約 2,122,940 件
https://w.atwiki.jp/mugen_traveler/pages/168.html
http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=34810055 テイマー ティアナ・マクダウェル パートナー レナモン ティアナ・マクダウェル 性別:女性 年齢:16 パートナー:レナモン 上に戻る レナモン 成長期・獣人型・ワクチン種 必殺技:狐葉楔 得意技:狐变虚 進化ルート レナモン(銀)→キュウビモン(銀)→タオモン(銀) 必殺技・得意技 上に戻る 登録テイマー名簿に戻る
https://w.atwiki.jp/nw3rdandante/pages/321.html
ウチがお手伝いしますわあ 第四師団の健康保健医 パーソナルデータ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像URL.png) 【基本情報】 キャラクター名 プレイヤー名 クラス/スタイル ワークス レベル/使用経験点 セレナ・リー 瀬良 メイジ/ヒーラー(緑の系統)/アルケミスト(菖蒲) 契約魔法師A 24/- 所属国 性別 年齢 身長 体重 アカデミー 女性 21歳 159㎝ 62㎏ 【ライフパス】 出自 一般 農民:農家出身 経験表1 病気 過去に大病を患っていたが、今は治療されている 経験表2 非才 魔法の才能に乏しかった 【信念】 種別 内容 目的 医術/人を癒したい 禁忌 財産/富を所有しない 趣味趣向 寝る時は可能な限り全裸 【因縁】 対象 関係 感情(メイン/サブ) ミティ 友人 かわいい/慈愛 アルバート 忠誠 信頼/尽力 ムウ 友人 かわいい/心配 リンク 保護者 尊敬/慈愛 ロー・マイ 弟妹 かわいい/慈愛 ロア・アマデウス 友人 信頼/同志 フレア・カレイドスコープ 友人 同志/誠意 ミランダ・ディターマイン 友人 友情/尊敬 メリー・ゲート 友人 比護/憂慮 フェルマータ・ラプソディー 友人 友情/尽力 ピン子 家族 溺愛/かわいい 詳細設定 97/64/89 おっぱいがデカい女医さん。労働条件が色々な意味でキツイ第四師団の健康衛生管理の為に派遣される。 カリン、イカズチ、ロア、リンクの補佐をしつつ、新たに設置された館の保健室で皆の健康をしている。おっぱいがデカい。特技は牛の乳搾り。 ブレトランドのヴァフレール領の片田舎で生まれた農家の長女。さりとて目を見張る才能があるわけでもなく、両親の仕事をよく手伝う、どこにでもいる純朴な少女だった。 しかし、流行病にかかってしまい一人で歩くことも適わなくなる。もはや心臓が止まるをの緩やかに待ち続けていたある日、流浪のロードとメイジが村を訪れた。 二人の旅人は献身的に村人の治療にあたった。その甲斐もあって、セレナの身体もまた快復に向かっていった。 以来、彼女は人を癒す術を学ぶため、アカデミーの門を叩いた。平和な村とは何もかもが違う環境で、セレナは必死に努力し、緑の生命魔法を修めた。おっぱいもすくすく育っていった。 現在は派遣された先で君主や臣民の健康衛生管理を担っていた。 そんなある日、彼女に配置転換の報せが入る。 次の配属先はコートウェルズの新興勢力、アドベントの第四師団。彼らの健康衛生管理が次の仕事だ。 今までは専ら内勤担当だったが、第四師団の人員は積極的に魔境探索に乗り出すらしい。 彼女は必至で菖蒲の錬金術を学んだ。どうにか一線級と呼べるレベルにまで。 二つの巨峰を揺らし、セレナ・リーは新天地に赴くことになる。 胸を揉むことで相手の健康状態を測るモミモミディテクトライフ神拳の継承者だが、怒られるので滅多にやらない。 基本情報 能力基本値修正(初期):感覚2、知力3 能力基本値修正(成長、特技等):筋力5、反射4、感覚18、知力15、共感12 レベル3以上の技能:霊感(3)、混沌知識(4)、治療(5) 能力値 筋力(20/6+8) 反射(12/5+8+1) 感覚(40/13+8+1) 知力(43/16+5) 精神(14/5+4) 共感(15/7+5) 筋力、反射、感覚にフィジカルエンチャント(+8) 副能力値 HP(176+105=281) MP(278-75=203) 行動値(41+7) 移動力(3+4) 天運(6) クラス特技 《魔法習得:緑》8 (参照ページ) 《基礎魔法習得》3 (参照ページ) 《混沌操作》1 (参照ページ) 《簡易魔法儀式》5 (参照ページ) 《魔素集積》1 (参照ページ) 《循環呼吸法》1 (参照ページ) 《混沌探知 1(参照ページ) 《命象知悉》1 (参照ページ) 《軽功Ⅱ》1 (参照ページ) 《魔法習得:菖蒲》6 (参照ページ) 《薬品投与》3 (参照ページ) 《緊急投与》1 (参照ページ) 《薬品調合》1 (参照ページ) 《圧縮詠唱》1 (参照ページ) 《魔法効果時間延長》3 (参照ページ) 《天地応現》1 (参照ページ) 《治癒錬金術師Ⅱ》3 (参照ページ) 《流転元神》1 (参照ページ) 《周天行》1 (参照ページ) 《赤きティンクトゥラ》2 (参照ページ) 《能力覚醒:魔法》1 (参照ページ) 《錬成触媒》1 (参照ページ) 《多重魔法Ⅱ》1 (参照ページ) 《特技名》SL (参照ページ) 《特技名》SL (参照ページ) 《特技名》SL (参照ページ) ワークス特技 《医学の徒》5 (参照ページ) 《能動瞑想》3 (参照ページ) 《天運上昇1》1 (参照ページ) 《上級技能鍛錬:治療》1 (参照ページ) 《上級技能鍛錬:混沌知識》1 (参照ページ) 《信仰の加護》1 (参照ページ) 《天運上昇2》1 (参照ページ) 《メディカルマスタリー》5 (参照ページ) 《技能鍛錬:霊感》1 (参照ページ) 《偉業到達》1 (参照ページ) 《天運上昇3》1 (参照ページ) 《最上級技能鍛錬:治療》5 (参照ページ) 《天命掌握:才知》1 (参照ページ) 《魔力高揚》1 (参照ページ) 《天命掌握:技巧》1 (参照ページ) 《特技名》SL (参照ページ) 《特技名》SL (参照ページ) 魔法 《アシスト》 (参照ページ) 《キュアライトウーンズ》 (参照ページ) 《ファーストエイド》 (参照ページ) 《ロケートオブジェクト》 (参照ページ) 《スリープ》 (参照ページ) 《ライト》 (参照ページ) レベル8以下の緑の生命魔法とレベル6以下の菖蒲の錬成魔法 武器 メイン:《命力のタクト》 (参照ページ) サブ:《名称》 (参照ページ) その他:《名称》 (参照ページ) 防具 メイン:《ローブ》 (参照ページ) サブ:《ミスティッククローク》 (参照ページ) その他:《名称》 (参照ページ) 乗騎 《名称》 (参照ページ) 筆記用具、ハイHPP3、ハイMPP3、鎮火の符1、解放の符1、平静の符、HPP4、MPP4、蘇生の霊薬1、万能薬、専門書:混沌知識 副官任命:メイジ(ルーンエクスプローラー4取得)、陣形訓練:魔法、制服揃え、軍略習得 解説等 馬鹿みたいな回復力で味方を最前線に放り込む死神。探索もディテクトカオス、ディスメンタル、サージブレイク、インシデント、ルーンエクスプローラーと極まっている。ついでにロケートオブジェクト、混沌探知、ディテクトライフも備えた生きるレーダー。 簡易魔法儀式:魔法の判定+2D 命象知悉:ディテクトライフの効果を受けているキャラに対するHP回復量+40 キュアライトウーンズ:34+5D(判定)+30+混沌レベル×5+10D 瀕死レベル1に対応。全然ライトじゃない。 キュアシリアスウーンズ:キュアライトの回復量+混沌レベル×2。瀕死レベル2に対応。 キュアクリティカルウーンズ:キュアライトの回復量+混沌レベル×9&瀕死レベル3に対応。欠損した肉体とか直しちゃう凄い奴。 インスタントキュア:110+混沌レベル×5+10D点回復する。瀕死レベル2に対応。イニシアチブに3回まで。メインウェポン。全くインスタントじゃない。 ディテクトカオス、ディスメンタル、サージブレイク、ホムンクルス:35+6D(陣形訓練、深淵の智の効果で目標値-13) 循環呼吸法:56+1D+混沌レベル×4のMP回復 魔素集積:消費天運×24+混沌レベル×4のMP回復 天地応現:HP回復+消費天運×24、射程+消費天運×2 ディテクトライフ:36+3D(陣形訓練の効果で目標値-8) 混沌探知:23+3D HPP:36+13D+混沌レベル×4(ディテクトライフの対象に+40) 十字 MPP:30+3D+混沌レベル×4。十字 ハイHPP:HPPの回復量に+20。十字 ハイMPP:MPPの回復量に+14。十字 蘇生の霊薬:メジャー/同一sq単体/22+17D+混沌レベル×4(ディテクトライフの対象に+40)=62+17D+混沌*4。瀕死レベル3に有効。十字 フィジカルエンチャント:任意の筋力、反射、感覚を+8(1日持続) ポーションまで使う探索ヒーラー。循環呼吸法と魔力高揚でMPを賄う。 キーワード:母性、女性らしさ、医療者、巨乳、バブみ、しなやかな耐久力
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/918.html
支援会話集 セレナ×ジェローム 支援C 支援B 支援A 支援S 支援C 【セレナ】 ちょっと、あんた。待ちなさいよ。 【ジェローム】 …なんだ? 【セレナ】 …その仮面、相変わらずね。 なんで着けてるの? 【ジェローム】 …他人に干渉される覚えはない。 【セレナ】 そういう問題じゃないでしょ。 昔からみんなおかしいと思ってたのよ。 いいから外しなさいよ! そもそも その仮面、つけてて意味あるの? 【ジェローム】 それをどうして お前に教えなくてはならない? 【セレナ】 なによ、その言い方むかつくわね! 【ジェローム】 悪いが私に構うのは止めてくれないか? お前には関係のないことだ。 仮面と私の事には構うな。いいな? 【セレナ】 ちょ、ちょっと待ちなさいよ! 話はまだ終わってないのに…! …きーっ! あいつの態度! 腹立つわね! 支援B 【セレナ】 ジェローム!! 【ジェローム】 ん…? またお前か… 【セレナ】 ちょっといいかしら? 【ジェローム】 またお小言か? 構うなと言っただろう。 【セレナ】 構うわよ。 …ずっと疑問に思ってたのよねー、 その仮面の意味。 過去と馴れ合いたくないって意思表示? 単に恰好いいと思ってるだけ? それとも孤独を気取っているとか? どういう気持ちで仮面なんかつけてんのよ。 【ジェローム】 教えてやる義理も取り立ててないが、 …いいだろう。一言だけ教えてやろう。 敵に感情を悟られないようにするためだ。 闘いにおいてそれは重要だろう? 顔面には急所も集中している。 少しでもその危険を軽減させるためだ。 【セレナ】 …でも視界が悪くなるんじゃないの? 【ジェローム】 もちろんそういう事も対処済みだ。 補うための鍛錬も怠りはしない。 【セレナ】 ふーん。ご立派ねー。 【ジェローム】 ではこれ以上は何も言わないでもらおうか? 【セレナ】 できればあたしもそうしたいわ。 でも、あたしには…何か 別の理由がある気がしてるのよ。 【ジェローム】 なんだと…? 【セレナ】 今の理由も確かに真っ当だけど、 もっと違う別の理由があるような…? それをジェローム自身も 気づいていないような…? って…あたし、なにを言ってんのかしら。 …ともかく、仮面を外しなさいよ! 【ジェローム】 お前な… 言っていることが支離滅裂だぞ? …ふん、付き合いきれん。 【セレナ】 あっ、ジェローム!! 待ちなさいよ!! 支援A 【セレナ】 ジェローム。 【ジェローム】 何だ、またか? 仮面のことか? 【セレナ】 ええ、仮面のことよ。 この間はなんか納得させられたけど、 まだ気になるのよね… ジェローム、なんか他にも 仮面を着けてる理由があるんじゃない? 【ジェローム】 …武器を失った時に 最後に仮面を投げつけてだな。 【セレナ】 うーわ… ジェロームが冗談言うなんて意外ー。 てか、適当な事言って はぐらかそうとしないでよね! この前から色々とそれっぽい理由を 並び立ててるけど… 本当のことなかなか言わないわよね。 あんたの仮面と一緒だわ。 仮面みたいにずーっと 本心を隠してる! 【ジェローム】 ………… 【セレナ】 あたし、仮面が気になってたんじゃなくて あんたの本心が気になってたみたいだわ。 【ジェローム】 そうか…ならば真実を言わなければ ならないかもしれんな。 【セレナ】 あーめんどくさっ! 最初から正直に言えばいいのよ! 【ジェローム】 仕方がないな… 実は言いにくいのだが…誰にも言うなよ? 【セレナ】 え、ええ… も、もちろん言わないわよ! 【ジェローム】 子供心に恰好いいとは…思っていたんだ。 【セレナ】 え!? それが理由なの!? 【ジェローム】 最後まで話を聞け! まあそれが、最初の動機ではある… だがそうだ。お前の言うように、 私は誰にも本心を知られたくない。 だからこそ仮面で表情を隠すことにした。 【セレナ】 …えっ? じゃああたしの今の予想は…? 【ジェローム】 当たっている、ということになるな。 【セレナ】 そ、そうなの…? じゃあ視界がどうだ、とかは ぶっちゃけどうでも良かったってこと? 【ジェローム】 う、うるさい! もう行くぞ!! 【セレナ】 あっ…行っちゃった… まぁ、いっか。 あいつなりに結構話してくれたみたいだし。 今日のところは これで勘弁してあげるわ。 支援S 【ジェローム】 ……… 【セレナ】 !!! あんた、だ、だれ!? 不届きもの!? 【ジェローム】 あ…セレナか。顔を洗っていただけだ。 俺だ、ジェロームだ。 【セレナ】 嘘言っても無駄よ!? あんた仮面着けてないじゃない! 【ジェローム】 …おい、なんだそれは? なら、こうすればどうだ。 【ジェローム】 ……ほら、わかったか? 【セレナ】 あ、ジェローム。 そういえばあんた… そんな顔だったわね。 …なるほど。わかったわ! 【ジェローム】 …なにが? 【セレナ】 なんであたし、あんたに仮面を外せと 言ってきたか、自分でもわからなかったけど。 …あたし、あんたの顔が好きだったのよ。 【ジェローム】 そ、そうなのか…? 【セレナ】 そうそう! いや~、久しぶりに 素顔を見るまで忘れちゃってたわ。 今見てもいい顔してるじゃない! うんうん、合格よ! 【ジェローム】 さっき『誰だっ!』と言ったのにか!? …もういい! 【セレナ】 なに怒ってんのよー。 【ジェローム】 お前があまりにも無神経だから 怒っているんだ! …私の気も知らないで。 【セレナ】 知るわけないでしょー!? だってあんた、いつも仮面着けて 本心を隠すじゃない! ちゃんと言ってくれなきゃわかんないわよ! 私の気ってどんな気なの!? 【ジェローム】 …私はお前の事が好きだということだ! 【セレナ】 えっ…! 【ジェローム】 わかったら向こうに行け! どうせ私の気持ちなど、 迷惑なだけだろう…! 【セレナ】 う、嬉しい… 【ジェローム】 …なっ? 【セレナ】 嬉しいよ、ジェローム。 だってあたしもあんたの事、 好きだったから… 【ジェローム】 え…!? し、しかし お前が好きなのは、私の見た目だろう!? 【セレナ】 ち、違うわ! そりゃあ否定しないけど、 さっきまで忘れていたくらいよ? 本当はあんた自体が好きだったから… しつこく話しかけてたんじゃない! 【ジェローム】 …そ、そうか。それは悪かったな… いや、良かった…のか? 【セレナ】 良かったに決まってるでしょ。 あたしたち、これからは恋人同士よ! これから、二人でいる時は 仮面は外しなさいよね! 【ジェローム】 あ、あぁ… たまになら…構わん。 【セレナ】 あ、ジェローム照れてるの? 耳が真っ赤よー!! 【ジェローム】 …うるさい!!
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/71.html
夕昏(レナ×圭一) 前編 俺は、どうしていいかわからず、とりあえずレナの両肩をつかんだ。 それと同時に、レナは目をつぶり、唇を差し出した。 少しずつ、レナの唇に近づいていく。 心音がうるさすぎて、雪解けしたばかりの雛見沢の空気の音が、聞こえなくなった。 ここは雛見沢じゃないどこかで、そこにはレナと俺しか居ない。 唇がさらに、近づいてくる。まだ化粧も知らないレナの、自然のままのピンク色の唇が。 俺は意を決し、目をつぶった。 そして、唇を重ねようと、首を傾ける。 ……唇が触れた。俺の胸は、中からの圧力で今にも破裂しそうだった。 レナのやわらかい唇が、俺の唇と触れ合っている。いつまでこうしていればいいのだろう。 一体何秒時間がたったのだろう。レナの甘い鼻息が、俺の唇をくすぐった。 「ぷはっ」 俺は思わず、口を離した。 「け、圭一くん、キスのやり方、知らないのかな? かな?」 レナは震えていた。俺は車の床にへたりこんで、床に手をついている。 その顔を、レナは覗き込んだ。 「ほ、本当の、キス、キスの仕方を、レ、レナが教えてあげる」 かたかたと震えたレナは、きっと恐怖で震えていた。俺だって怖かった。 さっきのキスでさえ、一体これから何が起こるんだろうと、終着点のはずのキスが、 何かの開始点のような気がして。 俺の恐怖はレナの恐怖だった。 いや、レナにはそれ以上の恐怖があった。 知ってるだろう? 前原圭一。 関係が壊れそうで怖かったのは、俺だけじゃないんだ。 レナが俺と同じぐらい……いや、俺がレナを好きな以上に、俺を好きでいてくれたんだから。 お前は、キスしてなんていえたのか? 言えなかっただろう? じゃあ、お前のすることは、ただ一つなんだよ! 「レナ、怖がらないで」 俺は、レナを抱きしめた。 震えが直接伝わってくる。 その震えを、何とか俺は押し込めた。 「す、好きだから。俺、レナが、レナが誰よりも好きだから! だから、もう、もういいんだよ!」 「ダメだよ、ダメなんだよ、圭一くん! 私怖いの! 私しってるもん! 幸せなんて長く続かない。続くもんか! 幸せのほうが、長く続かないんだ。 この世は不幸に満ち溢れてるんだ……明日世界は破滅するかもしれない。 だから、幸せを精一杯今日集めてるの。今日じゃないと……ダメなの……」 レナは、泣き出してしまった。 俺は、レナの顔を自分の胸にうずめてやる。 「レナ、幸せが長く続かないって? 不幸の方が多いって? レナ、俺の大好きなレナ、じゃあ教えてくれよ。 今までいくつの不幸があった? 今までいくつの幸せがあった? きっと知らないだろうさ。だってレナは数えてない。知ってるか? この世に生を受ける人は、この世から去る人より多いんだ。 俺は、幸せだぜ。だって、レナと会えた。この世界に居たから、 俺はレナと会えたんだ。だから、レナ……俺の大好きなレナ。 泣かないでくれ。震えないでくれ。 俺はレナの笑顔から、元気を貰ってるんだ」 「だって……だって!」 俺はもっと強く、レナを抱きしめた。 震えはなくなっていた。 俺が抱きしめて消した。 「魅ぃちゃんが……居なくなったもん」 本当は、レナも魅音が居なくなったのを、悲しく思っていた。 「私……卑怯だもん。魅ぃちゃんが、圭一くんのこと好きなの……知ってたんだもん……」 「レナは、俺が好きか?」 「……うん」 「じゃあ、卑怯じゃない。それに……俺は居なくならない。ずっとレナのそばにいる」 「嘘だッッ!!!」 「嘘なんかじゃないッ!!」 俺は一瞬たりとも動じなかった。もう迷わない。 「……さっきのキスじゃ満足できないっていうんなら、してくれよ。 本当のキスってやつを。いや、頼む。してくれ。」 「うん……私も、本で見ただけなのに、笑っちゃうよね、こんな偉そうに」 ふふっと、レナは少し笑った。 泣き顔を体操服のすそで払って、レナは再び目をつぶった。 俺も、目をつぶる。 今度のキスは、唇まで一瞬だった。 俺は、レナに押し倒される格好で、レナの唇を受け止める。 と、突然レナの舌が、俺の唇にふれた。 こじ開けるように動く舌に俺は意味を理解した。 俺は唇をあけ、舌を受け入れる。 レナはその舌で器用に俺の舌を探り当て、絡めとった。 くちゅくちゅと淫靡な音が響き渡る。 うるさい心音は遠くなって、先ほどまでと違って妙に落ち着いていた。 「ん、ぷは」 レナは、唇を離した。 息は荒く、とろけそうな顔をしていた。 俺もきっと、そういう顔をしている。 思いっきり運動して、最後の最後にぶっ倒れたみたいで…… さっきまでの舌の感触がまだ残っていて、心地よかった。 「あっ……」 レナの足が、俺の充血して起立したものに当たった。 「んぅ」 変な声を上げてしまう。 「け、圭一くん? どうだった?」 「……キモチ……良かった」 「そう……良かったぁ、私も気持ちよかったよ……圭一くんよりよっぽど、レナのほうがえっちだね」 「はは、俺のほうがえろいよ」 俺は、なんとかして充血を納めようとする。 バレたら大変……というか、さっき足が当たった時に確実にばれている気がするが、 そんなことを言ったらムードぶちこわしだ。 「ごめんね……レナのわがまま、聞いてくれて」 「はは、これからもっと聞かないとダメだからな。 金かかるのは勘弁してくれよ。俺の国の国家予算知ってるだろ?」 「あははは、圭一くんにそんなの期待しないよ」 一通り笑った後、俺は何とか落ち着きを取り戻しつつあった。 「な、なぁ、レナ、ちょっと、そろそろ動いてくれないか?」 肩に手をあて、押そうと思ったときに、レナはのけぞり、俺の上から動こうとした。 タイミングが悪かった。レナの胸に、俺の手のひらが当たる。 「ひゃっ」 「ごめっ」 「けぃ、いちくん、ちょ、手……」 なぜか俺は、思いっきりレナの胸を握り締めていた。 慌てて手をどける。 「はっ、はぁ、はっあ……ご、ごめんね、圭一くん、私が早くどかないから……」 「いや、お、俺もちょっとラッキーだったかなー? って、はは」 「もう、圭一くん……」 レナが後ろに手を付き、立ち上がろう……としたのだろう。 その手は、俺の股間の上だった。 すぐにずれて、俺のふとももを触る。 「ふぅっ!」 また、ヘンな声を上げてしまう。 「きゃ、ご、ごめん……さっきから、変だよね? あはは」 「うん、変だよな、はは」 沈黙が、あたりを支配した。もう日が傾きはじめて、夏だったらひぐらしが鳴いているころだろう。 「……あの、あのね、圭一くん。あの、レナ、その……お詫びに…… なんて言ったらいいのかな、その……す、すっきり、すっきりさせてあげようか? その、け、圭一くんの、その、あのー……こ、ここ、ここを」 また、レナは震えた。さっき俺が感じた、キスの先の何かを、レナも感じていた。 ずっとさっきから、感じていた。 「あ、え、お、俺……その、すっきり、したい……です」 なぜか敬語になってしまう。 「ふふ、じゃ、じゃあ、すっきりさせてあげるね、うんしょ」 じじ、とズボンのファスナーが下ろされる音がした。 俺の血液は、めまいを感じるほどに急激な移動を開始していた。 また俺は、レナのことを思って充血させてしまう。 「あは、あはは、その、はじめて、かな、レナ、見るの、はじめて……」 俺の起立したものは、パンツの穴から出ようと、必死に入り口に張り付いていた。 ボタンがひとつかけてあって、それが出るのを邪魔していた。 「ボタン、外すね」 レナがボタンに手をかける。 それだけで、レナの手の感触が伝わってきて、俺は気が狂いそうなほどの感覚を覚える。 「はぅ……圭一くんの……でてきたよ。高いウィンナーみたい」 高いウィンナー……レナらしい例えだ。 「肌色なんだね……圭一くんの、ここ」 ちょんと、レナは指先で触れた。 今まで味わったことのない感覚が、再度襲い掛かってくる。 「本に書いてたのと、ちょっと違うかな」 「そ、そうなのか?」 「うん、なんか先がピンク色っていうか……そんな感じだったから」 「あ、な、中身はそんな感じかも」 「中身?」 レナは、俺のに手をかけた。 「はぁっっぅ……」 触られただけでこんなことになるのに、これでこすられたりしたら、俺は一体どうなってしまうのだろう。 「ど、どうすればいいのかな?」 「その、掴んだまま、上下に……」 「こ、こうかな?」 レナは言われたとおり、掴んだまま上下にしようと、とりあえず下に下ろした…… 勝手がわからないから、俺が今まで下ろしたことも無いぐらい下に……下に。 突然、皮が突っ張る。 それでもレナは関係なく、とりあえず下に下ろすもんだと、強引に下ろしていった。 「あぅっ、レ、レナ……レナァッ!」 俺のものが、はじけた。 皮が下にずり落ちて、今まで空気の触れたことの無かった俺の中身が、外に顔を出した。 「はぅっ!」 俺のものが、驚いたように何度も何度もはねる。 最初の跳ねたときには何も出なかったのに、二度、三度はねると、白い液が勢い良く飛び出した。 本当の射精というものを、俺は初めて味わう。 「ひゃうぅ、これ、男の人の?」 レナがそういってても、手を離さないからか、鼓動の度に俺のものは精を吐き続けた。 それがようやく収まったころに、また二度三度、小さく震えるように跳ねる。 「なんだか、圭一くんの……かぁいいよ」 「ご、ごめん、汚しちまった……」 「圭一くんの、出したり無いんじゃないかな? かな? さっきだって、最後何も出ないのに跳ねてたし……いまも、勃起してる」 レナの、勃起という言葉に、俺は反応してしまった。 それに、レナの顔にかかった精液と、体操服にかかった精液が、俺の変態的な感覚を刺激した。 「こ、こういうの、どうかな?」 レナは、俺の上に跨った。そして、レナは体操服を着たまま、自分の股間と俺の股間を刷り合わせる。 ブルマの感触が、俺のさっきまで子供のものだったものに、すりつけられる。 「レ、レナ……俺、狂っちまうよ……レナ、レナ……」 「あはは、圭一くん、かぁいい。女の子みたい……レ、レナに犯されて……感じてるのかな?」 まさに、そういう感じだった。 レナが腰をゆするごとに、俺もつられて腰を動かす。 まるで別の生き物かのように、まったく言うことを聞いてくれない。 「あうぅ、レ、レナ……俺、また、また出そう……」 「ダメだよ、圭一くん、圭一くんがまた出しちゃっても、レナ、止めないから」 レナのふとももが、俺のものに当たった。 その柔らかい感触が伝わったその瞬間、俺のものはまた爆ぜた。 「あ、あ、ああ……あ……」 レナがこすりつけるたび、俺は声を上げた。 でも、その声はレナに届かない。 「け、圭一くん、さっき出したのに、また出すの? 圭一くん、変態だなぁ」 そういいながら、レナは腰の動きを止めてくれなかった。 次第にその動きが加速していく。 また、俺のものからにじみ始めた液が、レナのブルマを汚していく。 もう染みだらけで、一回洗濯したぐらいじゃ落ちそうにも無い。 「レ、レナ、止めて、止めてくれ、これ以上やったら、 俺、どうなるかわからない……レ、レナぁ、な、やめてください……」 「圭一く、んのに、り、リボンつけちゃおうかな、 もう、出ないように、縛っちゃうの、かぁいいだろうな、あはは」 レナの動きが変わる。 俺のものをふとももで挟んで、こすりあげる形になった。 俺のものはもう皮が自由に動くようになっていて、一つの苦痛も与えてはくれなかった。 ただ快感の波だけが俺に襲い掛かってきた。 真空中のように密着したレナのやわらかい太ももは、俺の四度目の射精を受け止めて、 なおすべりを良くしただけで止まってくれない。 「ふぅんん……レナ、レナ……はぁん、止めて、止めてください」 もう俺に恥なんてものは無かった。 丁寧に謝罪する自分からにも、快楽を得られるようになってしまった。 「も、もうちょっとだから、レナ、もうちょっとで……はうぅッ!」 レナが大きく震えて、俺の上に倒れ掛かってくる。 ずるんと外れた俺のものが跳ねて、レナのお尻を何度か叩いた。 お互い息を切らし、落ち着いたあと、俺はやっと下半身の寒さを感じた。 ああ、ズボンがすごい汚れてる。母さんに見つかったら、一体なんていわれるだろうか。 「ちょっと……待ってね……ティッシュ、持ってくるから……」 レナは這ったまま、車の後部からティッシュの箱を持ってきた。 倒れたままの俺の、汚れた下半身を、そのティッシュでふき取ってくれる。 また、そのときぴくぴくと跳ねてしまう自分のものを、ちょっと不気味に感じた。 「はぅ、かぁいいよ」 「も、勘弁、してくれ……」 「冗談だよ? だよ?」 俺とレナは、力なく笑った。 日没の赤が、ゴミの山を染める。その頂上に、俺たちは居た。 「ねぇ、圭一くん?」 「なんだ?」 「圭一くん、何歳まで生きるかな?」 「さぁ……それは分からないな」 「もし、レナが八十歳まで生きたら、圭一くん何歳まで生きたい?」 「んー、八十と一日かな」 「あっはっは、なんで?」 レナが、いつもと違って大口を開けてわらった。よほどおかしかったらしい。 「なんでって……そりゃあ、レナ、寂しいだろ? 俺が、七十で死んじまったらよ?」 「寂しいよ」 「だったら、俺はレナより後に死ぬのがいい。 レナが死ぬときに、今までの人生幸せだったって、誰が言うんだよ? 俺だろ?」 「そうだよね、そうだよね……だったら、レナも八十と一日まで生きる!」 「何だって、じゃあ俺は二日だ!」 「じゃあレナは三日!」 「四日!」 「五日!」 「うぉお、俺は那由他(なゆた)日だ!」 「甘いよ、圭一くん、レナなんか不可思議日なんだから」 「じゃあ」 「「永遠」」 俺たちは二人同時に言って、笑った。 俺たちは手をつないで、家の道を歩いていく。 ずっと、ずっと、これからも。 俺とレナは決意した。 夏だったら……そう、ひぐらしのなく頃に ―完―
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/543.html
朝。うーんと背伸びをする。気持ちがいい。 昨日あれだけの死闘を演じたにも関わらず、心体共に絶好調だ。いや、演じたからこそだろうな。 あんなに面白いと思ったのは今までになかった。そしてあの出来事を通じて仲間というかけがえの無い物を完全な意味で手に入れ、そして理解できた。 今日からは以前と違う世界が始まる。 みんなと笑い合い、手を取り合いながら幸せに生きていける世界。 この世界では幸せは有限じゃない。望めば望んだ分だけ幸せが手に入る。 そんな世界なんだ。 「圭一。早く朝ご飯食べなさい。遅れるわよ~」 よく見ればもうこんな時間だ。世界が変わってすぐ遅刻なんてしたくない。 俺は手早く着替えて下に降りた。 ピンポーン。 朝ご飯を食べ、学校の支度を終えたところへ丁度チャイムが鳴る。 「はいはい、レナちゃんおは・・・」 身支度を整え、玄関へ向かうとお袋が固まっていた。その理由はすぐ分かった。 「おはようございます。ご主人様。お母様。」 ぶはっ。俺は鼻血をぶちまけた。それも盛大に。 なぜなら、そこにはエンジェルモートで沙都子が着ていたメイド服を装備したレナがいたからだ。 ご丁寧に真っ白なカチューシャまで標準装備、頬をうっすらとピンク色に染めたレナに男の本能を目覚めさせない人はいないだろう。 「レ、レナ。お前まさか・・・」 「けい・・・ご主人様。これは約束だよ?朝から晩まで私がメイドさんになるのは。 はぅ、恥ずかしい・・・レナ、似合っているかな・・・かな?」 おおおもおもお持ち帰りいいいいいいいハァハァ、と叫びたいのをこらえる。 「似合わないはずがないさ。ああ、断言できる。俺が言うのだからな。間違いないぞ。レナ、とっても似合っている。可愛いよ。」 「はぅはぅ~・・・」 真っ赤になって頭から煙が上がるレナ。俺もレナとセリフに思わず赤面だ。 「ほ、ほら。二人とも遅れちゃうから早く行きなさい。」 お袋にせかされ、はっとする。時間ギリギリだ。 「はぅ~魅ぃちゃんきっと待ってるよ~。ご主人様、早くいこ?」 「それには激しく同感だが、ご主人様はやめてくれ・・・」 言われているこっちが恥ずかしいじゃないか。 「でも・・・約束が」 「ご主人様の命令だ。普通に呼べ」 「は、はい!圭一君」 何か破綻している気がするが無視。俺たちは魅音との待ち合わせ場所まで走った。 「おはよう魅音」 「おはよう魅ぃちゃん」 「もう、二人共遅いよ~。このままじゃ・・・」 魅音はレナの装備を見て呆然とする。それもそうだろう。学校にメイド服を着てくるような変人はうちの学校にはいないからな。まあどこの学校にもいないと思うが。 「魅音、興奮してもいいがするのは教室に行ってからだ。このままじゃ遅刻してしまう。」 「ちょ、おじさんはね・・・」 魅音は何か言いかけていたようだが、既に俺たちが走っているのに気づいて、遅れまいとして魅音も走り始めたようだ。 必死に走っている俺達とメイド。傍から見たらどんな光景なんだろうな。 それは2階の教室から俺たちを見ている沙都子の表情からよく分かる気がした。 「ふー、ぎりぎりセーフだな。」 「間に合ったねぇ~」 トラップを難なくクリアした俺とレナ。あの日の戦い以来、なんだか強くなった気がする。世界最強の主人とメイド、雛見沢にあり。魅音とは違うのだよ魅音とは。 「なあ、レナ。お前はクラス中から好奇の視線を集めているんだが、大丈夫なのか?」 「はぅ・・・大丈夫だよ。レナ、ちゃんと約束通りにするよ。こちらがレナのご主人様です。とっても優しいご主人様です。はぅ~」 うああああああああああ俺に突き刺さる視線が痛い。こいつ痛いよ、って目をしてやがる。畜生。こら沙都子。憐れみの視線を向けるな。 「圭一、ファイト、おーなのです。」 「おじさんも応援してるよ。がんばれチェリーボーイ。くっくっく・・・」 「圭一くん・・・」 梨花ちゃんは同情、魅音はいやらしく、レナは熱を帯びた視線を向けてくる。 「畜生。俺は仲間というものを完全に理解していなかったようだな・・・」 どうやらこの世界も都合よくいかないようだな。上等だ。本気を見せてやる。世界最強のご主人様の本気をな。 今日の部活が待ち遠しいぜ。おまえら首を洗って待ってろよ! 「ほらほら、机をくっつけて~」 お昼の時間。俺たちはいつものように机をくっつけ、バイキング形式のお昼ご飯にありつく。 「さて・・・」 さっきから梨花ちゃんがこちらを凝視してくる。気があるんだろうか。 「圭一。」 いつもの梨花ちゃんのようでどこか違う響き。ああ、あの時の梨花ちゃんか、と納得する。 俺は黙して話を聞く体制を作る。みんなも俺に習う。 「昨日は言えなかったが、礼を言う。ありがとう。本来なら起こるはずの大災害まで圭一は脚本から破ってくれた。 今私たちがここにいて、一緒にお弁当をつついている。それはとってもすごいこと。確率でいったらサイコロを振って7の目が出ること。つまり絶対ありえない事だった。 迷路には出口は一つしかない。つまり大災害は必ず起こるはずの未来だったんだ。」 梨花ちゃんの話をみんなは静かに聞いている。理解できるにしろ出来ないにしろ、ここで口を挟むのは良くないとみんな分かっているようだった。 「でも、圭一の場合は違った。迷路の壁を壊して、本来あるはずのない出口を創った。 それもみんなが幸せに生きていける未来に繋がる出口。これは確率の問題ではない。 起こるはずのない奇跡を圭一が叶えた。そう思う。そのおかげで、私が超えてきた数々の死は報われた。圭一。ありがとう。」 ぺこり、と梨花ちゃんがおじぎをする。そしてにぱ~☆と満面の笑みを浮かべた。 そこで言葉を繋げるのは無粋というものだが、俺はあえて言うことにした。 「俺だけじゃねえよ。みんながいたから、仲間がいたからこそ、だろ。俺一人じゃ、タイマーさえ見つけられずにでかい花火打ち上げるしかなかっただろうな。」 俺は一呼吸置いた。 「さあみんな、今日という日を楽しもう!遊んで遊んで遊び倒そう!俺たちでつかみ取った世界だ。どんな事したって文句は言わせない。 俺たちにはその権利がある!そうだろうみんな。だから今は飯を食おう。腹が減っては戦は出来ない。部活という名の戦争を勝ち抜く為にはあらゆる努力を、だ。」 「さすがは口先の魔術師ですわね。確かに言うことは立派ですけど、実力もそれに伴わないとお話になりませんことよ?」 「はいはい、続きは放課後!それまで勝負は無し。今はご飯。いいね?」 梨花ちゃんとレナが笑い、俺と沙都子が目と目で火花を散らし、魅音がそれを抑える。 これでいいんだ。これこそが俺たちの在り方ってもんだ。 幸せを実感している俺の横から沙都子がミートボールを奪っていく。 「てめええええええブロッコリーとカリフラワーの違いを言ってみろこの野郎がああああああ」 放課後。ついに部活の時間が始まる。 「部活の時間は私たち対等だからね?圭一くん。手加減はしないよ~」 「はっ、上等だ。おまえら全員叩きのめしてやるよ。」 「ふっふっふ、おじさんに勝つなんてまだまだ甘いね。」 「トラップは最後に一つだけあれば十分ですのよ。」 「にぱ~☆」 それぞれがそれぞれ、お互い火花を散らしあう。 くっくっく。どうやらおまえらは前原圭一をなめているようだな。罰ゲームに関係無く専属のかぁいいメイドさんがいるだけで俺の強さは格段にあがるのだよ。 思い知るがいい、男の萌えパワーを。そしてひれ伏すがいい。もはや俺に敵はいない! 「よおし、罰ゲーム決めるよ。そうだねえ・・・誰か提案ある?」 手が上がったのはレナだ。 「えっと・・・敗者が勝者の言うことを聞くのはどうかな・・・かな?」 「OK。それでいこう。やるゲームはこれね」 魅音はトランプの束を置く。それが何を意味するかは俺にはまだ分からない。 「内容はハイアンドロー。まず一番上のカードをめくる・・・”5”が出たね。そしたら次のカードは5より低いか高いかを当てる。単純でしょ?それゆえにいかさまもトラップも出来ない。」 「はぅ・・・それじゃ運任せなのかな・・・かな?」 シャッシャッと慣れた手つきでカードを切る魅音。 「運も実力のうち・・・そうでしょ?」 「そうだな。だからこそ俺に負ける要素なんて微塵もないんだがな。」 「ほえづらかいていられるのも今のうちでしてよ!」 ふん。トラップが使えない沙都子は敵じゃない。もし障害になるとしたらそれは・・・ 「はぅ・・・そのトランプかぁいいね。お、お持ち帰りいいいいいい」 レナしかいない。かぁいいモードのこいつなら運を味方につけることも不可能じゃない。 だが・・・勝つのは俺だ! 勝った。圧勝だった。まるで俺の出した答えになるようにトランプの数字が変わっているような感覚。 今の俺に勝てる者はいないだろう。運も味方につけた俺は無敵。 魅音には肩を揉ませ、沙都子にはお菓子やジュースを買いにいかせ、梨花ちゃんは膝にのっけて撫で撫でにぱ~☆することにした。 「うああああ、羨ましいっす」 頭をかかえ、こちらを見ている某二人組に見せつけるように圭一はハーレムを楽しむ。 「はっはっは。・・・おい魅音、もう少し強く。手を抜いていいなんて誰が言ったんだ?」 さすが魅音。表面上はにっこりしているが、内に秘めた怒りを感じ取らずにはいられないぜ。 俺がハーレムを堪能し、沙都子に買ってこさせたジュースを飲みながら梨花ちゃんを撫で撫でしていると、バン、と教室の扉が開いた。 「はぅ、ただいま戻りましたご主人様」 そう、レナには新しいメイド服を監督に貰って着てくるように指示したのだ。 いつもの私服をそのままメイド服にしたような、純白のメイドさん。服が真っ白なので、顔が赤く染まっているのが余計に際だっている。 恥じらっている姿と合わさって、もうそのまま抱き締めて×××をしたくなる。 「レナ、とっても似合いますです」 「うんうん、おじさん萌え死んじゃいそうだよ」 「とっても可愛いですわ、レナさん。」 俺たち全員がレナを褒め、見つめている事にまた赤くなるレナ。頭から煙があがり、壊れたように突っ立っている。萌え。 「・・・よし。時間も時間だ。俺も十分堪能したし、罰ゲームはここまで!レナ以外終わりにしよう」 終わってほっとしている魅音達だが、「え?」と聞き返してくる。 「屋根の上で俺とレナは約束したんだ。レナが負けたら俺にメイドでご奉仕、夜も返さないよ☆って」 魅音達の時間が止まった気がする。奴らが動き出す前にここを離れるべきだ。 なぜなら、罰ゲームが終了した時点で俺はただの前原圭一に戻ってしまったから。 「レナ、行こうか」 レナの腕をぐっと掴み、問答無用でそのまま引っ張って学校を後にした。 この時のスピードはモーリス・グ○―ンが「キミ、スゴイヨ」って拍手してくるぐらい早かったんじゃないだろうか。 レナも引っ張られる早さで足が宙に浮いていたし、学生じゃ絶対ありえないスピードだったな。 でも、ここ雛見沢ではありえないなんて事はないんだ。やろうと思えばなんだって出来る。家に着いた後が楽しみだぜ! そして早くも圭一の家。別名前原屋敷とよばれるこの家には、なんと両親が仕事の関係で家にいないというドキドキなシチュエーションが待っていた。 「レナ、突っ立ってないで入れよ」 「は、はい。おじゃまします」 リビングに入り、テーブルに置き手紙があるのを見つけた。 「ご飯作る時間が無かったから適当に食べて☆」 なんてこった。レナ(メイド☆)の出来たて手作りご飯を味わえるというイベントまで用意されていたとは。 「あれ、ご両親はどうなされたのですか?ご主人さま」 律儀にメイド口調で喋るレナ。意外と本人も楽しいのか、口調や仕草に堅さが見られない。 「ああ、仕事で東京に行くとか言ってたな。それに、どうやら夜ご飯が無いらしい」 「はぅ・・・二人きり・・・よるごはん・・・」 ぼん、と頭から輪っか型の煙がもくもくと立ち昇り、真っ赤に茹で上がるレナ。 「確かに想像出来なくはないが、思考が飛躍し過ぎだぞレナ」 普通のメイドはこんな思考はしないと思います。 俺の言葉を聞き、レナはあたふたと 「はぅ、れ、レナは何の事かさっぱり分かりませんです」 と慌てて言うが、 「あ・・・やっぱり分かります。レナがご飯を作る・・・作らせて頂きますね。ご主人様」 「うん、期待して待っているね」 にっこりと微笑む俺。いつの時代も優しい主人にメイドは恋心を抱いてしまうもんだ。それが現実にあるかどうかはさておき。 トントントン、とまな板を叩く音が聞こえる。テーブルの上に置いてあった蜜柑を一つだけ食べながら、リモコンのスイッチを押す。 「おらぁ、暴れんじゃねえよ」 暴れる若い女性を男性が組み敷いている、夜の公園。女性は必死に声を上げて周囲に助けを呼ぶが、声はむなしく辺りに響くだけだった。 「ぐぎゃぎゃ、ここら辺は構造に欠陥のあるマンションしかなくてな。住民はとっくに退去していないのよ! どれだけ騒ごうが無駄だぜえ」 男の言葉には絶望しか残っていなく、やがて女性はおとなしくなり、されるがままにその柔肌をピンクに染め、体を揺らす。 「・・・っ!」 ピッ、急いでとチャンネルを変える。 (何で7時台なのに激しい濡れ場なんかやっているんだ! 雛見沢放送は!) 「・・・ご主人様、どうかなさいましたか?」 くるり、とメイド専用に作られたエプロンをひらひらさせながら、レナは振り向いた。 「・・・・・・いや、雛見沢に新たな謎が出来ただけだ」 はてな、と小首をかしげるレナ。――良かった。もしレナも見ていたらとても気まずい空気が流れるところだった。 俺が冷や汗を流していたところへ、ピピピッ、ピピピッと甲高いアラーム音が鳴った。 「あ、ご主人様。お風呂が沸いたみたいですよ」 「すごいぞレナ! 料理をしているとみせかけて実は時を超越し、風呂を沸かす時間列と料理をする時間列を並列に処理していたとはな!」 レナは困ったように笑いながら 「よ、よく分からないけどレナにはそんな凄いことは出来ないよぅ。ただスイッチを押しただけだよ・・・だよ」 ご主人様の家の設備は凄いね、とレナ。 「都会じゃ割と見かけるぞ。いちいちお湯と水を加減しなくていいから楽なんだ。温度の設定も出来るし・・・まあ確かに雛見沢じゃうちだけかもしれない」 はぅ、都会ってすごいね、と目を輝かせるレナ。雛見沢も充分凄いんだけどな・・・・・・ レナに風呂入ってくる、と告げて、パジャマとタオルを持ってバスルームへ向かう。 雛見沢の家庭にあるのは「お風呂」、うちのは「バスルーム」と呼ぶのが合っていると思う。 言葉の意味としては英語か日本語かの違いしか無いのだが、雛見沢の家々とうちの家はどこか雰囲気が違うから。 それは馴染めていないとか疎外されているとか、そういう事じゃない。雛見沢の人達にはとても良くしてもらっているし、信頼し合える「仲間」だっている。 レナだって、たかが罰ゲームなのにここまで付き合ってくれている。 でも・・・・・・時々不安になる。レナが引き起こした事件は、鷹野さんが書いたスクラップ帳の魔力に取り憑かれたからなのは確かだ。 不幸を運んでくる大石さえもすっかり騙されるほどに、精巧に作られていた、それだけ影響力のあるスクラップ帳。それを何十冊も、 一人の看護士でしかない人間が作ることが出来るのだろうか。誰に殺されたのかも未だに分からないまま、妖しく微笑むその瞳に映っていたのは一体なんだったのだろうか・・・・・・ 無造作にかごに放り込まれたタオルのしわが、俺を無様だなと笑う悪魔のように見えた。 「うぁ~」 目を瞑り、シャワーを頭から染み込ませるようにゆっくりと流す。お湯は足からかけないと体がびっくりするらしいが、俺はこのやり方が気に入っているから変えようと思わない。 それに、毎日「部活」をやって心身共に鍛えられているから、この程度で体がびっくりするなんて絶対にありえないしな。 足先までじんわりと浸透し、湯を含んだ髪の毛から荒く水気を取り、丁度よい温度にセットされた、ゆとりを持って設計された湯船に身を沈める。 髪の先からとん、とん、と床を叩く水滴が落ちる。ぼんやりと無心に、それを見つめる。・・・・・・何か話し声が聞こえてきた。 はい、前原でございます。あ、いえ、私は雇われたばかりの専属メイドでして・・・・・・はい、申し訳ありませんがそれは分かりません。 ・・・はい、ご主人様は只今入浴をされていまして……はい、はい。分かりました、必ず伝えます。はい、それでは失礼致します。 …どうやら電話だったらしい。がちゃん、と電話を置く音がしてからしばらくすると とんとんとん 歩くような音が聞こえてきた。 とんとんとん、がちゃり …しゅる…ふぁさっ。――何の音だろうか。 まだ音は続いた。ぱちぱち、とボタンを外すような音。そして衣擦れの音が聞こえた・・・・・・ってまじか! 慌てて顔を扉に向ける。うちのバスルームの扉は、真ん中がモザイクがかったプラスチック? 材質がよく分からないが、人間のシルエットくらいならこちらから見えてしまう為、どんな事が起きているか、くらいは分かる。 そこで俺が見たものは ……刺激的な、妖艶な舞だった。すらりとした四肢が、ただ脱ぐ、という行為を行う為だけに艶めかしく動く。少しずつ取り払われていくメイド服。 なまじシルエットしか見えない分、否が応にも想像力が掻き立てられてしまう。――くっ・・・・・今ものすごく、この扉を開けたいっっっ! でもシルエットだけっていうのも凄く萌えるっっ! 俺が思考の矛盾に激しく悶えていると、がちゃり。レナがタオルを体に巻いてその姿を顕現させた。 ――ぶひゃっ。 鼻血が勢いよく飛び出す。俺の脳のCPUが悲鳴を上げる。 「な、なんだこいつは! 萌えのツボというツボの全てを、しかも極限まで刺激してくるぞ! ちくしょう! 地上に舞い降りた天使様あああああ」 真っ白なタオルが、レナのうっすらとピンクに染まった肌を際立たせている。顔はすでにピンク色に茹で上がっており、 恥ずかしげにもじもじしながら、目線は俺と自分の足下とをちらちらと、行ったり来たりしている。 「あ、あの! ご主人様! お電話が内容と体を洗って頂きに来ましたっ!」 ・・・・・・言っている事がよく分からない。俺のCPUがオーバークロックしているからなのだろうか。・・・いや、それはレナも同じだ! 「・・・・・・ええっと、レナ落ち着け。クールになれ。そしてちゃんとした日本語に直してくれ。俺も」 レナは大きく息を吸い込み、口から「暴走」の二文字をはき出すように、溜めた息を吐き出した。それを二回繰り返した。俺も。 「えっと、レナも一緒にお風呂に入っちゃダメかな・・・かな?」 …あ、ち、違う! お電話の内容を伝えにきたんだよ! と両の拳をグーにしてレナは言った。それは知らないな。聞いてないし聞こえない。 一緒に背中を流し合ったりあんな事したりするんだろ? もちろんOKだ。誰が断るものか。 もし断るようなやつがいたとしたら、そいつはよほど頭と目が悪いに違いない。頭が悪いどころかいかれている。そいつは頭も下半身も不能だと断言できるね。 俺の中で暗く渦巻いていた雛見沢の闇についての思考は、強力なレナのパンチによって全て粉々に吹き飛んでいってしまった。 目の前のレナという対象に、前原圭一はすっかり身も心も奪われてしまった。 確かに、ここ雛見沢では不可解な事がたくさんある。 それは鷹野さんと富竹さんの不自然な死であったり 鷹野さんの残した大量のスクラップ帳だったり 雛見沢放送の過激な内容など、まだまだ分からない事がたくさんある。 でも、きっとその答えを俺は手にしている。自分の置かれている状況が既に答えを導き出している。だからこそ、俺は想い、願い続けなければならない。 幸せがいつか終わる事、それはどうしようもない事実だ。 ――でも 俺は失った幸せを取り戻す方法を知っている。 その方法が正しい道だという事も知っている。 辛い事に遭っても、そいつを平気で笑い飛ばせるような素晴らしい仲間がいる。 困難な問題が起きても、一丸となって立ち向かう家族がいる。 ……その事に気付かせてくれてありがとう。一人の天使は、綺麗な羽が汚れてしまった。自分一人で汚れは落ちることはなく、やがて飛ぶことさえ出来なくなってしまいました。 疲労によって鬼の住む世界に通ずる沼に、その小さなからだを沈めてしまう。 もがけど、どんなに頑張ってもその手は虚空を掴むだけ。それでも意地を張って、助けを受け入れる事はしませんでした・・・・・・でも本当は、この手を引っ張って欲しかったんだよ? だから、本当にありがとう。私の小さな、本当に小さな救援信号に気付いてくれて。 窓に浮かぶ二つのシルエットは、やがて複雑に絡み合い、一つへと混じり合うように消えていった。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2145.html
【作品名】スターオーシャン セカンドストーリー 外伝 NAVIGATION 17.2 リンガの町の薬屋さん 【ジャンル】外伝漫画 【作品設定】エニックスより発売された同名ゲームのコミカライズ作品 ゲームにおけるクロード編を中心にレナ編の一部イベントといくつかのサブイベントを 取り入れながら描かれているがシン戦で完結したため十賢者登場及びエナジーネーデ編は省かれている 参戦作品はその漫画の外伝であり、この話の解説で「レナとプリシスが主役」とあるのでレナが主人公 【速度計算】4m大である野生の猿人?の攻撃を2m程度の距離で捌きながら後退することができるクロード(1mから10m/s反応) クロードが5mの距離でも反応できない速度で攻撃が可能な魔物化アレン(50m/s戦闘・短距離移動速度) アレンの攻撃速度と同速で攻撃が可能なクロード(50m/s戦闘速度) クロードと近接戦闘で互角に戦闘可能なガーゴイルとそれに対応できるクロード(1mから50m/s反応・戦闘速度) ガーゴイルと近接戦闘で互角に戦闘可能なレナ(1mから50m/s反応・戦闘速度) 【名前】レナ・ランフォード(漫画) 【属性】治癒能力使い 【大きさ】17歳の女性並み 【攻撃力】格闘技を習っていたことがあり、それによる格闘術を使用する 高さ2m、全長10mはある芋虫を蹴りによって一撃で戦闘不能にできる さすがに石は硬すぎるため破壊することはできず、こちらの手足が痛んでしまう 【防御力】鍛えた女性並み 【素早さ】速度計算より1mから50m/s反応・戦闘速度、その他の移動速度等は鍛えた女性並み 【特殊能力】エクスペルという地球とは違う星の住人であるため宇宙人ではあるか 治癒能力:傷を癒す事ができる能力…なのだが自分に使えるか微妙なので省略 【長所】治癒能力 【短所】が使えない 参戦 vol.108 vol.108 259 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/01/08(木) 15 39 03.73 ID X+wDz0Ic レナ・ランフォード(漫画)考察 7mからの音速反応で火力も中々。常人視認不可を見る。 ○七原秋也 15mからの音速反応なので先手蹴り勝ち △山田ヤマト 固すぎ分け ×ストック 削る前に不可視化→次元移動→攻撃負け ○淳 バリア解除狙って攻撃勝ち ×ツナ 撲殺負け ×アシタカ 斬殺負け ×高樹リョウ 撲殺負け 反応で上回られたら詰むのでここらへんが限界かな 下は反応差で押し切れるので無問題 ストック>山田ヤマト=レナ・ランフォード(漫画)>淳
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/2470.html
草刈 レナのシーンをチェック! アイコンタップ or クリックで各シーンのページへ UR SSR シーン名でチェックしたい方はこちら
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/2755.html
登場シナリオ:人形達の踊り 種別:イベント会話用ユニット 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/454.html
金髪ロングヘアーの少女、身長128cm,B60,W46,H55 口数が少ない、ボロボロの文庫本を大事に持っている。 速読が得意で5分程度で一冊読了可能。 能力は”影と闇を媒体とした物質精製” なので昼でも夜でも変わらず戦える。 ただし同時に展開できるユニットは二つまで、頑張ればもう一つ展開もできるがその後の戦闘は不可。 好きな食べ物はあんパン。三食をあんパン一個で足りるほどの小食。
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/125.html
このご時世、フリュートじゃなくてアクアだと思います。 -- 2012-04-08 16 33 31 リオがいるなら、キャリンよりセラムかな。 -- 2012-05-05 04 06 56 どっちも1枚足りない -- 2012-05-11 21 19 02 レインディアも一枚は、欲しくないですかぁ? -- 2012-05-21 16 20 00 ↑いらない -- 2012-06-25 23 41 40 キャリンまで使うならフローレスかティレニア入れるべき -- 2012-06-29 16 35 55 てゆうかこのデッキ何がしたいの?手札に戻すのレナだけに頼るとか無理ゲー -- 2012-06-29 18 55 48 パール姉妹も入ってないじゃん -- 2012-07-06 16 25 05 レナ軸ならファルーカとキャラベル入れて特化するぐらいじゃないと -- 2012-08-24 11 24 38 それなら、パワーに頼ったら… -- 2012-11-11 21 47 19 キャリン2抜いてセラム2入れるとか -- 2012-11-14 16 38 54 FVをウェッデルに。 -- 2012-12-28 20 44 20 ↑試したが安定しない -- 2012-12-28 23 07 03 えー -- 2013-01-23 21 18 04 片寄っているね -- 2013-03-31 16 25 21 かなり酷い一回作ってやったがなかなかまわらない -- 2013-08-13 07 48 39 とりあえずキャラベルとヴェール入れよ。あと、パールシスターズはいらない。 -- 2013-08-13 20 01 33 ↑追記ヴェールだがスキルがレナと被っていらないイメージあるが、いろいろ試した結果一番相性がよかった。ヴェールだと素で11kあるのはもちろんレナと同じ条件で13kになれる。あとはBR時の1ドローもそれなりに優秀やった。 -- 2013-08-13 20 06 14