約 1,833,464 件
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/1242.html
【作品名】新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 【ジャンル】OVA 【名前】レディ・アン 【属性】プリベンター 【年齢】20歳 【長所】19歳で総帥の副官だった 【短所】19歳に見えないと散々言われるくらい外見と設定年齢が合ってない 【備考】『新機動戦記ガンダムW』(アニメ)の続編が『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』(OVA)。 新機動戦記ガンダムWから1年後がEndless Waltzとなっている。 レディ・アンは当初19歳だったのでEndless Waltzでは20歳。 vol.2
https://w.atwiki.jp/versesaver/pages/80.html
二つ名 エージェント パラメータ上昇値 メインスキル 単体回復(大) 名前 ウィークレディC HP 6 サブスキル1 - レアリティ ☆2 SP 8 サブスキル2 ☆4で解放 属性 緑 AT 3 継承エフェクト つむじ風 (演出) 世界相 DF 4 - - IN 6 - - スカウト以外の入手法 - 詳細 ひとこと説明 ダーザイン所属の標準的VSエージェント。気弱で後ろ向きな陰キャだが健気に頑張る。 キャラシート ダーザイン所属の標準的VSエージェント。気弱で後ろ向きな陰キャだが健気に頑張る。 モンスターに襲われた際に能力に目覚め、助けに入った冒険者を逆に助けてしまった過去がある。 特徴 ロール:サポーター(ヒーラー) “夢幻迷宮世界”〈D〉(ディ)出身。 能力値的にはSPが高めのサポーター型。 メインスキルの単体回復(大)は必要CTが多めな分、大きくHPを回復できる。 SPが高い為、SP消費で多少強引に使えるのも強み。 また、ネームドヒーラーはT=/M+(中央/上)の世界相対応者が多く、T-/M+(左/上)のヒーラー自体が貴重と言える。 エクストラなどの高難度ステージでは1ターン目で回復が間に合わないとタンクが持たない場面も多く あるため、世界相が一致する場面なら大いに活躍してくれるだろう。 育成 エンハンサー サブスキル EX コメント 編集できない人などで何かあれば。荒らしは厳禁。 名前
https://w.atwiki.jp/kenntikusi/pages/731.html
ビルディーグラス 産駒一覧 ステージ 馬名 競争成績 32S ビルディーレンジ - 33S キントンウン - 34S ビルドザチェリー 共有入 35S ビルドザグラビア -
https://w.atwiki.jp/jwe10/pages/75.html
レディング 反映されていない移籍選手 IN マーテー47←Debreceni VSC[HUN]※未収録(*期間不明 195/92 HUN 22歳 MF/DF) IN ソジェ18←ブレントフォード(?部)※未収録(183/76 NIG 27歳 CB) IN バイキー22←ロコモティブ・モスクワ[RUS] ※未収録(*期間不明 183/80 CAM 21歳 CB/右SB) IN デ・ラ・クルス23←アストンヴィラ※未収録(178/78 ECU 32歳 右SB/SH) OUT スタック→リーズ(2部)(*07/01まで) OUT コックス→ブレントフォード(?部)(*07/01まで) OUT オサノ→オールダーショット(5部)(*期間不明) OUT フェデリーチ→ブリストル(3部)*
https://w.atwiki.jp/prmd/pages/303.html
コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【メモ】 【吹き出しコメント1】ドットとマリンでデコもり☆ 【吹き出しコメント2】こだわりのオトナめレディスタイル ブランド フェミニン レアリティ ノーマル コーデ トップス 09-019 カフェラテレディコート フェミニン ボトムス - - シューズ 09-039 ベルト付きシックパンプス フェミニン アレンジ - - ▲ マイデコ例 ブランド プチデコ チャーム フレーム フェミニン ドット マリン - ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス 曲 曲 スイーツカフェ ◆◇◇◇◇ かたおもいマイハート オトメパズル 〜恋するEVERYDAY〜 プラネタリウム ◆◆◇◇◇ D@nce! 〜まほうのグルーヴ〜 Switch On My Heart プリズムアリーナ ◆◆◇◇◇ ちょうちょう (PRISM MIX) Step! Step! Step! トロピカルビーチ ◆◇◇◇◇ とびっきり!ポップン☆サマー サマーナイトEvolution! プリズムフューチャーアリーナ ◆◇◇◇◇ Dreamin' Boys girls Dear My Future 〜未来の自分へ〜 ゆうぐれロックフェス ◆◇◇◇◇ まちきれない!アフタースクールRock! Are You Ready? パウダースノーパーク ◆◆◆◇◇ フワフワスノーにあったかハート♥ Original 〜私だけのキラキラファッション〜 プリズムストーンショップ ◆◇◇◇◇ You May Dream 1000%キュンキュンさせてよ♥ ほしぞらロックフェス ◆◆◇◇◇ めらめらハートがあつくなる Hop! Step!! Jump!!! ディアクラウンショップ ◆◇◇◇◇ チェキ☆ラブ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◇◇◇◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 ラブリーレインボー 150 - 2 ひらひらひらくこいのはな 130 - 3 プラチナスパイラル 190 - 4 はちみつキッス 180 - ※3回目のジャンプ「プラチナスパイラル」は、めざせ!プリズムスター(ストーリーモード)の進行状況により以下の様に変化していきます。 ジャンプ 得点 初期状態 ミラクルマキアート 150 5話クリア後 ブロンズスパイラル 160 10話クリア後 シルバースパイラル 170 15話クリア後 ゴールドスパイラル 180 19話クリア後 プラチナスパイラル 190 ▲
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10741.html
DCコミックに登場するヒーロー。初出は1941年の『Police Comics #1』。キリコ・キュービィが探し求めている女性ではない。 元々はクオリティ・コミックスのヒーローだったが、同社の倒産後に複数の会社を渡り、1956年からDCが買い取った。 アメコミの常として何度か代替わりしており、「ファントムレディ」を名乗った人物は2023年現在では4人存在する。 初代 本名はサンドラ・ナイト。 国会議事堂の階段からアメリカ上院議員の父親が誘拐されそうになったのを止め、 その勇敢さに感銘を受けた化学者のエイブラハム・デイビスから彼女にブラックライト・プロジェクターを与えられ、 クライムファイター、ファントム・レディとなった。 オールスター・スコードロン、フリーダム・ファイターズ等、複数のチームに属していた。 数十年後に影の聖母マリア大学を開校した。 手首に着けたブラックライト・プロジェクターで暗闇を作り出す事が出来る。 2代目 初出は1989年の『Action Comics Weekly #636』。 本名はデリア・“ディー”・タイラー。 武器は手首に取り付けられたテーザー銃。 コスチュームには電気回路が組み込まれており、電子機器を無効にし、自身をホログラム化出来る。 『インフィニット・クライシス』でデスストロークに殺害された。 3代目 初出は2006年の『Crisis Aftermath The Battle for Blüdhaven #1』。 本名はストーミー・ナイト。身長154.7cm。体重68kg。 『バットマン ブレイブ ボールド』での日本語吹替声優は谷口佳子女史。 甘やかされて育った社交界の少女で、量子物理学者でもある。 気分の乱高下や薬物依存症に苦しみつつも、ヒーローとして戦っている。 フリーダム・ファイターズのメンバーでもある。 時間と空間を不可視光線で捻じ曲げて、次元間移動が出来る。 (参考資料:『DCキャラクター大事典』) 2011年のリランチ『NEW52』以降は、ジェニファー・ナイトという女性がファントムレディを襲名している。 なお、『ウォッチメン』のシルク・スペクターの元ネタの一人(正確にはナイトシェイドをベースに複数のキャラが混ざっている)であり、 本家であるファントムレディの方も、3代目以降のコスチュームデザインにはシルク・スペクターからの逆輸入と思しき要素が見られる。 MUGENにおけるファントムレディ CristianoMelo氏によるMUGEN1.0以降専用キャラが存在。 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 大ポートレイトに『バットマン:ブレイブ&ボールド』の画像が使われている事から、恐らく3代目と思われる。 ドットはDampir氏が製作したブレア・デイムのものをベースにしている模様。 また、英語ボイスに加えて音源不明の日本語ボイスが混ざっている他、何故かキャラ名が「Lady Phantom」となっている。 操作方法は6ボタン方式。 スーパージャンプこそ可能なもののエリアルレイヴは無く、チェーンコンボも立ちPのみと、『MVC』風キャラというわけではない。 背後へ回り込む「Teleport ghost」、上空へ飛び上がって蹴る「Surprise Attack」、背後へ回り込んで蹴る「Surprise Attack air」といった、 トリッキーな必殺技を所持している。 なお、「Surprise Attack air」は軌道が独特で当てづらいので注意。 超必殺技には乱舞技の「attack ghost air」や、幽霊の大群をぶつける飛び道具「ghost invasion」等がある。 ちなみに旧バージョンの「ghost invasion」はまんま『スーパーマリオ』のテレサだった。 AIはデフォルトで搭載されているが、簡易的なもののようで正確には動かない。 紹介動画(リンクは古い物なので注意) 本キャラをベースに、ANGEMON777氏によってララ・サタリン・デビルークも製作されている。 出場大会 「[大会] [ファントムレディ]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/watchgaga/pages/39.html
ガガミラノ GAGA MILANO 腕時計 40mm 5021.5 レディース・メンズ 時計 人気新作 創業年:2004年 創業者:ルーベン・トメッラ 発祥地・地方:イタリアのミラノ■ガガミラノ 腕時計ベルトの才気溢れるプロデューサーであり、自身も腕時計の情熱的な愛好家であるルーベン・トメッラ氏の「1900年代の懐中時計にラグを付け、リストウォッチに創り変える」という着想から、Gaga Milano - カリカ・マヌ アーレ・ラインは創りだされます。GaGa(ガガー)とはミラネーゼ独特の言い回しで『ダンディ』を意味します。「クラシック」な時計を踏まえながら、新しさを表したかったということで、もともとは「懐中時計」という昔からあるコンセプトに、ベルトを通して腕時計にしたのが始まりで、素材には、チタンやカーボンなどの近未来なものを用いて、新しさを表したそうです。その独創性に惹かれ数々の有名人が愛用しています。2010年のサッカーワールドカップ日本代表の本田圭介選手が両腕に着用していたことや、その他にもメジャーリーガーの松坂大輔選手や、某雑誌で活躍しているモデルのパンツェッタ・ジローラモさん等、ガガミラノは愛用者を魅了し続けています。 ■マニュアーレ40mm 個性的なガガミラノの人気モデルと言え、40mmのビックフェイスに文字盤いっぱいにデザインされたカラフルなアラビアインデックスが特徴のモデルです。 ■商品詳細 ゴールドのラウンドケースにホワイトシェル文字盤が浮かび、レッドレザーがスパイシーにきめたガガです。光沢が美しいホワイトシェルフェイスには赤い手書き風立体アラビアインデックスが浮かび、大きなオニオンリューズ・飛び出したラグがガガミラノにしかないスタイルを作り出します。蛍光塗料を施したシャープなゴールド指針は視認性抜群。男性女性ともにお使いいただけ独自の世界観を持ち、ファッションのワンポイントを彩る時計を楽しむモデルです。 商品番号 GAG50215RD 販売価格 52080 メール注文方法: 商品名称、商品番号、購入数量、お名前、ご住所、電話番号、メールアドレス などを明記の上 sales@watch-gaga.com へ送信してください。
https://w.atwiki.jp/watchgaga/pages/40.html
ガガミラノ GAGA MILANO 腕時計 40mm 5020.4 レディース・メンズ 時計 人気新作 創業年:2004年 創業者:ルーベン・トメッラ 発祥地・地方:イタリアのミラノ■ガガミラノ 腕時計ベルトの才気溢れるプロデューサーであり、自身も腕時計の情熱的な愛好家であるルーベン・トメッラ氏の「1900年代の懐中時計にラグを付け、リストウォッチに創り変える」という着想から、Gaga Milano - カリカ・マヌ アーレ・ラインは創りだされます。GaGa(ガガー)とはミラネーゼ独特の言い回しで『ダンディ』を意味します。「クラシック」な時計を踏まえながら、新しさを表したかったということで、もともとは「懐中時計」という昔からあるコンセプトに、ベルトを通して腕時計にしたのが始まりで、素材には、チタンやカーボンなどの近未来なものを用いて、新しさを表したそうです。その独創性に惹かれ数々の有名人が愛用しています。2010年のサッカーワールドカップ日本代表の本田圭介選手が両腕に着用していたことや、その他にもメジャーリーガーの松坂大輔選手や、某雑誌で活躍しているモデルのパンツェッタ・ジローラモさん等、ガガミラノは愛用者を魅了し続けています。 ■マニュアーレ40mm 個性的なガガミラノの人気モデルと言え、40mmのビックフェイスに文字盤いっぱいにデザインされたカラフルなアラビアインデックスが特徴のモデルです。 ■商品詳細 ブラックシェルフェイスを舞台にイタリアの町並みの様なホワイトインデックスが舞い、大きいオニオンリューズや飛び出したラグデザインはガガミラノにしかないスタイルです。懐中時計から生まれた独創的なシルバーケースを包むホワイトレザーは個性的な色合いで、留め金部分はミラノのMを象る大人オシャレ。蛍光塗料を施したシルバー指針が視認性をぐっと高め機能性も光らせまます。モノトーンの時は性別問わず独自の世界観を持ち、ファッションのワンポイントを彩るウォッチです。 商品番号 GAG50204WH 販売価格 36000 メール注文方法: 商品名称、商品番号、購入数量、お名前、ご住所、電話番号、メールアドレス などを明記の上 sales@watch-gaga.com へ送信してください。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5355.html
163 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/28(木) 17 51 06.05 ID ??? 161 レイン「羨ましいわね~どこかの不器用な誰かさんとは大違いだわ」 ドモン「ちょっと待て、そのどっかの誰かさんって俺のことか?」 レイン「他に誰がいるのかしら?」 ドモン「俺のどこが不器用だと言うんだ!?」 レイン「あら、自覚ないの?気は利かない、女の子の扱いはへたくそ、 おまけに朴念仁の格闘バカじゃない」 ドモン「なんだとぅ!?」 レイン「なによ!」 ワーワー アイナ「レインさんも愛されてるようね。羨ましいわ」 シロー「……そうか?」 164 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/28(木) 17 58 54.14 ID ??? ストーカー「それではカップルファイトォー!レディーッ!ゴォォッ!」 165 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/28(木) 18 43 42.25 ID ??? 164 パートナーほっぽらかして、茶飲み話に花を咲かせる乙女たちの姿が!w 166 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/28(木) 18 53 55.96 ID ??? パートナーの惚気話を横で聞かされ、逃げ出したり「おい、それは違う」とか声をかけたりしたら負けになる我慢大会 167 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/28(木) 19 10 01.88 ID ??? 164 アムロ「誰と出場すれば」 カミーユ「同じく」 シン「同じく」 マイ「同上です」 コウ「」 シロー「アイナぁ!」 ドモン「レイン!!」 シーブック「セシリーぃぃ!」 グエン「ローラ!」 キラ「ラクス」 刹那「ガn ヒイロ「リリーナは平和主義だ」 ガロード「ティファーッ!!」 ハマーン「ジュドー!」 ウッソ「世界中のお姉さん達!」 セレーネ「私は審判席に」 168 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/28(木) 19 11 19.53 ID ??? シャア「 166のルールなら、彼女たち全員の話を隣で聞く事になるな」ニヤリ アムロ「お前も来い!」 シャア「殺されてしまうわ!」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30001.html
登録日:2014/9/29 Mon 22 25 00 更新日:2024/07/21 Sun 06 15 32 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 1998年 90年代テレビアニメ 98年秋アニメ MBS ある意味平成ライダーの先駆け アニメ アニメオリジナル キョクイチ東京ムービー ギャルゲーではない グロ注意 デビルマン デビルマンレディー トラウマのオンパレード ネタバレ項目 パチンコ化 ポロリもあるよ レズの巣窟 丸山浩 古怒田健志 小中千昭 小中千昭の本気 平成ウルトラマンの遺伝子 平野俊弘 村井さだゆき 永井豪 涙腺崩壊 終始シリアス 赤星政尚 長谷川圭一 鬱展開 鬱展開の嵐 私は悪魔。幾度でも地獄から蘇る! 1998年10月から1999年5月にかけて放送されたアニメ作品。 初代デビルマンと同様、こちらも永井豪御大の手でTVアニメと平行して漫画版が連載されたが、主要キャラ数名の名前以外は何から何まで別物なので(*1)、本項ではアニメ版に絞って解説する。 【ストーリー】 人気モデル、不動ジュンはある夜、謎の女、アスカ蘭に拉致監禁される。 閉じ込められた倉庫で、人間が獣へ変貌する恐ろしい光景を目の当たりにするジュン。 だが、その獣に襲われ生命の危機に陥った時、ジュンもまた獣へとその姿を変え、敵を抹殺せしめた。 敵をビースト、ジュンをデビルマンと呼ぶアスカは、ジュンをハンターとして管理下に置き、人間が変異したビーストを狩ってゆく。 流されるままにアスカに従い、モデルとハンターの二重生活に追われ、同族を殺し続けるジュン。 戦いも虚しく情勢は悪化してゆく。 拡がるビースト化。誕生し、人間から迫害されるデビルマン達。 そして降臨する神々しい支配者、ゴッドチャイルド。 ジュンは人間として、悪魔として、如何な決断を下すのか。 【特徴】 『クウガ』よりもシンプルな漢字一文字のサブタイトルから始まる、女性版デビルマン。 深夜アニメ、尚且つデビルマンということで、暴力描写が目立つ作品。 顔面を叩き潰されたビーストの眼球がポロリぐらいは普通にある。また、エロも多め。 滝浦和美に迫られ、キスを交わすジュンとか(偽者だったが) 全裸で和美と抱き合うジュンとか。 ジュンを飲み物に混ぜた睡眠薬で眠らせ、拘禁してまぐわおうとする同性の後輩とか。地味にこのキャラのCVが皆口裕子だったりとか。 何というか、全体的に官能的でレズレズしい。 また、デビルマンなので、変身の度にお約束的に服が破ける。 さすがダイナミックプロ。 そんな過激さに加え後の似た雰囲気のとある作品群とは違い、 ストーリーはとにかくハード。 ご都合展開ナシ。 どれほど好感度が高いキャラでも容赦なく死ぬ。 と、今の深夜番組では放送禁止レベルの内容となっているが、5%の視聴率を獲得するなど、マイナーな深夜アニメながら、評価は高い。 劇中の様々なキャラやその立ち位置、ストーリーの展開が初代漫画版デビルマンといちいち対になっている点も見逃せない。 そのストーリーから視聴者に向けられる「人間とは」という永遠の問い。初代デビルマンのアンチテーゼにして後継者と言える作品である。 原作もアニメも純粋なハッピーエンドではないが、アニメ版のほうが、まだ救いはあるのかもしれない。 メイン脚本・シリーズ構成は、後に『デジモンテイマーズ』を手掛ける小中千昭。 他に長谷川圭一、村井さだゆき、古怒田健志、赤星政尚、モンスターデザインに丸山浩と、 「これ何て平成ウルトラマン?」というスタッフ。 (この時『ウルトラマンガイア』が放送されており、ゲオザークやガンQといった怪獣のデザインも本作に輸入された) これはシリーズ構成の小中氏がダイナ・ガイアのスタッフを引っ張って来たからだとTwitterで言っている。 因みに古怒田氏や長谷川氏は本作がアニメデビューである。 また逆に、長谷川氏が後に手掛けた『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』、『ウルトラマンネクサス』などのウルトラ作品では、作風に本作の影響があったことを明かしている。 監督は『吸血姫美夕』をはじめ、永井豪作品のパロディリスペクトしている平野俊弘。初代漫画版とアニメ版の『デビルマン』へのリスペクトが随所に感じられる。 前期エンディングテーマは田村ゆかりが歌う「REBIRTH 〜女神転生〜」。 重々しい物語に一片の希望を込めたような歌となっている。 後期は「ルゴルジェ」が歌う「Lose heart」 こちらは本編の重々しさを強調するような歌であり、実際に後期は前期よりも重々しくなっている。 最終2話はREBIRTHに戻った。この辺りの変節も平成ウルトラマンっぽい。 【用語】 ◆ビースト ビースト因子保有者が生物として進化した存在。"獣"や"デビルビースト"とも呼ばれる。本作でのデーモン族。 基本的には闘争本能に支配され殺戮を繰り返す生物だが、ときどき人間の心を保ったまま獣になるケースも存在し、この場合だと"デビルマン"と呼ばれる。 ただし理性を保っていても歪んだ欲求や目的のために獣の力を使う者も多く、そちらは"ビースト"と呼ばれる。 詳細は該当項目参照。 ◆ビーストプログレス 人間からビーストへ変身すること。 視覚感染(?)なので、その経緯が公共の電波に乗せられるだけでも危うい。 ◆ギガイフェクト ビーストが状況に応じ、巨大化すること。 ただし、全てのビーストやデビルマンが持っている能力というわけではない。 【登場人物】 ◆不動ジュン/デビルマンレディー(CV:岩男潤子) 主人公。詳細は該当項目参照。 ◆アスカ蘭(CV 嶋村薫(現、嶋村カオル)) もう一人の主人公。本作屈指の加害者及びネタキャラ。 詳細は該当項目参照。 ◆滝浦和美(CV 村井かずさ) ジュンを慕う女子高生モデル。本作の幸薄少女ポジ。 該当項目参照。 ◆湯浅辰也(CV 内田直哉) ジュンのマネージャー。 仕事以上に、人間としてジュンを案ずる。 この人の電話が、ジュンに自殺を思いとどまらせた。 妻子がありながらジュンを愛してしまうマダオ。 案の定、妻子が実家への疎開の際には疎開先へ向かう特急内でビーストに襲撃されている最中に再会したジュンに愛を告げ口唇を交わすという視聴者に「最低な父親」としての面を露呈した。結局フラれるが。 (この後ジュンは妻子の救出に向かいビーストを倒したが、ビーストの1体として恐れおののかれたりとやっぱり踏んだり蹴ったりな目に遭いました。) その後の全員の生死は不明。 ◆前田清(CV 山崎たくみ) アスカの秘書。 毎回命懸けの戦いを強いられるジュンを優しく気遣うHAの良心。本作の癒しその1。 更にナイフ一本でビーストを倒すなど、戦闘力も高い。 組織化されたビーストへ単騎で挑むジュンを引き止め、静かに想いを伝える。 23話でアスカの正体と目的を知るが、アスカとの一騎打ちに敗れ死んだ。 ◆山崎正義(CV 斉藤茂一) HA特務部隊長。 ビーストは勿論、ビーストと同様の力を持つジュンのことも敵視している。要するに嫌われ役。 しかし変身後のジュンにも強気に出られる辺り、実は大物なのかも知れない。 部下の命を大事にするなど、悪人ではない。 ビースト化の頻発に絶望し、自身がビーストになる前に自殺した。 ◆ジェイソン・ベイツ(CV 中尾隆聖) HAサミュエルソンラボの研究員でデビルマンで癒し兼変態。 該当項目参照。 ◆坂沢史朗(CV 鈴木英一郎) 家族をビーストに殺されたライター。故にジュンには辛く当たる。 一方で、和美を気遣うなど、根は善人。 家族の仇がジュンではなくサトルだったことを知り自分もろともサトルを焼き殺そうとするが、失敗して死んだ。 ◆千佳(CV 小林愛) ビースト化したが、人間としての意識を失わずひっそりと生きていた少女。心は人間のままなのでれっきとしたデビルマンである。 ある意味このアニメの象徴。 該当項目参照。 ●多香絵(CV 高野直子)、実咲(CV 手塚ちはる)、今日子(CV 小島幸子) ビースト化したが、人間としての意識を失わずひっそりと生きていた少女達。彼女らも心は人間のままなのでれっきとしたデビルマンである。 多香絵は羊の角、実咲は昆虫の触角、今日子は猿の腕という外見的な特徴があるが、戦闘力自体は千佳と同様ほぼ皆無。 実咲はノースリーブで爽やかにエロい。 後に多香絵がリーダーとなり、何とか最終回まで生き延びた。 「あなたは私に恥をかかせたのよ」 「追記・修正させられる私の身にもなって!」 …おっと、こいつを忘れていた。 ◆真紀猛(CV 田中亮一) 21話から登場。本作最大の癒しキャラ。 不動明ではない。 漫画版の不動明に似た顔をしているが、不動明ではない。 声が田中亮一でデビルマンだが、不動明ではない。 初登場時はマフラーにノーヘルでバイクを駆って現れたが、不動明ではない。 Maki Takeshiなのに何故か「A」のイニシャルが入ったTシャツを着ているが、不動明ではない。 正義の味方だが、不動明ではない。 不動明の企画当初の名前が真紀猛だったが、不動明ではない。 変身時は右拳を振り上げるが、その掛け声は「デ・エーイ!」なので不動明ではない。 変身しても一人では隔壁を開けられないほど非力なので、不動明ではない。 変身を解除すると、破れたはずの服が元に戻っているが、不動明ではない。 多香絵と子供をもうけるので、やっぱり不動明ではない。 最終回で、多香絵もろとも死んだりしなかった。 サブキャラとカップルになって最後まで生存する(そしてデビルマン化する)という意味では、 漫画版終盤で登場した「平田美樹」(漫画版ジュンの弟「不動光」の彼女。色々な意味で牧村美樹ではない)に相当する立場かも知れない。 「私も早くジュンちゃんみたいなオットナーな追記・修正されたいんだよねー。だってカッコいいじゃん?」 「カッコよくなんて…ないよ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] トラウマ作品だけど、デビルマンレディが原因じゃないんだよね。たしか彼女の母親の顔面にムカデっぽい昆虫が大量にうごめいていたのを見て吐きそうになった。とにかくキツかった。 -- 名無しさん (2014-09-29 23 57 54) この手の派生作品には珍しく、一定の評価は受けていたんだな。意外。 -- 名無しさん (2014-09-30 00 04 23) デビルウーマンじゃ、だめなのかい? -- 名無しさん (2014-09-30 00 12 28) だって語呂が悪いもん -- 名無しさん (2014-09-30 00 29 02) もしかしてジュンさんは深夜アニメ史上一番(当時)不幸なヒロインなんじゃ…。 -- 名無しさん (2014-09-30 08 17 28) 原作でも十分不幸だがな(自分の意思がなくなる) -- 名無しさん (2014-09-30 09 26 22) ネタバレ欄でいちいち「死んだ。」が繰り返されてるのを見てなぜかワロタ -- 名無しさん (2014-09-30 09 57 59) そういえば、コレと同時にNHKでカードキャプターさくらの第一期やってたんだっけ・・・何げに知世ちゃんと(主役)かユキトさん(ゲストキャラ・レズ)とかさくらちゃんのお母さん(ゲストキャラ・レズ)とか出てたし(汗 -- 名無しさん (2014-09-30 19 17 32) この作品はある意味平成仮面ライダーの原点の一つかも知れない。 -- 名無しさん (2014-09-30 19 47 47) 出来たかー。多分いちばん好きなアニメだな。後半から鳴り物入りで出てきたデビルばいきんマンが最初から最後まで弱くて意外だった。本筋もいい話だったが、オリジナルリスペクトデビルマンがビースト少女たちと関わる話が何よりもの救いになっていたと思う。ラストもうまくそこに帰着していた。 -- 名無しさん (2014-09-30 23 56 21) 敵になった兄・弟・師匠・同僚を倒して、記憶を失い廃人(数年後に復活するけど)になったDボゥイとどっちが不幸なんだろうか…。 -- 名無しさん (2014-10-01 08 24 43) 幼稚園ぐらいのとき親がよく見てたわ。幼少ながら興奮したの覚えてる。特にトラウマにはならなかったな -- 名無しさん (2014-10-01 12 55 14) 山崎はダイモスの三輪や時獄篇のサイガスに似ていると思った。 -- 名無しさん (2014-10-01 19 37 47) 漫画版のオチはある意味で天才的だと思うw あんなこじつけができるのは永井御大くらいだw -- 名無しさん (2014-10-11 05 42 46) ジュンは敵もきっちりブッ殺して自分の望むような社会で生きていてそこまで不幸ではないと思うぞ。日常生活に支障をきたす体になったが、優しさのある社会になったし、ラストはジュンの笑顔で締められる。 -- 名無しさん (2014-10-22 09 16 23) でも、自分自身を愛せないんですよね -- 名無しさん (2014-10-22 09 24 37) 原作にはお世話になってます(意味深) -- 名無しさん (2014-10-22 11 59 01) あれだけ憎たらしかったサトルが最後にデビルビーストだけではなく人間の未来のことまで考えていたのは意外だった。 -- 名無しさん (2014-11-10 14 11 28) ティガの怪獣みたいなのがいた気がする -- 名無しさん (2014-12-26 14 41 25) 題名からしてB級感満載だったので期待しないで見てみたら、ぬるい展開ないしハードだし陰鬱だしでワロタ…。デビルマンの派生作品の中でもよく出来ていると思う。救いのある物語の〆方はデビルマンよりも好きかもしれない。主人公のジュンは両腕失うまで戦ったのに最後まで「自分自身を愛せない」というのは悲しかったな -- 名無しさん (2014-12-26 15 00 33) あ、項目あったんだ これはかなり鬱グロアニメだけどいかんせん知名度が…でもそれそんなふうに評価されたくも無いしな~ とにかくマイナーだけど凄くいい作品だと思う -- 名無しさん (2015-01-29 04 55 15) レズ好きにはたまらんな…。 -- 名無しさん (2015-02-02 13 22 57) ジュンのままでも意外とおっぱい大きい -- 名無しさん (2015-09-18 19 30 21) 重々しい本編の後、REBIRTH 〜女神転生〜が流れると安らぎを感じた。もっとも、その直後に重々しい次回予告が流れるわけだが。 -- 名無しさん (2015-10-12 17 40 31) 後の実写版もそうだけど、重々しくても一欠片の希望のある結末のほうが好き。 -- 名無しさん (2016-09-12 23 50 56) アスカさんってヴェイツとチューしてなかったっけ…つまりヴェイツは(???「fight」 -- 名無しさん (2016-09-13 00 16 25) 両腕を亡くしたジュンちゃんはもう自分を抱きしめてあげられないんやなって・・・ -- 名無しさん (2016-09-19 18 39 25) 漫画版のオチは覚えてないけど、主人公が人間の悪党どもから輪姦される展開があるんだよな・・・ 漫画の方が陰惨な内容かもしれない -- 名無しさん (2016-10-02 13 03 14) 田村さんが般若と呼ばれる原因はREBIRTH 〜女神転生〜のPVだってウワサがある。 -- 名無しさん (2016-10-22 03 36 08) ↑3再生能力あるから、いつの日か生えて自分を受け入れてくれる男と出会うかも -- 名無しさん (2016-12-24 20 39 56) なんか記事の内容大分変わったね 何が何でもネタにしようとしてるのと他sageっぽいのが気になるかなぁ・・・ -- 名無しさん (2017-03-03 06 29 41) ↑他sageには見えないけどネタ云々はもしかして無闇矢鱈と詰め込まれてる平成特撮関連のリンクかな?確かにジャンルが偏りすぎなうえにこじつけも酷いし消した方がいいかもね。スタッフのくだりは元からあったらしいから残すべきなのかな -- 名無しさん (2017-03-03 07 56 20) 漫画版はダンテ教団出てきてから展開がぐだぐだ感あった -- 名無しさん (2018-08-17 12 43 54) チャンネルNECOで最後の2話が放送飛ばされてた -- 名無しさん (2022-11-21 23 52 25) これもいつかスパロボに参戦したりとかせんかなあ。 -- 名無しさん (2023-08-05 21 44 39) 名前 コメント