約 2,960,742 件
https://w.atwiki.jp/justicerowa/pages/35.html
【名前】ハインリッヒ・ルンゲ 【出典】MONSTER 【種族】 人間 【性別】 男 【声優】 磯部勉 (クウガep43にて桂木刑事として出演、劇場版ジョジョ1部にてジョースター郷) 【口調】一人称: 私 二人称・三人称: あなた ~さん 【性格】 警察官としての高い責任感を持ち、犯罪者はどんな理由があろうと絶対に許さない。 【能力】 右手でワープロを打つ動作をし、脳内に全ての情報を記憶する。 その入れられた情報を元に犯人になりきって犯行の際の犯人の動向、心情を推測する。 【備考】 BKA(独連邦警察)の警部。ドイツ中年夫婦連続殺人事件の担当になり、そこで天馬賢三(以下テンマ)と出会う。 自身の刑事としての勘からテンマを犯人と断定。テンマが言うヨハン・リーベルトとは彼の別人格であると考えテンマを度々追い詰める。しかし、捜査を続けていくと存在するはずの人間がいないという「架空の人間」を意識し始める。 銃の扱いはかなりの腕前で、銃を持っている腕を射抜き、簡単に犯人を無効化できるほどの射撃能力を持つ。 お気に入りの台詞 「功をあせる…正義… どちらも興味ありませんね。女が一人殺されているんです。私はその犯人にしか興味がありません」 以下、ジャスティスバトルロワイアルにおけるネタバレを含む + 開示する ハインリッヒ・ルンゲの本ロワにおける動向 初登場話 TAILS OF THE BLACK FREIGHTER 登場話数 008,039,055,072 スタンス 現在状況 現データ プリズナーNO.1,2,3,V,4 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 [[]] 最終状態表 【ハインリッヒ・ルンゲ@MONSTER】 [属性]:その他(Isi) [状態]:健康 [装備]:ルールブレイカー、テイザーガン、ジョーカーモービルとそのリモコン [道具]:基本支給品一式×2、『黒の船』のコミック@ウォッチメン、小型無線機A~B、不明支給品0~2 ロールシャッハの資料、Vの人体実験に関する資料 [思考・状況] 基本行動方針: ケンゾー・テンマを捕まえ、また今回の事件を仕組んだ犯人も捕まえる。 1:何れかの施設に電話を掛けてみる。 1:結城美知夫を捜す。 2:ブルース・ウェイン(=バットマン?)に不信感。 [備考] ※ヨハンの実在と、テンマの無実を知る以前より参戦。 ※ゴードンより、バットマン、ジョーカー、ポイズンアイビーに関して情報を得る。 ※結城より、金田一一、剣持勇、高遠遥一、賀来巌に関して情報を得る。 ※犯人のグループ分けを、[法の執行者]、[一般市民]、[犯罪者] ではないかと推論。 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 A■■■■■■■■■■ B■■■■■■■■■■ C■■■■■■■■■■ D■■■■■■■■■■ E■■■■■■■■■■ F■■■■■■■■■■ G■■■■■■■■■■ H■■■■■■■■■■ I■■■■■■■■■■ J■■■■■■■■■■
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6167.html
「ボクは…究極…なのに…なぜ負ける…」 【名前】 トランザムザ レベル2 【読み方】 とらんざむざ レベル2 【声/俳優】 小松準弥 【登場作品】 Vシネクスト リバイスForward 仮面ライダーライブ エビル デモンズ 【所属】 アリコーン 【分類】 トランザムザ 【変身者】 ムラマサ 【特色/力】 格闘攻撃 【モチーフ】 人体模型、ショッカー戦闘員?、改造兵士レベル2? 【詳細】 門田ヒロミの悪魔を名乗るムラマサが変貌した怪人態。 トランザムザ レベル1と大差ない姿だが、顔面が白い外骨格に覆われムラマサ本人の優れた格闘能力と、紫のエネルギーを纏った強力な手刀攻撃を得意としている。 実はムラマサはヒロミの悪魔ではなく、彼の遺伝子をもとに生み出されたクローン(ヒューマンミュータント)。 ジャイアントスパイダーバイスタンプを使って仮面ライダーインペリアルデモンズへ変身したヒロミと戦うも彼に圧倒され、デモンズレクイエムを受け敗北。 自分自身が究極であると驕ったムラマサだったが、常に命を掛けた戦いをくぐり抜けてきたヒロミには手が届くことはなかった。 演者によればその最後に抱いていたのは僅かながらでも「寂しい」という感情だったという。 【余談】 トランザムザという名前は、変化を意味するTransformと、小説「変身」の主人公の名であるザムザを組み合わせたもの。 スーツはレベル1をベースにパーツを付け足したもの。
https://w.atwiki.jp/wiki12_robo/pages/5.html
インフィニットジャスティスガンダム コスト:590 耐久力:700 盾:○ 変形:○ 通称:隠者、∞、まさよし 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 8 105 ((ビーム属性)) ((常時回復)) CS 一斉射撃 - 180 ((ビーム属性)) サブ射撃 ファトゥム-01(射出) 1 130 背中のリフターを飛ばす攻撃。 ((リフター)) ((回収するまで再使用不可)) 変形サブ射撃 ファトゥム-01(射出) (1) 130 乗っているリフターを後ろに回りながら蹴り飛ばす攻撃。 ((リフター)) 特殊射撃 シャイニングエッジ 1 30 盾に内蔵されている大型ブーメラン。 ((ブーメラン)) ((回収するまで再投擲不可)) 通常格闘 ビームサーベル - 240 袈裟→逆袈裟→SE薙ぎ払い→サマソの四段攻撃。 前格闘 ファトゥム-01(突撃) - 160 リフターにぶら下がって突撃。CSCで再誘導。 前格闘(分離中) キック - 30 リフター分離中の前格闘はこれに変化する。~~無印正義と違い、判定・発生はそれなりに優秀。 横格闘 ビームキャリーシールド - 213 シールドで殴り→蹴り→斬り払いの三段。 後格闘 グラップルスティンガー - 「アンカーとしては」発生が早い。そこそこ伸びる。 特殊格闘 シン斬り - 186? 劇中でデスティニーを撃墜した時のモーション。~~ビームサーベル×2で縦斬り→蹴り。 BD格闘 回転斬り - 214 回転斬りの後にリフターを飛ばす。 変形格闘 ファトゥム-01(波乗り) - リフターに乗って波乗り突撃しながら回って逃げ去る。 【更新履歴】 7/24 いつの間にやら巻き戻っていたコンボ表を復旧。 7/24 更新した所(苦手機体、覚醒)が消えてたので再更新。 7/23 ラッシュでの戦術を追記 全体的に 運命ほどではないが近距離戦に強く、運命には無い援護能力も持ち合わせている。 変形入力でリフターの上に乗る。 その状態では変形格闘、メイン射撃、CS、サブ射撃が使用可能。曲げ撃ちもできるのでうまく使っていこう。 変形を上手く使う事で、片追いやガン逃げが容易になるだろう。 ブーメランがなかなか優秀でBRかブーメランのどちらで牽制するかは人それぞれ。 格闘主体だが、BRもファトゥム-01(射出)も高水準なので初心者でも使いやすい機体。 慣れたら「リフト・オン」の癖も頭に叩き込んでおけば戦略の幅が大きく拡がるだろう。 この機体の極みの頂点を達した人はシールドアンカーを絡めた超強力コンボが出来ているはず。 運命と比べると、運命が張り付いてから強さを発揮するのに対し、こちらは分断して強さを発揮するタイプ。 分断能力や瞬間的な火力はこちらのほうが上。戦場を荒らしたい人にオススメの機体。 ゲームでも、コスト590だけあって射撃も格闘も優秀なので、気の向くままに暴れる事が出来るはずだ。 基本戦術 多彩な武装と性能の高さで敵を翻弄し、確実にダメージを与えていくのが仕事になる。 BRの性能や機動性は上位クラスなので、射撃戦も十分こなせる。 格闘はN格が無印正義より若干強化されているのを考慮し、ガンガン狙っていこう。 もちろん、横格の特格派生でカットされないようにするのも悪くない。 サブ射撃の分断能力を生かして、方追いしていくのもよい。 特に相手が高低コンビの時はかなり効果的。邪魔な高コストを主戦場から追放してやろう。 またこの機体のサブ射はグリーンホーミング?がかなり実用的。 覚えておくと何かと役にたつはず。 武装解説 ■射撃 《メイン射撃》 ビームライフル [常時リロード][リロード:秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][補正率:%] ベーシックなBR。格闘主体の機体だが、コスト590ということもあり威力・取り回しともに良好。 《変形メイン射撃》 [常時リロード][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][補正率:%] リフターに乗った状態で、敵に向かって射撃する。 やや銃口補正があるが、機体角度を調整することで曲げ撃ちができる。 慣れれば非変形時よりも当てやすい。 《CS》一斉射撃 [常時リロード][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:][補正率:%] ビームを3発同時発射。 出が遅く、カス当たりが多いのは前作同様。 格闘に仕込んでおいたり、セカインに使ったりと出番は多い。 ※リフター射出時はダウン属性のビーム1発発射 《変形CS》 [常時リロード][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:][補正率:%] リフターと機体から3発のビームを発射する。 機体の向いている方向の正面に発射するため、使い勝手は悪い。 セカインを行うと、BRは当るがCSが当たらない等問題が多いためお勧め出来ない。 若干の高度差が変形中にあるため、それが原因で当たらない事が多い。 ただし変形格闘を射出前に混ぜることで、高さを調節可能。 これを利用すればあとは左右に少し曲げるだけで、曲げ撃ちが可能。 遠くに飛んでいく程、3つのビームが収束していく。 遠くの敵に牽制や、遠くの味方への援護には使えるかもしれない。 あくまでも向いている方向に飛ぶため、それを逆用して敵の進路に撃ったりすると当たる。 《サブ射撃》ファトゥム-01(射出) [リロード:?秒/1発][属性:実弾][ダウン][ダウン値:0.5×4][補正率:%] 撃ち出す時間が正義とは段違いに早い。 サーベル部分に当たると多段ヒットし、130前後のダメージを与えられる。ダウン値は0.5*4? 相手を大きく吹き飛ばせる上、強制ダウンをとれるので方追いの状況を作り出すのに非常に便利。 レバー右入力+で右に膨らむ軌道を、レバー左入力+で左に膨らむ軌道をとれる。つまり前作フォビのフレスのように軌道を曲げられる。 ただいくら便利とはいえ飛ばしまくってはいけない。飛ばしたら機動力が590とは思えないほど低いため乱発すると色々とピンチになる。 一部格闘をキャンセル可能。通称LFC 無印正義と違い、射出中にBRを撃ってもフォルティスはサーベルを発生しているため、リフターからビームは出ない。 《変形サブ射撃》 [リロード:?秒/1発][属性:実弾][ダウン][ダウン値:0.5×4][補正率:%] 機体が宙返りするため射撃を喰らいにくい。 通常に比べやや左右の誘導が弱いが、上下の誘導が強い。上下を取った場合に当てやすい。 だが近くで出した場合、敵機から見るといきなり視点が上を向き、下からファトゥムが迫ってくるため知らないとそのままぶち当たる事も。 通常サブ射撃と同様リフターの軌道を左右に曲げられるが、たまにそれが弊害になることも。 また、出し終わり直後はブーストをある程度使った状態で上空にいるので、着地を狙われないように注意。 《特殊射撃》シャイニングエッジ [リロード:?秒/1発][属性:実弾][よろけ][ダウン値:1×2][補正率:85%] 正義のブーメランより牽制用に使うのに勝手が良くなっている。 逆にブーメラン→戻りヒット→格闘は戻りヒットを当てるのが難しいので安定しないかも。 射撃硬直が長いためステップ一回した後にBRが撃てないので注意。 何気に実弾兵器(もちろん、マシンガンも)を打ち消せる。知っていて損はないと思う。 BD時での不意打ちや、ステップのすべりで使うと狙い易い。 戻りHITを狙う場合は、できるだけ敵の正面で行きをHITさせること。 あとは、敵に直進するだけで帰りがHITするか、帰りが当たる前に格闘で攻める事が可能になる。 ブーメラン射出中は一部の格闘が変化する模様。 しかし戻ってくるのが早いため、あまり気にならない。 バルカンの代わりとして、最後の削りに使われる事も多い。 サブ射撃同様、格闘をキャンセル可能。通称SEC ダウン値は1Hit=1(行き戻りで2) ■格闘 《通常格闘》 正義より誘導、伸びがよく、当てやすくなっている。 4段目から後格に派生し、HIT後は攻め継続するもよし、前格を当てるもよし。 2段目から前派生できる サブ射C可能で、3段目で使えば強制ダウンの上遠くに吹き飛ばせる。 総合的に見てもモーションが長いので、 基本的に敵僚機に狙われていないか、もしくはダウン中の場合、大ダメージを与えるのに使う。 相手が接近戦に強い高コストや中コストならLFCで分断するのもよい。空中だとかなり時間が稼げる。 派生 累計ダメージ (累計補正) 単発ダメージ (単発補正) 各種Cのダメージ。()内はダウン追撃 BRC LFC SEC CCS 1段目 50(96%) 50(96%) 111 123? - ? 2段目 108(92%) 60(96%) 166 177? - ? 3段目 181(74%) 80(80%) 228 237? - ? 4段目 214(53%) 44(72%) 270(247) ? 235? ? 後派生 219?(51%?) 10?(96%?) 251? ? ? ? 前格 296(-) 150(-) - - - - 前派生 200(-) 100(-) - - - - 《前格闘》ファトゥム-01(突進) 正義より終了後のスキが少ないが誘導、判定(のある場所)の問題から、やや当てにくくなっている。 見た目の違いとして、リフターの先から3つビームサーベルが発生する。 また、リフターに乗るのではなく、ハングライダーよろしくぶら下がる。 判定自体はかなり強いが運命とかち合うと負ける可能性大。 (N格には先出しでなんとか勝てたので、先に出すと吉?) 発生の速さと判定を生かして使いたい。 下から上に攻めることが多くなるだろう。 判定が上の部分にあるため、バクゥや変形中のガイアなど、背の低いMSには当たらないこともあるので注意。 CSに派生すると再誘導し、3回まで連射可能だがリフター自体の判定は消える。 パワー覚醒中は単発で300弱なので強力。 パワー覚醒発動可能時に、敵低コストの真近くで発動+前格闘をすると、全くなすすべもなく瞬殺出来る場合も。 味方がふっとばした敵への追撃や、N格フルセットの敵にぶちかましてやろう。 《前格闘(ファトゥム-01射出時)》キック 発生が早く、伸びも程よい。(動き始めるまで少しタメがある)また硬直も短いが、地上付近だと着地しやすい。 忘れられがちだが生正義と違い優秀。 とは言え積極的に使うものでもない。 《横格闘》ビームキャリーシールド 発生、誘導ともに優秀。硬直が短めなので外しても反撃を受け難い。 2段目を特格派生し、その後BRCするのが基本。また、BRCの代わりにSECも可能。 特格派生せずとも、BR、サブ射でキャンセル可能。 横格全段→BRC で強制ダウン 2段目を前格派生させることも可能。強制ダウン。 横>特>特>BR(追い撃ち)で247ダメージ。 発生が早く横 特 特コンボは大きく動くのでカットされにくいが、やはり時間は長いので高誘導の格闘や射撃によるカットの心配がある。 大きな隙のある敵やカットの心配がないときはN格フルセットしたほうが効率はよい。 派生 累計ダメージ (累計補正) 単発ダメージ (単発補正) 各種Cのダメージ。()内はダウン追撃 BRC LFC SEC CCS 1段目 40(96%) 40(96%) 101 113? - ? 2段目 98?(92%?) 60?(96%?) 156? 167? - ? 3段目 213(?) 125?(?) ? ? ? ? 後派生 ?(?) 10?(96%?) ? ? ? ? 前格 ?(-) 150(-) - - - - 前派生 ?(-) ?(-) - - - - 特派生 117(92%) 80(96%) - - - ? 2段目 218(55%) 110(60%) 276(247) ? ? ? 《後格闘》グラップルスティンガー シールドに装備されたアンカー。 前作のブリッツと同程度の誘導だが多少発生が遅い。 普段は封印安定だがコンボに使ったり、ゲロビ中の相手の横に回りこむ時間が無い場合等、いざと言う時に役に立つ。 BD性能の低い敵にはBD中にHITするようだ。求む検証。 発生が遅いのが難点だが、ある程度の距離から相手の格闘に対してのカウンターが狙える。 ただし、相手に読まれてCSCされたり避けられたりも考えられる。 よく考えて使おう。 《特殊格闘》 ビームサーベル×2→ビームブレイド 一度上に上昇(正義と同じ感覚)してから切り→蹴りといれるので単発で狙うのは難しい。 2段後BRキャンセル可。正義ほど判定は強くないため格闘で潰されやすい。 前作程の脅威性はないので、相手の隙や乱戦の一撃が使用場所となるだろう。 できれば、横格からの派生で使おう。 その際はきっちり2段目まで出さないと反撃がされることを忘れないでおこう。 もちろん保険(CS)を忘れないでおきたい。 《BD格闘》 性能良し。ステップで回避されてもリフターが当たったりすることも。 スピードがかなり速く味方の援護に駆けつけるにも最適。 前方向に対しての判定や当たり判定は良いが、真横から自機の後ろ方向への判定は弱いようだ。 発動が早く、移動距離が長いのが魅力だが、空振りの隙は大きい。 リフターの飛ばしはおそらくサブ射撃より性能が悪い。 ちなみに外してもリフターだけ飛んでいくことはない。 《変形格闘》 変形時のBD速度があまり良いとはいえないので変形格闘を頻繁に狙うことは難しい。 しかもCSCをしようとすれば変形格闘が当っても向いてる方向に撃ってしまうので使えない。 ただ、大きく動くため発動中の隙はそんなに大きくない。 また、速度はともかく変形中の旋回性能は良いので、うかつにBRを撃ってきたりする相手には回避行動を取りつつ突撃する事でガリガリ当たる。 ある程度周囲を巻き込むので、密集地帯で放てば敵を一網打尽にするときもある。 もっとも、これ以外の格闘の性能が非常に良いため、魅せ技と思って間違いない。 遠距離から味方の援護に駆けつけた時に狙うくらいか? 全段HITさせるのが難しいが、1発目がHITすれば相手は転ぶので、不意打ちに使おう。 特撮ファンが見ると、ライアのファイナルベント、ハイドベノンに見えるが心の底にしまっておこう。 わからない人は「仮面ライダーライア」で検索すると吉。 もう一つの難点としては、ハイリスクにしてはダメージが少ない事である。 実力差が歴然の場合以外は多用するべき技ではないだろう。 使いどころは、敵の真後ろをとったときかチャージを溜めたときのみ。 前者は、逃げる敵に対して背後から攻撃を仕掛けることで、HITさせることができる。 後者は、変形チャージで前書したように、発生後にCSCをすると正面にしか撃たないが、これを活かす。 発生直後、相手に向かって(上下修正も入る?)CSCすると真正面でぶっぱなす。 そのため、正面の敵にHITさせることができる。(目的はダウン狙いのみになる) 変形中のCSの使いどころともいえる。 遠めから先に出す事で、向き修正→CSCが安全にできる。 曲げることが可能なので、これは練習すれば強力かもしれない。 あまり成功率は高くないが、格闘全段命中後にCSCも出来る。 また、全段当たらないと分かった瞬間にCSCできる判断能力もあるとなおよい。 CSC見極めとしては、本体がリフターに乗っている状態から、少し浮き上がった時。 この状態なら、CSCする時に左右の修正(上下はすでに少しだけ修正されるため)が可能。 これにより、変形時のBR→変形格闘→CSCが少しは安定するようになる。 ダメージを狙うよりもダウンを狙おう。 基本戦術 コンボ 威力 備考 通常 N・N・BR 166 攻め継続 N・N・N・LFC xxx きりもみダウンの長距離ふっとばし。 N・N・N・N・後派生→BD格→CSC 320 アンカーで引きつけてBD格闘をする。 N・N・N・N・後派生→前格 296 N4段後、アンカーで引きつけて前格をする。N3段目が始まる前あたりに後を入力しておくと、繋がりやすい。 N・N・N・N・SEC→前格 xxx N格闘全HIT後に、ブメで追撃する。~~ブメの行きHITで敵の浮く時間が少しだけ長くなり、もう1撃与えることができる。~~前格で追撃するのがいいと思われるが、時間が長いので使用所を考えよう。 横・横・BR 156 攻め継続 横・横・LFC xxx 分断する場合に使える。ただし空中だと受身を取られるので地上で使う。 横・前派生 xxx 手っ取り早く強制ダウンを取りたいときに 横・特・特・BR 247 最後のBRは特射撃ちじゃない方が入りやすい? 覚醒時 パワー N・N→覚C→N・N→前 xxx 横・横→覚C→N・N→前 xxx N・N→覚C→横・特・特 xxx 横・横→覚C→横・特・特 xxx 横→覚C→N・N・N・N・BR xxx ラッシュ 横格→特格連打 xxx 特→Nのループ?入力がとても簡単なので初心者も安心。慣れてきたら〆を前格に。 横・N・横・特・前 xxx 横・N・特・横・特 約280 攻撃時間が若干長いのでカットされる可能性も。 横・特・横・特・前 310 変形格闘→横格連打(変形格闘のまま) ネタコンです。波乗りをただ繰り返すだけなんですが、見てて面白い。 スピード (特←→JC)×4→JC→前 326 デスコン? 横・特→JC→特→JC→特→JC→前 318 横・特→JC→横・特・特 304 横・特→JC→横・特→JC→前 310 横・特→JC→N・N→JC→前 309 横・特→JC→N・N・前 300 N・N・N→JC→特・特 304 横→JC→N・N・N→JC→前 305 BD格(2HIT)→JC→横・特・特 xxx BD格(1HIT)→JC→N・N・N・N→JC→前 xxx BR→覚醒→JC→N・N→JC→前 247 前にステップした後一旦JCするとやりやすい BR→覚醒→JC→横・特→JC→前 254 特→JC→特→JC→特→JC→特 301 攻め継続 横・特→JC→特→JC→特 262 攻め継続 横・特→JC→横・特 225 攻め継続 BD格(2HIT)→JC→横・特 xxx 攻め継続 BD格(1HIT)→JC→特→JC→特→JC→特 xxx 攻め継続 (JCはジャンプキャンセルの略だが、ここではステップキャンセルでもこれらのコンボは可能) 覚醒別戦術 ラッシュ 横格を特格に派生させた瞬間に覚醒→再び横特派生を入れる。 2回目の特派生を1段で止めると、中々のダメージを出しつつ継続できる。 パワーではリスクがありすぎる人や、スピードでのコンボが不得意な人は被ダメも減るこちらのほうがオススメ。 慣れてくればスピードやパワーのほうがまさよしには合っているのだが。 スピード 機動性をさらに活かしていきたい。 逃げる場合も元々の機動性+αなので、逃げるのはお手の物、 最初は横格でフェイントをし、そこに特格などで確実に削っていきたい。 なお、スピード覚醒時に特格2段を出す場合、特特と入力するとジャンプに化けることが多いので、 なるべく特Nと入力するようにしよう。 パワー 50%覚醒の2回覚醒がもっとも適している。 機動性が低下してしまうため、確実にHITさせなければ不利になる。 相手がパワーやラッシュなら撃ちまけなどはないだろう。 グリホによるサブや、前格HIT直前に覚醒がメインになるだろう。 その他N4段→アンカー→前などのN格コンボ、横→特2段→BRなどの通常コンボを決めるのもいいだろう。 パワーによる攻撃力の増加で相手を一瞬にして窮地に追い込むことができる。 最初の50%覚醒はできれば先落ちした相手に当てるのがもっとも理想的だ。 僚機考察 安定しているのは、ウィンダムだと思われる。 ウィンダムの火力と機動性なら僚機としての性能は十分発揮される。 立ち回りとしては、敵への牽制やトドメを刺す仕事になるだろう。 ∞でトドメを刺すよりも、ウィンダムのバルカンやミサイルで刺して行きたい。 そうすることで、敵の別機に∞がダメージを効率よく与える事ができる。 アッシュは、単体でも戦えるためタイマンをお互いに望むなら問題はないかもしれない。 ただ、敵にどちらかが片追いされると厳しい状況になる。 アッシュが狙われると柔らかいのでガリガリと。 ∞が逃げるとアッシュは追いつけない。 ジンHMⅡ型 良い意味でも悪い意味でもバランスが取れている、お互い格闘をメインとしているために、つねに分断した状況でタイマン可能、その場合まさよし、ジンともに相当のスキルが必要になるが、カットの心配性は皆無なのである意味で一番やりやすいコンビだろう。 ダークダガーL バズで生み出せるタイマンや片追いの状況は非常においしい。 アッシュ同様に柔らかいのが問題。 しびれさせたところをジャスに狙わせたり、バズでのダウンとりなど仕事は多い。 VS∞ジャスティス対策 隙らしい隙が無い非常に厳しい相手。近距離戦に強い機体だが、運命ほど強引に前に出てこないのも厄介なところだ。 2vs2でもタイマンでも高性能なので、調子に乗らせない事が第一。優秀な正義が調子付くと2vs1でかかっても厳しい。 中コストですら格闘をモロに決められると一気に厳しくなるので、タイマンではとにかく格闘圏内に容易に立ち入らせないように射撃戦を基本に対応したい。 その間に低コストを攻め、ジャスティスを焦らせる事ができれば楽になる。 とにかくジャスティスの呼吸を乱す事が鍵だろう。 非変形時のCSCは未だに健在なので、隙を見つけてもBRで確実にダメージを与えていきたい。 なお、サブ射撃のファトゥムの直撃をもらうと遥か彼方に吹っ飛ばされるため、一気に流れをジャスティス側に持っていかれてしまう。 万一喰らったら僚機はひとまず逃げよう。喰らった側は即座に起き上がり、また2vs2の乱戦に持ち込むこと。 苦手機体・苦手コンビ対策 接近戦をメインで戦うため、マシンガン機や散弾、ジンHM2型には若干不利なことがある。 中距離からBR主体で攻撃し、ひるんだ隙に間合いを詰めたい。 ジンHM2型にはブーメランやアンカーなどで、逆にカウンターを仕掛けたい。 またストフリや自由なども少々きつい、普通に攻めてくるだけならさして問題ではないのだが、ガン逃げ、グリホによる射撃に特化した戦法をとられると、こちらが追いかける形で攻めなければならない、BD格のみの両機にも言える事だが、ひとまず一旦引いて、相手の行動パターンを読み、それを乱す戦法を考えよう、それから攻めても十分勝てる、ともかくこうした相手に先出し格闘はご法度、「待ち」を取り入れてみよう。 情報さらに募集中 外部リンク コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49465.html
登録日:2021/10/03 Sun 16 05 00 更新日:2024/09/22 Sun 16 31 19NEW! 所要時間:約 34 分で読めます ▽タグ一覧 22年冬アニメ COMICメテオ Quad お仕事漫画 アニメ コメディ テレビ朝日 ヒーロー フレックスコミックス ローカルヒーロー 怪人 怪人開発部の黒井津さん 悪の組織 所要時間30分以上の項目 斎藤久 水崎弘明 漫画 特撮オマージュ 稀にシリアスあり 群像劇 職業ヒーロー 豪華俳優陣 豪華声優陣 高山カツヒコ 変身ヒーローや戦隊ヒーロー、それに魔法少女。 今日も世界の片隅で あまたのヒーローが怪人たちと戦っている。 これはそんな正義と悪の戦い―その裏側で 地味で地道な活動をする者たちを描く 愛と勤労の物語である! 『怪人開発部の黒井津さん』は、Webコミック誌『COMICメテオ』にて連載中の、水崎弘明による漫画作品。 作者は商業デビュー前から「水中花火」の名義で東方Projectジャンルを中心とした同人活動をしており、姫衣装のリグルの同人誌を出すだけに飽き足らず、リグルだらけの同人ゲームを同志達(*1)と作ってしまった人と言えばわかる人にはわかるかもしれない。 コミックスは2024年8月現在で既刊9巻。 2022年1月から3月にかけてテレビ朝日系列「ANiMAZiNG!!!」枠にてアニメ版が全12話で放送された。 ●目次 概要 アニメ版メインスタッフ 主題歌 ナレーション一覧 あらすじ 主な悪の組織と登場人物秘密結社アガスティアアガスティア怪人開発部 アガスティア所属怪人 アガスティア中枢 秘密結社ブラックロア 秘密結社フォークローズ 秘密結社デッドソウル 侵略妖精郷フェアリガン 秘密結社ダークゾーン 正義のヒーロー正義運営協会 魔法少女ピリアマギア 闘星戦隊メテオール その他の登場人物人材派遣会社デススタッフ 余談 概要 悪の組織を舞台にして、所謂『正義の味方』と戦う者たちを描いた作品……ではあるのだが、善悪逆転ものではなく、組織あるある・企業あるあるを悪の組織に仮託してユルく描いたコメディ作品である。 常時試し読み可能の第1話は、「10分ででっちあげた企画書を幹部の前でプレゼン」とかいう、企業戦士であればそれだけで胃が痛くなるようなシチュエーションで進行し、この物語の雰囲気を味わうことができる。 ただしヒーロー物の物語として、各々の正義や悪による「信念」や「矜持」も描かれており、ただのコメディでは終わらないシリアスな部分も時折見せる。 主人公の属さない組織や人物の話描かれる群像劇としての要素もあり、主人公サイドが全く出てこないエピソードもある。 怪人の存在は世間に認知されているが、組織の備品扱いらしく、法的には所有物以上の保護はされない。 その為、なにかあっても訴えられない女性型怪人を狙った、タチの悪いナンパも少なからず存在する、ある種の世紀末的な世界観も示唆されている。(*2) アニメ版 アニメ版は、ヒーローものというカテゴリを前面に出し、各話のナレーションを特撮俳優が行うほか、アガスティアの大幹部についても、特撮作品に縁のある声優をキャスティングしている。 また実在するローカルヒーローとタイアップをしており、外伝のような形でアニメオリジナル展開が組まれ、ローカルヒーロー本人が出演を果たしている。 なお、剣神ブレイダーやピリアマギナ等のデザインが一部変更されている。 アニメで展開されたオリジナルキャラクターや主題歌等の放送当時原作には無かった部分が、何かしらの形で原作漫画に逆輸入され登場している。 メインスタッフ 監督:斎藤久 シリーズ構成:高山カツヒコ キャラクターデザイン:森前和也 アニメーション制作:Quad 音楽:manzo 主題歌 OPテーマ:AXXX1S「Special Force」 EDテーマ:メイビーME「曖昧あいでんてぃてぃ/Destiny」 ナレーション一覧 話数 担当俳優 代表作 1 渡洋史 『宇宙刑事シャリバン』(宇宙刑事シャリバン/伊賀電役) 2 村上弘明 『仮面ライダー(新)』(筑波洋/スカイライダー役) 3 海津亮介 『光戦隊マスクマン』(レッドマスク/タケル役) 4 高野浩幸 『超人バロム・1』(白鳥健太郎役) 5 妹尾青洸 『超人機メタルダー』(剣流星/メタルダー役) 6 所宏吏(※日下翔平) 『機動刑事ジバン』(機動刑事ジバン/田村直人役) 7 森次晃嗣 『ウルトラセブン』(ウルトラセブン/モロボシ・ダン役) 8 土屋大輔 『重甲ビーファイター』(ブルービート/甲斐拓也役) 9 宍戸勝 『超力戦隊オーレンジャー』(オーレッド/星野吾郎役) 10 萩野崇 『超光戦士シャンゼリオン』(シャンゼリオン/涼村暁役) 11 筒井巧 『世界忍者戦ジライヤ』(戸隠流正統・磁雷矢/山地闘破役) 12 伴大介 『人造人間キカイダー』(キカイダー/ジロー役) あらすじ 秘密結社アガスティアは、世界征服を目論む悪の組織である。 その主戦力となる怪人を新たに研究・開発する怪人開発部において、助手として働く黒井津燈香。 これは、そんな彼女が組織のため、給料のため、やりがいのため奮闘する姿を描く物語である。 主な悪の組織と登場人物 秘密結社アガスティア 世界征服を目的とする秘密結社であり、フロント企業が有するオフィスビルの地下に本部施設がある。このオフィスビルの外観は横浜みなとみらいにある日産グローバル本社ビルに似ているようだが、多分気のせい。アガスティアのマスコットマークが「リーフ」なのも多分考えすぎ。ロビーに掲げられた「焦らずゆっくり世界征服」のスローガンはむしろ現場系企業なのでは……? 目的のために様々な部門で研究・開発を行い、少なくない軍事力を有しているようではあるが、一般人へのテロ行為は固く禁じているとのこと。 悪の組織としてはかなりの大手らしく、様々なジャンルに事業を展開していたり、派遣バイトで賄われることも少なくない戦闘員を正規採用で揃えたり、従業員に対して払うべきものはしっかり支払うなど規模・待遇は悪くない様子で、福利厚生も充実している。 反面、組織構造には(悪の組織・トップがわがままという点を除いたとしても)多数の問題を抱えており(*3)。ヒーローの敵対組織としても、無駄に幹部が多い・前線系幹部が戦おうともしないなど正直優良企業と思えるレベルではない。 何より、『具体的にどのような「悪」をやっているのか?』というのが不明という根本的な問題が……(*4) 所属する怪人は、神話や伝承の怪物をモチーフとしている。 アガスティア怪人開発部 怪人開発部助手 黒井津(くろいつ)燈香(とうか)(CV 前田佳織里) 本作の主人公。秘密結社アガスティアの怪人開発部で助手を務めている、(おそらく20代前半の)女性。 わりと巨乳であり、シャツの上からコルセットを着用していることもあって、露出は少ないながら胸が強調された格好をしている。 しっかり者で常識人寄りのポジションだが、自分の欲望に正直かつ勢いで突っ走るタイプなので逆に騒動の原因になる事もしばしば。 幹部への昇進を目論んでおり、格上の存在でも物怖じせず意見を言える度胸を持つ。 時にはライバル社への交流と見せかけた半スパイ行為や幹部(主にカミュラ)の弱みを握って自身の研究や出世街道に役立たせる等の黒に近いグレーな手法も厭わない狡猾さも見せる。 怪人製作においては「設計に余裕を設け、本来の役割以外の業務ができる個性と柔軟性を持たせる」を信条として臨んでいる。 その為開発費は上がってしまったが、黒井津が設計に携わった怪人たちは不自由少なく社会に馴染めれるようになっている。 怪人に対しての思い入れは強く、自身の携わった怪人に対して大切に扱い続けている。 研究員ではあるものの実戦での現場指揮や自らの戦闘能力の向上などにも積極的に取り組んでいる。 その具体的な戦闘能力 単身で剣神ブレイダーと交戦して生き延びる 大幹部のジャガーの肉体言語(コミュニケーション)を乗り越える ナンパ男数人を一瞬でダウンさせる 「怪人作ってないで、自分でブレイダー倒せよ!?」と突っ込まざるを得ない、明らかに並の怪人以上の強さなのだが……? 幹部が怪人ばかりであるアガスティアで「幹部が怪人より弱くちゃだめ」と考えている。 じゃあ自分を改造しろよと言いたくなるが、そんな予算は出ない。現実は非情である。 彼女の野望や信条、そして無駄に高い戦闘能力は過去の経験が要因となっている。 近距離特化型怪人 ウルフ・ベート(CV 天野聡美) もう一人の主人公もしくはヒロインで打倒剣神ブレイダーのため生み出された、狼獣人タイプの怪人。モチーフは、名前から連想されるジェヴォーダンの獣。(*5) 当初は男性の人格・肉体(CV 千葉翔也)で作られていたが、完成間際にアカシック様の「可愛くないから女の子の身体にして」という鶴の一声で、連日徹夜の突貫作業で肉体だけ少女のものに作り替えられた。 もふもふの犬耳、チューブトップにローライズのホットパンツと露出過多なロリ巨乳の肉体に、中学生男子相当の頭脳という一種のTSっ娘。 初登場回でブレイダーと対戦するも装甲周りのバグにより全裸になってしまい逃げる形で敗走。 その後は、人手不足の補充要因として開発部所属となり黒井津の後輩として勤務している。 勤務中の服装は、黒いノースリーブのシャツにネクタイ、白いキュロット、その上から白衣。 TSっ娘らしく自身の身体や周囲からの扱いについて悩み続けている。目下の目標は予算を集めて男の体に改造してもらうこと。 黒井津に男として惚れているようではあるが、彼女からは妹もとい娘のように思われている……。 黒井津に近づく男に対してわかりやすく嫉妬し敵意をむき出しにする。 戦闘シーンでは初期は割とかませ犬的な役割だったが、物語が進む度に成長しており更にフェンリルから訓練を受けた後は活躍する機会が増えている。 本来怪人は成長要素のない完成品として生み出される為、日々向上心を持ち成長していく様は怪人としては珍しく、その点は幹部からも一目置かれている。 必殺技は自身の手足を黒色獣化、鋭利な刃物と化した爪で攻撃する「ベート・クロー」。 作中でのお色気担当担っているのか、脱衣、お色気、コスプレ等の描写は他の女子キャラを差し置いてダントツ。 怪人開発部博士 佐田巻始(はじめ)(CV 梅原裕一郎) 黒井津の上司であり、怪人開発部の主軸である博士。 しっかり者の黒井津を頼っている風もあり、中途半端な仕事をぶん投げることも。 一方で黒井津が突っ走ろうとするときに的確な助言をしたり、あえて事が終わった後に言及するなど彼女にとってはよくできる先輩。 実は剣神ブレイダーである佐田巻健司の兄である。 アパート暮らしで健司とは同居しているが、健司がアガスティアと敵対している事は知らないようである。 自身の仕事についても秘密結社である為、健司には大手の研究所勤めという事にしている。 普段はARゴーグルをつけジャージ着用、その上から白衣をだらしなく着ている典型的な研究オタク然とした外見だが、ゴーグルを取りスーツを身につけるとイケメン。 アガスティア所属怪人 長距離狙撃特化型怪人 カノン・サンダーバード(CV 土岐隼一) 通称カノン君。アガスティア初の半機械怪人。 アメリカ神話の怪鳥をモチーフに、肩に備えた大口径の連装レールガンにより上空から砲撃を放つ、というコンセプトで企画された。のだが…… アガスティア各部署との調整により設計を何度もやり直した末に、アカシック様の鶴の一声により可愛さが優先され、着ぐるみのでっかいヒヨコのような外見になってしまった。またですかアカシック様 ちなみに上記の「各部署との調整」の様子は、IT業界ではおなじみのネタである顧客が本当に必要だったもののパロディ(*6)となっている。 野暮ったい見た目に反して自動車と並走できるくらいには足が速く、更にはノールックで急所を撃ち抜く狙撃能力と雷雲を呼び出し落雷で攻撃する能力を持ち、認可ヒーローを一人戦闘不能に追い込んでおり、散々な開発経緯を持つにもかかわらずヒラ怪人の中でもトップクラスの性能。 しかし稼働エネルギーが大きくコストがかさむ、耐水性能に欠陥(のちに改善)、食べ過ぎて痛風になる等、欠点も多い。 なおレールガンは未実装である。 アニメ版では、セリフを喋っている間は口パクではなく嘴が開きっぱなしになっているという着ぐるみ的な小ネタの演出がなされている。 再生怪人 ヒュドラ(CV 藍川ふみ) ヒュドラの再生力と強力な毒を有する(予定の)少女型怪人。背中から8本の蛇の首が生えている(予定)。 当初は予算と納期の都合で1本しかなかったが、再改造を繰り返した結果作中では4本まで増えた。後付けで増える蛇の首も常に本体の姉として振る舞う。ただし毒は最後まで実装されなかった。 近接型なので遠距離主体の相手は苦手とするものの、踏み込みだけでコンクリの地面が砕けるほどの身体能力を持つ。 開発コンセプトは毒で弱らせ、複数の首による波状攻撃でとどめを刺す……そのコンセプトでなんで毒実装を後回しにする?! 本体は末っ子気質の少女で、背中から生成される蛇の首はそれぞれ性格の異なる姉の人格を有する。 蛇首の姉達は陽気な一姉、セレブ気取りの二姉、アクション映画マニアの三姉、内気な四姉となっており本体は姉達からはマツと呼ばれている。 蛇首は身体に吸収させる事ができ、そうなるとぱっと見はただの少女。なお姉達の気分次第で再生成されたり消えたりする。 ちなみに姉のCVは、松田利冴・松田颯水の姉妹が分担して担当する。また松田姉妹が姉妹役をやっている。 チョコレート型怪人 メルティ(CV 富田美憂) バレンタインデーに合わせて開発された期間限定商材チョコレート型怪人で、褐色肌の女性の姿をしている。 性能は高く、全てのパラメータが平均以上。強固なチョコレートを発生させて敵を窒息死させるというえげつない戦法を採るものの、実力を発揮できるのは一定期間のみという致命的な欠点がある。 制作にあたってはアカシック様が直々に黒井津とウルフにセクハラまがいの衣装を着せた上で「チョコ特訓」を実行してクォリティを高め、開発部各位の尽力もあって期日までに完成したのだが…? 覚醒狂獣怪人 バンダースナッチ 第一話の黒井津が口から出まかせで語った「ヒーローにやられても、その攻撃への耐性を備えて復活する」というコンセプトを実現した、黒い大型の狼のような怪人。通称バン君。 ブレイダーの必殺技であるブレイダークラッシュに対応し、互角以上の戦いを演じた。が…… その後は、開発部のマスコットのような立ち位置に収まっている。 対剣神特化型怪人 マミー(CV YURiKA) 包帯でぐるぐる巻きにされた身体の中から金属製の武器を生やすことで敵の刃を通さない、対ブレイダー特化型として作られた怪人。 「能力的に余裕を持たせつつ意図的に性能のゆらぎを作ることで汎用的な作戦に用いることができる」という現在の怪人開発部のコンセプトとは異なった設計をされているが、そのぶん単純な戦闘力は高い。 ちなみに包帯を除いた中身はギザ歯オッドアイでワイルドな印象の少女型。 戦闘特化のせいでまともな発声機構がないが、たまたま映像で見たアイドルの姿に感化され、自らもアイドルを目指したいと意志を示した。 そのための厳しい特訓をこなしつつ、アイドルオタクカミュラ様の気まぐれで喉に万能細胞を埋め込まれたことが後押しとなって、『怪人風アイドル MuMMy』としてデビューを果たすという奇跡を成し遂げた。 中の人はアニソン歌手であり、アニメではライブシーンで書き下ろし曲を歌唱した。 磁力鉱石怪人 アダマント(CV 佳月大人) 不滅のカミュラの部下である鉱石型怪人。磁力でバスターブレイドを無効化させるも剣を捨てたブレイダーにパンチ一発で敗れる。 その後もちょいちょい顔出し程度の出番はあったが、マミーがアイドル活動をする際にマネージャーを頼まれ了承した。 バンシー 黒いロリータ調の衣装を着た、殺人音波を発することに特化した怪人。 言動はおっとりふわふわな癒し系美少女に見えて、FIRE(早期リタイア)を目指し「仕事を一生やらなくてよくなるためには全力で臨む」と目的に正直なタイプ。 仕事は仕事、オフはオフと完全に分けており、たとえヒーローとの戦闘中で圧倒的に有利な状況であっても、定時になれば切り上げて帰宅するし、時間外の呼び出しにも応じることはない。 記憶潜航怪人 ナイトメア 褐色ヘソ出しショタっ子の姿の、記憶潜行の能力を持つ怪人。 ウルフを兄姐(にーねー)さんと慕う、開発部の弟的な立ち位置。 記憶の中で戦う際には全力態として伝承通りの黒い馬の姿になる……はずが、ブレイダーに精神耐性が備わってた為にリソースが足りずなんやかんやでデフォルメされた馬のぬいぐるみのような姿になる。 精神侵入型怪人 エンプーサ ナイトメアの実践データを基にブレイダーの精神耐性にも対抗できるように作られた女性型怪人。共感性と直観力に優れる。 ナイトメア同様リソースが足りないとデフォルメされた姿になる。こちらはロバっぽいなにか。 ブギーマン 機械を装備のみに留めたコストパフォーマンスと整備性の高さに優れる怪人。外付けの様々なガジェットを操る。 ブレイダーと対峙した際、外注だった武器のパズソーに不具合が見つかり即敗北。 ナンパな性格で女性型怪人を見つけたら口説きに入る。勿論ウルフも射程内。 子供をあやすのが得意であり、普段は託児所で働いている。 怪人記憶作家 氷見川(ひみかわ)さき(ペンネーム) アガスティアの怪人は人格形成のために生み出される以前の電子記憶をインプットされており、プロットを製作している女性。 正確には怪人ではなく、幼い頃交通事故で死にかけた際とある組織にて怪人技術で蘇生された改造人間である。 その組織はヒーローにより壊滅、氷見川は改造途中の不完全な状態だったがアガスティアが保護した。 汎用試験型怪人 ジャージーデビル ウルフが企画した怪人。 年々進化する怪人技術に対応すべく、次世代の怪人のベースとなるよう製作された試験型怪人。コンセプトは「かっこいい(重要)」。 氷見川の製作した電子記憶はウルフ(男)との友情に熱い硬派なヤンキーというもの。 しかしいざ完成となった際ウルフが女体化していたため、そのギャップに戸惑い関係性に悩み続ける事になる不憫な怪人。 装着試作型怪人 ア・バオ・ア・クゥー 怪人のクロスコンビネーションを目的として立ち上がった企画、「プロジェクトTOV」で黒井津がブレイダーに直接接触し弱点を調査した事で製作された怪人。通称クゥーちゃん 背負う事で透明化能力を得られる。 元々は雨合羽として他の怪人が着る事により能力を発揮させる計画だったが、怪人の小型化に失敗した為ノウハウのあった女性型怪人になった。 その為本来は性別の無い怪人だが、与えられた女性型の身体は気に入っている。 進化怪人 ホムンクルス 進化を続けるブレイダーに苦慮している開発部が、長期的に情報解析をして進化を続けるよう製作された怪人。 柔軟な進化の為若く好奇心が強い性格に設定されており、進化具合は周囲の環境に左右される。 このコンセプトが開発部やブレイダーの思いもよらない方向へ行ってしまう羽目に。 アガスティア中枢 秘密結社アガスティア首領 アカシック(CV M・A・O) 秘密結社アガスティアの首領の(見た目は)ロリっ子。一人称は「吾輩(わたし)」。 フランクな性格であるが、外見どおりのワガママな少女性もあり、可愛いもの好き。 その趣味により、完成直前の怪人のデザインを思いつきのみで可愛いものに変えてしまうなど、ワンマントップらしく組織の構成員を振り回す。 悪の組織の大ボスに相応しく、実は戦闘能力もアガスティア最強であり、パンチ一発で別組織の怪人をミンチにできるほど。 絶対零度参謀 メギストス(CV 稲田徹) アガスティア最高の頭脳の持ち主であり、実質的に組織の運営を司る大参謀。 武者のようなマスクと鎧に身を包んでいる姿であるが、その鎧の下には肉体があるのか一種の機械生命なのかは不明。 人の三倍働くために三倍偉大(トリスメギストス)とも呼ばれている。 組織の幹部として黒井津をはじめとした部下の管理を厳しく行うが、オーバーワークは決して認めず、失敗も糧にして成長することを期待するなど、管理職としてもたいへん優秀。 同じミスを繰り返す場合の処遇については…… さらには、フロント企業を含め、組織が手がける製品・サービスはすべて自ら使用して、その品質を確かめている。 開発部博士との出張の予定が、事情により黒井津との同行に変わった際にも、ツインの一室しか押さえていなかったホテルを彼女に譲って自らは24Hサウナで休むなど気遣い(*7)もできる、まさに理想の上司。 万能細胞型大幹部 不滅のカミュラ(CV 竹達彩奈) アガスティア大幹部の一人であり、全身が究極万能な特殊細胞で構成された吸血鬼怪人。 冷たい印象の美女という見た目どおりに徹底した規律主義者であり、アガスティア内部の(業務管理上の)監査を担当している。 その実プライベートでは、2人組の女性アイドルグループを、デビュー前から応援しているという二面性を持つ。そして初めて実際に観に行ったライブで感極まって泣く。 近接戦闘型大幹部 フェンリル(CV 緑川光) アガスティア大幹部の一人であり、ウルフくんとは違って顔まで含めて二足歩行の狼の姿をしている。執事服に黒い手袋と革靴、左目にはモノクルと、威厳を備えた佇まいの人物。そしてイケボ 性能としては近接戦特化型だが、秩序を重んずる性格であり正々堂々とした戦いを好むタイプ。悪の組織の大幹部とは 強襲型大幹部 ウォーリア・オブ・ジャガー(CV 置鮎龍太郎) アガスティア大幹部の一人であり、こちらは豹頭の肉体担当。 むしろ脳筋な上に、開発部への監査では詳細のないダメ出し、具体性のない指針、精神論だけの改善案を言うだけ言う(そして言ったことを忘れる)と、頭脳労働担当の部門とは相性が悪い。 普段は埼玉県内の山中に築いたジャガーベースと呼ばれる基地にいるようである。 科学顧問型大幹部 エルドリッジ(CV 松風雅也) アガスティア大幹部の一人であり、仮面を被った青年の姿。 フィラデルフィア・プランと呼ばれる能力が搭載されており、その発動中は自身の存在をこの世界から完全に感知不可能とする。なお効果時間は不定 名前の元ネタは、オカルト・都市伝説の筋では有名な「フィラデルフィア計画」の実験を行ったとされるアメリカ軍の軍艦の名称。だったのだが、動画サイトの彼の登場シーンは互換の似ていた「エルドリッチ」に対するコメントで埋め尽くされた かつて怪人開発部に所属していた過去があり、佐田巻博士と共に研究開発をしていた…が、隙あらば自分の身体で人体実験をしようとする為博士がその都度止めに入っている。 拠点防衛型大幹部 アマノイワト(CV 佳月大人) アガスティア大幹部の一人であり、石柱に無骨な手足をつけたような姿。 海戦型大幹部 クラーケン(CV てらそままさき) アガスティア大幹部の一人であり、ずんぐりしたイカのような姿の胴体に大きな一つ目が覗く不気味な姿。 小笠原近海のアガスティア海底監視所を任されており、アガスティア随一の慎重な怪人を自負している。 極地調査型大幹部 サラマンダー(CV 釘宮理恵) アガスティア大幹部の一人であり、名前通りのトカゲのような(着ぐるみのような)姿をしている。 極地調査型の名は伊達ではないようで、高温に(おそらく低温や高圧などにも)耐えられる肉体を持っている。 周辺環境を調整する炎を操り、攻撃だけでなく敵の精神干渉から身を守るバリアになったり、自ら炎を纏って不死鳥のように飛行し人を運ぶ事も可能。 次元超越型大幹部 機織怪人アラクネ(CV 宮本侑芽) アガスティア大幹部の一人であり、頭部に蜘蛛の牙のような角が生えた女性型。 引き篭もり気質であり、普段は次元の狭間にある展開要塞異城に籠もっている。 大幹部ではあるが、自陣から外に出ると能力が激減し、海で泳ぐこともできないほど。 カミュラとは、同じ大幹部同士で若い女性型ということもあり、仲が良い模様。 戦略諜報型大幹部 ロングレンジ・アンクル(CV 三木眞一郎) アガスティア大幹部の一人であり、ラバーマスクを被った紳士のような姿。 「長射程(ロングレンジ)」の名のとおり、数々の女怪人をその手にかけていると噂されている。 実際、ウルフくんに軽く触れる程度でその身体を自在に制御し新たな感覚に目覚めかけさせるほどのテクニックを有している。 諜報員らしくあらゆる組織の情報を秘密裏に集めている為、時には上層部にバレないようにターゲットに接触をしたり、味方すら騙す怪しい行動をとる事もある。 黒獣変化型大幹部 スキュラ(CV 桑島法子) アガスティア大幹部の一人であり、妖艶な長髪の少女の姿をしている。 ウルフくんの設計のベースともなっており、肉体を黒い獣の姿に作り替えることができる。そのため、ウルフを妹のように扱っている。 ちょっとこう頭が極端な、ヤンデレのガチレズ気質…だが本人は愛でることが目的であり一線を越える事はしない。 ウルフは本能的にスキュラにガチビビリしており、絵に描いたようなブリっ子と化す。 凍結戦型大幹部 フルーレティ(CV 石上静香) アガスティア大幹部の一人であり、短髪で中性的な姿の男性型(*8)。 物資倉庫管轄で、その調査という体で食べ歩くのを好んでいるようである。 密偵型大幹部 ペリュトン(CV 葉山翔太) アガスティア大幹部の一人であり、銀色の四角錐のような形のマスクをしている。 思考ベースは忍者であり、自らの性能を軽々に明かそうとはしない一方で、凝り性なところもある。 呪竜型大幹部 ファフニール アガスティア大幹部の一人であり、巨大なドラゴンの姿。 持ち主を呪う特殊な財宝を管理しているため、人里離れた山の奥深くに居を構える。 空を飛ぶ姿を、田舎の老人に目撃されたりもしている。 秘密結社ブラックロア 組織の運営方針そのものはホワイト企業的なアガスティアに対して、サービス残業当たり前、離職率激高、有休ってなに?なブラック企業的な秘密組織。 ブラック企業らしく構成員のマインドコントロールに慣れてる為か、怪人による精神操作の技術に長ける。 所属する怪人は、UMAや都市伝説をモチーフにしている。 怪人研究所研究主任 峰円(ほうえん)小春(CV 小宮有紗) ブラックロアの怪人研究所主任研究員。 ふわふわ系大学生くらいの外見だが、佐田巻博士の元同級生。 学生時代は彼に成績で敵わなかったため、未だになにかと張り合いつつどこか意識しているような関係になっている。 友達がいないぼっちであり、黒井津が友人関係を申し出た際は舞い上がってしまった。 以降黒井津にブラックロアの機密情報を流してしまっている。 宇宙猫怪人 エルバッキー(CV 原田ひとみ) ブラックロアの怪人で、ドクター峰円に従っている。 名前の元ネタから連想されるとおりの宇宙猫怪人(女性型)。 ブラックロアのフラグシップモデルであり高い技術と予算が注ぎ込まれている為非常に性能が高い。 性癖が歪んでおりウルフくんをいろんな意味で狙っている。ネコだけど性質はタチ 怪人士官 赤マント将軍(CV 千葉繁) ブラックロアを取り仕切ってる士官であり中間管理職。 厳しいを通り越してパワハラ上等の性分であり、ブラックロアがブラック企業である象徴のような人物。 アガスティアとの共同性能比較テストで惨敗した心理浸食怪人ブルヘッドを処罰しようとした際、うっかりブルヘッドの能力にかかってしまい何を見たのかは不明だが恐怖の余り辞職してしまった。 その後はカイザーロアのお付きとして復職、再登場を果たした。 怪人大総帥 カイザーロア 秘密結社ブラックロアのトップである大総帥。 普段は姿を見せることは無く、ボイスチェンジャー機能の備わったレリーフ(CV 柴田秀勝)から言葉を発している。 その正体は言動が不思議系だが物腰は柔らかい、少女とも少年ともつかない中性的な姿をしている。なお、水着は女児用を着用。 常に左目を閉じており、一人称は『余』。 浮世離れというか、ある種の超越的な思考をしているようで、自らを「世界の嘆きを見通す者であり、同時に世界の敵である」と位置付けている。 が、その怪人としての性能は段違いであり、怪人のデータ測定に特化した怪人「ヒトガタ」が誤ってカイザーロアをスキャンした際には過負荷により自滅をさせてしまった。 なぜトップがこれで、組織としてブラック体質になっているのだろう。 秘密結社フォークローズ 空を飛ぶ重機動レストラン「鶯浄土」を本拠地とする秘密結社。 重機動レストランを、数多くの秘密結社・悪の組織等の幹部クラスが定期的に集まる場所として提供している。 レストラン内では闘争禁止のルールを定めており、組織間での戦闘が発生した場合には強制的に閉店となる。 秘密結社デッドソウル ボスが持つ「魂の書」によって生み出された怪人を使い活動をしている組織。 秘密結社というのも名ばかりであり、実態はアパートに軟禁されたボスの精神から魂の書を通して勝手に怪人が生成されているだけである。 所属怪人達はボスに魂の書を送り付けた人物からの指令に潜在的に従ってしまうようになっている。 怪人の名称は、「人間の職業等を表す横文字」+「物語中で死んだキャラクター名」で統一されている。 ボス 見た目50代くらいの男性でサラリーマンだったがリストラされた無職。本名は不明。 現在は馬謖に軟禁されながら怪人を生み出しているが、怪人たちは心の分身体と認識しており家族のように接している。 怪人軍師 ストラテジスト馬謖 デッドソウルの軍師であり、左眼から額にかけて鬼のような仮面をつけている男性。 組織の建前としてはボスを補佐する軍師となっているが、実質的には馬謖がデッドソウルのトップとなっている。 怪人毒師 ウィスパラー王妃 おとぎ話「白雪姫」に登場する王妃をモデルにした怪人。 毒をコントロールする能力を持ち、弱毒から強毒、果ては体質の身を変化させる毒など様々なタイプの毒を操る。その際は全てリンゴ型の煙幕弾として生成される。 現状の貧乏な生活に不満を抱いており、アガスティアの監視任務に就いていた際、休日にブティックで買い物をしている開発部の面々を見て全力で妬んでいた。 侵略妖精郷フェアリガン 居場所のない人間を攫ってきては妖精(怪人)へと改造し、着実に仲間を増やしている組織。 「システムティターニア」と呼ばれている何かによって選ばれる、不幸な暮らしをしているが善良な人間を誘い、人間としての過去を捨てて自分たちの楽しみだけを考える妖精として暮らすことを示しているが、最終的な目的がどこにあるのかは不明。 怪人の名称は、様々な物語で語られる妖精の名前を関している。 剣聖貴婦人 ヴィヴィアン フェアリガンの指導者であり、左眼を縦に貫く傷跡のある、美しい女性。 聖剣エクスカリバーを振るい、戦闘能力は高い。 仲間となった妖精たちを愛しているが、その愛はちょっとだけ偏っている。 次の仲間のターゲットとしてマギアローゼを狙っている。 秘密結社ダークゾーン 6年ほど前に猛威を振るっていた悪の組織。怪人の規格が今と比べてはるかに大きく非常に強大な力を持っていた。 半面プログラムはシンプルな作りなのか目的の行動しか取れないものとなっている。 また怪人は爆弾が仕込まれており、ヒーローに敗北したり、機密保持のために内部構造に触れようとすると爆発してしまうという使い捨ての存在でもあった。 当時の認可戦隊ヒーロー「闘星戦隊メテオール」によって壊滅しており、跡地は立ち入り禁止区域になっている。 正義のヒーロー 複数のヒーローが活躍しているが、基本的に共闘はしていないようである。 社会的には、企業に所属し給料も貰える「認可ヒーロー」と、未所属のボランティアである非正規のヒーローの二種類に大別されているほか、アニメ版では実在するご当地ヒーロー(及びそれに対応する悪の組織)も各地で活躍している。 ヒーローとしての種別は千差万別で、スーツ装着型のヒーローもいれば、魔法少女や改造人間、宇宙人なども存在している。 悪の組織がブラックならこっちはホワイト……かと言うとそうでもなく、ヒーローもヒーローで彼らに負けず劣らず世知辛い事情が散見される。夢も希望も無い。 剣神ブレイダー/佐田巻健司(CV 寺島拓篤) 大剣を武器に戦う、こっちの世界でいう仮面ライダー的なヒーロー。ヒーローサイドの主人公とも言える人物であり怪人開発部のライバルでもある。 スポンサーが存在するような正規のヒーローではないために、ヒーロー活動による収入はない。 そもそも変身のためのグッズも、誰かが一方的に送りつけてきたものであり、バックに何が存在しているのかは彼自身も知らない。 健司自身は、アガスティア本部の近くにある弁当屋でアルバイトをしている。そして童貞。 名字からわかるとおり、アガスティアの佐田巻博士の実弟なのだが、お互いに正体に気づいていない。と思われていたが、どうも兄(博士)のほうは、弟の正体を知っているような風でもあるような? 黒井津はバイト先の弁当屋の常連で、素顔の状態では顔見知りであるのだが、やはりこちらもお互いに正体には気づいておらず、お互いを刺激し合って発奮させている。 なお、女性に対する免疫が絶無のため、ウルフくんのハレンチな露出ぶりに困惑し、黒井津の素性を誤魔化すセリフに変な妄想をしてしまう純情青年。 普段の生活の様子や女性に対するうろたえ振りから冴えない印象を受けるが、ヒーローとしての信念は強く何事にも折れない心の強さを持ち、ヒーローとして様々な人物に影響を与えている。 戦闘スタイルは剣による攻撃がメインだが格闘技も強く、剣が使えないシチュエーションでは肉弾戦で敵を退治する。 必殺技はその大剣「バスターブレイド」で敵を一刀両断にする「ブレイダークラッシュ」。 ちなみに、ヒュドラやカノンを瞬殺しているが、彼らは認可ヒーローであるピリアマギアの奇襲を回避したり戦闘不能に追い込んだりできているので、怪人たちが弱いのでなくブレイダーがやたら強いだけの模様。 それでもアガスティア側のブレイダー研究により苦戦する事も度々あり、負ける直前まで追い込まれた際フォームチェンジ機能が発動、パワーアップを遂げている。 マスターブレイダーブレイダークラッシュに対応したバンダースナッチとの戦闘中に、突如として変化した第2の姿。通常形態の大剣から、日本刀のような細身の片刃剣へと変わる。必殺技は敵に居合斬りを放つ「マスターブレイド翠月閃」。ちなみに佐田巻本人もその機能を知らなかった模様 ディバインブレイダーア・バオ・ア・クゥーの支援を受けたウルフ・ベートに敗北寸前まで追い詰められた際に変化した第3の姿。3本の剣に分離する剣を用いて戦う。必殺技は分離状態の剣をビットのように遠隔操作して敵を切り刻む「ディバインテンペスト」。 正義運営協会 数多の公認ヒーローの後ろ盾となっている団体。 ヒーローによる治安維持活動はもちろんの事、会長の方針で遊園地などで行うヒーローショーの開催、おもちゃやグッズの販売等、多岐にわたる商売をしている。 三修(さんしゅう)満(みつる)(CV 遊佐浩二) 正義運営協会の会長。 真っ先に収入やグッズの売り上げを気にするなどお金の話を重要視しているが、決して拝金主義者というわけではなく、本人いわく「お金も正義もどっちも大事に決まってるよね」とのこと。 変身アイテムもしっかりしておらず各々が鍛えるしかなかった昔の時代の元ヒーローであるが、鍛えた肉体能力は維持しており、変身後のピリアマギア2人を相手にした訓練でも軽くあしらえるほど。ついでに歴代ヒーローの技から魔法少女の動きまでを再現できるとか。 アニメ最終話のエピソードでも、外資系の悪の組織ゼットアークの戦闘員を一山いくらで片づけるなど、その実力はまだ現役としても通用するようである。 魔法少女ピリアマギア マギアローゼとマギアズワルトの露出高めの魔法少女2人組であり、認可ヒーローとしてテレビでの宣伝やタイアップグッズの発売も積極的に行っている。 しかしてその正体は、女子中学生・式島怜央(マギアローゼ)と、男子中学生・日賀屋雄杜(マギアズワルト)の同級生ペアである。 積極的なローゼと、それに合わせるズワルトというコンビで、街を襲う悪と戦っている。 アニメでは異様に力の入った変身シーンが披露された。(*9) 物語初期はアガスティアと対決するシーンもあったが、後半になるにつれアガスティア以外の悪の組織と戦いを繰り広げるようになっていく。 マギアローゼ/式島怜央(れお)(CV 田村ゆかり) 勝ち気で好戦的なポニーテールの女子中学生。 怪人や雄杜に対しては乱暴な言葉遣いをするが、弁が達者で見知らぬ人や目上の人物等に対して礼節を弁えた建前も使い分けられるしたたかさも持つ。 アガスティア面接潜入時にはメギストス相手に臆することなく完璧とも言える自己PRを見せた。 抱きつき魔であり普段は人の目がある為抑えているが、雄杜がズワルトに変身すると見た目が女子同士という事もあって何かしら感情が高ぶったりした時等によく抱きついてくる。 アガスティア面接潜入時で自己紹介に使った際の設定は「父親が蒸発しており、母はそのショックで精神に異常をきたし入院。その医療費を稼ぐために働いている」というもの。 あまりの重さと潜入捜査という任務である事から雄杜はアドリブによる演技と思っているようだが、実は演技でも何でもなく嘘偽りない怜央の境遇であり、思春期ながらハードな人生を送っている。 世間に対して斜に構えている節があり、そんな自身の事も「はぐれもの」と評している。 その為フェアリガンに狙われており、自身の事を徹底的に調べ上げられた上で接触されている。 マギアローゼは魔法による狙撃を得意とする性能。格闘はあまりせず、杖からピンク色の光線を放ち敵を殲滅する戦闘スタイル。 武器の杖についている球体を破壊されると変身が解ける。 必殺技は魔法による光線を乱射する「ピアッシングローゼ」、十字型の魔力をぶつける「ストライクローゼ」。 また2人技として「マギアフルブレイク」「マギアフルバースト」がある。 マギアズワルト/日賀屋(ひがや)雄杜(ゆうと)(CV 堀江由衣) 温厚で素直な性格の男子中学生。男子なのに何故か魔法少女の適性があり魔法少女マギアズワルトに変身が可能。 変身時に女子の身体に変化していくウルフ君に次いでのTSっ娘となる。 ローゼは変身前後であまり体型が変わらないが、ズワルトは変身するとローゼより背が低くさらには巨乳になり、ローゼからいじられるのが定番となっているようである。ある意味、TS変身キャラのお約束。 ちなみに、ズワルトは特に需要が高いと判断されて水着写真まで撮られる。 優しいと言えば聞こえがいいがその実流され体質であり、魔法少女になったのも怜央にむりやり連れられヒーローオーディションを受け、会長の目に留ったからである。 自身もその事を気にしており自らのヒーロー像を模索しているが、明確な答えは出せず心が折れかけていた。 しかし剣神ブレイダーとの出会い、会長からのアドバイス、そして怜央の何気ない言葉から自分なりの正義を見出していく事になる。 マギアズワルトは魔法による遠距離攻撃は可能であるものの、ローゼに比べると攻撃能力は低い。 本領を発揮するのは杖からビームサーベルのように魔法の剣を繰り出す剣戟による近接戦闘である。ローゼが距離を詰められれると守りに行く騎士スタイル。 必殺技は魔法の剣で敵を薙ぎ払う「ソードズワルト」。 闘星戦隊メテオール 6年ほど前に協会に所属していた4人組の認可ヒーロー。秘密結社ダークゾーンと戦っていた。 殲滅力に全振りしているダークゾーンと渡り合えるだけに、能力はかなり高い。 ダークゾーンを打ち倒した後に解散、ヒーローを引退している。 作中でストーリーに主立って関わる事は無いヒーローではあるが、とある人物にとって重要な繋がりがある。 メテオレッド/赤志真(あかしま)晃星(こうせい) 戦隊レッドらしく爽やか且つ熱いナイスガイ。剣の達人であり専用アイテム「流星號斬剣」を用いた必殺技「メテオザンバー」は破壊力抜群。 解散後は怪人のパーツを作る工場に勤務している。悪の組織が顧客である事もあってかトラブルも頻繁に起こる為、用心棒も買って出ている。 ちなみに既婚。 メテオブルー/蒼宮(あおみや)迅(じん) 戦隊ブルーらしく一見冷たそうだけど実は優しい眼鏡の似合うツンデレ。 解散後は空原優という偽名を名乗り怪人サポートのNPO団体を立ち上げる…が、団体を隠れ蓑にして悪の組織とヒーロー組織の実態を調査し続けている。 メテオイエロー/黄座木(きざき)夏摘(なつみ) 関西弁を話す女子高生。回想シーンにしか登場しておらず解散後の現在での消息は不明。 + 注:4人目の戦士はアニメ未放送エピソードおよび原作5巻以降のネタバレを含みます メテオブラック/黒井津(くろいつ)燈香(とうか) 原作5巻において、以前から割とあからさまだった伏線を張っていたとはいえついに、その前職が戦隊ヒーローのブラックだったことが明らかとなった。 メテオブラックとしての戦闘能力は、ウルフが手も足も出なかった怪人を奥義の拳一発で撃破するほど。 ヒーローをやっていた6年前はネガティブ思考の引っ込み思案な女子高生であり他人と目を合わせることを苦手としている、今とは想像もつかない姿であった。 身体能力は当時から高く、他の3人がへばるような特訓でもこなすことができ、会長から伝授された格闘術で戦う。 必殺技はその身体能力を活かし相手の懐に素早く潜り込んだ後、小手型の武器「流星號覇拳」から発せられるエネルギーをぶつける「メテオグランドエンド」。 ちなみに流星號覇拳はメテオール解散後に協会に返納していたが、20話の事件の際に三修から再び譲渡されている。 ある日燈香はダークゾーンに襲われていた一人の少女を保護したのだが、それが燈香の人生に深く影響する事件に発展していく…。 その他の登場人物 佐田巻零忌(れいき) 佐田巻兄弟の父親。 佐田巻兄弟兄弟が小学生の頃「真の正義を知る為に」という中二染みた理由で仕事を辞めて悪の組織に入った。これが原因で離婚、一家離散となった。 このシーンはただのギャグシーンのような描写だったのだが、その後入った悪の組織がアガスティアであったり、正義協会にも所属してたかのような描写もあり、所々で名前を残している重要人物。 離婚後の現在、佐田巻姓は旧姓であるとの事で婿養子だった可能性がある。 人材派遣会社デススタッフ 戦闘員を派遣する人材派遣会社。全国を飛び回っている為顔が広い。 アニメ版でローカルヒーローを登場させるに際して、そのやられ役戦闘員の中の人(アルバイト)として、2人のキャラクターが設定された。 本編との絡みは完全アニオリの最終回エピソードくらいなものであり実質外伝エピソードとして描かれている。 水木香恋(CV 小坂井祐莉絵) 田舎(方言からしておそらく岡山)から東京に出てきたはいいものの、友人はおらず美味しい仕事もなく質素な生活をしているフリーター。 ある日のバイトで間違って戦闘員派遣の送迎バスに乗ってしまったことから、そのまま日本全国の悪の組織に派遣される戦闘員アルバイトとなってご当地ヒーローと戦う羽目になってしまう。 物理的に痛い目にあってこのバイトはこりごり……だったのだが松山に目をつけられ、結局は押しに負けて派遣戦闘員を続ける羽目に。 基本的に性格は押しの弱いお人好しであり、アガスティアに面接に来た際にアピールした「悪事」のみみっちさに流石の面接官(メギストス)もちょっと困惑していた。 アニメ最終エピソードにて一人さみしくゲームをしてたアカシック様に声をかけ、一緒に遊んだのがきっかけでまさかのアガスティア入り。 本人もこの展開には戸惑っていたようである。 原作終盤にまさかの逆輸入登場。完全オリジナルであるアニメ最終回の展開は迎えておらずアガスティア入りはしていないが、それ以前の経歴は踏襲されてるようで、デススタッフの主任に昇格していた。 吹っ切れたのか仕事の対してのプライドが生まれ責任感のある…というか変な癖に目覚めたかのような性格になっている。 その様に仕事で対面した黒井津も若干引いていた。 名前の元ネタは、『ジャッカー電撃隊』のピンク担当・ハートクインのカレン水木と思われる。 松山平気(CV 白城なお) 若い女性ながらバイトリーダーを務めている。 最初は間違いで参加した水木を気に入ったのか押せばイケると思っているのか時には食べ物で釣り、時には情に訴えて、戦闘員バイトに押し込んでいる(普通の仕事も斡旋するらしく、水木と共に居酒屋で働くシーンもある)。 とはいえ本人も現場で同じように戦闘員となってヒーローと戦うそしてやられる(*10)と、どこかこの仕事を楽しんでいる風も感じられる。 水木が登録してる松山の連絡先名は「松山キケン」。理由はお察し下さい。 名前の元ネタは、『秘密戦隊ゴレンジャー』のピンク担当・モモレンジャーのペギー松山と思われる。 余談 Youtubeにて、アニメ版でも水木香恋役で出演した声優の小坂井祐莉絵氏が1人で各キャラクターの声とナレーションを担当した「マンガ動画」が公開されている。 アニメ11話で「天体戦士サンレッド」とコラボし、作中の温泉街でサンレッドやヴァンプ将軍一味がカメオ出演している。 新しい怪人のアイディアが生まれたら、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 試し読み部分読んできたが、ウルフくんには強く生きてほしい……あと、メギストス様は素晴らしい上司 -- 名無しさん (2021-10-03 22 14 45) まだ原作ストック2巻(10月で3巻)なのにアニメ化して大丈夫なのか? -- 名無しさん (2021-10-04 18 37 16) ↑原作ファンだが正直30分1クールのストックには厳しそうとは思ってる -- 名無しさん (2021-10-06 17 54 03) アニメ1話、期待以上によかったわ -- 名無しさん (2022-01-09 02 43 30) ネッシー怪人ネスコやった後どうやって帰還したんだ黒井津さん… -- 名無しさん (2022-01-12 09 01 51) ↑原作だと「意外と強い」っておまけがついていた。そして黒井津さんがヒーローと戦えるレベルで強いのはちゃんと理由があったりする -- 名無しさん (2022-02-02 21 39 03) サンダーバードのノールックでの狙撃 ルパン三世の銭形警部(原作)かよ 凄すぎる -- 名無しさん (2022-02-05 01 26 52) アニメ限定キャラの水木さんは追記しないのでしょうか? -- 名無しさん (2022-02-10 08 51 13) ナレーションの人選がガチすぎる -- 名無しさん (2022-02-20 20 50 03) よりによってブラック企業ネタをやった回の作画が怪しいというのが皮肉というかミラクルというか -- 名無しさん (2022-02-23 21 44 04) 贅沢言わないからマミーちゃんみたいな可愛い彼女が欲しい -- 名無しさん (2022-03-21 08 39 20) アニメの曲本を担当をしている高山氏は仮面ライダーZOの怪人や学校の怪談(1995年)のインフェルノの中間形態も製作している。 -- 名無しさん (2022-03-21 09 44 55) しかし、姫リグルの作者とはね…… -- 名無しさん (2022-03-21 17 55 45) アガスティアはブラック企業じゃないがクソ企業という印象。悪とか怪人とか抜きにしても絶対嫌だ。 -- 名無しさん (2022-03-27 10 00 32) ↑たしかにブラウンとかパープル企業で、居心地がいいから長く勤められるけど目的意識が持てなくて成長できなそう。そもそも悪の組織の時点で“まとも”ではないですし。 -- 名無しさん (2022-03-27 20 57 37) アニメ第11話でレッドさんことサンレッドと秘密結社フロシャイムの皆さんが観光してたねー -- 名無しさん (2022-04-09 23 01 29) UMAや都市伝説をモチーフにしている とありますが、黄金牛怪人や鏡怪人はどんなUMA/都市伝説がモチーフなのでしょうか? 該当するものが思い当たりません。教えてくださいますと大変嬉しいです -- 名無しさん (2022-04-28 21 32 19) ↑そのまんま「牛の首」と「紫鏡」だろう。かなりメジャーな都市伝説だと思うが -- 名無しさん (2022-04-28 21 41 04) 何で鷹の爪とコラボしなかったのか? -- 名無しさん (2023-07-07 14 56 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/84.html
正式名称:ZGMF-X19A ∞ JUSTICE パイロット:アスラン・ザラ(C.E.73) コスト:2500 耐久力:620 変形:○ 換装:△ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 7 75 一般的なBR 射撃CS 一斉射撃 - 120 ダウン属性のビーム3本 格闘CS SEED発動 100 - 機動性強化。1出撃1回のみ使用可能 サブ射撃 ファトゥム-01【射出】 1 100 単発ダウン。射出中機動力低下 特殊射撃 ビームブーメラン 1 10~90 大きめのブーメラン レバーN特殊格闘 ストライクフリーダムガンダム 呼出 2 16~135 拡散フルバースト レバー入れ特殊格闘 138 斬り抜けからライフル 後格闘 グラップルスティンガー - 10 敵を引き寄せるアンカー 特射派生 変形斬り抜け 86 特格派生 連続キック 239 かなり手前まで引っ張らないと化けやすい 変形 名称 弾数 威力 備考 変形射撃 ビームライフル 7 75 変形射撃CS 一斉射撃 - 120 通常時よりもバラけやすい 変形サブ射撃 ファトゥム-01【射出】 1 100 変形解除しながら宙返り 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 シールドバッシュ→薙ぎ払い(キック) NN 136(129) 射撃ガード付きブメ射出中は2段目が単発の蹴りへ 特射派生 変形斬り抜け N→特射 129 受け身不可打ち上げ、変形に移行 特格派生 連続キック N→特NNN 246 最終段バウンド 前格闘 2刀飛び込み斬り→斬り抜け→飛び込み踵落とし 前NN 181 初段はフワ格。主力格闘 特格派生 連続キック 前→特NNN 246 横格闘 右ミドルキック→左ハイキック→右後ろ蹴り 横NN 178 やや回り込む蹴り 特射派生 変形斬り抜け 横→特射横N→特射 124168 特格派生 連続キック 横→特NNN横N→特NNN 241250 BD格闘 斬り抜け→突き刺し 斬り抜け BD中前N 170 受け身不可打ち上げ 変形格闘 サーベル回転突撃 変形中N 157 発生・判定共に最強クラスだが使い所が難しい バーストアタック 名称 入力 威力F/M/S E L 備考 ビームサーベル連続攻撃 3ボタン同時押し 317/302/289 新モーションの乱舞技 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】一斉射撃 【格闘CS】SEED発動 【サブ射撃】ファトゥム-01【射出】 【特殊射撃】ビームブーメラン 【特殊格闘】ストライクフリーダムガンダム 呼出【レバーN特殊格闘】ハイマットフルバースト 【レバー入特殊格闘】斬り抜け→連結ライフル 【後格闘】グラップルスティンガー 変形【変形メイン射撃】ビームライフル 【変形射撃CS】一斉射撃 【変形サブ射撃】ファトゥム-01【射出】 格闘【通常格闘】シールドバッシュ→薙ぎ払い(キック)【通常格闘/横格闘特射派生】変形斬り抜け 【通常/前/横/後格闘特格派生】連続キック 【前格闘】2刀飛び込み斬り→斬り抜け→飛び込み踵落とし 【横格闘】右ミドルキック→左ハイキック→右後ろ蹴り 【BD格闘】斬り抜け→突き刺し 斬り抜け 【変形格闘】サーベル回転→薙ぎ払い バーストアタックビームサーベル連続攻撃 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察 外部リンク 【更新履歴】新着3件 18/11/15 主観は削除し容量削減 18/11/17 運用方法など削り過ぎていた内容を補完しつつ文章整理 20/02/17 アプデ内容など各更新 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より、アスラン・ザラの最終搭乗機にして、ジャスティスガンダムの後継機。 ジャスティスの系列機のデータにアスランの搭乗とストライクフリーダムとの連携を前提とした設計変更を行い、近接戦向けの改良が加えた。 戦闘中の表記は「∞ジャスティス」で、プレイヤーからの通称は『隠者(インジャ)』(インフィニットジャスティス)。 高い機動性と近距離迎撃向けの射撃武装を揃えた高機動万能機。 25の中でも機動性全般は良好。特筆した点はないが、全てが良好なタイプ。 今作では格闘やアシスト、覚醒技などモーションの変更点が多く、同じコマンドながら前作までとは違った操作感になっている。 射撃からの特格派生が削除されたのは痛手だが、引っ掛けやすいアシストや射撃ガード付きのN格など別の強みを得た。 コスト帯屈指の高い迎撃性能は変わらないので、相方と連携して堅実に試合を進めよう。 リザルトポーズ 通常勝利:脚部ビームブレイドを展開しつつサーベルを右手で前に突き出して構える。 覚醒勝利:シールドにマウントされたブーメランからビームサーベルを発振させて構える。 アシストがイザークだった時の勝利ポーズの構えに近い。 敗北時 棒立ちで項垂れる。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 CS→サブ サブ→前格、メイン 特射→サブ、特格、後格 特格→メイン、特射 N格1段目→前格、後格 横格1、2段目→後格 後格→後格とBD格以外の全行動 特射派生→変形サブ、変形格闘 変形メイン→変形サブ 変形CS→変形サブ 変形サブ→通常メイン 変形格闘→変形サブ(HIT問わず) MBONからの変更点 サブ射撃 一律キャンセル補正により、キャンセル時の威力低下。 特格 アシストのモーション変更、Nで横に広いゲロビ、レバー入れで格闘→単発ダウンビームに。メイン・特射からのキャンセル追加 N格闘 射撃ガード付き格闘に変更。 前格闘 変更。前作前格や前派生は削除。 横格闘 ダメージ変更。 特格派生 ダメージ変更。各種射撃からの派生削除。 変形中CS メイン射撃へのキャンセルルート削除。 バーストアタック ミーティア合体からビームサーベル連続攻撃に変更。 2020/02/13日 アップデート詳細 ロックオン距離延長 射撃CS 銃口補正、誘導向上 サブ 技発動前の移動速度の引継ぎ量と反動を調整、発射時に反動がかかるように。メインへのキャンセルルートを追加。リロード形式変更 特射 後格闘へのキャンセルルートを追加 特格(共通) リロード-1秒(13秒→12秒) レバー入れ特格 ヒット時の敵機の挙動を変更し、追撃可能にしました。(ダウン→半回転ダウン、ダウン値4.5→1.4?)。ダメージ低下(138→111)。ビーム部分の弾速を調整 N格闘(ブメ有無両方)、前格闘 最終段から後格闘のキャンセルルート追加 横格闘 最終段ヒット時の敵機の挙動を調整。最終段から後格闘へのキャンセルルートを追加 後格闘 特殊射撃へのキャンセルルートを削除し、格闘特殊射撃派生へのキャンセルルートを追加 格闘特殊射撃派生 テンポ向上、技後の移動量の増加。切り抜け後も変形の速度を維持するように 変形時機動力上昇 変形メイン 弾速、誘導性能向上。弾を大きく。強よろけに。ダウン値3 変形チャージ射撃 銃口補正、誘導性能向上 変形サブ 技開始時に、敵機の攻撃の誘導を切るようにしました。技発動前の移動速度を、引き継ぐようにしました。ブーストゲージの消費量を調整しました。技後に後方に移動するようにしました。 ○不具合の調整 ジャンプ時の挙動:背中のファトゥム-01の挙動を修正 後格闘:特定の状況で、他の武装へのキャンセルができなかった不具合を修正。特定の状況で、機体の向きが不自然な状態になってしまう不具合を修正。 格闘特殊格闘派生:特定の状況で、意図していないキャンセルができてしまう不具合を修正しました。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 2500コスト標準のBR。 サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘にキャンセル可能。 唯一移動撃ちできる武装であり、アメキャンにも使うので弾切れしやすい。 【射撃CS】一斉射撃 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 6(2+2×2)][補正率 60%(-20%/-10%×2)] 「もうやめるんだ!」 BRを1発+ファトゥムからハイパーフォルティス(HF)を2発、計3発のビームを足を止めて発射する。 ダメージ・補正率の内訳はBR60(-20%)、HF40(-10%)×2。 ビームの判定は3本とも独立しており、全てダウン属性。 慣性は乗らないが、反動でやや後ろに下がる。 サブにキャンセル可能。 一見すると同時発射だが、BRの発生が先行しているため同時には当たらない。 そこから生まれる特徴は以下の通り。 キャンセルが早すぎるとHFが出ない。 リフター射出中はBRしか撃たない。 3本の判定は独立しているため、カス当たりでダメージが落ちる可能性がある。 ダウン値3以上からの追撃ではBRが当たった時点で強制ダウンするので入るダメージはメイン以下。 先にヒットしたBRの部分でバリアの耐久を削り切れれば、後続のHFを本体に当てることが可能。 以上のようにクセはあるものの、チャージ時間はそこそこなのでメインの節約も兼ねて射撃戦で使用することになる。 アップデートで銃口、下方向の誘導が向上したため使いやすくなった。また、キャンセル先のサブから落下が出来るようになったが、足を止める時間がかなり長いため使いどころは難しいか。 【格闘CS】SEED発動 [チャージ時間 2秒][効果時間 8秒][属性 換装] 「くそっ…邪魔をするな!」 原作SEED発動のエフェクトと効果音とともに足を止めブーストが半分ほど回復する特殊武装。 効果中は機体が赤く光り、BD速度が大きく上昇、上昇が速くなるなど機動力全般が強化される。 また発動中は被ダメが1.5倍になり、ゲージが切れて0になるか被弾すると効果は終了する。 1出撃1回のみ使用可能。開幕からチャージ可能。 変形中は足を止めずに発動可能。 コマンドの関係で咄嗟には使いにくいが、以下のように使う事になる。 自機・僚機の覚醒に合わせて攻めに用いる 相手の覚醒や片追いから逃げる オバヒ時に仕込んでおき、着地保護に用いる 武装をキャンセルし続けると、ゲージ0のままSEEDが維持され、被ダメ1.5倍も継続されるので被弾に注意。 格闘性能等の攻撃動作に変化は無く、M.E.P.Eやゼロシステム同様、格闘をシールド防御された場合も解除される。 自由系列と同様の擬似覚醒だが、射撃が強力なあちらと違いこちらはどちらかと言えば接近戦に強く調整されている為、攻めるファクターとして用いるのには少々リスクが高い。 闇雲に格闘でゴリ押そうとしても被ダメ1.5倍を喰らうだけなのでタイミングはよく考えて使いたい。 【サブ射撃】ファトゥム-01【射出】 [戻りリロード 5秒/1発][属性 ブーメラン][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 ??%] 背中のリフター「ファトゥム-01」を分離させ相手に突撃させる。射出時にやや滑る。 単発100ダメージのヒット時強制ダウン。今作ではキャンセルで70ダメージになる。 射出後、機体やステージにヒットするか、射程限界まで飛ぶと戻ってくる。戻りにダメージ判定はない。 メイン・CS・特射からキャンセル可能で、前格とメインへキャンセルできる。 射出中は機動力低下(※)、CSの性能低下、変形関連の行動ができなくなるデメリットがある。 前格が変更されたため、格闘性能低下はなくなった。 ※BD速度、ステップ速度、旋回性能低下 アップデートで大きく変わった武装。後ろによく滑るようになり、メインキャンセルが出来るようになったため迎撃やダウン取りだけではなく回避や戦線維持にも使えるようになった。正面を向くため、落下で振り向き撃ちがなく使いやすい。 ただし、リロードが発生するようになったため咄嗟の迎撃に弾数が無いといったことも。また、威力が非常に低いためこれに頼ってばかりだと火力負けが著しい。 回収条件は帰還状態になったリフターと自機が重なった時、SEと光るエフェクトが発生する。 リフターの帰還速度は遅くは無いが、LFから離れるように動くと結構な時間分離状態となる。 【特殊射撃】ビームブーメラン [戻りリロード 1秒/1発][属性 ブーメラン][よろけ][ダウン値 0.2/1hit][補正率 -3%/1hit] 大型ビームブーメラン「シャイニングエッジ(SE)」を正面に投擲する。 サブ、特格、後格へキャンセル可能。 発生がやや遅めで足が止まるが、慣性に乗りながら投擲する。 銃口補正と射角が優秀で、自衛や押し付けに一役買う本機の主力武装。 滑り特射が可能で、引っ掛けや回避に使えるが、ブースト消費が多いので注意。 ヒット位置でヒット数が変わり、有効距離では2-3ヒットし、停滞点では最大10ヒットする。 地形に当たるとそこが停滞点となる。 ブーメラン系共通の特徴として、自機に戻ってくる際にも判定がある。 シールドめくりや格闘のセルフカットにも使える一方で、自分の格闘をカットすることも。 特に特殊格闘派生に繋いだ場合、途中で返ってきてこぼすことがままある。 アップデートで後格闘の追加、レバアシストの追撃可能によってここからの火力が出しやすくなった。 リロードはブメを回収してから1秒だが、リフター同様に投げてから離れるように動くと回収が遅れる。 【特殊格闘】ストライクフリーダムガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 12秒/2発][属性 アシスト] ストライクフリーダムを呼び出すアシスト攻撃。 本作ではNでフルバースト、レバー入れで斬り抜け→単発ビームに変更。 メイン、特射と相互キャンセル可能。 アメキャン可能でリロードも平均的なので積極的に回していける。 アシストの耐久値はほとんどなく、バルカンなどでも壊れる。 本作では呼び出し時にキラの名前を呼ぶ台詞パターンが追加されている。 【レバーN特殊格闘】ハイマットフルバースト [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ?(?×?)][補正率 ?%(-?%×?)] 「キラ、まずはこいつらを何とかしないと」 左右に広い照射ビーム5本を放つ。プレイヤー機のレバー入れサブ。 置きビームや横移動狩り、盾固めに使用できる。引っ掛けやすいのでこちらを主軸に回していきたい。 ただし下方向の銃口補正が悪いため、使い分けが重要になる。 【レバー入特殊格闘】斬り抜け→連結ライフル 「行くぞ、キラ!!」 初段は前作と同じ斬り抜けだが、2段目は連結ライフルで撃ち抜く攻撃に変更されている。 生当てで半回転ダウン。ダウン値が溜まってない場合は追撃しないと反撃される恐れがある。 回避されたり、ガードされると2段目が発生しないのは変わらず、突進速度の速さや誘導なども据え置き。 斬り抜けるタイミングが決まっており、近過ぎる敵に反応しなかったり遠いと届く前に攻撃が発生してしまう。 誘導はそこそこだが甘い移動にはしっかり刺さる。 格闘アシストなので射撃バリアも貫通するが、2段目は防がれるので注意。 初段のダウン値と補正が低く2段目の威力が高いため、格闘でも射撃でも〆に使うことで威力を伸ばせる。 アップデートで追撃出来るようになった。威力のわりに補正が軽いため、ここからの格闘は非常に火力が伸びる。積極的に狙っていきたい。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 30(90%) 30(-10%) 0.9 0.9 スタン 2段目 BR 111(70%) 90(-20%) 1.9 1.0 半回転ダウン 【後格闘】グラップルスティンガー [弾数無限][属性 特殊実弾][スタン→引き寄せ][ダウン値 0.1/][補正率 -5%] シールドに装備されたアンカーを射出して相手を掴む。 弾頭はスタン属性。命中すると自動で引き寄せ。 射撃属性だが虹ステ可能。アンカーが伸びきるまではやや慣性が残る。 N格と横格の全段、前格初段と最終段、特格派生2段目からキャンセル可能で、後格以外の行動へキャンセル可能。 リーチは長め、弾速はやや遅めであるが、良好な発生と銃口補正に平均的な誘導を持つ。設置盾を貫通する。 近距離択としては特射に劣るが、火力を取りたい時に。 ヒット後にメインでキャンセルすると、自由落下に移行できる。 空中から当てることで、自身の着地と、敵を空中に放置しての攻め継続に応用できる。 スタン状態の相手に再びアンカーを当てても重複スタンでダウンしてしまう。 アップデートで追加されたブメからのキャンセルは近接択、火力上げと重要で強力だが、 ブーメランのヒット中にアンカーを当てても、よろけが重なって引き寄せられないことがあるため注意。 不具合修正で引き寄せが成立しなくても引き寄せモーションが完了すればメインや格闘へのキャンセルが可能になった。 アンカーから特殊格闘派生はしっかり引き寄せてからでないと格闘に化けてしまう。 加えて敵機との高度差があると、派生が当たらないこともある。 変形 背中のリフターを分離し、その上に乗って移動する。サブ射出中は変形不可。 特射・特格は入力自体を受け付けない。 速度は通常時より少し速い。 攻撃性能や燃費が悪いため変形自体には魅力が乏しいが、変形移行・解除時の動きを使った着地ずらしなどは有効。 【変形メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][強よろけ][ダウン値 3.0][補正率 -30%] リフターに乗ったままBRを撃つ。 アップデートで強よろけになり、追撃がかなりしやすくなった。 他機体の変形メインとは違い銃口補正が存在するため、置き撃ちは出来ない。 変形サブ射撃へキャンセル可能。 【変形射撃CS】一斉射撃 機体正面にBRとHF2発を撃つ。 変形サブ射撃へキャンセル可能。 足を止めずに撃てるがHFに銃口補正が存在しないため、Zメインなどのように置き撃ちが可。 BRには銃口があるため、別々の軌道になりやすくカス当たりもしやすい。 変形格闘中に左方向にレバーを倒しながらキャンセルすると、安定してフルヒットさせることができる。 逆に右方向にレバーを倒していると、ビームは当たらない。 【変形サブ射撃】ファトゥム-01【射出】 宙返りしながらリフターを射出する。変形状態は解除される。 発生が少し早くなる以外は通常時と同じ。リロードも共有なので安易に使うと通常時のサブが使えないのは注意する必要がある。 格闘特射派生と、変形格闘のどこからでもキャンセルが可能。その際はキャンセル補正で70になる点も同様。 宙返りの動作がかなり長い。メイン射撃へキャンセル可能だが、キャンセル可能になるまでも長い。 アップデートで誘導切り、ブースト消費削除、後方へかなり移動するようになるなどある程度使える武装に。すべての武装からキャンセルできるためとっさの離脱、距離調節や自衛に使える。 射出した瞬間にBDキャンセルできるので、変形が暴発したときのフォローにも使える。 格闘 万能機相応の格闘を備える。見た目上の抜刀あり。 一部モーションが変更されある程度ゴリ押しが効くようにはなったが、相変わらず原作のように格闘でガンガン攻めるスタイルは苦手。 N、横格闘の全段、前格闘の初段と最終段から後格闘にキャンセルできるため、オバヒで出し切っても強制ダウンまで持っていける。 【通常格闘】シールドバッシュ→薙ぎ払い(キック) 完全新規格闘。 ビームシールドバッシュからそのままシャイニングエッジで薙ぎ払いを繰り出す。 初段はデスティニーへ体当たりしたときの動きの再現。 シールドを構えて近づく見た目通りに初段の踏み込みには射撃ガード判定がある。 特射使用中は2段目が単発キックへ変わる。 各派生は初段からのみ可能。また初段からは前格へのキャンセルが可能。 アップデートにより出し切り後に後格闘へのキャンセルが追加された(ブメ有無両方)。 盾を構えてから動くまで少し間があり、追従速度・判定も特別強いわけでもない。それでも射撃機への攻めに難のあった当機にとっては革新的な新武装。 例によってバズーカやミサイルなどの爆風に対しては効果が無い。 2段目は受け身可能で吹き飛ばしも緩いため、しっかり派生や追撃を行わないと反撃される可能性がある。盾判定のみ利用して即座に虹を踏むのもアリ。 横に判定が広いため、近くにいる敵を巻き込むことがある。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 シールドバッシュ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 薙ぎ払い 136(65%) 31(-5%)*3 2.6? 0.3*3? ダウン ┗(特射使用中)2段目 キック 129(??%) 80(-?%) ? ? ダウン? 【通常格闘/横格闘特射派生】変形斬り抜け N格1段目と横格1、2段目、後格から派生可能。 変形に移行しつつ斬り抜ける。受け身不可の打ち上げ。 リフターが無い場合は入力不可。 変形サブおよび変形格闘にキャンセル可能。 キャンセルやレバー入れなどで変形維持しなければ終わり際で変形解除。 この場合の解除モーションは変形の慣性を引き継がない。 動作中は虹ステ・BDC不可、操作可能になるまでが長い、操作可能になっても変形状態、と不便な点が多い。 そのまま変形格闘に繋げることである程度のカット耐性を維持しつつ火力を出すことは出来る。変形サブにも繋げられるためフォローもある。 今作では前格派生が無くなっているため、オバヒ時の咄嗟のダウン取りには使える。 アップデートでモーションが高速化し、変形の慣性を引き継ぐようになったためBD格闘で〆るのと状況は同じくらいか。 変形格闘キャンセルは最速でキャンセルすると途中でこぼす場合があるので、少しディレイで入力するか、変形サブでフォローしよう。 【通常/前/横/後格闘特格派生】連続キック 上昇しながら連続で蹴りを叩き込む派生専用格闘。視点変更あり。 全体的に低威力低補正の連続攻撃で、最終段は強制ダウンのバウンド属性。 出しきりの時間が長くカット耐性は低いが、射撃寄りとしては高火力に繋がる派生。 最終段以外のダウン値が低く、途中止めからのコンボの幅が広い。 今作では射撃武装から派生できなくなったが、疑似タイ中など使い所はまだまだある。 壁端付近で派生したときや、後格から相手が障害物に引っ掛かっていたり相手との高度差が大きい時だと、蹴り部分がスカってしまうので注意。 特射使用中だと、敵が戻りブメにひっかかってズレてこぼす事態がまれに発生するのに注意。 主に敵機が自機よりも低い位置にある時に発生する模様。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N・前 横 横N 後 N・前・横 横N 後 ┣特射派生 斬り抜け 129(65%) 124(65%) 168(50%) 86(80%) 80(-15%) 特殊ダウン ┗特格派生 横蹴り 101(70%) (%) (%) (%) 45(-10%) 1.9 2.2 0.3 0.2 よろけ 蹴り上げ 136(60%) (%) (%) (%) 50(-10%) 2.1 2.4 0.5 0.2 ダウン ┗2段目 ローキック 160(54%) (%) (%) (%) 40(-6%) 2.3 2.6 0.7 0.2 ダウン 蹴り上げ 182(48%) (%) (%) (%) 40(-6%) 2.5 2.8 0.9 0.2 ダウン ┗3段目 蹴り上げ 197(44%) (%) (%) (%) 30(-4%) 2.7 3.0 1.1 0.2 ダウン ┗4段目 後回し蹴り 211(41%) (%) (%) (%) 30(-3%) 2.9 3.2 1.3 0.2 ダウン 蹴り落とし 246(--%) 241(--%) 250(--%) 239(--%) 85(--%) 5.6↑ 5.6↑ バウンド ※前格からの特射派生は不可 【前格闘】2刀飛び込み斬り→斬り抜け→飛び込み踵落とし 連ザ特格の初段をベースにした完全新規モーション。 ビームサーベルを両手に持ち飛び上がって振り下ろし→斬って後ろ向きに遠ざかる→ダイナミックに飛び上がって踵落としの3段格闘。 初段は原作の最終決戦でデスティニーと決着を付けたシーンに近い。 初段のみ特格派生へのキャンセルが可能。 初段は微上昇しながらの突撃するフワ格で、軌道はホットスクランブルのBD格などに近い。 3段目の前に敵がダウンしていると飛び上がらずその場で宙返りするため、3段目は跳躍の大きいフワ格と思われる。 性質上、上にいる敵に対しての追従性が高い。 当てた後もよく動き、最終段がバウンドダウンで火力も高い。初段性能も悪くはないため主力格闘と言える…が、リーチがとても短く非常にスカりやすい欠点があり、これ一つで相手を追い回す様な使い方は適さない。 射程内であってもほんの少しのズレで掠める事も多いので割り切って飛び込み部分のみを利用するかキャンセルの用意を忘れないようにしたい。 2段目のスタンで止めることで攻め継にも。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 飛び込み斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 強よろけ ┗2段目 斬り抜け 125(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 スタン ┗3段目 飛び込み踵落とし 181(53%) 85(-12%) 3.0 1.0 バウンド 【横格闘】右ミドルキック→左ハイキック→右後ろ蹴り 脚部のグリフォンビームブレイドによる3段蹴り。 3段目で視点変更だが、サーチ替え可能。 初段と2段目から特格派生、特射派生へのキャンセルが可能。 前作にあった前格キャンセルは無くなったので注意。 発生はそこそこだが伸びと回り込みが弱い。 本作では基本的に前格やブーメラン、アンカー等を主体に動きたい。 2段目は膝つきよろけで追撃猶予が長い。 モーション変更により近距離でまともに振り合える格闘は実質コレだけになった。 なお初段が右ミドルキックというモーションの問題もあり、この格闘を使用するときは必ずレバー右入力で使用することを心掛けよう。 アップデートで最終段の浮き上がりが強くなり、追撃しやすくなった。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 ミドルキック 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 ハイキック 118(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 膝つきよろけ ┗3段目 後ろ蹴り 178(53%) 90(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】斬り抜け→突き刺し 斬り抜け 斬り抜けてから反転し、スタン突き刺しから受身不能の斬り抜けを繰り出す2入力3段格闘。 ダウン値や補正の推移は3段格闘相応。 伸びが良く、それなりの発生と突進速度を持つ。 そのかわり上下誘導が微妙で、特に下方向の誘導は良くない。 初段と3段目のどちらでも打ち上げるため、片追い状況を作りたいときに使うのが主な用途。 派生やキャンセルはないが、最終段の打ち上げ後に変形格闘へ繋げられる。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 突き刺し 118(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 弱スタン 斬り抜け 170(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 特殊ダウン 【変形格闘】サーベル回転→薙ぎ払い 連結サーベルを回転させながら前進し、右から左に多段で切りつけ、最終段で左から右へ薙ぎ払い。 変形中の格闘入力では全てこれが出る。 通常時の格闘特射派生からキャンセル可能。 ヒットを問わず、変形サブ射撃へキャンセル可能。 サーベルの回転部分はすべてよろけ属性。最終段の薙ぎ払いが単発で強制ダウン。 薙ぎ払いまでのヒット数が決まっており、最初の方の回転動作でヒットすると最後の薙ぎ払いまでに多少の間が空く。 薙ぎ払いが前方への吹き飛ばしなのでそのまま変形解除すると敵機と密着することになる。 発生が非常に早く、攻撃しつつ突進するため判定は非常に強い。(過去作ではベルガのBD格に勝ったとの報告有り) SAにかちあわせると判定で勝てばヒットストップで強制ダウンまでもっていってくれることもあるが、変形自体のモーションが長く咄嗟に出せないので使用する機会は殆どない。 最終段まで長いため、カットされると反撃が確定する。 ヒット数がかなり多いので高補正においてもある程度のダメージが保証される。 変形格闘入力から即CSでキャンセルすると通常状態のCSが撃てる。 また、変形格闘で上下に機体が傾いていたとしても変形CSでキャンセルすると地面と平行になる。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 130(30%) 13(-5%)*14 0.14? 0.01*14? よろけ 薙ぎ払い 157(--%) 90(--%) 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン バーストアタック ビームサーベル連続攻撃 「いい加減にぃ!これで終わらせる!へやぁぁぁぁっ!!」 新モーションの乱舞格闘。 シールドにマウントしたシャイニングエッジでの突きからの斬り2連斬りから横格3段目のような後蹴りの後、後方へ飛びスタン属性のSE投擲からビームサーベル斬り抜けで〆。 最後の斬り抜けはデスティニーに向けて繰り出した攻撃の再現。 初段が突きのため旧技ほどの判定範囲やダメージ効率は無いが、それでも判定は強い方でそれなりに上下前後に動くためカット耐性はそこそこであり、最終段は打ち上げる。ちなみにボスランに当てると受身可能ダウンなのでコンボに組む時はそこは注意。 ブーメラン投げは射撃のように見えて格闘扱いで、F覚醒でダメージが増える。 初段はそれなりの距離を追うが、当たらなかった場合も、3段目まで振ってしまうため外した時の隙も大きいので注意。 極限技 動作 威力(補正率) F/M/S E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り 88/84/80(80%) 80(-20%) 0 0 強よろけ 2段目 斬り 132/126/120(65%) 50(-15%) 0 0 回転よろけ 3段目 斬り 172/164/156(55%) 55(-10%) 0 0 回転よろけ 4段目 回し蹴り 227/216/206(45%) 90(-10%) 0 0 強よろけ 5段目 投擲 247/235/224(35%) 40(-10%) 0 0 スタン 6段目 斬り抜け 317/302/287(--%) 180(--%) 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 前作とは異なり特格絡みの始動やN格の変更によって一部コンボが変わっている。 格闘ヒット中特殊格闘派生の、派生部分のみを当てるコンボは「(後→)特格派生」の表記で統一して下さい。 威力 メイン始動 BR≫BR≫BR 158 ↓推奨 BR≫BR→サブ 156 基本、強制ダウン。キャンセル無しで168 BR≫BR≫BD格 156 BR→サブ 124 強制ダウン。サブ後メインで落下。キャンセル無しで145 BR→CS 153 セカイン、基本 BR→特射(2~3hit)→サブ 134~139 自衛の要、強制ダウン。サブ後メインアシなどでさらに自衛できる BR→特射≫横NN 185 BR→レバー特格→BR 168 アメキャン。アシスト後メインなら180 BR→レバー特格≫サブ 190 アシストのhit確認したら。レバ特格→特射サブメインでも良い BR≫N→特格派生 207 BR≫前NN 189 バウンドダウン BR≫横NN 184 強制ダウン BR≫BD格N 175 打ち上げ、強制ダウン。 特射始動 ブメは2~3hitを想定 特射≫BR≫BR≫BR 165 特射→サブ 86~94 ダメージは低いが強制ダウンを取れる。メインで落下 特射→レバ特格→BR≫サブ 195~196 ブメアメキャン。キャンセルサブで180 特射≫BR≫前NN 193 特射≫BR≫横NN 188 特射≫BR≫BD格 187 戻りブメに注意 特射≫BD格N BR 219 BRは後ろ虹ステ 特射≫BD格N(1hit)≫BD格N 219 後格始動 今作もダウン値は非常に低い 後→横N 横NN 212 参考として。下のコンボでいい 後→前NN 前→特射 235 基本 後→横NN→後→特格派生 244 最後が横Nで222 後→特格派生(6hit)→CS 244? オバヒでも可能 後→特格派生(6hit)≫BD格N BR 279 よく打ち上げる 後→特格派生(6hit) 後→特格派生 295 EXVSデスコン(通称覚醒技)もどき。バウンドダウン 後→特格派生(6hit)×2 後→特格派生 312 後→特格派生(6hit)≫BD格N≫変形格闘(14hit)→CS 302? 魅せコン。ダウン値の変更で通常時にも入るようになった N格始動 NN→CS 207 NN≫横NN 234 前格だと239 NN≫(→)後→特格派生 252 NN≫BD格N 233 追いかけて打ち上げ NN≫BD格N(1Hit)≫変形格闘 251 N レバー特格→BR 射撃バリアからさっと〆て降りる N→前NN 201 射撃ガード頼みの足掻きからダウン取りに。バウンドダウン。原作再現コンボ N→特格派生 246 火力を取りたい時に。バウンドダウン N→特射派生→変形格闘 前格始動 前N 前N 202 攻め継続 前N 前NN 228 バウンドダウン。出し切った方が良い 前NN CS 213 非推奨。追撃がメインで221 前NN≫BD格 BR 244 前NN≫変形格闘 242 魅せコン。特格派生でよい 前 N→特格派生 235 セットプレイの一環として 前→特格派生 246 前NN N→特射派生 243 打ち上げ。BRだと241 前NN (→)後→特格派生 267 横格始動 横 レバー特格→BR 185 アメキャン降り。横Nにすると208 横 前NN サブ 229 横N 前NN 219 横N→CS 189 強制ダウン、手早く終わる 横NN→CS 210 強制ダウン 横N→後→横NN 211 オバヒでもできるが長い上に動かず、火力も出ない。特射派生で207 横NN→後→横N 230 上やるくらいなら。特射派生で233 横N≫BD格N 214 基本、打ち上げる 横N→特射派生→変形格闘 226 よく動き、威力もそれなり 横N→特射派生→変形サブ 203 横N≫BD格N(1hit)≫変形格闘 231 魅せコン 横 横N→特格派生 226 横N→特格派生(6hit) 後→特格派生 276 横NN→後→特格派生 261 BD格始動 BD格N BR 210 後虹ステ推奨 BD格N→CS 打ち上げダウン BD格N NN 229 BD格N(1hit) 前NN 221 BD格N(1hit) 横NN 216 BD格N(1hit)≫BD格N 215 打ち上げ BD格N N→特射派生 232 2回打ち上げる嫌がらせ。オバヒ BD格N 後→特格派生 256 BD格N→変形格闘 225 魅せコン。斬り抜け後、最速横方向変形で。サブ〆で???、CS〆で234 覚醒中限定 F/M/S/E,L BR≫N→特格派生(6hit) 覚醒技 270/265/259/251 特射(3hit)≫覚醒技 318/308/295/292 N→特格派生(6hit) 覚醒技 330/315/297/297 前NN 後→特格派生(6hit) 覚醒技 343/329/311/311 横N≫BD格N BR 250/240/228/227 横N→特格派生(6hit) 覚醒技 325/309/293/293 BD格NN≫BD格NN 267/256/243/243 BD格NN≫覚醒技 309/296/279/279 後→特格派生(6hit) 後→特格派生(6hit) 覚醒技 354/349/330/330 後→特格派生(6hit)≫BD格N(1hit) 変形格闘(14hit)→CSC→即覚C(→レバー左)→変形格闘(14hit)→CS ??? 魅せ ネタコン。やる意味はない。CSCはレバー右でスカす。 F覚醒中限定 N→特格派生(6hit) {後→特格派生(6hit)}×2 覚醒技 364 {横N→特格派生(6hit)}×2 覚醒技 354 BD格N≫BD格N 覚醒技 327 最後がBRで275 後→特格派生(6hit)≫BD格N [変形格闘(14hit)→CSC]*1~3? レバー右CSでスカす。デスコン。ダメが入らなくなっても続く 横N→特格派生(6hit)≫BD格N(1hit) [変形格闘(14hit)→CSC]*2→変形格闘(14hit)→CS 覚醒中限定。覚醒ゲージを全て犠牲にする S覚醒中限定 BR→特射(2hit)→BR→BR 181 自衛の要。最後がサブで190 戦術 機動力を活かしての高速射撃戦をメイン・CS・特射の3本柱にアシスト、サブを絡めて行う。 特射の引っ掛けからの格闘やアシストで適宜ダメージを取りたい。 手堅くサブでダウンを取るのも大事だが、キャンセルすると安くなるためBD格や前格、アンカーなどに繋げてしっかりダメを取っていくことも大事になる。 体力調整のためにも、この辺りの見極めは重要。 MBONから引き続きアメキャンが使えるうえ、ブメアメキャン、サメキャンも可能になったので立ち回りに活かしたい。 サメ→アメキャンなどの2段降りは近中距離の自衛に強力。 高性能のN特格を連打したくなるが、いざというときにアメキャンが使えないのは困るので注意。 特にBR→アメキャンばかり多用するとあっという間にBRもアシストもなくなる。 アシストが無くともサブで落下できるが、その後機動力の低下やサブが無いことによる自衛力低下は考えておきたい。 相手の苦手なレンジで優位を保ち、得意の体力調整だけは確実に遂行しよう。 相手の高コストを自身が受け持ち、相方を動きやすくする事も、ずっとは無理だがある程度は可能。 格闘CSのSEED発動は、本機の自衛力を更に高め、詰めの段階にも役立つ。 格CSという関係上咄嗟には使えないので注意。状況を見てためておく癖をつけよう。 この武装の抱え落ちは絶対にしないように意識すること。 最初から先落ち前提にする機体ではないが、体力調整を崩された場合や1500コストと組む場合、前に出ることも考えられる。 基本的に何でもこなせる万能機ではあるが射撃の手数が平凡な為、遠距離が得意な機体や垂れ流しが得意な機体が相手だと、 射撃武装に圧倒されて火力が稼げずジリ貧に陥りやすいので、ブーメランが届く範囲まで接近することも大事。 変更されたN格の射撃バリアや前格が択に加えられるが、読まれて逆に格闘コンボをもらわないように。 放置されず、しかし生存性能も活かしきることで相方が輝けるはず。 EXバースト考察 SEED覚醒の補正により、機動性はさらに強化される。 できればこれを活かし攻めに転じてダメージを取りたい。 Fバースト 格闘攻撃補正110% 各種格闘の変更で振っていくことも考えられる性能にはなった。 ブメをひっかけた時など、当たると確信してから覚醒できればリターンは大きい。 ブメからのNや前で強引に追いかけて覚醒技をねじ込むなどの押し付けも可能。 Eバースト 後衛としての安定性重視。 格闘が強化されたため、格闘を振って反撃された際の仕切り直しとして選択するという手も考えられるようになった。 しかし、当然攻め手としての覚醒に頼りにくくなってしまうので、シャッフルなどで前衛をする場合は安易に選ぶべきではないかもしれない。 前作までのような抜け覚からの覚醒技でのリターンも狙えなくなっているため、よりダメージ負けしやすくなっている。 Sバースト 射撃攻撃補正110% 基本的に後衛をこなす機体なので悪くない。 ブーストがあまり回復しないのもSEEDで補えるうえ、組み合わせればブメやアシストで固めて回り込むという攻めもしやすくなる。 通常時でブメアメキャンが可能になったため、キャンセルルートと落下技の追加としては価値が下がったか。 Lバースト 固定向けだが、自衛力のある当機では一考の余地がある。 攻めの強みの薄い当機としては、相方の覚醒回数を安定させる方がダメージを取れることもあるだろう。 Mバースト 格闘攻撃補正5% 射撃攻撃補正5% 攻めも守りもしやすく、使いやすい覚醒。 元の機動力が高いのでほとんどの機体に対して追うことも逃げることもできるようになる。 更にSEEDと重ねることで恐ろしい機動力を得られるが、武装に対してやや過剰な感もある。状況を考えて使おう。 僚機考察 足の速い万能機なので一応どの機体とも組める。 しかし得意距離が近中距離であること、拘束に長けていることや火力の低さを考慮すると、 高コストの火力の高い格闘機か近距離寄り万能機と組みたいか。 それ以外と組んだ場合には、自衛力を活かして相方のフォローに回りたい。 相方が低コストでも、覚醒などでの爆発力がある機体ならば、後落ちや爆弾戦法も視野に入る。 外部リンク したらば掲示板 - インフィニットジャスティスガンダム Part.1 したらば掲示板 - インフィニットジャスティスガンダム Part.2 したらば掲示板 - インフィニットジャスティスガンダム Part.3
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6038.html
【名前】 マンティスマルガム 【読み方】 まんてぃすまるがむ 【声/俳優】 宮原華音 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【登場話】 第1話「ガッチャ!ホッパー1!」 【分類】 マルガム 【ケミー】 カマンティス 【属性】 インセクト 【憑依した人間】 クロトー/冥黒の三姉妹 【特色/力】 鎌/格闘 【モチーフ】 カマキリ、カマキリの鎌、ミイラ 【詳細】 インセクトケミー「カマンティス」が冥黒の三姉妹が次女、クロトーに取り込まれ一体化し誕生したマルガム。 腕を胸の前でクロスした状態のミイラに対し、カマキリの鎌が無数に縛り付けられたような外見が特徴。 一際大きな鎌が頭に被さり仮面のようになっている。 左右の腕から放たれる斬撃は切れ味鋭く、体術に優れたクロトーが素体となっているが故に彼女の格闘能力が反映され戦闘力が大幅に強化されている。 特にパワーアップした斬撃はあらゆるものを切り裂く。 ライドケミーカードから抜け出したカマンティスを発見したクロトーが自らと一体化させ変身。 ガッチャードライバーを奪い取るため一ノ瀬宝太郎に襲いかかるも、彼は自らの閃きからガッチャードライバーにホッパー1とスチームライナーのライドケミーカードをセットしドライバーを起動。 だがぶっつけ本番で勝手が分からず、ワイルドモードと呼ばれるバッタと機関車を混ぜ合わせた姿になってしまい困惑する宝太郎に対して容赦なく攻撃して追い込むが、瓦礫に埋もれたところをようやく調子を取り戻し自身の姿を再錬成したことで仮面ライダーガッチャードが誕生する。 本調子を取り戻したガッチャードの猛攻に今度は圧倒されてしまい、ケミーと宿主を分離する必殺技「スチームホッパーフィーバー」を叩き込まれてクロトーからカマンティスが分離。 ライドケミーカードにカマンティスが再封印されてしまったためクロトーはその場から逃亡した。 その後第22話にてグリオンから力を分け与えられたクロトがカマンティスを再び取り込み、金色のマンティスマルガムとなった。 【余談】 モチーフはカマキリだが、カマキリのカマを無数に縛り付けた見た目をしている。 カマキリのカマは無理やり引きちぎったような痛々しい見た目をしており、特に大きい両腕には小さなカマが生えたりもし、総じてカマキリの怪人としてはベースとなったケミーから、武器になりそうな要素を抽出化して素体にまとわせたような印象を与える。 カマキリをモチーフとした怪人は仮面ライダーリバイスに登場したカマキリ・デッドマン以来。 ちなみにバッタをモチーフとした平成以降の仮面ライダーシリーズは第1話にカマキリをモチーフとした怪人が登場している(仮面ライダーオーズ/OOOに登場したカマキリヤミー、仮面ライダーゼロワンに登場したベローサマギア)。 スーツはマンティスマルガム(金色)としてリペイントし、さらにマンティスマルガム(レプリカVer.)として流用された。 よく見ると他のマルガムと違い、ケミーを捕まえているわけではなくカマキリの鎌だけを縛り付けている、あるいはカマキリの鎌の怪物が素体部分を背後から覆いかぶさっているような、二人羽織しているかのようなデザイン。 ラケシスが変身したクローバーマルガムも四つ葉のクローバーを無数に貼り付けた形で捕まえている、捉えているというデザインではない。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2435.html
出典:世界が君を必要とする時が来たんだ、https //youtu.be/MbFyOtpwx5s、ポニーキャニオン、2020年5月20日公開 【作品名】世界が君を必要とする時が来たんだ 【ジャンル】音楽MV 【名前】邪玩怪人アヒルギス 【属性】怪人、恐らく人外 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】成人男性並み 爆発:1m程の爆発を起こす射程は数m発動にかかる時間はmvを見る限り0.5秒ぐらい 【防御力】変身ヒーロー(成人男性並みの攻撃力)2人のドロップキックを食らっても走って逃げることが出来る 【素早さ】成人男性並みか 【特殊能力】特になし 【長所】防御力 【短所】メイキング映像で1人だけ浮いている 【戦法】爆発を起こす 【参考】mvを見る限りボーカルのオーイシマサヨシが主人公として描かれておりオーイシマサヨシを追いかけているので敵役と思われる 参戦vol105-534 画像vol.105 573 vol.105 538格無しさん2020/06/11(木) 20 29 24.00ID HhGfxBQ6 邪玩怪人アヒルギス考察 爆発は射程2mなので初手で届かない……防御は鍛えた成人男性並みとする 要は射程2mの刃物を持った奴と思えばよろしい 射程が足りないので銃持ち素人には勝てない 銃持ち素人から下がる ? 目玉のおやっさん こいつの武器役に立たないんだからもっと下だろ、一応勝ち ? 押切トオル こいつももっと上だろ、一応負け ? ジュゲム 描写少なすぎて意味不明、トゲゾーの大きさもないしどれくらい投げられるのかもわからんし投げる速度も不明だし ×山椒大夫の三男 飛び道具持ち。負け 〇左足壊死ニキ 至近距離なので1mとする。2mの距離から爆発させて勝ち ?校長 意味不明、バナナがどんな武器なのか、仮に常時能力ならどんな射程なのかさっぱりわからん 〇クリボー 爆殺勝ち 〇豆腐 爆殺勝ち いけるか 山椒大夫の三男>邪玩怪人アヒルギス>左足壊死ニキ
https://w.atwiki.jp/kdeneta/pages/165.html
基準タイム 良2 03.0 稍重2 02.5 重2 02.0 不良2 03.5 S 勝ち馬名 性別 馬場 タイム 指数 馬主 1 不明 不明 不明 不明 不明 不明 2 フローリング 牡4 重 2 03.1 89 cpふらっと 3 ブラッドライン 牡4 重 2 01.7 103 天晴 4 クロックロビン 牡4 良 2 01.8 112 ランナー 5 レベルジャスティス 牡4 不良 2 02.5 110 天晴 6 ミステリアスボーイ 牡4 稍重 2 01.6 109 プッチ 7 タナカラダッシュ 牡5 不良 2 02.2 113 ハッスル田中 8 ステラフレアスター 牡5 良 2 01.9 111 RINNE 9 エルドラド 牡4 不良 2 02.4 111 EVE 10 マスターテリオン 牡5 良 2 01.2 118 リカルド 11 エヴァンジップ 牝4 不良 2 02.0 115 祭り 12 バニラデリ 牡4 良 2 00.9 121 ばにら 13 エターナルスフィア 牡4 重 1 59.8 122 せがれ 14 エターナルスフィア 牡5 重 1 59.8 122 せがれ 15 ジオガーディアン 牡4 良 2 01.0 120 せがれ 16 オブシディアン 牡5 不良 2 01.2 123 祭り 戻る トップ
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/1623.html
オペラの怪人 おぺらのかいじん (名・ANN, -90)伊集院のキャッチコピー。当時伊集院がギャグオペラ歌手だと言い張っていたことから。元ネタはガストン・ルルーによる推理小説「LE FANTOME DE L' OPERA」の邦題「オペラ座の怪人」。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2453.html
出典:世界が君を必要とする時が来たんだ、https //youtu.be/MbFyOtpwx5s、ポニーキャニオン、2020年5月20日公開 【作品名】世界が君を必要とする時が来たんだ 【ジャンル】音楽MV 【名前】邪玩怪人アヒルギス 【属性】怪人、恐らく人外 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】成人男性並み 爆発:1m程の爆発を起こす射程は数m発動にかかる時間はmvを見る限り0.5秒ぐらい 【防御力】変身ヒーロー(成人男性並みの攻撃力)2人のドロップキックを食らっても走って逃げることが出来る 【素早さ】成人男性並みか 【特殊能力】特になし 【長所】防御力 【短所】メイキング映像で1人だけ浮いている 【戦法】爆発を起こす 【参考】mvを見る限りボーカルのオーイシマサヨシが主人公として描かれておりオーイシマサヨシを追いかけているので敵役と思われる 参戦vol105-534 画像vol.105 573 vol.105 538格無しさん2020/06/11(木) 20 29 24.00ID HhGfxBQ6 邪玩怪人アヒルギス考察 爆発は射程2mなので初手で届かない……防御は鍛えた成人男性並みとする 要は射程2mの刃物を持った奴と思えばよろしい 射程が足りないので銃持ち素人には勝てない 銃持ち素人から下がる ? 目玉のおやっさん こいつの武器役に立たないんだからもっと下だろ、一応勝ち ? 押切トオル こいつももっと上だろ、一応負け ? ジュゲム 描写少なすぎて意味不明、トゲゾーの大きさもないしどれくらい投げられるのかもわからんし投げる速度も不明だし ×山椒大夫の三男 飛び道具持ち。負け 〇左足壊死ニキ 至近距離なので1mとする。2mの距離から爆発させて勝ち ?校長 意味不明、バナナがどんな武器なのか、仮に常時能力ならどんな射程なのかさっぱりわからん 〇クリボー 爆殺勝ち 〇豆腐 爆殺勝ち いけるか 山椒大夫の三男>邪玩怪人アヒルギス>左足壊死ニキ