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【種別】 怪人 歴代オールライダー 仮面ライダー(昭和第1作) 【名前】 ゲルショッカー合成怪人 【よみがな】 げるしょっかーごうせいかいじん 【新たな世界】 ディケイドの世界 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 仮面ライダーの物語に登場する怪人。 ゲルショッカーに属する怪人の総称。 「ナチスドイツ」で研究されたといわれる移植手術の技法とゲルダム団の技術を用いて創った2つの昆虫や動植物の生物の特殊能力を持った改造人間。 これまでのショッカー怪人の約3倍の強さを誇るとされる。 まいたベルトのバックルには組織のマークとして鷲と蛇が巻き付いたものが描かれる。 人間体の者も多数にいて、脳改造手術で操り人形になる者、自ら進んで改造される者に分かれる。 【ディケイドの物語に登場した合成怪人】 分類 名前 モチーフ オリジナル登場話 ディケイド登場話 怪人 ガニコウモル カニ+コウモリ 第78話~第80話、第90話 オールライダー対大ショッカー 【関連するページ】 ガニコウモル ゲルショッカー ディエンドエッジ ディケイドファング ディケイドフォトン ディメンションシュート 怪人
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このページを編集 概要 バトル形式 過去に実施されたチャレンジ 概要 定期的に期間限定で開催されるイベントです。クリアすると新規キャラクターを獲得できます。 再実施はなくはないものの、そう頻繁ではありません。 アポコリプス ダークサイドチャレンジまでは必ず獲得と同時に昇格がアンロックされましたが、ジャスティスの誕生 スーパーマンチャレンジから昇格アンロックが無い場合もあるようになりました。 アンロックされたキャラクターはショップに加わり、値段はキャラごとに異なりますがクレジットを払うだけで確実に昇格が可能です。 チャレンジの時期を逃したり元からアンロックされないチャレンジだったりで未アンロックのキャラクターは「ランダムにチャレンジ・ブースターパックから」「目当てのキャラが含まれた特定のブースターパックから」「再実施を待つ」などの形でしか入手や昇格ができません。 バトル形式 「チャレンジ・ステージ」と呼ばれるセットのバトルをクリアしていきます。チャレンジ1~4は12マッチ、チャレンジ5は15マッチです。チャレンジ5の最後は獲得対象のキャラが登場します。 チャレンジ・モードのマッチをプレイするには「チャレンジクレジット」という特殊なゲームマネーが必要で、通常のオフラインバトルで勝利するか、ショップに売っている「チャレンジ・パック」を購入する事で獲得する事ができます。 ステージを2つ以上クリアするとクリア数に応じてブロンズやシルバーのブースターパック、クレジットなどの報酬が貰えます。5ステージ全てをクリアした時の報酬が新規キャラクターのアンロックです。 ステージごとにチーム編成に条件が設定されていて、通常は以下の3つの条件のどれか一つが設定されています。 ブロンズキャラクターのみのチーム ブロンズかシルバーキャラクターのみのチーム ある特定のキャラクターを1体以上入れたチーム マッチはオフライン環境でもできますが、ステージのクリア報酬はオンライン環境でないと貰えません。オフラインでクリアした場合は次にオンラインになった時に受け取る事が出来ます(ただしチャレンジの開催期間中でなければ受け取れません)。 全てのステージをクリアするとラダーがリセットされ、より難易度の高いチャレンジが開始されます。難易度に応じて3段階まであり、スタンダード、エキスパート、ナイトメアとそれぞれ名前が付けられています。 過去に実施されたチャレンジ 実施順とキャラクター名 ベースキャラクター バージョン 性別 昇格UL 01. バットガール バットガール プライム 女 有 02. ゾッド ゾッド プライム 男 有 03. レッド・サン デスストローク デスストローク レッド・サン 男 有 04. 体制側 レイヴン レイヴン 体制側 女 有 05. 体制側 アクアマン アクアマン 体制側 男 有 06. ブラッケストナイト バットマン バットマン ブラッケストナイト 男 有 07. ホークガール ホークガール プライム 女 有 08. エルスワールド ザ・フラッシュ フラッシュ エルスワールド 男 有 09. マーシャン・マンハンター マーシャン・マンハンター プライム 男 有 10. モータルコンバット スコーピオン スコーピオン モータルコンバット 男 有 11. ジョン・スチュワート グリーンランタン グリーンランタン ジョン・スチュワート 男 有 12. ダークサイド ダークサイド プライム 男 有 13. 600 ワンダーウーマン ワンダーウーマン 600 女 有 14. 制御スーツ ドゥームズデイイ ドゥームズデイ 制御スーツ 男 有 15. 体制側 キラーフロスト キラーフロスト 体制側 女 有 16. レッド・サン バットマン バットマン レッド・サン 男 有 17. アーカム・ビギンズ デスストローク デスストローク アーカム・ビギンズ 男 有 18. ルチャドール ベインン ベイン ルチャドール 男 有 19. ザターナ ザターナ プライム 女 有 20. レッド・サン グリーンランタン グリーンランタン レッド・サン 男 有 21. レイヴン レイヴン プライム 女 有 22. アクアマン アクアマン プライム 男 有 23. ゴッドフォール スーパーマン スーパーマン ゴッドフォール 男 有 24. アニメーション バットマン・ビヨンド バットマン アニメーション バットマン・ビヨンド 男 有 25. Mortal Kombat X スコーピオン スコーピオン Mortal Kombat X 男 有 26. スタティック スタティック プライム 男 有 27. キラーフロスト キラーフロスト プライム 女 有 28. アーカム・ビギンズ ジョーカー ジョーカー アーカム・ビギンズ 男 有 29. アーカム・ビギンズ ベイン ベイン アーカム・ビギンズ 男 有 30. 体制側 ホークガール ホークガール 体制側 女 有 31. バウンティ・ハンター ロボ ロボ バウンティ・ハンター 男 有 32. ブラッケストナイト マーシャン・マンハンター マーシャン・マンハンター ブラッケストナイト 男 有 33. レッドランタン ハル・ジョーダン グリーンランタン レッドランタン 男 有 34. アーカム・ナイト アーカム・ナイト アーカム・ナイト、プライム 男 有 35. アーカム・ナイト ハーレー ハーレー アーカム・ナイト 女 有 36. ジャスティス・リーグ ワンダーウーマン ワンダーウーマン ジャスティス・リーグ 女 有 37. アポコリプス ダークサイド ダークサイド アポコリプス 男 有 38. ジャスティスの誕生 スーパーマン スーパーマン ジャスティスの誕生 男 無 39. ジャスティスの誕生 ワンダーウーマン ワンダーウーマン ジャスティスの誕生 女 無 40. カーンダク ブラック・アダム ブラック・アダム カーンダク 男 無 41. アンチマター シネストロ シネストロ アンチマター 男 無 42. アーカム・ナイト キャットウーマン キャットウーマン アーカム・ナイト 女 有 43. インジャスティス2 スーパーマン スーパーマン インジャスティス2 男 有 44. インジャスティス2 アクアマン アクアマン インジャスティス2 男 有
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オペラ座の怪人 ファントムと契約を交わした、エリックの通称。 19世紀末にパリのオペラ座の地下に住んでいた 自分の才能を認めない社会を憎み、恨んでいた。 エリック オペラ座の怪人の正体、とんでもなく性格が悪い。 顔の右半分が醜く爛れている為、常に仮面をつけている。 黒いシルクハットに、黒いタキシード姿をしている。 才能があるのに認められない事を嘆き続けている ファントムとの間に血の契約を交わしている クリスティーヌ・ダーエの事を、今でも愛している
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カード名:聖霊王ジャスティウス 種類:進化クリーチャー 文明:光 種族:エンジェル・コマンド パワー:8500 レアリティ:ベリーレア コスト:5 マナ:1 効果:・ブロッカー ・進化―自分のエンジェル・コマンド1体の上に置く。 ・パワー5000以下の相手のクリーチャーは攻撃することができない。 ・W・ブレイカー
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ジャスティン・バーサ 名前:Justin Lee Bartha 出生:1978年7月21日 - 職業:俳優 出身:アメリカ 出演作品 2000年代 2004年 ナショナル・トレジャー(ライリー・プール):鉄野正豊 2007年 ナショナル・トレジャー2 リンカーン暗殺者の日記(ライリー・プール):鉄野正豊
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登録日:2017/07/27 Thu 18 25 11 更新日:2023/01/16 Mon 19 30 07NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 New 52 Prime Earth アイヴァン・リース アメコミ アンチモニター オスカー・ヒメネス クライム・シンジゲート グリーンランタン グレイル ケビン・マグワイヤー サイボーグ シャザム ジェイソン・ファボック ジェシカ・クルーズ ジェフ・ジョーンズ ジェリー・オルドウェイ ジム・リー ジャスティス・リーグ ジョー・プラド スコット・コリンズ スティーブ・トレバー スーパーマン ダン・ジャーゲンス ダークサイド ハル・ジョーダン バットマン バリー・アレン パワーリング フィル・ヒメネス フラッシュ フランシス・マナプル ポストフラッシュポイント ポール・ペレティア レックス・ルーサー ワンダーウーマン 『Justice League Darkseid War』は2015年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Divergence』 発売 2015年5月 脚本 ジェフ・ジョーンズ 作画 ジェイソン・ファボック 『Justice League Vol.2』#40~#50 発売 2015年4月から 脚本 ジェフ・ジョーンズ 作画 ジェイソン・ファボック(#40~#44、#47~#50)、ケビン・マグワイヤー(#40)、フィル・ヒメネス(#40)、 ダン・ジャーゲンス(#40)、ジェリー・オルドウェイ(#40)、スコット・コリンズ(#40)、ジム・リー(#40)、 フランシス・マナプル(#45~#46)、 『Justice League Darkseid War Special』 発売 2016年4月 脚本 ジェフ・ジョーンズ 作画 アイヴァン・リース、ジョー・プラド、オスカー・ヒメネス、ポール・ペレティア 『Justice League Vol.2』#48と#49の間に当たる。 『Justice League Darkseid War』ワンショット 神となった『ジャスティス・リーグ』メンバーの活躍を描いたワンショット。全6作。 日本では2016年から2017年にかけて小学館集英社プロダクションから全2巻で邦訳本が発売されている。 ジェフ・ジョーンズによる『ジャスティス・リーグ』・サーガ最終章。 ダークサイドとアンチモニターのDC二大悪役の激突に始まり神となった『ジャスティス・リーグ』や 『クライム・シンジゲート』との共闘など怒涛の展開が描かれる。最終章だけあってこれまでの作品で張られてきた伏線を回収しているが、 『DC Rebirth』が始まることになったからか一部の伏線は回収しきれずに終わっている。 また当時DCコミックスは『DC You』と呼ぶ新路線を展開しており『リーグ』のメンバーの外見や立場に大きな変化が起きていたが、 本作ではそういった展開を無視する形で描かれている。 それでも息をつかせぬ勢いで物語が展開していき、そういった不満を感じさせない内容になっている。 本作で神となった『ジャスティス・リーグ』メンバーの活躍を描いたワンショットが6作発売された。 『Divergence』、『Justice League Vol.2』#40~#44 『Justice League Vol.2』#45~#50、『Justice League Darkseid War Special』 『Divergence』、『Justice League Vol.2』#40~#44 【物語】 ミリーナ・ブラックという人物ばかりを狙う殺人事件を追う『ジャスティス・リーグ』。現場の痕跡からアポコリプスが関わっていると見抜くも、 突如アマゾン族を名乗る女戦士グレイルが現れ『リーグ』に襲い掛かる。混乱の中グレイルはパワーリングを通じて破壊神アンチモニターを呼び寄せる。 突然の事態に呆然と立ち尽くす『リーグ』は全知の観察者メトロンに救われるも、 グレイルたちの目的は暗黒神ダークサイドとの戦争にありその時は刻一刻と近づいていた。 【登場人物】 ≪ジャスティス・リーグ≫ 世界を守るヒーローチーム。ミリーナ・ブラックという人物ばかりを狙う殺人事件を追っているとアマゾン族を名乗る女戦士グレイルの襲撃を受ける。 ワンダーウーマン以外のメンバーが圧倒され、さらにアンチモニターが出現し呆然と立ち尽くしてしまう。 メトロンの手で魔法の砦『ロック・オブ・エタニティ』に連れていかれグレイルやアンチモニターの情報を手に入れる。 アンチモニターの謎を追うバットマンとグリーンランタンと別れ地球に戻るとアンチモニターとダークサイドの戦争が始まっていた。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル)、レックス・ルーサー メトロポリスを守る鋼鉄の男とそのライバル。ルーサーと共に彼の暗殺犯の捜査を行っていたが、ルーサーの妹レナの手で惑星アポコリプスに飛ばされてしまう。 スーパーマンは黄色太陽光線が浴びれずパワーを発揮できずルーサーにフォローされていたが、 追い詰められルーサーに太陽光の代わりとして惑星アポコリプスの太陽『ソーラーピット』に投げ落とされてしまう。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。ミリーナ・ブラックが殺された現場でフラッシュと共に検証に当たりアポコリプスが関わっていると見抜く。 グレイルとの戦いでは普通の人間ながら脅威になると判断され真っ先に狙われる。 『ロック・オブ・エタニティ』に移動すると主を失った『モビウス・チェア』に乗り全知の力を得る。 その力を使ってグレイルやアンチモニターの情報を手に入れ、アンチモニターの正体を知るためにグリーンランタンと共にマルチバースに向かう。 ワンダーウーマン(ダイアナ) 超人的力を持つアマゾン族の王女。アマゾン族を名乗るグレイルと互角な戦いを繰り広げる。 『ロック・オブ・エタニティ』に移動するとメトロンを『真実の投げ縄』で『モビウス・チェア』から引きずり下ろす。 バットマンがアンチモニターの秘密を探りに向かうとリーダーとして『リーグ』を率いていく。 グリーンランタン(ハル・ジョーダン) 宇宙の治安維持組織『グリーンランタン・コァ』の一員で地球担当。『ジャスティス・リーグ 魔性の旅路』以来『リーグ』を離れていたが、 ジェシカの特訓のために戻って来た。『コァ』にいた頃メトロンと出会っており彼について『リーグ』に教える。 バットマンが『モビウス・チェア』に座るとその危険性を指摘してマルチバースに向かう彼に同行する。 フラッシュ(バリー・アレン) 超スピードを操る鑑識官。ミリーナ・ブラックが殺された現場でバットマンと共に検証に当たりアポコリプスが関わっていると見抜く。 彼の体を通してグレイルが出現したためしばらく気を失ってしまう。 アクアマン(アーサー・カリー) 海底王国アトランティスの王。予告編でパラデーモンに海に引きずり込まれ溺れさせられていたが本編には登場しなかった。 サイボーグ(ビクター・ストーン) 特殊な技術で半身が機械化された青年。体に『マザーボックス』が使われているためアポコリプスのものの存在を感じ取る。 生身に見える体を手に入れておりシャザムから驚かれる。 シャザム(ビリー・バットソン) 「SHAZAM」と唱えることで六柱の神々の力を持つ地上最強の人間に変身する少年。初めて見た死体に動揺する。 パワーリング(ジェシカ・クルーズ) 強い恐怖心故にグリーンランタンと似たパワーを持つパワーリングに選ばれた女性。 グレイルにリングにアクセスされアンチモニターを呼び出す媒介にされてしまう。 ≪ヒーロー≫ ミスター・ミラクル(スコット・フリー) 奇抜な格好に身を包んだ脱出の天才。ニュージェネシスの指導者ハイファーザーの息子だったがアポコリプスとの停戦協定のために、 ダークサイドの息子オライオンと交換されアポコリプスに投獄されていた。 何度か脱走を繰り返すうちに脱出の才能を身に着けアポコリプスの革命軍や恋人ビッグ・バルダとの出会い地球への脱出を通じてヒーローとなった。 ダークサイドの企みを暴くためアポコリプスに侵入しダークサイドの攻撃を受けるが何とか逃げ出す。 その後地球でアポコリプスの暗殺者に襲われ脱出し、ミリーナ・ブラックと出会い協力を求められるが拒否し『ジャスティス・リーグ』と合流する。 彼らにアンチモニターやダークサイドの危険性を語り同行する。 ≪アンチモニター≫ アンチモニター かつて『クライシス』で『DCユニバース』崩壊を目論みその後何度もヒーローとぶつかって来た破壊神。 ある目的をもってダークサイドを倒そうとしており同じ目的を持つグレイルと協力している。 力を蓄えるため『クライム・シンジゲート』の出身世界である『Earth-3』を滅ぼしている。 パワーリングを通じて地球に出現しダークサイドとの決戦を待つ。 グレイル アマゾン族の暗殺者ミリーナとアポコリプスの王ダークサイドの娘。ダークサイドに似た赤い目と灰色の肌を持つ。 母と共に打倒ダークサイドを目的にしており、アンチモニターに協力を取り付け彼にダークサイドを倒させようとしている。 フラッシュを通じて『ジャスティス・リーグ』の前に姿を現し次々と『リーグ』のメンバーを倒していく。 そしてパワーリングを媒介にアンチモニターを呼び出しさらにダークサイドを召喚し戦争を始める。 ミリーナ・ブラック アマゾン族の暗殺者でグリフィンを飼っている。ダイアナが生まれた日と同じ日にダークサイドとの娘グレイルを生みセミッシラから逃亡した。 打倒ダークサイドを目的として長年戦い続けておりアポコリプスの暗殺者に命を狙われている。 グレイルと協力しアンチモニターにダークサイドを倒させようとする。ミスター・ミラクルを仲間に引き込もうとするが失敗する。 シャドウデーモン アンチモニターの尖兵。人間の形をした影のような存在。 ≪アポコリプス≫ ダークサイド 惑星アポコリプスの王。地球の再侵攻を企む一方、自分の命を狙うミリーナ・ブラックや実の娘グレイルを捜している。 地球に現れたアンチモニターとの戦いの準備を整えグレイルに召喚され戦争に臨む。 カント、ラシーナ 一流の暗殺者と女性だけの特別部隊『フィーメール・フューリーズ』の一員。ミリーナ・ブラックの暗殺を狙い同名の人物を殺して回っている。 アポコリプスからの逃亡者であるミスター・ミラクルも襲うも取り逃している。 ステッペンウルフ、デサード ダークサイドの側近。アポコリプスにスーパーマンが現れたことを伝えアンチモニターとの戦争の準備をする。 カリバック 惑星アポコリプスの王ダークサイドの息子で凶暴な戦士。アンチモニターとの戦争に駆り出される。 ≪その他≫ メトロン 全知の力を与える『モビウス・チェア』に乗り世界を観測し続けてきたニューゴッズ。 観測する世界が滅ぶのを防ぐためニュージェネシスとアポコリプスの戦争に介入するなどしている。 再び活動を開始したアンチモニターが世界に与える影響を考え彼に接触するが追い返される。 地球に現れたアンチモニターから『ジャスティス・リーグ』を『ロック・オブ・エタニティ』に逃がすが、 ワンダーウーマンに『モビウス・チェア』を引きずり降ろされバットマンに奪われてしまう。 スティーブ・トレバー 政府機関『ARGUS』の大佐でワンダーウーマンの友人。ミリーナ・ブラックの殺害現場を封鎖し『ジャスティス・リーグ』に協力する。 キャプテン・コールド(レナード・スナート) 凍結銃を駆使するフラッシュのライバル。現在はレックス・コープの警備主任。ルーサー暗殺犯の尋問に同行する。 レナ・ルーサー レックス・ルーサーの下半身不随の妹で彼のラボで手伝っている。『ジャスティス・リーグ』のピンチを聞いたルーサーとスーパーマンの訪問を受け、 ルーサーを銃撃しルーサー暗殺の首謀者が自分だと語り2人をアポコリプスに飛ばしてしまう。 ペネロペ、メナリッペ ミリーナの出産を手伝ったアマゾン族。メナリッペは未来を見る能力を持ちグレイル誕生と同時にアンチモニターとダークサイドの戦争を予見する。 その未来を聞いたペネロペはグレイルを殺そうとするがミリーナに阻止され2人とも殺された。 ウィルソン・モーガン アマゾ・ウイルスに感染するも生存し放電能力を得た男性。 ただのクリーニング店の店主だが能力を活かそうと誘拐された友人の娘を救出しようとして殺されてしまう。 死の瞬間、メトロンを目撃する。 『Justice League Vol.2』#45~#50、『Justice League Darkseid War Special』 【物語】 破壊神アンチモニターと暗黒神ダークサイドの戦いは破壊神の勝利に終わった。 神の死によって『リーグ』のメンバーが新たな神になる中、アンチモニターの脅威が終わっていないと判断したワンダーウーマンは 一度アンチモニターと戦ったことがある『クライム・シンジゲート』の協力を得ることに決める。 神となったメンバーたちとも合流し『クライム・シンジゲート』と協力を取り決めた『ジャスティス・リーグ』はゴッサムを舞台に最後の決戦に挑む。 【登場人物】 ≪ジャスティス・リーグ≫ 世界を守るヒーローチーム。ダークサイドの死の影響で一部のメンバーが新たな神に変化してしまう。 アンチモニターは姿を消したもののその脅威は去っていないと判断し、 一度アンチモニターと戦った経験のある『クライム・シンジゲート』の力を借りることにする。 『シンジゲート』と接触した影響でサイボーグとパワーリングを変化させられてしまうが、協力を取り付けゴッサムでの最終決戦に向かう。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。惑星アポコリプスの太陽『ソーラーピット』に投げ落とされた結果パワーアップを果たしたが、 外見が黒く性格は悪くなり『力の神』となった。メトロポリスで暴れまわった(*1)後、ワンダーウーマンとトレバーを襲撃。 ワンダーウーマンの『真実の投げ縄』によって本来の性格を取り戻すことに成功するが、バットマンに副作用で死が迫っていると言われてしまう。 ゴッサムでの最終決戦ではそのパワーをいかんなく発揮しアポコリプスのエネルギーを放出するが倒すには至らなかった。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。全知の力を与える『モビウス・チェア』に座ったことで『知識の神』となった。 ゴッサムで次々に犯罪者を捕らえさらには両親を殺した犯人ジョー・チルを追い詰めジョーカーの正体を探るなどした(*2)後、『リーグ』に合流する。 ゴッサムでの最終決戦では『モビウス・チェア』の悪影響が出始め何度か引きずりおろされるも、『チェア』から知識を引き出しサポートする。 ワンダーウーマン(ダイアナ) 超人的力を持つアマゾン族の王女。『リーグ』のリーダー格として『クライム・シンジゲート』と協力することを決める。 トレバーと再び心を通わせているとスーパーマンの襲撃を受ける。『真実の投げ縄』でスーパーマンの心を取り戻すと、 『リーグ』や『シンジゲート』と合流し共にアンチモニターに挑むことを誓い合う。 ゴッサムでの最終決戦でも率先して攻撃を仕掛けていく。 グリーンランタン(ハル・ジョーダン) 宇宙の治安維持組織『グリーンランタン・コァ』の一員で地球担当。『コァ』の本拠地惑星オアのピンチを知り一旦帰還し、 オアを救うため『マザーボックス』や『パワーバッテリー』と融合し『光の神』となるがあえてその力を放棄し地球に戻って来た(*3)。 ゴッサムでの最終決戦では神の力の代わりに他の『コァ』のメンバーを呼び協力して挑む。 フラッシュ(バリー・アレン) 超スピードを操る鑑識官。ダークサイドが呼び寄せた死神ブラックレーサーとアンチモニターの手で融合させられ『死の神』となった。 『死の神』の使命から逃れようと走りだすもそれでは他の人間に迷惑をかけるだけと知り使命を受け入れた(*4)。 ブラックレーサーの意思とバリーの意思が混在しており自由に動くことも話すことも出来ずにいる。 ゴッサムでの最終決戦でも身動きが取れず死を見守り続ける。 レックス・ルーサー 大企業レックス・コープの社長でスーパーマンのライバル。『力の神』となったスーパーマンにアポコリプスに取りに残されてしまうが、 棄民のリーダー、アードラにアポコリプスで予言されていたスーパーマンと勘違いされ救われた。 ダークサイドの死でアポコリプスに戻って来た『オメガ・エフェクト』を浴び『アポコリプスの神』となった。 ゴッサムでの最終決戦ではパラデーモンを率いて現れメビウスと互角の戦いを繰り広げるが徐々に押されていく。 シャザム(ビリー・バットソン) 「SHAZAM」と唱えることで六柱の神々の力を持つ地上最強の人間に変身する少年。 ダークサイドの死で力を貸してくれていた六柱の神々が消えてしまい、ビリーに力を与えたウィザードによって新たな神々の力が与えられた。 新たな神々はS'ivaaの怪力、H'ronmeerの火炎、Anapelの慈悲心、Zonuzの生命力、Ateの豪胆、Mamaraganの雷光。 与えられた直後は使いこなかった上Zonuzことダークサイドの父ユガ・カーンが暴走してしまったが、 神々と交流しユガ・カーンを倒したことで使いこなせるようになった(*5)。 ゴッサムでの最終決戦では新たな能力に戸惑いながら市民の救出などに当たる。 ≪クライム・シンジゲート≫ 『Earth-3』からやって来た悪の『ジャスティスリーグ』。『フォーエバー・イービル』でルーサーに敗北し刑務所に入れられていたが、 『Earth-3』でアンチモニターと一度戦った経験があったため『ジャスティスリーグ』に協力を求められ復讐のために応じる。 ウルトラマン(クラーク・ケント/カル=イル) 『Earth-3』のスーパーマン。すっかり弱弱しくなっていたが『クリプトナイト』を与えられパワーと本来の傲慢な性格を取り戻した。 ゴッサムでの最終決戦では誰の手も借りず1人で挑むもあっさり返り討ちにあい最後は助けを求めながら命を落とした。 オウルマン(トーマス・ウェイン・ジュニア) 『Earth-3』のバットマン。アンチモニターの対策を練っており『ジャスティス・リーグ』の協力が無ければ敵わないと理解し協力に応じる。 ゴッサムでの最終決戦では切り札となりうるスーパーウーマンの赤子の誕生を見守る。 スーパーウーマン(ロイス・レーン) 『Earth-3』のワンダーウーマンでありロイス・レーン。子供を宿しており臨月に近い状態。 ゴッサムでの最終決戦では積極的に戦うも陣痛を起こしたため他の『シンジゲート』メンバーに見守られながら子供を産む。 パワーリング(ジェシカ・クルーズ/ボルスーム) ジェシカ・クルーズの体を乗っ取った最初の指輪の所有者。前々から乗っ取りを計画しており『クライム・シンジゲート』の集合に合わせ完全に支配した。 ゴッサムでの最終決戦ではグリーンランタンに食って掛かり、スーパーウーマンの子供が生まれそうになると彼女の守りを優先する。 グリッド サイボーグをサポートしていた人工知能が進化したコンピュータウイルス型生命体。 サイボーグがパワーリングからジェシカを取り戻そうとして指輪にアクセスした際に再びビクターの体を乗っ取った。 前回は生身の体を排除して痛い目にあったからか今回は生身の体ごと乗っ取っている。 ゴッサムでの最終決戦では切り札となりうるスーパーウーマンの赤子の誕生を見守る。 ≪ヒーロー≫ ミスター・ミラクル(スコット・フリー) 奇抜な格好に身を包んだ脱出の天才。取り残されていたアポコリプスの残党との戦い中で妻ビッグ・バルダと再会する。 『クライム・シンジゲート』との協力を決めると彼らの脱走に協力する。 ゴッサムでの最終決戦にも参加するが考え方の違いからバルダと仲たがいしてしまう。 ビッグ・バルダ 元アポコリプスの『フィーメール・フューリーズ』でミスター・ミラクルの妻。取り残されていたアポコリプスの残党との戦い中、 突如現れ夫や『ジャスティス・リーグ』のピンチを救う。『クライム・シンジゲート』の脱走を手助けする夫に同行する。 ゴッサムでの最終決戦にも参加するが『アポコリプスの神』となったルーサーを見てアポコリプスが手薄になっていると知り、 ミスター・ミラクルにアポコリプスに戻り反乱を実行すべきというが仲たがいし1人で行ってしまう。 グリーンランタン・コァ 宇宙の治安維持組織。ハルに拠点の惑星オアを救われた借りを返すためにモビウスとの戦いの援軍として現れた。 ジョン・スチュワートをはじめとする大量のメンバーが参加したが次々にやられてしまう。 ≪ヴィラン≫ モビウス 『反生命方程式』から解放され本来の姿を取り戻したアンチモニター。怪物やロボットを思わせる外見から人間風の外見となった。 それに伴い感情も取り戻しており感情を楽しむために地球を破壊し尽そうとする。 ゴッサムでシャドウデーモンを率いヒーローたちと激闘を繰り広げ圧倒する。 グレイル アマゾン族の暗殺者ミリーナとアポコリプスの王ダークサイドの娘。アンチモニターから切り離された『反生命方程式』を得て『反生命の女神』となった。 ゴッサムからセミッシラの大地に最初に触れた男トレバーを誘拐し、彼に『反生命方程式』を与え怪物に変えゴッサムに現れる。 ミリーナ・ブラック アマゾン族の暗殺者でグリフィンを飼っている。ダークサイドを倒したことでアンチモニターも消えると考えていたが、 予想に反する動きと娘グレイルの計り知れない思惑を感じ不安に思いながら彼女を見守る。 シャドウデーモン アンチモニターの尖兵。人間の形をした影のような存在。 ≪アポコリプス≫ アードラ アポコリプスの見捨てられた人間たちのリーダー。スーパーマンに見捨てられたルーサーを発見し、彼を予言に記されたスーパーマンと誤解し助ける。 その後、彼にダークサイドから切り離された『オメガ・エフェクト』を浴びせ真の英雄かを試し、生き残ったのを見て英雄と認めた。 カリバック、ラシーナ、カント、ステッペンウルフ アポコリプスの残党。ダークサイド亡き後も彼の遺志を継いで『ジャスティス・リーグ』に襲い掛かるが、ビッグ・バルダの横やりで撤退する。 パラデーモン アポコリプスの尖兵。ルーサーに率いられ戦場に現れた。 ≪その他≫ スティーブ・トレバー 政府機関『ARGUS』の大佐でワンダーウーマンの友人。次々と状況が変わる中ワンダーウーマンに付き添い続け絆を取り戻し始める。 ゴッサムでの最終決戦では市民の避難に尽力するが、グレイルにさらわれ『反生命方程式』を与えられてしまう。 ジェシカ・クルーズ パワーリングに体を乗っ取られた女性。精神世界の中で目覚め謎の声に導かれる。 ハロルド・ジョーダンをはじめとする前任者たちに追われるが声の主ビクターのもとにたどり着き体を取り戻すチャンスを得る。 ビクター・ストーン グリッドに体を乗っ取られる直前パワーリングの中に残しておいたサイボーグのデータ。生身の頃と同じ外見をしている。 精神世界でジェシカに語り掛け自分のもとにたどり着いたジェシカに体を取り戻すチャンスを与える。 メトロン 全知の力を与える『モビウス・チェア』に乗り世界を観測し続けてきたニューゴッズ。『ロック・オブ・エタニティ』をさまよい続ける。 フランチェスカ ビリーの友人の鏡の精。『ロック・オブ・エタニティ』をさまようメトロンに話しかける。 死期の迫るスーパーマン 3人のジョーカー セミッシラに隠された嘘と双子 新たなグリーンランタン フラッシュにのみ聞こえる声 転生した暗黒神 新たな鎧を身に着けたルーサー 月に残された血まみれのモビウス・チェア 様々な謎を残し物語はリバースに向かう 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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作品枠 機動戦士ガンダムSEED DESTINY パイロット アスラン・ザラ コスト 3000 耐久値 680 形態移行 SEED発現 移動タイプ 通常 BD回数 通常時:8SEED発現中:9 赤ロック距離 11 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ SEED 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 7 75 標準的なBR 射撃CS ビームライフル【高出力】 - 120 今作からBRのみの単発CSに サブ射撃 ビームブーメラン 1 10 使い勝手の良い高性能なブーメラン 弾切れ中サブ射撃 リフター(ファトゥム-01)【射出】 - 100 射出中は機動力低下 レバーN特殊射撃 ストライクフリーダムガンダム 呼出 2 144 BR2連射→ロングライフル レバー入れ特殊射撃 137 格闘4段 後格闘 グラップルスティンガー - 10 敵を引き寄せるアンカー 特射派生 搭乗斬り抜け 94 今作から虹ステ対応 特格派生 連続蹴り 252 出し切り高威力なアスラン機伝統の連続キック 格闘CS SEED発現 100 - 発動時にブーストが回復する時限強化 特殊格闘 名称 弾数 威力 備考 特殊格闘 リフター(ファトゥム-01)【搭乗突撃】 1 57 スタンするビームを撃ちつつ急速接近 射撃派生 一斉射撃 - 120~184 当たり方でダメージ変動 サブ派生 ビームブーメラン - 10 リフターに乗りながらブーメラン足を止める 特射派生 一斉射撃【照射】 - 175 足を止めつつBRとHFから照射ビーム 特格派生 リフター(ファトゥム-01)【射出】 - 100 宙返りしながら射出射撃・サブ・特射派生から派生可能 格闘派生 斬りつけ - 90 横入力で回り込む 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 シールドバッシュ→薙ぎ払い→斬り上げ NNN - 186 初段踏み込み時射撃ガードあり 特射派生 搭乗斬り抜け N→特射 134 今作から虹ステ対応 NN→特射 195 前格闘 リフター(ファトゥム-01)【懸下突撃】 前 - 80 発生良好判定出っぱなし格闘 キック 前 90 リフター射出中はこちらになる 横格闘 斬り上げ→薙ぎ払い→蹴り飛ばし 横NN - 180 回り込みと発生が優秀 特射派生 搭乗斬り抜け 横→特射 129 今作から虹ステ対応 横N→特射 173 BD格闘 飛び込み斬り→斬り下がり→踵落とし BD中前NN - 182 前作前格フワ格 特射派生 搭乗斬り抜け BD中前→特射 134 初段からのみ派生可能 格闘特格派生 連続蹴り 各種格闘→特NNN - 263(N始動) 出し切り高威力なアスラン機伝統の連続キック 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/MC 備考 覚醒技 ビームサーベル連続攻撃 1 326/302/317/300 乱舞格闘 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】ビームライフル【高出力】 【サブ射撃】ビームブーメラン 【弾切れ中サブ射撃】リフター(ファトゥム-01)【射出】 【特殊射撃】ストライクフリーダムガンダム 呼出【レバーN特殊射撃】高エネルギービームライフル【連射&連結】 【レバー入れ特殊射撃】シュペールラケルタビームサーベル 【特殊格闘】リフター(ファトゥム-01)【搭乗突撃】【特殊格闘射撃派生】一斉射撃 【特殊格闘サブ派生】ビームブーメラン 【特殊格闘特射派生】一斉射撃【照射】 【特格派生】リフター(ファトゥム-01)【射出】 【特殊格闘格闘派生】突進斬りつけ 【後格闘】グラップルスティンガー 【格闘CS】SEED発現 格闘【通常格闘】シールドバッシュ→薙ぎ払い→斬り上げ(逆袈裟→右後ろ蹴り)【通常/横/後格闘/BD格闘特射派生】変形斬り抜け 【通常/前/横/後格闘/BD格闘/特格N格派生/特格横格派生特格派生】連続キック 【前格闘】リフター(ファトゥム-01)【懸下突撃】 【LF射出中前格闘】キック 【横格闘】斬り上げ→薙ぎ払い→蹴り飛ばし 【BD格闘】飛び込み斬り→斬り下がり→踵落とし 覚醒技【覚醒技】ビームサーベル連続攻撃 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000コスト 2500コスト 2000コスト 1500コスト 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】インフィニットジャスティスガンダム 【キャラクターミッション】インフィニットジャスティスガンダム[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より、ザフトから辛くも脱走した後、オーブへ復隊したアスラン・ザラの最終搭乗機にして、ジャスティスガンダムの後継機。 元機と同じくストライクフリーダムとの連携を重視した設計であり、更にはキラの提言によりアスランの搭乗を前提とした調整が成された。 オーブ防衛戦では上記の傷が癒えず迷いを抱えたまま出撃するも、ミネルバ隊を跳ね除ける。最終決戦ではデスティニーとインパルスを行動不能に、レクイエムをアカツキと共に破壊。ファトゥムを失うもほぼ無傷で終戦を迎えている。 本シリーズでの15年来の略称は"隠者"。 2500コストそのものが誕生してから、そのコストを代表する機体だったが、今作では遂にストフリやデスティニーと並ぶ3000コストへ昇格。 最高コストは実に連ザ2以来となる。 ただ2500時代から共通する武装こそ多いものの、そのまま強化された訳ではなく、変形の廃止・武装の変更/追加により立ち回りが大幅に変化…と、コンセプトは完全に別物。 特に新武装の特格を駆使した専用派生・キャンセルによる近距離でのセットプレイを持ち味とする、コマンド体系的にはブレイヴやFAガンダムの流れを汲むダッシュ派生キャラの一種となった。 2021/10/21のアップデートで25ジャスティスへの調整の煽りを食らう形でストフリ同様にSEEDが1出撃1回になったが、引き換えに機動力アップを得た。 本機にとっては強化との評が支配的で、ストフリほどではないしろ、30でも上から数えた方が早いくらいのBD速度を誇り、旋回性能も優れている。 その上で降りテク2種も優秀、5秒に1回ブースト無しで行動可能とムーブ性が高く、従来の自衛力と合わせた0落ち適性も高い。 フルセイバーや運命等の同コスト近接寄り万能機と比較して、足回りを活かした位置取り性能が高いため"受け"の性質が強い。 リフターサーフィンで強引に切り込む事もできるが、足回り差からこちらを攻めきれず、ロックも外せない相手に「付かず離れずで狩り時を狙う」のが本機のパターン。 固定では結果として相方が先落ちしても特に問題はないタイプの消極的な爆弾戦法での利用が多い。 弱点は3000万能機の中でも弾の質が劣ること、連続キック派生で出せなくはないが、ワンチャンスの火力に欠ける点。 上位帯でも利用されているキャラパはあるが、漫然とした立ち回りでは到底勝てないコンセプトの関係で、全体勝率は稼働開始以来通算して低いのも特徴。 弾を撒いているだけor格闘ブンブンorブーメラン投げ→リフターによる拒否択をしているだけでゲームメイクする事は不可能なので、とにかく抜群の機動性を活かした位置取り・立ち回りが鍵になるため、プレイヤーの地力が出やすい。 迷いを振り切ったアスランのような機体捌きと相方との連携で、2人なら終わらせることができると証明しよう。 2022/08/02のアップデートにてモデリングが一新され勝利ポーズが追加。 同じく『DESTINY』枠の3000コストであるストライクフリーダムとデスティニーが『METAL BUILD』をベースにしたデザインに一新されたが、本機は『METAL BUILD』で商品化されてない為、既存の立体物のいずれとも違う『METAL BUILD』風のオリジナルデザインとなっている。 リザルトポーズ 通常時:脚部ビームブレイドを展開しつつサーベルを右手で前に突き出して構える。 抜刀時:シールドにマウントされたブーメランからビームサーベルを発振させて構える。旧HGの箱絵の再現。 覚醒中:右手にサーベルを持ち、両脚の脚部ビームブレイドを展開させながら蹴りの乱舞。 敗北時:棒立ちで項垂れる。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 (+60) コスト 3000に昇格 通常変形 削除 機動力 上昇 射撃CS 単発ダウン武装に変更。発生速度やや低下。 サブ射撃(リフター射出) 弾切れ中サブに変更 旧特射(ブーメラン) サブ射撃に移動。リロード延長(+2秒) 特射 従来とは違ったアシストに変更。ストフリがBR2連射+CS(単発ダウン)。BD格闘4連撃(最終段は無し)。 特格 新武装追加。リフター搭乗→スタンビーム。 格闘CS:開幕使用不可。リロードするように変更。 N格闘 3段目追加 横格闘 新規格闘に変更 前格闘 新規格闘に変更 BD格 前作前格に変更 後格闘 全体的な動作が高速化 リフター射出中前格闘 キックが追加 2021/10/21アップデート 機動力 上昇 格闘CS リロードしないように変更(開幕使用可能)。それに伴い発動中機動力強化の効果量増加。 2022/08/02アップデート 機体性能に関わらない変更点 機体モデル変更 勝利演出追加 キャンセルルート メイン→サブ、特格 射撃CS→特格 サブ→弾切れサブ、特格、後格 弾切れサブ→メイン、リフター射出時前格 各特射→メイン N格・横格1~2段目→前格 N格・横格全段→後格 BD格1段目→前格、後格 後格→全行動(特射と特格は派生格闘になる) 特格派生2〜3段目→前格 以下は派生行動のため厳密にはキャンセルでは無いが便宜上記載。 特格射撃派生→特格サブ派生、特格特射派生、特格特格派生 特格サブ派生→特格特格派生、特格格闘派生 特格特射派生→特格特格派生 特格特格派生→メイン 特格格闘派生→後格、特格派生 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 高エネルギービームライフル。3000コスト標準のBR。 各キャンセルの引き出し元やアメキャンにも使うので弾切れは起きやすい。 なるべく特格や(弾切れ)サブに繋いで節約していきたい。 【射撃CS】ビームライフル【高出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] ライフルから撃つシンプルな単発ビーム。本作ではHFを伴わず単発ビームになっている。 発生が悪化したが並程度(と言うより前作までのものがCSの中でも速かった)。弾速はやや上がっている。 甘めの銃口補正や誘導はそのままで、総じて前作同様牽制の域を出ない。 取り合えず垂れ流しても期待値は薄いが、硬直を撃ち抜ける性能はあるので撃つのならばしっかり狙っていきたい。 単発高威力になったのでコンボ火力の底上げに使えるようになったのが嬉しいポイント。 また、オバヒで格闘を当てた場合でもヒットから溜めておくことで特格Cの引き出し元にできる。 特格特格派生で誘導を切りながらケアできるため余裕があればコンボ中に溜めておこう。 【サブ射撃】ビームブーメラン [戻りリロード 3秒/1発][属性 ブーメラン][よろけ][ダウン値 0.2][補正率 -3%/1hit] 大型ビームブーメラン「シャイニングエッジ(SE)」を正面に投擲する。 弾切れサブ、特格、後格へキャンセル可能。 ブーメラン属性なので手元に戻る際にも当たり判定がある。 弾のサイズは並だが、銃口補正・射角・射程に優れる。 慣性も良く乗り押し付けと自衛をローリスクに狙える本機の主力武装。 注意点としてはリロードが前作よりも伸びた上でアシストへのキャンセルが削除されている点。 行きは基本2hitで停滞点では最大10ヒットする。 地形やオブジェクトに当たるとそこが停滞点となる。アンカーで引っ張る際は連続hitの上書きで引き寄せられない場合もある。 【弾切れ中サブ射撃】リフター(ファトゥム-01)【射出】 [リロード 1発][属性 強実弾][ダウン][ダウン値 5以上][補正率 %] 背中のリフター「ファトゥム-01」を分離させ相手に突撃させる。 単発100ダメージのヒット時強制ダウン。射出時にかなり滑る。 特に虹ステからの慣性が非常によく乗るため、後ろ虹サメキャンで一気に距離を離しつつ落下できる。 今作ではブーメラン使用中またはリロード中でないと出せない。ただしメインおよび前格へのキャンセルは健在である。 サーフィンからの特格派生→メインキャンにも言えるが、リフターを射出しつつ落下する以上、ブメのリロードがタイミング良く終わっていない限り、メインからのキャンセル先が無いことに注意。 ブーメランからキャンセルで出すことができる。 2021/04/22のアップデートによる不具合修正により、この武装と特殊格闘に適用されていなかったキャンセル補正が付いた。 威力70と激減するため常用し過ぎるとダメージレースに追いつけなくなるので注意。 従来のように直接出すことができなくなったため、相打ち覚悟の自衛やBRから直接リフターを当てる動きを多用していたプレイヤーは注意が必要。 【特殊射撃】ストライクフリーダムガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 15秒/2発][属性 アシスト] ストライクフリーダムを呼び出すアシスト攻撃。レバー入れで性能変化。 本作では攻撃動作が大きく変わったがメインorブメ→アシストキャンセルはできなくなった。 キャンセル元が無く、呼び出し時に振り向かず、回転率も今作平均的で良いわけでもないとあまり褒められない性能をしている。 とはいえ隠者唯一の多角的な攻撃のためガンガン回していきたい。 メインの射角外でアメキャンしたい場合は、後格虹ステを挟むことで安定した落下が可能。 【レバーN特殊射撃】高エネルギービームライフル【連射&連結】 [属性 ビーム][よろけ+ダウン][ダウン値 2*2+5][補正率 20%*2] BR2連射から連結ライフルで単発ビームの3連撃。 威力は通常ライフル40、連結ライフル120。 銃口・誘導ともに頼りない。またダウン値も高いためコンボにも組み込みづらく、結果的にかなり使いづらい。 アメキャンで使うことが多いのにメイン1発入ると3発目がヒットしないのもマイナス。 BR→単発ビーム移行時に銃口が再誘導しないのも向かい風。 基本的にはレバー入れの方に回そう。 【レバー入れ特殊射撃】シュペールラケルタビームサーベル [属性 格闘] 接近してプレイアブル機のBD格闘2段目までの4連撃を繰り出す。 誘導が全体的に優秀で、安易な動きに食いつきやすい。Nの使いづらさもあり基本的にはこちらで。 ただし近距離ではほぼ直線に進むため、迎撃に使用する際には頼りない。 プレイアブル機と比べると動作が緩慢。拘束時間が長くヒット確認や追撃の選択肢が多い。しかし全段よろけであることは注意が必要。 ヒットしても2段目と3段目のどちらかが外れることがある。 壁際だとそのまま4段目まで外すこともあるので、怪しければ素早くBRやリフターなどを使いダウン値を溜めよう。 威力補正ともに優秀。キチンと追撃出来ればダメージを伸ばせる。隙あらば狙っていきたい。 レバ特射 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 30(90%) 30(-10%) 0.5 0.5 よろけ 2段目 斬り上げ 66(80%) 40(-10%) 1.0 0.5 よろけ 3段目 袈裟斬り 102(70%) 45(-10%) 1.5 0.5 よろけ 4段目 横薙ぎ 137(60%) 50(-10%) 2.0 0.5 よろけ 【特殊格闘】リフター(ファトゥム-01)【搭乗突撃】 [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 ビーム][スタン][ダウン値 1.0(0.5*2)][補正率 80%(-10%*2)] 今作で追加された当機の最大の目玉。 リフターに乗り、ハイパーフォルティス(HF)からスタン属性のビームを撃ちつつ突撃する。 通称リフターサーフィン。 レバー横入力で入力方向に膨らみながら前進する。 撃つビームは左右で判定が分かれており、片側30ダメージ。HFは上下誘導が非常に強く、軸が合った相手を追うように撃つと良く当たる。 特格自体のHFにのみキャンセル補正があるが、システムの例に漏れず派生行動には補正がかからない。 ここからメイン射撃派生、サブ派生、特射派生、特格派生、格闘派生が可能。 ファトゥムに搭乗するが、変形がオミットされたためBDCも可能。 移動のブースト消費は無く、派生しない場合は慣性を保ったまま滑り降りる。 弾数消費はビーム発射と同時で、ビームを出す前にキャンセルした場合弾は減らない。 軌道制御は変形に近く、Hi-ν横特などとは違って固定の軌道ではないためある程度いじれる。 とはいえ横入力をしてもかなり前気味に突っ込むため、完全に見られていると射撃で止められやすい。 レバー入力を適当にしていると、敵機の横を通り過ぎたり反対へ向かったりして、派生の着弾が遅れるか最悪外れる原因になり得る。 操作はきちんと行いたい。 これと各種派生を活かしたセットプレイによる闇討ち、硬直狩りが今作の隠者の持ち味であり、生命線。 派生無しだとブーストを食わないため、実質的なブーストの長さにも貢献しており、素の機動力の高さと合わせれば逃げる敵の背中や見られていない状況での闇討ち目的で強気に使える。 この性能でたったの5秒リロードは破格。ブースト消費無しで射撃 移動を立ち回りに組み込める。派生を出すか否かに関わらず行動自体が強い。 各種派生はどれも優秀で使い道があるため、ワンパターンにならずに常用できる。 トレモやCPU戦で派生先や感覚を覚えておくこと。 特殊移動系の仕様として、F覚醒中は格闘の追従中にキャンセルして出す事が可能だが、本機のN・前・BD格はF覚醒の追従性能強化が乗らない。横格からのみキャンセル可能。 【特殊格闘射撃派生】一斉射撃 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5][補正率 %] 移動しながらBRとHFを同時発射。前作変形CS。 相変わらずBRとHFの命中タイミングがずれており、150~184まで確認されている。トレモで真正面から棒立ち相手に当てると125前後を確認。 特格初動のビームから手早くダメージとダウンを取れる。メインやサブからの追撃にも悪くない。特格のHFほどではないが上下誘導が良好。 また、変形曲げ撃ちのように機首をグイッと曲げつつサーフィンを継続出来る。 相手の進行方向読みの置き撃ちや格闘派生前の回り込みの補強、派生行動へディレイをかける等様々な使い方が出来る。工夫してみよう。 サブ派生、特射派生、特格派生に派生可能。 【特殊格闘サブ派生】ビームブーメラン [属性 ブーメラン][ダウン][ダウン値 0.1][補正率 %] リフターに乗ったまま動きを止めてブーメランを投げる。サブの弾数は消費しないが、ブーメランが手元にないと使用不可。 逆に言えばサブがリロード中でも手元にブーメランが戻ってきていれば使用可能。 移動は止まるが射角が広いのか銃口補正が非常に良く、引っ掛けも着地取りもできる。しかし射程はサブよりも短い。 この派生から続けて格闘派生と特格派生が可能で、ヒット確認からの追撃や離脱も容易と優秀な派生。 慣性が乗らずほぼ完全に足が止まる事と、後続の派生が遅れる事には注意が必要。 【特殊格闘特射派生】一斉射撃【照射】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] BRとHFから繰り出す照射ビーム。変形武装ではないがメッサーラの変形サブに近い性能。 弾速が早いため、中距離でスタンビームを避けた相手の着地を狙い撃つことも可能。 また上下方向の銃口補正が凄まじく強力で安易な浮きは勿論、サーフィン初動からロック保存が効けば緑ロックでグイッと向いた照射も可能。 近~遠どの距離からでも当てやすく、ダメージ確定も速い方なので常用しがちだが、その反面威力が低く、これだけに頼っているとダメージレースに乗り遅れる可能性が高い。 また、発生はサーフィン前提な上、撃つ前に若干溜めるため見られている時の期待値はやや低い。 闇討ちや高飛び狩り、メイン派生で揺さぶりを掛ける等工夫したいところ。 後述の格闘派生と使い分けていきたい。 特格派生に派生可能。 【特格派生】リフター(ファトゥム-01)【射出】 [属性 ブーメラン][ダウン][ダウン値 5][補正率 %] 蹴り飛ばすようなモーションで後方宙返りしつつリフター射出。飛び上がり時に誘導を切る。弾切れサブと同性能。 宙返り中にメインキャンセルで落下できる。 今までの変形サブと比べて動きがコンパクトにまとまっており、使い勝手は別物。 リフター射出を伴うため、そのまま着地するならよいが、あがきや覚醒などでさらに滞空する場合は動きが制限される。 他の派生から繋げると軸が極端にズレていなければリフターがそのまま当たる。 特射派生でも角度や距離によるが非強制なら基本的にそのまま入る。 単発高威力なのでダウン値猶予が残りわずかの相手や特射派生をひっかけた相手に当てられるとダメージを水増しできて美味しい。 【特殊格闘格闘派生】突進斬りつけ 非常に伸びの良い1段斬りつけ。横入力で回り込みつつ斬りつける。 回り込みの角度は強くはないが、特格の移動方向と同じ向きで出せば小さい弾なら回り込んで避けられる。 下への追従が控えめで潜られると機能しづらい。 特格の性能も含めると普通の格闘より遠めの間合いに適した技と言える。 受身不能だが浮きが低く、上り坂だと追撃が安定しない。 特格派生(リフター射出ではなく連続キックの方)・後格キャンセルが可能で、確実な追撃を狙うならアンカーに頼るのが無難。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬りつけ 90(-20%) 2.0 特殊ダウン 【後格闘】グラップルスティンガー [弾数無限][属性 特殊実弾][スタン→引き寄せ][ダウン値 0.1][補正率 -5%] 命中した相手を引き寄せるアンカー。本作では動作がかなり機敏になった。 弾速は並程度だが、発生・銃口、射程が優秀。慣性もよく乗り攻めにも自衛にも使える万能アンカー。 向き直る虹ステの引き出し元として、アメキャンの前動作としても扱える。 F覚中はメインからもキャンセル可能。 【格闘CS】SEED発現 [チャージ時間 3秒][リロードなし][持続 8秒] 足を止めて行う時限強化。発動時にブーストを5割回復し、機動力を大幅に上げる。 効果中の被弾はダメージが1.5倍になり、よろけやダウン等で効果が終了する。ストライクフリーダムやフリーダム、ジャスティスのものと同様の武装。 効果中は他SEED持ち機体と同様に機体が淡く光る。 2021/10/21アップデートにて、発動中の機動力が上昇した代わりにリロード不可に。 同じ修正を受けた他の3機に比べSEEDを頻繁に使っていたタイプではないのでリロード不可になった影響は少なめ。 むしろ発動中の機動力の上昇の恩恵と、リロード不可になった代わりに開幕(再出撃時)即使えるようになったことが大きい。 分かりやすく強力な場面は相手の半覚醒に合わせて相殺。他にも使い方は多岐にわたるが、安定を重視したい本機は基本的には逃げで使うことを推奨。 うまくセカインを使えば(ロック替え)特格→射撃派生→特格派生→格闘CSとオバヒでも大きく動きながら特格派生で誘導を切りブーストを回復出来る。 特格には格闘派生があるため格闘ボタンの押し直しが難しいが隠者になれてきたら習得したい。 格闘 射撃シールドのN格/強判定の前格/使いやすい横格/フワ格のBD格と役割が分かれているので用途に応じて使い分けたい。 ただしどれもモーションが長くほとんどその場から動かないのでダメージ効率/カット耐性ともに悪い。 お馴染みの特格派生によりどの始動でも時間さえかければ火力は出せるので、 状況を見てアメキャンや特射派生で離脱するか、火力を伸ばすかの判断を出来るようにしたい。 【通常格闘】シールドバッシュ→薙ぎ払い→斬り上げ(逆袈裟→右後ろ蹴り) 初段の踏み込みに射撃ガード判定がある3段格闘。本作では3段目が追加。 初段含め第43話のオーブ空域でデスティニーと戦闘したシーンの再現。 2段目の威力効率がかなり良い反面3段目の威力が低く、合計威力は標準的な3段格闘の範疇。 動きも小さく、出し切りよりは派生の方が色々と便利。 ブーメランが手元に無い時は2・3段目の動作が変更される。 マキオンまでのN1段目→前作までの横格最終段。 こちらになると2段目の威力が大幅に下がるため、できれば1段目から派生に移行したい。 1、2段目から前格キャンセルと特射・特格派生可能で、全段後格へキャンセル可能。2段目は1ヒット目から各行動へ移れる。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 盾殴り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 薙ぎ払い 143(65%) 32(-5%)*3 2.0 0.3 特殊よろけ ┃┗3段目 斬り上げ 186(53%) 65(-12%) 3.0 1.0 特殊ダウン ┗(サブ中)2段目 逆袈裟 96(65%) 32(-15%) 2.0 0.3 特殊よろけ ┗(サブ中)3段目 後ろ蹴り 139(53%) 65(-12%) ? ? ダウン 【通常/横/後格闘/BD格闘特射派生】変形斬り抜け ファトゥム-01に搭乗して斬り抜ける1段格闘。受身不可で打ち上げる。 変形コマンドを失った影響で虹ステ対応になり、使い勝手が大きく改善されたが、リフター射出中に使えない点は据え置き。 動作後の減速が激しいので、出したら手早く虹ステを踏むのが吉。 高く打ち上げるのでここからのBRでの追撃にはやや苦労するが猶予は長い。 格闘全般のカット耐性が悪いので、取り合えずこれで打ち上げてカットが来ないようなら後格から特格派生でも十分な火力が出る。 この派生から射撃CSで追撃すると、高高度への打ち上げと火力を両立でき、様々なコンボへ応用が出来るため実用性が高い。 特射→射CSというコマンドの都合上、射撃ボタンの押し直しが必要。実戦で使うには予め練習しておこう。 【通常/前/横/後格闘/BD格闘/特格N格派生/特格横格派生特格派生】連続キック EXVSシリーズ恒例の上昇しながら連続蹴りを叩き込む派生専用格闘。視点変更あり。 全体的に低威力低補正の連続攻撃で、最終段は強制ダウンのバウンド属性。 ダウン値も低く、途中からキャンセルしての追撃はダメージを良く伸ばせるデスコンパーツ。ただしカット耐性は悪い。 上昇速度が遅く、高度も上がらないためカットがきそうな場面ではCS、後格→特射派生で離脱したい。 初段以外でも2、3段目で前格、後格にキャンセルできるようになった。 高度差が有る状態で後格から繋ぐ場合、引き寄せられた敵機の上や下を通り過ぎてしまうことが有る。 その場合は目前まで引き寄せてから派生することで防ぐことができる。受付時間は長めなので慌てずに。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N 前 横N 後 BD N・前・横 横N 後 ┣特射派生 斬り抜け 134(65%) - 173(65%) 94(80%) (%) 80(-15%) 1? 特殊ダウン ┗特格派生 横蹴り 94(%) 101(%) (%) (%) (%) 30(-10%) 1.9 2.2 0.3 0.2 よろけ 蹴り上げ 119(%) 122(%) (%) (%) (%) 35(-6%) 2.1 2.4 0.5 0.2 ダウン ┗2段目 ローキック 139(%) 139(%) (%) (%) (%) 30(-3%) 2.3 2.6 0.7 0.2 ダウン 蹴り上げ 161(%) 157(%) (%) (%) (%) 35(-4%) 2.5 2.8 0.9 0.2 ダウン ┗3段目 蹴り上げ 184(%) 176(%) (%) (%) (%) 40(-4%) 2.7 3.0 1.1 0.2 ダウン ┗4段目 後回し蹴り 208(41%) 196(%) (%) (%) (%) 45(-3%) 2.9 3.2 1.3 0.2 ダウン 蹴り落とし 263(--%) 240(--%) 267(--%) 252(--%) (%) 110(--%) 5.6↑ 5.6↑ 5.6↑ 5.6↑ バウンド 【前格闘】リフター(ファトゥム-01)【懸下突撃】 新規格闘。リフターのビーム刃を展開して体当たりを繰り出す単発格闘。 判定出っぱなし格闘。攻撃内容自体はMBON時代の前格と似ているが、全体的にモーションがスタイリッシュになっている。 攻撃判定はリフター側にあるが食らい判定は隠者本体にしかない。 加えてリフターを突き出す姿勢とリフターの大きさの関係上、生格闘への自衛や虹合戦の時に出すとまず負けない。 また伸びは皆無だが多少滑る&発生が非常に早いため至近距離の差し込みも狙っていける。 後格、特格派生可能。 ヒット時にハードヒット気味の硬直があり、最速だと虹ステキャンセル不可。ただ派生に関しては即派生可能。 吹き飛びも浅く受け身可能ダウンなので、格闘で追撃するならば派生で。 補正は-30%と伸ばしづらいが、特格派生で追撃出来れば火力は十分。 N、横の最終段以外からキャンセルで出せるが、現状は特射派生に役割やカット耐性等全ての面でほぼ負けているのでキャンセルするメリットは薄い。 一応覚醒中なら横初段→前格Cが一瞬で終わるため、超反応をされない限りは3025のコスオバを覚醒抜けさせずに落とせるダメ確定の速さはある。 ゴッドガンダムの超級覇王電影弾を後出しで一方的に潰すほど判定は強力。なお、判定出っぱなしのためF覚の追従性能強化は乗らない点には注意。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 突撃 80(-30%) 1.7 ダウン 【LF射出中前格闘】キック よくある単発蹴りと違ってメインCが無く、元々の前格が強力なこともあって狙ってこちらを使う理由はあまり無い。 単発威力はリフター前格よりも高いので、射出中にN・横格が当たったならキャンセルで出すのもありか。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 キック 90(-%) 2.0 ダウン 【横格闘】斬り上げ→薙ぎ払い→蹴り飛ばし 新規格闘。元ネタはGジェネクロスレイズのサーベルモーション。 3段目で回り込みながら蹴る。ステップでの追撃は横だと難しい。 全段後格キャンセル可能、1段目2段目から前格キャンセル、特格派生可能。 初段の発生と回り込みが万能機区分で優秀で、前作とは打って変わって頼りになる性能 N格とは対照的に最終段に威力が寄っているので一般的な2段止めコンボは威力が伸び悩む。 性能に変化は無いが、最終段の蹴りはレバー左右で繰り出す脚が左右異なる、という独特なモーション仕様。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 薙ぎ払い 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 膝付きよろけ ┗3段目 蹴り飛ばし 180(53%) 90(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】飛び込み斬り→斬り下がり→踵落とし フワ格軌道で敵機に斬りかかって斬り下ろし、斬り下がりつつの離脱から飛び込み踵落としでバウンドさせる3段格闘。 初段は原作の最終決戦でデスティニーと決着を付けたシーンが元ネタか。(原作は連結サーベルとシャイニングエッジの二刀流) 前作の前格闘がBD格闘に。 フワ格ではあるが、突進速度が遅く初段のリーチも短いので初段性能目当てで振るよりも高度調整や追撃が主な使用用途となる。 ただし追撃で使用する際は突進速度の遅さから少しでも遅れると相手のガードが間に合うのであまり過信はしないように。 高跳びや空中でレバーアシストが当たった相手にはこの格闘が役に立つ。各種派生と各種キャンセルは全て初段からのみ可能。 最終段からの追撃はバクステが安定しやすい。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 飛び込み斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 膝付きよろけ ┗2段目 斬り下がり 130(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 スタン ┗3段目 踵落とし 182(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 バウンド 覚醒技 【覚醒技】ビームサーベル連続攻撃 「いい加減に…!これで終わらせる!!」 シャイニングエッジ3連斬りから回し蹴り→ブーメラン投擲→斬り抜けの連続格闘。 前作から比べて威力が少し上がった。 またブーメランが射撃属性に変更された。(このためブメはS覚の攻撃補正が乗るが、Fでは乗らない) 初段の追従が発生した時点でサブのブーメランは強制回収される。 そのため停滞連続ヒットへの追撃や復路のヒット確信で使うと、敵機が復帰して回避や盾が間に合ってしまうことが有るので注意。 初段性能が悪く、出し切りまでの時間は長くはないとはいえあまり動かず、更にブーメランを防がれると取りこぼす、と全体的に低性能。 全体的な火力こそ高いが最終段に威力が偏っているため途中でカットされると威力損失が激しいのも苦しい。 どうしても火力を水増ししたい時にでも。 極限技 動作 威力(補正率) F/S/R/MC ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り /80//80(80%) ///80(-20%) 0 0 特殊よろけ 2段目 斬り /128//128(70%) ///60(-10%) 0 0 回転よろけ 3段目 斬り /167//167(60%) ///55(-10%) 0 0 回転よろけ 4段目 回し蹴り /212//212(50%) ///75(-10%) 0 0 特殊よろけ 5段目 投擲 ///232(40%) ///40(-10%) 0 0 スタン 6段目 斬り抜け ///300(--%) ///170(--%) 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 特格派生出し切り直前キャンセルは特NNN(6)と記載。 特殊格闘は派生の表記がない場合スタンビーム部分のヒット。 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 158 ズンダ、弾数節約の為に出来ればサブか特格を混ぜたい。 メイン≫レバ特射≫メイン 186 実戦で頻発するアメキャンコンボ。キラ4hit前に追撃するとダメージ低下。 メイン≫レバ特射≫CS 199 アメキャンからメイン押しっぱなしでCSが間に合う。 メイン≫レバ特射≫後格→特NN→CS 199 伸びない。拘束+精神ダメージ用。 メイン≫(→)特格→メイン派生 154(143) 当たり方でダメージは変動するので参考値。 メイン≫(→)特格→特格派生 164(???) メイン≫後格→特NNN 228 CS〆で231。メイン始動デスコン。 特格≫後格→特NNN 242 特格→格闘派生→特NNN 257 CS〆で260。 レバ特射≫メイン≫メイン 205 キラがしっかり4hitしてから追撃した際の数値。アメキャンからお手軽200超え。 レバ特射≫メイン→CS 218 セカイン。キラの拘束時間が長いので落ち着いて溜められる。 レバ特射≫後格→特NNN 255 N格始動 NN→特NNN 289 NN→特NNN(6) 後格→特NNN 299 高威力。CS〆で300。 NN→特NNN(6) 後格→特射派生→CS 296 ↑と大差ないダメージで時間効率が良い。 前格始動 前→特NNN 240 前→特NNN(6) 後格→特射派生→CS 252 横格始動 横→特NNN 258 横→特NNN(6) 後格→特NNN 289 CS〆で290。 横→特NNN(6) 後格→特射派生→CS 280 横N始動で274。 横NN→後格→特NNN 275 後格始動 後格 横N→特NNN(6) 後格→特射派生→CS 255 繋ぎがNNで275。 後格→特NNN(6) 後格→特NNN 312 もう一度特格派生を入れると327 BD格始動 BD格→特NNN 263 特格格闘派生始動 特格格闘派生→特NNN(6) 後格→特NNN 314 覚醒中 F/S/R/MC ??/??/??/?? F覚醒限定 N→特NNN(6) {後格闘→特NNN(6)}×2 覚醒技 361 全覚始動で時間ギリギリ。実用性皆無 戦術 今作から晴れて最高コストになった本機。 乗れば分かるが、コストアップしたとはいえ今までの性能を単純にアップグレードさせたわけではない。 メアメキャンの消失、射CSが弾質改善の代わりに発生鈍化など、コストアップしつつも失った部分がある。 しかしそれを補って余りあるほど、ファトゥムサーフィンで敵を追い詰める特格が強行動として設定されている。 デスティニーの特射と同じく派生するまではブースト消費が0かつ、スタン属性で誘導も良いHFも付属するので着地取りを始め、押しつけまで幅広く活躍できる。派生行動も全て優秀で新たな主力。 また自衛力も高くブメ・アンカー・降りテク・強判定の前格と迎撃手段も豊富。 アップデートで再び1出撃1回切りになったがSEEDも持ち、同アップデートで強化された機動力も合わさって3000コストと見合っていても無茶な攻めをしなければそう簡単に被弾したりはしない。 とにかくスピードが早く、特に2520の後衛機から乗り換えた時はその動きの軽さに驚くだろう。 このサーフィン以外でも十二分な機動力こそが本機の裏の生命線である。 格闘に関しても新規モーションが増え、初段性能・火力ともに十分。特に特格格闘派生は当てやすさ・リターンどちらも優秀。 派生限定の行動なので実質的な発生は遅いが、特格のBRやサブ派生からでも狙えるので特格格闘派生をちらつかせつつ他の択も押し付けられる。 変形が削除された関係で格闘特射派生の切り抜けも使いやすくなり、コンボの選択肢も増えた。 ただ特格を除くと極端に3000らしいとんでもない行動は無く、ブースト量が上がっているだけで2500当時とやれることはそんなに変わっていない。 また即座にダウンを取れる射撃やカット耐性と火力を両立した格闘/派生もない為、前線に無理に居続けるとダメージ負けしやすい。 特に疑似タイや迎撃に優れる同コストや2500と見合うとおいそれとサーフィンで攻めるわけにもいかず、やや奥手になりがちである。 リフターも威力が100、キャンセルサブだと70とサブキャンや特格特格派生による安定行動を重視していると火力負けしがち。 自衛力は申し分ないので、どこかで疑似タイを仕掛けしびれを切らした相手に迎撃択から高火力コンボを叩きこむ、疑似タイを嫌って相方の方に向かった相手に特格をねじ込む等、いつでも攻め択を繰り出せる立ち回りでカバーしていきたい。 割と「見合い続けていると刺す武装に苦労するが、一瞬荒れた瞬間に刺すのは得意」というタイプなので、機動性を活かしてのらりくらりとロックを取ってチャンスを待ちたい。 また体力も680と機動性が高い機体としては破格であり、事故にも強い。 そして2500時代からの自衛力は上述の通り据え置き。火力のある相方なら先落ちを譲ってもやりようはある。臨機応変に戦いたい。 EXバースト考察 「何としても、墜とすっ!!」 覚醒タイプがいわゆる「SEED覚醒」であり、ブースト性能が大きく強化されるがRとCのクロス覚醒以外では防御補正が乗らないことに注意。 高機動万能機という機体であるため、どの覚醒も相性が良く安定した戦果を残しやすいが極端に相性のいい覚醒もない。 伸びが良くなる特格格闘、横格の押し付けが強力なF 高速リロードの特格で暴れ回るS 圧倒的な機動力で攻めも守りも安定するM ややネタよりだが特格の各種派生にSAがつき、得意の近距離押し付けはFにも匹敵するR 実は逆択が強力で相方の支援も出来るC プレイヤーのスタイルや対面の機体によって選択していきたい。 Fバースト 格闘攻撃補正 +8% 防御補正 -0% 安定択1。 特殊移動はMよりFの方が相性が良く、特に特格格闘派生は伸び/速度共に強化され強烈な押し付けになる。 新しくなった横格闘で追い回すのも単純に強い。 ただし、伸び/突進速度強化の恩恵を受けられるのは上記の特格格闘派生と横格の2つのみ。 射撃バリア付きのN格、判定でっぱ系の前格、フワ格のBD格は「F覚醒の追従性能強化が入らない」ので注意。 また隠者の格闘はどれも時間がかかるものばかりなので、途中で覚醒時間が終了したり、噛みついても即特射派生で離脱せざるを得ない状況に陥りやすい。 また、耐久が高いとは言えSEEDの高機動で近づいて1ダウン取るだけならば、後述するM覚の方が色々と潰しが効くので、こちらは豊富なブースト回復量や射撃→格闘のキャンセルルートを活かしたセットプレイを意識して差別化を図りたいところ。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% 防御補正 -0% 安定択2。 爆速で回るサーフィンと、リフターを混ぜずに振り向き降りテクが出来るようになる。 サーフィンでブースト量のカバーはしやすくこれはこれで攻めの圧力がある。 特に特格射撃派生で近づいてメインCで降りながら間合いに入りサブ青ステからのセットプレイは中々に強烈。 更にSEEDと組み合わせればS覚醒の欠点である機動力強化の上昇幅を補う事が出来る為、SEEDを攻めに回す余裕があるor攻撃的に立ち回りたい場合に優秀。 SEED覚醒の欠点である被ダメージ増加もF覚醒と違い、射撃ズンダでも十分削れると言う面で格闘を無理に振って迎撃で痛い目に遭うという事故も起きにくい為、攻めにSEEDを使う際に安定してるのも◯ ただしS覚醒単品のぶつけ合いになった際に弱いという欠点はそのままなので、なるべく覚醒していない/持っていない/SEEDと合わせて相手にぶつけたい。 射撃のキャンセルでダウンまでもっていきづらいキャラ特性があるので、スパアマ持ち相手はF・M覚より与しやすい。 Mバースト 安定択3。 とにかく高機動になるため、明確に役割を持てる。大抵の相手に追いつけるし逃げられる。特にC覚した低コを追い殺せるのは大きい。 上下への銃口補正に優れるサーフィンのおかげで高跳びを狩りやすいため、M覚が苦手とする上空逃げにも耐性がある。 総合して安定した動きが可能。 射撃・格闘共にダメ確が遅く、覚醒を通しても思ったよりダメージが稼げない試合が多いのならば、割り切ってこちらにするのも一考。 また、SEEDと合わせると、短時間ながら誰にも追われない時間を作れる。 しかし絶対に被弾したくない+覚醒だけでは捕まりかねない場面以外では非推奨。あくまで最終手段として。 ただ、耐久ミリの相手をどうしても落とし切りたい場面、もしくは流れを変えたい場合は、SEEDと併用して確実に仕留めつつ、もう一方を爆速で一気に詰め、リターンを狙う使い方も可能。 なお、M覚中はSEED覚醒ゆえにメインのクソビーが頻発する。余裕があるならサブを混ぜることを意識しよう。 Rバースト 攻撃補正 +5% 防御補正 -10% 普通に覚醒して防御補正が乗るのは5つの覚醒の中でこれだけ。 特格のサーフィン自体にSAはつかないが各種派生にはしっかりSAがつく。 FやMほどのスピード強化が無くとも覚醒隠者を無視する事は難しいため割と相性は良い。 SEED覚醒タイプの恩恵と素の機動力も良好なためR覚醒特有の低めの機動力上昇も気になりにくく、R覚醒の弱点である盾にもブーメランで対処しやすい。 しかしダメージを出すのには時間がかかるのは相変わらず。また独自のメリットがあるとはいえ他の覚醒と比べるとやや見劣りする。 選ぶ際にはしっかりと目的を持って選択し、覚醒を吐く際にも一工夫しよう。 Cバースト 固定で爆弾の後衛を務める時にでも。 元々覚醒パワーが低めの本機はあえて相方の覚醒の支援に徹するというのも一考。 僚機考察 万能機なので基本的にどの機体とも組める。 ただし即座にダウン取りが出来る武装が少なく、ダメージ確定までの時間が遅いという弱点を抱えている。 また見合っている状況で一気に流れを変えれるような強武装も持ち合わせていない。機動性も高いため、自由に動いていると相方を置いてけぼりにしがち。 そのため後ろからゲロビでダメージを取ったり強誘導武装を垂れ流してロックを引いてくれたり、疑似タイマンができる機体が良い。 注目度が高いアタッカー機体を置いて自身の攻撃チャンスを増やす攻撃的な編成も面白い。 比較的相方が先落ちしやすい部類かつ後落ちしても自身が逃げやすい機体なので、両前衛して減らなかった方が後衛をするという編成もしやすい。 3000コスト シャッフルで良く起きる事故。前衛、後衛どちらもこなすことが出来るので序盤はお互い減らないように動きつつ減った方が前に出よう。 エピオンやゴッドなどの前衛を務めることが明らかな場合を除き序盤から先落ちを貰いにいくのも無しではないが、きちんとダブルロックを貰うと攻めづらい武装構成なので後衛の方が比較的安定か。 お互い減ってしまうと一気に動きにくくなるので耐久調整には注意。 ストライクフリーダムガンダム 原作ペア。基本的にこちらが前衛を務めブーストを削ったところをストフリの強力な射撃で取ってもらう。 ストフリもドラグーンやCS、サブで敵を動かせるので隠者もやりやすい。 3030であり事故に極端に弱く耐久調整が非常に難しいがうまく噛み合えば高い性能を発揮できる。 デスティニーガンダム こちらも原作ペア。運命と隠者、どちらも前衛をこなせるため事前にどちらが前衛をやるかは決めておきたい。両方がうまく疑似タイに持ち込めれば3000の性能で有利を作りやすい。 ストフリと比較するとCSで曲げゲロビを撃てるので赤ロックギリギリ〜緑ロックでも能動的に当てれる武装があるが、逃げ性能で劣る。ブメ、残像での(起き)攻めなどで差別化したい。 2500コスト 安定の組み合わせ。誰とでも組めるが、時限強化など爆発力がある、もしくは近接寄りの荒らしができる機体の方が嬉しいか。 コストオーバーがきつく、低コの狩りあい展開だと隠者側が苦しいのでの割り切って爆弾編成にするのもあり。 ジャスティスガンダム アスランペア。3000コストの相方筆頭であり3000コストにも迫る自衛力が持ち味。格闘が当たれば特格派生で拘束 ダメージ取りも出来る。 疑似タイも2on2もこなせて幅広く対応できるが主力武装の大半が弾数性であることに注意。 ダラダラと2on2をやっていると赤ロック距離の関係でジャスティス側が苦しくなりがち。上手く疑似タイに持って行きたい。 ジャスティス側も声かけで弾数状況を伝えるなどして連携を取っていきたい。 RX-零丸 零丸爆弾編成。 隠者に足りない火力、荒し能力を補ってくれるので相性は良好。 また零丸側がNTDとS覚を合わせたいが相方が耐えられずに生時で覚醒を吐かざるを得ないような問題も隠者の自衛力ならば解決できる。 通常時は2機とも高い機動力を活かし両後衛、NTDを発動次第零丸を前に出しつつ援護or一緒に前に出て荒らしと立ち回りがわかりやすいのも〇。 2000コスト 次点。相方をフォローしないと相方先落ちが起きやすいので落ち順は事前に決めておくか早めに通信で自分の意思を伝えておこう。 2500コストと比べてコストオーバーに余裕があるが基礎性能で劣る。覚醒や連携でうまく流れを掴みたい。 イージスガンダム ジャスティスと同じくアスランペア。こちらも自衛力がそこそこ高く、目を離せば変形武装を狙っていけるので相性は良好。 自衛力の高さから固定ならC覚醒を選びやすく、ゲージを融通してもらいやすいのもポイント。 またコストオーバーしてもズンダ一回くらいは耐えれる余裕があり事故にも比較的対応しやすい。 しかし先落ちすると非常に動きにくい。単騎で前線を張れるような機体ではなく、もし前線を張ってもダブルロックで集中砲火を受けるのは火を見るより明らか。最悪イージスの2落ちも狙われかねない。 ブリッツガンダム 時系列は異なるが原作赤服コンビ。 隠者について来れる高い機動力とミラコロによる逃走力と闇討ちが持ち味。 そのおかげで隠者側もフォローに気を揉む必要性が少なく息を合わせやすい。 基本は隠者がサーフィンで前を張りつつブリッツがロックの外れた相手に格闘を決めていく。 弱点は強誘導武装に欠ける点と他の20格闘機よりも覚醒の爆発力で劣ること。 ブリッツ先落ちでもやれない事はないが火力不足に陥りやすいので注意。 1500コスト 3030以上に事故。隠者の高い機動力に1500がついてこれず1500先落ちが頻繁する。 0落ち想定で自衛に徹するかドンドン前に出て先落ちするかだが、前者の方が比較的安定する。 デュエルガンダムアサルトシュラウド 原作赤服ペアだが、原作の性か相性は微妙。 隠者が前に出つつデュエル側はバスターのアシストでゲロビを撃ちまくると形にはなるがASの機動力が低いのでチンタラしているとあっという間にデュエル側が先落ちする。 覚醒の爆発力も高くないので基本は組まないのが懸命。 対策 2021/10/21アップデートにてSEEDが1出撃1回きりになったかわりに通常時、SEED発現時共に機動力が上がった。 ブメやアンカーによる迎撃に加えアメキャンもあり単騎で隠者を捉えるのは厳しい。 かといってロックを外したくもないので適度にロックを向けつつアシストを2個使った後や特格を使った後に攻めていきたい。 新規武装の特格は派生に移行するまではノーブーストかつ派生時に再誘導がかかる。 回転率も良好で初動のビームは上下の誘導が凄まじい。 隠者と戦う上でこの武装の対策は必須であり、性能を理解してないとハメられることも。先述したとおり各種派生時に再誘導がかかるためステップで避けるよりかは慣性ジャンプで距離を取った方が無難。 銃口補正の強い特射派生や伸び・突進速度が優秀なNor横格派生には注意。特射派生は見てからでもステップが間に合うので焦らずステップを入れよう。 Nor横格派生は単品で見ればかなりの高性能であるが派生限定である関係で事実上の発生が遅め。サブ派生からも派生出来るので警戒は怠らずに。近距離でなければ十分対応できるのでこちらも焦らないように。 …と、それぞれのサーフィン派生を見ていくと慣性で逃げて再誘導の特性を知って的確にステップを踏むのが確かに良いのだが、根本的にサーフィンに逃げ腰だとブースト差で大分厳しい。 尻を向けて逃げる相手には特射派生を躊躇いなく撃ってくるし、よしんばかわしてもそれで使わされたブーストに対して相手はサーフィンだけならブースト消費無しで追っている。 完全に釣りサーフィンで動かしてブースト差を取るという漁をされているだけに陥る危険性もある。というか大体の隠者使いは逃げ腰の低コストにこれを狙う。 かと言って安易な迎撃は胡散臭いブメの引っ掛け リフターメインの落下でブースト有利を作られてしまい、不利な読み合いは避けられないが、ある程度意を決して迎撃した方が良い結果になる事も多い。 特に3000同士で相対する時はそうで、後ろに逃げるとブースト的にはどんどん不利になる。 ブメリフターで捌かれることもあるだろうが、ダメージレースに負けない程度に突っ込んでくる隠者に反撃したいところ。 最後にこの機体のSEEDはストフリ以上に攻守万能に使いやすく25時代の隠者よりも脅威。 こちらの覚醒はSEED+サーフィンの移動で相殺されやすく、また耐久値が620と低いストフリと違い680と高い隠者は覚醒と合わせやすい為、併用された場合に全機体最速クラスの機動力でゲームの流れがひっくり返されかねない。 後落ちにも対応できる分、隠者の覚醒タイミングは試合ごとの展開によってコロコロ変わりやすい。この辺は覚醒の溜まり具合を読む基礎経験値が物を言うのでしっかり把握できるように自力を磨いていこう。 SEEDについて、逃げに関しては生半可な低コストの覚醒では追えないこともあり得る。そのような場合は無理に追わず、敵相方にターゲットを絞るなど適宜切り替えていきたい。 問題はSEED追いの場面。これで文字通り詰みを狙ってくると低コで凌ぐのは至難の技。減らされたくない要所で壁際に向かわない、相方の救援が届く位置をキープする、など基本のセオリーで少しでも隠者側にリスクを負わせるのが重要である。 チャレンジミッション 【機体ミッション】インフィニットジャスティスガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:280戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ∞ジャスティスアスラン苦労症 10000 コメントセット お前が欲しかったのは本当にそんな[力]か!? 15000 称号文字(ゴールド) 飽くなき正義 20000 スタンプ通信 お前がエースだ 頼んだぞ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 飽くなき正義 【キャラクターミッション】インフィニットジャスティスガンダム[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 称号オーナメント ファトゥム-01 20000 衣装 オーブ制服 外部リンク したらば掲示板 - インフィニットジャスティスガンダム Part.1 したらば掲示板 - インフィニットジャスティスガンダム Part.2 したらば掲示板 - インフィニットジャスティスガンダム Part.3 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい ブメリロード中勝利がありそうな条件? -- (名無しさん) 2022-10-30 01 18 15 マキオンからラクス搭乗のCSが弄られていない限り、発生は据え置きなので書換えお願いします -- (名無しさん) 2022-11-12 22 50 30 N格2段目のダメージ効率を活かした透かしコン出来ないかな...と思ってトレモいじってるけど上手くいかず。どなたか開発してたりしないでしょうか? -- (名無しさん) 2022-12-09 02 57 34 変形格闘のナンチャラスペシャルの部分の記述いら? -- (名無しさん) 2023-01-13 03 05 42 ↑特射派生の部分は消しておいた。個人名を意味なく上げるのはやめましょうね -- (名無しさん) 2023-01-13 08 53 21 ↑書き込んだ者です、浅慮でしたすみません...以後気をつけます。 -- (名無しさん) 2023-01-14 16 19 42 BD格闘特射派生から射CSで追撃、なんてクソ長くて言いづらい呼び名より新遊佐スペシャルのほうがよほど言いやすくて効率的だと思ったけど違う考えの人もいるもんだな。 -- (名無しさん) 2023-01-15 12 41 57 いや、wikiの説明で唐突に個人名出されても「誰だよ?」ってなるやん。実際に口に出す訳じゃ無いんだから効率なんて求めなくて良いんだしさ。 -- (名無しさん) 2023-02-21 00 40 30 効率を求めるあまり一部の人しか知らない略称を書くって「俺の地元ではそうなんだよ」的な感じか -- (名無しさん) 2023-02-21 02 38 56 起き攻めとかセットプレイで対面も知ってないと困るようなやつは専用の略称あってもいいけど、コンボ〆は使い手だけの問題だからどうでもよい。使う人は一度知れば覚えるだけだし、対面は覚える意味がない -- (名無しさん) 2023-02-21 02 45 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「なるほどね…そういうことか…」 【名前】 バスコ・タ・ジョロキア怪人態 【読み方】 ばすこ・た・じょろきあかいじんたい 【声】 細貝圭 【スーツアクター】 浅井宏輔 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【登場話】 第31話「衝撃!!秘密作戦」第39話「どうして?俺たち高校生」第42話「宇宙最強の男」第43話「伝説の勇者に」第47話「裏切りの果て」第48話「宿命の対決」 【所属】 バスコ・タ・ジョロキア一味 【分類】 宇宙人 【強化武装】 ラッパラッター、カリブラスター、カリブレード 【モチーフ】 海賊、髑髏、歴代の海賊設定のキャラクター 【名前の由来】 バスコ・ダ・ガマ+タバスコ+ジョロキア 【詳細】 バスコ・タ・ジョロキアが持っていたレンジャーキーをゴーカイジャーに全て奪われた後に変貌した真の姿。 「アカレッドも恐れた」と自称し、その言葉に違いは全くない戦闘力を発揮する。 シルバーの右腕をへし折って至近距離からのエネルギー波で吹き飛ばし、ゴーカイスクランブルで放ったエネルギー弾を片手で受け止めた上で弾き返し、それに吹き飛ばされたレッド達5人が倒れる直前に高速移動で攻撃を行い、全員を変身解除に追い込むダメージを与える程の圧倒的な強さを見せた。 「カリブラスター」という拳銃と「カリブレード」という剣を主な武器とし、三段斬りによる衝撃波とゴーカイジャーのゴーカイブラスト スラッシュに酷似した必殺技を繰り出す。 この姿に変身した際、相棒のサリーは腰を抜かす程に驚いていた為、サリーですら知らなかったと思われる。 本人曰く「かつてザンギャックに300万ザギンの賞金をかけられていたのはこの姿の為」らしく、実際にダマラスはこの姿の事を知っており、この実力を見込んで呼び寄せたのだが、止めを刺さなかった事に彼は激怒していた(第32話)。 メガレンジャーに豪快チェンジしたゴーカイジャーに一旦は圧倒されるも形勢逆転となり、手駒として温存するべく重用しているサリーが負傷した為にそのダメージを庇った後に逃走している(第39話)。 地上に降りたダマラスにゴーカイジャーに止めを刺さなかった事を追求され、力で圧倒された後に強制的に協力させられる(第42話)。 しかし、ゴーカイジャーにカクレンジャーの大いなる力を見つけて欲しかった為に密かに彼を裏切り、背後から剣で突き刺すも彼に吹き飛ばされ、マーベラスにモバイレーツとレンジャーキーを返却した後にそのまま逃走している(第43話)。 当然ながら私掠許可は取り消され、改めて1000万ザギンという以前の3倍以上の賞金が懸けられた(第44話)。 第47話ではサリーの首飾りに仕掛けていた爆弾をマーベラスに直撃させた直後、残るメンバーを一掃する為に変身し、ブルー達を返り討ちにして、ゴーカイジャーも含む全てのレンジャーキーなどを奪う事に成功する。 しかし、第48話で宇宙最大のお宝への扉となるナビィが逃げ出した為、ゴーカイジャーのレンジャーキーを実体化させた上で探索に当たらせるが、コクピットから位置座標を送られたジョー達がガレオン内に侵入してしまう。 ジョー達のキーが実体化したゴーカイジャーをぶつけるがキーを奪い返され、ガレオンから追い出される。 更にゴーカイレッドキーで実体化したレッドもオールレッドに変身した5人に倒され、ライジングストライク(スペシャルチャージ)を放たれるも弾き返し、再びブルー達を返り討ちにする。 その後、大怪我を負いながらも駆け付けたマーベラスにアカレッドの正体を告げた。 既にアカレッドから自立していたマーベラスは動揺する事はなかったが、自身とマーベラスの成長が嬉しかったらしく、「マベちゃん」から「マーベラス」に呼び方を改めて一騎打ちを展開する。 激戦の中でレッドがカリブレードを両者の片足に突き刺し、高速移動を封じられ、動きが取れない状態にし、ゴーカイサーベルとカリブラスターの攻撃で両者共にダメージを受け倒れる。 元の姿に戻るが、致命傷を負った自身とは違い、マーベラスの受けた弾丸は自身がサリーに渡した「お守り」の一部が受け止めており、自身の切り捨てた者がマーベラスを守ったという予想外の結果に笑いつつもマーベラスの実力を認め、最期は赤黒い粒子と化して消え去った。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 エンターによってオリジナルの記憶を持つアバターとして登場。 ゴーカイジャー3人(レッド、ブルー、イエロー)と交戦するが、戦闘力はオリジナルに劣っている為、サンバルカンに豪快チェンジした3人に倒された。 同じくアバターとして復活したダマラスと異なり、記憶を持ったクローン人間の類と思われる。 しかし、マーベラスを「マベちゃん」と呼んでいる事から記憶は彼との最終決戦前だと思われる。 【余談】 テレビ朝日公式サイトではバスコ完全体と記述されている。 第48話でマーベラスと相打ちになり、元に戻った際に流血していた血の色は緑色だった。 ザンギャックはゴーカイジャー対策の再編成を行ったが、バスコは懸賞金をかけただけで何も攻撃を仕掛けてこなかった結果、私掠船フリージョーカーが残り、これがザンギャックにとって最大の敗因となった。 雑誌によれば、「モチーフは海賊仮面やブーバなどの海賊と設定された歴代シリーズのキャラクター」と「悪のレッド」をイメージした」らしい。 原画集『ザンギャックワークス~LOG~』の座談会によれば、「デザイナーが意識した訳ではないが、頭部の帽子が某ロボットに似ている為、放映時に初めて姿を見せた直後、『パイルダーオンですね?』とコメントが寄せられた」らしい。 大抵の強敵は一度はヒーローを圧倒するも再戦時には逆転されるケースが多いが、彼は戦力を失っても全員揃ったゴーカイジャーを圧倒している為、本編における敵の中では最強の部類に入る。 原典で演じた俳優による再生怪人は『特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー』のリバーシア星人 サキュバス・ヘルズ以来となる。
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ジャスティン・セロー 名前:Justin Theroux 出生:1971年8月10日 - 職業:俳優・コメディアン・プロデューサー・脚本家 出身:アメリカ 出演作品 1990年代 1997年 ロミー&ミッシェル(クラレンス):田中正彦 2010年代 2017年 スター・ウォーズ 最後のジェダイ(マスター・コードブレイカー):花輪英司 2019年 わんわん物語(トランプ):咲野俊介
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登録日:2016/04/02 (土) 22 53 42 更新日:2024/06/23 Sun 19 35 09NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 BvS DC Extended Universe DCEU DCコミックス DCフィルムズ・ユニバース DoJ アメコミ アルティメット・エディション ガル・ガドット キリスト クリストファー・ノーラン クリス・テリオ クリプトナイト ゴッサムシティ ザック・スナイダー ジャスティスの誕生 ジャスティス・リーグ スーパーマン ダークナイト・リターンズ ダークヒーローが正義のヒーローとなるまで デヴィッド・S・ゴイヤー ドゥームズデイ バットマン バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 バットマンvsスーパーマン ヘンリー・カヴィル ベン・アフレック メタヒューマン メトロポリス ラジー賞 レックス・ルーサー ワンダーウーマン ワーナー・ブラザース 一見様お断り 世紀の対決 予習必須 二大ヒーロー激突 伏線詰め込み過ぎ 問題作 夢の共演 夢の対決 完全版商法 映画 洋画 神話 聖書 衝撃のラスト 豪華共演 賛否両論 賛否両論→アルティメット・エディションは評価高め 世紀の対決。 スーパーマンが悪に染まる 『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(Batman v Superman Dawn of Justice)』とは16年に公開された米映画。 13年公開の映画『マン・オブ・スティール』の直接の続編であり、DCフィルムズ・ユニバース/DC Extended Universeの第2弾。 ●目次 【概要】 【物語】 【登場人物】≪メタヒューマン≫ 【用語集・メカニック】 【余談】 【概要】 DCコミックスを代表する、世界で知らない者はいないであろう二大ヒーロー、バットマンとスーパーマンの互いの正義をかけた戦いを描く。 バットマンとスーパーマンの対決はコミックでは既に何度も描かれているが、今回は待望の実写映像化となる。 (ザック・スナイダー曰く「(1986年にフランク・ミラーが執筆した)『バットマン ダークナイト・リターンズ』にインスピレーションを受けたが、完全に下敷きにしているわけではない」との事) 監督はMoSに引き続き、ザック・スナイダー。同作で製作を務めたクリストファー・ノーランは今回は製作総指揮として殆ど関与しておらず、次回からは製作から退くことが決定している。 脚本はデヴィッド・S・ゴイヤーに加え、本作でブルース・ウェイン/バットマンを演じたベン・アフレックが監督・製作・主演を務め、 第85回アカデミー賞で作品賞・脚色賞・編集賞に輝いた『アルゴ』で脚本を手掛けたクリス・テリオが参加。 また、音楽面でもハンス・ジマーの他、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のジャンキーXLが新たに加わっている。 一方で、前作まで制作に加わっていたレジェンダリー・ピクチャーズは不参加となり、 本作から『ジャスティス・リーグ』までラットパック=デューン・エンターテインメントが新たに制作に加わった。 本作はほぼ説明なしで前作の出来事を前提としてストーリーが進行するため、スーパーマンに関してはMoSの視聴が必須。 (一応、本作の冒頭でMoSのクライマックスであるメトロポリスの惨劇がブルース・ウェインの視点で描かれてはいるが) 加えて、本作登場のバットマンはバートン/シューマッカー版、ノーラン版とは関係なく、直接的には繋がっていないが、 彼のバックボーンストーリーに関しては序盤でさらっと描かれるものの殆ど説明されないため、予習として前述の映画を基礎知識として鑑賞することをお勧めする。 なお、MoSの制作時点でスーパーマンとバットマンを将来的に共演させる構想はあったらしく、同作の作中にはバットマン関係の伏線が隠されていた。 さらに今作はDCEUの起点となる作品であり、ワンダーウーマンが単独映画に先駆けて先行参戦し、サプライズ的な演出として『ジャスティス・リーグ』に登場するDCヒーローたちも顔見せで登場する。 しかし、彼らも本作のバットマン同様にほぼ説明なしで登場するため、彼らメタヒューマンの原作における基礎知識を仕入れなければ置いてけぼりにされるかもしれない。 これら原作の基礎知識を前提とするストーリー展開故に、「映画として成り立っていない」と批評家から酷評され、ベン・アフレックは撮影現場で激怒したという。 但し、ワンダーウーマン以外のメタヒューマンも単独作品の製作が決定しており、ベン・アフレック演じるバットマンもおおむね好評で、単独作品の実現も検討されている。 また、前作に引き続きスナイダー監督特有のアクション演出は群を抜いており、クライマックスの漫画的「ハッタリ」な構図を映像化したことは十分評価に値する。 特にワンダーウーマンの登場は監督作『300』を意識したような演出で、非常にアがること必至。 ストーリー面では賛否両論ではあるが、演出力や全体的熱量は高いため、アメコミの実写化としては最高クラスの作品であると言えよう。 同年4月には『パズル&ドラゴンズ』とのコラボ企画も開催された。 ちなみに本作の公開後にはキャプテン・アメリカとアイアンマンの対決を描いたマーベルの『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』が控えており、 ライバル2社の「スーパーヒーロー対決映画」対決が実現することになった。CWの制作決定の要因がBvSの発表だったり、ザックがマーベルに対し挑発的な言動をとっていたりと相互に意識していたようである。 結果は、オープニング成績こそ上回ったものの、批評面においても興収面においてもマーベルに完敗を喫してしまった。 これらの酷評が堪えたためか、次回作『スーサイド・スクワッド』では急遽再撮影を敢行してコミカルなシーンを挿入したりと、『ダークナイト』を意識したシリアス一辺倒な作風からの脱却を図る事になった。 また、『ジャスティス・リーグ』ではベン・アフレックが製作総指揮として参加する事が決定しており、本作で製作総指揮を務めたDC経営陣の一人であるジェフ・ジョンズ主導の下、DCEUの製作路線に大幅な軌道修正が加わるものと思われる。 【物語】 宇宙から来た超人《スーパーマン》ことクラーク・ケントとクリプトン人ゾッド将軍との死闘―――多くの死傷者を出したメトロポリスの惨劇から18ヶ月。 スーパーマンは世界各地の事件や災害に現れ、多くの人々を救い、人類の救世主、あるいは神として賞賛を受けていた。 しかし同時に、そのあまりにも強大な力に、政府を始めとする人々は畏れ、疑問視するようになる。 そして決定的な事態が起こる。アフリカで台頭した武装勢力にロイスが人質として取られた際にスーパーマンが救出に現れたのだが、その直後兵士たちが皆殺しにされ、スーパーマンの仕業とみなされたのだ。 一方、メトロポリスの姉妹都市・ゴッサム・シティでは、犯罪者を恐怖で罰し、取り締まる自警ヒーローが台頭していた。 その名はバットマン。コウモリを模したコスチュームを身に纏い、多くの秘密装備で敵を圧倒する謎の男。 その正体は、壮年の実業家ブルース・ウェイン。 ブルースはかつて、メトロポリスの惨劇に居合わせており、多くの部下たちがスーパーマンの戦闘に巻き込まれて死んだのを目撃した。 スーパーマンの事件を聞き、彼は改めてスーパーマンの存在を危険視する。 そして、大企業の社長レックス・ルーサーは、スーパーマンに対する抑止力として、クリプトン人の弱点となるクリプトナイトを入手し、 政府にスーパーマンの危険性を誇示し、クリプトナイトを売りつけようとする。 その裏には、宇宙から来た≪神≫スーパーマンに対する激しい執着と、彼を貶めようとする陰謀が隠されていた。 次々と進行するスーパーマンを陥れる罠により窮地に追い詰められ、自身の正義に自問するクラーク。 スーパーマンに対する敵意を高め、彼を倒す準備を着々と進めていくブルース。 それらを陰で操り、対スーパーマンの最終兵器を完成させたルーサー。 …そして、そんな彼らを監視する謎の女ダイアナ・プリンス…。 ―――ついに対決の時が来た。それは“史上最強のグラディエーター”による、 ≪黒≫と≪赤≫、≪神≫と≪人間≫、≪光の超人≫と≪闇の騎士≫、≪クリプトン星人≫と≪ゴッサムの蝙蝠≫の世紀の対決。 そして、いずれ来るべき戦いに備え、まだ見ぬ≪ヒーロー≫たちとの出会いを控えた、≪正義の夜明け≫が来ようとしていた……。 【登場人物】 ブルース・ウェイン/バットマン 演:ベン・アフレック/吹き替え:小原雅人 昼は大企業ウェイン・エンタープライズの社長を務める壮年の実業家だが、夜は黒衣に身を包み犯罪者を捕まえるコウモリ男。 自分の会社の技術を応用して多くの武器や装備を発明し、それに加えて鍛錬した体で敵を倒す。 なお、今回は原作でちょくちょく使っていた銃器を普通に使用している。クリプトナイトを加工した槍も使う他、対スーパーマン用の重装甲アーマーも装備する。 過去の映画版とは異なり、少なくとも20年以上戦ってきたベテラン戦士として設定されている。 幼い頃強盗に両親を殺され、自身への後悔と犯罪者への憎悪が共鳴し、「恐怖」を持って犯罪者を制圧することを決意した。 さらに、以前相棒(おそらくというか十中八九ロビン)を「ピエロ姿の異常者」に殺されており、それを機に行動が過激になった。 そして、多くの部下が死んだメトロポリスの惨劇以降、原因となったスーパーマンを憎み、アフリカでの事件を機にその真相を究明しつつ 打倒スーパーマンの準備を進める。 その最中、レックス・コープの調査中に「スーパーマンや謎の怪物集団が支配する世界」や「自分を警告する謎の男」といった幻影(?)、 そして謎の女ダイアナが浮上し、世界各地に存在する超人「メタヒューマン」の存在を知る。 夢の中では人類側の兵士となっていた。 ネタバレに注意 クリプトナイトを加工した武器でスーパーマンを追い詰めるが、「レックスの陰謀で捕えられた母マーサを救い出したい」というスーパーマンの決心に、過去の自分を重ね合わせて和解。スーパーマン・ワンダーウーマンと共闘してマーサを救出し、ドゥームズデイと戦闘する。スーパーマンの死後は、彼の遺志を継いだヒーローとなることを決意。ワンダーウーマンとともにジャスティス・リーグのメンバーを召集する事となる。 ベン・アフレックは過去に実写映画版『デアデビル』でマット・マードック/デアデビルを演じており、DCとMARVELのヒーローを両方演じた俳優となった。 カル=エル/クラーク・ケント/スーパーマン 演:ヘンリー・カヴィル/吹き替え:星野貴紀 クリプトン星出身、地球育ちの、「人類の救世主」となるべき青年。 地球で身につけた超身体能力と飛行能力により、「神」とも言える人間を越えた力で地球人から畏敬される。 前回の苦い戦いを経て、地球人を様々な災害、事件から救ってきたが、そのあまりに強大な力で逆に恐れられてしまう。 そして、謎の陰謀で世間からも疎まれるようになり、自身の正義の限界を痛感、自らの存在に思い悩む。 デイリー・プラネットの新聞記者クラーク・ケントとしては、恋人ロイスと同棲しており今も順調。 法を破り犯罪者を恐怖で縛り付けるバットマンの行いを危険視し、弾劾する記事を書くが、編集長からは咎められる。 やがてルーサーの策略でバットマンと対峙することになるが…。 ブルースの悪夢の中で、謎の悪魔めいた集団のリーダーとなり、ロイスに何かしらの危害を加えたと思われるバットマンを憎悪していた。 ネタバレに注意 クリプトナイトの槍を持ってドゥームズデイに特攻し、命を落とす。彼の遺体は手厚く葬られた、ようだが……? ロイス・レイン 演:エイミー・アダムス/吹き替え:中村千絵 デイリー・プラネットの記者で、クラークの恋人。 相変わらずの行動派で、そのため何度もピンチになって恋人に助けられる。 日に日に追い詰められていくクラークの身を案じ、彼の無実を証明するためにも事件の真相を独自で追う。 そして、ルーサーの存在にたどり着くが…。 レックス・ルーサーJr. 演:ジェシー・アイゼンバーグ/吹き替え:神谷浩史 本名はアレクサンダー・ルーサー。 ウェイン・エンタープライズと双璧をなし、政府との繋がりもある大企業レックス・コープの二代目社長。 一見ノリのいいチャラ男で、赤毛の長髪と芝居がかった早口で捲し立てるような口調が特徴のちょっとウザい青年。Facebookは作っていない。 スーパーマンを≪神≫と称する反面、彼の強大な力を≪悪≫と断じ、政府に対スーパーマンの抑止力を提案。 その心中には父親へのコンプレックスからくる≪神≫への強い憧憬と嫉妬心が根付いており、スーパーマンを個人的に憎悪している。 裏で傭兵のクナイゼフを雇い、ウォレスのスーパーマンへの憎悪をも利用し、スーパーマンの世間への印象を悪化させるべく、様々な策を弄して追い詰める。 そして、対スーパーマン用の最終兵器として、クリプトン人の弱点「クリプトナイト」や、ゾッド将軍の死体を生体改造させた怪物を生み出し、 さらに自身の犯行に気付いたバットマンをも煽って包囲網を完成させる。 終盤ではクリプトン人の技術に触れ、宇宙から迫るダークサイドの脅威を知ってしまう(アルティメット・エディションではより詳細に描かれている)。 ネタバレに注意 計画が失敗した後は逮捕されたが、最早彼の精神は蝕まれており、アルティメット・エディションによると、刑務所ではなくアーカム・アサイラムへと収容される事になっている。 マーサ・ケント 演:ダイアン・レイン/吹き替え:塩田朋子 クラークの育ての母。 正義に思い悩む息子を励まし、彼の背中を押す。 だが、ルーサーの策により、息子をバットマンと戦わせるための人質として彼の私兵に捕らえられてしまう…。 ペリー・ホワイト 演:ローレンス・フィッシュバーン/吹き替え:石塚運昇 デイリー・プラネット編集長。 スーパーマンの登場以来彼のスクープ記事を全面的に押し出している。 一方で、事件の真相究明に乗り出すロイスや、バットマンの糾弾記事に躍起になるクラークを叱責する。 アルフレッド・ペニーワース 演:ジェレミー・アイアンズ/吹き替え:金尾哲夫 ブルースの執事兼、バットマンのメカニック等のサポート担当。 元英国特殊部隊の出身で、ブルースの両親の世話になった縁で、彼に忠誠を誓う。 毎回無茶をする主人に皮肉や苦言を呈しつつも、彼を支え続ける。 今回は、スーパーマンに執着し、向こう見ずになりつつあるブルースを心配し、彼を抑えようとするが…。 ジューン・フィンチ 演:ホリー・ハンター/吹き替え:高島雅羅 米国国会議員。 スーパーマンの行き過ぎた力を危険視し、彼の真贋を改めて問うべく審問会を提案。 その後、ルーサーから接触を受け対スーパーマンの抑止力の提案をされるが、あくまで慎重な方針を主張し、彼の提案を突っぱねる。 そして、遂に開かれた審問会でルーサーの真意に気付くも、時既に遅しであった…。 ウォレス・キーフ 演:スクート・マクネイリー/吹き替え:白石充 ウェイン・エンタープライズの社員で、メトロポリス支社で働いていた。 メトロポリスの惨劇に巻き込まれ、駆け付けたブルースに救助されるも、両足と家族を失った事でスーパーマンに対し激しい憎悪を抱き、記念像に「FALSE GOD(偽りの神)」とイタズラ書きをした事で逮捕される。 その後、ルーサーのスーパーマンを嵌める計画に加担し、政府審問会に証言者として出廷するが、車椅子に仕込まれていた爆弾が爆発し、 審問会に参加していた多数の市民を巻き込んで死亡。彼自身もスーパーマンを追い込むための道具としてルーサーに利用されていたに過ぎなかった。 ブルースはウォレスの力になれればと援助金を提供していたが、実際は届いておらず、何者か(おそらくルーサー)によって密かに送り返されていた。 更に返還された援助金には、自分の家族を助けなかったブルースもスーパーマン同様に恨んでいる事を記した手紙が同封されていたが、それが本心だったのかは不明。 アナトリ・クナイゼフ 演:カラン・マルヴェイ/吹き替え:さかき孝輔 ロシア人の傭兵。 レックス・ルーサーに雇われており、彼の私兵として武器やクリプトナイトの闇ルートでの取引を指揮する。 アフリカ・ナイロミの村を牛耳っていた武装集団に入り込み、スーパーマンの仕業に見せかけて彼らを皆殺しにするなど、スーパーマンをあの手この手で苦しめる。 コスチュームを着ていないのでわかりにくいが元ネタはバットマンのヴィラン、KGビースト。 カメラマン 演:マイケル・キャシディ オープニングでのロイスの取材に同行したカメラマン。 その正体はCIAでロイスを利用して潜入調査を行おうとしていた。しかし正体がバレて殺された。 アルティメット・エディションではロイスに何とスーパーマンの名サブキャラクター、ジミー・オルセンと名乗っている(但しこれも偽名の可能性がある)。 マーシー・グレイブス 演:TAO/吹き替え:矢本亜実 ルーサーの秘書。美形の日系人。 美人なのに扱いが雑だった。 ジョナサン・ケント 演:ケヴィン・コスナー/吹き替え:内田直哉 クラークの育ての父で、彼の正義観に影響を与えた男。 故郷の山に来たクラークの前に幻影として現れ、本心を吐露し、彼を決意させる。 吹き替え声優が『MoS』から変更された。 スワンウィック将軍 演:ハリー・J・レニックス/吹き替え:石住昭彦 スーパーマンを支持する米軍軍人。 アフリカでの事件を調査するロイスを当初は突っぱねていたが、後に極秘情報を与える。 トーマス・ウェイン 演:ジェフリー・ディーン・モーガン マーサ・ウェイン 演:ローレン・コーハン ブルースの両親。 彼の幼少時代、劇場からの帰り道に遭遇した強盗に射殺されてしまう。 なお、母マーサがクラークの義母と名前が同じなのは原作における偶然の一致なのだが、本作においては重要な意味合いを持つ。 トーマスは別にパラレルワールドのアメリカでヒーロー活動をしていた訳ではない。 ゾッド将軍 演:マイケル・シャノン 前作にて母星を復活させるべく、地球を侵略しようとしたがスーパーマンに討たれたクリプトン星の軍人。 今回、その死体がルーサーの手に渡り、死後最悪の辱めを受けることに…。 ≪メタヒューマン≫ レックス・ルーサーが密かに目をつけていた、世界各地に存在する≪超人≫たち。 その全貌は、次回作以降明らかとなる。 ダイアナ・プリンス/ワンダーウーマン 演:ガル・ガドット/吹き替え:甲斐田裕子 図書館のパーティーに出席していた謎の美人古美術商。 ブルースがルーサーに仕掛けたハッキング装置を拝借し、彼に直接接触、小悪魔的態度で彼を翻弄する。 その正体は、古代ギリシャ時代から生き続けた長寿の女戦士。 神代から与えられた強靭な肉体と魔法の投げ縄、剣と円形の楯等を駆使し、強力な怪物とも拮抗する力を持つ。 超かっこいいテーマソングとともに、バットマンとスーパーマンの助太刀に参戦する場面は本作屈指の名シーンである。 吹き替え担当の甲斐田氏は映画『ウォッチメン』でもシルク・スペクターⅡ役で出演しており、異なる女性ヒーローを2度演じる事になった。 フラッシュ 演:エズラ・ミラー/吹き替え:小林親弘 光速疾走の能力を持つ青年。 荒廃した未来の夢を見た直後のブルースの前に現れ、「ロイスが鍵だ」「僕は速すぎた」「君は正しかったんだ」「奴を恐れろ」「僕達を探せ」といった謎の助言を与え、消える。 現在はフリーターの様子。 ドラマ版DCユニバースではフラッシュを主人公としたドラマシリーズが製作されているため(俳優や設定はもちろん映画と異なるが)、本作の顔見せヒーローの中では当時からそれなりの知名度を持っていた。 アクアマン 演:ジェイソン・モモア 海底王国の王。遺跡調査のカメラを破壊した。 サイボーグ 演:レイ・フィッシャー 体の半分を失うほどの大怪我を負ったスポーツマン。サイバネティクス技術で治療が施されるが上手くいかず、最終的に未知の技術が使われ成功した。 【用語集・メカニック】 バットモービル バットマンの地上用装備の改造装甲車。 銃器を完備し、無茶な走行にも耐えられる万能車。 今作ではバートン版の流線型とノーラン版の実用型の折衷案のような形。 バットウィング バットマンの空中用装備の小型飛行機。 強襲用に運用し、下車後もドローンモードとしてアルフレッドの操縦に任せることが出来る。 クリプトナイト クリプトン星の土や金属に必ずと言っていいほど含まれる鉱物。 地球の環境に慣れたスーパーマンにとってはクリプトン星の環境は毒そのものであり、地球においてはスーパーマンらクリプトン人の弱点となる。 ルーサーが入手し、対スーパーマンの兵器に利用しようとしたが、バットマンに盗まれ、 粉末にした粉塵グレネード弾、トドメに使う槍として改造された。 ドゥームズデイ レックス・ルーサーが前作で破壊されたクリプトン星の宇宙船内にあるジェネシス・チェンバーを利用し、ゾッド将軍の死体とルーサー自身の血液を組み合わせて造り出した生命体。 毛のない超人ハルクのような姿をしていて、かつての威厳や理性は無く、闘争本能しか存在しない制御不能の怪物に成り果てている。 あらゆる攻撃(核ミサイルでさえ)を吸収し、その度に肉体が強化されていく。目からはヒートビジョンを発射する。 その強さは、スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンが束になっても敵わないほど。 だが、ゾッド将軍の遺体を利用して生み出されている為、スーパーマン同様、クリプトナイトが弱点になっている。 謎の生物 ブルースの夢の中で登場した、悪魔のような生物の群れ。 どうやら、世界荒廃の原因になったらしい…。 アルティメット・エディションで追加されたシーンでは、 これとは別の怪物(=『ジャスティス・リーグ』のヴィラン・ステッペンウルフ)がルーサーの前に登場している。 【余談】 07年公開の吸血鬼(ゾンビ)映画『アイ・アム・レジェンド』の荒廃した2012年のNYのシーンで、『バットマンvsスーパーマン』のポスターが登場。『MoS』も製作されておらずジャスティス・リーグが頓挫した頃だったが、9年後にようやく実現した。 編集段階でカットされたシーンが多く、約30分の劇場未公開シーンを追加した3時間にも及ぶアルティメット・エディションがソフト化された。カットされたシーンが復活した事により、スーパーマン側のキャラクターへの感情移入や、ルーサーが用意周到に練り上げた計画の全貌が把握し易くなっている。また、シーンの追加のみならず、既存シーンの一部が編集し直された事により、劇場公開版で疑問に感じられた箇所がかなり改善されており、ストーリー展開の把握が容易になっているのも特徴(「寧ろアルティメット版で上映すべきだった」という評価も)。それ以外でも本作で初登場だが、劇場公開版では出番が削られてしまった新キャラクターや前作『MoS』で登場したキャラクター、更に(名前のみではあるが)『バットマン』シリーズではお馴染みのある施設も登場するので、本作をしっかりと理解するなら(オンデマンド配信とセル版Blu-ray / 4K UHD限定になるが)断然アルティメット版をお薦めする。なお、カットシーンの復活に伴い流血描写も含まれるようになった為、アメリカ本国ではR指定に区分されている(劇場公開版はPG-13指定)。 ピエロ姿の異常者は『スーサイド・スクワッド』で再び舞台に上がる。 今やみんな知ってるよね? Wiki篭りが項目を追記・修正するのは地の底からじゃない。空から追記・修正するんだ。 PREV MAN OF STEEL NEXT SUICIDE SQUAD △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] たまたま今日見てきたが、続き物とつゆ知らず。 -- 名無しさん (2016-04-02 23 02 57) せめてMoSは見ておいた方がいいのだろうか -- 名無しさん (2016-04-02 23 12 59) アメコミファンなら一度は考えた、ってか原作で多分やってるよね。知らんけど、手が広いアメコミでそんな美味しいネタやってないとは思えない。 -- 名無しさん (2016-04-02 23 21 43) やってる、ダークナイトリターンズで戦って、バットマンがスーパーマン倒してる。 -- 名無しさん (2016-04-02 23 28 29) 次の奴ではランタンは出さないの? 地球上の存在じゃないから姿も出なかったってだけかな -- 名無しさん (2016-04-02 23 31 08) ↑ 2020年にリブート版が出る予定 JLに参戦するかは不明 -- 名無しさん (2016-04-03 00 12 49) ↑あと出てきそうなのはマーシャン・マンハンターにグリーンアローぐらいかな? -- 名無しさん (2016-04-03 01 22 46) ↑アニメ版JLに慣れ親しんだがためにホークガールの名前が上がらないことがちょっと悲しい -- 名無しさん (2016-04-03 01 48 31) TAOの役は元ネタ通りなら生きてる可能性あるはず。 -- 名無しさん (2016-04-03 03 09 47) 原作のピエロはスーサイドスクワッドのメンバーじゃないけどね。つか、無編集版がソフト化するのか胸熱やな。 -- 名無しさん (2016-04-03 04 58 09) MOSと、いま邦訳版が出てるジャスティスリーグ 誕生を読んだら大体話は分かる。 -- 名無しさん (2016-04-03 08 30 46) バットマンのカリスマ性は本国のファンが半世紀以上もかけて定着させたから、今やスーパーマンでも崩せなくなっちゃったんだよなー。 -- 名無しさん (2016-04-03 08 42 37) 夢に出てきたのってフラッシュだったんだな。見た時はレッドフードのコスチューム着たジェイソンだだと思った。 -- 名無しさん (2016-04-03 15 27 20) 結構楽しめたけど低評価なのも理解できる。MARVELで例えるなら、単品作品をやらずにいきなりアベンジャーズを公開したような感じ。 -- 名無しさん (2016-04-03 15 31 36) ウォレスは援助金突っぱねてたんじゃなくて、ルーサーの仕業で届かないようにように細工されてたと思ってたんだが。 -- 名無しさん (2016-04-03 18 12 07) ↑8 自分もあのアニメ好きだったし忘れてたわけじゃないんだ・・・多分出るとしたらホークマンの方かと思い・・・じゃあなんでホークマン挙げなかったかというと忘れてたから。というかフラッシュポイント以降のJLって今回出たやつらだけでオレオおじさんいないのな。 -- 名無しさん (2016-04-03 20 02 34) スーパーマン側のヒロインいらない気がするんだが -- 名無しさん (2016-04-03 22 40 31) ↑4 シリーズものって構想を優先してガツガツしすぎちゃって、一見さんをおいてけぼりにするタイプか・・・DCコミックスの方が雰囲気好きなだけに残念だな -- 名無しさん (2016-04-03 22 43 04) ↑MARVELがMCUを先に成功させちゃってるってのもあるのかね。「早くジャスティスリーグ作ってMARVELに追いつけ追い越せ」って焦ってるのかも。 -- 名無しさん (2016-04-04 00 15 58) ザックは元々ダークナイトリターンズを撮りたいって言ってて、ノーランもトリロジーの下敷きにミラーの示したイヤーワン→ダークナイトリターンズを使ってる。ところが、アベンジャーズへの対抗として、会社としては性急にジャスティスリーグやらせたみたいな感じなんだろうね。 -- 名無しさん (2016-04-04 00 39 14) 下手に知識あると所々気になる部分があるって感じだな -- 名無しさん (2016-04-04 02 11 28) 共闘で同じ敵を倒すんじゃなくて黒幕に踊らされての潰し合いなのか?なんとまぁ -- 名無しさん (2016-04-04 07 55 47) CMだと正義のヒーローVS正義のヒーローじゃなくて、正義のバッドマンVS悪のスーパーマンって表現がなされてるのに疑問を感じる。スーパーマンが街壊しながら「私に勝てるはずがない」の台詞を言ってて、バッドマンは「人間の強さおもいしれ」って言っちゃってるし -- 名無しさん (2016-04-04 11 57 37) 日本の映画宣伝なんて大概嘘ついてる。 -- 名無しさん (2016-04-04 12 21 01) ジャスティスの誕生・・・ジャスティスは正義・・・正義と言えば名護産…つまりこの映画は名護さんの物語の前日譚の可能性がry -- 名無しさん (2016-04-04 12 46 50) 単発作品の前に色々なヒーロー出されても、DCコミックスの方はあまり知らないから反応に困る。 -- 名無しさん (2016-04-05 09 50 26) 微妙だったなぁ 映画として形を成してないって言いえて妙だ。バットマンやスーパーマンが画面で動いてるだけで満足できる人なら良いかもね -- 名無しさん (2016-04-05 14 18 15) ↑完全版でどうなってるかに注目だね。基本的に原作リスペクトしてきたザックがエンタメ路線に不満がないとは思えんのよね(信じたいというのもあるが)。 -- 名無しさん (2016-04-06 03 03 27) でも正直この世界観のバットマンも中々いいと思う。ここ最近の映像作品ってリアルな映像が重視され気味な気がして、メタヒューマン的なゴッサムヴィランが出づらい風潮があったけどスーパーマンとクロスオーバーすることで大分出しやすくなった気がする。バットマン自体今回は大概強いし -- 名無しさん (2016-04-07 00 28 51) やっぱりバットマン撮りたいだけなのかなぁ -- 名無しさん (2016-04-07 00 51 48) ↑バットマンは誰もが描きたがると聞いた事があるな。アメコミでも別格なんだよ、あのキャラクター性は。ただの人間だけどオプション付けれるから結構メチャクチャなアレンジでも受け入れられやすいし。 -- 名無しさん (2016-04-07 01 29 00) シュマッカー版も? -- 名無しさん (2016-04-07 01 31 46) ↑シュマッカー版はメチャクチャじゃなくて時代の空気を読めてなかっただけwでも、あのノリはノリで嫌いじゃないって人もいるよね。目指してた60年代バットマンのノリには及んでないけど。 -- 名無しさん (2016-04-07 01 36 57) ノーランとスナイダーはいい年して、いまだにGrimm グリッティから逃れられないんですか? -- 名無しさん (2016-04-17 11 26 24) ノーランってこの映画に関わってのか?関わってるのならバットマンの不殺主義に関する描写入れて欲しかった。ダークナイトシリーズではそこら辺ちゃんとあったし、バットマン好きの俺としてはそこが一番気になったところだったから -- 名無しさん (2016-04-19 10 39 04) ↑名前だけっぽい。銃を使ってたのは原作初期リスペクト(ザック談) -- 名無しさん (2016-04-19 11 13 00) 本作のバットマンは不殺主義だったのか? モブ敵がんがん死んでそうだから、今回のバットマンは「不殺の狂人」ではなく、結果主義の過激派なのだと思ってたよ。 -- 名無しさん (2016-04-19 12 10 40) 本作っていうか、バットマンは基本に不殺だよ。相手を殺すのは初期の頃だけ。 -- 名無しさん (2016-04-21 22 31 26) ↑ロビンが死んで荒れてるからだろうね、銃で大暴れしてるのは -- 名無しさん (2016-04-21 23 01 40) 冒頭のスーパーマンの戦うシーンは怖かったわ。一般人から見たヒーローの戦いってああいうものなのかって -- 名無しさん (2016-04-22 19 57 09) 否定的な意見多いけど俺は結構好き。それにしても故郷救えなかった挙句原形を留めない化物に変えられたゾット将軍ェ... -- 名無しさん (2016-05-01 18 40 22) 正直「ノーランってアクション映画撮りたくないの?」と疑りたくなる -- 名無しさん (2016-05-03 22 37 58) なんでそう思うのかわからないけど、ノーラン監督は007シリーズ撮りたいらしいからアクションに全く興味が無いわけではないだろうね。ただダークナイトシリーズ見る限りではあまり向いてるとは思わないけど。 -- 名無しさん (2016-05-04 19 04 05) あのフラッシュはドラマ版のバリー・アレンと違うキャラになるのかな? -- 名無しさん (2016-05-13 22 49 33) 今んとこドラマとの繋がりは無いらしい -- 名無しさん (2016-05-28 13 48 23) 某ロボット大戦的言えば、リアル系の最高峰とスーパー系の総本山の闘い。いわばガンダムVSマジンガーZ。(マジンガーZのところはウルトラマンと言い換えた方が適切なんだろうけどw) -- 名無しさん (2016-06-24 14 09 06) ↑設定上だがウルトラマンAとマジンガーzは同じく第七艦隊並みのパワーだとか -- 名無しさん (2016-07-13 22 06 28) アルティメットエディションは割りと評判良いみたいだね。 -- 名無しさん (2016-07-16 23 42 44) ところどころ面白いシーンや盛り上がる所はあったが、いかんせん冗長すぎて間が持たない でもルーサーはすごくキュートだったよ! -- 名無しさん (2016-09-03 07 31 08) ルーサー「ぼくいかれてるからつかまらないもんね!!!」バッツ「だろうね。つうわけでお前ア ー カ ム ア サ イ ラ ム送りな。」ルーサー「」 このシーン狂おしいほど好き -- 名無しさん (2016-09-13 00 28 28) 相手(アベンジャーズ)が悪かった上に原作知らない人から見るとスーパーマンに勝てるわけ無いじゃんとかバットマンが卑怯な手を使うんだろみたいな印象なのがな、さんざんやってきたシリーズもリセットしちゃったし -- 名無しさん (2016-09-13 02 32 15) バットマンが卑怯な手使うのは事実じゃん。ていうかそういうキャラだし。キャラクター自体はどっちも伝説級の大物で知名度も人気も半端なく高いキャラクターだし、しかもその2人の映画初共演作品だったわけだからもっと丁寧に作っていればアベンジャーズ相手でも相手が悪いなんてことなかったろうに…。ビジュアルは最高だったから嫌いじゃないんだけどなこの映画 -- 名無しさん (2016-09-13 03 22 01) バットマンってフラッシュにいつもふるぼっこにされてるローグスにふるぼっこにされる程度の強さだったよな確か・・・ -- 名無しさん (2016-09-16 11 28 51) この映画のルーサーっていつものルーサーの息子って設定らしいけど、パパルーサーはこの先出てくるんだろうか?死んだって言われてたけど個人的には伏線のような気がしないでもない。 ↑4アルティメットエディションの追加シーン本当に上映版で削られてるのが惜しいものばっかだよな -- 名無しさん (2016-09-19 01 03 59) バットマンがスーパーマンに挑む理由はちゃんと描写されていた。でもスーパーマン側にはバットマンと戦う理由が全く無いので、結局別の悪役が強引に動機を作った。というわけでバットマンvsスーパーマンという対立構図を描く作品としては不完全燃焼を感じる。 -- 名無しさん (2016-09-23 17 55 02) ↑一応アルティメット版ではスーパーマンがバッツに不信感を抱くようになる場面が大分掘り下げられてるよ。ルーサーに利用されるという展開は変わらないけど。 -- 名無しさん (2016-09-25 09 11 04) ラスボスはアポコリプスの紋章があったからダークサイドがラスボス何だろうけど今出したらサノスのパクりとか言われるんだろうな(サノスの元ネタはダークサイド) -- 名無しさん (2016-09-25 09 17 19) ↑5 バッツは一度目は負けるけど再戦時にはしこたま対抗策練って勝ちに来るってのがテンプレだから… -- 名無しさん (2016-10-06 23 41 41) 結果的にレックスの思惑通りのオチになったのがなあ・・・ -- 名無しさん (2016-11-03 23 38 34) ジョー=カルが見たらどう思うだろう? 息子は地球で戦死、かつての友は地球人の手によって最悪の怪物へと改造されて地球で大暴れ -- 名無しさん (2016-11-23 13 50 17) ↑でもその自己犠牲によってやっとクラークは皆の希望になったんだけどね。BvSは一応クラークがその役目を果たし、その意志がバッツや後のリーグメンバーに受け継がれるという話だから。 -- 名無しさん (2016-11-30 04 56 28) スーパーマンが悪に染まるとか言ってたけどそんなことはなかったぜ -- 名無しさん (2017-01-15 12 32 29) ↑むしろサイコとクソコテに振り回されるあんちゃんだよなスーパーマン -- 名無しさん (2017-01-15 18 22 56) 描きたい場面があるならそこに至る過程をその場面以上に描かないといけない、ってのがよくわかる作品 -- 名無しさん (2017-01-16 22 21 11) フラッシュの監督は未だ決まらず、バットマンは監督交代後スケジュール大幅延期、アクアマンも公開延期、ナイトウィング他の企画も入るけど進まず、大物監督ばかり器用し新人が育たず。…不安だ。 -- 名無しさん (2017-03-27 20 21 06) 天下のDCが二番煎じしちゃいかんよ(コミックでは逆だけど)。泰然と構えて個別で映画化したりしてた方が……結局はバットマンだけかな。 -- 名無しさん (2017-05-14 20 38 42) 「一番カッコよかったのは誰?」と聞かれたら100人中99人はワンダーウーマンと答えるだろうな -- 名無しさん (2018-02-11 08 57 13) ダークナイトシリーズの功績はあるけど、長台詞好きでドラマ撮りたいノーランにこの路線なら関わらせるべきじゃなかったな。 -- 名無しさん (2018-10-09 13 01 09) ノーランはMOS含めて明らかに名前貸してるだけだと思うが -- 名無しさん (2019-06-23 23 20 40) 昨日のロードショーで見た。ワンダーウーマンが駆けつけた所はすごく興奮したけど、見所はそこだけだった。2大キャラが対峙するシーンは、正直言ってAVPの方がまだワクワクした。そりゃそうだよな、元々の不信があったとはいえ、黒幕の計略に乗せられて戦ってるだけなんだから。 -- 名無しさん (2019-10-05 09 29 15) 名前 コメント