約 2,701,183 件
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1610.html
フルアンチ ■意味 編成および戦術の1つ。 フルアンチ編成とは拠点攻撃用機体を含めない編成のこと。 フルアンチ戦術とは全機でアンチを実行する戦術のこと。 ≪フルアンチ編成≫ 敵拠点を撃破する手段を放棄するため、敵軍コストを減らす手段は敵MS撃破しかない。 この編成を選択すると、敵軍がタンク編成の場合にはこちらは終始フルアンチ戦術を実行し続けるしか選択肢がなくなる。 (フルアンチという言葉が編成にも戦術にも当てはまるケース) 敵軍も同じくフルアンチ編成の場合はただのMS戦となる。 ≪フルアンチ戦術≫ フルアンチという言葉を使っているが編成に拠点攻撃機体を含めても含めなくてもかまわない。 また、この戦術をいつ何度実施してもかまわない。 例: 両軍タンク編成。お互いに拠点を交換し迎えた終盤、自拠点を守りきれば勝利が確定する状況であるため全機で拠点を守った。→タンク編成で終盤にフルアンチ戦術を実行するケース。 両軍タンク編成。敵よりも早く1stを成功させたので護衛機はアンチチームに加わりタンクも敵タンクを砲撃した。→タンク編成で1st終了後一時的にフルアンチ戦術を実行するケース 両軍タンク編成。開幕から全機で拠点を守った。→タンク編成で開幕フルアンチ戦術を実行するケース。 敵はタンク編成こちらはフルアンチ編成。敵がこちらの拠点を攻撃してきたため開幕から全機で拠点を守った。→フルアンチ編成で終始フルアンチ戦術を実行するケース。(フルアンチ編成でのフルアンチ戦術) なおこちらが拠点攻撃機体を含む編成で開幕フルアンチ戦術を狙っても敵がフルアンチ編成だった場合は立場が逆転する。 この場合は後述の「相手がフルアンチ編成時の対処」を参照。 ■フルアンチ編成でのフルアンチ戦術 ≪実施する状況≫ 積極的に選択する場合もあれば消極的に選択してしまう場合もある。 1戦目の結果明らかに相手が格下であり、敵拠点を撃破せずともMS戦のみで容易にコストリードを奪えそうな場合 1戦目に負けた後、相手の読みを外す奇策として選択する場合。 ブリーフィング時に誰もタンクを出さなかった場合 ≪目的≫ 敵軍はタンク編成だという前提。 自軍は全機MS戦向けの機体とすることによってMS戦用機体数を敵軍よりも1機多くする。 この枚数有利を最大限利用し敵MSを撃破することによってコストリードをつくり最終的な勝利を向かえることが狙い。 拠点を撃破されるとその分のコスト回収が大変であるため、敵タンク撃破が重点目標となる。 さらに敵タンクを撃破する都度、敵タンクの再出撃ポイント(再進軍ルート)を意識し迎え撃ちたい。残った敵前衛とのMS戦だけに夢中にならないこと。 全機でアンチを行うためやることを理解することは容易。 しかし各機の連携、状況判断が重要となるため、特段難易度が低い戦術というわけではない。 ≪編成≫ 敵機(敵タンク)を撃破することを主眼とした編成・武装にしたい。 編成はステージによる。 接近戦が多発するステージであれば格闘型機体を多くしたり、射線を通しやすいステージであれば狙撃型機体を含める、など。 格闘レンジで撃破する格闘型機体、射撃レンジで撃破する射撃型機体、およびそれぞれをフォローする近距離戦型機体、というように各レンジで揃えると対応しやすい場合もある。 ラインの上げ下げ・枚数ずらし・おとり・味方フォロー・いざという時の総攻撃、と移動が非常に重要となるため、極端に足の遅い機体がいると戦術難易度が上がる。 特に序盤はコストリードの奪い合いとなりやすく、また乱戦になる状況も多々あるため、極端にAPの低い機体がいる場合も同様に難易度が上がる。 ≪敵軍を引かせない、敵軍に進軍させる≫ 敵軍が進軍してくるのを全機で迎え撃つことが好ましい流れで、敵拠点に後退した敵全機をこちらが長躯遠征して攻撃するのは好ましくない流れ。 いかにして敵を進軍させるかが重要となる。 敵は近くにある拠点でAPを回復できるが、こちらの拠点は遠いためは難しい。 また、敵機は撃破されても主戦場となる拠点そばに再出撃できるため戦線復帰までの時間ロスが無い。 一方こちらの機体が撃破されるとリスタートポイントから敵拠点までの距離が長く時間的ロスが大きくなる。 そしてこの期間は強みである枚数有利を維持できない状況でありコストリードを作りにくくなるため。 タンクを偽装して進軍する 開幕後、敵砲撃ポイントに向かって全機で進軍するとこちらがフルアンチだとすぐにばれてしまい敵軍は後退してしまう。 このため開幕時に何機かがタンクを偽装してこちらの砲撃ポイントに向かうと敵はフルアンチだと気付かず通常通り進軍してくることがある。 コストリードを作る こちらがコストをリードすると、敵は逆転するためにこちらの拠点を砲撃するかMS戦をするか、いずれにせよラインを上げざるをえない。 特に早いタイミングで敵機を1機撃破できると戦いをよりコントロールしやすくなる。敵アンチが敵護衛に合流する前が最初のチャンス。 強引に双連撃?などで撃破してもいいし、ステージによっては狙撃型機体がいると早期撃破を狙いやすい。 またコストリードを奪われ途中で敵が後退した場合も同様に狙撃型機体がいると敵拠点に攻め込まずとも撃破を撃破しやすい。 ≪全機後退するタイミング≫ 問題なければ終始攻め続けても良いし、タイミングを見て後退してもよい。 ただし後退するのはリードしたコストが拠点コスト分以上になっている場合に限る。 これを計算せずにコストリードしたからといって後退すると、拠点撃破での逆転チャンスを敵に渡すことになる悪いケース。 序盤で後退するなら2拠点分以上、中盤以降で後退するなら1拠点分以上のリードを奪った後にしたい とはいえ序盤で2拠点分のコストリードを作ることは現実的に難しいため、実際は中盤以降に1拠点分以上のリードをつくり後退することが多い。 なお残り時間が短く拠点を撃破されるおそれがない場合は、リードしたコストが1拠点分に満たなくても後退してかまわない。 1拠点分の拠点コストは4vs4で500、5vs5で750、6vs6で900、8vs8で???? ■相手がフルアンチ編成時の対処 こちらがタンク編成、相手がフルアンチ編成のケース。 前述した好ましくない流れのとおり、自拠点付近にこもり残りの時間すべて使ってじっくりとコストリードを作ることが無難な対策。 敵全機をこちらの拠点に迎え入れることで、 敵が撃破された場合は戦線復帰まで時間がかかるが、こちらが撃破されてもすぐに戦線に復帰できる 敵は拠点が遠いためAPを回復しに戻りにくいが、こちらは近くの自拠点ですぐにAPを回復できる この状況を作り出し、これらを最大限に利用してコストリードを作ることが狙い。 こちらはすぐに戦線に復帰できるとは言え、撃破されることは極力避けたい。 勝った場合もポイントが少な目になることが多いが負けるよりは良い。 敵がリスクをおそれ進軍してこない場合など引き分けとなることもある。引き分け狙いも立派な1つの選択。 ≪ステップ1.敵がフルアンチであるとわかった時点で速やかに後退する≫ 開幕後いかに早く敵のフルアンチ編成を見破るかがポイントとなる。 ただし敵も偽装など工夫を凝らすので判断は正確に行いたい。 フルアンチ編成なのにタンク編成に偽装してくるケース 通常通り2手に分かれて進軍してくる→こちらのアンチ機体で目視確認したい。 敵砲撃ポイントに全軍で進軍してくる→同様にこちらのアンチ機体で目視確認したい。こちらは全護衛で最速で敵拠点を撃破しコストリードに先手を打って後退できれば楽な展開にできる。 タンク編成なのにフルアンチ編成に偽装してくるケース こちらの砲撃ポイントに敵全軍で進軍してくる→敵タンクは足の速い機体で障害物に身を隠しながら進撃してくることが多く全体マップでも目視でも確認が難しい。この場合、拠点に後退することは敵の思う壺であるため注意。詳しくはルート被せを参照。 タンクの代わりに拠点攻撃仕様の狙撃型機体や射撃型機体を使う→拠点攻撃仕様かどうかは敵が武器を使用しないとわからないため見分けにくい。後退するにしても敵拠点砲撃をいつでも行える準備をしておきたい。 ≪ステップ2.無事に自拠点に戻りかつ敵が攻め込んできたら、時間をかけてじっくりと進める≫ 進める上でのポイントは、 個人戦果は気にしない。敵機撃破にこだわらない。全員で勝利を目指す。 無理に攻めない。 拠点でのAP回復をフル活用する。 単独行動をとらない、突出しない、全機まとまる。 相手の配置に注意を向ける。 お互いにフォローしあう。特に自衛力の低いタンクやAPが減った味方はフォローしてあげる。 切られている味方を助ける時に複数機でカットしにいかない。カット役以外は他の敵機を牽制する。 敵が枚数有利なのでキツイがあせらない。あせりは禁物。粘る。落ち着く。 理想の流れとしては、 こちらはダメージをもらわず、もらっても拠点で回復する あせらず少しずつでも良いので敵にダメージを与える 中盤を過ぎるころになり敵APがかなり減ってくれば撃破する。 1機撃破すると枚数有利が解除され同数となりプレッシャーが軽減される。 さらにAPの減った敵機を撃破するとこちらの枚数有利となりよりプレッシャーが減る。加えて枚数有利を使って残る敵を各個撃破することもできる。 敵機の配置が、こちらの拠点前に4機、敵のリスターとポイントからこちらの拠点までの間に進軍中の敵が等間隔で2機、といった具合になれば勝利も近い。(マッチング人数6vs6の場合) こちらの拠点前では常に枚数有利となり進軍してきた敵を順次各個撃破することもできるし、落ち着いてAPを回復することもできるからである。 ≪追加で実施できるオプション≫ タイミングを見計らってタンクが敵拠点を砲撃しに行くというオプションがある。 狙いは2つ。 実際に敵拠点を撃破しコストリードに余裕を持たせる、もしくは逆転を狙う。 敵拠点を撃破せず敵機を釣ることによって自拠点前の敵機を減らし、敵枚数有利の解消やこちらの枚数有利を狙う。 ただしこちらのタンクのAPや機動力が十分か、敵軍の編成、敵機の位置、敵機のリスタート具合、護衛をつけるかどうか、護衛に適した機体がそのときに護衛にいける状況か、など多岐に渡って考慮しなければならず判断が難しい。 自信がない場合はこのオプションは選択しない方が無難。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/974.html
Final Fight Final Fight GUY Final Fight CD Final Fight ONE 機種:AC, SFC, X68k, MCD, GBA, NS, PS4, Xbox1, Win サウンドディレクション、音声データ作成、サウンドプログラム(AC) (*1) (*2):坂口由洋 (Youki chan's papa) 作曲者(AC):松前真奈美、坂口由洋、藤田晴美、民谷淳子、下村陽子、高岡宏光、藤田靖明 効果音(AC):山鹿久美? (YAMACHAN) (*3) サウンド(SFC, SFC GUY) (*4):梶野俊夫 (BULL) ミュージック サウンド(MCD):T s MUSIC 耳コピからアレンジ、データ作成、調整(GBA) (*1):小渕世子 効果音の移植(GBA) (*1) (*2):梶野俊夫 (BULL) 開発元:カプコン(AC, SFC)、エス・ピー・エス(X68k)、A Wave(MCD)、サン・テック(GBA) 発売元:カプコン(AC, SFC, X68k, GBA)、セガ(MCD) 発売日:1989年12月中旬 (AC) (*5)、1990年12月21日(SFC)、1992年7月17日(X68k)、1993年4月2日(MCD)、2001年5月25日(GBA) 概要 ベルトスクロールアクションの名作中の名作。 さらわれた市長の娘を救うために、元プロレスラーの市長・ハガー、喧嘩の達人・コーディー、武神流の忍者・ガイが拳一つで犯罪組織「マッドギア」に立ち向かう。 当初は『ストリートファイター』の続編『ストリートファイター '89』として開発されており、音楽も前作同様に坂口由洋氏が担当する予定だった。 しかしサウンドの人員増加に伴って人事業務が忙しくなり作曲に時間を割けなくなっていた坂口氏は、ベテランから新人までメンバーを集めて今作の音楽を作っていったという。 具体的な作曲担当は、2015年に発売された『ファイナルファイト オリジナルサウンドコレクション』にて明記された。 なお作曲参加メンバーの多くが所属していたアルフ・ライラ・ワ・ライラは、「かぷこん・アルフ」として隠しエンディングでもメッセージを残している。 アーケード版の翌年、スーパーファミコンに移植された。 容量やスペックの都合から様々な要素が変更されているが、最も大きな変更はプレイヤーキャラ「ガイ」の削除であった。 ガイは人気キャラクターであったため、これに応える形で「コーディー」を削除するなどした『ファイナルファイト ガイ』も発売された。 『ガイ』はほとんど無印SFC版と同じサウンドだが、後に長く使われる、藤田靖明氏によるカプコンロゴジングルが最初に使用された作品となっている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 DEMO BGM OPENING 松前真奈美 CREDIT 坂口由洋 PLAYER SELECT 藤田晴美 ROUND1 SLUM1/ROUND4/ROUND6(BGM 1) 松前真奈美 STAGE1前半・後半、STAGE3前半・後半、STAGE6前半STAGE5前半(SFC) 1980年代137位 ROUND1 SLUM2(BGM 2) STAGE1中盤 ROUND2 SUBWAY PARK1/ROUND6(BGM 3) 民谷淳子 STAGE2前半、STAGE6中盤2STAGE5中盤(SFC) アーケード53位第2回マイナーレトロ75位 ROUND2 SUBWAY PARK2(BGM 4) STAGE2後半(ソドム戦) ROUND3 WEST SIDE1(BGM 5) 松前真奈美 STAGE3中盤・後半(エディ戦) ROUND4 INDUSTRIAL AREA1(BGM 9) 藤田靖明 STAGE4前半STAGE5中盤1(SFC)『ONE』では未使用 ROUND4 INDUSTRIAL AREA2/ROUND6(BGM 10) 高岡宏光 STAGE4後半、STAGE6中盤1スーファミ版もデータ上には存在している ROUND5 BAY AREA1(BGM 6) 松前真奈美 STAGE5前半STAGE4前半(SFC) 第2回186位SFC174位アーケード251位第2回アーケード163位1980年代94位 ROUND5 BAY AREA2(BGM 7) 下村陽子 STAGE5中盤(トイレの曲)STAGE4中盤(SFC・トイレの曲) ROUND5 BAY AREA3/ROUND6(BGM 8) STAGE5後半、STAGE6後半STAGE4後半、STAGE5後半(SFC) ラストバトル348位(SFC) ROUND CLEAR 松前真奈美 BONUS STAGE LAST ROUND CLEAR 藤田晴美 ENDING 高岡宏光 CONTINUE 坂口由洋 GAME OVER 『MEGA-CD SUPER ミュージックコレクション Vol.1』収録トラック Burning Fight 作:藤田靖明 原曲:「ROUND4 INDUSTRIAL AREA1(BGM 9)」 Devastation 作:高岡宏光 原曲:「ROUND4 INDUSTRIAL AREA2/ROUND6(BGM 10)」 サウンドトラック ファイナルファイト ―G.S.M. CAPCOM 3― MEGA-CD SUPER ミュージックコレクション Vol.1 SUPERメガドライブFAN Vol.1の特別付録。MCD版『CD』より「Burning Fight」、「Devastation」を収録。 「作曲 アルフライラ」のみぼクレジットだが、作中のクレジットによればアレンジはT's MUSICが担当している。 ファイナルファイト オリジナルサウンドコレクション DISC. 1にAC版, X68版 (内蔵音源、MIDI)、DISC. 2にSFC版、DISC. 3にGBA版『ONE』、DISC. 4にMCD版『CD』の音源を収録。 関連動画 ファイナルファイト プレイ映像 SFC版(Wii Uバージョンコンソールで配信されていたバージョン)のプレイ映像 ファイナルファイト ONE プレイ映像 Wii Uバージョンコンソールで配信されていたバージョンのプレイ映像
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/796.html
《蛮族の饗宴 Lv5(レベルファイブ)》 通常魔法 (テキスト不明) 使用キャラクター ストロング石島 タグ一覧 通常魔法 魔法カード
https://w.atwiki.jp/antijikkyo/
アンチ実況動画@wikiへようこそ 実況動画が嫌いです。 変態スネーク→犯罪 しんすけ→違法アフィ revin→タイトル、タグに実況なし モンハンどうでしょう→タイトル、タグに実況なし。信者も糞 なんでこんな連中のファンになれるの? バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/2010.html
当Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッド」-114 114 名前:ファイナルファイト 2022/08/25 (Thu) 17 38 01 ■ファイナルファイト 1989年のアーケードゲーム。横スクロールアクション。カプコンベルトアクションコレクションでプレイ。 ちなみにスーパーファミコンだとガイがいない。原作ではひらがなですが漢字に変換してます。 ●OP 超犯罪都市メトロシティ。ここには平和も秩序も無い。 あるのは暴力と死だけだ。 市長マイク・ハガーは正義ある町にする為、巨大な暴力集団マッドギアに徹底的な攻撃を加えた。 だが彼を待っていたのは最も卑劣な報復だった。 1989年の事である…。 ハガー「ん、私だ、マイク・ハガーだ。」 ダムド「へっへっへっ、市長さんよ。初めてお耳にかかるなあ。」 ダムド「おっと切ると後悔するぜ。なにせ娘の命がかかっているからなあ。」 ハガー「なに! ジェシカに何をした! 何者だ、貴様は!」 ダムド「まぁ、あせるな。そこにあるTVをつければわかるかもよ。」 (テレビ画面に映る、囚われたハガーの娘ジェシカの姿。) ハガー「きさまぁ~」 ダムド「あんたはやり過ぎた。町は今までどうり、俺達マッドギアの好きにさせてもらうぜ。」 ダムド「これ以上、警察を介入させるなら、ジェシカの命は無いと思いな。」 コーディー「なにっ! ジェシカが攫われただとっ!」 ガイ「ジェシカ?!」 コーディー「ああ、幼なじみだ! なんと卑劣な! マッドギアめ、俺がぶっ潰してやるぜ!」 ガイ「なんと卑怯極まりない! 拙者も助太刀いたす。」 ガイ、コーディー、ハガーから選んでプレイする。 ラウンド1 スラム街 ボス:ダムド ラウンド2 地下鉄からプロレスリング ボス:日本刀を持ったソドム ラウンド3 町中 ボス:悪徳警官のエディ ラウンド4 工場からエレベーター ボス:元軍人のロレント ラウンド5 海岸付近 ボス:アビゲイル ラウンド6 ビル ボス:ジェシカを乗せた車いすのベルガー、ボウガンを使う マッドギアの総帥ベルガーを倒すと、窓から転落していく。そしてジェシカを救出する。 ●ED ジェシカ「ああ、お父さん、お父さん、ありがとう」 ハガー「おお、ジェシカ、よく無事でいてくれた、、、妻に死なれ、今またお前を失ってしまったら、 私はもう生きてゆけん、、、ほんとによかった。」 ジェシカ「お父さん、、、、、」 (スタッフロールの中、立ち去るコーディーとガイ。そこにジェシカが走りかけてくる。) ジェシカ「CODY!」 (コーディーをガイが殴り倒して、立ち去る。立ち上がるコーディーに近寄るジェシカ。) ジェシカ「なぜ逃げるの、、、、」 コーディー「、、俺は普通には生きられない男だ、、、良いなら来い! 誰にもできん、生き方をさせてやる! ジェシカ。」 ジェシカ「コーディー!」 終わり
https://w.atwiki.jp/rikkunch/pages/4.html
イベント一覧 イベント名 開始日時 終了予定 レベルファイブオールスターズ第2弾 10月16日 10月31日 未定 11月1日 11月15日
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41512.html
登録日:2019/02/27 Wed 23 44 39 更新日:2024/07/07 Sun 13 07 33 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 TDGの集大成 ウルトラシリーズ ウルトラマンZ ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガS ウルトラマン撃破成功 ウルトラ怪獣 エタルダミー ガンQ キメラベロス ゴルザ ジャグラスジャグラー チブル星人エクセラー トライキング ファイブキング ファイヤーゴルザ ヘビクラ・ショウタ メルバ レイキュバス 中ボス 中ボス怪獣 反射 合体怪獣 寄生生物セレブロ 平成のタイラント 怪獣 敵か味方か揺れ動く奴 最強 田口清隆 超コッヴ 超合体怪獣 部位破壊は基本 闇の力、お借りします! 闇の助太刀 闇の特別応援 本当にご苦労様でした、ムッシュ・ボルスト。 おかげで今必要とするエネルギーは十分に貯まりました……。 レディース・エーンド・ジェントルメン! いよいよ私の出番です……この力にひれ伏すがいい!! モンスライブ! ゴルザ! ガンQ! メルバ! レイキュバス! 超(スーパー)コッヴ! 超・合・体!! 画像出典:ウルトラマンギンガS(2016年7月15日~9月2日、11月4日~12月23日) 第7話「発動!マグネウェーブ作戦」より @円谷プロ、「ウルトラマンギンガS」製作委員会 ファイブキングとは、『ウルトラマンギンガS』に登場する合体怪獣である。 『ギンガS』本編では第7話「発動! マグネウェーブ作戦」、第8話「朝焼けの死闘」に登場。本編の中ボスを務めた。 ●目次 データ 概要 使用怪獣 特徴 能力 本編の活躍第7話「発動! マグネウェーブ作戦」 第8話「朝焼けの死闘」 派生作品での登場劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!! ウルトラマンジード ウルトラマンZ【トライキング】 余談 データ 身長:75m(最大) 体重:55,000t(最大) 別名:超合体怪獣 概要 画像出典:劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!(2015年)より ©︎円谷プロ、「劇場版 ウルトラマンギンガS」製作委員会 『ウルトラマンギンガ』シリーズの世界では、怪獣やウルトラマンたちは「スパークドールズ」と呼ばれる人形に変えられており、 これを特殊なアイテムで踵に付属した「ライブサイン」をリードすることで、スキャンした人間/宇宙人がその怪獣やウルトラマンに変身する。 これをウルトライブ/ダークライブ/モンスライブ(モンスライブが怪獣のみに変身可能)などと呼ぶ。 『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル』にて、イカイカ星人ことイカルス星人がレッドキング、ベムスター、バラバなど6体の怪獣&超獣のスパークドールズを次々ダークライブすることでタイラントに変身したが、 シリーズ第2期『ウルトラマンギンガS』では、タイラントのパワーに注目したチブル星人エクセラーが地底聖獣 シェパードンのビクトリウムの高次元エネルギーと彼が選び抜いた強力な怪獣を媒介にすることで誕生した。 使用怪獣 ファイブキングは、その名の通り5体の怪獣の集合体。 そう、かの暴君怪獣 タイラントのようにねえ……。 エクセラーがモンスライブに使った怪獣は、以下の五体。 超古代怪獣 ファイヤーゴルザ(*1) 超古代竜 メルバ 宇宙海獣 レイキュバス 奇獣 ガンQ 宇宙戦闘獣 超コッヴ(*2) ファイブキングの名はこれらのスパークドールズを使ったことから由来している。 ボルスト「名前からして強そうだ!」 特徴 平成ウルトラシリーズに登場した合体怪獣(キングオブモンス除く)がいずれもゲテモノのような姿だったのに比べると、 ファイブキングはタイラントやグランドキングに似た二足歩行怪獣らしい姿をしている。 ただ、これまでの合体怪獣が各怪獣のパーツが組み合わせたものだったのに対して、各怪獣がそれぞれの部位として融合したようなデザインとなっている。 一見、ゴルザを素体とし、上半身をゴルザの相棒怪獣たるメルバがフードのように覆い被さったような姿だが、右腕はレイキュバスの顔から鋏が生えたもので、左腕はなんとガンQの顔が丸ごと生えている。 下半身は超コッヴの両手が脚部となったものだが、よく見ると超コッヴの顔が小さく腹部に張り付いている。 背部からはメルバの巨大な翼と尻尾が伸びているが、尻尾は言われないと気がつかないレベル。 さらに、背部にはビクトリウムにも似た青い結晶体が背びれのように鋭く一直線状に突き出ている。 五匹の怪獣の顔も施されているのか、鳴き声もそれぞれ素材となった五匹が一度に叫ぶ。 特に特徴的な鳴き声のガンQと超コッヴの鳴き声がやたらと目立つ。若干やかましいとかいわない 能力 部位 担当怪獣 能力 左腕 ガンQ 「ガンQビーム」という光線状の衝撃波動を発射するだけでなく、敵の光線を吸収し倍にして弾き返す能力を持つ。またその気になればオリジナルのガンQ同様、相手を吸収することも可能。但し無の存在であるグリーザは流石に飲み込むことが出来なかった。 右腕 レイキュバス 鋏で攻撃、かつ口から冷気と火炎の合成光線を放つ 腹部 超コッヴ 腹部の超コッヴの顔から無数の破壊光弾を撃ち出す 背中 メルバ メルバの翼を広げることで空を飛ぶだけでなく、暗雲状のワームホールを形成し空間を移動する 頭部 ゴルザ+メルバ 頭部からメルバの「メルバニックレイ」とゴルザの「超音波光線」を発射。更に2つの能力合体光線「ゴルメルバキャノン」を発射する ……と、いいとこどりの極みのような力を持つ。(*3) そして上記全ての攻撃を同時に行う必殺技「カタストロフィスパーク」は広範囲を攻撃し周囲を破壊しつくす。 特に、ガンQの吸収能力は「新ウルトラマン列伝」第64回「チブル星人エクセラーのファイブキング超解析(後編)」にてエクセラーが「トリッキー&ストロングなファイブキングの隠し玉です」と得意げに自慢するほどのもの。 使用する際にはギンガの強化形態であるギンガストリウムよろしく「〇×の力!」と怪獣の名を叫んでいる。 2つの力を使う時にはご丁寧に2体の怪獣の名を叫ぶこともある。 ビクトリウムエネルギーも十分に使っているのか基礎スペックも圧倒的に高く、ビクトリーはおろか、ギンガストリウムを戦闘不能にまで追いやるほどの強さを見せている。 また、EXレッドキングに殴られようがエレキングの電撃を受けようがキングジョーカスタムのペダニウムランチャーが直撃しようがかすり傷一つ負わない頑強さをも持ち合わせている。 反面、上記のように飛び道具が豊富な為か接近戦は「ギンガS」時はほとんど行わなかった。しかし、「ウルトラ10勇士」や「Z」では積極的に行っていたので元々身体能力の高くないチブル星人が変身していたことが理由のようだ。 本編の活躍 第7話「発動! マグネウェーブ作戦」 ガンQにモンスライブし、シェパードンのビクトリウムエネルギーを吸収するガッツ星人ボルスト。 これを阻止せんと特捜チーム・UPGは一条寺友也の提案で「マグネウェーブ作戦」を発動、ガンQの放つ光線と同じ周波の磁力光線をぶつけてビクトリウムエネルギーの吸収を阻止せんと試みた。 アンドロイド・ワンゼロ率いるチブロイド軍団の妨害工作を辛うじて跳ね除けながら作戦は成功。 死闘の末、ガンQはビクトリーに、分身ボルストがモンスライブしたファイヤーゴルザはギンガストリウムに倒されるが、 ボルストはエクセラーの捨て石にすぎなかった。 5体のスパークドールズをモンスライブしファイブキングを召還するエクセラー。 暗雲と雷鳴を轟かせガイアとアグルのごとく土煙を巻き起こし二大ウルトラマンの前に姿を現した。 ほぼ手負いの状態だった二人のストリウム光線&ビクトリウムシュートを左手で吸収し、一気に反射して二人を庇うシェパードンを打ちのめす。 怒りに燃えるビクトリーをゴルメルバキャノンで返り討ちにした上に、ギンガストリウムのスパークランスを弾き返した後破壊光弾で滅多打ちにし、戦闘不能に陥れた。 当話ラスト、逆光とスモークを背にし五匹分の雄叫びを上げる様(*4)は視聴者に圧倒的な強敵感を刻み付けたことであろう。 第8話「朝焼けの死闘」 ギンガとビクトリーはウルトライブを解除しヒカルとショウを逃がして活動停止する。 エクセラーは夜明けまでにビクトリアンに地底世界を明け渡し、ビクトリウムをすべて譲渡することを要求しファイブキングもろとも姿を消す。 UPGは友也の提案を受け、マグネウェーブ装置を使いシェパードンのビクトリウムエネルギーをカラータイマーに照射して復活させようと試みる。 プログラム構築前にエクセラーによって自爆装置を強制的に発動されたワンゼロが立ちはだかる。 さあ~て…… だ~れも私の言うことを聞く気がないようなので、思い知らせてやりましょうかねえ!! ビクトリアンの返答がないのにしびれを切らしたエクセラーもファイブキングにモンスライブ、ハイテンションで約束の時間に満たないまま市街地を蹂躙する。 ギンガの力はなくても、怪獣の力ならある!! ワンゼロをショウに任せ、ヒカルは怪獣の力でエクセラーを迎え撃つ。 EXレッドキング、エレキング、キングジョーカスタムへとライブしファイブキングに立ち向かうが幾度も返り討ちにされてしまう。 力の差を見せつけ、「使えんコマばかりだなぁ!」とあざ笑うエクセラーに対し、ヒカルは叫ぶ。 コマじゃない……怪獣は戦えるコマなんかじゃない! 俺達に力を貸してくれる、大切な仲間だ!! なぁ~かぁ~まぁ~?下らぁ~んっ!! キングジョーをレイキュバスの爪で締め上げ、エクセラーはゼロ距離からガンQビームを浴びせるのだった。 友也の懸命な作業の末、3時間もかかると言われたエネルギー照射プログラムは1時間で完成。 アリサとゴウキのエネルギー照射によりギンガとビクトリーのカラータイマーに再び光が宿った。 甦ったスパークドールズを手にヒカルはギンガに、ワンゼロを退けたショウもビクトリーにウルトライブ。 ここに、二大ウルトラマンのリターンマッチが始まった! どいつもこいつも、忌々しい下等動物め! くらえぇぇぇぇーっ!! 復活した光の戦士たちに向かい、エクセラーの怒号を受けすべての光線を発射するファイブキング。 これを回避したギンガとビクトリーは大地に立ち、ゴルメルバキャノンをかわし走り出す! 牽制のビクトリウムスラッシュを何度も繰り出すビクトリーだが、左腕のガンQに吸収されてしまう。 ファイブキングがビクトリーに集中している隙を見逃すまいとギンガはギンガスパークランスを構え、背中の結晶体を砕いてギンガストリウムへと変わる! 忌々しい…!虫ケラどもぉぉぉ!! 散れ!!散れ!!散れぇぇぇーっ!! 結晶体ごとプライドを粉々に打ち砕かれ、怒り狂うエクセラー。 先程の余裕が嘘のようにファイブキングがデタラメな攻撃を繰り返すが、その周囲を駆け抜ける二人にはまったく当たらない。 ヒカル!今こそ、ウルトラ兄弟の力を使うんだ! タロウの言葉を受け、ヒカルはM87光線を繰り出す。 吸収せんと左腕を構えるファイブキングだが、ビクトリーのサドラシザースによるアッパーで弾かれてしまい、ガンQの部位を破壊されてしまう。 続けて右腕を攻撃するビクトリー。しかしサドラとレイキュバスの爪とでは大きさやパワーに差がありすぎたのか、押し合いに負けあっけなく弾かれてしまう。 怯まずビクトリーはEXレッドキングナックルに変えて反撃、巨大な拳の前ではいかにレイキュバスの爪でも砕けない。 何ぃ!? グーだとォっ!? すかさずスペシウム光線で右腕を破壊するギンガストリウム。 そのままゴルメルバキャノンを受けながらもエメリウム光線でメルバの頭部を焼き切った。 超コッヴの腹からの破壊光弾をビクトリーのビクトリウムエスぺシャリーですべて相殺した後、ウルトラショットで超コッヴの顔を粉砕。これでファイブキングは丸腰も同然な状態となった。 奇声をあげてとうとう混乱し始めたエクセラーはメルバの両翼を広げ黒雲のワームホールを形成。 撤退し体勢を立て直そうとするが、ビクトリウムシュートとメタリウム光線で両翼を破壊され、完全に退路を断たれてしまった。 これで最後だ!! やめろぉ!ぼぼぼ、暴力はやめたまえ! やめてえええええええ~っ!! 無論、向こうから喧嘩を売ってきた奴の戯言が聞き入れられる道理はない。 必殺のストリウム光線が照射され、直撃を受けたファイブキングはエクセラーの絶叫を残し木っ端微塵に吹っ飛んだ! かくして戦いは終わり、地球は守られた。 この勝利は、平和を愛するビクトリアンとシェパードンの願いとUPGによる知恵と勇気、そして二人のウルトラマンの友情が団結したことによって得たものに他ならないであろう。 しかし、しぶとく生きていたエクセラーはひとり更なる策謀を張り巡らせていた……。 おのれ、人間ども……! やはり最高の頭脳を持つ私には、最強の肉体がふさわしい。 宇宙最強のあの肉体が……! ウッフッフッフッフッ……ファーッハッハッハッ……ファーッハッハッハッハアーッ!! それに呼応する様に、月面には赤黒く光る十字模様が浮かんでいた…。 派生作品での登場 劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!! エタルガーの力でファイブキングのエタルダミーが出現。 平成3部作の怪獣の着ぐるみが殆ど現存しないor劣化して撮影に使える状態ではないことと尺の都合もあり、 元の怪獣と交戦したティガ・ダイナ・ガイアの3大ウルトラ戦士が戦う。 最終的にティガ・パワータイプのデラシウム光流、ダイナ・ミラクルタイプのレボリウムウェーブ、ガイア・スプリーム・ヴァージョンのフォトンストリームの同時攻撃により撃破された。 無茶しやがって… ウルトラマンジード ファイブキング自体は登場しなかったものの、第16話「世界の終わりが始まる日」にてファイブキングの怪獣カプセルが登場。 ウルトラマンベリアルがゾグ第二形態の怪獣カプセルと共にライザーでリードすることでベリアル融合獣 キメラベロスにフュージョンライズする。 ウルトラマンZ 【トライキング】 実験だ… KABURAGI Access granted! 超古代怪獣…超古代竜…宇宙戦闘獣… 〔GOLZA〕 〔MELBA〕 〔SUPER C.O.V.〕 キエテ カレカレータ… T R I K I N G ! 画像出典:ウルトラマンZ(2020年6月20日~) 第8話「神秘の力」より ©円谷プロ、「ウルトラマンZ」製作委員会・テレビ東京 身長:75m 体重:45,000t 別名:合体怪獣 ウルトラマンZでは亜種怪獣として「トライキング」が登場。 ゼットライザーに「ゴルザ」「メルバ」「超コッヴ」の怪獣メダルをセットし、スキャンすることで変身する。 両腕がファイヤーゴルザの物になっているのが特徴で、ゴルザのフィジカルにメルバと超コッヴの遠距離攻撃技を駆使する正統派なバトルスタイルが売り。当然合成されていないレイキュバスの鋏や冷気と火炎の合成光線、ガンQのビームや光線吸収能力は使えない。 ゼットライザーは一度に3つのメダルしか読み込めないため、本編でこの怪獣になる人物達は、一度この怪獣に変身した後、ガンQ、レイキュバスのメダルを追加スキャンすることで「ファイブキング」に進化するというプロセスをとっている。 第8話「神秘の光」にてカブラギ シンヤ(に寄生したメインヴィラン・セレブロ)がピット星人姉妹を利用して集めた怪獣の細胞から精製した怪獣メダルを用いてウルトラゼットライザーで変身し、(*5)一度目の戦闘ではセブンガー・ウインダムの両方を圧倒して撃退する。 その後変身を解いて、洗脳したピット星人の姉妹からレイキュバス、ガンQの体組織を受け取り怪獣メダルを生成すると再変身して、夜の街に出現、ゼット・アルファエッジと交戦。互角の戦いを繰り広げるも、ゼットランスアローの猛攻に次第に苦戦に追い込まれていく。 しかし、カブラギが「レイキュバス」「ガンQ」のメダルを追加スキャンしたことで両腕が変形し、ファイブキングへと進化を遂げる。 〔GAN-Q〕 〔REICUBAS〕 キエテ カレカレータ… F I V E K I N G ! そのスペックでウルトラマンゼットを圧倒するも、因縁深いティガ ・ダイナ・ガイアの力を使ったゼットの超能力形態・ガンマフューチャーが登場して状況は一変。 空中から叩き落とされた隙にガンマイリュージョンで出現したティガ・ダイナ・ガイアの幻影からゼペリオン光線・ソルジェント光線・フォトンストリームの同時攻撃を食らってガンQの吸収能力を使う間もなく頭部と両腕を破壊された上に、 ガンマフリーザーで凍らされたところを小さくなったゼットに体内に入り込まれ、体内からゼスティウム光線を食らって爆散した。 こうでもしなきゃタイマンで戦っていい様な相手じゃないとはいえオーバーキルにも程がある ちなみにファイブキングに使用した5つのメダルはカブラギが研究所帰還時にヘビクラ ショウタことジャグラス ジャグラーの急襲を受けたはずみで落としてしまい、そのままジャグラーに回収された。 しょうがねぇな、ちょっと手伝ってやるか……。 HEBIKURA Access granted! ゴルザさん、メルバさん、超(スーパー)コッヴさん…… 〔GOLZA〕 〔MELBA〕 〔SUPER C.O.V.〕 お待たせしました。闇の力、お借りします!! T R I K I N G ! 第15話「戦士の使命」では奪ったメダルを使ってジャグラーが変身し、グリーザに苦戦するゼットとジードを援護、しかし、光線は逸らされるわ、吸収されるわ、格闘は全ていなされるわと大苦戦した為、即ファイブキングに進化する。 アァッ、無茶苦茶なヤローだ…! ガンQさん!レイキュバスさん! 〔GAN-Q〕 〔REICUBAS〕 闇の力…もうちょっとお借りするぜぇぇ!! F I V E K I N G ! ガンQの吸収能力でグリーザを吸い込もうとするも逆にエネルギーを吸われてしまい、全く歯が立たず敗北(*6)。 地球の不条理たるガンQもこの世の不条理そのものと言えるグリーザ相手じゃ相手が悪過ぎたということだろうか。 活躍そのものは短かったものの、かつて2人のウルトラ戦士を苦しめたファイブキングが2人のウルトラ戦士と共に戦うと言う中々にインパクトのあるシーンとなった。 そして、嘗て仲間を嘲笑う悪党の生み出した怪獣が仲間を守る為に共闘したという意味では、感慨深い展開である。 更に第22話「それぞれの明日」でも再登場。 セブンガーを払い除けてベータスマッシュと交戦する。 ベータスマッシュがゼスティウム光線を放った瞬間近くにいたキングジョーSCを盾にして防ぎ、ファイブキングへと進化。音声ミスでダークゼットライザーではなくウルトラゼットライザーの音声になってたのは内緒。 ゼットもデルタライズクローにタイプチェンジするが、ベリアロクがボイコットした為に徒手空拳で戦う羽目になる。 ファイブキングは格闘戦に挑むゼットをレイキュバスで羽交い締めにするもあっさり振り解かれ、次々と攻撃をいなされるなど終始圧倒された挙句、ゼットスラッガーとデルタギガリッパーを受けるも、何とかカタストロフィスパークで反撃する。 しかしここでゼットがガンマフューチャーにタイプチェンジ。 そこから出て来たティガ・パワータイプの幻影とダイナ・ストロングタイプの幻影のデラシウム光流・ガルネイトボンバーをガンQの腕で吸収して撃ち返すがバリアに阻まれ、続いて出て来たガイアの幻影のフォトンクラッシャーも吸収しようとするが、吸収中にフォトンエッジも上乗せされた為に吸収しきれずガンQの腕が破壊される。 その無防備な隙を狙って放たれたギャラクシーバーストを喰らい爆散、ジャグラーは無事であったがファイブキングのメダル一式は落としてしまい、セレブロに回収されてしまった。 戦闘前に元ストレイジの基地にして地球防衛軍日本支部内第一特殊空挺機甲群の基地に潜入して特空機4号・ウルトロイドゼロの完成の為に「D4レイを制御出来るゼットのゼスティウム光線のデータが必要」と言う情報を得ていたので、乱入したのはゼットにゼスティウム光線を撃たせて防衛軍にデータを集めさせるのが目的だったと思われる。 第24話「滅亡への遊戯」ではクリヤマ長官(に寄生したセレブロ)が変身してウルトロイドゼロを強奪しようとしたヘビクラを強襲。 ヘビクラが変身するゼッパンドンと熾烈な戦いを繰り広げつつ、カラータイマー点滅の状態で乱入して来たデルタライズクローを変身解除に追い込んだが、その隙を突かれてゼッパンドンの尻尾に腹を貫かれ倒れる。 しかしまだ戦闘不能にはなっておらず、ヘビクラがウルトロイドゼロに意識を向けたその隙にハルキにガンQの左腕を突きつけ、ヘビクラにウルトロイドゼロかハルキのどちらを選ぶか脅迫。 ヘビクラがハルキを助ける選択をした為、至近距離でのガンQビームとゼッパンドン撃炎弾の撃ち合いで決着をつける形に。 爆発が起きた末にお互い変身解除する形で引き分けるが、倒れ込むヘビクラの一方でセレブロ側は体を崩しつつも動けており、戦闘不能のハルキからベリアルメダルを奪うことに成功した。 余談 ギンガS前半の総集編ともいえる「新ウルトラマン列伝」第63回「チブル星人エクセラーのファイブキング超解析(前編)」及び第64回「チブル星人(ry(後編)」にて、ファイブキングを構成する五体の怪獣のスパークドールズを見て興味を持ったボルストがエクセラーに知識を得る為の講義というていで初登場した回での能力や活躍がエクセラーとボルストの漫才を交えて解説された。 前述の通り前後編なので、前編の終わりではゴルザ、メルバ、レイキュバスの解説が終わった後でエクセラー側の機械の故障で通信が切れ、続きはまた今度と打ち切られる(*7)少々強引なもの。 直後にギンガとビクトリーを思い出し怒りに震えるが、超コッヴと超パズズを圧倒するガイアとアグルのコンビネーションを素直に賞賛するというレアな光景も見れるぞ! ラストではOPテーマ「英雄の詩(うた)」のサビ部分と共にファイブキングの活躍場面が描かれるが、第7話ラストの逆光場面で曲が終わる瞬間に「『怪獣』の詩になってる!」というツッコミがあったとか……。 上記の新列伝の特集や「ウルクロZ」でギンガやZとこの怪獣の対決から各パーツの怪獣やダイナ、ガイアの紹介を行っている点から分かるようにパーツ元になった怪獣やエピソードを自然に再編集特集や再放送で紹介しやすいという連動性も前提に入れた怪獣であり、着ぐるみ的にも1体でティガ、ダイナ、ガイア関連の3人の因縁の相手を任せられるという点から予算的にも非常に優れている。こうした背景もあり「ギンガS初出の怪獣なのに平成三部作の代表怪獣として扱われる」という奇妙な立ち位置と化している。 ファイブキングのソフビは、『ギンガS』放送当時のウルトラ怪獣500より大きいウルトラ怪獣DXとして発売された。 当時のソフビにはギンガスパーク、ビクトリーランスでリードできるライブサインが足の裏についているのだが、ファイブキングのものには素材となった5体分のライブサインがついているため、ソフビが全種類なくてもモンスライブ遊びが出来る仕様となっている。 トライキングはファイブキングがウルトラマンZに登場するにあたっての完全な後付け。 吹原氏と共同でZのシリーズ構成を担っていた田口清隆監督が登場させる怪獣を考える話し合いを行った際に、 ウルトラゼットライザーとメダルの仕様を聞いた坂本浩一監督が「ファイブキングを3と2に分けて合わせる形で登場させられないか」と提案。 造形スタッフに相談したところスーツの両手を改造する形でいけそうとの回答があり、完成映像のようなトライキングが誕生することとなった。 ウルトラ怪獣モンスターファームでも実装。 隠し怪獣の中でも最難関の解放条件を誇り、ゴルザ、メルバ、レイキュバス、ガンQ、超コッヴの五体の怪獣でSランクに到達する必要がある。 これだけなら慣れたブリーダーならそう問題はなく見えるが、メルバと超コッヴは隠し怪獣。 特に超コッヴが問題で、解放条件が難関な上に完全に運に左右される。人によってはいつまで経っても解放できないこともある。 その後に招待されるカタストロフ杯で優勝すれば見事解禁。苦労はひとしおだがそれに見合う価値はある。 力がA、賢さがD、それ以外はCというかなり育てやすい適性を持つ。 派生種はムジカファイブキング。体色の赤の部分が金色に変わっており、めちゃかっこいい。他には、下半身は黒、胴体部は白が基調。 「ムジカ」とあるように音楽モチーフであり、羽には音符があり、ガンQの瞳がディスク上になっている。 特徴は超必殺技の威力アップ。基本的に強力な技が更にブーストされる。 追記・修正は5つの鳴き声を同時に発せる人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ぶっちゃけガンQが戦力とインパクトの5~6割くらい占めてるよな -- 名無しさん (2019-02-28 09 29 15) ↑そんなこと言ったらタイラントのほとんどはベムスターだろ -- 名無しさん (2019-02-28 10 59 20) タロウ当時のタイラントはベムスターとバラバが一番目立っていたのは否定できない……ただ口から吐く炎はキングクラブらしいからイメージの問題か -- 名無しさん (2019-02-28 14 35 09) ↑3ギンガのランスすら抑え込む力はゴルザもあると思う。 -- 名無しさん (2019-02-28 20 32 49) エタルダミーはレイキュバスぐらいしかTDG苦戦してないし実はギンガ・ビクトリーのやつとして出てきた説 -- 名無しさん (2019-02-28 22 36 59) ↑乗り越えたとはいえ、ガンQは我夢のトラウマ案件だったとは思うよ -- 名無しさん (2019-02-28 22 40 04) こいつのせいでキメラベロスの声がウルトラ怪獣屈指のやかましさになってるよな -- 名無しさん (2019-02-28 22 48 41) ガイアスプリーム「さすがにコイツを投げてはいけない気がしたから蹴るだけにしておいた」 -- 名無しさん (2019-03-01 16 06 25) ↑4ゴルメルは危うく踏み潰されかけたし知名度的にも妥当.コッヴは知らん -- 名無しさん (2019-05-16 22 07 03) もう一度こいつ出てくれないかな・・・ -- 名無しさん (2019-09-23 00 02 15) 実は素材になってる怪獣は全員大怪獣バトルに参戦経験があるっていう共通点があるんだよな。それはそうと、ウルバトにも参戦するらしい -- 名無しさん (2019-09-23 05 57 35) 久しぶりに参戦決定おめ -- 名無しさん (2020-08-03 08 37 39) フォトンストリームは流石に吸収出来なかったわ -- 名無しさん (2020-08-08 10 34 32) 平成3部作のタイラントと言われつつも登場したのは10数年後。ファイヤーゴルザをベースにメルバの兜に翼のマント、レイキュバスのハサミの剣、ガンQの盾、超コッヴの鎌を足にして甲冑の鉄靴に見立てるなど西洋の騎士っぽいデザインが良い。 -- 名無しさん (2020-09-04 11 46 12) ラスボスに限りなく近い中ボスといった印象。おかげで出てくるたびにひどい目にあってボコられるという…素体扱いのキメラべロスすら全フォルムと闘う羽目に。立ち位置はタイラントというよりグランドキングに近い気がする -- 名無しさん (2020-09-04 23 19 07) ジャグジャグの変身とはいえ、ウルトラマンと共闘することになるとは -- 名無しさん (2020-10-03 10 00 28) コッヴに関しては元々悪い怪獣じゃなかったんだし、ガイアも喜んでるだろうな -- 名無しさん (2020-10-03 15 49 11) ↑3グランドキングは初登場作品ではラスボスだったけどな タイラントも中ボス的な役回りが多いし -- 名無しさん (2020-10-09 19 55 30) 福島県須賀川市で行われた「ウルトラファミリー大集合2015」では劇場版同様、ティガ・ガイアの二大ウルトラ戦士と戦う。ダイナはハイパーゼットンと戦う。 -- 名無しさん (2020-10-10 17 14 17) 知能だけのしょっぱい肉体のチブル星人、乗っ取ってるとは言え素体が地球人のセレブロが使うよりはジャグさんが使う方が戦闘力格段に増してるはずだが…流石にグリーザ相手じゃ分が悪すぎるな。やっぱりひどい目にしか合わない… -- 名無しさん (2020-10-11 02 09 18) グリーザには負けちゃったけどガンQの吸収能力で少しでも足止めできただけやっぱり強かったんだな、いやガンQの吸収能力が思いの外優秀とも言えるか -- 名無しさん (2020-10-12 05 08 46) ↑初代のガンQはガイアを飲み込んだくらいだからな その時も内部から破壊されたけど -- 名無しさん (2020-10-24 11 51 30) デルタライズクローにボコられ、ガンマフューチャーにガンQを破壊された上にニュージェネ技でやられる…ギンガs の強敵の面影は何処へ? -- 名無しさん (2020-11-29 07 42 53) ↑翼も出してなかったし「ゼスティウム光線を撃たせる」って目的は達成してたから本気の全力ではなかったんでしょ -- 名無しさん (2020-12-02 21 17 39) ↑2一応Zの最強形態に明らかなチート形態相手じゃ仕方ないだろう… -- 名無しさん (2020-12-04 21 12 06) ↑3最初に戦った時よりもZが成長して強くなったってだけの話 -- 名無しさん (2020-12-04 21 16 00) Zではメタ的な事情で出番も少ないが、ギンガSと比べて大活躍 -- 名無しさん (2020-12-05 15 32 05) 描写はないけどクリヤマ長官のアクセスカードもあって、セレブロ長官「超古代怪獣、超古代竜、宇宙戦闘獣、宇宙海獣、奇獣・・・キエテ・カレカレータ!」とかあったのだろう。 -- 名無しさん (2020-12-19 11 44 49) 隊長がガンQさんでグリーザを吸収しようとした時の動きが最終回のハルキが乗るキングジョーのペダニウムハンマーに受け継がれてるシーンめっちゃかっこいい -- 名無しさん (2021-03-10 23 46 03) 出番が多くて過酷な使われ方してるかもしれないけど、着ぐるみあとどれくらい -- 名無しさん (2021-03-10 23 57 25) ↑誤爆、着ぐるみあとどれくらい持つのかな -- 名無しさん (2021-03-10 23 57 58) ↑4本当に小倉さんにやってほしかったなあ -- 名無しさん (2021-03-16 20 31 08) 新作もティガが関わるとされるが、ファイブキングも出るなら更なる強化形態にしてほしい -- 名無しさん (2021-04-09 17 42 46) ファイブマンのロボかと思ったら全然違った -- 名無しさん (2021-06-01 21 46 56) エクセラー戦を最初見た時は「サーガのバット星人といいなんでこうやたら強い怪獣作れるゲスな悪党は自力での戦いはヘッタクソなのか」と思ってた。二回目見た時は「常に片方が死角に回るよう位置取りを決めるヒカルとショウの連携が上手すぎる。二人共に同じ方向から飛んでくる最初の対空砲火で仕留められなかった時点でもう勝敗決まってた」と気付かされた -- 名無しさん (2021-06-01 23 24 04) 派生怪獣が出るたびにどんどん弱体化されていくパターンはめずらしいな。最初は5,次が3,その次が2 -- 名無しさん (2021-07-03 22 14 45) ゴルバーはツインキングって感じか -- 名無しさん (2021-07-10 20 50 53) つまり次回作にはシングルキングが出ると言う事か(違う) -- 名無しさん (2021-07-10 21 50 34) トリガーでもファイブキングが出てくれるといいな。再生または別個体のゴルバーにカルミラ達が使役する超コッヴ達の力や怨念が宿って超進化って流れを予想する -- 名無しさん (2021-07-10 22 50 53) クワトロキングを作るとしたら誰がハブられるんだろうか -- 名無しさん (2021-07-10 23 04 08) ↑2 背中のビクトリウム鉱石がまた気になるところだが、そこはスフィアの結晶化とかにしてほしい。あと破滅招来体の怨念もおまけで。 -- 名無しさん (2021-07-10 23 26 03) ↑それにベリアル因子加えたらキメラベロスの出来上がりってか? -- 名無しさん (2021-07-16 20 12 43) ↑3 3作合同を崩さずに1つ外すならメルバの羽か左手のガンQかな。レイキュバスの鋏を外しても見た目の違和感は少なそうだけど。 -- 名無しさん (2021-07-16 20 28 42) ファイブキングに関してはセレブロが飛び抜けて使い方下手だな、素材の怪獣に興味ないからなのか個々の能力を活かせてないって感じ。反省したのかジャグラーの戦い方を見てたのか二戦目はかなり改善してたけど。 -- 名無しさん (2023-12-22 02 44 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yumarin/pages/47.html
浜田 和幸 ”ウォーターマネー”の作者である浜田さんのアンチエイジングに関する本です。 今世紀は水が最大のビジネスになると思っていましたが、 アンチエイジングもかなり熱い分野ということがわかりました。 老化というのは、避けられないものではなく病気だそうです。 ただまだ何のせいで起こっているのかがわかってはいないといったところが現状みたいです。 まだ試験段階なのですが、ぽつぽつとこの辺が怪しいというのがわかってきているみたいです。 2100年には平均寿命は150歳に到達するらしいです。 ゆくゆくは1000歳まで生きれると書いてありました。 ベンジャミン・フルフォードさんも同じようなことをおっしゃてました。 アンチエイジングはお金がかかるみたいなので、 これからそういうのが社会問題になっていくかもしれません。 お金がなくてもできるアンチエイジングは、”カロリー制限”と”水を飲むこと”だそうです。 人は生まれてきたときには体内の90%が水で出来ているそうですが、 65歳になるとわずか40%しかないそうです。 これにより、肌の潤いがなくなり、シミ・しわが増えるそうです。 だから水を毎日摂取するというのはとても大事だそうです。 アンチエイジングビジネスの10年後、20年後がとても楽しみに思えた1冊でした。 2009.10.14 ★★★★★ 購入する
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/54.html
レイトン教授と最後の時間旅行 レベルファイブより2008.11.27発売のDS用ソフト 「レイトン教授」シリーズの第3弾 謎解きADV PV
https://w.atwiki.jp/shinjitsuwiki/pages/52.html
アンチ・ミートとは 反肉とも呼ばれる、肉食に対するアンチである。 自分だけが食わないのならまだしも他人が肉を食うのにギャーギャー申し上げる方々である。 どうしてアンチ・ミートらはコオロギ食をごり押すのか かつてはプラントベースミートをごり押ししていました。 その理由は「畜産より環境負荷が低いから」 だがそもそも畜産の環境負荷は言うほど高くない。水資源も言うほど使わない。 むしろ人間が食べられないものを飼料とし家畜に食わせて そもそも美味しくないのでリピーターも来ない。仕方ないね。 と言うわけでコオロギ食ごり押しに切り替えたものと思われる。 コオロギ飼育は環境負荷少ないと言っても言うほど畜産と変わらない。 そもそも… アンチ・ミート思想はヴィーガニズムから派生したものである。 本来のヴィーガニズムの定義は「動物搾取を出来るだけ無くす個人主義」。 しかしながらその定義を破って他者に押し付けようとする層が現れた。過激派ヴィーガンである。 これではヴィーガニズムの定義に則ってそれを実践している方々に失礼ではなかろうか。 なお前述の環境負荷云々も動物搾取では伝わらないからとそれっぽい感じで過激派ヴィーガンがでっち上げたものなので… アンチ・ミートと自民党やDSとの繋がり 今の所解明されていないが、どの層にも反肉は一定数いるのでぶっちゃけ探すだけ時間の無駄である。 おわりに もしコオロギ食やプラントベースを無意味と知らずにごり押ししている企業がいたら、不買をお願いします!!ちゃんとした肉や野菜を買って農家さんを応援しよう!!