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正式名称:ZGMF-X19A ∞ JUSTICE パイロット:アスラン・ザラ(C.E.73) コスト:2500 耐久力:620 変形:○ 換装:△ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 7 75 平均的なBR メイン射撃特格派生 連続キック - 225 N格と同様 射撃CS ビームライフル【一斉射撃】 - 124 ビーム3本同時発射 格闘CS SEED 100 - 1出撃1回限りの時限強化+ブースト回復 サブ射撃 リフター(ファトゥム-01)【射出】 1 100 単発ダウン。射出中機動力低下 特殊射撃 ビームブーメラン 1 10~91 標準的なブーメラン 特殊射撃特格派生 連続キック - 252 ブメの戻りでダメージ不安定 特殊格闘 ストライクフリーダムガンダム 呼出 2 121 斬り抜け2連 後格闘 グラップルスティンガー - 10 敵を引き寄せるアンカー 後格闘特格派生 連続キック - 239 N格と同様 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 ビームライフル 7 75 変形サブC可 変形射撃CS ビームライフル【一斉射撃】 - 124 動きながら撃てる 変形サブ射撃 リフター(ファトゥム-01)【射出】 1 100 メインC可 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビームサーベル NNN 181 発生の遅い3段 派生 斬り抜け N→特射 129 変形に移行 NN→特射 173 NNN→特射 224 派生 連続キック N→特NNN 246 高威力+強制ダウン NN→特NNN 255 NNN1→特NNN 266 NNN→特NNN 277 前格闘 ファトゥム-01【突撃】 前 105 リフターで突撃 派生 連続キック 前→特NNN 255 繋ぎは早めに 飛び蹴り LF射出中前 90 サブ使用中はこちらに変化 横格闘 右回し蹴り→左回し蹴り→後ろ蹴り 横NN 173 主力格闘 派生 斬り抜け 横→特射 129 N格と同様 横N→特射 173 派生 連続キック 横→特NNN 246 N格と同様 横N→特NNN 255 BD格闘 斬り抜け→突き刺し 払い抜け BD中前N 170 受け身不可打ち上げ 変形格闘 回転突撃 変形中N 157 振り回しながら突撃 バーストアタック 名称 入力 威力F/ES 備考 ビームソード(ミーティア合体) 3ボタン同時押し 308/289 ミーティアと合体し3連撃 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】ビームライフル【一斉射撃】 【格闘CS】SEED 【サブ射撃】リフター(ファトゥム-01)【射出】 【特殊射撃】ビームブーメラン 【特殊格闘】ストライクフリーダムガンダム 呼出 【後格闘】グラップルスティンガー 変形【変形メイン射撃】ビームライフル 【変形射撃CS】ビームライフル【一斉射撃】 【変形サブ射撃】ファトゥム-01【射出】 格闘【通常格闘】ビームサーベル【通常格闘/横格闘特射派生】斬り抜け 【特格派生】連続キック 【前格闘】ファトゥム-01【突撃】【サブ中前格闘】飛び蹴り 【横格闘】右回し蹴り→左回し蹴り→後ろ蹴り 【BD格闘】斬り抜け→突き刺し 払い抜け 【変形格闘】サーベル回転突撃 バーストアタックビームソード(ミーティア合体) コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000コスト 2500コスト 2000コスト 1500コスト 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より、アスラン・ザラに託された新たなモビルスーツ。 略称は「∞ジャスティス」。俗称は『隠者(インジャ)』(インフィニットジャスティス)。 高い機動性とブーメランを中心とした近接択同士のキャンセルに優れる高機動可変万能機。 武装はとても分かりやすく万能機然としている。 BR・ダウンのCS・斬り抜けアシストと、中距離で芸は達者ではないがオーソドックス。 またブメ→特格派生キャンセルや即ダウンを奪えるサブのリフターも有り、近接迎撃性能が高いのが強み。 降りテクをそこまで常用できないのが痛いものの、スピード・旋回も良く機動力面での不足は無い。 即変形解除による滑りも中々有用。 格闘は万能機相応の水準で良くも悪くもない。 悪くない横格や特殊格闘派生を絡めた高火力コンボなど十分振っていけるレベルにはある。 迎撃択を潜り抜けさせた後に奥の手になる事が多いので格闘が成立する機会自体は多い。 それなりの攻撃能力と高い自衛力の代名詞とも言える機体だが、強力な武装や胡散臭い押し付け挙動が極まる本作では向かい風が強い。 中距離はともかく近接でもこれは同じで、向かってくる相手へのキャンセルを活かした迎撃は強力ではあるが、能動的に当てる武装は少ない。 疑似タイマンで極端に不利な相手は3000コストが相手でもそうそういないのだが、勝ちを自分で手繰り寄せる力に欠ける事実とどう付き合っていくかが大事。 単騎で戦局を左右する力はないため相方とのチームプレイを意識して、堅実な戦い方を心掛けよう。 リザルトポーズ 勝利時 脚部ビームブレイドを展開しつつサーベルを右手で前に突き出して構える。 敗北時 項垂れる。 キャンセルルート メイン→サブ、特射 CS→サブ サブ→LF射出中前格 特射→サブ 特格→メイン、特射 後格→メイン、サブ、特射、N格、前格(LF中含む)、横格 N・横格闘1~2段目hit時→前格(LF中含む)、後格 前格→サブ LF中前格→後格 特射派生→変形サブ、変形格闘 特格派生初段2hit目→前格(LF中含む)、後格 変形メイン→変形サブ 変形サブ→通常メイン 変形格闘(伸び、空振り含む)→変形サブ AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久力が720→620に(全機体共通の減少) BRの威力が75→70に減少 格闘CSが『SEED』に変更。覚醒中格闘CSのミーティア合体は廃止 特格が『ストライクフリーダム 呼出』に変更、メイン射撃へのキャンセル追加 N格闘3段目の威力が上昇 40→45、50 計171→181 2017/08/24 アップデート詳細 【共通】 ロックオン距離延長 メイン射撃 ダメージ増加(70→75) チャージ射撃 サブ射撃へのキャンセルルート追加 サブ射撃 誘導性能上昇、最大射程距離短縮、前格闘へのキャンセルルート追加 特殊格闘 攻撃の発生強化、誘導性能上昇 【MS】 横格闘 カメラが切り替わるタイミングの見直し(2段目からカメラ変更が、3段目のみに変更) 格闘特殊射撃派生 サブ射撃及び変形中格闘へのキャンセルルート追加 格闘特殊格闘派生 ダメージ増加(横格1段目から計238→246)、1~6段目のダウン値減少、最終段ヒット時黄色ダウン チャージ格闘 発動時間+3秒、発動中の機動力上昇、発動時のブースト回復量増加 バーストアタック 1段目の追従性能上昇、最終段ヒット数減少(5HIT→1HIT)、ダメージ・ダウン値調整(F時311→308) (ファトゥム-01射出中) 前格闘:後格闘へのキャンセルルート追加、追従性能上昇、発生強化 【変形中】 ロックオン距離延長 ブースト消費量減少 格闘 攻撃中のブーストゲージ消費削除 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 2500コスト万能機標準性能のBR。 移動撃ちできる唯一の射撃なので、弾切れを起こさないよう他の射撃も混ぜていこう。 サブ射撃、特殊射撃へのキャンセルと特殊格闘派生が可能。 【射撃CS】ビームライフル【一斉射撃】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(2.0/2.0*2)][補正率 60%(-20%/-10%*2)] 「もうやめるんだっ!」 足を止め、ライフルとリフターに備わるハイパーフォルティス(HF)2門より合計3発のビームを発射する。 サブにキャンセル可能。 HFの砲身はリフターに備わっており、サブ使用中に使ってもライフルしか撃たない。 回転率が良く、BRの温存、牽制、着地取り、セカインと射撃戦に多用することになる主力兵装。 発生は単発CSにしては早め。誘導はBRと同じくらいで、弾速や銃口補正はBRより良い。反動でやや後ろに下がる。 弾道性能は凡庸なので着地を鋭く取れる代物ではないが、25万能機の持つものとしては手堅く纏まっている。 慣性が乗らず完全に足を止めるので撃つ時は注意。 ビームの判定は3本とも独立しており、全てダウン属性。3発フルヒットして強制ダウン。 発生は完全同時ではなくBRがわずかに先行している。そこから生まれる特徴は以下の通り。 キャンセルが早すぎるとHFが出ない 1本毎の威力は低め。補正はそこそこ良いが横に飛ばすダウン属性で、カス当たりから他の武器で追撃する事はほぼ不可能。 ダウン値3以上からの追撃ではBRのみで強制ダウンするのでギリギリからのダメージ伸ばしには向かない BRの部分でバリアや追従アシストの耐久を削り切れれば、HFで敵本体へのダメージとダウンを取ることが可能 等々。 痛い欠点も多いが、状況次第でメリットにもなるので、うまく活用していこう。 【格闘CS】SEED [チャージ時間 2秒][効果時間 8秒] 「クソッ!邪魔をするな!!」 1出撃1回限りの時限換装。使用と同時にブーストが半分ほど回復する。 効果中は機体が赤く光り、機動力が強化される。BDの初速が大きく上昇、その時のゲージ消費量が減少し合計のBD回数6→7回へ、慣性の乗りが非常によくなる。 これら以外の上昇速度・持続やステップ速度・持続、BD持続中と変形中の速度・ゲージ消費量は変化なし。 また発動中は被ダメが1.5倍になり、ゲージが切れて0になるか被弾すると効果は終了する。 武装をキャンセルし続けると、ゲージ0のままSEEDが維持される。当然被ダメ1.5倍も継続されるので被弾に注意。 格闘の伸びや発生・判定等の格闘性能に変化は無く、M.E.P.Eやゼロシステム同様、格闘をシールド防御された場合も強制的に解除される。 後衛をすることが多いこの機体にはとても有効な武装であり、攻めにも守りにも使いやすい。 開幕から使用は可能だが、一度きりかつ短時間なので、使い所はよく考えたい。 相方の覚醒に合わせて発動して援護 敵のミリ削りや追い込みに発動 自機の覚醒に重ねてさらに強化 前線にいて、相方が落ちた時の緊急離脱 相手の覚醒に合わせて発動して離脱 ブースト不利を抱えた際に発動して離脱 あたりが有効か。 武装の都合上発動直後に被弾しやすい。ステップなどで対策しよう。 間違っても抱え落ちはしないようにしたい。 BD慣性ジャンプだけでも大きく距離を取ることができるが、それだけに相方との位置調節に気を付けたい。 また、BD速度の上昇は大きめだが上昇速度の上昇はないため、格闘に対して高跳びで逃げる行為は変わらず危険なので注意したい。 通常時と比べ若干ふわっとした機動となるため、逃げる際は追加されたアメキャンも併用することをお勧めする。 【サブ射撃】リフター(ファトゥム-01)【射出】 [戻りリロード 0秒/1発][属性 ブーメラン][ダウン][ダウン値 6.0][補正率 -30%] 背中のリフター「ファトゥム-01」(LF)を分離させ、相手に突撃させる。射出時やや滑る。 メイン・特射・前格からキャンセル可能で、射出中前格にキャンセル可能。 キャンセル補正はかからず、単発100ダメージのヒット時強制ダウン。 リフターが突撃体勢を取れば発生保障がつくため、相手の攻撃を受けてもダウンを取り返して状況を五分に持ち込める迎撃の最後の砦。 他の使い方としてはコンボの〆にして火力UP、強制ダウンを利用したスパアマ潰しなど。 リフターが外れている間は機動力低下(BD、ステップ、上昇の初速の大幅な低下。持続や回数は変化なし)、CS・前格の性能低下、変形関連の行動ができなくなるデメリットがある。 LFの帰還条件はヒットした時、射程限界まで飛んだ時、地面か障害物に当たった時の3つ。 回収条件は帰還状態になったリフターと自機が重なった時、SEと光るエフェクトが発生する。 リフターの帰還速度は遅くは無いが、LFから離れるように動くと結構な時間分離状態が続く。 アップデートにより誘導が強化されているとはいえ空振りすると性能低下が苦しいため、なるべくヒット確信時か外しても地面・地形に当たるように撃ちたい。 余談だが、前格闘含めリフターはブレフィスラケルタではなくハイパーフォルティスから直接ビームサーベルを出している。 【特殊射撃】ビームブーメラン [戻りリロード 1秒/1発][属性 特殊実弾][よろけ][ダウン値 0.2*10][補正率 -3%*10] ビームブーメラン「シャイニングエッジ」を正面に投擲する。 銃口補正と射角が優秀で、自衛や押し付けに一役買う本機の主力武装。 発生はやや遅めだが慣性が強く乗る。 射角の優秀さはBRからキャンセルすると緑ロックの相手を強引に着地取りもできるほど。 幅の広さ、弾速は平凡なので、横移動や後慣性を取るといった面では期待できない。 リロードはブメを回収してから1秒とかなり早いので積極的に使えるが、リフター同様に投げてから離れるように動くと回収が遅れる。 赤ロック限界から数歩手前程度には届くため射撃戦でも通用するが、どちらかというと近距離で強みを発揮するタイプ。 サブ射撃、特格派生へキャンセル可能。 BR→特射→サブの3段構えはブーストがない時にダウンとるための最終手段。 ブーメラン系共通の特徴として、自機に戻ってくる際にも判定がある。 シールドめくりや格闘のセルフカットにも使える一方で、自分の格闘をカットしてしまうこともあるので注意しよう。 特に特殊格闘派生に繋いだ場合、途中で返ってきてこぼすことがままある。 投げる距離によってヒット数が変わり、基本的には片道で2-3ヒットし、停滞点で当てると最大10ヒットする。 地上に引っかかるとしばらく回転し続けるので、上空からかぶせるように当てれば近距離でも多段ヒットし、そこそこ長めの拘束を取れる。 いわゆる滑り特射が可能で、フワステや慣性ジャンプの直後に任意レバーを倒しながら特射入力をするとその方向へ大きく滑りながらブメを投げる。(テクニックの項参照) これを利用して強引にブメを引っ掛けたり、相手の射撃を回避する事ができる。 1回やるだけでブーストを半分消費するので注意。またブースト残量が少ないと滑らずにブメを投げてしまう。 【特殊格闘】ストライクフリーダムガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 13秒/2発][属性 アシスト/格闘] 「すまない、手を貸してくれ!」 ストライクフリーダムが2連斬り抜けを決める格闘アシスト。 メインにキャンセル可能で、振り向き撃ちでなければ自由落下に移行できる。 格闘アシストなので射撃バリアを無視できる。耐久値は100前後か(BR1発で破壊されないのを確認)。 射程限界はプラクティスのタイル10枚程度で、そこまで到達すると初段を空振りしてから消える。 誘導はそこそこだが甘い移動にはしっかり刺さる。MBONの格闘アシストしては火力が高く、本体のN格2段と大差無い効率。 2段目は多段ヒットで、非強制ダウンや2ヒット目で強制ダウンさせると真上に打ち上げるが、1ヒット目で強制ダウンを取ると浮かせず横に落とす。 アメキャン落下が可能だが発動時の振り向きが無いため使用時の射角を気にする必要があり、メイン→特格はアシストではなく特格派生が出てしまうなどやや使い勝手は悪い。 とはいえリロードは長い部類ではないため、積極的に使っていける。 この機体にとって中遠距離で最もプレッシャーを与えられる武装。落下に使う他に闇討ち気味に撃つなど射撃戦では頼りになる。 ダメージ効率も悪くなく、本体の格闘生当てとも効率はそう大差無いレベル。 基本的にヒットしたら2段目が入ってから追撃をしよう。 赤ロック距離なら2段目がヒットしたタイミングでサブを撃てば安定して追撃可能。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 60(80%) 60(-20%) 1.0 1.0 スタン 2段目 斬り抜け 121(64%) 40(-8%)*2 2.0 0.5*2 半回転ダウン 【後格闘】グラップルスティンガー シールドに装備されたアンカーを射出する。 設定はあったがTV版本編では使われておらず、漫画版や特別編、リマスター等後発作品でようやく使用している武装。 命中すると自動で引き寄せる射撃属性のアンカー。 虹ステ可能だが緑ロックでは抜刀していないと出せず、変形中は使用不可。 アンカーが伸びきるまではやや慣性が残る。 N格と横格の1・2段目、LF射出中前格からキャンセル可能で、後格・特格以外の行動へキャンセル可能。 特格入力は特格派生になる。 リーチは長めで弾速はやや遅めであるが、良好な発生と銃口補正に平均的な誘導を持つ。設置盾を貫通する。 特射の方が基本的には優秀だが、虹ステ可能な点と当てた後のリターンでは勝る。 用途としては生格迎撃や至近距離での着地取りに火力が欲しい時に狙ったり、オバヒ時の格闘コンボに。 赤ロック内では相手に向き直るため、アメキャンの姿勢制御にも使える。 メインキャンセルは自由落下に移行できる。 空中コンボで当てることで自身の着地と敵を空中に放置しての攻め継続に応用できる。 スタン状態の相手に再びアンカーを当てても二重スタンでダウンしてしまい、 ブーメランを投げてから引き寄せようとすると戻りでよろけて掴みが解除されてしまう事もある。 特格派生は敵機との角度がある時に早めに入力すると空振りする事がある。 通常格闘へ化ける問題もあるため、できるだけ引き寄せを確認してから入力すると安定する。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 アンカー 10(-5%) 0.1 引き寄せ 変形 背中のリフターを分離し、その上に乗って移動する。 速度はそこそこあるが、旋回は悪い。変形即解除は着地ずらしとして十分選択肢になる。 射撃武装は通常時と弾数を共有しているが、性質が少し変わる。 特射・特格は入力自体を受け付けない。 【変形メイン射撃】ビームライフル [MS中メイン射撃と共有] リフターに乗ったままBRを撃つ。射角が広く真横にも撃てるほど。 威力・よろけ量共に通常時と同等で特別高性能とは言い難いものの、通常時の中距離射撃が強いのかというとそうでもないため、これを使うのも十分選択肢に入る。 S覚醒中なら連射できるため、これ単独でダウンも取りやすい。 変形サブ射撃へキャンセル可能。 【変形射撃CS】ビームライフル【一斉射撃】 [MS中CSと共有] 変形状態のまま進行方向ににBRとHF2発を同時に撃つ。 足を止めずに撃てるが銃口補正が存在せず、硬直も大きい。 通常時よりもBRとHFの銃口位置が離れているため同時ヒットして140ダメージが出る可能性がある反面、カス当たりもしやすくなる。 旋回しながら曲げ撃ちすればかなりの角度で曲がるが、ほぼ封印安定。 撃った後の硬直が良くも悪くもかなり長く、OH寸前での変形伸ばしには使えなくもない。 変形格闘中に左方向にレバーを倒しながらキャンセルすると、安定してフルヒットさせることができる。 逆に右方向にレバーを倒しているとまったく当たらなくなる。 【変形サブ射撃】ファトゥム-01【射出】 [MS中サブ射撃と共有] スタイリッシュな垂直回転ジャンプをしつつリフターを射出し、変形状態を解除する。 発生は通常時より少し早いが弾の性能は変わらず、射出後の隙も大きく、宙返り中はブーストを消費し続けると良い所がほとんどない。 飛び上がりでBR程度なら回避することも可能だが、その後の状況が悪く基本的に封印安定。 変形解除を伴うため、BDCで最低限のフォローは可能。 格闘特射派生と、変形格闘任意段からキャンセルが可能。 宙返りが終わる瞬間にメインへキャンセル可能で自由落下に移る。 動作中は常に正面を向くため振り向き撃ちを気にせず済むが、ブースト消費の低減にはほぼ役立たず、少し待てばキャンセルしなくても自由落下に入るためそこまで強力な択ではない。 格闘 連結したシュペールラケルタビームサーベルや脚のグリフォンビームブレイドで攻撃する。 抜刀あり。動作は勝利ポーズと同じ。 基本性能は万能機然としているが、前格Cや特射派生→サブCなどで手早くダウンを取れ、後格ループでOHでも強制ダウンまで持っていけるなど当てた後の選択肢は豊富。 CSはコンボ向きでなく、ダメージとカット耐性を両立したいならサブ〆も考慮したい。 特格派生を交えたコンボ火力はかなり高い反面、カット耐性と威力の両立は不得手。 【通常格闘】ビームサーベル サーベルで縦斬り→逆手突き→両足サマーソルトで打ち上げる3段格闘。 サマーソルトは第43話でデスティニーのフラッシュエッジを捌いた再現。 初段性能は総じて並の部類。 2段目までの威力効率が同じ横格や利便性の高い射撃→特格派生の存在から、出番は少なめ。 3段目は視点変更が入るがサーチ替えしていると視点変更を解除できる。 最終段で斜め上に蹴り飛ばすため後(フワ)ステでメイン・サブが、横ステで後格や各格闘が安定して入る。特格追撃は左ステ推奨。 1・2段目から前格・後格キャンセルが、全段から特射・特格派生が可能。3段目1ヒット目からの特射派生のみ不可。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆手突き 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 蹴り上げ 151(59%) 45(-6%) 2.5 0.5 よろけ 蹴り上げ 181(53%) 50(-6%) 3.0 0.5 ダウン 【通常格闘/横格闘特射派生】斬り抜け 前進しつつ斬り抜け、リフターに飛び乗る。 N格の全段と横格の初段と2段目から派生可能。サブ使用中は使用不可。 派生中は変形扱いで虹ステできないが、変形サブとブーストが残っている場合のみ変形格闘にキャンセル可能。 動作後にレバー入れかジャンプ長押しで変形維持も可能。 サーベルの判定、範囲はそこそこで、カットに来た敵僚機ごと打ち上げる事もある。 そこそこの単発威力かつ受身不能で打ち上げるのだが、変形を挟む関係上虹ステが踏めず追撃も上記2種のキャンセルしか択がなく、解除後の着地を狙われやすい。 用途としてはOH時に格闘を当てた時の受身不能取りや打ち上げ拘束などが考えられる。 だがOH時の代案としては前格→サブや後格キャンセル、打ち上げならBD格初段など他にも優秀な択があるため正直な所封印安定択。 【特格派生】連続キック メイン・特射・後格・N格・横格から派生可能。 連続蹴りを叩き込む4入力7段派生。2段目から視点変更あり。 本機の中で最も初段性能に優れ、射撃からキャンセルして出せると利便性に優れる。 低威力だが低補正でダメージ効率に優れる本機のデスコンパーツにもなる。 出しきりの時間が長く、徐々に浮かせつつ自分も追いかけるが動きは小さめで、カット耐性は低い。 出し切るとバウンド強制ダウン。F覚かつ派生のみか後格から当てた時のみ非強制ダウン。 アップデートで中途のダウン値が減少しており、コンボの幅が広がった。 1段目の蹴り上げからは後格・前格にキャンセルが可能。 ただし回し蹴りの動作中に入力してしまうと派生が優先され、それより少し遅く入力しても前格キャンセルは空振りしやすい。 蹴り上げで打ち上がったのを確認してから入力するとちょうど入る。 壁端付近で派生したときや、後格から相手が障害物に引っ掛かっていたり相手との高度差が大きい時だと途中で空振りを始めるため注意。 特射から当てると戻りブメで敵がズレてこぼれる事態も発生しやすい。 主に敵機が自機よりも低い位置にいる時に発生する模様。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 2段目 NNN1 NNN 後 1段目 2段目 NNN1 NNN 後 ┣特射派生 斬り抜け 129(65%) 173(50%) - 224(38%) - 80(-15%) 2.7 3.0 - 4.0 - 1.0 縦回転ダウン ┣特格派生 回し蹴り 101(70%) 151(55%) 178(49%) 205(43%) 53(85%) 45(-10%) 1.9 2.2 2.7 3.2 0.3 0.2 よろけ 蹴り上げ 136(60%) 179(45%) 203(39%) 227(33%) 96(75%) 50(-10%) 2.1 2.4 2.9 3.4 0.5 0.2 ダウン ┗2段目 蹴り上げ 160(54%) 197(39%) 219(33%) 241(27%) 126(69%) 40(-6%) 2.3 2.6 3.1 3.6 0.7 0.2 ダウン 膝蹴り 182(48%) 213(33%) 233(27%) 252(21%) 154(63%) 40(-6%) 2.5 2.8 3.3 3.8 0.9 0.2 ダウン ┗3段目 蹴り上げ 197(44%) 223(29%) 242(23%) 259(17%) 173(59%) 30(-4%) 2.7 3.0 3.5 4.0 1.1 0.2 ダウン ┗4段目 踵落とし 211(41%) 232(26%) 249(20%) 265(14%) 191(56%) 30(-3%) 2.9 3.2 3.7 4.2 1.3 0.2 ダウン 蹴り落とし 246(21%) 255(10%) 266(10%) 277(10%) 239(36%) 85(-20%) 7.9 8.2 8.7 9.2 6.3 5.0 バウンド 【前格闘】ファトゥム-01【突撃】 ビーム刃を展開させたリフターにぶら下がって突撃する。 発生後は判定を出しっぱなしにして攻撃するタイプの格闘。 発生や突進速度は並だが、ヒット後も判定は持続するので前から来た敵相方を巻き込む事もある。 だが誘導が皆無なので追うのには適さない。 N格・横格の1・2段目からキャンセル可能。 命中からはサブ射撃キャンセルと特格派生が可能。 サブでリフターを外している間は後述のサブ中前格闘に変化する。 主な用途は単発高火力を活かしたコンボの〆。キャンセルで出せるため気軽に組み込める。 攻撃を終えた後は進行方向に慣性が強く乗って滑るため、ブースト消費を抑えた移動技としても使える。 命中から前フワステから各種射撃が入る。後格はフワ無しの前ステでも安定。CSCやサブC、特格派生は早めの入力が必要。 初段として特別優れているわけではないが、もし当てたのなら覚えておきたい。 【サブ中前格闘】飛び蹴り サブでリフターを射出している間は単発のキックに変化する。 サブからキャンセル可能で、命中から後格にキャンセル可能。 伸びや突進速度には優れるが発生・判定は決して良くなく、また条件の関係で狙って使うことも難しいため基本的には忘れて構わない択。 サブからのキャンセルで擬似的に虹ステするための布石としてが数少ない用途になるだろうか。 命中時の浮きはやや低いため格闘追撃はステップではなく前BDCか後格キャンセル推奨。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 突撃 105(-30%) 2.0 ダウン 1段目 飛び蹴り 90(-30%) 1.7 ダウン 【横格闘】右回し蹴り→左回し蹴り→後ろ蹴り グリフォンビームブレイドを展開して連続蹴りを繰り出す3段格闘。 3段目で視点変更。空振りしても敵の近くなら視点変更は発生する。 万能機カテゴリとしては良質な初段性能を持ち特に発生に優れるが、これより強い格闘も多く過信はできない。 2段目は膝つきよろけで追撃猶予が長い。 3段目は敵に背を向けて繰り出すように見えるが、ゲーム上としては最初から最後まで正面を向く扱い。 出し切りの浮きはN格よりも低く、追撃は難しい。 1・2段目から前格・後格キャンセルと特射・特格派生が可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回し蹴り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回し蹴り 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 膝つきよろけ ┗3段目 後ろ蹴り 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】斬り抜け→突き刺し 払い抜け 斬り抜けた後に振り返って突き、そのまま払い抜ける2入力3段格闘。総合性能は3段格闘水準。 伸びが良く、それなりの発生と突進速度を持つ。だが上下誘導が微妙で、特に下方向の誘導は良くない。 闇討ちやコンボで打ち上げて片追い状況を作りたいときに使うのが主な用途。 2段目の突きはスタンなので追撃・攻め継離脱に適するが、威力がやや低くここで止めるコンボはダメージが伸び悩む。 出し切りで受身不能の打ち上げを取れるが、どの段にも派生やキャンセルはなし。 追撃は射撃・格闘のいずれも後ステ推奨。また横レバー入れ変形から変形格闘での追撃も狙える。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 突き刺し 118(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 弱スタン 払い抜け 170(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 特殊ダウン 【変形格闘】サーベル回転突撃 連結サーベルを手元で回転させながら突撃し、最後に横一文字に薙ぎ払う多段ヒット1段格闘。 N・横格特射派生からキャンセル可能。 突進中・空振り・命中途中・出し切り後のいずれからも変形サブ射撃にキャンセル可能。 発生が非常に早く、攻撃しながら突進するためベルガBD格と相打ちも狙える。 薙ぎ払いが発生するまでの時間とヒット数上限が決まっており、出始めで当てると薙ぎ払いが当たるまでに少し間が空く。 SAにかちあわせると判定で勝てばヒットストップで強制ダウンまでもっていってくれることもあるが、変形自体のモーションが長く咄嗟には出せないので使用する機会は殆どない。 最終段まで長いため、カットされて強制ダウンを奪えないと反撃が確定する。 サブへのキャンセルはブースト消費が激しく、その後の状況も悪いのでリスキー。基本的には魅せコン用。 回転突撃部分のダウン値は0で、薙ぎ払いはF覚醒でも強制ダウン。 そのためダウン値がギリギリの状態からでも最後まで当たるが、コンボパーツとして見るとそもそも当てにくい・変形状態なのでリカバリが効きにくくカット耐性も悪いとあまり頼りたくもない。 基本的には魅せコンの部類となる。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 130(30%) 13(-5%)*14 0 0 よろけ 薙ぎ払い 157(10%) 90(-20%) 10.0 10.0 ダウン バーストアタック ビームソード(ミーティア合体) 「なんとしても、墜とすッ!!」 ミーティアとドッキングして反時計回りに回転斬り→左アーム振り下ろし→両アームを横に向けて斬り抜けの3段格闘。 初段の発生が早く、かつ長大な刀身によるリーチと初段動作中SAにより奇襲性が高い。 アーム自体にも攻撃判定が詰まっているため、密着距離で振り始めてもちゃんと当たる。 乱舞格闘と言うほど動作は長くなく、かつ最後の斬り抜けはアップデートで単発高威力になったため確実にコンボ火力を高められる。 回転斬りが空振りすると動作を中断するため、外した時のリスクもかなり低い部類。 しかし合体の瞬間にはSAがついていないため、攻撃を先出しされていると潰されることもありえる。 加えて横の範囲は見た目ほど広くなく、いわゆる虹合戦の距離で出すと横移動を取りきれずに空振りすることもあるため、密着状態では必ずしも「とりあえず出せば当たる」技ではない。 逆に離れた相手に出すと敵が射程内に入るまで振りかぶったまま前進する。 また浮いた敵に先端を引っ掛けた時や坂道などでは、最後の斬り抜けが空振りしてしまう時もある。 ステップ2回分ぐらい離れた相手の横BDを取るような当て方が最も安定する。 平時の押しに欠ける本機にとっては切り札となる性能。これを当てるためだけに覚醒することも視野に入れていい程度には優秀。 当然相手からすれば要警戒対象となるため、見合った状態からの安易な生当てはそうそう決まらない。 何かしらの攻撃をひっかけたのを見てから覚醒したり、ブーストや抜け覚醒がないのを見極めたりと工夫は必要。 1段目の補正がかなり重い反面2段目の効率が凄まじく良いため、2段目から巻き込むとE覚醒でも355ダメージが出る。 初段が命中しないと2段目を出さないため実戦で決まるのは敵相方への巻き込みに限られる。 敵隠者が覚醒技を出した時に格闘でカットを仕掛けるのは避けるのが無難。 極限技 動作 威力(補正率) F/ES ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 回転斬り 129/120(50%) 31.5/30(-10%)*5 0 0 ダウン 2段目 振り下ろし 230/215(35%) 73.5/70(-5%)*3 ダウン 3段目 斬り抜け 308/289(--%) 220.5/210(--%) 7.0/9.0 (10.0) ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はキャンセルあるいは派生 キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 特殊射撃始動は別記ない限り行きのみ3ヒット30ダメージ始動の実測値を記載。 特格派生出し切り直前キャンセルは特NNN1Hitと記載。 N・横は1・2段目までのダメージ推移が同等でレシピの流用が可能。 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 158 余裕があれば↓推奨 メイン≫メイン→サブ 168 ダメージアップ+弾節約。キャンセル補正はかからない メイン→サブ 145 弾節約。キャンセル補正はかからない メイン→CS 157 セカイン。ズンダと大差無い射撃戦の基本 メイン→特射→サブ 153 自衛の要 メイン→特射≫NNN 188 特射の帰りも当たるとNNで強制ダウン。〆が前で193、特射派生で186 メイン≫特格→メイン 180 アメキャン メイン→特NNN 225 OHでも完走可 メイン→特NNN1Hit 後→特NNN 245 アップデートで可能に。メイン始動高威力 メイン≫NNN 187 基本。繋ぎが横NNで184。〆が前で193、特射派生で184 メイン≫BD格N 182 真上に打ち上げ 特射≫メイン≫メイン≫メイン 169 強制ダウンまで3発かかる 特射≫メイン≫横NN 189 N格は出しきれない。〆が前で196、特射派生で189 特射≫メイン≫BD格N 188 戻りブメに注意 特射→サブ 121 ダメージは低いが強制ダウンを取れる 特射≫[後→特]*9 280 特射始動拘束+高威力コンだが非常に長い 特射≫後→特NNN1Hit N→特NNN 276 ダメージ重視ならこちらでも十分 特射≫BD格N メイン 215 繋ぎは後ステ 特射≫BD格N1Hit≫BD格N 216 特格≫メイン→サブ 203 やるなら確実に当てたい 特格≫CS 196 吹き飛ばし 特格≫サブ 185 やるなら確実に当てたい 特格≫後→特NNN 243 余裕がある時にでも 特格≫NNN 220 繋ぎが横NNで218。〆が前で225、特射派生で218 特格≫BD格N 217 特格≫変形格闘 198 あまりやる意味はない 後→NN NNN 214 基本。繋ぎが横NNで212。〆が前で219、特射派生で212 後→NNN メイン 215 基本。〆がサブで227 [後→特]*10 293 特格派生2ヒット目から後格キャンセルでループディレイ特格派生で最大約20秒拘束。ブースト消費9.5割だがOH完走 サーチ変え可能 後→特NNN1hit→CS 255 ダメージ微増 後→特NNN1hit 後→特NNN 286 無印からの伝統高威力コン。格闘繋ぎとは大差無い [後→特NNN1hit]*2 後→特NNN 310 アップデートで可能に。ブースト消費7割 [後→特NNN1hit]*2 後→特NN 後→特NNN1Hit 前 331 未覚醒デスコン。ただしブースト消費10割最後をそのまま出し切って329 [後→特NNN1hit]*3 後→特NN 前 331 順番を入れ替えても↑と同値でブースト消費も同じ。ただし前格〆に失敗すると323 後→特NNN1hit NNN メイン 280 N出し切りまでで非強制ダウン。〆がサブで282NN前なら277で強制ダウンなのでBRを撃つ余裕が無いなら 後→特NNN1hit NN特射派生→変形格闘14hit→変形サブ 309 ブースト消費3割、オバヒ時不可。最後が出し切りだと308繋ぎが横Nでも同値。NNNだと特射派生時点でダウン 後→特NNN1hit NN→特NNN 293 アップデートで可能に 後→特NNN1hit≫BD格N メイン 278 よく打ち上げる 後→特NNN1hit≫BD格N≫変形格闘14hit→変形サブ 308 魅せコン。変形格闘を出し切ると307ダウン値の変更で通常時でも入るようになった N格・横格始動 N格2段目までと横格2段目までは同推移 N 特格→メイン 167 アメキャンでBR→特格の順に当てる。打ち上がらず横に落とす NN→CS 196 手早く終わる NN 特格≫メイン 215 斬り抜け2段目から追撃して打ち上げ離脱。特格時点で193受身可能。〆がサブで222 NN 特格→メイン 191 アメキャンでBR→特格の順に当てた場合。斬り抜け1段目で強制ダウン NN→後→NNN 217 OH時の妥協コン。繋ぎが横NNだと215。〆が前で222、特射派生で215 NN NNN 222 基本。繋ぎが 横NNだと220。〆が前で228、特射派生で220 NN NNN1hit メイン 228 余裕があれば。〆がサブで234、前格で236 NN≫BD格N1Hit≫変形格闘14Hit→変形サブ 237 魅せコン。そのまま出し切って236 NN≫BD格N 218 基本2。打ち上げる NN→特射→変形サブ 223 OH時の離脱と打ち上げに NN→特射→変形格闘 231 アップデートで可能になった魅せコン NN→特NNN1Hit 後→特NNN 274 アップデートで可能に N格始動 NNN1Hit→CS 219 NNやNNNから繋げるよりダメージが高い NNN1Hit≫BD格N 237 NNN1Hit→特NNN1Hit 後→特NN 前 285 2回目の特格派生は出しきれない NNN メイン 221 前フワかバクステ推奨。〆がCSで213、サブで234 NNN→特NNN1Hit 後→特N1Hit 前 292 高威力だがヒット数管理が大変 横格始動 横NN→CS 205 繋ぎは早めに BD格始動 BD格N1Hit NNN 219 〆が前で225、特射派生で217 BD格N1Hit≫BD格N 215 打ち上げ BD格N メイン 210 繋ぎは後ステ BD格N→CS 202 打ち上げダウンだが、CSCで出すと192になりやすい BD格N 後→特NNN 256 繋ぎは後ステ。ノーキャンセルでも目押しで当たるが特格派生は空振りする BD格N NN 229 繋ぎはディレイ横ステか早めの後ステかフワステ。〆が前で240、特射派生で232 BD格N≫変形格闘 231 魅せコン。繋ぎは横方向に変形 覚醒中限定 F/E/S メイン≫覚醒技 214/203/211 急いで確定させたい時でなければ↓を狙いたい メイン→特NNN1Hit≫覚醒技 280/267/275 ステップ1回で高威力 メイン→特NNN1Hit 後→特NNN1Hit 覚醒技 315/293/301 メイン始動高威力 特射≫覚醒技 284/272/275 主力。命中確認から覚醒しても十分な性能 特格≫覚醒技 250/236/236 ヒット確認から 後 覚醒技 287/273/274 ディレイや後ろステ推奨 [後→特NNN1Hit]*2 覚醒技 351/333/335 旧覚醒デスコンからの覚醒技 後→特NNN1Hit≫BD格N1Hit 変形格闘14hit→[CSC覚醒C]→変形格闘14hit→変形サブ 321/321/322 魅せネタコン。CSCはレバー右でスカす補正がたまってから覚醒するためF覚醒でダメージが増えない NN≫BD格N メイン 245/232/233 NN→特NNN1Hit 覚醒技 319/296/296 横始動時はこちらで NNN→特NNN1Hit 覚醒技 346/324/324 N格始動ならダメージ大幅増加が狙える 横NN 覚醒技 285/265/265 繋ぎは最速前ステ。わずかな高度があれば安定 BD格N≫BD格N 256/243/243 高々度打ち上げ。繋ぎはディレイ斜め前BDC BD格N 覚醒技 282/262/262 後ステで繋ぐと3段目でこぼす可能性があるためフワステ推奨 F覚醒中限定 メイン→特NNN1Hit {後→特NNN1Hit}*2 覚醒技 345 メイン始動デスコン。追加で後→特を入れると351 後→特NNN 前 290 F覚醒なら特格派生出し切りから追撃可能。覚醒技〆で332 後→特NNN [変形格闘14hit→CSC]*2→変形格闘 350 魅せネタコン。レバー右CSでスカす [後→特NNN1Hit]*5 覚醒技 361 デスコン。覚醒10割始動でもギリギリ+OH確定 後→特NNN1Hit NNN特射派生→変形格闘14hit→CSC→変形格闘 351 魅せコン。レバー右CSでスカす1回目の変形格闘で331 後→特NNN1Hit≫BD格N [変形格闘14hit→CSC]*2→変形格闘 352 魅せネタコン。レバー右CSでスカす3回目の変形格闘はダメージがほとんど入らない {NN→特NNN1Hit}*2 覚醒技 353 NN→特NNN1Hit≫BD格N1Hit [変形格闘14hit→CSC]*2→変形格闘 352 魅せネタコン。レバー右CSでスカす3回目の変形格闘はダメージがほとんど入らない NNN NNN 覚醒技 335 NNN→特NNN1Hit {後→特NNN1Hit}*2 覚醒技 357 BD格N≫BD格N メイン 264 高々度打ち上げ。〆がサブで266、覚醒技で323 戦術 機動力を活かしての高速射撃戦をメイン・CS・特射の3本柱にアシストを絡めて行う。 特射の引っ掛けからの格闘で適宜ダメージを取りたいが、格闘は全体的に動かない為、なるべく手堅くダウンや打ち上げ取りを心掛けたい。 もちろん、チャンスがあれば特格派生などで十分な火力が出せる。 体力調整のためにも、見極めはしっかりしたい。 相手の苦手なレンジで優位を保ち、得意の体力調整だけは確実に遂行しよう。 相手の高コストを自身が受け持ち、相方を動きやすくする事も、ずっとは無理だがある程度は可能。 今作から追加されたSEED発動とアシストによるアメキャンは、本機の自衛力を更に高め、詰めの段階にも役立つ。 SEED発動は、格CSという関係上咄嗟には使えないので注意。状況を見てためておく癖をつけよう。 この武装の抱え落ちは絶対にしないように意識しよう。 SEED覚醒を持っている上に、覚醒技が優秀なため恩恵が大きく、爆発力もそれなりにある。 最初から先落ち前提にする機体ではないが、体力調整を崩された場合や1500コストと組む場合、前に出ることも考えられる。 基本的に何でもこなせる万能機ではあるが射撃の手数が平凡な為、遠距離が得意な機体や垂れ流しが得意な機体が相手だと、 射撃武装に圧倒されて火力が稼げずジリ貧に陥りやすいので、ブーメランが届く範囲まで接近することも大事。 放置されず、しかし生存性能も活かしきることで相方が輝けるはず。 EXバースト考察 「行くぞッ!」 覚醒タイプがSEEDであるため、F・S覚時の防御補正がない反面機動力が大きく向上する。 Fバースト 格闘攻撃補正+5% 本機が格闘を積極的に振っていくことはあまりないが、当たると確信したときに覚醒できればリターンは大きい。 もちろん、覚醒中は格闘を使って相手を追い詰めるスタイルに変えるのもあり。 ブメからの横格で強引に追いかけて覚醒技をねじ込むなどの押し付けも可能。 また、もともと高い機動力をさらに向上させられるので、格闘に拘らずに機動力を生かしてフィールドを駆け回り敵を攪乱する、なんて戦法もあり。 Eバースト 防御補正-15% 安定を取るならほぼ一択。 本来爆発力に欠ける覚醒だが、本機の覚醒技とシナジーがバッチリ合う。 当然相手は覚醒技を警戒するので注意。 武装が素直で覚醒の押し付けが難しく、捲る力に乏しいか。 Sバースト 射撃攻撃補正+10% 基本的に後衛をこなす機体なので悪くなく、ブーストがあまり回復しないのもSEEDで補える。 キャンセルによってブメ→メイン、サブ→メインで自由落下に移れるなど、押しつけと自衛力の向上も大きい。 Sバースト中でもメイン(ブメ)→アシストはできない(特格派生に化ける)が、バースト中の射撃弾幕を張りながら突然高誘導の格闘が飛んで来るというのは、相手側からすると中々に鬱陶しい。 メインが素直なので、特格派生や覚醒技もチラつかせるような工夫がないと捌かれやすい。 僚機考察 足の速い万能機なので一応どの機体とも組める。 しかし得意距離が近中距離であること、拘束に長けていることや火力の低さを考慮すると、火力の高い格闘機か近距離寄り万能機と組みたいか。 それ以外と組んだ場合には、自衛力を活かして相方のフォローに回りたい。 相方が低コストでも、覚醒などでの爆発力がある機体ならば、後落ちや爆弾戦法も視野に入る。 3000コスト 隠者の自衛力を以って上手く体力調整し、覚醒時などのチャンスには機動力を活かしてフォローに走ろう。 後衛として非常に安定力があるが、事故には注意。 隠者自身にはダメージレースを逆転させるような火力はないため、序盤から隠者側が多くダメージを受けていると辛い展開になる。 望ましいことではないが、相方の機体や被弾具合によっては隠者先落ち、ないし2落ちの方法も取れなくはない。 ストライクフリーダムガンダム 原作親友コンビ。互いの得意距離が微妙に噛み合わず、火力面でも不安が残る組み合わせ。 こちらにはストフリの負担に耐えられる自衛力が求められる。終始徹底した丁寧な試合づくりをしていこう。 先落ちは厳禁。相方が一落ち前なら見捨てるくらいの感覚で自衛に回った方がいいこともあるので戦局は見極めよう。 デスティニーガンダム 原作決戦コンビ。近接寄りの万能機であり射撃戦もそれなりにできる。 運命の対低コ性能を活かせるよう、隠者側が高コを拘束するような形が理想。 格闘機(マスター・クアンタ等) 前へ前へと行く3000の後ろに付いて行きながら荒らしを補助する形。 3000が敵に噛み付いたなら即座に敵相方を妨害・拘束するのが主な仕事になる。 状況次第では敵3000とタイマンを張る場面も出てきて辛いかもしれないがそこは自衛力と腕の見せ所。 逃げ撃ちの得意な機体相手だと我慢の戦いになるが、3000格闘機は総じて高機動であり覚醒時の爆発力も最高峰なのでチャンスは必ず訪れる。 辛抱強く、最後まで諦めずに戦おう。 換装機体(ダブルオー・フルクロス等) 3000が換装したら一緒に荒らしに行き、生時はひたすらカバーに努める。 特に上記2機は適正距離が近距離寄りな上、BR持ちで安定した射撃戦ができる上爆発力もあるので相性がいい。 2500コスト コストオーバーでの被害が比較的低い組み合わせ、同コスト帯なので連携も比較的しやすい。 格闘機か近距離万能機と組んだ場合、後落ちを狙うことになる。 3000よりは少し前に出て射撃でフォローするなど相方の補助をしていく形が望ましい。 逆に射撃より万能機、射撃機と組んだ場合、隠者が前に出てその機動力を活かしてロックを集めつつ、相方を活かすようにしたい。 隠者は覚醒の恩恵が薄いので、万能機なら先落ちを譲ってよい。 2000コスト セオリーなら、隠者が前衛を基本的に務め先落ち。 相手の体力次第なら先落ちを譲ってもいい。 全体的に火力不足な組み合わせになりがちなので、しっかりと連携してダメージを取っていきたい。 格闘機や時限換装機が相方なら、2落ちを譲り、フォローに徹するというのもなしではないだろう。 逆に、援護向けの機体とは攻めの乏しさからジリ貧になりがち。 やはり、シャッフルでもなければ避けたい組み合わせ。 1500コスト 1500側が先落ちしやすいが隠者なら1落ちまでならなんとか許容出来る範囲。 機動力があり、フォローしやすいため爆弾戦法も一考できる。 デュエルガンダムアサルトシュラウド 時代は違うが同僚兼ライバルコンビ。デュエルが先落ちしてもあまり旨みがないので基本隠者が先落ちを目指そう。 基本はデュエルがアシストを使い敵を動かしそこを隠者がとるという戦法。互いに瞬間火力が低く一度相手にペースを握られると逆転が難しい。 しかしデュエルにはパージアタック、隠者には強力な覚醒技があるので是非とも決めたいところ。 外部リンク したらば掲示板 - インフィニットジャスティス したらば掲示板 - インフィニットジャスティスガンダム Part.2 したらば掲示板 - インフィニットジャスティスガンダム Part.3 したらば掲示板 - インフィニットジャスティスガンダム Part.4 したらば掲示板 - インフィニットジャスティスガンダム Part.5 したらば掲示板 - インフィニットジャスティスガンダム Part.6 コメント欄 家庭用から初参戦ですが -- 名無しさん (2020-08-20 07 27 43) みすった 変形csがグリホみたいにくっそ曲がるのは仕様ですか? -- 名無しさん (2020-08-20 07 28 36) おそらく、変形射撃武装特有の撃った瞬間の相手の場所に向かって曲がる性質かと。特段曲がる武装ではないと思います -- 名無しさん (2020-08-23 20 07 20) なるほど ありがとうございます トレモで動かない敵機にうってたから曲がるように見えただけみたいですね -- 名無しさん (2020-08-31 01 03 34) 今更だけど横格闘って、下段回し蹴り→中段回し蹴り→中段後ろ蹴りじゃん -- 名無しさん (2020-09-07 04 51 16) 非覚醒時デスコンのところ、後 特6HIT6HIT4HIT6HIT前にしたら331でました -- 名無しさん (2021-02-23 06 37 40) 名前 コメント
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「勇ましく剣を持つもの」 ◆2RguXBg.P2 ――――爆発が起きた。つまり、ここで殺し合いがあったということ。 しかし当事者たちは殺意の痕跡を残すのみだ。 そして賀来は痕跡すら見つからない。 賀来は仮にも神父だ、積極的に殺しをやる人間ではないだろう――彼が語る悪魔、結城が相手なら別だろうが。 だが、あの様子では錯乱して他の参加者に危害を加えかねない。早く追わねば。 その時だった。 「私の名前は賀来巌……」 首から、首輪から、声が響いた。 これが定例放送というやつか。しかし何故あの神父が? しかもその声は自信と使命感に溢れ、まるで先程とは別人のようだ。 おまけに主催者からの指示だと? 何から何までどうなってやがる!? 「ゲーム退場者の発表……【七瀬美雪】」 頭をハンマーで殴られたような気分だった。 首輪の向こうの賀来はそれが神の裁定であるかのように粛々と死亡者の名前を読み上げていく。 名簿に慌ててペンを走らせる。どうにも女性が多いようだ。 やはり殺し合いの実験――賀来によるとゲームでもあるらしい――ともなると真っ先に狙われるのはか弱き者だろう。 その最初の生贄として、七瀬美雪は選ばれた――いや、選ぶ手間をも省かれていたに違いない。 明るい少女だった。 常に金田一と共にあり、片方が欠けるとどうにもサマにならない。 その関係は高校では七不思議とされているらしいが、それは成績と顔しか見ない今どきの高校生の偏見というものだろう。 確かに何度も事件に巻き込まれているが、数年後には仲人でもやることになるだろうと疑っていなかった。 しかしその思考は再び放送に阻害された。 我来も完全に主催者の言いなりではなく、それはこの内容を伝えるための代償だったのだ、と思えた。 結城らしき男の危険性と同盟の必要性を朗々と並べ立てる。 その後起きたことは、訳がわからなかった。 要するに、賀来の傍にはもう一人男がいて、そいつが賀来に殺されかけてるらしい。 その男の名は“テンマ” ――そして、首輪からは何も聞こえなくなった。 ――――出来すぎている。 結城の名を喧伝するためとは言え何故か自信に満ち溢れすぎていた賀来。 いくらテレビ局があるからとはいえ、実験の進行に影響が出る定例放送を参加者にやらせる主催者。 結城の名が呼ばれようとするその瞬間に助けを求めるもう1人の男。 更には会場において二人いる“テンマ”の名を賀来は叫んだ。 「全部は主催者が創りだした茶番劇……か?」 この放送で賀来と2人の“テンマ”は不利になりこそすれ有利になることはまずないだろう。 つまり、全ては主催者が疑心暗鬼を加速させるために仕組んだシナリオ上の展開。 あの賀来と“テンマ”は、主催が用意した偽者だ。 放送権の話も『どこかでこいつは主催者と繋がっているかもしれない』と思わせるため。 しかし、別のことも理解してもいた。 たとえ茶番劇に彩られていても、実験の進行に必要な要素――死者とグループ別退場者数、禁止エリアは、確実に伝えられるはずなのだ。 ――――つまり、七瀬美雪は、死んだのだ。 これまで何となくこの実験が現実味がないと思ってきた。 聞いたことのない事件に突拍子のない異世界論。そういったものも手助けしていただろう。 「情けねぇなぁ、今までどれだけ警察やってたと思ってるんだ。現実逃避している場合じゃねぇ」 コロシも知り合いがガイ者や犯人だってのも嫌ってほど見てきた。 自分はそうやって耐えればいい。だが―― 「……金田一」 無性に名探偵の孫に会いたくなった。 推理を聞きたいのも勿論だが、美雪が殺されて無力感に苛まれているかもしれない。 美雪のいない今、どうにかサポート出来るのは自分しかいない。 何としても、金田一一を見つけ出さねば。 そして、そのふざけた実験を、ぶった斬る。 【H-9:ビル建設現場:朝】 【剣持勇@金田一少年の事件簿】 [属性]:その他(Isi) [状態]:健康、主催者に強い怒り [装備]:マテバModel-6 Unica(装弾数6/6)@現実 [道具]:基本支給品一式×2、不明支給品1~5(うち1~3は、賀来の分) [思考・状況] 基本行動方針:この事件を金田一一と共に解決する 1:金田一と合流する 2:放送は必要な部分以外はブラフだろう。 3:というかここ何処だよ? 4:異次元? MWという毒ガス兵器? 死神? ばかばかしい…。 [備考] ※参戦時期は少なくとも高遠遙一の正体を知っている時期から。厳密な時期は未定。 ※Lの仮説を聞いています。 時系列順で読む Back 仮面ライダー対プリキュア ジャスティスバトルロワイアルで大冒険! Next 幸せは歩いてこない だから歩いてゆくんだね 投下順で読む Back 仮面ライダー対プリキュア ジャスティスバトルロワイアルで大冒険! Next 幸せは歩いてこない だから歩いてゆくんだね Deus Irae, or The Men in the High Castle 剣持勇 灼熱の赤が燃える
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英雄凱旋広場(拳) 忘れられた図書館(犬) 王都直掩空中戦艦(団長) 旧決戦場大防壁(シールドゴーレム) 王宮最上層部(狂王) 終焉の断層(マリシアス) はじめに VITA版について おすすめ攻略順 ステージごとの簡易攻略狂王 シールドゴーレム 犬 団長 拳 マリシアス はじめに 初めてプレイする人はまず動きの遅い拳、シールドゴーレムの所にいって基本的な動かし方やシステムを覚えた方がいいです。 また回避ボタンは、初期設定の○ボタンよりRボタンに変えたほうが楽ともいわれてるのでRボタンの方が楽だと思ったら速めに変えたほうがいいです。 VITA版について 既存ボスにも若干調整はされているが基本的な攻略はPS3版と同じと考えていい。 コスチュームがある分VITA版のほうが攻略は楽です。 おすすめ攻略順 おすすめは 狂王→シールドゴーレム→犬→団長→拳の順で倒すのが一番楽かと思います 後にまわせば回すほどボスが強くなるので、一番強い狂王は最初、一番弱い拳は最後の方がいい Sランク狙いの場合は 狂王→団長→シールドゴーレム→犬→拳がおすすめ シールドゴーレムを二番目当たりに選ぶと敵の数が少なくキル数、チェインコンボが狙いにくいため ちなみにここに書かれてるのはあくまで個人的なおすすめなので自分にあった攻略法でプレイするのが一番楽な攻略法と思っていいです ステージごとの簡易攻略 オーラが溜まったらオーラ3開放してボスに殴りかかりに行くのが基本です。 危なくなったり、オーラがなくなりそうになったらオーラ開放をやめてまたオーラを稼ぎに行くのが基本攻略になります。 また以下の攻略は狂王を一番最初に倒したときの攻略法になるので注意。(狂王を倒さないと剣を使ったコンボが出来ないため) 狂王 オーラ稼ぎ 雑魚敵が沸いてくる場所で拳オーラ△を当ててオーラを稼ぐ おすすめコンボ コンボというか拳オーラ△回避これをやってるだけでも結構簡単に倒せます シールドゴーレム オーラ稼ぎ 自走砲台を拳□←△等のコンボで倒しオーラを稼ぐ おすすめコンボ ボスへの部位破壊 拳□□□← バリア破壊、ボスの頭を直接攻撃する時のおすすめコンボ 拳□□□△○(ガードで硬直をキャンセル)の繰り返しがお勧め 犬 オーラ稼ぎ 1階にいる小さい魔獣を魔弾△ロックオンで稼ぐ おすすめコンボ 拳□□□← 団長 オーラ稼ぎ ボスの場所にいる雑魚敵を剣オーラ□回避の繰り返しで稼ぐ ボスの放つ機関銃をジャストガード おすすめコンボ 拳□□□↑ 周りの雑魚敵がうざい場合は拳□□□←で蹴散らす 拳 オーラ稼ぎ 自走砲台を拳□←△等で倒しオーラを稼ぐ 2000ぐらい溜まったらオーラ3開放して魔弾△ロックオンで周囲の敵を蹴散らしオーラを稼ぐ おすすめコンボ (空中で)拳□←△ マリシアス オーラ稼ぎ プレイヤーを追尾してくるオレンジ色の爆発する光球をジャストガードで稼ぐ おすすめコンボ 拳□□□↑ 名前 コメント
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登録タグ:【《用語》 ふ】 ぷみぃ:ぷみぃ ぷみぃ ぷみぃ ぷみぃぷみぃぷみぃ ぷみぃぷみぃぷみぃぷみぃぷみぃぷみぃ (意訳: もしかして:ヴァイダー・ファルクス ぷみぃとは、ヴァイダー・ファルクスの発言の一つである) 目次 概要 備考 関連項目 概要 ある日、ヴァイダーはジャスティスヒーローズの茶室で旅団仲間達と談話していた。 会話の流れで周囲の人間が可愛い鳴き声(?)を上げ始める。 そしてその流れにヴァイダーも渋々ながらも「ぷみぃ」と発言した。 ………以後、その「ぷみぃ」という言葉が広められ、団長と他少数から延々と弄られる事になる事になろうとは彼にとって思いも寄らなかったであろう。 備考 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pumi.jpg) 関連項目 ヴァイダー・ファルクス ぷみぃ リンク? 編集記録: 初回執筆者:ヘルマン・ロールシャッハ?(c03206) 2012/03/27 最終更新者:ヘルマン・ロールシャッハ?(c03206) 2012/03/27 記事の最上部へ この記事を編集する コメントログ 各ページの編集ノートとしてお使い下さい。 名前
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【名前】賀来巌 【出典】MW 【性別】男 【口調】一人称: ぼく、私、等状況によりけり。 二人称・三人称: きみ、○○さん、お前等。 【備考】 日本国内(おそらく都内)でカソリックの神父をしている。 15年前、まだゴロツキと連んでいた頃に、鹿児島県沖の離れ島、沖の真船島にて少年だった結城美知夫と出会い性的な関係を持つ。 同時に米軍が開発し密かに貯蔵していた猛毒ガス“MW”漏洩事故によって、島民が全滅する現場に立ち会う。 そのときの惨状の記憶に苛まれ、苦しみから逃れるため、キリスト教の神父となる。 しかし結城美知夫との関係は続き、たびたび肌を合わせる同性愛の関係も継続。 また、美知夫が犯罪を繰り返し何人もの人間を殺していることを「懺悔」しに来て知っているものの、そのことに悩みつつも建前上は「懺悔の秘密を守るため」に黙認。 愛憎半ばする関係が続き、何度か直接殺そうとするが、失敗する。 作中、それらの凶行が、かつてのMWの事故とそれを隠蔽した真犯人達を追いつめるためのものだと思い一時的に協力するが、結城本人から、「MWを見つけ出し、それを使って多くの人を道連れにしたい」と聞かされた事から、なんとかそれを阻止しようとする。 最後、結城が“MW”を入手するのを阻止しようとするが適わず、持ち出された“MW”を奪い、太平洋上の飛行機から飛び降り、毒ガスと共に海に落ちて死亡する。 以下、ジャスティスバトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する 賀来巌の本ロワにおける動向 初登場話 [[]] 登場話数 スタンス 現在状況 現データ [[]] キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 [[]] 最終状態表 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 A■■■■■■■■■■ B■■■■■■■■■■ C■■■■■■■■■■ D■■■■■■■■■■ E■■■■■■■■■■ F■■■■■■■■■■ G■■■■■■■■■■ H■■■■■■■■■■ I ■■■■■■■■■■ J■■■■■■■■■■
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ジャスティン・ヘンリーをお気に入りに追加 ジャスティン・ヘンリーのリンク #blogsearch2 ジャスティン・ヘンリーとは ジャスティン・ヘンリーの68%は希望で出来ています。ジャスティン・ヘンリーの25%は不思議で出来ています。ジャスティン・ヘンリーの3%は媚びで出来ています。ジャスティン・ヘンリーの1%は海水で出来ています。ジャスティン・ヘンリーの1%はやらしさで出来ています。ジャスティン・ヘンリーの1%は蛇の抜け殻で出来ています。ジャスティン・ヘンリーの1%はカルシウムで出来ています。 ジャスティン・ヘンリー@ウィキペディア ジャスティン・ヘンリー ジャスティン・ヘンリーの報道 【イタすぎるセレブ達】ヘンリー王子、失業率加速は「悪いことばかりではない」発言に批判殺到「庶民には生活がかかっている」 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト - Techinsight japan 【イタすぎるセレブ達】ウィリアム王子、ダイアナ妃との思い出の歌を明かす「母は運転しながら声を張り上げて歌っていた」 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト - Techinsight japan 【Bellator272】セルジオ・ペティス in リモート会見。「対戦相手の中でフォント、セフード、堀口がTOP3」 - MMAPLANET 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ジャスティン・ヘンリーのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ジャスティン・ヘンリーの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ジャスティン・ヘンリー このページについて このページはジャスティン・ヘンリーのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるジャスティン・ヘンリーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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最終登場時刻リスト(生存者のみ) 時刻 名前 最終登場話 場所 深夜(0:00) オジマンディアス より強き世界 ??? 早朝 ジョーカー/ン・ダグバ・ゼバ 王と道化師 E-5 コロッセオ 早朝 結城美知夫 混沌の落とし子たちに捧ぐ僕からの鎮魂歌 A-4 DIOの館 早朝 アーチャー/悪魔将軍 手に入らない遠き夢 G-9 地下空洞 早朝 雨流みねね 手に入らない遠き夢 G-9 工場地帯 早朝 空条承太郎 Forest Of The Red(前編)(後編) C-8 川沿い 早朝 パンドラ/相沢たける Forest Of The Red(前編)(後編) E-9 平地(511キンダーハイム付近) 早朝 ロールシャッハ/L Deus Irae, or The Men in the High Castle I-8 ゴッサムタワー最上階の放送局 早朝 武藤カズキ/月村すずか/蝶野攻爵(パピヨン)/ヴァンプ将軍 ミッドナイトホラースクール C-1、2 私立銀成学園高校 早朝 松田桃太 早合点 E-10 511キンダーハイム 庭 朝(06 00) 杳馬 第一回放送 メフィストフェレスの一滴 H-4 テレビ局内 朝 高町なのは 禁忌惹厄アフター・ラジオ(前編)(後編) G-5 公園内 朝 イカ娘/夜神月/高遠遙一 禁忌惹厄アフター・ラジオ(前編)(後編) H-4 ファーストフード店内 朝 本郷猛 仮面ライダー対プリキュア ジャスティスバトルロワイアルで大冒険! G-6 市街地 朝 DIO 幸せは歩いてこない だから歩いてゆくんだね F-5周辺 下水道内 朝 我妻由乃 幸せは歩いてこない だから歩いてゆくんだね H-6 下水道内 朝 テンマ/藤村大河 聖闘士として B-9 林 朝 ロビンマスク 灼熱の赤が燃える G-10 ゴミ処理場近辺 朝 サンレッド/剣持勇 灼熱の赤が燃える H-9 ビル建設現場 朝 V/間桐慎二 砂浜の迷い人 I-3 海の家 朝 平坂黄泉/天野雪輝/武藤まひろ 正義戦隊ゴ12th 第五話 熱烈歓迎新たな仲間! F-9 下水道内 朝 ハインリッヒ・ルンゲ プリズナーNO.1,2,3,V,4 A-9 アーカムアサイラム 朝 金田一一/天馬賢三/竜ヶ峰帝人 舗装された分かれ道/名探偵は逃げ出した F-3 市街地 朝 折原臨也/言峰綺礼 舗装された分かれ道/名探偵は逃げ出した G-3 市街地 朝 衛宮士郎 正義の味方 ‐Crime avenger‐(前編)(後編) E-6 市街 南東部 朝 黒神めだか 正義の味方 ‐Crime avenger‐(前編)(後編) E-6 市街 北東部 朝 バットマン とるにたりないもの F-9 下水道内(G-9の直ぐ側) 朝 ニナ・フォルトナー/五代雄介/吉良吉影 とるにたりないもの F-6 市街地のはずれ
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登録日:2021/03/12 Fri 07 36 00 更新日:2024/04/15 Mon 00 55 25NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 ミュータント ワンパンマン 人喰い 人型災害 人類の敵 元人間 協会とは名ばかりの無法地帯 幹部が口 幹部が水 幹部が犬 幹部が猫 幹部が精子 幹部が虫 怪人 怪人協会 怪物 悪の巣窟 悪の組織 架空の組織 災害 異能集団 組織 色物集団 超実力至上主義 怪人協会は漫画『ワンパンマン』に登場する架空の組織。 ●目次 【概要】◆組織構成 ◆怪人細胞 【メンバー】◆ボス ◆幹部リメイク版(村田版)のみ ◆その他構成員原作(ONE版)のみ リメイク版(村田版)のみ ◆怪人細胞で怪人化した者 【メンバーではない類似怪人】 【概要】 怪人達によって設立されたヒーロー協会の対立組織。 ヒーロー協会とそれに与するヒーロー達を撲滅し、怪人主体の新世界を作り上げることを目的としている。 Z市の地下に怪人協会のアジトがあり、リメイク版によると先住民の地底族を皆殺しにして拠点にした(*1)とのこと。 ◆組織構成 原作では災害レベル「鬼」以上だけの怪人のみ入ることができ、構成員は17名のみ。 リメイク版ではどんな怪人でも本人の意思で入ることができるようになっている。 原作では幹部も合わせて17名とかなりの少数精鋭だったが、リメイク版では500名以上の怪人が所属している。 災害レベル「狼」(あるいはそれ以下)程度のザコもおり、これらは地下の鉱物資源の発掘作業などにあたっている。ヒーロー協会でいえばC級ヒーロー相当。 彼らが協会に従っている専らの理由は、ヒーローに簡単に狩られるザコであるがゆえに庇護を求めてだが、協会からはエサ 兼 労働力としか見られていない。 災害レベル至上主義のため幹部クラスは全員が災害レベル「竜」以上。 「鬼」以上の強さを持つ怪人は、せいぜい30名程度だが、災害レベルが低い場合でも相性次第では上位のヒーローにも勝利できるので災害レベルだけで考えるのは危険。 基本的に怪人達は人間を捕食する性質らしく、人質などであっても人間を見つけると食べたくて仕方が無くなるらしい。 ◆怪人細胞 村田版のみ登場した、人を怪人化させるアイテム。 怪人協会は、怪人王オロチの細胞から培養した怪人細胞を用いて人間を怪人化することで戦力を増強している。 サイズはおはぎ・ぼた餅程度。大き目の肉まんサイズとでもいおうか。常に脈動しており非常に気持ち悪く、生で食うのは勇気が必要。 怪人化した面子が逆らった場合に対処できるように配布は幹部格である程度の知性を持つ災害レベル竜の怪人達が担当している。 幹部のゴウケツ曰く「自分の意思で受け入れないと怪人化できない」との事で、無理矢理食べさせても効果は出無い。脅迫はOKらしい。 また生で直接食べなければならず、調理して食べたソニックは腹を壊しただけで怪人化はしなかった。 食べるとモラルや良心といった感情がとりはらわれ、人間性を失い精神も怪人化する。身体能力は強化され、特殊体質は更に強力なものになる。 凶悪だったり強靭な精神を持つ者は怪人化しても精神性はあまり変わらないようだが、善良であったり精神が脆弱だったりした者は自我を失うケースもある。 大量に食べた場合は肉体が適応しきれず死亡のリスクがあるが、適応するとより凶悪な怪人になるケースも見られた。 もっともまず成功する事はないらしく、ゴウケツも一人一個と言っており、適合したバクザンを見て驚いていた。(*2) またフレイム曰く、常人は元の姿に戻れず気性が荒くなったり知性を失うこともあるが、身体操作法に長けた達人は怪人になっても人間の姿に戻れる。 これはウィンドやフレイム、ハラギリなどが当てはまる。また人間形態は元の人間時と怪人態の中間ぐらいの力になる。 後に怪人協会アジトに潜入したイケメン仮面アマイマスクが怪人細胞の培養施設をとりあえず破壊している。 【メンバー】 ◆ボス 怪人王オロチ 望み通り恐怖を与えてやる 災害レベル:竜 CV 斧アツシ 村田版のみ登場する怪人協会のリーダー。 その巨躯は人間が掌サイズだった幹部ゴウケツ以上で、身長はおよそ数十〜100m級。 角を操作し敵を貫き、怪人を喰らう事で自分の養分にすることができる。 攻撃速度は覚醒ゴキブリですら躱せないほど早く、ゴウケツをして「地球上にあれより強い生物はいない」と評するのに恥じない怪物。 ※技 ガイア砲 地球の中心からエネルギーを吸収し、それをエネルギー砲として発射する必殺技。 実は元々はただの人間だったが、下記のサイコスによる人体実験によって何度も死を乗り越えた事で怪人化した人造怪人である。 あまりに巨大な為か、普段は地下にある協会アジトの玉座に座りっぱなしで角を動かす以外では動かない。 150話で偶然出会ったサイタマの底知れない力を感じ、『Z市の化物』と察して交戦に入った。 この巨人の姿すら実は仮の姿であり、本当の姿はもはや怪獣としか形容し難い化け物。 全身から蛇のような怪物を放出し、さらに全身から超高熱の火炎放射を放つ。 おまけにガロウと同じ天才の素質を持ち、一目見ただけ相手の技をコピーし、制限なく成長していく。 ガロウとの戦いで流水岩砕拳さえも習得してしまっており、武術者としても完成されてしまった。 サイタマを除けば完全にぶっちぎりのチートキャラである。 …サイタマを除けば。大事な事なので二回言いました。 どうやらここが頂上決戦のようだな。究極生命体となったこの私…人類最大の天敵となるだろう いや もういい、もういい!こっちはお前に全然興味ないから!! 一人で勝手に盛り上がってんじゃねーよ…そういう自己紹介聞き飽きてんだ、悪いけど ナントカ王とか 古代兵器ナントカとか 最終進化ナントカとか 封印されしナントカとか 全宇宙のナントカとかナントカのカントカとか これまでもお前みたいな奴さんざん相手してきたんだけど何が違うんだ? 究極生命ナントカっつったって…どうせワンパンで終わるんだろ くるならこい 言っとくけど期待しねーからな そして周囲(かなり離れた場所)のS級にまで被害が及ぶほどのあらゆる攻撃を仕掛けるも、サイタマには一切効果なし。 渾身の一撃を「普通のパンチ」の一発で体ごとぶち抜かれて敗北。 「これが… 恐怖か 」 その後、一応心臓部はかろうじて生きており、怪人達を取り込みつつ巨大な肉塊となってサイコスと合体。 今まで自分を傀儡として利用してきたサイコスを取り込もうとしたがサイコスの抵抗もあり二人の精神が融合して復活。 合体サイコスとしてタツマキ達S級ヒーローと激闘を繰り広げた。 村田氏は2018年5月15日の配信にて「サイタマの攻撃でも一撃で死ぬことはない」「サイタマの普通のパンチを数発は耐えられる」とのこと。 実際、一応心臓部だけで生きていたことが170話で判明している。 さらに6月2日の配信にて「黄金精子と純粋な戦闘力でどちらが上かわからないが、技術はオロチのが上」としている。 ちなみにサイタマとガチれたボロスはサイタマの普通のパンチに耐えられ、星をも破壊できるほどの攻撃力を持ち、サイタマにマジ殴りを使わせている。 なので、オロチはボロスには遠く及ばない程度の強さである。合体サイコスでメテオリックバースト未使用のボロス程度か。 サイコス(原作版)/ギョロギョロ(村田版) 災害レベル:竜 CV:子安武人 村田版と原作では名前も肩書も違う。原作では首領だったが村田版では参謀になった。 外見は巨大な体格の一つ目の怪人で、頭から何本も腕のようなものが生え胸には小さな顔のようなものがある。 自らの分身を使うことで千里眼のような能力を持っており、これを使って配下の怪人たちの動向を把握している。 ヒーローの特徴に合わせて一番相性の良い怪人をぶつけるなど、本能むき出しな怪人らしくなく理性的で慎重な性格。 特に怪人の中でもトップクラスの超能力の使い手であり、本気を出すと全身に目が開く。重力を自在に操る能力を持つ。 ※技 重力超激浪 対象の重力を300倍にして圧し潰す超能力。ギョロギョロ時に使用。 原作では「重力波」という名前で登場している。 集束波 オロチとの合体時に使用。 両掌から放つ凄まじいエネルギー波。 地球の表面を輪切りにし、その余波で大津波を起こすほどの威力。 煙幕 オロチとの合体時に使用。 猛烈な勢いで広範囲に粘着質の煙幕を噴出する。 怪人への仲間意識などは一切持ち合わせておらず、怖気づいた怪人達に戦って死ぬかオロチの餌になるか迫ることもある。 実は怪人王オロチを作り出した人物でもあり、オロチの自我を希薄にして傀儡としており、事実上のトップ。 さらにこの姿は仮の姿であり、ある人物が操っている肉人形に過ぎない。 『お前も私を認めないのか!!』 サイコス 災害レベル:竜 ギョロギョロの本体にして原作版でのギョロギョロの名前でもある(要するに村田版は名前も隠している) 地下1500メートルから肉人形を操り、怪人協会を名乗り怪人達を利用して世界を支配しようとしているメガネ美女。 本人曰く、「真の支配者とは表に出てこないもの」らしい。わざわざ本体を模したダミーまで仕込んでいた。 その実態はフブキの学校の後輩で、学生(高校?)時代にフブキ率いる『異能研究会』の副会長としてフブキを補佐していた。 しかし17歳の時に未来を見通す能力"第三の眼"を身につけ、未来に「何か」を視たことがきっかけで精神に異常をきたし豹変する。 全人類の撲滅を提唱したことでフブキに能力を封印され、二人の間には因縁が生まれた。(原作版) 村田版では原作にはいないオロチの生みの親という設定が追加された。 さらにオロチが破れて肉片となった際にこれを吸収し、怪人協会のアジトさえ飲み込んだ超巨大な『合体サイコス』へと変身する。 尚、オロチの方もただサイコスに取り込まれるわけではなく、逆に意識を取り戻しておりサイコスの方を自身に取り込もうとした。 その結果、両者の意識は混濁した状態になっている。肉の根を張り巡らしており、無差別に生命体を取り込みエネルギーを吸い上げる。 その戦闘力はとんでもなく、第175話では念動力の集束波で地球の表面を輪切りにして見せた。 そしてエロさも度し難いレベル。巨大娘フェチにはたまらないだろう。 ◆幹部 ギョロギョロにより災害レベル「竜」と認定された者は幹部扱い。ただし知能などは考慮されない災害レベル至上主義。 また、怪人になる意思を持った人間を怪人化させる怪人細胞の配布と勧誘は、敵対者への対処のためか知性のある災害レベル竜が担当している。(*3) ハグキ 災害レベル:竜 目も鼻も耳もない口だけの怪人。短い手足が生えている。 無限の食欲の持ち主で標的にしたモノを胃袋に収めるまで止まらない。そして重機をも噛砕く咬筋力でなんでも食べることができる。 また、生物の肉体を取り込むことで自身の体を再生させることもできる。 ヒーロー協会との戦いでは豚神をそのまま丸呑みしてしまうという脅威の実力を見せつけた。 原作版では本気を出したバングの攻撃を受け、上顎から上を吹っ飛ばされて死亡。村田版では後述のブサイク大統領に殺された。 なお原作者ONEの描く別作品「魔界のオッサン」にまったく同じ容姿のキャラ「タベル」が出てくるのだがそちらは女子中学生である。 育ち過ぎたポチ 推定災害レベル:竜 六つ目の巨大な黒犬のような化物。 怪人協会アジト内で放し飼いにされている番犬。協会は実力主義なのでこれでも一応幹部である。 知性はなく行動含め普通の犬のようだが非常に凶暴。驚異的なパワーとスピード、口から放つ破壊光線で暴れまわる。 ガロウに一撃、サイタマに一撃、シルバーファングとボンブの連携攻撃を受けても耐えるタフネスを持つとんでもない犬。 なお、犬好きなサイタマには怪人ではなく「大きな犬」と認識されており、最初は大きな骨で気を惹こうとしていた。 しかし破壊光線を吐いたのでサイタマに「おすわり」と軽く一発入れられKOされる。(ただし一応人間相手と同じく殺さないよう手加減された) 現在では散々痛めつけられた上、ガロウとサイタマにしつけられたのか「おすわり」と聞くと素直におすわりしておとなしくなるなど脅威度が激減した。((ちなみにガロウの「おすわり」は本人も会心の一撃と思っていたのに全然効いていなかった)) 村田版では意識を取り戻し、オロチからサイタマを殺すように命令されるが「おすわり」のトラウマで一目散に逃げ出している。 怪人協会壊滅後も生き残り、サイタマに拾われペット(犬)として扱われ黒い精子と一緒に飼われることになった。 なぜかは不明だが小型犬レベルまでサイズダウンし弱体化したものの、真っ黒な見た目と六つ目はそのまま。破壊光線も放てる。 しかしサイタマを始め世話をしている面々からは特に違和感は持たれておらず、サイタマの隣人のA級ヒーロー達は普通に散歩させている。 村田版では高級牛肉と引き換えにフブキ組の最強戦力として数えられている(ただしポチの気分次第) エビル天然水 推定災害レベル:竜 血走った目玉が二つ浮いたスライムのような液状生命体。 協会は実力主義なのでこいつも一応幹部である。 創造主であるギョロギョロすら制御不能の怪物で、自我や意識らしいものはない。 他者の感情に反応して攻撃を仕掛けるが、逆に敵意がない相手には攻撃を仕掛けないという欠点を持つ。 ウォーターカッターのような超高圧超高速の水鉄砲を放ち標的を撃ち抜く。その威力は鋼鉄にさえ易々と風穴を開けるほど。 おまけに液状生物故に生半可な物理攻撃を無効化し、攻撃で消費した分の水分は大気中から吸収して補充する凶悪怪人。 大気中の水分量で賄えないほど一気に消耗した場合は、手近な生物(怪人含む)を捕まえ体液を根こそぎ吸い取る。 村田版の改訂ではギョロギョロの実験により偶発的に生まれたと言及された。 体内?には多数の人食い魚の怪人「マッドドクターフィッシュ」が生息しており、外敵に攻撃を仕掛けたりと戦闘能力も強化。 劇中では多量の水分を吸収して成長し凄まじい巨体を得ただけでなく、海と接触すれば海水と同化してシャレにならない事態になるとも予測されている。 原作ではサイタマに、村田版ではガロウに一撃で消滅させられた…と思われたが小さくなったがぴんぴんしていた。 だが、生存を察していた豚神に捕食され体内から水鉄砲を乱射したがまったく通じずそのまま消化され今度こそ倒された。 ホームレス帝 推定災害レベル:竜 ホームレスらしいみすぼらしいボロボロのジャージにボサボサの長髪、安っぽい布のマントと王冠を身に着けた中年男性。 強大な神通力を操り、強力なエネルギー弾を無尽蔵に生み出し攻撃する広範囲攻撃を得意とする。逆に身体能力は普通の成人男性。 以前は普通のサラリーマンだったが、新人歓迎会で上司から裸踊りを強要された挙げ句、次の日にセクハラで退職に追い込まれ、住居からも追い出されてホームレスに転落。 その後公園でたそがれている際に「人類こそが地球という名の家を汚す真の害悪」という思想に辿り着き絶望。 首吊り自殺をしようとしたところを「何者か」に神通力を与えられ怪人と化した。(ただ「怪人」と言うよりは超能力者に近い) S級ヒーロー全員を「私独りで充分に殲滅できる」と豪語するが村田版では自惚れとナルシスト気質が強くなっており、交響曲を好んでいる言動を見せて交響曲になぞらえてエネルギー弾を操っていた。 ゾンビマンとの戦いに負けた後に自身に力を与えた存在のことを告げようとしたが、逆にその存在に己の力と命を『没収』された事により急速に老化、燃え上がって消滅した。 ※技 整列爆撃 エネルギー弾を一直線に連続で撃ち続ける。 超過密絨毯爆撃 相手いる一帯の頭上めがけ無数のエネルギー弾を放ち、一斉爆撃を繰り出す。 ブサイク大総統 推定災害レベル:竜 ただ不細工に生まれてしまったがためにモテず、愛されず馬鹿にされ続けた人間が負の感情を爆発させ怪人と化した怪人種「ブサイクモンスター」の一種。 その中でも飛びぬけて強い固体で、加えて自身の細胞組織を組み替えて肉体を変化させる能力も持つ最強のブサモン。 ビジュアルは不気味な禿頭で小太りかつブサイク極まりないおっさんの顔をした小男。なぜかよくよだれを垂らしている。 イケメンに対する嫉妬や劣等感といった負の感情を己の力に変換するため、イケメン相手の身体能力は非常に高い。 その名前や怪人としての由来どおり男女問わず美形に対し凄まじい残虐性を見せ、美形を痛めつけて醜い姿に変えることを好む鬱屈したサディズムを抱える。 ブサモンに対して極度の拒絶反応を示し、ブサモンの前ではまともに戦えなくなるアマイマスクへの特攻を持ち、一時はアマイマスクを追い詰めた。 しかし途中参戦したバングに腹をぶち抜かれてあっさり死亡するなど、特にいい活躍もなく退場する。 一方村田版では悪魔の所業としか思えない強さと残虐ぶりでヒーロー達を窮地に追い詰めている。攻撃は基本パンチのみ。 あっさりやられた原作とは違い、ゾンビマンばりの不死身性を持ち合わせており、ハグキに喰われても中から真っ二つに引き裂き脱出。 ハグキの溶解液まみれで溶け腐ったような「G(ゲロ)ブサイク大統領」となり、触れるものを無差別に溶かすようになる。 不死身の再生力で溶けた端から再生を繰り返しており、アトミック斬で細切れにされても即溶着してしまうどころか、切った刀が溶けて無くなる。 その能力で剣聖会の重鎮達(S級相当)を皆殺しにした。 ただし無限に再生できるわけではなく、身体を保つ為に溶かした相手を啜って肉を補給する必要がある。 ガロウとの戦いで倒れたバングを喰おうとしたところを、真の力に覚醒したガロウに腹をぶち抜かれて自分の溶解液で溶け死んだ。 ※技 顔面崩壊パンチ 相手の顔面にめり込むように放つ強力なパンチ攻撃。 前腕崩壊パンチ タンクトップマスターの腕をグチャグチャに潰すほどの強力なパンチ攻撃。 全身崩壊パンチ 膨れ上がった巨体から放たれる、相手の全身を完全に破壊するパンチ攻撃。 尊厳崩壊パンチ 片腕を後方へ引いて力を溜めてから繰り出す、渾身のパンチ攻撃。 全身溶解パンチ Gブサイク大統領状態になって繰り出した両手同時のパンチ。一撃で相手は瞬時に溶け散る。 前腕溶解パンチ Gブサイク大統領状態で放つ両手パンチ。 上記とほぼ同じだがクロビカリの超合金ダブルバズーカを相殺して逆に溶かすほどの威力。 体液 唾やゲロなどを吐きかける。人体なら触れるだけで一瞬で溶け落ちる。 ただし黄金精子の耐腐食性には通用しなかった。また一応人体だがクロビカリの体は表面的にしか溶かせない。 黒い精子 推定災害レベル:竜 CV:梅原裕一郎 全身黒タイツに不気味な人面が付いた小男という手抜きにしか見えない雑魚みたいなビジュアル。 その正体は11兆4491億71万2554体の「黒い精子」からなる群体生物。この11兆以上の個体全てに自我がある。 その特性を生かして肉体を自由に変形・巨大化させたり、細胞のストックがある限りいくら倒しても分裂できる。 万が一ストックが尽きてもタンパク質を摂取すればまた殖えることができる模様。 こと斬撃に対してはめっぽう強く、斬られれば斬られるほど増殖していく、反則レベルに倒しにくい怪人。 黒い精子単体の戦闘能力こそ低い(*4)が、複数体の精子達のパワーを上乗せすることで見かけ以上のパワーを発揮する。 加えて合体能力も持ち、自身を構成する黒い精子達が1つの個体として完全に融合することでパワーアップ可能。 劇中では1兆2931億4226万1072体が融合した「多細胞精子」、10兆の黒い精子が合体した「黄金精子」が登場した。 村田版では元の細胞数が更に増加して54兆の精子が合体した「白金精子(プラティナムせいし)」が誕生し、刀が折れて素手での戦闘だったとは言え、S級閃光のフラッシュをも一方的に叩き潰している。 ただし合体した場合、再分離は不可能となるため合体した分の細胞ストックが減少=残機が減る。 合体後はやられても元のように分裂できないため不死性はなくなり、ただ強いだけの個の怪人と化す。 さらに自我も唯一残った精子を除いた全精子の自我が消滅するなど比較的リスクも大きく、よっぽどのことがない限り合体能力は使いたがらない。 加えて、本人も合体するまで気がつかなかったが、黄金精子レベルまで合体すると個としての我が強くなりすぎて群体としての意識が消えてしまうらしく、「最強の自分一人だけがいればよい」と“黒い精子”本来のあり方を無視して行動するようになってしまう。 ※技 精子津波 自身を超大量に分裂させて、それによるまるで津波のような猛波状攻撃で全てを押しつぶすというもの。 強力だが、分裂するほど一体のパワーが低くなる都合上、超合金クロビカリのような超肉体強度の持ち主にはダメージが通らなくなってしまうのが弱点。 不埒な回し受け(プラティナムリング) 54兆の精子が合体した「白金精子(プラティナムせいし)」の防御技。頭の先端を輪を描くように動かし、相手の攻撃を捌く。 リメイク版(村田版)のみ ニャーン 災害レベル:竜 首輪をつけた元猫の怪人。 強い相手からは逃げ、弱い相手を玩具にしてズタボロに嬲り殺す事を好む凶悪かつ残忍な性格の持ち主。 元は普通の飼い猫だったが、一方的な愛情を押し付けてくる飼い主の事は嫌っていた。 身体能力は常軌を逸しており、まつ毛のウィンクでポイズンの毒ナイフを圧し折った。 3ミリあればどんな隙間でも出入りができ、地面のひび割れや瓦礫の亀裂にすら入れる。同時にこの特性の為か瓦礫をぶつけられても傷一つつかない。 怪人協会の命令でぷりぷりプリズナーの拠点である臭蓋獄に侵入して、多数の凶悪犯罪人を怪人細胞で怪人化させた。 怪人協会アジトでの戦いでは怪人化した囚人達と共にぷりぷりプリズナーと交戦したが、交戦中にプリズナーに生理的な嫌悪感を抱き撤退。 さらに育ち過ぎたポチを殴り飛ばしたサイタマを危険視し不意打ちするも、爪による攻撃が全く効かない事にビビり、怪人協会を脱退して逃亡。 サイタマはただの猫かと勘違いして追わなかった。(まあ実際猫は猫なんだが) 地上に脱出した後は地上に待機していたヒーロー達と交戦し、たまったストレスから嗜虐心を全開にしていたぶり全滅寸前に追い込む。 そして人質の子供を殺そうとするも、様子を窺いニャーンの能力を把握した駆動騎士に挑まれ慢心もあって敗北。 全身を焼かれつつもかろうじて生きているが、駆動騎士の研究のため串刺しで生捕りにされた。 ※技 猫罰 両手の爪で対象を切り裂く。 本気を出せば周囲の建物も両断するほどの威力を発揮する。 激・猫罰 両手の爪をクロスさせて放つ猫罰の強化版。 サイタマに不意打ちで攻撃を仕掛けるもまったく効かなかった。 大怪蟲 ムカデ長老 災害レベル:竜 CV 坂東尚樹 巨大なムカデの怪人で、その大きさと暴れぶりは怪人を通り越してもはや怪獣・天災の域。 他のムカデ型怪人と同じくムカデの額部分に付いている人型の顔を介して会話が可能。 また、脱皮するたびに額の口から新しい顔がせり出す(顔は全て老人の姿をしている)という特性を持っている。 かつてS級1位のブラストと交戦し瀕死の重傷を負った過去があり、ブラストへの復讐が出来ると言われて怪人協会に与した。 大きいだけでなく村田版ではシルバーファングと兄ボンブの合体奥義『旋風流水轟気空烈拳』を受けても脱皮でノーダメージ(*5)。 外殻のとてつもない堅さに加え、体内に侵入したジェノスの最終兵器『超螺旋焼却砲』の一撃をもってしても倒しきれなかった。 しかも瀕死の重傷を負うごとに脱皮による回復を繰り返し、そのたびに以前よりも大きく強くなっていくという厄介な特性も持つ。 ムカデ長老を撃破できる可能性のあるヒーローはブラスト・キング・タツマキ・メタルナイトぐらいしかいないと目される。 アニメ二期の実質的なラスボスでもあり、バング、ボンブ、ジェノスを同時に相手取り、彼らの最強技を全て受け切って圧倒。 彼らを追い詰めるもキングの作戦でブラストの遺恨を煽られ挑発に乗り、キングにゲームでボコボコにされストレスを抱えていたサイタマのマジ殴りで粉砕された。(*6) ※技 百足大うねり 巨体をのたうち回らせ周囲の敵を攻撃する。 S市を機能停止へと追い込んだ。 ゴウケツ 災害レベル 竜 CV:乃村健次 村田版のみ登場。 黒い空手着を着た四つ目の鬼のような姿の怪人。十数m以上ある巨体が特徴で、人間は彼にとって掌サイズ。 元々は高名な武術家で、最多の出場者が集まった第一回スーパーファイトの初代王者だったが、数年前にとある怪人に惨敗した後、怪人の巣に連れて行かれる。 そして『望むモノすべてを暴力によって手中に収める』という自身の野望を叶えるために怪人細胞を食べて怪人化した。 スーパーファイトの出場者を怪人としてスカウトする為に会場に現れ、イナズマックスとスネックを瞬殺、デコピンだけでスイリューをズタボロにした。 何人かを怪人化した後、仕事を終えて怪人協会に戻って行ったが、バクザンを倒したサイタマの追撃を食らい倒された。当然ワンパン。 ちなみに数々の怪人と戦って満身創痍だったジェノスを、不意打ちとは言え一撃で倒している。 このことからジェノスからはS級ヒーローを結集させサイタマと共に戦わなければ倒せないと考えていた。 もっともサイタマ曰く「他の怪人とどう違うのかよく分からなかった」とのこと。 ◆その他構成員 キリサキング 災害レベル:鬼 全身を包帯でぐるぐる巻きにした不気味な猟奇殺戮怪人。 長い髪の毛でワンピースを着用しており、両腕が刃物になっている。胸っぽい感じもあるが肩幅もあり、性別は不明。 かなり好戦的な怪人で、怪人協会の怪人さえ気まぐれに殺害することから、怪人協会のメンバーからは嫌われている。 民間では都市伝説の存在と化しており、特に怯えた子供を切り殺す事を好んでいる。 中身は肉体ではなく、大量の長く気持ちの悪い髪の毛が包帯に包まれていた。 蟲神 災害レベル:鬼 虫の怪人。 甲殻はキリサキングの刃や、まだ怪人の兆候を見せていない頃のガロウの拳をも一切通さない強度を誇る。 キリサキングと共にガロウの監視役を命じられるも、ガロウが誰一人殺そうとしない事からガロウを見限りキリサキングと共にガロウを殺害しようとした。 ガロウに瀕死の重傷を負わせた後は怪人協会のアジトに戻る。通常形態から更に異形化した第二形態を持つ。 ヒーロー協会との戦闘では超合金クロビカリと戦うも全く歯が立たず、失望された上に一撃で上半身を消し飛ばされた。 ムカデ先輩 推定災害レベル:鬼 原作版と村田版で末路が異なる珍しい怪人。 突然変異で発生したと思われるムカデの怪人で、怪人協会に所属している。地中から敵を串刺しにする攻撃が得意なよう。 原作版では不意打ちでボンブの足を貫いたり、ブサイクな子供を串刺しにしようとした。 キリサキングらとともにガロウを抹殺しようとするが、返り討ちにされて自分だけ抹殺された。 村田版ではヒーロー協会の幹部をさらうためにラフレシドンと共に登場。 ラフレシドンの催眠香で一度は金属バットを追い詰めるものの、金属バットが気合を入れ直したとたん形成が逆転。 ラフレシドンを一発で叩き潰され、自身も一撃をもらって殉職した。 ※技 百足大行進 巨体より繰り出される突進攻撃。 フェニックス男→転生フェニックス男 推定災害レベル:鬼→竜 元は人間で作中のコメディ番組『アニマル帝国』のマスコット『ドンカンバード』のスーツアクターだった。 しかし番組が打ち切りになり解雇された怒りから着ぐるみと同化し、怪人フェニックス男へと生まれ変わった。 原作版ではほぼかませ犬的な役回りで、登場して3コマと立たないうちに童帝にミンチにされてしまった哀れな存在。 しかしリメイク版では、死んでも来週には復活しているドンカンバードの特性を引き継ぎ、「転生フェニックス男」に進化。 転生フェニックス男は形態変化を備えており、 黒い鷹のような風貌に変化したスピード特化形態『フェニックス・ファイアーファルコンモード』 全身に炎を纏い1万度の熱と怪力を誇るパワー形態『フェニックス・プロミネンスホークモード』 単行本収録となった改訂版では全身がつるつるして捕らえにくく氷塊攻撃をする『フェニックス・ペンギンモード』 というものも出た。 童帝を着ぐるみ精神空間『フェニックス空間』に誘い込み懐柔を目論むも、サイタマが力技で割り込んできて失敗。 命の光を照射し、死体をゾンビとして蘇らせる能力で地底人と某忍者二名を復活させて追い詰める。 最後はサイタマの加勢もあって形勢逆転し、童帝に笑い死に寸前まで追い込まれ爆発。 “転生”したのか災害レベル狼未満の『ヒヨコ男』になってしまった。サイズも大きめのヒヨコ程度で、ワガンマに踏み潰されそうになって逃走。 事件の終息後、もう一度フェニックス男になろうと力を蓄えていたそうだが、なんとヒヨコのまま成人男性サイズになった。 流石にかつての強さは得られず、色々と諦めた結果慈善活動を行うただの不審者(?)となった。 皮肉な事に地域の人々に愛され、子供たちからは「ヒヨコのおじさん」と呼ばれて慕われている。本人も今の生活の方がいいと納得している模様。 2018年11月の最初の原稿版ではもともと形態変化能力はなかった。 その後12月の改訂(単行本未収録)140話で形態変化能力が加わる。 『フェニックス・プロミネンスホークモード』にエネルギー吸収能力が追加。 その他、死にかける度に強くなって蘇ることができるという、どこぞの戦闘種族のような特性が追加。 最後は全身が煌き圧倒的にパワーアップした強化形態『フェニックス・金剛(ブリリアント)イーグルモード』に進化。 ゾンビ化能力にも『新王 目覚めの光』と名付け、童帝を追い詰めた。 ※技 クチバシ攻撃 転生前から使っている主な攻撃方法。名前の通り、クチバシでつつく。 童帝の開発した「イライラシールド」1枚破れない程度の攻撃。 はためきウォール 翼をバタバタと羽ばたかせることによって 周囲のものを吹き飛ばす。 フェニックス・エクスプロージョン・クチバシ攻撃 転生後に名付けたクチバシ攻撃。 前述の「イライラシールド」5枚重ねであっても軽々と貫き、さらに童帝が装備していた盾を大きくへこませる程に威力が跳ね上がった。 フェニックスフレア 無数のエネルギー弾を放つ。 フェニックス空間 着ぐるみを着た者同士でだけ共有できる特殊な精神空間に閉じ込める。 フェニックス・ヒートアップ爪攻撃 ファイアーファルコンモードで使用。爪に炎を纏って切り裂く。 フェニックス・ホーミング羽根攻撃 ファイアーファルコンモードで使用。相手を追尾する羽根を飛ばして攻撃する。 新王・目覚めの光 金剛(ブリリアント)イーグルモードで使用。 謎の光を全身から放ち、その光に当たった死体をゾンビ兵として復活させ使役する。 フェニックス南極氷山攻撃 ペンギンモードで使用。巨大な氷塊を出現させて攻撃する。 バンパイア(血統書付) 災害レベル:鬼 大古から続く吸血鬼の一族の出身で、自称「由緒正しい本物の怪人」。 先祖代々から怪人だった為か怪人協会の有象無象の突然変異や怪人細胞により人間から怪人化した怪人達を苦々しく思っている。 弾丸キャッチができる身体能力のほか、吸血能力によって再生を可能とする。ゾンビマンの血は異常なほど不味いらしい。 他の怪人を餌にして回復する為、仲間達からは嫌われている。ヒーロー協会との戦いではゾンビマンと対戦するも二百勝一敗で敗れた。 ゾンビマンからも「こんなに強い怪人は久しぶりだ」と実力を評価された。 魔ロン毛 災害レベル:鬼 名前の通りの非常に長く自由自在に動かせる髪を持った美形の怪人。 元は人間だったが自慢のロン毛を手入れしていたら怪人化した。 アトミック侍の弟子三人とナリンキ救出のために雇われた傭兵部隊を床下から強襲した。 このロン毛は刃物よりも薄く自在に動く為、鎧の隙間からでも入り込み対象を切り裂ける。 そうでなくともコンクリらしき床を容易く切り刻み、バトルスーツを着用したナリンキ私設部隊も負傷させるほど。 「井の中の蛙大海を知らず A級ヒーロー毛髪の恐怖を知らず」「青菜に塩 お前らにロン毛」など上手いことを言っているような言っていないような言い回しを使う。 ちなみにオカマイタチのタイプで惚れられたが、怪人という事でなんか勝手に即フラれた。 弟子三人と傭兵部隊の分断に成功するが、自慢のロン毛を全て刈られて敗北。 明確な死亡描写はないが、アイディンティティのロン毛が丸坊主にされたショックで死んだのかもしれない。 ダイショッカン 災害レベル:鬼 全てを食い尽くす大食い怪人で、敵を丸飲みにする。 原作ではイノシシの様な鼻と牙を持つ人間型怪人だったが、リメイク版ではデザインが大幅に変更されて巨大なトカゲの様な外見になった。 原作(ONE版)のみ 村田版では存在を抹消されており、似たような能力を持った別の怪人に差し替えられている。 爆走兄弟レップウとゴウカ 閃光のフラッシュと交戦した怪人。 機械の部品みたいなビジュアルでスピードだけならだれにも負けないと豪語したがあっさりと瞬殺された。 村田版では疾風のウィンド 業火のフレイムに差し替えられている。 名前の元ネタはおそらく爆走兄弟レッツ&ゴー!!。 怪人姫メガミメガネ アマイマスクと交戦したハート形の眼鏡とハート形の頭をした女の怪人。 地球の女王様になることを目論んでおり、999人の人間を奴隷に変えてきた。 1000人目にアマイマスクを選ぼうとしたが能力が一切通用せずそのまま瞬殺。 村田版では同じ異名と能力を持つ怪人姫 弩Sに差し替えられている。 ※技 洗脳ハートビーム 無数のハートが入り乱れる怪光線。本人曰く「裏技」。 相手の強さに関わらず一瞬で恋奴隷に変えてしまう魅了催眠攻撃。 リメイク版(村田版)のみ ジャガン 災害レベル:不明 全身のいたる所に目があるボロ布を纏った怪人。サイズ的にも深海王に匹敵する結構な巨躯を誇る。 元々は貧弱な超能力者だったが、ギョロギョロの実験により全身にヒーローに倒された怪人の眼を埋め込まれた結果、怨念によって超能力を増幅させパワーアップした。 高層マンション数本を浮かして投げ飛ばすなど高い実力を誇り、タツマキをして瞬殺できないほど。 これまでの怪人とは一線を画した化け物であり、その場にいたA級以下のヒーロー達を震撼させた。 もっともS級ヒーロー達にはそんな脅しは効かず、特に同じ超能力者で態度のデカいタツマキに目を付ける。 そしてタツマキとフブキの目を抉り取り自分の体に移植すると言った事がタツマキの逆鱗に触れ、タツマキにゴミ袋のごとく纏められ滅ぼされた。 残念ながらタツマキとの戦闘シーンは一部のみ。本編では大物感を出す為か災害レベル『不明』と記されていた。 ギョロギョロから災害レベル鬼の集団を引き連れタツマキの迎撃に向かい、タツマキに瞬殺されないなど災害レベルにして竜相当と思われる。 ラフレシドン 推定災害レベル:鬼 ラフレシアをモチーフとした怪植物。花粉には強力な催眠効果がある。 催眠粉で金属バットを苦しめるも、気合いをいれなおした彼に倒された。 ※技 催眠香 頭部の花より出る特殊な香により、吸い込んだ相手を眠らせる。 時間をかければS級ヒーローでさえも眠らせることができる模様。 ムカデ後輩 災害レベル:不明 大きなムカデの怪物。災害レベルは不明だが先輩が鬼なので多分虎レベルと思われる。 元は洞窟に住む普通のムカデだったが、ムカデとしては規格外のサイズまで成長し自我が芽生えた。 怪人協会の命令でワガンマを誘拐しようとするも、金属バットに下半身を潰され、瞬殺された。 ヒトトリ草 災害レベル:不明 ハエトリソウをモチーフとした怪植物。ムカデ後輩ともども金属バットに瞬殺された。 百々目蛸 災害レベル:鬼 全身のいたる所に目がある巨大な蛸。 皮膚も眼以外は銃弾を通さないほど強固で、周囲の建物を喰らうことで巨大化する。 A級ヒーロー達の猛攻も効かず、S級『閃光のフラッシュ』の攻撃でも倒れなかった。 フラッシュに全ての目を潰されて痛みで暴れ回るが、タツマキに丸く潰されて死亡した。 怪人姫・弩S 災害レベル:鬼 ほぼ全裸に近いボンデージに身を包んだ女怪人。スタイル抜群の巨乳。エロイ。 トゲ付きの鞭で相手を打つことで洗脳する事ができる。エロイ。アマイマスクのファン。 作中ではフブキに対して使用した洗脳打撃を無効にされた際に「なんて自意識の強さ」と考えているため、この洗脳は精神力で抵抗が可能なタイプのよう。 尚、マスクで口元が隠れているが、その顔は爬虫類のように長い舌と口裂け女のように避けた口がある。体も蛇のように自在に巻き付けられる。 アマイマスクに殺されるが、都合上殺され方が2パターンある。アマイマスクの正体に最初に気付いたキャラ。 異名や洗脳能力、洗脳された対象を「恋奴隷」と呼称するなどの設定の共通から見て、原作版の「怪人姫メガミメガネ」に相当するキャラと思われる。 ガンリキ 災害レベル:鬼 ギリシャ神話のゴルゴンのような巨大な女怪人。 髪と下半身が蛇になっており、相手を麻痺させる神経毒をはじめ様々な毒を用いる。 相手をすぐ殺さないのは新鮮な状態で巣に持ち帰って美味しく食べる為。そこそこエロイがダメージを受けると結構キモイ。 下級ヒーローを複数麻痺させた後、童帝が操るイヌマンと戦い、童帝の背後を取るも豚神に丸呑みにされた。 拳闘魔人 災害レベル:鬼 4本の腕を持つアマチュアキックボクサー風の怪人。大きな目のようなヘッドギアを付けている。 元は人間で格闘技を極めたが、試合だけでは物足りず、その力で思う存分暴れたいという衝動に駆られたことで怪人化した。 A級ヒーローの『スマイルマン』に殴りかかったが、ガロウを探していたシルバーファングに瞬殺された。 強さを求めて怪人化した存在として、バングに改めてガロウがこうなってしまう前に止めなければと思わせた怪人でもある。 カオハギ 災害レベル:鬼 全身に人間の顔の皮を縫い付けた非常に不気味な怪人。両手に持った巨大な包丁で戦う。 その包丁さばきはジェノスをして躱しきれず、腕をズタボロにするほどの威力とスピードを持つ。 顔の皮を剥ぐために頭を狙う戦法を取るが、それを逆手に取られて一番硬い頭を打って包丁を壊され、ジェノスに倒された。 覚醒ゴキブリ 災害レベル:鬼 見た目はゴキブリのコスプレをした男。超スピードで相手の背後を取るのが得意。 人間を殺すよりもゴキブリが嫌いかどうかたずね、圧倒的な速度で相手の攻撃をあえて打たせて避け、心身ともにいたぶるのを好む。 単純なスピードのみならず、相手の殺気を読み取る察知能力と巧みに身を隠す隠密性にも優れ、攻撃は反射的に自動で躱す。 ジェノスを翻弄するがソニック対策に用意した強力な接着剤で足を固定され、焼却砲で焼き払われそうになったため足を自切して逃亡。 怪人協会のアジトに逃げ帰るも、敗北したことを咎められ怪人王オロチに捕食された。 フリーハガー 災害レベル:鬼 両手に「FREE HUG」と書かれた札を持った巨大なハリネズミ。自分からは襲いかからない。 全身に備えた鋭いトゲでぷりぷりプリズナーを苦しめたが、愛を以て痛みを受け入れた彼に鯖折にされ倒された。 機神G5 災害レベル:鬼 鎧武者型のロボット。 機神G4が所属していた「組織」から怪人協会に派遣された。 ナリンキの私兵を捕虜にし、人質を連れた童帝を追い掛けていたが、アトミック侍に木っ端微塵に切り刻まれた。 しかしボロボロの状態で後に地上班のA級ヒーロー達と駆動騎士の前に現れ、彼らを殺そうと本体が飛び出すも、ジェノスの飛び蹴りの一撃で粉砕される。 ※技 アトミック斬二刀流 アトミック侍の太刀筋を完璧にコピーしたと豪語する機神G5が放った技。 文字通り二刀流で放つアトミック斬…だが所詮は紛い物でしかなく、一太刀も当てる事も敵わず木っ端微塵に叩き切られた。 サイレスラー 災害レベル:虎→鬼 プロレスラーの格好をしたサイの怪人。 相手の攻撃をあえて受け点数を付けるクセがある。おかげでちょっとしたスカウター扱い 最初は災害レベル『虎』相当だったが『鬼』レベルに成長し、頑丈な体でA級ヒーローを次々と圧倒した。 ギョロギョロにはS級ヒーローでも倒せると推されていたが、実際はS級との壁は厚く、アトミック侍の斬撃で瞬殺。 すでに斬られていた事に気付き、自分を騙して鉄砲玉にしたギョロギョロを恨みながらバラバラになって散った。 シャワーヘッド 災害レベル:鬼 シャワーヘッド状の頭部を持つ怪人。 体内に貯めた水を変質させることで、シャワーヘッド状の頭から様々な液体を放出する。 ポチの破壊光線を水流で相殺しようとするも無駄死にに終わる。 ガロウの攻撃が顔面を直撃しても即死せず戦意も喪失しないなど、鬼らしい強さを誇る。 超マウス 災害レベル:鬼 ネズミの怪人。 様々な過酷な実験を生き抜いたことで怪人化した元・実験用マウス。 優れた知性と筋力に加え、並外れた再生能力を有し、ガロウの一撃にも持ちこたえることが出来た。 上下の怪人仲間と三位一体で放つ「三鬼一体・爆速刺し」が必殺技。 しかし育ち過ぎたポチの破壊光線の前にシャワーヘッド共々消滅した。 ※技 三鬼一体・爆速刺し シャワーヘッド、超マウス、イッカクの合体技。 つまようじのような形に変形したイッカクを超マウスが勢いよく投擲し、そこにシャワーヘッドの水流の勢いを乗せ射出する。 イッカク 災害レベル:鬼 金属質で鋭角な身体を持ち、全身にいくつもの目がある細長いドリルのような姿の怪人。 頭の角で相手を串刺しにすることを得意とし、上記2体との連携技でガロウを殺そうとする。 しかしあっさり躱された上に勢い余って育ち過ぎたポチに突撃してしまった。 当然ポチの逆鱗に触れ、自慢のツノごと全身をねじ切り粉砕されて惨殺された。 バキューマ 災害レベル:鬼 ゾウの怪人。連載時と単行本時でデザインがかなり変更された怪人。 鼻から他の怪人を吸い込む事でその怪人が消化・排泄されるまで怪人の能力が使用可能になる。 味方の怪人達を吸収してぷりぷりプリズナーに挑むが、「バイブレーション☆ダーク☆エンジェル☆ラッシュ」の前に敗れた。 ビルブッパ 災害レベル:鬼 発破の起爆スイッチのような姿の怪人。高いテンションと高飛車な性格が特徴で、笑い声は「ハッパッパッ」。 爆破した廃ビルでヒーローたちの退路を塞いで一網打尽を狙うが、ちょうど地上に出ようとしたサイタマの真上にいたためビルごと殴り飛ばされた。 ヘドロクラゲ 災害レベル:虎 人のような二足歩行をするドロドロとしたクラゲのような怪人。地味に登場シーンが多い。 金属バットがガロウとの戦いで倒れた際、そばにいた妹を人質にしようとしたところ、ガロウに見つかり叩き潰された。 それを恨んで復讐の機会をうかがっており、ガロウが身を挺して逃したタレオを捕まえ、注意がそれたガロウはキリサキングに八つ裂きにされた。 液体のように柔軟な身体を持ち、切り刻まれても潰れても即修復できるため物理攻撃が全く効かないという特性を持つ。 毒ガスにも耐性があり、アジト内の牢屋でワガンマを救出にきた童帝を襲撃するも、燃料油を注入され炎上。 その後もしぶとく生き延びエビル天然水と交戦中の童帝への復讐に現れるが、天然水に体中の水分と油分を吸収され干乾びてしまった。 ※技 ヘドロプレス スライムのような体を利用し、天井から相手に覆い被さるようにしてボディプレスを行う。 マッドドクターフィッシュ 災害レベル:虎 エビル天然水の体内に生息する人食い魚。 戦闘時にはエビル天然水の体内から跳び出し敵を攻撃する。 ギョフリー 災害レベル:不明 太った魚人のような姿の怪人。浦島太郎のような古い釣り師のような格好をしている。 ヒーロー協会が運営する病院に出現し、ガロウのヒーロー狩りで負傷したヒーローたちを狙った。 無免ライダーを苦戦させるもタンクトップマスターのタンクトップタックルで吹き飛んだ。 他にも病院を襲った怪人がいたが入院中のヒーローに悉く倒された。 デストロクロリディウ厶 災害レベル:虎 寄生型の怪人。モデルはおそらくロイコクロリディウム。 両腕の触覚ドリルで宿主の体内に侵入し、肉体を操る事ができる。 ヒーロー協会の職員の体を乗っ取りヒーロー協会の本部に侵入し、怪人協会からの宣戦布告を伝えた。 その後クロビカリの肉体を乗っ取ろうとするが、鋼鉄をも穿つ両腕のドリルもクロビカリの肉体には歯が立たず叩き潰された。 マーシャルゴリラ 災害レベル:虎 軍服に身を包んだゴリラの怪人。バナナ型の葉巻を常に身につけている。 災害レベル虎でありながらA級ヒーローであるヘビィコングを無傷で倒すほどの実力者。 しかし他のヒーローを探す途中で見つけた買い出し中のアーマードゴリラに絡み、ワンパンで倒された。 ※技 バナナスラッシュ ゴリラ流ナイフ術。 要はゴリラの怪人が繰り出すナイフ攻撃。 舞妓プラズマ 災害レベル:虎 雷神のような太鼓を背負い稲妻型の簪を着けた舞妓姿の怪人。 電気を操る女怪人で、太鼓を叩いて電撃のビームを放つ。 一時的に能力を解放すると着物を着崩し太鼓をドラムに置き換えた、和風ロックな姿「ハイボルテージモード」にもなれる。エロイ。 怪人協会の構成員達が宣戦布告代わりに街で暴れていた際には、A級ヒーローの雷光ゲンジと対戦。 電気に高い耐性を持っていた事から、夫である電気ナマズ男と共に雷光ゲンジに圧勝した。 怪人協会アジトでの戦いでは、毒や冷気などの能力を持つ怪人たちと共にぷりぷりプリズナーを攻撃するが通用せず。 逃げようとした所をバキューマに食べられてしまったが、後にバキューマが倒され吐き出され事なきを得た。 電気ナマズ男 災害レベル:虎 ナマズに人の手足が生えた怪人。 電気を操る怪人でヒゲが稲妻の形をしている。「プレート・テクトニクスモード」という強化形態に変身できる。 変身後はナマズの鎧を着たやや人間寄りの姿になる。実は舞妓プラズマの夫で夫婦仲は良好。 怪人協会の構成員達が宣戦布告代わりに街で暴れていた際には、舞妓プラズマと共にA級ヒーローの雷光ゲンジと対戦。 電気に高い耐性を持っていた事から雷光ゲンジに圧勝した。 舞妓プラズマとの合体技「愛のライトニングセッション」を放つが、ぷりぷりプリズナーには通用しなかった。 バキューマが倒された際に妻の舞妓プラズマを救助すると、脅威を察知し夫婦で怪人協会から脱走した。 マスター・ジョー 災害レベル:虎 顔が鍵穴状の怪人で、手が鍵として変形し錠前を開けることができる。 その能力からか災害レベルは低いにも関わらず『怪人協会金庫番』と固有の役職がついている怪人。 アトミック侍の弟子である三剣士たちに追われたが、非常事態としてエビル天然水を独断で開放した。 しかし直後に三剣士に同行していた傭兵部隊のリーダーの手で射殺された。 剣鬼ブッタギリー 災害レベル:不明 刃に魂を捧げたと豪語する怪人。 怪人数体を一度に真っ二つにするアトミック侍の一閃を防ぎ、そのまま斬りかかるが 連撃を全て片手で防がれ逆に一瞬で細切れになり敗北。 最期の言葉は「ぬウ… 互角」全然互角じゃなかった 毒トカゲ姉妹 姉レプテラ&妹ラプトラ 災害レベル:不明 138話で人質の監視をしていた2本の曲がった角と長い尻尾を持った爬虫類のような女怪人。 後に単行本23巻にて、ラプトラという名前であることが明らかになった。エロイ。 更にレプテラという姉がいることも判明し、彼女はぷりぷりプリズナーとの戦いで毒液の滴るナイフの二刀流で戦っている。 その後バキューマに喰われたが、プリズナーがバキューマを粉砕した際に解放された。 マナコ 災害レベル:不明 ゆで卵のような丸っこい体に、大きな一つ目と短い2本の角、そして細い手足がついたシンプルな見た目の怪人。 怪人協会の下っ端の一人で、S級ヒーローの突入に対しトイレに籠もってやり過ごそうとした。 だが壁を壊して直進していたサイタマと閃光のフラッシュにバッタリ遭遇してしまい、道案内として引っ張り回されることになった。 上述二人と同じく女の子のモブ怪人だが、妙に読者から愛されつつあり出番も非常に多い。 ちなみに登場当初の一人称は『俺』だった。トイレ中にヒーローに拉致られるなどエロ…くはない。 戦闘力はほぼ一般人レベルで、その辺の石でサイタマを殴ろうかと思っていた。特殊能力として目が良く、目玉が光る。 頭に生えた2本の角がスイッチになっており、操作によって『サーチライト』『サーモスタット』『X線』など多彩に光る。 何だかんだで怪人協会壊滅後まで生き残った。 怪人スナイパー(仮称) 災害レベル:不明 138話で登場。巨大な一つ目に後頭部から触手のような物が伸びており、狙撃手をしている。 タツマキとジャガンの戦いの隙を突いて、ビルの屋上でヒーロー達を安全圏からの狙撃で殺そうとした。 しかしA級ヒーローの「一発屋(ワンショッター)」の狙撃弾に、自身が狙撃した弾丸ごと頭部を撃ち抜かれて死亡。 女獣人(仮称) 災害レベル:不明 そして170話で登場した女怪人。首輪以外の一切の衣服を着用していない。猫っぽいが脚が蹄。どエロイ。 しかし登場シーンはわずか2コマで、登場した次のコマでオロチに吸収された。むごい。 スライム男(仮称) 災害レベル:不明 キングを騙し討ちしようと人質のワガンマに変身して現れた怪人。 しかしキングがエンジンを鳴らし臨戦態勢に入った為、焦って過呼吸になり、形成した子供の骨が急所に刺さって勝手に死んだ。 ◆怪人細胞で怪人化した者 怪人細胞を取り込み怪人化した者達。全員村田版のみ登場。 疾風のウィンド&業火のフレイム 推定災害レベル:鬼(人型)→竜(怪人態) 音速のソニックと同郷の忍者二人組。 『黄金の37期』と呼ばれる世代の忍者でその中でも2トップだった。 普段は人間の姿をしているが怪人細胞で既に怪人化しており、そのスピードはソニックを遥かに上回る。 忍者の里の後輩で『終わりの44期事件』を引き起こした閃光のフラッシュの殺害を目論んでいる。 同じく忍者の里の後輩で『終わりの44期』で唯一の生き残りであるソニックを怪人協会に勧誘した。 名前やスピード勝負を得意とする事など、原作版に登場した兄弟のロボット怪人「爆走兄弟レップウ&ゴウカ」の差し替えで登場した。 ただし平行世界の同一存在という訳では無く、ちゃんと後に原作版のネオヒーロー編にも忍天党の一員として登場している。 村田版では最初フラッシュに切り殺されて終わったが、改訂版では転生フェニックス男の能力で復活。 全裸で協会から退避する際にサイタマに遭遇、攻撃が全く通じなかった事でフラッシュ同様に殺害を決めた。 ちなみにサイタマからは露出狂の変態不審者としか思われていない。脱出後の行方は不明。 ※技 炎刃脚 業火のフレイムの技。炎を纏った蹴りを繰り出す。 火遁 散閃斬 火炎をまとわせた超高速の連続の斬撃を繰り出すフレイムの必殺技。 嵐刃脚 疾風のウィンドの技。暴風を纏った蹴りを繰り出す。 ハラギリ 災害レベル:不明(竜相当) 剣の道を究めた屈指の大剣豪が参加する「剣聖会」の一員でアトミック侍の旧友。 音速を超える程の抜刀術の使い手で、更なる力を求め怪人協会の勧誘に応じて怪人化した。 一流の剣士らしく肉体操作に優れ、疾風のウィンドや業火のフレイムと同じく人間態と怪人態を自由に行き来できる。 怪人協会からアトミック侍の殺害と剣聖会の他のメンバーの怪人化を命じられ、 ガロウ討伐の協力をアトミック侍が相談した会議にて、他の剣聖会のメンバーを怪人協会に勧誘した。 しかし脅されても彼らは応じず、抜刀術勝負でアトミック侍によって一瞬で切り刻まれて死亡した。 アトミック侍に瞬殺されたものの、元々人間の時点でアトミック侍が認めたS級ヒーロークラスの実力者であり、 怪人細胞の配布を担当したことや、アトミック侍の抹殺を任されたことから、ゴウケツ同様災害レベル『竜』クラスと思われる。 ウィンド達と同じく人間形態になることができ、本性を表すまで達人達でさえ誰一人気付かなかった。 三羽カラス 災害レベル:鬼 人間の腕を付けたカラスのような姿の怪人。 元は人間でゴウケツの弟子だったが怪人細胞によって怪人化した。 怪人化したものの意志が弱かったため怪人化した後に自我を失った。 …ベンパッツやロジーでも適応できたのに…(ハムキチさんは似たような状態になっていた) 一体一体は災害レベル「虎」相当だが、連携して戦う際は災害レベル「鬼」相当の実力となる。 スイリュー、イナズマックス、スネックの同時攻撃により全滅した。 バクザン 災害レベル 竜 スーパーファイトの参加者の一人で、「闇地獄殺人術」の使い手。 過去に二度の優勝経験があり、優勝候補の一角と目されていたが、サイタマのかつらに触った為に一撃で敗北した。 怪人が現れても問題ないと称し、レジェンドと評されるスイリューに興味を持ち、彼を殺せば自分が現役最強と考えていた。 しかしそのスイリューがゴウケツに手も足も出せずにいたぶられている姿を見た事で、人間のままでは最強になれないと実感。 そして強さを求めるあまり、自ら怪人細胞を食って怪人化しようとしたが、一度に大量摂取して自滅してしまう。 その後、怪人細胞に無事適合して人間の頃を遥かに超える力を得て増長したが、ゴウケツとの圧倒的な力の差を理解した事で最強になる事をあっさり諦める。 さらに自分が強くなろうとした理由は弱い奴をいたぶる為だった事を実感し、ゴウケツにやられて満身創痍のスイリューをいたぶった。 そこに駆け付けたサイタマに、試合での恨みを晴らす為に全力で攻撃するが通用せず、ワンパンで上半身のほとんどが消滅した。 ちなみにスーパーファイトでサイタマと戦っていたが、怪人化していたからかサイタマは誰だか分かっていなかった。 ※技 鬼泣き下段蹴り 巨体から繰り出される下段蹴り。サイタマには通用せず。 熊殺し中段蹴り 巨体から繰り出される中段蹴り。サイタマには通用(略) 修羅正拳突き 巨体から繰り出される正拳突き。サイタマには(略) 地獄送り手刀 巨体から繰り出される手刀。サイタマ(略) チョゼ 災害レベル:不明(鬼相当) スーパーファイトの参加者の一人で、「選民血脈格闘術」の使い手。 A級ヒーロー相当の実力者で、スーパーファイトでは準決勝まで勝ち進むもサイタマに一撃で敗北した。 チョゼの一族は先祖代々優秀な遺伝子のみを掛け合わせて作られており、中でもチョゼは過去最高傑作とされている。 ロジーが怪人細胞を食べ怪人化した事で飛躍的に実力を向上させた事から怪人化に興味を持ち、自ら怪人細胞を取り込み怪人化した。 もともと他者を愚民呼ばわりするなど、選民意識の高さがうかがえる悪人気質だった為か、怪人細胞との相性も良かった模様。 怪人化した後はゴウケツの命令でスイリューを殺しにかかり、先に倒されたボルテーン・ハムキチ・ベンパッツら3人とは違い互角に渡り合うが、激闘の末にスイリューに敗北する。 スイリューからも「危なかった」と実力を高く評価されていた。 その後は明確な描写は無いものの、戦闘でスイリューに腹をぶち抜かれており、怪人化した人間を戻す実験にも参加していないのであのまま死亡したと思われる。 ※技 劣等種殲滅弾 頭部の2本の角の間から発射されるエネルギー弾。 スイリューによって上空に受け流された際には、周囲の雲を全て吹き飛ばすほどの威力を見せた。 作中の描写から、角を破壊されると使用不能になる様子。 ロジー 災害レベル:不明 スーパーファイトの参加者の一人。 相手の心理を分析し誘導し試合を有利に運ぶ『心理分析格闘術』の使い手。 一回戦で開始早々に心理分析する間もなくデーブの必殺ボディプレスで押し潰され敗退。 病院に送られたものの三羽カラスに拉致され会場に連れ戻された。 選手の中で最初に怪人細胞を食べ全身の筋肉が肥大した怪人に変異。心理分析を捨て腕力のみで暴れようとする。 しかし様子見でまだ怪人化していなかったチョゼに、どれだけ強くなったのかの確認で背後から首を圧し折られて死亡した。 ボルテーン 災害レベル:不明 スーパーファイトの参加者の一人。 幼少期の落雷事故によって帯電体質になり、この電気ショックと打撃を融合させた『雷々拳』の使い手。 一回戦でパズズを即座に失神させ、二回戦でガトリンとの打ち合いを制するなど準決勝まで勝ち進むも、準決勝でスイリューに一撃で敗れた。 スイリューとの試合で感じた力の差を埋めるために怪人化し、自身の帯電体質が更に強化され『スーパー雷々拳』を会得。 頭部が常に雷を帯びたような怪人になり、他の怪人化した者達と共にスイリューに襲い掛かるもあっさりと敗れた。 その後はヒーロー協会に捕縛されたらしく、193撃目で怪人細胞で怪人化した人間を元に戻す実験の被検体として再登場した。 ハムキチ 災害レベル:不明 スーパーファイトの参加者の一人。 女性や子供でも扱える技を教えると評判の『ひまわり道場の優しい護身術』の使い手。 スーパーファイトでは一回戦で数撃当流術のガトリンに善戦するも敗れてしまっている。 ゴウケツに脅されたのと、儲けの少ない道場経営に飽き飽きしていた事から、欲望のままに生きようと怪人化。 ハムスターの怪物のように変化したが、三羽カラス同様自我を失った様子。スイリューにワンパンで敗れた。 その後、ボルテーンと同じく193撃目で再登場。誤植か表記揺れなのか、名前が「ハム吉」と漢字表記になっている。 自我を取り戻しており、欲に負けて教え子達の前で怪人化してしまった事を深く後悔していた。 他の実験参加者が次々と倒れて脱落していく中、一人懸命に立ち上がり実験の負荷による消耗を押して自主的に実験の継続を要請。 成功とはいかないまでも数値の安定という成果を挙げた事で、実験に同席したブラストに人間に戻るカギが「精神性」であるという確信を抱かせるに至っている。 ベンパッツ 災害レベル:不明 スーパーファイトの参加者一人で『酷道流』の使い手。ちょびヒゲの弁髪で卑怯な手で勝ち上がる。 道場荒らしで名を挙げたがスーパーファイトでは一回戦でA級ヒーローのスネックに敗れた。 ゴウケツの脅しに屈して怪人化したものの、なんか額に第三の目が出ただけだった。意外な事に自我はそのまま。 スイリューにあっさり返り討ちにされた挙句、ボルテーンを倒す為の武器に使われた。 その後は上記の二人と同じく193撃目で被検体として再登場している。 ※技 遠慮なし顔面パンチ 怪人化する以前の酷道流奥義。要するにただのパンチである。 ちょっと待った!…と見せかけてパンチ 怪人化する以前の酷道流の技。相手に「ちょっと待った」と言って油断させてからパンチを繰り出す。 臭蓋獄の囚人 災害レベル:不明 ニャーンによる臭蓋獄襲撃の際、ぷりぷりプリズナーに恨みを持っていた十数名。 怪人細胞を食べたことにより怪人化した。自我はほぼ人間の頃据え置き。 脱獄後はZ市地下のアジトで復讐のためにプリズナーを迎え撃ち袋叩きにした。 だが攻撃は一切通用せず、逃げ回るニャーンを追うプリズナーが起こした天井の崩落で全員死亡。 【メンバーではない類似怪人】 大怪蟲ムカデ仙人&エビル海洋水 災害レベル:不明 神に仇なす忌むべき拳を滅すべく遣わされた、父なる大地の化身と母なる海の化身。 それぞれ幹部のムカデ長老とエビル天然水の巨大版のようだが、怪人協会とは全く関係がない。 追記・修正は怪人化してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ポチかわいいよポチお手 -- 名無しさん (2021-03-12 10 17 33) ついに独立記事になったか。怪人協会所属じゃない怪人も結構いるけど、そっちはどうしよう。 -- 名無しさん (2021-03-12 15 50 01) ウインドやフレイムは歴代最高と言われた黄金の37期の1位、2位らしいが、怪人化してなおフラッシュに敗れたところ見ると、37期というのは層全体としては最高だったのだろうか? -- 名無しさん (2021-03-12 16 28 42) 原作と村田版だとだいぶ違う組織になってるし、記述分けた方がいい気がする -- 名無しさん (2021-03-12 16 31 02) ↑↑「歴代最高」だからといって里を壊滅させた終わりの44期は実質判定不能だからね。彼らの知っている時代の中では最高と称されたんだろう。 -- 名無しさん (2021-03-12 16 39 12) 怪人王オロチの強さはドラゴンボールのピッコロ大魔王位でボロスは最初に地球に来た時のベジータ位かな? -- 名無しさん (2021-03-12 18 03 13) ベンパッツ程度で適応できて、ハムキチさんが適応できないとなると、性根が善良だと怪人化した際に凶悪化した自我を保ってられないって事かね。そうなると三羽カラスの元弟子は善良な連中だったのかも。 -- 名無しさん (2021-03-15 18 39 29) ↑悪党の方が怪人細胞に適応性があるっていうのはありそう -- 名無しさん (2021-03-15 19 25 19) 舞妓プラズマと電気ナマズが改定版でまさか生き返るとはびっくり -- 名無しさん (2021-03-16 16 15 25) エビル天然水は海と同化したら災害レベル神まで行けるかな?それとも同化できる水量には限界があるのだろうか? -- 名無しさん (2021-03-22 16 05 51) マジ殴りじゃないにせよサイタマに殴られて原形保ってるポチって一番強いのでは -- 名無しさん (2021-03-24 02 59 15) いや「おすわり」って言ってるし手加減したんだろう。そこそこ強いのは事前の攻撃で大体把握できるし。 -- 名無しさん (2021-03-24 14 02 20) サイタマはある程度パンチは制御出来そう、何度かマナコ殴った描写があるがたんこぶ程度だったしある程度の調整は出来るはず -- 名無しさん (2021-03-26 08 53 44) 怪人は容赦なく粉砕するけど、人間は吹っ飛んで気絶くらいですませているし。ハンマーヘッドなんか、「パワードスーツはバラバラだが中身な無傷」というものだったので、非常に繊細な力加減も可能なはず。 -- 名無しさん (2021-03-26 09 44 48) そりゃ云うてキングとコントローラー壊さずゲーム勝負できてるんだから、力の制御は普通にできるだろう。記事の内容(怪人協会)の話題からずれてるよ。 -- 名無しさん (2021-03-26 14 32 04) リメイク版で怪人協会の幹部が集合して最終決戦っていう感じだけど残りは全滅したと見て良いのかな? -- 名無しさん (2021-03-27 02 05 08) あのやたらエロい爬虫類の怪人、名前あったのか... -- 名無しさん (2021-03-27 02 55 29) ↑↑レプテラちゃん達とかあのままだと瓦礫に押し潰されてそうだけどどうなんだろ -- 名無しさん (2021-03-27 02 57 03) 幹部達が原作よりも絶望的に強くなったなあ… -- 名無しさん (2021-08-03 16 20 12) 【朗報】加筆で弩S、生きてたことが判定 -- 名無しさん (2021-08-10 17 02 52) なんか、ゴウケツのことやたら持ち上げてる奴多いけどアイツそんなにかっこいいかね?強いのは確かだろうがそんなに万人受けするデザインじゃないと思うんだがな…(四つ目部分という) -- 名無しさん (2021-08-27 00 36 03) ↑ジェノスが協会あげないと勝てないぐらい強いって言ったからじゃない?個人的には格闘系なんだから必殺技を大量に魅せてから死んで欲しかった。村田版の加筆とかで描かれないかな…。 -- 名無しさん (2021-09-09 20 31 45) マナコちゃん可愛い -- 名無しさん (2021-12-08 17 38 30) 単行本だとエロい女怪人がほぼ全員生き残っているな。 -- 名無しさん (2022-01-13 20 45 54) 正直、ムカデシリーズはもういいと思ってしまった -- 名無しさん (2022-01-17 12 02 02) ナマズ男と舞妓プラズマは夫婦なんか -- 名無しさん (2022-06-28 07 54 19) ↑5自分が一番サイタマの実力分かってる的な雰囲気出してるけどサイタマでもゴウケツは危ないとか思っちゃうジェノスの評価だからあんまアテにならんのよな。キングの方がよっぽどサイタマの力わかってる -- 名無しさん (2022-08-23 07 38 24) ハム吉が気の迷いで怪人化しただけでよかった -- 名無しさん (2023-11-11 16 53 23) 名前 コメント
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ジャスティン「キングのそばにはクイーンが必要なんだ(ドヤァ」(※セリフはうろ覚えです) クイーン「あらそう(素っ気ない感じ)」(※セリフはうろ覚えです) ジャスティンゴwwwwwwwwクソワロwwwwwwwwwwwクソワロwwwwwwwwwww キングwwwwwwwwwwwプギャーwwwwwwwwwwww