約 1,268,252 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21614.html
登録日:2012/06/15(金) 12 40 36 更新日:2021/03/27 Sat 08 53 57 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 WIZ-DOM アクエリアンエイジ サファイアストライク ミスティック 緋賀ゆかり 青いなのはさん レミリア・スウェーデンボルグとは魔法戦記リリカルなのはForceに登場するキャラクター…… ではなく、アクエリアンエイジのキャラクター。 始まりの地球で登場し、魔力の水嶺ではチャルチウィトリクエとの二枚看板でメインビジュアルを勤めている他、緋賀ゆかり構築済みデッキとしてスターターデッキが発売されている。 スペルキャスター“レミリア・スウェーデンボルグ” Break Card WIZ-DOM 3F3C ミスティック♀ 4/(4)/4 A:目標の≪キャラクター1人≫に(1)ダメージを与える。 B:目標の≪キャラクター1人≫に(X)ダメージを与える。Xはこのキャラクターを構成する“レミリア・スウェーデンボルグ”の枚数に等しい。 ファクターコストに見合うスペックと、ステラ・ブラヴァツキの後継とも言える精神焼き能力を持つネームレベル。 ただし、ステラと違って味方の支援はしてくれない。 地球以前はこのカードしかまともなスペックのキャラクターがミスティックにはおらず、スカラーを噛ませてヴェルナ・エイワースの隣でひたすらスターライト・ブレイカー……じゃなくて(1)ダメージを撒くくらいしか出来なかったのだが、水嶺でとんでもない大プッシュを受ける。 水星戦士“ミーア・アクエリアス” Break Card WIZ-DOM 3F/3C ミスティック♀/ウォリアー♀ 4/(4)/4 イニシアチブ @:≪あなたのデッキ≫から、「ハイドロプレッシャー」を1枚選び、手札に加える。その後、そのデッキをシャッフルする。 「水星を守護に持つ知性の戦士!見参だよっ!」 かつてのジリアン・マキャフリーを彷彿とするような単純明快ながら強烈な精神チブアタッカーであるミーア・アクエリアスはまだ2エキスパンションしかないギャラクシースタイルでは脅威であり、レミリアの焼き能力もあってミスティック軸の青は一気に躍進した。 スカラーはどうした? 知らん またレミリア自身にもサポートカードが現れた。 サファイアストライク Project Card WIZ-DOM 3F/1C 目標/瞬間 目標の≪キャラクター1人≫に(1)ダメージを与える。 このカードのコストが“レミリア・スウェーデンボルグ”からのみ支払われている場合、目標をX体増やすことが可能。 Xはコストを支払ったキャラクターを構成する“レミリア・スウェーデンボルグ”の枚数が上限の任意の枚数に等しい。 レミリア専用とも言えるプロジェクト。 普通に撃ってもコンフュージョンが1F重くなっただけだが、レミリアからコストを支払うと他の追随を許さぬコストパフォーマンスを持つびっくりプロジェクトになる。 レミリア自身はコストパフォーマンスがよくないので重ねブレイクすることはあまりないが、それでも1コストで2枚もパワカを剥ぎに行けるのである。 しかも対象にパワカが刺さってないならそのまま御陀仏という鬼畜仕様。(1)の弾幕を撒いてレミ☆リア☆うーするのもいいだろう。 とりあえず今の青には死の刻印並みに優先して入れられ、更に同じミスティックでアタッカーとしてはキチガイスペックのミーアも無理なく入り、という単純な理屈で成り立った『ミーアレミリア』は前時代の『ステラジリアン』の再来と、青プレイヤーは歓喜した。 ちなみに水嶺発売時に公式がプッシュしていたデッキもミーアレミリアだったことから、その扱いやすさと単純明快な強さは認識されていたようだ。 ただし、環境ではメタられ過ぎて苦戦。特にパニッシュメント・アサルトとメテオ・バーストに滅ぼされるため、黒を大躍進させてしまっている。 更に冥烙の門にて、ガチガチに青メタがされているネームレベルが一人去るとき状態になりかけていた緑に出てくるなど、青イジメがまた再発し始めている。 果たしてレミリア率いる青の未来はどっちだ? 余談 妹はフォルナ・スウェーデンボルグ。姉がなのはさんに激似と言われる中、妹はフェイトさんに似ていると言われている。 サファイアストライクは漢字では『蒼玉の魔弾』と書く。(エリアマーカーより) このお姉ちゃん、なかなかの厨二病である。だからスターライトブレイカーじゃないよ! ちなみに水嶺で出たメインキャラクターの顔出しサイクルで唯一のVRでサインもある。あとの4人は通常レア。緑の獣性解放はアンコモン 妹のフォルナ・スウェーデンボルグはセラフィエルが藤宮真由美に放ったりゅうせいぐんの流れ弾で…… 始まりの地球で出たメインキャラクターの関係者は全員、セラフィエルの流れ弾のせいでひどい目に遭っているがトップクラスの被害者。次点は妹を勝手にマインドブレイクされた挙げ句にイレイザーに拉致された真代開辺りだろうか。 ちなみにキャラクタープロフィールではレミリアはWIZ-DOM支部で絶賛引きこもり中。 ちなみに平行世界である極星帝国のレミリアはステラ・ブラヴァツキに半殺しにされた上でセラフィエルの流れ弾からフォルナを庇って死んでいる。 そして、フォルナはお姉ちゃんをぶっ殺した天使(とステラ)に復讐する気満々であるが、セラフィエルは富士山嶺に墜落してるし、ステラのいるWIZ-DOMには平行世界のお姉ちゃんがいたりするので前途多難である。 追記修正は妹を亡くした方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/543.html
各キャラ紹介文 レミリア と フラン レミリア その8 ■ことりばこ __________ / /.| . / / .| }^`ヽ .,r'´ノ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. |_ ノ ハ } \ /ヽ/r|. コトリバコ ..| . ;;| / }! i ヽ /ヽ/ r' .|. . | . |{_ ノ } _」 / /,,ハ,,ハ/| ⌒ ,___, ⌒ .. | ,;;| ⌒Y⌒Y´ ⌒Y⌒Y⌒Y'| /// ヽ_ ノ /// | ,;;| . | .| / . |__________|/ __ __ / ̄ ̄ ̄l r‐┐ ._,,、 r‐、 ,, --、 | ,} | .| 「} 「} / ̄ ̄ ̄l `゙"''''''''''" .l .l_/ / .l ir',,--、 ヽ. | .| lニニ ニ,コ `゙"''''''''''"゜ /'┐ 丿,,r'" l ' l l .l .| .| . | .| . /'┐│ ヽ----- l゙./ `'''゛ / ./ . | .| ,,-┘ ト、 │ ヽ-----、 `'ー-----┘ `-ニニニ二ゝ ,ノ/ ゙l,,〕 { (_) _,,、」 `'ー-----┘ '´ `'''''" ■泣き顔 ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ旡≧///≦乏 `! i ハ / }! i ヽ/ / ハ ハ/! | | , -- 、 | | i ハ 〈〈{_ ノ } _」⌒Y⌒Y´ノ l | | ー⌒ー' | | ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘヽ、| | | | 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"ィ"レ旡≧///≦乏` `! i ヽ/ ! | | , -- 、 | | i ハ ', .ノ /l | | ー⌒ー' | | ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、| | | | 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ■いー! ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ ⌒ ⌒ `! i ハ ヽ/ ! /// 'ー=ョ /// i ハ ', い゙ー! .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´(☉), 、(☉). `! i ハ う~~っ! ヽ/ ! "" 'ー=ョ ". i ハ ', .ノ /l . ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 . 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ■狂乱おぜう必死 _人人人人人人人人人人人人人人人_ > うぅぅぅうぅぅうぅ!!うぅううぅぅうぅ!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´(゚ ), 、( ゚) . `! i ハ ヽ/ ! "" ,rェェェ、 ". i ハ ', .ノ /l |,r-r-| . ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 `ニニ´ . 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ■きょろきょろおめめ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´(O ) ,__, (O )`! i ハ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´( O) ,__, ( O)`! i ハ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´( O) ,__, (O )`! i ハ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´(O ) ,__, ( O)`! i ハ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ■対戦車砲「うーPaK40」 ,. -───-- 、_ ♪ rー-、,.'" うーPaK40 .`ヽ、 \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ _ _ ,-,iニ-,--‐ // ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 (0 ロロ,)ニ)))ニニ)ニニニ) /lニl /--、 ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´  ̄~ , []==='/ // V ヽ 〈 i ハ i 〉 ( L/=,/___,/((--o- )____/{ レ'ヽハヘノ \iニ二二/ニ=l\_,|,/――――=‐= ■ハロウィン ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ おかしくれなきゃ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ いたずらするぞー! ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ // / | ヽ \ \ /⌒`γ/ / /| | |\ ヽ ヽ /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^l l / | | | \| |´ / i' \ i l  ̄| ̄ △  ̄| ̄ | |'⌒ヽ、ノ i ヽ,| l~~l_l ̄ ̄l_|~~| l / ⌒ヽノ ヽ, ヽ / l/ ゝ、ゝ_l ̄l_/ ノ i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ _ ,,....,, _ / " ' ; ,,, / /" r‐- .,_/ ; / ̄ヽ; | __.) `''ァ-ァ'"´, ' ヽ | ゝ_, '"ソ二ハ二`ゝ- ヘ 、_ _ ゞ!._ 、'"ヽ ;^l / ; . `"''‐-=ブ、_, "'''- ,, ヽ_/イ ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7'ァ' '" まりさからぼうしかりた~♪ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ // / | ヽ \ \ /⌒`γ/ / /| | |\ ヽ ヽ /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^l l / | | | \| |´ / i' \ i l  ̄| ̄ △  ̄| ̄ | |'⌒ヽ、ノ i ヽ,| l~~l_l ̄ ̄l_|~~| l / ⌒ヽノ ヽ, ヽ / l/ ゝ、ゝ_l ̄l_/ ノ i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ■花京院典明 ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ‐'- .,,`_ _ ,. -‐''i! i ハ ヽ/ !ト、; ; ‐ ; ィ i ハ ', こんなことをいうのもなんだが .ノ /l l ̄ ;l; '  ̄ l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、、 ヽ, ' | 〈 i ハ i 〉 この改変はひどい…のは置いときまして ノ レ^ゝiヽ ‐-===‐ /´//レ'ヽハヘノ /⌒`ヽ 'T'' /レ`ヽ、 /⌒ヽ、 個人的には紅魔郷が一番難易度が高かったと思います 〈r'^ヽi /^ヽ_ ,/'_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i 当たり判定がわかりづらい仕様も厳しいと感じた一因ですね i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ■ぶー!ぶー! ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l _人人人人人人人人_ く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 > ぶー! ぶー! < \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ / /' § !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i _ / ./______ ノ、/、__ ⌒ヽノ ――――‐| ヽ_ノ∪. r|――――――――― (( | バス | ̄|..`'ー‐、 )) |_r-、____|_|_r-、__| ヽ_,ノ ヽ_,,ノ ,.|-───-- 、_ _人人人人人_ : rー-、,.'" `ヽ、. >ざぐやー!< : _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l  ̄Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ : く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 : : ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、: : / r'´.ィ"レ'(旡≧///≦乏. `! i ハ : ハ ハ/ ! "" ,rェェェ、.|| i ハ 〈〈{_: : ノ /l. |,r-r-| | |. ハノ i ヽ: :〈,ヘ ヽ、 `ニニ´ . ,〈 i ハ i 〉: : ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ____ ____ /_____/| /____/| | | .| | r|/`'ー‐、 | 不夜城 | | |レッド | ̄|..`'ー‐、/| ←壊れた |_r-、__.|/ |____|_|_r-、__|/ ヽ_,ノ ヽ_,,ノ ■よなか(レミリア版) ___/ ̄/_ | ̄|_ |_ __| /\ __| ̄|_ /\ _| ̄|__ ロ口 | | / / \/ |_ _ \\ ヽ |_ __| | | ̄ /_/ | ̄|_ | | ヽ | |_| | | ___ | |_ / ̄ __| / ノ | | | | |__| ___ / ̄ __| | ○ | / / _| | | | __ |___| | ○ | \__/ \/ ヽ__ノ .|_| |__| / \__/ ヽ ,ヘ、_ / / \ ヽ r‐'; ゙7 / / \ ヽ ,r‐' ;;ハ ;;/-‐゛"`ヽー‐-;;_ __ / \ ./ / /~__,ゝヘi、_rヘ,_'' ),, / l / \ '-'、; <7´i ! ̄i i ̄ハ'=r‐、 .」/ / / \ ,ヘ, ヽ<ハ; |イハ l.レイハ iハ⌒/ 人_ / \ '、 '、-‐<レ| (ヒ_ン ヒ_ン) `'λ ̄ヽレイ / 、ソフミリアi "",__,""イ `´゛-イ -、ソ,/ノイ |lゝ,ヽ _ノ ノ j ,,,.‐'\ `-r'_,.,___`、ハ ~」_/、 ',-‐ ;;; ', | ;`l^レ'´§ ヽ、__」 |-、ヽ⌒ヽ) i /⌒r,^'ー、__§、r-v⌒ヽハ, /~ヽ"゛V`‐L/゛`'⌒'\'\ ■それは大ちゃんですよ、おぜうさま ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. ぷよまんもらった~♪ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ/ / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi⊥.、.,_____,,...⊥´//レ'ヽハヘノ / |ヽ/ / |ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l . | | (●) (●) | | \___/ | ピッチャーデニー! ヽ \/ . ノ ■フリーのカメラマン、レミリア パシャパシャ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l \ く ,ヘ -ゝ'‐' ̄ ̄`,へ ト-、__rイ、 ナイスですねぇ~♪ \_ノ ハ,-Eヨ,ーr、 / ハ \_ヽ___ ── /}! i ヽ◎】] | / i { \ i ハ 〈{_ ノ } _i-─'-' i_ { ! _ } ) i / /⌒Y⌒Y´ ヽ_ ノ`⌒Y⌒Y´ , i ヽ / 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■リアル版 ∧ /;.;ヽ /;.;.;.;.;ヽ /⌒`''ヽ、 ,、 /;.;.;.;.;.;.;.;ヽ _______ } ヽ `', {;.`'ー 、 {;.;.;.;.;.;.;.;/´ ̄ | ';ヽヽ };.;.;.;.;.;.;`ヽ、;.;.;/ ,,.. -― -- 、 j, ヽ ヽ ';;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; ´ | '; `ヽ ヽ;.;.;.;.;.;.;.;./ ,.. -―――,. -- ,. - | ヽ l. ,,.. ''´ };.;.;.;.;.;.;.{ / ,. --/⌒l´ /`ヽ!, '; ヽ./ {;.;.;.;.;.;.;.;_'; /,.-〈 , 〈ヽ、 | 、_/'´`'ー| l '; 〉{ `ヽ、;.{´,..〉/ヽ、 , -'´  ̄´ /,. - ヽ l l '; .∧ うー!うー!ヽ ┌‐''/ /`'/ j / /l ,.r=ミ、} }'; l `、 } `ヽ /‐- 、_/ /l | {ヽ l r=; ァソ// ' , l ∨ `、 ´ヽ__/ /.{ /l{ ヽl\ヽ\l  ̄ // .ノ| l ヽ ヽ. / /'// |,' \`゙=;'´ , /´ イ .| l ヽ、 ヽ /'´ / {/ l `ヽ_ゝ 、 'ー=-' /l | | l ,. 'ヽ `; /;;;;;//ノ ノl } `>- ィ_,/ノ'`'´l≠≠ミl,. -――'´彡´. ∨;;;;;;´l/// ,/ / /ヽl/ ヽ(≠{´ ̄/  ̄l ̄`ヽT ̄ ̄´ /{;;;;;;;;;; l./'´/、 /{/ ヽ--ヽ-'ヽ、_{ | / ヽ ̄ ̄ ̄ `'''ー-、. /;;;;;l;;;;;;;;;;;|_ノヽ、\| /;.;.;.;./ {;.;.;.;'; / /_____ノ ノ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー-、 ,. '´l∧__l;;;;;;;;;l'' ´ヽ、`ニ,〉 ;.;.;.;.;/ l;.;.;.;.;ヽ、 ∧、 /ー----------'´ヽ ,. --`ゝ ´⌒ ̄`'; |;;;;;;/ //{ `''/ |,. .-―' ./ `'-},. -、 、 \ \ ,. '´ /∧;;;;{ . /' __ l .{ 。 ヽ/ ノ `ヽ. \ \ l '´ ∨∧''ー<...,,| ; / ,.. ---'―‐'''´〉 ヽ ,..----' ∨ヽ_, ' / /'' ´;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./`ヽ、 ,/ ∨;.;.;./ 〈。 / / {;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./ ∨ ∨;./ 〉 / / ',;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./ ∨ ∧ / 」;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./ `ヽ._ /;.;.ヽ ,,.,,-''´;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;〉 /ヾ/{ }ヽ'.,ー―‐ '' ´,,..''-、;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;{ / /辷{ }辷f  ̄ ̄ ̄ ー- \;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.', ,,. ''´ ノゞ/ f≠l ノ/ \;.;.;.;.;.;.;.;.\ / ノ=/´ ∨Yf /. \;.;.;.;.;.;.;.;.\ ■蒸し立て肉まん ⌒ ヽ ほ (⌒, 、⌒ ( ほ く ⌒) ( く ( ) ) ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', 私も冬キャラだよー .ノ /l ハノ i ヽ. おいしいよー 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ■爆弾岩 ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. う~♪ぼむぼむ~♪ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ/ / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi⊥.、.,_____,,...⊥´//レ'ヽハヘノ / |ヽ/ / |ヽ _... -‐<二\ r‐'´,-、,..-ヘ \―`、 /レ'´ ´/ ̄`ー--、_ i-、 / r'イ /´ 、 l | ` 、 .//j / /i H、 〉 i K´i L_ 、,。' ノ , `、iハj .〉 〉;;;| `、_゚ ̄ノ`< ,ィi , 〉 i;i `、;;;;;;;i ト, r-=三 rェr'´rノ /レ' ,;イ \;;;、;;;`、\ _ri_riノ/;,'-';;;j `;;゙-;;;;`ー-、,―z_彡∠j;;ノ `ー-、;;=-=っ;;;;;;;;_ -'´ `ー'´ ̄ ̄ ■新しい服を着たおぜうさま ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', うー!うー! .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒` ,イ‐━━━‐ト、, /⌒ヽ、 〈r'^ヽi //i,,,,二二二,,,,,}ヘi! ´ / i' \ .};|┝━━━━┥|i} _'⌒ヽ、ノ i i!}┝━---.━┥{!i! ⌒ヽノ // i ━━━━'i キ!、 /^ 7-- ―¨ ̄ ノ \、 /' | \. ヘ、 メ^ ∧ \. `キ、 /'´ | \ ,-' ヽ、 'ヽ |、__,ニ、 _, - ´ "^ // | | // | | // | | . U U ■松岡修造 ⌒ ヽ ほ (⌒, 、⌒ ( ほ く ⌒) ( く ( ) ) ,. -───-- 、_ 熱々の肉まん食べてもらおうとしたら rー-、,.'" `ヽ、. お前熱すぎるって言われるんだよ! _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝヽ-=、_,ハ、__,.=- ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ rtッュ; ゙';rtッュ `! i ハ / }! i ヽ/ / ハ ハ/ ! `¨,.´ ゙、゙¨´ i ハ 〈〈{_ ノ } _」⌒Y⌒Y´ノ /l /'-、,-'ヽ ハノ i ヽ ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 | rェェェュ | 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>、'、__ノノ.ィ´//レ'ヽハヘノ `ー‐ ' ■素のおぜうさま ,へ、 ___..ノ7ヽ>,.- ''"´ ̄  ̄`ヽ.」」 ___`ゝ、_,. _,,..-- 、 `ヽ_L!_____,,..-''"r-、_ン'"⌒''ー、-'´ ! 「ヽ._,,..-イ /<、,! ハ iヽ.`Y Y / レイiーナレ' レトーソハ! 子供の振りするのも疲れるのよねぇ ! ,i , 〈 ,__, ,_,ハi/ こういう時はお酒でも… !. !ハ 〉" "'iソ ハ ! Vヽ (つ ノイ〉ト─┤ V、 ハ _,.!ヽ>, -r=i`レハノ '、___ノ ,.へ,.ィ'´/´ `ヽ. ,.-'‐'、-‐''" ,.へ! i ヽ / _ノ/ / ハ !、 、___、_ト、`[二.l / i、,ゝrヘ'ー!_,-' ヽ、!7 i i ヽr/ 、`ヽ. ヽ ノ ,へ、 ___..ノ7ヽ>,.- ''"´ ̄  ̄`ヽ.」」 ___`ゝ、_,. _,,..-- 、 `ヽ_L!_____,,..-''"r-、_ン'"⌒''ー、-'´ ! 「ヽ._,,..-イ /<、,! ハ iヽ.`Y Y / レイiーナレ' レトーソハ! ! ,i , 〈 ,__, ,_,ハi/ !. !ハ 〉" ,__, "'iソ ハ ! Vヽ \─-\ ゴクッ V、 ハ _,.!ヽ>, -r=i\___ノ ,.へ,.ィ'´/´ `ヽ. { ヽ--‐''" ,.へ! i ヽ ゝ !/ / ハ !、 、___、_ト、`[二.l ,へ、 ___..ノ7ヽ>,.- ''"´ ̄  ̄`ヽ.」」 ___`ゝ、_,. _,,..-- 、 `ヽ_L!_____,,..-''"r-、_ン'"⌒''ー、-'´ ! 「ヽ._,,..-イ /<、,! ハ iヽ.`Y ━━┓┃┃ Y / レイiーナレ' レトーソハ! ┃ ━━━━━━━━ ! ,i , 〈 (◯), 、(◯)ハi/ ┃ ┃┃┃ !. !ハ 〉" '‘-,,' ≦ 三 。 ┛ ハ ! Vヽ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚ V、 ハ _,.!ヽ>,。≧ 三 ==- ,.へ,.ィ'´/´ `ヽ ≧=- 。-‐''" ,.へ! i ヽ >三 。゚ ・ ゚/ / ハ !、 、___、_ト、 ヾ ≧ __,.--、ィ--、 rヘ´ ヽ ハ / ̄ヽ、 _rヽ_,.ゝ-─'=='─-、イヽ、ヽ 'γ´ ヽン ヽ ,' ハ .λ i i 、 \ .', ノ / .イ _,!イハ,!ノ、メ_レ^ゝ、i i iハ .ハ ⌒ ⌒ Yン ハ レyl" ,___, "'iY i 〉 ./(Y_、_.ヽ _ン U,.イン ハ イ ,.-γ__,.--、)---.、イy ルイハ〉 : ,,.'" `ヽr-‐'7:.、 _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ : ,'" ._._._i └f: ', > さくやー!いつものあの甘いのじゃなかったー!! < :へ_ .i^| | | l_ノl : /  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ :ノ ! ゝへゝ_rへ__ゝ !jヽ,| .| :〈, /li / ゝ-'‐―´"vくVヾ/ゝヽ | : ノレヘ ノ ハ ノ i\ ノ : /^ヽ、レレ'ヽハヘレ /^ヽVヽノ` ̄´ :〈/ ハ /iヽ / }! i ヽ : :⌒Y⌒Y乂Y!.`〈{_ ノ } _」 : " / ⌒Y⌒Y´ : ■なんでこんな理不尽がレミリアの身ばかりに………! //───-- 、_ rー-、,.'/ / `ヽ、. _」 i / /ゝへ__rへ__ ノ__ `l // く //ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 // ///ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ_/ / / /´ .ィ"レ'(◎), 、(◎). `! i l l / /ヽ/ ! "" ,rェェェ、 ". i ハ | | _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ //ノ /l |,r-r-| . ハノ i | |ヽ. > …わあああああああ!!! < //〈,ヘ ヽ、 `ニニ´ . ,〈 i ハ.ノ ノ 〉  ̄^Y^Y^Y^^Y^Y^Y^^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ / / ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽ/ヘノ / / /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ///⌒ヽ、// 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ//´ / i' \/ `7 _ノ'§ !、_/ /イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、,§__、 l l_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─| |``ヽ、_イ / / | | ヽ、 、 rく__ .ノ ノ ゝイン `'、__ニ、_r_、//__ェ_'ン´....... i__,7//__,7 └'゙ / i,_,/ ■イイハナシダナー | / | _|_ ― // ̄7l l _|_| ̄ ̄ ̄| __. / . | | ― / \/ | ――― _/ ./ | 丿 _/ / 丿 _,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、 _」 i ノ ヽ, く `i /y'へ-'⌒-'⌒i゙i' ̄ヽ_,.へ_ ', .r'´ノ\ \ ゝ─'´ ̄ ´ ̄``ー-^ー-、_i `ヽ! /ヽ/ r'´ / ヽ7ヽ___ / / ハ ハ/ / ,' /! ', ヾ }^ヽ、 ⌒Y⌒Y´ノ ノ、i.|i 、、 、_ ノ ハ } \ i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ / }! i ヽ | i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i {_ ノ } _」 i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / ヽ⌒Y⌒Y´ iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i. .i i.| ' ,|| i| ._ _-i || i | r-、 ヽ、 丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. / i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ 'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ ノヽ、 ノノ _/ i \ /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ ■うーサンタ帽子(クリスマス) _人人人人人人人_ > うーうー♪ <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ____ ,..-´ ''ー,__ / ⌒ ,___, ⌒ >⌒ヽ / /// ヽ_ ノ /// ! / 弋__ノ / l /^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~ヽ ゝ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ノ ■クリスマス ______ ,..-´ ''ー,__ / >⌒ヽ / ! / 弋__ノ / l /^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^ヽ ゝ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ノ .r'´ノ'i_, ,.イノヽ! レ ヽl-ヽ、 〉、_ソ、_ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', うー♪うー♪ .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'|o| !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、|o| __、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ 各キャラ紹介文 レミリア と フラン レミリア その8
https://w.atwiki.jp/tsubaki/pages/44.html
《レミリア・スカーレット/Scarlet Devil》 効果モンスター 星7/闇属性/悪魔族/ATK2400/DEF1000 このカードは戦闘、効果モンスターの効果では破壊されない。 このカードは破壊され墓地に送られたターンの次の自分のスタンバイフェイズ時にフィールド上に特殊召喚される。 自分のフィールド上に「十六夜 咲夜」が存在する限り、 相手はこのカードを攻撃対象に選択できない。 自分の墓地にある「博麗 霊夢」1体につき、このカードの攻撃力は200ポイントアップする。 自分の墓地にある「八雲 紫」1体につき、このカードの攻撃力は300ポイントダウンする。 このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時、相手のデッキから「モンスター」「魔法」「罠」を選択しランダムに破壊する。 カード名に「雨」を含むカードが発動した場合、このカードは本来の持ち主の手札へ戻る。 「紅魔の住む館」がフィールド上に表側表示で存在する時、この効果は無効となる。 「雨」と名の付くカードでいいんじゃないですか? -- 名無しさん (2008-05-12 20 07 20) そ れ だ なんで思いつかなかったんだろうwww修正しときますねwww -- 夕月 (2008-05-13 20 00 41) 《レミリア・スカーレット/Scarlet Devil》 効果モンスター 星8/闇属性/悪魔族/ATK2900/DEF1500 「レミリア・スカーレット」は自分フィールド上に一枚しか存在できない。 自分のドローフェイズ時、ドローしたカードを任意でデッキに戻しシャッフルし、もう一枚カードを引くことができる。 このカードが攻撃するとき、ダメージ計算を行わずに相手モンスターを破壊する事ができる。この効果を発動したターン のエンドフェイズ時に、このカードを守備表示に変更する。 1ターンに1度フィールド上に存在する「メイド」と名の付くモンスターを一体生贄に捧げる事により、 ターンエンド時まで除外したモンスターの攻撃力分このカードの攻撃力はアップし、破壊したモンスターの攻撃力の半分のダメージを 相手に与える。 「紅魔館」が自分フィールド上に存在するとき、手札を一枚すてることによりこのカードが受ける罠、モンスターの効果を無効にすることができる。 除外した分て‥‥‥ 上がるのは生け贄に捧げる『メイド』の分じゃぁないの? -- 名無し (2009-03-07 18 46 59) あ -- 名無しさん (2009-05-08 00 35 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/2165.html
各キャラ紹介文 レミリア と フラン レミリア その15 ■月刊「うー」 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| 月刊 || \ || ____ || \ || | 、_____. || / || / || / || _人人人人人人人人_ || > うー! うー! < ||  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ || -───-- 、_ || ♪ rー-、,.'" `ヽ、 || \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l || く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ 、 || .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ || /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ...||/ / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ||⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ ||. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉. || ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ || || 等身大ポスター付き || 監修 こうまかん ||_______________________| ■ちゅうかのたつじん r--ヽ、 ,. -───- ..、 i Y `ヽ、 「 `ヽィ--!、___,!-、__ `ヽ. 〉 !、_rへ__,!--、_7--/、 . ', しゃくやー!! L__Yイ / i ヽーへ!--イ i チャーハンつくるよー!! 〉'"⌒ヽ ハ,ゝ!、,ハ ハ ハ ヽ/ヽ___/ /,、_ _,i.| ⌒ ,___, ⌒ l !ヽ、_/ヽ_ //  ̄,イ i /// ヽ_ ノ /// 〉レ' 7´ . ;´。゙ 、 .// ,/ヽ! .从. / / i i 〈 /ヽ、 . ; ・ ;; .// ./ レヘ !/ヽ、 / ./!_ハ ヽ、_ヽ、 ヽ; 。 '";; // / 'V 〉/_.`〉Tニ´i,.イV ヽ、ヽ!  ̄`.,.'" ;ヽ ; ;゜・; /⌒i) Y r(ンγiλ_ン ( iヽ ,' ゚ 。; !,,..i ; 〈、 λ / γ rフ_,./V、_,.-、_,._,.イ ',. '-───'- 、 〈/、,.イノヽ、 y 〈 / `ヽ / ./ ,. '" 〈) ', ; \ `-´`ヽ_ンく/ _ゝ / /./ o l ,. 。 ヽ、 /く. ⌒ ヽ/ / ヽ λ /γ ; ` ー'"/ ヽゝλγ⌒r-/ ノ、 从 从 人ン⌒ . ,.-'" ヽ/ 〈 ヽ、 ⌒γ ハ ノ ゝイ,、 イ イ,. - / // `ーニ,.-`゙ー-ノ λ ∧ イ / ■きめぇ風船ゲット , ''''"´ ̄ ̄ 。 `ヽ、 /´ 0 ヽ ' `、,' r=;ァ' !.! rr=- i.i ー=‐' ,' 、 /. ヽ , ' ヽ 、_ ( " \ヽ, ,、 `''|/ノ .| ,. -───-- 、_ _ | rー-、,.'" `ヽ、. \`ヽ、| _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l \, V く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 `L,,_ \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ |ヽ、) r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ .| ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', うー♪うー♪ | .ノ /l ハノ i ヽ. .| 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 | ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ `、 /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 `ヽ 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `ヽ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i `ヽ /i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ  ̄ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ , , ''''"´ ̄ ̄ 。 `ヽ、 /´ 0 ヽ ' `、,' ⌒ ,___, ⌒ ! …!…!.! /// ヽ_ ノ /// i.i ,' 、 /. ヽ , ' ヽ 、_ ( " \ヽ, ,、 `''|/ノ .| ,. -───-- 、_ _ | rー-、,.'" `ヽ、. \`ヽ、| _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l \, V く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 `L,,_ \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ |ヽ、) r'´ ィ"レ´ r=;ァ `! i ハ ..| . ヽ/ ! rr=- /// i ハ ', おおボディチェンジ | .ノ /l /// ー=‐' ハノ i ヽ. ボディチェンジ | 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 .| ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ `、 /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 `ヽ 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `ヽ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i `ヽ /i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ  ̄ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ , , ''''"´ ̄ ̄ 。 `ヽ、 /´ 0 ヽ ' `、,' (○), 、(○). ! …!?.! "" ,rェェェ、 " " i.i |,r-r-| ,' 、 `ニニ´ /. ヽ , ' ヽ 、_ ( " \ヽ, ,、 `''|/ノ .| ,. -───-- 、_ _ | rー-、,.'" `ヽ、. \`ヽ、| _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l \, V く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 `L,,_ \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ |ヽ、) r'´ ィ´r'"\イノ レ r=;ァ' ! i ハ ..| . ヽ/ ! rr=- /// i ハ ', | .ノ /l /// ー=‐' ハノ i ヽ. | 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 .| ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ `、 /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 `ヽ 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `ヽ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i `ヽ /i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ  ̄ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、 rヽ,/ / `ヽイヽ, r` / ./λ 入、ヽ、ヽi 'y r .イ ____ヽ, ノ____ヽ、ヽ, | ∠/ /____ i レ'_____∪ ヽヽ、i / u イ}ヽヒ_i´ ´ ´ヒ_,!フ イヽヽ、 / /くl"" , ""{yイ\ ゝ i//{.人 ー─,- ∪,イiy}イ´/! //y}レヽ..、 ̄ ,イゝ|{yレV ,/ ,´ ̄,,'- ,. -──⊂////;`) ナデナデ / rー-、,.'" l,,l,,l,|,iノ `ヽ、. |;/"⌒ヽ,,イ_ i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l l l ヽ `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ ゙l゙l, l ゝイ,.イノヽ! r=ァ,_`ヽ7ヽ___ 、_ | ヽ ヽィ"レ´ rr=- `! i ハ "ヽ 'j! /// ー=‐' /// i ハ 〈〈{_ ヽ ー──''''''""(;;) ̄ ゙j ハノ i ヽ ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー''''' 〈 i ハ i 〉 ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、 rヽ,/ / `ヽイヽ, r` / ./λ 入、ヽ、ヽi 'y r .イ ____ヽ, ノ____ヽ、ヽ, | ∠/ /____ i レ'_ r=ア ヽヽ、 おおチェンジチェンジ / u イ}rr=- /// イヽヽ、 / /くl"/// ー=‐' {yイ\ ゝ i//{.人 ,イiy}イ´/! //y}レヽ...,_____,, ,イゝ|{yレV ,/ ,´ ̄,,'- ,. -──⊂////;`) ナデナデ / rー-、,.'" l,,l,,l,|,iノ `ヽ、. |;/"⌒ヽ,,イ_ i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l l l ヽ `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ ゙l゙l, l ゝイ,.イノヽ! r=ァ,_`ヽ7ヽ___ 、_ | ヽ ヽィ"レ´ ヽヒ_i´ ´ヒ_,!フ`! i ハ "ヽ 'j! 人 ."" ー─,- "" i ハ 〈〈{_ ヽ ー──''''''""(;;) ̄ ゙j ハノ i ヽ ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー''''' 〈 i ハ i 〉 ■febri ..,,-― 、.._.,へ 、+ 。 + 。 A * 。 *_ _ ,/'"_,_.-―-、 と、 .〉 * + 。 . + M 。 + |ヽ;;;;;;;;ゝ,_/、,´'l,、 /l、ヽヘ)` 'l. + 。 頼 + A * 。 `〉〉;;;;∠/ / / |、 + ん . Z 。 〈`;;/, ヽ ⌒,__ ⌒ /へ /, 。 . + だ 。 . O 。 * + `´〈, ,vl///'、_)///` `、ゝ + 。 . + f + . N * 。うー♪ _ _.、;;;;;`-- -/ ./ * + e 。 で 。 + + ` ´,, _∥l/ヽ/ /- へ、. 。 b * /ヽ ソ/-'lゝ /´'' vへ` ヽ.。 . ま + . r 。 * 。 * ヽ_/'Y´[ o ] 〈_,-, * + だ 。 i + 。 + 〈;/ [.o.] __ 〉;;/ 。 + 来 。 が * 。 * 〉 -===´ ヽ;;ヽ. 。 な / \-、_ + い |||,-./ \|||――――――――――――――――――――― _, -- ── -- .、、 , ´--, ヽ,_!ヽ、r,イ _/_、,,,,,,----、___イ_,r-,、l_ゝr,-_ゝ_,r─-、__,,,__,イ__ノ /`ゝr´ ル_ノ_ヽノル'_ノルゝ `─-! ノ リ . . レ' ねんがんのfebriをてにいれたぞ! l ヾ! ', l /// /// l l 从 Yノヽヽ ヽ_フ // (rゝ!ル レ≧ , __ , イ〃 / (´`)l {ニ0ニ}、 |_"____/ / /l, l└ タl」/l´ febri `l⌒Y⌒/ l l__ ./ |_________| ,/ L__[]っ / / -──----、_ ,,.'" `ヽr-‐'7 ,'" i └ へ_ / ノリ ノ ! ゝへゝ_rへ__ゝ∠ i ハ ', .〈, /li / ゝ-'‐―´"v` ハ ヽ. . . . ノ レヘ ノ ハ ノ i i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7l /⌒` レ'ヽハヘレ /^ヽVヽノキャラメル / l 〈/ ハ /iヽ / }! i /febri / / ⌒Y⌒Y乂Y!.`〈{_ ノ } _」 vol.03/ / " / ⌒Y⌒Y´ / / _, -- ── -- .、、 , ´--, ヽ,_!ヽ、r,イ _/_、,,,,,,----、___イ_,r-,、l_ゝr,-_ゝ_,r─-、__,,,__,イ__ノ /`ゝr´ ルr=;,_ヽノル'r=;,ルゝ `─-! ノ リヒ_,! ヒ_,! レ' l ヾ! ', l " ,___, " l l 从 Yノヽヽ ヽ _ン // (rゝ!ル レ≧ , __ , イ〃 / (´`)l {ニ0ニ}、 |_"____/ / /l, l└ タl」/l´ febri `l 片腕有角の吸血鬼⌒Y⌒/ l l__ ./ |_________| 茨華仙(レミリアスカーレット) ,/ L__[]っ / / ■クールなレミリア i _ __人 __ _ `Y´ 残念だがそれはありえんな。 ! ,. -───-- 、_+ 聖と邪 光と闇 相殺することはあっても決して交わりはしない ┼ rー-、,.'" `ヽ、. \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l i く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 _ __人 __ _ * .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ `Y´ /ヽ/ r'´ ィ"レtr'tテァ r'tテャ `! i ハ / }! i ヽ ! / / ハ ハ/ ! ⊃ ' ⊂ i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l -=- ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 悲しいかもしれないが、それが宿命というものだ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■天子のような悪魔の笑顔 : ,. -───-- 、_ : : rー-、,.'" `ヽ、. : : _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l : : く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 : : }^ヽ、 : : .r'´ノ\ ゝイ_ノ ヽ! レヽ_ヽ_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ : : /ヽ/ r'´ ィ"レ´≡≡ ≡≡`! i ハ / }! i ヽ : : / / ハ ハ/ ! /// ┌─┐ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 : : ⌒Y⌒Y´ノ /l ゝ_ノ ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ : : 〈,.ヘ ヽ、 U 〈 i ハ i 〉 : : ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ : ■キャプ翼等身 ,ヘ、_ r‐'; ゙7 ,r‐' ;;ハ ;;/-‐゛"`ヽー‐-;;_ ./ / /~__,ゝヘi、_rヘ,_'' ),, /,ィ '-'、; <7´i ! ̄i i ̄ハ'=r‐、 .」/,'\ `ヽ,、 ヽ<ハ; |イハ l.レイハ iハ⌒__/-'〉 i 〉 _,r- 、__トレ|/ ⌒ ,__, ⌒`' !/ j /ノ i_,ノ i / `i iー-,| アi "" ヽノ v,r^i´ ,! i ´ ̄`iノ ! i ! ゝ, _ , _ノ `ー/ ,! irへ、 _, 、 `ヽ, `、 i' /Y|\_ノレ-'´| _ノ ,/ , '´ \ r-i、 '、´ _,イj/ _, -'´_,-/ ,イ / ̄`'ー--、_ ,ヘ_i' , `、( ´ __/´_, -'´ / / / / _, -一--`、 r―'´ ̄i ,イ / '、 '、/T´ | // ! / // / ,ノ `、 | i | ! '、j | | // レ' '´ r'´ / ゛、_ i .{ .! | r^y'⌒`Y´`j `i, / , 、_ `、`i i i ! .i }',イ⌒ヽ`y'_ ◎ ,! /_,/ r-二ニ,` 、 V、、 ` `、| ,r'^i i,| 「| 「){__〕`ー、_ j /`i | `、`ー、 iノノ / `´ゞ,-=ニノ `ー、 `ー、_ ノ i´. | i / ̄`'-二_ ∧ / / ̄`ー-'´``ヽ `、 `ー-一'´ | ! i / /`ー=,⌒ / \/ / \ \ `ー,、 i | ,' / / r-、|`V´ 〉、/ \ `、 _/ i | `、〔 ' ' .L | | / Y `、 Y´ 'i | 、 〕i ハ / | j_ノ 'i 'i i `ー、____ノノ / i / / /´ 'i /'、 `、  ̄ ̄ ̄ ノ i / / / 'i / /\ `=ー----'´ '/ / i 'i i ィ , ヘ `、 / / i 'i | |_/ /'! `ー、_ / i '! i | / '! `ー- ' '! `、 | | | '! ■クローアーム __ /__\ ./ __\| / _ \| ..| _ ノ ,. -───-- 、_ _.| )ノ rー-、,.'" `ヽ、 ノ |__ノ_ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l ロンブローゾう~! /ノ\___ く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ . ソソ ; ; ; ; ; ; ; ; ;丿 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7__ 、 // ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;| r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i _ ノ´`ヾ .// ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.| ハ/ !/// ヽ_ ノ ///i ハ 〆 ヽ/ ヽ ソソ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.| ノ ハ ハノ iヽ_ _ ; ; ; ; ; ; ; ; ;; ;\ | | ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;丿 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ〆/ ヽ_ ; ; ; ; ;; ; ;; ; ;.\ | | ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;i_〆ニニ,,.ィ'''ノ レ^ゝi >.、.,_____,,...ィ´//レ'/ / .__ ;;;;;;;; ; ; ;;ヽ ; ; ; \ // ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/ ノ ./ 丶丶 ヽ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;\ | | ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;|// | | |――――― .\ ゞゞ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;..| | .|ヽ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;`` 丶丶 ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;. |∩| (/|| ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;`` \ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;_ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.| |ヽ//| ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; | \_ ; ; ; ; ; ; ; ;|| ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ∧ / /. |/ / ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;; ; ; ; ; ;/ \_ ;; ;|| ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; |ヽ\_// ./∨_ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/ \|| ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;\ゝ ./ ; ; ; ; ; ; ;丶 ___/ 《 ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ゝ――´ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;|| ̄ ヽヽ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.|| ■首をかしげる /`ァー、 .// \/>、 | || >'-r'-< ̄`゙' ー- 、 「`'ーく´ i \_ノ`ヽ、_ `ヽ. ,! 、>'´ ̄`ヽ、/____ 「ヽ、__\ く\/ \__ハ `'ハ `/ / / , ,! `ヽ.___/`ヽ. ! | ! 、/| / | ,ハ l \ ノ、 `ヽノ !イ _,レ' レ'! / '; 八 Y 〉 (,. へ.! (ヒ_] レ' `ー-レ' ) |-‐' `ソ 7" . ヒ_ン ),ハ / ', / !,へ. "! | i ', ヽ. i | /` 、 ` _,. イ ! '; ! ) ソ|_/」_,,.イ`Tこ,ソヽ | ,' ! ,ハノト、 ■どぜうさま ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ヽ/ ! ///彡ヽ_ ノミ/// i ハ ', うー♪うー♪ .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ | ..;;;; .|. /| /イl | ヽ| ./_!_!,|・ | | ; ・; .| | ;;;;;; ', , '´`ヽ、 ', '; :; ,丶、_///丿 ', '; .・ ;;  ̄`'''; ´ー--..、_ ', ; ;.';; : ;;;; ; ;;,' ・;;;;;;;; ``ヽ 、 ヽ、 ',.' ;;; ;,.'; ;;; ; ; ; ;;`ヽ、 `丶、_ ' ,;;;; , ;;;;;.'' ,'\ ``‐.ー,──-、____; ; .' ,'ヽ、\  ̄ \\/.  ̄`ヽ/\ \| `´ \ \ } 、 l l _l_l__l l ヽ \/ `, '´ .| | '⌒; i_ i_ / ■ZUN帽の真実 / ̄/ /''7''7/ ̄ ̄ ̄ ̄/ /'''7 / ̄ ̄ ̄ フ./''7''7 __/ ̄/__ . /'''7'''7 /''7''7 / ゙ー-;ー'ー'  ̄ ̄ノ / / /.  ̄ ̄./ / ー'ー' /__ __ /, / /i | ー'ー' ____ / /ー--'゙ / / _ノ / ___ノ / _./ // / _ノ / i i__. /____//_/ ∠../ /___/ /____,./ |___ノ.|___,/, /__,/ ゝ、__| ♪ / ,. ---────--- 、_ rー-、,.'"/// ⌒ ,___, ⌒/// `ヽ、. _」 i _ゝへ_ _ヽ_ ノ__rへ__へ_ノ__ `l ラー!ラー! く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 ´ ゝイ,. `ヽ7ヽ___ 、 ■露店で売っているアレ ,-- 、 ) キヽ-、 ... ...... ノ 'ー' ) ). -..、 ノ ノ .ノ =-、 / // } = . ', `ー─''´ ) = =/) =人 -=) 〈== =∠レ_ノ/ ノノレ '. ノ, ,ノ / (ヒ_] ヒ_ンレイ ソ フ !//// ,___,///iノ 〈 ノィ 人. i i⌒ー' 人 ) , ' ´ ̄  ̄ ヽ、ヽイレヘ >、..,|i____,, イレノ´ Σ,ィ_,,r-^ー^- ,ィ、_ヽ,、 |lll ./`-ィヾ',イレヽイノ.ルヽiイ /⌒iヽ、 |lll 〈rヽゝイ! ⌒__⌒ `iイノ,-‐、ノ .)|lll| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||| || |.\,,___________,,,,/ ,. -───-- 、_ ♪ rー-、,.'" `ヽ、. \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ うー♪うー♪ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | | .\,,___________,,,,/ ♪ / うー♪うー♪ ,. ---────--- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__rへ__へ_ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ!人レル レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ⌒ `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! //// ,___, ///// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ l ヽ _ン ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ ノ. .. ;;.;..;; . / ヘ',. ) ! ハ ( ,..‐','~ ノハ i / ノ i ヽ (.. ;ノ )ノ__ヌチ. 〈,.ヘ ハ 〈 i ハ i 〉 )ノ__ '|ロロ|/ ̄\A. .|ロロ|/ ̄\ .__ |ロロ|..__ / ̄\_|田|_|ロロ|_| ロロ| | | _|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|_.| ロロ|_ ♪ ,. -───-- 、_ / た~べちゃうぞ~ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l‐.、 く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、 __r、 イ、 }^ヽ、 . ノ \ イ,.イ イ,.イノヽイ,.イノヽ! レ 7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ ヽ ゝヾ゙゙ゞゝ /ヽ/ r'´ "レ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ハ / }! i ヽ \,,彡"゙ ヾノノ / / ハ ハ//レ /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈 〈〈{_ ノ } _」 ヽ" ゞ;;; ⌒Y⌒Y´ノ/l ハノ i i ヽ⌒Y⌒Y´ ゙、 ノ /.'〈,.ヘ. 〈 i ハ ハ i 〉 | 〈,.ヘ. //レ'ヽ ハヘヽノ | l .| 太陽 | | . | | | . l. | i i | .`、 ,! | ヽ / / ` 、 ,‐' / \ / イ"゙ `‐、 , ‐´-"゙゙ j! ` '‐.、 _ _, ‐''" `` ‐-----‐ '"´明日晴れていたら、空を見上げてくださいそこに輝いているのは、まるみあかもしれません ■輝く翼のおぜうさま + _人人人人人人人人_ + > うー! うー! < * * +  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ┼ (´\r-、 ┼ + /`/`) + ┼ (\. \! + *. ,. -───-- 、_ * // ,/) * + * (ヽ、 ゙rー-、,.'" `ヽ、 / /) + ⊂ニ ._」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l ( ニ⊃ * + ⊂、 .く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、ノ ⊃ + * (/(/. \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ . 、)ヽ) ┼ + (/ .r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ. 、)ヽ) * (/'ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈、)、)´ + + ノ /l ハノ i ヽ + 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 + ┼ ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ + ■ぷんすか ( ⌒ ) γ⌒ ⌒ヽ ゝ ノ | l | ,.-、_ ______ /つ_ノ ノヽ. _r'ヽ. . _,.-''"´  ̄`"'ー-!、`ヽ`ー'ン r'ヽ`とヾ./\'´_ ,.、___,.へ__,.-、__ ', イ. ゝ、イ '´ノ 7rァ‐'"´  ̄ ̄ `ヽ !__ |. `', Y イ7'´ / /| 、 ', `ヾ,.! | ,ヘ ' , / i ./__ ハ ハ | -/| i Y .| L__', ヽ. |/´/__ レ' |ノ,!-'、|,ノ ./ ! ,ヘ Yヘ,| >/////< Y/、 |ヘ、.. ,.へ、,'、__,.ヘ. j , -- 、 ,ハヾ.〉ーァヘヽ. //| |〈 |`ヽ. ー'⌒ー' ,.イ ,ゝ | ', ', // | | | !へ 〉`>ーrァ'i´ヽ.|ヘ| ', ヽヽ∠/‐-、レ'、ゝ、_ }|`ゝ`二ニノ ト{ ノヽ'"´ ̄` `ヽ、. 'ヽ 、 /§ヽヘrヘ‐'" ', ヽゝ' ゚ 〉 ∨ ヽ 〈゚ } `、 ゚〉 i 〉 〈゚ ! /' ゚〉 |、 ,. ´ ,人 \ / /i l \ ` 、 / / . ! i . ヽ. \ ■ギャルゲー その3 , , '´ `ヽ、 r- ヽ/ `ヽ i . . . .{__, --、/ ̄ ̄} /⌒\ヽ- 、 | ,.. ´ ̄. . . 、、/-、_,ソ'ー--' /Ⅳ} レ' _ ヽ /ヽ 个(ヒ_ン'| l-〃 / ヽL,,く _」」 ,ィテx.| / ///|! |/ ̄ ̄〈 /ヽ、 ヽ.トヾ仆リハ// |从.`゙< } V////ヽ \ {\ ハ 、、_ _ィ'つ .! ` 、 /////// \ ∨゙ 入./ ! \| , ,ィ==//////ハ /. .;;;;| | /,ィ‐レ-////! /. ;;;;;;;;! | / __}ヽ//、 f゙ ;;;;/! /Χ゙´ // \.゙\ \ ;;f゙{ / / / ム_〉. \、 j\ /T¨|\ー/ _ ,.- ゙ _/ //─} /〉/、ゝ、__`_/ _,,.-‐''" / / ィ彡"¨ヽ / .〈 ィ゙/ -≧゙-、  ̄`フ/ /\/ ,.ィ==、 ¨゙ヽ, ./ \ ヽ_ 三ヨ / / ィ彡二二、¨\ \ } \ ヾ_|ヽ`⊃\ />" ヽ ヽ リ  ̄ ̄\, \// ∨ ', {┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃ レミリア「は、恥ずかしいからあんまりジロジロ見ないでよ 301」 ...┃┃ .┃┃ .┃┗━━━━━━━━━━━━━━━. SkipXSaveXLoad .━[▲][▼].┛ 選択肢 「そっと明かりを消す」. ニ 「優しく押し倒す」 「メイド長に任せて鑑賞する」 (逃げ場なし!) ワクワク r,ヘ──- ,ヘ_ ,.-──-,ヘ/i | rγー=ー=ノ)yン´ ∧_∧ ,'y,.-==くyヽ_」 / > `i Lノノハノ」_〉 (´Д` ) ハ(ノハノイ〉(.イ / > |l |i|*゚ー゚ノ', ̄ ̄ ̄ ̄', _ノ )ヽハl、゚ヮ ゚ *!ハ ( ノ > !γbi.ハdリ,', .PC-98 '{ヘ_ノl ヽ< Ui yU_)〉レ´ >.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ',____',/ ̄ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , , '´ `ヽ、 r- ヽ/ `ヽ i . . . .{__, --、/ ̄ ̄} /⌒\ヽ- 、 | ,.. ´ ̄. . . 、、/-、_,ソ'ー--' /Ⅳ} レ' _ ヽ /ヽ 个(ヒ_ン'| l-〃 / ヽL,,く _」」 ,ィテx.| / ///|! |/ ̄ ̄〈 /ヽ、 ヽ.トヾ仆リハ// |从.`゙< } V////ヽ \ {\ ハ 、、_ _ィ'つ .! ` ┌───────────┐ ∨ ┌─────── | ロードしますか? | .| 一度読んだ文章 .| ____ ____ | /.| 自動早送り .| |はい (Y).| |いいえ(N)| .|========= f゙...│オートモード |  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ |楼の台所 || .\..| ウィンドウを消す └───────────┘イガ .|| j.│環境設定 .| │|| 9月02日 旧都の酒場.....|| .├───────────┤||11月15日 クソガエルの寝室. /.| SAVE. | |..|| 3月91日 博麗神社 || ./ .| LOAD |> 6月66日 .紅魔館地下.....|| .\├───────────┤ ̄ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `| メニューに戻る │ ∨ ', {┏━━━━━━━┥タイトル画面に戻る ┝━━━━━━━━┓┃ レミリア「は、恥 │キャンセル |見ないでよ 301」 . ┃┃ └───────────┘ .┃┃ .┃┗━━━━━━━━━━━━━━━. SkipXSaveXLoad .━[▲][▼].┛ │ 攻略ルート間違えたから途中からやり直すわ │ ヽ________ ___________/ V r,ヘ──- ,ヘ_ ,.-──-,ヘ/i | rγー=ー=ノ)yン´ ∧_∧ ,'y,.-==くyヽ_」 / > `i Lノノハノ」_〉 (´Д` ) ハ(ノハノイ〉(.イ / > |l |i|;゚Д゚ノ', ̄ ̄ ̄ ̄', _ノ )ヽハl、゚- ゚;|!ハ ( ノ > !γbi.ハdリ,', .PC-98 '{ヘ_ノl lヽ< Ui yU_)〉レ´ >.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ',____',/ ̄ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■巨大化 ,..-、 ,.l~~~~~| ;/X´,r=ニニ| -‐ー - ...,,,__,,,... - ‐‐- 、.,_ヾ/ ヽ´ i  ̄  ̄`ヽ、..ヽ ヽ ! ヽ ヽ、 ヽ ,.-ー‐‐-、 __ ', ,.-.、,. -‐=( )ニニニ(´ `),,_ j / ,r(__‐''"~__)´ ̄ ̄(_ __,) ̄`( ー-`ニ/⌒ヽ ';,/ ./ ̄ ̄ .//  ̄ ̄ ``''ー'’ヾ. ', ) / l ,.'/ / ! .! i. ', _ノ / ,. l.// / .i /i / ` ヽ. j. '( !ir'./| .l / ./  ̄ |_/ //  ̄` ', i / / i ) i!/', ./r'i /,.-─-、 ,.-─-、 .レ!/lノ i レ ノ' ∨,/ ノ i .i j l / .| //// .////l / .,' | !. l ,‐─―( / l | ', l ', ゙ ,' i ', ', ヽ / ヽ ', .i j i l ,j ,i ミx、,.. ,. ! ,.ノ , ,' ,/ ∨レ' レ' !ァ''"´ `ヾー---<' ´ レ' |/レ'/|/ _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > さくやあああああああああ!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄,..-、 ,.l~~~~~| ;/X´,r=ニニ| -‐ー - ...,,,__,,,... - ‐‐- 、.,_ヾ/ ヽ´ i  ̄  ̄`ヽ、..ヽ ヽ ! ヽ ヽ、 ヽ ,.-ー‐‐-、 __ ', ,.-.、,. -‐=( )ニニニ(´ `),,_ j / ,r(__‐''"~__)´ ̄ ̄(_ __,) ̄`( ー-`ニ/⌒ヽ ';,/ ./ ̄ ̄ .//  ̄ ̄ ``''ー'’ヾ. ', ) / l ,.'/ / ! .! i. ', _ノ / ,. l.// / .i /i / ` ヽ. j. '( !ir'./| .l / ./  ̄ |_/ //  ̄` ', i / / i ) i!/', ./r'i /,./ ⌒ヽ、 / ⌒ヽ、 .レ!/lノ i レ ノ' ∨,/ ノ l ○ | l ○ | i .i j l / .| k_____,,/ k_____,,/ l / .,' | !. l ,rェェェェェェ、 / l | ', l ', | | ', ', ヽ / ヽ. | | ', .i j i l ,j ,i ミx、,.. | ,r-r-r-| ,. ! ,.ノ , ,' ,/ ∨レ' レ' !ァ''"´ ` `ニニニニ´' ´ レ' |/レ'/|/ 各キャラ紹介文 レミリア と フラン レミリア その15
https://w.atwiki.jp/darkdeath/pages/23.html
カードリスト 角色卡名稱 體力 回避 決死 屬性 紅い悪魔 レミリア・スカーレット 18 3 2 妖怪 吸血鬼 紅魔館 Lv 咒力 符卡名稱 攻撃 迎撃 命中 性質 基本能力 1 1 天罰「スターオブダビデ」 2 1 4 擴散 1 2 紅符「不夜城レッド」 3 1 3 通常 高速移動(1) 低速移動(1) 1 2 必殺「ハートブレイク」 4 0 2 集中 貫通 1 3 冥符「紅色の冥界」 3 2 4 擴散 2 3 神罰「幼きデーモンロード」 4 2 4 擴散 2 4 神術「吸血鬼幻想」 4 2 4 通常 3 4 紅魔「スカーレットデビル」 5 1 4 集中 3 5 「紅色の幻想郷」 5 2 5 擴散 2 4 紅蝙蝠「ヴァンピリッシュナイト」 3 2 4 擴散 高速移動(1) 低速移動(1) 3 4 神槍「スピア・ザ・グングニル」 6 2 4 集中 貫通 Lv 咒力 事件卡名稱 使用 協力角色 1 2 デーモンロードウォーク 戰鬥 - 2 3 紅魔館の主 充填 - 3 3 畏怖すべき存在 充填 - 1 4 威厳 戰鬥 - 3 5 クイーン・オブ・ミッドナイト 戰鬥 - 2 3 運命操作 戰鬥 - 2 3 バンパイアキス 充填 - 1/1 3 瀟洒な従者 充填 十六夜咲夜 2/2 5 約束 戰鬥 十六夜咲夜 2/2 5 ツェペシュの幼き末裔 充填 フランドール・スカーレット 2/2 3 鬼神楽 戰鬥 伊吹萃香 1/1/1/1 7 驚天動地 充填 伊吹萃香/比那名居天子/霊烏路空 Lv 咒力 支援卡名稱 配置 屬性 協力角色 1 1 サーヴァントフライヤー 符卡 - 2 4 吸血 領導人 - 2 6 亡き王女の為のセプテット 境界 - 2 2 プライド 符卡 - 1/1 5 支配するもの 領導人 アリス・マーガトロイド 1/1 3 親友 領導人 パチュリー・ノーレッジ 1/1 3 茶会 境界 博麗霊夢 1/1/1 4 カリスマ 領導人 西行寺幽々子/蓬莱山輝夜 1/1 2 スカーレット・デュオ 領導人 フランドール・スカーレット 1/1 3 月下美人 領導人 上白沢慧音 1/1/1 5 紅霧異変 領導人 異變 十六夜咲夜/パチュリー・ノーレッジ
https://w.atwiki.jp/gsyaruo/pages/65.html
{ i | ....... `、 `、 弋 `ー、 ... } { > ,, i }三ニ- ,ィ''" 二"" '⌒`ー-、 i f ! i / i _,>--、 / `x、 `; _ノ"Y '" ,,-=ァ___ノ `V<t__,イー-ァ / `Y `、; ,ィ"´ _,ィ" 'T i `、 / `ー-、二"´ _i; ____r''"⌒`" ,ハ i .ノ'"´ ( `ー" ソ _,ィ'"7 )_} /ヽ-、 r'" 、__,`ア } 弋 i, r'7 / / ./ 7イ | | / 弋_, ヽ、_;;,,--、;ノ i_y'./ ./ / .リ 人_>'" / Y`ーく.| ./ /´´ / `、 | / / / '; / ,,イ rヘ / i '´ / i `、 i / ,>' / ニミ, ', `,i / / ./ { }} ,', `、 { / ./ 人__ノ ', ', ヽ、 f ./ / `、 `, i ━[ステータス]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 レミリア・スカーレット / 吸血鬼(女) 】 好感度【42】…骨のあるGS 体力 [3000/3000] / 霊力 [???/???] 装備 ・グングニル -アビリティ- ??? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ -説明- 紅魔館の主の吸血鬼の少女。 紅霧で空を覆い、自分が外を自由に動けるようにしたかったが、やる夫たちの手によって 阻止され、やる夫の欲望を受けてその野望は潰えた。 現在は押入れの万魔殿と紅魔館が繋がって、思い描いた未来とは違うものの結果的に 紅魔館以外に自由に行けるようになったらから結果オーライかなーと思っている。
https://w.atwiki.jp/orz1414/pages/345.html
「というわけでお話を聞きたいと思いまして」 「懲りないわね貴女も。あのとき吹き飛ばされたのに」 紅魔館の庭。訪ねてきた射命丸文を十六夜咲夜が応対していた。 「それに、大体の話は知ってるでしょう?」 「記事には万全を期したいのですよ」 ぐっと力を入れる文に、やれやれ、と咲夜はため息をつく。 「本人に聞けばいいでしょうに」 「また吹き飛ばされるのも勘弁なのですよ。それに野暮にはなりたくないですし」 「まあそうなるでしょうけど」 「でしょう? だったら、貴女に聞いた方がいいかと思いまして。レミリアさんも今はお出かけなのでしょう?」 「そこまで調べてるのね」 咲夜はもう一つため息をつく。ここで弾幕勝負して追い出すのも有りだが、それはそれで仕事が増える。 「どのみち記事にはしますからねー。でもクライマックスを書くにはやはりその前も知っていたいのですよ」 「わかったわ。でも、後でどうなっても知らないわよ?」 「それはまあ、宥めていただきますよ」 やれやれ。咲夜は表情と仕草でもう一度そう返すと、そうね、と語り始めた。 いつからかしらね、彼が紅魔館に入り浸り始めたのは。 最初に訪ねて来たときは館内で迷子になってたけれどね。妹様にも遭遇していて。 え? ええ、無事だったわ。奇跡的に。そういえば、妹様も気に入ってるのよね、○○さんのこと。 お嬢様が興味を持ったのはそのときからでしょうね。訪ねてくる度に機嫌が良くなってたもの。 ……ああ、恐れないのよね、彼は。お嬢様のこと。恐怖なんてどこかに置いてきたって顔して――まあ、だからこそ幻想になったのかもしれないけど。 そうよ、いつもの通り。まあ、亡霊姫でも境界の妖怪も鬼も恐れない人間だものね。 ……あ、だった、ね。 そうね、三ヶ月くらい経った頃かしら、彼が来てから。 その頃には、夜に訪れたりもしてたわね。危ないから寄せってよく言ってたけど。 え? そうそう、『レミリアさんが起きてますから』よ。今考えてみると、ベタ惚れだったのよね。 まあ、彼の人柄その他は認めるところだから、別に良かったんだけど。 そういえば、血も提供してたりしてたわね。お嬢様曰く、普段は一切恐れないのに、牙を立てられるときは畏れが出て面白い、だとかで。 ええ、そうよ。その頃だったの。彼がお嬢様に告白して玉砕したのは。 いつになく少し落ち込んだ様子で、でもいつものように微笑んだままでね。 『また来ます』 ってそれだけ言って、帰っていったわ。普段より早い、まだ夜明け前に。危ないから大抵夜明けまではいるんだけど。 お嬢様には、って? ええ、そこはもちろん。そういうケアも従者の務めだもの。 呼ばれて紅茶を持って行って、話を聞いたのよ。聞かされたじゃないのかって? いいえ、聞いたの。 『○○に好きって言われた』 『そうですか。返事は?』 『返事? それを必要とするの? 私は吸血鬼よ、そんなものいらないわ』 言葉と裏腹に少し寂しそうだったけれど、口調はいつもの、威厳に満ちたものだった。 『共にはあれど、愛することなどない。彼はただの食糧に過ぎないし、無聊を慰める者に過ぎないのだから』 『それで、断られたのですか』 『そうなるかしらね』 テラスで、どこか遠くを見つめて、そう仰っていたわ。ああ、ぽつりとこう呟いてもいられたわね。 『……吸血鬼を好きになるなんて、馬鹿なことを』 けしかけなかったのか、って? どこかの黒白でもあるまいし。それにお嬢様が決めたことなら、私が口を出す必要はないじゃないの。 しばらく、○○さんは来なかったわ。まあ当然といえば当然だろうけれど。 お嬢様も暇そうだった。いや、実際暇だったんでしょうね。彼が来て話すのがもう日課に近くなってたんだもの。 そうね、『今日は来なかった?』と訊かれて、来ていませんと返すしかなかったわ。 それで寂しがるなら、断らなければ良かったんじゃないかって? おそらく、そうもいかなかったのよ。幾分かは想像になるけれど、自分の傍にずっと留めたいけど留めたくなかったはずだから。 彼はどこまでも自由だったもの。自由で飄々として暢気で……っていうと、どこかの紅白みたいだけど。 そう、で、あの事故が起こったのよ。詳細はいいわね? もう記事にした? ならなおさらね。 話を聞いたとき、お嬢様はそれこそそのまま飛び出そうとして、止めるのが大変だったわ……まだ陽が完全に落ちてなかったもの。 永遠亭に着いたときには、まだ昏睡状態だったわね。あそこの薬師の腕は確かよね、本当に。薬の調合も一苦労だったみたいだけど。 『○○を必ず助けなさい。助からなかったら――』 お嬢様が何を言わんとしたのか――は、少し不明瞭ね。お嬢様自身もそうじゃないかしら。 ただずっと待ってた。まあ、彼がいろんなところで慕われてたのも周知の事実だったから、多くのメンバーがいたけれど。 というか、○○さんの想いってみんなに知れ渡ってたのね。え、広めた? それで怒らなかったのも流石か…… だから、容態に動きがあったときみんなお嬢様を止めなかったのね。理解できたわ。 「こんなところかしら?」 「ええ、ありがとうございます。それにしても、あの晩は大変だったですけれどね」 「私は途中で外したから皆ほど聞いてなかったんだけど、お嬢様がお怒りになるほどのことだったの?」 「ええまあ、こんな感じでしょうか――」 レミリアが病室に飛び込んだとき、彼はまだ目覚めていなかった。 「○○――」 「大丈夫よ、峠は越したわ」 「そう」 永琳はそう告げて、席を立った。 「もし何か容態が変わったら呼んで。もう大丈夫なはずだけど」 「ええ」 レミリアは静かに答えた。静かだった。しばらく静寂が続いた後――彼は、目覚めた。 「……っ……?」 「○○」 彼は目の前にレミリアがいたことに驚き、ついで周りを見渡し、自分を見て、状況を理解したようだった。 「そうか、僕は……助かったのですね」 「そうよ」 「これは様々な方面にご迷惑を……来て、くださったんですか」 「感謝なさい、私がわざわざ来たのだから」 「はい。ありがとうございます」 屈託のない笑みに、レミリアは唇を結んだ。そして、○○の両肩に手を当て、彼を真上から覗き込んだ。 「何故微笑える」 「……嬉しい、から? レミリアさんがここにいてくれて」 「私は――お前を拒絶した。それでも?」 「それでも。嫌われたとしても――僕は、貴女のことが好きですから」 死に掛けていた人間とは思えないほどの明瞭さで、彼はそう口にした。 「……でも、お前は私のところに来なくなった」 「嫌われたと思って。僕に会うのが不快なら、会わない方がいいかなと」 「……私が、いつそんなことを」 「……そうですね。僕のためだったのかも。貴女にこれ以上嫌われたくなくて。それが怖くて、足を遠のけた」 「だから、私がいつそんなことを言った!」 レミリアは叫んだ。辛い想いを吐き出すかのように、それでも傲然とした口調で。 「お前が勝手に解釈したに過ぎないだろう。私は嫌いなどしなかった。ただ、想いに応えられないだけだった」 「そうだったんですか、鈍くてすみません」 「どうしてかと問わないの?」 「言えないほどのことならば」 「……ああ、認めよう。私もただ恐れていたに過ぎない。私が――」 レミリアの瞳から雫が零れ落ちて、○○の頬を濡らした。それを信じられないようにしながら、○○はレミリアを見つめる。 「私が、貴方を好きだといったら、傍に居て欲しいと言ったら、貴方はそれに応えるでしょう? 人間であることを止めてでも」 「ええ、まあ」 「そうなれば、貴方は変質する。貴方という存在が変わってしまう。それが嫌だった」 「…………」 「嫌だった――けど、貴方が来なくなったのも嫌だった。退屈になった。そして何より、今日」 レミリアは睨みつけるように○○を見つめる。 「貴方を喪うことを、私は恐れた。この吸血鬼が、紅き月が! ただのちっぽけな、人間の存在に振り回されて」 「レミリアさん」 「何かを恐れるなど、絶対しないと思っていたのに……っ!」 泣きながら怒るレミリアを、○○は抱きしめた。軋む身体で、まだ痛むだろう身体で。 「……僕は変わらない。器は変われど、その中にある僕と言う存在は変わらない、です」 「…………」 「それより、嬉しくてたまらないんです。ここまで想ってもらえたことが。嬉しくて嬉しくて、たまらない」 「……○○」 抱きしめられて戸惑ったような声を上げて、でも、レミリアは軽く頷いた。 「答え、させて。貴方を拒絶した言葉を変えたい。何も想っていないと言ったことを」 「はい」 「感謝しなさい。私も、貴方のことを想っているのだから」 「はい……嬉しいです」 柔らかく微笑った○○の額に、レミリアが自分の額を付けた。そして、口唇が少しずつ近付いて―― 「……で?」 「いやあ、そこで襖の向こうで聞いていたのがばれてしまいまして」 「なるほど、あのグングニルはそういうことだったのね」 「稀に見る鋭さを持ってましたね」 「よく全員無事だったわね……」 咲夜は呆れた声を上げた後、まあ本気でなかったんでしょうね、と呟いた。 「その後、○○さんはレミリアさんに吸血鬼にしてもらったのですよね?」 「一騒動だったわよ。紅魔館に住み込むことが決まって、越してきてすぐに『僕も吸血鬼にしてください』だもの」 「あー、でもあの永遠亭の会話からすると……」 「しばらく揉めてたわ……それでも、最後には○○さんの意思が通ったけど」 「そこは愛、というべきでしょうか」 「きっとね」 メモメモ、と手帳に記述しながら、文はさらに尋ねる。 「で、何も変わらなかったのですね?」 「ええ、面白いほど何にも。館をのんびり歩き回るのも、お嬢様に血を提供していることも、何もね」 「レミリアさんの心配は杞憂だった、ということですね」 「そうなるかしらね」 そう咲夜が答え、文が頷いたとき―― 「あら、天狗じゃない」 「お帰りなさいませ、お嬢様」 レミリアが○○を伴って帰ってきた。日傘を○○に差してもらっている。 「こんにちは、文さん。取材ですか?」 「ええー……あれ?」 ○○の言葉に、文は首を傾げる。何だかおかしい。この違和感は――? 「咲夜、紅茶を用意して。テラスで」 「かしこまりました」 「○○は来なさい。今日は気分がいいから、天狗も同席を赦してあげるわ。どうせ追っ払っても来るんだろうし」 「はい」 「ありがとうございますー」 レミリアが館に入り、○○が日傘を閉じて、では、と一礼して館内に入っていく。 そしてようやく、文は違和感に気が付いた。 「……あのー」 「何?」 「○○さんも吸血鬼になったんですよね?」 「ええ、お嬢様曰く『吸血鬼としては最低以下の中途半端』らしいけれど」 「それは手厳しいですねー……ではなく、今、日差しの中を普通に歩いてたように見受けるのですが!」 「そうね、まあいろいろあって……詳しくは本人から聞いたら? 普通に教えてくれるわよ。 まあ、私から言えるのは、お嬢様の愛、と、それだけね――私は紅茶の用意しなければならないから行くわ。後は本人に聞きなさい」 「ああ、はい……」 消えていった咲夜を見送って、文は胸元でガッツポーズを決めた。 「これはスクープの匂いがしますよっ!」 そう叫んで、彼女は翼を広げ、テラスの方に回っていった。 そこで文が真実を聞けたかどうかは――また、別の話。 ───────────── 紅魔館のテラス。陽の差さないその場所に、何人かの姿があった。 「○○が陽光を浴びても無事な理由? さあ、それは私にはさっぱり」 レミリアは紅茶を啜りながら、文の質問にそう答えた。 「え? でも……」 「理由自体は明確じゃないんですよ。仮説止まりですね」 疑問を浮かべる文に、○○が説明する。 「レミリアさんの『運命を操る程度の能力』が作用した可能性、です」 「あくまで仮説なんだけどね」 そう言いながら、パチュリーが本を小脇に抱えてテラスに出てきた。 「珍しいわね、パチェが出てくるなんて」 「咲夜に声をかけられたのよ」 レミリアの近くに腰を下ろしたパチュリーに、文が尋ねかける。 「と言いますと? ○○さんの運命が変わった……?」 「レミィが願ったとも言えるかも。○○さんに変わって欲しくなかった、でも一緒にいたかった。その折衷案みたいなものかしら」 「よくお話が見えないのですが……」 「彼は実際に吸血鬼になった以外は、ほとんど只人と変わらないのよ」 「酷いものよ。夜の恩恵もろくに受けられないし、陽光にも長時間当たってられないし、力は弱いし回復力も弱いし――」 「でも、人間だった頃と同様、日中にも活動できる、でしょ、レミィ」 パチュリーの言葉に、レミリアは口を噤む。ふい、と顔を逸らしたのを見ない振りをして、パチュリーは続けた。 「あくまで仮定よ。単なる想像に過ぎないわ。でもここは幻想郷。そういうことの一つや二つ、おかしくないでしょう?」 「確かに」 文は頷いてメモをまとめる。そして、ふと口に出した。 「そういえば、どうして判明したんですか?」 進んで日光に身を晒す吸血鬼など居はしない。が、それを彼女が訪ねた瞬間、○○を除く全員がため息をついた。 困ったように笑った○○が頬をかきながら説明する。 「いやまあ、事の発端は僕がうっかり朝日を浴びたことからなんですけれど」 「気化しますって」 「吸血鬼になったばかりでついうっかりと」 「うっかりで死んだらどうするつもりだったんですか」 その会話に、レミリアが、ふう、ともう一度ため息を漏らした。 「頼むから、もう驚かすようなことはしないで頂戴ね」 「はい、すみません」 「一騒動だったわよね、レミィが館の中を凄いスピードで飛んでって妖精メイド達は怯えるし、○○さんは飄々としてるからレミィの逆鱗に触れるし」 「だいぶいろいろ起こったみたいですね、その話も詳しく聞きたいところですが」 「大して面白くもないわよ」 レミリアがそう断じて、話を打ち切った。 暫くの後、レミリアが席を立った。 「少し休むわ。後はよろしくね、パチェ、咲夜」 「はいはい」 「かしこまりました」 「お話ありがとうございまーす」 そして、○○の方に一瞥を向ける。 「○○は付き合いなさい」 「はい」 こちらは、では、と文に一礼してレミリアの後を追っていく。 二人が見えなくなった頃、文が手帳をパラパラとめくりながら微笑んだ。 「いやあ、いろいろ記事になりそうなネタが」 「程ほどにね、と言っても、貴女には無駄でしょうけど」 「大丈夫ですよ、きちんと事実をお伝えしますから! 特集組めそうですね~」 文は上機嫌で言い、咲夜が呆れた声を上げた。 「もしかしてあちこちで話聞き回ってたの?」 「ええ、みなさんの話を元に。一応記事の本題は例の事件ですけどね」 一体どんな記事になるやらと一抹どころでない不安が過ぎる。 「それにしても……みなさんの話をまとめていると、随分と○○さんがベタ惚れなのが伝わってきますねえ」 何気ない文の呟きに、パチュリーと咲夜が同時に意外そうな顔になる。その変化を文は当然見逃さなかった。 「どうしたんですか?」 「いえ、みんなの一般認識ってそうなのね、って思って」 「まあ、外ではあの永遠亭での一件だけですからね……」 「は?」 文は再び手帳を開き、二人に問い直す。 「……それは、逆だと言う認識ですか?」 「正確には双方から、ね。○○さんがベタ惚れなのは見ての通りだけど、レミィも相当なものよ」 「そうなんですか?」 「そうでなければ、○○さんをあんなに側に置いたりしないわよ。咲夜が付いてないときは大体○○さんが付いてるし」 最近ではどちらが多いかしらね? とパチュリーは咲夜をからかうように問いかける。 「適材適所、ですわ」 咲夜は微笑んで、何でもないように返事を返した。 「はー、ということは、レミリアさんもベタ惚れだと」 「そういうことかしらね。第一、彼の立場も客分だもの。レミィの中で重要度がかなり高い証拠よ。彼は従者みたいなことしているけど」 「いいのですか? そういうことを言ってしまって」 咲夜の問いに、パチュリーは、いいのよ、と返した。 「あんな様子を見せ付けられてる方には、これくらいの権利があっていいものよ」 「素敵な親友関係ですわね」 咲夜の苦笑は、『あんな様子』について詳しく聞き出し始めた文の勢いにかき消されてしまった。 レミリアの部屋に○○が入るのは初めてのことではない。というか、最近は週の半分はここに居る気がしている。 「レミリアさん?」 「ん?」 言われるままに寝着の用意などしていた○○は、レミリアの様子がおかしいことに気が付いていた。 「えと、何か、考えておられますか?」 「……貴方は大事なときに鈍くて、こういうどうでもいいことに鋭いのね……」 心底呆れた声を出したレミリアは、○○の手から寝着を受け取ってベッドの上で着替えはじめる。 ○○は習慣で後ろを向いた。おそらく、気にしていないのだろう。 「……思い出して、ちょっと嫌な気分になってただけ」 「……?」 「…………本当、変なところだけ鋭いのね……」 さらに呆れたレミリアは、自分の方に来るように○○に命じた。 「座りなさい」 「はい」 ベッドに腰掛けた○○の、その膝の上にレミリアは座る。 「……貴方が、陽光を浴びたと聞いたときのこと」 「ああ……すみません」 「あっさりと言わないの。私は、貴方を死なせるために吸血鬼にしたわけじゃないのよ?」 爪が立つほど強く、レミリアは○○の腕をつかむ。 「言ったでしょう。私は貴方を喪うことを恐れる、と」 「…………すみません」 「もう二度と、あんな思いはさせないで。いいわね」 「はい、誓います」 腕は痛かったが、それよりもその言葉の方が痛かった。 あのとき、朝日を浴びても無事だとわかったとき、あまりにものんびりとしてしまった自分に、少し腹が立つ。 同時に―― 「ありがとう、ございます」 「何?」 「心配してくれて、想ってくれて、ありがとうございます」 その言葉に、レミリアは微笑った。 「今更何を言っているの? 貴方は私のものでしょう。礼を言われることでもないわ」 「はい」 満足そうなレミリアの様子に、○○が心からの笑みを浮かべていると、彼女が小さく欠伸をした。 「さすがに、昼間は少し眠いわね……寝るわ」 「はい。では僕は」 「何言ってるの。付き合え、って言ったでしょう?」 動こうとした○○に心外そうな視線を向けて、レミリアは首を傾げる。 「……はい、了解しました」 「よろしい」 困ったようにしながらも自分を優しく抱きしめる○○に、レミリアは再び満足そうな微笑みを浮かべた。 数日後、図書館にて―― 「パチェー」 「レミィ。どうしたの? ○○さんならいないわよ」 「買い出しに出てるのは知ってるわ。暇だったから……あら珍しい、あの天狗の新聞読んでるの?」 「ええ。貴女も読んでみる?」 パチュリーが示した先には、ここ最近の事件と、先日の紅魔館でのインタビューを元にした記事。そして。 「ん、私達のことについて随分書いたものねえ」 「あら、意外な反応。怒るか何かすると思ってたのに」 「だって○○は私のものだもの。遠慮なんてしないわよ……ああでも、少しは自重した方がいいかな」 「……ごちそうさま」 パチュリーはそう応えて、珈琲に口を付けた。 ─────────── 腹が減った。こんな類の空腹を、未だかつて彼は感じたことがなかった。 それでも、思うように喰うわけにもいかない。今の自分は昔とは違うのだ。ましてや客人の身、思うが侭に振舞えるわけもない。 思い切って、自分の腕に噛み付いた。じわ、と血の味が口に広がって―― 「……不味い」 そう、小さな呟きと共に吐き捨てた。 「咲夜ー」 「はい、お嬢様。どうなさいました?」 「○○は何処に居る?」 「確か今日は、パチュリー様に魔法を教えていただくと言ってましたが」 レミリア・スカーレットの問いに、十六夜咲夜はそう応じた。 「ああそうか、大して力もないから、パチェに教えてもらえ、って言ったんだっけ」 レミリアは恋人に対して評価は中々辛い。故に半端なデイウォーカーは今日も今日とて、頑張ってせめて半人前へと修行中であった。 「ええ。そういうわけで、本日は図書館に」 最近、お嬢様の発言はほとんど彼のことになっているな、と、微笑して咲夜は思う。 何だかんだと言いながらも、彼の居場所を探しているのが可愛らしい。 「では、今日はパチェのところでお茶にしましょうか。よろしくね」 「はい」 咲夜は一礼して、姿を消した。 紅魔館図書館。本を読んでいたパチュリーは、館の主の登場に本から顔を上げた。 「あらレミィ。お茶の時間?」 「ええ。○○は?」 「最近口を開けば彼のことばかりよね……今は休憩して本を片付けてもらってるわ」 咲夜が手早く用意していく中、レミリアはパチュリーの向かいに腰掛ける。 「どう?」 「順調といっていいのかしら。知識だけはよく吸収していくわ」 パチュリーは咲夜の淹れた紅茶を啜りながら続けた。 「今日は途中、妹様に捕まって大変そうだったけど」 「フランに? どうだった?」 「今日は背中の軽い火傷で済んでたわね」 「よくそれで済んだわね……」 「回避の腕は上がってるわよ。そうね……フォーオブアカインドから逃がれられるくらいには」 「……少し相手させすぎたかしら?」 「かもね。ああ、戻ってきたわよ、貴女の愛し人」 「パチェ!」 親友の抗議を受け流して、パチュリーは何事もなかったようにやってきた○○に話しかけた。 「お疲れさま」 「はい、あの区域のは大体終わりました」 「貴方も本が好きよね。何か面白いものはあったかしら?」 「そうですね……まあ、いろいろと。まだ読めないのも多いですが」 そう応えながら、○○はレミリアの隣に座る。出された紅茶をもらって、深々と咲夜に頭を下げた。 「まあ、そうでしょうね。パチェ、講義の調子は?」 「まだまだね。自己防衛のためにも、早々にスペルカードは作った方がいいのだけれど、如何せん、いろいろね」 「あー、なるほど。才能がない、か」 「はっきり言えばそうね。どれだけ時間がかかるやら」 手厳しい二人の意見に無言で微苦笑しつつ、○○は紅茶を啜って息をついた。 「あー、僕のにも血を入れてくれてたんですね」 「ええ、そういう注文があって」 「才能のない身にはきついだろうから、栄養補給」 「ありがとうございます」 礼を失しない程度に、○○は勢いよく飲む。レミリアが呆れた声を出した。 「そんなに慌てなくても。紅茶はゆっくり楽しむものよ」 「あ、え、ええ、そうですね。ちょっと、喉が渇いたみたいで」 そう言いながら、半分ほど中身がなくなったカップをソーサーに戻してテーブルに置いた。 「で、どう?」 「そうね、まあ、元人間とはいえ、レミィの眷属だから、魔力自体はあるの。だから、それをきちんと使えるようにして行けばいいだけ」 「それが難しいのね」 「才能がないのが響いてるわ。まあ、素養が全くないわけじゃないから――」 しばらく雑談をしながらお茶の時間を楽しんでいたが、いきなりパチュリーが、ふう、とため息をついた。 「で、目の前でいちゃつかれても困るんだけど」 「え? いいじゃない。ここが落ち着くのよ」 レミリアがいつの間にか、○○を椅子にして座っていた。機嫌が良いようで、羽がパタパタと動いている。困ったような顔をしながらも、○○も下ろそうとはしない。 「まあ、仲が悪いよりはましだけれど」 「でしょ?」 「貴女達が喧嘩しようものなら紅魔館が半壊するわ」 主にレミィによって、という部分は省略して、パチュリーは紅茶を口に運ぶ。 その際に、レミリアに目配せし、咲夜に向かって一つ頷いて見せた。 「ん?」 「ああ、○○さん、少しお願いしたいことがあるのだけれどいいかしら?」 咲夜の突然の言葉に、○○は面食らった。 「あ、ええ。ええと、よろしいですか?」 「……ええ、いいわ。いってらっしゃい」 大人しくレミリアは○○の膝の上から下りて、ソファに腰掛ける。 「それでは、また後程」 一礼して、○○は咲夜の後に付いていく。 それを見送って、レミリアがパチュリーに問い直した。 「何? わざわざ席外させて。何かまずいことでもあった?」 「私にとっては大したことじゃないわ。でもレミィと○○さんにはそうでもないと思って」 パチュリーは紅茶を飲みながら、事も無げに言う。レミリアは少し眉をしかめた。 「どういうこと?」 「……彼、飢えてるわよ」 「何?」 「たぶん、血が足りてない。レミィ達と同じ量では足りないのね、きっと」 「……何故」 険しい声にも、パチュリーは怯んだ様子を見せない。 「魔法の講義やっててわかったのよ。そもそも、養分が足りてないのだからただでさえ無い力を出そうというのが無理な話」 「そうじゃない!」 強い語調で言ってから、ふう、とレミリアは自身を落ち着けるように大きく息をつく。空になった○○のカップを見て、目を細めた。 「……何で、言わないのよ」 「そんなに大事と思ってないのだと思うけど」 「でしょうね……ありがと、パチェ。叱ってくるわ」 「この貸しはいずれ返してね」 「ええ」 図書館から出て行く親友を見送って、パチュリーは紅茶のおかわりを頼むために小悪魔を呼んだ。 「ありがとう、助かったわ」 「いえいえ」 咲夜の言葉に、○○は軽く手を振る。特別に仕事があったわけではないが、ちょうどよいので幾つか仕事を分担させていた。 「ところで」 「はい?」 「何かお嬢様に黙っていることとか無い?」 咲夜は○○が飢えていることは知らないが、勘の良い彼女のことである、何か黙っていることくらいは察していた。 少し考えて、○○は苦笑し、ふるふると首を振った。 「特別なことは」 「そうかしら?」 その様子に、直感の正しさを確信したのか、咲夜の声が鋭くなる。さてどうしたものか、と○○が思ったとき、咲夜の背後から声がかかった。 「いいわ、咲夜。そこからは私が直に尋問するから」 「お嬢様」 咲夜が一礼して、彼女の主を○○の前に通す。レミリアは○○を見上げて、少し固い声で告げた。 「部屋に来なさい。聞きたいことがある」 「はい」 きょとんとしている○○に、レミリアは一つ大きなため息をついた。 部屋に通されて、レミリアが招くままに、○○はベッドに腰掛けた。 「一体何でしょう……かっ!?」 唐突に、レミリアが首筋に噛み付いてきた。押し倒される形で、血を飲まれる。だが、少量だった。 「私はあまり飲めないからな。この程度でも事足りる」 「はい? はい」 すぐに口を離してレミリアが発した言葉に、○○は頷く。周知の事実だ。 「だが、○○はそうもいかないんだろう?」 「え、と、それは」 「飢えているんだろう。血が欲しいと、そう思っているはずだ」 本心を見抜かれ、○○は狼狽する。確かに、血が欲しい。飲みたい。だが。 「とはいえ、食事はきちんと頂いているんです。これ以上求めるわけにも」 「そうだな、そう言うと思った……」 レミリアは再びため息をついて、○○を押さえつけた。 「……○○は、ここの客人。それはわかってるな?」 「ええ、ああ、はい」 「……客人を飢えさせて、平然とする主人が居ると思う?」 「っ!」 ○○は目を見開く。それは予想外だった。考えもしていなかった、というか。 「しかも、貴方は私のしもべ。それを飢えさせている主は?」 「レミリアさん……」 「私は怒ってるの。言わなかった貴方にもそうだけど、気が付かなかった私にも」 静かな瞳に、○○は胸が締め付けられるような思いを感じる。 「欲しいときは欲しいと言いなさい。貴方にはその権利も義務もある」 「……はい」 「血が足りなければ用意させればいいし、誰かに提供してもらうというのもある。わかった?」 「はい……でも、誰かからもらう、というのには、抵抗があります」 ○○はぽつりと呟いた。それに、レミリアは首を傾げる。 「抵抗があるっていうのは、やっぱり人間だったから?」 さらなる問いに、○○は困った顔をした。 「……それもある、とは思います。料理に混ぜるならともかく、直には飲みたくない」 「変に強情ね」 「いいでしょう、別に」 ○○が顔を背けたので、レミリアも追求を一旦止めた。他にも聞きたいことはあったので。 「それにしても、飢えてたんなら相当な時間でしょう? どうしていたの?」 「……自分の血を飲んでみたり、とか」 「自分を喰うな」 呆れた声で突っ込んで、ふとレミリアは尋ねてみた。 「どうだった? 自分の血を飲むという発想なんて無かったもの」 「死ぬほど不味かったです」 「まあ、そんなところだろうと……ねえ、○○」 レミリアはふと思い当たって、○○の顔を覗きこむ。 「……もしかして、私に遠慮していた? 誰かに血をもらうこと」 「…………」 沈黙は雄弁だった。誰かにもらうということは、誰かに牙を立てること。それは何だか、レミリアを裏切るようで。 それに気が付いたレミリアは、一瞬だけ、怒りや不機嫌とは違った、少し切なそうな光を瞳によぎらせた。 「……馬鹿ね、貴方は。自分が飢えてまで」 「そうかもしれません」 「……○○」 自分の首筋を晒すと、レミリアは○○を引き寄せて牙を立てさせた。 「!?」 「私の血を飲みなさい。貴方を飢えさせたのは私の所為でもあるし。それに、私ならいいんでしょう?」 「で、も」 「食べても、いいの。私が命じてるんだから。口直しには十分と思うけれど」 「……はい」 からかうような語調に頷いて、彼は牙を立てた。 「……っはあ……はあ……そうとう、飢えてたのね。というか、こんなになるまで放置するな」 「すみません」 心の底から○○は謝罪する。身体の上に乗ったまま、レミリアは顔を紅潮させて荒い息をつきながら彼を睨みつけていた。 「でも、楽になりました……」 「まあ、それはそうでしょうね」 息を整えながら、レミリアは悪戯っぽい笑みを浮かべた。 「本当に、貴方は変わらないわね。人間だった頃と同じ。大人のくせに、どこか抜けてて、意地っ張りで、子供っぽい」 「不興を買いましたか?」 「いいえ、変わらないのがさらに気に入った。それに今回のは、私のためというのも気に入ったしね」 先程までの不機嫌が何処へやら、楽しそうにレミリアは彼を見下ろす。 「でも、黙ってたのは感心しない。だから、今宵はずっと私に付き合いなさい――いいえ、今宵といわず、ずっと」 「はい、喜んで」 許しを得たことにほっとして、○○は相好を崩した。 「それと、お腹が空いたときはそう言いなさい。食事の量も増やさせるから」 「はい、わかりました」 「そして――どうしても足りないときは、また、飲ませてあげる」 そう言って、ふい、と顔を背けたレミリアに、○○は目をしばしばさせる。 背けた顔はよく見えないが、耳が赤くなっているのが見えた。 「いいわね?」 「え、と、それは」 「二度は言わない」 それだけを口にして、レミリアは○○の上から下りると彼の袖を引いた。 「今日はもう何も用はないわね?」 「はい、特には」 「では、散歩にでも行きましょう? 今夜は月が綺麗だから」 少し紅い顔のまま、自分に向かって手を伸ばす主に、○○は恭しく従った。 「承知いたしました」 よろしい、とだけ微笑んで、レミリアは部屋を出て行く。 その後ろに付き従って廊下を歩きながら、○○は、飛行も魔法も、もう少し頑張ろう、と心に決めていた。 だって、そうでもなければ、彼女の横に立つには不相応じゃないか。 それを見透かしているのか、一歩後ろから付いてくる○○に向き直って、レミリアは笑顔を見せた。 「次は、私も○○の特訓に加わろうかしら」 「え?」 「だって、私とパチェが一緒に教えれば、効率は上がるわよ」 「……そうですね、では、よろしくお願いします。一緒にいられる時間が長いのも嬉しいですし」 何気なく言ったつもりなのだが、瞬間、レミリアはぼんと音がしそうなほど顔を紅くして、前を向いてしまった。 「馬鹿なこと言ってないで、早く行くわよ」 「……? はい」 何が拙かったのかわからないまま、○○はいつの間にか近くに来ていた咲夜から念のための日傘を受け取って、早足で前を行く愛しい主を追った。 ─────────── 紅魔館の調理場。目の前の光景に、十六夜咲夜は何と声をかけるべきか悩むように目を閉じて額に指を当てた。 「あれ、咲夜さん。どうしました?」 「いえ、特に用というわけではないのだけど」 幸いにして、向こうから声をかけてくれたので、訊き返すことにする。 「とりあえず、貴方はそういうことをしても死なないと思うのだけど、何しているの?」 「え? ああ、これですか」 青年は、手首に当てた包丁を軽く上げて――自分がどのように見られていたのか気が付いた。 どう見てもリストカットですありがとうございました。 「いやいや、普通にクッキー作ろうとしてたんですよ」 「何故クッキー作るのに手首に包丁を」 呆れ顔の咲夜に、いやいや、とさらに手を振る。 「この前のバレンタインのとき、レミリアさんがトリュフ作ってくれたじゃないですか、血を入れてくれた」 「ああ、あのときの」 「だからお返しに、と」 「それはいいけど、今昼間だから回復力ほとんどないんじゃなかった?」 「あ」 「相変わらずね……」 呆れたまま、咲夜はため息をつく。まあだからこそ、お嬢様も退屈しないのだろうけれど、と心に呟いて。 「今日のおやつとはまた別に作ってますから、内緒ですよ」 「ええ。それにしても、すっかりお菓子職人になってしまったわね」 「それでも半分くらいは咲夜さんがやってる気がしますが」 「まあ、主の客分にあまり料理させるのも従者としてどうかと思うし」 それもそうか、と○○は頷いた。何とも暢気な様子は、まるで吸血鬼とも思えない。 そもそも、進んで料理をしている吸血鬼というもの自体が想像しがたいはずなのだが。 「ああ、そうだ、作り上げたらパチュリーさんのところに行かないと」 「また特訓?」 「いえ、今回は別用で。錬金です」 「……また変なのに手を出してるわね」 「そうでもないですよ。明日のために必要なことです」 ぐ、と握り拳を作って、○○は気合を入れた。 「とりあえず、クッキーを作ってしまわないと」 「……とりあえず、手首じゃないところを切ったらどうかしら」 「はい、出来上がり」 「ありがとうございます」 出来上がった代物に、○○は満足そうに微笑った。パチュリーは○○が丁寧にそれをラッピングしているのを眺めながら呟く。 「だいぶ豪勢に使ったわね、いろいろ」 「それだけの甲斐はある代物だと思いますけれど」 「まあね。私もあまり使わない技法を試せたから一石二鳥なんだけど。だいぶかかったんじゃない? 材料費」 「こつこつためてましたから。ほら、里の手伝いとかで」 「……貴方ほど人に近い吸血鬼も、今まで居なかったでしょうね……」 呆れたようにため息をついて、パチュリーは小首を傾げた。 「しかし、その形なのね。てっきり指輪か何かにするものだと」 「指輪は……その、僕がせめて、レミリアさんに認められるくらいに強くなったときに、と」 「あら、渡す予定はあるのね」 からかうような一言に、○○は顔を紅くして慌てた。いやあのその、と、言葉にならないことを口にする。 「…………意外な反応。面白いわね」 「あまりからかわないでください」 「もう少し落ち着いた対応するかと思ったもの。新たな発見ね。今度レミィをからかうときにも使えるわ」 本気なのか冗談なのか、パチュリーはそう言って微笑った。 「冗談ですよね?」 「さあどうかしら。さて、そろそろレミィが起きる頃よ」 「ああ、ですね。喜んでくれるかなあ……」 「……喜ばないわけが無いと思うけれどね」 心配そうな○○に、パチュリーはもう一度ため息をついた。 「……で、これがお返し?」 目の前の凝ったクッキーを手にして、レミリアは楽しそうに言った。 「ええ」 「……へえ、綺麗。クッキーでもこんなになるものなのね」 しげしげと眺めて、感想を口にする。真ん中に赤い小さな果実が嵌っていて、色もほんのり紅い。 「見た目も凝ってみました。まあ、クッキーなのでできることは高が知れているんですけど」 「それでも美味しそうね。いただくわ」 レミリアが口にすると、サク、と小気味よい音を立てた。焼き加減も上々のようである。 「ん、美味しいわ。流石ね。あ、○○の血も入ってるのね」 「あれ、よくわかりましたね」 「当然よ、お気に入りだもの」 どうやら気に入ってもらえたようで、○○は安堵する。いつもなら自分で味を確かめるのだが、自分の血が入っているため味がわからなかったのだ。 「○○は食べないの?」 「自分の血が入ったものはちょっと。僕には不味すぎて」 「……自分の作ったものが食べれないのは難儀よね。 ……そうだ」 「はい? ……っ!?」 いきなりクッキーを咥えさせられて、○○は驚く。 「そのままにしてなさい」 そう言って、楽しげな笑顔のまま、レミリアは座ったままの○○に近付き、咥えている側とは反対から食べ始める。 サクサクと良い音を立てながら食べ、僅かに○○の口の中にあったクッキーまで、舌でぺろりと舐めるように食べてしまった。 「…………」 突然のことにフリーズしたままの○○に、レミリアは悪戯っぽく囁いた。 「どう? これならそのクッキーも甘かったんじゃない?」 「……わかりませんよ、そんなの」 「あら、じゃあもっと食べた方が良いわね」 そう言って、再び○○の口にクッキーを咥えさせる。その辺りで、彼も気が付いた。 ……これは、バレンタインのときと同じことをさせようしていますかもしかしなくとも。 「じゃあ、いただきます」 近付いてくる恋人の顔を見つめながら、彼は固まり続けるしかなかった。 半刻程後、クッキーがほとんどなくなるまで同じことが繰り返された。 最後の方には彼も開き直ってレミリアに応じて(抱きしめたりキスを返したりして)いたが、その辺りで恥ずかしさが出てきたらしく、最後の方はレミリアも顔が紅くなっていた。 自分はといえば言うまでも無く。さぞ不思議な情景になっていることだろうと、○○は思った。 「ごちそうさま。美味しかったわ」 「お褒めに預かり恐悦至極」 顔は紅いが、機嫌はそう悪くはないらしいレミリアに微笑み返して、○○はポケットの中のものを確かめた。そろそろ頃合いだろう。 「あの、レミリアさん」 「何?」 「もう一つ、その、プレゼントがあるんです」 「へえ、何かしら?」 興味を示すレミリアに、○○は胸のポケットから綺麗に包装した箱を取り出す。 「どうぞ」 「開けるわね」 手に取るが早いか、するすると丁寧にレミリアが箱を開けていく。器用だとは思っていたけれど、ここまで鮮やかに開けられるとは思っていなかった。 「これ……ネックレス? いえ、ペンダントかしら」 「ええ」 レミリアは取り出したペンダントを手に乗せ、先端に付いている紅い石を見て目を細めた。 「変わった石……稀石ね。ん……ああ、錬金したのか。なるほど」 「いかがでしょう?」 「いい色ね。それに、いつ着けていても邪魔にならない大きさ。あ、私の首のサイズに合わせてあるのね。知ってたの?」 「ああ、ええ、まあ。その、これくらいかな、と。僭越ですけど、抱きしめさせてもらってるときの感覚で」 「……そ、そう、ね」 何かを思い出したのか、顔を紅くして、互いに何となく目を逸らす。 「着けてもらっていいかしら?」 「はい」 立ち上がって、○○はレミリアの後ろに回り、ペンダントを付ける。胸元で、紅い石が踊った。レミリアはそれを手で弄びながら、彼を振り返って笑顔を見せる。 「最近、パチェと何か創ってたのはこれだったのね」 「知ってたんですか?」 「まあね。ちょっとは気になってたのよ」 「……もしかして、妬いてました?」 「そ、そんなわけないじゃない」 素直な反応が嬉しくて、思わず頬が緩む。それにむっとしたのか、レミリアが頬を引っ張ってきた。 「腹立つわね、そういう顔されると」 「痛い痛い、引っ張らないでください。でも、内緒にしていたかったんです」 「それは、わかるけど……まあ、いいわ。これ、気に入ったしね。不思議、光に透かすと少し色が変わるのね。いえ、光が虹のようになるのかしら?」 「僕はまだ居ませんでしたけど、紅霧異変のときのレミリアさんの霧が、そんな風に輝いていたと聞いて。月光に透かすと、もっと鮮やかになるはずです」 「どれだけパチェに注文付けたの?」 「かなり。外の本拾ってくるのとか、材料の関係とか、新魔法の実験とかで手を打ってもらいました」 「あまり無理させないでね。パチェは身体弱いんだから」 親友をそう気遣って、それにしても、と彼女は小首を傾げて尋ねる。 「ペンダントを贈るのって、確か独占欲の表れ、じゃなかった?」 「……そんな意味あったんですか」 「俗説か迷信か、だけれどね。でも……」 レミリアは○○に向き直ると、その首に腕を回して抱きついた。 「貴方はどうなの? 私を独占したい?」 「…………みなまで言わせますか」 「もちろんよ。言いなさい」 レミリアの甘い強請りに、○○は観念して両手を挙げた。 「……無論、独占したいです。貴女を愛しているから。僕だけを見ていて欲しい」 「……ん、合格。そこまでの言葉をもらえるとは思ってなかったけど」 胸に顔を擦り付けてくるレミリアの頭を○○は撫でる。真っ赤になっているだろう自分の顔を空いている手でぱたぱたと仰いだ。 レミリアの表情は見えないが、どうやら照れているらしい。自分で言わせたのに、と微笑ましくなってくる。 「そうね、このペンダントのお礼もしたいし、今日は貴方に独占されるのもいいかもね」 「何気に凄いこと言わないでください。それに、それもホワイトデーのお返しなんですから」 「あら、私はトリュフしか渡してないけど?」 「三倍返しが基本と言われてるんですよ、外では」 「じゃあ、前言撤回ね。いつもの三倍、貴方をもらわないと」 紅い顔のままパタパタと羽が楽しそうに動いている。やれやれ、と心の中だけで肩をすくめて、○○はあえて尋ねた。 「……それは血でしょうか?」 「貴方を全部、よ」 「……では、レミリアさんのお好きなように」 「ええ、好きにするわ」 そう口にして、レミリアは背伸びをすると、○○に口付けた。 ――後日。 「あら、今日は魔理沙も来てるのね」 「おお、邪魔してるぜー」 お茶をしに図書館にやってきたレミリアは、雑談しているパチュリーと魔理沙を見つけた。 「さも当然の如く受け入れないで。レミィも」 「なんだか慣れちゃったわ、もう」 「そうだそうだ、パチュリーもいい加減慣れろよ」 「貴女が言わないで」 そんなこんなで小コントをしているうちに、咲夜と○○が紅茶と菓子を運んでくる。 「あら、来ていたの」 「咲夜、やはり鼠が多すぎるわ」 「まあまあ、多めに見ろって」 「だから貴女が言うなと」 楽しそうなやりとりに笑って、○○はスコーンをテーブルに置いた。ささやかな茶会が始まる。 「あれ、レミリア。お前そんなのしてたか? そのペンダント、変わった代物だな」 「ああ、これ?」 「魔理沙、余計に突かないほうが良いわよ。延々惚気を聞かされるわ」 「そうかしら?」 そうは言いつつも、レミリアからはパチュリーに十分な感謝の念がある。 パチュリーもそれを気付いている。ただ口にしないだけだった。 「ほう、ということは、○○からのプレゼントか何かか」 「ええ、そうよ」 「まあ、そういうことです」 「ハモるな。あー、はいはい、大体わかってきた。大変だな、パチュリー」 「同情してもらえて嬉しいわ。ついでに分かち合ってくれるともっと有り難いのだけど」 「私はそこまで甘党じゃないんでね」 くすくすと楽しげな笑みが交わされ、穏やかで賑やかな談笑が始まる。 そんな中、レミリアの胸元には、美しく鮮やかな紅い稀石が煌めいていた。 13スレ目 49、179、422 うpろだ938、958、990、991 ───────────────────────────────────────────────────────────
https://w.atwiki.jp/touhouvision/pages/109.html
《レミリア・スカーレット》 No.041 Character <第一弾> GRAZE(3)/NODE(7)/COST(6) 種族:吸血鬼 伝説 先制 (自動β): 〔このキャラクター〕がプレイされて場に出た場合、〔あなたのデッキの上のカード3枚まで〕をあなたの場にスリープ状態でセットしても良い。以後、そのカードはキャラクター「サーヴァントフライヤー(GRAZE0、2/1種族:吸血鬼)」として扱う。 攻撃力(8)/耐久力(7) 「格の違いを見てみるのも良いわね」 (PR.018:「楽しい夜になりそうね」) Illustration:此方がぜる(PR.018:桜庭友紀) コメント 夜の女王で病弱っ娘。 非常に重いが、強力なスペックに加え小型のキャラクターを3体従えて登場する効果を持つ。 3体のサーヴァントフライヤーは全て通常のキャラクターと同様に攻撃が可能であり、しかもグレイズ0。攻撃時のリスクが小さく、ブロッカー潰しからライフ削りまでレミリアの手足となって働いてくれる。 本人の戦術・戦闘力も非常に強力。 先制持ちの高攻撃力ゆえに、戦闘ではほとんどのキャラクターを一方的に決死状態にすることが可能なので、出るだけで簡単に場を制圧してしまえる。 大型キャラクターとしてはグレイズ値もアタッカーとして平均的な3なので、返しのターンで強力なスペルなどで返り討ちといった事もまだ少ない。 また伝説を持ち、群を抜いて強力な神器である神槍『スピア・ザ・グングニル』の術者である点も、他のキャラクターとは一線を画している。 他にも自身やサーヴァントフライヤーがより極悪になる神術『吸血鬼幻想』、強力なリアニメイトカードである冥符『紅色の冥界』、コストパフォーマンスに優れる除去カード紅符『スカーレットシュート』など多用なスペルを持ち、あらゆる意味で対応力の高い大型キャラクターであることは間違いないだろう。 しかし、ノードもコストもとにかく重い。 特にコストの重さは全カードの中でも上位に入るほどで、産霊『ファーストピラミッド』で早期にプレイしようとすると、コストがノードを上回ってしまい、結局1ノード分しか得をしないという有様。妹のようにコストを軽減する効果も持っていない。 場に出した後は出来ることが相当限られてしまう上、スペル・コマンドに対する耐性を何も持たないため死符『ギャストリドリーム』や秘術『グレイソーマタージ』、離反工作などを使われるとあっという間に戦況をひっくり返されてしまう。 かといって月都万象展といった、プレイ以外の方法で出そうものなら、(自動β)をあきらめることになる。 ともあれ、とりあえずフィニッシャーに困ったなら、下手なカードを積むよりはノードを溜めてこのカードを出しておく方が間違いが無い、とまで言わせるほどに強力なカードである。 もちろん、出す前にライフを削りきられたり瞋怒で無効にされたり、あるいは攻撃する前に除去されたりする事も十分ありえるので絶対視は出来ないのだが。 エラッタ前はサーヴァントフライヤーがアクティブ状態で出てきてしかも全て3/2という極悪さだった。 公式Q Aより Q224.「デッキの上のカードを場にセットする」という効果は、裏向きのまま場にセットするのですか? A224.はい、特に指示のない場合は裏向きのままセットします。コメントこのカードには玉兎/5弾のように「裏向きにし」という記述がないが、そもそもデッキのカードは裏向きであるため、特に指定がなくとも裏向きのままセットする。 関連 第一弾 Based Starter プロモーションカード レミリア・スカーレット/5弾 レミリア・スカーレット/10弾 レミリア・スカーレット/14弾 符ノ壱“レミリア・スカーレット” 符ノ弐“レミリア・スカーレット” れみにゃ 夢幻の紅魔チーム 紅月の女王チーム 真紅の魔神チーム いぬさくやといっしょチーム 冥符『紅色の冥界』 神槍『スピア・ザ・グングニル』 神術『吸血鬼幻想』 紅符『スカーレットシュート』 神鬼『レミリアストーカー』 魔符『全世界ナイトメア』 運命『ミゼラブルフェイト』 必殺『ハートブレイク』 紅魔『スカーレットデビル』 天罰『スターオブダビデ』 『スカーレットディスティニー』 サーヴァントフライヤー(裏向きキャラクター)
https://w.atwiki.jp/patchcon/pages/15.html
購入 LvUP スキル タイプ ステータス 攻撃性能 索敵 復帰 人数+1 Lv+1 Lv.1 Lv.3 Lv.6 HP 攻撃 防御 弾防 射程 移動 間隔 弾速 射距離 追尾 反射 370 1080 貫通 蝙蝠 範囲 弾幕型 150 34 2 12 3-7 3-0 2.1s130F 4 13 × ○ 10 6s *1.43 +180 +3600 +40 +8 +2 +5 蝙蝠(レミリア) スキル タイプ ステータス 攻撃性能 索敵 復帰 Lv.1 Lv.3 Lv.6 HP 攻撃 防御 弾防 射程 移動 間隔 弾速 射距離 追尾 反射 霧散 - 吸血(Lv.5) 飛行型 80 17 5 2 1-1 6-9 0.4s25F - ? - +22 +4 +4 +3 補足 Lv6:貫通した敵全てからLv3の爆風発生 蝙蝠発生数=Lv*2+2 蝙蝠は32匹が上限(Lv15~) 感想 長距離、長射程の貫通炸裂弾。貫通した相手全てから爆風が発生する為、殲滅力は最も高い。 ただし反射されると逆に殲滅されるので特に配置には特に気をつけよう。 威圧の代わりに蝙蝠化持ちだが、長射程との相性は悪い。敵としては脅威。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 間違いなく強い・・・のだが、ほかの弾幕キャラがチートすぎて、陰に隠れがち。若干かわいそうなキャラ -- (名無しさん) 2017-10-15 12 22 35 3-7射程のキャラの中で【十万ルナ 売却なし 陣形プレイ】をオンリークリアできるのはレミリアだけ! だと思う -- (名無しさん) 2010-03-06 13 38 55 2~30人固めたときの殲滅力の凄さとか前衛決壊時の近接対策の蝙蝠とかで、ほぼ準主力向キャラ。ただ、他の3-7とは違って反射やら威圧やら持って無い点から、射程を生かした支援とか纏った陣形には向かないかも。 -- (3-7な3人の使い分け) 2009-09-01 15 30 51 長距離射程の弾幕キャラの中では最も戦果を上げ易い。ただし、人海戦術プレイ中は反射持ちの敵にとてつもなく弱いので陣形プレイをすること。 -- (名無しさん) 2009-08-27 07 09 14 反射された弾が牧場のど真ん中に突っ込んで数十数百単位で家畜が消し飛ぶのも稀に良くあること -- (名無しさん) 2009-02-21 03 28 45 射程距離伸びても射程間隔が長いから微妙・・・ -- (名無しさん) 2008-12-10 11 15 49 レベル2→3、5→6に上がるとき射距離が伸びる。 -- (名無しさん) 2008-09-28 21 09 41 フランの蝙蝠と能力を比較すると、若干だがHPと攻撃の伸びが悪く、移動も遅め。こんな所にも差が…… -- (名無しさん) 2008-09-17 11 12 33 敵として出てくると弾幕オンリーのときはやばい。特にボスは弾丸が通ったところ一列消される。近接ならダメージ軽減できるせいか逆にボスともどもあんまり脅威じゃなくなる。そんなキャラ -- (名無しさん) 2008-09-09 20 08 53 もし近接に負けたとしても蝙蝠ががんばってくれる -- (名無しさん) 2008-04-27 22 50 48
https://w.atwiki.jp/mahonaga/pages/34.html
【レミリア/やる夫の母/出典:東方Project】 / . ヽ /、ヽ . .l _,.ィl _____ / . . ヽ`V/! l . .{ _,. -´ ヽ/ . . . . . ./ . . | l . .l , ´ j . . . . / . . . . .| l . .{ ,-― '- l . . / . . . . . . . L 、 . ヽ_ __ l, 、 、 ,イ V . . . . . . . . . . . . .ヽ 、 .} _}__,>=- 、___ ===__,......、__====,-'´ ̄ ̄ ̄,-ヽ- 、 . .l l .! \ r――-、 ヽ,/ \ { /、 / / ̄ 7 \ | /,イ\ / ̄`ヽ、 Y___,/ V__/ / ヽ!__,/_/ \_{/ 、\__/ 、 , /. / , /! .\、 ', l .、_/. / ,イ l ハ , , -、‐', ―l , 、 \ /,イ .| l -l―,- 、 \ヽ ト、 l l 、 ヽ`\ l .! | | ヽ、 \ ', 云i心ア} ! .} l ! ', l下笊テ心`ヾj ` '弋z(ソ / イ , l .|. l l 、 、 弋z(ソ xxx ム イ / l .! ', ト、 ヽ、 ム、 xxx ´ _ , / ./ / 、 .{、 ヽ 、 \ ヽ 、 'ソ , イ イ / / '´ヾ j l l\ } > . . _ , ィ /、l/- <. 、 ヽ、リゝ ` _} l,.} !-l/´|アー-- ,-‐-、. ヽ、 }/ `!` 、 / |オ' / ヽ `/ {オ| 、 / ,!フ / \ ,-―‐ ´ |{オ、_,..-‐,V、 /x' , ` ヽ、 _ / {ー''゙´/ . .ヽ}-'ニ-イ7 l ', / l } { . . 0 .!| 、 l {_ ヽ__ ,' .ト、 . // 、 } ___ ,ノ } /ヾ、 l_,/ .ー .'! ヽ / / . イ `ー, 人__,-、,r . r、 ̄ . . . ./ . . . .| / / ̄´ 〉 // / ',ヽ .!l . . . . . / . . . . . , `ヽ、_ {i! ,/V_/\