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ブラシ 変身前は洗井物磨(あらいものみがき) 皿洗い掃除組の11人目。 ポニーテールが特徴でツンデレっぽいキャラクター 手持ちのブラシでたくみに汚れを一掃する 登場は64話にて スプレー 変身前は洗井物噴射(あらいものふんしゃ) 掃除組の12人目。 予防さんと同じく、ツインテールが特徴で、 エプロンには12のシンボルがつけられている(変身後はそれがない) 74話で初登場
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コンバイン - レンジャー 公式解説 攻めに、守りに、臨機応変に駆け抜けろ!機動力が高く、その他の能力も標準的なバランスの良いジョブ。 近距離から遠距離までオールレンジで活躍が望める武器が獲得でき、臨機応変な戦いが可能。 ステータス 機動力 ■■■■■ 装備火力 ■■■□□ 射撃精度 ■■■□□ 耐久力 ■■■□□ 初期装備武器 武器名 弾数 スタンスティックα ∞ パルスライフル 35/140 グレネード 8 クラスアップ時入手武器 クラス 武器名 弾数 Dクラス ショットガン 6/30 Cクラス ファイアーグレネード 6 Bクラス ボウガン 1/9 Aクラス ペイントガン 3/6 AAクラス 強化ピストル 15/60 全般にレジスタンスよりは使いにくいとの意見が多い。
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ベータ=ストレンジャー アルファ=ストレンジャーとテスラ=ユングの息子。 大事に育てられ、彼譲りの、しかし彼ほどではない程度の 強さを得るに至る。しかし彼の功績は 封神封魔流を一つの流派として、 惑星アース公用語できちんとまとめあげた事にある。 それ以外の事はあまり詳しく伝わっていないが、 名前の元になったのはβ-0178である。
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春に降る雪 冬鳴く蝉 砂漠に桜ってのも中々おつだとおもいません? ―北国に住む自称ポッチャリ系の独白 /*/ 「オーライオーライ」 一人の男が画版片手にピンク色の何かを背負ったアメショーに指示を出している。 額にはのうきんの約束と書かれた一枚のメダル。 詳しくは語らないが、男がある国へ旅行に行った際に手に入れたマジックアイテムである。 その効果はとある大人物に一つだけ言うことを聞かせられると言うもの。 こんな遠く迄来させちゃって悪いかなぁと思いつつ男はすごくいい笑顔で指示を出し続けた。 うん。お土産に生きカカオを持たせてあげよう。 /*/ 「お花見…ですか?」 目の前で熱く語り終えた双樹を見て首を傾げるミサゴ。 「えぇ。こんな時ですしやっぱり明るくぱーっと騒ぎたいじゃないですか」 大袈裟な動きで語る双樹。 彼はもろもろの研究費で尽きた私財では足りなくなった花見代を何とか手に入れようと躍起になっていた。 「仕方ないですね…最近は国庫も安定してきましたし…」 ため息一つ 「少しだけですよ?」 /*/ レンジャー連邦回顧録 ~春だ!花見だ!宴会だ!~(前編) /*/ 政庁廊下。 花見だー!花見にゃー! 騒ぎ立てる双樹と夜星が走り抜けたその数分後。 廊下を歩く三人の男女。 真ん中の男性が若い二人の男女を引き連れるように歩いている。 「いや、相変わらず元気でござるな。双樹殿は」 先導する武人のような中年の男性が笑いながら腕を組む。 「どうもどこからか桜を手に入れて来たようでござるな。いや、風流、風流」 「お花見、やるんですか?」 最近レンジャー連邦にやってきた遊佐 呉が小首を傾げて尋ねる。 「そうみたいでござるな。かなり前から双樹殿は走り回っていた故、恐らくは。ご両人は参加はどうなされるかな?」 「うーんどうしましょうかねぇ」 小首を傾げる遊佐。 「俺は…どうするかな」 そういいながら遊佐と同様最近レンジャー連邦にやってきた情野 銀鉄がコインを弾く。 「コイツで決めないか?裏なら参加。表なら非参加」 「構わないでごさるよ?」 「わかりました」 「よし…BET!」 コインが、宙を舞う。 /*/ 政庁某所。 何故か【KeepOut】と書かれたテープが貼られた厨房前に舞花は居た。 その身を可憐なメイド服に包み、かつての修業の成果を遺憾無く発揮しようとここまでやってきたのだが…。 「何なんでしょう…これは一体」 妙にうねうねとのたうつ緑の何かが、扉からはみ出ている。 近くにしゃがみ人差し指でつっつく舞花。 つんつん うねうね つんつんつん うねうねうね 「?」 舞花が小首を傾げたその時、背後からかかる妙に焦った双樹の声。 「舞花さん!?ダメだ!離れて!!」 どかーん 扉が弾け飛ぶ ぴぃぃぃぎぇぇぅぅぅぅぁぁぁぁぁあ 身の丈4mはあろうか、通常よりも遥かに大きな生きカカオが咆哮と共に現れる。 食用の為か、野性の物に存在する牙は失われている。 「ニ、にに逃げ、逃げますよー!」 左手には擲弾発射機を。 右手には舞花を抱えて走り出す双樹。 背後からは廊下をぶち壊しながら食用の生きカカオが迫る。 「な、なんなんですか!?あれは!!」 舞花が小脇に抱えられながら叫ぶ。 左手の擲弾発射機を弄りながら双樹も叫ぶ。 「食材です!夜星!舞花さんは任せた!!」 渡り廊下に差し掛かった時点で舞花を中庭に投げる双樹。 「任せるにゃ!!」 双樹の声に答えるように黒髪金眼の夜星(人型)が空中で舞花を受け取り遠くヘと駆けていく。 それを横目で確認し、跳躍して向きを反転する。 グキ 妙な音が辺りに響いた。 よく見れば双樹の足首が妙な方向に折れ曲がっている。 思い切り捻ったらしい。 「運動不足!?ギャァァァァァァァァ」 天地が逆転したような恰好で生きカカオに照準を向ける。 引き金を引く双樹。 ちゅどーん 政庁南部渡り廊下が紅蓮の炎と爆煙に包まれた。 /*/ 同時刻、政庁執務室。 ちゅどーん 遠くに聞こえる爆音に眉をひそめる城華一郎。 机上を走る筆を止めずに呟いた。 「双樹くんだな」 「双樹さんでしょう」 華一郎の向かいで同じように筆を走らせていた蝶子が同意した。 ため息をつく蝶子。 「きっとまたどこか壊しましたね…もう。お給料から引いておかないと」 「はははっ。災難だね双樹くんも」 「自業自得です。双樹さんが色々壊した分を国庫から出してたらすぐに滅亡しちゃいます」 バターン!! 扉が砕けそうな勢いで開く。 次の瞬間二人の眼前を駆ける白と黒の何か。 ずどどどど 「おっ花見にゃー!」 「きゃぁぁぁぁぁぁ」 ばりーん! 白と黒の何かは窓を蹴り破り彼方へと消えていく。 執務室に満ちる沈黙。 「今のは…」 「舞花さんと夜星くん?」 首を傾げる二人。 「お花見ですか」 「お花見みたいですね」 夜星が走り去った方向をみて呟く二人。 「折角ですから気分転換に顔を出してみましょうか」 笑って言う華一郎。 「そうですね。双樹さんには伝えなきゃいけないこともありますし」 笑顔で言う蝶子。 「伝えなきゃいけないこと?」 小首を傾げる華一郎。 光り輝く笑顔で頷く蝶子。 「えぇ。ここの修理代です」 /*/ 政庁中庭。 浅葱、小奴、サクの三人がそれぞれ微妙にデザインの違うメイド服に身を包み、洗濯物を干していた。 それをマキアートが誰に言われたわけでもないのに不満そうに手伝っている。 その後ろの方では、愛佳、にゃふにゃふ、じょに子が気持ち良さそうにひなたぼっこをしていた。 「ありがと、マキアート。手伝ってくれて」 サクがシーツの皺を取るためにバサバサやりながら笑顔でマキアートを見る。 「別に。好きでやっているわけじゃない。昼寝の邪魔を早く取り除きたいだけだ」 顔を赤らめ、視線を逸らしながらシーツを干すマキアート。 「まったく…素直じゃないね、マキアート」 シーツの束を運ぶ小奴がにやにやと笑いながらマキアートに軽く肩を当てる。 「嫌われちゃうよ?」 「なっ!?」 シーツを落とすマキアート。 ずどどどど 「おっ花見だにゃー」 ちゅどーん 「きゃぁぁぁぁぁぁ」 ずどどどど 「今のは…何でしょう…?」 急な爆音と何かの爆走にシーツを干すポーズのまま呆然と何かが走り去った方向を見る浅葱。 「夜星と舞花さんだねー」 にゃふにゃふが仰向けにごろりんちょと回りながら言う。 「お花見って…あそこの桜でやるのかしら?」 人型に変じた愛佳が背伸びをする様にシーツの向こうを覗く。 一面に広がる大量の白いシーツが、風にはためいている。 その向こうにぽつりと固まるように立ち、花びらを散らす桜があった。 その様に何かを感じたのか、猫型のまま、じょに子が旋律を奏で始める。 「~♪♪」 歌とも唄ともつかない旋律が辺りに満ちる。 どこか戦いに張り詰めた心の糸をゆっくりと緩めるような、そんな旋律が。 「お花見…ねぇ」 /*/ 政庁某所。 物見台。 台というよりは塔に近い物見やぐらのその上で三人の男が並んで空を見上げている。 右から順に大中小。 ある種バランスの取れた斜線を描いていた。 「なぁ、虹ノ…」 中にあたる青海が空を見上げたままだるそうに呟く。 「…ん?」 大に当たる虹ノ七色がやはり空を見上げたまま呟く。大とはいっても背丈の話でこちらは随分スタイリッシュだが。 「靴下を…くれないか…」 「断る」 左端の山下が訝しげに青海を見上げる。 「…何で靴下なんですか?」 「………」 俯く青海。 「~♪」 そっぽを向いて口笛を吹く虹ノ七色。 「…?」 小首を傾げる山下。 「少年…世の中にはまだ君が知るべきでない闇がたくさんあるんだよ…」 どこか寂しげに笑って山下の肩を叩く青海。 「そんな事でごまかせるとでも?」 じー。 ジト目で青海を見る山下。 「信用無いな!」 輝く笑顔で虹ノ七色が青海の肩を叩く。 ちゅどーん 「ん?」 「なんだ?」 「何でしょう?」 遠くから聞こえて来た爆発音の方向を見る三人。 黒い煙がもくもくと上がっている。 「あいつか?」 「双樹さんでしょうか?」 「双樹だな」 青海が頷きながら呟く。 続いてその顔に不敵な笑みが浮かぶ。 「イベントの匂いがするな…」 その言葉に頷く虹ノ七色。 「トラブルの匂いもな。…行くか?」 「あたぼうよ!」 駆け出す青海と虹ノ七色。 「え?え?」 いきなり走り出す二人にあたふたする山下。 「ぼ、僕も行きます!まってくださーい!!」 駆け出す山下。 誰も居なくなった物見台に、いつの間にやって来たのか翡翠が遠くに見える海を眺めている。 「海は…いい…」 続く (文責:双樹真)
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レンジャー 基本情報 アロスト型装備 スキル 備考 基本情報 アーチャー系 3次職 ASPD:195 アロスト型 ドラムと対を成す、サーバー内の主要火力職 金策、MD、ボス、なんでもそつなくこなせる。 装備 上段:クイーンアンズリベンジ[1]、剛勇無双の紋帽子[1] 中段:サングラス[1]、熾天使の花冠[0] 下段:暴徒のスカーフ[0]、詠唱妨害無効下段 鎧:砂スーツ[1]、カーリッツバーグ騎士団の鎧[1]、ドレイクコート[1]、邪竜の鎧 [1] 武器:★弓 肩:虹色のスカーフ[0] 靴:灰羽のブーツ[0]、オーソリティーサンダル[0]、アプローズサンダル[1] アクセ:エメラルドリング[1]、鍛冶師の手甲[1]、天邪鬼の鬼面[1]、フェアリーフのギリ粉[1] 必須装備は虹色のスカーフ アンリミットとアローストームのCTが大幅に削減されるため凄まじく火力が上がる。 最初のうちはIntに120振った熾天使型が装備が安価な上無詠唱を達成しやすいので楽かも。 無詠唱を達成出来ない場合はおとなしく下段に詠唱妨害無効効果がついたものをつけよう。 紫から愛しさの欠片が出る。 スキル [アローストーム] Lv10 [アンリミット] Lv5 主要スキル。 [ウォーグライダー] Lv3 [カモフラージュ] Lv5 [エイムドボルト] Lv10 虹色のスカーフの効果発動条件スキル。 備考 高火力を出すために重要なのは 無詠唱 ディレイ84%カット(虹色スカーフ着用時は90%カットが必要) ASPD185以上 DEF100%無視 無詠唱はDEXとINTで調整し、足りないなら オーソリティサンダルなどで補正しよう。 自己バフ以外(ブレスや料理など)で調整していると、 獄やETなどの長期戦で、驚くほどポンコツになってしまうので注意。 ステータスがギリギリな場合は、愛しさの欠片などを持ち歩こう。 ASPD185以上に関しては、多少のAGIと シャドウアクセサリ(ASPD+10)と自己バフのみで達成可能。 DEF100%無視は+9リス耳フード帽 [1](100%無視)、 オーソリティサンダル(50%無視)、 鍛冶師の手甲[1](50%無視)などを組み合わせて達成しよう。 アクセサリカードはレンジャーc固定となる為、 TWOカード(50%無視)などは使用できない。
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警護部隊所属:『英吏をどうにかすべき隊』 国民名:城華一郎 読み:(じょう かいちろう) 所属国:レンジャー連邦(だが今だけは国も所属もない!) 身分:法官長(でも今回法官団まとめてない。理由:上記)/文族 着用アイドレス:西国人+猫妖精+サイボーグ+ハッカー+法官 チームメイト南天@後ほねっこ男爵領:リーダー イクト@FEG 森沢@海法よけ藩国 室賀兼一@リワマヒ国 愛の表現→対象:グリーンジャケット隊 命短し恋せよ乙女、と人は言った。乙女であろうがヲトメであろうが、 命短し、だ。 ゲームが予想外の展開になるのはいい。いつものことだ。臨機応変に。 だが生きるには、覚悟と濃度が必要だ。 言葉は安い。 安い言葉に命を与えるのは、心だ。心を、見せてもらおうか、グリーン ジャケット隊。 まなざしにすべてが宿る。 生半な目をした連中ならば、会場の外で立食パーティーの準備するから そこで笑って楽しくやろうや。 俺が見たいのは。 本気で来る、馬鹿どもだ。芯の通った熱い熱い馬鹿どもだ。 その、心が見たい。 どんなにつたなくてもいい。 心がそこにあれば、それでいい。 俺が会いたいのは阿呆なんだよ。 たったそれだけのために、ここにいる。 さあ… 「かかってこい!!!!!!!!!」 基本作戦 自分の中の勝利条件:相手と理解しあう・通じあう(警護しぬくことではない) 第一優先:相手の目を見る(つたなくとも隠されていようとも心を感じるため) 第二優先:舌戦(心意気をガチで吐露しあいぶつけあう) 第三優先:拳でトーク(言葉で足りないなら行動だ!) 作戦(本気と書いてマジと読む) 基本迎撃 まっすぐにそびえるような佇まい(自分にまっすぐであることで相手にもまっすぐである) ぶつかりあう覚悟をする(相手の心に踏み込み触れる覚悟をする以上は結果までひっくるめてその後も見届け行動する覚悟が必要) 相手への感謝を忘れない(自分の心をより磨く、磨きあう相手となってくれたこと、自分の意図に応じてくれたことへの感謝) 警護部隊として事前に地形把握をしてある(自分の担当地域は足場の状態まで細かく現地チェック) 肉弾戦オンリー(相手の体を壊すような攻撃の仕方はしない) 相手とのやり取りの間にひとつずつ空間イメージを組み立て、それがどのような意図のこめられた表象か判断、あるいはこちらから意思表示し、肉体言語によって意志の疎通をする (拳であれ言葉であれ)会話の仕方は相手の懐に飛び込み、まっすぐ、それでいて(自分にとって)奇をてらうことなく誠実に全力に行う 拳も言葉もどちらも同じ会話のツールとして一つの流れを組み立てるために意図を組み立て柔軟に使いあわせる 普段から心にメモしておいた、心に響きそうな自分なりのセリフを上手に流用、あるいは崩して踏み台にもして最小の時間で最大のチョイスをどんどん実行する(最大の手で最小の手順を狙って最多に繰り出す) 肉弾戦ゆえのタイマン勝負になりがちなところを上手に仲間と連携しあって流れに乗り、時として周りの言葉や行動にも乗っかることで自分の意志をより明確に切り出し、文族の情景描写組み立て能力を駆使して地形すらも面白く場面展開に利用し、複数の相手に対して自然に心をのばしていく 低いがよく響き渡る声でセリフを発し、自分の感じたままに言葉をぶつけて、それがゆえに滑舌も自然とよくなり、選ぶ言葉に迷いもよどみもなくなり、自分の意志がもっとも相手によく伝わるように一意専心に会話を組み立て続ける やわらかな動きは相手の心の隙間を縫うため、重たくねっとりと浸透する一撃は相手の心の土台を崩してかかるため、立て続けの連撃は相手の心を揺さぶるため、無防備さは相手の心に問い掛けるため…このように具体的に一つ一つの行動には明確な意志を宿らせる(あえて言葉とのコンビネーションで「伝えようとしていること」を、畳み掛けることも、微妙にギャップを生み出し細やかなニュアンスを生み出すこともする) 相手の体(あるいは会話を進めるとっかかり)に触れた時はそこから伝わる動き(意志)からも反応しつづける 全神経の8割は相手に集中、2割は空白にしておき知覚できる限りの世界全体に投げ出すような感じで遊びを作って集中の糧にし、なおかつ臨機応変に、唐突に変化する展開に対しても心のゆとりを備えることで一貫した行動を取り続ける 注視するところは相手の体の動きの末端、そこから機を捉え、さらにその動きにつながる心の変化を感じ取るために、一挙手一投足・セリフのすべてから総合的に相手のイメージ像を組み立てて常に相手の行動予測を繰り返しながらやりとりをすることでフィードバックも重ねる 行動は線で意識して立体的に組み立て、相手と接触した時には面で捉えて力を集める 動きの基本はやわらかく円を描くように、コンパクトに無駄なく、予備動作を体の内側に隠して行い、相手の動きを潰すように、大胆な動きで迷いなくずばっと自分の行動によって空間に点を打つイメージ 動きの基本は足腰、きちんと意識を集め、地面に対して足腰を粘らせ残心を忘れない 内臓から毛細血管の一本に至るまで自覚し全体のボディバランスを集中力によって組み立てる 呼吸によって内臓の位置と活動を制御しボディバランスを内側から整え、正しい姿勢・構えによって骨格からボディバランスを制御、筋肉によってボディバランスを意識的に形作ることで、より正確な挙動をする 体の中心軸と重心を意識してボディバランスを作る手助けとする 関節同士の連動から生まれる重心移動を意識して力をコントロール 強い力が必要な時は地をしっかりと踏みしめ、踏み込みの反発力を腰で切って回して活かして挙動、疾い力が必要な時は体の中で力を切り回しておき一瞬の接地で済ませる 攻撃を繰り出す時は息を吐く(息はすなわち意・気、貫く) 呼吸を盗まれないように隠す(息はすなわち意・気、読ませない) 攻撃は相手の重心が崩れるように狙い、体の遠心力を意識して威力を高め、相手に命ごと人生すべてを全部預けるつもりで全体重と生み出した力を打撃面にのしかける 細かい間合を作る移動はすり足、それ以外はステップと、組み合わせて動きを作る 踏み込む先は相手が反応しようにも相手自身の体がまず邪魔になるような位置を狙う 攻撃に使う部位は間合に応じてきちんと使い分ける 機械である重みと肉のやわらかさを充分に活かして威力を出す 密着した距離からでも、打撃面を手足などの末端にするかにこだわらず、重心移動と足腰のコントロールでとにかく体を叩きつける 力勝負になった時は相手の勢いに一瞬だけ抗ってから身を任せ体を流して無駄な力を使わない 打撃の際には相手の背骨(心の芯)へ向かって全部突き抜けるつもりで打ち抜ける 拳を打つ時は痛めないように手首をきっちり固定し人差し指と中指の部分を前に 貫通力を高めるために、きちんと背中で連動させて逆の腕を引ききる より衝撃力を高めるために、打撃は当てた瞬間引く 衝撃力をよりダメージに変えたい時は打ち下ろす形で 相手の意識を邪魔するような攻撃の際には軽く手打ちでなでる程度に繰り出す 肘を打つ時にはこそぎ切るようにするか、鋭く突きこむか、いずれもきちんと意識して打つ 蹴りを打つ時はどんな蹴りでも腰の振りからしっかりとつま先まで連動させしなるように力を送り込む 無駄な飛び技は控える 掌底打を打つ際には腕を棒にして全身を土台に地面へとしっかりジョイント・固定し相手を打ち抜くつもりで
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ダークモード Aipictorsは2種類の背景カラーに切り替えができます。 右上のメニューから切替が可能です。 画面遷移後もダークモード維持し、ログイン中は端末間でダークモードを同期させることができます!
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ミリア=ストレンジャー ジルベルト=ストレンジャーとその妻ソニアの 間に生まれた長女。弟にハーディがいる。 劇中登場時の時点で5歳。女性。 何をどう育ったのかはよく分からないが、 極端なインテリ気質であり、非常に理屈っぽい性格。 何かというと身につけた有り余る知識を披露したがる。 本人曰く、反抗期はとっくに終わっているらしい。 情に深い子に育って欲しいとの願いに反抗した結果が これである、と本人は語るが、真実かどうかは不明。 5歳にして相対性理論をほぼ理解しつつある。 その割には感情表現は恐ろしくストレートであり、 甘え上手な一面も垣間見せるという子供らしい部分も。
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【クラス】アーチャー 【真名】ストレングス 【出典】ブラック★ロックシューター(TVアニメ版) 【性別】女性 【属性】中立・中庸 【パラメーター】 筋力:B 耐久:D 敏捷:C 魔力:C 幸運:D 宝具:C 【クラススキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 単独行動:A マスター不在でも行動できる。 ストレングスは人間・神足ユウとして、長きに渡って人間世界に留まり続けた。 この経歴にもとづきストレングスは、破格のランクを保有する。 ただし自力で魔力を生成することはできない。 【保有スキル】 怪力:C 一時的に筋力を増幅させる。本来ならば魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。 幻術:D 魔術系統の一種。 ストレングスは人間世界にいた間、このスキルで他者の認識を操作し、自らの存在を溶け込ませていた。 ただしサーヴァントに対してはほとんど効果がない。 アンノウン:E 逸話なき英霊。 人の世に語り継がれることのない、夢の世界に生きたサーヴァント。 そのためストレングスは、真名を看破されることによるデメリットをほとんど持たないが、 代償として知名度によるパラメータ補正をほとんど受けられなくなる。 夢魔:??? この世は黒き玉座につく、原初の神が見た夢である。 ゆえにこの聖杯戦争において、夢の住人であることは、特別な意味を持っているとされる。 ストレングスはこのスキルにもとづき――【検閲・閲覧不能】。 【宝具】 『掴み、明日へ繋ぐために(Orga Arm)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大補足:30人 ストレングスの体躯をも凌ぐ、巨大なサイズを有した機械腕。 四本指の先端は機関銃となっており、この宝具こそがストレングスをアーチャーたらしめている。 上述した射撃戦闘のほか、大質量を活かした格闘戦に用いることも可能。 平時は両手に装備する二本腕だが、最大駆動時には四本腕に増やすことができる。 『遥か遠き故郷(ウツロのセカイ)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大補足:50人 かつて神足ユウが「虚の世界」に有していたテリトリーを、擬似的に再現する固有結界。 マグマの海を見下ろす、浮遊した巨大なルービック・ミラーブロックス。 この足場はストレングスの意志によって自在に変形し、彼女が有利な位置取りをする助けとなる。 それ以上の効果は一切なく、あくまで得意な戦闘エリアを形成するための宝具。 しかし夢というあからさまな「異界」の出現は、相手マスターには大きな精神ダメージとなるだろう。 【weapon】 なし 【人物背景】 人の夢の向こうに広がる、痛みと苦しみが具現化された「虚の世界」。 ストレングスは、神足ユウという少女が虚の世界に生み出した、もう1人の神足ユウである。 本来は感情を持たず、本能のままに戦う存在であったが、 唯一ストレングスには、ユウの尋常ならざる苦痛や悲嘆に引きずられる形で感情が発現。 それに目をつけたユウによって、人格を交代させられ、自身は人間世界のユウの肉体へと移されてしまった。 その後10年以上に渡って、女子中学生の姿のまま、人間世界に留まり続けていたが、 その中で友人となった黒衣マトが、虚の世界絡みで抱えていたトラブルを解決するために、 彼女を虚の世界へと誘うことを決断する。 しかし目論見は失敗し、マトともう1人のマト・ブラック★ロックシューターは暴走。 責任を感じたストレングスは、友を救い出すために、ユウに奪われた本当の肉体と同化し、虚の世界へと舞い戻った。 しかし戦闘の最中、ユウに肉体の主導権を奪われたことにより、戦況は最悪の方向へと進行する。 このままでは何も解決しないと考えたストレングスは、自滅を選ぶことで、ユウを虚の世界から、現実世界へと送り返すことを決断。 戦いの中で致命傷を負い、最後の力もマトへと託したストレングスは、人間世界で知った生きる喜びをユウへと伝え、消滅した。 かつて虚の世界にいた頃の肉体は、現在よりも貧弱なものだったが、 本聖杯戦争においては、年月を経て強化された肉体を、ユウから引き継いでいる。 また、ユウが人間世界へ戻った後に生まれた、新たなストレングスとは別の個体である。 【サーヴァントとしての願い】 強いて言うなら、ユウやマト達の幸せを願いたい