約 2,122,803 件
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/847.html
ゲーム内紹介 柚子と同じ顔を持つ融合次元のデュエリスト。アカデミアの戦士としての自負から自らスタンダード次元に侵入するも、柚子との出会いによってアカデミアのやり方に疑問を持ち、ランサーズと共に行動をすることになった。アカデミアでは重要人物として隔離されていたためか、少々常識に欠け、好戦的な性格をしている。エースモンスターは「月光舞獅子姫」。 獲得条件 2024/1/4より発生するようになった。 ミッション内容 報酬 キャラゲットミッションを全てクリアする 赤のゲート・キー×50 「ユーゴ」を使って「セレナ」のレベル30とのデュエルで、1回逆転勝利する SR宝玉×3 融合モンスターを3枚集める ゴールド×8,000 「セレナ」との1デュエル内で、罠カードを2回使用する ゴールド×8,000 「ユーゴ」を使って「セレナ」とのデュエルで「クリア・ウイング・シンクロドラゴン」を1回召喚する ゴールド×8,000 「ユーゴ」を使って、「セレナ」とのデュエルで1デュエル中にレベル7以上のドラゴン族のモンスターを2回シンクロ召喚する ゴールド×8,000 初期デッキ カード名 枚数 備考 レベルアップ報酬 到達Lv. 報酬内容 到達Lv. 報酬内容 取得スキル 関連ページ レジェンドデュエリスト/セレナ
https://w.atwiki.jp/streamergta5/pages/400.html
名前 セレナ・ソング(せれな そんぐ) 出身地 ケンタッキー州 誕生日 1998年4月4日 (26歳) 職業 メカニック(JTS所属)新聞記者(アルバイト) 所属 レーシングチーム【芝一族】 TwiX @Serena レーサー名 Serena's Song 💬 ペット トーレス(ニワトリ) 経営権 牧場(4009番地, No.44牧場)ガソリンスタンド(7166番地) プレイヤー ギン 告知等 Twitter 配信場所 YouTube 基本情報 アメリカ ケンタッキー州にある競走馬の生産牧場で生まれ育つ。 大自然と動物に囲まれた暮らしもいいけど、やっぱり人生一度きり!と、都会と自由にあこがれて着の身着のままロスサントスにやってきてしまった。果たして誰と出会い、どんな人生を送っていくのか… ( Act.1 概要欄より) ケンタッキー州から都会に憧れてやってきた女性。ビルとか見ると目を輝かせる。 意図せず手が出てしまうことが多く、それを生かした職業に就こうと思っていたり、いなかったり。せっかく都会に出てきたのだから!と牧場以外の仕事をメインにしたいと思っている。 時折牧場が懐かしくなるのか、牧場バイトをすることもある。 車好き。期せずしてNAGASAKIユーザーになってる。車好きなのは父親の影響。家は決して裕福ではなかったけど、父親は車にはかなりお金をかけていたらしい。 人がそんなにいない田舎で育ったので人混みがそんなに得意じゃない。1人でバイクを走らせたり、車を運転することが好きなのはそこら辺も関係しているらしい。 牧場生まれの経験を生かし、ジョアンナさん&音子さん共同経営牧場のお世話をするのが日課。起きがけと就寝前に牧場のお世話をして、牧場近くの木の下で寝ることがルーティンになっている。 6/11、ついに自分の牧場(4009番地, No.44牧場)を購入した。 ジョアンナさんをリスペクトしているらしくスマホの着信音はサイトウモータースCMソングになっている。 写真を撮るのが趣味。友人たちの写真をよく撮ってる。 基本的に中立であることを信条とし、警察・ギャング・一般市民の区別なく修理が必要な人は平等に「お客さん」として接する。サブちゃんの掲げる情報局の「『白の正義』と『黒の正義』、どちらにもつく『虹色の正義』」という考えに共感している。 ただし、自分の大切な人が危険に晒された際はその限りではない。親友のイズミちゃんがヴァン ダーマーに脅迫されていた時は、思わず拳を出すことを考えた。 + 秘密事項 閉じる 4019番地に記事執筆用事務所兼仮眠室として「秘密基地」(ガレージ付き)を所有している。 情報局でのエージェント名は「エージェント・ルーク」。JTSの方針と、情報局の方針から、警察・ギャング・一般市民区別つけず分け隔てなく接しているが、情報については密かに情報局へと報告している。 ストグラ印象表 2023/05/31 ▽印象 2023/05/31 【好敵手】 (未来のレース相手で)伊達咲君 【好印象】 ジョアンナさん、音子さん、かみや君、山本さん、バジルさん、イヴさん、ヨウコウさん、りりるるちゃん、にかりん 【胸熱】 いずみちゃん、きの子ちゃん 【期待】 いずみちゃん、きの子ちゃん 【対立】 【最推し】 ぷら子さん、てつおさん 【覚醒期待】 【苦手】 【信頼】 斎藤さん、光芝さん 【不安】 【厄介】 【尊敬】 まりーちゃん、サブちゃん、コロンボさん 【かわいい】 みーちゃん、うしくん 関連人物 + ともだちたち ー大切な人たち 同期組(カガキノコソング) 深い絆で結ばれた同期三人組。 よく一緒に鉱山バイトや牧場バイトに繰り出している。 きの子ちゃんがくれたおそろっちのネックレスは三人の絆の証。 加賀 イズミ(イズミちゃん) 同期にして、親友にして、レースのライバル。何にも代え難い大切な友達。 互いに仕事の愚痴やレースでの不甲斐なさを晒しあえる関係。 イズミちゃんのレーシングカーのカスタムを任されるなど、とても信頼されている。 えぐち きの子(きの子ちゃん) 同期にして親友。そしてJTSの常連。何にも変え難い大切な友達。 彼女からは「セレング」と呼ばれている。 いつか一緒に旅をするべく、ヘリや船を買う資金集めをしていると聞いて楽しみにしている。 キラ メキーラ(メキーラちゃん) かわいいかわいい「うしくん」の中の人。 彼女の愛車であるトラックのカスタマイズや修理も担当している。 イズミちゃん、きの子ちゃんも交えてパジャマパーティーを開催したこともある。 にし のん(にしのんちゃん) JTSによく来るアイドル志望の女の子。 牧場経営に精を出すなどの彼女の頑張り屋な一面も知っている。彼女と一緒に牧場経営をする計画をあたためている。 + メカニックのみなさん ー心強い同僚たち JTSのみなさん 町田 ジョアンナ(ジョアンナさん) 敬愛する社長にして推し。彼女の自己紹介の「バキューン」で毎回撃ち抜かれる。 音子さんとのご縁で、JTSに就職するきっかけとなった大切な人。 深沢 えぼし(えぼしさん) かっこいい先輩メカニック。 副社長じゃないの...? まりー あんとあー(まりーちゃん) メカニックの先輩。一緒に店番をしたり、資源を採掘しに行く仲良し。そのためか「まりーちゃん」呼び。 レース用車輌を貸してもらうことも。特にA帯車『ヴァグラント』は多くのレースに出場させてもらった。 Ueno Kamiya(カミヤくん) メカニックの先輩でレーサー仲間。レース談義に花が咲く。 早さにこだわる彼の「ちょっとしたイタズラ」に乗っかることも多い。 Project Yのみなさん 山本 龍也(山本さん) メカニック体験の際にお世話になった社長さんであり、コロンボさんと一緒に取材もさせてもらった。 彼の「軽い気持ちで来る奴は、メカニックにはなるな」という主張に感じるものがあり、他の「ひとまず職業体験」を取りやめてメカニックに就職するひと押しとなった。 その熱意と才能は認められており、Project YとJTSの架け橋になることを期待されている。 ジャーク 武士(ジャークさん) Project Yのメカニックで、山本さん同様車の扱いに長けた熟練の整備工。 車好き仲間であり、話し出すと止まらない。 + 情報局のみなさん ー信条を共にする仲間たち 局員のみなさん アイアンメイデン 三郎太(サブちゃん) 尊敬する情報局局長。 初対面で記憶喪失状態で、頼まれたからとはいえ殴り倒しちゃったのは、今ではいい思い出。 車好き同士、無限に話が合う。 彼の提唱する「『虹色の正義』の情報局」というスタンスに共感している。 フランク コロンボ(コロンボさん) 記者に興味を抱いていた自分を情報局に誘ってくれた副局長。取材の方法や、記者としての心得などを教えてくれた。 関係者 奇夢 ヤミ(ヤミさん) 情報局のヘッダーや法定画の外注を請け負ってくれている人。 記憶喪失状態のサブちゃんにずっと付き添っていたり、入院しているサブちゃんの面会可否判断を引き受けたりと、サブちゃんとの間に何か普通の友情以上の関係を感じている。のちにサブちゃんの言葉から、一言では言い表せない「大事な人」なんだということを知った。 ヤミさん自身もかっこよくて好き。 + レース関係者 ー切磋琢磨するライバルたち フランシスコ マグナム(マグナムさん) 中古車ディーラー「ROAD」店主であり、ロスサントス有数のレーサーであり、熱心にカスタマイズを追求している研究者。購入するレーシングカーの相談相手のみならず、JTSの常連であり、いつかは超えたい目標でもあるという複雑な関係。 ちなみに初めての記事は「ROAD」開店の宣伝記事だった。 千代田 ヨウ(ヨウさん) レーサー仲間にして、同期の中でも頭ひとつ抜けている才能を持つライバル。当分は彼を超えることが目標。 須藤さんとの奇妙な師弟関係に興味津々! 葛城 司(葛城さん) 裁判官にしてレーサー。JTSの常連で、よくカスタマイズを請け負っている。 「いつもお世話になってるから」と何かと気にかけてくれる常連さん。 レースで何度も競いあったライバルでもある。 ジャムリーヌ バルサミコス(ジャム姉さん) ストリップバー店主にしてレーサーにして、須藤さん、マグナムさんと並ぶカスタマイズの研究者。 センスの良さにいつも惚れ惚れする。 『ベロちゃん』をいただいた。 所有する乗り物 【車】 + 開く 🚙Nagasaki Outlaw(Off-Road / Class B / No. EHTG7938 / Name "ステイゴールド") マグナムさんの中古車ディーラーで購入した初めての四輪車。 サブちゃん曰く、かつて堕夜 だよさんの所有していた車両らしい。 気性難・小柄・黒鹿毛・目(ライト)が血走ってる...などから「ステイゴールド(ステゴ)」と命名。 最初のB帯車として数々のレースに出場。その後、ベロちゃんなど後発のB帯車を購入しても悪路の走破性ではステゴに軍配が上がるため重宝している。 🛻Bravado Bison(Vans / No. OGLF5542) 「ステゴ」では搭載量に不安があったため、鉱山バイト用に買ったトラック。 六人乗り&たっぷり容量ゆえ、友達を連れて鉱山バイトなどに行く際には愛用している。ただし、荷台にはシートベルトがないので運転には注意が必要。 🚚Bravado Rumpo Custom(Vans / No. CNJD1201) 「バイソン」以上の積載量を誇るバン。二人乗り。 少人数での鉱山バイトなどで愛用している。 鉱山バイトなどで手に入れた素材類の保管庫としても利用。 🏎️BF Club(Compacts/Class B / No. FMAN2412) 「ステゴ」と並ぶB帯主力として購入。 イズミちゃんとおそろっちの車種。塗装も同じオシャン塗装にしてある。 現在、魔改造計画の真っ最中。 🏎️Annis Remus(Sports/Class B / No. ZABM1500 / Name "ベロちゃん") B帯即戦力のスポーツカー。 エンジン載せ替え済みのフルカスタム。ジャム姉さんが魔改造の性能に納得できず即手放そうとしたところを購入。 競走馬エアグルーヴのあだ名をもらい「ベロちゃん」と命名する。 🏎️Maxwell Vagrant(class A / No. REEF5192) A帯レーシングカーのサンプルとしてまりーちゃんに貸してもらった車両。A帯練習車として多くのレースを走ってもらった。特にKing Of AGOは何度もこの子で走った。 最終的にまりーちゃんから600万で譲渡してもらった。 🏎️Pegassi Zentono(Class A / No. TWYT7585) 2台目のA帯レーシングカーで、初めて具体的な購入目標に定めた車。 救急隊の命田隊長も所有している車で、偶然乗せてもらう機会を得た結果一目惚れ。 あまりの惚れっぷりに、初めてローンを組んで購入した。購入時には前金として1億1000万(購入費の半額)を支払い、ほぼ全財産を使い果たしたが、全く後悔はしていない。 隊長のゼントーノとは対照的にしたこだわりの黒系塗装と、車体下部に入れた控えめなロゴがこだわりポイント。 【バイク】 + 開く 🏍️Nagasaki BF400(Motorcycles, WWZJ2637) 原付に代わる移動手段として購入。 黄緑色の塗装だったが、「バッタ色」と呼ばれてリバリーを貼った。 🏍️Nagasaki Shinobi(No. VRV08725) 2台目の大型二輪。ロスサントスにも愛好家の多いかっこいいバイク。当初はA帯車としてVagrantを購入する際、深沢モータースからと思っていたのだが、まりーちゃんから譲渡してもらうこととなり、「代わりと言っては...」という流れで購入することとなった。 イズミちゃんとおそろっちの車種。 🛵Pegassi Faggio Mod(Motorcycles) 最初に購入した自動車(自動二輪)。 BF400の購入後、中古車販売店ROADに売却。 △目次へ 執筆した記事一覧 題名 掲載日 備考 中古車販売店ROAD 6/9 新規開店した中古車販売店の宣伝記事店主のマグナムさんに取材 メカニック募集 6/30 メカニック不足を受けての募集記事JTSとProject Yに取材し、それぞれの特徴をまとめたヘッダーを描いてくれたのはコロンボさんの奥さんらしい エピソード 2023年 + 5月 ー主なエピソード『都会デビュー!』『メカニックに就職!』『友達との日々』 5/19 Act.1 ロスサントス移住します! + 開く 閉じる 都会と自由にあこがれて田舎からやってきたセレナ・ソング。 無知ゆえに行き倒れそうになるセレナを神様は見捨てなかった… 目を覚まして、まずはスマホに必要なアプリを入れようとする。しかし、田舎娘すぎてスマホの画面を戻せず慌てる。 お腹が空いたので外に出たら田舎と違いすぎる街の風景に度肝を抜かれる。とりあえず歩きスマホした。開いてる店がないか調べたら、地図で「アイアンバーガー」なる店を発見。地図と睨めっこしつつ気合いで歩いて行く。 ようやく到着するもまさかの閉店中。Twitterでバーガー屋の店員らしいぷら子さんを見かけたので、「お腹が減って死にそうです...」とSOSを発信。死を覚悟しながらバーガー屋前で座り込む。 ぷら子さんが駆けつけてくれて、食べ物や飲み物を渡してくれて一命を取り留める。一緒にいた裁判官の葛城 司さんと"ミーちゃん"にご挨拶。 いいえ キリスト様とかいうやたらと太ももの眩しい神様がやってきた。信仰告白したら100万の「ご加護」をくれた。 ぷら子さんの案内で人の集まるレギオン駐車場に向かう。ほぼ同時期に町にやってきた加賀 イズミさんやえぐち きの子さんに挨拶。シスターをやってるというイヴ トワイライトさんに「無職です!」と元気よく挨拶。 イヴさんの案内で銀行・カジノ・パン屋・猫カフェ・デパートなどを巡る。 超越ヶ谷 にかりという女の子がやたらと親近感を持たれた。彼女も鳥取県という日本の田舎出身らしい。 5/20 Act.2 原付GETで北部エリアへ + 開く 閉じる きの子ちゃんのツイートを見て原付免許を取りに行くセレナ。 同期女子3人組「加賀きの子ソング」でキノコ狩りへと向かうが… 今日は移動手段として原付を購入したい!そのためには免許も取らないと! ひとまずスケボーで移動。途中調子に乗ってジャンプしたら盛大にこけた。 ヌスミー マウスとかいう怪しさ満点な覆面タキシードに追っかけられて悲鳴をあげて逃げる。思わず裏拳をお見舞いしたら、「これで年パスでも買って!」と100万くれた。 免許をとりに教習所へ。きの子さんも原付免許を取りにきたらしいので、一緒に講習を受けることにした。運転技量はきの子さんより良かったらしいけど、「君は話を聞かないなあ」と試験官の斎藤 まさのりさんに苦笑された。 教習所に警察に連行されたヌスミー マウスがやってきた。やっぱり犯罪者だったみたい。 そのまま斎藤さんのお店で原付を購入。色はオレンジにした。 購入した原付にイズミさんを乗せてストリップバーへ。店番をしてるえびな ヨネおばあちゃんに挨拶した。来店したパン屋の責任者ラグランジュ 光芝さんに挨拶。新商品という可愛らしいパンダのパン「パン ダーマー」をもらい大興奮。 きの子さんがユッチーさんとキノコ狩りに行くみたいなので一緒に行くことにした。無線機を購入できなかったので、光芝さんに持ってきてもらった。 キノコ狩りの際の雑談で恋バナになったので、「やってみたいとは思う」「(ケンタッキーには)幼馴染はいたけど、ドラマみたいな恋はなかった。ドラマみたいな恋してみたい」と答えた。 キノコ狩り帰りに北のダイナーに寄っていった。「オーディン」ってなーに?店にいたメカニックの風早 音子さんが牧場で作業をするとのことだったので、手伝いに行くことにした。 ジョアンナさん&音子さん共同経営牧場で作業。やっぱり牧場は落ち着く。音子さんに牧場経営について教えてもらう。 お手伝いのお礼に250万円もらった。今後も手が空いてる時に手伝いに行くことにした。 牧場を出たらバイクが消えてた!仕方ないので、今日は北で野宿することにした。 5/21 Act.3 オフロードバイクと衣替え + 開く 閉じる オフロードバイクが欲しくて大型二輪免許とオフロードバイクBF400を手に入れたセレナ。 就職のことも考えつつ、少しずつ生活に慣れていく。 寝過ぎた! ジョアンナさん&音子さん共同経営牧場で今日の分の作業。 スケボーで北のガレージまで気合いの夜間走行。原付を返してもらう。 しばらくキノコ狩り。今日こそキノコ買取おじさんがいるかと思ったけど、いなかった。しょんぼり。 犬カフェに行ってみたけど、店員さんは不在だった。レースに行ってるらしい。 斎藤さんにオフロードバイク購入について相談。BF400というバイクを購入することにした。 パン屋に行ったらりりさんが今日からパン屋で働き始めたことを知った。光芝さんに牧場バイトについて相談。せっかく実家から離れたので、牧場バイト以外のものをメインにしようと思う。 デグーパンというとてつもなくかわいいパンをもらった。 斎藤さんに自動二輪免許を受ける。 斎藤モータース前で警官体験中のイズミちゃんと遭遇。かっこいい! 音子さんに牧場作業を報告。 無事BF400を購入。 警察が罰ゲームをしてるということだったので行ってみることにした。れむさんが斎藤さんの息子さんだってことを教えてもらった。 メイド姿のネルさんの姿を堪能する。 レギオン前の移動パン屋前でフランク コロンボという記者に会う。せっかくだからと新聞をもらった。現在記者を募集中らしい。バイト・取材班のみでも可とのことだったので、やってみたいことを伝えると、局長さんの連絡先を教えてくれた。 斎藤さんが全身タイツ姿じゃなく猿の被り物をしていた。これが普段の格好だという。斎藤さんの牧場の手伝い要員を募集しているとのことだったので、りりさん・光芝さんと一緒にヘリで出発。夜景が綺麗! 牧場をお手伝いしてお駄賃をもらった。ダイス式お給料だった。 帰り道にロスサントスいち高いビルの屋上に立たせてもらった。 都会向けコーデを考える。 5/24 Act.4 レース!爆発!拳!入院!カオスな職業体験DAY + 開く 閉じる たまたま出会ったかみや君のおかげで命の恩人ぷら子さんとアイアンバーガーで働くことに。 レース見学できたのは良かったけど、心なき市民の反乱から記憶を無くしたさぶちゃん、ぷら子さんの入院とアクシデントが立て続き…?! 牧場の中でおはよう。これからは外の木陰で寝ることに決めた。 カミヤくんのでるレースを見学。 ぷら子さんも今日出勤するとのことだったので、バーガー屋を体験することにした。 カミヤさんが瞑想している間にシルバー ブレットさんと挨拶...してたら心ない市民に跳ね飛ばされたうえに自動車事故に巻き込まれてBF400大破!シルバーさんとカミヤさんが爆発に巻き込まれてダウン!なぁんでぇ?! アイアンメイデン 三郎太さんと奇夢 ヤミさんが来店。コロンボさんから三郎太さんが情報局局長だと教えてもらったので挨拶したんだけど、今は記憶喪失中らしい。職場体験は記憶が戻ってから、と言うことになった。三郎太さんに「頭殴ってもらったら記憶が戻るかもしれない」と頼まれ殴り、そのまま殴り倒してしまう。 駆けつけたヨウコウさんに「また君たちか!」と呆れられる。 カミヤさん曰く、「記憶をなくす前のサブちゃんは『可愛くて優しいおじさん』だった」「今は『渋いおじさん』。2年くらい前の記憶と性格が出てきちゃってる」らしい。三郎太さんの過去にもいろんなことがあったんだろうな、というと「この街にいる人はだいたいそうだよ」とカミヤさん。 葛城さんに魔法少女サークルと新しいカフェ『魔法堂』のことを教えてもらう。 深沢さんがレースを主催する話を聞く。 ぷら子さんと服屋に行ったら、ぷら子さんが突如倒れた!原因は空腹。そのまま入院することになった。 ぷら子さん復帰を待って再びバーガー屋の体験再開。 音子さんときの子ちゃん、ノビーさんが来店 体験終了。ぷら子さんに送ってもらった。 ぷら子さんの助手席に乗ってレースに参加。 ジョアンナさん&音子さん共同経営牧場のお世話。 いつもの木陰で寝ようかと思ったら、牧場を探しているというにしのんさんとヨウコウさんとバッタリ。牧場バイトの相場を聞かれた。 そろそろ自動車免許を取得して車買いたいなー。 5/25 Act.5 中立という存在 + 開く 閉じる 車やレースに興味を持ちながら、さまざまな職業体験の約束を取り付けていくセレナ。 危険といわれる人物との遭遇や新聞記者の見学、警察官になった同期との語らいから、 この街には様々な人々や側面があることを知る。 今日も今日とて木の下寝具。今日は職業体験も自動車免許もしたい ジョアンナさん&音子さん共同経営牧場のお世話 服屋でコーデを考えるヨウコウさん、ラグランジュさんと挨拶。🔰が見えたからと様子を見にきてくれたらしい。 🔰をいつ外すべきか相談したら、「平均は一週間くらいだけど、人によって密度違うから好きなタイミングでいいと思うよ」とのことだった。 昨日の「心なき爆破事件」「サブちゃん殴り倒し事件」「ぷら子さんぶっ倒れ事件」について話した。 ぷら子さんが心配なので、バーガー屋を手伝おうかなー、と話していたら、りりさんから「パン屋...体験できます...」とボソッと言われた。 パン屋に行ったら、署長さんが来店。自己紹介。 マグナムさんが原付を探していたので、オレンジの原付を渡すことにした。原付を牧場近くのガレージに残したままだってことに気づいて困っていたら、「何でも屋」のヨウコウさんが「しゃあないな〜」と車を出してくれた。普段は依頼料10万のところを🔰付きってことで無料のサービス。 ヨウコウさんにお礼として、今度ダンボールの仕分けバイトをすることを約束した。 無事マグナムさんに原付を引き渡した。 マグナムさんに中古車の説明を受ける。 レギオン前でパン屋の皆さんにご挨拶。 コロンボさんに挨拶して、新聞記者の体験を頼む。情報局を案内してもらう。 局長さんこと三郎太さんは、今自分探しの旅に出ているらしい。戻ってくるまでの間、コロンボさんが1人で切り盛りしているらしいので、人手がいると助かるらしい。 公務員の副業規制の関係で、まずは公務員の職業体験を優先した方がいいとコロンボさん。初仕事は来週の夏服の取材になりそう。 しばらくコロンボさんの運転する社用車で街を巡回する。いつもはこうやって人の集まる場所を巡って情報収集しているらしい。 イヴさんに再会。花火を作っていると紹介される。レギオンに送ってもらう途中、イヴさんとヘラシギさんには注意するように注意された。ヘラシギさんは確定でギャング、イヴさんもギャングである可能性が高いという。 警察もギャングもこの街の住人であることには変わりないので、情報局はどちらにも立たずに中立の立場であることを教えられた。 「ペンカートン情報局」の名前の由来がピンカートン探偵事務所から来ていること、場合によっては探偵紛いの行動もすることを教えられた。 完全な中立。そんな生き方もいいかもしれない... 斎藤さんに自動車免許のことを相談。即日発行を請け負ってくれた。思った以上にハンドリングが難しく、補習を受ける羽目に。 近々、車の価格変更があるというというので、安価な小回り効く車種を求める。 中古車ディーラーで買うことを思いつき、マグナムさんに相談。 イズミちゃんから警察に正式入隊したことを聞く。今日はおばあちゃんがヴァン ダーマーに連れ去られて色々大変だったみたい。 馬ウアー署長はおばあちゃんの身代わりになって怪我をしたらしい。この街はいろんな人がいるんだな... イズミちゃんと一緒にキノコおじさんに会いに行く。イズミちゃんに警察の業務を教えてもらう。 MOZUというロスサントスで一番大きなギャングのボスが、ヴァン ダーマーであり、「パン・ダーマー」は彼とのコラボ商品であることを知る。 馬ウアーさんに警察体験のお願いをしたことを話したら、イズミちゃんはとても嬉しそうだった。 マグナムさんに「中古車、200万いかないいいやつないです?」と相談したら、ちょうどいいのがあるという。「あまりレースに出ることはないけど、性能はかなりいいやつ」「ただし手違いでこいつの値段400万でした...」というバギーを紹介された。ならば、購入後マグナムさんにカスタムや調整をお願いするサービス込みで購入することに決定。マグナムさんも380万に値引きしてくれた。 買った車はBF400と同じNAGASAKI製だった。斎藤さんには苦笑されるだろうけど、買ってよかった! ジョアンナさん&音子さん共同経営牧場のお世話再び。 街に戻って、バイクを回収。イズミちゃんに車をお披露目。今度鉱山バイトを教えてくれるって約束してくれた。 レース参加したい者同士、レース用資金の貯蓄を約束しあう。 久々に自宅で就寝。 5/26 Act.6 目指せレース!斎藤モータースDAY + 開く 閉じる 職業体験はタイミングが合わず、レースライセンスを目指して 急遽斎藤さんのコーチングを受けることにしたセレナ。 その後も牧場バイトや鉱山に連れて行ってもらうなど金策をさせてもらう。 家帰って寝たはずなのに、なぜか木下寝具だった。夢遊病やっちゃった? 斎藤さんがレーサーライセンス用のコーチングを告知していたので申し込み。すぐに斎藤さんから連絡。値段はこちらで決めてよく、事前になにをコーチングしてほしいか決めておいてほしいらしい。まずは自分の癖を見極めてほしいとお願いした。 ジョアンナさん&音子さん共同経営牧場のお世話。 レギオンで光芝さんに挨拶。今日はミーちゃんに追いかけ回されているらしい。 斎藤さん合流。レースライセンスを取りたいことを改めて話したら、「まずは運転の練習だな」と言われた。心ない市民の事故に巻き込まれて倒れていたヨウコウさんを救助。ヨウコウさんのバイクを病院まで回送したけど、いいバイクだったー。 基本的にレースはぶつけ合うことを斎藤さんに教わる。バイクと四輪車が混在するC帯レースが「魔境」と呼ばれる所以らしい。 地下駐車場にて2分40秒以内にコース2周(ミス2回以内)という試験内容を練習。 斎藤さんが用事があると一度帰った後も自主練。 斎藤さんから、「この街は人付き合いありきだけども、付き合う相手は気をつけるべき」と教えてもらった。斎藤さんは3回人質になったことがあるらしい。ロスサントス怖い... 最後にタイムを計測したら、2分31秒 ミス1回。これを試験で実践できれば合格らしい。試験20万、免許証発行80万とかなりの出費が覚悟されるので、満足度はすごく高かったけど1万しか払えなかった。 斎藤さんは「自分に自信をつけてくれる色」である赤が好きみたい。わかる〜! レギオンで葛城さんがしょんぼりしてた。どうも今日競馬で300万負けたそうだ。 にしのんさんから誕生日が近いこと、記念シャンパンを発売することを教えられた。 スドバに体験できるか相談しに行ったら、店長さんに「ごめん、今日はもう2人体験入ってて...」と申し訳なさそうに言われてしまった。また後日! カジノでデイリーを回す。 レギオンで有坂さんをぶん殴って脊椎を傷つけてしまった。申し訳ないので病院まで送った。マグナムさんに「右クリック長押しだと殴っちゃう」ことを教えてもらった。 レース用コーデを選んでいたら斎藤さんとばったり。「鉱山バイトしたいです〜」と話したら、連れて行ってくれることに。斎藤さんにレーザードリルを譲っていただき鉱山バイト。 斎藤さんには昔彼女がいたことを知る。「俺ポンコツで性格悪くて、人を頼らないもんで、彼女に迷惑かけて、不信感のあげて振られちゃった」とのことで、恋愛はする気はないらしい。きの子ちゃんとの絡みには色々思うことがあるみたい。「いい人」「しっかりしている」と言われるのが苦しいらしい。 質屋で各宝石の売り時を教えてもらう。今日は金の指輪が売り時で、50万の純利益が出た! 近々裁判があることを知る。 イズミちゃんも合流して斎藤さんの牧場バイトへ。電話をしたときにイズミちゃんはギャンブルしてたみたい。シティーガール満喫してるな〜! 警察官スタイルのイズミちゃんはかっこよかったけど、なんか遠いところに行っちゃった気がして寂しかった。斎藤さんもご友人が警官になった時には寂しかったみたい。 驚くほど早く牧場が終わったので、再度鉱山へ。きの子ちゃんも合流!目標石50個! 斎藤さんに何のために金策してるの?と聞かれたので、「レース用の車が欲しいんです」と話した。イズミちゃんも同じ理由で、きの子ちゃんも「車とかヘリが欲しいから頑張って稼ぐ」と答えた。 ジョアンナさん&音子さん共同経営牧場のお世話再び。 木下寝具。 5/27 Act.7-1 メカニック体験行ってくる! + 開く 閉じる 衛星放送外で牧場作業していたら牧場オーナーのジョアンナさんと偶然の初対面。 急遽、メカニックの職業体験をさせてもらうことに。 衛星外ジョアンナさんと牧場でバッタリ。メカニックの体験を申し込む。( ジョアンナ視点 ) 早速ジョアンナさんのお店に行くことにした。まりー あんとあーさんにご挨拶。ジョアンナさんの優秀な部下であり、頼りになる社長さんでもあるらしい。 早速メカニックに就任。 警察の署長さんと小此木 ナカバさんが来店。 れむさんのレーシングカーを修理。 ましろさんの1人のりヘリの出張修理にジョアンナさんと出発。 なんか外で悲鳴?!出てみたら、屋根の上で降りれなくて立ち往生していた女性がいた。なんとか下ろすルートを確保して、多良里 ずぅさんに挨拶。昨日来たばかりらしい。 「ヨーソローハリケーン」なる重大インシデントがあるらしい。 ジョアンナさんが斎藤さんの元カノだったことを知る。 初ヨーソローハリケーン レギオンで署長さんと警察体験について相談。北署長であるというホームズさんにご挨拶。イズミちゃんが煉さんの彼女か?と思ってるらしい。 ホームズさんは明日いらっしゃるとのことなので、体験を引き受けていただけることとなった。 ずぅさんが話してたデヤンスさんにご挨拶。 犬カフェで特別放送のパブリックビューイングに参加。 5/27 Act.7-2 レーサーライセンス獲得! DAY7の後半は目標だったレーサーライセンスに挑戦。 練習の末、無事に一発合格することができたのだった。 斎藤さんにレース練習のため車を貸してもらう。有坂さんの新車を見せてもらう。 斎藤さんを待つ間デヤンスさんと雑談。 レースが終わった方々の車の整備が必要とのことだったので、JTSに急行。ましろさんの車を修理。 「ストグラダイレクト」を聞いて、メカニックの人員が今後足りなくなりそうなので、自分もなろうかな、と思っていることを話す。カミヤさんは「一緒に頑張りましょう!」と喜んでくれた。 ついでにレンタルした車も修理。 もうちょっと自主練。 斎藤さんにお願いして、レーサーライセンス試験をしてもらう。斎藤モーターススポンサーのレースチームが結成予定で、専属のメカニックを募集していることを伝えられた。 仕事をする際には「やりがいよりポリシーに従うのがいいよ」と斎藤さん。斎藤さんもかつては「お金を稼げればいいや」だったのが、販売業に携わって行くうちに「車を買った人が笑顔になるのがいい」「車が好き」というポリシーに変わったらしい。 結果は2分31秒、ライン越え0!合格! 須藤さんにレースライセンス取得を報告。須藤さんがレースのイロハを教えてくれると言ってくれた。イズミちゃんに車両登録の連絡。合格をすごく喜んでくれた。 イズミちゃんの初めての車両登録をいただく。 本社に戻って須藤さんの車を整備。最近のレース事情を教えてもらう。 カジノでデイリー。 ジョアンナさん&音子さん共同経営牧場のお世話再び。 最後に鉱山バイトをしながらお別れせっかく買ったアウトローだけど、近々実施される積載量改定でレース専用車になりそう。普段使いの車も欲しいなー... 5/28 Act.8 初心者卒業初日は肝試し&観光! + 開く 閉じる 今日はにしのんちゃんの誕生日!お祝いするぞー!あと、🔰とれましたー! シルバー ブレットさんと斎藤さんに今日、猫カフェ店員のきな子さんが拉致されたうえで刺されたと聞いた。シルバーさんはかなり怒っているようで、警察に協力するため署長さんを探しているらしい。斎藤さんもれむさんに協力するため独自に動いているという。この街に来た人が多い中でのこの事件。シルバーさんも怪しいと警戒していた。双眼鏡をもらった。 Happy Nutty Bunnyににしのんちゃんのお祝いに。オリシャン購入。逆に🔰外れたのをお祝いされちゃった。 とても速いと噂だったジャム姉さんにご挨拶。 カジノでデイリーを回す。 レギオンでぷら子さんにレーサーライセンス取得を報告。寝手持 ねむいさんにご挨拶。初心者卒業祝いに大きなケーキをもらった。 バジルさんにもお祝いをもらった。 ねむいさん、バジルさん、ぷら子さんと肝試し!山本さんにリムジンを出してもらった。 お化け屋敷を散策。 山本さんが昔L.W.G.P.というギャングのボスだったことを知る。 山本さんとバジルさんが同棲していることを知る。 山本さんの昔のアジトに入れてもらう。 「呪いのお米」なるアーティファクトがあることを知る。 斎藤さんから「金はほしいか?」と電話。「今、山本さんとお花畑に...」と話したら慌てられた。この町で「お花畑」というと結構やばいらしい。バジルさん、ねむいさん、ぷら子さんも一緒だというと安心したみたいで、「交流は大事にしな」と言ってくれた。 エイリアンが出るという炭鉱を散策。 なぜか自分だけ黄昏の世界。 アラモ海に落っこちた。 猫カフェの店名が「猫カフェ武蔵」で近藤 武蔵さんはそこの店長だったことを知る。この街に来て犯罪らしい犯罪をしたことのない古参住人はWonda Darknessさんだけらしい。 ノビーさんの車が牧場前に停車していることを見かけたので、手伝い&冷やかし。 TV局探検。 皆さんにさよならを言って、デイリーの牧場のお世話へ。 質屋で相場を確認したけど、全体的に安かった。 怪我を治療してもらいに病院へ。 今日とってもらった写真を見ながら就寝。 5/29 Act.9 職業の方向性が見えてきた…!? + 開く 閉じる 今日から仕事が新しくなったというメカニックに再び職業体験! 会いたかった店長や局長とも話せて、就きたい職業の方向性が見えてきた…?! 狭間に落っこちる夢を見て、びっくりして起床。 レギオンでイズミちゃんに挨拶。昨日の事件について聞いた。 まりーさんに連絡。今日から変わったメカニックの仕事について教えてくれるって! ズズさんの宣伝車を修理。 ねこ子さんのスポーツカーを修理。 自分のBF400で修理練習。 ちょっと外出。レギオンで不二子 キャスパーさんにご挨拶。ジョアンナさんの親友らしい。セレナからジョアンナ味を感じるらしい。馬好き仲間! 休日中の赤城さんに連絡。警察はメカニックにお世話になることが多いのでよろしく、と言われた。赤城さんはこの街に来て完全休日は今日で二日目らしい。警察は大変そうだ... ちょっと怪我をしたので病院で治療をしてもらった。救急隊は水鉄砲で早速遊んでいた。巻き込まれないうちに脱出! カジノへデイリーを回しに行く。 バーガー屋にお金を落としたことがないことに気づき、急いで向かう。店内でキラ メキーラさんにご挨拶。 光芝さんから水鉄砲をもらった。補充しようとしたらセレナパンチ炸裂。 店長さんの切間 てつおさんにご挨拶。 マイケル モイヤーズさんにご挨拶。イリノイ州出身らしい。 バーガー屋に続々人が集まってきた。これからウォータースライダーに行くらしい!行きたい! 水着を買いに行こうとしたら、サブちゃん来店!改めてご挨拶した。無事は記憶は戻ってきたらしい。 現在、この街を揺るがす犯罪者を尾行しているらしい。1人で出歩かないように注意された。 サブちゃんの愛車、フェアレディZに大興奮!車の話が無限にあう! 掛け持ちは可能か聞いてみたら、「記者はやれることが少ないのでメカニックがメインがいいかな」「でも記者は出会いのご縁だらけよ!」と言われた。今後はメカニックメインになりそうかな。 情報局としては、記事執筆よりも取材や写真班が欲しいらしい。それならお手伝いしたい! この間購入した「アウトロー」が堕夜 だよさんのものだとわかった。 カミヤくんが言ってた通り、サブちゃんめちゃくちゃいい人だった!一緒にいればずっと楽しい人! 水着購入。 ウォータースライダーでみんなに合流。取材しにきたというコロンボさんにご挨拶。 イズミちゃん合流。専用パトカーが支給されたらしい!かっこいー! ビチャビチャスーツになったコロンボさんは「ちゃんと準備してきてこよ」とスタコラサッサと逃げていった。 イズミちゃん専用パトカーと彼女の記念写真を撮影。特別仕様で、内装も彼女の好きな青色で揃えているらしい。 イズミちゃんにメカニック用の素材集めを相談したら、リサイクルセンターがいいと教えてもらった。一緒に行くことに。パトカーの速さに痺れる。 イズミちゃんを見送って、質屋チェック。 地下駐車場でレースの自主練。 レギオンまで戻る途中、斎藤さんを見かけたのでちょっかいかける レギオンでコロンボさんから「今、ウォータスライダーの記事、サバゲーの記事、メカニック募集の記事、中古車ディーラー開店の記事がたまってまして、それを一本お任せしたい」ということだった。メカニック募集の記事を担当することにした。ただしクライアントありきなので、起きてこない限りはウォータースライダーの記事を書くことにしようかな。 瞑想明けに精密が必要なみなさんが大量発生。ヨウコウさん曰く、遅い時間にはメカニックが少ないので、いてくれるとありがたいとのことだった。 サブちゃん、ノビーさん・ヨウコウさんの車を整備。 ノビーさん、ヨウコウさんに「キャリコ」の性能を教えてもらう。 愛車の修理とジャーク 武士さんに会うために、「Project Y」へ!イズミちゃんがヴァン ダーマーに手錠をかけられた!友達の危機に拳を出すべきか悩む。 山本さん曰く「あれは警察の業務」「拉致られるのが警察だからなあ」とのことだった。 それはそうとダーマーさんの車はかっこいい〜! レース資金捻出のため鉱山へ。光芝さんとメキーラちゃん、イズミちゃんも合流。 バグで光芝さんの上半身がハミ出したまま走行、事故ったらゴメンね!というフラグを看板激突で見事に回収する。 光芝さんのヘリの調子が悪いらしく、今後は修理キットを持ち歩くことを考える、 イズミちゃんの作業着に感銘を受ける。 江夏さんがレーサーであることを知る。 自宅で就寝。 5/30 Act.10 記者見習いの目から見た街 + 開く 閉じる 事件で街がざわつく中、記者の取材に同行させてもらうセレナ。 街の人々の言葉を聞き、また助けられるうちに今後についての意思を固めていく。 また今日も狭間に落ちる夢を見てしまった。疲れるなあ〜... レギオンでにかりちゃんに挨拶。「ソングん」と呼ばれ、🔰を取ったことに驚かれる。今日のロスサントスは色々と危険らしい。 近々コンセプトカフェ「魔法堂」が開店することを教えられる。試供品として「魔女の涙」という飲み物をもらった。 あまりにもTwitterに載ってる情報が怖いので、方々に連絡。レギオンにやってきたコロンボさんに挨拶。何か手伝えることはないか聞き、取材に同伴することになった。 ピルボックス病院へ。病院前でイズミちゃんに挨拶。イズミちゃんからも「危ないから1人にならないでください」と注意された。 入院中のましろ先生に面会。犯人の名前「RED RUM」は反対から読むとMurder=”殺人/殺害“。かなり自己顕示欲の高い手合いだろう。 コロンボさんと赤城さんが4022番地のホラーハウスのことを話していた。 本格的にメカニックの取材と記事執筆をすることになった。依頼主がジョアンナさんであることを知る。 プロジェクトYにて取材。ジャークさんが対応してくれた。 山本さんは「浅はかな考えのやつはくんな!」とのことだった。JTSとプロジェクトYの経営方針自体も違うらしい。 全体としてあと五人は欲しいらしい。現状ではギリギリすぎて交流が出来ないのが悩みの種。でも軽い気持ちでやってくる人は教えるのが大変。 プロジェクトYの経営方針は「適当」「客は神様でもお客様でもなく、『単なる客』」「客を見る」「方針としては『頑固なラーメン屋』」らしい。「技術はある。見ておけ。」「レースカスタムなら任せろ」とのことだった。 ジャークさんはロスサントスに来て3ヶ月で25台も車を購入したらしい。 コロンボさんに雰囲気のある写真の撮り方を教えてもらう。 執筆した記事はコロンボさんやサブちゃんが代わりに投稿してくれることに落ち着いた。取材内容を説明したらコロンボさんに褒められた。 サブちゃんは殺人事件の犯人を追いかけているらしい。コロンボさんは心配していた。 スドバでコロンボさんと解散。 山本さんガン見現場の写真を押さえる。山本さんに後日プロジェクトYで体験に入ることをお願いする。 ヨウコウさんに挨拶。近々バーガー屋に入店するかもしれないらしい。 きの子ちゃんと斎藤さんと合流。今日はイズミちゃんのレーサー試験があるらしい!応援に行こう! 署長さんが購入したカマロを見せてもらった! イズミちゃんの試験を応援。無事合格!👏 斎藤さんにそれなりに積載量があって、スピードモデル自動車がないか相談。待ちくたびれたきの子ちゃんは屋根上で踊っていた。 当面は「バイソン」購入を目標にしよう。 れむさんからヘリの塗装依頼。山本さんにはぼったくられるだから嫌だそうだ。 結局、100万は適正価格であることがわかり、れむさんも納得した。 山本さん曰く、JTSは現在精密検査以外を取りやめているらしい。あとで皆さんに謝らないと...。 サブちゃんのフェアレディの精密。歪みによりボロボロらしい。サブちゃんからも取材の手際良さを褒められた! サブちゃんから、件の殺人鬼が99.9%マイケル モイヤーズであることを伝えられた。これは当分は他言無用と念を押された。 きの子ちゃん、イズミちゃん、近藤さん、斎藤さんと一緒に牧場バイトへ。 そのあしで鉱山バイトへ。近藤さんがこの街に来た時にはパンツ一丁だったことを知る。 イズミちゃんの運転でデスマウンテン山頂へ。イズミちゃんの提案で山頂で同期三人で記念撮影。 近藤さんの曲芸飛行を見せてもらう。 最後にカジノだけ回して帰宅。 5/31 Act.11 メカニック修行と知れぬ怒り + 開く 閉じる メカニックとして働くことを決意したセレナはプロジェクトYで1日修業をすることに。 街で起こっていた事件のことはつゆ知らず、ひたすらに車と向き合っていた… だんだん落っこちる夢にも驚かなくなってきた。とりあえずトーレスをモフ。 まりーちゃんにヘリ塗装の件について謝罪。メカニックに就職することを明かしたら、とても喜んでくれた。 ヘラシギさんから今日も事件が起きたことを教えられる。1人で出歩かないよう注意喚起された。 JTSで山本さんとジャークさんがいらしゃった。「Project Y」でも体験をしたいと申し出ると、「二社の架け橋となってほしい」と山本さんに快諾された。 切間 てつおさんの車を整備。 田中さんが巡回にやってきた。今日は2件事件があったらしい。 堕夜さんの車の整備。 山本さんに手錠をかけられた際の護身術を教えてもらう。 ノビーさんとレース談義。Project Yに移動して修行開始。 塗装の方法を教えてもらう。 ニトロ設置の講習と練習。 山本さんが全然帰ってこないので、カジノへ。 1人で黙々とアウトローのチューニング。カラーを変えてみた。 にしのんさんの車を整備。 署長さんのカマロの塗装を見学する。 だよさんが来店。今日をもってロスサントスを離れるらしい。 署長さんのカマロを写真撮影。 レギオンで山本さんの車を発見したけど、山本さんはいない。バジルさん曰く「プリズンにいる」とのことだった! 斎藤さんからサブちゃんが連続殺人鬼に襲われたことを教えられた。サブちゃんが襲われたことにショックを受けると同時に、自分が誰からも教えて守られなかったことに腹を立てる。 イズミちゃん、きの子さん、ホームズさんと牧場バイトと鉱山バイトへ。田中さんが街をさることを知る。 ホームズさんの恋バナを聞く。 きの子ちゃんも好きな人がいるらしい。 きの子ちゃんから「加賀きのこソングお揃いのネックレス」をもらう。セレナはサファイア。 きの子ちゃんの恋バナをイズミちゃんに話さなくていいのかと聞くが、時間がもうないので断念、またの機会にと約束した。 + 6月 ー主なエピソード『メカニックの日々』『レース!レース!レース!』『事務所を買ったよ!』 6/1 Act.12 メカニック就任初日! + 開く 閉じる 正式にJTSでの就職を果たしたセレナ。 立て続く事件で心ざわつく中、初日の仕事は慣れないことだらけで内心パニック状態に…! なぜか木下寝具スタート サブちゃんに連絡しようとしたけど、繋がらなかった。心配...。 パン屋に寄って山本さんへの差し入れを購入。 Project Yで山本さんとジャークさんに挨拶。 JTSに正式入社。 ノビーさんのレーシングカーを修理とニトロ設置。 マグナムさんの車を修理。 ラジコンのことを教わる。 JTSの社宅を案内してもらう。 ましろさんのラジコンの修理。 マグナムさんの車にターボ搭載。 イズミちゃん来店。パトカーの整備をしながら、JTSに就職したことを報告。イズミちゃん、初ヨーソローだったらしい。 あとでイズミちゃんのレーシングカーのエンジン積み替えをすることを約束した。 「もぐもぐ」にツボる。 マグナムさんのレーシングカーのニトロ補給。 メキーラさんのトラックをカスタム。 カミヤくんから「バイソン」購入費として100万もらう。 コロンボさん来店。一緒にウォータースライダーの取材に行くことに。その際、Twitterに修理依頼は無線へお願いします、とJTSの無線番号を公表してしまう。あとで謝らないと...。サブちゃんのことを聞くと、「疲労で疲れて病院でおねんね中」とのことだった。 護身用としてバットをもらった。 RED RUM逮捕のため様々な勢力が動いていて、情報局のメンバーも狙われかねない。気をつけるようコロンボさんに言われた。 斎藤さんに「バイソン」購入を相談。 しばらく1人で過ごすことになったので、しばらくJTSの事務所で新聞記事を読みながら過ごす。 無事斎藤さんと合流。「バイソン」を購入した。車輌協会への加盟を決心。斎藤さんは同協会の会長らしい。 車購入中に修理要請!どっちを優先すべきか斎藤さんに相談したら、「先約を大事にするのがいいぞ」「俺は別に後回しでも大丈夫だぞ」とのことだった。 ずぅちゃんがRED RUMに殺されかけたことを知る。 ヨウコウさんの車を修理。 きの子ちゃんに「バイソン」をお披露目していたら、光芝さんからヘリ修理要請。どうしたらいいのかわからないので、斎藤さん経由でえぼしさんに相談。 山本さんが襲われたことを知る。 きの子ちゃんからスドバでマイケル モイヤーズが警察に職質されていたのを見たことを教えられる。 光芝さんヘリ修理。 イズミちゃんに12時台のアリバイ調査を受ける。 イズミちゃんが「カスタム行けなかった...」としょんぼりしていたので、自分もカスタムの値段設定などがわからないので、後日改めてカスタムすることにした。 山本さんの怒りのツイートを見る。 斎藤さん、光芝さんと鉱山バイト絶妙に似ている光芝さんのきの子ちゃんモノマネにツボる サブちゃんとヤミさんはもしかして...? 斎藤さんにロスサントスの昔話を聞く。 れむさんの怒り。 スーツ姿三人組を写真に収める。 斎藤さんに牧場まで送ってもらう。木下寝具。 6/2 Act.13 完全武装で初サバゲー! + 開く 閉じる メカニック2日目、仕事の合間に初めてのサバゲーへ。 記者アルバイトとしても初の単独取材を行い、少しずつ仕事に慣れるべく奮闘していく。 今日は23時から市長の講演!聞きに行かなきゃ! カミヤくんに市長のお話を説明しつつ、車談義。 にしのんさんの精密 ニトロ再設置。相変わらずニトロ詰は怖い!! ノビーさんのレーシングカーを修理。「King of AGO」コースについて教えてもらう。 柳田 ライアンさんの車の精密とニトロ補充。20万のところを50万支払ってくれた。もう一台もよろしく頼む、とのことだったのですぐに対応。再度50万いただいた。 最初の一台のニトロ分だけまりーちゃんに別途請求してもらった。 ズズさんの一発ギャグを撮影。謝礼として10万支払い。 ねこ子さんのレーシングカーを整備、ニトロ補充。ねこ子さんは「ノビーさん!今日AGO完走した!ドヤア」してた。かわいい! ねこ子さんのもう一台も整備! 「バイソン」のカスタム。「アウトロー」とお揃いにした。 ライアンさんのヨーソロー対応...なんでズボン脱いだ?! ノビーさんがキャリコを売って、新車を購入したことを知る。マグナムさんにこっそり値段を聞いた。2520万! コロンボさんと打ち合わせ。マグナムさんの中古車ディーラーの取材! ノビーさんの新車をお披露目してもらう。 葛城さんの車を整備。 赤城さん.赤城 煉の白バイを整備。 市民サバゲーに参加! バーガー屋にいるぷら子さんとヨウコウさんに挨拶。ヨウコウさんにJTSまで送ってもらった。 千代田 ヨウさんのバイク購入の相談に乗る。 ジャムリーヌさんのレーシングカーの整備。 江夏さんのレーシングカーを整備。B帯出会う日を約束した。 部品クラフト製作。材料を集めなきゃ... キャプテンにクソデカバーガーを奢る。ただ「バッタ色のバイク」は許さないよー?KAWASAKI色って言えー? ジャークさんが「カスタムとか教えるよ」と気にかけてくれた。 マグナムさんに中古車ディーラーの取材。 キャプテンの緊急修理要請に対応。 ジャムリーヌさんの車を修理。 鉱山キャラバンに合流。 鉱山バイトを切り上げて牧場へ。 木下寝具。 6/3 Act.14 修理素材を集めに行く! + 開く 閉じる 今日は!まりーちゃんと!ひたすら!素材集めします!! まりーちゃんがくるまでデイリー回したり、採掘の準備をしたり。 まりーちゃんと合流してひたすら作業。まりーちゃんから「自分の車用に半分持って行っていいですわよー」と許可をいただいたので、ありがたくいただくことにした。 まりーちゃんはこの間4台売って、現在9台車を所有しているらしい。 しかしこの人も不思議な人だよなー... まりーちゃんといろんなことを話す。 出勤状態にするためJTSに帰還。 北の鉱山に戻って作業再開。 更なる効率化のため、アルバイトを募集!「お金稼ぎしたい方いらっしゃいませんか?!」つ...強い... 千代田 ヨウさんがやってきたあれ?ヨウさんってば「まりーさーん、あなたのヨウがやってきましたよー!」って言って...おや?おやおや? キラ メキーラさん、隣 紀子さん合流。 きの子ちゃん合流。タトゥー増えた? 伊達咲くん合流。 イズミちゃんから精密要請。まりーちゃんが代わりに行ってくれることに。 一度作業を切り上げてJTSに帰還。バイトのみんなに謝礼を払った。 マグナムさんが販売予定の車のカスタムを担当。 うしくんのバイクをカスタム。 お店の取材とか、頑張っている人の記事とか書きたいなあ。でも、ウォータースライダーの記事大変なんだよなあ... JTSでクラフティング。 天さんの車を整備。Project Yに就職するのか聞いたら、「カジノいけないので...」とのことだった。JTSに就職したことを話したら、お祝い金を頂いた! ずぅちゃんから、就職おめでとうをいただいた。 ホームズさんのパトカーを整備。 署長さんがカスタム申込。この間のカマロをいじらせてもらった。 にしのんさんのバイクを見る。 ウォーキングに精を出すリーさんを見送る。 ライアンさんの車を整備。 ヨウさんの新バイクのカスタム箇所を検討。 レギオンにアウトローを移して、一回衛星終了。 6/4 Act.15 早起きは三文の徳!? + 開く⬅️エピソード募集中 閉じる メカニックの仕事に打ち込み、エンジンの載せ替えを覚えたセレナ。 初めての2連続ダウンを経験しながらもマシンのフルカスタム完成や斎藤ゲッサーの賞金GETなど吉凶混合の一日に。 エピソード募集中 6/5 Act.16 事件の終わり、そして日常へ + 開く 閉じる いつもの木の下で起床。 デイリーの牧場のお世話。 街に戻ったら、光芝さんにご挨拶。光芝さんはサブちゃんにお見舞いに行くらしい。面会謝絶かと思ったけど、ヤミさんの許可があれば面会は可能みたい。 ピザ屋に行って、ヤミさんにサブちゃんの面会許可をもらう。ヤミさんの愛車が何者かに破壊されたらしいので、修理を試みたけどどうにもできなかった。無念。 ようやくサブちゃんに面会!喉の傷が癒てないので喋れないみたいだけど、記事は書けるようになったみたい!マグナムさんの中古車ディーラーの記事を提出。サブちゃんに校正をお願いした。 サブちゃんがペンネームとコードネームを考えてくれた。 JTSに出勤。 縁さんから「車が横転しちゃってどうにもできない助けて...」と救援要請があったので現場に急行。 JTS内でクラフト。 買い出しに出発。Happy Nutty Bunny でハンドクリームを購入。 にしのんちゃんの牧場が散々な目に遭ったらしく、愚痴を聞いて「ゴッドブル」を差し入れした。 JTSに戻って須藤さんの車を精密検査。プラカードに出し方を知る。 不二子さんに挨拶。 やっぱりヤミさんの爆発事件はニトロテロ...? うしくんの車のカスタム。 警察の皆さんが大量来店!イズミちゃんにも挨拶。 再び須藤さんの車を整備。イズミちゃんの警察車両、高速時のハンドリングが難しいだろうなあ、と須藤さんと雑談。 来店していた有坂さんが無免許なのが判明して、赤城さんに追いかけられていった。 まりーちゃんとヤミちゃん車爆破事件について意見交換。 おばあちゃんの車の整備。そのままおばあちゃんと雑談しつつ車をカスタマイズ。 不二子さんの最高にかっこいいマシンの精密! 外で盛大な爆発音?!不二子さんがみに行くと...あれ、あのいい声は...?流石に連続で爆発してたので声をかけたけど、「私ならできる!」と言ってたので、そっとしておくことにした。 不二子さん「今日何してたのー?」ダーマーさん「人◯し〜」不二子さん「お疲れ様です〜」...いや物騒?! ノビーさんの車を精密検査。ノビーさんが毎日つばめちゃんからクロワッサン10個ずつもらっていることを知る。 ノビーさんをイジってたライアンさんとキミトスさんにご挨拶。 「ボトル飲み込み」症候群発症。ニトロ設置ができなくなる。 いそさきさんの車を整備。 ヴァン ダーマーの車を整備。 愛車の「バイソン」を整備する。 須藤さんに相談して、「飲み込み」解決策を教えてもらう。ノビーさんに連絡して身辺整理。 きの子ちゃんに殴ってもらう。 リスポーン。 JTSの戻ったら有坂さんや救急隊が来ていた。さっき伝えたのにな...なんか申し訳ない。誘拐事件だと思われてしまったらしい。実際の処置は病院でやるとのことなので、今後は気をつけないと。 すずめさんとつばめさんのそれぞれの車の整備とニトロ設置。 れむさんのレース車を整備。カスタムも実施。 ズズさんの車を整備...ってボコボコぉ?! ノビーさんの車の整備。角刈りがジワる。 キーモット ホームズさんの車を精密修理。 にしのんさんのバイクのライト色を変えようとしたけど、できなかった。調べてみることに。 愛未さんの車を精密整備。 いわさきさんの車の整備とカラーリング変更 バジルさんの車の整備とニトロ補充・ ノビーさんのレーシングカーを整備。この時間帯はレーシングカーが一気にきて大変! れむさんの車の整備とニトロ補充。 ホームズさんから救援要請。急ぎ対応。 えぼしさんが応援に来てくれた。 ノビーさんのバイクの修理。 つばめちゃんに「ノビーさんはつばめちゃんの前だけは声が低くなる」ということを伝える。 イズミちゃんのレーシングカーのカスタム!イズミちゃんに「犯人、捕まえたんでしょ?」と確認。 サブちゃんにお見舞いに行ったことを伝えたら、筆談できるところまで回復したことにイズミちゃんは安堵していた。 いつの間にか荷物に紛れ込んでた水をイズミちゃんに処分してもらった。 ヘラシギさんの車を整備。なんかヘラシギさんがイズミちゃんをナンパしてる...? ヘラシギさんの様子がおかしい。「昨日は朝早くから鉱山バイトか、リサイクルセンターに,,,」と言ったけど、どうも覚えてないようで..? イズミちゃんとヘラシギさんが何か話し込んでる。できる限り仕事に集中しようとするけど... スチールとアイアンが足りなくなったので、Twitterで募集。 自分のバイクをカスタム。もう「バッタ」なんて言わせないもんねー! 「バイソン」を整備。 かなり長い間話し込んでいたヘラシギさんをお見送り。イズミちゃんが話し込んでてごめん、と謝ってきたけど、正直話を聞いててめちゃくちゃ仕事が捗ったんだよね!たちばなしウェルカム! いわさきさんから「スチール56個売りたい」という申し出が!ありがとう! イズミちゃんの「クラブ」のカスタムが完成!その結果、イズミちゃんのボーナスが全部吹っ飛んだ!最後にニトロもつけることに。「もうセレナさんに貢ぎます!!」 でも再びニトロがつけられず、明日に持ち越しに。 6/6 Act.17 不運は幸運の前触れ + 開く⬅️エピソード募集中 閉じる 車やヘリ、戦闘機の修理へと赴き、また新たにメカニックとなった福田さんと共に社員研修を受けるセレナ。 不器用で未熟な自分にモヤモヤしつつ、街の人々のやさしさが沁みた一日。 エピソード募集中 6/7 Act.18 REDRUM事件の裁判へ + 開く⬅️エピソード募集中 閉じる 今後の修理素材集めや鉱山用に新車ランポカスタムを購入したセレナ。 そこでREDRUM事件の裁判があると聞いて市役所に行くと、急遽裁判員を務めることに…… エピソード募集中 6/8 Act.19-1 盗難車疑惑の確認をしたいけど… + 開く⬅️エピソード募集中 閉じる 限られた時間の中で昨日の盗難車疑惑の確認をしたいセレナ。 しかし警察に報告するのが難しい状況でやむなく延期。メカニックの仕事や牧場、石洗いをこなしていく。 衛星外ジョアンナさんと一緒にジョアンナさんのかっこいいヘリコプターで牧場へ行く。牧場作業中、ジョアンナさんに「注意力散漫」を「好奇心旺盛」と褒められた!女神だ!! 6/8 Act.19-2 初めてのレース! ついに昨日の盗難車疑惑を報告できたセレナ。 絶妙なタイミングでやってくるメカニックの依頼を振り切って、初レース出場の念願を叶えに行く。 エピソード募集中 6/9 Act.20 初執筆の記事公開! + 開く 閉じる 初めての記事が公開され、新聞記者としてデビューできたセレナ。 その後はレースに出たり鉱山へ出かけたり。お馴染みのルーティンができつつある。 眠い目をこすりながら今日のツイート確認。今日はにしのんちゃんの裁判の日だった!まだ間に合うかなー? レギオンで不二子さんにご挨拶。お化粧について雑談。「お化粧したら私より絶対美人になるわよ〜」って言われちゃった! ▽ 今度教えて欲しいです!と約束。 光芝さんから「裁判はノビーさんの愛の歌で世界が救われて終わったよ」と教えられた。何それ見たかったー! JTSに出勤したら、サブちゃんが!無事喋れるまで回復したみたい!よかったー!ペンネーム「S.ソング」で初めての記事が投稿された! サブちゃんから後日情報局員としてのコードネームの授与を伝えられる。コロンボさんも交えて、近日決定することにした。 初の記事とメカニック就職のお祝いとして、葛城さんからご祝儀をもらった。 サブちゃんからも記事代をいただく。今後もヘッダー込みで記事一本150万らしい! 葛城さんのバイクを修理 サブちゃん再び来店。警察のチェイス練習に巻き込まれ、フロントがベッコリ凹んでしまったらしい。あまりにもサブちゃんが気の毒だったので、犬っぽいティラミスを差し入れ。 サブちゃんがよく食べているのが「オムライス&ラムネ」「マルゲリータ&ゴッドブルダークネス」であることを知る。 体験のあやな みれいちゃんの話を聞きながら、記事を読みながらクラフト。 みれいちゃんの今後の仕事について雑談。彼女は飲食系の職業に就きたいらしい。 えぼしさんにレーシングカー「クラブ」の購入をお願い。 えぼしさんのこと副社長だと思ってたのに、「あたし副社長だったの?!」とびっくりされちゃった。 作業をしながらまりーちゃんとお化粧・服飾談義。 ヨウくんのレーシングカーを修理。「初めて3位入賞できなかったー!」と悔しがる彼に、プロレーサーの素質を見た。 隙間時間でひたすらクラフト。 JTSの棚の上で寝そべってる不二子さんを観察。 えぼしさんのお店で「クラブ」を購入。深沢モータースの作業場の使い方を教わる。 えぼしさんに素材購入費を払っていただく。 ヨウさんがJTSにイズミちゃんとここなちゃんを呼んでレース登録をしていたので、ついでに「クラブ」の登録もお願い。イズミちゃんはおそろっちの車種で驚いていた。 タイヤのキャンパー角度調整を相談された。 ここなちゃんから「これから毎日お世話になるのでよろしくお願いします」と挨拶。 えぼしさんの改造講座を聞く。「オフロードは軽い」ということの実例としてヨウさんに「アウトロー」に乗ってもらう。「こいつ、おもろ!」と大はしゃぎ! えぼしさん、まりーちゃんと一緒に雑談。料理のことなど。 みれいちゃんにレースの説明。カミヤくんを紹介する。昨日のレースの結果、「レッドプリンス」(カミヤくん)の一個上に「セレナーズ・ソング」が入っていることを知る。 にしのんちゃんのバイクを修理。 えぼしさんの車を修理。えぼしさんのレーサー名が「ポイズン」であることを知る。 レースに出場!レース場に向かってたらジャム姉の車と衝突!申し訳なさすぎて、その場で修理。 JTSに戻ってまりーちゃんとクラフト。 ももみさ...ル○ィ?!続けてエ○スとブル○クも来店。 マグナムさんの車にサスペンション搭載。 ジャム姉の車を整備。 ももみさんの車をカスタム。 ねこ子さんの車の修理とニトロ補充。 ギリギリレースに間に合った。3位入賞! 須藤さん、伊達咲くん、ももみさんの車を整備。 みれいちゃんをお見送り。 歪みに囚われダウン。なんでえ... 退勤。 光芝さんから、「斎藤さんが休暇でなんかしている」と聞く。電話をしたら鉱山にいるとのことなので合流することに。 鉱山バイト。 牧場のお世話。スケボーが野に帰る。 再び鉱山バイト。 質屋で売却した際に、いわさきさんからV8 4Lエンジンの発注を受ける。 ちょっと「クラブ」で運転。 イズミちゃ...ヴィバルディ イズ芝ちゃんにご挨拶。ヴィヴィアンここ芝ちゃんも一緒に写真撮影。 せっかくなのでヴォルケーノ競芝(セレシバ)になる。「誰やお前...」 自宅で就寝。 6/10 Act.21 Act.21 オフロードの相棒たちとレースへ! + 開く 閉じる レース経験を積むため、B帯車両アウトローの“ステイゴールド“と共に挑むセレナ。 まりーちゃんがA帯車両ヴァグラントを貸してくれたことでレース出場の可能性が一気に広がる。 自宅で起床。今日はメカニック募集記事の取材でジョアンナさんにお話を聞くよ! 愛車にガソリンを入れようとしてたら、伊達咲くんに遭遇。車が大破していたのでJTSに案内。伊達咲くんが愛車の名前を考えているのを聞いて、自分もレーシングカーの名前を決めようと考える。 チャラ男だと思ってた伊達咲くんが、案外レースに対して真摯であることを知る。認識を改める。 ヨウさんへの考えが一致する。現状は、彼が一番のライバル! ジョアンナさんがやってくるまで、「クラブ」のカスタム。目指すはイズミちゃんの「クラブ」のかわオシャ塗装! イズミちゃ...ゲフンゲフンヴィバルディさん来店!ついにレースに出るらしい!イズミちゃんと「クラブ」の記念写真を撮影。 ついでに伊達咲くんの写真も撮影。 イズミちゃんがツイートしたら「吾輩も出るぞ」と反応...もー、そんなこと言われちゃったら、レース出たくなっちゃうじゃない! しばらくイズミちゃん、伊達咲くんと車のカスタム。 レース情報を見たら「プライド・オブ・カクガリ」が!で、出たーい!今日はA帯ばっかりだなー、と言ってたらまりーちゃんが「今使ってないA帯車があるからお貸ししますわよ?」と「ヴァグラント」を貸してくれた! ましろ先生の愛車「シャーク」の整備見学。車輌重量の違いについて教わる。 ジョアンナさん出勤。取材を申し込み。「JTSの特徴」「JTSに就職した際のメリット」「どんな人にメカニックになってほしい? / JTSに入ってほしい?」「読者へのメッセージ / PRはありますか?」 イズミちゃんの「クラブ」の精密。 ジョアンナさんから、かつてレースは違法だったことを教えてもらった。それゆえ、ジョアンナさんは2回しか出たことがないらしい。今のロスサントスに来れてよかったー! ジャム姉の車を修理。 髪型を変えた縁さんが来店。縁さん、すっかりジョアンナさんに懐いたみたい。「ファンクラブとかないんすか?!」「あるわけないでしょーが!」 縁さんに金策を教える。 ジョアンナさんに競馬計画を教えてもらう・ きの子ちゃんから電話。🔰の子を発見したけど、誰にも会えなくて難儀していたみたい。ジョアンナさん、縁さんと突撃!きの子ちゃんにジョアンナさんを紹介。 ペトロ アルドベッグさんに自己紹介。 アレクサンダー アイスボックスさん、アーモンド サラザールさんに挨拶。 「アウトロー」の愛称は「ステゴ(ステイゴールド)」にした。小柄!黒影!気性難! レースに出場!途中で大きくコースアウトしてしまい、2位になってしまった。 りおんさんのヨーソロー対応。 不二子さんのバイクのメンテ。ボディーが痛んでいたので修理。 福田さん出勤。挨拶。福田さんと車談義。 福田さんの「ヴァリアント」を見せてもらう。エロい! ウルフさんの車を修理。「内緒でお願いします...」(クソ小さい声) ヘラシギさんにご挨拶。 福田さんに跡を託してレースへ。ヨウくんがついに顔まで師匠に寄せてきた! 須藤さんに「ステゴ」を披露したらバカうけだったw 絶⭐️叫 JTSに戻ってあい まいみーちゃんの体験を対応。 白鳥 しろさんのキャンピングカーのことをジョアンナさんたちに相談。別の機会に、しろさんに多積載のトラックを献上することにした。 最推しとの連絡先交換に成功。 初A帯レース!「ヴァグラント」出陣!イズミちゃんも山本さんの車を貸してもらって参戦! イズミちゃんの運転うまない?! 結局完走はできなかったけど、「ヴァグラント」ちゃんの特徴はわかった! マグナムさんのレーシングカーの助手席に乗せてもらって「コーヒーサーキット」研修。 JTSの会議に出席。 オフのにしのんちゃんに挨拶。バックが取れなくなって困惑していた。 みんなでレース「コーヒーサーキット」!福田さんも、ヨウさんも、伊達咲くんも、イズミちゃんも、えぼしさんも参戦!マグナムさんの教えを実践!『ぶつかるくらいならブレーキ!』 「犬だけど猫」さんとデッドヒートを繰り広げるも、惜しくも4位。悔しいいいい! でもイズミちゃんが完走を祝福してくれた。彼女の前で思わず悔しさにのたうち回る。 レース終わりのみんなの車を整備。ヨウさんが伊達咲くんの車にぶつかって、その請求がヨウコウさんに行ったらしく、そこの三人衆が戯れていた。 伊達咲くんと「駆け出しのうちは丁寧に走って完走目指すのがいいよね」と同意。 まいみーちゃんとクラフト&修理。 まいみーちゃんに背中を押されて「キング・オブ・アゴ」に出場することに。まいみーちゃんは助手席に。来店したノビーさんに一応情報共有。ノビーさんは絶句していた。 「AGO」現着。ねこ子さんや須藤さんが「このコースはやべえ」と鎮痛剤や包帯を渡してくれた。ええ...(困惑)2位で完走! 瞑想明けにホラーBGM? まいみーちゃんお見送り。 不穏BGMでノイローゼになりかねないので、まりーちゃんに断って一度JTSを離れる。 カジノでデイリーを回す。 にしのんちゃんと鉱山へ。鉱石買取価格下落の噂を聞く。 にしのんちゃんの日課を聞く。親近感。 メリーちゃんからの救援要請を受けたので、急遽向かうことに。でも光芝さんが代わりに急行してくれた! キャプテンとの馴れ初めを聞く。 にしのんちゃんと共同経営牧場の野望を育む。 レギオンに戻って、しろさんの雑貨屋で仕入れ。 いわさきさんの車のエンジン搭載。 近藤さんの運転で、まいみーちゃん、伊達咲くんと牧場バイトへ。 ここなちゃんの車の修理。イヴさんも彼女の運転に絶句してた。 ヴォルケーノ服装を仕上げる。 いわさきさんとレーシング談義。 ヘトヘトになりながらも寝巻きに着替えて自宅で就寝。トーレスをモフって、食事も忘れずに。 6/11 Act.22 家と牧場と魔改造車と体育座り + 開く 閉じる ついに狙っていた牧場と執筆用のコンテナハウスを購入できたセレナ。 さらにとある事情から魔改造を手掛けたジャムリーヌさんのRemusを売ってもらうことに…… 今日は!記事執筆用の!事務所(仮眠場所)と!牧場を!買います! 早速不動産屋の天牌さんに連絡。島のど真ん中、4009番地の牧場を購入!最後の一棟で、なんの因果か誕生日と同じ44番! 事務所用物件の内見。ガレージハウスもいいけど、当分はコンテナハウスかなー。 4019番地付近のトレーラーハウスを購入。ご近所さんといざこざを避けるため、ちょっと離れた場所のを選んだ。 ついでに事務所前にガレージもつけた。 ちょっとだけハウジング。 お礼に天牌さんの車を無料修理。運転技術に自信のない天牌さんを元気づける。 燃料入れて、カジノにデイリーを消化しに行って、質屋で相場確認&売却のルーティンをこなす。 JTSに出社。 須藤さんの車を修理。レース帰りかと思ったら、物件巡りの帰りにニトロで吹っ飛んで大破しちゃったらしい。 伊達咲くんの車を整備。 紀子さんの車を見せてもらう。 ライアンさんの車の鼻先にてつおシールを見つけてツボる。 まいみーちゃんと雑談をしながらクラフト。 警官のナカバさんから「事件があって、白いスポーツカーを探してます。ここ数分以内に来てたりしませんか?」と聞かれた。見てないなあ〜...ナカバさん、なんというか「正統派さわやか警察官さん」だなあ。 まいみーちゃんに店番を任せてA帯レースに出場。カミヤくんと葛城さんと競争! ジャム姉の車のカスタマイズ。 マグナムさんの車のカスタマイズ。 レギオンできの子ちゃんに挨拶。今日はずっと鉱山にいたみたい。 瞑想明け早々、絶妙なタイミングでまいみーちゃんの車に轢かれる。 にしのんちゃんに牧場購入を報告。 スーツ着た姫一さんが識別できずびっくり。 にしのんちゃんの車を整備。 ジャム姉の車のエンジン載せ替え。「3000万のエンジン乗せても変わんなかったから腹いせに5000万のエンジン載せるの」とのことに絶句。と、思ってたら「エンジン代出したらあげるわよ、さっきの車(『レミウス』)」とのこと!えー、いただきます!B帯即戦力! きの子ちゃんのバイクの整備。きの子ちゃんと近いうちに女子会をすることを約束した。 ジャム姉からもらった車が歪みで動けなくなったので、ナカバさんに連絡。押収してもらうことにした。体育座りで待機してたら、マグナムさんから電話。6001番地付近でギブアップしてしまったらしい。そっちも体育座りしてるらしい...いや、タイミング! ナカバさんとここなちゃんが到着し、無事回収。ここなちゃんが正式に警察に入隊したことを聞く。ここなちゃんを背負ってパトカーに乗る...いや逆ぅ! 無事に復活!ついでにレース協力もお願いした。 『レミウス』でマグナムさん救援!応急処置だけしてJTSに回送してもらった。 その後JTSで修理。 負傷者が出たので急遽出動することになったマグナムさんに一時的に「ステゴ」を貸す。 ももみさんのヘリがギブアップしたので修理。 『レミウス』整備 葛城さんのバイクを整備。 世風天 みにゃさんが来店。挨拶に来てくれたらしい。 『ヴァグラント』の整備。 アレクサンダー アイスボックスさんの車を整備。 駆け込み修理対応。イズミちゃんがカスタムに来てくれたけど、混み具合を見て明日に変更してくれた。ごめんね! ヨウさんの車を整備。 葛城さんのバイクのカスタマイズ。 『クラブ』をちょっとだけカスタマイズ 急いで帰宅して就寝。また明日ー。 6/12 Act23 レース経験を積みまくれ! + 開く 閉じる 知らないレースコースに片っ端から出場していくセレナ。 思うように走れずもどかしさを感じつつ、JTSの人々の厚意やレースに出られた喜びをかみしめた一日。 また木下就寝から目覚める...もうこの展開にも慣れてきたなあ... いつもの牧場でバイト。 昨日ジャム姉から購入した『レムス』に『ベロちゃん』と命名。 ましろ先生がメカニックの職業体験をすることを知る。 JTSに出社。 ダクトテープ不足を受けクラフト。 いわさきさんの車を修理。いわさきさんに個人医の仕事を聞く。 ヨウさんの車を修理。この子もまりーちゃんから借りたものらしい。 赤城さんの自家用車を修理 再びいわさきさんの車を整備 福田さんと店番しながらクラフト。福田さんが元軍人だったことを知る。 福田さんにお店を任せて、レースに出場。 JTSに戻って『ヴァグラント』の整備。シギアキ劇場を堪能。 マイゴ・ニ=ナリエルさんとタシカ・ニ=アリエルさんが来店。車を修理。 カテジさんが来店するも、またも忘れられてた。「ニッサンです!」 『ステゴ』でレースに出場。須藤さん、山本さん、ヨウくん、なぜかナリエル アリエルコンビも出場。 福田さんから「レース終わり次第、ジャークさんのエンジン詰め替えお願いします」と連絡。 うーん、このコースは『ベロちゃん』むきだー!『ステゴ』はトリッキーなコース一択! JTSに戻って、ナリエル アリエルコンビのレーシングカーを修理。ジャークさんのエンジンの件は深沢さんが福田さんの指導をしてくださってた。 どうも、Project Yでは歪みでエンジンの積み替えができないらしい。 栖家幡 華憐さんの車を修理。この感じはヨーソローっぽい。 須藤さんに『ベロちゃん』の特性を教えてもらう。 『ヴァグラント』で再びレースへ。須藤さんの手ほどきを受けながら練習させてもらう。 そのまま次のレースへ。ヨウさんも加わって熱戦! JTSに戻って自分の車とヨウさんの車を整備。 さらにもう一戦レースに出走。今度はソロで。 JTSに帰還したら、上野 駆さんがいた。カスタマイズをしようとしたけど、持ち合わせがないらしい。お見積もりだけ渡した。 にしのんちゃんの車の修理。 さらにレースに出走!だがしかし!強制瞑想!なんでーーーー!! 気を取り直して『ステゴ』でもう一戦! そのまま連戦!相手はジャム姉さん! JTSに帰還。『ステゴ』の修理。 にしのんちゃんの電話番号がない...? 『ベロちゃん』でさらに出陣!相手は須藤さん、ヨウさん、ジャム姉さん! 一時的に預けていた『ヴァグラント』を引き取りに行って修理。 『ヴァグラント』で今日最後のレースに出陣。ヨウさん、ゆゆさんがお相手! JTSに戻って出走者全員の修理。 イズミちゃんにパトカーのカスタムがいいのかと確認したら、もう済んだらしい。 葛城さんが「あと5台くらい車あるんで、またカスタムお願いします」と頼まれた。 りりさんがProject Yのメカニックに就任したことを知る。今後はProject Yでパンの移動販売をしながらメカニックをするらしい。 イズミちゃんがMOZUに怒ってたので、みんなで慰めた。疲れたね〜、お疲れ〜。 葛城さんに『ベロちゃん』を格納した駐車場まで送ってもらう。葛城さんのカスタマイズの相談に乗る。 自分の牧場に向かい、豚ちゃんを購入。お世話を開始。 「秘密基地」に戻ってちょっとだけハウジング。デスク、ライト、ゲーミングPC、椅子は設置しておいたので、仮眠用簡易ベッドを設置。 流石にこのままだと女の子として大切なものを無くしそうだったので、絵の一枚でも飾ろうと思ったけど、あまりのバリエーションの多さに沼の気配を感じ一時保留。 あまりに暗いので照明を設置 迷った末にスタッシュだけおいてハウジング終了。 「秘密基地」のベッドで就寝。 エピソード募集中 6/14 Act.24 執筆用の秘密基地が完成! + 開く 閉じる コンテナハウスを執筆用の作業部屋にすべくハウジングをしたセレナ。 完成した”秘密基地”に友人たちを招き、パジャマパーティーを開催することに。 ストグラAct.24のセレナ🏇💨 芝一族の長にご挨拶 コンテナハウスの写真披露 サブちゃんとおしゃべり ジャム姉の営業で車レンタル レースで初の水没王子 秘密基地でパジャマパーティー エピソード募集中 6/15 Act.25 まっすぐ伝えるメッセンジャー + 開く 閉じる メカニックの合間に記者アルバイトをしていたセレナ。 ついにペンカートン情報局に招かれ、エージェント”R”として正式採用されることに。 ストグラAct.25のセレナ🏇💨 山小屋ハウジング見学 バジルさんとプチドライブ まりーちゃんからGSオーナー権をいただく 大型&特殊免許取得 レース勝利! 情報局記者として正式採用される クラフトと修理とカスタム 基地で記事執筆 エピソード募集中 6/16 Act.26 レースシーンはさらなる高みへ + 開く 閉じる 超大型エンジンを積む人、高級レースカーを購入する人、勝つためのレースカーの調整をする人たち。 セレナは皆の話を聞き、思いを秘めながら黙々とメカニック業務に取り組む。 ストグラAct.26のセレナ🏇💨 魔法少女カフェに遊びに行く 武器ライセンス取得 レース角刈り完走&強制瞑想 えぼしさんのジェスターレースカーが… 黙々とメカニック&クラフト作業 エピソード募集中 6/18 Act.27 今日も今日とてメカニック日和 + 開く 閉じる 昨日に引きつづき、メカニックの仕事がメインの一日。 合間の時間にニュースアプリ用の記事執筆も進めていく。 ストグラAct.27のセレナ🏇💨 出勤前、ピザ屋さんでヤミさんと乾杯 レース2本 真島さんやイズミちゃんの車写真を撮影 愛車たちにステッカーを貼る ひたすらメカニック作業&クラフト スキマ時間で記事執筆と牧場&GSチェック エピソード募集中 突然の帰省(6/20〜6/28) + 詳細 ー実家の緊急事態にセレナ、ケンタッキー州に一時帰省 6/20に実家から「パパがぎっくり腰になった」という連絡が入った。パパのぎっくり腰が治るまで、親類のロジーおばさんも援軍としてきてはくれているのだが、どうしても牧場の人手が足りないため、セレナも急遽呼び戻されたのである。 長くても一週間ほどでロスサントスに戻ってくる予定。 出発前にサブちゃんに記事を提出したり、牧場やガソリンスタンドのことを妖精さんに託したりして、万全の準備をしておいた。のだが、飛行機に乗る直前にとんでもない出会いがあったため、彼のことが気がかり。 6/20 Act.28 実家からの呼び出し + 開く 閉じる 実家の牧場を手伝うため、急遽帰省することになったセレナ。 空港へ向かおうとした途中に安藤ロイド君が倒れているのを見つけ… ストグラAct.28のセレナ🏇💨 フライト前の身支度 記事執筆+メカニック業務 安藤ロイド君救出 レギオンでみんなとおしゃべり and more エピソード募集中 6/29 Act.29 帰還!久しぶりのロスサントス + 開く 閉じる 久しぶりに実家からロスサントスに戻ってきたセレナ。 たった1週間の帰省だったのに、思った以上に街が大きく変わっていて… ストグラAct.29のセレナ🏇💨 1週間ぶりのロスサントス! 選挙開始、新しい住民たち、職場に新メンバー追加など変化がいっぱい カテジさんに冷え性と診断される 情報局でアプリ記事のアップ 久しぶりのAGOが楽しすぎる(滑落) カスタムレースでマグナムさんの車に乗車、鮮やかさに感激する エピソード募集中 - 7月 ー主なエピソード『ゼントーノとの出会い』『ガソスタ経営』 7/1 Act.30 新たなレースの相棒を探して + 開く 閉じる 伊達咲くんからの頼まれごとと牧場作業のために目覚めたセレナ。 気づけばA帯のレーシングカーを探し、C帯車両のシノビを買うという流れに。 ストグラAct.30のセレナ🏇💨 伊達咲くんから頼まれたことをする 牧場とGSチェック えぼしさんの美しさにひれ伏す まりーちゃんに車の試乗をお願いする まりーちゃんからヴァグラントを購入 スケボークラブ入会 深沢モータースにてシノビを購入 購入車たちのカスタム作業 エピソード募集中 7/2 Act.31 初挑戦!街案内とデスマウンテン + 開く 閉じる 牧場作業をしようと寝ぼけ眼のセレナの前に現れたのはジャム姉と新規住民。 話の流れから米俵カケオ君の街案内を担当し、深夜はスケボークラブの第1回デスマウンテンチャレンジに参加したのだった。 ストグラAct.31のセレナ🏇💨 目覚めたらジャム姉と米俵カケオ君がいた カケオ君に街案内いろいろ スケボークラブでデスマウンテン滑落 救急隊員さんたちと隊長家強襲 エピソード募集中 7/3 Act.32 目標の車ができました + 開く 閉じる 救急隊の隊長邸から一日が始まり、偶然にもゼントーノに触れる機会を得たセレナはA帯の相棒としてゼントーノを希望することに。 魔改造パライアの強さに心揺られながらも、ゼントーノ購入へと貯金を決意する。 ストグラAct.32のセレナ🏇💨 隊長邸で隊長と遭遇 音と走りでゼントーノに惚れる ズズさんに助け舟を出しながら、まりーちゃんにゼントーノを予約 貯金目標2億7千万円が決まり仕事に精を出す 某レーサーの極秘の魔改造を手掛ける 初の預金1億円を突破 刺激不足のりりちゃんとデスマウンテンBF400チャレンジ、滑落 エピソード募集中 7/4 Act.33 情報局アクティベート! + 開く 閉じる 奇夢ヤミ氏が立候補した市議会議員選挙の結果は惜しくも落選。 しかし彼女の挑戦がペンカートン情報局の本格始動に繋がり、セレナも決意を新たにするのだった。 ストグラAct.33のセレナ🏇💨 久しぶりの木下起床からの牧場作業 1回目のAGOを完走 選挙の結果発表 情報局フルメンバー集合 2回目のAGOは水没 カスタムレースBBBで3着 最終レースからパッドの筋肉が使えるようになった エピソード募集中 7/5 Act.34 フラグは最高の敵であり味方でもある + 開く 閉じる 目標の車を買うため、仕事に精を出すセレナ。 まりーちゃんのアドバイスからまずはローンの頭金を稼ぐと目標を立てると、怒涛の勢いで走り出す。 ストグラAct.34のセレナ🏇💨 木下起床からの牧場作業 修理の仕事と新しい筋肉での筋トレも兼ねてレースに積極参加 まりーちゃんに相談し、まずはローンの頭金を貯めることにする 単独レースで賞金稼ぎ そすさんのエンジン載せ替えが決めてとなり、目標額達成! エピソード募集中 7/6 Act.35 大きな一歩 + 開く 閉じる 遂に念願のゼントーノを購入したセレナ。 目標が高すぎると思っても本当に欲しいものに手を伸ばす勇気。 彼女は物心共に大きな成長の一歩を踏み出す。 ストグラAct.35のセレナ🏇💨 新たな相棒、ゼントーノ購入 まりーちゃんたちと初めての車両試乗会へ 愛車をフルカスタム 初のレースはガス欠でリタイアも走りは満足 ストリップバーで推しの見せあいっこ 犬カフェでおしゃべりタイム エピソード募集中 7/7 Act.36 新しいような、変わらないような日常へ + 開く 閉じる 7月7日のJTSは七夕生まれで賑わっていた。 セレナはいつも通りメカニックや牧場、ガソリンスタンドの作業をしながら、自身に少しずつオーナー意識が芽生えたことを実感する。 ストグラAct.36のセレナ🏇💨 えぼしさんHBD! 7月7日生まれの人がいっぱい 牧場&GS作業 レース少々、相棒と仲良くなりたい! エピソード募集中 エピソード募集中 アーカイブ 2023年5月(#1~11) + 開く 配信日 # 配信タイトル サムネイルタイトル 備考 05/19 1 Act.1 ロスサントス移住します! 05/20 2 Act.2 原付GETで北部エリアへ #2 原付で初の北部へ 05/21 3 Act.3 オフロードバイクと衣替え #3 大型二輪と新衣装 05/24 4 Act.4 レース!爆発!拳!入院!カオスな職業体験DAY #4 初めての職業体験 05/25 5 Act.5 中立という存在 #5 混ざりあう街の光と闇 05/26 6 Act.6 目指せレース!斎藤モータースDAY #6 レースに向けて金策 05/27 7-1 Act.7-1 メカニック体験行ってくる! #7-1 メカニック体験! 05/27 7-2 Act.7-2 レーサーライセンス獲得へ #7-2 レースライセンス 05/28 8 Act.8 初心者卒業初日は肝試し&観光! #8 ホラーハウス肝試し 05/29 9 Act.9 職業の方向性が見えてきた…!? #9 車たちに魅せられて 05/30 10 Act.10 記者見習いの目から見た街 #10 働く者の想い 05/31 11 Act.11 メカニック修行と知れぬ怒り #11 メカニック修行へ 2023年6月(#12~30) + 開く 配信日 # 配信タイトル サムネイルタイトル 備考 06/01 12 Act.12 メカニック就任初日! #12 メカニック初日 06/02 13 Act.13 完全武装で初サバゲー! #13 初めてのサバゲー 06/03 14 Act.14 修理素材を集めに行く! #14 超労働日!! 06/04 15 Act.15 早起きは三文の徳!? #15 まさのりゲッサー 06/05 16 Act.16 事件の終わり、そして日常へ #16 いつもの日常へ 06/06 17 Act.17 不運は幸運の前触れ #17 メカニックDAY 06/07 18 Act.18 REDRUM事件の裁判へ #18 まさかの裁判員!? 06/08 19-1 Act.19-1 盗難車疑惑の確認をしたいけど… #19-1 疑惑の確認を 06/08 19-2 Act.19-2 初めてのレース! #19-2 初レース初優勝 06/09 20 Act.20 初執筆の記事公開! #20 記者デビュー! 06/10 21 Act.21 オフロードの相棒たちとレースへ! #21 顎と角刈りに挑め 06/11 22 Act.22 家と牧場と魔改造車と体育座り #22 家と牧場と車と 06/12 23 Act.23 レース経験を積みまくれ! #23 初見レース三昧 06/14 24 Act.24 執筆用の秘密基地が完成! #24 秘密基地が完成! 06/15 25 Act.25 まっすぐ伝えるメッセンジャー #25 エージェント誕生 06/16 26 Act.26 レースシーンはさらなる高みへ #26 黙々仕事DAY 06/18 27 Act.27 今日も今日とてメカニック日和 #27 愛車がかわちい 06/20 28 Act.28 実家からの呼び出し #28 帰省前の出会い 06/29 29 Act.29 帰還!久しぶりのロスサントス #29 ただいまロスサントス 06/30 30 Act.30 新たなレースの相棒を探して #30 A帯の愛車を探して 2023年7月(#31~41) + 開く 配信日 # 配信タイトル サムネイルタイトル 備考 07/02 31 Act.31 初挑戦!街案内とデスマウンテン #31 出逢いは目覚めから 07/03 32 Act.32 目標の車ができました #32 目標の車 07/04 33 Act.33 情報局アクティベート! #33 情報局の本格始動 07/05 34 Act.34 フラグは最高の敵であり味方でもある #34 目標金額へ一直線 07/06 35 Act.35 大きな一歩 #35 相棒ゼントーノ 07/07 36 Act.36 新しいような、変わらないような日常へ #36 七夕HBDラッシュ 07/10 37 Act.37 投資から生まれた波乱万丈DAY #37 投資の結果 07/13 38 Act.38 レディースチーム「魔痔蚊流」取材! #38 レディース・デイ 07/15 39 Act.39 ロスサントスに来て初めてのイメチェン #39 初のイメチェン 07/19 40 Act.40 新髪型で心機一転! #40 モーターづくしの日常 07/25 41 Act.41 オフロードレース日和! #41 競芝レースDAY 2023年8月(#42~44) - 開く 配信日 # 配信タイトル サムネイルタイトル 備考 08/05 42 Act.42 真夏のモトコンポレース! #42 モトコンポレース 08/19 43 Act.43 コンフォートゾーンを出た街 #43 友人と中立と 08/27 44 Act.44 祝!ストグラ1周年 #44 祝!ストグラ1周年
https://w.atwiki.jp/v-actress/pages/2628.html
水城レナをお気に入りに追加 水城レナのリンク #blogsearch2 水城レナのキャッシュ 使い方 サイト名 URL 水城レナの報道 【『けいおん!』の竹達彩奈さんも!】6月23日がお誕生日の声優さんは? (2021年6月23日) - エキサイトニュース 【6月21日~6月27日生まれの声優さんは?】花江夏樹さん、竹達彩奈さん、小野友樹さん… (2021年6月20日) - エキサイトニュース 水城レナとは 水城レナの36%は元気玉で出来ています。水城レナの23%は毒電波で出来ています。水城レナの13%は努力で出来ています。水城レナの9%は血で出来ています。水城レナの4%は白インクで出来ています。水城レナの4%は気の迷いで出来ています。水城レナの3%は海水で出来ています。水城レナの3%は保存料で出来ています。水城レナの2%は花崗岩で出来ています。水城レナの2%は白い何かで出来ています。水城レナの1%は明太子で出来ています。 水城レナ@ウィキペディア 水城レナ 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ 水城レナ このページについて このページは水城レナのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される水城レナに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/perisaba/pages/49.html
名前:oヘレナo
https://w.atwiki.jp/tiscampaign/pages/38.html
レナ・ブラウン 種族:人間 年齢:28歳 性別:女 クラス:サモナー・モンク 属性:火・風 出身:サザン 学科:ヤファ研究室研究生 外見:金髪碧眼のショートヘアでスタイル抜群の美人 経歴 クロード・ブラウンの姉。長女で3番目。母親がドワーフであり、ドワーフの腕っ節の強さが遺伝として残っている。性格は豪快で仁義。クロードの馬鹿な行動には頭を悩ませている。父親のことは男としては死ねばいいけど学者と父としては尊敬できる人と評価している。ヤファとは師弟関係にあるが、彼女自身は精霊魔法を扱えない。基本的にアグレッシブなヤファの護衛として遺跡に調査に行くことが多い。とても怖く、最強な存在のため、クロードにとっては畏怖の対象。普段は男らしいが料理好き、かわいいもの好きなど女性的な面も多い。
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/69.html
「なんだかレナも、本当にクラスのお母さんって感じが板に付いてきたなあ……」 休み時間になり、俺はなんとなしにレナを眺めていた。 下級生の面倒をよく見るレナは、小さな子達からも慕われ、今も彼女らと一緒におしゃべりしている。 「なんですの圭一さん。さっきからずっとレナさんの方ばかり見て……。いやらしいですわね」 「ばっ、馬鹿。沙都子……そんなんじゃねぇよ。つーか、急に話し掛けるんじゃねぇ。びっくりするだろうが」 俺は慌てて振り向き、いつの間にか横に立っていた沙都子に抗議する。 「何言ってるんですの。私、さっきからずっとここに立っていましたわよ? 全然気付かないほどレナさんに見とれていたんですの?」 「みみみ……見とれてただあ? 違うって、レナがあの子をお持ち帰りしないか気になっただけだって……」 「そういう圭一はレナをお持ち帰りしようと考えていたのです。不潔なのです」 「梨花ちゃんまで……。なぁおい羽入。お前もこいつらに何とか言ってやってくれよ……」 いつの間にか梨花ちゃんと羽入まで寄ってきた。 「あぅあぅ☆ 梨花も沙都子もそんなこと言っては駄目なのです。男の子なら仕方のないことなのですよ☆」 「だあああぁぁぁっ! おーまーえーらーはああぁぁぁっ!」 俺は天井を見上げ、があーっと吼えた。 そんな俺を見ながら、沙都子達はきゃいきゃいと笑っている。 「どうしたの圭一君? さっきから騒いで……。何か面白いことでもあったの?」 突然背後から掛けられたレナの声に、びくりと俺の体は跳ね上がった。きっと心拍数も凄いことになっていたに違いない。 「あっレナさん? 実は圭一さんがですね……もがっ! もがもが……」 俺は慌てて沙都子の口を塞いだ。こいつ、なんつー事をレナに口走ろうとしやがる。 「圭一君がどうしたの?」 「いや別に何でもないんだ。レナは気にしないでくれ」 俺はあくまでもレナには振り向かないまま、梨花ちゃんと羽入に念入りに睨みをきかせ、釘を刺しておいた。 それなのに……。 「圭ちゃんがねー。さっきからずっとじっとりねっとりとレナの体を舐め回すように見てたの。で、レナの胸って綺麗な形してるよなーとか、お尻が柔らかそうだなーとか、今日はどんなパンツ穿いてるんだろハァハァ☆ とか妄想してたんだよね? 圭ちゃん」 「え? そうなの圭一君? ……そうだったの?」 何だかショックを受けたようなレナの声。 でも、本当にショックを受けたのは俺の方で……。 「だあああっ!! 魅音、アホかあああぁぁぁぁっ!! 最近ちょっと綺麗になったなって思ってたんだよっ!!」 だから、気が付けばそんなことを大声で叫んでしまっていた。 シン と静まりかえる教室。 凍り付く空気。 俺の顔が……耳まで真っ赤になるのがこの上無く自覚出来た。 恥ずかしさで、顔を上げることが出来ない。 逃げ出したい。今すぐここから立ち去りたい。 「あっ……。ちょっ、レナっ!!」 魅音が叫ぶ声で、我に返る。 振り返ると、レナが猛ダッシュで教室を出て行くところだった。 扉を開け、廊下を走っていく……。 俺はただ、それを呆然と見送ることしかできない。 力の抜けた俺の手を振り解き、沙都子が口を開いた。 「…………圭一さん。何をしているんですの?」 「……………………え?」 「『え?』じゃありませんですわ。こういうとき追いかけるのは殿方の役目でしてよ?」 「で……でも俺……」 「でもじゃないのです。さっさと追いかけるのです。でないとレナが可哀想なのです」 「圭ちゃん。ごめん、レナを頼むよ」 「あ、ああ。……分かった」 そうだよ。俺が恥ずかしかったように、レナだって……いや、レナの方がずっと恥ずかしかったに違いない。 なら、謝るのは俺の責任だ。 レナに続いて、俺も教室の外へと駆け出していく。 「圭一」 教室の外に出る直前、不意に羽入から呼び止められた。 俺は振り返って彼女を見る。 「きっと、大丈夫なのですよ。レナはちょっとビックリしただけなのですから……。だから、頑張って下さいなのです」 俺は頷き、教室を出て行った。 校舎を出て、レナの姿を探す。 校庭には……いない。 それじゃあ、いったいどこに……? 校舎裏の物置あたりに隠れてるのか? それとも……。 見付けたっ! あの馬鹿、学校の敷地から外に出て、道路を走っていやがるっ! まだ学校の時間だってのにどうするつもりなんだよ。 どうする前原圭一。クールになれ、クールになって考えるんだ。今ここでレナを追いかけたら、俺まで知恵先生に叱られることになる。 決意するまでの所要時間は1秒。 学校? 知恵先生? そんなこと知るものかっ! 校長先生に殴られたって構わない。今の俺にとって、レナを追いかけることの方がよっぽど大切だ。こんなときにクールさなんて必要ないじゃねぇか馬鹿野郎っ!! 答えは最初から出ていた。だから俺はほとんど迷うことなく、レナを追うことを選択した。 俺も出来る限りの全速力で走っていく。 ……それにしてもつくづく、なんていうスピードだよ。どんどん学校から遠ざかっていくぞおい。 「レ~~ナ~~っ。待ってくれーっ!!」 俺は叫んで、レナを止めようとした。 声が届いたのか、レナがこっちに振り返ってくれたような気がした。 ……げっ。マジかよ? あいつ更にスピード上げやがった。 引き離されそうなレナの背中を必死で追いかける。 くそっ。何でこういうときに限って誰も通りかかってくれないんだよっ! 「俺が悪かったーっ! 謝るからーっ!」 学校はもう遙か遠く。俺達は二人であぜ道を疾走していた。 一体レナはどこに向かおうとしているんだか……。いや、ひょっとしたらそれはレナにも分かってないのかもしれない。 その証拠に、さっきからずっと、ほとんど一直線に走っているのだ。これだけ距離が空いていれば、脇道に入るなどすれば俺をまくことだって出来たはずなのに。 でも、どんどん周囲の風景が変わっていって……。 「頼むっ! せめて話だけでも聞いてくれーっ!!」 俺はさっきからもう汗だくで、足はもうガクガク痛いし、のどは粘っこいものがやたらと絡んで気持ち悪いし、心臓も破裂しそうだった。 そういえばここ……どこだよ? 俺もレナを追いかけることしか考えてなかった。 俺の目の前に、見覚えのある石段が見えてくる。 ひょっとしてここ……古出神社? レナは石段を一気に駆け上がっていく。それは、学校からあれだけの距離を走ってきたとは思えないほどのスピードだった。 くそっ。負けるものかあああぁぁぁぁっ!! 俺も、2段とばしで階段を上っていく。足への負担がかなり大きいが、ここで追いつかないと、俺の体力ももう限界だ。 「はうっ!!」 「レナっ!!」 最後のところでレナが石段を踏み外し、前に転ぶ。 急いで俺もそれに続いて、一番上のところへと辿り着くと……レナはよろよろと立ち上がろうとしていた。 「レナっ!!」 「きゃふっ!!!!」 俺は背後からレナを抱き締めた。 俺の腕の中でじたばたと藻掻くレナ。 「放してっ! 放してよ圭一君っ!」 「あっ!! ごご……ごめんレナ」 俺は慌ててレナを放した。 でももうレナは、逃げようとはしなかった。 無我夢中でやってしまった行為とはいえ、抱き締めたときのレナの柔らかさとかが今さらながらに蘇って……、俺の顔が赤くなる。 レナもまた、俯いて顔を赤くしている。 「あの…………レナっ! その……ごめんっ!!」 俺は頭を下げた。 「悪かった。レナの気持ちも考えずに……。しかも教室であんなこと言って……。本当の本当にごめん。頼むから許してくれ、俺に出来ることなら何でもする」 でも、もうきっとまったくの元通りの関係には戻れない。……それがとても、寂しかった。 涼やかな風が、俺とレナの間を通り抜けた。 レナが、小さく口を開いた。 「あの……ね。圭一君が私のこと……見てたのって本当?」 「………………ああ、沙都子に言われるまで気付かなかった。つい……見とれていた」 俺も、恥ずかしさでレナの顔をまともに見ることが出来ない。 「わわ……私のこと……、綺麗になったって……本当?」 「ああ、どこがどう変わったなんて……俺には上手く言えないけど、何だか……前も可愛かったけど、最近になって……なんていうかこう、温かいっていうか、柔らかい雰囲気が増したっていうか……」 ぼむっ 俺とレナの頭から蒸気が噴き出す。 そこで、自分で言っていてようやく気付いた。沙都子の言う通り、確かに俺は竜宮レナに見とれていた。何故なら、とても綺麗になったと思ったから……。 こんなしんどい思いをしてまでレナを追いかけたのも、コイツのことが好きだからだ。 「けっ……けけ……、圭一君」 「あっ……ああ…………何だ……よ?」 もう、まともに話すことも出来ない。俺の唇も舌も、情けないほど震えていた。 「圭一君は……私のこと…………その……」 「好きだっ!! 大好きだっ!!」 もはや自暴自棄だった。そして、他に何も上手いことの言えない、心の底からの叫びだった。 ひぐらしのなく声が、妙によく聞こえた。 「ぅっ…………うぅっ」 レナの声が聞こえた。しかもそれは…………泣き声で……。 「レナ?」 俺はそこでようやく、顔を上げた。 レナは真っ赤な顔のまま、ぽろぽろと涙を流していた。 「私も……私も圭一君のことが……大好き」 「…………レナ」 「圭一君っ!!」 レナは突然、俺の胸の中に飛び込んできた。 「本当だよね? 夢じゃないんだよね? 嘘じゃないんだよね?」 「ああ……全部、本当だ」 「うっ……うううっ。うわあああぁぁぁんっ!! ふああああああああぁぁぁっ!!」 レナは俺の胸の中で泣いた。 俺も、いつのまにか涙がこぼれていた。レナのように、叫びはしなかったけれど……。 俺は、レナの頭を優しく撫でてやった。 「ごめんレナ……。今まで気付けなくて……」 俺がそう言うと、レナは首を横に振った。 そして、俺の胸に顔を埋めたまま……嗚咽を漏らしたまま、俺に言ってきた。 「圭一君……ひっく……、お願いが……あるの。さっき……っく、何でもするって……言ったよね?」 「ああ。言った」 「約束して……。朝は私におはようって言って、夜は私におやすみって言って……いっぱい私に優しくして、いっぱい私を楽しくさせて……そして……ずっと、ずっと……一緒にいてくれるって」 「ああ……分かった。約束する。絶対、絶対に守ってみせるよ」 「…………うん。ありがと、圭一君」 レナの嗚咽は続く。 そして俺は、レナを固く抱き締めた。 「知恵先生。怒ってるよな。やっぱり……」 「はぅ……。ごめんね圭一君。圭一君にまで迷惑掛けて……」 「いいんだよ。……俺が好きでやったことなんだから」 「は……はうっ☆」 学校に戻り、俺達は教室の目の前に立っていた。 二人、固く手を握り合って……。 「じゃあ、いくぞ? レナ」 「う……うん」 俺達は一緒に頷き、俺は扉に手を掛けた。 「へっ?」 扉に妙な手応え。そう……いつも沙都子のトラップが発動するときのような……。じゃない、トラップだっ!? 思わず体を強ばらせる俺達。 そして…………頭上から舞い落ちてくる紙吹雪。 パチパチパチパチパチパチ 教室中から拍手と歓声があがる。 「おめでとう。レナ、圭ちゃん」 「ええっ? ちょっと待てよ? なんで……」 「お二人は分かり易すぎですわ。帰るときにはこうなるっていうことぐらい。簡単に予測出来ましてよ?」 「端から見ていて、ずっとやきもきしっぱなしだったのです」 「圭一は、自分の気持ちにも鈍すぎなのですよ。あぅあぅ☆」 俺達はまた……この短時間の内に何度目だ? 顔を真っ赤にして俯いた。 「前原君。竜宮さん」 『はっ…………はいっ!!』 教壇から知恵先生の声が聞こえる。 「おめでとう。……二人とも仲良くね」 俺達はもう、ただ真っ赤になって、何度も何度も頷いた。 そしてそんな俺達に、みんなはいつまでも拍手を送ってくれた……そう、いつまでも……。 ―END―
https://w.atwiki.jp/jojoif/pages/61.html
レナ・オリン 性別: 女 年齢: 30 身長/体重:172/44 容姿の特徴: 胸まで垂らした美しいブロンドの髪に三日月のように美しい眉。 まさにモデルのような長身の美女。 アントニオ・マラスのノースリーブカットソー(濃い紺)に大きなフラワープリントのほどこされているスカートをはいている。 真っ赤な唇と赤いミュールがポイント。 香水はクリスチャン・ディオールのピュア・プワゾン。 人物概要: 見た目だけの人と思われたくないためゲーテなどを 読みあさっているのであるがほとんど意味はわかっていない。 つい最近、永遠の若さを保ちたいがために留流家の一員となった。 メープルハニー タイプ/特徴: 近距離パワー型。 鎧の魔人の体の部分に美しい乙女が十字架にかけられた様な姿ではりつき一体化しているといった具合にスタンドの形状はかなりの悪趣味。 能力詳細: 鎧の隙間から、触れると脂肪がついてしまう甘い瘴気を発生させる。 破壊力-A スピード-A 射程距離- D(発生する瘴気はC) 持続力-C 精密動作性-C 成長性- E
https://w.atwiki.jp/kurono_sral/pages/93.html
(Serena Scaret) ■ 性別 / 女性 ■ 年齢 / 18歳 ■ 種族 / 人間 ■ 魔法 / 風 ■ クラス / 剣士、過去にはいろいろあった系 ギルド『Capricious Wind』副頭領の少女。上下紅色の服と、同じく紅色の長髪が特徴的。彼女もかつての『Capricious Wind』の一員で、 レイスとは幼馴染。先代頭領の失踪でギルドが解散した際にも、ギルドに恩義を感じていた彼女はレイスのもとに残り、 彼とともに新生『Capricious Wind』を立ち上げた。現在は仲間とともにギルドを盛り上げようと奮闘している。 非常に明朗快活な性格で、どんな時でもポジティブシンギング。まるで元気が服を着て歩いているようだ、と例えられることもある。 その性格のためか、冗談を言ったり人をからかうのが好きで、ちょっかいを出しては制裁を受けることもしばしば。 もちろんムードメーカーとして常に明るい彼女の人柄は評判で、交友関係も広い。 使用武器は魔鉱石がはめ込まれたロングソードで、風の魔法を扱う剣士。ハイスピードな斬撃に乗せて魔法で生み出した風の刃を飛ばす、中遠距離型の戦法をとる。 洗練された剣術や、ギルド内でもとりわけ強力な魔法を扱えることで、旧『Capricious Wind』の頃も魔物討伐など戦闘関連の依頼で活躍していた。 このように高い戦闘能力を身に付けた経緯に関しては口を開こうとせず、ギルドに移る前の彼女の経歴は謎に包まれている。 また、非常に甘党で、特に大好物の練乳は肌身離さず持ち歩いており、しかもそれを食べ物にかけるのではなくチューブから直接飲んでいる。むせないのだろうか + 以下、ネタバレ設定 ルニオ大陸出身の戦災孤児で、『Capricious Wind』加入前には非道な戦闘集団であるギルド『Carnage』に所属していた。 『Merciless Storm』のメアリーは同輩であり、幼少期から辛い境遇を支えあってきた姉妹同然の関係であった。 ルニオ大陸の資源を巡る戦禍の中で故郷を追われ、境遇を同じくしたメアリーら戦災孤児たちと共に細々と暮らしていた。 その際、戦跡を視察していたコルシュノワ博士に多くの戦災孤児と共に拾われ、娘として育てられる。 しかしコルシュノワ博士が子供たちを引き取った理由は、クラウスとともに行っていた『高次の魔法使い』を生み出す実験に利用するためであり、 対象に半永久の命を与え、人間の限界を引き出すリアクター『エリクシア』を脳内に埋め込まれ、超常の生命力を手に入れる。 同実験の数少ない成功例となったセレナとメアリーは、成果の確認のためギルド『Carnage』に引き渡され、少女兵として育てられた。 そんな折、ルニオ大陸の戦乱に介入したマグナら初期『Capricious Wind』と交戦し、『Carnage』は壊滅状態に陥る。 ギルド壊滅の混乱でメアリーとも引き離され、行き場を失ったセレナはマグナたちによって『Capricious Wind』へ迎え入れられる。 加入当初は過去の境遇により他人との壁を作っていたが、メンバーたちの温かみをを通じて、明るい性格を取り戻していった。 また、"セレナ・スカーレット"はコルシュノワ博士から与えられた名前である。 彼女の紅色の美しい髪の毛から『紅髪のセレナ』というニュアンスで名づけられた。 結果的に裏切られたものの、自分を育てくれたコルシュノワ博士との思い出を忘れないように今もこの名前を名乗り続けている。 本来の利き腕は左であるが、『Capricious Wind』との激闘の際に靭帯を損傷したため現在は右手で剣を握っている。 加筆修正予定。 + 超蛇足 セレナ・スカーレット生誕秘話(ちょっと長くなったのでまとめました) 『わぁい練乳 あたし練乳大好き!』元ラティアス~セレナ・スカーレット生誕秘話~ 一部ではご存知の方もいるかもしれないが、『セレナ』のオリジンはポケモンルビーのパーティに入れていた俺の嫁ラティアス。 ほかのラティアスと区別するためになぜか首にヘッドホンを提げていた。(ちなみに原型時も擬人化時も) 当時の自分はルビーでは通常の方法ではラティアスが出ないことを知らなかったため、知り合いに通信交換をしてもらって我がパーティにやってきた。 このころは黒星のポケ擬熱が最高潮にあり、趣味のパーティの一員として彼女も例外なく(?)擬人化が行われた。 (ちなみにほかのメンバーはピカチュウ(♂)、クチート(♀)、サーナイト(♀)、フライゴン(♂)、ラグラージ(♂)) ポケ擬熱が静まってきた後も、歪んだ愛情と贔屓とネタ的な意味で原型とともに長い間黒星の代表キャラの座に君臨していたが、 高校二年になったころ、とあるお方のアドバイスを受けてオリジナルキャラに分離することを決断する。 その数日後くらいにちょうど共同絵茶で行われた『オリジナルキャラ初披露合作』にて"オリジナルキャラ"としてのセレナを初披露した。 ちなみにポケモン時の設定は、大嵐で仲間とはぐれてしまい、マスターに保護されたところ、仲間のもとへは戻らず彼のパーティに居つくようになった、 という割とどこにでもありそうな(?)設定であった。あとは男女構わずセクハラをするのが趣味というあまりにトンデモな設定があり、 当時はことあるごとに安易なゑろに走っていた記憶が鮮明に残っている。黒歴史である。(※ただし思うところはあったようで晩期には自重していた) また、現在の設定の一つの『他人にちょっかいを出すのが好き』というのはこの設定の名残のようなもの。 オリジナルキャラとして分離させたことに伴い、今では性格と容姿以外の設定はほとんど受け継がれていない。 しかしながら、いろいろ酷かった昔の設定とはまた違うベクトルで現在の設定にもなかなかハードなものがあるがこれも歪んだ愛ゆえに。 名前の由来は、散々突っ込まれたが同名の車……ではなく、その際の思い付きである。候補が七つほどあった中で『セレナ』に決定した。 姓である『スカーレット』の由来は、やはりラティアスには赤色の要素が多いからかと思われる。 ◆所持品 セレナ用戦闘服 彼女のトレードマークである、上下紅色のかなり目に優しくない目立つ服。 元々は『Capricious Wind』の制服を改造したもの。軽く丈夫な素材でできており、動きやすいらしい。 左手の防具 左腕と左手を守るほのかな赤色を帯びた鉄製の防具。ラティアス擬人化時代の名残。 魔鉱石が取り付けてあり、普段はこの魔鉱石の中に下記のロングソードを仕舞い込んでいる。さりげなく行っているが実は割と高度な魔法。 ロングソード『ラティルト』(魔法剣) セレナ標準武器。赤の魔鉱石がはめ込まれており、魔法を扱うことができる。名前の由来は言わずもがな。 練乳(チューブ式) セレナの大好物。服の中の至る所に隠し持っている。日々の原動力で、一日に数度は摂取しないと生きていけない(本人談)。それなんて練乳中毒 + 以下、ネタバレ装備 風霊剣『シルフィード』 緑の巨大な魔鉱石がはめ込まれた、風を纏う霊剣。セレナ最強武器。 まだまだ設定中。 ◆ギルド『Capricious Wind』所属メンバー ☆レイス・グレンバーグ ※主人公 ☆ライラ・グレンバーグ ※ヒロイン セレナ・スカーレット フローリア・ラヴィネル ユーファ・ルマーニュ エレノア・キャロラン レティーシャ □その他関係者 マグナ・グレンバーグ(恩人) エカテリーナ・イワノヴナ・コルシュノワ(義母) メアリー・マーガレット(かつての親友 / 因縁の相手) 「いつまでもクヨクヨしてちゃだめだよ。前に向かって進まなきゃね!」 「そうそう。元気が一番! それじゃ、今日も張り切っていこう! おー!」
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/237.html
鷹野さんから借りたノートには、不思議なことがたくさん書いてあった。 その中でも一際興味を引かれたのが…この記事。 「あるカトリックの女学院 その女学院は宗教色が非常に強いが、同時に独特の制度を持つ変わった学校である 年上の者が年下の者にロザリオを渡すことで、スール(姉妹・仏語)というものに認定することができる スールに認定された年下の者は、認定した年上の者を「お姉様」と呼ぶのが通例である (中略) この制度は本来、下級生の育成・交流に用いられるものである しかし、特別な感情を抱くものに渡すことが多いため、そこから恋愛に発展することもある… 女性同士の恋愛。 鷹野さんは素敵な人だ。男を楽々手玉に取る(※ 富竹) スタイルだっていいし、美人だし、何より飄々としたかっこいい魅力がある。 喩えるなら、そう。憧れの先輩… 「あらあらレナちゃん、どうしたの?」 「…鷹野さん。」 翌日、私は入江診療所を尋ねた。 「このノート、お返ししますね。」 「え?」 意外そうな顔をする鷹野さん。 「…あの、ところで…」 「なぁに?」 「…またここにきてもかまいませんか?お姉様…」 鷹野さんは最初、怪訝な顔をしていたが、そのうちそれは微笑みへと変化した。 「レナちゃん、あとで…私のところにいらっしゃい?姉妹の契、結んであげるわ…」
https://w.atwiki.jp/getbackersgirlslove/pages/45.html
義父に暴行された・・・・ 1 :レミ◆gl85fiQ30 :20○○/3/08(日) 02 31 12 突然ですけど、誰か私の悩み聞いて下さい。 私は、ずっと以前、義父から暴行を受けた事があるんです。 義父は当時、私の家庭教師の人でした。 受験勉強の相談に乗る振りをして、甘い言葉を私にかけて、私 に酷い事をしたんです・・・・ 母は何も知らないし、私もとても打ち明ける気になれません。 あんな人達と一緒に暮らすなんて、とても出来ません。 今はバイト先に頼んで住み込ませてもらってます。 学校へも、バイト先から直接通ってます。 でも、今でも私は、あの時の事を夢に見て、朝起きるとボロボ ロと涙をこぼしたりするんです。 まわりには親切で優しい男の人達もいっぱいいるのに、どうし ても触れるのが怖く感じます。 店長から買い物のメモを受け取るだけでも、指先が触れそうに なるのが怖くて、内心ビクビクしてるんです。 どうしたら良いですか? 2 : 1:20○○/3/08(日) 05 40 35 糸冬了 まずは改行どうにかしろ 話はそれからだ 3 :名無しの十兵衛:20○○/3/08(日) 07 02 02 1 肉便器乙 4 :名無しの十兵衛:20○○/3/08(日) 07 05 58 1イ㌔ 5 :名無しの十兵衛:20○○/3/08(日) 09 31 12 1は無理矢理中古品にされたわけだな 1の人生オワタ\(^o^)/ 6 :名無しの十兵衛:20○○/3/08(日) 09 45 11 1が無理矢理犯されて鼻水まみれになってるとこ想像して抜きますた 7 :名無しの十兵衛:20○○/3/08(日) 10 00 00 話の流れから察するに、店長は男か? 男が怖いくせによくそんなとこに住み込みでバイト出来るな 8 :名無しの十兵衛:20○○/3/08(日) 10 01 37 要は釣りって事でおk? 10:名無しの十兵衛:20○○/3/08(日) 10 02 45 1 甘えんなヴぉけ 女は股開いてナンボじゃ MAKUBEXは辟易としていた。 電子に管理された現代において、この手の電子掲示板の利用者は年々増加している。 一昔前はアングラだったのが、いつしか主婦が献立の参考に使うようにまでなった。 当然、ネチケットも何も備わっていないようなクズまで、訪れる事もしばしばだ。 だが、誹謗中傷は最低限相手を選んでするべきだろう。 これではネチケット云々以前に、人としての道徳の欠落に過ぎない。 万一、これが嘘ではなく、真実だったらどうする気だろう? この無遠慮な書き込みに追い詰められたレミという女性が、自殺を図ったら? その時、誰か一人でも責任をとれる者が、この中にいるのか? 11:Macbeth:20○○/3/08(日) 10 05 29 いい加減にしろよお前ら。 レミさんが自殺したら、お前らのせいだからな。 1の書き込み時間、よく見てみろよ。 夜中の二時~四時の間というのは、恒常的に精神を追い詰められてる人が 一番不安を感じやすく、一番人に縋りたくなる時間なんだよ。 誰か一人ぐらい、真面目にレミさんの事を考えようとしないのかよ? 12:名無しの十兵衛:20○○/3/08(日) 10 12 07 1の自演キター 13:名無しの十兵衛:20○○/3/08(日) 10 13 54 10 俺は 4でちゃんと励ましたつもりだけど? 14:名無しの十兵衛:20○○/3/08(日) 10 29 01 4がとても「真面目」なレスに見えないのはさておき 11が痛いのは確か 15:名無しの十兵衛:20○○/3/08(日) 10 31 45 わざわざコテつけてる辺りが、もうね… 16:名無しの十兵衛:20○○/3/08(日) 10 31 45 日曜だからこんな痛い厨が湧いてくるんだな。 17:名無しの十兵衛:20○○/3/08(日) 10 38 12 15-16 時間スゲェェェェェェェェェ!!!111 18:名無しの十兵衛:20○○/3/08(日) 10 45 20 1= 11 これはいい自演 19:名無しの十兵衛:20○○/3/08(日) 10 46 12 普通の人間は夜中の二時に起きてなんかいない。 そんな生活が出来るのは、ニートか登校拒否時くらいのものでしょ? トラウマが元で引きこもりになるくらいなら、 こんなトコ来てないで精神科池。 あ、そんな金引きこもりには無いか? 自演するだけの暇はあっても。 「……何て事だ。IDの表示されない掲示板はこれだから」 ちょっと固定HNを使っただけで厨扱いされた挙句、正論は封殺されてしまった。 (いや確かにMAKUBEXは年齢的には中学生だが) 「お、今日はどこのレス覗いとんや、MAKUBEX」 ネットを覚えたての笑師が、スレとレスの違いも判らないまま知ったかぶって用語を使ってくる。 「ん~、何々……人生相談? 何やコムズカシイもん見とんねんなぁ。 ……しかもこれ、暴行て。要はレイプっちゅうこっちゃろ? 世の中にはこんなレスもあんねんなぁ。人生相談なんかネットでやらんと、 現実に周りにおる人等に話聞いてもらえば良いのに」 笑師は、かつてMAKUBEXが自分の実在を疑った事もあるのだという事を、 そしてそれを彼が誰にも相談出来ず一人で悩んでいた事を、踏まえた上で、そう言った。 それは、今ではMAKUBEXが笑師達に心を開いてくれているという、確信があったからだ。 だが、MAKUBEXは笑師の意見に、素直に同調する事は出来なかった。 無論周囲の人間に打ち明けられれば、それに越した事は無い。 だが、それで解決出来ないからこそ、追い詰められた者達は最後、 自分の殻に引き込もり、ネットの世界に縋りたくなるのだ。 今でこそ身体的にも精神的にも『外』に出られるMAKUBEXだが、 かつて孤独感に苛まれていた頃の心情は、今でも忘れてはいなかった。 「……僕が、この人のためにしてあげられる事って、何だろう?」 MAKUBEXは考え込んだ。 なまじ彼には、電脳の海に飛び込むだけのスキルがある。 やろうとは思わないが、その気になればこの掲示板に書き込んでいる全員の IPも抜けるし、うまくすれば、自作のブラクラを踏ませて少々困らせてやる事だって出来る。 だが、このレミという女性に必要なのは、中傷する者達への報復ではない。 MAKUBEXは、悪いとは思ったが、レミのIPを確認してみた。 さすがに発信元の都道府県までしかわからないが、レミという女性が 少なくとも都内でこのスレッドを立てたのだという事は、容易にわかった。 言うまでもないが、MAKUBEXも都内に住んでいる。 そして東京は、決して広くない。会おうと思えば会える。 「……」 考え込むMAKUBEXの元に、朔羅がやって来た。 彼女はディスプレイの表示内容を確認し、MAKUBEXの考えを瞬時に読んだ。 この辺りは、さすが保護者と言ったところだ。 「あなたの考えている事はわかるつもりです、MAKUBEX。 この女性のために、何かしてあげられる事は無いか……そう思っているのでしょう?」 「うん……でも」 朔羅は、間髪いれずに言葉を続けた。 「自分に何が出来るかもわからないし、何もしてあげられない可能性の方が高い。 それに、万が一何かしてあげられる事があるとしても、直接会うのであれば 自分以外にもう一人以上、誰か女性がいた方が、安心させてあげられるのでは…… そう考えてるでしょう?」 MAKUBEXは驚いた。 正直、ここまで読まれているとは思わなかった。 いや、冷静に考えてみれば、ここまでは当たり前の思考だ。 普段あまりにも朔羅が自分の事を理解してくれるものだから、 別に朔羅でなくとも理解出来るような思考を読み当てられた時ですら、 こうして戸惑ってしまう。 「僕に確実に出来るのは、誠意を見せる事だけだ。 そこから先何が出来るのか、それはこのレミさんがどこまで僕を信用してくれるかにかかってる」 「お手伝いしますわ、MAKUBEX」 MAKUBEXは頷くと、自分のメールアドレスを掲示板に書き込んだ。 26:Macbeth:20○○/3/08(日) 11 14 41 ○○○○○○○○.○○○@○○.ne.jp レミさんへ 僕を信用していただけるのであれば、上記のURLへメールを下さい 僕の姉も、あなたの事を心配しています 僕達で良ければ、何か相談に乗れる事もあるかもしれませんし・・・ 案の定、掲示板利用者達から様々な野次が飛んできたが、MAKUBEXは無視を決め込んだ。 最初の書き込み以降、レミと名乗る女性からのレスが無い事も気にかかる。 まさか早まって自殺……などは無いだろうと思いたいが、 この掲示板に愛想を尽かして、さっさとPCの電源を落としてしまった可能性もある。 だが、その日の夕方ごろ。 無数に届いていた、恐らくは先程の掲示板の利用者達から送られてきた悪質な 悪戯メールやウィルスメールの中に、一通だけ本命のメールが混じっていた。 Original Message ----- From △△-△△△-△△@△△△.ne.jp To ○○○○○○○○.○○○@○○.ne.jp Sent Sunday, March 08, 20○○ 16 42 PM 初めまして、レミです。 トリップに使った文字を書いておきます。 →□□□□□□ これを、私が本物だという事の証明にしたいと思います。 ちゃんと表示されるか、確認してもらっても良いです。 正直、ネットでこんなに私の事を気にかけてくれる人がいるとは思ってませんでした。 掲示板は冷たい人達ばかりなので、諦めかけていました。 私は―――― 以下、余程日ごろからネガティブな思考を溜め込んでいたのか、 レミと名乗る差出人は、現状への不安を長々と、本文にしたためていた。 トリップに使用したという文字列を試してみると、確かに 掲示板にて表示されていたトリップと、全く同じになった。 またアドレスから見るに、先程抜いてみたIPと一緒に表示されていたプロバイダとも 合致したので、もはや疑う必要は無かった。 「レミさん本人からメールが届いたよ、朔羅」 「良かったですね、MAKUBEX。これって、いわゆるメル友というものでしょうか?」 その日から、MAKUBEXと「レミ」のメール交換が始まった。 MAKUBEXがMacbethとして、レミと名乗る女性と メールのやりとりを始めて一月程経過したある日。 いつしか二人は、PCのメーラーではなく、 携帯電話のメール機能でメールを交換しあうようになっていた。 元々レミの方はPCを持っていないのか、最初から携帯電話でメールを送ってきていたのだが 信用を得るために、MAKUBEXの方もPCではなく、より身近な携帯電話を使うようになっていた。 少しずつ、根気良く接し、相談に乗り続けてきた努力が、とうとう実った。 MAKUBEXは、レミと直接会う事になったのだ。 4/10 14:40 Macbeth もしよろしければ、今度直接お会いしませんか? 僕は十四歳の非力な子どもですが、それでも不安でしょうから、姉にも同行してもらいます。 レミさんの方も、大人の男の人を一人誘っておけば、安心でしょう? いかがですか? 4/10 14:45 レミ そうですね・・・怖がってたって、始まらないし。 確かMacbethさんも新宿近辺に住んでるんでしたよね? 待ち合わせ、どうしましょうか? 正直、もっと長い時間迷うだろうと思っていたのだが、 わずか五分で返信が来たのには驚いた。 しかも、殆ど二つ返事だ。もっと何日もかけて説得する事になると思っていたのだが。 MAKUBEXはレミと詳細なやり取りを続けて、日時と場所を決定した。 「良かったですね、MAKUBEX。あなたならきっと、レミさんの力になれますよ」 「そ、そうかな……? 僕なんて子どもだし、ありきたりな言葉しかかけられないと思うし……」 「そのために、レミさんと同じ女である、私が同行させていただくんですよ。 あなた一人で足りない部分は、私が埋めますから」 当日。 MAKUBEXは目印のイルカのチョーカーを首にかけて、待ち合わせ場所…… ホンキートンクに向かった。 ここを待ち合わせに指定したのは、レミの方だった。 裏新宿の中では比較的治安の良い区画にある、至って平凡な店だ。 待ち合わせの場所としては、まぁ悪くない。 しかし、同時に嫌な予感もしていた。 「ホンキートンクって……銀次さん達の馴染みの店だよね?」 「たまたまじゃないですか?」 朔羅は、とくに気にもとめない風に、MAKUBEXの後をついて行った。 ドアを開け、入り口をくぐる。 案の定、見慣れたメンバーがそこにはいた。 「よぉヒッキーじゃねぇか。何しに外に出て来たんだよ?」 「またすぐ蛮ちゃんはそういう事を言う……」 「お久しぶり、二人とも。……えーっと」 挨拶もそこそこに、MAKUBEXは店内を見渡した。 が、客席はがら空きだ。しかし待ち合わせにはまだ十五分ほどある。 その内来るだろうと思って、わかりやすいようにカウンター席に座ろうとする。 「おいヒッキー、ここは波児が認めた男だけが座れるんだぞ」 かつて自分は素直にカウンターに座らせてもらえなかった経験から、 蛮はMAKUBEXに、テーブル席に移動するように促した。 だが、波児はMAKUBEXがカウンターに座る事を、快く受け入れた。 「良いんだよ、この少年は。よう少年、いつぞやは世話んなったな」 「世話……? あぁ、地下闘技場で銀次さんが雷帝になった時の事ですか? あれはむしろ、マスターがあのファイルを僕に送ってくれたお陰ですよ」 どうやら二人は、直接の会話は初めてに等しいものの、 既に信頼関係が出来上がっているようだった。 蛮にとって、それはあまり面白くなかった。 「おいヒッキー、今日は何の用事で来たんだよ?」 「うるさいなぁ……待ち合わせだよ、ただの」 「ふぅ~ん、待ち合わせ、ねぇ」 蛮の軽い憎まれ口を受け流しながらも、MAKUBEXは時計をちらちら確認していた。 もうあと三分くらいで予定の時間になるが、レミは一向に現れる気配が無い。 やはり信用を得るには今一歩足りず、ドタキャンされたのだろうか? ……それならそれで仕方ない。 自分の努力と誠意が足りなかったせいだ。 と言っても、まだ時間はある。本当に予定の時間を過ぎてから、メールを送ってみよう。 ひょっとしたら、電車なりバスなりが遅れているだけかもしれないのだから。 とうとう約束の時間になった時。 カウンターにいたアルバイトの内の一人が、いそいそとエプロンを外し始めた。 丁度シフト上がりの時間なのだろうと思って気にもとめなかったが、 アルバイトの少女はそのままカウンター越しに、MAKUBEXの目の前に立った。 「あ、あの……Macbethさんですよね? レミ……です」 「……え?」 その顔は、よく考えてみると見覚えがあった。 かつてGetBackersが神の記述を用いて戦った時、敵側にいた子ども達の一人。 あの戦闘には直接参加していなかったが、データだけなら参照した事はある。 本名はよく覚えていなかったが、確か通り名は…… 「レミ……エル……」 「は、はいっ。あの、えっと……初めまして、かな? あでも、メールは一ヶ月も前からやってたし、えっと……」 MAKUBEXは、自分の知る限りの情報と、現状を照らし合わせてカリキュレーションを始めた。 もっとも周囲から見れば、ただ呆然としているだけにしか見えないのだが。 ふと隣を見ると、蛮はしたり顔でニヤニヤと笑っている。 銀次と夏実は祝福でもするようなニコニコ具合だし、波児も愉快そうに煙草をくゆらせている。 朔羅だけが、MAKUBEX同様に事態を把握しきれず困惑している。 MAKUBEXは一気に顔を赤くして、今までに無いくらいの大声を出した。 「ハメたなアンタらぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 テーブル席に移動して、レミ……レナとMAKUBEXは、向かい合って座った。 レナは申し訳なさそうに、MAKUBEXに釈明する。 「あ、あの、掲示板に悩み相談を書き込んだの自体は、真剣なんです。 Macbethって名前で書き込みがあった時も、あなたの事だとは気づきませんでしたし…… って言うかあなたの事、名前もよく知らなかったし…… ただ、ケータイでのメールの送受信の履歴を、偶然先輩に見られちゃって、 そんで『これ無限城のMAKUBEX君の事?』って聞かれて……」 MAKUBEXは、恨めしい程深いため息を吐き出した。 「それで……途中から僕だと気づいていながら、 知らない振りしてメールしてたわけだ」 「ご、ごめんなさいっ! あの、だって、確証があったわけじゃないし、その…… 今日会って、直接顔を見るまでは、断定出来ないし……」 朔羅はMAKUBEXの隣ではなく、既にレナの隣に座っていた。 今にも泣き出しそうになるレナの頭を優しく撫でて、場を取り持とうとする。 が、朔羅の努力とレナの謝罪を無駄にするかのごとく、蛮が野次をとばす。 「ネット恋愛たぁ、いかにもお前等らしいじゃねぇか。 年も近いし、案外お似合いのカップルなんじゃねぇの?」 「君少し黙ってて」 その小さな声が存外怒気を孕んでいたために、思わず蛮も口を閉じてしまった。 だが、MAKUBEXはその溜め込んだ憤りを、どこにぶつければ良いかわからなかった。 どうせこの気弱そうな少女の事だ。 本当は誰にも教える気はなかったのに、夏実に気付かれてから、 連鎖反応的に、GetBackersや波児にもバレてしまったのだろう。 少なくともレナ自身は、決してMAKUBEXを騙そうとして騙したわけではない筈だ。 というより厳密に言うと、騙されたのではなく、真相を隠されていただけ…… もっと言えば、彼女自身が真相に確証を持っていなかっただけだ。 もうレナを責めるべきではないとの解を出したMAKUBEXは、 気分を落ち着かせるために一口コーヒーをすすった。 「……で、結局どうする?」 どうするとは、つまり、この後何事も無かったかのようにオフ会をするのか、 それともホンキートンクで皆で仲良くお喋りでもするのか、という事だ。 まさか、一応会う約束を取り付けておいて、実際に会ったのに、何もせずに帰るのも癪だ。 だが、そんなMAKUBEXの思案をよそに、銀次が茶化す。 「せっかくなんだし、二人でデート楽しんできたら良いんじゃない? あ、でも保護者いないとレナちゃん不安なのかな」 「銀次さん……まず断っておきますが、デートとかそういうのじゃないんで。 これはただのオフ会です。あと、申し上げにくい事なんですが……」 銀次は、首をかしげて尋ねる。 「なに?」 「あなたも、黙ってて下さい」 かつて自分の上に君臨した、ロウアータウンの王の前任者に対して、 MAKUBEXは臆する事なく、先程蛮に対して放ったのと同じ怒気を、銀次に放った。 GetBackersの二人を黙らせたとなっては、いくら天然の夏実でも、迂闊に声は出せない。 妙に緊張した空気が、店内を支配していた。 結局MAKUBEXとレナは、二人で近場のゲームセンターに行く事になった。 元々、遊びたい盛りの年齢の男女が喫茶店で何時間も、会話だけで潰せる筈はないのだ。 そんな年寄りのようなデートは、中学生には似つかわしくない。 かと言って二人とも体育会系ではないから、 ボウリングやバッティングセンターやビリヤードに行くなどという事も無い。 迷った挙句、今まで勉強とバイトばかりしてきたレナに、 MAKUBEXの得意分野である、ゲームを教えてやろうという結論に至った。 もっとも、彼がそう決定したわけではない。 蛮や銀次や朔羅が、お節介にも口を挟んでお膳立てしてくれたのだ。 「朔羅は来ないの? 僕一人だけじゃ、レナちゃんが不安なんじゃ……」 「あ、た、多分大丈夫……だと、思うから…… 今までのメールで、Macbeth君は信用出来る人だと思ってるし……」 オンライン上の性格や言動が、オフライン上でも適用出来るわけはないのだが、 MAKUBEX自身が躍起になって自分の信用を否定するのもおかしい。 結局周囲に言いくるめられた事もあって、二人は大人しく店を出て行った。 二人がいなくなった後で、銀次は朔羅に尋ねた。 「良いの? 朔羅がついて行かなかったら、朔羅来た意味無くない?」 「良いじゃないですか。せっかく、思ったより早く打ち解けられそうなんですから。 保護者がついて行ったら野暮ですよ」 「でもそうは言っても、二人ともまだ中学生だよ? ゲーセンなんかに行って、不良に絡まれたらどうするの?」 それもそうだ、と朔羅は思った。 MAKUBEXもレナも、生身での戦闘能力など皆無だ。 もっとも、いくら裏新宿とは言え、中学生が絡まれる事など滅多に無いのだが、 無限城育ちの朔羅にとっては、多少過剰に危機感を持ってしまわないでもない。 あれこれと迷っていると、蛮が席を立ち上がった。 「しゃあねぇな。今日ぐらい過保護にしてやるか。 ヒッキー小僧とレナには本意じゃねぇだろうが、放っとくわけにもいかねぇ。 見つからねぇ程度に、後をついて行こうぜ。こういう時のための保護者だろ?」 正直無粋な真似だとも思ったが、何かあってから後悔しても遅い。 朔羅は頷くと、蛮と共に二人の後を追う事にした。 パチンコ店とゲーセンの店内の喧しさは、慣れない者には耐え難いものだ。 中にいると、嫌でも声を張り上げなければ、会話もままならない。 提案したのは自分ではないとは言え、やはりこんな場所に レナを連れて来るべきではなかったと、MAKUBEXは後悔した。 「ごめんね、レナちゃん。煩くない?」 「大丈夫ですよ。こういう賑やかな所も、たまには」 呟くように話す事が出来ない分、自然とレナの語調もハッキリしてくる。 「MAKUBEX君は普段、どんなゲームをしてるの?」 「えぇと……そこにあるメルティ・ギア・ソリッドっていう格ゲーとか。 でも、あまり初心者の女の子が楽しめるようなゲームじゃないからなぁ」 試行錯誤した結果、MAKUBEXは妙案を思いついた。 対戦格ゲーのコーナーを離れて、カードゲームのコーナーにレナを連れて行く。 そこには席が並べられており、プレイヤー達がテーブルの上にカードを並べている。 前面の大型ディスプレイの中では、刻一刻と表示内容が切り替わっていた。 「この手のゲームなら、レナちゃんにも飲み込みやすいかも。 よくは知らないんだけど、『神の記述』もこういうゲームだったんでしょ?」 「わぁ、カードだ。このペラペラ具合、凄く懐かしい。 私、カードゲームなんてトランプぐらいしか知らなかったから、 ターンとかそういう言葉が、凄く新鮮だったなぁ……」 ルシファーの尖兵として戦った記憶は、決して『良い』思い出ではないのだが、 それでも思い返せば、懐かしさがこみあげてくるものだ。 MAKUBEXはカードを購入し、レナと一緒にプレイし始めた。 ルールも、カードの特性もよく知らないレナに、MAKUBEXがアドバイスをしてやる。 その様子を離れた場所から見守っていた蛮と朔羅は、思わず苦笑いした。 「……ま、ガキらしいデートじゃねぇか。 引きこもりにしちゃあ、立派にエスコートしてると思うぜ?」 「ふふっ、そうですね。もう少し様子を見ましょうか」 ひとしきりゲームを楽しんだ後、MAKUBEXは レナをクレーンゲームのコーナーに連れて行った。 レナは、ヌイグルミが大量にガラスケースの中に入っているのを、もの珍しそうに眺めた。 「わぁあ……これが噂のクレーンゲームかぁ。初めて見たかも」 試しに百円入れて、クレーンを動かしてみる。 アームの力が強めに設定されているのか、一発でウサギのヌイグルミをゲット出来てしまった。 素直に喜ぶレナの笑顔には、もうMAKUBEXへのわずかな警戒心も感じられなかった。 「良い傾向だな。お前んとこの王子様は、なかなかのプレイボーイじゃねぇか。 俺や銀次でさえ、レナがナチュラルな笑顔を見せてくれるようになるまで、 それなりの時間がかかったもんだぜ?」 蛮は、内向的だと思っていたMAKUBEXの、意外な外交性に、少々驚いた。 それは朔羅も同様で、自分でさえ最初は中々見られなかったMAKUBEXの笑顔を あっさりと引き出したレナに、女として少し悔しさを感じてしまった。 「年が近いから、打ち解けやすいのかもしれませんね。 レナちゃんを酷い目に遭わせたのって、レナちゃんより何歳も年上の男性でしょう? 波児さんに拒否反応を示すのも、その辺りが関係してるのかも」 さすがに蛮も朔羅も戦闘能力があるだけあって、気配を隠すのはお手の物だった。 MAKUBEXにもレナにも全く気取られる事無く、尾行を続ける。 つけられている事に気づかぬまま、MAKUBEXはレナと良い雰囲気になっていった。 元々ネガティブ同士、波長が合うのかもしれない。 そして面白い事に、二人でいると、生来のネガティブな思考が自然と中和されて 二人とも明るく、ポジティブに笑えるようになっていた。 (因みにこの二人は、二人ともAB型である。あまり関係無いが) その内MAKUBEX達はゲーセンから出て、シルバーアクセを扱っている露店に向かった。 千円やそこらの、バッタモンのようなチャチな商品しか無いが、 子ども達にはむしろそれで丁度良いかも知れない。分相応だ。 その様子を見ていた蛮と朔羅は、もうこれ以上尾行する必要は無いと思った。 普段金が無いからゲーセンに行かない蛮も、そもそもゲームに縁の無い朔羅も ゲーセンというものは案外不良など少ないらしい事がわかったし、(オタクは多いが) あの二人なら、危険な場所に二人だけで行くような事もしないだろう。 レナは少々危機管理能力に欠ける部分があるが、その点はMAKUBEXがフォローしてくれる筈だ。 「……もう帰るか?」 「そうですね。あとはホンキートンクで、二人の帰りを待ちましょう」 蛮と朔羅は、やはり気配を隠したまま、アクセを選ぶ子ども達の背中を後にした。 そうこうしている内に、すっかり日が沈んできた。 元々待ち合わせの時間自体、昼過ぎだったのだ。 ほんの二時間程遊び歩いただけで、もう空の色は落ち着いてくる。 二人で過ごす時間は思った以上に楽しく、時間がゆっくり過ぎていくようにも、 また時間が足早に過ぎていくようにも思えた。 影のさす交差点の信号の足元で、二人はノスタルジックな風景にしばし酔った。 いつの間にか、二人は手を軽く握り合っていた。 男性アレルギーのレナと手を繋げるというのは、物凄い事だった。 「……もうそろそろ帰らないと、怒られちゃうかもね」 「うん……でも、私まだ帰りたくない……」 甘えるような小さな声で、顔を赤らめながら呟く少女。 そしてそれは、少年にとっても同意見だった。 覚悟を決めて携帯電話を取り出し、朔羅に連絡をいれる。 「ん何ぃぃいあ!?」 「うっわ蛮ちゃん声大きいって……」 連絡を受けた朔羅が、蛮達にもその内容を報告した。 MAKUBEXとレナは、予定を遅らせて、もう少し遅めに帰るとの事だ。 恐らく、ホンキートンクに戻るのは、21時少し前になるだろう、と。 条例違反ギリギリの時刻だ。一分でも過ぎれば、あっさり補導されてしまう。 「あいつら中坊のくせに……」 「アバンチュールってやつですか? レナちゃんやるなぁ」 事態の深さを理解している蛮と、まるで理解していない夏実。 蛮と朔羅は、やはり最後まで見張り続けるべきだったかと後悔した。 しかし、仮に尾行を続けていたとしても二人を止める事は出来なかっただろう。 途中で出て行って「もう帰るぞ」と言うわけにもいくまい。 「おいおい大丈夫かぁ? 子どもとは言え、やる事やらんって保証は無いぞ」 波児は年の功から、火のついた思春期の少年少女が、早まって どんな行為に及びかねないか、よくわかっていた。 何しろ、十代で子どもを作った男が、かつて相棒だったのだから。 波児達の懸念通り。 火のついた思春期の少年少女が、やる事は一つだった。 とあるラブホテルの一室。 MAKUBEXはベッドの上で、シャワーを浴びるレナを待っていた。 入店するのは、意外と簡単だった。 未成年である事がバレれば当然入店拒否されただろうが、特に年齢は聞かれなかった。 まさかMAKUBEXの身長で、年齢を疑われなかったとも思えない。 しかし、ホテル側もいちいち全ての客の年齢を確認するのは面倒なのだろう。 結局二人は、何事も無く部屋まで通された。 「お……お待たせ」 湯気を肩から醸し出しながら、バスタオル一枚でレナが出て来た。 MAKUBEXにとっては、その姿を見ただけで既に勃起してしまいそうになる。 「あっ、あの……僕、初めてだから……うまく出来るかどうか……」 今までデートをリードしてくれていたMAKUBEXが、急に臆病になる様が、 レナには何だか可愛く見えて、思わずクスッと笑ってしまった。 「大丈夫だよ、私が教えてあげるから。こう見えても、一応経験者だしね」 少し悲しげな目でそう言うレナの表情は、MAKUBEXには痛々しかった。 「はっ……はぁっ……ん、く……」 レナは、背後から回されたMAKUBEXの左手に、股間を刺激されて悶えた。 正確に言うと、MAKUBEXがレナの股間を刺激しているというのではない。 何故ならMAKUBEXの左手は、レナ自身の右手に誘導されていたからだ。 レナ自身が、自分で気持ちの良いように、MAKUBEXの手を使って自慰をしているようなものだ。 だがそれでも、MAKUBEXには彼女を気持ち良くさせてやっているという、 密かな満足感と支配感があった。 「そう……そこ、もちょっと指広げて……ふぅ、ん……そっ、あぁ……」 言われるままに、MAKUBEXは指と掌をふんだんに使う。 染み出してきた液体が、ねっとりと絡みつく。 人間の体からこんな液体が出てくるなど、考えられなかった。 「ねぇ、MAKUBEX君……私の事、いやらしい女だって思った? ケーベツした?」 MAKUBEXは、何と答えれば良いか迷った。 こういう所は、無駄に正直な男だ。 いくら一ヶ月前からメールのやり取りをしていたとは言え、殆ど今日が初対面。 しかも、相手は男性が怖いと自己申告している、元レイプ経験者。 それが自ら進んで男の手をとり、股間をまさぐり、乳房さえ自ら揉んでいる。 男としては喜ばしい事だが、驚きを隠せないのも事実だ。 回答に迷っている間の沈黙は、レナにとっては、質問への肯定に等しかった。 「そう……やっぱりね。私って、いやらしい子なんだね……」 「そっ、そんな事無いよ! あ、いや……」 MAKUBEXは訂正した。 「……良いと思うよ。いやらしくても。僕はそれでも、君の事……」 その続きの言葉は、初心な少年には言えなかった。 昼間と違い、今度は自分がリードする番だ。 そう考えていたレナは、コンドームも自分がつけさせてやろうと思った。 男性器を見た瞬間に吐いてしまわないか心配になったが、耐えようと思えば何とか耐えられた。 かつて無理矢理突っ込まれたのと同じ、グロテスクな物体を、 勇気を出して指先でつまむ。 既に先端から先走り汁が出ており、それを見ると喉の奥から何かが出てきそうになる。 これのもっと濃いものが、自分の中に注ぎ込まれたのだと思うと、呼吸が止まりそうだ。 レナはコンドームを口の端に咥え、照準を合わせた。 先端に被せるように、顔を近づけさせていく。 MAKUBEXは、暴発しそうになるのを必死で堪えた。 初めてのコンドームは、つけるだけでも痛みを覚える程だった。 リングの部分が肉棒を締め付け、思わず射精しそうになる。 十秒程かかって、ようやく装着を完了した時には、逆に締め付けを然程苦しく感じなくなった。 レナはMAKUBEXの胸を押して、仰向けに寝るように促した。 「言ったでしょう? 私が教えてあげる、って」 どうやら、彼女は騎上位を望んでいるらしかった。 プルン、プルンという擬音が聞こえてきそうなくらい、レナの乳房が揺れた。 それを押さえつけるように、レナ自ら胸に手を当てて、その柔らかな肉を揉みこむ。 だが両方自分で揉んでいては、姿勢を維持出来ない。 もう片手でMAKUBEXの手をとり、空いた方の乳房を揉ませる。 汗と涙が、パタパタとMAKUBEXの胸板に落ちる。 愛液は、お漏らしのようにジュプジュプとシーツの上に迸った。 先程から暴発を我慢していたMAKUBEXは、ものの十秒程で絶頂に達してしまった。 「うっ……ご、ごめんレナちゃん!」 レナの子宮口に、精液を満タンに注ぎ込まれたコンドームの先端が食い込んでくる。 レナは騎上位のままで、一旦動きを止めた。 「もう、だらしないなぁ。萎んでると出来ないから、早く元気を取り戻してね?」 そう言ってレナは、MAKUBEXを咥え込んだまま、何とその場でオナニーを始めた。 むき出しになっているクリトリスを指で刺激し、円運動を描くように乳房を揉みしだく。 「レ、レナちゃん……?」 「……んふぅ……ふんぁあはぁ……ふぁ…… MAKUBEXくぅん……私が、一人でしてるトコ見てぇ…… おちんちん、早く勃起させてぇ……」 恥じらいも何もない、痴女そのものの台詞に、MAKUBEXはぎょっとした。 「ふぁあん……レナ、もぉ我慢出来ないのぉ…… 乳首コリッコリに硬くなってて、クリちゃんも……ねぇ、だから…… 早く私をメチャクチャにしてぇ……お願いだからぁ……」 信じられないくらいに『壊れた』懇願だ。 普通の女性ならまだしも、相手はレナだ。重ね重ね言うが、レイプ経験者なのだ。 それが、こうまで性に対して開放的になれるなど、にわかに信じがたい。 MAKUBEXは、一つの仮説を導き出した。 仮説ではあるが、100%の確率で正答であるとの確信があった。 MAKUBEXは上半身を起こし、レナを至近距離で向き合った。 「ねぇ、MAKUBEX君……私、いやらしい子だよね? 初めて会った男の子に、その日の内に足開くなんて、おかしいよね? 世の中の男の人全部が、汚れて見えるのに…… 恋愛なんて汚らわしいだけで、全然美徳だなんて思えなくなったのに…… こうして、火遊びでMAKUBEX君と繋がって、えっちなお汁いっぱい垂れ流して 自分でおっぱい揉んで、みっともない顔して息を吸ったり吐いたりして あの時だって、気持ち悪かった筈なのに、ひょっとしたら自分で気づいてないだけで 本当は気持ち良かったのかもしれなくて、あの時の感覚が今でもアソコに残ってて 私は私を自虐して、不幸に酔ってるだけなのかもしれなくて そうやって悲劇のヒロインぶってるから、周りの人達が励ましてくれてるのに いつまで経っても立ち直れないフリをしてるだけで、本当は掲示板に書き込んだのだって 不幸な私を誰かに認めて欲しかっただけで、現にこうして男の人とセックスしてるのも……」 呪文のように続く、頭を締め付けられそうな言葉の波。 虚ろな瞳と、仮面のような笑顔と、止め処なく流れる涙。 見ているこっちが発狂しそうな程だ。 こんなものが、自虐ナルシズムなわけがない。 余程日ごろから思いつめているからこそ、ここまで自分自身と世界の、両方を呪えるのだ。 ただ自分に酔っているだけの者なら、とっくの昔にリストカットでもしている。 MAKUBEXは彼女の言葉を遮るように、強く抱きしめ、唇を塞いだ。 「ん……んむ……ぷはっ」 「ごめん、いきなりキスなんかしちゃって。でも……」 まだ十四歳の少年には、目の前の少女にどんな言葉をかけてやれば良いのか、検討もつかなかった。 するとレナは、今度は自分から、MAKUBEXに口付けた。 殆ど唇を離さず、そのまま言葉を紡ぎ出す。 「……ありがとう」 「あぅうん! あはっ、そこぉっ! んぎもちいいぃんっ!」 再び勃起したMAKUBEXは、今度は正常位でレナと交わりあった。 レナの膝の関節の裏側に、MAKUBEXの腕が通されて、無理矢理股をこじ開けられている。 結合部の決壊したピストンのように、隙間から愛液がどんどん漏れ出る。 甘い匂いが部屋中に広がり、麻薬のように作用してくる。 何も考えられなくなり、ただ本能のままに腰を打つだけだ。 「そこぉ、もっとぉ! もっと突いてぇっ!」 レは快感をこらえるようにシーツをきつく掴み、首をのけぞらせて喘いだ。 舌は口の外へと突き出されんばかりの勢いで伸び、涎が拡散する。 MAKUBEXは上半身をレナに密着させ、限界まで伸ばされた彼女の舌を自分の舌を絡めた。 既に二人とも表情は恍惚とし、目は半ば正気を保っていない。 「あぁっ! イくっ、アッ! アッ! アァッ! イっちゃうぅぅぅぅ……!」 レナの絶叫とともに、二人はほぼ同時に果てた。 MAKUBEXはレナの体の上に崩れ落ち、悪いとは思いながらも、しばらく体重を預けた。 動きたくても、もはや動けなかった。 「はぁ……はぁ……はぁ……」 「マ……ク、ベ……君……」 時刻は20時54分。 何とか、21時までにギリギリ帰る事が出来た。 ホンキートンクに戻った二人は、予想通り、大人達にこってりしぼられた。 「いたたたたっ!」 朔羅に頬をつねられ、うっすらと涙を浮かべるMAKUBEX。 レナは助けようとしてオロオロするが、夏実にハグされて歩く事もままならない。 「ごめんねぇレナちゃん。 私はレナちゃんがMAKUBEX君と何してても怒らないんだけど 波児さんと蛮さんが、すんごく怒ってるからぁ」 見ると、波児は我が子の非行を自分の不甲斐無さのせいだと思って悲しむ親のような表情をしていた。 蛮は、相手が男であれば即殴るか、女でもレナでなければ、 罰としてセクハラしてきかねない程に額に血管を浮かび上がらせていた。 「あんまり保護者に心配かけんじゃねぇぞ糞餓鬼ぃ……」 「み、未成年の蛮さんじゃ、どの道保護者じゃ……」 「グダグダ屁理屈こねてんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!」 さすが赤屍を倒した蛮だけあって、その怒声だけでもレナは失禁してしまいそうだった。 もうその辺で許してあげようよ、と宥める銀次が空気化してしまう程、 波児の悲壮感と蛮の怒りは頂点に達していた。 一方でMAKUBEXも、クドクドと朔羅に叱られていた。 店の床に正座させられ、顔も上げられない程説教される。 「……まったく、もう。今日初めて会ったばかりの子をこんな時間まで連れ回して。 第一あなた、ちゃんとした知識があるんですか? 誤って妊娠でもさせてしまったら、どうするおつもりですか」 「に、妊娠って……ちゃんとゴムつけたし……」 言って、MAKUBEXは口を噤んでしまった。 失言だ。 誘導尋問だ。 「へぇ……やっぱり、そういうコトしてきたんですね」 「いや、ちょ、待っ……」 結局子ども達へのお叱りは、その後一時間にも及んだ。