約 4,184,176 件
https://w.atwiki.jp/resonant/pages/36.html
リゾナンター 英語表記:Resonantor or Resonanter 概要 リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレにおける“主人公”たちであり、通常リゾナント ブルーのPVに登場するモーニング娘。メンバー9名(高橋愛・新垣里沙・亀井絵里・道重さゆみ・田中れいな・久住小春・光井愛佳・ジュンジュン・リンリン)のことを指す。 一人ひとりが各々超能力を有しているという設定が大多数であるが、その種類や細部設定等は作品によって若干の異なりがある。 それぞれパーソナルカラーを持ち、コードネームとして色名で呼ばれる設定の作品もある。その際の色は、モーニング娘。におけるものと同じである。 ダークネスの対抗組織とする設定の作品が多いが、こちらについても各作者や作品により必ずしもそうではないものもある。(下記図説参照) リゾナンターの他に「リゾナンダー」、「リゾネイター」と表記されることもある。(下記図説参照) <よくわかる!? リゾナントスレの世界観図説> リゾナンター派(多数派)─┬─ダークネスと闘う超能力少女たちだよ派(鉄板路線派) │ ├ダークネスは悪の組織の名前だよ派(暗闇=敵だよ派) │ │ └ラスボスの名前でもあるよ派(ダクネチュ様派) │ ├実は前身となる正義の組織があったんだよ派(OGメンはかつての味方だよ派) │ │ ├方針転換して悪の組織になったので新組織を立ち上げたよ派(見解の相違派) │ │ └組織はつぶされ現メン(の一部)が生き残ったんだよ派(正義の組織再興派) │ └前身はなく愛ちゃんが一から始めたんだよ派(OGメンは最初から敵だよ派) │ ├最初に見つけた仲間はれいなだよ派(同居人優先派) │ ├最初に見つけた仲間はガキさんだよ派(娘。加入順優先派) │ ├最初に見つけた仲間はガキれな以外の子だよ派(基本にとらわれないよ派) │ └愛ちゃんは美少女コレクターだよ派(百合愛好派) │ ├─モーニング娘。をやりつつ敵と闘うよ派(鉄板路線派「かなしみ戦隊」系) │ ├─政府直属の能力者集団だよ派(独自路線派「共鳴者」系) │ └─その他(各種独自路線派) リゾナンダー派(少数派)─┬─戦隊モノのヒーローなんだよ派(特撮愛好派) │ ├各自のイメージカラーが個人の戦隊カラーになってるよ派(LLはどうなったの派) │ └リゾナンカーとセットで使いたいよ派(とことん特撮派) │ ├─スレが始まった時はこっちだったんだよ派(原理主義) │ └─その他(各種独自路線派) リゾネイター派(新世代派)─英訳通りだとこっちだよ派 “ター”でも“ダー”でもどっちでも派(穏健派) ─┬─面白ければなんでもいいよ派(内容重視派) │ └─シリアスとギャグで使い分けるよ派(こだわり作者派)
https://w.atwiki.jp/i914/pages/142.html
『…本当にいいんだな』 「ええ、すいません、我が儘言って…」 『…記者会見には出ないのか?』 「休業ですから。 …あ、言われなくても分かってます…そう甘い世界じゃないことくらいは」 『…契約は未だ1年ある、休業がそれ以上に及ぶようなら…分かってるな?』 「はい。本当にお世話になりました」 携帯電話の終話ボタンを押す音が、静かな部屋に響く。 久住小春はしばし携帯電話のディスプレイを見つめた後、それを折り畳む。 港区某所に立つ高級賃貸マンション。 僅か16歳の少女が一人で住むには明らかに広すぎる3LDKの部屋は、既に大半の荷物が運び出された後だった。 小春は部屋を一瞥した後、ゆっくりとした足取りで玄関へと向かう。 静かな水面を思わせるかのようなその瞳からは、一切の感情を読み取ることは不可能だった。 玄関を出ると同時に、オートロックが作動し施錠が完了する。 小春は玄関を一瞥することなく、悠然とした足取りでエントランスへと向かった。 待たせていたタクシーに乗り込み、小春は運転手に行き先を告げたきり窓の外を見つめる。 幾度となく見てきた景色が徐々に遠ざかっていく。 (またこの景色を見ることはあるのかな…) 決して口にすることなく、心の中だけで紡がれる言葉。 小春はふいに、ジーンズのポケットに仕舞った携帯電話を取り出す。 登録しているニュースサイトからの号外メール。 それに書かれている内容に、思わず唇から小さな笑いが漏れる。 『月島きらり、突然の休業! トップアイドルに一体何があったのか!?』 小春は軽く笑ったまま、携帯電話を再び折り畳みポケットへと仕舞い込む。 『月島きらり』、それは久住小春のもう一つの顔。 数年前に突如引退したトップアイドル『AYA』の後に芸能界に現れた、期待の新星である。 歌にドラマにと活躍し、その演技力はアイドルとは思えないとまで評された月島きらりの突然の休業。 しかも、具体的な理由は一切明かされないとあって、いくつもの憶測が流れるのは仕方のないことだった。 突然の暴挙とも言える休業を受け入れてもらった小春が向かう先は、ただ一つ。 仲間達が集う大切な居場所、喫茶リゾナント。 窓の外を見る小春の瞳が、ほんの一瞬、煙るような光を湛える。 ―――今日は、喫茶リゾナントの閉店日だった。 * * * 「れーな、これ5番テーブルね! あ、さゆ、レジお願い! 絵里、6番テーブル片付けて! みっつぃー、4番テーブルの注文聞いてきて! ジュンジュン、リンリンコーヒー豆とダージリンの茶葉買ってきて!」 喫茶リゾナントは異常な程の熱気に包まれていた。 数十年もの間地域に根付いてきた喫茶店の閉店日ということもあり、次から次へと訪れる客。 滞在時間に制限を付けなければならない程の来店客に、急遽手伝いを借り出さねばならぬ程であった。 マスターである高橋愛は、額に浮かぶ汗を服の袖で拭う。 開店直後から、まともに休憩を取る暇もない程フル稼働で料理を作り続ける愛は、 かつてない程の忙しさに何も考える余裕はない。 だが、その方が都合がよかった。 やむを得ない事情があるとはいえ、祖母に託された歴史と愛が詰まった店を閉めなければならない。 とてもじゃないが、このくらい忙しくなければ泣き出してしまいそうだった。 一人客が去っても、すぐに新たな客が来る。 本来なら、常連客…家族にだけでも一言挨拶したいくらいだが、なかなかそういう余裕がない。 「愛ちゃん、今注文途切れたから…挨拶してきなよ。 簡単な注文くらいなられーなでも出来るし、ね」 田中れいなの一言に、ありがとと一言返して愛はカウンターの外へと出る。 家族の一人一人に、愛は丁寧に挨拶をしてまわる。 表向きの閉店理由は、海外で料理の勉強をしてくるということにした。 そうでも言わなければ、家族達は気に病むに違いない。 間違っても、経営難による閉店であるとは思ってほしくはなかった。 閉店の真の理由。 それは、喫茶リゾナントに訪れる客を守るためだった。 愛達のもう一つの姿、それは悪の超能力組織ダークネスと死闘を繰り広げる超能力組織リゾナンターである。 数年にも及ぶ長い戦いの間、不思議と客に危害を加えられたことはないが…それは、あくまでもダークネスが本気を出していなかったためだ。 ダークネスから放たれたスパイであり、かけがえのない仲間である新垣里沙。 調査を終えてダークネスへと連れ戻された里沙を取り戻す戦いを終えた愛達は、先のことを見据えた上で閉店という決断を下した。 今までは、里沙というスパイがいたから、調査という目的があったから喫茶リゾナントに攻撃が加えられることはなかった。 だが、調査は完了し、里沙を取り戻した今は…いつ、ダークネスが本格的に動き出すか分からない状態である。 喫茶リゾナントを閉め、行方をくらますことでどれだけの効果があるかは分からない。 しかし、今までのように暢気に喫茶店を経営しながら生活するのは余りにもリスクが大きいのは確かだ。 自分達だけの命なら、まだよかった。 でも、ここに集う客の命がかかってくるとなると話は別であった。 無関係な人間の命が奪われるようなことがあってはならない。 そのために、祖母に託された店を閉めるという決断を愛はしたのであった。 無論、いつまでも閉店するつもりはない。 ダークネスとの戦いに終止符を打った暁には、再びこの地に戻り喫茶リゾナントを経営するつもりだ。 他の仲間達もダークネスとの最終決戦に備え、高校や大学を休学し、引っ越しの手続きを既に完了していた。 皆、ダークネスを倒すその日まで、この街には戻らない覚悟である。 里沙を奪還してから数日経過しているが、今のところ何か起こる気配はない。 平和ではあるが、愛達の胸はどこかざわついていた。 それはおそらく、嵐がくる前の静けさ。 不測の事態に備え、出来ることは全てやらなければならない。 一通り挨拶を終えた愛は厨房に戻る。 厨房に入った愛は、反射的に右手を顔の前に翳した。 パスッという音と共に手の中にすんなりと収まるそれは、携帯用のゼリー飲料。 「後5時間、頑張ろうね、愛ちゃん」 「…ありがと、れーなも頼むで」 眼を細めて笑うれいなに微笑み返しながら、愛はゼリー飲料を飲み干す。 普段くらいの忙しさならちゃんとした料理を作って食べる暇はあるが、今はそんな余裕はない。 空になったゼリー飲料をゴミ箱に放り投げ、愛は袖をまくる。 これからまだまだ客は来るだろう、訪れる人々に最高の料理とサービスを。 愛は大きく息を吸い込むと、キッチンに立つ。 カウンターの外では、オーダーを読み上げる仲間達の声が途切れることなく続いている。 「何か手伝えることありますか、高橋さん!」 「お、小春、いいところにきたねー。 れーなの代わりにウエイトレス、しっかり頼むよ-」 「分かりました!」 愛とれいなは視線を交わして笑い合う。 客商売という意味では、ある意味愛やれいな以上のスキルを持つ小春が到着した。 これで大分楽になったと思う間もなく、新たな注文の声が厨房へと届く。 「飲み物はれーなに任すから、頼んだで」 「了解!」 「高橋サン、今戻りまシたー!」 「ジュンジュンリンリン、お疲れ様! 早速で悪いけど、今度はこれの買い出し頼むわ」 「ハーイ、いってきマすー!」 帰ってきたジュンジュンとリンリンは、手書きのメモを受け取ると再び外へと出かけていく。 喫茶店の外では、入店できるのを今か今かと待つ沢山の客が並んでいた。 * * * 「今頃、愛ちゃん達忙しいだろうな…」 「そうだろうね、閉店だもんね」 喫茶リゾナントがある都内から遠く離れた、山梨県にある青木ヶ原樹海。 そこの地下に建造された施設内に、新垣里沙と小川麻琴の声が溶けた。 里沙も麻琴も、手持ち無沙汰であった。 愛達の手伝いに行けるならば行きたいのだが、ここを出ていくわけにはいかない。 里沙も麻琴も、ダークネスを裏切りリゾナンター側へと寝返ったのだ。 ダークネスからしたら、一刻も早く抹殺したいであろう二人。 今もおそらく、居場所が割れているリゾナンター達よりも優先して追っ手達が探しているのは想像に難くない。 そういう状況でノコノコと出ていくわけにはいかない。 彼女達に迷惑がかかる可能性がある以上、ここでジッとしているのが最良のことだった。 里沙の目に浮かぶ光は煙る。 今すぐにでも傍に行きたい、その気持ちを押し殺す横顔は年齢よりもずっと大人びて見えた。 「あんた達、何ぼーっとしてんのよ。 やることは一杯あるんだからしっかりしてちょうだい。 もうあの子達の荷物は届いてるんだから、早く部屋に運び込む!」 凛とした声に、里沙と麻琴は反射的に立ち上がる。 施設の主保田圭のお出ましに、ふぬけたようになっていた二人は慌てて部屋を出て行った。 その後ろ姿を見送った圭は、緩慢とも言える速度でテーブルへと歩み寄る。 崩れ落ちるように椅子に腰掛ける姿は、先程の凛とした声からは想像もつかない。 (後、どれだけ持つかしらね…) 押し寄せる目眩、吐き気に圭は自然と頭を抱える。 ダークネスの前身組織『M』を離脱してから、今に至るまでの数年間、圭はたった一人で戦ってきた。 いずれ、自分の元を訊ねてくるであろうリゾナンター達。 彼女達のために最善を尽くし、最良の環境を生み出すためにと、自身の持つ能力を幾度となく酷使してきた圭。 一線級の能力者でも察知出来ないような特殊な結界装置を生み出し、己の居場所を誰にも察知できないようにし。 リゾナンター達をサポートするために自身の技術と能力を最大限に行使し、研究施設兼居住施設を建造し。 加えて、先日、里沙奪還にダークネスの施設へ乗り込むリゾナンター達へと、戦闘服や移動手段を創造したのだ。 いかに圭が類い希な能力者でも、限界というものはある。 圭は次第に衰えていく力の減少を最小限に留めるために、数年前から能力増強剤を服用していた。 能力増強剤、飲めばたちどころに己の持つ能力を格段に向上する薬。 だが、飲用を続けることで起こる副作用もある。 圭の体を確実に蝕む、老いと苦痛。 自身の限界が近づいていることを悟る圭は、苦痛を堪えながら思考を巡らせる。 これから、今までにない激しい戦いの場へと赴く少女達のために、一体自分は何をしなければならないのか。 残り少ないであろう時間で、どれだけのことを伝えることが出来るのだろうか。 乱れた呼吸を整える。 荷物を移動するだけなら、そう長い時間二人が席を外しているわけではない。 圭はテーブルの上に置かれていたコップに、脇に置いてあった水差しを傾け中身を注ぎ入れる。 白衣のポケットに手を入れ、取り出した鎮痛剤を口に含むと同時にコップに口をつけ、それを嚥下した。 ―――薬の効き目が現れるまで、圭はずっとテーブルに突っ伏したままだった。 * * * 最後の客が店を出て行った。 時刻は夜の0時、通常閉店時刻より2時間以上リゾナントを開けていた計算になる。 客が帰った後も、一息吐く暇はない。 大量のゴミを片付け、テーブルと椅子を一箇所にまとめ…一時的ではない、完全な閉店準備に取りかかる。 誰もが無言だった。 物を片付ける音以外、何の音もしない空間。 皆、喫茶リゾナントで過ごした日々を思い返していた。 それぞれの胸に去来する思い出は、どこまでも切なく、それでいて温かかった。 ここに集って、たわいもないことを時間の許す限り話し続け。 戦いに傷付き言葉少なくなる時も、ここで心身の傷を癒した。 些細なボタンの掛け違いから、喧嘩することもあったのだ。 全てが大切で、愛おしい記憶。 深夜にまで及ぶ作業は終わり、仲間達は次々に店の外に出て行く。 二階の居住部分の施錠と消灯を済ませた愛は、一番最後にリゾナントのドアを出た。 その足で裏口に回りドアの施錠を済ませた愛が最後にしたことは、喫茶リゾナントの出入り口へと張り紙をすることだった。 『喫茶リゾナントは閉店いたします。 またいつかお会いしましょう』 CLOSEDの札の上に貼られた張り紙を一瞥した愛は、先に出て待っていた仲間達の方を振り返る。 その瞳には涙はなかった。 「じゃあ、行こうか」 その瞳に涙がなくとも、愛の気持ちは仲間達には痛すぎるほどに伝わっている。 だから誰も何も言わずに、愛の方へと集まる。 今までの思い出を踏みしめるように、ゆっくりとした足取りで愛を囲む七人。 愛はほんの一瞬だけ、小さく微笑む。 ゆらりと揺らめく、鮮やかな黄色の光。 ―――それが一瞬強く光ったと同時に、八人の姿はその場からかき消えた。
https://w.atwiki.jp/resonant/pages/70.html
期間 2008/05/05(月) 00 34 41.61 0~2008/05/13(火) 01 17 09.34 0 所要時間 192時間42分28秒 693秒/res 良質の作品が投下される小説スレとして安定期に入った印象を受けるスレであるまとめサイトに収録された作品の数も、70を超えた。 良質の作品が投下されるのは、良質の読み手がいるからである。未消化の作品を投下した作家に対して、厳しいツッコミと暖かいフォローがなされる気風が、この時期には形成されている。 本スレの巻頭を飾ったのは、6期の出会いとリゾナンター加入までの経緯を描いたシリーズの完結編、『走り出した共鳴 後編 ~再会~』である。実に3スレを跨いでの完結となった。 「リゾナントブルー」の発売イベントの当落が判明し、握手会の際のネタでスレがが盛り上がった 第1話から継続して投下されてきた「かなしみ戦隊」シリーズが完結した娘のシングル曲の題名を題材にし、画像とストーリーを1レスに凝縮した同シリーズは、多くの書き手に影響を与えてきた尚予告編というコンセプトで作られた他の作家の作品と、同じカテゴリーで分類されてきたが、全シングルを網羅する勢いのかなしみ戦隊の作者に敬意を表する形で、「かなしみ戦隊」は単独で分類される事になったスレの住人の熱いラブコールを受け、今度はc/w曲をテーマにした「かなしみ戦隊R」がスタートすることとなった まとめの人がAAを使い出したのもこのスレからである その経緯は以下の通り 178 名前:まとめの人:2008/05/06(火) 09 55 41.44 0 誰かこの風邪もらって( ;´д`) もう1週間経つのにorz 346 名前:まとめの人:2008/05/07(水) 22 29 21.06 0 やあ(´・ω・`) まとめの人だよ みんな元気かい? え? こっちが元気なさそうに見える? そうなんだ まだ風邪が治らないんだ(´・ω・`) 咳が止まらないんだよゲホゲホ それはともかくさっき更新したよ。 449 名前:まとめの人:2008/05/08(木) 12 33 12.09 O みんな聞いて!私まとめの人だけど私は大丈夫だから! ヽ( ゚∀。)ノ アヒャーキモーイ いやあの、今朝病院に行ってきました。普通の風邪のようです。 薬も処方してもらったしこれで治るでしょう! 心配してくれた人アドバイスをくれた人ホントにありがとう このスレってみんなやさしいよね。・゚・(ノД`)・゚・。 530 名前:まとめの人ヽ( ゚∀。)ノ:2008/05/09(金) 06 34 51.96 0 昨晩更新分です。 まとめの人の風邪をネタに取り込んだわけではないだろうが、街に悪質のウイルスが蔓延するというストーリーの『黄昏のDR.マルシェ』が発表されたこの作品で道重が使った成長力の異常亢進を、自分の胸に使ってもらおうと、新垣や田中、久住ら胸に覚えのあるメンバーが 道重に迫るサイドストーリーは笑いを誘い、保全レスとしてガキπが定着するきっかけとなった 雑談レスとして喫茶リゾナントのメニューの話題もスレを賑わした リンリンが中国の国家機関の一員であるという設定の『刃千吏護衛官 銭琳(字幕版)』が投下されたのもこのスレである 寛容な住人が多いこのスレであるが、それでも現体制の娘。以外のOGメンを登場させることについては、この時期まだ抵抗が強かった。そんな状況下で発表されたのが、『見守る者たち -夢爆弾に託して-』である。ダークネスに強制帰還させられ、禁足状態にある新垣を、ダークネスのメンバーである吉澤とマルシェが逃がすという話は、登場人物がダークネスオンリーであるという点で画期的であった(新垣のモノローグ的な作品は除く)このOGメン視点の作品が認知された事は、確実にリゾスレの世界観の幅を広め、より闇の領域に踏み込んだ作品を誕生させるきっかけとなる。 『Overtaken』や『制服協議会―しろくろ―』といった作品は、リゾナンターにおける田中の立ち位置―戦闘時は高橋の背中を守る―を確立するものとなった。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44836.html
登録日:2020/5/3 (日曜日) 21 15 00 更新日:2023/01/04 Wed 16 32 37 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ドイツ 兵器 戦車 第二次世界大戦 軍事 フェルディナントとは、第二次世界大戦中のドイツで開発、運用された重駆逐戦車である。 コンペに落っこちた戦車のパーツを再利用して生まれたという少々奇抜な生い立ちの戦車である。 開発経緯 突然だが、かの伝説的な重戦車であるティーガー。彼には兄弟とも言える車両がいたのをご存知だろうか。 試作戦車VK4501(P)である。ポルシェティーガーと言えばピンと来る人も多いだろう。 1941年に後のティーガーを生み出すことになる新型重戦車の開発計画が始動すると、ヒトラーはヘンシェル社とポルシェ社に開発を依頼し、ポルシェ社がコンペに持ち込んだ戦車がポルシェティーガーという訳。 ポルシェ博士は88mm砲を装備し、総重量45トンとなるこの重戦車にギアを組み合わせた変速機を使用すると故障率が跳ね上がるのではないかと危惧していた。 そのため、エンジンで発電機を回し、その電気でモーターを回して起動輪を回すというガス・エレクトリック方式を採用した。 この方式であれば、変速や操向の際のギアの入れ替え、複雑なステアリング装置が全て省略でき、かわりに電力の流量を調節するだけで無段階変速や操向が可能になる。さすが変態博士 そしてポルシェ博士はヒトラーと仲が良かったので ポルシェ博士「きっとウチの戦車を採用してくれるだろうなー」 と思っていた。 そしていよいよ採用試験当日。その結果は… ポルシェ博士「総統閣下、今なんと!?」 総統閣下「いやぁ…キミのとこの戦車、兵器として見ると不安な点がかなり多いんだよね…だから今回は堅実な設計のヘンシェル社のを採用するよ」 うん、みんなも知っての通り、ティーガーの名はヘンシェル社が勝ち取ることになった。 兵器はただ強ければいいという訳ではなく、生産性や故障率の低さも重要な要素として見られる。 作りにくいとまとまった数を前線に送れないし、壊れてばかりだと戦うことすら出来ないからだ。 実際、ポルシェティーガーはモーター周りに貴重な銅を大量に消費する、モーターから発せられる電磁波で無線の雑音がヒドイ、信地旋回ができず地面に沈み込む、挙句にはオーバーヒートして配線から火を吹いたり…という状態をさらけ出してしまい、ポルシェ博士大好きなヒトラーもヘンシェル社のを採用せざるを得なかったのだ。 ポルシェ博士「ちくしょうめえええ!」 しかし… ポルシェ博士「んー、もう100両分のパーツができあがったのに不採用になってしまった…どうしたものか…」 実はこの時点でポルシェティーガーの生産は始まっていた。 前線からは新型重戦車の要求がひっきりなしに届いており、採用が決まるとすぐに前線に送れるようにヒトラーが量産許可を出していたためである。 あ、ヘンシェル社にも量産許可を出していたから別にポルシェ贔屓って訳じゃないぞ。 とりあえず10両はポルシェティーガーとして組み立て、のこり90両分のうち砲塔はヘンシェル社の車体に搭載することにした。が、砲塔を分捕られた90両分の車体は当然余る。 そしてあらゆる資材を使い倒すことで知られるドイツ軍。このパーツを再利用してとある重駆逐戦車を開発した。 それがフェルディナント重駆逐戦車である。 どんな戦車? 足回りはポルシェティーガーのそれを引き継いでいるが、不採用の原因となったポルシェ博士設計のエンジンからマイバッハ製のHL120エンジン二基に換装している。 コイツはⅢ号Ⅳ号戦車にも搭載された安心、信頼の逸品である。 できるだけ強力な砲と分厚い装甲を!という総統閣下の指示で前面装甲は車体、砲塔ともに200mmと実にティーガーの2倍である。 主砲はクルップ社で開発された長砲身88mm砲を装備している。 この88mm砲は対戦車砲の71口径8.8 cm Pak 43/2 L/71で、登場から終戦まで世界最強クラスの威力を誇った対戦車砲である。 その対戦車砲の車輪をとっぱらって載せたもの。因みにティーガーIIの主砲はこいつを車載向けに改良したのを載せている。 まあつまり、火力はティーガーIIと同じということ。 因みに、フェルディナントは総統閣下の「ポルシェ博士の功績を称える」という意味を込めてポルシェ博士のファーストネームから取った訳であるが…武装といい装甲といいぶっちゃけ総統閣下の趣味じゃないの? 実戦 こうして出来上がったフェルディナントは1943年7月に第653、654重戦車駆逐大隊に配備された。 彼らはソ連侵攻からの激戦を戦い抜いてきた精鋭部隊であり、両大隊はⅣ号突撃戦車ブルムベア装備の第216突撃戦車大隊と合わさって「第656重戦車駆逐連隊」を構成。そのままソ連軍と雌雄を決するため、東に送られた。 そこでフェルディナントはドイツ軍、ソ連軍合わせて6000両を超える空前の戦車戦が行われるツィタデレ作戦、通称クルスクの戦いに投入され、初の実戦を経験することになる。 ソ連軍の陣地は地平線を埋め尽くさんばかりに地雷原、野砲、対戦車砲、戦車の群で濃密に防御されていた。 ドイツ兵「Scheisse!ソ連軍の攻撃が激しくて並の戦車じゃ突破できん!」 …そう、並の戦車なら。 200mmの前面装甲を持つフェルディナントは戦車や対戦車砲等の遠距離砲撃ではビクともせず、時速20キロでジリジリと敵陣へ迫った。 装備したPak43の威力も凄まじく、最初の2週間で120両もの敵戦車を撃破してみせた。 最終的に1943年8月7日にクルスクの戦いが終了するまでにフェルディナントが上げた戦果は連隊の合計として戦車500両以上、対戦車砲20門以上、野砲100門以上の破壊が記録されている。 これ、わずか1ヶ月の間の戦果であり、クルスクの戦いがいかに激戦だったかを物語っている。 おかげでこれ以降、ソ連軍はドイツ軍の駆逐戦車を何でもかんでも「フェアジナント」(フェルディナントのロシア語読み)と呼ぶほどにトラウマとなってしまった。 勿論、その戦果の裏では損失もある。 7月上旬のフェルディナントの損失は19両で、そのほとんどが機関部放熱グリルへの直撃弾を原因とするである。 さらに65トンと言う重量故に地雷で履帯が切れても回収が困難で自爆処理せざるを得ない車両が相次ぎ、撤退時にはさらに20両のフェルディナントが失われた。 …え?砲弾の雨の中を進んでたのに?直接的な原因がグリルへの直撃弾? そう、フェルディナントは裏を返せばソ連軍の濃密な砲撃に晒されても大半が生き残って、ソ連軍の陣地に穴を穿つ為に進撃を続けたということ。 しかし、その濃密な砲撃によって歩兵の進撃が阻まれてしまい、フェルディナントが苦労して突破口を開いてもなだれ込む歩兵がいなかった為に意味を成さず、結局重戦車駆逐連隊の奮戦が戦局を変えるには至らなかったという笑えないオチも付いてきた。 敵戦車による撃破例もあるが、それがなんと7両のT-34と4門のZIS-3野砲に囲まれて至近距離にフルボッコにされた1両のみである。このフェルディナントの乗員地獄だったろうなぁ… 生還例の中には「弾切れになって後退するまで55発もの直撃弾を跳ね返した」猛者も居る。 ドイツ軍のフェルディナントに対する評価は高く、「最高かつ最強の兵器」「多大の損失を出しつつも、常に目標を達成する」等々の賞賛が寄せられたが、元々が廃物のリサイクル品の為に増産されることもなく、その後も消耗に任せることになってしまう。 その後 クルスクの戦いを生き残った48両のフェルディナントは1度後方に下がり徹底した整備を実施し、車体前面の機銃と車長用キューポラを装備、履帯の変更、機関室上面のグリルの強化などの改良を受けて「エレファント」に改称した。 その後は、部隊の併合や配属先の変更などで各戦線を転々とし、イタリアで連合軍を迎撃、そしてソ連の大反攻への火消し役、と数を減らしながら戦い続ける。 最終的に生き残った4両が1945年4月のベルリン近郊での防衛戦に投入された記録が残っている。 そして終戦を迎えると、90両いたフェルディナントはわずか2両が生き残るのみだった。 数奇な出生と激闘の生涯を耐え抜いた2両は米・アバディーンのアメリカ陸軍兵器博物館とロシア・クビンカ戦車博物館にて平和な余生を送っている。 その他 しかし、彼らの苦難はまだ終わらなかった。 ドイツ軍、ソ連軍含めたこの車両に対する評価が記された資料が世に出回る前。 原型となったポルシェティーガーの当時としては革新的な構造、ポルシェ博士大好きなヒトラー、初期には搭載していなかった対歩兵用の機関銃等、叩きやすいネタを数多く抱えていたがためにクルスクの戦いの結果を「戦車にはそこそこ強かった(!?)ようだが、機関銃がないから歩兵に撃破される車両が多かった」「足回りの信頼性が低く、稼働率も低かった」と結論を出すマスg…マスコミが多かった。 しかし、1991年にソ連が崩壊し、ありとあらゆる資料が世に出ると状況は一変する。 ソ連軍側も上記の近距離で複数のT-34と野砲で集中砲火を行い、車体側面下部を撃ち抜くことでやっと撃破したとする資料が残っており、クルスクの戦いでの本車の戦闘力の高さに大きなショックを受けたとされる。 問題とされたガス・エレクトリック方式も適切な整備を行えばトラブルも少なく(重量による路外行動力の低さや出力不足による登坂力不足は事実だったけど…)、実用に値する兵器だったということ。 そして歩兵に肉薄されて撃破されたというフェルディナントも夜間の闇に乗じて撃破されたたった1両のみということも明らかになった。 終戦から半世紀、ようやく彼らの戦いが報われたのである。 多大な戦果を残しソ連軍に恐れられながら戦後も誹謗中傷との戦いを強いられたフェルディナント。 戦闘車両の中でも指折りの奇抜な生涯を歩んだ車両ではなかろうか。 リサイクル兵器にロマンを感じる方、追記、編集お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こういうマニアックな話を楽しい口調で語る項目好きだわー。戦車といえばガルパンくらいしか馴染みない人間だけど。 -- 名無しさん (2020-05-03 23 15 09) エンジンで発電してモーターで動かすって今の日産やホンダのハイブリッド車と同じ方法なんだよな -- 名無しさん (2020-05-03 23 27 49) MM2のマンムートのモデル車か 2じゃ鉄屑同然だったけど2Rじゃ強かったなぁ -- 名無しさん (2020-05-04 01 10 50) 信頼性が低いのは本当だし、エンジントラブルが最後まで耐えなかったせいで稼働率が落ちてたのは事実では?過小評価されがちだけどこの記事だと逆に過大評価されすぎかな -- 名無しさん (2020-05-04 10 14 02) 「車体、砲塔共に200mm」砲塔というか戦闘室とかの呼び方の方が良くない? -- 名無しさん (2020-05-04 18 36 14) 大原部長が両津のお仕置きのために使用したことがある。 -- 名無しさん (2020-05-04 18 50 18) ↑3 過大評価といい記事の組み立てといいなーんかニコ百の記事に似てんだよな… 剽窃と呼べるほど似てるわけでもないけど -- 名無しさん (2020-05-04 22 38 12) マスゴミがって言いたいだけでしょ、気持ちいいからね -- 名無しさん (2020-09-08 02 26 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/81985.html
フェルディナント 神聖ローマ皇帝の系譜に登場する人物。 関連: マクシミリアンニセイ (マクシミリアン2世、父) マリアデアブスブルゴ (マリア・デ・アブスブルゴ、母)
https://w.atwiki.jp/actors/pages/10107.html
ティゴ・ヘルナントをお気に入りに追加 ティゴ・ヘルナントのリンク #blogsearch2 ティゴ・ヘルナントとは ティゴ・ヘルナントの62%はツンデレで出来ています。ティゴ・ヘルナントの36%は税金で出来ています。ティゴ・ヘルナントの1%は白い何かで出来ています。ティゴ・ヘルナントの1%は見栄で出来ています。 ティゴ・ヘルナント@ウィキペディア ティゴ・ヘルナント ティゴ・ヘルナントの報道 gnewプラグインエラー「ティゴ・ヘルナント」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ティゴ・ヘルナントのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ティゴ・ヘルナントの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ティゴ・ヘルナント このページについて このページはティゴ・ヘルナントのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるティゴ・ヘルナントに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/purosupi2014/pages/33.html
【弱小球団から日本一へ】 ペナントレースを始める際、チーム選択後に「チーム編集」を行うことができます。 その時に能力の高い自チームの選手を他球団へ移籍させ代わりに能力の低い若手選手を自チームへ移籍させます。 弱いチームから始め年数を経て徐々に強くし日本一を目指すという事です。 「ポイント」 自チームはどの球団でも可。 ☆50以上の選手は自チームに入れない。 自チームの能力の高い選手はチーム全体の能力の低い球団へ移籍させる。 「自チームへ移籍させるおススメ選手」 ☆40以上50未満の若手選手を載せています。 チーム編集時は年齢が表示されないため、本ページを参考に選手を厳選するとやり易いのではないかと思います。 【投手】 ≪先発≫ 大嶺(ロッテ)☆49/26歳 吉本(ソフトバンク)☆46/21歳 岡本(ソフトバンク)☆47/22歳 山田(オリックス)☆43/23歳 中村(日ハム)☆43/23歳 運天(日ハム)☆41/22歳 金平(日ハム)☆43/23歳 田口(読売)☆41/19歳 岩本(阪神)☆44/22歳 歳内(阪神)☆41/21歳 中村(カープ)☆48/25歳 九里(カープ)☆47/23歳 池ノ内(カープ)☆47/26歳 伊藤(中日)☆42/23歳 又吉(中日)☆41/24歳 井納(横浜)☆49/28歳 国吉(横浜)☆43/23歳 北方(横浜)☆45/20歳 伊藤(横浜)☆49/21歳 眞下(横浜)☆47/23歳 平田(横浜)☆44/25歳 由規(ヤクルト)☆48/25歳 日高(ヤクルト)☆49/24歳 山本(ヤクルト)☆43/25歳 ≪中継≫ 小石(西武)☆46/27歳 川満(ロッテ)☆47/23歳 二保(ソフトバンク)☆48/24歳 伊藤(ソフトバンク)☆45/24歳 森(ソフトバンク)☆45/22歳 山田(オリックス)☆43/23歳 大山(オリックス)☆47/26歳 佐藤(オリックス)☆46/23歳 佐藤(日ハム)☆43/25歳 大塚(日ハム)☆47/27歳 公文(読売)☆47/22歳 藤原(阪神)☆45/26歳 田面(阪神)☆48/24歳 一岡(カープ)☆48/23歳 土屋(横浜)☆40/24歳 木谷(ヤクルト)☆48/25歳 日高(ヤクルト)☆49/24歳 増渕(ヤクルト)☆41/26歳 岩橋(ヤクルト)☆45/23歳 ≪抑え≫ 柴田(オリックス)☆45/25歳 【捕手】 炭谷(西武)☆45/27歳 伏見(オリックス)☆47/24歳 【内野手】 井上(ロッテ)☆41/25歳 李(ソフトバンク)☆41/26歳 中島(日ハム)☆45/23歳 中井(読売)☆46/25歳 堂林(カープ)☆47/23歳 安部(カープ)☆46/25歳 田中(カープ)☆45/25歳 高橋周(中日)☆48/20歳 宮崎(横浜)☆41/26歳 筒香(横浜)☆42/23歳 荒木(ヤクルト)☆41/27歳 【外野手】 榎本(楽天)☆40/22歳 熊代(西武)☆48/25歳 斎藤(西武)☆48/25歳 田代(西武)☆46/25歳 福田(ソフトバンク)☆42/25歳 真砂(ソフトバンク)☆42/20歳 武田(オリックス)☆40/20歳 佐藤(日ハム)☆48/26歳 杉谷(日ハム)☆45/23歳 大田(読売)☆45/24歳 鈴木(カープ)☆45/27歳 下水流(カープ)☆40/26歳 比屋根(ヤクルト)☆46/27歳 松井(ヤクルト)☆41/27歳
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2325.html
今日 - 合計 - ザ・プロ野球ペナントレースの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時36分53秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gods/pages/112698.html
マーゴットテナント(マーゴット・テナント) 連合王国貴族のオックスフォード=アスキス伯爵の系譜に登場する人物。 関連: ハーバートヘンリーアスキス (ハーバート・ヘンリー・アスキス 、夫) エリザベスシャーロットルーシーアスキス (エリザベス・シャーロット・ルーシー・アスキス、娘) アンソニーアスキス (アンソニー・アスキス、息子) 別名: マーゴットアスキス (マーゴット・アスキス)
https://w.atwiki.jp/purosupi2011wiki/pages/137.html
ペナントレースでの記録一覧です。 記録を達成することで通常より多くの経験値を得る事ができます。 なお経験値は達成した選手のみ与えられます。 ランクは ブロンズ→シルバー→ゴールド→プラチナ 【試合】 名前 ランク 経験値 説明 完投 シルバー 20 一人の投手が1回~9回まで一人で投げ切る。 ノーヒットノーラン プラチナ 100 相手チームに安打を与えない。 完全試合 プラチナ 100 相手チームの打者を一度も塁に出さない。 サイクルヒット プラチナ 100 一人の打者が単打,二塁打,三塁打,本塁打を一試合で打つこと。 【ペナント】 名前 ランク 経験値 説明 リーグ優勝 プラチナ 0 リーグを優勝する。 日本シリーズ出場 プラチナ 0 日本シリーズに出場する。 日本シリーズ優勝 プラチナ 0 日本シリーズで優勝する。 【プロ初】新人選手(ルーキー)が獲得しやすい記録です。 名前 ランク 経験値 説明 プロ初安打 ブロンズ 30 プロに入団して初めて安打を打つ。 プロ初本塁打 ブロンズ 30 プロに入団して初めて本塁打を打つ。 プロ初勝利 ブロンズ 30 投手でプロ初勝利をする。 プロ初セーブ ブロンズ 30 投手でプロ初セーブを記録する。 【シーズン】 名前 ランク 経験値 説明 シーズン200安打 ゴールド 50 シーズン中に200安打を打つ。 シーズン214安打 プラチナ 100 シーズン中に214安打を打つ。 シーズン30本塁打 シルバー 20 シーズン中に30本塁打を打つ。 シーズン50本塁打 ゴールド 50 シーズン中に50本塁打を放つ。 シーズン55本塁打 プラチナ 100 シーズン中に55本塁打を打つ。 シーズン100打点 シルバー 20 シーズン中に100打点を得る。 シーズン150打点 ゴールド 50 シーズン中に150打点を得る。 シーズン161打点 プラチナ 100 シーズン中に161打点を得る。 シーズン50盗塁 シルバー 20 シーズン中に50盗塁する。 シーズン106盗塁 プラチナ 100 シーズン中に106盗塁する。 シーズン10勝 シルバー 20 シーズン中に10勝をする。 シーズン20勝 プラチナ 100 シーズン中に20勝をする。 シーズン30勝 プラチナ 100 シーズン中に30勝をする。 シーズン40勝 プラチナ 100 シーズン中に40勝をする。 シーズン42勝 プラチナ 100 シーズン中に42勝をする。 シーズン50試合登板 シルバー 20 シーズン中に50試合登板する。 シーズン60試合登板 シルバー 20 シーズン中に60試合登板する。 シーズン80試合登板 ゴールド 50 シーズン中に80試合登板する。 シーズン90試合登板 プラチナ 100 シーズン中に90試合登板する。 シーズン30ホールド シルバー 20 シーズン中に30ホールドをする。 シーズン40ホールド ゴールド 50 シーズン中に40ホールドをする。 シーズン47ホールド プラチナ 100 シーズン中に47ホールドをする。 シーズン30セーブ シルバー 20 シーズン中に30セーブをする。 シーズン40セーブ ゴールド 50 シーズン中に40セーブをする。 シーズン46セーブ プラチナ 100 シーズン中に46セーブをする。 シーズン100奪三振 ブロンズ 10 シーズン中に100奪三振をする。 シーズン200奪三振 ゴールド 50 シーズン中に200奪三振をする。 シーズン300奪三振 プラチナ 100 シーズン中に300奪三振をする。 シーズン401奪三振 プラチナ 100 シーズン中に401奪三振をする。 シーズン144投球回 ブロンズ 10 シーズン中に144回を投げる。 シーズン200投球回 シルバー 20 シーズン中に200回投げる。 シーズン541 1/3投球回 プラチナ 100 シーズン中に541 1/3回投げる。 【通算】ベテラン選手が多い。 『野手』 通算500安打 シルバー 100 通算500安打を打つ。 通算1000安打 ゴールド 200 通算1000安打を打つ。 通算2000安打 プラチナ 300 通算2000安打を打つ。 通算3000安打 プラチナ 300 通算3000安打を打つ。 通算3085安打 プラチナ 300 通算3085安打を打つ。 通算3522安打 プラチナ 300 通算3522安打を打つ。 通算100本塁打 ブロンズ 30 通算100本塁打を打つ。 通算200本塁打 シルバー 100 通算200本塁打を打つ。 通算300本塁打 シルバー 120 通算300本塁打を打つ。 通算400本塁打 ゴールド 200 通算400本塁打を打つ。 通算500本塁打 ゴールド 200 通算500本塁打を打つ。 通算600本塁打 プラチナ 300 通算600本塁打を打つ。 通算700本塁打 プラチナ 300 通算700本塁打を打つ。 通算800本塁打 プラチナ 300 通算800本塁打を打つ。 通算868本塁打 プラチナ 300 通算868本塁打を打つ。 通算500打点 ブロンズ 30 通算500打点を得る。 通算1000打点 シルバー 150 通算1000打点を得る。 通算1500打点 ゴールド 200 通算1500打点を得る。 通算2000打点 プラチナ 300 通算2000打点を得る。 通算2170打点 プラチナ 300 通算2170打点をえる。 通算100盗塁 ブロンズ 30 通算100盗塁する。 通算200盗塁 シルバー 100 通算200盗塁する。 通算300盗塁 シルバー 120 通算300盗塁する。 通算400盗塁 シルバー 150 通算150盗塁する。 通算500盗塁 ゴールド 200 通算500盗塁する。 通算1000盗塁 プラチナ 300 通算1000盗塁する。 通算1065盗塁 プラチナ 300 通算1065盗塁する。 『投手』 通算50勝 ブロンズ 30 通算で50勝する。 通算100勝 シルバー 150 通算で100勝する。 通算200勝 プラチナ 300 通算で200勝する。 通算300勝 プラチナ 300 通算で300勝する。 通算400勝 プラチナ 300 通算で400勝する。 通算50セーブ ブロンズ 30 通算で50セーブする。 通算100セーブ シルバー 100 通算で100セーブする。 通算200セーブ ゴールド 200 通算で200セーブする。 通算250セーブ ゴールド 200 通算で250セーブする。 通算286セーブ プラチナ 300 通算で286セーブする。 通算300セーブ プラチナ 300 通算で300セーブする。 通算381セーブ プラチナ 300 通算で381セーブする。 通算500奪三振 ブロンズ 30 通算で500の三振を奪う。 通算1000奪三振 シルバー 100 通算で1000の三振を奪う。 通算1500奪三振 シルバー 120 通算で1500の三振を奪う。 通算2000奪三振 シルバー 150 通算で2000の三振を奪う。 通算3000奪三振 ゴールド 200 通算で3000の三振を奪う。 通算4000奪三振 プラチナ 300 通算で4000の三振を奪う。 通算4490奪三振 プラチナ 300 通算で4490の三振を奪う。 通算1000投球回 ブロンズ 30 通算2000投球回 シルバー 120 通算3000投球回 ゴールド 200 通算4000投球回 ゴールド 200 通算5000投球回 プラチナ 300 通算5526 2/3投球回 プラチナ 300