約 1,268,470 件
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/1624.html
レミリア・スカーレット ランク:B E(東方紅魔郷) 属性 ・女 ・永遠に紅い幼き月 ・紅い悪魔 ・吸血鬼 固有の敗北条件 なし 能力値 ESP能力レベル 6 ESPパワー 40 耐久力 5 精神力 4(+2) 特殊能力 ・カリスマ[全般] (E)からの改心フラグを持っていないキャラクターに対してこのキャラクターが改心を行い、 その改心チェックに成功した場合、カリスマカウンターを1個得てもよい。 ・溢れ出るカリスマ[全般][対抗(全て)] この能力はカリスマカウンターを1個以上所持している場合のみ使用可能。 この手番終了時まで以下の効果を受ける。 *精神力に+2の修正を受ける。(効果の重複なし) *このキャラクターが何らかのチェックに失敗した時、カリスマカウンターを1個失う。 ・運命を操る程度の能力[通常][対抗(自分が振ったサイコロ)] 自分が振ったサイコロ1個の出目を1~6の好きな値に変更する。 この能力は生きている間1回のみ使用可能。 ・バンパイアキス[戦闘][格闘(白兵):1] ・紅符「不夜城レッド」[戦闘][主要][攻撃][E] 火力が10の倍数の攻撃Cカードを使用することで、 [LV:X X:1の損害判定]で任意の対象全てに攻撃を行う。 X=使用したCカードのLV ・神槍「スピア・ザ・グングニル」[戦闘][主要][攻撃][E] サイコスピアを利用し[LV:5 火力:40『光の剣』]で対象1体に攻撃を行う。 ESPパワーを10消費する。 備考 パイルCを想定して作成。 レミリア・スカーレットの調整b カリスマブレイクするレミリアを見たかったので作成。 改心に失敗続きで「この500歳児カリスマ全然無いやん」とか溢れ出るカリスマでのチェックに失敗して 「おぜうさまどんどん威厳が失墜するな」といった野次を飛ばす様が見たいというのがコンセプト。 そのまま同じ能力じゃ味気ないと感じたので他の能力もちょいちょい変更。 最近ロックやってないから分からんけど運命を操る程度の能力は何か悪用できるんかな? 重要な場面でのテレポート移動か実はそこにいたチェックの出目操作が主な使い道だと思うけど。 Q&A Q.運命を操る程度の能力は2D6や3D6にも使用できますか? A.はい、使用できます。 Q.紅符「不夜城レッド」ってなんでこんな効果なの? A.十字架のような形の弾幕→10→火力が10の倍数。要するにこじつけですな。 このキャラクターへの意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/398san/pages/60.html
《紅き月 レミリア・スカーレット》 効果モンスター[[【覚醒】]] 星8/炎属性/悪魔族/攻 2900/守 2400 このカードは墓地からの特殊召喚は出来ない。 このカード以外の、自分フィールド上のモンスター1体を生贄に捧げるごとに、 このカードの攻撃力はエンドフェイズまで800ポイントアップする。 この効果は相手ターンでも使用する事ができる。 このカードがモンスターと戦闘を行う時、ダメージステップの間のみ相手モンスターの守備力は半分となる。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 このカードの攻撃力がそのモンスターの守備力を越えていれば、その数値だけ相手に戦闘ダメージを与える。 攻撃力アップ効果と貫通効果を持つ炎属性・最上級モンスター。 貫通攻撃を行う際、相手モンスターの守備力を半分にするため《千年の盾》、《守護神エクゾード》等の高守備力を売りとするモンスターすら軽々戦闘破壊する。 攻撃力をアップさせる効果はトドメに使うもよし、《黄泉ガエル》を利用して継続的に使うもよし。貫通効果と合わせて相手に致命傷を与えてくれるだろう。エラッタによって相手ターン中の発動が可能になったため、いざという時の迎撃もできるようになった。このカードの隣に積極的にモンスターを並べておけばそれだけで相手にとってかなりのプレッシャーとなる。 というように強力な効果を持つが、このカードは上級モンスターの基本的運用法「墓地からの特殊召喚」が出来ないといデメリットも合わせ持つ。 ただし、除外ゾーンからの特殊召喚に制限はないので、《封印の黄金櫃》から《D・D・R》、《異次元からの帰還》につなげて奇襲させるとよいだろう。《マクロコスモス》等を利用しての専用デッキを組んでもいいかもしれない。その場合は、上記の《黄泉ガエル》を《異次元の偵察機》、《異次元の生還者》に変えればいい。 《紅き月の従者 十六夜咲夜》と共に運用することで、戦闘の対象にされず、対象を取る魔法・罠の効果を受けなくなる。この2枚は積極的にフィールドに並べていこう。《血の懐中時計》があれば即座に《紅き月の従者 十六夜咲夜》を呼び出せる。他方の相手モンスター一体を守備表示にする効果も、《紅き月 レミリア・スカーレット》は相手が守備表示であれば素の状態のあらゆるモンスターが射程に入る効果と攻撃力を誇る為に相性は抜群。流石は瀟洒な従者である。ただし《究極竜騎士》と並ぶ最高攻守の一角で《龍の鏡》等の存在から場に出る機会の多い《F・G・D》は戦闘破壊耐性があるので通常撃破は不可能となっている。惜しい。 ただし自分の使う魔法・罠も無効化されることに注意。強力な専用装備魔法である《吸血鬼幻想》を活用したい場合は《紅き月の従者 十六夜咲夜》と同時にフィールドに出してはいけない。それでも相手の伏せカードが気になる場合は《レッドマジック》を使おう。 また、《紅き月の従者 十六夜咲夜》では《聖なるバリア-ミラーフォース-》に代表される対象を取らない効果や、帝シリーズをはじめとするモンスター効果への耐性はないことも留意すべし。前者の対策には《レッドマジック》があるが、後者には《天罰》等で対策するほか無い。 《フォービドゥンフルーツ》によって上位種《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》を特殊召喚することが出来る。戦闘破壊には対応していないが、元々の攻撃力が高いので効果により破壊されることの方が多いだろう。 原作において― 東方紅魔郷において紅魔館の主、ステージ6(ラストステージ)のボスキャラとして登場。何種類もの弾幕でプレイヤーを苦しめる。また、東方永夜抄では《紅き月の従者 十六夜咲夜》とコンビを組んで自機に昇格。 「スカーレットデビル」の異名を持つが、その由来は小食で上手く血が吸えないため服に赤い血をこぼしてしまうことから、というオチ付き。 原作初登場時にはラスボスにふさわしい威厳を兼ね備えての登場だったが、ネーミングセンスがアレだったり、妹にすらナメられたり、果ては公式でまでカリスマブレイクしたりとカリスマの危機に瀕している。 攻撃名は「紅魔「スカーレットデビル」!」 守備力半減効果は「レミリアが攻撃する時相手モンスターの守備力は半分となる!」 貫通効果は「神槍「スピア・ザ・グングニル」!レミリアの攻撃がガードを貫通してダメージを与える!!」 攻撃力上昇効果は「レミリアはモンスターの血を吸って攻撃力が800ポイントアップ!」 とメッセージが出る。 関連カード 《紅き月の従者 十六夜咲夜》 《紅魔館門番 紅美鈴》 《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》 《吸血鬼幻想》 《レッドマジック》 《血の懐中時計》 《フォービドゥンフルーツ》 《バンパイアキス》
https://w.atwiki.jp/touhou_ronpa/pages/41.html
レミリア・スカーレット 超高校級の吸血鬼 紅魔館の主の吸血鬼で、十六夜咲夜は彼女に仕えている。 わがままで幼い性格の持ち主だが、 運命を操る という超人的な能力を持っている。 また、自分をカリスマと豪語している。 才能は、超高校級の吸血鬼であり、 1日1回、コウモリに変身できる。 これを、やっかいと捉えるか、それだけと思うかは、あなた次第だ。
https://w.atwiki.jp/remiliakings/pages/13.html
四天王の中でも特に4Aの有利フレームを生かした増長固めが上手く、動いた相手を狩るのが得意。 落ち着きはらった動きで静かに敵を追いつめる。 サーヴァントとチェーンを使い分け、敵に合わせた戦法をとる。 無駄が少なく、落ち着いた動きで敵を屠る様はまさに「林」の如し。 レミリアのカラーは黄色カラーを使用。 今のところ(第二回終了現在)、レミリア四天王対戦会をニコ生で放送してくれている生主でもある。 決め台詞は「おきょ!」。(「OKよ」という意味らしい。) このおきょ!を流行らせるため、今もボイスチャットでアジールに普段から言うように勧めている。 実は麻雀がとっても強いらしい。
https://w.atwiki.jp/touhou/pages/182.html
アンケート番号T9 レミリアさまと晩餐会 78スレ目280~963 ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、、 rヽ,/ / `ヽイヽヽ, r` / /λ 入、ヽ、 ヽy i 'y r イ-─i, λ─-ヽ、 ヽ, | ∠/ /r;;=;;、i レ' r;= ;-, !ヽヽ、、i / ,イ}. ヒ_! ´ ヒ_,! イヽ、 ヽ、 こんばんは。唐突ですが、 / /くl"" . ""{yイ\ ヽゝ 明日紅魔館にてお嬢様主催の晩餐会を開きます。 i//{.人 r─, ,イiy}イ´/ヽ! 下記の注意事項をよく読んで //y}レヽ 、 , イゝ {yレV 是非お越しください。 ´ ,{y -─r ̄´=ゝ─--y}、 r´ y}「´ ̄`rt´ ̄ ̄フ {y ヽ、 / r⌒ヽ、 ̄イ ̄´ヽイゝ [ } ヽ, / i _、ン.────┐ヽ、くゝイ i i __ゝイ. |´ /ヽ、ヽゝノ ゝ、_ | 注意事項 .| / ´/-´ 注意事項. `..ー| ☆……… .|/ ./ ☆ 5月5日夜22時にご来館ください | ☆……… .|. /_ ☆ 1+5問くらい出ます | ☆……… | ヽ/、 く ☆ 夜遅くなっても、泣かない /|___r,r,rヽ_/ )/、ヽイヽ、 // ヽ イ ヽ \/ ルール説明 ,. ''"´∧ ̄ ̄ ''' ‐ ., / < 龍 フ `ヽ. i ゝレ'ヽ、!─-ィ..,,_ノ i r〉'7´ / ハ i i-i i ヽ、_イ 7 / _!,.-i_! i_ !,ィ=t、i i i ', i i i !ィテi' !,_rハ i_ i 」 i こんばんは、皆様 !_ハLハ'ゝ' . " iハ) i | さて、唐突ですが、あなた方に入館資格があるか、 !Y!、" ヽフ .ハノ | | テストさせていただきますね 〈ン >.、.,__ ,.イ7Y〉、 | |. (Y〉i; rィ''ki/7〈,ソ /7ヽ; ! } { ,.イ ∞イ/} {|/ ヽ! 〈ム,イ _Y_ ム〉〈 、_,.r! !/ ゝ,_ 十 _,.ィ/ヘk'´ ヽ 〈 `ヽ! 十 〈 ! 〉 ノ \r-イ、_ハ、____,.イハ / /| |_{_7´`7ー''"ト| i⌒ヽr'_ハ,」 / / / ト| ゝ'、ノ、ルール・私の出す問題と、お嬢様の出す問題全6問中、全てウミガメ形式です。・解答時間は、1問につき基本1.5時間とします。(解答者の状況・時間等で柔軟に対応します)・それ以外、質問数などに制限はありません。 アンケート番号T9-1 『Wの悲劇』 78スレ目281~341 『Wの悲劇』 紅魔館で少女が死んだ。 何故死んだ? 解答を表示 【解説】 ある日、チルノと大妖精は、紅魔館に忍び込み、かくれんぼをすることになった。 当然、言いだしっぺはチルノである。 さて、大妖精が鬼となりチルノを探していたのだが……なんと、咲夜に見つかってしまった。 このままでは、酷い目にあわされる。 そう思った大妖精は、得意のテレポーテーションで、離脱を図った。 しかし、不運なことに……テレポート先が『#壁の中』であったため、窒息死してしまったのだった…… 翌日、なんとそこには元気に走り回る大妖精の姿が!! 以下、関係者のコメント チルノ「あの日、大ちゃんがエクステンドしていなかったら、彼女の命は無かったでしょう」 大妖精「もう二度と、紅魔館で遊ばないよ」 注:壁の中で死亡した場合、復帰が壁の外となるのは常識である ,. ''"´∧ ̄ ̄ ''' ‐ ., / < 龍 フ `ヽ. i ゝレ'ヽ、!─-ィ..,,_ノ i r〉'7´ / ハ i i-i i ヽ、_イ 7 / _!,.-i_! i_ !,ィ=t、i i i ', i i i !ィテi' !,_rハ i_ i 」 i 合格です! !_ハLハ'ゝ' . " iハ) i | では、ゆっくりお入りください! !Y!、" ヽフ .ハノ | | 〈ン >.、.,__ ,.イ7Y〉、 | |. (Y〉i; rィ''ki/7〈,ソ /7ヽ; ! } { ,.イ ∞イ/} {|/ ヽ! 〈ム,イ _Y_ ム〉〈 、_,.r! !/ ゝ,_ 十 _,.ィ/ヘk'´ ヽ 〈 `ヽ! 十 〈 ! 〉 ノ \r-イ、_ハ、____,.イハ / /| |_{_7´`7ー''"ト| i⌒ヽr'_ハ,」 / / / ト| ゝ'、ノ、 アンケート番号T9-2 『XYZ』 78スレ目345~440 こんばんは。 ようこそ、紅魔館へ。 本日用意したスープは、どれも煮込みに煮込んだものばかり。 是非味わってほしいわ。 /\__,.へ i ', i `ヽ,_」,.. - ''"  ̄ `"' 'ー .、.,_ r-、 _」 >''"´ ___r-、 `ヽ. r‐i ヽ,ァ'´ ヽ,/´ ̄`>く>-ヘ_/ヽコ___ ' , ! 7 `r'"二>'"´ `ヽ_! ', ヽ! ', _!フ´ ! ; ハ ; ', `ヽイ_ ヽ/ヽ7 / ,' ト.、! ハ _」,.ィ' ハ i__,.ヘ `ヽ._ r'! i ,' i `_!、 ' , ,'7´; ‐;、`ヽ.! ', `'ー;ヽ、.,__ノ _,,.. -'" /ヽ ,ハ i /7'´;-、 レ' i r! ! ! ,ゝ ! 」 ,. -''"´ 〈 ノ ', ! ,ハi. | ,リ 'ー‐'- ' レ'´i |イ´ / / `'' ー`ヽ.レミィ' .!,.,. '´ ' __ '"'",ハ !. Y i / !____L_'7 .! r'" ̄ 'ソ , ' ,' ' , ,' ',ヽ、 ノ ノ ノ`' 、, ` -‐' ,..イ ./ ハ i. / ! ヽ. 〈∠,,_,,. ヘ .! / `>;-‐=ニ´,.-!_)ヘ/ /i/ (/ γ⌒ヽ i´'ヽ. )' )イレ')_,.r'7」_____/ /! `"'ァーi´`ヽ.,ン !)、 _',.. -、ヽ、 ,. '"´ i7 |_/ /7 / ', ' , '、, '´ ノi Yア /ヘ!∵/ムヽ∵/] ,' _,,.. -''"´ `ヽ. ,. '⌒ヽヽ,. ''"´`ン !/ ,' `レ/ ハ ヽ// !,' (_ _,,.. -‐ i, 」..ヽ_,.-'"´ソ、ム_ヘ.__「Y / ,' ', i 7 '" ハr'" ヽ、,_/ /_ハ7 !7 rく , i /' ,_r'iヽー,- ''" ̄ i `i"´ ' , i 、 ヽヘ_二ハン ' /´ヽ.(___,,.. -‐ァ' 『レミリアさまと晩餐会』 今夜は月が出てないから わりと本気で、殺すわよ? 【問題】 『XYZ』 最近、パチュリーに同士が出来たみたいなの。 そして、日々敵対勢力と戦っているらしいわ。 さて、同士とは誰かしら? 敵対勢力とは誰かしら? また、何故彼女達は敵対しているのかしら? 解答を表示 【解説】 鍵山雛は、同士を探していた。 最近の東方は、回転するキャラクターが少なくない。 その中で……横回転をするのは雛しかいなかった。 対して、縦回転派は、アリス、藍、にとり等がいる。 彼女らに押され、横回転派が消滅するのも時間の問題であった。 そのときだった。雛が、パチュリーと出会ったのは。 金土符「#ジンジャガスト」 それは、実に優雅な、横回転であったのだ…… その日より、スピンに興味を持ったパチュリーを仲間に加え、横回転派の抵抗が始まったのだった。 「俺達の戦いは、これからだ!!」 アンケート番号T9-3 『敗者』 78スレ目449~588 ふん、よくやるわね。では、次のもんだ…… γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ ゝ __ノ ゝ __ノ ゝ __ノ ゝ __ノ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ .γ⌒ヽ ゝ __ノ ゝ __ノ ゝ __ノ ゝ __ノ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ ゝ __ノ ゝ __ノ ゝ __ノ ゝ __ノ lヽ,____, γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ ∠/,,,,,,,,,,,) ゝ __ノ ゝ __ノ ゝ __ノ ゝ __ノ < ( //ノ、)ヽ\ ..lll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, < ヽ(( i ゚ヮ) \,,ll゙゙゙ + ∵; *∴ < \i yi ヽ ,,llll゙゙' ;; ∴ ;; ∵ ← ∠ゝく//_|〉∪ /'lll,,, ∵+;; -*∴ し'ノ / ゙ll゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ +* ∴ レ ー ヴ ァ テ ィ ン ! お姉さまばっかり問題出すなんて、ずるいわ。というわけで、今日の晩餐会はこのフランドール・スカーレットが乗っ取らせてもらうわね。 く| ,..-──-ヘ/i | く| ,..-──-ヘ/i | < ヽ、 ,'y,..-=== y__」/ > < ヽ、 ,'y,..-=== y__」/ > < 〈`'γ ノノハノノハノ > < 〈`'γ ノノハノノハノ > .< ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ!|ノ > .< ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ!|ノ > < ' 〈(つyiつリ> < ' 〈(つyiつリ> ,く/_!__」 , ,く/_!__」 , `ト,ノ~トノ" `ト,ノ~トノ" く| ,..-──-ヘ/i | く| ,..-──-ヘ/i | < ヽ、 ,'y,..-=== y__」/ > < ヽ、 ,'y,..-=== y__」/ > < 〈`'γ ノノハノノハノ > < 〈`'γ ノノハノノハノ > .< ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ!|ノ > .< ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ!|ノ > < ' 〈(つyiつリ> < ' 〈(つyiつリ> ,く/_!__」 , ,く/_!__」 , `ト,ノ~トノ" `ト,ノ~トノ" 『フランちゃんとフォーオブアカインド』 今夜はコンティニューできないのさ!! それじゃあ、いっくよーーーーーっ! 【問題】 『敗者』 「くそっ、やられた!」 そう叫んだ者がいました。 何故、その人物は叫んだのでしょう? 解答を表示 【解説】 第5回東方シリーズ人気投票 音楽部門 砕月 736票 御伽の国の鬼が島 ~ Missing Power 214票 「くそっ、やられた!」 幻想神主、ZUNは怒っていた。 第4回に続き、第5回までも、『#萃香のテーマ』において、U2に遅れをとったのだから…… 「……はははははははははははははははは!!……いいだろう、黄昏。 緋想天では、この屈辱、倍にして返してやる……!!」 暗い部屋の中、PCのモニターと一対の眼鏡が、不気味に光っていた…… アンケート番号T9-4 『パチュリーの外出』 78スレ目612~692 それじゃ、次の問題いくよ!! 【問題】 『パチュリーの外出』 ある日、パチュリーは珍しく外出していました。 ある物を手に入れるために…… ある物とは、何でしょうか? また、パチュリーは何故それを手に入れようとしているのでしょうか? 解答を表示 【解説】 パチュリーの目的地は、永遠亭だった。 永琳を呼び出し、目的を伝えるパチュリー 「貴方のスペルカード『#練丹「水銀の海」』だけど、私のスペルカード金&水符「マーキュリポイズン」と、イメージが被ってるのよね。だから、悪いけど、戴かせてもらうわ」 「剣呑ねぇ。まあ、力づくで、というなら、もちろんお相手するわよ」 そんな、割と幻想郷では日常的なお話。 結果? 4ボスが6ボスに勝てるわけないじゃん、JK 霊&魔「私達忘れてもらっちゃ困るんだけど、4ボスに負けたEXボスさん」 むきゅー アンケート番号T9-5 『誤解』 78スレ目700~803 【問題】 『誤解』 彼女は、災難にあっていた。 「だぁっ、なんなんだ、お前達は!?」 何故彼女は、災難にあっていたのでしょう? 解答を表示 【解説】 ことの発端は、永遠亭での会話だった。 「師匠、なんか、外の世界が面白いことになっているみたいですよ」 うどんげは永琳に、月で蔓延しているうわさについて報告していた。 それによると、どうも外の世界で、聖火リレーならぬ、聖火を消火する『#消火リレー』が流行っている、とのことだった。 この会話自体はそれで終わったのだったが、それを聞いていた者がいた。 「おもしろいことを聞いたウサよ」 てゐによって、たった一日で、消火リレーは幻想郷に広まってしまった。 その結果、不死鳥の炎……聖なる炎使いの妹紅は四六時中、火を使うたびに、酷い妨害を受けることになった。 どのくらい酷いかというと、本来なら調停役であるはずの巫女までも『フリーチベット!』と楽しそうにダイビングする有様。 結局、ブームが去る七十五日後まで、ずっと妹紅は妨害に耐えることとなったのだった…… アンケート番号T9-6 『従者の願い』 78スレ目818~963 【問題】 主人は、ある日思い至った。 「そういえば、ずっと彼女にボーナスとか上げてなかったわよね……」 そして、主人は彼女に希望を聞いた。 彼女の希望は当初受け入れられなかったが、3日後、それは叶えられることとなった。 彼女の希望は何だったのか? また、当初受け入れられなかったのに、何故3日後叶えられたのか? 解答を表示 【解説】 十六夜咲夜は、老いていた。 いつ死んでもおかしくない。永遠亭でそう言われるほどの高齢だった。 さて、レミリアはというと、死を覚悟し日々穏やかに過ごしている咲夜に、せめて最後に何か贅沢をさせてやろう、と考えた。 ボーナスを与える、という名目で…… それを聞いた咲夜は、言った。 「では、私の死んだとき、『#お嬢様の涙』を頂戴いただけたら、これ以上の幸福はありません」 生きているうちに、贅沢をさせてやりたい。そんなレミリアの想いは踏みにじられた。 ふざけるな!、とレミリアは叫び、結局この話は無かったことになった……と思われた。 三日後、自室のベットで、冷たくなっている咲夜が発見された。 レミリアは、即座に館内の全てのメイドに対し、午前中の強制外出命令を出した。 数分後、ほぼ空っぽとなった紅魔館に、幼き赤い月の泣き声が、響くこととなった…… 【後日談】 「なるほど、そんなことがあったのですか……いや、私とめーまままで放りだされるのだから、どういうわけなのかとびっくりしちゃいましたよ」 「レミィも動転してたのよ。分かって頂戴。……さて、メイド長が逝った今、貴方が次期メイド長よ。覚悟はできてる?」 「まあ、実感はありませんが……ぼちぼちがんばりますよ」 「……不安ね。貴方は咲夜程、犬度が足りない。猫度が低いのも問題だったけど……」 「さくままはさくまま。私は私。私は私のやりかたで、お嬢様に仕えていきますよ!」 「やれやれ、この能天気さは、どっちに遺伝したのやら……」 てなわけで、スペルブレイクです。みなさん、おつかれさまでした。 割と出題は久しぶりだったけど、楽しかったよ。 また機会を見つけて長編とか出題するね。 じゃあ、また合う日まで。 ゆっくり待っててね!! ,.へ ___,.へ ,. -───-- 、_ __,,. --─'──`<.,,/ ト、 .rー-、,.'" `ヽ、. ,. '" `'く ト. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l ∧ / ゝ____,.へ--、へr-、ノ i、 ! | /!く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 V i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽi__/ Y | /」 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ __i. r'へ,.イ / ハ ハ i `ヽ7、.| .|/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ∠__,.ヘ `Y´ / / ノ__,/,.ィ レ' 、!__ハ i i iヘ| | > .ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', /iヽ. i イハ ハ (ヒ_] ヒ_ン !_!ィヘ.| .| .ノ /l ハノ i ヽ. !/ !., | V |'" ,___, "' ハ ハノ.| |> 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ∧ `ヽ、ノ 〈 ハ. ヽ _ン .从ヽレi. | ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ V /!〈rヘハ!|>,、 _____, ,.イハ ハ〉 レ' /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 |/ / レ/´ ̄`ヽニ7´ト、!/ Vヽ 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ !/〈 `ヽムi i/ .`7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i ヽ_r、_イヘノハi_,.r〉 .i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ i ヘ ', / / r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ ,.rく / ハ ヽ7 /ト、 / / ', ヽ、 、 ,r< ヽ 〉 i/イ_ \、 rく__ ハ ゝイン ri ´ ̄ ̄7 ̄7'^ヽ'ヽ. `iヽ、 `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... くL!、.,______,,.l____i, i i_ノ_ノ i__,7 i,__,7 ヽ-'^ー'  ̄ └'゙ i,_,/
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1818.html
とあるマンションの4階。 台所では圧力鍋がシチューを煮て、電子レンジが冷凍食品を解凍させている。 いやぁ、やっぱり文明の利器は素晴らしいな。 「文明の利器ってのも、中々か良いものじゃない」 背後でTVドラマを見ている吸血鬼が俺と同じような感想を述べている。 レミリア・スカーレット。幻想郷という場所からやってきたという本物の吸血鬼だ。 見た目は子供だが、年齢は俺のはるか上を行くらしい。 結界に歪みができてこちらに弾き飛ばされたとかなんとか言っていたが、詳細はよく理解できなかった。 なんの因果か、元の場所に帰れなくなり、こちらの世界での勝手を知らないこいつの面倒を見ることになった。 始めは吸血鬼ということなんて信じられなかったが血を吸われ、蝙蝠に変身するのを見たとたんに信じた。 これには逆に彼女が驚いたらしい。 「こちらから証明しといてなんだけど、よくこれだけで信じたわね」 「若干、中二病を患っている影響だな」 「中二病?なにそれ病気?永遠亭の薬師に薬でも処方してもらうのね」 「永遠亭?なにそれ病院?これは薬じゃあ治んねえよ」 お互いがお互いの知識をまったく考慮しない会話が行われた。 ただ、今では一日中TVを見ている影響か、だいぶこちらの知識を得ているようだ。 「特にこのTVは素晴らしいわ。これさえあれば、本なんていらないじゃない。パチェ涙目ね」 「いや、文字には文字の良さがあるから。こっちにも普通に図書館とかあるからな?」 レミリア曰く魔女だという友人をディスってたのでとりあえずフォローしておく。 「ところで○○」 「どうした?」 「そろそろ私もあれが欲しいわ」 といってTV画面を指さすんで見てみると、携帯電話のCMをやっていた。 「いや、お前携帯電話持っても相手がいないだろ」 「あなたが大学とやらに行ってる間もメールで会話できるじゃない」 「大学に行ってる間までお前と話したくはねぇなー」 「なによ、私と話をしたくないって言うの?」 「うっ」 こんなことで殺意を向けないでいただきたい。 現代日本の一般人の殺意に対する耐性はゼロなのだ。 多分、本気の殺意ではないのだろうがキツイものはキツイ。 最近この吸血鬼、何かをねだる際に殺意を放ってくるようになった。やめてほしい。 ピンポーン。 と、ここインターホンがなる。助かった。 「はーいはい、誰ですかー」 レミリアの視線から逃げるようにして玄関に行く。 「やっほー○○」 「あれ?先輩じゃないですか。うち来るのは久々ですね」 そこには大学の先輩がいた。 美人で俺みたいなやつとも気さくに付き合ってくれるいい人で、バイト先の コンビニが近くにあるせいか、前はバイト前などにちょいちょい俺の家に遊びに来ていた。 「久々だね。今、あがっても大丈夫?」 「えっ?今っすか!?」 「なにー?エロゲでもしてんの?どれどれー…なにこの幼女?」 あっというまにリビングに侵入してレミリアとの邂逅をはたつ先輩。 「いや、先輩そいつは従妹で今預かっててさ」 「いや、どうみても外国の血が混ざってるよねこの子」 「えっと・・・」 「もしもし警察ですか?」 「先輩違うんです!!」 「あはは、冗談だよ。でも、私じゃなかったらマジで通報されてたかもね」 「○○、誰よ。そいつ」 「この人は大学の先輩だよ。で、先輩、こっちがレミリア」 「ふぅん」 「こんにちはレミリアちゃん」 先輩に対してレミリアは興味がなさげた。 先輩はバイト前に立ち寄ったようだ。お腹が減ったと主張されたので 夕飯のレミリアの分を通常の子供用の量に減らしてその分を先輩に出した。 レミリアには食事中恨めし気に睨まれてしまった。後で血でも与えるので勘弁してほしい。 先輩はバイトの時間まで時間を潰すとバイトに向かっていった。週末に深夜帯のコンビニで働いているらしい。 「デレデレしちゃって。みっともないったらありゃしない」 「いや、先輩美人だしやっぱり話せるのは嬉しいんだよねー」 「…そう。あなた、あの小娘と付き合いたいわけ?」 「小娘って…まぁお前の実年齢からみたらそうなんだろうけど…」 「で、どうなのよ」 「なんだよ。やけに気にするな。まぁ、家にきたりとかそこそこ仲良くしてもらってるし いつかは機を見て告白したいと思ってたんだけど、今回のでなぁ…。 最近は先輩来ないから安心してたが、まさかレミリアを見られるとは。家に幼女かぁ… …内心引いててもおかしくないよな~。月曜に話しかけても反応なかったらどうしよう」 「…あなたには私がいるじゃない。安心しなさい」 「いやー俺幼女はちょっと。幼女の妖女はちょっと。俺先輩みたいな大人の女がタイプだから」 「…ふぅん。あ、ところで○○。この話したからしら?うちの門番がね、昼間なのに昼寝して…」 「悪いレミリア。やっぱ先輩の携帯に弁明のメールにしたいからその文面考えたい。 お前にかまっている暇は今はない」 「……わかったわ。私はもう寝るわ。おやすみなさい」 「ん?ああ、おやすみー」 なんだろうか。部屋を出ていくレミリアは殺気をだしていなかったが、ゾッとするような瞳をしていた気がする。 その後俺は先輩にメールを送ってから就寝した。 バイトが終わったであろう時間になっても先輩からの返信は来なかった。 弁明とは別に返信するような内容のメールを送ったにもかかわらずだ。 最初は嫌われたのかと思った。でも違うことを知った。俺がそれを知ったのは月曜ではなく週末中。 先輩が亡くなったことをTVニュースの報道で知った。 先輩はバイト先からの帰り道で事件に巻き込まれ亡くなったらしい。 そのニュースを見た後、俺は一日中ボーとしながらその報道のことを考えていた。 先輩が亡くなったこともショックだったがそれ以上にあることに対する恐怖と疑念があった。 この事件には警察を悩ませるふたつの謎があるらしい。 ひとつは動機。 先輩は基本的に人柄がよく、恨みを持っているような人物は基本的いない。 だが、財布などは取られておらず、怨恨・強盗のどちらともいえない状況だという。 だとすると、単純に人の殺害自体が目的の通り魔に遭遇したということだろうか? もうひとつは殺害方法。 先輩は、包丁よりも太いもので胸を貫通させられていたらしい。 いや、それどころかその凶器は先輩の背後のビルの壁に深々と穴を穿っていたらしい。 そして、その凶器は見つかっていないらしい。 人間を貫通させ、さらに背後のコンクリートにまで穴を開けるなんてこの世のものの所業ではないとして すでに都市伝説的な説も囁かれていた。 だが俺は知っている。先輩を心よく思っていない奴を。 俺が先輩と話している間、レミリアは拗ねた子供のような顔をしていた。 先輩へのメールの文面を考えるために、相手をしなかった直後の瞳が思い出される。 今思うと、一貫してレミリアが先輩に向けていた感情は"邪魔者"に対するそれだった。 だが、この法治国家でそんな理由で殺人が起きてたまるか。 いや、そもそもこいつはある意味別世界から来たのだった。 そして俺は知っている。 その別世界という意味ではこの世のもののではない存在を。 そして俺は知っている。 あの夜。レミリアは外出していた。 あの日先輩が返った後、レミリアの後に寝た俺だが、ふと目を覚ましてしまっていた。 ちょうど浅い睡眠だったのか、誰かがベランダを開けた音で起きてしまったのだ。 レミリアは飛べる。ベランダから外出することは可能だ。 先輩が殺された夜に先輩を邪魔者と思っているこの世のもののではない存在が外出している。 この事実が俺の中で疑念を生んだ。 まさかレミリアが先輩を? いや、そんなまさか。あの時俺は寝ぼけていた。ベランダを開けただけで出かけなかったかもしれないし、外出したとしても関係ない場所かもしれない。 いや、ベランダが開いたこと自体夢じゃないのか? そもそもレミリアにこの犯行は可能か? あいつは吸血と蝙蝠化と空を飛べて、あとはせいぜい殺気で人を動けなくすることしかできない幼女じゃないか。 …本当にそうか?それが本当にあいつの力の底か? あいつが俺に見せたのが吸血鬼ということを証明することのできる最低限の力だとしたら? そもそもあんな殺気を出せる奴があの程度の力しか持ってないなんてあり得るのか? 自分の中で何回も否定するが疑念は消えない。 そんな中ふと考えてしまう。 もし、そうだとして?俺に何ができる? 警察に言うか? 信じてくれるわけがない。 俺が先輩の仇を取る? 奴が寝たら首を、いや、銀のナイフでも用意して心臓を… もし本当にあいつがあの犯行を行うような力を持っていたとして…俺にレミリアをやれるか? 今回の犯行すらレミリアの力の底ではなかったら? 仮に警察が信じたとしてこの吸血鬼を日本の警察に捕まえることはできるのか? 俺は…俺は… 「どうしたのよ○○。顔色が悪いじゃない」 「…!」 気が付いたら目の前にレミリアがいた。 話しかけられてビクッと反応してしまう。 「ああ、先輩のこと?気の毒だったわね?」 何をいけしゃあしゃあと思い睨みつけようとするが駄目だった。 恐怖からか、体が震え、恐る恐るという感じでしか窺えない。 「今にも倒れそうじゃない。大丈夫?なにか不安なの?」 不意に、レミリアに抱き寄せられる。その小さな体からはとても信じられない強い力だった。 「あなたには私がいるじゃない。安心しなさい」 今レミリアからは殺気も、冷たい目をしていた時の雰囲気も感じなかった。 俺は…。俺は、この事件について考えるのをやめた。
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/471.html
エリュシオンに血の雨「レミリア・スカーレット」 読み:えりゅしおんにちのあめ「れみりあ・すかーれっと」 カテゴリー:Chara/女性 作品:紅魔編 属性:闇 ATK:4(+1) DEF:4(+1) 【エクストラ】〔「レミリア・スカーレット」&「レミリア・スカーレット」〕 [自動]このキャラが登場かレベルアップした場合、相手の控え室のカード2枚までをバックヤードに置く。 [永続]相手のバックヤードが5枚以上の場合、このキャラは攻撃力と耐久力が5上昇する。 ……食べても、いいのよ illust:TOKIAME 紅魔-057 U 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 -紅魔編-」 参考 ネームが「レミリア・スカーレット」であるキャラ・エクストラ一覧 運命を操る程度の能力「レミリア・スカーレット」 運命を操る吸血鬼「レミリア・スカーレット」 紅魔館の主人「レミリア・スカーレット」 紅色の冥界「レミリア・スカーレット」 紅き月の下「博麗 霊夢」 「レミリア・スカーレット」 紅い悪魔「レミリア・スカーレット」 永遠の紅い幼き月「レミリア・スカーレット」 夢幻の紅魔「十六夜 咲夜」 「レミリア・スカーレット」 亡き王女の為の七重奏「レミリア・スカーレット」 ツェペシュの幼き末裔「レミリア・スカーレット」 スカーレット姉妹「レミリア・スカーレット」 「フランドール・スカーレット」 エリュシオンに血の雨「レミリア・スカーレット」 “異変解決”夢幻の紅魔「十六夜 咲夜」 「レミリア・スカーレット」 “異変解決”不夜城レッド「レミリア・スカーレット」 “異変解決”ナイトダンス「レミリア・スカーレット」 Final Stage「霧雨 魔理沙」 「レミリア・スカーレット」 東方紅魔郷 「レミリア・スカーレット」 東方紅魔郷 the Embodiment of Scarlet Devil.
https://w.atwiki.jp/thranking/pages/62.html
【種族】吸血鬼 【能力】運命を操る程度の能力 【強さ位置】強グループ 【設定】 眼にも止まらぬスピード、岩をも砕くパワー、思い通り悪魔を操る魔法力と言った反則的な身体能力を持ち、 小手先のテクニックを無視する。 日光に弱くても、肉体も非常に頑丈に出来ており、蝙蝠一匹分でも残れば、いつでも再生可能である。 (萃夢想の上海アリス通信.txt) 日光に弱い、流れ水を渡れない、にんにくは苦手、鰯の頭なんて持っての他、 と散々だが、十字架には強い。というか彼女は、何でそんなもんにやられなきゃいけないのか常々疑問に思っている。 武器は蝙蝠と矢。 蝙蝠は無尽蔵に湧く。 (永夜抄のManual) 必殺「ハートブレイク」 槍状の貫通力が高いオーラを放つ 大抵の弾幕を一方的にかき消し 敵を一瞬で貫く オーラを武器状に収束する系列はバリエーションに富む 神槍「スピア・ザ・グングニル」 ハートブレイク上位版 槍のサイズと威力が向上した 速度はもはやレーザーに等しく、距離があっても一瞬で敵を穿つ (緋想天スペカ説明) 残像が映るほどのスピード(非想天則勝ち台詞) 永琳曰く 「……月に辿り着いたら後悔するでしょうね。あの吸血鬼達」 「……ま、何の対策を取らなくても最初から戦力差は絶対だったと思うけどね。依姫とあの吸血鬼&三馬鹿トリオじゃ」(小説儚月抄4話) あの吸血鬼=レミリアのことである。 以下は求聞史紀における「吸血鬼」からの抜粋↓ 特徴 初めて現われてから数百年程度と比較的歴史は浅い妖怪の中で、最も強大な力を持ち、 今や幻想郷のパワーバランスの一つを担っている種族が、この吸血鬼である。 幻想卿に来た当時は縦横無尽に暴れまわり、多くの妖怪を部下にした後、最も力のある妖怪に叩きのめされた。 その後様々な禁止事項を決めた契約(*2)を結んだ。 (*2)悪魔の契約は絶対で、破る行動を取る事が出来ない。 驚異的な身体能力と魔力を誇り、樹齢千年を越える大木を片手で持ち上げ、 瞬きする時間で人里を駆け抜け、一声掛けるだけで大量の悪魔を召喚し、 自らを大量の蝙蝠に分解し、更には霧状にまで細かくし何処にでも入り込み、 頭以外が吹き飛ぶ怪我を負っても一晩で元通りになるという。 個々の能力なら他の妖怪でも同等のレベルを持つ者は居るが、それら全てを兼ね備えた妖怪は、この吸血鬼しか居ないだろう。 故に最大級の魅力を持つ。 ただ、その驚異的な能力故か弱点は多い。まず、日光に弱い為昼間は大人しい。 流れ水を渡れないので雨の日も大人しいし、河も渡れない。鰯の頭や折った柊の枝に近づけない。 炒った豆を投げられると皮膚が焼ける(*4)。 (*4)でも納豆は好きらしい。 被害内容 異変 吸血鬼クラスになると、直截人間を襲う事を禁止させられている事が多い。 その為、直截出会ったとしてもそんなに危険ではない。 その代わり、幻想郷に異変を起こす事が多い。 自分の都合で、自然現象から何からを巻き込んだ変化をもたらし、それにより有無を言わさず、人間は平穏な生活を脅かされる。 対処法 異変が起こった場合は、もう異変解決の能力を持つ専門家にお願いするしか他ない。 能力を持たない人間は、何とか生き延びる道を見つけるのみである。 それ以外の時の吸血鬼は、比較的紳士である。 危険は少ないだろう。 だからといって怒らせてはいけない。間違っても弱点を突いたりしない方がよい。 半端な攻撃は恐りを買うだけである。 その為にも、相手の弱点を熟知しておく必要があるだろう。 ↑求聞史紀からの情報は以上 【能力概要】 運命を操る事は、本人は意識してかしないでか、周りにいると数奇な運命を辿るようになり、 一声掛けられただけで、そこを境に生活が大きく変化することもあると言う。 珍しいものに出会うことが高くなるらしい。 ※変えられた運命次第では、人妖になってしまう事もあるという。 巨大隕石が落ちてくることと、フランがそれを破壊することを、予め見通していたような節がある。 (書籍文花帖) 霊夢によると、吸血鬼が予定された未来について言及したりするけど、それは 「物理の層」と「心理の層」だけで世界を捉えていて、予定された未来を拒む「記憶の層」を捉えてないので 未来が予定されているなどという戯言を口にするのだとか。(香霖堂 26話) あくまで阿求の理論をベースにした霊夢の考えなので、どこまで正解かは不明。 【各種要素をふまえての強さ議論】 吸血鬼としてパワーとスピードが高水準で揃っているが、弱点が多い上に儚月抄での描写からも準最2には留まれない。 さらに一見なんでも出来そうな能力も、現状では予報程度にしか使っていないめ、 妹のフランとは違い、下位を争うレベルのキャラとなる。 再生速度の言及は頭が残っていて一晩ということであり、蝙蝠一匹ですら残っていれば再生可能であるが、 現状要素では、事実上戦闘不能レベルの攻撃を受けた場合の即再生復帰は難しいとされる。 運命操作は、それこそ幻想郷襲来や月侵攻の時など、使わなければならない場面で使っていないことから限界があるとされている。 文花帖に書いてあることから、未来視が使えるようだがそれを戦闘に転用している描写は無い。 求聞史紀の記述を総合して考えても、戦闘ではおよそ使える能力でないという帰結になる。
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/2212.html
おはよう私の下僕さん 今日は何して遊ぶかしらね 私の弾幕ごっこの相手? それとも私の能力の実験? あらまああらまあ泣かないで あなたを怖がらせるつもりはない そうだたまには私と2人 屋敷の中でも歩きましょう おはようございますお嬢様 従順なメイドが私を見る いや私を見てはいない お前が見るのはコイツだけ 私はその目が気に食わない さっさと連れて別の部屋 あらおはよう 私の友よ 古き友人が私に挨拶 こいつも見るのは私じゃない コイツは貸さぬと強く言う あら残念と友は返す やはりこいつも警戒すべき 裾を握って引っ張っていく おはよう姉様 ○○も一緒? 私の妹が現れた こいつはこいつで用心すべき 奴が本気を出すならば コイツもただでは済まされない しょうがないので少しだけ 妹だけにはコイツと甘く 皆様おはようございます 館の門番現れた ○○さんも元気です? 崩れた顔でアイツが笑う 私にその顔向けて欲しい 一度で良いから向けて欲しい けれどそれは許されない 主のプライドが許さない 一回りしたし戻りましょうか 私は冷酷に言葉を告げる 彼はゆっくり頷いた 私が見たいのはその顔じゃない あなたの笑顔が私は見たい けれど私は想いも告げず ただ冷酷にあなたに放つ お前に自分の意思はない お前は私の所有物 またやっちゃった やってしまう いつもアイツには辛く当たる 私も出来ればほんとなら 妹の様に甘えたい けれど心が邪魔をする 私の立場が邪魔をする 悪いのは私 原因は私 アイツがクスリと笑うから 他の奴と仲良くするから 私は奴らに嫉妬する 私の責を押しつける ある日突然事件が起こる まさかの夜中に事件が起こる 聞こえてきたのはアイツの声 助けて下さいレミリア様 アイツが誰かにさらわれた アイツが私の名前を呼んだ アイツが助けを求めてる アイツが私を求めてる? 私は一瞬で敵を仕留める 落ちてく彼を抱きとめる 下僕の為に主が出向く? 笑わせないで情けない 私は鋭く言い放つ 彼は笑顔で突然話す やっぱりあなたも優しい人だ 僕はレミリアは怖くない 恐れているのはお嬢様だけ 私は私 レミリアよ 日頃あなたを怯えさせるのも 今あなたを助けたのも どちらも同じ レミリアよ それでもあなたは笑ってる 笑顔の僕見て笑ってる 普段のあなたは笑わない いつもは僕を睨むだけ 笑わないあなたが悪いのよ 少し不満げにそう返す まるで子供の喧嘩の様 そうだこれが甘え方 私の彼への甘え方 体を密着させなくとも 瞳をジッと見なくとも 言葉を交わす ただそれだけ ならば私はそうしよう 彼へはこうして甘えよう 私はレミリア コイツの主人 コイツは私の大事な下僕 コイツは私の大事な人 だから誰にも渡さない 盗れるものなら盗ってみろ そんな運命 許さない
https://w.atwiki.jp/6hss5nu9gc/pages/101.html
_. -―‐ . \ ヽ . ´ \ ヽ __/ ヽ ノ } \ r┴ .( ハ ヽ ,ヘ _ ヽ } __ノ ヽ ('′ ヾ´ _rへ } つ {__(__ ヾ ', } / ヾ. l ∨_ っ ___ _ノ \ `ゝ、 } ,′l i ハ l ノ 〉 _ '´ / \ア´ .ヘ、 `/ l___!、____ ! l´ _)′ '⌒丶 / } /イ ゝ′ !、___,ゝ,_,′ !´} `ヽ } / ! { { ! ノ"__"ノ{ ノ}リ \ ´ ̄ ̄ヽ'r三、`ー^ゝ彡-く{、iハノ{ヽ`¨ソi , '´ ̄`ヾ / / ̄フ/ / ハY⌒ヽ ヽ`´ / __f ヾ/ /トハ マ、 \ / V ノ / /vヘミハ V} , { 、( .イ / /ノ{ ', lノヽ } rヘ /`ヾ. /ー / ハ__! 〈 ノ、 V彡、_r ヘ__ノV_/-‐- .__ ′}___ lヽ) ン ヽ{ ヽ 、! f´ ヽ / ヾ¨´ ´ ̄´ ̄`{=== }`¨⌒´ ̄{ ===} `¨¨¨´ `¨¨¨´◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃■レミリア・スカーレット┃不明┃ 運命を操る能力 チャートを1つずらすことが可能(1チャートにつき1回)┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・自称貴族の吸血鬼・吸血鬼の都市というのを作って領地経営をしている・光の神殿がなんどか討伐しようとしたが敗北している・オタンコナスに来た目的は玩具さがしと奴隷を買うこと、吸血鬼の仲間を引き取ること・平穏に静かに暮らしたいらしい +うー♪ __ / { \ \ // /`¨¨ < } } // / ` <_ / ヽ ノ ' (  ̄¨“ ーz---、 ./ / / / _, --- 、 / ̄ ∨三三三≧zミ、_. / / / ,≠=ミ У ̄ ̄ ア¨¨¨7) ̄ ̄ ̄/ `ー‐ 、 / / / ,. イ{/ 〉\ (__ / l/ ∠.----==ミ ',\__ }≪℃≫。、{ {. イ .} }(__ / {/ \} {____(__/ / }\}¨´⌒ヽ / ̄`¨¨ー≪レ'´ l } (/ ̄ ̄_/ ー――― ' ー=ニ / ; {_/ / ̄ヽく /ハハ ' } /`¨¨¨´/ / / ー=ニ _ >、イ / `¨´ . ヽ\. / ' 〝)》 { l/ _ _,/ / ' / l ミ筴ミk、 . \イ. _ )/ ' 〝)》 レ゜ ./ _/ ィ / / / { `)弋 )`メヽ. ./ ; / l\ー' / 〝)》. 〈( レ / ' ' { 、\ ー. . . . ./ / /_} / \} ノ 〝)》 )〉 /_/ . . { l } lー'. . . . . ー' イ ノ イ´//ー― ' 〝)》x、 .//{\ .\ } /{ /、、. . . . . . . . . .〉 彡' / `≪≫.、 {ル 〉、 ヽ ' / )ノ. . }ルト、 . . . . / . ./ `≪≫.、 ./ `ヽ ト / /)ノ\ . . .}' )/` ーく } ー.、 ≫・'"´ ̄ `ヽ)/ ` く /\. .┠ / /⌒ヽ} /`¨¨¨`ヾ) ‐…‐-= _ ./ \ \/ ∧` ー'ー' /⌒ヽ} / { ´ `/ ‘, // / ハ `ヽー' くヽ } {⌒ヾ ,. ゙ ,/⌒ーヘ { { } \.ノ ∧ \ / ‘,',',','i,',',',',',',',} ヽ . / / ) ー / ‘,','/,',',',',',',','}\ ー { ./__ ノ ̄ / ', ゚。,),',',_'_'_'_人 ヽ∧` ー' ∨) { } ヾ,','{,',',',',',',','\___{_rヘ__)〉 ', \ ヽ / },',',',',',' -=ミ,',',',',\( ( ) 、 \ } .' ./,',',','{´ ̄ ̄\,',',',',}¨¨´‘。 \ (\) / _,ノ,',',',',','\ .),'/ }\ /`¨ヾー―z __ 斗< {,',',',',',',',',',',') ('/{__ _/)_ノ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃┃闇 STR 18 INT 16 DEX 10┃ 運命を操る能力 チャートを1つずらすことが可能(1チャートにつき1回)┃ 闇の術法 4ターンに1度だけ使用可能(4の倍数のターン開始時に復活)┃ 闇の神を由来とする術法、精神や重力、闇等の術法が使える┃ INT-2で戦闘判定が行える ┃ グングニル 闇の法術で作られた槍。戦闘時の【STRの達成値】+3┃ その他不明━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━やらない夫の挑発に乗ってフランドールをけしかけるやらない夫がフランの戦闘経験が無いのを見越し、闘うのを止めたのに配慮して大人しく街を去っていたルナティックなのか、フランドールより強い。