名乗るパターンが多く、日本版のような長い口上はあまり使われていない。 初期はドラマパート以外の映像はほとんど日本の流用だったが、規制への対応や現場スタッフの技術向上から、現在では一部の戦闘シーンや巨大戦以外は現地での撮影が増えつつある。 また、旧サバン体制期や『S.P.D.』ではオリジナルの巨大化戦も新撮りされているものもある。 【玩具展開】 スーパー戦隊シリーズにおいては合体ロボットやなりきり玩具が主力商品だが、アメリカでは伝統的にヒーローのフィギュアが人気なため、本シリーズも日本とは比較にならないレベルのフィギュア展開がなされている。 玩具オリジナル武器、オリジナル強化形態、やたらマッチョな造型、その他諸々なんでもありである。 またフィギュア人気の背景もあり、レッドにはシリーズ途中から「バトライザー」と呼ばれる日本にはない強化形態が与えられるようになった。 なお、バンダイアメリカ時代は玩具のデザイン、造形は基本的に日本のデザイナーが手がけていた。 2018年まではバンダイアメリカ、2019年から2023年まではハズブロ、2025年からプレイメイツトイズが玩具展開を手がける。 【権利関係】 当初はサバン・エンターテイメントが制作していたが、同社がディズニーの傘下になってからはディズニー制作に。 アメリカのディズニーランドのパレードではディズニーキャラとダース・ヴェイダーやストームトルーパーに混じって、パワーレンジャーの面々が練り歩いて子供達と握手すると日本人からすれば奇怪な光景が見られた。 が、シリーズの人気低迷に伴ってディズニーはパワーレンジャーの版権を競売に出し、サバン・エンターテインメント改めサバン・ブランドがその買い手となっている。 更に、2018年には『トランスフォーマー』や『マイリトルポニー』などで有名なハズブロがブランドを丸ごと買収。 玩具メーカーもバンダイからハズブロに移り、ファンからは今後の展開が注目されている。 なお、ディズニー時代と違い、サバン氏もコンサルタントとして番組制作に参加している模様。 2022年現在日本でのサブスク配信は原則的に東映特撮ファンクラブのみであり、視聴の難易度はやや高い。 ただし、映画版だけなら他のサブスクサービスで配信されたこともある。 【あらすじ(初代)】 ある日、宇宙飛行士が月に封じられていた銀河の魔女リタ・レパルサとその手下達の封印を解いてしまう。 それを察知した善の支配者ゾードンは5人の若者を選び出し、パワーレンジャーとした。 【シリーズ一覧】 ◇テレビシリーズ ○マイティ・モーフィン・パワーレンジャー ベースは『恐竜戦隊ジュウレンジャー』と『忍者戦隊カクレンジャー』。また、『五星戦隊ダイレンジャー』の一部要素も取り入れられている。 内容はあらすじの通り。 守護獣及び不思議仙人バーザに当たる立場をゾードンが担っているため、守護獣達は「ゾード」というただの戦闘ロボットになっている。 また、グリーンレンジャーとレッドレンジャーは血縁関係に無い上にグリーンは絶命せず(力を失い戦線離脱するに留まる)、 カイに相当するキャラも登場しないと、悲劇的な要素は排されてよりエンターテイメント・教育色を強めた形になっている。 2シーズンからはブルーレンジャーのビリーとグリーンレンジャーのトミー、ピンクレンジャーのキンバリー以外のメンバーが変更される。 トミーは一時期グリーンレンジャーの力を失い戦線から離脱していたが、新たにホワイトレンジャーの力を手に入れ、リーダーとなる。 さらに敵側ではシリーズ初のオリジナルヴィランであるロード・ゼッドが登場し、シーズン1では日本の映像をそのまま使いまわしていたリタの役にも現地の女優が新たに起用された。 『ダイレンジャー』からはキバレンジャー、ロボ、怪人のみ登場。 これは日本側のスタッフが「翌年はダイレンジャーで行きましょう」と提案するも、アメリカ側が「なんで人気あるのに変えるの?」と反応したため。 アメリカではスパイダーマンやバットマンのように同じスーツのヒーローが何年も活躍しているため、当時は日本のように1年で変える意味が理解できなかったと思われる。 気伝獣はメガゾードのパワーアップ形態「サンダーゾード」という体。 ホワイトレンジャーVS偽グリーンレンジャーという夢の展開も。 3シーズンは忍者パワーを手に入れたレンジャーが忍者(らしき)スーツからジュウレンジャーとキバレンジャーの姿に2段変身する展開もあった。 また地続きの世界観故にキングブラキオンの玩具にスーパー無敵将軍の玩具を乗っけた強化形態が出現するなどカオスな部分も目立つ。 中盤にはキンバリーも自身の夢の為にレンジャーを離脱した。 日本では第2シーズンの100話まで放送し、日米のタイムラグを減らして、新しい作品を放送したいという意向から、第101話以降~『ジオ』までは放送されなかった。 ○マイティ・モーフィン ・エイリアンレンジャー ベースは『カクレンジャー』。 146話~155話までの間は敵の策略によって子供の姿になり(ビリーは無茶して自力で戻ったが)、戦えなくなったパワーレンジャーの替わりに宇宙から招聘されたエイリアンレンジャーが戦う内容になっている。 番組タイトルも一時的に変更され、オープニングテーマの歌詞である「ゴーゴーパワーレンジャー」の部分が「ゴーゴーエイリアンレンジャー」に変更された。 また、エイリアンレンジャーのスーツはカクレンジャーのもの。 その後、エイリアンレンジャーは『ジオ』や『ロスト・ギャラクシー』(レッドは『FOREVER RED』)にも登場する。 ○パワーレンジャー・ジオ ベースは『超力戦隊オーレンジャー』。 本作からは『RPM』までは日本より1年遅れの1年1作の制作となる。 試練を潜り抜け、子供の姿から元に戻ったレンジャー達が新たな敵、マシンエンパイアと戦う。 ちなみにリタ達もしぶとく生き残っており、邪魔なマシンエンパイアを潰すべくレンジャーに手を貸した事も。 この作品から、日本のスーパー戦隊と同様に毎年スーツを変更していくようになった。 初のスーツ変更という事で、玩具カタログに「今まで覚えたことは忘れろ」というキャッチコピーが載せられたり、第2話までは誰が何色に変身するのかをOPに映さないなど、それまでとは違う作品になる事を強調した広報が行われた。 長らくブルーをやっていたビリーが無茶して子供状態から戻った反動で老化したために抜けて ホワイトのトミーがレッドになり、レッドのロッキーがブルーになった。 更に中盤では初代リーダーだったジェイソンが2代目ゴールドレンジャーとして登場する。 ○パワーレンジャー・ターボ ベースは『激走戦隊カーレンジャー』。 ターボレンジャーとも呼ばれるが、もちろん高速戦隊の方の彼らとは無関係。 前回ブルーだったロッキーが怪我のために(撮影中に役者が大怪我した)戦線離脱、史上最年少の小学生であるジャスティンがブルーとなる。 今回から再び日本語吹き替え版が制作される。 本編が始まる前に導入を兼ねて劇場版が制作された。この映画で死んだはずの人物が本編で当たり前のように登場しているが気にするな。詳しくは後述。 本編では今までに増してコミカルな行動を取るため、違和感を覚える視聴者も多かったとのこと。 まあベースがベースだからしかたないね。 ジャスティン以外の旧来のメンバーは全員就職したのだが、中盤で社会人生活とレンジャーの活動の両立の困難さを指摘されて戦線離脱。 シリーズ初の黒人リーダーに率いられた新メンバーが加わった。 また、今まで司令官を勤めていたゾードンもディミトリアという女性に交代された。 しかし、シリーズそのもののマンネリ化、原典譲りのギャグ描写への不評や目玉キャラだったジャスティンへの子供達からの支持の低さ、 「車がモチーフのロボ玩具」ということから『トランスフォーマー』に売り上げで押されてしまうなど様々な理由で次第に人気が低迷したため、「次作でシリーズ打ち切り」と決定されてしまう。 そしてクリフハンガーとして全ての戦力が破壊されるわ、ゾードンは敵に捕らわれるわという歴代パワーレンジャー初の完全な敗北で最終回を迎えた。 ○パワーレンジャー・イン・スペース ベースは『電磁戦隊メガレンジャー』。 前回のブルーであるジャスティンが抜け、地球とは別の星出身のアンドロスが新たにレッドとして登場する。 そして前回レッドだったTJがブルーとなる。 今までの舞台は地球だったが、今回は敗北したレンジャーがリベンジを果たすべく宇宙に飛び出し、歴代の悪が終結した陣営と大決戦を行う。 長年続いていたゾードンが関わっていた『パワーレンジャー』の実質完結編とも言える。 低迷した人気は本作で無事回復し、『ターボ』での打ち切り宣告も撤回された。 また、初代からアダムとエイリアンレンジャー、『ジオ』からゴールドレンジャー、『ターボ』からジャスティン、ファントムレンジャー(VRVマスター)、ブルー・センチュリオン(シグナルマン・ポリス・コバーン)がゲスト出演し、 前作のメインヴィランであるディバトックスが準レギュラーとして登場するなど、所謂「お祭り作品」としての側面もある。 初代3シーズン目と『ジオ』の吹き替え版は制作されていないため、ゴールドレンジャーとエイリアンレンジャーが見られるのは日本では本作のみ。 今回からシリーズオリジナルのアイテム「バトライザー」が登場する。 また、ニンジャタートルズとも競演を果たしている。 ○パワーレンジャー・ロスト・ギャラクシー ベースは『星獣戦隊ギンガマン』であり、ベース作品のメイン監督を務めた田﨑竜太監督がスタッフとして参加。 今回からは毎年メンバー全員が変更され、物語も世界観が同じのみの新規ストーリーになった。 前回から少し時間が経過しており、今より少し未来の世界という設定である。 原典から引き継がれたファンタジー要素に加えてSF色も強くなり、更にレンジャーと2つの敵組織による三つ巴の戦いが展開されるなど、意欲的な要素が多数盛り込まれた。 途中、演者が白血病で降板したため、ピンクの変身者であるケンドリクスが死んでしまう(最終的には復活するが)。 そして前回の敵女性幹部だったアストロ・ネマ=カローンが新たなピンクとなる。 ○パワーレンジャー・ライトスピードレスキュー ベースは『救急戦隊ゴーゴーファイブ』。 『ロスト・ギャラクシー』と同じく田﨑竜太監督がスタッフとして参加。 日本では全員兄弟だったが、こちらでは人種統一できないという理由から、限定的なメンバーを除き兄弟という設定がなくなっている。 また、タイタニアムレンジャー(見た目は銀色のゴーゴーファイブ)という本作オリジナルとなる6人目の戦士が登場している。 この作品で日本の吹き替え版の制作が一旦終了している。 ○パワーレンジャー・タイムフォース ベースは『未来戦隊タイムレンジャー』。 『タイムレンジャー』が向こうの制作陣に受けた事や、ドラマ性重視の路線を突き詰めるにつれて問題視され始めた「アクションシーンとストーリーの不一致」の解消のために設定やストーリーの多くが原典と一致しているが、 難解なSF設定の多くが子供にも分かりやすいようにアレンジされている他、細かい部分ではパワレンらしい大胆なアレンジも健在。 敵組織のドン・ドルネロに当たるオリジナルキャラクターの役に、『コマンドー』で野郎オブクラッシャーベネットを演じたヴァーノン・ウェルズが起用された事でも知られる。 シナリオ面では好評だったものの、玩具の売上が振るわなかった日本版だったが、こちらではシナリオも高い評価を得た上に玩具も上々の売り上げを記録しており、現在でもレッドがちょくちょく客演したり、後述の『ハイパーフォース』が本作と繋がりを持っていたりと、シリーズ内での扱いは中々いい方。 ○パワーレンジャー・ワイルドフォース ベースは『百獣戦隊ガオレンジャー』。 ディズニー体制1発目の作品だが、制作体制はサバンのそれを踏襲している。 日本とは違い人気はあまり高くなかったが、オリジナルでは叶わなかったタイムレンジャー(タイムフォース)との共演回があり、 更にシリーズ10周年記念イベントの『フォーエバーレッド』(歴代レッドレンジャー大集合)は好評だった。 ディズニーによる買収の関係でサバン社内がゴタついていた煽りで製作が遅れ、新しいシナリオを作る余裕がなかった事から、こちらも内容は細かい設定を除いてほぼ一致。 現地の役者で『ガオレンジャー』のシーンを撮り直しただけの場面も多い。 ちなみにフォーエバーレッドの敵はビートルボーグ(『ビーファイターシリーズ』)のスーツが流用されている。 ○パワーレンジャー・ニンジャストーム ベースは『忍風戦隊ハリケンジャー』。 今までの『パワーレンジャー』との繋がりを完全に断ち切ってしまった為、売り上げも視聴率も歴代で最悪となってしまった。 また、『パワーレンジャー』の迷走時期と日本を題材にした作品が被ってしまったため日本をモチーフにした作品=売れないというジンクスが生まれてしまった(もっとも、後にそのジンクスは破られたが)。 ちなみに日本のシュリケンジャーは正体不明のレンジャーだったが、この作品ではしっかりと変身する人がいる。 前作まではアメリカで撮影を行っていたが、本作からはロケ地が物価が安く法規制も緩いニュージーランドに変更され、大自然の景観を生かした新撮カットが増えた。 また、本作からはメンバーの性別も原典準拠となっている。 ○パワーレンジャー・ダイノサンダー ベースは『爆竜戦隊アバレンジャー』。 前回繋がりを断ち切って低迷した人気を回復すべく、モチーフが初代と同じく恐竜だった事を活かし、 初代からの大人気キャラであるトミーが指揮官兼ブラックレンジャーとして、かつてゾードンがそうしたように勇敢な若者をスカウトしレンジャーを組織、また中盤からは敵対していた人物が追加戦士として参戦し……と古参ファンにとって嬉しい展開を連発。 これにより再びパワーレンジャー人気に火がついた。 中盤にはトミーの演者が一身上の都合で故郷に帰らねばならなくなり、撮影に参加できなくなったため、 その間はダイノサンダーの面々がテレビで『アバレンジャー』を視聴するという珍エピソードを始めとした穴埋め回で繋いでいた。 また、原典では終盤まで敵役だったアバレキラー(本作のホワイトレンジャー/トレント)だが、こちらでは敵から受けていた洗脳から解き放たれ、本家より早い段階で仲間になるという設定に大幅に変更された。 これに合わせて、後半ではホワイトレンジャーから悪の心の化身として分離した偽ホワイトレンジャーが悪事を働くという形になっている。 なお、原典のアバレキラーでは存在しなかった変身バンクもこちらでは用意されており、氷山を背景に突風を纏って変身するというなかなかときめくものになっている。 基本的に女性メンバーに割り当てられる事が多いホワイトレンジャーを名乗る男性メンバーは原典(『秘密戦隊ゴレンジャー』から『鳥人戦隊ジェットマン』までの作品も含む)・パワレン両方ひっくるめて見ても本作のトレントと初代(第2・第3シーズンと映画版)のトミーの2人しかいない。 ○パワーレンジャー・S.P.D. ベースは『特捜戦隊デカレンジャー』。 チームがB-スクワッドとA-スクワッドの2種類存在しており、主人公達が所属するのはB-スクワッド。 A-スクワッドのスーツは『メガレンジャー』のスーツの流用である。まあ、Aは序盤でいなくなるけどね。 この作品で使用されたバトライザーは、後に日本のVシネマ『魔法戦隊マジレンジャーVSデカレンジャー』に逆輸入された。 2011年のスーパー戦隊35作品を記念してこの作品の吹き替え版が制作された。 6人の戦士とドギー・クルーガーはデカレンジャーのメンバーが吹き替えを行い、オープニングナレーションは白鳥スワンを演じた石野真子女史が担当して話題を呼んだ。 なお、『パワーレンジャー』において、最も未来の時系列のストーリーである。 ○パワーレンジャー・ミスティックフォース ベースは『魔法戦隊マジレンジャー』。日本では時々「マジックフォース」と間違えられる。 流用映像ではあるが、初代ボスである魔女リタが正義の心に目覚めたミスティックマザーとして登場するなど、古参ファンにも日本にとっても嬉しい演出をしてくれた。 実質、曽我町子氏の最後の映像作品となった。 日本では『S.P.D.』に次いで吹き替え版が制作、ナレーションをマジレッド/小津魁役の橋本淳氏が務めた。 ○パワーレンジャー・オペレーション・オーバードライブ ベースは『轟轟戦隊ボウケンジャー』。 原典では無邪気だった大剣人ズバーンは威厳ある守護者として描かれ、レッドと合体する事が出来る。 また、巨大ロボの最強形態に付けられる名称「ウルトラゾード」はジオ以来約11年間途絶えていたが、本作で復活。 その為、設定上ではアルティメットダイボウケンや2年後の『RPM』で登場するエンジンオーG12が究極大獣神(初代のウルトラゾード)と同格となっている。 今作は15周年を記念して歴代レンジャーの選抜メンバーが特別出演した事などもあり、歴代2位の視聴率を記録。 玩具売り上げもディズニー時代最高の業績を記録したが、本作からバンダイアメリカの独自開発となったメガゾードの玩具に関しては厳しい意見も散見される。 ○パワーレンジャー・ジャングルフューリー ベースは『獣拳戦隊ゲキレンジャー』。 変身アイテムがグローブではなくサングラスになっており、主人公達が働くのもスポーツ会社ではなくピザ屋になっている。 また、七拳聖はスーツの輸送の都合で基本的に人間の姿になっている。 先述した通りあまり名乗らない傾向にあるパワーレンジャーシリーズにおいては珍しく、日本さながらの長い口上とオリジナルポーズによる名乗りが積極的に盛り込まれているのも特徴。 オリジナル戦士、スピリット・レンジャーも登場した。 ○パワーレンジャー・R.P.M. ベースは『炎神戦隊ゴーオンジャー』。 日本版とは違いコミカルな部分がほとんど無い。 メインストーリーからして自我を持ったコンピューターウイルスの反乱で滅亡の淵に追いやられた人類がドーム都市に立て篭もり、レンジャーを中心に抵抗を続けているという重過ぎるものであり、 放送規定の関係上レンジャーの殉職すらめったにない本シリーズでは極めて異例の一般人の死亡シーンまで存在する。 案の定子供には受けなかったが、ハイターゲットからは評価が高く、日本でいうところの『ウルトラマンネクサス』のようなポジションの作品となっている。 今作でディズニー制作のパワーレンジャーの制作が打ち切られ、次の年は初代『パワーレンジャー』のデジタルリマスター版が放送された。 『マッドマックス』を思わせる荒廃した世界観故に、版権がサバンに戻るにあたって従来のパワレン世界とは異なる異世界が舞台という事になった。 ○パワーレンジャー・サムライ ベースは『侍戦隊シンケンジャー』。 元々パワーレンジャーを作っていたハイム・サバンがディズニーから権利を買い戻し、傘下から独立して制作。 製作総指揮のジョナサン・ヅァクワーが原典のメインライターである小林靖子氏を気に入っていたことから、内容は『シンケンジャー』とほとんど同じだが、レンジャー達の主従関係はオミットされた。 人種をばらけさせている都合上、特定のメンバーを主君にするわけにはいかなかったのだろう。 日下部彦馬にあたる人物(*1)も爺やではなく、レンジャーの指導者となった。 また、メガゾードはコックピットデザインが一新され、その内部限定でオリジナルのスーツが用意されているのも特徴。 ちなみにデッカー(不破十臓)は、『ワイルドフォース』のレッドが演じている。 パワーレンジャー出演者がゲストとして出演する事はあるが、別の役で出演するのはこの作品が初めてである。 日本では『オペレーション・オーバードライブ』から『RPM』までの作品を飛ばして2013年に第1シリーズ、2014年に『スーパーサムライ』の吹き替え版が放送された。 SP4本と『RPM』との共闘エピソードは放送されず、DVDにも未収録となっている。 先述の通り本作以降は2シーズン制となり、ゾードン編以来の続編『スーパーサムライ』が制作された。 その関係で日本との放送タイムラグは2~3年伸びている。 ○パワーレンジャー・メガフォース ベースは『天装戦隊ゴセイジャー』だが、「レジェンド大戦」が扱われるなど『海賊戦隊ゴーカイジャー』の要素も加わっている。 これは『ゴセイジャー』のカードの要素がアメリカでは連動要素がないこと、『ゴーカイジャー』サイドはレジェンドの関係上、日本版から使える映像が限られてしまうからなどの事情があったからだとか。 宗教観の違いにより天使設定が危ぶまれたが、元々外見から天使っぽい要素が希薄だったためか高校生への設定変更程度で済んだ様子。 『ゴーカイジャー』要素はシーズン2『スーパーメガフォース』で前面に展開。 ゴセイジャーの姿からゴーカイジャーの姿に逆ゴーカイチェンジもとい強化変身する。 歴代レンジャーの本人出演や、チョイ役ではあるが『ジュウレンジャー』以前の戦隊とダイレンジャーの登場なども盛り込まれ、注目されたが、評価はかなり低い。 商業的にも失敗だったのか、シリーズ黎明期からのメンバーであるジョナサン・ヅァクワーは本作を最後に製作総指揮を降ろされている。 東映チャンネルでの放送されたが字幕スーパー版のみに留まっており、ソフト化もされていない。このため、『SPD』から再開した吹き替えプロジェクトは事実上凍結した。 ○パワーレンジャー・ダイノチャージ サバンプロダクションが2015年に『スーパーメガフォース』の後番組として放送。 当時のアメリカでは競合番組が多く、より子供人気の高い恐竜モチーフが求められたため『特命戦隊ゴーバスターズ』を飛ばして『獣電戦隊キョウリュウジャー』がベースになっている。 20周年記念後の1作目という時期に、『MMPR』と同じ恐竜のモチーフが扱われる形式になるため、ビジネス的には大きなチャンスであり、その点ではタイミング的に『ゴーバスターズ』より適しているのは一目瞭然。 現実は非情である。 デーボス軍に相当するキャラの他に『オペレーション・オーバードライブ』以来久々となる完全新規の敵キャラ「スレッジ」が登場する他、 最初の話数を2話1エピソード方式で丁寧に進めるなど『サムライ』、『メガフォース』と異なりゾードン編以降の作品及びディズニー版の作品に近い作風になっている。 一方で、第2シーズンでは飛ばされた『ゴーバスターズ』のエンターを明らかに意識したと思われる顔出しの悪役ヘキルが登場し、 さらに原典では劇場版限定だった悪役もレギュラーキャラとして起用するなど、ゾードン編さながらの大胆なアレンジも健在である。 RPMと同じく、本作も他の作品とは別世界ということになっている。 ○パワーレンジャー・ニンジャスティール 2017年1月からシーズン24として放送。 車の国であるアメリカでは電車は子供にとって日常のものではなく、ポピュラーなモチーフではない(*2)という理由で、『烈車戦隊トッキュウジャー』を飛ばして『手裏剣戦隊ニンニンジャー』がベースになっている。 放送前に本作からネット放送に移る、久々に1シーズン32話完結制に戻るというという噂が流れたが、公式が正式に否定した。 ちなみにメガゾードのコックピットは完全に別物。さすがにアメリカで神輿は無理があったか。 また、変身アイテムが忍者一番刀からカラクリヘンゲンに変更されている他、人間サイズの喋るシノビマルも登場する(巨大化はしない)。 敵は戦国時代の生き残りではなく、宇宙からの侵略者設定。十六夜九衛門の性別も女性に変更されている。 前作で他作品キャラの流用だったヘキルが好評だったためか、サバンが開き直ったように他作品のキャラの流用が多めに見られる。 何せ第1話の敵が妖怪ではなく何故か『ボウケンジャー』のクエスター。しかも『トッキュウジャー』のネロ男爵も頭部を差し替えられてレギュラーキャラとして起用されている。 ○パワーレンジャー・ビーストモーファーズ 『スーパーニンジャスティール』の後番組であり、ベースはなんと『ダイノチャージ』を優先して一度は飛ばされた『ゴーバスターズ』。 『スーパーニンジャスティール』をもってバンダイとのスポンサー契約が終了したため、玩具展開だけでなく権利をサバンから買収したハズブロが製作も勤める。 今までも何度か言及されてきた超空間「モーフィングリッド」を本格的に物語の核に据えた他、 原典になかったコレクションアイテムの導入や、久々となるオリジナル強化形態など、マンネリ打破のための意欲的な要素が多数導入された。 また、日本における『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦 さらば永遠の友よ』を彷彿とさせるレジェンド回も放送される。 ○パワーレンジャー・ダイノフューリー 『ビーストモーファーズ』に続くハズブロ版パワレンの2作目であり、 『動物戦隊ジュウオウジャー』『宇宙戦隊キュウレンジャー』『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の3作品を飛ばして『騎士竜戦隊リュウソウジャー』がベースとなる。 『ゴーバスターズ』が変則的な形でパワレン化したこともあり、米国ファンの前評判では『ジュウオウジャー』はモチーフが前作と被るから、『キュウレンジャー』か『ルパパト』だろう」という意見が多かっただけに、発表された際はファンにちょっとした衝撃をもたらした。 そしてやっぱり候補に上がらない『トッキュウジャー』は泣いていい(*3)。 とはいえ、近場の作品故に前作と異なりスーツの新造は最小限で、かつ恐竜モチーフなため、客観的に無難な選考ではあったが。 ロード・ゼットが復活するという、古参ファン衝撃の展開もある。 ○パワーレンジャー・コズミックフューリー 『ダイノフューリー』の直接の続編となる作品。 『リュウソウジャー』より前の作品である『キュウレンジャー』をベースとしているが、スーツはリュウソウジャーのそれを下敷きにしたオリジナルデザインとなる。 また、ゾードはキュウレンジャーのそれを使用している一方で、新規のコズミックフューリー・オレンジレンジャーが登場したり、過去作の戦士やコミックが初出のダイノチャージ・ダークレンジャー(デスリュウジャー)が登場する驚きの展開も。 ストーリーは大幅に異なるがレンジャーの1人が洗脳させるなど、似せれる部分は『キュウレンジャー』に似せようとする工夫も要所で見られる。 一部報道で「『ダイノフューリー』を最後に東映との提携が打ち切られ、完全なオリジナル体制に移行する」という不穏な噂が流れていたが、制作総指揮のサイモン・ベネット氏は東映との提携打ち切りは否定したものの、将来的に完全オリジナル体制に移行することは遠回しに認めていた。 しかしそれにはハズブロが資金を出すことが必要だとも言った。 CEOが代わりパワーレンジャーシリーズが優先事項ではなくなったため、本作の製作費もハズブロは出資したがらなかった。企画倒れだと思われたがネットフリックスが10話分の製作費を出資したため無事制作された。 本作で30年続いた形式のパワーレンジャーが終了した。 ◇スピンオフシリーズ ○バーチャル戦士トゥルーパーズ メタルヒーローシリーズをベースとした、スピンオフドラマ1発目。 原題は『VR Troopers』。 当初は『超人機メタルダー』のリメイクとなる予定だったが、玩具メーカーからチームヒーロー路線を要望されたため、『メタルダー』と『時空戦士スピルバン』のニコイチとなった。 更に、パワーレンジャーのスーツを改造したオリジナルの軽装形態「VRダブルバトルモード」も登場している。 現在ではその混沌とした構成がしばしばネタにされるが、業績は割と良かったようで、『宇宙刑事シャイダー』の要素も加えてシーズン2も制作された。 日本ではWOWOWで1話から5話まで放映された。 ○マスクド・ライダー ベースは『仮面ライダーBLACK RX』。 「アメリカでは改造人間設定は理解を得づらい」という判断から主人公は宇宙人となった他、作風もホームコメディ要素が強く、後の平成仮面ライダーシリーズを彷彿とさせる要素もある。 ライダーのスーツアクターは大野剣友会出身のミチ・ヤマト氏が務めた。 放送前には『パワーレンジャー』にライダーがゲスト出演するなど精力的なプロモーションを展開したことから、初回視聴率は同年の子供番組で最高の視聴率を記録したが、その後は低迷。 ハードアクションへの路線変更も上手くいかず、1シーズンで終了となった。 ○ビッグ・バッド・ビートルボーグ ベースは『ビーファイターシリーズ』。 『パワーレンジャー』は社会現象クラスの人気を博した一方、子供向け特撮テレビドラマというジャンルに馴染みの薄かった欧米では「子供を暴力的にする」という批判も強かった。 そのため、本作はこれを受けてアメコミを題材としたアクションコメディとなっており、『カクレンジャー』よろしくアメコミ風の擬音演出も用いられた。 原典を知る日本の特撮ファンからはしばしば困惑されることもあるが、当時の『パワーレンジャー』を凌ぐほどの大ヒットを記録し、シーズン2『ビートルボーグ・メタリクス』も同様に成功。 現在でも根強いファンは多い。 また、本家では発売中止となってしまった邪甲神クワガタイタンの玩具もこちらでは無事に発売されたため、日本でも玩具マニアの間では比較的知られている。 そのままシーズン3も予定されていたが、本家『ビーファイター』シリーズが『カブト』で終了したことで流用映像のストックが切れたため、番組制作が継続できず打ち切りとなった。 後にUPNキッズで再放送された際、オリジナル玩具シリーズ『ビートルボーグ・フォース』の展開が行われた。 ◇テレビシリーズ以外の作品 ○パワーレンジャー映画版 ハリウッド版マイティモーフィンパワーレンジャー。 シリーズでは初めて、流用映像が一切使用されていない。 新たにニンジャパワーを手に入れたレンジャーが、復活した悪の帝王アイバン・ウーズを倒すと言う内容。 当時まだ最新技術だったCGをふんだんに盛り込んだ映画なのだが、ファンからの評価は低い。 時系列的にはシーズン3の話であるはあるものの、厳密にはシーズン2から分岐したパラレルワールドとされ、キャストも一部異なる。 スーツも映画用に新造されており、いかにもフィギュア化を意識したような造型に加え謎のギミックも追加されている。 吹き替え版がVHSしかないテレビ版と異なり、こちらはDVDやオンライン配信版が存在するため、初代シリーズでは最も視聴が容易。 ちなみに主題歌を担当したのはあのエリック・マーティンである。 ○パワーレンジャー・ターボ・映画版・誕生!ターボパワー 『ジオ』と『ターボ』を繋ぐ作品。 ターボゾード(レンジャービークル)の劇用車はカー・カスタマイザーのジョージ・ハリスが制作を担当した他、ターボメガゾードの合体シーンは新たに特撮研究所によって制作されている。 ゲストとして、初代レッドレンジャーのジェイソンと初代ピンクレンジャーのキンバリーが再登場。 監督兼脚本のシュキ・レヴィによれば、当初は初代ならジェイソン、ザック、ビリー、トリニー、キンバリーの5名が再登場することが検討されていたが、 ザック役のウォルター・ジョーンズが映画俳優組合に加盟済みだった為、ノン・ユニオン作品であるパワーレンジャーに出演することが出来ないという事情から全員の出演は実現しなかったとのこと。 仮に実現していた場合、トリニー役のサイ・トラングは生前最後のパワーレンジャー出演作品になっていたことになる。 日本では『ジオ』の吹き替え版は制作されていないため、事前情報を仕入れておかないと(特にジェイソン、キンバリーの離脱やターニャの加入等)繋ぎがよく分からず違和感を覚えやすい作品となっている。 こちらも初代映画版同様、DVDやオンライン配信でテレビ版より手軽に観れるが、日本語版では一部シーンがカットされている。 ○パワーレンジャー(2017年映画) サバン・ブランズと『ソウ』シリーズや『トワイライト・サーガ』、『ハンガー・ゲーム』シリーズで有名なライオンズゲートが共同で製作した、初代のリメイク版。 日本で言うところの『仮面ライダー THE FIRST』や『ULTRAMAN』のような、リアル寄りなハイターゲット向けの作品になっている。 『X-MEN ファースト・ジェネレーション』『マイティ・ソー』のアシュリー・ミラーとザック・ステンツが脚本を務める。 当初は2016年7月に公開予定と発表されたが延期を重ね、2017年3月公開。 レッドを演じるのは新人のデイカー・モンゴメリー。 レンジャーのコスチュームは原典の『ジュウレンジャー』の意匠を残しつつ、アメコミ風にアレンジされている。 曽我氏が演じたバンドーラに相当するキャラである宿敵「リタ・レパルサ」を演じるのは、『ハンガー・ゲーム』や『スパイダーマン2』に出演したエリザベス・バンクスで、こちらの外見は完全に現代風になっている。 ○パワーレンジャー・ハイパーフォース シリーズ25周年記念作品。 Twichとサバンのコラボ作品で、特撮ドラマではなく、同名TRPGを生放送でプレイするという内容。 『タイムフォース』のスピンオフという扱いであり、新戦士としてタイムフォースのシルバーレンジャーも登場している。 スーツデザインは初代をベースにしたオリジナルのもので、本家スーパー戦隊まで含めても前例のない女性ブラックも登場。 ちなみに、企画が企画だけにメンバーの平均年齢は高めで、どことなくナードっぽい雰囲気が漂ってる。 要するに非公認戦隊ポジション ○パワーレンジャー・Once&Always 『コズミックフューリー』と並行して30周年記念作品としてネトフリで放送された作品。 ロボとして復活?したリタに立ち向かうべく再びパワーレンジャーが立ち向かうという内容となっているが、サバンからライセンスが離れたため過去の軋轢を気にせずともよくなった初代ブルーとブラックのキャストが久々に参加した一方で、 レッドとピンクは役者の都合が悪く2代目のキャストがあてがわれている他、すでに初代の役者が他界しているイエローは劇中でトリニーの死亡が明かされるというハードな内容となっており、同時にトリニーの娘が作劇的に重要なポジションとして登場している。 また、珍しく巨大戦のCGでの新規撮影もある。 ○シールド戦隊トリガージャー TCG『デュエル・マスターズ』とのコラボカードとして誕生したパワーレンジャー。 DMは無許可のパロディをすることが多いので勘違いされがちだが、パロディではなくちゃんとしたハスブロ公認コラボである。 作品というかカードの一発ネタのパワーレンジャーなのだが、公式公認という事情もあって本項目で一応記載する。 カード名は《「破壊の赤!スクラッパーレッド!」「知識の青!ブレインブルー!」「魅惑の緑!トラップグリーン!」「閃光の黄色!スパークイエロー!」「強欲の紫!ハンドパープル!」「ブレイクあるところに我らあり!シールド戦隊、トリガージャー!!」》である…長すぎるだろ!? パワーレンジャーとのコラボという形なのだが、戦隊という名前だったり、名乗り台詞が『百獣戦隊ガオレンジャー』のパロディだったりと、完全に本家戦隊のノリ。 スーツデザイン(というかカードイラスト)は丸山類が担当。 DMの5文明のマークの意匠など、DMの文明をパワーレンジャーに上手く落とし込んでいる。 ○リュウレンジャー/チュンリーレンジャー 「…え?五星戦隊はパワレン化してないんでしょ?」と思ったそこのあなた、確かにその通りである。 が、こちらはなんとアメリカのモバイルゲーム『パワーレンジャー レガシーウォーズ』に登場するオリジナルの戦士。 しかも変身するのは格闘ゲームの金字塔『ストリートファイター』シリーズのリュウとチュンリーという夢のコラボ。 変身時にはジュウレンジャーのダイノバックラーを構えて変身するという初代パワレンのオマージュが加わっている。 後に2021年に発売されたコンシューマー機向けの格ゲー『Power Rangers Battle for the Grid』にも登場。 こちらではリュウは「 クリムゾン・ホーク・レンジャー 」とチュンリーは「 ブルー・フェニックス・レンジャー 」に名前が変更されている。 いくぞみんな!追記・修正だ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ コズミックフューリー、まさかのビリーがレギュラー出演する模様 -- (名無しさん) 2023-08-19 10 57 02 仮面ライダーは海外でウケてないんだな。。勇者シリーズを海外でやったら大好評とかないのかなあ -- (名無しさん) 2023-09-13 00 09 06 ↑ゼロワンがBlu-rayとアメコミで海外進出に成功してクウガと龍騎もBlu-ray出てるから、ここ最近でようやくじわじわ広まり始めてるっぽい -- (名無しさん) 2023-09-13 00 39 50 まさか日本でやってるパワレン全部TTFCで見れる日が来るなんて… -- (名無しさん) 2023-09-19 10 41 03 ↑ それはいいけれど、サムライの配信が始まってしばらく経ってからシンケンジャーが、というのを見ると、そういうのはタイミングを合わせてほしいなと思ったりして……同時進行で楽しみたくならない? -- (名無しさん) 2023-09-19 21 34 01 日本未放送のパワレンもそのうちやらないかねえ。吹き替えを新録したりして -- (名無しさん) 2023-09-19 21 43 03 日本の戦隊をベースにした、及びメインのシリーズ?はコズミックフューリーで終了するという話をどこかで聞いた。今後はリブートシリーズを早くて再来年にやるとのことらしいです… -- (名無しさん) 2023-10-03 10 06 06 ↑続き。まあどこまで本当かは知りませんが… -- (名無しさん) 2023-10-03 10 07 08 今後のパワレン何やるんだろう?メインのテレビシリーズはコズミックフューリーで終了してリブートの新シリーズを2025年に展開すると言ってたらしいが… -- (名無しさん) 2023-10-03 10 28 05 全30シーズン全部やってほしいなあ… -- (名無しさん) 2023-10-31 11 23 42 見てみると意外と面白い作品なので、見ていて損はないシリーズ。 -- (名無しさん) 2023-11-07 10 42 12 バトライザーは日本人の自分が見ても羨ましい… -- (名無しさん) 2024-02-27 10 42 53 オペレーション・オーバードライブ以降のバンダイアメリカ製のメガゾードは、パワレンを取り扱ったおもちゃ番組でも出来はイマイチって評されてた… -- (名無しさん) 2024-02-27 11 20 13 パワレンのアクションフィギュア欲しいなあ… -- (名無しさん) 2024-04-16 09 57 01 パワーレンジャー全30シーズンを纏めた書籍が日本で発売されないかしら。 -- (名無しさん) 2024-04-23 10 11 18 パワレン公式サイト復活しないかなあ。 -- (名無しさん) 2024-05-07 10 28 37 これからの玩具展開はプレイメイツに全面的に委託されるらしい(権利自体はハズブロが保持)。この先どうなんのかねえ -- (名無しさん) 2024-05-07 13 50 47 ハズブロがパワーレンジャーは売れないと判断したので再起動どころか映像作品はもう作らないと思う -- (名無しさん) 2024-05-28 13 32 45 ↑続き。売れないと判断したからプレイメイツに丸投げしたしコズミックフューリーだってネトフリが制作費を出さなかったら存在してなかった -- (名無しさん) 2024-05-28 13 34 49 ハズブロ体制期は作品としては今んとこどれもそれなりに評価されてるみたいだけど、IPとしては正直迷走してると言わざるを得ないかなぁ… -- (名無しさん) 2024-05-28 13 44 33 戦隊ローカライズが続いたのはサバンとバンダイ体制ありきだったからね。ビーストモーファーズ2シーズンもダイノフューリー3シーズンも買収前にサバンとニコロディオンが3年契約を結んでなければ作られてなかった -- (名無しさん) 2024-05-28 16 20 42 ↑ハズブロがダイノフューリー1期だけで辞めるつもりだったなんて話聞いたことないけど、ソースあるの? -- (名無しさん) 2024-06-02 02 33 40 パワレン、ハズブロ期も日本で見たい。 -- (名無しさん) 2024-06-04 10 47 53 パワレンが戦隊ありきだったのって、アメリカで全部やるとお金がうん十億からやだって言ってた気が…ソースはガオレンジャーの時に戦隊25作を記念して、戦隊とパワレンを比較した記事のインタビューより。 -- (名無しさん) 2024-06-04 10 52 40 パワレン、RPMとサムライが一年間開いたおかげで実際の周年とシーズン数が合致した凄い例。でも映像作品としては、そこで終わるかもなのね… -- (名無しさん) 2024-06-04 10 55 29 ↑いち早く情報を伝えたいのかもしれんけど、連投しすぎ。おちついてもっと情報を精査してほしい。 -- (名無しさん) 2024-06-04 11 21 00 ハズブロ売上期待値に合わなかったとは言うが、今の日本の戦隊(日本円で50億円前後)の倍求められたんかな? -- (名無しさん) 2024-06-11 10 46 50 ↑4 あくまで推測だけど、ハズブロにやる気がないんじゃなくて、単に流用なしだと時間も金も掛かりすぎてて新作放送したくてもなかなか出来ない、ってのが実状なんじゃないかと思う -- (名無しさん) 2024-06-11 12 05 33 ↑2024-06-02 02 33 40 あるよ 英文だけど -- (名無しさん) 2024-06-12 19 26 50 2024-06-11 12 05 33←パワレンの買収が当時のCEOでバンダイアメリカの元社長の独断だったわけでハズブロはパワレンなんぞいらんかったわけで -- (名無しさん) 2024-06-12 19 33 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/edf5rebalance/pages/37.html
概要 MODの調整により、かなり強化され、非常に使いやすく、かつ汎用性に富む運用が可能になった。 全般的に「死に武器」がなくなった。アサルトライフルならストーク一辺倒、ショットガンならスローター一辺倒という状況がなくなり、上方修正による調整での武器の選択をする楽しみが増えた。ただし、元が強力すぎたブレイザー、バスターショット、各種ミサイル、G M等は下方修正を受け、若干使いにくくなっている。 そして何よりも二刀流の復活威力が強化されたライサンダー、リロードが長くなったブレイザーの穴埋め、リロードできないプロトブレイザー等、使い道は多岐にわたる。 リキッドアーマー、救護支援装置の強化。前者は自分の、後者はNPCの生存能力を大幅に高める事ができ、ゲリラ戦やNPCとの行動の重要さが増したと言える。逆にレーダー支援システムやバイクの功績が弱体化している。他が強くなった分、お手軽生存とはいかなくなってしまった。 武器データ ※表に記載してあるデータは、基本的に☆が最高の状態(★)のものです。 最高性能が判明していない箇所については、代わりに(☆)や(★?)といった表記になっていますので、随時情報を募集しております。 武器データアサルトライフル ショットガン スナイパーライフル ロケットランチャー ミサイルランチャー グレネード 特殊 アサルトライフル PA/ストーク/スレイド ●概要 バランスの取れた標準型。距離減衰が少なめで最大射程からでもそれなりの威力を発揮する。 単発威力もそれなりで怯ませやすく、特にコロニストに対して強力。コスモノーツも頭を狙えば鎧の上からでも止められる。オンでもタイマンなら止め続けられる。 射程、弾速、精度が高く、半ばスナイパーライフルのような運用ができる。拠点級の破壊やエイリアンの部位狙いも十分可能。 主な変更点 T4ストークAE スレイド以外の精度変動が緩和☆が低くても以前よりバラけにくくなった。最終的にはこれまでと同様となる。 MA9スレイド 近距離貫通時間+1f貫通距離が若干長くなったことにより、MA10スレイドとの差別化が成された。最大22mの貫通力の差により、地上の巨大生物の群れに対する殲滅力はMA10を超える場合すらあり、ミッションによってはこちらの方が有効となりえる。 MA1スレイド(Lv94)の追加待望の本編用スレイド。連射速度が下がったためPTFPはTZストークに僅かに劣るものの、貫通性能があるため拘束力や殲滅力は高い。いんしばやMOD専用オンラインプレイでの本編INFでの新たなる主力。 ピックアップ + T3ストーク T3ストーク 他ストークより距離減衰がきつめ。ただし、元々の威力が高めなのでT2ストークKFから乗り換えても中距離火力は落ちない。 + T4ストークAE T4ストークAE 通常アサルト唯一の全距離貫通武器。その割に威力も低くなく、射程も長い。 普通のアサルトに貫通をそのまま乗せたような性能をしている。単純に貫通分強く、適正難易度では猛威を振るう。 状況によっては、TZストークすら差し置いて最適解になることもある。また同じく貫通アサルトであるG Mとも競合しがち。 MA1スレイドの登場により、INF中盤以降ではそちらに席を譲ることとなった。 + TZストーク TZストーク 元本編アサルトの最上位版。前作4.1のAF100と比べると、近中距離以遠の火力には劣るが、射程と精度が大きく伸びた。 そのため、主力級から対アンカー、エイリアンの部位狙いまでなんでもこなせる汎用性が増大。もう片手を自由に空けやすくなった。 + MA1スレイド/MA9スレイド/MA10スレイド MA1スレイド/MA9スレイド/MA10スレイド 近距離では貫通するアサルトライフル。 これにより押し寄せる大群の前面足止めがやっとというアサルトの弱みが解消され、中遠距離から削り近づいて来た敵はまとめて葬れる。 敵の死骸に弾が防がれて肉薄されるという悩みにも耐性を持つ。 射程・弾速も頭一つ抜けており、遠くのエイリアンを予め処理するのにも申し分ない性能。まさに万能。 ブレイザーの火力には遠く及ばないが、あちらにはない物を多く持っている。火力が足りているならこちらの方が安定することも多い。いっそ併用も蟻。 MA9スレイドの貫通距離は最大で90mを超える。開けた地形での能力はこちらのほうが高い。 MA1スレイドは唯一本編制限レベル内で使用可能。連射速度は下がるがTZストークとの威力の差は僅かなため、入手後は積極的に運用できる。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト PTFP TTFP 備考 0 PA-11 131(★7) 12.0(★5) 17.0~8.5(★8) 1.1(★8) 235.6(★8) 271.8(★8) A-(★6) ---- ---- 初期装備 0 PA-11LS 131(★7) 12.0(★5) 18.1~9.1(★8) 1.1(★8) 240.1(★8) 271.8(★8) A(★6) ---- 装備 5 PA-11SLS 131(★7) 12.0(★5) 28.3~17.0(★8) 1.1(★8) 235.6(★8) 271.8(★8) A+(★6) 2.0 装備 6 T1ストーク 142(★7) 12.0(★5) 34.0~17.0(★8) 1.6(★8) 265.0(★8) 305.8(★8) A-(★6) ---- ---- 14 T1ストークS 142(★7) 12.0(★5) 46.4~27.9(★8) 1.6(★8) 265.0(★8) 305.8(★8) A-(★6) 2.0 ---- 19 T1ストークLS 142(★7) 12.0(★5) 56.6~34.0(★8) 1.3(★8) 265.0(★8) 305.8(★8) S(★6) ---- 装備 23 T2ストーク 126(★7) 12.0(★5) 65.7~32.8(★8) 1.1(★8) 247.3(★8) 285.4(★8) A+(★6) 2.0 装備 26 T2ストークKF 131(★7) 12.0(★5) 71.3~42.8(★8) 1.1(★8) 294.4(★8) 339.7(★8) A+(★6) 2.0 装備 31 T3ストーク 120(★7) 12.0(★5) 141.6~14.2(★8) 2.1(★8) 294.4(★8) 339.7(★8) B(★6) ---- ---- 距離減衰きつめ 36 T3ストークバースト 120(★7) 4.0(★5) 163.1~81.5(★8)(3バースト) 2.1(★8) 294.4(★8) 339.7(★8) A+(★6) ---- 装備 実際の連射速度は2.4(発/sec) 51 T4ストーク 142(★7) 12.0(★5) 148.5~74.7(★8) 1.1(★8) 353.3(★8) 407.7(★8) A(★6) ---- 装備 58 T4ストークAE 142(★7) 12.0(★5) [貫通]152.9~61.2(★8) 1.2(★8) 441.7(★8) 679.5(★8) A(★6) ---- 装備 射程限界まで貫通 69 T4ストークMK2 153(★7) 12.0(★5) 244.6~122.3(★8) 0.86(★8) 353.3(★8) 407.7(★8) A(★6) ---- 装備 75 T5ストーク 175(★7) 15.0(★5) 249.1~124.6(★8) 1.5(★8) 362.4(★8) 543.6(★8) A+(★6) 2.0 ---- 84 TZストーク 175(★7) 15.0(★5) 304.6~152.3(★8) 1.5(★8) 453.0(★8) 679.5(★8) S+(★6) 2.0 装備 4569~2284 4069~2034 95 MA1スレイド NEW! 153(★7) 12.0(★5) [貫通]362.4~181.2(★8) 1.5(★8) 498.3(★8) 1358.9(★8) S+(★6) 2.0 装備 4348~2174 3913~1956 最大貫通射程:67.9m 100 MA9スレイド 175(★7) 15.0(★5) [貫通]430.3~215.2(★8) 1.5(★8) 543.6(★8) 1358.9(★8) S+(★6) 2.0 装備 6454~3228 5748~2874 DLC1最大貫通射程:67.9m→90.5m UP! 111 MA10スレイド 186(★7) 15.0(★5) [貫通]475.6~237.8(★8) 1.1(★8) 543.6(★8) 1358.9(★8) S+(★6) 2.0 装備 7134~3567 6585~3292 DLC2最大貫通射程:67.9m レイヴン ●概要 連射力重視のアサルトライフル。初期型はストーク系と大差ないが、上位品になると2~4倍ほどの連射速度を得る。これらにより広域散布での足止めが容易。 近距離火力がアサルト中トップクラスに高い。ただし減衰率が高く、射程が短い分影響を受けやすいので、火力を求めるならそこそこ接近が必要。 弾速も少々心もとなく、偏差射撃を必要とすることが多い。 主な変更点 ダメージ1.25倍ただでさえ高かった火力が上昇したことにより、接近戦を挑むメリットも上昇。リロードが長いモデルでも隙を作りやすくなった。副次的に、中距離での使い勝手が上がったとも言える。 ピックアップ + MXRシリウス MXRシリウス 高い連射性能と貫通性能を併せ持ったアサルトライフル。 火力こそ少々頼りないが、その特性から緑蟻に対して極めて有効。レーダーの赤点がみるみる減っていく。 異常なまでに弾持ちがいいのも特徴、30秒以上もの間リロードなしで撃ち続けられる。 + M4レイヴン M4レイヴン このLV帯では非常に高い火力を誇っており、距離減衰を加味しても上位のM3レイヴンSLS以上、近距離ならスーパーアシッドガンをも凌駕する。 精度は問題だが★10にまでなれば左程気にならず、むしろ秒間60発の連射速度と程好い拡散具合で空中の蜂に非常に当てやすい。 難点はリロード時間、持ち前の火力を生かしカバーする隙を作り出そう。 + M5レイヴン M5レイヴン レイヴン系の最上位武器。そのPTFPは最大6390→7987と圧巻。ただし射程や弾速、リロード速度がTZストークより劣る。 特に近距離アサルトなのに、リロードが長いのが難点。運用でうまく補おう。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 備考 3 M1レイヴン 229(★7) 20.0(★5) 17.6~1.8(★8)21.9~2.2(★8) UP! 1.7(★8) 226.5(★8) 271.8(★8) A-(★6) ---- ---- 12 M1レイヴンLS 229(★7) 20.0(★5) 32.8~3.3(★8)41.1~4.1(★8) UP! 1.7(★8) 226.5(★8) 271.8(★8) S(★6) ---- 装備 22 M2レイヴン 273(★7) 30.0(★5) 34.0~3.4(★8)42.5~4.2(★8) UP! 1.5(★8) 232.2(★8) 278.6(★8) B+(★6) ---- ---- 26 M2Rレイヴン 273(★7) 30.0(★5) 39.6~4.0(★8)49.5~5.0(★8) UP! 1.5(★8) 232.2(★8) 278.6(★8) A-(★6) ---- ---- 31 M2RERレイヴン 349(★7) 30.0(★5) 45.3~4.5(★8)56.6~5.7(★8) UP! 1.5(★8) 232.2(★8) 278.6(★8) A(★6) 2.0 ---- 42 MXRシリウス 1092(★7) 30.0(★5) [貫通]37.4~3.7(★8)46.7~4.7(★8) UP! 1.5(★8) 232.2(★8) 278.6(★8) B+(★6) ---- ---- 射程限界まで貫通 55 M3レイヴン 382(★7) 30.0(★5) 87.2~26.2(★8)109.0~32.7(★8) UP! 1.8(★8) 271.8(★8) 326.1(★8) A-(★6) ---- ---- 減衰後の最低威力1割から約3割に緩和 64 M4レイヴン 764(★7) 60.0(★5) 90.6~27.2(★8)113.2~34.0(★8) UP! 2.9(★8) 271.8(★8) 326.1(★8) B(★10) 3.0 装備 精度I(☆0) 73 M3レイヴンSLS 382(★7) 30.0(★5) 141.6~42.5(★8)176.9~53.1(★8) UP! 1.2(★8) 339.7(★8) 407.7(★8) A-(★6) 2.0 装備 82 M5レイヴン 764(★7) 60.0(★5) 106.5~31.9(★8)133.1~39.9(★8) UP! 2.9(★8) 339.7(★8) 407.7(★8) S(★6) 3.0 装備 スラッガー ●概要 近距離戦と長期火力に特化したシリーズ。 連射速度は低いが一発あたりの威力は高く、弾数も多いので他の倍近い時間撃ち続けることができる。弾倉火力が飛び抜けて高く、50m程度まで接近できればオンの軽装コスモノーツをリロードなしで倒し切れる。 短射程ゆえ、減衰が非常に早い。連射速度も低めなので、ちょっとでも敵と離れると火力でストーク系に負ける。実は単純な近距離火力だと、レイヴン系の方が基本的に高いことのほうが多い。MOD版で最上位にNN9が追加されたことで、状況は逆転した。 反面、弾速と弾持ちはこちらの方がいいので、敵を怯ませつつ肉薄する突撃に向いている。 派生シリーズ「オーキッド」はスラッガーをベースに射程などを強化したマイルドタイプ。威力等はスラッガーより低めだが、射程が伸びたことで減衰もかなり緩やかになった。 実のところ、性能が同レベル帯のストーク系とかなり近い。好みで使い分けよう。 主な変更点 スラッガー系に8fの貫通能力これにより、単射程と減衰により接近戦を強いられるのに低連射速度のせいで敵の大群に対して弱いというジレンマが払拭され、使い勝手が大幅に向上した。オーキッドについては今まで通り、適正Lv帯でのストーク代わりとして使える。 スラッガーNN9の追加1発最大1100ダメージという馬鹿げた威力のINF帯スラッガー。密着時のPTFPは9739にも達し、貫通するためエイリアントーチカ戦法としても強力。連射速度の低さからくる弾保ちのよさもあって、TZストーク一辺倒からの選択肢にもなりえる。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 備考 1 スラッガーNN1 142(★7) 15.0(★5) [貫通] NEW!23.8~2.4(★8) 1.3(★8) 217.4(★8) 271.8(★8) B-(★6) ---- ---- 最大貫通射程36.m NEW! 24 スラッガーNN2 164(★7) 8.6(★5) [貫通] NEW!181.2~18.1(★8) 2.2(★8) 163.1(★8) 407.7(★8) B+(★6) ---- ---- 最大貫通射程:54.3m NEW! 34 スラッガーNN3 164(★7) 8.6(★5) [貫通] NEW!228.8~22.9(★8) 2.2(★8) 163.1(★8) 407.7(★8) A(★6) ---- 装備 最大貫通射程:54.3m NEW! 47 スラッガーNN3SLS 164(★7) 8.6(★5) [貫通] NEW!309.2~30.9(★8) 2.2(★8) 190.3(★8) 407.7(★8) A(★6) 2.0 装備 最大貫通射程:54.3m NEW! 57 X400-オーキッド 164(★7) 8.6(★8) 211.8~21.2(★8) 2.2(★8) 453.0(★8) 543.6(★8) A+(★6) ---- ---- 62 スラッガーNN4 164(★7) 8.6(★5) [貫通] NEW!543.6~54.4(★8) 2.2(★8) 163.1(★8) 407.7(★8) B+(★6) ---- ---- 最大貫通射程:54.3m NEW! 71 X500-オーキッド 164(★7) 8.6(★5) 396.4~39.6(★8) 2.2(★8) 453.0(★8) 543.6(★8) S(★6) 4.0 ---- 78 スラッガーNN9 NEW! 164(★7) 8.6(★5) [貫通]1132.5~113.2(★8) 2.2(★8) 163.1(★8) 407.7(★8) S(★6) 4.0 ---- 最大貫通射程:54.3m ミニオンバスター ●概要 徹甲榴弾を使用するアサルトライフル。距離減衰の影響を受けない。 物体への着弾時、及び爆発することで2回のダメージ効果がある。怯ませて足止めする力が強い。効果範囲が設定されているため、大群を組む巨大生物相手に貼りつけていると周囲の敵にも被害を及ぼす。 よって地面撃ちも有効。半径こそ小さいので直に接しないと機能しないが、上位になるほど起爆時間が伸びるので、時限爆弾のようにも使える。 もちろん効果範囲内では自爆するので、噛みつかれた時の脱出に使うと痛い目を見る。 どの程度ヒットさせれば爆発で倒せるのかを把握できれば、2段ヒットによる怯みとアサルトゆえの速射性で高い制圧力を発揮する。 ただし、威力こそ高いものの射程と弾速は控えめで即応性には欠ける。すぐにザコを処理したいという状況にはあまり向かない。前述したとおり上位品ほど起爆時間が長いため、爆発で倒しきれる程度に撃ち込んでも爆発前に反撃される危険性がある。 対大物ではこの辺りの弱点が目立たなくなり、単純に無減衰高火力のアサルトとして使用可能。 注意点として、この武器種の攻撃力は×2されるわけではない。着弾と炸裂のダメージの合計がカタログスペックであり、比率は2 8となっている。 主な変更点 効果範囲3倍巻き込み範囲が増え、制圧力が若干増したが、代わりに自爆しやすくなったとも言える。噛みつかれた時の脱出にはリスク込みでも使いにくくなった。 ブラスト以外 ダメージ1.2倍。起爆時間一律60f(短縮)中距離以遠でとても使いやすくなったが、上記のこともあり脱出用としてはほぼ厳禁である。 ブラスト フルオート化。連射速度最大8.6発/sec 反動の追加G Mと同様の調整。近距離では扱いやすくなったが、反動のため部位狙いや中距離以遠では逆に厳しくなった。MKXの威力と使い勝手が上がったこともあり、優位性がなくなったとも言える。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 効果範囲(半径m) リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 1 ミニオンバスター 120(★7) 12.0(★5) 29.4(★8)35.3(★8) UP! 0.51.5 UP! 1.5(★8) 158.5(★8) 135.9(★8) A-(★6) ---- ---- 35284236 UP! 353423 UP! 309371 UP! 10 ミニオンバスターバースト 120(★7) 4.0(★5) 96.3(★8)115.5(★8) UP!(3バースト) 0.51.5 UP! 1.5(★8) 158.5(★8) 271.8(★8) A-(★6) ---- ---- 1155613860 UP! 751900 UP! 697827 UP! 実際の連射速度は2.6(発/sec) 21 ミニオンバスターMK2 120(★7) 12.0(★5) 113.2(★8)135.9(★8) UP! 0.72.1 UP! 1.5(★8) 158.5(★8) 135.9(★8) A-(★6) ---- ---- 1358416308 UP! 13581630 UP! 11901428 UP! 39 ミニオンバスターMK3 120(★7) 12.0(★5) 145.0(★8)173.9(★8) UP! 1.03.0 UP! 1.5(★8) 237.8(★8) 203.8(★8) A-(★6) ---- ---- 1740020868 UP! 17402086 UP! 15241827 UP! 49 ミニオンブラスト 33(★7) 12.0(★5)8.6(★5) DOWN? 489.2(★8) 1.03.0 UP! 1.8(★8) 339.7(★8) 679.5(★8) A+(★6) ---- ---- 16144 最速5870 最速3614 セミオートフルオート UP!反動有り DOWN! 6連射2935 6連射2263 4207 NEW! 2924 NEW! 76 ミニオンバスターMKX 120(★7) 12.0(★5) 398.6(★8)478.3(★8) UP! 1.03.0 UP! 1.5(★8) 317.1(★8) 271.8(★8) A(★6) ---- 装備 4783257396 UP! 47835739 UP! 41905027 UP! G M ●概要 セミオート型の特殊ライフル。攻撃ボタンを1回押すごとに弾が1発発射され、もう一度押すまで次は発射されない。 他のアサルトライフルより射程が長く、距離減衰がかなり小さい。さらに半数以上は貫通効果がある。貫通は射程限界まで維持される。この長射程と貫通力をどれだけ活かせるかがカギ。敵を複数巻き込めば、総与ダメージ量も倍加する。 平地での大群処理や、敵に群がられている味方の援護に向いている。 エイリアン戦でも有効。遠距離から小隊を巻き込みやすく、破壊された部位や死骸越しに攻撃できる。 カタログスペック上は高威力・長射程・貫通付きと破格なのだが、限界まで性能を引き出すためには秒間12発という尋常ではない速さの連射が必要となる。人間が操作する場合、どう頑張っても50~75%程度の連射が限界。プレイヤー側の鍛錬も必要だが、指を酷使し過ぎると腱鞘炎の恐れもあるため、適度に休みは取ろう。 エイムのしにくさや、指とコントローラーの耐久力も鑑みると、連射パッドの導入を検討してもいいだろう。ただし、処理落ちの際は連射力がかえって大幅に下がる問題が報告されており、肝心なときに性能が活かせないことも。 結局のところ、他アサルトに比べ、単体へのDPSは期待できない。実使用上は現実的であろう連射速度(カタログスペックの50%程度)でも、貫通を活かせる場面なら優れたダメージ効率を発揮できるため、無理に最速連射にこだわる必要はない。 装弾数がアサルトライフルで最も少ないので、しっかり狙わないとリロードを挟みがちになる。そう言う意味でもエイム力が問われる。 主な変更点 フルオート化し、大半の連射速度が8.6発/secに低下とはいえ、人間の手で12発/secは土台無理なので、実質的な連射速度は上昇したとも言える。 反動の追加これにより、アンカー狙撃やエイリアン部位狙いには使えなくなってしまった。射程は長いままなので、運用法そのものの見直しが求められる。 G M-U99(Lv93)の追加連射速度が12.0発/secに向上し、驚きのPTFP8154。TTFPも最遠点でも4300を超える。相変わらず狙撃には使えないが、これの前では巨大生物の群れは物凄い勢いで溶けていく。あえて手で連打することで連射速度を落とすことで弾保ちをよくしたり、蜂の群れへの対空用としても有用。 ピックアップ + G M-24S G M-24S なぜか貫通のないG M。代わりに火力は少し高め。 十分な連射ができないと、同レベル帯の他種アサルトに火力でも負ける。玄人か連射パッド向けの武器。 + G M-A25 G M-A25 HDST帯のG M。同レベル帯に同じく全距離貫通のT4ストークAE(Lv58)が居るため、肩身が狭い。 こちらも十分な連射ができないと、T4ストークAEに劣る部分が多くなる。玄人か連射パッド向けの武器。 + G M-A29 G M-A29 元最上位のG M。DLC除いたアサルトの中では射程と弾速がトップクラス。スコープがあるため狙撃もしやすくなった。 実使用連射速度(50%程度)ではDPS面でTZストークに劣るが、ストークでは押し切られやすい大群の処理や、早い敵への対応がしやすいのが優位点。ショットガンでは射程が足りない、ストークでは捌ききれない、と言った場合の打開策として検討する余地はある。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト PTFP最速 TTFP最速 備考 6連射 6連射 MOD版 {MOD版 2 G M-21S 33(★7) 12.0(★5)8.6(★5) DOWN! 56.6~45.3(★8) 1.6(★8) 258.2(★8) 407.7(★8) A+(★6) ---- ---- 679~544 438~350 フルオート UP!反動有り DOWN! 340~272 269~216 486~389 NEW! 351~280 NEW! 7 G M-22S 33(★7) 12.0(★5)8.6(★5) DOWN! 79.3~63.4(★8) 1.1(★8) 258.2(★8) 407.7(★8) A+(★6) 3.0 ---- 952~761 695~555 フルオート UP!反動有り DOWN! 476~380 407~325 681~545 NEW! 542~433 NEW! 16 G M-A23 38(★7) 12.0(★5)8.6(★5) DOWN! [貫通]103.1~82.4(★8) 1.2(★8) 258.2(★8) 407.7(★8) A+(★6) ---- ---- 1237~989 915~731 フルオート UP!反動有り DOWN! 619~494 532~425 886~708 NEW! 712~569 NEW! 29 G M-A23LS 38(★7) 12.0(★5)8.6(★5) DOWN! [貫通]163.1~130.5(★8) 1.2(★8) 258.2(★8) 407.7(★8) S(★6) ---- 装備 1957~1566 1447~1158 フルオート UP!反動有り DOWN! 979~783 841~673 1402~1122 NEW! 1126~901 NEW! 44 G M-24S 33(★7) 12.0(★5)8.6(★5) DOWN! 326.1~260.9(★8) 1.1(★8) 339.7(★8) 679.5(★8) A+(★6) ---- ---- 3913~3131 2857~2286 フルオート UP!反動有り DOWN! 1957~1565 1673~1338 2804~2243 NEW! 2232~1785 NEW! 67 G M-A25 33(★7) 12.0(★5)8.6(★5) DOWN! [貫通]415.6~332.5(★8) 2.2(★8) 385.0(★8) 679.5(★8) A+(★6) ---- ---- 4987~3990 2818~2255 フルオート UP!反動有り DOWN! 2494~1995 1821~1457 3574~2859 NEW! 2316~1853 NEW! 79 G M-A29 33(★7) 12.0(★5)8.6(★5) DOWN! [貫通]586.6~469.3(★8) 1.5(★8) 543.6(★8) 815.4(★8) A+(★6) 2.0 ---- 7039~5632 4646~3717 フルオート UP!反動有り DOWN! 3520~2816 2833~2266 5044~4035 NEW! 3707~2966 NEW! 93 G M-U99 NEW! 33(★7) 12.0(★5) [貫通]679.5~543.6(★8) 1.5(★8) 543.6(★8) 815.4(★8) A+(★6) 2.0 ---- 8154~6523 5381~4305 フルオート反動有り ブレイザー ●概要 原子光線銃。凄まじい威力を持ったレーザー。過去作の武器で例えるならリロードできる長射程フューブラ。あるいはスコープを廃してリロードできる零式レーザーライフル。 圧倒的な瞬間火力から変異種であろうとたちまち粉砕する。ただアサルトライフルのカテゴリとしては、リロードが他種の最長時間と比べても2倍以上に長く、無用な弾切れには特に慎重を要する。 しかしながら、ダッシュ速度向上の補助装備があればこの欠点をある程度補える。最上位のプロテクターがあれば、INFの蟻から逃げながらリロードも可能となる。 ディスラプターのように、一度射撃すると撃ち切るか武器を切り替えるまで止まらないというわけではなく、普通の武器と同様に射撃ボタンを押している間だけ発射される。 700m近い長射程にして脅威の秒間17000ダメージを叩き出す。今作のレンジャーにとって切り札となる超兵器。だが、その秒間ダメージのせいで、目の前に出てきたNPCや他プレイヤーを一瞬で溶かしてしまう。マルチでは特に注意したい。 スコープやレーザーサイトなどの照準補助は一切ない。幸い60発/秒の連射速度と高い火力のおかげで、重装コスモでさえ頭に一瞬でも当ててしまえば怯むため、慣れればエイリアンもヘッドショットで瞬殺できる。貫通性能を有さないため、大群をまとめて炙る、後衛ごと前衛を粉砕する、と言うことはできないので注意。 ついでに死骸を押す性能もかなり低い。大群相手に薙ぎ払っても思ったほど敵が減らない。 レーザーが細く当たり判定が小さい。スコープが無いことと合わさり、小さい敵に対するエイム能力はかなり求められる。 長射程、高威力でありながら一切の補助機能を持たず、使いこなすには純粋にプレイヤー自身の射撃能力が試される。生身で戦う特戦歩兵にこそふさわしい、究極の射撃武器と言えよう。 主な変更点 リロード時間☆上限8→5これにより、最速でも10秒かかるようになってしまった。その差は2.6秒。これまで以上の戦術的なリロードを求められる。弾切れ注意。運用に自身があるのであれば、二刀流することで大幅に安定した運用ができるだろう。 プロト・ブレイザーシリーズの追加所謂フュージョンブラスター枠の復活。本編で入手可能。特に最上位のプロト・ブレイザーFはブレイザーの1.4倍の火力がある上に二刀流が解禁されているため、弾数が足りるのであればブレイザーを使えるようになってからも使用の機会があり得る。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 36 プロト・ブレイザー NEW! 1132(★8) 60.0 90.6(★8) ---- 100.0 1500.0 S++ ---- ---- 102559 5436 ---- 68 プロト・ブレイザー2 NEW! 1359(★8) 60.0 226.5(★8) ---- 150.0 1800.0 S++ ---- ---- 307813 13590 ---- 85 プロト・ブレイザーF NEW! 1699(★8) 60.0 396.4(★8) ---- 180.0 1800.0 S++ ---- ---- 673483 23784 ---- 108 ブレイザー 999 60.0 283.1(★8) 7.4(★8)10.0(★5) DOWN! 679.5(★8) 2038.4(★8) S++ ---- ---- 282817 16986 1176710618 DOWN! DLC2 ALレーザー砲 ●概要 MOD追加装備。4シリーズのオメガ隊員が使っていた単射レーザーを移植したもの5のMOD版では後半の軍曹隊も装備している。軍曹隊ヒスゴリ「やったぜ!」 威力は高く、射程も長く、リロードも可能と、特性だけならスコープとレーザーサイトがないスナイパーライフル、もしくは過去作のST系アサルトライフル強化版と言えなくもないが、精度があまり良くないため、狙撃には使いにくい。エイリアン相手に使用するのであれば、部位狙いは諦めて素直に胴体を狙うこと推奨。それでも外れるときは外れて手足に当たること多数。残念だ(定型文) 弾速が速いので対空には使えないこともない。ただし小型で扁平な通常ドローン、レッドカラーに対しては外れるときは外れるし、蜂の群れにもみくちゃにされてしまうと手数が足りないのはお約束。くやしいです!(定型文) 精度の割に射程が長いため、ノンアクを叩き起こしてしまわないよう注意 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 備考 93 ALレーザー砲 NEW! 65(★7) 1.3(★5) 7077.8(★8) 8(★5) 679.5(★8) 2038.4(★8) B ---- ---- ↑ 『アサルトライフル』を編集 ショットガン スローター ●概要 ポンプアクションショットガン。リロード時間は中程度だが、発射間隔・装弾数・威力のバランスが良く、頼りになる。性能が極端なブリーチャー系列を除けば最も単発威力があり確殺が取りやすく、その他性能のバランスも良いため、迷ったらこれを持っていくのが良い。 E23系列は説明によると貫通性能が高いとのことだが、実際はE22系列よりも貫通射程がわずかに短くなってしまっている。E22GAまで貫通時間5fであるが、E22TS以降貫通時間3fになるのが原因。 EZは射程がかなり伸び、さらに射程限界でも全弾命中で1000ダメージ以上も出せるため中距離でも強引な連射で対応できる。弾速が低ランクのスナイパーライフル並に速く、中高度までならオフINFの蜂を致命傷~即死に追い込むほどの対空砲にもなる。 主な変更点 近距離貫通時間値を全て2に変更(変更前はE22GA以下のみ4)これにより、貫通距離が相対的に説明通りとなった。使いにくくなったとか言ってはいけない。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 レーザーサイト 最高貫通射程(m) 備考 0 スローターE20 8 1.2(★8) [貫通]45.3~4.5×11(★7+) 2.9(★8) 195.0(★5) 180.0(★5) B-(★5) ---- 15.09.0 DOWN! 4 スローターE20LS 8 1.2(★8) [貫通]65.7~6.6×11(★7+) 2.9(★8) 195.0(★5) 180.0(★5) B-(★5) 装備 15.09.0 DOWN! 9 スローターE21LS 8 1.2(★8) [貫通]82.7~8.3×14(★8) 2.9(★8) 198.0(★5) 270.0(★5) B-(★5) 装備 22.513.5 DOWN! 14 スローターE22 10 1.2(★8) [貫通]77.7~7.7×17(★8) 2.9(★8) 225.0(★5) 450.0(★5) B-(★5) ---- 37.522.5 DOWN! 21 スローターE22GA 10 1.2(★8) [貫通]99.7~10.0×17(★8) 2.2(★8) 225.0(★5) 450.0(★5) B-(★5) ---- 37.522.5 DOWN! 拡散範囲向上 31 スローターE22TS 10 1.2(★8) [貫通]140.4~14.0×17(★8) 2.2(★8) 225.0(★5) 450.0(★5) B(★5) 装備 22.5 拡散範囲縮小 40 スローターE23 11 1.4(★8) [貫通]159.7~16.0×17(★8) 2.9(★8) 288.0(★5) 720.0(★5) B-(★5) ---- 36.0 50 スローターE23DA 12 1.4(★8) [貫通]193.0~19.0×17(★8) 2.9(★8) 288.0(★5) 720.0(★5) B-(★5) ---- 36.0 68 スローターE23SAS 12 1.4(★8) [貫通]332.9~33.3×17(★8) 2.9(★8) 288.0(★5) 720.0(★5) B-(★5) 装備 36.0 85 スローターEZ 15 1.2(★8) [貫通]634.2~63.4×17(★8) 2.6(★8) 340.0(★5) 1200.0(★5) B-(★5) 装備 60.0 SGN ●概要 連射型のショットガンで前作までのスパロー枠。単発・接射でオフ主力級を一撃できる威力と高速の連射能力をあわせ持つ。手動連射のセミオート型と自動連射のフルオート型の二種類がある。前者の方が威力が高め。 一瞬のDPS(PTFP)はショットガンの中でも非常に高い。ただし装弾数がそれほど多くないうえリロードが非常に遅いため、長期的な火力を発揮するのは苦手。そのため待機系ミッションや洞窟内、市街戦など継続火力より瞬間火力が求められるミッションが得意。単発接射での転がり撃ち、高速連射での掃射・ゼロ距離射撃で対空対地・主力級拠点級あまさず対応できる。 ショットガンゆえの短射程・距離減衰の強さも運用上難点。ピンポイント運用をする場合でも、よほど近づかないと目標を倒しきる前にリロードに入ってしまう。それでもショットガン内ではスローター、フラクチャーに次ぐ射程がある。連射型ということもあり射程限界からでもマガジンを全弾撃ち切ればそれなりのダメージを与えられる。 前作のスパローと比較するとフュージョンブラスターの削除やストリンガー(ファング)の弱体化により相対的に地位は向上している。ブレイザー入手後も空中の敵への当てやすさや貫通性能などで出番はある。 主な変更点 弾数1.5倍(小数点以下切り捨て) 基礎連射速度1.5倍(小数点以下切り捨て) 距離によるダメージ減衰係数2.5→2.0 これにより、フルオートタイプですらそこそこ以上のPTFPが出るようになった上に、息切れ?なにそれおいしいの?というぐらいの弾倉火力になり、エイリアンへのゲリラ戦での信頼性が非常に高くなった。セミオートのSGN-K12に至っては、12発/secというおかしな連射速度な上に、オンソロ血戦の重装グレイを1マガジンで足を折った上で撃破可能。ヤバい SGN(セミオート) 精度0.5倍精度アップ。脚折り、腕折りでの無駄弾が減り、ますますゲリラ向きとなった。ほんとヤバい。 セミオート系 発射ごとにトリガーを引き直さないと発射されないタイプ。連打次第では凄まじい火力をたたき出せるが、リロードが重く息切れも早め。理論最高連射でもリロードの長さが足を引っ張り、TTFPはスローター系と同程度に落ち着く。弾数が増加したことで大幅に改善された。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 レーザーサイト 最高貫通射程(m) 備考 2 SGN-7 710 UP! 6.7(★7)12.0(★7) UP! [貫通]38.5~3.9×11(★7+) 5.5(★8) 260.0(★5) 240.0(★5) C+(★5)B-(★5) UP! ---- 20.0 17 SGN-8 1218 UP! 6.7(★7)12.0(★7) UP! [貫通]75.9~7.6×11(★7+) 4.4(★8) 260.0(★5) 240.0(★5) C+(★5)B-(★5) UP! ---- 20.0 43 SGN-K9 2030 UP! 6.7(★7)12.0(★7) UP! [貫通]158.5~15.9×11(★7+) 6.1(★8) 260.0(★5) 240.0(★5) B-(★5)B(★5) UP! 装備 20.0 82 SGN-K12 3045 UP! 6.7(★7)12.0(★7) UP! [貫通]377.1~37.7×11(★7+) 6.1(★8) 260.0(★5) 300.0(★5) B-(★5)B(★5) UP! 装備 25.0 フルオート系 ●概要 トリガーを引き続けることで連射が可能なフルオートショットガン。連射性能自体はセミオート系に劣るが、指とコントローラーの寿命的にはこちらの方が優しい。 ただ、この連射速度低下のせいでいまいちパッとしない武器に。性能のほとんどがスローター系に負けているか同程度と悲惨。それでも至近距離での連射による威力・制圧力はやはり魅力的。接近戦を積極的に仕掛けたいときには頼りになる。 SGN系の例に漏れず、ヘリング以外はリロードが重め。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 レーザーサイト 最高貫通射程(m) 備考 6 G1ヘリング 710 UP! 3.5(★8)5.5(★8) UP! [貫通]49.8~5.0×11(★7+) 2.9(★8) 260.0(★5) 240.0(★5) B-(★5) ---- 20.0 52 SGN-10A 2030 UP! 3.5(★8)5.5(★8) UP! [貫通]190.3~19.0×11(★7+) 6.1(★8) 261.0(★5) 270.0(★5) B-(★5) 装備 22.5 65 SGN-11A 3045 UP! 3.5(★8)5.5(★8) UP! [貫通]224.2~22.4×11(★7+) 6.1(★8) 261.0(★5) 270.0(★5) B-(★5) 装備 22.5 モンスーン ●概要 ポンプアクションだが、マガジン式を採用したショットガン。リロード時間が非常に早いのが特徴。スローター系と比べて威力・射程は劣るが、リロードの速さにより絶え間なく撃ち続けられる制圧力の高さが魅力。 ショットガンでありながらアサルトライフル以上のリロード速度を誇り、上位品は1秒未満という息切れ知らず。速射性も高いため継戦能力に長ける。アサルトライフルでは貫通効果が無いし火力が物足りない、でも他のショットガンではリロード時間の長さが心配、という悩みを解決してくれる。 オフINFでは主力級を十分確殺できるため猛威を奮うが、オンINFともなると他のショットガンよりパワー不足。オン4人ならば黒蟻の2確も難しい。連射速度とリロードの速さを生かして敵の怯ませ・足止めも意識しつつ戦おう。特に黒蟻の集団や少数の赤蟻・金蟻、地底ミッションで有効な戦法。 主な変更点 近距離貫通時間値2→9 距離によるダメージ減衰係数2.5→2.0特に低レベル帯において、スローターよりも大幅に長い貫通能力を持つことになった。弾速の違いもあって流石にスローターEZにはかなり近付かれるが、それでも20m長い。 減衰係数が軽減されることで(射程半分で1/5.5→1/4)実質的な威力不足も多少緩和され、地上の巨大生物群に対しての引き撃ちで非常に有利な性能となった。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 レーザーサイト 最高貫通射程(m) 備考 24 モンスーン 7 1.2(★8) [貫通]99.7~10.0×17(★8) 1.3(★8) 180.0(★5) 360.0(★5) B-(★5) ---- 18.060.0 UP! 46 モンスーンM2 7 1.2(★8) [貫通]189.1~18.9×17(★8) 1.1(★8) 180.0(★5) 360.0(★5) B-(★5) ---- 18.060.0 UP! 拡散範囲向上 60 モンスーンM3 11 1.7(★8) [貫通]183.5~18.3×17(★8) 0.98(★8) 210.0(★5) 420.0(★5) B-(★5) ---- 21.070.0 UP! 77 モンスーンMZ 11 1.7(★8) [貫通]299.0~29.9×17(★8) 0.98(★8) 240.0(★5) 480.0(★5) B-(★5) ---- 24.080.0 UP! ブリーチャー ●概要 超火力・極短射程という最もピーキーなショットガン。密着全弾ヒット時のダメージはあらゆる個人用火器の中でも群を抜いている。接近しやすい割に図体の大きいマザーモンスターとの相性が良く、オンでも超火力で引き裂ける。 同時発射数が多く貫通距離が比較的長いため一見すると主力級の大群向けに見えるが、距離減衰も射程自体も厳しいのであまり向いていない。拡散範囲の広さが災いし、地上に向けて水平射撃すると散弾の大半が地面に吸い込まれるので、額面通りの火力は滅多に出ない。 どちらかと言えば対空、それも一発でも当たればひるませられる巨大生物系向き。蜂と蜂の巣や小型大型混成のタッドポウル戦などに持ちこむと攻撃範囲の広さと全弾命中時の威力両方を活かせる。 上位品になっても貫通射程はまったく伸びない。 余談だが、同時発射数の多さゆえ、舗装道と洞窟を除く地面へ向けて撃つと、大量の土埃と共に凄まじい処理落ちが発生する。爆発などの光源処理が加わるとさらに処理落ちが激化する。 主な変更点 連射速度(2.0倍、星0悪化率0.8→0.5、星変動係数0.7→0.5、星上限10→5) ダメージ1.4倍 距離によるダメージ減衰係数2.5→3.0 精度0.5倍連射速度に関しては最終的には元通りだが、成長が楽になり、★が低くても悪化しにくくなった。火力に関しては更におかしな威力になり、収束しやすくなって余計に拍車をかけたが、減衰係数が上がったため、今まで通りの距離ではあまり変わっていないとも言える。射程半分(★5で90m)で調整前の総ダメージに追いつかれる。マザーやキングの腹部や、怪生物のつま先、エイリアントーチカに密着してぶち込んだ時に真価を発揮する調整だろう。 ピックアップ + D79ブリーチャー D79ブリーチャー 発射数以外は最高位のD110と全く同じ性能で、更にレベルが8も低いのでオンでの制限も受けにくく入手/強化難度も低い。その威力もD110にそれほど見劣りせず、オフINFであってもゼロ距離から銀蜘蛛を一撃で吹き飛ばし中距離から蜂やタッドポウルを叩き落とすことが可能。 そのためD110の代用品としても十分通用する…つまりD110との二刀流が有力な選択肢になりうる。タクティカルファイア/リロードを駆使して装弾数や連射速度を底上げすれば、大半の接近戦主体ミッションで活用できる。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 レーザーサイト 最高貫通射程(m) PTFP TTFP 備考 12 D35ブリーチャー 8 1.0(★10)1.0(★5) UP! [貫通]108.7~10.9×40(★8)152.2~15.2×40(★8) UP! 3.7(★8) 72.0(★5) 180.0(★5) D(★5)C+(★5) UP! ---- 39.0 29 D55ブリーチャー 8 1.0(★10)1.0(★5) UP! [貫通]108.7~10.9×62(★8)152.2~15.2×62(★8) UP! 3.7(★8) 150.0(★5) 180.0(★5) D(★5)C+(★5) UP! ---- 39.0 72 D79ブリーチャー 8 1.0(★10)1.0(★5) UP! [貫通]305.8~30.6×89(★8)426.1~42.8×89(★8) UP! 3.7(★8) 150.0(★5) 180.0(★5) D(★5)C+(★5) UP! ---- 39.0 80 D110ブリーチャー 8 1.0(★10)1.0(★5) UP! [貫通]339.7~34.0×125(★8)475.6~47.6×125(★8) UP! 3.7(★8) 150.0(★5) 180.0(★5) D(★5)C+(★5) UP! ---- 39.0 42462~425059450~5950 UP! 31747~317744448~4448 UP! スラッグショット ●概要 一度に複数の弾丸を発射する散弾ではなく、スラッグ弾を1発のみ発射するモデル。 前作まで貫通するショットガンはこのシリーズのみだったのだが、今作では少し固有性が薄れた。 最大の特徴としてスラッグ弾は射程限界でも貫通力が失われない。散弾のような命中数による威力ブレがなく最後まで貫通する。他のショットガンの多くは至近距離(平均的に2~30m以内)でないと貫通しなくなるため、この貫通力の高さを生かしたい。 欠点はそもそもの射程が非常に短い点。中ランクのブラホ程度しかないため、レンジャー版スピアのような運用になる。射程の短さゆえ、減衰の影響も強烈に受ける。減衰有りショットガンでは唯一減衰係数1.0ではあるもののそれ以上に短射程過ぎる。 25m時点で火力の1/4が失われると言えばその激しさがわかるだろう。 零距離火力はスローターと同程度であるものの、その減衰の激しさから近距離火力はまず劣る。しかし普通のショットガンは距離が離れると弾が拡散し総火力が発揮できなくなってくる、そうなる程の距離がスラッグの得意距離。 弾一つに全ての火力が乗っているため、距離減衰以外の火力減少(命中数の低下)が無い。オン黒蟻程度は結構遠めでも一撃で落とせる。 つまり、短射程高減衰ショットガンのくせに近距離では他ショットガンに劣り、距離が離れると優位、というおかしな武器になっている。 勿論、総火力だけで言えば遠距離になるほど劣るので、クイーンなど全弾命中がほぼ見込める相手への優位性は一切無い。また、オフラインにおいても他のショットガンがスラッグの射程圏外から十分に主力級を落とせるため優位性は非常に薄い。 主な変更点 距離によるダメージ減衰保証値0.25→0.60 弾丸寿命+3f最遠点でも接射の6割の威力を持つようになり、他のショットガンとの差別化が大きくなった。射程も延びた事により、近くても離れても頼もしい性能になったと言える。というか、最遠点でも4.1のスラッグショットよりも強くなり、もちろん至近距離では強大な火力を得たということでもある。一言で言うと、極端な単射程であること以外の欠点が完全に払拭されたということ。強い。 スラッグショット9の追加INF帯スラッグショット。接射時にスローターEZと同等、最遠点でも6100。更に射程も最大110mと、圧倒的な能力を持ち、様々な運用法が考えられる。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 レーザーサイト 備考 36 スラッグショット1 7 1.2(★8) [貫通]2463.1~615.8(★8)2463.1~1477.9(★8) UP! 2.9(★8) 70.0(★5)85.0(★5) UP! 300.0(★5) A(★5) 装備 55 スラッグショット2 7 1.2(★8) [貫通]4076.8~1019.2(★8)4076.8~2446.1(★8) UP! 2.9(★8) 75.0(★5)97.5(★5) UP! 450.0(★5) A(★5) 装備 74 スラッグショット3 7 1.2(★8) [貫通]6794.7~1698.7(★8)6794.7~4076.8(★8) UP! 2.9(★8) 75.0(★5)97.5(★5) UP! 450.0(★5) A(★5) 装備 89 スラッグショット9 NEW! 7 1.2(★8) [貫通]10192.1~6115.3(★8) 2.9(★8) 110.5(★5) 510.0(★5) A(★5) 装備 バスターショット ●概要 大量の徹甲榴弾を発射する特殊ショットガン。銃デザインはブリーチャーシリーズ。 弾丸の徹甲榴弾化により貫通の喪失と引き換えに範囲ダメージを獲得。距離減衰を無視して中距離から安定して高い火力を吐き出す。 ミニオンバスター同様、一射のダメージは着弾2(6929.88):炸裂8(27719.52)の比率で分割される(ダメージ★8)。実に2万7千ほどの炸裂ダメージを減衰無しで叩き出せる。 ただし、範囲ダメージ化に伴い自爆ダメージも発生。その威力の高さ故によほどのアーマーでもない限り自爆した時は即死を覚悟しよう。当然だが噛み付きの脱出に使おうものなら痛手は避けられない。着弾部分のダメージで殺し切れればその時点で敵が離れるので無事で済む可能性が高い。タッドポウルなどからの脱出は割りと安全。大型タッドポウルや紫蟻相手ではそうは行かないことが多く、噛まれないよう特に注意が必要。 効果範囲もミニオンバスターより広めなので、近くのオブジェクトに当たったり地面に刺さった弾にも気をつける必要がある。 高難度レンジャーにとっての切り札の一つ。与ダメージ実に34000強、密着時のD110ブリーチャーにも迫る破壊力を接敵という手間とリスクを冒すことなく叩き出せる。巨体キラー最有力。銀王すらも中距離からビクンビクンと怯ませながら容易く溶かし、アーケルスさえも一切の反撃を許さず葬ってしまう。 注意点として徹甲榴弾の仕様で炸裂ダメージにベクトルが設定されており、刺さった弾丸の向きに関わらず発射した時の銃口の方向にやや大きめのベクトルが発生する。これによって絶命した主力級の死体が遠方に吹き飛ばされて射界の邪魔にならないという利点がある一方で、誤射してしまった味方プレイヤーをはるか遠くに飛ばしてしまうという問題がある。ただでさえ誤射時の吹き飛ばしが強いショットガンに102発の炸裂という推進力が合わさってマップ端まで飛んで目も当てられないことに。当然蘇生も困難になりがちなのでオンラインでの取り扱いには細心の注意が必要。 主な変更点 連射(速度2.0倍、星0悪化率0.8→0.5、星変動係数0.7→0.5、星上限10→5) 射撃反動を追加連射速度が育てやすくなった。が、流石に強すぎたか、射撃反動が課せられた。武器切り替えや瞬間ダッシュで反動をキャンセルしないと大幅にPTFPやTTFPが下がり、銀蜘蛛を相手している時等に大きな危険が発生する。大物狩り用としての特徴が大きくなったというイメージか。 ブリーチャーが調整により、30mの距離でも36900ダメージを叩き出す(接敵すれば勿論更に上回るし、貫通もする)ようになったため、肉迫されやすい銀蜘蛛等はそちらの方がいいかもしれない。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 レーザーサイト 効果範囲(半径m) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 103 バスターショット 8 1.3(★10)1.3(★5) UP! 339.7×102(★8) 3.7(★8) 180.0(★5) 240.0(★5) C+(★5) ---- 4.0 277195 45044 30512 DLC1反動あり DOWN! フラクチャー ●概要 高い貫通力を持つ針状散弾を発射する特殊ショットガン。数値的には威力が向上し射程も僅かに伸びたスローターEZ……だが。 フラクチャーの最大の特徴は散弾が水平に広く拡散する点と、貫通射程がスローターEZの3倍近く長い点。これらのおかげで主力級の群れを捌きやすく、高い汎用性を発揮する。 バスターショットに及ばないとはいえ威力も十分(接射14268)で貫通力も高いので、エイリアンや航空戦力の相手も十分可能。閉所や大物相手にはバスターショット、主力級相手や汎用性を求められる場面ならフラクチャー、と使い分けるとよい。 唯一の欠点はスローターEZよりわずかに悪化したリロード時間。0.7秒とはいえタイミングには注意が必要。 ちなみに貫通射程は説明によると約160mとのことだが、実際は★で180.0m。 主な変更点 無し LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 レーザーサイト 最高貫通射程(m) 備考 106 フラクチャー 15 1.4(★8) [貫通]792.7~79.3×18(★8) 3.3(★8) 340.0(★5) 1200.0(★5) B-(★5) 装備 180.0 DLC2 ↑ 『ショットガン』を編集 スナイパーライフル KFF ●概要 中威力、中速射性、中弾倉といった基本的なスナイパーライフル。 主な変更点 精度0.01倍、星上限5に変更育てやすくなったと共に基礎精度が上がり、★0でも引かない限り、手に入れた直後に持ち出しやすくなった。KFF60LSですら、最終的にはS++まで成長する。 弾数増加(5→7、8→10) 連射間隔を60fに変更(高速化)微妙に物足りなかった使い勝手が向上。痒いところに手が届くようになった。 KFF70 ダメージ1.25倍使い勝手向上。オフINFで最後までタイプ2ドローンを確殺できるようになった。 KFF69(Lv60)の追加すっぽり抜け落ちていたHDST帯KFFの追加。ちょうどいいタイミングで蜂登場ミッションから使用できる。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 0 KFF50 5(★5)7(★5) UP! 0.73(★7)1.1(★7) UP! 124.6(★8) 2.0(★5) 900.0(★10) 675.0(★10) S++(★8)S++(★5) UP! 4.0 ---- 623872 UP! 91137 UP! 83117 UP! 6 KFF50LS 5(★5)7(★5) UP! 0.73(★7)1.1(★7) UP! 274.1(★8) 2.0(★5) 956.3(★10) 1125.0(★10) S++(★8)S++(★5) UP! 5.5 装備 13711918 UP! 200301 UP! 183257 UP! 23 KFF51LS 5(★5)7(★5) UP! 0.73(★7)1.1(★7) UP! 509.6(★8) 2.0(★5) 900.0(★10) 1800.0(★10) S++(★8)S++(★5) UP! 4.0 装備 25483567 UP! 372560 UP! 341478 UP! 32 KFF60LS 9(★7)11(★7) UP! 0.73(★7)1.1(★7) UP! 736.1(★8) 3.0(★5) 900.0(★10) 1800.0(★10) S+(★8)S++(★5) UP! 4.0 装備 66258097 UP! 537809 UP! 511669 UP! 41 KFF60RE 9(★7)11(★7) UP! 0.73(★7)1.1(★7) UP! 934.3(★8) 2.0(★5) 900.0(★10) 1800.0(★10) S++(★8)S++(★5) UP! 4.0 装備 840910277 UP! 6821027 UP! 649926 UP! 60 KFF69 NEW! 11(★7) 1.1(★7) 2717.9(★8) 2.0(★5) 1350.0(★10) 2700.0(★10) S++(★5) 4.0 装備 17439 1743 1572 80 KFF70 9(★7)11(★7) UP! 0.82(★7)1.1(★7) UP! 2717.9(★8)3397.4(★8) UP! 2.0(★5) 1800.0(★10) 3600.0(★10) S++(★8)S++(★5) UP! 4.0 装備 2446137371 UP! 22293737 UP! 20813369 UP! 104 KFF71S 9(★7)11(★7) UP! 0.82(★7)1.1(★7) UP! [貫通]3963.6(★8) 2.0(★5) 1800.0(★10) 5400.0(★10) S++(★8)S++(★5) UP! 4.0 装備 3567243599 UP! 32504359 UP! 30343931 UP! DLC1最大貫通射程:約360.0m NP ●概要 バースト式の狙撃銃。バースト射撃により移動目標への高い命中率が期待できる。バーストの連射速度は非常に速い。パラメータにあるのは最後に発射した後で次にボタンが押せるまでの速度。 今作のレンジャーの射撃武器としては火力が高め。特にNP3-Cはそこそこ連射が効く上オン4人ハードのタイプ2ドローンをワンショットで落とせる火力を持つ。 適正レベルのコスモノーツの手足を装甲ごと速攻破壊できるが、最高位のNP4-SAは例外的にリロードが重いのが悩み。 グレードが最大まで育つと弾数が中途半端になり、バースト数で割り切れない数値となる。本部の罠。 主な変更点 精度0.01倍、星上限5に変更育てやすくなったと共に基礎精度が上がり、★0でも引かない限り、手に入れた直後に持ち出しやすくなった。更に最終的にS++まで延びるようになり、ブレの問題が完全に解決した。 弾数星上限を5に変更一見すると弱体化だが、バーストで割り切れる数できっちりリロードに入るため、使い勝手は増したと言える。 NP4-SA 弾数+8 リロード時間7.5s→4.0sバースト2回分増加し、リロード速度が常識の範囲内に。弾倉火力、TTFPが大幅に向上した。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 2 NP3-A 10(★7)9(★5) DOWN? 0.55(★7) 111.0(★8)(3バースト) 3.0(★5) 900.0(★10) 900.0(★10) S+(★8)S++(★5) UP! 4.0 ---- 1110999 DOWN! 160 120(134)134 UP! 実際の連射速度は0.48(発/sec) 17 NP3-B 13(★6)12(★5) DOWN? 0.73(★7) 249.1(★8)(3バースト) 2.0(★5) 787.5(★10) 1350.0(★10) S+(★8)S++(★5) UP! 4.0 ---- 32382989 DOWN! 478 392(433)433 UP! 実際の連射速度は0.64(発/sec) 49 NP3-C 13(★6)12(★5) DOWN? 0.73(★7) 764.4(★8)(3バースト) 3.0(★5) 900.0(★10) 1800.0(★10) S+(★8)S++(★5) UP! 4.0 ---- 99379172 DOWN! 1491 1088(1181)1181 UP! 実際の連射速度は0.65(発/sec) 75 NP4-SA 17(★6)24(★5) UP! 0.73(★7) 1358.9(★8)(4バースト) 7.5(★5)4.0(★5) UP! 1350.0(★10) 2700.0(★10) S+(★8)S++(★5) UP! 4.0 ---- 2310132613 UP! 3370 1654(1726)2456 UP! 実際の連射速度は0.62(発/sec) ※TTFPの下段は最後の一発を撃たずに手動リロードに入った場合の理論値 ライサンダー ●概要 非常に高い単発威力を持つスナイパーライフル。通称「礼賛」。 最大の特徴として、スナイパーライフルではぶっちぎりの高弾速を誇り、照準通りなら即命中が期待できる。 連射速度が以前より低いが、今までどおり射撃間隔は武器を構えていなくても消化されるため、これ単品ではなく他の武装の火力補助として扱うのが最適解。運用としては、初撃にライサンダーを撃ち込んだ後に武器を持ち替え戦い、3.5秒後に再びライサンダーを撃った後にまた持ち替える…というのが基本。通称TF。 ライサンダー+他のスナイパーライフルという組み合わせが最も使いやすい。ただし汎用性が低くなるので、ライサンダー+アサルトライフルという組み合わせも一般的。なお、近距離武器との組み合わせは使い勝手が悪い。 -ライサンダー2の枠になるものが無くなったようで、Lv20~61までの大きな穴は別のライフルで埋めることになる。 ライサンダーZは射撃間隔とリロード時間の差がほぼ無くなり、単体であれば3.5秒おきの発射を維持することが可能。 -前作までは二丁持ちでのTFでかなり活躍したが、今作では同武器の二丁持ちが禁止されたためにそのあおりを最も受けてしまったシリーズ。 ZはVer1.02アップデートにより攻撃力が改善された。これによりTTFPは歴代最高、PTFPは4.1に匹敵するものとなり、(敵の補正にもよるが)コロニストの頭やコスモノーツの胴鎧を一発で壊せる機会ができた。 最終的には関係ないが、☆の成長具合によっては発射間隔よりリロードの方が短くなり、次弾を無視して1発毎に手動リロードした方が速いというおかしな性能になる。 主な変更点 精度0.01倍、星上限5に変更育てやすくなったと共に基礎精度が上がり、★0でも引かない限り、手に入れた直後に持ち出しやすくなった。 ライサンダー系(ZF以外) ダメージ1.2倍一言で言ってヤバい。二刀流が解禁されたので更にヤバい。ライサンダーZなんか8000ダメージ超える。歴代最強。超ヤバい。 ライサンダー2の追加待望のライサンダー2。瓦解地区や煌めく深淵等、丁度いいタイミングで手に入る。やったぜ!(定型文) ピックアップ + ライサンダーZF ライサンダーZF DLCで追加されたライサンダーの最上位品。威力と速射性が大きく強化されており、また射程半分まで貫通も付加された。 そのTTFPは単独で4080にもなり、TFを駆使すればさらに火力は上昇する。同DLC2でのブレイザーとTFすると中々相性が良い。 また貫通力も高く、最高で1000m強とほぼ描画範囲内全域に対して貫通弾が届く。そのためザコもそれなりに捌くことができ、さながら軽量版MR100ファングといった武器。 ピンク…Ver1.02アップデートでの変更後 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 4 試作型ライサンダー 4(★5) 0.28(★7) 453.0(★8)543.6(★8) UP! 4.0(★5) 1080.0(★10) 1800.0(★10) S++(★8)S++(★5) UP! 6.0 装備 18122174 UP! 127152 UP! 123147 UP! 19 ライサンダー 8(★7) 0.28(★7) 792.7(★8)951.3(★8) UP! 4.0(★5) 1320.0(★10) 3600.0(★10) S++(★8)S++(★5) UP! 6.0 装備 63427610 UP! 222266 UP! 219262 UP! 42 ライサンダー2 NEW! 8(★7) 0.28(★7) 2378.2(★8) 4.0(★5) 1320.0(★10) 3600.0(★10) S++(★5) 6.0 装備 19025 665 656 62 ライサンダーF 8(★7) 0.28(★7) 3397.4(★8)4076.8(★8) UP! 4.0(★5) 1462.5(★10) 6750.0(★10) S++(★8)S++(★5) UP! 6.0 装備 2717932614 UP! 9511141 UP! 9371124 UP! 82 ライサンダーZ 11(★7) 0.28(★7) 6794.7(★8)8153.7(★8) UP! 3.5(★5) 1462.5(★10) 6750.0(★10) S++(★8)S++(★5) UP! 6.0 装備 7474189690 UP! 19022283 UP! 19052287 UP! 112 ライサンダーZF 11(★7) 0.37(★7) [貫通]11324.6(★8) 3.5(★5) 1462.5(★10) 6750.0(★10) S++(★8)S++(★5) UP! 6.0 装備 124570 4190 4080 DLC2最大貫通射程:1012.5m + Ver1.1以前 Ver1.1以前 最高位のZが★MAXですら単発威力/PTFP/TTFPが歴代最弱というまさかのスペックだった。これは前作までのレンジャーの強みや心を支えていた主砲にしてはあんまりな調整でもあり、改善を望む声が噴出。 一応FとZは以前よりLVが8下がっており、早い段階で使えるようになってはいたが火力がLV15分は低下しているため、釣り合ってるとは言えない…。 Ver1.02アップデートでの変更前 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 82 ライサンダーZ 11(★7) 0.28(★7) 5209.3(★8) 3.5(★5) 1462.5(★10) 6750.0(★10) S++(★8) 6.0 装備 57302 1459 1461 ファング ●概要 前作のストリンガーシリーズに相当する狙撃銃。外観からして非常に巨大な大口径狙撃銃。 4.1より単発威力は大きく減少したため大物や拠点破壊には向かなくなったが、それでも単発高威力と貫通効果による追加ダメージは強力。瞬時に全火力を吐き出すという性質は、見合っての射撃戦が難しい対エイリアン戦で有効に働く。 上位品ならばオフINFコロニストを(一部例外除いて)最後までヘッドショットで1確可能。これは攻略の鍵となりうる。 貫通性能を持つため、当たった敵の数に比例して実質的な火力は掛け算されていく。雑魚の群れに混ざる変異種へ確実にダメージを与える手段としても有用。事前に弱らせれば脅威度を大幅に下げることができる。 欠点としては、単発ということで射撃するたびにリロードになるため構えなければならない点。ライサンダーの様に低連射を武器変更で補うことはできない。余裕のある状況を作りたいところ。 また、発射の度に1秒ほどの反動モーションが入り、リロードが反動モーションの終了後に開始されるという問題を抱えている。反動モーション中は足が止まり、回避行動も取れない。武器切り替えで反動モーションをキャンセルしてリロード開始を早めることが出来るが、逆に言えばこれを行わないとTTFPが表記上より2割近く落ちる上に足が止まってしまう。そのため反動キャンセルは必然的に必須技能となる。 主な変更点 MR99ファング ★5ダメージ2000→2500 MR100ファング ★5ダメージ12000→150004.1のストリンガーJ9にはギリギリ届かないものの、TTFPは更に上昇。単発火力としては、「かの者」での重装グレイの頭部外装甲を1撃で破壊できるようになった。 MR99Rファング(Lv64)の追加HDST帯ファング。HDSTでアマガエルのヘッドショット等が可能になり、攻略に幅が生まれた。但しリロードは少し重め。 ピックアップ + MR100ファング MR100ファング Ver1.02で性能が上方修正。単発威力は4.1には劣るものの、それでも13589という数字は圧倒的で、さらに今作で改善されたリロード速度はそのまま。 そのためTTFPが4.1よりわずかに上回り、実質的に以前より強力に。今作での比較対象としてはver1.0のターミガンHAZとほぼ同等の数値となった。ただしこれは発射反動を考慮しない場合の数値。仮に反動を1秒ちょうどと仮定した場合、反動キャンセル無しでのTTFPは2563となる。 ピンク…Ver1.02アップデートでの変更後 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 10 MR98ファング 1 ---- [貫通]792.7(★8) 5.0(★5) 1200.0(★10) 3600.0(★10) S++ 6.5 ---- 793 ----- 159 34 MR99ファング 1 ---- [貫通]2264.9(★8)2831.1(★8) UP! 5.0(★5) 1800.0(★10) 3600.0(★10) S++ 6.5 ---- 22652831 UP! ---- 453566 UP! 64 MR99Rファング NEW! 1 ---- [貫通]7927.2(★8) 6.0(★5) 1800.0(★10) 3600.0(★10) S++ 6.5 ---- 7927 ---- 1321 90 MR100ファング 1 ---- [貫通]13589.5(★8)16986.8(★8) UP! 4.3(★5) 1800.0(★10) 3600.0(★10) S++ 6.5 ---- 1358916986 UP! ---- 31603950 UP! + ver1.1以前 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 90 MR100ファング 1 ---- [貫通]9059.6(★8) 4.3(★5) 1800.0(★10) 3600.0(★10) S++ 6.5 ---- 9060 ---- 2107 ドゥンケル ●概要 フルオート狙撃銃。狙撃銃としては破格の連射速度を誇り、単発火力は結構あるのでメインとしても使える。 連射速度と怯ませる力のバランスがよく、遠距離から一方的にハメ殺せるコロニストキラー。もちろん近中距離でも同様だが、アサルトに比べてリロードが長いので注意。 主な変更点 精度0.01倍、星上限5に変更育てやすくなったと共に基礎精度が上がり、★0でも引かない限り、手に入れた直後に持ち出しやすくなった。 ドゥンケル236R リロード時間0.5倍その時間なんと2.5秒。最早遠くまで届くアサルトライフルである。 ピックアップ + ドゥンケルN236R ドゥンケルN236R DLC1で追加されたドゥンケルシリーズの最終形。連射性がかなり上がり、半ばアサルトライフルのような扱いができる。 カスタム値が十分であれば、重装コロニストも頭を撃ち続けることで約3秒ほどで速攻できる。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 12 ドゥンケルN202 16(★6) 2.2(★7) 169.9(★8) 4.0(★5) 750.0(★10) 1800.0(★10) S++(★8)S++(★5) UP! 4.0 装備 2718 374 251 27 ドゥンケルN213 21(★7) 3.3(★7) 226.5(★8) 3.2(★5) 750.0(★10) 1800.0(★10) S++(★8)S++(★5) UP! 4.0 装備 4757 747 514 47 ドゥンケルN224 21(★7) 3.3(★7) 453.0(★8) 4.0(★5) 990.0(★10) 2700.0(★10) S++(★8)S++(★5) UP! 4.0 装備 9513 1495 946 56 ドゥンケルN235 21(★7) 3.3(★7) 656.8(★8) 5.0(★5) 1440.0(★10) 2700.0(★10) S++(★8)S++(★5) UP! 4.0 装備 13793 2167 1247 101 ドゥンケルN236R 82(★7) 6.7(★7) 792.7(★8) 5.0(★5)2.5(★5) UP! 1920.0(★10) 3600.0(★10) S++(★8)S++(★5) UP! 3.0 装備 65001 5311 38034455 UP! DLC1 ターミガン ●概要 高めの連射速度とそれなりの威力を確保した、セミオート型スナイパーライフル。アサルトライフルのG Mに似た使用感で、遠近両方にある程度対応可能な柔軟性がウリ。 最高位のHAZのTTFPはスナイパーライフル内では飛びぬけて高く、狙いさえ確かなら他のライフルはお役御免になるほど。理論値では以前の礼賛乙二挺持ちすら上回るため、エイム精度や指の耐久力にもよるがちょっとした雑魚の一団から通常のアンカー破壊、エイリアンの手足破壊まで幅広く対応できてしまう。 ただし、何発も耐えるうえで怯まない相手は狙いが逸れやすいためあまり得意ではない。 主な変更点 精度0.01倍、星上限5に変更育てやすくなったと共に基礎精度が上がり、★0でも引かない限り、手に入れた直後に持ち出しやすくなった。 ピンク…Ver1.02アップデートでの変更後 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 37 ターミガンHA1 11(★7) 2.2(★7) 475.6(★8) 2.5(★5) 900.0(★10) 1800.0(★10) S++(★8)S++(★5) UP! 4.0 装備 5232 1046 743 66 ターミガンHA2 12(★6) 2.2(★7) 1019.2(★8) 2.2(★5) 1102.5(★10) 3150.0(★10) S++(★8)S++(★5) UP! 4.0 装備 12230 2242 1699 84 ターミガンHAZ 12(★6) 2.2(★7) 2038.4(★8) 2.0(★5) 1800.0(★10) 3600.0(★10) S++(★8)S++(★5) UP! 4.0 装備 24460 4484 3494 + ver1.1以前 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 84 ターミガンHAZ 12(★6) 2.2(★7) 1811.9(★8) 2.0(★5) 1800.0(★10) 3600.0(★10) S++(★8) 4.0 装備 21743 3986 3106 イーグル ●概要 高精度高ズームのセミオート型スナイパーライフル。最低限の連射力と弾数を持つため中距離戦にも対応。 使用感としてはKFFと似ており、連射速度もほぼ同等なため、組み合わせてTFするのも有効だろう。 使えるレベル帯では非常に強力で専用グラフィックまであるにもかかわらずLv30で打ち止め。残念。 主な変更点 精度0.01倍、星上限5に変更育てやすくなったと共に基礎精度が上がり、★0でも引かない限り、手に入れた直後に持ち出しやすくなった。 イーグルGX(Lv71)の追加切望されていた?HDST帯イーグル。本編HDSTオン最後までノーマルドローンを撃墜できる。NP4-SAでは過剰火力になる局面で有効で、非常に使い勝手が良い。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 14 イーグルG1 5(★5) 0.73(★7) 423.5(★8) 2.0(★5) 1800.0(★10) 3600.0(★10) S++(★8)S++(★5) UP! 12.0 装備 2118 309 283 30 イーグルG2 8(★7) 0.88(★7) 611.5(★8) 2.3(★5) 1800.0(★10) 3600.0(★10) S++(★8)S++(★5) UP! 12.0 装備 4892 538 477 71 イーグルGX NEW! 8(★7) 0.88(★7) 3001.0(★8) 2.3(★5) 1800.0(★10) 3600.0(★10) S++(★5) 12.0 装備 24008 2640 2341 フラウンダー ●概要 複数弾を同時発射するスナイパーライフル。ズームが使えるショットガンという位置付け。また、ショットガンとは異なり貫通はしないが距離減衰もしない。 扇状に広く拡散するペネトレイターとは違って集中砲火が可能。 過去作のファイブスター/ファイブカードに相当するが、あれらより精度が低く弾が散る点に注意。 主な変更点 基礎連射速度2.0倍総合火力が大幅に上がるとともに、ショットガン代わりとして使った時の近距離での弱さが打ち消された。対空兵器としても使いやすい。 取り回しの良さもあり、NP4-SAの代わりに持ち出す機会ができた。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 25 フラウンダー 5(★5) 0.73(★7)1.5(★7) UP! 135.9×4(★8) 2.0(★5) 960.0(★10) 1800.0(★10) B+(★5) 4.0 装備 2718 397815 UP! 363582 UP! 72 フラウンダーFS 8(★7) 0.73(★7)1.5(★7) UP! 430.3×5(★8) 1.8(★5) 966.0(★10) 2520.0(★10) B+(★5) 4.0 装備 17212 15713227 UP! 15112661 UP! パイロン ●概要 ファングシリーズから威力を落とした代わりに取り回しを改善した、セミオート式スナイパーライフル。 威力と射程はKFFシリーズに劣るものの、高威力の貫通弾を数百メートル先まで減衰無しで撃ち込める。それでいて、連射速度や弾速などはほとんど劣化していない。どちらかというと、KFFに貫通を付与したという方が正しいか。 威力は微妙に物足りないものの、貫通効果はそれを補って余りある。SRとしては珍しく大群向き。 貫通するという事は、死骸に弾丸を止められないという事でもある。狙撃においてもこの特性が有用に働く場面は多い。 主な変更点 精度0.01倍、星上限5に変更育てやすくなったと共に基礎精度が上がり、★0でも引かない限り、手に入れた直後に持ち出しやすくなった。 パイロンAX(Lv72)の追加HDST帯パイロン。使い勝手はA1と同等。射程と弾速が延びており、取り回しも良くなった。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 45 パイロンA1 10(★7) 1.1(★7) [貫通]815.4(★8) 2.0(★5) 600.0(★10) 1800.0(★10) S++(★8)S++(★5) UP! 4.0 装備 8154 897 801 72 パイロンAX NEW! 10(★7) 1.1(★7) [貫通]1472.2(★8) 2.0(★5) 900.0(★10) 2700.0(★10) S++(★5) 4.0 装備 14722 1619 1445 ペネトレイター ●概要 真横一直線に扇状に貫通弾をばらまく、長距離から敵を殲滅するためのシリーズ。一発一発の火力は非常に低く、また遠距離ほど弾が拡散するため、大物敵の狙撃には使えない変わり種。 代わりに貫通の特性を最大に活かし、あらかじめ敵の大群を損傷させておくという使い方が可能。似たような使い方ができる爆発物系より誤爆被害も少なく、精度も良い。 F以上の上位品があれば話も変わったが基本的には適正帯までの武器。射線が通る平面なら安心して稼ぎに使える。 スナイパーライフルと言うよりはスナイパーショットガンで、火力も悪くない対地ライフル。射程を伸ばしたワイドショット(過去作のショットガン)と考えてもいい。 主な変更点 ノックバック効果0.05倍味方を誤射で吹き飛ばした時やドローンや死骸を押す効果が低くなったと言える。これを利点と取るか、悪化と取るかは難しいところ。普通にプレイしてる分には、特に変わっていないとも言えるだろう。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 52 ペネトレイター 10(★7) 1.7(★7) [貫通]101.9×8(★8) 3.0(★5) 750.0(★10) 1800.0(★10) A(★5) 4.0 装備 8152 1386 983 77 ペネトレイターF 10(★7) 1.7(★7) [貫通]135.9×12(★8) 3.0(★5) 900.0(★10) 2250.0(★10) S+(★5) 4.0 装備 16308 2772 1966 ↑ 『スナイパーライフル』を編集 ロケットランチャー グラント ●概要 基本的なシリーズで、全体的なバランスが整っているのが特徴。ただし弾速が遅い点だけは問題。直撃はあまり狙えないものと思った方がいい上位品になるほど改善されていくが、それでもちょっと遅め。 主な変更点 ダメージ1.3倍 発射から点火までの時間を1に変更(短縮) 点火後加速度4.0倍 精度0.4倍一言で言ってしまうと、「スティングレイへの回帰」。威力と弾速、精度が大幅に上がった。★のせいもあって総合的にはスティングレイを超えており、非常に扱いやすくなった。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 0 グラントM31 3(★7) 1.0(★5) 113.2(★8)147.2(★8) UP! 1.8(★5) 7.9(★8) A(★5)S(★5) UP! ---- ---- 340441 UP! 113147 UP! 89110 UP! 初期装備点火速度UP弾速UP UP! 8 グラントM32 3(★7) 1.0(★5) 249.1(★8)323.9(★8) UP! 2.0(★5) 10.2(★8) A(★5)S(★5) UP! ---- ---- 747971 UP! 249323 UP! 187255 UP! 点火速度UP弾速UP UP! 11 グラントM33 3(★7) 1.0(★5) 317.1(★8)412.2(★8) UP! 1.5(★5) 12.5(★8) A(★5)S(★5) UP! ---- ---- 9511236 UP! 317412 UP! 272206 UP! 点火速度UP弾速UP UP! 20 グラントM40 5(★8) 1.0(★5) 475.6(★8)618.3(★8) UP! 1.5(★5) 12.5(★8) A(★5)S(★5) UP! 2.0 ---- 23783091 UP! 476618 UP! 432386 UP! 点火速度UP弾速UP UP! 32 グラントM41 5(★8) 1.3(★5) 471.1(★8)612.4(★8) UP! 1.5(★5) 12.5(★8) A(★5)S(★5) UP! 2.0 ---- 23563062 UP! 612796 UP! 515465 UP! 点火速度UP弾速UP UP! 41 グラントMA50 5(★8) 1.3(★5) 736.1(★8)956.9(★8) UP! 1.5(★5) 13.6(★8) A(★5)S(★5) UP! 2.0 ---- 36814784 UP! 9571243 UP! 804787 UP! 点火速度UP弾速UP UP! 55 グラントM42S 5(★8) 1.3(★5) 951.3(★8)1236.6(★8) UP! 1.5(★5) 17.0(★8) B+(★5)A(★5) UP! 2.0 ---- 47576183 UP! 12371607 UP! 10391217 UP! 点火速度UP弾速UP UP! 73 グラントMT51 6(★8) 1.3(★5) 1291.0(★8)1678.3(★8) UP! 1.5(★5) 19.3(★8) A(★5)S(★5) UP! 2.0 ---- 774610069 UP! 16782181 UP! 14491722 UP! 点火速度UP弾速UP UP! 81 グラントMTX 8(★8) 1.3(★5) 1698.7(★8)2208.3(★8) UP! 1.2(★5) 22.6(★8) S+(★5)S++(★5) UP! 2.0 ---- 1359017666 UP! 22082870 UP! 20642392 UP! 点火速度UP弾速UP UP! レパード誘導ロケット ●概要 セミアクティブレーザー誘導式のミサイルロケットランチャー。 弾はレーザーサイトで照射した地点に誘導されて飛んでいく。動いた敵に対し誘導で狙えるのが特徴。上位品になるほど誘導性能が上がる。一定距離を飛翔すると誘導と速度が向上するので狙撃向き。その分、単発、連射時どちらもAIM力が問われる。 ロケランやスナイパーのように"狙って撃つ"のではなく、アサルトのように"撃ってから狙う"のが使いこなすポイント。上方に撃ってから照準しなおすと上空からの攻撃が可能。NPCを引き連れた引き撃ちなどで効果を発揮する。 弾を撃ち切っても飛翔中の弾があるとリロードが開始されない。しかも手動リロードを行うと飛翔中の弾ごと消える。ただしこの特性のおかげで誤射しそうな時にとっさに弾を消すということが可能。 レーザー照準通りに向かおうとするのでレンジャーの姿勢や状態で弾道がぶれる場合がある。発射中に緊急回避するとどこへ飛ぶかわからない。その為レンジャー伝統の転がり撃ちとの相性が最悪レベルという欠点を抱えている。 発射中に武器を持ちかえると地面へとすっ飛んでいく。ただし上空に撃った後ですぐ武器を持ち替え、持ち替えた武器で照準しなおせばなぜかその方向へと向かう。 誘導&爆発属性という性質上キングからダウンを取りやすく、ミッションと強化具合によっては銀キングすら抑え込んでしまう隠れたキング殺しである。誘導による命中精度とそこそこの威力・爆破範囲でディロイの砲台潰しにも向いている。 大きな注意点として、セミアクティブレーザーはトーチカに遮られる。敵を狙った弾がUターンし高確率でトーチカ内の地面に着弾する事になるので注意しよう。 総じて使いにくさが目立つが、カタログスペックは優秀で上記の通り使い道もある。いろいろ面白い装備ではあるので試してみては?(どうせならエアレイダーのレーザーで誘導してほしかった) 主な変更点 ダメージ2.0倍 爆破範囲2.0倍 弾丸サイズ1.5倍 基礎連射速度0.6倍(小数点以下切り捨て) 弾丸寿命1.5倍そもそも連射するよりも、1発毎に撃って狙い撃って狙いを繰り替えす事が多いせいか、1発の威力と爆破範囲を上げて連射速度を落とす調整。弾丸そのものが大きくなったためより当てやすくなり、射程が延びたことで上空や遠距離の相手にも当たるようになった。弾丸寿命1.5倍ではあるが、加速するというロケットランチャーの性質上、実際の射程は1.5倍を上回る。高高度やプロミネンスのような、上撃ちからの急降下着弾での使用がより有効となった。 キングやクイーンには使いやすくなったものの、爆破範囲が広がったこともあり、誤爆の危険性が大きくなったとも言う。要注意。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 2 レパード誘導ロケット 3(★7) 1.0(★5)0.6(★5) DOWN! 158.5(★8)317.1(★8) UP! 1.8(★5) 5.7(★8)11.3(★8) UP! A(★5) 2.0 装備 476951 UP! 159190 UP! 射程UP UP! 18 レパード誘導ロケットM2 3(★7) 1.0(★5)0.6(★5) DOWN! 430.3(★8)860.7(★8) UP! 1.8(★5) 7.9(★8)15.9(★8) UP! A(★5) 2.0 装備 12912582 UP! 430516 UP! 射程UP UP! 28 レパード誘導ロケットM3 6(★8) 1.0(★5)0.6(★5) DOWN! 436.0(★8)872.0(★8) UP! 1.8(★5) 9.1(★8)18.1(★8) UP! A(★5) 3.0 装備 26165232 UP! 436523 UP! 射程UP UP! 37 アイビス誘導ロケット 30(★8) 6.0(★5)3.8(★5) DOWN! 203.8(★8)407.7(★8) UP! 5.0(★5) 5.7(★8)11.3(★8) UP! A(★5) ---- 装備 611412231 UP! 12231549 UP! 連射型射程UP UP! 45 レパード誘導ロケットM4 8(★8) 1.0(★5)0.6(★5) DOWN! 679.5(★8)1358.9(★8) UP! 1.8(★5) 9.1(★8)18.1(★8) UP! A(★5) 3.0 装備 543610871 UP! 680815 UP! 射程UP UP! 65 レパード誘導ロケットM9 8(★8) 1.0(★5)0.6(★5) DOWN! 1268.4(★8)2536.7(★8) UP! 1.8(★5) 11.3(★8)22.6(★8) UP! A(★5) 3.0 装備 1014720293 UP! 12681522 UP! 射程UP UP! 76 レパード誘導ロケット零式 8(★8) 1.2(★5)0.72(★5) DOWN! 1472.2(★8)2944.4(★8) UP! 2.0(★5) 10.9(★8)22.6(★8) UP! A(★5) 4.0 装備 1177823555 UP! 17672119 UP! 射程UP UP! ゴリアス ●概要 高い威力と非常に広い爆発範囲が特徴の単発ロケットランチャー。 近距離で撃つと他シリーズより自爆しやすく、しかもその被害は大きめなので、より一層の注意が必要。 きっちり敵を倒しきれる火力を持つため、発射と緊急回避を繰り返すレンジャー伝統の引き撃ちムーブとの相性も良い。 主な変更点 DMXまで ダメージ1.2倍 ZD除く 発射から点火までの時間を15に変更(短縮) 点火後加速度40.0倍 ZD リロード時間5.0s→2.0s 弾丸寿命1.5倍俺達のゴリアスが帰ってきた!!と言わんばかりの超高速化である。流石にレーザー誘導式のZDは高速化するわけにいかなかったようだが、リロードの短縮により色々とカバーしている。特に実質TTFPはZDXEを大きく上回っている。弾丸寿命1.5倍ではあるが、加速するというロケットランチャーの性質上、実際の射程は1.5倍を上回る。高高度やプロミネンスのような、上撃ちからの急降下着弾での使用がより有効となった。 元々の広大な爆破範囲に加わり、リロードが僅か2秒という回転の速さと弾丸寿命上昇により、待機集団の複数位置に次々着弾させるという使い方も可能。 ゴリアスDA(Lv51)の追加30以上も空いていたHARD後半~HDST前半用ゴリアス。爆破範囲の向上はそれ程でもないが、威力はしっかり上がっている。 ピックアップ + ゴリアスZD ゴリアスZD プレイヤーから待望されていたINF級ゴリアスがついに登場。INF級とだけあってゴリアス特有の高火力・広範囲爆破能力は凄まじく、オンでも通用する破壊力を有するのが最大の魅力。 さらにセミアクティブレーザー誘導機能が搭載されており、遠距離敵への精密砲撃が可能になった。単発広範囲大威力のゴリアスとレーザー誘導は相性が良く、長時間かつ精密にサイティングする必要も無く安定した火力が期待できる。威力が高いので主力級のみならずエイリアンに対しても十分な効果を発揮できる。曲がり角やビルの向こうにいるコロニストの手足をもぎコスモノーツの装甲をはがすことが可能。 また上空に撃ってから下へ誘導することで山なり弾道でのトップアタックが可能。このため集団の先頭ではなく中央へ叩き込む事で自爆を避けつつより多大な損害を与えられる。この特性はレパード同様NPCを引き連れての引き撃ちで真価を発揮する。味方部隊の頭越しに撃つことで誤射の危険性を大幅に減らせる。 ただしレーザー誘導になったことで様々な欠点も同時に抱えることになったことに注意。至近距離での転がり撃ちには使いづらい。地面スレスレに撃ち着弾する瞬間に緊急回避、とすれば出来なくもないが危険が伴うのでやらないほうが無難。 発射速リロードに移れないため長期火力がかなり低下している。射撃中リロードすると弾体ごと消える。ただ誤射しそうな時にとっさに弾を消すには有用。 発射後の砲口跳ね上がりモーションによってレーザーも跳ね上がるため、上に障害物があると弾道が上に逸れてしまう。洞窟内での使用には特に注意。 武器持ち替えを行うと持ち替えモーションにより地面に撃ちこまれてしまう。ただしレパードと違い、最速で持ち替えると弾道のブレがなくなる。持ち替えてからあらためて持ち替えた武器で照準しなおせばその方向へ誘導できる。 レパードと同じく誘導レーザーはトーチカに遮られてしまう。エアレイダーと組むときには忘れずに。 + ゴリアスZDXE ゴリアスZDXE これこそが我々の求めていた真のゴリアスだ。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 5 ゴリアスD1 1 ---- 328.4(★8)394.1(★8) UP! 3.0(★5) 15.9(★8) A(★5) 3.0 ---- 394 ---- 109131 UP! 点火速度UP 弾速大幅UP UP! 23 ゴリアスD2 1 ---- 833.5(★8)1002.2(★8) UP! 3.0(★5) 17.6(★8) A(★5) 3.0 ---- 834 ---- 278334 UP! 点火速度UP 弾速大幅UP UP! 35 ゴリアスD3 1 ---- 1268.4(★8)1522.0(★8) UP! 3.0(★5) 20.4(★8) A(★5) 4.0 ---- 1268 ---- 423507 UP! 点火速度UP 弾速大幅UP UP! 51 ゴリアスDA NEW! 1 ---- 2446.1(★8) 3.0(★5) 22.6(★8) A(★5) 4.0 ---- 2446 ---- 815 70 ゴリアスDMX 1 ---- 3261.5(★8)3913.8(★8) UP! 3.0(★5) 24.9(★8) A(★5) 4.0 ---- 3262 ---- 10871304 UP! 点火速度UP 弾速大幅UP UP! 80 ゴリアスZD 1 ---- 6794.7(★8) 5.0(★5)2.0(★5) UP! 28.3(★8) A(★5) 5.0 装備 6795 ---- 1358?3397? UP! セミアクティブレーザー誘導射程UP UP! 102 ゴリアスZDXE 1 ---- 9059.6(★8) 4.7(★5) 31.7(★8) A(★5) 4.0 装備 9059 ---- 1927 DLC1点火速度UP 弾速大幅UP UP! カスケード ●概要 非常に高い速射性を誇るロケットランチャー。前作からほぼ使用感が変わっていないシリーズ。 リロードは遅いほうなので撃ち切ったときの隙には注意。 主な変更点 弾数1.6倍 ダメージ2.0倍ダメージ増加により、使用感は更に前作に近くなった。PTFPとTTFPは同レベル帯のロケットランチャーのほぼ2倍に達する。 リロードの重さも弾数増加によりある程度カバー可能。打ち切る前に隙をみてリロードを心がけたい。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 10 カスケード1 30(★8)48(★8) UP! 6.0(★5) 73.6(★8)147.2(★8) UP! 5.0(★5) 6.8(★8) B-(★5) ---- ---- 22087065 UP! 442883 UP! 225550 UP! 30 カスケード2 30(★8)48(★8) UP! 6.0(★5) 149.5(★8)299.0(★8) UP! 4.0(★5) 6.8(★8) A-(★5) ---- ---- 448514352 UP! 8971794 UP! 5081212 UP! 50 カスケード3 38(★8)60(★8) UP! 7.5(★5) 215.2(★8)430.3(★8) UP! 6.0(★5) 10.2(★8) A-(★5) ---- ---- 817825818 UP! 16143227 UP! 7481861 UP! 74 カスケードFA 45(★8)73(★8) UP! 7.5(★5) 339.7(★8)679.5(★8) UP! 5.3(★5) 13.6(★8) A-(★5) ---- ---- 1528749603 UP! 25485096 UP! 13693329 UP! ホーネット ●概要 威力は控えめだが弾速が非常に速いシリーズ。特に上位になれば周囲の敵も巻き込めるスナイパーライフルのようにも扱える。 ただし、射出からロケット点火までに弾体が少し落下する為、手前の市民やNPC、障害物に誤爆しやすいという性質もある。可能な限りジャンプ撃ちなどすると安全に戦える。 主な変更点 ダメージ1.3倍 発射から点火までの時間を10に変更(短縮) 精度0.4倍 E11~E20のみ 連射間隔40→30f全体的に精度が上がり、低ランクのものでも点火が早くなったため、狙撃に使いやすくなった。グラントの弾速が上がったが、それでもホーネットの方がまだ速く、連射速度も上。中距離のグラント、遠距離のホーネットと、使い分けが可能。結果的に、E21がグラントとホーネットの統合版上位という扱いになった。 ピックアップ + E21ホーネット E21ホーネット DLC2にて追加されたホーネットシリーズの完成形。 最終型とだけあって元々弾速を売りにしていたホーネット系の中でも輪をかけて速く、最早スナイパーライフルの域。 特筆すべきはロケット点火までの早さ。射出から点火までのタイムラグがほとんど無く、弾体落下による照準ズレがあまり気にならない。これによって移動目標への偏差射撃も現実的なラインになった。使用感はさながら過去作のスティングレイMFを彷彿とさせる。 火力と連射速度もE20から大幅に上がっており、TTFPはこのカテゴリにおいて破格の4529。地味にどのスナイパーライフルよりも高かったりする。ただ用途や得意不得意が違うのでTTFPで勝っていても優るとは限らない。特に単発火力の低さがオンラインではネックとなってしまうため、対雑魚戦では器用貧乏。 一方でブレイザーも届かない超遠距離の定点目標への攻撃手段としては優秀で、局所的な活躍は十分見込める。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 13 E9ホーネット 6(★8) 1.5(★5) 215.2(★8)279.7(★8) UP! 2.0(★5) 9.1(★8) A(★5)S(★5) UP! ---- ---- 12911678 UP! 323419 UP! 242314 UP! 点火速度UP UP! 24 E10ホーネット 6(★8) 1.5(★5) 339.7(★8)441.7(★8) UP! 2.0(★5) 11.9(★8) A(★5)S(★5) UP! ---- ---- 20382650 UP! 510662 UP! 382496 UP! 点火速度UP UP! 40 E11ホーネット 9(★8) 1.5(★5)2.0(★5) UP! 588.9(★8)765.5(★8) UP! 2.0(★5) 12.5(★8) A(★5)S(★5) UP! ---- ---- 53006889 UP! 8831531 UP! 7231148 UP! 点火速度UP UP! 63 E12ホーネット 9(★8) 1.5(★5)2.0(★5) UP! 1087.2(★8)1413.3(★8) UP! 2.5(★5) 13.6(★8) A(★5)S(★5) UP! ---- ---- 978512719 UP! 16312826 UP! 12491956 UP! 点火速度UP UP! 78 E20ホーネット 12(★8) 1.5(★5)2.0(★5) UP! 1415.6(★8)1840.2(★8) UP! 2.0(★5) 17.0(★8) A(★5)S(★5) UP! 4.0 ---- 1698722082 UP! 21233680 UP! 18202944 UP! 点火速度UP UP! 107 E21ホーネット 15(★8) 2.0(★5) 2717.9(★8)3533.3(★8) UP! 2.0(★5) 18.1(★8) S(★5)S+(★5) UP! 4.0 ---- 4076852999 UP! 54357066 UP! 45295888 UP! DLC2点火速度UP UP! ボルケーノ ●概要 多数のロケット弾をバースト発射するシリーズ。 射撃時間が長いので味方の割り込みには注意。 武器名やバースト数からすると弾数は固定のように思えるが、実際にはカスタム値(☆の数)によって変動する。最大強化でバースト数の1.5倍にまで増えるので、一回の攻撃では全ての弾を発射しきれず、中途半端な弾数が残ることになる。 上位品は拡散発射となっており、移動や旋回で攻撃範囲をコントロールできる。 主な変更点 弾数星上限を5に変更弾数が減り、バースト撃ちきりの後リロードに入ることになった。中途半端がなくなった事で、使い勝手が上がったとも言える。 ダメージ2.0倍 爆破範囲2.5倍 精度0.6倍 軸拡散度0.4倍以前よりバラけなくなり爆破範囲の拡大もあり、多段ヒットしやすくなった。ダメージ倍増も重ねて、殲滅力そのものも上がった。 W30 バースト連射速度2.0倍物凄い勢いでばらまかれる様になり、最早バーストと言うよりも同時発射である。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) 精度 ズーム(倍) レーザーサイト 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 15 ボルケーノ6 9(★8)6(★5) DOWN? 1.0(★5) 231.0(★8)462.0(★8) UP!(6バースト) 2.0(★5) 6.8(★8)17.0(★8) UP! B(★5) ---- ---- 20792772 UP! 1192 6431000? UP! 実際の連射速度は0.86(発/sec)拡散範囲縮小 UP! 25 ボルケーノV12 18(★8)12(★5) DOWN? 1.0(★5) 158.5(★8)317.1(★8) UP!(12バースト) 2.0(★5) 6.8(★8)17.0(★8) UP! B-(★5) ---- ---- 28533805 UP! 1388 8071524? UP! 縦拡散 拡散範囲縮小 UP!実際の連射速度は0.73(発/sec) 58 ボルケーノW20 30(★8)20(★5) DOWN? 1.0(★5) 279.7(★8)559.4(★8) UP!(20バースト) 3.0(★5) 6.8(★8)17.0(★8) UP! B-(★5) ---- ---- 839111188 UP! 3412 17013310? UP! 横拡散 拡散範囲縮小 UP!実際の連射速度は0.61(発/sec) 79 ボルケーノW30 45(★8)30(★5) DOWN? 1.0(★5) 453.0(★8)906.0(★8) UP!(30バースト) 4.0(★5) 9.1(★8)22.6(★8) UP! B-(★5) ---- ---- 2038527180 UP! 6931 31696290以上? UP! 横拡散 拡散範囲縮小 UP!実際の連射速度は0.51(発/sec)バースト連射速度2.0倍 UP! ↑ 『ロケットランチャー』を編集 ミサイルランチャー エメロード ●概要 バランスのとれたミサイルランチャー。 多数の敵をロックオンでき、そこそこの単発火力を持つため、ザコの処理はお手の物。 高難易度やオンラインではやや火力不足気味なので、敵を怯ませる支援役に回るとよい。 多重ロックオン系装備があれば、エイリアンなどの硬い敵に対する継続火力としても化ける。 MEX5エメロードにもなると猛烈な制圧力を発揮するようになり、レーダー支援系との併用でさらに化ける。このため特にオフINFにおいて、大物量に対する最適解となることが多い。詰まったら試してみよう。 他のミサイルよりも旋回半径がやや広めなので近くの地上敵相手に撃つと曲がり切れずに地面に着弾してしまいやすい。できるだけ上~横、可能なら後方を向いて敵から離れた方向に撃とう。その余裕すらないなら敵か敵近くの地面などに直撃させてしまうという手もあるが自爆に注意。 建物の破壊属性:有 主な変更点 ロックオン時間の星変動係数1.5→0.5ロックオン時間がほぼ倍に悪化した。(勿論TTFPも大幅に悪化している) 安定した運用をしたいなら、今まで以上に積極的に補助装備を用いたほうが無難かもしれない。というか、補助装備をつけてもTTFPは調整前以下の水準である。おまけにレーダー支援システムのロックオン速度補助率が半減している。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) ロックオン 誘導性能 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 0 ME1エメロード 3(★7) 3.8(★8) 135.9(★8) 1.5(★5) 5.0(★5) 394.8(★7+) 3(★7+) 0.20(★7)0.42(★7) DOWN! C 408 516 155(168)124(134,142) DOWN! 3 ME2エメロード 3(★7) 6.0(★8) 158.5(★8) 1.5(★5) 5.0(★5) 394.8(★7+) 3(★7+) 0.20(★7)0.42(★7) DOWN! B- 476 951 195(213)167,177 DOWN! 15 ME3エメロード 5(★8) 6.0(★8) 294.4(★8) 1.5(★5) 7.5(★5) 460.6(★8) 5(★8) 0.24(★7)0.49(★7) DOWN! B 1472 1766 437(496)318(356,387) DOWN! 35 ME4エメロード 6(★8) 6.0(★8) 339.7(★8) 0.75(★5) 8.0(★5) 526.4(★8) 6(★8) 0.14(★7)0.28(★7) DOWN! A+ 2038 2038 841(1017)624(753,841) DOWN! 52 ME4RエメロードS 6(★8) 6.0(★8) 566.2(★8) 0.75(★5) 8.0(★5) 592.2(★8) 6(★8) 0.10(★7)0.21(★7) DOWN! A++ 3397 3397 1556(1804)1194(1401,1534) DOWN! 77 MEX5エメロード 8(★8) 10.0(★8) 906.0(★8) 0.75(★5) 10.0(★5) 658.0(★8) 8(★8) 0.10(★7)0.21(★7) DOWN! A+ 7248 9060 3221(4222)2315(3165,3605) DOWN! EXレーダーでのTTFPは3415 DOWN! ※TTFPのカッコ内は適性難易度の補助装備使用理論値(レーダー支援,多重ロック) MSファルコン ●概要 垂直に発射しかなりの高さまで上昇した後、下降する山なりの軌道を描くミサイル。さながらレンジャー版高高度強襲ミサイル。 スペックだけならエメロード系列の上位品のようだが、その弾道のために使い勝手は異なり、MEX5エメロードと比較すると一長一短となる。 MEX5エメロードと比べてリロードが若干遅いが、連射速度がMLRAシリーズ並で、非常に回転が速い。ロックオン時間はMEX5エメロードと同じなので補助装備の恩恵が大きく、EXレーダーを用いたTTFPは誘導兵器でありながら破格の6578。これは至近距離のMA10スレイドとほぼ互角である。ちなみに多重ロックオン装置LXを用いた場合は6274になる。 上昇(直進)距離が長いため、発射時に照準を上下に動かすことで弾道を大きく変えられる。射出方向は完全な垂直ではなく、若干後方寄り。そのため真下を向いても若干仰角が付き、地面に当たることは少ない。 マザーシップが上空にいても真下、真上付近を向けば避けて飛ばすことが可能。 水平付近で撃てば山や高層ビルを飛び越えて敵を攻撃できる(エメロードでは山にぶつかってしまう)。上空に撃った場合、上から着弾するのでエイリアンへのヘッドショットも狙いやすい。 エメロード系列と比べて弾速がかなり速い。航空戦力にも容易に命中する。 弾速を考慮しても着弾は遅いため、漫然と撃つとオーバーキルが発生しがち。群れの右側をロックして発射、次は左側といった方法で無駄弾を減らすと高いカタログスペックを活かせる。 建物の破壊属性:有 主な変更点 弾数の星変動係数0.7→2.0 最大弾数、及び同時発射数が13発に超強化。そして、複数対象ミサイルへ適応されがちなMODでのロックオン速度低下修正もなし。 本編初期のバージョンアップで期待されてた「完全なファルコン」どころか「究極のファルコン」にまで進化した。レーダー支援システムの性能低下が本当に惜しまれる。逆に、多重ロックオン時の性能はとんでもないことになった。 カーキ…Ver1.06アップデートでの変更後 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) ロックオン 誘導性能 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 110 MSファルコン 7(★10)13(★10) UP! 30.0(★8) 1132.5(★8) 0.83(★5) 7.0(★5) 658.0(★8) 7(★9)13(★9) UP! 0.10(★7) A+ 792714722.5 UP! 33975 4582(6578) 6505(7762) UP! DLC2 ※TTFPの下段は適性難易度の補助装備使用理論値 + 過去のバージョン修正 リリース当初、弾数9に対してロックオン対象数が5体と少なく全弾発射できないという設定ミスがあったが、Ver1.06アップデートにより修正された。また☆の最大値が変更されるという異例の修正も施された。実質的には修正前より2発多く撃てるようになったが、完全なMSファルコンは幻となった。 Ver1.06アップデートでの変更前 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) ロックオン 誘導性能 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 110 MSファルコン 9(★8) 30.0(★8) 1132.5(★8) 0.83(★5) 7.0(★5) 658.0(★8) 5(★8) 0.10(★7) A+ 10192(5662) 33975 3869 DLC2 ※TTFPの下段は適性難易度の補助装備使用理論値 エアトータス ●概要 高い威力と広い爆破範囲、そしてトータス(亀)の名に恥じないほど遅い弾速が特徴のミサイル。 弾速はものすごく遅く、まさに鈍亀である。ただし誘導性能は高い。 点火が遅く、少しでも下に向けて撃つと地面に落ちて自爆するのでできるだけ上に向かって撃つ必要がある。 待機中の敵やこちらに向かってくる敵、固定目標に対し、最初の一発目として撃ち込むのがよい。着弾まで時間があるので、リロードが完了次第次をロックし撃ちまくるのもよい。 急げばミサイルを追い抜くことができるので、ミサイルの位置を重ねて一瞬で大ダメージを与えることも理論上は可能。 発射時に射撃反動があるが、これは武器切り替えでキャンセルできる。 建物の破壊属性:有 主な変更点 弾丸寿命1.5倍 爆破範囲1.3倍今まで以上に延々と敵を追い続けるようになり、爆破範囲がC爆弾以上になった。待機敵用としては申し分ない性能。 エアトータスME リロード時間0.6倍リロードのあまりの長さに02に出番を奪われがちであったが、改善され実用の範囲内となった。直径100mをダメージ7000で手軽に吹き飛ばせると考えると、HDSTやINFでも使い道を考えられるようになった。 レーダー支援システムのロック時間補助が弱体化したため、元々1発であるエアトータスの場合、射程延長が気にならなければ多重ロックオンシステムのほうがロック時間を短縮できることがある。 ピックアップ + エアトータス02 エアトータス02 レベル7の割に時間当たりの供給火力はMEに匹敵し、補助装備と併用すればMEを軽く超える為、単位時間あたりの手数は多いため、使い所をよく見れば高難易度でも使える。 1グループの待機敵への先制攻撃に使うなら爆破範囲の広いMEの方が有効なので、うまく使い分けよう。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) ロックオン 誘導性能 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 0 エアトータス01 1 ---- 765.7(★10) 2.0(★5) 12.1(★10)18.1(★10) UP! 658.0(★8) 1 2.9(★7) S 767 ---- 156(195) 7 エアトータス02 1 ---- 1531.4(★10) 1.0(★5) 24.1(★10)35.1(★10) UP! 789.6(★8) 1 1.2(★7) S 1531 ---- 696(851) 43 エアトータスME 1 ---- 7656.9(★10) 10.0(★5)6.0(★10) UP! 36.2(★10)54.3(★10) UP! 789.6(★8) 1 2.0(★7) S 7657 ---- 638(696)957(1094) UP! リロード時間が長い ※TTFPの下段は適性難易度の補助装備使用理論値 MLRA ●概要 ロックオン数を重視したミサイル。単発威力は控えめ。発射シーンはさながら板野サーカス。ロック範囲が広く、一度ロックすれば照準から外れても短時間維持されるため、素早く照準を動かして大量にロックできる。 大群の殲滅よりも牽制・無力化に長けている。蜘蛛や蜂、タッドポウルなどは延々と地面を転がりまわる。ただし爆風で転がらない蟻や円盤には牽制効果が薄い。 相性の良い敵が多数登場し、なおかつ味方NPCや他プレイヤーの火力が期待できる場面では特に役立つ。ミッション内容次第ではこれ一本で戦況が大きく変わることも。 爆破範囲が非常に狭いため、敵に重なりでもしない限り誤爆も起きづらい。乱戦やオンラインでも気にせずバラ撒いていける。建物も破壊しないため市街地での飛行勢力や(多重ロックオン前提であるが)エイリアン戦にも向く。 ロックオン、バースト発射、リロードのサイクルにかなりの時間が掛かり、着弾~次弾着弾までの間隔はイメージするほど早くない。レーダー支援を付けると、射程と回転率が劇的に改善し、広範囲の大群を強力に拘束、制圧できる。 というか、支援装置なしでは少しずつ詰め寄られて押し潰される展開に陥りやすい。 多重ロックオン装置と併用すれば、一転して対大物用ミサイルへと化ける。ただし短射程は改善されないため、遠距離攻撃には向かない点に注意。 発射方向がモデルによって異なり、無印と30は前方、他は上方へミサイルが発射される。さらにTWとTFは2発のミサイルが左右に分かれて発射される。 上方射出型は姿勢の関係上ダッシュしながら撃てるという優れた特長を持つ。ダッシュ時にはミサイルが斜め左上方向に飛ぶのである程度開けた場所で撃とう。発射しきるまでの隙を軽減できる有効な操作だがTFだと自爆しやすいので注意。 建物の破壊属性:無 主な変更点 ロックオン時間の星変動係数1.5→0.7例によってロックオン速度半減。そもそも牽制が目的なので敵が少なければ問題が少ないが、敵の数が増えると手数が足りなくなり一気に苦しくなる。レーダー支援システム必須。 MLRA-TF ミサイル発射から点火までの時間45→30f点火速度が早まり、自爆しにくくなった。純粋にTWに対する利点が強まったと言える。 ピックアップ + MLRA-30/MLRA-TW/MLRA-TF MLRA-30/MLRA-TW/MLRA-TF 足止めを主眼として見ると、MLRA-30以降いずれも一長一短の性能をしているのが面白い。 ●MLRA-30 ロック数、連射速度、リロードに優れ、ミサイルの回転率は最も優れている。反面、ミサイルの弾速は控え目、サイトも比較的小さく、射程に至っては下位品にも劣る。1体につき2発発射される上位2種に比べると牽制能力でも劣る。補助装備や立ち回りなどでカバーしないと、自分自身が包囲されるような状況に陥りやすく満足に利点を発揮できないままつぶされる。 ミサイルを前方に発射するタイプなので、天井の低い洞窟内でも使い勝手がいい。 ●MLRA-TW ミサイルの弾速が速く、素早い敵にも対応できる。弾速の速さゆえにINFのミッションでも上位品のTFより効果を発揮する場面も多い。 ロック数は他二種より劣っているがそれでも充分に多い。安定した強さを発揮する。サイトサイズは画面外にはみ出すほどの縦長。上空を包囲してくる空中敵に対し、斜め上を向いたままぐるっと一回転することで全方位の敵を撫でるようにロック可能ということ。人間レーダーアンテナただしこれは外見だけで、実際のロック可能範囲は画面内のみのもよう。これはTWもTFも同じ。がっかりだ(定型文) 解禁はハード終盤。この時点ではパワーもあり、烈火の大群を真っ向から叩きのめすことが可能。凶悪。 ●MLRA-TF TWを純粋に強化したカタログスペックを持っている為、使いこなせれば強い。但し着火が遅くミサイルが飛ぶ前に地面に当たって自爆する危険性が高いという致命的欠点がある。 ミサイルに下方向の慣性が乗ることが自爆の原因。発射中にジャンプしたり段差を横切ると高確率で自爆する。歩道や瓦礫など目立たない段差でも危険。 多数をロックした場合、順番に射出→着火となるが、その間に見えない段差を横切って自爆、というパターンが多い。 ミサイルは斜め後方に撃ちだすため上を向いて発射すると自爆しやすい。ロックした後に水平より下を向くようにして発射すると自爆率を下げられる。 あるいは、地面に落ちても爆破範囲の外になるよう、移動方向と反対側に射出するのも良い。それはそれで随伴NPCに当たったりするのだが。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) ロックオン 誘導性能 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 1 MLRA 16(★10) 12.0(★8) 34.0(★8) 1.0(★5) 2.0(★5) 329.0(★9) 16(★9) 0.068(★7)0.13(★7) DOWN! B 544 408 163(183)126(134) DOWN! 9 MLRA-2 19(★10) 30.0(★8) 70.2(★8) 1.0(★5) 2.0(★5) 329.0(★9) 19(★9) 0.055(★7)0.1(★7) DOWN! B+ 1334 2106 504(581)381(409) DOWN! 上方射出 21 MLRA-30 49(★10) 30.0(★7) 56.6(★8) 0.83(★5) 2.0(★5) 296.1(★9) 49(★9) 0.034(★7)0.063(★7) DOWN! A- 2773 1698 677(783)503(541) DOWN! 47 MLRA-TW 30(★10) 20.0(★8) 113.2×2(★6+) 1.7(★5) 2.0(★5) 329.0(★9) 30(★9) 0.034(★7)0.063(★7) DOWN! B- 6792 4528 1629(1856)1348(1487) DOWN! 上方射出 75 MLRA-TF 45(★10) 20.0(★7) 203.8×2(★6+) 1.7(★5) 2.0(★5) 361.9(★9) 45(★9) 0.034(★7)0.063(★7) DOWN! A- 18342 8152 3378(4159)2723(3449) DOWN! 上方射出点火までの速度0.75s→0.5s UP! ※TTFPの下段は適性難易度の補助装備使用理論値 FORK ●概要 多数のミサイルを一体の目標に向けて集中発射するモデル。その関係上照準が小さい。全弾ヒットせずともまとまった火力を確保でき、航空戦力を手堅く落としていくことができる。 ロックオン系補助装備を避けたい場合や、スナイパーライフルのエイムが面倒な場合に有用。 総火力はそこそこ高いので、ある程度までなら地上戦力への攻撃やエイリアン対策にも役立つ。 中・遠距離火力が不足してくるオンラインの高難易度ではドローンを一撃で落とせる数少ない武器。 レーダー補助システムで射程を伸ばせば遠距離攻撃も行える。 上方向へ扇状に射出される。低い建物なら越えられるほか、横に発射して曲がり角の陰へ撃ち込むことも可能。 建物の破壊属性:無(※) ※FORK-X20は★強化により爆破範囲が3mに達すると建物を破壊する 主な変更点 ロックオン距離1.5倍 リロード時間-0.5s射程が伸び、回転数が上がったことで狙撃用武器としての性能が大きく上がった。レーダー支援装置が弱体化したものの、元の射程が延びたおかげで多重ロックオン装置を用いることで代替的にロックオン速度増強は可能。とはいえ、元々ロックオン速度の影響が小さな武器なので、素直に他の補助装備を選ぶべきなのだろうが。 FORK-X20 爆破範囲-0.5m(建物破壊削除) ゲリラ的に狙撃したくても隠れる場所がなくなってしまう問題がなくなった。逆に、射線を無理矢理通すことができなくなったため、そういう場合は運用を変える必要がある。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) ロックオン 誘導性能 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 4 FORK-A15 1 ---- 34.0×23(★8) 3.0(★5)2.5(★5) UP! 2.0(★5) 394.8(★8)592.2(★8) UP! 1 0.10(★7) A+ 782 ---- 252(255)301(302) UP! 29 FORK-A20 1 ---- 90.6×30(★8) 3.0(★5)2.5(★5) UP! 2.0(★5) 394.8(★8)592.2(★8) UP! 1 0.10(★7) A+ 2718 ---- 877(891)1045(1065) UP! 68 FORK-X20 1 ---- 260.5×30(★8) 3.0(★5)2.5(★5) UP! 3.0(★5)2.5(★5) UP? 460.6(★8)690.9(★8) UP! 1 0.068(★7) A+ 7815 ---- 2547(2585)3043(3097) UP! 建物破壊削除 UP! ※TTFPの下段は適性難易度の補助装備使用理論値 プロミネンス ●概要 ロックオンに長大な時間がかかるが、ズバ抜けて高い威力を持つ大型ミサイル。 『4/4.1』と比べロック速度が極めて速くなり、エアレイダーの支援どころか補助装備なしでも問題なく運用可能。 エアトータスシリーズ同様、待機敵や固定目標への先制攻撃として非常に有用。これだけで終わる場合も。 また垂直発射式であるのも特徴で、障害物に隠れた状態からエイリアン系を攻撃することも可能。誘導開始は遅いが、弾速は遅くないので外れることは少ない。 マザーシップが上空にいる状況では遮られる恐れがある。 発射時の弾道は完全な垂直ではなく、やや斜め前。周辺に建物がある場合や輸送船に直撃させたい場合は注意。 発射後の硬直は各種アピールの硬直で上書きでき、リロード開始を早める事ができる。☆にもよるがアピール中にリロードが終わる。余った硬直時間は武器切替で他の武器のリロード時間に充てることができる。 ビークル乗降でも発射硬直をキャンセルできる。軽トラがあるミッションは地味に多いので活用したい。 その特性から他の爆発系とは違った誤爆の危機管理が必要。普段は意識しない信号機や街灯などが発射時に頭上にあろうものなら周囲の味方やNPCを巻き込み盛大に吹き飛ぶ。 ドローン・ハチ・蜘蛛・NPCダイバーなどのアクティブに頭上を通過する敵およびNPCも同様。 フェンサーやエアレイダー要請の大型ミサイルと異なり、何のサポートも必要ないのが利点。この取り回しの良さを活かしたい。 建物の破壊属性:有 主な変更点 ダメージ1.25倍 爆破範囲1.3倍プロミネンシスト大歓喜の補正。正直な話、弱体化を受けまくったリヴァイアサンを持ち出すぐらいならレンジャーが後方からプロミネンスを撃ったほうが格段に強い。元々の射程が充分長いので、高レベル帯でロックオン時間を詰めるなら多重ロックオンシステムを使いたい。 ピックアップ + プロミネンスMA プロミネンスMA 4/4.1に比べロックオン時間が大幅に短縮。非常に扱いやすくなった。 誘導性能はC表記に反して優秀で、飛翔速度も速い。INFのレッドカラー・ドローンにも追従できるほど。遮蔽物さえなければほぼ確実に命中する。 全ミサイル中、上昇高度が最も高い(描画限界である1kmを超える)。このため、高い山や高層ビル越しであっても確実にターゲットを攻撃できる。その上昇高度が仇となり、マザーシップ直下では確実に遮られてしまう。 相手の高度にもよるが、発射から着弾までおよそ17秒以上かかってしまう(上昇に約9秒、誘導開始~着弾まで約8秒)。とっさの迎撃には向かない。 オンラインでは誤爆のリスクが極めて高い本作は敵が死ぬとミサイル誘導が切れるが、プロミネンスの場合は上から降ってくるので、誘導開始後に対象が死んでも、必ず敵がいた付近の地面に着弾してしまう。 着弾まで時間が掛かるため、忘れた頃に降ってきて突然大爆発ということになる。 しかも広い爆破範囲と即死級の火力のため、一回の誤爆で大損害になりがち。 加えてオンラインではWやFのプレイヤーが敵の近くにいることが多い。 使いどころはよく考える必要がある。味方が対峙している敵へは撃ち込まない、発射時は定型文とマーカーで警告するなど十分に配慮したい。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) ロックオン 誘導性能 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 23 プロミネンスM1 1 ---- 2267.9(★8)2834.9(★8) UP! 1.5(★5) 17.0(★8)22.1(★8) UP! 1052.7(★8) 1 2.0(★7) C+ 22682835 UP! ---- 354(396)443(481) UP! 61 プロミネンスM2 1 ---- 6047.7(★8)7559.6(★8) UP! 1.0(★5) 22.6(★8)29.4(★8) UP! 1315.9(★8) 1 2.9(★7) C+ 60487560 UP! ---- 889(1243)1112(1413) UP! 82 プロミネンスMA 1 ---- 22678.9(★8)28348.7(★8) UP! 3.0(★5) 34.0(★8)44.2(★8) UP! 1315.9(★8) 1 3.3(★7) C 2267928349 UP! ---- 2465(3372)3082(4050) UP! ※TTFPの下段は適性難易度の補助装備使用理論値 ↑ 『ミサイルランチャー』を編集 グレネード ハンドグレネード ●概要 強力な手榴弾。手投げ式のためかリロードが必要なく、特定のシリーズを除けば回転が速いのも特徴。次から次へと爆炎を作り出す。 投擲高度が高くなり移動の慣性も乗る前ジャンプ投げのほうが投擲距離が長くなる。射程距離が短時間で伸びるので結果として連投速度も速くなる。○号弾でも応用可能。 少々制約の多い武器である反面、ロケットランチャーやグレネードランチャーと比べて非常に高い爆発力を誇る。エイリアンがダウンしている時や自分を見ていない時の決定打としても有用なカテゴリ。 過去作では出来た緊急回避中の溜めが出来なくなってしまった。 MG接触式モデル ●概要 標準的なシリーズ。爆発範囲内の地上戦力をまとめて爆殺できる火力を持つ。 過去作より飛距離が伸びている。 主な変更点 MG29の追加ダメージ6000、範囲20mの大火力をHDST帯から全力モーション無しでポンポン連投できる。状況次第でINFでも充分通じる性能だが、自爆、誤爆には細心の注意が必要。 ピックアップ + MG13 MG13 射程が伸びたので退避しなくてもほぼ自爆しなくなった。だが投球モーションがキャンセルできなくなったため、敵に接近されて自爆する危険性は跳ね上がった。 射程が短いのも危険性を上げる要因になっている。 さりげに4の頭一つ分くらいからさらに巨大化している、投げるとプレイヤーと同等の大きさのグレネードが飛ぶ。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 ダメージ 爆発範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 備考 0 MG11 241.4(★10) 6.0(★10) 接触 ---- 初期装備 5 MG12 603.6(★10) 12.1(★10) 接触 ---- 8 MG13 2172.8(★10) 18.1(★10) 接触 ---- 伝統の巨大グレネード全力投球/低速で短射程 14 MG14 1689.9(★10) 13.3(★10) 接触 ---- 27 MG20 3017.8(★10) 15.7(★10) 接触 ---- 67 MG29 NEW! 6035.5(★10) 19.3(★10) 接触 ---- MG時限式モデル ●概要 時限式となり、狙った敵への攻撃が難しくなった代わりに、威力が高まったシリーズ。こちらに向かってくる敵に対し、置いておくように使うのがよい。置いてローリングを繰り返す動きは伝統。 弾が見えづらいため、接触起爆式とは違った意味で誤爆を生みやすい。 過去作より飛距離が伸びている。 主な変更点 なし ピックアップ + バウンド・グレネード バウンド・グレネード 爆発するまでひたすら飛び回るグレネード、どこで爆発するかは誰にも予測がつかない。その場にとどめるように撒き逃げしていたら敵に蹴飛ばされて自爆ということも…。 ずっと跳ねる関係上射程はかなり長いので、使い所次第で有用性は大きく変わる。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 ダメージ 爆発範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 備考 0 MG11J 724.3(★10) 6.0(★10) 時限 10 12 MG13J 3017.8(★10) 18.1(★10) 時限 30 なぜか巨大ではない全力投球/低速で短射程 17 MG14J 2414.2(★10) 14.5(★10) 時限 5 38 MG21J 4828.4(★10) 20.5(★10) 時限 10 52 バウンド・グレネード 8449.7(★10) 24.1(★10) 時限 10 跳弾グレネード DNG ●概要 盛大な全力投球モーションで遠投可能なシリーズ。ひとつ投げるのに発生する硬直時間が非常に長く、下記キャンセル技を使わず普通に投げると大きな隙を晒してしまう。接敵中に使えばサンダー必至。 正確な遠距離爆破は難しいが、MGシリーズを大きく上回る単発火力があるため、待機敵への攻撃として狙いたい。また、爆破範囲も爆発武器の中でも群を抜いて広大。うまく投げ込めば一網打尽。 接触信管であるため直感で投げてもあたってくれる。 今作では全力投球モーションを、単に武器チェンジするだけではキャンセルすることができなくなっている。ただし、ダッシュボタン(+武器チェンジ)を用いたキャンセルは可能。方法は投擲ガイド表示後、一瞬だけダッシュ操作を行うとDNGを勝手に投擲する。投擲モーション中に再度ダッシュ操作(又は武器チェンジ)でモーションキャンセル。(詳細はテクニックページを参照) コマンド入力は忙しいが、素早い離脱と火力を両立できる。連投速度アップや自爆回避にも役立つため、必ず習得しておきたい。 なお、旧作の武器チェンジのみによるキャンセルに比べ、次の溜め動作に入るまでの時間が短縮できるため、僅かにだが連投速度がアップしている。 ビークル搭乗やアピールモーションでもキャンセル可能。ただしアピキャンは攻撃手段として実用的とは言い難いが、間違って溜め無し・ダッシュキャンセル無しで投げそうになった時の自爆回避手段として使える。 主な変更点 なし ピックアップ + DNG9 DNG9 最大強化で半径42.2mもの大爆発を起こすハンドグレネード。これはプロミネンスMA(34.0m)やプラズマ・グレートキャノン(36.2m)を上回り、C70爆弾(45.3m)に迫る広さである。 威力はそこそこ高く、オンINFにおいても大半の主力級を確殺できる。爆発物への耐性が低いコロニストにも有効。爆破範囲が広いのでまとめて部位破壊で足止めでき、繰り返し投げ込めば一網打尽にできる。 ただし他の高火力範囲攻撃(各種空爆やプラズマ・グレートキャノン、C70等)に比べると、突出した火力は期待できない。耐久力の高い鎧蜘蛛やオン赤蟻・金蟻は仕留めきれずに散らしてしまう。 爆発物への耐性が高いコスモノーツも苦手。 DNG3以下に比べると、投球可能距離が大幅に伸びている。 射程距離・爆発範囲・火力・回転率の良さが揃っているので、「湧き出る敵を一網打尽にしながら遠距離のアンカーを破壊」といった運用も可能。しかし近~中距離はかえって狙いにくくなっている。少し下を向いて投げると近くへ当てやすい。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 ダメージ 爆発範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間 備考 2 DNG1 724.3(★10) 14.5(★10) 接触 ---- 21 DNG2 2534.9(★10) 22.9(★10) 接触 ---- 44 DNG3 5432.0(★10) 33.8(★10) 接触 ---- 72 DNG9 7242.6(★10) 42.2(★10) 接触 ---- グレネードランチャー ●概要 擲弾を射出する射撃武器。 威力と爆破範囲を強化した代わりに緩やかな放物線弾道を描くロケットランチャーといった使用感。 射撃するためハンドグレネードよりも狙った位置を攻撃しやすい。その代わりリロードが長めで、ダメージ量もやや劣る。総じてロケットランチャーとハンドグレネードの中間(一部はそれに拡散機能付き)といった感じの武器。前二つを使って何かが物足りなかったときに使ってみたり、これを使ってもやっとしたらロケランやハングレを使ってみよう。 バニラに対して威力の調整はされていない。威力のロケラン、爆破範囲のグレランという使い分けになるだろう。 UM接触式モデル ●概要 標準的なグレネードランチャー。主力級を散らすだけでなくまとめて倒したい時に。 高めの威力と狙いやすさから、エイリアン系の部位破壊にも。 主な変更点 グレネードランチャーUM5 爆破範囲+3mグレネードランチャーUMAX 弾数+1 爆破範囲+5mグレネードランチャーUMAZ 弾数+1 爆破範囲+5m 上位品の爆破範囲と弾数追加。引き撃ちや洞窟通路内での使い勝手が向上した。5mとはいえ直径に直すと10mであり、その差は意外と大きい。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆発範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) ズーム(倍) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 0 グレネードランチャーUM1 4(★5) 2.0(★5) 124.6(★8) 7.9(★8) 接触 ---- 247.5(★10) S++(★8) 2.0(★5) ---- 498 249 142 7 グレネードランチャーUM2 4(★5) 2.0(★5) 226.5(★8) 9.1(★8) 接触 ---- 247.5(★10) S++(★8) 2.0(★5) ---- 906 453 259 15 グレネードランチャーUMRA 12(★5) 7.5(★5) 113.2(★8) 5.7(★8) 接触 ---- 330.0(★10) S++(★8) 3.0(★5) ---- 1358 849 304 連射型 28 グレネードランチャーUM4 5(★5) 2.0(★5) 509.6(★8) 10.2(★8) 接触 ---- 247.5(★10) S++ 3.0(★5) ---- 2548 1019 510 46 グレネードランチャーUM5 4(★5) 1.0(★5) 1132.5(★8) 13.6(★8)17.0(★8) UP! 接触 ---- 412.5(★10) S++(★8) 4.3(★5) ---- 4530 1133 621 67 グレネードランチャーUMAX 4(★5)5(★5) UP! 1.0(★5) 2264.9(★8) 22.6(★8)28.3(★8) UP! 接触 ---- 495.0(★10) S++ 5.0(★5) ---- 906011325 UP! 2265 11321259 UP! 91 グレネードランチャーUMAZ 5(★5)6(★5) UP! 1.5(★5) 2831.1(★8) 28.3(★8)34.0(★8) UP! 接触 ---- 660.0(★10) S++ 4.0(★5) 2.0 1415616987 UP! 4247 21232317 UP! UM時限式モデル ●概要 時限式の代わりに威力が高い。迫ってくる敵の進路上を爆破するのに使うと良い。手榴弾のそれと同様、引き撃ちにも向く。 上位品はスプラッシュグレネードやスティッキーグレネードなどが担う。 主な変更点 なし LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆発範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 2 グレネードランチャーUM1-J 4(★5) 2.0(★5) 203.8(★8) 12.5(★8) 時限 4 247.5(★10) S++(★8) 2.0(★5) 815 408 233 11 グレネードランチャーUM2-J 4(★5) 2.0(★5) 317.1(★8) 13.6(★8) 時限 4 247.5(★10) S++(★8) 2.0(★5) 1268 634 362 19 グレネードランチャーUM3-J 4(★5) 2.0(★5) 453.0(★8) 14.7(★8) 時限 4 247.5(★10) S++(★8) 2.7(★5) 1812 906 431 多連Gランチャー ●概要 水平方向に複数の擲弾を一気に射出し、広範囲を爆破できるシリーズ。平地で迫りくる大群をまとめて爆破するのに向く。 ただし誤爆の危険性も相応に高いので、特にオンでは注意。 主な変更点 3連GランチャーBRUTEJ 弾速星上限10→5飛距離が短くなり、一見すると弱体化とも思えるが、時限式かつ引き撃ち用としては少々飛距離が長過ぎたという印象も有る。運用次第で使い勝手は大幅に上がるかもしれない。 3連GランチャーBRUTEJ2の追加 BRUTEJの威力と爆破範囲を純粋に強化した武器。やはり弾速は★5のままなので、弱体化調整という意味ではなさそう。引き撃ちでうまく運用したい。 ピックアップ + 3連GランチャーBRUTEJ 3連GランチャーBRUTEJ LV41の3連GランチャーBRUTEの時限式ver、LVはこちらの方が31と低いが基本的な能力は全てこちらが上回る。リロードは約2/3、爆破範囲は倍近く、それでいて火力は同じ。 その回転率と爆破範囲から殲滅力は非常に高く、上手く引き撃ちすればHARD帯の蟻や蜘蛛の大群をこれ1本で壊滅させられるほど。 但し広い爆破範囲や時限式という特徴から誤爆の危険もかなり高い、オンでは散開して戦うなど計画的な使用を。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆発範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 31 3連GランチャーBRUTEJ 2(★5) 2.0(★5) 679.5×3(★8) 17.0(★8) 時限 4 247.5(★10)90(★5) DOWN? S++ 2.7(★5) 4077 4077 1274 41 3連GランチャーBRUTE 2(★5) 2.0(★5) 679.5×3(★8) 10.2(★8) 接触 ---- 247.5(★10) S++ 4.0(★5) 4077 4077 906 52 2連GランチャーCRUMBLE 2(★5) 1.0(★5) 1245.7×2(★8) 18.1(★8) 接触 ---- 495.0(★10) S++ 3.0(★5) 4983 2491 1246 63 3連GランチャーBRUTEJ2 NEW! 2(★5) 2.0(★5) 1698.7×3(★8) 20.4(★8) 時限 4 90.0(★5) S++ 2.7(★5) 10193 10193 3185 スタンピード ●概要 ショットガンのように、複数の擲弾を発射するグレネードランチャー。 あたり一帯をまとめて爆破するため、敵の群れをグループごと吹き飛ばせる。「横撃ち」「縦撃ち」「接射」の3つの使い道がある。うまく使い分け・使いこなしが出来るようになると殲滅力や汎用性が飛躍的に向上する。水平~浅めの角度で撃つのが「横撃ち」。扇状長距離を爆撃でき、接近してくる地上主力級の排除に有効 大きく上方向に向けて撃つ・あるいは高所から真下に撃つのが「縦撃ち」。横撃ちほど射程は出ないが楕円~円状の広範囲を爆撃できるので待機敵への最初の一撃として使える。上方向に撃つと榴弾が落下してくるまで時間がかかるので、その間にリロードしなおして横撃ちでもって多重爆撃することも可能。 接近して全弾命中を狙うのが「接射」。一瞬で超ダメージを与えられるので拠点攻撃や出落ちなどに効果絶大。ジャンプ撃ちすると自爆しづらいし着弾点も集中しやすいのでおすすめ。 広範囲に大量の爆発物をばらまくので自爆や誤爆、無用なアクティブ化など、リスクも大きい。特にオンラインでは持ち味の火力も不足するためリスクが勝りがちで、あまり使用は推奨されない。 主な変更点 リロード時間-1.0s回転速度が上がったことにより、殲滅速度やエイリアンへの対抗能力もアップ。主力級の集団相手であれば、自衛能力の向上に繋がるかもしれない。EDFでの1秒はそれ程大きい。 スタンピードXAM 爆破範囲1.25倍最大で半径17mを30発バラ撒くことになる。使い勝手が大幅に上がったが、危険性も大幅に上がった。自爆、誤爆要注意。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆発範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 5 スタンピードM1 1 ---- 113.2×10(★8) 5.7(★8) 接触 ---- 38.8(★6) C- 5.0(★5)4.0(★5) UP! 1132 ---- 226 48 スタンピードM2 1 ---- 453.0×25(★8) 7.9(★8) 接触 ---- 64.7(★6) C- 6.0(★5)5.0(★5) UP! 11325 ---- 1888 71 スタンピードXM 1 ---- 1132.5×30(★8) 13.6(★8) 接触 ---- 64.7(★6) D 6.0(★5)5.0(★5) UP! 33975 ---- 5663 110 スタンピードXAM 1 ---- 1811.9×30(★8) 13.6(★8)17.0(★8) UP! 接触 ---- 64.7(★6) D 6.0(★5)5.0(★5) UP! 54357 ---- 9060 DLC2 スプラッシュグレネード ●概要 激しく跳ね回る時限式スタンピードのようなシリーズ。どこに跳ねるか分からないため、誤爆力は匠の域。余計に待機敵を起こすこともあり、むやみな使用は避けたい。 この特異な性質は、洞窟などの閉所で活躍する。敵の大群が潜むエリアに撃ち込めば、時間いっぱい榴弾が拡散したうえで、すみずみまで爆砕する。 過去作では真上に撃つと程よい高さで爆発するため対空に使えたが、今作ではグレードによって弾速が変わるため使えなくなってしまった。 射撃反動があるが、武器切り替えで硬直を打ち消すことが出来る。 主な変更点 弾速の固定 対空に使うための調整と思われる。特に不規則に飛び回り飛びかかってくるタッドポールに有効か。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆発範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 22 スプラッシュグレネード 1 ---- 226.5×20(★8) 9.1(★8) 時限 10 82.5(★10)30 DOWN? F 6.0(★5) 4530 ---- 755 38 スプラッシュグレネードα 1 ---- 1132.5×20(★8) 11.3(★8) 時限 10 82.5(★10)30 DOWN? F 6.0(★5) 22650 ---- 3775 スティッキーグレネード ●概要 吸着式の高威力擲弾を撃ち出す。着弾箇所を狙って攻撃できるという接触式の利点と、置き攻撃として使える時限式の利点をいいとこ取りした武器。 敵に直接貼り付けるのはもちろん、障害物や地面に吸着させ、迫り来る敵や壁を這う敵を狙って爆破できる利点を持つ。 地面に貼り付けながらローリングで退がる動きは、高難易度で高い自衛力を発揮する。 ファングなどと同様に射撃反動があるが、武器切り替えでこの硬直は打ち消すことが出来る。 主な変更点 スティッキーグレネードα 爆破範囲1.4倍最大半径31m強。地面貼り付けでの引き撃ちで大きな威力を発揮する。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆発範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 25 スティッキーグレネード試作型 1 ---- 169.9×20(★8) 9.1(★8) 時限 4 165.0(★10) E 6.0(★5) 3398 ---- 1887 43 スティッキーグレネード 1 ---- 453.0×20(★8) 11.3(★8) 時限 4 165.0(★10) E 6.0(★5) 9060 ---- 1510 61 スティッキーグレネードα 1 ---- 5662.3(★8) 22.6(★8)31.7(★8) UP! 時限 4 247.5(★10) S++ 3.0(★5) 5662 ---- 1887 ナパーム ●概要 着弾地点に吸着して火炎を発生させるシリーズ。 タイプは3つほど存在し、それぞれ火炎の展開が異なる。ヴァラトル:小範囲を短時間燃やす。 ヴォルカニック:広範囲を長時間燃やす。 フレイムガイザー:吸着面から垂直方向へ炎を噴く。ガイザーは敵に弾を吸着させても噴出した火炎がヒットしないとダメージが入らないので注意。 着弾地点から貫通する炎を噴射し続けるため、炎を横切ろうとする敵の侵攻を遅らせる効果がある(特にアリ系)。洞窟では大活躍。道を炎で封鎖することで、ジャンプの勢いで突破してくる蜘蛛なども完全に身動きがとれなくなる。 燃焼時間とリロード時間のバランスには注意。 主な変更点 ナパーム系(レンジャーの全種) 炎拡大量2.0倍 炎拡散速度2.0倍燃焼範囲が大幅に上がり、ヴァラトル・ナパームですらバニラのヴォルカニック・ナパーム並の制圧力を持つに至った。通常の洞窟通路なら、これで十分に塞ぐ事ができる。リロード速度と同時発射数を考えれば、ヴォルカニック・ナパームよりも使い勝手がよく威力も高い。 「ナパームでの引き撃ち」という器用かつ奇妙な運用すら可能。 当のヴォルカニック・ナパームやフレイム・ガイザーに至っては、片道3車線の道路の交差点を埋め尽くすほどの巨大さ。異様なまでの制圧力を持つ。 フレイム・ガイザーF ダメージ1.5倍総ダメージ9852.4。炎の巨大化と相まって、狭い通路でヤバいぐらいの火力を発揮。自分や味方を焼く可能性だけには注意。 ピックアップ + ヴォルカニック・ナパーム ヴォルカニック・ナパーム ヴァラトルナパームの亜種のようなものだが、炎の範囲がとても広く通路封鎖能力が非常に高い。リロード時間が燃焼時間以下であれば絶えず燃やし続けることができる。 注意点として、吸着武器は性質上、くっついた対象が消滅すると一緒に消えしてしまうので、死骸などにこれを貼り付けるとすぐに燃焼時間が終わってしまい、長いリロード時間だけが残ってしまう。 また味方にくっつくとほぼ戦闘不能確定になるので注意。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) 総ダメージ 燃焼時間(sec) 爆破範囲(目安) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 通常タイプ 3 ヴァラトル・ナパーム 4(★5) 1.2(★5) 271.8(★8) 6.0 ---- 接触 ---- 495.0(★10) S++(★8) 2.3(★5) 1087 227 火炎巨大・高速化 UP! 39 ヴァラトル・ナパームD 4(★5) 1.2(★5) 1019.2(★8) 6.0 ---- 接触 ---- 247.5(★10) S++(★8) 3.7(★5) 4077 658 火炎巨大・高速化 UP! 79 ヴァラトル・ナパームZD 4(★5) 1.2(★5) 2264.9(★8) 6.0 ---- 接触 ---- 247.5(★10) S++(★8) 3.7(★5) 9060 1461 火炎巨大・高速化 UP! 垂直噴射タイプ 34 フレイム・ガイザー 2(★5) 1.2(★5) 1585.4(★8) 15.0 ---- 接触 ---- 247.5(★10) S++(★8) 6.0(★5) 3171 464 垂直一線火炎巨大・高速化 UP! 69 フレイム・ガイザーDA 2(★5) 1.2(★5) 3963.6(★8) 15.0 ---- 接触 ---- 247.5(★10) S++(★8) 6.0(★5) 7927 1160 垂直一線火炎巨大・高速化 UP! 106 フレイム・ガイザーF 3(★5) 1.2(★5) 6568.2(★8)9852.4(★8) UP! 15.0 ---- 接触 ---- 825.0(★10) S++(★8) 6.0(★5) 1970529558 UP! 25703856 UP! DLC1垂直一線火炎巨大・高速化 UP! 広範囲タイプ 54 ヴォルカニック・ナパーム 1 ---- 22649.1(★8) 30.0 ---- 接触 ---- 247.5(★10) S++(★8) 23.3(★5) 22649 972 広範囲大型火炎巨大・高速化 UP! ↑ 『グレネード』を編集 特殊 アシッドガン ●概要 曲射する強酸を発射する武器。さ、サンダー! 液体ゆえか水平射撃では射程が短いが、凄まじい火力を叩き出す近距離兵器。 連射し続けるアサルトライフル的な「アシッドガン系」、ショットガン的な「アシッド・シャワー系」、水平に拡散する「ワイド・アシッドガン」に大別できる。 距離減衰の概念が追加された今作にあって、なんと距離減衰の影響を受けない。中距離以遠でのダメージ源として非常に強力な武器に。 弧を描くため、NPCや最前面の敵を避け、向こう側の敵を狙いやすい。 低弾速かつ曲射なので、至近距離の敵と撃ちあうと先手をとられやすく遠くの敵には継続的に命中させるのが困難。早め早めにばらまいて弾幕をつくるか、ふところに飛びこめる相手にぶちまけるのが主な使い道。拠点破壊や対エイリアン戦、炎を防ぐ算段があるならタッドポウルにも有効。NPCに正面を固めてもらって頭越しに援護するのにも有用。 主な変更点 なし ピックアップ + スーパーアシッドガン スーパーアシッドガン 非常に高い火力を誇るアシッドガン。高グレード状態なら弾速強化によって曲射弾道もある程度改善され、TZストークの最大ダメージすら上回る火力を遠距離まで届かせることができる。火器より強力な酸とは 特筆すべきは射程。アサルトライフルと比較しても最高グレードだとさらにその先を攻撃できる。その上ハーデスト中盤で手に入るレベルであり、ハーデストは勿論、オンラインINF序盤の生命線となり得る。 それどころか、その安定した高火力や長射程を見込んで、更なる高レベルアサルトが解放された後ですら出番がある事も。 それでも低弾速と放物線軌道のせいで、正面からの撃ち合いではなかなかスペック通りの火力が出ない。貫通などもないため、敵大群よりは硬い単体の目標を早期破壊するほうが得意。 誤射要注意長射程と放物線軌道が合わさって、遮蔽物に隠れた待機敵を知らないうちに誤射する危険性がある。特に対空に使用する際。 分かりづらければスタンピードを対空に使用するのを想像しよう、割とそれに近い。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 8 アシッド・シャワー試作型 20(★5) 2.0(★5) 11.3×6(★6+) 3.0(★5) 148.5(★10) 49.5(★10) B-(★5) 1356 136 108 20 アシッドガン 600(★5) 60.0(★5) 17.0(★8) 3.0(★5) 297.0(★10) 99.0(★10) B+(★5) 10200 1020 786 38 アシッド・シャワー 20(★5) 1.0(★5) 79.3×20(★6+) 5.0(★5) 445.5(★10) 148.5(★10) B-(★5) 31720 1586 1322 53 ワイド・アシッドガン 20(★5) 2.0(★5) 53.2×20(★6+) 3.0(★5) 297.0(★10) 99.0(★10) B+(★5) 21280 2128 1702 横一列に拡散 58 スーパー・アシッドガン 800(★5) 60.0(★5) 84.9(★8) 3.0(★5) 891.0(★10) 148.5(★10) B+(★5) 67920 5094 4163 火炎放射器 ●概要 敵を貫通してダメージを与える炎を噴射する。短射程アサルトライフルと言える。射程こそ短いが、与えるダメージは相当なもの。貫通する性質もあわさり、迎撃性能は非常に高い。 敵に包囲されたり、敵の群れに絡まれるミッションでは頼りになることだろう。 特にマグマ砲ともなれば、近距離に肉薄してくる大群を一瞬で溶かす。つまり緑蟻キラーである。 バーナーはシリーズ伝統のネタ武器。接射しないと当たらない、マジで炙り火。敵を殺さずに拘束するにも低火力過ぎてオフEASYの蜘蛛ですら碌に怯まずままならない。ネタや縛りプレイのお供などに。 使い道がなくもない…下記ピュアデコイに使うという用途だが。やはりネタ武器。 対象1体に対して当たり判定が1発ごとに60回発生するため、シールドベアラーやテレポーションシップなどの装甲やシールドを貫通して直接攻撃できる。このタイプの特殊な火炎は前作wikiでは火炎A型と呼ばれており、該当するのはレンジャーの火炎放射器とデプスクロウラーのインシネレイターのみ。 他の火炎はB型と呼ばれ、当たり判定が1体につき1回のみとなっているため貫通してもダメージが入らない。 理論上は前哨基地も弱点を上から攻撃できそうだが、ハッチの位置が遠すぎるため射程の最も長いマグマ砲でも届かなかったので不可能な模様。 残念ながら、バーナーはそもそも射程が短すぎるのでハッチまで攻撃が届かない。 主な変更点 バーナー以外 弾丸寿命2.0倍 弾速0.5倍射程に変化はないが、火炎の速度が下がることで、多段ヒットしやすくなった。つまり、実火力と拘束能力が大きく上がった。洞窟や市街地等で壁や天井に反射させることで、効率は更に上がる。 火炎放射器(無印) ダメージ1.5倍 炎拡大量1.2倍火炎放射器α ダメージ1.5倍 炎拡大量1.2倍火炎砲 ダメージ1.5倍 炎拡大量1.5倍マグマ砲 ダメージ2.0倍 炎拡大量2.0倍弾速が落ち、実質火力が上昇した上でそれぞれの性能向上。洞窟での選択肢として存在感が大幅に増した。火炎砲ですらオフINFの地上勢力をたやすく溶かしていく。マグマ砲に至っては、もはや緑蟻キラーどころか地上勢力全体相手にオンINFでも十分通用する。 マグマ砲2刀流も検討の余地がある。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 備考 0 バーナー 900(★5) 60.0 0.11×60(★8) 3.0(★5) ネタ武器 5 火炎放射器 900(★5) 60.0 0.17×60(★8)0.25×60(★8) UP! 3.0(★5) 炎速度半減 UP!炎サイズ1.2倍 UP! 29 火炎放射器α 2700(★5) 60.0 0.68×60(★8)1.0×60(★8) UP! 3.0(★5) 炎速度半減 UP!炎サイズ1.2倍 UP! 56 火炎砲 900(★5) 60.0 3.1×60(★8)4.6×60(★8) UP! 3.0(★5) 炎速度半減 UP!炎サイズ1.5倍 UP! 83 マグマ砲 900(★5) 60.0 4.4×60(★8)8.8×60(★8) UP! 3.0(★5) 炎速度半減 UP!炎サイズ2倍 UP! n号弾 ●概要 複数の小型グレネードを一気に投げる武器。過去作の「かんしゃく玉」シリーズに相当。正式名称「スプレッド・グレネード」。大きさはコインほど。大元は暴徒鎮圧用装備で、改良されるとどんどん小型化する。 グレードが上がると投擲数が増える。 ハンドグレネード同様リロード不要で、回転がとても速い。次から次へと広範囲爆破が可能。 特筆すべきは近距離全弾ヒット時の異常な高火力。ある程度近寄れる大型目標に対する強さはショットガン以上。ボス級に対してのレンジャーの切り札。近寄って投げ続けるだけで、ボス級が怯み続けたまま沈む。 例えばINF終盤アーケルスでも5回で怯む。近づけばこちらのもの。 手投げ弾全般に言えることだが足元に投げ落とすのでもない限りは、地上で投げるよりも飛距離を稼げるため、結果的に溜め時間が短くなるジャンプ投げのほうが連射速度が速くなる。至近距離で連続して投げつけることが出来るn号弾では特に活用できるテクニック。 洞窟の狭い通路を塞ぐのにも非常に有用である。 複数の爆発物を一気に放るため、やはり自爆・誤爆には注意。敵の死骸をこなごなに爆砕するため撒き散らしやすい。そして自分で撒き散らしたそれらで誤爆してしまうことも。 主な変更点 なし ピックアップ + 4号弾 4号弾 建物を破壊しない爆発物としては全兵科中でもトップクラスの破壊力がある。 手投げ弾の特性と合わせれば建物の上から真下に投げ落としたり、ビル街でNPCを連れての引き撃ちで頭越しに援護したり、銀蜘蛛相手に建物を温存しながら遠距離投擲で蹴散らしつつゼロ距離投擲で粉砕したり街中でのゲリラ戦でエイリアンの足元めがけて投げつけたりなど数々の有用な使い方が可能。 ハード帯の武器でありながら主力~準主力級に的を絞ればオフINFでも十分通用する威力を持つ隠れた名品。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 ダメージ 爆破範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間 総火力 備考 4 1号弾 34.0×15(★9) 1.1(★8) 接触 ---- 510.0 18 2号弾 56.5×45(★9) 1.1(★8) 接触 ---- 2542.5 25 3号弾 113.2×45(★9) 2.3(★8) 接触 ---- 5094.0 42 4号弾 101.9×90(★9) 1.1(★8) 接触 ---- 9171.0 投擲する弾が多い 54 零号弾 362.4×45(★9) 4.5(★8) 接触 ---- 16308.0 建物破壊有 バウンドガン ●概要 障害物に当たるとバウンドするプラズマ弾を発射する。バウンドした弾は射程限界まで飛び続ける。洞窟の壁やビルの向こうなど、射線が通らない位置関係で一方的な攻撃が可能。 威力減衰がなく射程も長めなので、遠距離用のアサルトライフルとしても使える。 上位2種はおかしな性能なので高難度でアサルトライフルやショットガン代わりに使うのは難しい。 主な変更点 HS99バウンドガン 基礎弾速2.0倍、星変動係数0.5→3.0、星上限5→10 アサルトライフルとしては遅いことは遅いものの、実用に耐えうる弾速を手に入れた。実に9倍の超強化である。また、弾速の強化っぷりが元の弾丸寿命に合わさり、800mを超える長射程を持つにいたり、本来のバウンドガンとしての性能を取り戻した。弾速が遅いとはいえ、射程800mで1発220ダメージのアサルトライフルはHDSTでは破格の性能である。 HX50バウンドショット ダメージ3.0倍 精度0.4倍武器の持ち替えで反動をキャンセルすれば、射程540mかつダメージ6800の対大物用長距離ショットガンとして十分使える範囲に性能向上した。対空や女王蜂、輸送船への遠距離攻撃に使えるかもしれない。リロードに時間がかかることだけがネックか。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 精度 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 3 H88バウンドガン 120(★5) 12.0(★5) 13.6(★8) 1.5(★5) 220.0(★5) B(★5) 1632 163 143 10 HR89バウンドガン 200(★5) 30.0(★5) 9.1(★8) 2.5(★5) 240.0(★5) C(★5) 1820 273 199 33 HL90バウンドガン 120(★5) 15.0(★5) 31.7(★8) 1.5(★5) 325.0(★5) B(★5) 3804 476 403 59 HS99バウンドガン 30(★5) 12.0(★5) 226.5(★8) 3.0(★5) 90.0(★5)810.0(★5) UP! B(★5) 6795 2718 1254 異常な低初速(6m/s)弾速大幅アップ(54m/s) UP! 73 HX50バウンドショット 8(★5) 1.0(★5) 45.3×50(★6+)135.9×50(★6+) UP! 6.0(★5) 540.0(★5) D(★5)B-(★5) UP! 18120 2265 1394 散弾/射撃反動あり C爆弾 ●概要 リモート起爆式の設置爆薬。ハンドグレネードを凌ぐ高威力・広範囲の爆発を発生させる。 設置したい場所に移動し、設置し、爆破範囲外に逃れ、敵が範囲に入るのを待ち、起爆というプロセスを踏む必要がある。 必然的にミッション内容によって価値が大きく左右される。 固定目標の周囲や敵のスポーン地点に予め設置しておき、瞬殺するのが主な使い方。 攻撃状態の地上主力級に対しては置きながら前転・ダッシュで逃げつつバラまいて爆破したり、引き撃ちのさい足元に仕掛け、さがりつつ掃射で敵の足を止めて殺到させたところをまとめて爆破するのが有効。 ほかにもビークルや味方につけて突っ込ませて起爆したり、ヘリから落として空爆したり、硬い隊長を峰爆破したりと、その火力に全てを懸けたさまざまな運用が可能。例えば不死身のNPCである軍曹などにつけ、敵に囲ませて爆破する通称軍曹爆弾は非常に強力。 ちなみにバイクなどビークルに貼りつけた場合、爆発で壊れると同時に残骸は花火のごとく垂直に高く吹っ飛んでしまい、以降の爆発が地上に届かない。 そのため前作エアレイダーのバイク爆弾による拠点攻略は真似できなくなったが、逆に中空のシップや前哨基地を打ち上げC爆で撃墜する奇策が可能となった。 投擲してから起爆操作を受け付けるようになるまでには数秒ほど間がある。これを利用すれば最後の一つの起爆を遅らせることも可能。リロードする余裕が無いときなどに。 ちなみに設置すれば、ダッシュ中でも起爆可能。 CX特殊爆弾だけ設置モーションがインパルスと同じなので228基地内のミッションで隔壁の向こう側に設置が可能。 主な変更点 なし ピックアップ + C70爆弾 C70爆弾 脅威の高性能爆弾、14000ダメージの爆風を半径40m以上にわたって巻き起こす。全弾設置し一斉爆破すれば総ダメージ16万、最大範囲70㎢という支援要請に匹敵する火力を叩きだす。 全体的に火力に欠けるレンジャーにとって地上戦における切り札と言える兵器。ハデスト帯の武器でありながらINF最終盤まで通用する。敵大群でもボス級でも適切に使用すれば戦場のどこからでも任意のタイミングで一瞬で吹き飛ばせる性能は他に替えられる武器が存在しない。高難易度下での攻略ではレンジャーの命綱にもなりうる。 ただし設置武器であるため即応性は無い。そのため敵の出現位置・進軍経路を正確に把握して設置し、かつ自身が巻きこまれず敵を最大限巻きこめるタイミングで起爆する必要がある。運用にあたって緻密な戦略が要求される、レンジャーのプレイスタイルを象徴するような武器。 + C30爆弾 C30爆弾 威力や効果範囲では最上位のC70に及ぶべくもないがリロードが早くかつ軽量のため遠くまで投げられるという利点がある。 そのためアクティブ敵に追いかけまわされながら使う時にはこちらのほうが有利なこともある。特に地上主力級相手に引き撃ちから爆破を狙う時に有効。この使い方に限れば爆破範囲の狭さも自身や味方を巻きこみづらいという長所にもなる。平地で最大限遠投すればギリギリ自爆範囲外まで投げられる。 威力も主力級相手なら十分にあり、オフINFであれば銀蜘蛛以外なら一撃で爆殺可能。平地で大量のアクティブ蟻と戦うような場面では出落ち・引き撃ち・空爆と活躍してくれるだろう。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 設置数 ダメージ 爆破範囲(半径m) リロード(sec) 備考 1 C20爆弾 6(★8) 422.5(★10) 17.0(★8) 3.7(★8) 16 C21爆弾 6(★8) 1207.1(★10) 22.6(★8) 3.7(★8) 33 CX特殊爆弾 23(★8) 1810.7(★10) 17.0(★8) 5.5(★8) 設置数特化 46 C30爆弾 6(★8) 7242.6(★10) 34.0(★8) 3.7(★8) 66 C70爆弾 11(★7) 14485.3(★10) 45.3(★8) 5.5(★8) インパルス ●概要 敵を感知すると貫通 反射する散弾で攻撃する、設置型指向性地雷。C爆弾と異なり敵を感知して自動で爆発するため、起爆タイミングを誤る心配がない。 威力は適正難易度下でなら十二分にあり、設置型武装としてはリロードも短めで自爆もしづらい。ただし実際使うとなかなか思うように当てられないので工夫は必要。 全てのモデルで貫通性能、跳弾効果を持つ。距離減衰は無い模様? 本体から扇状に伸びる赤い光線が感知 射出範囲。この中に敵の特定部位(大体は体の中心)が入ると起爆、範囲内に向けてベアリング弾を散布する。感知から射出まで一瞬の間がある。これのおかげで一瞬とはいえ敵を引き付けるためカス当たりになりづらいが、動きの大きすぎる・早すぎる相手だと外れてもしまいやすい。 範囲が扇状のため射程いっぱいで反応させるとどうしてもカス当たりになる。エイリアンなど耐久力のある相手には、来る方向がわかっているならその方向と同じ向きに置き後ろから踏ませるのが有効。 ただし先端に行くほど範囲が広い代わりに根元では範囲が狭いため、接近しすぎるとこんどは起爆しない欠点も。 対地モデルと対空モデルに大別される。対地は正面、対空は上方が感知範囲。対地モデルは実質地上主力級、それも蟻専用。空中敵はもちろんエイリアンなど背の高い敵、蜘蛛やダンゴムシなど跳ねる相手・動きの早すぎる相手にも思うように当てられない。 弾速・射程は対空モデルの方が優っている。高速の空中敵やγ型の突撃も食い止められる。 ただし攻撃範囲が扇型なので高度の高い相手にはカスあたりになりがち。一発当たればひるむ蜂やタッドポウルには有効。 エイリアンにも対空型なら当てていける。一か所に固め置きして誘い出し上手く直撃させれば、適正難易度ならまずボロ雑巾のように吹き飛び即死する。 洞窟内で使うなら対地型がお勧め。対空型は射程が長すぎるので閉所で使うとこちらも巻きこまれるし広い空間で使うと天井を歩く蟻などに反応してカス当たりになりやすい。 設置面に垂直に設置される。感知ビームも本体が向いている方向にそのまま展開される。これを応用すれば対地を縦向きに設置して対空にしたり対空を横向きに設置して対地にしたりできる。 ただし地面のちょっとした起伏・段差にも張り付いてしまうので設置位置を選ばないと死に体になりかねない。 また設置するときの手の位置にも影響を受ける。静止してボタン連打するとなぜか一発目だけ設置位置がずれる。一か所に固め置きしたいときには注意。 全起爆か任意リロードで補充。任意リロードした際、設置済みのインパルスは消滅する。 ちなみに弾丸はシールドベアラーのシールドを貫通し、ベアラー以外を攻撃できる。他兵科の貫通属性&跳弾する弾丸も同様になぜか貫通する。火炎放射とあわせて対ベアラーでの打開策になるかも? 主な変更点 任意起爆化 弾数が残っていてもリロードはされない ダメージ1.5倍3仕様への回帰かつ威力大幅アップ。敵の高速移動による空振りこそなくなったものの、起爆管理できないとそれこそ全弾外れるということにもなりかねない。逆に、エイリアンへの使い勝手は大幅にアップ。手動起爆により、ゲリラ戦で確実に当てられるようになった。任意にバリアの中を攻撃できるようになったので、対ベアラー戦での使い勝手が向上したとも言える。 インパルス(YDXストライク除く) 発射数1.5倍より当てやすく、高威力となった。ちなみに除外されたYDXストライクはというと… YDXストライク・インパルス 発射数2.0倍 弾の大きさ1.5倍集中された範囲に80発もの大型弾を一斉発射するエイリアンキラーとなった。王クラスの虫に対してはストライクを使うか懐に入れば腹部に当てやすい対空タイプを使うか悩みどころ。 ●運用例 後方をこれに任せ、自分は前方をカバー。 地底の狭い通路に設置して封鎖。長射程モデルを使うと殲滅力も高い。 高所から投下して下の敵を攻撃。爆発しないのでビル上からも使えるのがポイント。 大群相手に引き撃ちで使う。グレードが低いとリロードも重いことだけ注意。 ●小ネタ 228基地内のミッション(※)で隔壁の前に設置すると隔壁が開き切る前に炸裂し弾が全て隔壁に当たってしまうので敵に攻撃が届かないので注意。(※)オフ02/オン01「闇からの脱出」、オフ81/オン80「ベース228奪還作戦 第三段階」 隔壁に密着し壁の凹んでいる箇所に向かって投げると隔壁の向こう側に設置できるので敵に攻撃をヒットさせられる。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 設置数 ダメージ 射程(m) 探知距離(m) リロード(sec) 備考 通常タイプ 0 インパルス Y8 9(★7) 18.1×20(★10)27.2×30(★10) UP! 75.0 60.0(★10) 5.5(★8) 8 Y10インパルス 14(★8) 18.1×40(★10)27.2×60(★10) UP! 75.0 67.5(★10) 4.9(★8) 30 Y11インパルス 17(★8) 24.1×40(★10)36.2×60(★10) UP! 80.0 90.0(★10) 5.5(★8) 48 Y20インパルス 23(★8) 24.1×40(★10)36.2×60(★10) UP! 90.0 90.0(★10) 5.5(★8) 76 Y21インパルス 23(★8) 150.9×40(★10)226.3×60(★10) UP! 120.0 120.0(★10) 4.9(★5) 横拡散大 対空タイプ 3 Y9 エアインパルス 11(★7) 24.1×20(★10)36.2×30(★10) UP! 300.0 150.0(★10) 4.4(★8) 斜め上方 13 Y10対空インパルス 10(★7) 26.6×20(★10)38.6×30(★10) UP! 300.0 15.0(★10) 3.7(★8) 斜め上方 43 Y11対空インパルス 17(★8) 48.3×40(★10)72.4×60(★10) UP! 400.0 180.0(★10) 5.5(★8) 斜め上方 63 YDX対空インパルス 11(★7) 144.9×40(★10)217.3×60(★10) UP! 500.0 225.0(★10) 4.0(★8) 斜め上方 特殊範囲タイプ 21 Y10ワイド・インパルス 9(★7) 20.5×40(★10)30.8×60(★10) UP! 60.0 67.5(★10) 3.4(★8) 横拡散大 71 YDXストライク・インパルス 9(★7) 96.6×40(★10)144.9×80(★10) UP! 600.0 150.0(★10) 3.4(★8) 正面集中弾の大きさ1.5倍 UP! リバーサー系 ●概要 ナノマシンを噴霧し、浴びた対象(敵・味方・ビークル・フェンサーの盾など)を回復する装備。すべて戦場でのリロードは不可能。撃ち切ったらそのミッション中は無意味な装備となることに注意。 ただアサルトライフルなど汎用性に富む装備を多く所持するレンジャーは、そもそも片手の武器だけで戦うことがあまり苦にならない。攻略に迷ったら持ちこんでみる価値はある。 エアレイダーのライフベンダーや救急車と比べると即効性があり、小出しできるのは大きな利点。この特性のおかげで目の前の敵と交戦している最中でも十分使用に堪える。 基本、攻撃力は一切ないので速攻を仕掛けたいときなどは不向き。ただしシューター系は爆風による吹き飛ばし判定のみ存在し、敵主力級をはじきとばすことが可能。 敵の攻撃力が異常に高いこのゲームでは攻撃を受けてから回復させるよりも敵を先に倒してしまったほうが被害は圧倒的に小さくなる。 敵からの被害を回復しきるだけの性能はとてもないので過信は禁物。 特に機械系航空戦力と腰を据えて戦う場合には非常に有用。火力は地上戦力に劣るが、ヒット&アウェイによる包囲持久戦でジワジワとこちらの耐久力を削っていく。 つまり回復する余裕は充分ある、火力は低いが回避が難しい、更に回復を落としづらいと短所が目立ちにくく長所が生きる。 長期戦の末にこちらが先に音を上げてしまった場合はぜひ使ってみよう。割と簡単にひっくり返る。 主な変更点 なし リバーサー 至近距離へガス状にナノマシンを噴霧するタイプ。判定としては火炎A型であり、複数回ヒットしシールドベアラーを貫通し内部の物体を回復できるが、射程の短さもあって影響はほとんどない。 自分には効果が無いと表記されているが、前作と同様、真下を向いて自分の足にかけたり、壁に密着して反射した液体を浴びることで自己回復は可能。回復アイテムを得にくい中型-大型敵中心のミッション、NPCなしでの籠城戦などでは攻略の鍵となることも。 ただし密着して浴びせ続ける必要があるため、戦闘中の回復は困難。 単体を徹底的に回復するのに向くが、複数をまとめて回復するのは苦手。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 回復量 噴霧数 ズーム(倍) レーザーサイト 総回復量 備考 0 プロト・リバーサー 0.60(★10) 241(★10) ---- ---- 144.6 1 リバーサー 1.9(★10) 2173(★10) ---- ---- 4128.7 28 リバーサーM2 3.9(★10) 4829(★10) ---- ---- 18833.1 42 リバーサーM3 10.6(★10) 3138(★10) ---- ---- 33262.8 70 リバーサーX 19.3(★10) 2897(★10) ---- ---- 55912.1 リバースシューター ●概要 着弾すると爆発してナノマシンを放出するカプセルを発射し、爆風に触れた対象を一瞬で回復するタイプ。 回復するロケットランチャーのようなもの。精度良好でズームも可能。 瞬間的に範囲内の全員が回復するうえ、密着して浴びせ続ける必要もないという手軽さが利点。このため、ちょっとやそっとの同期ズレは問題にならない。オンでは地味に重要。 その代わり、回復を小出しにできず、総合回復量そのものも控えめ。と言ってもよほどのアーマーにならなければ十二分な量だが……。 基本的に、真下を向いて足元に撃ち込む使い方がよい。自分もろとも周囲の味方を即時回復しつつ、なんと爆風に触れた敵は遥か遠くまで強く吹き飛ばす。 レンジャーにとって、包囲接近された時の最後の切り札となりうる。何度も命を救われた隊員も多いことだろう。ただしその場合敵の体力も回復するのは同じ。尤も、味方が立ち直れさえすれば特に問題はない。 赤蟻やタッドポウルの拘束を受けている時に使うと、敵ごと強く吹き飛ぶ。敵の群れからの離脱に有用。下記の通り爆風の爆速が半径54m相応であるためと思われる。つまり衝撃力だけならC70爆弾を上回るのだ。 これらの性質から、実は高難易度におけるレンジャーの最重要級武器のひとつである。アーマーが1万に迫り、武器も装備も揃い切るまでは、これが無ければ生き残れないケースも多々ある。 装備が揃った後でも、度々お世話になる。とっさの退避が難しいレンジャーにはそれほど重要な品。 ただやはり敵の数が多くなっている5では回復させるより敵を早く倒したほうが被ダメージが断然小さくなることは変わりない。 開幕敵がいきなり目前から迫ってくる状況や地下ミッションなど、どうしても乱戦を避けられない状況下では頼りになるだろう。 ピックアップ + リバースボンバー リバースボンバー 一回で複数のカプセルを射出するタイプのリバースシューター。一発の回復量は上位品であるT2の1.5倍以上にもなる。 ただ複数のカプセルを拡散して射出するため、遠くに着弾させるほど・着弾点の中心位置から離れるほど回復量が安定しなくなる。カプセル自体の弾速も遅め、しかも放物線弾道なので対象が中距離だとまともに範囲に入れるのにも一苦労する。 真下に撃って全弾を至近距離で炸裂させるのが一番回復量が安定する。範囲狭めのリバースシューターというよりむしろ範囲広めのノーマル型リバーサーだと思って使うのがいいかもしれない。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 回復量 噴霧数 効果範囲(半径m) ズーム(倍) レーザーサイト 備考 13 リバースガン 48.3(★10) 48(★10) 1.2(★10) 8.0 装備 36 リバースシューターT1 1207.1(★10) 6(★8) 18.1(★10) 8.0 装備 48 リバースボンバー 362.1×10(★10) 6(★8) 12.1(★10) 8.0 装備 63 リバースシューターT2 1931.4(★10) 10(★10) 24.1(★10) 6.0 装備 78 リバースシューターX 3621.3(★10) 12(★9) 54.3(★10) 6.0 装備 ハイサイクル・リバーサー ●概要 液状のナノマシンを噴出するタイプ。 アシッドガンに似た使用感で射程が長く、また回復量・装弾数のいずれにも優れる。中距離の味方を狙ってばらまく使い方も可能。 ただし自分を回復することができない。また範囲効果も無く、単体にしか効果が及ばない。その代わり射程と回復量を大幅強化したリバーサーという立ち位置か。 耐久力が減ってきて壊れそうなビークルなどを長く使用したい状況などにちょうどよい。特に足として使いたいビークルを修理するのに有効。バイク外周戦法などを行う時には選択肢の一つになる。 NPCビークルを回復させるのも有効。特に高い火力を持つニクスNPCに使うと強力な支援が期待できる。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 発射数 連射速度(発/sec) 回復量 ズーム(倍) レーザーサイト 総回復量 備考 21 ハイサイクル・リバーサー 4346(★10) 60.0 3.6(★10) ---- ---- 15645.6 51 ハイサイクル・リバーサーD 5311(★10) 60.0 18.1(★10) 4.0 ---- 96129.1 81 ハイサイクル・リバーサーZD 6760(★10) 60.0 29.0(★10) 7.0 ---- 196040.0 デコイ・ランチャー ●概要 DLCでのみ配布されている特殊装備。エアレイダーにも見た目違いの同等品が存在する。どちらも板状の台座になっているが、当たり判定があればどの面にも接地して展開する。 デコイを射出するランチャーとなっているが、通常モデルではペイルウイング(ペリ子)がバルーン部分になる。ペイルウイングデコイは戦闘BGMらしき鼻唄を歌ったり、EDF広報的なセリフをしゃべる。2のキャラなので「『インベーダー』から地球を守るっ!」など台詞の世界観も2準拠。 後述のように脱がせられるのだが、なぜかペリ子の下は…スク水(新タイプ)。パンツじゃないから恥ずかしくないからだろうか?ウイング"ダイバー"だからだろうか?ピュアじゃないからだろうか?。 ピュアの場合、前作同様にドリームクラブ(無印/ZERO)のキャラクターの面々がデコイを務めるが、既報通り前作から長足の進歩を遂げている。無駄に本格的な…台座付きフィギュアのような作り。設地部分はライトとスピーカーがついたステージ台座になっており、ホストガールのデコイは持ち歌の一部を流したり鼻で歌ったりする。 デコイ部分は空気圧で膨らむバルーンなのだが、バルーンなのにマイクで歌うようなモーションを取ったり、顔の表情を変えることができる。PVのように車両や戦車に載せたり、バルガにくっつけて移動することも可能。即席の士気高揚手段としても使用できる、かもしれない。ちなみにNPCは無反応。 どちらも前作に比べ耐久力が10倍になったが、耐久力低下量に応じて脱衣する(ついでに悲鳴を上げる)上、ピュアのみ被弾するたびに顔を赤らめる。本部脅威の技術力味方の被弾でも脱衣する(言い換えれば耐久力が減る)。またリバーサーを使用することで脱衣したところを部分的に修復可能。 脱衣規模は命中した武器に依存し、銃弾だとさほど脱げないが爆風だと簡単に脱がせられる。だがダメージ調節を侵略生物に期待するのは間違いであるため、自分で剥こう。レンジャーで簡単なのはグラントM31の直撃。2-3発は耐えるためまず間違いなく…。 ちなみに、ペイルウィングのヘルメットは脱げない。 通常のデコイとは異なり、リロードは自動ではないので注意。また、着弾と同時に起動するため、遠隔起動は不可能。 4.1の頃から飛距離(弾速)が大幅に低下。真面目に攻略に使うのは難しくなった。輸送船やアースイーターに貼るプレイが強力だったせいか。それでも建物の狭い隙間にねじこんだりすることは可能だし有効。また自前でヘリが呼べるようになったので、ヘリにくっつけて用いるなど応用性は増した。 一方ヘクトルポジションがコロニスト・コスモノーツに、エルギヌスポジションがアーケルスに置き換えられている。これらは集団戦の心得や広い攻撃範囲を持つため、たとえ直接当てたとしても囮効果は見込み辛い。 破壊可能な建物の垂直な壁に対して、まっすぐ壁に向かって前進しながら発射することで、建物の中にデコイを埋め込むことが可能。埋め込んだデコイは蜘蛛や蟻には破壊されてしまうが、蜂・女王蜂・ドローン・幼生カエルなどに破壊されることはないため、いくつかのミッションでは非常に役に立つ。 主な変更点 なし LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 耐久度 設置数 効果時間(sec) リロード(sec) 備考 2 ピュアデコイ・ランチャー〔亜麻音〕 400.0 3 240 30.0 DLC夢見るCagedBird 2 ピュアデコイ・ランチャー〔みお〕 400.0 3 240 30.0 DLC半分はママのシナリオ 2 ピュアデコイ・ランチャー〔雪〕 400.0 3 240 30.0 DLCOh!Mama Go To 2 ピュアデコイ・ランチャー〔理保〕 400.0 3 240 30.0 DLC絶対アイドル☆宣言 2 ピュアデコイ・ランチャー〔ナオ〕 400.0 3 240 30.0 DLCGlory days 2 ピュアデコイ・ランチャー〔アイリ〕 400.0 3 240 30.0 DLCコイヲシテイマス 2 ピュアデコイ・ランチャー〔あすか〕 400.0 3 240 30.0 DLCココロのコトバ 2 ピュアデコイ・ランチャー〔ノノノ〕 400.0 3 240 30.0 DLC☆Paradise☆ 2 デコイ・ランチャー〔ペイルウィング〕 400.0 3 240 30.0 DLC ↑ 『特殊』を編集
https://w.atwiki.jp/medarotcardocg/pages/92.html
でんしレンジャー NO126 レンジ型 type-MWO 格闘 コスト 装甲 威力 スピード 移動方向 3 40 0 20 13468 カウントダウン設置:射程上のメダにカウントダウンを設置する。次のターン終了時に破壊(ただし相手が破壊・交代・解除するまで攻撃不可) まさかの電子レンジ。 コストの割に堅めではある。
https://w.atwiki.jp/ty0k0/pages/83.html
レンジャー連邦のイグドラシル 凡例【人:猫】 西国人+サイボーグ+歩兵 ┣観光地(※HQにより資金+5億) ┃┣大観光地 (※HQ継承第一世代により資金+5億/SHQにより資金+10億) ┃┃┗ちょっとHな水着大会(イベント)(作成中) ┃┗お祭り(イベント) ┣燃料生産地(※HQにより生産量+5万t) ┗愛の民+サイボーグ+歩兵 ┗連邦の民+サイボーグ+歩兵 西国人+猫妖精2+サイボーグ ┗【-:○】西国人+猫妖精2+サイボーグ+ハッカー ┣ポイポイダースピリチアルダンス(ACE) ┗【-:○】西国人+猫妖精2+ハッカー+スターファイター ┗愛の民+猫妖精2+ハッカー+スターファイター ┣連邦の民+猫妖精2+ハッカー+スターファイター ┃┗連邦の民+猫妖精2+アイドルオペレーター+スターファイター(作成中) ┃(※アイドルオペレーターは電子妖精(レンジャー版)から取得) ┣愛の民+猫妖精2+スターファイター+レンジャー(※HQ未申請) ┃(※レンジャーは蝶子(ACE)から取得) ┃(※レンジャー組込み先がどうなるかの質疑http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/21410) ┃ ┗連邦の民+猫妖精2+スターファイター+レンジャー ┃ ┗電子妖精の開発(イベント)→電子妖精(レンジャー版):(※SHQによりオペレート行為+3)) ┗航法オペレート(※SHQ継承:航路+2/HQ未申請) ┗アイドルオペレーター(職業)(※重複によりスーパーオペレーターから名称変更) #一斉プロモにより猫妖精→猫妖精2 西国人+パイロット+整備士2 ┣カール・T・ドランジ(ACE) ┃┣ウイングオブテイタニア(ACE) ┃┃┣蝶子(ACE) ┃┃┃┗レンジャー(職業) ┃┃┗MEIDEA2の開発(イベント)(ADによる取得)→ラスターチカ ┃┃ ┗ヴァローナ(個人イベント「MEIDEAの改修」によるプロモ) ┃┗やわらか舞踏子(職業) ┣【○:○】西国人+パイロット+整備士2+舞踏子 ┃ ┗【-:○】西国人+整備士2+舞踏子+魔術的舞踏子 ┃ ┗愛の民+整備士2+舞踏子+魔術的舞踏子(※SHQにより知識+2) ┃ ┗【○:○】愛の民+整備士2+魔術的舞踏子+やわらか舞踏子 ┃ (※HQにより感覚+1) ┃ (やわらか舞踏子はカール・T・ドランジ(ACE)から取得) ┃ ┣素敵な結婚衣装?(愛の民派生)(※作成中) ┃ ┗連邦の民+整備士2+魔術的舞踏子+やわらか舞踏子 ┃ (※HQ継承第一世代により感覚+1) ┗【○:○】西国人+パイロット+整備士2+名パイロット ┗【-:○】西国人+整備士2+名パイロット+ホープ ┗愛の民+整備士2+名パイロット+ホープ ┣連邦の民+整備士2+名パイロット+ホープ ┗【-:○】愛の民+名パイロット+ホープ+強化新型ホープ(HQにより感覚+1) ┣連邦の民+名パイロット+ホープ+強化新型ホープ ┃(HQ継承第一世代により感覚+1) ┗愛の民+名パイロット+強化新型ホープ+空中戦型ホープツー(作成飛ばし) ┗【○:○】愛の民+強化新型ホープ+空中戦型ホープツー+最終型ホープナイン ┃(SHQ)(SHQにより感覚+2) ┗連邦の民+強化新型ホープ+空中戦型ホープツー+最終型ホープナイン (※SHQ継承第一世代により感覚+2) #全国一斉プロモにより整備士→整備士2 バッジシステム(※HQにより対空戦評価+3) ┗第2バッジシステム(技術)(※HQ継承第一世代により対空戦評価+3、HQにより対空戦評価+3) #西国人 #┗愛の民(※ADによる取得)(※SHQ→愛の民+整備士+舞踏子+魔術的舞踏子に適用) イベント172由来 連邦の民 連邦猫 イグドラシル外取得アイドレス 駅ビル(レンジャー連邦)(施設) ┗絢爛世界からの侵攻(強制イベント) ┗絢爛世界への逆侵攻(イベント) 交番(施設)(※HQ:治安維持評価+3) ┗【×:○】連邦猫+サイボーグ+歩兵+警官 ※組み込み元:西国人+サイボーグ+歩兵 警官を交番からマイル購入 (※警官:HQ継承第一世代:治安維持+1) ┗【×:○】連邦猫+歩兵+警官+特殊警官 ※組み込み元:西国人+歩兵+警官+特殊警官 特殊警官を警官からマイル購入 (※特殊警官:HQ継承第二世代:治安維持+1) 市民病院(施設)(※SHQ:治療評価+5、カウンセリング判定+2) ┗【×:○】連邦猫+警官+特殊警官+医師 ※組み込み元:西国人+警官+特殊警官+医師 医師を西国人+歩兵+警官+特殊警官に組み込んだ、市民病院からのマイル購入 (※医師:SHQ継承第一世代:知識+2) 警察署(施設) 街灯(施設) 慰霊碑(施設)(※SHQ:記憶強度20%修正) 税関施設(施設) 花の苗(アイテム)(※HQ:心を落ち着ける効果10%修正) サクラの並木(アイテム)(※HQ:設置場所+1) 猫垂涎のきゃっとフード(アイテム)
https://w.atwiki.jp/hl2survivor/pages/59.html
レンジャー戦術その2 (123さん談 要約・追記:名無しさん) レンジャーのペイント+ショットガンorバールのコンボは脅威。 ただ、単純な撃ち合いにもっとも向かない職業だから不遇に見えてしまう。 レンジャーは下ごしらえをちゃんとしないと射撃戦も接近戦も無理。 でも単独行動でもっとも万能に戦えるのもレンジャーだと思う。 武器と距離さえ間違えなければどんな職業だろうが狩れる。 必要となのはレーダーの3種類の表示全てを正確に読み敵の防衛がもっとも薄いラインを見つけ出す能力。 これを身につければ不意の遭遇戦で一方的にやられるってことはなくなる。 そしてもっとも薄い防衛ラインを見極められれば必然的にそこは最悪タイマンか 良ければ裏取りのチャンスになる。 この状況になればレンジャーはまず負けない。 後はどれだけ短時間で成果を上げるか。成果ってのは敵を倒すことだけじゃない。 ペイントを当てるだけ、強化ピストルを1マガジンぶちこむだけ、スラムを設置するだけ HEを投げ込むだけ、どれか一つでもいいんだ。無理はしないこと。 上の内複数をこなせれば戦況を大きく変えることも出来る。撃破できれば最高だ。 そして引き際。これも肝心。増援がきそうだったり、警戒が強いなと感じたらすぐ引くことも重要。 その際スラムやスモーク、FGを下ごしらえしてあれば最高だ。 とつい長文を書いてしまった。スマソ。参考になればいいが・・ wikiに載せた名無しの追記 レンジャーは機動力が高いのでシェークが一番解除しやすい。 よってレンジャーは味方のためにもできるだけ解除しよう。 解除についてはシェーク(ドーナッツ)対策をみてください。 123さんwikiに載せることを許してくれてありがとうございます。 ただちょっとまとめてしまったことはご了承ください。 又シェーク解除の話についてはシェーク(ドーナッツ)対策に載せました。
https://w.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/366.html
1. 嵐吹く 銀の砂舞うこの国で 空が落ちても前を向く 心に描く誰かのために 右手に正義 左手に勇気 胸には愛を 我ら西方の遊撃者 明日を見るために沈む今日 立ち上がれ 命尽きてなお 心は愛と在るように 2. 陽は燃える 銀の風吹くこの国で 海が割れても前を向く 心に描く何かのために 眼(まなこ)に夢を 唇に歌を 胸には愛を 我ら西方の遊撃者 明日を見るために沈む今日 いざ行かん 命尽きてなお あなたが愛と在るように (文責:蝶子)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5660.html
登録日:2011/12/14 Wed 22 56 55 更新日:2024/09/06 Fri 09 12 06NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 (王) 6億歳 キングスティック キングピラミッダー キングレンジャー スーパーレジェンドビーム スーパー戦隊シリーズ パワーレンジャーではゴールド フルバースト リキ リキ子ちゃん 一応最年長 不遇 古代人 大藤直樹 山口将司 戦隊個別 最強戦士候補 ←メカも含めて 橋本巧 歴代ブラック 王レンジャー 超力戦隊オーレンジャー 超古代文明 追加戦士 高岩芯泰 ※推奨BGM:「オーレ!オーレンジャー(オリジナル・カラオケ)」 6億年の時を超え、現代に現れた少年・リキと少女・ドリン。 2人を狙うバラノイアの刺客・ケリス。 物語は新たな展開を迎える! 第26話! 6億歳少年戦士 超力変身!オーレ! △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- この僕がいる限り、ドリンには指一本触れさせないぞ! リキとは、スーパー戦隊シリーズ第19作『超力戦隊オーレンジャー』の登場人物。 演:山口将司(TV本編)/高岩芯泰(王様戦隊キングオージャー IN SPACE) CV:橋本巧(第27話のみ) (王)【人物】(王) 初登場は第26話「6億歳少年戦士」。 6億年前、地球に進攻して来たマシン帝国バラノイアを一人だけで撃退した超古代文明の戦士。 その後、バラノイアの逆襲に備えてドリンと共に永遠に年を取らない異次元宇宙で眠っていた(つまり実年齢は6億歳以上ということになる)。 それ故か、中学生程度の外見に似合わず大人びている。 バラノイアと戦う超力戦隊オーレンジャーには協力的だが、ドリン専属のナイトであるため、オーレンジャーのピンチに駆け付けないことが多い(別に本人に悪気はない)。 一人で個別に変身しており、最終回の予告や冒頭では海岸において5人と同時変身するシーンがあったが、本編にそのようなシーンは無かった。 また名乗りも個別であり、6人揃っている状況でも「超力戦隊オーレンジャー!」の名乗りの後に「キングレンジャー!」と単独で名乗っている。 ドリンとは若いカップルの様に仲が良い。 普段から超古代文明の衣服を纏っているが、第43話のみオーレンジャー達が変装してバラペテンを捜していた時には協力し、女子中学生(テニス部員)の「リキ子ちゃん」に変装していた。 かなりアレだが、四日市昌平の女装よりは遥かにマシである。 ちなみにこの時星野吾郎の事を「吾郎さん」と呼んでおり、オーレンジャーのメンバーの呼称は「~さん」付けの模様。 また、講談社のスーパービデオでは郵便配達員に扮した事も。 バラノイアにより地球が征服され、オーレンジャー達も不在だった半年間は三浦参謀長と共にレジスタンス活動をしており、最終決戦では奪還したオーブロッカーに搭乗してオーレンジャーの援護に向かった。 (王)【キングレンジャー】(王) 超力変身!! キング!レンジャー!! スーツアクター:大藤直樹 初変身は第27話「キング颯爽登場」。 リキがキングブレスで変身し、特殊金属繊維・カイザーメタル製のキングスーツを装着した姿。 「王」の文字が刻まれたマスクが目を引く。 6億年前から存在している最古の超力戦士で、オーレンジャー達が装着しているOHスーツは、キングレンジャーのキングスーツを基に開発されている。 オーレンジャーを凌駕するスペックを持ち、金色の鎧「キングテクター」と斬撃や打撃を使い分けられる杖「キングスティック」を装備している。 必殺技はキングスティックからエネルギー光弾を連射する「キングビクトリーフラッシュ」。 (王)【ドリン】(王) 演:和田理沙(TV本編)/其原有沙(王様戦隊キングオージャー IN SPACE) リキが守っている古代人の少女。 6億年間、キングピラミッダーの内部で眠っていた。 見た目は人間と同じだが、その正体は地球上の超力を司る存在で、「ドリン」という名も種族名である。 動物の意思を理解する能力を持ち、彼女自身もパクという名前のトカゲのような生物をペットにしている。 彼女が死ねば地球の自然が死滅することになり、個人的な好意もあってかリキは彼女を守るために奮闘していたが、 ドリン自身は「他人に守られてばかりの自分は役立たずなのではないか?」と悩む事もあった。 なんだかんだでリキと二人三脚で頑張るドリンだが、物語の終盤でマルチーワの攻撃により致命傷を負い消滅してしまう。だが…… (王)【キングピラミッダー】(王) キングピラミッダー!! キングレンジャーが使用するピラミッド型の超巨大マシン。 6億年間眠りについていたが、リキとドリンの覚醒に伴って復活した。 キングレンジャーがキングスティックを掲げ、その名を叫ぶ事で召喚される。 《ピラミッドフォーメーション》 基本形態。 この形態の時点で、巨大化したバラノイアのマシン獣を一撃で粉砕する戦闘力を持つ。 宇宙空間や異次元での活動も可能で、物語の終盤ではオーレンジャー達を乗せた状態で地球から脱出した。 《キャリアフォーメーション》 延長した機首に超力モビル、後部にレッドパンチャーを乗せた形態。 全砲門による一斉射撃は設定上では、バラノイアの戦艦5000隻を薙ぎ払う威力があるとされる。 《バトルフォーメーション》 超力モビル(またはブロッカーロボ)・レッドパンチャーと合体した人型形態。 頭部にデカデカと煌めく王の紋章と、巨大化したマシン獣でさえに赤子程度に見える位の大きさが特徴。 この形態から放つ攻撃は、必殺技の「スーパーレジェンドビーム」を含めて歴代スーパー戦隊シリーズ最強クラスの火力と無敗の戦績を誇り、 ラスボスのカイザーブルドント&マルチーワ夫妻でさえも完敗を喫した(ただし、『超力戦隊オーレンジャー オーレVSカクレンジャー』で妖怪オンブオバケに攻撃を防がれてしまった事がある)。 (王)【【余談】(王) リキを演じた山口将司氏は当時13歳(中学1年生)で、歴代の追加戦士の中では3番目に若い。学業優先のために、『五星戦隊ダイレンジャー』のキバレンジャー/ 吼新星 コウと同様に出番が少なく、『オーレVSカクレンジャー』では変身後のみの出演となっている。ちなみに山口氏は『仮面ライダーカブト』の矢車想役や『炎神戦隊ゴーオンジャー』で須塔大翔役を演じた徳山秀典氏、コウを演じた酒井寿氏とは親友である。なお、『王様戦隊キングオージャー IN SPACE』では既に山口氏が引退したため、あの高岩成二氏の息子にして『仮面ライダービルド』の鷲尾風(幼少期)役の高岩芯泰氏が演じる。 スーツアクターの大藤直樹氏は本作以降(1話限りだが、『光戦隊マスクマン』でX1マスクを担当していた)、『星獣戦隊ギンガマン』の黒騎士ブルブラック、『百獣戦隊ガオレンジャー』のガオシルバー、『獣電戦隊キョウリュウジャー』のキョウリュウゴールドなど、6人目の戦士のスーツアクターを担当する事が多くなった。 データカードダスのゲーム『スーパー戦隊バトル ダイスオー』では、DX6弾(通算12弾目)から参戦。他の追加戦士と同様、最初から最上級であるDXレアと、便利なEXレンジャーとして参戦した。しかし、背景の紋章が何故かダイレンジャーのロゴになってしまっている。キングスティックを構えるキングレンジャーの背後に燦然と輝くDの文字と五つ星…超力と気力に接点がある可能性が微レ存…?まぁ、実際は単なる誤植なのだろうが、目玉商品であるDXレアでこの仕打ちというのは正直あんまりである(似たような誤植は以前も一度あった)。 キングピラミッダー!追記・修正フォーメーション!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ダイスオースタッフはキングレンジャーにひどいことしたよね(´・ω・`) -- 名無しさん (2013-07-14 20 46 33) (王)(木)(天)(火)(土)(水)(光)<天下御免の侍戦隊シンケンジャー、参る! -- 名無しさん (2014-03-18 20 00 40) ↑違う違う違うww -- 名無しさん (2014-05-10 17 54 45) 気力と超力は共に某団体の風評被害を…いかんいかん -- 名無しさん (2014-09-25 15 33 32) そういえばこいつ最終回後はなにしてたんだろう?ドリンといちゃついてる以外で。 -- 名無しさん (2015-04-03 23 59 19) 6人目の戦士の中では歴代で最も見せ場や出番が少ないのが残念 -- 名無しさん (2015-08-17 05 34 47) ↑平日は中の人が学校行かなきゃいけなかったから仕方ない -- 名無しさん (2015-11-13 10 57 48) ↑2その代わり最終決戦では活躍 -- 名無しさん (2015-11-13 10 59 42) ↑3因縁のあるバッカスフンドとの決戦にも出なくて不満に思う人も結構いたらしいよ -- 名無しさん (2015-11-13 12 32 52) そう、このキングスティックで敵をバッタバッタと薙ぎ倒し -- 名無しさん (2015-11-21 12 26 59) でたァーッ!まっくろ(きんいろ?)なキング -- 名無しさん (2016-06-10 10 54 09) 変身後だけ登場する回がやたら多かった印象があるな・・・役者の活動制限がきつかったから仕方ないが -- 名無しさん (2016-06-15 00 45 24) ドラゴンレンジャーとキバレンジャーの要素を併せ持ったキャラだけど、その2人のように何かしらの制約があれば、劇中での出番の少なさの理由付けになったのにな。 -- 名無しさん (2016-12-17 20 48 50) シンケンキングwww -- 名無しさん (2016-12-17 20 51 34) 確か封印されてた剣かなんかを持ったせいで暴走して白塗りの鬼みたいな顔で暴れまわるリキが当時園児だった自分には怖かった…そのシーン乗ってるテレマガもそのページだけ封印したぐらい -- 名無しさん (2018-08-02 21 30 28) 日本ではブラックなのになんでアメリカではゴールドなんだろ -- 名無しさん (2018-08-03 00 30 56) 最もとか言うなよ -- 名無しさん (2019-01-07 15 43 58) 顔面に「王」なのは同じマークをシンボルにしていた宇宙人・ウンモ星人が元ネタじゃないかと思う -- 名無しさん (2020-03-28 16 54 55) キングレンジャー「今年の戦隊のゲスト枠のオファーお待ちしてます」 -- 名無しさん (2023-03-05 11 59 36) スーパービデオ【オーレ!超力情報局】では郵便屋さんに扮していた -- 名無しさん (2023-12-31 18 55 39) キングピラミッダーのキャリアフォーメーションとバトルフォーメーションは本来ありえない形態だが、超力を使っているために出来た形態である(事実キングレンジャーもオーレンジャーも最初は驚いていた)。 -- 名無しさん (2024-05-31 19 01 55) まさか別演キャストでリキがキングオージャーのVシネマに出るなんて…(演者は高岩成二さんの息子さん) -- 名無しさん (2024-08-06 21 17 10) そういえばキングってこと以外に太古の変身を現代の科学で再現したのが共通してるんだよな -- 名無しさん (2024-08-07 00 07 46) ↑2キャスト変更は仕方ないけど作中で触れるのかな(面識ある戦隊いないからスルーか?) -- 名無しさん (2024-09-06 09 12 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/343.html
読み ちゅうにちどらごんず 正式名称 別名 ドアラ和 和了り飜 役満 牌例 ドラ表示牌(7)9■■■ 二三四1388ロン2カン(8) (8)(8)(8)ポン中中中 解説 中・ドラ5で和了れば本来は跳満だが、プロ野球の球団名の語呂合わせで役満にするというルール。 「阪神タイガース」という役はないのだろうか。 成分分析 中日ドラゴンズの79%は税金で出来ています。中日ドラゴンズの11%は保存料で出来ています。中日ドラゴンズの8%は元気玉で出来ています。中日ドラゴンズの2%は世の無常さで出来ています。 下位役 役牌(1飜) 上位役 複合の制限 採用状況 外部リンク 参考動画
https://w.atwiki.jp/avabelwiki/pages/20.html
レンジャー 特徴 弓や銃といった遠距離射撃を行う職業です。 得意な距離を保って攻撃することで常に優位に立つことができます。 射撃が得意なプレイヤーにオススメです。 装備可能武器弓 片手銃