約 4,183,413 件
https://w.atwiki.jp/marcher/pages/628.html
「気まぐれプリンセス」 「Take off is now!」 「It's You」 「あの日に戻りたい」 「SONGS」 「片思いの終わりに」 「その出会いのために」 「春 ビューティフル エブリデイ」 「私の魅力に気付かない鈍感な人」 「青春コレクション」 「キラキラ冬のシャイニーG」 「愛され過ぎることはないのよ」 「雪/愛×あなた≧好き」 「コタツの歌~jyuken story~」 「元気+」 「気まぐれプリンセス」 新シリーズ予告 海岸に打ち上げられた幼女が一人 冷えた大気を肺が感じる 冷たいコトバを頭が感じた 『そヴですカ・・はイ兄が・・・分ガっていまス 私こそは・・お母ざまノ願い 叶えテみぜマス』 『しかし・・ごのカラダ・・・イえ・・・何でもありません・・・必ズや』 ゆっくりと歩み出した・・この子の足は計画と共に・・・ そして数百年の時が流れる・・・ 館に入ってゆく少女が4人 「ねぇ知ってる~?ここの占師ってぇ良く当たるって有名なんだって~なんでもCDを・・」 『おや・・昔は気まぐれにチカラを与えた人間もいたが 久しぶりに良い素質を見つけた さぁ お前たちも世界を修正する最後の仕上げに付き合ってちょうだい・・・』 「えっ!?何言って・・」4人の口を青鈍色の閃光がふさいだ あの見覚えのある占師 兄とは一体? そして運命の歯車は新たに4人の少女を加えようというのか 再びかなしみは リゾナントしてゆくのか 新シリーズかなしみ戦隊リゾナンターV「気まぐれプリンセス」 『・・必ズや 全ではお母ざまの望ム世界にする為 私は・・・兄ヲ・・・殺シます・・・必ズ』 幼女は 垂れ下がり ヌメる臍の緒を 片手で燻らせ 引き千切った ◇ ◇ ◇ ◇ 「Take off is now!」 次回予告 最近リゾナンターが頻繁に敵からの襲撃を受けている 能力者が集まって?増えてきている? 愛はそう思いに耽ながら夜道を歩いていると 1人の少女につけられている事に気付く ・・キチキチキチ『私の頭の中の あの女が呟くんです あなたを・・・』 「あの女?」キチキチキチ・・ 『斬れと!』カッターナイフという短い得物で切りかかって来た事に油断したのが不味かった 最新の防護服が紙の様に斬り裂かれる この娘の能力だ!首を傾げ少女はカッターを捨てると 木の枝を拾い抜刀する様に腰から抜く 紅い光の揺れる枝で再び斬り掛る少女 刃物は勿論 手に持てる物を何でも切り裂く妖刀に変えられるようね 枝もチャンバラ見たく認識したのか 先程よりリーチがある得物 ブロック塀や電信柱を容易く斬り倒していく 時折空間さえも切裂き 残る斬傷が愛の動きを制限する 長き戦いの中 愛は少女の目だけを見ていた 目の先を見ていた そして何かを決心すると少女の持つ枝に 自らの身体を刺し沈めたのだった -ズブリ-『あなた 死にますよ』 自分の奥に進む枝に脂汗を浮かべる愛「人の・・人の心までは」 『本当にッ 死んじゃうんですよ!!』 ≪・・斬る事は出来ない・・でしょ≫枝の刃を伝った鮮血と共に 少女に伝わって来る 目の前の愛ある心の声 『あたたかい・・この人もあの女の人から・・チカラを?・・わ 私』 そして愛は出血で意識を失う前に 刃から離れた少女の指へ 喫茶店の名刺を手渡したのだった 店の名は喫茶リゾナント さあ急げ少女よ 愛という名の愛を引きずりながら 次回かなしみ戦隊リゾナンターV「Take off is now!」 『うわぁああんッ!ぅうわあァァァァァん!誰か ねえ誰か うぅぅ ぁぁぁお姉ちゃんを助けてよ!ぁぁ助けて・・』 涙で霞んだ先 仄かに明かりが漏れる 扉が開け放たれる 愛佳は後ろに血の線が続く真っ赤な2人を店内へ この刺し傷は少女がつけたのだと悟ったが 愛佳は躊躇う事は無かった なぜなら 少女に支えられた愛の表情は 安心しきっていたから ◇ ◇ ◇ ◇ 「It s You」 次回予告 愛を取り戻した少女 鞘師里保はチカラを占師の女から与えられ 愛を狙うよう操られていた その時 館には 他に3人の少女がいたらしい それは少なくともこれから 3人以上の相手と戦う事を意味していた 愛はこの占師を知っている 〔そう私にチカラを与えたのもこの占師に間違いない・・しかし 分からない 私にチカラを与えたのは闇を倒す為・・そうでしょ?過去に戦った敵の中にも 少数だがチカラを植え付けられ 混乱したりチカラを悪用した者達がいたと 私は聞いている でもその者達は私を標的にしろとは洗脳されてはいなかったはず ・・・なら何故 今になって私を狙うようにあの占師は指示したのだろう?なぜ私なの?…?〕 「愛ちゃん?」里沙が声をかける コーヒーカップが震えていた「どうかしたの?」 波紋に揺れる私の顔は・・・ッ!思わずカップを置く「ううん 大丈夫だよ」 (ねぇガキさん今どんな顔してたのかな私) 次回かなしみ戦隊リゾナンターV「It s You」 「そうです 高橋さんあなたを あなたを狙えと・・」 愛は苦悩する 自分が狙われる事でリゾナンターを メンバーを危険に晒していると だが まだ知る由もない 闇を破った愛を 次の標的にした占師の 真の目的を ◇ ◇ ◇ ◇ 「あの日に戻りたい」 『ねぇジュンジュンリンリンその瞬間移動は何時どうやって使えるようになったの?』 「ハハハ!そうですネこれはネェ 皆サンに出会う少し前の時でしたヨ」 「ああ その頃ワタシ 酷いホームシックだったダヨゥ」 当時リンリンはジュンジュンを慰める為にあれやこれや元気付けようと奮闘していた ある日 だいぶ落ち着きを取り戻したジュンジュンは リンリンが部屋の隅でかなしみに暮れている姿を目撃するのだった 「ありがとうリンリン私はもう大丈夫ダヨ リンリン・・どうした? 泣くな?」 「ウン あのね・・うぅ ぅ」 本当は自分もジュンジュン以上に故郷が両親が恋しかった 会いたい!戻りたい!思いをジュンジュンにぶつける いつも冷静なリンリンが思いを爆発させる そして思わずジュンジュンも・・・ -何時しか泣き疲れ眠っていた2人の頬を・・・風が 撫でた- 風・・ここは部屋の中だったはず? 目を開ける・・手を取り合っていた2人を包む光が消える瞬間だった・・ 「故郷が広がっていたんデス!」 久しぶりの故郷にはしゃぐ2人 そして辿り着く自分達の生家 次回かなしみ戦隊リゾナンターV「あの日に戻りたい」 だがこの日 その扉に手をかける事は無かった 2人の決心は強かったから 「さあ 日本へ戻ろう」再び手を取り合う あの日を取り戻すまでは ◇ ◇ ◇ ◇ 「SONGS」 次回予告 -街は歌っている- 子猫が街を歩く 夜の街を歩く 街の木漏れ日 ネオンのスポットライトを浴びれば どんな小さな子猫だって 今夜の主役になれる 耳に流れ込む音はとても複雑で どんなに有名な音楽家でも真似をする事は出来ない クラクション 人の声 ドアの閉まる音 信号 そして自分の足音が混ざり合い 1つの曲を奏で街を走り 私の耳と言うトンネルから私の真ん中を通過する トンネル 私はトンネルを歩く 昔 下を向いて 生きてく意味無いと 歩いた都会のトンネル 私はいつまでも 恋愛が下手 付き合いが下手 上手に甘えたりも 出来ない ・・・生きるのが 上手くない・・・ だから たまに小さな子猫は街に飛び出して こうして街と共に歌うんだ そして子猫の足はすみかへと -その曲に歌詞は無いの?- 「知りたいと?もう少しで聞けるったい!最高の歌詞っちゃよ!」 -本当に?そんなに最高なの?- 「本当 いっつもあの人が とびきりの歌詞を付けてくれよる ほら」 次回かなしみ戦隊リゾナンターV「SONGS」 【 お か え り 】 今日も 子猫が街を歩く 夜の街と歌う ◇ ◇ ◇ ◇ 「片思いの終わりに」 次回予告 「えっ(;゚Д゚)!この可愛い妖精さんはだぁれ?」 ひと目見るや新メンバー鞘師に興味津々なさゆみん 毎日‘写真を撮ったり’‘ブログに書いたり’‘つんつんしたり’ めくるめく りほりほな日々 さあ 今日はどうやって りほろうか!? 「りほりほ~うふふ うふふふふ(*´ω`*)」「みっ道重先輩おはようございますっ!あっお菓子ありがとうです!」 「あのぅ亀井先輩 道重さんって…」「あーお酒飲ませなければ良い子だょ~」「はぁ…」 (東京は怖い所じゃのう…人の心も狂わせるんじゃろうか でも 悪い人ではなさそう…) ある日 敵との戦闘中に大事な大事なりほりほがケガを… 「クッ!(擦り傷じゃけぇ(´;ω;`)大丈夫じゃ!)」 これでは りほる事が出来ぬ 少女の目に涙 それを目にしたさゆは 「りほりほ・・・泣かした・・・キ・・・サ・・・マ・・・絶対に許さんぞッ!!!」 『え…!こいつ補助系能力者じゃ?攻撃系ッでは無いはずっえッ? ちょッ!あ…許してニャン!なんつッ亭……うわ!アッアアっっアーーーーー!!』 次回かなしみ戦隊リゾナンターV「片思いの終わりに」 父じゃ 母じゃ わしゃ見たんじゃ!東京には鬼が棲んどる…|゚Д゚)))」 りほりほ~~どこ~~~?(;´З`)」 さゆみんから少し距離を取るりほりほであった -さあ!キミも りほらないか- ◇ ◇ ◇ ◇ 「その出会いのために」 次回予告 「あなたが残り3人の内の1人ね」『高橋 愛さんですね…りほちゃんはやられたんですね ・・りほちゃんは・・死んだの・・ですか?私も・・・やっと覚悟が出来ました 参ります!』 「覚悟?戦いの?」『いええ 死ぬ為のです』「っ!!」 大人びた少女の周りにある排水溝やパイプから水が噴き出し またたく間に愛の腰まで水が浸かっていく 「む!この水鉄砲の水圧はかなりのもの さらに足元は水で鈍る…動きを封じられたか」 攻撃をよける事に気を取られて 水中から近づいて来た相手に捕まってしまう! まっすぐ見つめ愛を強く抱きしめて放そうとしない「これが覚悟です!」 水は2人の全身を包み込みだした このままでは2人共溺れ死んでしまう 「覚悟…自爆するつもりなの この娘は」 -水圧が上がり 水流は激しさを増していく 両者の衣服は千切れ始め バラバラになったネックレスの破片が今や凶器と化し 宇宙に浮かぶ星のように煌めきながら周りを回っている 2人の体に次第に増えていく傷- (これがお互い 最後に眺めるプラネタリウムなんて ゴメンよね) 先に溺れたのは少女の方 愛の訓練された肺活量には叶わなかった それでも能力を解除しない相手に 口移しで空気を送り込む愛『ゴボッ!(覚悟…私の覚悟…)』「フッ(無茶しやがって)」『ッ!!』 いつしか周りの水は引き始めて・・・もう 少女は愛をまっすぐ見られないでいた・・・ 『私・・この戦いの為に 死ぬ覚悟で挑んだのに・・なのに』 「バカね 死ぬ為の覚悟なんて要らないのよ……あなた名前は?」『ミズキ…譜久村 聖です』 愛は言った「じゃあ…聖…生きる為の覚悟 私に預けてみない?」と 次回かなしみ戦隊リゾナンターV「その出会いのために」 きっと譜久村聖は 先程の愛からの行為に頬を紅く染めつつも まっすぐ愛の目を見て『はい』と答えるだろう ◇ ◇ ◇ ◇ 「春 ビューティフル エブリデイ」 次回予告 テレビの前の良い子のみんな~大変だよ~新しい敵達にリゾナンターがピンチになっちゃったみたい! どうしよぉ~~そこで私の出番!そうっ月島きらりだよ☆彡 以前より増してパワーアップしたチカラと 過去にダークネス施設から救出され 訓練を積んできた2人!ノエル(北原)コベニ(吉川)がいるから大丈夫カナ! -その名もミルキーウェイ参上!!!- 「キャーーッ!きらりちゃん様よー!!☆★シビれる~★☆」 「ぬ!参ったな・・田中サンに少し電撃が誤爆しちゃったカナ?」 とにかく みんなの頭上には いつでもミラクルな私達☆彡が輝いているから大丈夫!! 『ここでお便りのコーナーだよ~きらりちゃん達はどんな凄い魔法が使えますか?だって! そうだなぁ~きらりや仲間の皆は本当にすっごい魔法使いさんなんだよ!だから 流星1つ…いや数え切れない程の☆を雨の様に降らすことが出来るんじゃないカナ?!』 さあ リゾナンターは私達の活躍でピンチを脱出!勝利を収めたんだ! やったね♪ 見てご覧・・今 きらりはこの夜空の満天の星の様に美しく瞬いているんだよ! 次回ミラクル戦隊ミルキーウェイ☆彡「アナタボっ…ん?あれ 「小春~~違うでしょうがぁ~~~~」 「あッすいますぇーん」 「え?小春って・・どこに小春がいるっちゃか??」 次回かなしみ戦隊リゾナンターV「春 ビューティフル エブリデイ」 「小春 行きまーーーーす!」 テレビではアイドル久住小春の完全復活 そして短く あるスーパーモデルの謎の失踪を伝えていた ◇ ◇ ◇ ◇ 「私の魅力に気付かない鈍感な人」 次回予告 今日 私は普段豪快に上げている前髪を下ろし 更に髪を染め リゾナントのカウンターに 堂々と構えるマスターの前を横切った・・・2,3回横切った・・・ ・・・・・・低速で5,6回横切ってみた 何もない 何も起こらない時間が流れる う~ん アタシそんなに魅力あらへん女なんやろか いやマスターが鈍感なだけや ほな!どうせいちゅーねんな…と昨日の事を考えながら おデコをペチペチ叩き 電車を待つアタシ するといつの間にか横に前髪をこれまた豪快に上げた見知らぬ女学生が 立っているのに気付く愛佳 年は自分より少し下だろうか・・ あまりに豪快で眉毛一緒に連れてかれとるでッ!状態だったので少し吹いた 『あのーちょっと本当に分かんないんですか?もう!何回も横通ったんですよっ』 前髪をパサッと下ろした女学生 それは 「え・・・あッ!!」 次回かなしみ戦隊リゾナンターV「私の魅力に気付かない鈍感な人」 「あたしが助けたこの娘に気付かへんなんてなぁ へへ アタシが一番の鈍感娘やったわ」 「・・・ところで何回通ってん?」『7,8回ですよぅ』「あ痛っっ」 ◇ ◇ ◇ ◇ 「青春コレクション」 次回予告 -~の為 外出の際は十分お気を付け下さい- 幸せな気持ちを続けるつもりが 憂鬱な話題が流れ 私はリモコンのスイッチを押す 今日も《れいなちゃん》が遊びに来てくれた そしてお決まりの -れいなちゃんのmail-『明日も遊びに行っていいと?(*´∀`*)』 -わたしからの返信mail-『いいよ』『でも気を付けてね さっきコンビニ 行こうとしたら テロ事件があるからってお母さんに止められちゃった』 -れいなちゃんの返信mail-『心配しすぎ!大丈夫だよ~あいぼん 前より心配症になったね』 ・・何気なく れいなが使った『前より』と言うコトバ・・ いつか れいなちゃんがボソッと言っていた事・・・ 「前のあいぼんは『れいな』って呼んでたっちゃ」 ・・分からん!前の私ってなんだろう・・分かんないよ ・・たまに れいなちゃんが今の私の行動は違うって指摘するんだ 前はこうだったって でも 私は前からこうだよって・・前から まえ?・・おかしいな・・うーん昔の思い出 あまり 記憶がないなぁ・・どうしてだろう?ねえ どうしてなん? れいなちゃん 写真はあるのに いつか聞いてみようと思うんだ 前の私の事を れいなちゃん わたし・・後悔はしないよ 『もうこんな時間かぁ ヨシっ!明日も楽しい思い出イッパイ集めようっ!』 次回かなしみ戦隊リゾナンターV「青春コレクション」 【決して 戻らぬ思い出なら…せめて 残らず集めさせて】 『そうだ!明日は《れいな》って呼んでみよう フフっ ビックリするかな』 ◇ ◇ ◇ ◇ 「キラキラ冬のシャイニーG」 次回予告 -キュィィィーーーーーーーーーィン- 未確認飛行物体(UFO)襲来!!緊張が走るリゾナンター指令本部 『アンノウン捕捉 目標はゆっくりとこちらに移動しています』 慌しくなる中 1人亀井絵里は冷静に目標飛行物体の正体を確認する (あ あれ絵里のパンツだ…干しておいたハズ…ですヨ?なんで浮いて…) 『目標…は見間違いでなければ…その…女性の下着に酷似した形状をしています! ……どういうことなの?』「えっと…その通りだと…」『まさか油断させるつもりでは!』 「いやいやいや…あの~あれ絵里の~えーと UFPなんちゃってっ?」 「なに言ってるのカメは!敵の最新兵器なのよ! 油断しない!混乱は敵の思う壺だわ!気を引き締めなさいよ 分かった?!」散々である なんだか少しずつ木っ端恥かしくなって来た亀は 風のチカラで目標を遠ざけようとするのだが… 『目標反転!急速に後退していきます!このままではロストします!!』 「まずい!!(本部のデータをハッキングされたかもしれない!)追跡せよ!!」 「ええ~~!!」行動が裏目に出て まさかのリゾナンター現場出撃 自パンを見られると焦った亀は 体への負担を顧みず 風のファイナルモード【困尻撒】を発動!P空中分解という形で証拠隠滅 街にキラキラと純白に煌くパンツの雪を降らすのだった・・・『目標…ロスト…』 以降この事件は共鳴七不思議の1つ『UFP』と数え恐れられるのであった 次回かなしみ戦隊リゾナンターV「キラキラ冬のシャイニーG」 「どうだチカラの操作には慣れてきたか?Gよ・・」 『はい 様々な物体を落としたり 浮かばせる事も出来る様になってきました 順調です』 -キュィィィーーーーーーーーーィン- ◇ ◇ ◇ ◇ 「愛され過ぎることはないのよ」 次回予告 リゾナンターの行く手を阻む 少女が2人 「!この娘達です あの時一緒にいました」「残りいっぺんにやって来るとは私もすごーく愛されている事」 「な~に言っちゃてんのよ愛ちゃん!それヤバイじゃないのよ 2人よ2人」 しかしこの2人はまだ自分の能力に慣れていないと言うか マヌケと言うのだろうか 今まさに戦いながら自らのチカラを確かめている様子であった 「あっこんな事も出来るけん!香音ちゃん」「わッ!いいな~いいな~私はね~~ほら^^」 しばし様子を見るリゾナンター達・・・・結果 生田が植物の成長・操作能力を確認 鈴木は…? すると生田が「私 香音ちゃんの物をすり抜けられるチカラの方がいいな~」と仲間にKY発言 「どうなんだろうね…てっ衣梨奈ちゃんダメじゃんか~言っちゃ~」「えっと愛さんてどの方ですか~? 倒さないと うんと怒られちゃうんで」「わはは 愛ちゃんも変なのに愛されちゃった事」 [能力を把握したリゾナンターに敵は勝ち目は無かった] 既に予知していた香音が地面に潜る行動 れいながアスファルトを熱し J&Lが瞬間移動で押さえ込む そして生田が植物を放とうとする前に再びれいなの炎が取り囲んだのだった 次回かなしみ戦隊リゾナンターV「愛され過ぎることはないのよ」 「やっぱダメじゃん衣梨奈ちゃんのせいだよー!トンコツラーメンおごりだよ!」 「え~~!でもあたし やっぱりそっちのチカラの方がいいとぉ~ 触ってる人や物も自分と一緒にすり抜けられるし 少し透視も出来るでしょ」 「だ か ら 言っちゃダメだから~~でも潜ったら息出来ないんだよ知ってる?」 「うそ~~」「本当~~」「やだ~~きもい~~」「キモくないから~!」 揉める2人を ヤレヤレ…なマリコの放つ浄化の光が包み込んだ 「やだ~~なにこれキモ眩しい~~」「でも包まれるんだろうね」『うるさい黙って浴びるッ!!』 ◇ ◇ ◇ ◇ 「雪/愛×あなた≧好き」 次回予告 香音ちゃんが変顔ばかりしている リゾナンターに入ったんだから モーニング娘。としても 活動していかなければならない アイドルは変顔なんかしちゃいけないんだよと注意する聖 「いいのいいの それより聖ちゃん ほら」 見上げると雪がちらついている ズッキは仔犬の様にはしゃいで 追いかける私の体に粉雪は薄く残りゆく 「ちめたいっ!」「もう風邪ひくよー 帰ろう」と 雪を落としてやる聖の悴む手を 香音は自分のポケットへグイと仕舞い込んだ -あたたかい香音のポケットの中で 私の指はいろいろなお菓子と出逢う- キャンディー ガム コレは…りほちゃんに貰った食玩だぁ…自然に笑が溢れてゆく ・・・ん!?これは溶けたチョコレートぅぅ・・・探索はここまでにしとこう 地下のトレーニング室 愛とれいなが休憩をとっている れいなは愛の肩をマッサージ 「愛ちゃん 結構こっとるっちゃね~」と言いつつ れいなは愛の表情を盗み見ている それをさらに様子をみている聖がいた(えっと…高橋サンと田中サン つ つまりッ 愛×れいな…で えっと えっと=はっ!好ッ! す すッ!!き……あうあう) -譜久村聖が導き出した答え それは?- 「アっアイドルがそういう事しちゃいけないと思いますッッ!!」 と言いつつも 内心ワクテカが治まらない フクちゃんなのであった 次回かなしみ戦隊リゾナンターV「雪/愛×あなた≧好き」 ・・・目が点の2人が見つめる中 カーーと紅くなった聖の身体の体温が 肩の残雪を溶かした・・・ ◇ ◇ ◇ ◇ 「コタツの歌~jyuken story~」 次回予告 ニュースは更に激しさを増す謎のテロ爆破事件を流す 現場映像にはクレーターが… テレビの横ではコタツにうずくまるカメがいた この季節になるといつもコタツに入って 出ようとしない 春先になってもまるで変わらない まるでコタツを背負った亀である 「カメ~れいな知らない?れいな何処にも見当たらないんだよ~」 「え~~絵里は知りませんよーずっとここにいたもんね~ 最近ちょっと身体の調子良くないから もうちょっと寝かして下さいよ~(この前チカラ使い過ぎましたよ?)」「もーちょっとカメぇ 大丈夫なのかい?」 「大丈夫 大丈夫 寝たら治りますってっ ガキさん何か眠れる歌って下さいよ 一発効くやつ頼みますよ? じゃッ!」 良く眠れる歌って…あんた幾つよ それ子守唄でしょ!と考えたが適当に歌ってあげる里沙 歌声になんだなんだと集まって来たメンバー達によって 歌は次第に合唱へと変わっていくのであった アンコール!小春も仕事帰りにマイタンバリン持参で参戦 「も~~これじゃあ眠れませんヨぅ~~~」 ・・・端の方で『ヘッくしょんっ!!!』聞きなれたクシャミが聞こえる・・・ 次回かなしみ戦隊リゾナンターV「コタツの歌~jyuken story~」 実は朝一 中で丸くなっていたれいな 合唱に参戦したメンバーの足に押されて 外へと押し出されていた 愛は歌いながらTVをチラリと見る…(この事件 もしやあの占師と関係が…) ◇ ◇ ◇ ◇ 「元気+」 次回予告 優しい声が聞こえる 優しく明るい声が 喫茶リゾナントの店員さんも更に4人増えて賑やかだ!特に鞘師と鈴木は明るい (先程のTVで流れる事件で悩む私の心も吹き飛ばす位に) でも鞘師は最初みんなと打ち解けず リゾナントの隅で1人サイダーを寂しそうに飲んでいる事が多かった 「いっぱいバナナ食べて強い子になるダヨ」「りほりほ可哀想なの…でも一人でいるという事は私にとって 好都合なの…うふふふ」先輩達も思いは違えど鞘師の事を気にしている様子 そんな私も鞘師の事を気に留めていた その頃は彼女にとって対照的なズッキの超天真爛漫な所が苦手のようで 香音が賄いで出された スパゲティーで口の周りを豪快に汚した時 服の袖でゴシゴシするのを鞘師は見ていて嫌だった ある日 香音の体がぶつかり鞘師は顔と服を零したサイダーで濡らしてしまう 雫がシュワシュワと音を立て 細かな気泡を作りながら 親友を流れ落ちる間に香音は思う [知っていた 鞘師がサイダーをどれだけ好きなのかを] 大好きな物を台無しにし汚してしまった…自分でも大好きな食べ物を落とされたら すごく嫌だ・・・悲しい・・・と考えるうちに泣き出してしまう香音 心が凹んで 体までズブズブと床に沈み込んでいく すると鞘師は指で涙をぬぐってあげると さらに なんと・・・「元気+」 「あちゃ~ またリゾナントに元気が増えちゃったか~~」 次回かなしみ戦隊リゾナンターV 「うふっ」 そう 鞘師は服の袖で自分の顔を・・・・ごしごしっ!! ◇ ◇ ◇ ◇ next 『かなしみ戦隊リゾナンターV』(2)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/120491.html
レオポルトフェルディナント(レオポルト・フェルディナント) バイエルン選帝侯の系譜に登場する人物。 関連: マクシミリアンニセイエマヌエル (マクシミリアン2世エマヌエル、父) マリアアントニアフォンエスターライヒ (マリア・アントニア・フォン・エスターライヒ、母)
https://w.atwiki.jp/oremousou/
俺妄想にようこそ このページは、妄想ロワの過疎による一人一人の語り手への負担の増加による企画の語りそのものが困難、もしくはまともな完結すら難しい状況下ということもあり、自分で妄想した名簿からキャラ項目や死亡者一覧、用語集に支給品一覧、もしくはSSにスタッフロール等を考えてしまおう、と言う目的で別個に項目を作成させていただきました。 勿論、個人が作った妄想俺ロワに他の人が便乗して項目やらを作成しても構いません。ただし最低限の礼儀及び項目作成主の許可はもらっておいたほうが幸いでございます。 なお、完全な個人の妄想という都合上妄想ロワにおいて出禁となった作品もありますのでご了承ください 本スレにおいて指摘を受けたため、本格的な棲み分けもかねて新規にwikiを作らせていただきました バトルロワイアル・カオスオーバー バトルロワイヤルEVOLUTION 争奪戦ロワイヤル スターダスト・バトルロワイヤル 盈月殺戮舞台/バトルロワイアル・レムナント ここに好きなロワ名を記入して項目を作りましょう ここに好きなロワ名を記入して項目を作りましょう ここに好きなロワ名を記入して項目を作りましょう ここに好きなロワ名を記入して項目を作りましょう
https://w.atwiki.jp/haloinfinite/pages/20.html
Pulse Carbine 連射速度は非常に速いがオーバーヒートもしやすいエネルギーカービン 射撃をやめると自然に冷却されるが自ら排熱することも可能 Ravager バースト射撃のプラズマランチャー 自動冷却はされないので手動排熱が必要 Mangler リボルバー式ブルートピストル 装弾数8発 ヘッドショット判定有り コメント コメント
https://w.atwiki.jp/marcher/pages/1125.html
● その国は、東京湾岸地区に「突如」出現した。 もちろん、魔法を使ったかのようにいきなり出現したわけではない。 突貫工事により、僅か数ヶ月で建設、完成した夢の国。 雲の上の大陸。海底神殿。宇宙空間。はたまた中世の騎士の世界。 古今東西、ありとあらゆる伝承をモチーフとした乗り物や建物。 東京ドーム数十個分、という広大な敷地におもちゃ箱の中身を広げたようなアトラクションの数々が配備 され。夜になると瞬くイルミネーションで敷地全体が光に満ち溢れる。 知事はもとより、政界・財界があらゆる力を結集したレジャーランド。 数年後に控えた国際イベント目当てにやって来る観光客たちの目玉としての役目を与えられたその娯楽 施設は、人々からこう呼ばれた。 「リヒトラウム(夢の光)」と。 ● 喫茶リゾナント。 この日は土曜日ということもあり、珍しくメンバー全員が店に集まっていた。 そんな中発せられた、複数の嬌声。 原因は、輪の中心にいる少女が持っているチケットだった。 「こ、これってリヒトラウムの入園チケットじゃん!!」 今にも白目を剥いて気絶しそうな顔をして、亜佑美が叫ぶ。 それも無理はない。開園前から半年先まで予約分だけでチケットは入手不可。ある意味プラチナチケット に近い入場券を。優樹が持っていたからだ。それも、複数枚。 「どうしたんですか佐藤さん、これ」 そう訪ねるのは、さくら。 確かに一介の女子中学生が持っているにしては過ぎた代物だが。 「イヒヒヒヒ、商店街のー、お姉さんが話しかけてきてー、くじ引きで当たっちゃった」 「お姉さんのくだりはいらねーじゃん」 遥の突っ込みが冴え渡る中、どうやら優樹が商店街のくじ引きでその手にしたものを引き当てたというこ とは全員が理解した。 「じゃあさ、みんなでリヒトラウム行こうよ!!」 香音の提案に、店内が一気にざわめく。 学校と喫茶店の往復が生活の大半を占める中、リヒトラウムのような大型施設に遊びに行くなどというイ ベント、色めき立たないわけがない。 「でもさ、それって何枚あると?」 「えーと、いち、にい、さん…きゅうまい!!」 「…9枚じゃうちら全員は行けんやん」 そんな衣梨奈の一言に、メンバーたちに落胆の色が広がってしまう。 メンバーは10人、チケットは9枚。必然的に、1人行けない人間が出てくる。 「あ、じゃあさゆみいいよ。みんなで行ってきな」 そう言ったのはカウンターで洗い物をしていた、リゾナントの頼もしき店主。 しかしそれで収まらないのがリーダーを敬愛する後輩たちの性だ。 「あっあの!私行かないんで、道重さん行ってください!!」 「鞘師さん!?」 「だって道重さんがいないうちらなんて、何か考えられないし、だったらうちが我慢して道重さんに行っ てもらったほうが…」 「りほりほ行かないの?じゃあさゆみと一緒にご飯でも食べにいく?」 「え!!」 「あーっ、またみにしげさん鞘師さんばっかり!もうきらーい!!」 「やったら、もう一枚ゲットすればいいと」 「でも言うなればプラチナチケットですから、そんなに簡単には手に入らないと思いますよ」 チケットが足りないという事実に考え込む一同。 「もう一枚『作ればいい』けん、みずきお願い!」 「わたしそんな能力持ってないよー」 「わかった!まさがみにしげさんをリヒトラウムの中にテレポートして…」 「それは難しいだろうね。中でもきっとチケットの提示を求められるし」 ついには能力による禁じ手まで飛び出す始末。 これにはさしものリーダーも眉を顰めざるを得ない。 「あのね。前から言ってるでしょ。さゆみたちの能力は、そういう不正なことに使うべきじゃないって。 気持ちはうれしいけどね」 「でもそれじゃ道重さんが」 「別に今日が地球最後の日ってわけでもないんだし。みんなとはいつでも行けるから。そうだ、今日は今 のところ予定も無いしみんなで行って来たら?」 そこで、聖がはっとした顔になる。 一つの危険性について、思いが至ったからだ。 「でも、もし敵襲があったら…」 「確かに、そうですね」 春菜も聖の意見に頷く。 もしもさゆみが一人であることを狙って敵襲があったら。 そもそも、優樹がこのチケットを持ってきたのは敵の罠なのではないか。 そう思い聖がチケットの一つに手を触れる。 接触感応。チケットを通じ起こった出来事を読み取る。商店街を歩いている優樹。スーパーでお菓子を買 い、くじ引き券で抽選機を回し… 敵の罠というのは考えすぎのようだったが、それでもさゆみが一人になるというのは決して望ましい状況 ではない。 「さゆみなら大丈夫。だってさゆみには、『お姉ちゃん』がいるから」 言いながら、自らを指すさゆみ。 確かに、ダークネスの幹部クラスと互角に渡り合える「彼女」なら心配はいらないのかもしれない。しか も今は「彼女」をさゆみの意思で自在に呼び出せる。 「じゃあ、お言葉に甘えて…遊びに行っちゃって、いいですか?」 遠慮がちにさゆみに視線を移す亜佑美。 その後ろで期待を隠し切れない顔をしている遥。 そして彼女たちの反応を見るまでもなく、当然のことに頷くさゆみ。 「いやったぁ!!!!!」 優樹をはじめとして、喜びを体で表現するメンバーたち。 その一方で、本当にいいのか、と表情を曇らすものもいた。 「道重さん…本当にいいんですか?」 降って湧いたような突然のイベント。 里保も、本当は某オーバーオールの髭親父のように天高くジャンプしたいくらい嬉しい。が。 本当にさゆみを一人置いていっていいものだろうか。 「りほりほ、さゆみが一緒じゃないから寂しいの? いつもは拒否してるくせに」 「いやっそのっそんなことは断じてないんですけど!ってこれは拒否してるってことの否定で、最初のほ うのはそのあの」 突然妙なことを振られたものだから、里保はしどろもどろになり、消え入るような語尾で否定することし かできない。 「逆に私たちのほうが狙われるって、可能性もありますよね?」 そんなことを言い出したのは、普段から独特の視点を持つさくらだ。 「確かに」 「でも、それを敢えて送り出すってことは。道重さんも私たちのことを信頼してのことだと思うんですけど」 さくらの柔らかいけれどしっかりとした主張に耳を傾ける面々。 そこでようやく里保も不安が緩んだのか、 「わかりました。でも、道重さんの身に何か起こるようなことがあったら…いつでも駆けつけますから」 と自分達に寄せているだろう信頼に応えるように、そう言い切った。 さゆみはありがとう、とだけ口にして目を細める。 本当に頼もしい後輩たちに成長した。 最初に喫茶リゾナントのドアベルを鳴らした時には、か弱い子供ばかりだったのに。 里保にしても、当初の何でも自分で背負い込もうとする身の堅さは徐々にだが取れて言っているように思 えた。それでもさゆみから言わせれば「まだまだ気負い過ぎている」のではあるが。 「でも」 そんなところに、聖が思い直したように言う。 「一応、高橋さんや新垣さんに状況だけは説明したほうがいいと思います。あと光井さんにも」 「そうだね。ありがとフクちゃん」 心配症とも言えるが、こういう時の聖の気配りはさしものさゆみも感心してしまう。 もし自分が何らかの理由でリゾナントを離れるとしたら、これほど心強いものはない。もちろん、彼女だ けではない。9人のリゾナンター全員が、次の時代を託すほどの成長ぶりを見せているし、さゆみ自身も そのことを実感していた。 「その時」が訪れる事を。 さゆみも、9人のリゾナンターたちも、まだ知らない。 投稿日:2014/12/15(月) 01 00 32.04 0 back 『リゾナンター爻(シャオ)』 23話 next 『リゾナンター爻(シャオ)』 25話
https://w.atwiki.jp/gods/pages/108227.html
フェルディナント(3) 神聖ローマ帝国のイーゼンブルク=ビューディンゲン侯の系譜に登場する人物。 ゾルムス=ホーエンゾルムス=リッヒ侯子。 関連: マティルデツーゾルムスホーエンゾルムスリッヒ (マティルデ・ツー・ゾルムス=ホーエンゾルムス=リッヒ、娘)
https://w.atwiki.jp/megaman-brazil/pages/18.html
この号の概要 タイトル: Pedacos de Roll(ロールの破片) 作画担当: 初登場キャラ: Dr.ライト、プロトマン ストーリー 様々な人間が行き交う大都市の片隅で、ストリートチルドレンの少女がさらわれた。彼女の存在も、その行方も、気に留める者は誰一人いない。 謎の男たちの手によって彼女が連れ込まれたのは、要塞のような研究所だった。同じく誘拐された他の少女たちとともに何日も閉じ込められた末、彼女はある生体実験に使われることになる。 それこそは、Dr.ワイリーを中心とした「完全なロボット」――魂を持つロボットを造るプロジェクトだった。数多くの名もない少女たちを人知れず犠牲にしてきたこの計画は、彼女への実験の成功をもって完成をみた。 しかし、その悪魔的な行為に耐えかねたメンバーの一人……Dr.ライトは、彼女の脳を密かに持ち出してロボットの体に入れ、自らの娘として育てることにした。 解説 前号から時間軸をさかのぼって、今回はインターミッション的な内容です。 ロールちゃん、ワイリー、ライト博士の驚愕の過去が明らかに。非常に胃の重くなる展開ですが、この物語の本筋を考えればこれも正道かも。 ラスト部分、打ちひしがれるライトに寄り添うようにプロトマンが登場します。少なくともこの時点では、彼はライト側だった模様。
https://w.atwiki.jp/majicaa/pages/3230.html
__ //∧ / ///∧ / / //∧ /⌒∨ { /} / } -{ / ノ__ / ∧_/{/ {⌒} } / / -{/ {__ノ . / /{_/ //⌒\ / }-\ /,x─x } / -}V \______,{_{______}__ノ / ノ ∨ { { -=ニ⌒\ . / ___/ }{ -=ニ⌒ } { }{ {  ̄} .> '’ . } /∧ 人___,,,.> '’ / / ∧ /´ ̄ ̄ ̄\ __/ / ∧ { } } } /⌒\ / ∧ 二ニ==--‐ '’ __/_,ノ \___/ \ / ̄ }____ __/ \ / /⌒\⌒\ (_/) \ / / ̄ ̄} ̄\ }/ ̄ ̄ ̄ ̄\__,/ Powerstone Shard / パワーストーンの破片 (3) アーティファクト (T):あなたがコントロールしていて《パワーストーンの破片/Powerstone Shard》という名前のアーティファクト1つにつき(◇)を加える。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/120472.html
フェルディナント(7) バイエルン公の系譜に登場する人物。 関連: アルブレヒトゴセイ(2) (アルブレヒト5世、父) アンナフォンエスターライヒ(3) (アンナ・フォン・エスターライヒ、母) マリアパッテンベック (マリア・パッテンベック、妻)
https://w.atwiki.jp/dialogue88/pages/48.html
関連乗員:SQ、ジョナス、ククルシカ、レムナン、夕里子 ククルシカ(ククルシカが、レムナンの手をつかんでいる。 一緒に遊ぼう、と誘っているようだ) レムナン「わ……わかりました、から……! そんあに、引っ張らなくて……いい、ですから……」 (主人公)『二人は走り去っていった……」 ジョナス「フフ、全く。 若さ、か……」 ジョナス「無垢なる少女が戯れる姿。踊るような肢体。 ……眺めているだけで、心が洗われるようだよ。 そうは思わんかね?」 思う・思わない ▼思う (主人公)『確かに、自分もそう思う、と答えた』 ジョナス「フフ、君とは美味い酒が飲めそうだ……」 ▼思わない (主人公)『別にそんなことはないが、と答えた』 ジョナス「フ、それもまた若さ、か……」 ▼(スルー) (何もなし) 夕里子「……」 SQ「そしてジョナスがククルシカについて語る姿。 正直言って、ちょっとキモい。 そうは思わんかね?」 思う・思わない ▼思う (主人公)『確かに、自分もそう思う、と答えた』 SQ「フフ、(主人公)とは美味しいワインが飲めそうだZE……」 ▼思わない (主人公)『別にそんなことはないが、と答えた』 SQ「そおう? SQちゃん的にはNGだなー」 ▼(スルー) (何もなし) 夕里子「……お前達には。 アレが、人間に見えるのですか?」 SQ「へ? アレって、ククルシカのコト?」 ジョナス「諸君。 アレをアレ呼ばわりするのは、やめて貰おうか」 SQ「ナニ言ってんの……? えーとつまり、夕里子的には、ククルシカってグノーシアぽいよねー とか、そゆコト?」 ジョナス「聞き捨てならんな。 アレはグノーシアなどではあり得ぬ。このジョナスが保証しよう。 告発を取り下げ給え」 夕里子「グノーシアなど、さして人間と変わるまい。 ククルシカは、もっと――別の物です。 ……違いますか、ジョナス?」 ジョナス「……」 SQ「ジョナスが黙っちった! これはアヤシイっスよ、夕里子先輩! さて、ククルシカの正体はいかに……!?」 ジョナス「この宙は深く、そして暗い……」 SQ「強引にゴマカした! ヒドい!」 ジョナス「フフ……覚えておくことだ、夕里子よ。 闇は近づく者を呑み込む。いとも簡単に、だ」 夕里子「ええ、期待していますよ」 SQ「……ふたりとも行っちった」 SQ「結局のトコ、ククルシカって何なのん? うー、モヤモヤするZE……」