約 48,509 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/96964.html
エレナ(9) カシン公国の君主の系譜に登場する人物。 関連: ヴァシリーミハイロヴィチ (ヴァシリー・ミハイロヴィチ、夫)
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/423.html
「あっはは、今度は梨花が鬼の番でしてよ! 」 「みー。本当に角の生えた鬼さんに捕まってしまったのです」 「あうあう……ボクは鬼なんかでは無いのです!! 」 かわいい……どうしてなのだろうか。あのような小さな女の子は純真で無垢なんだろうか。汚れなんて何も無い天使のような存在。いや、天使よりも至上の何か。神様が与えてくれた奇跡とでも言えばいいのだろうか。 無邪気に走り回る小さな女の子たちを見るとぽうと体の下半身の芯が熱くなって…… 『元気だねえ沙都子たちは』 また空気が読めない胸のでかい女が私の心に土足で入り込んできた。いつもいつもいつも邪魔ばかりする、汚い大人への発育の始まっている女。私もその過程にいることはもちろん自覚している。心も体も汚れを浴びる大人への階段。避けることのできない悲しい道。そんな中に自分もいるのが侘しい。 せめてあの子達はそんな汚れを浴びて欲しくは無い。見たくない。汚されたくは無い。 ……違う。心の表はあの子達を心配している。底は違う。汚れを知らないあの子達の純真を骨まで食べたい。知ってしまう前に食い尽くしてあげたい。 沙都子ちゃんのあのタイツに包まれた足と気丈を振るいながらも本当は弱々しい心のうちを締め上げたい。 羽入ちゃんの二本のそそり立った角を舐りまわしたい。 梨花ちゃんのあの黒髪の中の顔をうずめて毛髪を吸い取ってあげたい。 気にも掛けずに話し込んでくる魅ぃちゃんの戯言を流しながら私は再びあの無垢な三人を視姦し始めた。 私がこんな性癖を持ったのはなぜだろうか。気が付いたら小さな、しかも自分と同じ女の子に興味を持ち始めていた。子供のときに見た大人、母親と父親の汚い大人の内を知ってしまったからだろうか。 それとも、雛見沢には魅力的な同い年の男子がほとんどいないことが起因したのか。 わからない。もしかしたら誰も、獣すら持っていない狂った異常な性癖を授かって私は生まれ出でたのかもしれない。 「んはぁ……すごい……かぁいいよう……んくぅ」 家のベッドに潜るといつも始まる私の慰み。俗に言うおかずはあの小さな三人の写真。 毎日、ローテーションを組んであの子達を犯し、犯されるのだ。羽入ちゃんの角が私の秘裂に食い込んでくる。私の垂れ流した淫液で濡れた角が怪しく光る。 「羽入ちゃん駄目……んああ! 大きいのが……いっぱいだから……ね」 自分の指を引き抜いていく。自分の出したよだれにまみれた指先を舐め回す。 さらなる刺激を求めて、私はおかずを変えた。それは一昔前の写真だ。昔と言っても片手で数えられるぐらい年数。写っていたのはショートカットの似合う笑顔の眩しいかぁいい子…… 「もっとレナを見て、ん! もっと頂戴……ねっ……」 よつんばいになった私は写真の少女を凝視し両手の指で秘裂をかき回す。 「あっ……」 真っ赤に腫らした突起に触れた瞬間に私は絶頂を迎えた。 「ハア……はあぁ……良かったよ……礼奈ちゃん……」 私が最後におかずにしたのは紛れも無い、幼い頃の私の写真だった。汚れをまだ知らない綺麗なころの私自身を私は犯したのだ。 今日の部活は鬼ごっこだ。鬼は圭一君。いっせいに皆散っていく。 ───わざと捕まってやろう……まずは 圭一君に気付かれないように速度を落として私は捕まった。 「はぅぅ、レナが鬼になっちゃった……」 「レナさーん! こちらでしてよ! 」 少しだけ掠れて艶めかしい声が私を呼ぶ。沙都子ちゃんだ。 ───ふふ。すぐに捕まえて、お持ち帰ってあげるね。 狙いを定めて一気に距離を詰めた。やはり小さな女の子の足じゃあ到底私には及ばない。弱々しさの見える沙都子ちゃんのその非力さに私は劣情を感じた。 「捕まえたよ。沙都子ちゃん!」 激しい息切れを起こす沙都子ちゃんを抱き留めるように捕獲した。 「はあ、はあ……レナさんには適いませんわね……」 生温かい息と肌からにじみ出る沙都子ちゃんの汗を目一杯堪能する。その汗と息を舌の上に乗せたいという衝動が巻き起こるがここは自重しておく。その代わりに黄金の輝きを引き放つ髪の毛に自分の頬を擦り付けてあげる。 「はっ、はうぅぅ。気持ちいいよう……」 「もう、レナさん。くすぐったいですわ」 でも今日の沙都子ちゃん……何か変だった。いつもの調子を出せてない…… そんな感覚。いつもでも見ているから私には分かる。特に運動した後には必ずと言っていいほどに顔を紅潮させて…… 「あの、レナさん……」 体育の授業のあったその日の放課後に小声で沙都子ちゃんに相談を持ちかけられた。 帰宅しようとした矢先の思いがけない出来事に気持ちが上昇していくのが分かる。 「どうしたの……沙都子ちゃん? 」 ゆっくりと諭すように天使に話しかける。しかしながら俯いたままで顔を朱に染めているだけだった。とてもいい顔。 「大丈夫だよ、沙都子ちゃん。誰にも話したりはしないから」 「…………」 上目遣いでこちらを見てくる沙都子ちゃんに気が遠くなるのを覚えてしまう。これだ。沙都子ちゃんの時折見せるこの弱々しさ。気丈さとのギャップに私は魅入られて深みに落ちていってしまう。いつものこと。 意を決したように沙都子ちゃんは口を開いた。 「私、最近胸の辺りが……こう、なんていうか熱くなってしまう……と言いますの?特に運動した後は衣擦れみたいになって、じんじんと……疼いてしまうんですの」 疼くという卑猥な言葉が出てくるなんて……沙都子ちゃん…… 「そ、そうなんだ。沙都子ちゃんもそういう時期になっちゃったんだね……」 冷静を努めて説明を行う。 「経験がお有りなんですの? 」 「大人になるときはどうしても敏感になる時期か来てしまうものなの。レナや魅ぃちゃんはもう済んだかな……」 沙都子ちゃんが苦しんでいるのは一種の成長痛だろう。疼いてしまうという表現も決して彼女は卑猥を以って話したのではない。でもこれは無二の好機だ。私の頭の中であらゆる算段が繰り返される。冴えた頭が照らし出したのは…… ───本当に持ち帰ってしまおう 「……ねえ、沙都子ちゃん。レナの家に来ない? その痛みについて色々と対処の仕方を教えてあげるから……」 「本当……ですの? 」 「大事な仲間のためだからね……おいでよ」 圭一君が普段連呼している仲間という言葉を餌にして返事を待つ。 「ありがとうございますわ、レナさん。話をしてよかった……」 「ふふふ、じゃあ行こう。すぐに楽になるから……ね」 疼痛に悩む純真な沙都子ちゃんが釣れた。欲望が現実になるのはもう、時間の問題だけ。これで九分九里、未発達の青い女の子をこねくり回すことができるはず。だってもう釣れてしまったんだから。陸に揚がってしまうのだから。 私の頭の中には二重、三重に性欲プランが構築されている。トラップの達人でさえ回避はできない。欲情にまみれた笑顔を貼り付けて私は沙都子ちゃんの手を取った。 自宅に招きいれた私は自室に招き、性の講義を始めた。 沙都子ちゃんは疼痛を防ぐために。私は沙都子ちゃんを料理するために。 「良い、沙都子ちゃん? 今あなたを悩ませている疼痛……胸の疼きはね、成長痛って呼ばれているものなの」 「成長痛……」 まっすぐに私を見据えている沙都子ちゃんの視線をジンジンと感じながら、私は言葉を続けた。 「そう。人が大人の階段を登り始める時期に必ず訪れてくるものなの」 「大人の……では私は大人になり始めているんですの? 」 沙都子ちゃんの表情が少しだけきらめきを放ったような気がした。 「……沙都子ちゃんは大人になりたい……? 」 答えを聞きたくない質問を私は投げかけた。 「……ええ。早く大人になりたいですわ」 心の底がゾッと急激に冷え込んでしまうのを覚えた。 「早く大人になって、にーにーやレナさんのような立派な強い人間になって生きていきたいんですの……」 「でも、大人になることは辛いことだと思うよ。いろんな汚いものを体と心に刻み込まれる……それはとても……」 「いいんですの」 私の言葉は中途で遮られた。 「そのようなものを全て受け入れて、立派な人になれるのだと私は思っていますわ」 「沙都子ちゃん……」 そんな……嘘だ嘘だ。あんな汚らわしい存在に夢を見ているなんて……腐りきった大人に早くなりたいなんて……じゃあその無垢な笑顔は何? 澄み切った瞳とあなたの弱々しい心は何だったの? 買うことのできないその純真さをあなたは捨てようとしているの? 私が毎日どんなに沙都子ちゃんを想ってきたか……駄目だ、沙都子ちゃん。腐り切って、賞味期限が過ぎる前に何とかして…… 食べなきゃあなたを。 いいよ、沙都子ちゃん。あなたがその気なら。あなたの思いを尊重してあげる。 でもそれは体裁だけ、外側だけ。食べるための口実のために利用する。 「話が逸れましたわね。本題をお願いしますわ」 「まず、沙都子ちゃん。運動をした後に特に痛くなっちゃうこと多くない? 」 「ええ、おっしゃるとおり……今日の体育の後なんかすごくて……」 今も疼きがあるのだろうか。胸の辺りを押さえながら沙都子ちゃんはつぶやいた。 「衣服との擦れ合いによってそれは起こってしまうことが多いの。それを防ぐにはね胸の突起……つまり、うん、沙都子ちゃんの乳首を保護してあげれば軽減するの」 乳首という言葉にぴくりと体を震わせたのは気のせいじゃあない。 「じゃ、じゃあどうやって保護すれば……」 「適当なシールみたいなのを貼ってあげるの……」 「シールを貼ればいいんですの……」 ふふふ、本当なら適当なブラを当ててあげれば擦れあいは防げる。でも、この子は無知。だから少しばかり恥ずかしいことを吹き込んであげる。小さな子供にいたずらを掛けるロリコン魔の気持ちが少しだけ理解できた。 「シールって言われましても具体的にどのような……」 小首をかしげた沙都子ちゃんにさらなる嘘を吹き込んであげた。 「一般には絆創膏がいいんだよ、沙都子ちゃん……」 「そう、絆創膏を貼るんですの……」 「貼り方も教えてあげなくちゃね……沙都子ちゃん、お洋服脱いでくれるかな」 沙都子ちゃんの目がくっと見開いた。わずかな赤みを帯びている瞳が揺れ動く。 「ぬ、脱ぐんですの? 」 少し軽率だったかな。でも…… 「沙都子ちゃん、よく聞いて。これはあなたのために、あなたが大人になるためにやっていることなの。恥ずかしいことかもしれないけれど、沙都子ちゃんの成長のためにレナはね、言うの。あなたが立派な大人の人になって欲しいから。ね、だから……」 自分に妹がいたらこうやって諭していくのだろうか。考えを張り巡らせて、私は言葉を選んでいった。そうしていけば目の前にいる幼女は…… 「ごめんなさい、レナさん……レナさんがこんなに親身になってくれるなんて……ありがとう」 ほら、大人という言葉を出せば沙都子ちゃんは簡単に折れてくれる…… 一見はわがままそうな感じだが押しにはとことん弱い女の子…… 「レナさんが……私のねーねーみたいに……」 そして筋金入りの甘えん坊さん…… 「ふふ、じゃあねーねーの言うこと聞いてくれる? 」 「はい、分かりましたわ……」 そうして沙都子ちゃんは自分の上着を脱ぎ始めた。 「これでよろしいんですの? ……やっぱり……恥ずかしいですわね」 上半身をさらけ出した沙都子ちゃんが目の前にいる。紅潮した顔を携えて、胸の辺りを両腕で隠している。その困惑した顔とみずみずしい素肌が私の唾液の分泌を促す。溢れる生唾を飲みながらじっくりと舐めるように見た。 「じゃあ、腕をどかしてみようか、沙都子ちゃん……」 「……わかりましたわ」 ゆっくりと両腕を下に降ろしていく。 「んっ……」 突起が空気にさらされて、くぐもった厭らしい声を沙都子ちゃんは吐いた。 毎晩オナニーで夢想していた幼女の乳首が今、目の前にある。夢みたいな光景に私の胸の突起も勃起してきた。 「はうぅ、沙都子ちゃん、少し赤くなっちゃてるね……」 沙都子ちゃんは二つの突起は真っ赤に腫らしていた。歳にしては大きめの膨らみに付いた沙都ちゃんを疼かせる神経の集まり。 「はい、これが……たまらなく……疼いて仕方がないんですの……」 少し涙を浮かべている沙都子ちゃんにくらくらになりながらも、私は冷静を呼び戻す。 「うん、じゃあ、絆創膏の貼り方を教えるね。とりあえず、今はレナの指が絆創膏だと思ってね」 沙都子ちゃんの後ろに回りこみ、抱き込むようにして両手を沙都子ちゃんの体の前面に回した。 「……ひぅ! 」 両の人差し指の腹でそっと突起を抑えてあげる。待ちに待った幼女の突起に触れた。 ───幼女の……甘えんぼ幼女の乳首が私の指に…… コリコリしてあげたいけれどここはまだ我慢。 「こうやってね、突起を包み込むようにしてあげるの……こうして動かしても、あまり痛みを感じてしまうことはないはずだよ……」 指の腹を押し付けたまま左右に揺すってやると…… 「んん、レナさん……そ、そんなに、動かしちゃあ……」 こうやって艶めかしく鳴いてくれる。そんな鳴き声されると……もう…… 「あ、あっあっ! レナさん……指が……」 「ほら……こんなに動かしても大丈夫……鬼ごっこしても缶蹴りしても大丈夫だね……」 ごめんね、沙都子ちゃん、でも大人になるためには必要なんだよ?私の愛撫に耐えられなくなったのか、私にのしかかるようにして体重を預けてきた。心地よい重みが私を支配する。 「レナさん……何か、痒くて……んぁぅ、あ、熱いのが……」 ふふ、きちゃってる、きちゃってる…… 「これで絆創膏の貼り方分かったよね……」 目をつむって大きく息を吸っている沙都子ちゃんを見下ろす。ゆっくりと頷いた沙都子ちゃんに対して私は再び言葉を紡いだ。 「じゃあ次は、今まで溜まってた凝りと張りを解消させるマッサージ教えるね」 「はい……それを行えば、さっきの……痒いのと熱いのが……取れるんですの……? 」 私の膝の上に乗っている沙都子ちゃんは大きな瞳を潤ませながら問いかけてきた。 「お願いしますの、レナさん。私……もう何か、おかしく……なって」 さっきのがよほど効いたのだろう。私の手を握り締めて必死に哀願してきている。 「でも、ここじゃ駄目。沙都子ちゃん、ここじゃ風邪引いちゃうから。ね?お風呂場に行こう? 」 「お風呂……はい、行きますわ……お風呂……」 「まず背中と髪を洗ってあげるね沙都子ちゃん」 こくりとうなずく沙都子ちゃんの背後に回ると、泡を立てたスポンジを体に当ててあげた。でも…… 「……んん、やぁ、レナさん、スポンジが……」 スポンジの刺激に敏感な肌が耐えられないのだろうか。あてがうごとに吐息を漏らしていく。このままごしごしと直接乳首を擦ってあげたい衝動に駆られるのだがここも抑える。内心はバクバクなのだけど。 そこで私はスポンジから泡だけを取り、素手で体の隅々まで洗ってあげることにする。洗い終えた私は、沙都子ちゃんのふんわりとした髪の毛を洗いにかける。 「痛くない? 沙都子ちゃん? 」 「はい……とても優しくて気持ちいいですわ……」 まだ青々しいにおいを放つ沙都子ちゃんの髪を指先に憶えつけるように触姦する。 「んん、気持ち……いい……なんだか本当のねーねーに洗われているみたい……」 ……そう。私は今この子、姉になってあげているのだ。いきなり獣になってこの子を襲ったらねーねー失格になっちゃうから……まだまだ泳がせないと。 「それじゃあ、次はマッサージですわねレナさん」 体を清めた私たちはついにマッサージの準備に取り掛かる。沙都子ちゃんはこの胸の疼きを止め様として躍起になってる。もうすぐだよ沙都子ちゃん。いっぱいほぐしてあげるからね。 「そのマッサージは……あの……痛いのですの? 」 「ううん。全然そんなことない。むしろ、疲れや凝りが取れて気持ちいいの」 だって……性感……マッサージだもの…… 純情さをひしひしと見せ付けてくる沙都子ちゃんに少しの罪悪感を感じる。駄目なねーねーでごめんね。 お風呂場の床にバスタオルを敷き詰めて直に座っても痛くないようにする。沙都子ちゃんに座るように指示し私はローションを手に取った。 「これ? これは肌の滑りをよくするためのものだよ。これを塗っておけば痛みを抑えてマッサージできるの」 「この……ローション? をレナさんはどうして今も持っていますの? レナさんも時折マッサージをしていますの? 」 微妙なところを突いてきた沙都子ちゃんに対して注意して答えた。 「う、うん。レナも時折やるの。……気持ちいいし美貌にも良いんだよ? だよ? 」 まぁ、マッサージといってももっぱら下半身のマッサージだが……もちろんこのローションも自分のオナニーのために使ってたものを転用したものだ。これを使って何度も沙都子ちゃんを夢想したことか…… 「それでは、お願い致しますわ」 妄想中にいきなり振られた私は急な鼓動の高鳴りを抑えながら、その幼幼しい肌に、まずは肩口から液を流し込んでいく。重力に従って下半身に垂れていくその感触を沙都子ちゃんはどう感じているのか…… 「な……にか……ぬるんぬるんしたのが、いっぱい……来ていますわ」 両の肩口からたくさんのローションを垂らしてやる。かぁいい、かぁいい幼女のために奮発して使用する。 「じゃあいくよ……」 私の指が沙都子ちゃんの肩口に触れるとびくりと体を震わせた。最初は方から首にかけて本当のマッサージのように解きほぐしてやる。 「あっ……いい」 柔らかな肌に触れることがついにできた。内心の緊張が私の指を震わせる。 「すごい、良いですわレナさん……でも、あの……お胸のほうにも……していただかないと……駄目なのでは……」 ───ふふ、お部屋でやった前戯が効いちゃったのかな…… 胸のほうへと両手を滑り込ませて沙都子ちゃんの膨らみに引っかかるようにしていたローションの塊を円心状に押し広げてやった。 「くぅうん!! ぬるぬるが……何か……私、獣に体を舐められてるみたいですわ」 鋭いんだね沙都子ちゃん。獣はあなたのすぐ近くにいるよ。近くにいて息荒げてごちそうの下ごしらえをしてるんだよ。 液によって艶めかしく光っている沙都子ちゃんは本当に全身を舐め尽されたみたいになっていた。 そのまま自分の両の手で膨らみを押しあげて本格的に揉みしだいていく。 「んん……はぁ……レナさん……」 吐息がさらに大きくなっていくのを実感した私は核心の迫る。 「突起のところもやっちゃわないとね……」 満足ができなくなった私、沙都子ちゃんもかな……ついに乳首に刺激を与える。 「はぁぁぁ! そこですの! そこがたまらなく……あ」 人差し指と中指でこりこりと朱に腫らした突起をこねてやる。 「あ、あっあ! じんじんして……おかしくなって……」 目を瞑って見知らぬ快感に酔い痴れている沙都子ちゃん。その頬は桃色に紅潮していた。ときおりびくんと体を震わせていくのがとめどない情欲を誘う。 「こうやって解していくの。どんどんどんどん楽になっていくからね……」 手に力を込めて摘み取るようにして刺激を与える。ぬるりとしたローションにまみれているから痛みではなく快感に転じているはずだ。 「やぁ……なんか……ん、熱いのが……お胸だけだったのに、足の間にもきゅっと何かが来てて……」 いけない子……ただのマッサージなのにイきそうになってるなんて…… 「もうすぐだよ……もう少ししたら楽になるから」 かなり脱力を見せている沙都子ちゃんを抱き留めてやる、そして意を決してもらう。 「!? レ、レナさん! そこは……」 脚の間にあるもう一つの突起に指を差し入れた。ここを弄べばすぐにころっと達してしまうだろう。 「ここを刺激をしてやれば、もっともっとすぐに楽になるからね……」 「……恐い……恐いですわレナさん。私……何か……恐いのが来てしまいそうで……」 思ったとおりの反応。ここまで予測どおりだと何か微笑みが漏れてしまう。 「じゃあ、やめる? 恐いなら……ねーねーの言うこと聞けないなら……やめてもいいんだよ」 ねーねーの言う事を聞けない悪い妹には鞭が必要だ。ぱっと指の動きを止めた。 「どうするの……一生、疼いたまま暮らしていく? 」 くっと目を見開いた沙都子ちゃんは首を懸命に振りながら哀願してきた。 「い、嫌ですわ、ねーねー、私疼いて疼いて仕方がありませんの……」 「……だから? 」 「お願い……続けてくださいませ! 私を早く早く……楽に」 哀願幼女に心と下半身を打たれた私は思わず性欲に素直な妹を抱きしめてやる。 「ごめんね沙都子ちゃん……レナ少し言い過ぎちゃったね……でも大事な妹を思って 言ってしまったの……許してね……」 「はい、ねーねー。私もごめんなさいですわ。ねーねーの気持ちを蔑ろにしてしまって……だから、ねーねーの思うように……続けてぇ……」 スイッチが入っちゃった沙都子ちゃん。イかせてあげるからね……たっぷり。 再び私は上半身の突起と下半身の突起に手を添わした。もう両方とも真っ赤に充血していた。 「ほら、こっちのほうも撫でてあげるといいんだよ? 」 「あぅ……ああ! やぁ、壊れて……しまいそう! 」 結構強めにクリトリスを刺激してあげるのだが、なかなか粘っている。触った瞬間イってしまうと思ったのだが…… 「はうぅ……レナ少し疲れちゃった……」 少し指を休ませようと動きを留めた瞬間だった。ぐっと私の手が掴まれた。 「いや! やめないで下さいませ! ねーねー、もっとコリコリしてぇ!! 」 もはや私の指の動きではなくて、沙都子ちゃんの力だけで愛撫が持続された。 「あ、ああっ! ねーねー! レナねーねーぇ!!!! 」 一段と体を振るわせた私の淫乱妹は自分の意思と力で絶頂に達した。 私の指に絡みついた愛液を、渇望していたそれを一滴も残さずに私は口に入れた。 「ふふ……いけない子……」 「年上の方とお風呂に入るのはにーにー以来ですわね……」 情事を終えた私たちは一緒に湯船に浸かっていた。ちょうど私が沙都子ちゃんを後ろから抱くような形をして湯を浴びている。 「悟史くんとはよくこうやって一緒に入ってたんだ……」 「ええ、懐かしいですわ……でも」 沙都子ちゃんが振り返り私のことを見つめた。 「今は……優しくて綺麗なねーねーがいますから……寂しくなんかありませんわ」 「沙都子ちゃん……」 私は目の前にいる妹をぎゅっと抱きしめてあげた。 お風呂からあがった私は沙都子ちゃんの体を丁寧にふき取り、例の絆創膏を手に取った。 二つの絆創膏を二つの突起に貼り付けていく。 「これで、疼痛を防げるはずだよ……沙都子ちゃん」 「ありがとうございます。これで鬼ごっこもへっちゃらですわね」 何も知らない沙都子ちゃん。これで私だけの絆創膏幼女の完成だ。これからは毎日下着の下に絆創膏を貼って登校し、授業を受け、ご飯を食べ、部活に勤しみ、罰ゲームを 受けちゃうのだ。その姿を想像したら、沸々と性欲が溢れてきた。 「ねーねー、今日は本当に感謝していますわ」 家の玄関で帰り支度をしている沙都子ちゃんを見送る。家に来たときとは違い嬉々とした表情の笑顔を見せてくれる。 「沙都子ちゃん、私の家に泊まっていっても良かったのに……」 「お気持ちはうれしいですわ……でも梨花と羽入さんを待たせてしまっていますから……」 玄関を開けると夕暮れのオレンジが差し込んでくる。 「……ねーねー……あの」 表情が弱々しくなった。愛撫しているときに見たあの哀願するような瞳。 「また……体が疼き始めたら……あのマッサージ……もう一度お願いしても……」 もちろん私はそれを快諾する。かぁいいかぁいい、妹のためだから…… 「もちろん……またおいで……」 沙都子ちゃんがいなくなった後、私は一人ベッドに潜り込む。刻み付けた沙都子ちゃんの味や感触を自分のものにするためだ。沙都子ちゃんは私のことをねーねーと呼んでいたが…… ふふふふふ、それはあの子の賞味期限が過ぎる前までの話。ただの形骸。これからあの子は私の愛撫を求めてくるだろう、優しい優しいねーねーの気持ちいいマッサージを。 その日が来るまであの子を骨の髄まで味わってやろう。少しでも拒絶を見せたらまた鞭を振るえばいい。あの子はとても従順そうな幼女だから。 三人の幼女のうち一人は陥落した。残りは古手羽入ちゃんと古手梨花ちゃん。 次はどちらを噛んでやろうか。気の弱そうな羽入ちゃんのあの角を味わってみたい。 少し斜に構えたところのある梨花ちゃんのぺたぺたの胸をさらけ出してあげたい。 ……決めた。羽入ちゃんにモーションをかけよう。梨花ちゃんの胸も魅力的だが、あの角の方が引かれる。というかあれはいったい何なのだろうか。硬さは? においは?味は? そして、あの子は意外と……エロい。圭一君が話していた猥談に目を輝かせて参加していたのを知っている。陥れるのには絶好の獲物だ。あの角で貫いてもらうのも良いし、角を舐めながら羽入ちゃんの秘所を責め立てるのもまた一興。エロ幼女の本性を暴いてやろう…… 次なる獲物の夢を見ながら、私は沙都子ちゃんのにおいの付いた指先を自分の秘所に突き入れた。 <続く>l 変態レナ 羽入編 -
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/62672.html
【検索用 れなーと 登録タグ 2024年 VOCALOID れ 初音ミク 曲 曲ら 非瀬】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:非瀬 作曲:非瀬 編曲:非瀬 唄:初音ミク 曲紹介 君を通り過ぎただけ(ニコニコ) 君を通り過ぎるだけ(YouTube) 曲名:『レナード』 非瀬氏の8曲目。 ニコニコとYouTubeで投稿コメントが異なる。 調声・ミックス・マスタリング・動画も非瀬氏が手掛ける。 歌詞 (動画内より書き起こし) 接続不能になったイヤホンみたいだ 大切にしてたはずなのに今はどこにあるかすらわからない 代替可能なつながりと認めたくはないけど 新品の心がその穴を埋めた 後悔ばっかの人生がいつかの君を思い出すから 思い出になった君が変われない僕だけおいて 何処かに行ってしまうから 有耶無耶な言葉で全部埋め尽くしてほしいんだ 変わらないものはあるとなにも忘れるわけないよと 疾うにわかってたことなんだ 音楽にした思い出ばっか 綺麗に聞こえてしまう僕を 君が通り過ぎるだけ だった。 忘れるためだけに出会ったものばかりだ 本当に大切だったのに今は何処にあるかすらわからない 風化したおもいにすがったままでいても 新品の言葉でその傷が癒えた こうかいばっかの人生で いつかの君を思い出せたら 思い出になった君の 変われないままの僕の 記憶にまたであえたら 空っぽな心を全部埋め尽くして仕舞えば 変われない僕が君を 忘れてしまうだけなんだろう どうせわかってたことなんだ 音楽にしたおもいでだけが きれいに聞こえてしまう僕は 君を通りすぎるだけなのに 忘れたくなんかないよ でもどうせ忘れていくんだろう ほんとうに忘れたくなんかないんだ でもどうせわすれてしまうんだろう からっぽなことばで全部うめつくしてしまえば かわれない僕もいつか君をわすれてしまうんだろう とうにわかってたことなんだ 音楽にしたおもいですらいつか きれいにわすれてしまうぼくは 君をとおりすぎるだけ 君をとおりすぎるだけ 君をとおりすぎるだけ きみをとおりすぎただけ だった。 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/234.html
「は、はうぅ!最後の最後で負けちゃったよぅ…!」 「はっはっは!じゃ、俺の見事な逆転勝ちによって罰ゲームはレナに決定―!」 レナの落胆の叫びと俺の勝利の声が部屋に響き渡った。 今日は毎度の如く両親が東京に行ってしまったためこれまた毎度の如く レナが夕食を作りに来てくれていた。 それ自体はいつもの事なのだが、今回はいつもと違う事が1つ。 …レナの親父さんも偶然仕事の関係でいないらしい。 「新しい仕事が見つかって張り切ってるんだよ」、とレナは嬉しそうにニコニコしていた。 そんな訳で当然の様にレナはそのまま俺の家に泊まる事になった。 「圭一くん、今日も楽しかったね!」 夕食も入浴も済ませたがまだ寝るのには早い時間ということで、暫くの間俺とレナは 俺の部屋に上がって他愛もない話に花を咲かせていた。 「あぁ、全くだ。…まぁ朝っぱらから宝探しはちょいとキツかったが…」 「はうぅ…ご、ごめんね?圭一くん凄く一生懸命手伝ってくれたし疲れちゃったよね?」 今日1日を振り返って笑顔を見せていたレナが急にしゅんとする。 「い、いや、レナ!そんなに気にする事無いぞ!? いつもは昼過ぎまで朝寝坊が俺の基本スタンスだろ? それがレナと一緒に 宝探しして…まぁ、疲れたのは否定しないけどよ。 あんなに美味い夕食も作ってくれたんだ、発掘の手伝いする位なんでもねぇぜ? 俺も楽しかったし、レナもお気に入り見つけられたし最高の1日だったぜ。」 「…えへへ、やっぱり圭一くんは優しいね。レナも嬉しかったんだよ。 今日圭一くんが発掘してくれたあの人形、ずっと大切にするからね!」 …不覚にも俺はそのレナの笑顔にドキッとしてしまう。 今までの会話が日常のそれらとなんら変わりは無かったためにあまり 意識はしていなかったが 今日は俺とレナ以外に誰もここには居ない訳で、 ここは俺の部屋な訳で、 目の前には風呂上りで良い匂いのレナが微笑んでる訳で…。 お、落ち着け、クールになれ前原圭一・・・! 取り合えず今はこの空気をいつもの俺とレナの方に戻すべきだ…! 「レ、レナ!まだ眠くならないだろ?ちょっとトランプでもしないか?」 「え?それは良いけど…もしかして負けたら罰ゲームもあるのかな、…かな?」 「まぁ普通に二人でトランプするだけじゃつまらないからな、もちろんありだ! 部活じゃないからって油断してると負けちまうぜぇ~?」 「あはは、圭一くんだって最近は罰ゲームの常連だもん。昨日みたいにまたレナが勝って かぁいい罰ゲームで圭一くんをお持ち帰りしちゃうんだよ、だよ!」 「へっへっへ、上等じゃねぇか!あの時の恨み、倍にして返してやるぜ!」 …よし、何とか危ない雰囲気から抜け出す事が出来た。良くやった俺! 「…えぇと、1戦じゃすぐ終わっちまうからな。種目はスピード、先に3勝した方が勝者! 罰ゲームは…んー…。」 俺が決めかねて唸っていると、レナが何かに気付いた様に呟いた。 「圭一くん、アレはどうかな?」 「ん?アレってどれだ?」 ほら。とレナが指し示す方向に眼をやると、俺の机の下に箱が置いてあるのが見えた。 …そう言えば前回の両親不在の日、俺の部屋で部活をあった時があった。 その時に罰ゲームを書いた紙を皆であの箱に入れて使ったんだっけか。 「おぉ、ちょうど良いな。じゃあ勝った方があの中から一枚引く事にしよう。 じゃあそろそろ始めるか、覚悟は良いかレナ!?」 「レナはとっくに準備出来てるんだよ、絶対負けないんだから!」 お互いに笑いあって、いつもの様にゲームを開始した。 …今思えば、迂闊だった。 いつもの雰囲気に戻れた事に安堵して、この時気付かなかったのが失敗だった。 俺が以前あの箱の中に、どんな罰ゲームを書いて入れたのか。 その時の俺は全くそれを覚えていなかったし、気にする事も無かった。 …数十分後。 レナとの長く激しい戦いの末、遂に俺は勝利を掴み取った。 そして冒頭の部分に繋がる訳だ。良くやった前原圭一、感動したっ!!!!! 「さて、負けたレナにはかぁいい罰ゲームだよなぁ…クックック!」 「け、圭一くん…あの、あのね、なるべく優しいのが良いなぁ・・・?」 「さぁ~?でもレナのかぁいいモードにはかなり苦戦させられたからなぁ・・・。 魅音辺りは過激なの入れてそうだし楽しみだよなぁ~?」 「は、はうううぅぅぅ…!」 部活メンバーの中でもいつも一際えげつない魅音の罰ゲームを思い出しているのだろう、 かなり不安そうな様子のレナに悦を感じつつ、箱の中から一枚の紙を取り出す。 …その紙を開こうとした瞬間、俺の本能が警鐘を鳴らした。 その紙を開いてしまったら、さっき必死になってようやく抑えたあの熱が 今度こそ抑えられずに爆発する事になる、と。 …ぐ、確かにここで本当にヤバイの来てしまったら、正直かなり不味い気がするが…。 いや、きっと大丈夫だ俺、俺はあの時も雄の本能に流されず 自分の欲望に打ち勝ったじゃないか! それに俺は学んだんだ、惨劇を回避するためには自分や仲間を信じる事が必要なのだと! 自分を信じろ前原圭一!!きっと俺はやれば出来る子なんだよおおおぉっ!!!(※錯乱中) 俺は自分の中の葛藤を制して、勢い良く紙を開いた。 さぁ、どんな罰ゲームが来たって俺は耐えてみせる自信があるぜ…っ! …そこには見覚えのある字で、罰ゲームの内容が書き記されていた。 “ビリが1位にメイド姿でヨーグルトを食べさせる” ・・・・・・・・一瞬意識が飛んで、オヤシロ様が見えたような気がした。 前言撤回。・・・すまんレナ、既にもうこの時点で心が折れそうだ。 「…圭一くん?えっと、…結局罰ゲームは何だったのかな、…かな?」 紙を凝視したまま硬直している俺の様子に己の身の危険を感じたのか、 恐る恐ると言った感じでレナが尋ねてくる。 その声に漸く俺は我を取り戻して、ゆっくりとレナに罰ゲームの内容を見せた。 レナの不安げな瞳がその文章を辿る。直ぐに真っ赤になるかと思っていたが キョトンとして何回も何回も初めから読み返し、・・・5回目くらいで遂に爆発した。 「ふ、ふえええぇっ!!?こ、これやるの…?」 「・・・・・あぁ。そだ、な・・・・ 。」 「ううぅ…これってそのっ…『はい、あーん☆』で普通にじゃダメなのかな、かな…?」 きっとそれならば俺も耐えられると思う。 …だが、実際にこの真っ赤になって涙目で俺を見つめるレナを目の前にした途端、 罰ゲーム通り俺にヨーグルトを食べさせるレナの姿が頭の中に広がって…うぐ。 …気付くと「それでも良いぜ。」と言おうとしていた俺の口先は勝手にレナに罰ゲームを 実行させるためにそのスキルを発揮していた。 「ダメだ。この前きちんとやり方は教えただろ? あの時はヨーグルトが無かったから 次の日に回すつもりでいたが校長のお陰で 実行できなかったしな、ちょうど良いじゃねぇか。」 「…で、でもこう言うのって皆がいる前でやるのが罰ゲームなんじゃないのかなぁ!!?」 「…何だ?レナは周りに誰も居ないより皆に見られる方がお好みか?それだったら…」 「ちちち違うよ!そ、そうじゃなくて…っ、うぅ…分かったよぅ…。」 ・・・・皆のいる教室でするより、俺と二人きりの誰もいないこの状況下、更に布団の上で この罰ゲームをするほうがよっぽど危ないと思うのだが、幸か不幸か混乱中のレナは それに全く気付いていない様だった。 「ちょうどヨーグルトは残ってたしな。俺が取ってきてやるから心の準備でもしておけ。」 「あ、圭一くん…メイド服はどうすれば良いのかな、かな…。」 「魅音じゃあるまいしここにある訳ねぇだろ・・・あったら逆にヤバイ。」 俺の冗談にレナは漸く緊張を解いてクスリと笑った。 その笑顔を見た俺も、余計な緊張感を捨てられた気がした。 (これなら大丈夫…、かもな。) 「せめてもの情けだ、服はそのままで良いぜ。じゃあちょっと待ってろよ?」 「・・・・・・・はぅ。」 「…じゃぁ、いくからね?」 「・・・・・・お、おう。」 俺の部屋の、俺の布団の上。遂にその罰ゲームは開始された。 レナがそっと紙製のスプーンの普段は持つところを銜え、 手に持ったヨーグルトのカップから ヨーグルトを少しだけ掬い上げた。 そして胡坐をかいている俺の膝に片手を乗せ、たどたどしく顔を寄せる。 …シャンプーの良い匂いが鼻を掠めた。目の前には緊張した様子のレナの顔。 視覚と触覚と嗅覚でレナを感じた俺の下半身が急激に熱くなっていく。 (ぐお…っ、いや、まだ耐えられる…耐えられるぞっ…!) 必死にその熱を抑えた甲斐あってギリギリの所で理性は保てているのだが… ヤバイ、体が動かない。 一方レナの方は突然硬直してしまった俺に戸惑っていた。 さっさとスプーンのヨーグルトを食べて欲しいのだが催促するのもそれはそれで 恥ずかしいのだろう、ひたすら俺が動くのを待っていた。 …と、顎が辛くなってきたのか、徐々にスプーンの角度が下がっていく。 部屋の暑さのせいで少し溶け、液状になりかかっていたヨーグルトがそこから レナの手へと落ちた。 「…んぅっ…!」 突然手に感じた生ぬるさに驚いたレナはビクリと体を揺らす。 その振動で今度は急に角度の高くなったスプーンからヨーグルトが伝っていき、レナの口の端から顎までを汚していく。 『せめてもの情けだ、服はそのままで良いぜ。』 …罰ゲームが始まる前、確かに俺はそう言った。 どれだけの数を重ねてもメイド服を着用するという行為にはかなりの羞恥心が付き纏う。 哀しいかな、最近の部活で一番よくメイド服を着せられている俺が言うのだから間違いない。 …ましてやこの手の罰ゲームでメイド服、となるとその恥ずかしさは 何倍にも膨れ上がるだろう。 その時は本当に言葉のままのつもりで、 レナに手加減をしてやろうと思って言っていたんだ。 …考え無しだった。 家には誰も居ないこの状況下、俺の部屋、それも布団の上でこの罰ゲームをするとなると …確実にメイド服よりパジャマの方が遥かに破壊力がある。 考えてもみろ、風呂に入った後だからレナのまだ乾ききっていない髪からはシャンプーの 良い匂いがずっとふわふわ漂ってる。顔を近づけている今の状況なら尚更。 そして目の前のレナは口元やパジャマの胸元や裾やらを白い液体で汚していて、 潤んだ瞳は縋る様にずっと俺を見続けている(実際は早く済ませろという意味だが) …罰ゲーム開始前、よっぽど俺は緊張していたらしい。何故こんな簡単な事に気付かなかったのか…! (何という眼福…じゃなくて!これは流石に…っ!!) マズイ。もはやクールになれとかいってる余裕は無く、このままでは本気でマズイ。 (ぐおっ…と、兎に角この一口分を食べちまえば、…っ!) そう、罰ゲーム終了のタイミングは勝者のみが決定出来る権限であって敗者が口を出す 事は許されていない。 どんな恥ずかしい格好をさせられて、「もう許してくれ」と泣き叫んだとしても、 勝者が「家に帰るまで」と言えばそのまま村を歩かなければいけないのだ。 いつもはその規則のせいで泣きを見る俺だが・・・ 今はこの天国のようで地獄のような状況から 抜け出せる唯一の助けだった。 そう、一瞬だ。一瞬スプーンに口をつけるだけで俺は俺に打ち勝てる・・・! 沸騰しきった思考回路でようやくそこまでたどり着いた俺は、勢い良くスプーンの端を 口に含んだ。 …その瞬間。脳内であの時のクラウドの言葉が蘇った。 “ヨーグルトを口に入れるとき、スプーン越しに二人の唇が触れ合っている訳で…わおお!” 生ぬるいヨーグルトの甘さを無理やり喉の奥に流し込んで、ゆっくりと顔を上げる。 …レナもあの時の言葉を思い出していたのだろう、 眼を合わせたときその瞳はトロンと していて…。 俺の勝手な思い込みだろうが、…その瞳は何かを期待しているかの様に見えた。 …わーお。すまんレナ、俺はもう駄目だ。 …俺にヨーグルトを食べさせた体勢のままだから当然なのだが、 未だにレナは口にスプーンを銜えている。 (・・・・・・・邪魔だな、このスプーン。) 罰ゲームが終わった今も尚、俺とレナの間に確固として存在し続けるスプーンに、 俺は自分勝手な怒りを覚える。 「…レナ。口の周り、一杯ヨーグルトついてるぞ。」 「ん、…ふ、ぁっ…?」 ほんの数秒前、俺が長く苦しい葛藤の末に漸く加える事が出来たスプーンをもう1度銜え、 そのまま幾分か乱暴にレナの口からスプーンをずるりと引き抜く。 長い間口に銜えたままだったため口内に溜まっていたレナの唾液とヨーグルトが混ざった 白っぽい半透明の糸が、スプーンのレナが銜えていた方から滴り落ちて俺の膝を濡らす。 (…あぁ、勿体無いな、今の。) …それすらも、俺の肉欲をより強く大きくしていくための物になる。 ブッとスプーンをその辺に吐き捨て、今度は荒々しく、噛み付くような勢いでレナの唇を奪う。 「け、圭一く・・・・んく・・・ッ!!? 、・・・ぅ」 やはりと言うか何と言うか、一番先に感じたのはレナの味と言うより さっき食べたヨーグルトだった。 ちょっと残念に思いつつ、それでも夢中になってレナの口内を舌でしゃぶり回し、掻き乱す。 そうして少しづつレナの身体を倒していく俺の肩を、弱々しく押し返していた レナから急に力が抜けて、二人一緒にそのまま布団の上へと崩れ落ちるような形になった。 「んぁ…ひゃうぅ・・・・っ!!?」 と、同時にレナがずっと手に持ったままだったヨーグルトのカップからヨーグルトが 流れ出して盛大にレナの身体にブチまけられた。 俺はヨーグルトが身体に掛かる感触に驚いて小さな悲鳴を上げたレナの唇を一旦 開放する。 顎にまでかかったヨーグルトをちゅるりと音を立てて舐めとるとレナはビクリと身体を 揺らした。 「・・・・・・・・・・。」 …顔を上げて、はぁはぁと荒い息を吐いているレナを見つめる。 キスはしてしまったけど・・・・今ならまだ、戻れるから。 …何故かは分からなかったけど、レナならこれだけで分かってくれると確信していた。 「・・・・・・・・・。」 レナはそんな俺に気が付いて、俺の瞳をじっと見つめ返してきた。 そして暫くそのまま思案していた様子だったが、ふっと力が抜けたように、 だけど俺を丸ごと 包みこむ様な、そんな顔で小さく微笑んで言った。 「…圭一くんも、ヨーグルト…一杯ついてるよ…?」 それが、レナの答えだった。 …レナから確かな返事を貰った事でさっきまでの乱暴な気持ちは消えていた。 寧ろお互いの初めてだったであろう口付けを無理やりにしてしまった事を後悔する気持ちが 今更だが湧き上がってくる。 「…なぁレナ…ごめんな。」 「・・・なにが?」 「いや…レナも初めてだったんだろ、その…キスするの。 それなのに俺、突然強引に―――」 と、そう言い掛けた圭一の口にそっとレナの人差し指が当てられる。 驚いた圭一が申し訳なさから俯いたままだった顔を上げたそこには、 少し不機嫌そうな色を浮かべたレナの瞳があった。 「圭一くん。…何の話?」 「…へ?いや、だからさっき・・・!」 「…レナは圭一君が謝らなくちゃいけないような事、何もされてないよ。 …圭一くんは、レナの口に付いてたヨーグルト取ってくれただけだもんね?」 「…ぁ。」 その瞳には、既にさっきまでの気が利かない俺に対しての不機嫌そうな色はどこにもなくて、 変わりに悪戯を仕掛ける直前の様な、どこか楽しそうな色が含まれていた。 それを見て漸く俺はレナの意図を理解する。 「…俺ともあろう者がレナに余計な気遣わせちまったな、…悪ぃ。」 何となく照れくさくなって、こつんと軽く額を合わせる。 ほんとにね、とレナが可笑しそうに笑うものだから、つられてこっちまで可笑しくなってきて 暫くは額をくっつけあったまま二人してくすくすと笑っていた。 「…レナ…。」 「…、ん…。」 そうしてその笑いが落ち着くのを待って、俺はそっとレナに今度こそ「初めて」のキスをする。 1度目は触れるだけのキスを。 2度目は少しだけ角度を変えて。 3度目にその柔らかい唇を甘噛みすると、少しだけその口が開いた。 レナとしては単に息継ぎの動作なのだろうその動作が、自分から見れば誘っているようにしか 見えなくて…思わず生唾を飲み込む。 むくむくと湧き上がってくる乱暴な衝動を軽く深呼吸する事でなんとか抑え付けて、 そっとレナのそこに舌を這わせると、舐め上げられるその感触にレナの体が一瞬震えた。 …さっきの様に、レナが怖がらせる様なことはもうしたくない。 自分が出来る限りのゆっくりさで口内に侵入し、レナの舌を探り当てる。 おずおずとではあるが、レナの方からも俺の動きに応えてくれた。 「…けぇ…ぃち、く…はぁっ…」 …一方的なキスと、お互いが求め合っているキスとではこんなに違う物なのか。 あまりにも気持ち良過ぎて、何よりレナと気持ちが繋がっている今の状態が幸せすぎて 情けない事に上手く息継ぎが出来ない。 大した時間も経たない内に苦しくなって、ぷは、と唇を離した瞬間思いがけない事が起きた。 レナが俺の首に手を回して、うなじから後頭部へと手を差し入れたのだ。 「…っ!!?」 その柔らかいけれど熱いような冷たいような不思議な温度に、俺の襟足が掻き上げられる感触に ぞくぞくっと一気に何かが背筋を駆け抜けていき、急激に俺の体温が上がっていく。 と、突然ぐいとレナに引き寄せられる。 未だに熱に翻弄されている様子の俺を間近で見て、レナはうっとりとした…恍惚としか言い様のないようなの表情で一度だけ息を漏らした。 俺の耳元に掛かったその息は、思いのほか熱く濡れていて…俺をもうどうしようもない気持ちにさせる。 「ぁ…ね、圭一くん…。」 「ん…何だ…?」 「…圭一くんのお口の中、まだ一杯ヨーグルトついてるかな、…かな。」 「・・・・・・。」 「…ふ、っ…!」 今度は何も答えずにレナの唇に噛み付く。 レナの舌の動きはさっきより幾分か大胆になって、まるで本当に俺の口の中にあるヨーグルトを舐め取っているかの様にくちゅりくちゅりと音を立てて隅々まで舐め取り啜っていく。 そうしてまた暫く経ってから口を離す。 だけど・・・まだ、まだ全然足りない。 「…、はっ…はぁっ…!…な、レナ。」 「…ん、…まだついてる…?」 「…あぁ、…俺は?まだついてるか?」 「…あは…全然足りない、よぉ…ぁふ…っ」 …ヨーグルト云々は只の口実なのだとお互い分かっている。 だけど今の俺とレナにはそれが必要だったし、今更やめるのも無粋だと思われた。 「けぇいちく…、んっ、…もっとこっち来て…?」 「…ん、分かってる…。」 深い口付けを一旦やめ、単に触れるだけの軽いキスを繰り返しながらレナの求めるままに体勢を変えていく。 今までレナの顔の両脇で腕立て伏せをする時のようについていた掌を今度は両肘でつく形へ。 そうしてより一層近くなった身体をぎゅっと抱きしめると、レナは嬉しそうに笑った。 その声に誘われる様に、レナの肩口に埋めていた顔をあげ覗き込む。 …レナの柔らかく細められた瞳の中には、今のレナと似たような表情を浮かべている自分の顔が映っていて、…何故だかはわからないけど、無性に泣きたくなった。 レナも同じ様にその事に気付いたのだろう。熱に浮かされたように潤んでいたその瞳が 一瞬揺れたと思った刹那、今度はレナの方から縋る様に抱き付いてきて、俺を求める。 それに応えて再度口付ける。この気持ちをぶつけ合うために、更に深く、もっと奥へ。 最後に俺が一啜りして僅かに口を離した時、お互いの口へと結ばれた糸は レナによって舐め取られた。 それは俺がしたかったのにという意味を込めて視線をやるが、それを見たレナが楽しそうに、 …本当に幸せそうにクスクス笑うので、嬉しい反面何だかちょっと悔しくなってくる。 …ここでさっきの如く一緒に笑い出すとまた振り出しに戻りそうだしな。 そろそろ俺がリードして始めても良い頃だろう? 「ふふっ、圭一くんかぁいい…って、はうぅっ!?」 未だに笑い続けるレナの首筋から鎖骨にかけてを舌で辿ると、途端にレナの体がびくんと跳ねた。 「…ほらほら。さっきレナがカップごとひっくり返したから口だけじゃなくて身体中 ベトベトじゃねぇか。俺が綺麗にしてやるよ。・・・原因は俺な訳だしな?」 「んっ、圭一くっ…!」 レナの制止の声も聞こえない振りをして、そのまま舌を滑らせ下降していく。 パジャマは着たままであるが、季節は真夏。 当然通気性の良い薄い素材で出来ているし、その上ヨーグルトによって湿ったパジャマは レナの上半身殆どの部分にぴったりと張り付いてしまっている。 そのパジャマの中にスルリと片手を差し込んで軽くブラジャーを引っ張ると、 汗のせいなのかヨーグルトのせいなのか(両方なのだろうが後者が大部分であろう) ぬるりとした感触と共に思いのほか楽にずり下げる事が出来た。 そしてそのままブラジャーを下げた手で直接胸を揉みしだき、 同時に口で服の上からその先端に吸いつく。 「っ、は…ふあぁっ!!?う、動かさないで…あぁっ…!!」 俺が軽く甘噛みしたり舌で突くことでそこが濡れた服の生地で擦れるのだろう、恥ずかしさからか今まで声を抑えて吐息しか漏らさなかったその口から甘い声が上がる。 普段のレナからは想像できないその声に酔い、衝動に任せて夢中で愛撫を続けていると ふと床に肘を着けていた側の手首に軽く何かが触れる感触がした。 今までシーツを硬く握り締めていたレナの手。 その小さな手に俺の手首は握り締められたままレナの口元まで運ばれて…にゅるっ。 「…、うおぉっ!!?」 「…あはっ…、交代。今度は…レナが圭一くんを綺麗にしてあげる番かな、・・・かな。」 そう言い終わるか終わらないかの内にレナは再び俺の指を舐め上げた。 しかもただ舐める訳じゃない。一本一本丁寧にゆっくりと、先端なんかは唾液をたっぷりと 絡ませた舌で爪の中までねっとりと嬲られる。 その途中、俺が指と指の間を舐められることに弱いと気付いたレナは、それはもう 楽しそうな様子でそこを重点的に攻め立てた。 「…はぁっ…はっ…!れ、レナ、もう俺…!」 「ふふっ、圭一くんかぁいい…でもまぁだ。もうちょっと我慢して…?」 急激に真っ白になっていく思考に焦り、レナに交代を促す物のあっさりと流される。 主導権を取り戻すため、勝手にレナの弱い部分への愛撫を再開しようかとも思ったが・・・ レナの俺の手首を掴んでいる手とは反対の手がさっきからずっと俺の首筋や耳の辺りを 触れるか触れないかの加減で撫でていて…。 元々くすぐったがりの俺に、それはこの状況で恐ろしい程の快感に摩り替わっている。 レナは知っててやってるのか無意識なのかは分からないが…兎も角。 大体この体勢が不利なのだ。 組み敷いてる側の俺はレナを潰さない様に、必ずどこかで身体を支える必要があるので 必然的に使える部分は決まってくる。けど、下のレナにはその必要がない。 つまりレナが下から攻める立場にある場合、俺は縛られた状態の束縛プレ… …やばい、自爆だ。打開策を見つけるつもりが逆に興奮してきてしまった。 取り合えず一度無理やりにでも身体を離して…っ!! 中々に纏まらない思考で漸くそこまで考えた時。 にゅる。 …新たな感触と共に、嫌な予感がした。 今まで舌を這わせ、軽く吸うの繰り返しだったレナの愛撫に、また違う動きが加わったのだ。 指を何本か纏めて、出し入れする。 「…れ、…」 「ん、ふっ…ぷはっ…!」 にゅるにゅるっ、くぷっ、にゅくっ ピストンを加える度、レナの口内に溜まっていた唾液と舐め取った白いヨーグルトが混ざった どろりとした液体が口の端から滴り落ちる。 その光景はまるで、今俺とレナがしている行為の最後に位置するものそのもので。 …また無意識に喉が鳴る。眼を、逸らすことが出来ない。 だが唐突に、一際強く吸われる感触がしたと思った瞬間、レナは俺の指を口からゆっくりと 引き抜いた。 俺の指は名残惜しいとばかりにレナの口から例のとろりとした蜜で線を引く。 それを見たレナは眼を細め、俺に見せ付けるかの様にまたそれを舐め取った。 そうして未だに固まったままの俺に、妖艶な微笑を向けたまま、唇の動きだけで告げた。 …「交代」、と。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/83390.html
ヘレナ(8) ローマ皇帝の系譜に登場する人物。 関連: コンスタンティノスキュウセイモノマコス (コンスタンティノス9世モノマコス、夫)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/129824.html
エレナ(18) ヘレナ(23)の別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/129822.html
ヘレナ(22) イェレナアンジューイスカの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/96430.html
エレナ(6) キエフ大公の系譜に登場する人物。 関連: ムスチスラフムスチスラヴィチ (ムスチスラフ・ムスチスラヴィチ、父) マリヤ(14) (母) アンドラーシュ(2) (夫) 別名: マリヤ(15) マリヤムスチスラヴナ(2) (マリヤ・ムスチスラヴナ)
https://w.atwiki.jp/eversince/pages/110.html
材料 ミレナボウ+2 1 エルダーストーン原石 3 銅 2 水晶 2 緑色の皮 10 金剛 1 <戻るミレナボウ>
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/20746.html
れつじょうせれなぁで【登録タグ れ ミュアン 曲 鏡音レン】 作詞:ミュアン 作曲:ミュアン 編曲:ミュアン 唄:鏡音レン 曲紹介 エッチな子は好きですか? そんな曲。妄想が暴走して狂乱した産物。 イラストは点氏、動画はとりっちょ氏によるもの。 歌詞 今夜のディナーは何にしようかな あなたは空々しく言うけど ベッドで待ってる僕をこれ以上 焦らさないでよね おいで 滾ったカラダを早く冷まして おねだりは何回でも聞いてあげる あわてなくていい 夜は長いよ 劣情セレナァデ Kissは好きなところにしていい とろとろに溶かしてよ ねぇDarling? 汗ばむ背中と梳いた前髪 全部に恋をした Hey My Boy! 滾ったカラダでもっと愛して あなたの匂いにクラクラするよ しゃぶって 嬲って 激しく求めて 劣情セレナァデ スピード上げてもっともっと 突き上げてほら奥まで そのしずくを擦りつけ 絶頂I love you!!! 惚れさせた方が勝ちでしょ このままじゃわからないよ 胸がもうシンクロして 快感TRIP!!! 恋なんて後でいい 劣情を鎮めて その昂ぶりが欲しくてしかたない 声をあげて ほら 我慢しないで エッチな子は嫌ですか? 滾ったカラダは おねだりは何回でも聞いてあげる しゃぶって 嬲って 激しく求めて 劣情セレナァデ コメント 僕はエッチな子好きデス(笑) -- 天上天下唯我独尊 (2012-03-02 16 08 55) 名前 コメント