約 1,268,110 件
https://w.atwiki.jp/jojotoho_row/pages/102.html
レミリア・スカーレット Remilia Scarlet 初登場作品 東方紅魔郷 種族 吸血鬼 性別 女性 一人称 私 特殊能力 運命を操る程度の能力 「こんなに月も紅いから 本気で殺すわよ」 概要 霧の湖の畔に建つ「紅魔館」の主である吸血鬼の少女。 貴族らしく体面を重視しており、吸血鬼であることを誇りに思っている。 外見は幼いが、500年以上の時を生きている。フランドールという妹がいる(本ロワでは未参戦)。 吸血鬼としては小食であり、吸血の際に多量の血を零して服を汚すことから「紅い悪魔(スカーレットデビル)」と呼ばれている。因みにB型の血液を好むらしい。 幻想郷を紅の霧で覆った「紅霧異変」の首謀者。その際に霊夢と出会い、彼女を気に入っている模様。 儚月抄での騒動など、その後も何度か異変に関わっている。彼女は良くも悪くも退屈を持て余している様である。 紅魔館のメイド長である「十六夜咲夜」の名を与えたのは彼女。 また、紅魔館の図書館に住まうパチュリー・ノーレッジとは親友の間柄。 余談だが東方紅魔郷で「貴女は今まで食べたパンの枚数を覚えているの?」とディオの台詞のパロディを口にしていたことは有名。 外見 十にも満たぬ幼い少女の姿をしており、東方キャラの中でも特に小柄。 水色がかった青髪に真紅の瞳を持ち、背中からは翼を生やしている。口からは吸血鬼の象徴である牙を覗かせる。 特徴的なキャップのような帽子(ZUN帽)を被り、ピンクの混ざった白いドレスのような衣服を着ている。 性格 威厳や体面を重視しているものの、実際は非常に我侭かつ尊大で子供っぽい性格。 常に退屈を持て余しており、突拍子も無い提案で周囲を振り回すことが多々ある。 時に高圧的な態度も目立つが、気に入った相手には彼女なりに気さくに接するようだ。 能力 運命を操る程度の能力 この能力により、周囲の者は彼女の傍にいるだけで数奇な運命を辿ることになるらしい。 一声掛けられただけでそこを境に生活が大きく変化することがあったり、珍しいものに出会う率が高くなるとのこと。 しかし作中で具体的に描写されたことは無い為、実際の所どのような能力なのかは未だに明らかになっていない。 少なくとも戦闘で役に立つものではないと思われる。 吸血鬼の能力 人間の血を喰らって生きる、強大な力を持つ悪魔。 眼にも止まらぬスピード、岩をも砕くパワー、思い通り悪魔を操る魔法力と言った反則的な身体能力を持ち、小手先のテクニックを無視する。 肉体も非常に頑丈に出来ており、蝙蝠一匹分でも残ればいつでも再生可能(ロワでは当然制限対象だが)。 日光に弱いが浴びてもすぐに灰化はせず少しずつ焼け焦げる程度であり、長時間浴びなければ死ぬことはない模様。 日傘を差せば日中も行動可能など、ジョジョの吸血鬼と比較すると耐性は高め。 日光以外にも流水を渡れない他、にんにく、炒り豆、鰯の頭など数多くの弱点が存在する。ただし十字架は特に効かない。 因みに霊夢の談によるとレミリアはパワーでは鬼の萃香に、スピードでは鴉天狗の文に一歩劣る模様。 どちらにせよ強大な戦闘力を持っていることには変わりはないが。 +本ロワにおけるネタバレ 本ロワにおける動向 初登場話 008:Scarlet Overture 死亡話 :[] 登場話数 5話 登場時期 少なくとも非想天則以降 スタンス 対主催(主催撃破) 詳細 初登場は第8話「Scarlet Overture」。 「殺し合えと指図してきたのが気に入らない」という理由から、主催者を叩きのめすべく対主催に。 命蓮寺にて波紋戦士のジョナサンと出会い、彼と一触即発の状態になるもその実力を見込み共闘を持ちかける。 本堂の客間で情報交換を行い、レミリアを信用したジョナサンが共闘を承諾し「波紋戦士」と「吸血鬼」という奇妙な対主催コンビが誕生したのであった。 因みに情報交換の最中、レミリアは支給品である「ピンクダークの少年」を読んでいた。どうやらハマっていた模様。 第52話「空が降りてくる ~Nightmare Sun」の冒頭ではジョナサンと軽い冗談を交わしながらも紅魔館へと向かう姿が見られた。 しかし途中、ワムウと激闘を終えたばかりの霊烏路空と遭遇。まるで話も通じぬまま戦闘へと突入する。 弾幕慣れしていないジョナサンを後方に残し、一歩前へ躍り出て両者共にスペルカードでの壮絶な激突が続いた。 が、吸血鬼最大の弱点である「太陽の力」を操るおくう相手に次第に押され、不本意ながらもジョナサンに助けられる形となってしまう。 結果的には戦いに勝利することが出来た二人だが、自分がこの戦いにおいて足手まといだった事を大きく悔やみ、彼女は一度は決別を覚悟する。 しかしそんな彼女の中に吸血鬼としての気高い「誇り」を見たジョナサンは、レミリアに対してもう一度「対等なる友人」としての関係を望んだ。 そんな彼の愚直なほどの紳士さに心打たれたレミリアは、再びジョナサンを友人と認めて手を取り合う。 こうして「人間」と「吸血鬼」という奇妙な信頼が、二人の絆を改めて強くしたのであった。 第65話「Roundabout -Into The Night」。確かな信頼関係を築き上げた二人は縛り上げた霊烏路空を運びつつ、香霖堂の前にて古明地さとりを抱えた虹村億泰と出会う。 彼の背で眠るさとりが、先ほど激闘を繰り広げた霊烏路空の主だと気付いたレミリアは億泰に事情を聞き、彼の仲間が今なお敵と交戦中だという事を知る。 その場をジョナサンに任せ、レストラン・トラサルディーで戦うブチャラティの援護にひとり駆けつけた。 驚異的な肉体を持つ吸血鬼であるレミリアは、卓越したスタンド能力を操るブチャラティと力を合わせ、何とかサンタナに決定打を与える事に成功。 そのままトドメを刺そうとしたが、突如香霖堂の方角から大きな爆発音が轟いた。 残してきたジョナサンや億泰らに何かあったのかを心配するも、その隙を突いてサンタナは逃亡。すぐに後を追おうとする。 しかしブチャラティからまずは億泰たちの安否を確認する事が最重要だと窘められ、歯軋りしながらも彼女は香霖堂を真っ直ぐ見据えるのだった… 第98話「深淵なる悲哀」にてジョナサンと合流したレミリア達はレストラン・トラサルディー内で今後の方針を立てることにした。 軽い冗談を交えながらも3人は各々の持つ情報を出していき、いずれ放送が始まる。 その内容は3人にとって重く、まるで鋭い刃物のように心を抉ってきた。 大切な部下であり家族でもある紅美鈴、十六夜咲夜の2名を立て続けに失ったレミリアは酷く慨嘆し、悲しみに暮れる。 吸血鬼の高いプライド故か、嘆きの涙を他に見せまいと一人篭って咽ぶレミリア。 最早恐怖に怯える少女と果てた彼女に、友人ジョナサンは大きく抱擁し、慰めをもたらす。 家族を失ってしまったレミリア。この一瞬だけは、友人に対してだけは、か弱き少女のような儚き哀哭を見せたのだった。 第100話「嘆きの森」の冒頭では心一転、取り乱すばかりだった無力な自分に大きく腹をたてる。 ブチャラティからも覚悟を問われ、家族を殺した下手人への報復をその場で誓った。 吸血鬼として、王としての誇りを傷付けられたまま何も動かないのでは、それはもはや王たる自分ではない。 真っ直ぐに正々堂々の復讐を胸に誓ったレミリアを見てジョナサンとブチャラティも安心、改めて彼女の手を取るのだった。 より結束を固めた3人は先を急ぎ、サンタナに苦戦を強いられる億康にとうとう追いつき、すぐに応戦した。 抜群のコンビネーションを発揮してサンタナを追い詰める3人だったが、ジョナサンの索敵能力により何者かが近くに潜んでいることを知る。 訝しげながらも謎の人物に近づいていくブチャラティ。瞬間、彼の身体を鉄筋が突き抜けた。 わけのわからぬうちに倒れ伏すブチャラティ。レミリアとジョナサンの絶叫が森に響く。 すぐに彼を治療、支給品である河童の秘薬の殆どを使用し、幸運も手伝ってか、ブチャラティは一命を取り留めた。 安堵するレミリアとジョナサン。しかし周囲には億康とサンタナの姿が無かった。 3人はすぐに発見する。億康の絶望的なまでに致命傷を負った、変わり果てた姿を。 その悲惨な風貌を見て、億康はもう助からないと察した3人はせめて彼の遺言を最期まで聞き遂げた。 虹村億康という人間が命を懸けて救おうとした人を、その家族を、必ず助ける。 その輝くような遺志を確かに受け継いだレミリアは再び瞳を激しく燃やすのだった。
https://w.atwiki.jp/tsubaki/pages/43.html
・《レミリア・スカーレット》 ・《紅い悪魔 レミリア・スカーレット》 ・《永遠に紅い幼き月》 ・《神槍「スピア・ザ・グングニル・ファランクスシフト」》 ・《私、参上》 ・《最初からクライマックス》 ・《お前の強さに私が泣いた》 ・《グレイト!》 ・《カリスマ失墜》 ・《ツェペシュの幼き末裔》 ・《サーヴァントフライヤー》 ・《紅魔の蝙蝠》 ・《紅色の幻想郷》 ・《弄ばれる運命》 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/danmakujp/pages/89.html
永遠に紅い幼き月「レミリア・スカーレット」 季節:秋 収録:基本セット アビリティ レミリアが射撃をよけるたび、カードを1枚引いてもよい。 スペルカード:神槍「スピア・ザ・グングニル」 [動作] このスペルカードを打ち消すことができない。 射程内のプレイヤーを1人射撃する。 この射撃をよけることができない。 説明 アビリティ効果はほかのプレイヤーがレミリアに対して代理回避を行った場合でもレミリアが1枚カードをドローすることができる。 またNIMBLE CLOTHや森羅結界とも相性がよく、特に森羅結界は2分の1の確率で射撃を回避し1ドローというチートのような性能となる。 スペルカードは打ち消されず回避できないという最大級の効果。誰が味方かわからない序盤ではあまり使えないが、残機と人数が減った後半になると1発1発が場を動かす力を持つ。 ただしこれはレミリアにとっても例外ではなく、古明地 さとりやキャプチャースペルカードなどで相手に使用された場合は壊滅的な被害を被る場合があるので常に距離と射程を頭の隅に置いて立ち回るべきだろう。 詳細な処理
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/660.html
レミリア(レス)1 ─────────────────────────────────────────────────────────── 紅魔館 ○○は食料として紅魔館に連れて来られた。 血を吸われた○○。しかし、吸血鬼としての素質があったらしく、 吸血鬼の眷属として紅魔館に住む事になった。 幻想郷入りおめでとうございます。 吸血鬼としての力をつけ、幻想郷での吸血鬼としての地位を揺ぎ無いものにしましょう。 ○○とレミィ死合 レミィ「力はあるはず。弱いのは貴方が弱いからかしら?」 ○○「手加減してくれてもいいじゃんか」 ボコられた○○。 レミィ「戦いになった時には自分の身くらい守れるようにならないとね」 ○○は胡坐をかいて座り込んだ。 ○○「んな事いったって力なんてさー意味わからんって。」 レミィ「煩いわね。殺されたいの?」 ○○「へーへー。おぜうさまごめんなさい。」 弾幕が降り注いだ。 ○○「痛い痛いゴメンゴメン」 レミィ「んー…両手貸してもらえるかしら?」 ○○ 「やだよ」 ○○は睨まれた。 ○○「はいはいどーぞ。」 幽霊のような形に手を伸ばした。 レミィ「そういう風にじゃなくて」 レミィは○○の背後に回った。 そして腕を伸ばして○○の腕を掴んだ。 レミィ「こう」 ○○に少し覆いかぶさるような姿勢になった。 ○○(う… 髪が…いい匂いだ…息が…体が…ちょ背中背中背中ウアハハアアアアアアアアアア!!!!) レミィ「どんな感じ?」 レミィ「…聞いてる?」 ○○ 「いや、ゴメン。もう一回おねがいします;」 レミィ「だからこう」 ~ エンドレス ~ こう。レミィの伸ばした腕とサラっと頬をなでる髪と頬に吹きかかる息と 背中に当たる字に描けない感触と、 短い腕を少しがんばって伸ばして俺の腕を掴んでくれる姿を妄想して汁が出そうだ。 体育の時間に柔軟体操やったことある奴はおおいはず。あんな感じ。 14スレ目 405 ─────────────────────────────────────────────────────────── 真っ暗な部屋の中。 「咲夜は今ね、外出中で居ないのよ……」 ○○はレミリアと二人きり。 「は…はぁ……」 レミリアは○○ を壁際に追い詰め、 「だ・か・ら……。ねぇ、良いでしょ……?」 どこか妖しげな微笑みを浮かべる。 「あっ……。お、お嬢様ァ…そんなところは……」 自身の唇を舐めつつ、扇情的に○○の目を見つめてから、 「……はむっ」 口に含んだ。 「――ジュルッ、ジュルルッ!」 「クッ! お、お嬢様ァッ……!」 あぁ……。 抜かれ過ぎた。 いくら咲夜さんが居ないからって……。 今日はレバニラでも食べて、お嬢様に献上した血液を補充しなければいけないな。 14スレ目 433 ─────────────────────────────────────────────────────────── 吸血鬼として生きる事になった○○。 力をつけるための訓練としてレミィに指導。もといボコられている。 ○○「痛…」 ○○ は座り込んだ。 レミィ「まだまだ弱いわね。いつになったら強くなるのかしら?」 ○○「手加減くらいしてよ」 ○○「ぉ」 ○○ は鼻血が出ている事に気がつくと、上を向いた。 ○○「ごめん。ディッシュってごごない?」 ○○(げー。鉄の味が…気持ちわる…) レミィ「そういえば最近、血、吸ってないわね」 ○○「ごんな事で思い出ざないでって。」 レミィ「そのまま動いちゃダメよ」 ○○(んー?。動くなて…ちょ!!!!!!) レミィは○○の上向きの口に口を合わせると。そのままの形で前を向かせた。 ○○(………) レミィ「ふぅ。吸血鬼の血も飲めるモノね。」 ○○は抱きついた。 レミィ「!」 ○○は弾幕によってふっとばされ、壁に激突した。 レミィ「いきなり触るなんて、やめてってば!」 ○○の意識は落ちた。 ○○の眼が覚めた。 レミィはもういない。 ○○ 「おい。俺が悪いのか?」 ○○は横になった ○○(にしても…。柔らかかったな…。舌の感触が…。あのペッタンがなんとも…。細くて細すぎなくて柔らかすぎず硬すぎない体に、翼のフサフサががなんとも…。それにあのふわっといい匂いは…。) ○○は悶々としていた。 14スレ目 492 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「俺達さ。その…何があっても、ずっと一緒だよね?」 レミィ「何言ってるの?」 ○○「え?」 レミィ「何当たり前の事言ってるのかって言ってるの!」 ○○「そうだったね…変な事言ってごめん。」 14スレ目 524 ─────────────────────────────────────────────────────────── レミィは玉座に座っていた。 ○○「レミィ!お前にプレゼントを持ってきた!」 レミィ「騒々しいわね、何?」 ○○は叫んだ。 ○○「今日のためにな。食生活は化学調味料など一切とらずに、自然着色料にもこだわった!」 ○○は一息吸って。想起に浸りながら語った。 ○○「レーバーを主食として適切な運動を交えて、適度な睡眠をとって最高のコンディションにした!」 ○○は涙を流した。 ○○ 「納豆だって大嫌いだったが、毎朝納豆を食ってきた!」 ○○は緑色の欠片の詰まった歯をチラしながら言う。 ○○「鉄分にもこだわったさ!毎日ほうれんそう料理!ポパイだってびっくだ!」 ○○はレミィの足元にひざまづいた。 ○○「さぁ!俺の血を吸え!そして眷属にしてくれ!俺にはお前といる時間が必要なんだ!」 レミィ「面白いわね…いらっしゃい。」 レミィは玉座から立ち上がる。 二人は抱き合った。。 レミィ「…眷属になれるかどうかは。あとは貴方の運しだいね。」 ○○「ううううぅぅああああああぁぁぁぁぁ。」 ○○の意識は快楽の波の中に沈んでいった。 レミィ「おはよう。…良い夜ね。歓迎するわ。」 14スレ目 544 ─────────────────────────────────────────────────────────── 425 :種族:名無し 多様性:高:2008/05/07(水) 22 08 08 ID 1bhj/pFs0 満月の時にれみりゃになるレミリアとショタになる○○か 咲夜さんが失血死するなw 427 :種族:名無し 多様性:高:2008/05/07(水) 22 16 22 ID rfLWc97s0 ○○「俺の命に代えてもお嬢様をお護りします」 レミ 「ふふ、頼もしいわね」 新月の夜 ○○「だめー! それぼくのおもちゃ!!」 れみ「あたしはこのやかたのあるぢなのよ! あたしのめいれいをききなさい!」 ○○ 「れみりゃにはべつのお人形さんがあるじゃないか!」 れみ「う、うー! さくや~○○があたしのめいれいをきかない~」 15スレ目 425, 427 ─────────────────────────────────────────────────────────── ある日、○○の下に奇妙な鞄が届く。 身に覚えがないので不気味に思った○○だが、好奇心に負けてつい鞄を開いてしまう。 その鞄を開けた瞬間、○○は鞄の中から飛び出してきた一人の少女に押し倒される。 ○○に馬乗りになった少女は、その体勢のままこう言った。 「私の名はレミリア・スカーレット。おまえはこれよりこの私の下僕になるの」 紅つながりということで 「○○、紅茶をいれてちょうだい」って言ってるレミリアを幻視したもんでつい 15スレ目 564 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「…お嬢様、もうお休みの時間です」 「えぇ咲夜、もう寝るわ」 「……今晩も、日記を?」 「当然よ、あの夜から一度だって欠かしたことなんてない」 「お嬢様、彼はもう」 「○○は必ず起きる。起きてきた彼に私の日記を見せて、○○が眠っている間に何があったのかを教える。…それが私の役目」 「…いつまで、あの棺を彼の部屋に置いておくのですか」 「あれは棺じゃなくて寝床だ。ベットは部屋にある物よ」 「彼は人間です」 「多くの吸血鬼やグールは元々人間よ」 「白玉楼で彼は既に確認されています」 「あそこは死人の住処よ、○○が居る筈ないじゃない」 「彼は「咲夜」」 「……咲夜、貴方は先に休んでていいわ。私ももう寝るから」 「…………」 「……分かってるわ。…分かっているのよ。でもね、私はあの時間を忘れられないのよ。あの運命を受け入れる訳にはいかないのよ」 15スレ目 638 ─────────────────────────────────────────────────────────── 先日、あまり寝てないせいか、早すぎる時間にベッドインする○○。 うとうとしていると、れみりゃが訪ねてきてあそぼと言ってくる。 れみりゃ「○○~あそぼ~」 ○○「……寝たいんだけど」 れ「はやくねすぎたら、せいかつきそくがみだれるってさくやが」 ○「いや、主に夜活動してる吸血鬼様に言われたくないなー」 れ「……う~」 ○「明日なら構ってあげるからさ。今は咲夜さんとか暇してると思うから、そっちに……」 れ「いまは○○とあそびたいの!」 ○「いや、嬉しいけど眠いからさ……」 れ「…………」 ○「それじゃ、おやすみ……」 れ「……○○?」 ○「……Zzz……」 れ「……!」 もぞもぞ…… れ「わたしも○○ といっしょにねる……うー☆」 ○「……Zzz……」 16スレ目 79 ─────────────────────────────────────────────────────────── 変な契約の結び方によって、レミリアと○○は満月の時と新月の時の身長、というか肉体年齢が交互に入れ替わるようになってしまった。 新月時 「○○ー、だっこしてー」 「はいはい、レミリア様も甘えん坊になっちゃいましたね……」 「うるさーいっ!わたしのいうことききなさーいっ!」 満月時 「れみりゃさまー、きょうもさくやおねえちゃんがけーきつくってくれたよー」 「ありがとう、 ○○。……って、ほら、危ないわよ!」 「へっ?あ、わぁっ!?」 16スレ目 596 ─────────────────────────────────────────────────────────── 会社から帰ったら、お嬢様がいきなり俺に抱き付いてきた お嬢様が『ぎゃおー、たーべちゃうぞー♪』って、俺にキスの雨を降らせるから、 俺もお嬢様にキスしながら、『レミィ、どうしたの?』って聞いたんだ そしたらお嬢様が『だって、今日は早く帰って来てくれたんだもの』って言うから、 俺は『いつもより一時間くらい早いだけだよ?』って言ったら、 お嬢様が『例え一分でも、私はあなたと長くいたいのよー!』って、涙目で俺を見るんだ 俺はお嬢様を抱き締めて、『ゴメンね、寂しい思いをさせてゴメンね』って言ったら、 お嬢様が『でも寂しい思いがあるからこそ、逢えた喜びが増すのよね』って言うから、 もちろんその夜は、いつもよりも一時間長くお嬢様と弾幕ごっこしちゃったんだけどね 16スレ目 622 ─────────────────────────────────────────────────────────── 今日こそは思いのたけをぶつけようと、髪一毛の先々まで普段の数倍の時間をかけて整え、 装いは愛らしくも女性らしさを強調し、殿方にも脱がせやす(そこまでよ!)もちろん肌 を包むのは徹夜(?)でセレクトした勝負下(そこまでよ!そこまでよ!)と万端に準備 を整えたレミリア様。 咲夜さんを買い物に追っ払って二人きりと舞台も整え、ぎこちない手つきで紅茶とケーキ を○○に供して精一杯アピール(好きな相手には奥手な人なのだ)。 だがここで妹様が無邪気に乱入、無造作に○○の膝に乗っかってぎゅーっと抱きつき、キス をせがんだりで○○も苦笑いだが満更でもなさそう。 「フ、フランも最近明るくなったわね」 と取り繕いながら心の中で滝の涙を流すお嬢様かわいいよ。 16スレ目 862 ─────────────────────────────────────────────────────────── 戸愚呂と聞いて …よくここに来るってわかったな レミリア「なんとなくね。…本当に言ってしまうの?」 …ああ レ「あなたの運命はこの道だけじゃないのよ?」 …もう決めた事だ レ「…まったく。あなたと何十年か一緒にいたけど、結局バカは死んでも治らなかったわね。」 …色々迷惑…かけちまったな… レ(本当に…バカね…) 妄想すまない。 17スレ目 279 ─────────────────────────────────────────────────────────── こっちに来たばかりで途方に暮れている俺を執事として拾ってくれたのはお嬢さまだった。 初めての経験だったがメイド長や司書に教えてもらったため、今ではそれなりにこなせるようになった。 まあ、今じゃその技能は半分も活かせてないんだけど。 だって今の肩書きは『紅魔館の執事』じゃなくて『紅き当主の婿』だから。 何かそんな感じの夢をみた。 もう一度寝て続き見てくる 17スレ目 416 ─────────────────────────────────────────────────────────── 何故、俺は紅魔館の中をこんな夜中に歩いているのか。 理由は至極簡単である。 お嬢様に呼ばれたからだ。 ~七時間程前~ 今日は紅魔館でパーティを開く事になった。 自分でもすっかり忘れていたが今日は俺の誕生日だった。 俺は教えたはずないんだが・・・。 と、考えつつ過ごしていた。 しかしそんな平凡な考えは、お嬢様からの呼び出しですっかりどうでもよくなった。 ~回想終了~ で、現在にいたったのだが・・・・。 さて、どう入るべきなのだろう。 1、ノック→返事→入る 2、呼びかけ→返事→入る 3、ノック→入る ・・・・・まぁノックでいいよな。 と、平然とノック。 するとドアが少し開いたかと思うと、にゅっと手が出て俺の服をぐいっと引っ張った。 引っ張られるがままに俺はドアに入った。 「遅いじゃない○○、忘れたかと思ったわよ。」 「すいません、皆さんを起こさないよう静かに来たもので・・・。」 「まぁいいわ、そこに座りなさい。」 と、俺は小さなイスに座った。 「で、こんな夜中に何の御用ですかお嬢様?」 「反省会よ。」 「反省会・・・?」 「貴方の誕生日会の反省会よ。」 「ああ、なるほど、で、何を反省すれば・・・?」 と、ここでお嬢様は席を立ち、紅茶を淹れた。 「はぁ・・・貴方、自分の誕生日覚えていないの?」 「え?俺の誕生日って今日・・・。」 「貴方の誕生日は、後30分後よ?」 え?と俺は言えなかった。時計を見れば11時半である。 お嬢様が再び座り、紅茶を置いた。 「全く・・・幻想郷で暮らすのはかまわないけど、自分の事ぐらい覚えていなさい?」 「はぁ・・・申し訳ないです・・・。」 「で、貴方皆からプレゼントもらったの?」 「え?まぁ貰いましたよ?」 俺は皆からプレゼントを貰っていた。 咲夜さんが愛用のナイフ5本。 パチュリーが魔法学の本。 小悪魔が手編みのマフラー。 美鈴がカンバッチ。 妹様からはこのパーティだった。 「ふーん・・・ああ、そうだ、私も貴方にあげないとね。」 「え?でもお嬢様から貰うなんて・・・。」 「いいのよ、さっさと受け取りなさい。」 と、お嬢様が小さな小箱を渡した。 中を開ければ、小さな指輪だった。 「それを私の指に嵌めなさい。貴方のプレゼントは私でいいのよ。」 ・・・・・・・え? 「早く嵌めなさい。八つ裂きにするわよ?」 「あ・・・はぁ・・・。」 と、何となく嵌めるといきなり抱きつかれた。 「うわわっ!ちょ!?お嬢様!?」 「お嬢様じゃないわよ、貴方は私の夫なのよ?レミリアと呼びなさい?」 「え・・・えっと・・・レミリア・・・?」 「なぁに?○○?」 「・・・・愛してる。」 「私もよ。」 紅魔館の時計は、12時を知らせ、館中に鳴り響いていた・・・。 「えっと・・・咲夜さん・・・?」 「なぁに、中国?」 「私達・・・とんでもない所に出くわしてしまったんじゃ・・・?」 「中国。」 「はい。」 「明日はお赤飯よ。」 「はい。」 17スレ目 539 ─────────────────────────────────────────────────────────── れみ「うーうー」 ○○「……なんか来た」 れみ「どかーん」 ○○「あれはれみりゃ、だ……」 れみ「ばりばりー」 ○○「わー雷だー」 れみ「うー!」 ○○「わーこっち来たー」 れみ「ばりばりー」 ○○「うわー」 れみ「ぎゃおー!」 ○○「たーすーけーてー」 ガシッ ○○「わー捕まったー」 れみ「うー!うー!」 (なでなで) れみ「……うー♪」 18スレ目 129 ─────────────────────────────────────────────────────────── 今日は月に一度のれみりゃ曜日 最初は戸惑ったお嬢様の幼化にも慣れすでに日常の一部になっていた そのはずだった 扉を開けると大っきいレミリアお嬢様がいた。 ○○「失礼ですがどちら様で?」 レミ「見てのとおりよ」 ○○「つまり大きいお嬢様?」 レミ「もうちょっとほかの言い方は無いのかしら」 ○○「なぜにおおきく?」 レミ「さあ?夜目が覚めたらこうなっていたわ……きっと運命とかそんなものよ」 ○○「なんでも運命で片付けんといてください」 レミ「そんなことよりも何か言うことは無いのかしら」 お嬢様の言葉に促されて改めて確認する。 体つきは大人になっているのに仕草は元のままで妙に可愛らしい。 ○○「つまり寝てる間に大きく……服、破けてないですね」 レミ「そこはどおでもいい」 不機嫌さの中に期待が篭っている。 わかっているがあえて ○○「じつはお嬢様のお母様とか?」 レミ「わざとよね?分ってて言ってるのよね#」 ○○「ちょ11!!!待った!!謝るから槍しまってくれ!!」 レミ「もお一度聞くわ どおかしら?」 解っちゃいるのだ。だが照れくさいのでどうしてもからかってしまう 今までもこれでフラグ散らしてきたからな。 だがこれ以上はフラグと一緒に命もちるの。 ○○「もしかしてこの間の根に持ってもってマスカ?」 レミ「なんのことかしら?」 宴会の際酔っ払った勢いで大人のおねーさんが嫌いな男などいません!! 幼女にはそれがわからんのですとか叫んだらしい。 人間ほんと都合の悪いことは忘れてるもんだ。 ○○「酔っ払いの妄言のためにわざわざ済まなかった」 レミ「別にあなたのためじゃないわ大人ってどういうものか一度味わって見たかっただけよ」 ○○「で、どんな気分?」 レミ「肩がこるわ」 そりゃあねぇ…… 埋めてない地雷をわざわざ踏む必要は無い。 レミ「さて、そろそろいいかしら?今日は新月やる事はわかっているわね。」 ○○「まさか!!」 れみりゃ曜日定番のだっこで読書、肩車でもけーれごっこ、添い寝コースをきめると? 死ぬ!!!死んじゃう!11!! ○○「!!」 レミ「鍵は朝まで開かないわ さあ始めましょう」 ちょ!!鍵朝までとか?話合いましょう冷静に。 レミ「冷静よほら体温だってこんなに低い」 ひやりとした手で顔を挟まれる。 ○○「地の文に突っ込まんでください!!それと体温かんけーねーでありますアッーーーー」 ====================================================================================== これより先は新月で暗くて読めません八目鰻が絶滅危惧種になるまで屋台に通ってください。 18スレ目 213 ─────────────────────────────────────────────────────────── 紅魔館のロビーにて、花瓶を割ってしまった○○。 「またなの○○?」 「も、申し訳ありません」 「全く、貴方は本当に呆れ帰るほど無能ね」 「言葉もありません」 「あの、お嬢様。○○も反省していますし今日のところは……」 「いいえ、駄目よ咲夜。○○、続きは私の部屋でするわ。着いて来なさい」 「はい……」 そしてレミリアの部屋にて…… 「○○、さっきは悪かったわ。きつい事言ったりして」 「いえ、お嬢様は……」 「もう! ○○、私達しか居ない時はお姉様と呼びなさいと言ってるでしょう?」 「いや、その。流石に昔のようには行かないというか」 「フランは必要も無いのにお姉様お姉様と呼んでくるのに」 「それはフランお姉様はお嬢様のことが――」 「○○、フランのことはお姉様と呼ぶのね?」 「あっ! いや、つい癖で……うっ!?」 「ふふっ、いいわ。なら○○には癖になるまで教え込んであげるまでよ。 お姉様の偉大さをその身に刻みなさい!」 スカーレット家の弟になりたいよ。 18スレ目 283 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「じゃあ僕はそろそろ・・・」 レミリア「む、もう眠るのか。夜はこれからだというのに」 ○○「いやぁ、人間は夜寝る生き物ですし」 レミリア「私は今起きたばかりで元気だぞ」 ○○「僕はここ3日、お嬢様に付き合ってて眠ってないんですよ」 レミリア「・・・そうか」 ○○「そいじゃ、おやすみなさい。また明日・・・って お嬢様?」 レミリア「二度寝をしたい気分だ。横を空けろ」 ○○「・・・ わかりました どうぞ」 30分後 レミリア「ええい、やっぱり眠れん! 起きろ○○!」 ○○「これと同じ事をもう3日繰り返してんですよお嬢様」 レミリアお嬢様に死ぬまで振り回されてぇー 18スレ目 385 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「どうしようかしら……」 紅魔館の主、レミリア・スカーレットは困っていた。 その視線の先にいるのは、一人の赤子。名は○○。 勿論レミリアの子供ではなく、では誰の子供かというと――誰の子供でもない。 ではどうしてこのような状況になったのかというと―― レミリア・スカーレットは悩んでいた。 他でもない、○○についてのことである。 外の世界からやって来て、自分を惚れさせた男。 だが、とても鈍感な男で、何をしても自分の恋心には気付いてくれない。 抱き枕にしてみたり、「はい、あーん」でご飯を食べさせてみたり。 何をしても振り向いてくれない○○にレミリアはとても焦れったく感じていた。 「もう、直接告白しちゃえば?」と親友に言われれば、「それは、私のプライドが許さないの」とのこと。 そしてある日、レミリアがパチュリーに「どうすれば○○は私のことを好きになるのかしら?」と訪ねた時のこと。 「外の世界の恋愛事情について調べみたのだけれども」 「今のままでは、○○があなたを好きになることは有り得ないわね」 「ロリコン、ていうのかしら」 「ほら、あなた、実年齢はともかく、見た目は幼いでしょう?」 「外の世界ではそれはとても不名誉なことなの。下手をすれば犯罪」 「恐らく、○○もそう思っているでしょうね」 「だから、あなたが大人にならなければどうしようもないわね」 レミリアはショックを受けた。 自分は不老不死の夜の王。 幼くなることはあっても、これ以上成長することはない。 つまり……絶望的…てこと? 次の日から、レミリアは毛布を被ってベッドの中に引き籠もり。 1ヶ月以上部屋の外に出ることは無かった。 そんな主の情けない姿を見て、咲夜が一言。 「まるで永遠亭の姫ね…薬師の気持ちがわかりますわ」 それを聞いたレミリアは 薬師……? そういえばこの前、若返りの薬を…。 若返り…子供に…? ――そうだ! 私が大きくなれないのなら、○○が小さくなればいいんだわ! 「咲夜、永遠亭に行くわよ!」 …それからのレミリアの行動は早かった。 風を越え音を越え全速力で永遠亭へと飛んでいき。 玄関先で要件を聞こうとした鈴仙を吹き飛ばし。 ついに永琳の部屋へと辿り着いた。 「若返りの薬…あるにはあるけれど…」 「それを頂戴」 「でも一つ難点があるのよ」 「どんな?」 「体に急激な負担がかかるから、一度子供の体に戻れば、すぐには元に戻れなくなるのよ」 「それなら望むところよ」 はあ、と永琳は溜め息を吐き。 「どうなっても知らないわよ」 と、妙な色の液体を差し出した。 レミリアはそれを受け取ると意気揚々と紅魔館へ戻っていた。 「……適量を越えてはいけない、て伝えたかしら?」 ――それからすぐに○○を自分の部屋に招き。 二人きりのお茶会を開いて。 ○○が余所見をした瞬間に紅茶に薬を混ぜて―― 「う……、く!?……レミリ、ア…?」 効果はすぐに現れた。 まず、段々と○○の身長が縮んでいき。 肌も柔らかなものへと変わっていく。 顔付きも男のものから中性的なものへ退化して。 そうして薬が完全に効いたころには―― 「あ、あら?」 ――戻り過ぎていた。 赤子である。 立つことすら出来ない、非力な赤子である。 今はすやすやと眠っており、その可愛らしい寝顔を見せている。 「でも……これはこれで、アリ、よね…」 思考を放棄したのかレミリアは、おかしなことを呟くと。 取り敢えず明日になったらどうにかしようと、今は赤子となった○○を抱いて眠ることにした。 後日、遊びにきた魔理沙やパチュリーに見つかって、鴉天狗の新聞に書かれて大変な騒動を引き起こすことになるがそれはまた別のお話。 19スレ目 28-29 ─────────────────────────────────────────────────────────── 家の庭に凄く美味しいトマトが生ったんだ!! そんで試しにトマトジュースにしたらすっごく美味しかったんだ!! これ、これお嬢様に差し上げたら喜んでくださるかな!? それとも「吸血鬼にトマトジュースなんて勧めるな!どこのギャグ漫画だ!」って怒られるかな? でもでもすっごく美味しかったから是非飲んで欲しいんだ!! お慕いしていますお嬢様!今この○○が愛を込めてトマトジュースをお届けします! さぁ、いざ幻想k 19スレ目 195 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「こんばんは」 「幻想郷では、いきなり人の家を吹き飛ばして抱き付いて押し倒すのが挨拶なのか」 「あなたが私の恋人ね」 「短絡だな。まるで意味が分からない」 「とにかく、私とキスしてくれる?」 「駄目だ。さっぱり状況が分からん」 「脳みたいな単純で科学的な思考中枢で考えるからそうなるのよ。だからここは一つ、今すぐあなたを私の眷属にして」 「分かった、分かったから離してくれ。とにかく腹が減った。話は飯を食べてからだ」 「食べてもいいのよ」 「駄目だこりゃ」 19スレ目 226 ─────────────────────────────────────────────────────────── 外は凄い雨だ…… ○○「お、おねぇちゃぁん……」 レミリア「……ずぶ濡れね」 ○○「っ、ひっく、寒いよぉ……」 レミリア「ちょ、こっち来るんじゃないわよっ!」 ○○「どうして……? 僕の事嫌いになっちゃったの……?」 レミリア「そ、そんな訳ないでしょ。 実の妹よりもお姉さんぶれるし実際私より小さいから可愛いし時折見せてくれる満面な笑みを見せられると ハートにグングニル撃ち込まれたみたいにずきゅううううんってなって 何私これじゃ咲夜みたいじゃないとか思っちゃったりするけどこんなに○○が笑っているから本気出すわよとか口走っちゃったりするくらい大好きだけど 濡 れ て る の は ダ メ ! 」 ○○「…………」 レミリア「…………」 ○○「れみおねえちゃぁん……」 レミリア「ちょ、だからこっち来ないでって言ってるでしょ、やめてってやめ、こっちくんなぁ!」 ○○「えーん」 れみりゃ「うええええええええん、さくやー!」 咲夜「はいはい、○○は身体拭いてあげるからこっちに、お嬢様も頭をなでてあげるのでこっちに来てください」 19スレ目 401 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「レミリア」 レミリア「なに?」 ○○「愛してる」 レミリア「そう」 ○○「あれ、それだけ?」 レミリア「何か不満?」 ○○「いや、レミリアからも『愛してる』って言ってほしいなぁ……と」 レミリア「いやよ。……だって、その……。何度も言ったらその言葉の価値がなくなってしまいそうで……」 ○○「……なるほど、たしかにそうかもね」 レミリア「だから……」 ちゅっ レミリア「今はこれで我慢しなさい」 ○○「レミリア……」 レミリア「な、なによ?」 ちゅっ ○○「お返しだ」 レミリア「もう……」 そんなお茶の時間 19スレ目 960 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「貴方は何があっても私に着いて来てくれるのかしら?」 何を思ったのかお嬢様は僕にそう尋ねてくる。 突然の問いを僕は訝しげに思いながらも答える。 「愚問ですね。私はお嬢様に着いて行きますよ」 と言っても答えは決まっていたのだけれど。 「私に着いて来るという事は人間としては不幸な事だけれどそれでも構わないの?」 それでも尚お嬢様は僕に聞く。 後悔はしないのか?と。 だから僕はお嬢様の瞳を真っ直ぐに見て言った。 「例えこの選択で私が不幸になったとしても本望です。それに私はお嬢様の隣りにいられるだけで幸せですからね」 自分の思いを。 「そう……。なら好きにしなさい」 そんな僕に背を向けお嬢様はそう言ったのだった。 20スレ目 188 ─────────────────────────────────────────────────────────── レミ「今日は釣りで勝負よ! ○○!」 ○○「ふっふっふ、いかにレミリアが吸血鬼だとはいえ、 この琵琶湖のブラックバスといわれた俺に、釣りで敵うと思っているのか……!」 レミ「……か、かっこいい……」 咲夜「……(だめだ、このバカップル、早くなんとかしないと……)」 20スレ目 651 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「………」 「えーと……」 廊下に出ると、お嬢様がポッキーをくわえてこちらを見つめていた。 っていうか幻想郷にポッキーなんてあったんだ。 「あの、どうしました?」 「………」 お嬢様はくわえたポッキーを突き出した。 「今日はポッキーの日だって」 「ああ……」 11月11日。 いつからだったか、この日はポッキーの日なんて言われているのを思い出した。 「えーと、それはわかりましたが。これは……」 頭の中にお嬢様の行動の理由が思い浮かぶ。 「ポッキーゲーム……。パチェが教えてくれた……」 やっぱりそうでしたか。 っていうかパチュリー様……、あなた絶対楽しんでますよね。 「○○と、ポッキーゲームしたい……」 「うっ……」 頬を赤らめ、上目遣いにこちらを覗くお嬢様。 「私とやるのは嫌かしら?」 「いえ、ぜひやらせてください」 俺の理性なんてこんなものだ。 こんな状態で嫌なんて言う理由がない。 だって、男の子だもん。 「えっと、では失礼します」 そう言って、俺はポッキーの反対側をくわえた。 眼前に頬が朱に染まった、お嬢様の整った顔が広がる。 ああ、なんでこの人はこんなにかわいいのだろう。 「では始めるわよ」 「はい」 ポリポリと乾いた音が廊下に響く。 ポッキーはどんどん減っていき、俺とお嬢様の距離が縮まっていく。 「んっ」 そしてその距離はゼロになった。 「ん……ちゅっ……」 やがて俺とお嬢様は互いの舌を絡ませ、深く口づけを交わす。 「ぷは……」 やがてどちらともなく、唇は離れ、互いの口を繋ぐ橋を作った。 「○○……」 「その……、もう一度いいですか?」 「ええ、たくさんあるから……」 結局俺達はポッキーが無くなるまでその行為を続けたのだった。 おわれ 20スレ目 785 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「…………来ないな、あぁ来ない」 目の前でカップを傾ける少女を見ながら思わず否定。 レミリア「?どうした○○??」 キョトンとした顔でコッチを見てくるちびっこ吸血鬼。 ○○「レミリアは、永遠に可愛いんだろうなって思ったんだよ」 レミリア「!!……また、いつものアレか?私を、か、からかってるのか?」 ○○「そんな訳ないよ。 レミリアは可愛い、レミリア愛してる、レミリアの魅力に僕はメロメロ。 運命を操らなくても確かなモノだよ」 レミリア「う、うぅ~~………」 ○○「やっぱり、ロリータは永遠じゃないとね」 レミリア「…………」 一拍の後、「私の魅力はロリな所だけか!」と己の恋と名誉を賭けて追う少女と、 「ククク悔しければ『永遠に幼い紅い月』の二つ名を撤回してから来る事だーッ!!」と変態機動で逃げる少年の紅魔館鬼ごっこが始まったとさ。 「って言うか私の二つ名は『永遠に紅い幼き月』だ!間違えるな!いやわざとかわざと間違えてるな○○ーッ!!」 「フフフ、レミリア愛してるよその以心伝心さも含めて本当君と僕はラブラブだーーッ!!!」 21スレ目 375 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「レミリアァァアアア!チェックメイトだ!」 自然と口に笑みが浮かんだ。 そう、あのレミリア・スカーレットに対して息の根を止める寸前なのだ。 だがレミリアの目にはなんの感情も浮かんではいない。 否。 どこか面白そうなモノを見る様な悦楽が浮かんでいる。 「そう…素晴らしいわ…人間でありながらこの私に、吸血鬼の王である、このレミリア・スカーレットに」 主語がない、だが何を言いたいのかは理解できる。 つまり。 俺の勝ちは揺るがない! 「しかし、まだまだね」 そう言い放ち、この永遠に紅い幼き月は、その手を動かした。 「…馬鹿な…そんな…」 「そう。本当に追い詰められていたのは貴方。見事に罠にかかった哀れな子羊」 とても楽しそうに、それでいて凄惨な笑みを浮かべるレミリア。 「酷い…勝てると思わせておきながら…この仕打ち…汚い流石吸血鬼きたないっ!」 ボロボロと涙が俺の頬つたって零れ落ちる。 そばで見ていた完全で瀟洒な従者、十六夜咲夜さんが見かねたのか口を開いた。 「…あのお嬢様に○○さん。なんでチェスしていて、そこまで大げさにできるんですか?」 22スレ目 804 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「春は嫌い。」 「なんでさ?」 隣に座っている俺の恋人は唐突にそんなことをつぶやいた。 「夜が短くなるでしょ? そうしたらあなたと一緒にいられる時間が減るじゃない。」 「あー・・・そうだな。」 嬉しいことを言ってくれるじゃないか。 「ま、心配しなくても大丈夫さ。 春になったら俺から会いに行く。それで一日中いられるだろ。 な?レミリア。」 「うー、そうだけど・・・心配なのよ・・・」 「何が?」 「あんたをパチェや咲夜にとられるのが・・・・」 嬉しいこと言ってくれるじゃないか。 けど、悠長に喜んでもられないな。なんか泣きそうだし。 咲夜さんやパチュリーさんに俺をとられたとこを想像したのか、 目の端には涙を浮かべてる。 「大丈夫だよ」 そういって抱きしめた。 「俺はレミリアだけだ」 今、一番自信を持って言えることを自信最大の自信を持って言った。 「○○・・・」 顔を近づけ、別れのサインである口付けをかわす。 体は冷えていたけど、唇は暖かかった。 「じゃ、またな。今度は春に俺から会いに行く。」 「ん。わかった。」 そう言って、レミリアは飛び去った。 「おやすみ、レミリア。」 空は白んでいる。 こんなに朝はやいのに随分と暖かい。 冬の終わりと春の始まりが近づいていた。 23スレ目 212 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「つまり真のカリスマとは笑みにあると…そういうことね?○○」 「ええ、太陽の畑の風見幽香。神隠しの主犯、八雲紫。永遠亭の笑顔で実験教室、八意永琳。みな笑顔が恐怖を沸きたたせます」 「凄みを利かせるだけでは真のカリスマは得られない…と、貴方はそう言いたい訳ね」 ただ椅子に座っているだけで妖気があふれ出し、目つきが鋭くなっていく。 しかし、それは本能的な恐怖を呼ぶだけで、ただそこにある、というだけで理解しがたい恐怖を沸き立たせるわけではない。 「睨みを利かせるだけでお嬢様より格の低い者は頭を垂れることでしょうが…真の恐怖は格が上の者も通用するカリスマですっ」 所詮人間でしかない○○には、レミリアの放つ殺気に耐えられはしない…が、それでも○○には意見するほどの余裕があった。 「なるほど…夜の王である私が、ただ睨むしか恐怖を与えるすべが無いというのも滑稽ね…」 そういってレミリアは顔を伏せ、ゆっくりと顔を上げた。 「見るがいい○○、私の笑みとやらを…そして恐怖に慄け!」 ニヤリ。 「……くっ……なんという事だ……たしかに恐怖する。俺は今、この瞬間恐怖に慄いている!」 「ククク…ハッーハッハッハッ!」 「こんなにも可愛らしい笑みを浮かべるお嬢様!ぜひお持ち帰りの許可を!」 「ハーハッ…ハ?」 「たしかに○○の言うとおりお嬢様はこんなにも愛らしい!この咲夜、不肖にも萌えました!」 いつの間にか○○の隣に瀟洒なメイド十六夜咲夜がめっちゃテンションあげながら姿を現していた。 「え、ちょっと待ちなさい!おかしいでしょ私のカリスマは?話の流れ的に「流石はお嬢様、恐怖の笑みすら会得して~」とかなるんじゃないの?」 「流石はお嬢様、魅惑の笑みすら会得してカリスマブレイクですね」 「うー!なんじゃそりゃあ!」 ふと気づけばレミリアの目にはわずかに涙が溜まっていた。 それを見た○○と咲夜の狂喜乱舞暴走が始まり収拾がつかなくなったのは言うまでもない。 23スレ目 618 ─────────────────────────────────────────────────────────── レミ「いいわパチェ、やってちょうだい」 パチェ「・・・本気なの? この魔法結構苦しいわよ?」 レミ「いいの! ○○のためなんだから・・・」 パチェ「愛は強し、ね・・・」 ○○「・・・二人は何をしてるんですか?」 こぁ「ん~、○○さんがニンニク風味が結構好きっていうから・・・」 ○○「あ~・・・」 24スレ目 662 ─────────────────────────────────────────────────────────── レミリア「○○、私と契約しなさい。恐ろしい悪魔の契約を。」 レミリア「私の眷属になって私の側にずっといなさい。 私が悲しんでる時には優しく慰めなさい。 私が楽しい時には私と一緒に喜び、笑いなさい。 桜の舞う温かい春も…… 暑くて静かな夏も…… 鮮やかな紅葉に囲まれた秋も…… 冷たい白い雪に覆われる冬も…… いつまでも私の傍にいなさい。」 レミリア「だから○○……。」 レミリア「私と契約しなさい。恐ろしい悪魔の契約を。」 26スレ目 83 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「こ、これはっ…」 度重なる偶然の果てに手に入れたそれは、予想をはるかに超える破壊力を秘めていた。 漆黒のかっちりとした制服に身を包み、同色の帽子を被り鋭い視線でこちらを見つめる 写真の中の彼に、幼き吸血鬼は思わず喉を鳴らした。 ──ごくり。 いつもはふわふわとしてて、ボーっとしてる姿しか見たことの無いレミリアの思考を、一瞬で 塗りつぶすほどの衝撃。それだけのインパクトが、この写真にはあった。 「よ、予想以上に、は、破壊力が…っ」 たらたらと、鼻から牛乳…もとい紅き血が流れ出る。顔はすでに熟れた林檎の如く染まり、 いつもの美貌も凛々しさも邪悪さも、きれいさっぱり赤く上塗りされていた。 「こ、これは誰にも見せられないわね、絶っっ対に!」 写真を胸に抱き、きょろきょろと辺りを見回す不審者……じゃなくて吸血鬼。早速自室で一人、 穴が開くまで見つめて堪能しようと心に決めて、いそいそと走り出したのだった。 その後、ベッドの上で写真を手ににやけながら転がりまわる姿を従者に目撃されて、ついに 精神を病んだのかと本気で心配される紅魔館の主であった。 26スレ目 231 ─────────────────────────────────────────────────────────── 子育てネタと聞いて何となく浮かんだ物でも 子持ちになれるのか?と言うキャラも割といそうな気がするけど「こまけぇこたぁいいんだよ!」 -おぜうさまの場合- 「例え人間の血が半分混じっていても、私の娘。将来は私のようなカリスマ溢れる…」 「びえぇぇぇぇ!!」 娘、突然泣き出す 「え、ちょ…いきなり!?ええと、こう言う時は…いないいない…ぎゃおー、たべちゃうぞー!」 「キャッキャッ」 「あ、笑った。…うーん、やっぱり私の娘。誰よりも可愛いわ。…ぎゃおー!」 結論:ノーカリスマな親バカ 26スレ目 659 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「Deep think. Is love at. Forever. Hold your eyes, was thinking over. I m change is thaw now with her. Thought me may can t fly alone.♪」 レミリア「あら、ずいぶんと調子よさそうね○○。歌なんかうたって」 ○○「ああ、レミリア。この歌結構気に入ってるからつい口ずさむからね」 レミリア「それにしてもラブソングにしてはちょっと力強い感じね。でも私としては気に入るところも多いけど」 ○○「ふむ?」 レミリア「そう、たとえ思考の域を超えてしまっても、私は一人きりでは、あなたなしでは飛んでいくことはできない ○○の意思をリアル・タイムで感じていたい、はかない、それでいて最高なキスをしながら……」 ○○「レ、レミリア……?」 レミリア「ね、どこまでも空高く跳ぶ私に触れていて……もう○○なしじゃ高く飛ぶこともできないの」 29スレ目 153 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「ダンスパーティですか。また随分と盛大にしましたね」 「こういうのは盛大にやって何ぼ、よ。さあ、行きましょう」 「僕も、ですか? ダンスなんて、よくわからないんですが」 「私に合わせなさい。それなりに見えるようにはしてあげるわ」 無様な真似はさせないわよ、とレミリアはこちらを見上げる。 「では、頑張ってみるとしますか」 「その意気よ。そうね、上手く出来たら、ご褒美くらいあげても良いわ」 そう、少し頬を染めてはにかむような表情を見せるレミリアの手を、恭しくいただく。 紅い月を独り占めして踊れる、なんて、自分はきっと何より幸せ者だ。 それでは、ご褒美を期待して、一つ頑張ることとしよう。 29スレ目 667 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「レミリアって運命が見えるんだろ?」 レミ「そうよ」 ○○「てことは自分がどのタイミングでドジ踏むか見えて回避とかできんの?」 レミ「ええ、そうしないと威厳がないじゃない」 ○○「・・・・・・運命見るの禁止」 レミ「え」 ───── ○○「いや~、階段から足を踏み外す、メイドのドジで頭から水を被る、あげくの果てに廊下で膝を擦り剥く・・・か」 レミ「言うなー!・・・うぅ、なんで運命見るの禁止にしたのよぅ・・・」 ○○「俺がレミリアを守りたかった・・・からかな」 レミ「・・・え?」 ○○「いいだろ?」 レミ「///(コクッ」 30スレ目 210 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「○○さーん、お嬢様ー。お手紙ですよー」 「あら、ありがとう美鈴。お礼に今日のおやつに色付けてあげるわ」 美鈴が去った後、二人は封筒を開けて中の手紙を読む。 この手紙は○○の母からのものだ。もう会えないと言って家族と別れてきたのだが 何とかして連絡は取れないかと母に言われて何とか折衷案として紫に許可されたのが文通なのだ。 初めは○○が書いていたのだが、レミリアが興味をしだいに持ち始め、今では二人で手紙を書いている。 「ふふ、ほんと○○のお母さん面白い方ね」 「……いつまでも子供扱いは止めて欲しいぜ母さん。レミリアに笑われる」 「それにしても、毎回出来れば私達の暮らしてる姿が見たいって書いてあるわね。何とかして会いにいけないものかしら?」 「いや、それはマズい」(レミリアと結婚してもう一線も越えているなんて言ったら絶対に警察ざただもんなぁ……) ○○は冷や汗をかくが、レミリアがふ、と笑みを零した。 「ほんと、素敵なお母さんね。○○を思いやる姿がこの手紙から伝わってくるもの。 こんな素敵な方を悲しませるなんてスカーレットの名に傷をつけるようなものね。 だからこれからいろいろあるだろうけど私がしっかり守ってあげるから大船に乗ったつもりでいなさい」 「いや、俺もレミリアのこと大切に思っているし、守ってあげたいとも思ってる。 だからさ、お互いどちらが守るなんて思わないで、供に支え合っていける方が嬉しいんだが……どうかな?」 「……ふふ、ホントいい男ね。私の目に狂いはなかったわ。じゃ、これからもよろしくね。旦那さま♪」 二人は口づけを交わし、お返しの手紙を書くため、羽ペンと万年筆を手に取ったのであった。 30スレ目 261 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「こんばんは、人間」 「こんばんは、綺麗なお嬢さん」 「良い夜ね」 「ええ、綺麗で良い月夜です」 「こんな草叢のど真ん中で何をしているの?」 「気が付いたらここにいて、周りが森ですから此処で夜を明かそうかと」 「妖怪に喰われても知らないわよ?」 「なにそれこわい。満月だから皆元気でしょうしね。君も……そのような羽は人間にはありませんね」 「人間と吸血鬼様を同列にされては困るのだけれど」 「申し訳ない。綺麗な月に免じて許していただけますか」 「こんな綺麗な月だからこそ襲い甲斐があるのではなくて? 妖怪的に考えて」 「こんな綺麗な月だからこそ静かに夜を楽しみたいかな? 人情的に考えて」 「上手いこと言ったつもりか人間」 「上手いこと言ったつもりだけどだめですか?」 「無理に格好つけた口上は痛々しいわよ」 「ペラペラ舌が回るほど口が上手でもないもので」 「幻想郷では口八丁手八丁が常識よ」 「ならその幻想をぶち壊す」 「日本語を話せ、ここは幻想郷だ」 「それに、こんな夜にこんな美しい女の子に出逢えたのだから、穏やかにいきたいなって思います」 「いきなり口説き始めるとは奇妙な奴ね、脈絡も何もあったものじゃあないわ」 「実際一目見て可愛いって思いましたから。特に貴女は月夜に映えるから尚更」 「当然よ、夜の王なのだから」 「というわけで、お話ししませんか。此処のことも色々知りたいですし」 「……ま、偶にはわざと釣られてやるのも悪くはないわ。夜も長いのだしね」 「ありがとう、よろしく」 30スレ目 330 ─────────────────────────────────────────────────────────── 某所のレミリアスレか名場面スレか散々迷ったけどこちらで、ゲーパロ注意。 夏 青空の下、ずいぶん大人っぽくなったレミリアが、真っ白いワンピースと帽子、日傘をさして、こっちを見て笑っている。 レミリア「○○」 結婚してからずっと、コンスタントに栄養をとっているせいで、一年あまりでいっきに今くらいまで成長した。 すっかり大妖になって、真夏の日中にも元気に出歩けるようになった。 レミリア「○○、ひまわり」 ○○「…うん、きれいだね」 じっとレミリアの顔を見る すこし傾いた、レミリアの帽子を直す。 ○○「この先に、おいしいおそば屋さんがあるんだ…。細打ちの、関西だしのやつ…」 ○○「レミリア、好きだろう?」 レミリア「ええ」 夏の炎天下はわたしでなくても日傘なしでは歩くのはきつい。 真っ直ぐに続く道の先は暑さで揺らいでいる。 前から来るおばあさんの影とて朧気だ。 おばあさん「まあまあ、仲がおよろしいことで…」 タオルを頭に巻いて手押し車を押すおばあさんが、曲がった腰をさらに曲げて挨拶をしてきた。 おばあさん「お孫さんですか?」 レミリア「…妻よ……」 あのころと変わらぬ笑顔でレミリアが答えた。 暖かく、柔らかい風が吹く……。 ずっとこうして暮らしてきたから、二人にはあまり言葉はいらない。 これから、多分それほど残ってはいない時間を、ゆっくり、ゆっくり使っていこう。 「おっと」 足元がおぼつかない。私がよろめいたところを、すかざずレミリアが支えてくれる。 「すまないね…」 にこり レミリア「いつだって、支えるわ…… これからもずっと、ね……」 31スレ目 56 ─────────────────────────────────────────────────────────── 紅魔館の自室で変な時間に目が覚めて、 ちょっと小腹が空いたなとこっそり厨房へ ちょうどそこへ目的を同じくするお嬢様が 作るのが簡単かつ色彩的にお嬢様好みの真っ赤なナポリタンを作って、二人して隠れながら食べる そんな光景を妄想した 31スレ目 832 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「○○、人里まで出掛けるわ。付いてきなさい」 「珍しいですね、ミィちゃん。了解致しました」 「ミィちゃん、目的はこの甘味処ですか?」 「ええ。ほら、あの新メニュー。あれが気になってね」 「パフェ? なるほど、確かに幻想郷では珍しい」 「…どうですか?」 「美味し…コホン。悪くはないわ」 「相変わらず素直じゃないですね、ミィちゃんは」 「…ところで○○、仏の顔も三度までという言葉があるのだけど。知っているわよね?」(ゴゴゴゴ 「ごめんなさいレミリアお嬢様」 31スレ目 891 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「さようなら、誇り高き吸血鬼」 レミリア「○○……」 ○○「さようなら、寂しがりやの女の子」 レミリア「○○!」 ○○「愛していたよ……レミリア……」 レミリア「○○…○○!○○!馬鹿、本当に逝くなんて……なんで!ずっとそばにいるって言ったじゃない!馬鹿、馬鹿ぁ……ウワァァァン、エグ、ウェェン、ヒック、ウワァァァン」 あれ、違和感ない 32スレ目 512 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「流星群、だそうですよ」 「そうね」 青年の囁きに、膝の上に座ったレミリアは軽く頷いた。 空にはまだらに雲がかかり、お世辞にも良い天気とはいえない。 「生憎、雲が少しでていますけれど……」 「雨が降らないだけまだいいでしょ。昼間は晴れてたみたいだけど」 「ええ、此処まで雲は多くなかったのですけどね」 青年は空を仰いで呟く。その暢気な様子に、レミリアは軽いため息をついた。 「陽に当たるときは気を付けてね、いつも言ってることだけど」 「心得ています。曇りの時の方がやはりいいですね」 「ん」 レミリアは満足したように頷く。 いくら彼が陽も大丈夫な吸血鬼とはいえ、不安になるのは性と言うものだった。 「しかし、見えますかね。月も明るいですし」 雲居に隠れた月は、それでも雲の縁を影で象らせるほどに明るい。 「大丈夫でしょう。それにそろそろよ」 ひょい、と彼の膝から降りて、レミリアは空を一つ降り仰ぐと、彼の方を向いた。 「そろそろ?」 「ええ、そろそろ。私が言うのだから間違いないわ」 そう、悪戯っぽく微笑んだレミリアの背後に、星が流れ始める。 そこにいるのは、雲間から差す月の光に照らされ、流れる星を背にした紅い月。 満足そうに、レミリアは再び彼に背を向けて、降り注ぐ星を仰いだ。 「どう、流れたでしょう?」 「……ええ、綺麗です」 そう、後ろから抱きしめてきた恋人に、レミリアは呆れた声をかける。 「もう、私ばかり見ても星は見えないわよ」 「……そうですね、見えないかしれないです」 「……全くもう」 呆れたまま、レミリアは優しい声色で、彼の腕に身を委ねた。 ――流星さえ霞がかって見えるのだ。 ――月が余りに明るすぎるから。 32スレ目 554 ─────────────────────────────────────────────────────────── お嬢様に突然呼び出されて紅茶を淹れるように命令された 「どうですかお嬢様?」 「駄目よ!こんなんじゃ全然駄目!私の作るお菓子と釣り合うはずないわ!」 「えっ? それってどういう……」 「バレンタインまでに咲夜に習って立派な紅茶が淹れられるようになりなさい」 「そういう事でしたか。でも、その時も咲夜さんの淹れる紅茶でいいのでは?」 「私だけ頑張るなんて割にあわないわ。とにかく、分かったわね?」 「はぁ……」 どうやら、14日までは忙しい日々になりそうだ 32スレ目 814 ─────────────────────────────────────────────────────────── レミ「はむ、んっ…ちゅっ、じゅる…」 ○○「…」 レミ「じゅず…ふぅ、ごちそうさま。今日も美味しかったわ」 ○○「お粗末さま。血の味なんてどれも似たりよったりだって前に言ってなかった?」 レミ「気分の問題よ。確かに多少の差はあっても大体似たような味だけれども、愛する人が直接くれたものなのよ?そっちの方が美味しいに決ってるじゃない」 ○○「そういうものか?」 レミ「そういうものよ。料理は愛情」 ○○「なんか違う気がする」 レミ「いいのよ、違っても。貴方の血が私にとって極上の食事であることに変わりはないんだから」 ○○「血だけ?」 レミ「まさか!血はあくまでもおまけよ、お・ま・け」 ○○「光栄の至で御座います、お嬢様」 レミ「結構。ところで…足りないわ、○○」 ○○「足りない?いつもと同じぐらい吸ってたと思ったけど?」 レミ「ええ、お腹はいっぱいよ。 だから…次は貴方を頂戴?」 33スレ目 504 ─────────────────────────────────────────────────────────── ・某EGのレミリア告白ディスクの影響をモロに受けています ・衣装は儚月抄中巻参考のこと ・レミリアデレ強めです ―― 「どうぞ」 コト、と音を立ててティーカップが置かれる 「お嬢様なら、すぐに参りますから」 ちょっと寄っただけだから、と断ったのに、 咲夜さんはわざわざ紅茶を淹れてくれた。 湯気の上がるカップの中には、これから来る彼女の瞳の様に紅い紅茶。 「お待たせ」 お嬢様、ことレミリアが姿を現すが、 身に纏う服はいつもとは違っていた。 「お嬢様、その格好は…」 「客人をもてなす時ぐらい、特別な服を着ても良いでしょう?」 黒いブラウスにスカート、そして黒の手袋 「その服を出すのは構いませんが、あまり汚さないでくださいね?」 何を言ってるんだ、と一瞬考えたが、事を想像してドキリとする。 「○○が理性を外さなければ大丈夫よ」 「二人してからかうのはやめてくれないかな……」 咲夜さんにもレミリアにもからかわれてしまうとは、情けない。 「では、お邪魔でしょうから、一旦失礼いたします。」 そう言うと、咲夜は部屋から出て行った。 「咲夜さんもああ言うからかい方はちょっと……」 そう言ってカップに手を伸ばそうとするが。 ぼふっ 自分の胸めがけてレミリアが飛び込んできた。 「レミリア?」 「暖かい」 「はぁ、しわになるぞ……」 「そんなの気にしないわ。吸血鬼だって、人肌が恋しい時もあるのよ」 懐に飛び込んできたレミリアを優しく抱きしめて、そっと頭を撫でる まるで猫のようだ。 「こんな所、咲夜達には絶対見せられないわ」 こんな所を誰かに見られたら暫く笑いの種にされる。 「まぁ、咲夜にはああ言ったけども」 「好きにしても、いいのよ?」 不意に出た言葉に更にドキリとする。 「い、いや、その、だな」 「何よ?」 「こう、ムードとか……何て言うんだ?時間と場所を弁えろって奴?」 「そんなこといちいち気にしていられないわ」 「いやそこは気にしろよ……」 冷静に突っ込みを返すだけの余裕はあるようだ。 「直球で言ってほしいかしら?」 「はぁ」 「私は貴方が欲しい、貴方に拒否権はない、OK?」 「今すぐにじゃないと駄目か」 「そうねぇ……」 暫し黙り込んだ後に姿勢を変えたレミリアはこう言った。 「今は『これ』で許してあげるわ?」 彼女の口にはキラリと光る八重歯が2本。 血、吸われるんですか、俺。 後で違う物ガッツリ吸われそうな気がするんですがその前に血を吸われるんですkタンマタンマタンマッ―― 「いただきまーす」 余りの恐怖に思わず目を閉じてしまう。 そりゃあ子供の頃注射は物凄く泣いて嫌がったし今でも怖いけど血を吸われるのはそれ以上に怖いんですけd―― ちゅっ 唇に優しい感触。 「誰が血を吸うって言ったのよ?」 はぁ、まぁ、ソウデスヨネ…… 「貴方を傷物にするのは勿体無いわよ?だから唇をいただいたのだけれど、何か問題でも?」 「ア、イエ、トクニモンダイナイデス」 「宜しい。今夜はどう弄んであげようかしらねぇ?」 この後どうなるか想像がつく辺り逆に恐怖でしかないのだが…… それ以上に彼女が愛しくて愛しくて。 その体を強く抱きしめた。 翌朝、服をしわにしたことで咲夜さんからガッツリ叱られるのだが、 それはまた別の話。 ―― 儚月抄の黒レミリアが可愛すぎて書いた、反省はしていない。 34スレ目 806 ─────────────────────────────────────────────────────────── 紅魔館のティータイム 二人で紅茶を飲む。そんな二人のいつもの時間、彼は口を開いた。 ○○「・・・レミリア。」 レミリア「ん?なにかしら?」 ○○「僕にも視えたんだ・・・運命が・・。」 レミリア「へぇ~・・・それはなかなか興味深い話ね。一体どんな運命を視たのかしら?」 ○○「笑わない?」 レミリア「笑わないわ。」 ○○「好きだ・・・ずっと側に居たい。ずっと側に居てほしい。・・・愛しています。」 レミリア「へ・・・?」 レミリア「あ、貴方の気持ちは、その・・・すごく嬉しいわ。でも、話がよく見えないのだけれども。」 ○○「・・・・・。(ボソボソ」 レミリア「え?もう一度お願い。」 ○○「僕にも、運命の人が視えたんだ。」 レミリア「・・・ップ。」 〇〇「ひどいじゃないか。笑わないって言ったのに・・・。」 レミリア「フフ・・ごめんなさい、突然過ぎてつい・・・ね。しかし、今更よ。本当に今更。」 〇〇「・・・へ?」 レミリア「貴方の視た運命よ。その運命なら、紅魔館中のみ~んな視た運命よ?」 〇〇「・・・えっと、つまりそれは」 レミリア「まさかレディの方から言わせるつもりなのかとヒヤヒヤしてたわよ、遅いのよ・・・馬鹿。」(ギュッ) 〇〇「!?・・・レミリア。」 レミリア「遅かったし、不器用なものだったけど・・・そうね・・・悪く無いわ。さっき、笑ってしまった非礼も兼ねて・・・。 いいわ、貴方のものになってあげる。覚悟しなさい。悪魔との契約は重いわよ?」 〇〇「望むところ。・・・ところでレミリア、もうひとつ視えたんだ。」 レミリア「・・・ええ、私もよ。」 〇〇、レミリア「二人の幸せな未来が・・・ね。」 34スレ目 885 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「スヤァ」 ガチャ バタン レミリア「…ふん、主人が起きているのに目の前でスヤスヤ眠るなんていい度胸ね」 ○○「グー」 レミリア「…」ジーッ ○○「ん…んむぅ」ムニャムニャ レミリア「!?」サッ ○○「まだ食べられるよ…ムニャムニャ」 レミリア「フーッ…驚かせやがって」 ○○「スヤァ」 レミリア「…」 どうしてかしら あなたの寝顔を見ていると、とても安心するのにドキドキする 起きている時は、私は紅魔館の主としてしかあなたと接することができない。 意地やプライドを気にして、咲夜たちの前だとどうしても高圧的になってしまう 本当は レミリア「もっとあなたとお喋りしたいわ…」 ねぇ気づいてる? 私があなたに厳しいのは期待してるから 私があなたに意地悪するのかまって欲しいから 不機嫌な時はあなたが咲夜や美鈴たちと仲良く話していて、妬いていたから 傘を持たせるのは、一緒に歩きたいから レミリア「…あなたが寝てる前じゃないと素直になれないなんて…」 ○○「スヤァ」 レミリア「吸血鬼…もとい私も所詮、女だと言うことかしら」 ○○「スヤァ」 レミリア「私の気も知らないで、スヤスヤとアホみたいに…」 レミリア「…」 ○○「スヤァ」 レミリア「……寝てるあんたが悪いんだからね」スッ ギュッ レミリア(手握っちゃった…!) ○○「ん…」 レミリア「…」 知らなかった あなたの手って、ゴツゴツして、大きくて レミリア「あったかいのね…」 ○○「…ん…」ギュッ レミリア「!?」 に、握り返してきた!? レミリア「だ、だめ…は、はなして…!」 レミリア「異性と一分以上手を繋いでたら妊娠しちゃうって咲夜が言ってたのに!駄目よ!駄目!!」ググッ ○○「ん…」ギュッ レミリア「あっだめっ妊娠しちゃうっ赤ちゃんできちゃうっだめっだめぇっ!」ググッ ○○「レミィ…お嬢様…」ムニャムニャ レミリア「…あっ…」 レミリアの手から、力が抜けていく 抗おうとする意志は霧散し、繋いだ掌に産まれた熱を受け入れようとしていた その熱は、胸をぎゅっと締め付け だけど苦しくなく暖かく優しく 心を包んでいった あと十秒もない なのに なのに… この手を、はなそうとは思わなかった いや、はなしたくなかったのだ レミリア「妊娠した…ママになっちゃった…」 それ以上の言葉は出ず、涙が出た 熱くて、大きくて、優しい涙の理由は 小さな吸血鬼だけが知っている レミリア「好きよ、○○」 尚、後日 紅魔館でメチャクチャ騒ぎになったのは言うまでもない 34スレ目 993 ─────────────────────────────────────────────────────────── パッチェ「持って行かないで!!」 魔理沙「本を売るならbookOFF~」ガサゴソ フラン「れーばていんキック!」ドゥン 魔理沙「ぐわーっ!」ピチューン フラン「悪い泥棒さんをやっつけたよ!!」 ○○「いいこ」ナデナデ フラン「えへへ」 レミリア「…」 レミリア「○○?特別に私の頭を撫でさせてあげるわ。光栄に思いなさい」 フラン「いいこじゃないと頭撫でてもらっちゃ駄目なんだよ!!!」 レミリア「そうなの?」 ○○「そうです」 レミリア「ぐぬぬ」 レミリア「いいこって何すればいいのかしら…」 パッチェ「咲夜のお手伝いでもしたら?」 レミリア「草むしりするわよ」ブチッブチッ 美鈴「ぎょえ~!?お花がぁ~!」 レミリア「紅茶を淹れるわ」 小悪魔「味しないっすけど」 レミリア「お料理を運ぶわ」フラフラ 咲夜「ハラハラ」 ガチャーン! レミリア「…」ションボリ ○○「・ω・)」 レミリア「…」 ○○「…」ナデナデ レミリア「…悪い子の頭撫でてもいいの?」 ○○「いいの」ナデナデ レミリア「…いいんだ…?」 ○○「いいんです」ナデナデ 35スレ目 194 ─────────────────────────────────────────────────────────── 207: 名前が無い程度の能力 :2014/10/31(金) 17 29 23 ID ZGwMwkaU0 カボチャを被ってがおーって言ってくるレミリアかわいいよ 208: 名前が無い程度の能力 :2014/10/31(金) 20 44 05 ID tRUOoo660 元が北欧のお盆だからスカーレット姉妹は似合いそう 35スレ目 207-208 ───────────────────────────────────────────────────────────
https://w.atwiki.jp/alcohol/pages/21.html
レミリア・スカーレット 自キャラとしての考察 +立ち回り なまえ コメント すべてのコメントを見る +キャラ対策 なまえ コメント すべてのコメントを見る +コンボ なまえ コメント すべてのコメントを見る +固め なまえ コメント すべてのコメントを見る +その他、小ネタ なまえ コメント すべてのコメントを見る 相手キャラとしての考察 +対策 なまえ コメント すべてのコメントを見る +固めの抜け方、結界ポイント なまえ コメント すべてのコメントを見る 博麗レミリアを編集
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/1459.html
紅のお嬢様 レミリア 効果[[キャラクター]] HP2 AP3 DP2 召喚コストN3 種族 [[吸血鬼]] このカードは「[[レミリア・スカーレット]]」として扱う。 召喚にT1を必要とする。 出典 東方project
https://w.atwiki.jp/kanesube/pages/21.html
厨二病の入った巫女巫女残念幼女、それでもやる夫達の固定PTでは一番の常識力を持っている 最初はギルドで出会い、やる夫が初めて宝箱から見つけ売却した槍を買い取っていた事がわかって そこから話が弾み、共にダンジョンに挑戦したことが固定PTを組むキッカケとなった 戦闘面では、運命を操る程度の能力がとにかく強力であり メイン時はセットスキル発動率上昇させ安定した戦いが見込め スレーブ時ではセットスキルのセット量を+3でき、様々な状況に対応することができる その他では奇襲に強い上に追加攻撃を行える投擲術や、効率作戦でPTの疲労を抑えることができるなど 隙がなく、どの状況においても安定した戦いが望めるだろう また、運命を操る程度の能力の探索時、任意で出た目を±1にできる【2/日】※9→0は×も忘れてはいけない 1→0にもできるので宝箱発見率が2倍になる、使いどころをしっかり見極めよう + 新仕様での操作説明書 スキル名に突っ込んではいけない、それが正義(ジャスティス) 【頭】と【足】スキルにより、回避が高く行動の成功率も高い。 「固有」も変わらず強力で、詰め将棋をするなら彼女を動かそう。 空中からの投げ攻撃、接近戦によるコンボは爽快!! 尚、空に飛び過ぎると疲れやすく威力も落ちるのでご利用は計画的に。 軸にして連携もこなせる、一家に一台中二病! 【速】+遠近両様による最速行動も魅力だ 良い子なのであまり勝手には動かない、というか余裕がない。最終的に余裕のある味方を動かす。 ;;;;;;;;`丶'、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`丶'´ヽ、_ ___ ',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,.. -──`_, ´───` ,、 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/´‐-、/ /_,..-、 l,..-‐ 、 \ `ヽ、 /∨;;;;;;;;;;;;;ゝ / | |/| l}' |' \l ,.-、 \´ヽ、. ∨;;;;;;;;,∠/ l `ー'l{--l |`ー´ \ 、`ー'、 \!__/`ヽ/;;; l;;;;;/.| / l .ォ┯━;━、 | ,ィ━;━┯ァ | l、; |;/`ヽ/ ハ .| ミ人 i ノ 人 i ノ/ ハ ',\∨' / / .ヽ ! 、  ̄ ´ `  ̄´/ / l l ヾ 、// l ./l l \ \ ´ / / ./ | ゝ ヽ',| | .レ ヽ ハ、 ハ 、` ∠ ヽ ,.イ ./l ./ /l、 l /. | || | _ ヽ'/ \ lヒ、 `>‐ - ‐<´lヲ.l/ |/ヽ ヽ| | |ヽ', / ヽ/ リ ヒ、 ヽ >`-´<、 /ヲ l ヽ-、 // ヾ / / 、、 ゙ `´ /;;;0;;;;', `´ / 〉 | //╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ≪ステータス≫ ○レミリア ■総合■ 【速】 【戦闘力:196】 【防御率:並(10)】 【疲労無視:40%】 【特効:悪魔 死霊系】【"命中 貫通率"超増加】 【耐性:地/炎】 【PT:スキル発動率増加[大]/疲労量低下】 ■常用スキル [☆]天空飛脚… 「『飛翔』」「空中での行動量増加」【足】 [3] 格闘武術… 「高威力の手足攻撃が可能」「"体技"の成功率増加 [☆]スピア・ザ・グングニル… 「武器を投げる超高威力の一撃」「"投げ"成功率増加」 [★]デーモンロードウォーク… 「相手より【速】が高いほど回避率増加」【足】【自動】 [★]リターン改… 「手元から離れても武器が戻ってくる」「戻る際に確率で攻撃」【自動】 ■確率スキル [☆]ハートブレイク … 「全体の貫通力増加」「ターン経過で発動率増加」【頭】 [2] 全世界ナイトメア… 「中確率で防御系スキルを弱化or無効」【頭】 [2] トリックスターデビル… 「中確立で弱化・強化スキルを無効化」【足】 [☆]スカーレットディスティニー… 「不意を打った時、高確率で防御率を全て削る」【頭】 ■戦闘スキル【1/T】 [3] ナイトダンス… 「与ダメージを大増加」「軽量の敵に効果大」【1/1】 [★]必中の神槍… 「"投擲"による槍が超強化され「必中 絶対貫通」になる」【1/1】 ■固有能力 [4]運命を操る程度の能力… 「味方全体のスキル発動率大きく増加」「連結 行動成功率上昇」 [3]厨二病… 「スキル名を弄れる」「秘められたパワーに覚醒しやすい!(きっと)」「後なんか色々」 ■装備■ 【グングニール◆槍】― [勝鬨の"神器"]「【55】」「"リターン改"」 【巫女装束・双壁◆防具】 ― 「防御率【3】」「スキル成功率 効果増加」「特効:悪魔 死霊系」 【魔導具◆装飾品】[天地獄]― 「炎耐性(強)」「【速】大強化」 + 仕様変更前 スキルの変更具合などの参考用 ■総合■ 【体力:@5】 【攻撃力】 ┗【接近:64】【素手:45】 【疲労無視:20】 【特攻:悪魔系(50%)/ 体力低下×ダメージ+10】 ■セットスキル [1] 蹂躙命令 … 「50%(20)/ 最終疲労-5」【頭】【M:70%】 [☆]突破指揮 … 「80%(35)/ 敵の防御スキル1つ無効」【頭/無】【M:100%】 [1] 天空指揮 … 「40%(25)/ 敵の防御系セットスキル2つ無効」【頭/無】【M:80%】 [3] 空中回避 … 「80%(35)/ 体力低下スキル1つ無効」【足/無】【M 100%】 [1] 高速飛行 … 「50%(25)/ 攻撃低下スキル2つ無効」【足/無】【M 80%】 [1] 空襲指令 … 「奇襲時」「70%(30)/ 敵の『ガード』破壊」【頭/攻】【M:100%】 ■バトルスキル [3] 空中舞踏 … 「接近+【25】」【1/1】【攻】 [☆]投擲術[王牙槍(44)] … 「素手化」「ターン開始時、追加攻撃」「奇襲時:威力+100%」【1/1】【攻】 [★] 属性付与 … 【接近】に「雷」を付与できる ■固有能力 [3]運命を操る程度の能力 ┗「セットスキル」の発動率が最大で"+70%" (限界値3倍)【M】 ┗「セットスキル」のセット量増加(+3)【S】 ┗ 一桁の"運"判定時「最良・最低値」以外で、任意に出た目を±1にできる【2/日】 [3]厨二病 なんだか秘められたいろんなパワーを発揮できる気がする!!!! ┗「CC+7」 ■装備■ 【王牙槍≪若雷≫+1◆槍】―[ジンオウ][本気] … 「接近【23】」「奇襲対象に成り易い」『雷付与』 【巫女服◆装飾】 ― 「体力+1」「スキル成功率 限界+10%」「"悪魔"系に対してダメージ+50%」 CC(キャパシティコスト)【15/17】 ≪パッシブスキル≫ [★]王牙槍 … 「体力低下量×ダメージ+【10】」 [1] 槍嵐術 … 「【44】」 [1] 格闘武術 … 「【25】」「※素手限定」 [☆] 身体強化 … 「【10】」 [☆]エアリアル… 「【10】」「体力+2」 [☆]天空飛脚 … 「"飛翔"状態 / 一部スキルを無効化」「足スキル成功率 限界+10%」 [3] 疾脚 … 「『足』に関する確率最大+45%」 「疲労無視+10」 [3] 軍師 … 「『頭』に関する確率最大+45%」「疲労無視+10」
https://w.atwiki.jp/th-gotouchi/pages/83.html
レミリア・スカーレットのページ(暫定) 二つ名 永遠の紅い幼き月 永遠に紅い幼き月 紅い悪魔 永遠に赤い幼き月 紅色の世界 濃霧の吸血鬼 能力 運命を操る程度の能力 出演作品 『紅魔郷』6面ボス 『妖々夢』エンディング 『永夜抄』自機 『花映塚』エンディング 『文花帖(ゲーム)』LEVEL 7 『風神録』エンディング 『萃夢想』自機 『緋想天』自機 『非想天則』自機 使用スペルカード 天罰「スターオブダビデ」 東方紅魔郷 神罰「幼きデーモンロード」 東方紅魔郷 冥符「紅色の冥界」 東方紅魔郷 獄符「千本の針の山」 東方紅魔郷 呪詛「ブラド・ツェペシュの呪い」 東方紅魔郷 神術「吸血鬼幻想」 東方紅魔郷 紅符「スカーレットシュート」 東方紅魔郷 紅符「スカーレットマイスタ」 東方紅魔郷 「レッドマジック」 東方紅魔郷 「紅色の幻想郷」 東方紅魔郷 「ナイトダンス」 東方永夜抄 紅符「不夜城レッド」 東方永夜抄 紅魔「スカーレットデビル」 東方永夜抄 「スカーレットディスティニー」 東方永夜抄 紅符「不夜城レッド」 東方萃夢想 紅魔「スカーレットデビル」 東方萃夢想 必殺「ハートブレイク」 東方萃夢想 神槍「スピア・ザ・グングニル」 東方萃夢想 夜符「デーモンキングクレイドル」 東方萃夢想 夜王「ドラキュラクレイドル」 東方萃夢想 魔符「全世界ナイトメア」 東方文花帖 紅符「ブラッディマジックスクウェア」 東方文花帖 紅蝙蝠「ヴァンピリッシュナイト」 東方文花帖 神鬼「レミリアストーカー」 東方文花帖 夜符「バッドレディスクランブル」 東方緋想天 運命「ミゼラブルフェイト」 東方緋想天 「ミレニアムの吸血鬼」 東方非想天則 悪魔「レミリアストレッチ」 東方非想天則 元ネタっぽいエピソードとか 吸血鬼 赤ワイン 紅魔館 紅茶 お嬢様 真紅 悪魔 うー☆ モケーレ・ムベンベ(コンゴのテレ湖にいるUMA) カリスマ グングニル 候補地 熊本県(日本初の紅茶製造地) 鹿児島県(レミリアが「太陽に最後まで抵抗して輝く悪魔の星」と言う明星(金星)が将来探査機を送り込む星の候補になっている) 山梨県(日本のワインの35%を生産するワインの名産地) 新潟県(日本のワイン発祥の地(シャトーカミヤ)) ご当地絵 レミリア-新潟1 ランダム画像表示テスト実施中 (ランダムにしつつ画像サイズ揃える方法募集中) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dokusenroku/pages/23.html
レミリア・スカーレット サプライ 基本セット 分類 キャラクター 攻撃 50 体力 50 コスト ⑫+連 キャラクター能力 【カリスマ】このキャラクターと同じエリアに配置された自分のキャラクターは戦闘中に「攻撃+10」「体力+10」を得る。 援護効果 - イラスト daisuke 処理 キャラクター能力 このキャラクターと同じエリアに配置された自分のキャラクターは戦闘中に「攻撃+10」「体力+10」を得る。 たとえば、『紅魔館』に配置している場合は、 『時計塔』『地下図書館』『紅魔館の門』『霧の湖』『地霊殿』『旧地獄』に配置している自分のキャラクターに「攻撃+10」「体力+10」の補正が入る。 配置しているキャラクターにしか効果がないため、侵略に使用するカードにはボーナスが乗らないことに注意。 また、このカード自体には本人の【カリスマ】効果は乗らない。 別のキャラクターのカリスマであれば、恩恵を受けれる。 似たような効果で、もう一枚のほうの『レミリア・スカーレット』『蓬莱山輝夜』『西行寺幽々子』などがある。 援護効果 なし 使い方 共通山札戦 このカードを出すための連鎖条件こそあるものの、50/50のステータスが非常に強力かつコスト12圓が非常に安い。 キャラクターの能力が配置していることで効果を発揮し、援護効果もないので、再配置などで場に出してしまってもいいが、 50/50のステータスをごり押すように侵略に使ってもいい。 とにかく、出せる条件があるなら積極的に出しておきたい。 デッキ構築ルール 使用方法は共通山札戦とほとんど変わらない。 カリスマ持ちのカードは複数あるため、紅魔館メンバーをデッキに入れて、専用サポートをつけておきたい。 関連するQA Q. 『レミリア・スカーレット』などのカリスマは効果が重複しますか? 相性のいいカード 『十六夜咲夜』『紅魔館』 レミリア・スカーレット サプライ 紅魔館 分類 キャラクター 攻撃 30 体力 40 コスト ⑫+1枚 キャラクター能力 【好戦】侵略時「攻撃+30」を得る。 援護効果 【神槍】「スピア・ザ・グングニル」「攻撃+50」 イラスト えりしゃ 処理 キャラクター能力 侵略時のみ「攻撃+30」(実質60/40)する。 防御時には効果がない。 援護効果 「攻撃+50」する。 使い方 共通山札戦 自身の能力だけで攻撃60を出せるため、積極的に侵略に使用したい。 配置後も、体力40と防衛するには十分なステータスがあるため、【先制】や【援護無効】と合わせてしっかり防衛していこう。 援護効果としては単純に攻撃力を上げる能力であれば最高峰だが、 「攻撃+30」+【貫通】や「攻撃+20」+【先制】のほうが効果として優秀。 また専用サポートカード限定にはなるが、『十六夜咲夜』『蓬莱山輝夜』などもっとコストが安い「攻撃+50」も存在する。 このカード自体のステータスが非常に高いため、できれば侵略のメインキャラクターとして扱いたい。 デッキ構築ルール 紅魔館組全般に言えることだが、紅魔館の専用サポートが非常に強力。 『フランドール・スカーレット』『パチュリー・ノーレッジ』に並ぶ、紅魔館のエースアタッカーとして採用したい。 関連するQA 相性のいいカード 『十六夜咲夜』『紅魔館』 レミリア・スカーレット サプライ 紅魔館 分類 キャラクター 攻撃 20 体力 10 コスト ③ キャラクター能力 【カリスマ】このキャラクターが配置されているエリアで戦闘を行う自分のキャラクターは「攻撃+10」「体力+10」を得る。【援護】このキャラクターに対し、援護カードを2枚まで使うことができる。 援護効果 - イラスト 二匹目のしろうさぎ 処理 キャラクター能力 このキャラクターが配置されているエリアで戦闘を行う自分のキャラクターは「攻撃+10」「体力+10」を得る。 たとえば、『紅魔館』に配置している場合は、 『時計塔』『地下図書館』『紅魔館の門』『霧の湖』『地霊殿』『旧地獄』に配置している自分のキャラクターに「攻撃+10」「体力+10」の補正が入る。 もう1枚のほうの『レミリア・スカーレット』と違い、配置されていなくとも、エリアが一致していれば【カリスマ】の恩恵が得られる。 このカード自体には本人の【カリスマ】効果は乗らない。 別のキャラクターのカリスマであれば、恩恵を受けれる。 『蓬莱山輝夜』『西行寺幽々子』と同じ効果。 このカードで戦闘を行う場合、援護カードを2枚まで使用できる。 援護カードを追加する場合は、1枚目2枚目をわかるようにセットすること。 援護効果 なし 使い方 共通山札戦 もっともコストが安く、設置条件が簡単な【カリスマ】持ちカード。 援護効果もないため、手札にあれば優先的に土地に配置していきたい。 一方で、このカード自体のステータスは非常に低い。 援護カードを2枚まで出せるため、防衛はそれなりに可能だが、体力が10しかないため『人鬼「未来永劫斬」』『禁弾「スターボウブレイク」』で簡単に落とされてしまう。 土地のレベルは上げないほうが賢明かもしれない。 デッキ構築ルール 使い方は共通山札戦とほぼ同じ。 紅魔館デッキで専用サポートを受けて配置するのもありだが、 他のデッキにこのカードを刺してもコストが安く、全体強化になるため、十分活躍できる。 アリスと人形デッキや、妖精デッキなど、専用の能力増強と合わせてみても面白いかもしれない。 関連するQA Q. 『レミリア・スカーレット』などのカリスマは効果が重複しますか? Q. 【援護】相手に【援護無効】を出した場合、どうなりますか? 相性のいいカード 『十六夜咲夜』『紅魔館』
https://w.atwiki.jp/touhou_orisina/pages/146.html
基本スペック 基本能力値 考察 基本スペック 名前 レミリア・スカーレット 異名 紅い悪魔 種族 妖怪族 雇用種族 妖怪 雇用クラス ヴァンパイア系 特殊雇用 紅美鈴、パチュリー・ノーレッジ、十六夜咲夜 初期勢力 紅魔館 初期レベル 8 初期スキル ヴァンパイアキスアタック、ディフェンス、リカバー 固有スキル なし リーダースキル ヴァンパイアクロウ、HPUP、攻撃力UP、防御力UP、麻痺耐性UP、幻覚耐性UP、混乱耐性UP、吸血耐性UP、訓練効果UP(H) 必殺スキル スカーレットデビル 取得スキル スピア・ザ・グングニル(限界突破Ⅰ) 基本能力値 基本能力値 HP 1100 MP 110 攻撃 120 防御 95 魔力 120 魔抵抗 95 素早さ 120 技術 70 HP回復 15 MP回復 10 移動 260 移動タイプ 高速飛行 exp_mul 129 召喚可 1 耐性 火 水 土 風 霊 光 闇 弾幕 毒 麻痺 幻覚 混乱 沈黙 石化 恐慌 吸血 魔吸 ドレイン 即死 パワフル 洗練 弱い 弱い 弱い 弱い 弱い 強い 強い 強い 強い 強い 無敵 無敵 無敵 無敵 強い 弱い (空白は強くも弱くもない・普通) 限界突破 限界突破1:スキルを取得します(スピア・ザ・グングニル(必殺技)) 限界突破2:スキルを強化します(ヴァンパイアクロウ→ヴァンパイアスラッシュ) 限界突破3:リーダースキルを取得します(LS化ヴァンパイアスラッシュ) 考察 必殺技が二つあるがどちらも戦局を覆すほどの威力はない。 スカーレットデビルは属性相殺で弾幕の突破に有効だが、レミリアは範囲攻撃を持たないため効果発動中に敵戦力を大きく削ぐことは難しい。 スピアザグングニルは高威力貫通攻撃だが範囲が狭く発動までのタイムラグもあるので狙った場所に当てるのが難しい。 しかし、基本能力がバランスよく高く、補助魔法を持っているためレベルも上げやすい。 移動も早いので戦闘の中~終盤に固い敵を1匹づつ狩るときに本領を発揮する。 加えてリーダースキルも充実している。 移動速度と防御性能の高さを活かして敵を撹乱するのにも向く。 つまり、移動が早いため敵の弾道に対して横向きに移動することで多くの敵弾を回避でき、 加えて防御性能が高いため多少被弾しても持ちこたえることができる。 例えば本隊は左に旋回しつつ敵と距離をとり、レミリアを攻撃禁止(たまに吸血)にして敵陣の右~後方に移動させて敵をひきつける。 うまくいけば、本隊で敵の背後をとる、あるいは部隊を二分することができる。 アームズユニオン戦でオメガをひきつけておけば部隊の被害を最小限に抑えることができる。 ただし、敵にレミリアに追いついて[[接近攻撃]]を仕掛けられるユニットがいると成功しにくいと思われる。 名前 コメント すべてのコメントを見る 更新によりさらに多くの弱点が増える。以前ほど無双できないので注意。 -- (名無しさん) 2011-11-27 18 28 06 スカーレットデビルつかって特攻すれば大体一人でいけるくらい強い -- (ゆゆっくり) 2011-09-29 21 46 32 レミリアは部下と一緒に壁にすると良いよ。部下のレベル上がれば、リーダースキルのステータスアップと吸血が相まってかなり長持ちする。大事に育てるべし -- (スレでの情報) 2011-09-08 21 50 16