約 2,796,042 件
https://w.atwiki.jp/dallen/pages/82.html
レンジャー ■ 転職条件 BaseLevel99以上、JobLevel50以上 ハンター/スナイパーから転職 イズルードまたは異世界駐屯地の転職カプラから転職可能 ■ 基本ステータスデータ HP倍率 HP係数 SP係数 0.00 0.00 0.00 ■ 基本ASPD 素手 弓 0.00 0.00 ■ Job補正値 JobLevel Str Agi Vit Int Dex Luk JobLevel Str Agi Vit Int Dex Luk 1 0 0 0 1 1 0 26 1 3 4 4 5 0 2 0 0 0 2 1 0 27 2 3 4 4 5 0 3 0 0 0 2 1 0 28 2 3 4 4 5 0 4 0 1 0 2 1 0 29 2 3 4 4 5 0 5 0 0 0 2 1 0 30 2 3 4 4 5 0 6 0 0 0 2 1 0 31 2 4 4 4 5 0 7 0 2 0 2 1 0 32 2 4 5 4 5 0 8 0 2 0 2 2 0 33 2 4 5 4 5 0 9 0 2 0 3 2 0 34 2 4 5 4 5 0 10 0 2 0 3 2 0 35 2 4 5 4 5 0 11 0 2 0 3 2 0 36 2 4 5 5 5 0 12 0 2 1 3 2 0 37 2 4 5 6 5 0 13 0 2 2 3 2 0 38 2 4 5 7 5 0 14 0 2 3 3 2 0 39 2 5 5 7 5 0 15 0 2 3 3 2 0 40 2 5 5 7 5 0 16 0 2 3 3 2 0 41 2 5 5 7 5 0 17 0 2 3 3 3 0 42 2 5 5 7 5 0 18 0 3 3 3 3 0 43 2 6 5 7 5 0 19 0 3 3 3 3 0 44 2 6 5 7 6 0 20 0 3 3 3 3 0 45 2 7 5 7 6 0 21 0 3 3 4 3 0 46 2 7 5 7 6 0 22 0 3 4 4 3 0 47 2 7 5 7 6 0 23 0 3 4 4 4 0 48 2 7 5 7 6 0 24 0 3 4 4 5 0 49 2 7 5 8 6 0 25 0 3 4 4 5 0 50 2 8 5 8 6 0 ■ スキル レンジャースキル
https://w.atwiki.jp/inotia/pages/16.html
レンジャー(Ranger) 弓の達人で、遠距離からの攻撃ができ、戦いを有利に導く存在です。 防御は騎士とパラディンに比べ弱いですが、広域攻撃ができます。 アクティブスキル マルチショット 周辺の敵に多数の矢を撃つ 弓ダメージ(+4) 攻撃力(61%) 矢の個数(3発) MP 51 待機時間:15秒 攪乱 一時的に敵を攪乱させ、パーティー側で戦わせる 攪乱時間(5秒) MP:44 待機時間:25秒 力の矢 矢に力を付加し、10秒間矢の攻撃力が上がる 攻撃力増加(+9%) MP:62 待機時間:20秒 氷の矢 敵に氷の矢を撃って、敵とその周辺に強い冷気攻撃をする 冷気ダメージ(+12) 弓攻撃力(84%) 移動不可(2秒) MP 73 待機時間:25秒 爆発物設置 現在の位置に3秒後に爆発トラップを設置する 爆発力(120%) 範囲内気絶(2秒) MP:159 待機時間:30秒 パーティーハイド パーティー全員を透明にする 透明化(5秒) MP 125 待機時間:60秒 パッシブスキル 技術熟練 毒矢 矢の研究 狩の技術 優れた才能 生存の技術 h -- h (2008-09-12 00 01 56) なぜ -- かあ (2009-01-29 01 15 24) ニョホー! -- h (2009-04-18 17 12 24) ぷへっ -- f (2011-09-27 20 27 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/260.html
地を吹き払う、ほどの拳足の風が、砂塵を巻き起こしていた。 びょうびょうと裏路地に吹き込むビル風にも似た強力なそれを、轟と拳が砲弾ほどにも太く突き破った。地を、震、と踏みしめる。そこに裂帛の気合いはない。ただ、動きの型を確認しているだけだ。 街中で大剣を振り回すわけにもいかず、さりとてそれではどこで振り回せるのかというと、言ってしまえばなんだが所詮小さな島国であるところのレンジャー連邦に、そんな剣呑の許される場所はなかった。国民に開放されたスポーツセンターはおろか軍の訓練施設だって彼の本気のトレーニングに耐えうるような設備は用意してないだろう。 日に焼けた肌。風俗に従い剥き出しにされたへそのある、野太いほどの胴。薄い衣は彼の逞しい肉体の稜線を覆うには到底役者が不足しており、まるきり分厚い壁が、そこに立っているような存在感が、見た目の大きさだけでも発揮されていた。 谷口は別に気迫を込めているわけではない。仮想敵を目標に八方を休むことなく薙ぎ払う、そんな竜巻の如き烈なる風は、起こしていない。今、やっているのはその逆だった。 風を相手に、立ちはだかる。 難しいことだった。 なにせとらえどころがない。とらえるどころか、打っても、蹴っても、到底ききやしないだろう。どこから吹くかもわからない。王都の周りをぐるりと取り巻く高い塀が風を蹴ってはじき出しているのだが、それでも街道沿いに開かれた門のあたりや上空から、吹き込んでくるのは止められず、それが、ちょうど道の交錯したこのあたり、この場所で、面白く流れ込んでくるのだ。 災害になるような強さではない。洗濯物が飛ばされるかどうかも怪しい。だが、読みづらい。 それにあわせて体を動かす。 自分はどうも体が大きい。体が大きい分、人より力がある。力があるのを生かすために柔道の技を生かそうとしたが、学兵になってからは、腕力や体術はさほど役には立たなかった。立ったのは、体をどう動かせば効率的に動けるかという思想体系と、体力だけはどれだけあっても困らないという現実に対する目途だった。 力任せになる。 ばかりではなく、作戦を立てては動いている。動いているのだが、その基本になるのが、己の力なのだ。 自分はどうも、偏っているなと思う。その偏りにこだわりはないが、力がある分、その力の入れ具合をコントロールする術だけは、いくらでも身につけておいてもよいとも思った。 だから、こうして精妙な反応が必要になる鍛錬を行っている。 風の、真正面を捉えて打ち抜く。 たったそれだけ。 鍛錬の内容にこだわりはないが、鍛錬が面白いなと思ったのは久しぶりのことだった。 今日、思いつきでやってみたのだが、続けてみてもいいかもしれない。 ただ、それが出来るのはここにいる間だけのことだろう。 果たしていつまで続くか…… 「ん」 ふと、見上げると、窓の明かりがかげっていた。横山が、こちらをのぞきこんでいたのだろう。ほんの一瞬の動きだったが、谷口はその変化を見逃さなかった。そうか、もう、そんな時間か。 あたりは明かりを落として寝入り始めていた。星も、いつもより彼が長くトレーニングを続けていたことを教えている。相変わらず風は吹いていたが、身を中心から外すと、小さなつむじ風が砂埃を捲き上げて、竜巻みたいな形を取ったかと思えば、すぐにそれも散ってしまう。ちょうどここに何かが立っていないと、風は渦を巻けないのだ。なめらかに、すりぬけあって、やわらぎあってしまう。見つけたのはほんの偶然だが、偶然を利用してトレーニングに生かすようにしたのは谷口自身の工夫の賜物だった。あとはこれでもうちょっと負荷のかかる運動が出来ればいいんだが…。 ぼうっとしていると、いつまでも続けてしまう。訓練は、密度が大事だ。 咲良が着任してきたばかりの頃、まだまだひよっこだった第108警護師団の仲間達に、そんなようなことを言って無茶な訓練を課したことを思い出す。あの頃はまだ渡部も使い物にならなくて、どころか航ぐらいしか頼れる奴がいなかった。 懐かしいな…そう、思い出に浸りながら、“ターニ”は鍛錬を切り上げて宿へと戻っていった。 その日に飲んだゴントファリア茶は、いつもの通りにうまかった。 /*/ 砂漠の夜はとても静かだ。 だから、つい、余計なことを考える日もある。 6年。 旅を重ねてきた間のことを、思い出すことも。 「…………」 目をつむったまま谷口は、その6年にあった、いくつもの戦いや、いくつもの出会いや、いくつもの再会を、一つ一つ、なぞっていった。どれも忘れることのない、道のりだ。 旅は、まだ終わっていない。 6年。 横山に言われたことを思い出す。 俺は、変わっただろうか。 変わることで目的に近づけるなら、それでいいとも思う。 だが、どこかでかたくなに、変わることを拒んでいる自分がいるのを“谷口”は知っている。 ターニと呼ばれるようになって、久しかった。 旅の中で得た、もう一つの名前。 いくつもの手をつかんで引き上げてきた名前。 それが当たり前だと、“谷口”である自分は知っている。 自分は、自分が死ぬかわりに姉たちを生き延びさせようと思って、学兵になったのだ。 学兵になってからは、体が大きい分、3人ぐらいはやはりかわりに生き延びさせられると思って、やってきた。航と、横山と、咲良だ。 今は違う。 自分が死ねば助けられないものがあると知っている。だから、自分の命を絶対に手放せない。 それが、ターニという名前の、重みだった。 誰かを助けるとは、そういうことなのだ。 誰かを守るとは、そういうことなのだ。 自分に与えられた大きな体は何のために。 何のために。 答えは、思い出すまでもない、確かめるまでもない。 そのことだけを考えると、よく、寝られるような気がしてきた。 谷口は大あくびをする。 もう、余計なことは考えなかった。 いびきもかかず、谷口は眠った。 /*/ 「いってくる」 の一言で、いつものように街へと情報収集に出た谷口は、その日小さな悲鳴を聞きつけた。途端に両の足に力が漲る。地を蹴り、一息に建物の屋根の上まで飛び移ると、一直線に悲鳴のありかへ駆けつける。着地する直前、目に飛び込んできた状況に情報を絞りこみ、悪党がどちらか判別して手を出した。 拳、一閃。 それで敵は蹴散らせた。横山と昨晩話した通りだ。まったく最近はこの国も治安が悪い、大戦が、終わった油断につけこまれているのではないだろうか。 「おい、大丈夫か…」 驚いて腰を抜かしそうになっている小さな子供の顔を見ながらそう言って、谷口は、今度は自分が驚くことになった。 「吉田、か」 「副隊長……」 うたかたの夢のような日常は、その唐突な再会によって打ち破られた。その日から、再び谷口は、横山と共にファンタジーの英雄“ターニ”としての、戦いの中に戻っていくことになる。 /*/ ~小笠原冒険ツアー番外編:レンジャー連邦の日々・谷口竜馬の場合~ /*/ -The undersigned:Joker as a Clown:城 華一郎
https://w.atwiki.jp/ty0k0/pages/232.html
携帯でメニュー探すのが面倒な人はこちらから 藩国の要点はこちらから 左:にゃんにゃん共和国国旗 右:レンジャー連邦イグニシア(作:小奴) ☆★☆連邦ニュース☆★☆ 連邦で、ついに女の子向けヒロインアニメがはじまります! その名も、「らぶみー☆てんだー テタニアン」! ではさっそく、どんな番組なのかちょっとだけご紹介します! ☆あらすじ☆ 転校生の美少女、亭田ニアちゃんは、ちょっとクールな女の子。 でもその正体は、なんと機械の国のプリンセス!人間の感情を勉強するために、お付の妖精たちと一緒に人間界にやってきたのです。 普段は普通の女の子だけど、ピンチの時には妖精たちと一緒に変身して、美少女戦士テタニアンとして戦うよ! ☆登場人物紹介☆ 亭田ニア(プリンセス・テタニアン)主人公。機械の国のプリンセス。感情はまだ勉強中なので、ちょっとクールに見られることが多いみたい。 シュー(テタニアン・クリーミィ)お付の妖精の一人。おやつとおしゃれが大好きで、いつも天真爛漫。 ラヴ(テタニアン・ハーティ)お付の妖精の一人。しっかり者でみんなのまとめ役。ニアちゃんのクラスメイトのユウ君に恋してるみたい。 若紫(テタニアン・ロイヤリィ)お付の妖精の一人。ちょっとのんびり屋さん。もんじゃ焼きが大のお気に入り。 チェリー(テタニアン・フルーティ)お付の妖精の一人。頑張りやさんで明るいムードメーカー。 城華 一子 転校生のニアちゃんと一番初めにお友達になった、ボーイッシュな雰囲気の女の子。 なれないことばかりのニアちゃんをいつも優しく助けてくれるけれど、実は誰にも言えない秘密があるみたい・・・?! 今日はここまで! 続きは番組の放送開始をお楽しみに!! あ、もちろん嘘です。 勝手にネタにしてしまったテイタニアさん&城さん&タケモントレーナーの皆さんすみません。 エイプリルフールということでなにとぞお許しいただきたく しかし 苦情ありましたら蝶子のほうまで。 やっつけでささやかながらハッピーエイプリルフール2010。 ほんとのトップはこちらから→http //www23.atwiki.jp/ty0k0/pages/7.html
https://w.atwiki.jp/chibaho/pages/157.html
孤独戦隊はぐレンジャー【こどくせんたいはぐれんじゃー】 2008年10月7日デビュー バンドをやっている愛知出身未成年大学生である B型 顔や髪が長いことや部屋のカーテンがピンクなことから女性と間違えられることがあるが男性である バンドではボーカルをやっていて実際に歌がうまい 12月に動画を削除し、行方不明になった 【孤独戦隊はぐレンジャーの動画一覧】 「孤独に洗濯物を畳みます」 「語ろう、肩ロース。」 「孤独に斬髪宣言」 「孤独に変身」 「孤独な休日」 「孤独さえも孤高に変えて」 「孤独なレシピ」 「孤独にお喋りー。」 「孤独ターバン」 「孤独に洗濯物を畳みます-その弐-」 「孤独な朝に・・・」 「孤独な雨だれ」 「孤独、嗚呼孤独」 「孤独な夜にシング ア ソング」 「孤独な日曜大工」 「孤独に感嘆」 「孤独は小心者」 「孤独MAX」 「孤独に整理整頓」 「孤独割烹着」 「孤独のルーツ」 「孤独と法則」 「孤独に散る」 「孤独が食す」 「孤独は温かさを求めて」 「孤独とニックネーム」
https://w.atwiki.jp/vip_de_latale/pages/17.html
レンジャー お宝を見つけるのが大の得意。 また、機敏さを生かして、トリッキーな戦いをする事ができます。 生まれついての幸運を生かし、アイテム収集などで仲間をたすけるでしょう。 手先も器用なので、空けられない宝箱は彼に任せよう!(公式より) 基本的に廃向けの職業だが、別にマゾくもないのでライトユーザーにもオススメ 格下の雑魚狩りで、もっとも効率が出せる職 固有スキル 開錠スキルは地雷。SLv10で開けられる宝箱(未実装)以外はゴミ 幸運ルートは最高狩場で狩れるレベルじゃないと微妙 まずはマスタリーとスキル優先で振り、それから虎ルートを完成させよう ちなみに グッドラックコース ……… 最低でも上級10、スキル2系統MAXにしてから振り始めないと激マゾ 回避コース ……… こちらを先に取るのが無難 毒コース ……… またまたご冗談を 武器を比較してみた 一発の重さ 短剣>弓>石弓>ナックル 手数の多さ ナックル>弓>短剣>石弓 分散率の低さ 弓>短剣>ナックル>石弓 適正または格上狩り 弓>短剣>石弓>ナックル 格下狩り ナックル>弓>短剣>石弓 ボス狩り 弓>石弓>短剣>ナックル 名前 コメント すべてのコメントを見る 武器比較はいつごろの記事?石弓の評価が低すぎだと思われ。一発の重さと適正~だと、最上位でもおかしくない。 -- (名無しさん) 2007-09-02 08 41 27 クリティカル率うpは罠、lv50から取れるクリティカルダメージうpが強いと思われ -- (名無しさん) 2007-04-06 22 49 44 悪くないけどクリティカルうpが取れるのはレベル40からじゃなかったっけ? -- (名無しさん) 2007-04-06 22 36 41 回避コースだが普通にいいと思うんだが・・・ -- (名無しさん) 2007-04-06 18 54 47
https://w.atwiki.jp/dnfduel/pages/21.html
レンジャー HP ガード値 MP回復速度 ガーキャン発生/ガード時/ヒット時 投げヒット時 声優 1080 950 12/秒黄金キューブ覚醒中:21/秒 18F/-23F/+12F +6F 山中真尋 特徴 銃の技量のみで刹那を生き抜く無法者。 得意の早撃ちで遠距離から相手を翻弄し、 じわじわとアドバンテージを広げる戦いが得意。 覚醒中は攻撃にステータス低下効果が付き、相手を封殺しやすくなる。 遠距離攻撃が豊富 広範囲を制圧できる技を持つ 攻撃回数を調整できる技を持つ ゲーム内説明より抜粋 以下自由解説欄 リボルバーを使った遠距離攻撃で相手を射撃するガンマン。 他キャラとは別次元の射程でまさに相手を制圧する。 横のリーチは長いが対空が弱めかつ弾無敵にもちょっと弱いので、対策をしっかりしてる相手には苦戦を強いられることも。 2Aが7F下段打撃かつ長射程だったり、5Sがそこそこリーチあって発生10Fと、射撃を嫌がってじわじわ近寄ってくる相手をそこそこ追い返しやすい。近中距離の強さも持っている。 ダブルガンホークを使用したガークラ連携は不屈を追加されたVer1.80でも殆どハメ。しっかりコンボと連携を煮詰めれば最強クラスの働きをしてくれる。 対空が若干弱く、牽制やスキルで上手く撃ち落とす必要があるのと、弾抜けやワープ持ちには苦しい思いをすることもある 技性能 コンボ Tips キャラ対策 カラー一覧 カラー1 カラー2 カラー3 カラー4 カラー5 カラー6 カラー7 カラー8
https://w.atwiki.jp/compass-magazine/pages/69.html
餓鬼レンジャー メンバー POCYOMKIN - ポチョムキン YOSHI - ヨシ High Switch a.k.a HIRO G.P. (Green Peeace a.k.a Nobb) 出身地 熊本県 プロフィール 九州は熊本出身のポチョムキンとヨシから成るラップ・グループ。98年の1stアルバム『リップ・サービス』は勢いのあるナンバーを揃えた秀作だ。"火の国スキル"と自称するラップは高揚感に満ち溢れ、アタックの強いビートは疾走感を生み出している。その後、着々とアンダーグラウンド・シーンで人気を獲得していった彼らは、遂に01年、シングル「火ノ粉ヲ散ラス昇龍」でメジャー・デビュー。南部系バウンス・トラックと押し寄せるようなフロウが拮抗し合い、インディーズ時代よりもさらに勢いの増した楽曲を披露している。 by Music Is Mistic 1994年、ポチョムキン と YOSHI の 2MC によって、熊本で結成される。98年にリリースされたミニ・アルバム、『リップ・サービス』 でのエロティックなリリックと巧みなフローが話題となり、注目を集める。 2001年05月、マキシ・シングル 『火ノ粉ヲ散ラス昇龍』 でメジャー・デビュー。07月には、 1st アルバム 『UPPER JAM』 も発売された。翌年には、早くも、2nd アルバム 『DA-PONG』 をリリース。このアルバムには、人気漫画 『グラップラー・バキ』 とリンクしたシングル 「ラップ・グラップラー餓鬼」 や、PVに インリン・オブ・ジョイトイ をフィーチャーした 「モンキー4」 などが収録され、好セールスを記録する。 戦隊レンジャーものをモチーフにした、04年05月発売のシングル 『JET55 ~ Eagle, Shark, Panther ~ 』 では、DJの HIGH SWICH が第3のMCとしてラップを披露。同年07月にリリースした、3rd アルバム 『ラッキー・ボーイズ』 では、同じ熊本出身の人気コンビ、くりいむしちゅーを客演に迎え話題となった。 2005年12月、”当たって砕けろ” の精神で、アルバム 『GO 4 BROKE』 をリリース。 by J Hip Hop Net 餓鬼Ranger(ガキレンジャー)は、1994年にPocyomkin(ポチョムキン)、Yoshi(ヨシ)の2MCを中心に熊本で結成されたグループで、1998年にデビューアルバム「リップ・サービス」をリリース、その後、DJ/トラックメイカーのHigh Swich(ハイ・スウィッチ)とG.P.(グリーンピース)が正式にメンバーとして加入して4人組になっています。また、グループ外でも、Pocyomkin(ポチョムキン)がソロやDosmoccos(ドスモッコス)で、Yoshi(ヨシ)がUltra Naniwatic Mc's(ウルトラ・ナニワティック・エムシーズ)で、High Swich(ハイ・スウィッチ)とG.P.(グリーンピース)がH☆G☆S☆P(エイチ・ジー・エス・ピー)として、それぞれ作品をリリースしています。 by HIPHOP GUIDE.jp 1994年に結成。 YOSHI 、ポチョムキン を中心に、サブメンバーとしてDJ の HIGH SWITCH a.k.a Hiroと GREEN PEEACE a.k.a Nobb で構成している(→新曲「ラップグラップラー餓鬼」にて HIGH SWITCH、GREEN PEEACE 共に正式メンバーとなった)。 2001年5月に シングル 「火ノ粉ヲ散ラス昇龍」 で、満を持して メジャー・デビュー。 同年9月に1stアルバム 『UPPER JAM』 をリリース。 オリコン初登場16位を獲得。 独特のリズムに乗せ ラップする ポチョムキンと、ストレートに表現する ヨシとの まったく異なる二人のスタイルが大きな武器になっている。 それまで目立った活動をしてなかっただけに その衝撃は大きく、「地方のヒップホップ時代」 の到来とも言われる。 若者からの支持は熱い。2002年には、全24曲という ボリュームたっぷりの2nd アルバム『DA-PONG』を発表。 by ヒップホップ☆チェキ! ディスコグラフィー シングル 2001/01/24 "火ノ国SKILL" 2001/05/23 "火ノ粉ヲ散ラス昇龍"【ビクター】¥1,260 2002/05/22 "ラップ・グラップラー餓鬼"【ビクター】¥1,260 2002/11/20 "MONKEY 4"【ビクター】¥1,260 2004/05/26 "JET55 ~ Eagle, Shark, Panther ~"【ビクター】¥1,260 アルバム 1998/06/10 "リップ・サービス" (ミニ・アルバム)【Pヴァイン】¥2,310 2001/09/05 "UPPER JAM"【ビクター】¥2,730 2002/12/04 "DA-PONG"【ビクター】¥2,730 2004/07/21 "ラッキー・ボーイズ"【ビクター】¥2,730 2005/12/21 "GO 4 BROKE"【ビクター】¥2,730 客演 「You Belong To Me (HIP HOP REMIX)」 tee feat. 餓鬼レンジャー 「サタDEFナイツ」 餓鬼レンジャー (『RAP-WARZ DONPACHI!』 に収録) 「ハレンチ病院内通信空手部」 マイカデリック feat. 餓鬼レンジャー 「モッコス’ DA HOUSE / Territarial polio」 THREE SIDE×ポチョムキン (『MAD MAXX』 に収録) 「任侠立ち」 餓鬼レンジャー 「ドンチャン騒げ」 GAGLE feat. ポチョムキン 「HOT SPOT」 餓鬼レンジャー (『this is REAL STYLE』 に収録) 「ホラー話」 DJ NAPEY feat. SATUSSY, POCYOMKIN 「致死量~まぜるなキケン」 DJ NAPEY feat. CHIKARA the MC, YOSHI 3世 「みんなのうた」 DJ NAPEY 「ORION BEAT」 ORION BEAT ALL STARS (ポチョムキン参加) 「ピカイチ」 INDEMORAL feat. 餓鬼RANGER 「サザン火山ブギ」 VOLCANO POSSE feat. POCYOMKIN 「破AH!」 餓鬼レンジャー&PAPA-B 「だけんなんや」 DOSMOCCOS(=POCYOMKIN + KEN-1-RAW) (上記2つとも 『DANCEHALL PREMIER』 に収録) 「THA FREAK SHOW 」 LUNA feat. YOSHI 「三匹がKILL」 DJ MASTERKEY feat. 餓鬼レンジャー 「ILLEGULAR」 YKZ + 餓鬼レンジャー 「蟲」 LADY Q feat. ポチョムキン 「JUMP WINDIN' 」 YOSHI, POCYOMKIN, 446 「PLANET OF THE BAPES」 (B)APE SOUNDS ALLSTA !!! (YOU THE ROCK★, IGNITIONMAN, POCYOMKIN, YOSHI, BOY-KEN, HI-D, KEYCO, ANI, CQ, WISE, ILMARI, VERBAL, RYO-Z, DJ KAORI, GORE-TEX) (上記 2つとも 『NIGO PRESENTS (B)APE SOUNDS』 に 収録) 「なんさん WON'T STOP」 DOSMOCCOS 「踏み上がり」 LITTLE feat. BOLT, SKIPP, YOSHI 「FREE WALK」 海 & DJ SUMICO feat. GHOST RHYMER, MR.TEE, POCYOM菌, JJ, HI-SWITCH, bomb044, DARKEYEZ 「金隠し砕き掴む黄金」 DJ HAZIME feat. 餓鬼レンジャー 『NATURAL HIGH』(album) DOSMOCCOS 「イーアールさん」 餓鬼レンジャー (『573』 に収録) 「おてもやんサンバⅡ」 MICKY RICH feat. POCYOMKIN 「ラッパーズチャンプル」 韻踏合組合 feat. HUNGER, TAKASE, YOUTH, ポチョムキン, AMIDA 「ファンタスティック 感動」 Fantastic 4(=KREVA, CUEZERO, DABO, ポチョムキン) 『く レーベルコンピ其の二』 に収録) 「手乗りウンチョ ほーり投げ運動」 真田人 feat. ポチョムキン 「wackで陽気なディレクター」 THE COMPANY feat. POCYOMKIN 「密林DISCO」 TARO SOUL KEN THE 390 feat. DOSMOCCOS 『FIRST』(album) ULTRA NANIWATIC MC'S 「熱っ~!」 ULTRA NANIWATIC MC'S feat. DOSMOCCOS 「POP DA BOOTY」 ULTRA NANIWATIC MC'S feat. POCYOMKIN 「貸借(PAY BACK) 07」 サイプレス上野とロベルト吉野 feat. ポチョムキン a.k.a. Freaky随喜 「Moccos Most Wanted E.P」(single) DOSMOCCOS その他の作品 2004/06/23 "HIGH-GRADE-SPECIAL" (HGSP)【ビクター】¥2,835 2004/09/17 "ガチャポン" (THE ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK)【ビクター】¥2,730 2005/12/21 "7CLIPS" (DVD)【ビクター】¥3,000 関連のあるアーティスト DOSMOCCOS リンク 公式ホームページ http //www.jvcmusic.co.jp/gakiranger/
https://w.atwiki.jp/dungeon_crawler/pages/61.html
レンジャー アーチャーから派生した、弓特化した狙撃手。 ★戦闘に用いるダイスの数 ヒットダイス ダメージダイス ヒット&ダメージダイス ディフェンスダイス 2 2 4 4 ★スキル 覚えるタイミング スキル名 効果 種類 消費MP 初期 急所狙い ターゲットのディフェンスダイスを回避にする。また、命中した際に1d6を振り6が出たら相手を即死させる。ボスの場合は1ターン行動をさせなくする パッシブ 初期 ピアシング ダメージを+5する メインフェイズスキル 1 A 弓強化1 弓装備時のダメージに+20する パッシブ A前提・B 弓強化2 弓装備時のダメージに+20する パッシブ B前提・C アローシャワー 弓装備時にターゲットと同じ列にもダメージを与える。敵のディフェンスダイスはターゲット以外には無効になる パッシブ C前提 アローレイン 弓装備時に敵全体にダメージを与える。敵のディフェンスダイスはターゲット以外は無効になる パッシブ D 影の矢 ダメージを与える際、2倍にしてダメージを与える メインフェイズスキル 3 E バックショット 前列にいる敵を全員後列に移動させる。リターンフェイズで全員後列の時、全員が前列に来る メインフェイズスキル 8 E前提F ソニックブーム 前列にいる敵が後列に移動したとき、追加で10ダメージを与える パッシブ G トラバサミ 前列か後列に罠を仕掛けることができる。隊列移動で敵が罠のないところから罠のあるところに移動したとき、追加で20ダメージを与える。罠は戦闘終了まで消えない。 セットアップスキル 5
https://w.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/123.html
(焦げた靴下をゴミ袋に投げ込んでいく小太りの男) この物語はフィクションです。 実際の団体、個人、政庁当局とは一切関係が…って夜星! ビデオは駄目だって言って… (砂嵐になる画面) ―とある猫士からのテープ /*/ レンジャー連邦政庁禄外伝 狩人狩り1~胎動~ /*/ レンジャー連邦、政庁の長い廊下を一人ぶらぶらと歩く小太りの男。 男の名は、青海 正輝と言った。 イカにもツマラナイと言った風情を漂わせながら欠伸などかましつつ窓の外を見る。 外では浅葱 空がこの国には珍しいメイド服をこれ以上無い程ばっちりと着込み広い中庭に洗濯物を展開している。 その中の小さな純白を見つめ恍惚とした表情を浮かべる青海。 ―イカんイカん。 頭を振る青海。 匂いも何もない靴下に反応してしまうとは。 青海は迷っていた。 愛だ…。 青海は愛に迷っていた。 「イカか…靴下が…それが問題か。」 独白する。 台詞の内容とは裏腹にど真剣の青海。 その背中には男の哀愁とゆーかなんとゆーか影すら背負うように見える。 ふぅとため息。 試してみるか…己を。 /*/ その頃、同じ政庁の一室で吏族室の椅子に座る楠瀬。 口は組んだ両手で隠され、目は光を反射した眼鏡で遮られその表情を伺う事が出来ない。 「嫌な臭いだ。けがれた趣味に心を奪われた男の臭いだ。」 いつのまにか背後に立っていた蝶子が楠瀬に歩み寄る。 「また…現れたの?」 「これから現れるのでしょう。奴らは決して消える事は無い…。忌々しい事に。」 蝶子は歩きだす。 その手には一枚の黒い紙が握られている。 「どこへ行かれるのですか?狙われているのは貴女なのですよ?」 振り向く蝶子。 何を当たり前の事をと言わんばかりに告げる。 「闇があれば光があるように。冬の終わりが春であるように。奴らが現れるその時に、私たちは現れる。」 謡うように告げる蝶子。 「それは乙女の心を護るその為ににれの樹の枝葉の下から現れる最終防衛機構。乙女の守りの守りの守りの守り。奴らが現れるその時に対応して現れる一つの心。」 蝶子は歩きだす。 「風紀委員会を召集します。楠瀬、指揮を。敵は恐らく青い正義です。」 /*/ 青空の下。 政庁の端。 少し高く作られた物見台の上で青海は歌っている。 ―イカタコイカイカイカイカナ サイボーグであるその身を揺らして。 ―イカイカタコタコイカイカナ なんて事の無い日常の1コマ。 ―オゲィロコモコオメツミレ 愛を歌うにはいい日だと涙を流しながら。 ―イカイカイカイカイカイカナ イカナから靴下へ。 崇拝対象が移るその時に決まって流れる涙。 変わる自分が悲しいのか、それとも故郷に帰りついた歓喜の涙なのか。 纏っていたマントを掴み、宙に放り投げる。 その下から現れたのは黒いタキシード。 驚くほどに白い化粧に深紅のルージュ。 ニィィと口を歪ませ勢い良くズボンに手を突っ込む。 だしたその手には一つの靴下。 まるでイカナのような赤。 それを迷う事無く顔にあてがう青海。 動きが止まり膝から崩れ落ちる。 瞬間、ガクガクと首を揺らし始める青海。 噴水のようなアーチを描く鼻血。 太陽の光で浮かび上がる虹。 「フッフフフフフフフッハーッハッハッハハハハハハ!!」 顔を押さえ狂ったように笑いだす。 「さあゲームの始まりだ。」 /*/ 「駄目です!第三次防衛ライン、易々と突破されました!!」 「対I=D用機雷も通用しません!敵ハンター尚進軍中です!!」 歯噛みする楠瀬。 「…化け物め。」 /*/ 爆発、爆発、爆発。 閃光と爆音。 上がる土煙。 火薬の臭い、巨大な音。 「結界か。」 舌打ちするソックスブルージャスティス(青海ではない(本人談))。 辛うじて目を閉じる事で閃光を回避したものの衝撃で巻き上がる砂塵と爆発音によって視覚と聴覚がまともに働いていない。 「しかし…風紀委員が動いているな。このやり方は…楠瀬か!」 とするなら恐らくこの機を見逃すはずが無い。 必ず畳み掛けてくる。 ソックスブルージャスティス(青海ではない(本人談))は移動を開始する。 視覚も嗅覚もあてにはならなかったが、ハンターとして鍛え上げられた嗅覚は、目的地を色鮮やかに指し示していた。 一流のハンターは3キロ先の靴下すら嗅ぎ分ける。 土煙を抜ける。 拓かれる視界。 刹那、更なる爆発、爆発、爆発。 上がる砂煙。 すでに機雷群は抜けたはずだ。周囲の臭位に気を向ける。 この臭いは…。 「砂浜 ミサゴか!」 上がる砂煙が収まり、少しづつ聴覚も回復する。 「久しぶりね。ソックスブルージャスティス。」 両肩にロケットランチャーを構えるミサゴ。 「一年ぶりか…。」 セクシーポーズを取るソックスブルージャスティス(青海ではない(本人談))。 「会いたかったわ。一年前からずっと。あの屈辱、忘れてないですよ。」 弾の切れた左肩のロケランを投げ捨てる。 「なかなかの良い靴下だった。」 真顔で腰をグラインドさせるソックスブルージャスティス(青海ではない(本人談))。 「…死になさい。」 ロケランから放たれる4基のミサイル。 上がる爆発。 この程度で仕留められる奴ではない事をミサゴは知っていた。 弾の切れたロケランを投げ捨て、跳躍するように駆け間合いを詰める。 煙の中からくないのように飛んでくる無数の装甲靴下。 ミサゴはそれをスライディングをするように全弾回避。 勢いを殺す事無く間を詰める。 その手にはいつのまに出したのか二丁のルガー941。 晴れる砂煙。 突き付けられたルガー。 ―0距離!殺った! 激発。 響く銃声。 貫かれるスーツ。 「あと一歩。足りなかったな。」 上空から響く声。 上を見るミサゴ。 びきにぱんつ一つで回転しながら落下するソックスブルージャスティス(青海ではない(本人談))。 いや、ネクタイも残っている。 涙目になるミサゴ。 ソックスブルージャスティス(青海ではない(本人談))の右足に燦然と輝く赤い靴下(7ヵ月物)。 ミサゴの顔面に決まるそっくすきっく。 臭いやら光景やらでミサゴの意識は遠退いていく。 「この…へん…たい…。」 にやりと笑うソックスブルージャスティス(青海ではない(本人談))。 「最高の誉め言葉だ。」 勝利のセクシーポーズ。 余計なものを省いたため色気は120%にアップしている(当社比)。 高速でグラインドする腰。 ソックスブルージャスティス(青海ではない(本人談))はミサゴの靴下を奪うと走りだす。 狙うは藩王の靴下一つ。 ソックスブルージャスティス(青海ではない(本人談))の戦いはおわらない。 まだ、覚醒は始まっていない…。 つ・づ・く! NEXT→レンジャー連邦政庁禄外伝 狩人狩り2~覚醒~ (文責:双樹真)