約 1,268,203 件
https://w.atwiki.jp/touhoulostword/pages/18.html
レミリア・スカーレット 種族 吸血鬼 能力 運命を操る程度の能力 二つ名 「永遠に紅き幼き月」「紅い悪魔」 「紅色のノクターナルデビル」 危険度 極高 人間有効度 極低 主な活動場所 紅魔館近辺
https://w.atwiki.jp/touhoulal/pages/77.html
(れみりあ・すかーれっと) 「いつまでも使えない者を 置いておくほど余裕はないの」 キャラクター概要 初登場作品は東方紅魔郷の6面ボスとして登場。東方永夜抄に於いては自機キャラを務めた。 その後、東方萃夢想・東方緋想天にも登場した。 運命を操る程度の能力を持った紅魔館の当主でもある吸血鬼。 500年近く生きているが見た目は幼く、かなりの我侭でプライドは高い。 吸血鬼である為、極めて高い身体能力を持つが、反面苦手なものも多い。 流れ水を渡れない、にんにくは苦手etc...(十字架には強い) なお、日光に関しては日傘を差せば普通に外出できる。 本作品では登場回数は少なめ。 門番編は彼女が美鈴をクビにしたことにより始まる。 +本作での立ち位置(シナリオの根幹に関わるネタバレの為注意!) 門番編 何百年も前に執事として仕えていたレイ=ジハードを当時の妖魔貴族の間にあった 「生まれ持った力が全てであり、努力して得た後付の力は忌み嫌うもの」という風潮の為、 仲間から迫害される事を恐れたレミリアはレイ=ジハードを追放してしまう。 後年、それを悔いた彼女はもしもレイ=ジハードに会ったなら贖罪として殺されることも辞さなかったようだ。 帰還編 エンディング直前にメインコンピュータールームにて確認できる完成直前の会話記録から推測すると メメントーモリーの名付け親はレミリアと思われる。 (名前こそ出ていないが、「運命が見えた」と明言している。) メメントーモリーの意味は「死を思え」。彼女は乗員の運命を見ていた上でメメントーモリーを送り出していた。 また、船長室のパスワードであるカコミリアレは並び替えると「レミリア 過去」となり、 彼女が過去にメメントーモリーの運命を見ていた事を示唆していたとも取れる。 幻想編では彼女を含め、紅魔館勢が何をしていたかは不明。 美鈴のみ行方不明になったことがわかるだけである。
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/1193.html
レミリア・スカーレット ステータス コードネーム Scarlet Destiny クラス ヴァンパイア 装備 レーヴァンテイン 建国暦 らずべりー 博麗大祭 人形 水月 紹介 撫でてもらった皆様に感謝を。 (自筆)
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/1099.html
運命の操者 レミリア 効果[[キャラクター]] HP3 AP3 DP2 MP4 維持コストN1 種族 [[吸血鬼]] このカードは「[[レミリア・スカーレット]]」として扱う。 召喚にT1を必要とする。 1[[ターン]]に1度、ドローしたカードを確認しデッキの一番下に戻してもう一度ドローして良い。
https://w.atwiki.jp/hisouten_patchouli/pages/32.html
レミリア・スカーレット 基本 立ち回り 動きも速いし固めも豊富と普通に立ち回っても中々有利には動けない。 ダッシュの性能で簡単にめくられるのでダッシュ逃げポイント、結界ポイント、ガード方向をよく見ること。 めくりJ2Aの押し付け、めくり3A、スライディングが驚異。 パチュの間合いは遠距離とレミリア真上と真下(レミJ2Aの届かない位上にいてくれる時)。 但し真上を取る場合2C、ロケットキックアップ、不夜城、スカーレットデビルに気をつける事。 ガン攻めしてくるレミには泡が有効、ただし唐辛子で簡単に消されるので信頼性には欠ける。 ブレード使いなら全体的にはBブレードで牽制するといいだろう。 ドヨーかエメラルドは迷うところだが、レミ相手に限ってはエメラルドの方が若干優位か? レミリア使いがガン攻め派かガン待ち派かで決めるといい。 ドヨーの場合はBドヨーで防御壁を作る感じ。遠距離なら潰されずに出し易い。 壁を作りつつじわじわ追い詰めていく感じ。迂闊にドヨーをグレイズするところを打撃で狩る。 こちらのスペカ サテライトヒマワリが有効。ウォークの着地に当たるし、下手に打撃を振ってくればヒマワリ連続ヒットが決まる あとは切り返しにハーベスターが有効か。相手のクレイドル系のスペカをスカしたらロイフレぶっぱもいい。 切り返しという点ではセレナも強いが、ハイリスクハイリターンなのを忘れずに。外すとしょんぼり。 泡姫は接近戦では使えるが射撃であっという間に消される、雪で発動して手札を一方的に削ったり、止め等に。 相手のレミの立ち回り次第でエメラルド ロイフレのコンボを狙いやすい場合もあるので、隙あらば狙っていこう。 スペル対策 バッドレディスクランブル(通称悪女) 壁を背負って明らかに狙ってくるようなら、遠距離6C・5Cで誘ってB春風で簡単に避けられる。 判定はただの打撃なのでハベスタで返り討ちにしてもいい スキル対策 アロー これはガードすれば反確なので、不用意に振ってくるレミにはお仕置きしてあげよう。 具体的にはピラーが一番だが、着地に合わせてCサマーでもいい。あとは簡易反撃表を参照のこと。 注意したいのは相手のスペカ。クレイドル系を持っている時は不用意に打撃で反撃取りにいかないこと。 ウォーク 攻守ともに優秀で厄介な技、射撃をスルーしてくるのでめんどっちぃ。 下手にウォークの射程内で弾幕をばらまかないこと、ウォークを先読みしてJ2Aを当ててやろう。 ウォークを後ろに回避できたら反撃のチャンス。最後の着地の瞬間に合わせてCサマーで吹っ飛ばしてストレス解消だ。 サーヴァントフライヤー サーヴァントと一緒に突っ込んでくるレミはちょっと厄介、スペカに注意しないといけないし、素直に上空に逃げるが吉。 不夜城/スカーレットデビルには気をつけて。 通常技対策 打撃 特に厄介なのがJA系列。上を取れば五分だが、無理に上を取ろうとしてJ8Aに叩き落とされないこと。 J6A迎撃にはC射先置きが有効、J2Aはめくり気味にこられると厄介だが、 エメラルドを刺しやすいので一度見せておけば向こうも不用意に振ってくることはなくなるだろう。 射撃 唐辛子は6Cで一方的に消せるが、ホールドされると消しきれない場合も。4Bならほぼ安心。 ブレードを引いておけば、相手の射撃がほぼ消せる上に対空の牽制にもなるので使っておくといいかも。 天候対策 情報募集中
https://w.atwiki.jp/tensoku-konbo/pages/21.html
このページでは、非想天則のキャラクター『レミリア・スカーレット』のコンボ動画を公開していくページです。 ニコニコ動画 他の動画サイト
https://w.atwiki.jp/loli-syota-rowa/pages/60.html
【名前】レミリア・スカーレット 【出展】東方Project(同人ゲームを母体とし一般商業書籍にも拡大) 【種族】吸血鬼 【性別・年齢】女・500歳くらい 【外見】青い髪のロリっ娘。背中には黒い蝙蝠の羽がぱたぱたしてる。 【性格】幼くて自分勝手で自信過剰、時々威厳有り。 自分を怖がる人間の血しか吸わないが、少食で失血死するほど人から血が吸えない。 そのせいで同族(吸血鬼)を増やす事が出来ない。特に増やす気もない。 【特異能力】 運命を操る程度の能力:レミリアの言葉を受けるとその日から人生が変わっていったりする。自然な流れで起きる。その他詳細不明。とりあえず制限対象。 弾幕 :美しい弾幕を張る力。得意技には名前を付け、宣言の為にスペルカードという札を作ってある。 高運動能力:実は弾幕より肉弾戦の方が得意。 吸血鬼能力:無数の蝙蝠や霧にでもなれる。吸血鬼の弱点は大体有るが致命的な物ではなく、十字架は平気。 紅い妖霧 :太陽の光が苦手なので日傘代わりに極めて広範囲(一地方位か)を霧に包んだ事がある。指先から吹き出る。 血液操作 :広く配置した後に動き出すタイプの一部弾幕は、血液を遠隔操作しているらしい。 また東方世界の妖怪の常として肉体より信念など精神的な部分が重要であり、謂われのある武器による攻撃でなければ効果が薄く、更に吸血鬼は頭部さえ破壊されなければ時間は一晩ほど掛かるが再生が出来る。頭部が破壊された場合は不明。ロワ内では少なくとも頭部に対してのライフル(徹甲弾?)による銃撃で死にそうになるほどダメージを受けるようだ。心臓を貫かれても死ぬ様子。
https://w.atwiki.jp/cgmtb/pages/301.html
レミリア・スカーレット 5/4/1 3:1 ○ × ○○ ○ ○× × ○ 悪魔 アタッカー アグレッシブ (自動)このユニットが近接エリアにいる場合、+2/+2を得る。(自動)このユニットがデリートされた場合、相手ユニット1枚をダウンさせる。
https://w.atwiki.jp/hisouten/pages/77.html
レミリア・スカーレット ストーリー会話 レミリア・スカーレット ストーリー会話- STAGE 1 - - STAGE 2 - - STAGE 3 - - STAGE FINAL - - STAGE 1 - レミリア 相手 決闘敗北 決闘勝利 - STAGE 2 - レミリア 相手 決闘敗北 決闘勝利 - STAGE 3 - レミリア 相手 決闘敗北 決闘勝利 - STAGE FINAL - レミリア 相手 決闘敗北 決闘勝利 エンディング
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/399.html
レミリア&フランドール 紅の姉妹 HP4 AP5 DP1 MP5 召喚コストN6 維持コストN1 種族 [[タッグ]]、[[吸血鬼]] 自分[[フィールド]]か手札から[[レミリア・スカーレット]]と[[フランドール・スカーレット]]をセメタリーに送った時のみ召喚可能。 自分フィールド上のHPを持つトークン、[[キャラクター]]を破壊することで自身のHPを+1する。 このカードはレミリア・スカーレットとフランドール・スカーレットのスペカを使用できる。 このカードがセメタリーに送られた時、このカードの召喚に使ったカードを一枚手札に加える事が出来る。 攻略難易度 B~S アビリティ追加があったお陰でなんとか勝てるか? 表示形式変更カードの有無で難易度が大きく変わる。 通常時 普通に勝ちたいなら国崎 往人の効果から一斉攻撃だろうか? アクティブ状態のこのカードに勝つのはある意味で無謀の領域である。 どうしても勝ちたいならば鬼の称号やオートヒーリングでキャラクターの強化必須。 高ステータスに加えてライフヒーリング効果も持ち合わせているので並みのカードじゃ手が出せない。 そりゃ、タッグ元の二人が既に強いのだから仕方ない。 スペカも注意が必要。 禁弾「カタディオプトリック」でAP上昇なんかされたら撃破が遠のく。 「レッドマジック」も同様にHP追加を進行されてしまうのでなんとか対処したい。 倒してもレミリア・スカーレットかフランドール・スカーレットが舞い戻ってくるのだから面倒。 幸い、どちらもDPが異常に低いので同様の対処でなんとかなりそうである。