約 1,833,406 件
https://w.atwiki.jp/mattsuan-cardgame/pages/178.html
レディーファーストマン KST042 レアリティ:★★ タイプ:ユニット イラスト:せらみかる ジャンル いい大人達フレンズ HP 6 特殊能力 レディーファースト 男 ATK 6 ― DEF 6 必殺技 ― ― 魂 1 超必殺技 ― 特殊能力 <レディーファースト> -対象ユニット- このユニットがフィールド上に存在する限り、敵フィールドに存在する【ジャンル:女】のユニットの数だけ、このユニットにEXカウンターを乗せる。このユニットに乗っているEXカウンター1つにつき、このユニットのHP・ATK・DEFはそれぞれ【-2】され、この効果でHPが0になった場合はこのユニットを即座に破棄する。 概要 原因となった【ジャンル:女】の敵ユニットを取り除いた場合、特殊能力<レディーファースト>において乗せたEXカウンターを取り除くことができる。 「湯のみ」等の効果でEXカウンターを取り除いた場合、その瞬間だけEXカウンターを取り除くことができるが、その後即座に特殊能力<レディーファースト>の効果が適用される。 ダブルアタックの素材に有能。またEXカウンターが無限に供給されると考えればコンボもできるか。 タイチョーの歌から生まれた。『女は好き男は死ね』という歌詞が特殊能力にも反映される。 発売当初、敵フィールドの【ジャンル:女】の敵ユニットによるEXカウンター付与の能力減少でHPが0になった場合「破棄」と設定されていたが「撃破」に統一された(オッサンによる返答で確認済み)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39887.html
登録日:2018/07/05 Thu 16 03 05 更新日:2024/07/26 Fri 02 45 12 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 DBP DBPプログレス みんなのトラウマ オマージュ オルフェノク グロ グロ注意 デビルビースト デビルマン デビルマンレディー デーモン トラウマ ネタバレ項目 ビースト レズの巣窟 一覧項目 丸山浩 人によっては退化 人の心を持った怪物 人間らしい怪物達 人類の進化体 人類の進化系 今週の怪人 古怒田健志 古怒田健志の本気 声優の本気 小中千昭 小中千昭の本気 怪人 怪人軍団 視覚感染で仲間を増やすやべーやつら 長谷川圭一 長谷川圭一の本気 骸 ビースト(デビルビースト)とは、『デビルマンレディー』に登場した怪物の総称である。 なお本作にはアニメ版と漫画版があるが、本項ではアニメ版のビーストやデビルマンについて解説する。 【概要】 視覚、嗅覚、触角などの知覚情報を媒介として、人間のRNA間で伝染する細胞内寄生因子であるビースト因子(通称DBP因子)の活性化により人間が変身(プログレス)した異形の獣の総称。 それぞれのビーストによって外形、大きさ、肉体的強度、知能、能力、嗜好等が異なるが、共通項としては 動物や植物などモチーフは様々。 強靭で戦闘力の高い肉体にはなるが、精神も大きく影響を受ける副作用がある。 人類とは異なる新種の生命体であるため、ビースト同士は味方と見なすものの人類には激しい敵意を剥き出す。 といったものが挙げられている。 ただ、身体はビーストに進化していながら人間の精神を持つ者が存在しており、このケースは「デビルマン」と呼ばれる。ただし、サトルやクルセイダーズのように、知性を保っていても自らの思想によって人間と敵対するものはビーストと呼ばれており、実質両者に明確な差異はなくあくまでそれを呼ぶ者の主観に過ぎない。 また、DBP因子には遺伝性はないのだが、他者のDBPが原因となってビースト因子が活性化する(例.他人のビースト化を目撃することで自身もビースト化)ことがある。 そのためビーストはその存在を公表することなく闇から闇へ葬り去るのが基本となっている。 アスカ蘭とサトルは共に「進化が止まって行き詰まった人類の次の段階」としているが、サトルが「人類に残された希望」と呼ぶのに対し、アスカは「正統な進化であろう筈がなく、淘汰される」と逆の見方をしている。 デザインを担当したのは、平成ウルトラシリーズでお馴染みの丸山浩氏。下記のマーミガやアルゴスを見れば分かるが、同期の作品である『ウルトラマンティガ』や『ウルトラマンガイア』の怪獣から流用したものも多い。 以降は各デビルビーストやデビルマンの紹介。物語において主要な役割を担っている個体のみカラーで表記。 デビルビースト ●ウルヴァー(CV 鈴木英一郎) HAに囚われていた男が変身したオオカミ型ビースト。初めて不動ジュンが戦ったビースト。 ジュンに右腕をもぎ取られ1度活動を停止するも、復活しHA隊員を捕食。 巨大化してギガレディーと戦い、デビルカッターで胴を両断された。以降、このときの戦闘が作中における「ギガイフェクトの最初の発現例」とされている。 ●カザール バー・DAGONに潜伏していた昆虫類型ビースト。 目のついたハサミと爪が武器。体をムカデのように伸ばすことも可能。 善戦するものの、ジュンのデビルカッターでバラバラにされ絶命。 第20話でナペリウスの力により復活。 ●レグザイモ ネズミ型ビースト。 百足のような蟲を操る能力を持ち、相手を体内から蟲で喰い尽くさせ殺す。これで滝浦和美の母親を惨殺した。また、背中の髑髏が不気味な声で笑う。 寄生された人間の末路。グロ注意!! 画像出展:デビルマンレデイー(1998年10月10日~1999年5月8日) 第3話「翼」より だが、直接的な戦闘能力は皆無。ジュンに一方的に叩きのめされた後、背中の髑髏を握り潰され絶命。 第20話でナペリウスの力により復活。 小中ホラー全開な展開や和美の発狂もあり、殺害された遺体の様相がグロ過ぎるため、放送当時のファンから作中屈指のトラウマとして挙げられている。 またYouTubeのTMSアニメ公式チャンネルでは、本作のBlu-Layの宣伝のためとは言え、2020年10月2日(金)に1話〜3話(本話)までパックで配信された。 加減しろバカ!! ●ジェルム(CV 日野由利加) OLの織田律子が変身する植物型ビースト。 子孫を増やすために無差別に男性を取り込み、自身の質量を驚異的な速度で増大させる。 ジュンを触手で縛り上げたが、直後の攻撃を喰らい吹き飛ばされ死亡。 ●黒崎あおい/マーミガ(CV 緒方恵美) 22歳のスポーツジムで水泳のインストラクターをしている女性の黒崎あおいが変身するサメ型ビースト。 ジュンの高校の同級生で数少ない親友だったが、ジュンに恋愛感情を抱いており、プールのロッカールームでジュンに迫り、拒絶された過去を持つ。その際にジュンに突き飛ばされて腰を打ったことが、選手生命を短くした遠因である。 ショートカットに健康的に焼けた肌、明るい若者言葉で、一見ボーイッシュで爽やかな美女然としているが、その裏にジュンへの淫らな渇望を潜ませている。 ジュンへの淫らな渇望が爆発し変身。ジュンをギガイフェクトを発現させるほどの激しい戦闘になり、激闘の末絶叫を挙げ絶命。 マーミガの屍や、そしてレディーの手に安らかな顔をしたあおいの半身が残された。 その後、たびたびジュンの回想や幻覚に登場し彼女を苦しめることになる。 モチーフはウルトラマンティガのゲオザーク。 なお別設定な漫画版にも登場(*1)。そっちでは最初マーミガ状形態が「父からの虐待により生まれた別人格」とされ、ジュンに別人格部分のみ倒されて半身は無事救出。 …が後にその半身も、黒き角持つ「デビルマンノワール」としてデビルマン化。一応味方サイドなものの執念のあまり男性の象徴を生やしジュンを押し倒そうとする程ほどラブと欲望に燃えるように。 終盤では悪魔の誘惑に箍を外されまた敵となり、ジュンとあおい以上にジュンラブなアスカに倒されるも、その遺骸はある悪魔の依り代となった。 ●紺野ひとみ/フェイレース(CV 皆口裕子) 19歳のモデル事務所の「デルタ」に所属している女性の紺野ひとみが変身する猫型ビースト。 本人曰くジュンに憧れてモデルになったとのこと。 長いダークブラウンの髪、大きく潤んだ瞳、長身でグラマラスな体形と、ジュンに似た特徴を持ち、湯浅によるとよくジュンと仕事が被るとのこと。 モデルとしての魅力は十分にあるようで、劇中のオーディションでも最後までジュンと競ったようだが、最終的にはジュンが採用されている。実はそれまでも競合した案件の全てでジュンが採用されており、和美によると嫉妬から方々でジュンの悪口を言いふらしていた模様。一方で、ジュンの写真をスクラップして写真集を作るなどいまだ憧れも強いことが窺えるが、その中には着替えなどの盗撮写真も含まれており、一見の健気さ、可憐さとは裏腹に、その想いは憎しみと淫欲で歪みきっている。また、ピンクと猫が好きなようで、服、アクセサリー、小物から壁紙に至るまで異常なほど徹底しており、偏執的な性格が色濃くにじみ出ている。 睡眠薬で眠らせたジュンの服を脱がせて縛り上げ、自身も全裸となって体を重ねた挙句、ジュンの腹を切り裂き舐めたことで今までの憎しみと淫欲が爆発し変身。ジュンを暴走させるほどの激しい戦闘になり、ジュンのベアーハッグで背骨を砕かれ絶命。 その後、たびたびジュンの回想や幻覚に登場し彼女を苦しめることになる。 ●エアリアル イタチ型のビースト。 腕が鎌になっており、ギガイフェクトを起こす。 鎌の斬撃でレディーを苦戦させるなど中々の強敵。 元は温かな家庭を持つ優しい人間だったが、覚醒直後にその家族を手にかけてしまった。 巨大化してギガレディーと戦い、頭を壁に叩きつけられ両目が落ち死亡。 ●スパーゲル(CV 千葉一伸) スポーツキャスターが変身した、双頭の肉食恐竜型ビースト。 自らの変容を進化として誇り、獣化の様子をビデオ撮影し、マスコミ各社に送りつけた作中でも指折りのタチの悪い奴。 HAによりそのビデオの放映は阻止されたら今度はスポーツキャスターとして出演した生放送中に自ら獣化し、世界で初めてビーストが公共放送で流れる状況を発生させてしまった。 当然(かなりご機嫌斜めだった)ジュンを激怒させフルボッコにされるが、一瞬の隙を突きジュンの左目を潰した後ロードローラースタジオの大型照明器具で押しつぶし彼女の首をもぎ取ろうとしたが、ベイツにより見せしめとしてフルボッコにされ鉄拳で本来の顔を潰され絶命した。 第20話でナペリウスの力により復活。だが、本来の顔を修復してもらえなかった。 ●アルゴス(CV 大塚芳忠) 遊園地の警備員が変身した、多数の眼球を持つビースト。 眼球を飛ばしてのぞきや攻撃を行うことができるが人間だけで倒せるほどに弱い。 「眼フェチ」で、気に行った女性の眼をくり抜いて殺害していた。 ジュンの眼を「最高の眼」と呼びつけ狙うが、HAの火炎放射を浴び焼死。 モチーフは同時期に放送されていた繫がりでガンQ。別世界の14年後に同名のファントムが登場しモデルを絶望させようとするが、流石に表現がマズい為か行動方針が『身体を傷つける』となっている。 芳忠氏は後にジンメンを演じている。 ●高島レミ/フレイム(CV 須藤祐実) 千葉県市川市の団地に住む4歳の少女・高島レミが変身した炎のビースト。 自らや他の人物・物体の発火の他、サイコキネシスで物を自由に飛ばして攻撃することができる。 団地の大火災により母親を失い表皮の7割を火傷していたが、それは自分の力が発現したことによるもの。 最期はジュンに母親の面影を見ながら灰になって崩れ落ちた。 元ネタは明言されていないが、火に包まれた少女でイタズラで人間を焼死させることからアニメ版デビルマン12話に登場した火焔妖獣ファイアムだと思われる。 ちなみに中の人は当時子役であり、後にハリポタシリーズでハーマイオニーの吹き替えや、愛を知っていく元戦争孤児の代筆人に内戦で代筆の完成と同時に息を引き取った彼氏の手紙を渡された村の女性の声を担当した。 ●立花/キルナー(CV 藤本譲) スキャンダルのスケープゴートにされ百貨店を解雇された男・立花が変身したカメレオン型ビースト。 元の勤務先のデパートに潜み、エスカレーターから舌を伸ばすことで従業員を襲う。巨体ながら動きは俊敏で、かつ光学迷彩のように背景に溶け込むことができる。 その経緯に同情したジュンに諭され平静を取り戻すも、アスカに銃撃され逆上。 デパート屋上でギガイフェクトを起こしかけたが、軍用ヘリの銃撃を受けた後に大型ファンに巻き込まれ死亡。 ●フェイセズ 代々木公園に潜伏する人間の顔を奪うビースト。 ギガイフェクトを起こしたが、ギガレディーのデビルカッターで胴をぶった切られた。 モチーフはジンメンだがあんまり似ていない。 ●園部音也/蛇淫(CV 宮本充) 栃木県大谷に住む人気水彩画家の園部音也(のアレ)が変身したビースト。1000年に一人のレアな男ではない。 下半身全体が蛇のような形状に変容しており、園部自身の意思に関係なく女性を襲う。 女性の血を吸うことで分泌される体液は媚薬となる。 ジュンを取り込んだが、デビルウィングで引き裂かれた。 その後の園部の消息は不明。 ●アギト(CV 浜田賢二) 巨大な口のビースト。坂沢に囚われていたアルコール依存症の浮浪者が変身。 同じ人類の進化態だが、彼等ではない。 ジュンに口を引き裂かれ絶命。 ●クラーン タコ型ビースト。ベイツにボコられ絶命。 ●タングロフ ヒキガエル型ビースト。サトルによりDBP前から怪しそうなサラリーマン風の男が変身。 某双脳地獣のように上半身と下半身に顔があり、多くの人間を食べて驚異的な速度で巨大化。ギガイフェクトなしでギガレディー並みの巨体に至った。 HAの攻撃部隊や武装ヘリを圧倒したが、駆けつけたジュン(ギガレディー)のデビルビームを喰らい炭化した。 モチーフはアニメ版デビルマンに登場したバウウ。 ●イミテイル ヤモリ型ビースト。他人に変身する能力を持ち、和美に化けてジュンを誘惑した。 前田にナイフ1本で倒された。 モチーフはアニメ版デビルマンに登場するイヤモン。 ●メガワーム ゲジ型ビースト。霞に目をつけられた肥満の中年男性が変身。 湯浅母子が疎開のため利用した特急内に出現し襲撃。 ジュンに巻き付いて締め上げるものの、デビルビームで炭化した。 《サトルとその仲間たち》 ●サトル(CV 小山茉美) 見た目は少年だが、ビースト達のボス格。 一見小学生程度の児童だが、大人以上の高い知性とカリスマ、裏切り者など自分に害を成す奴に対して心身共々ネチネチ追い詰める性悪さを持つ。 蝶のような翅を背中に生やしての飛行、数cmの大きさの蝶への変身、サイコキネシス、ハッキング、鳥型ビースト達と合体しどう見ても見た目がグレートマジンガーな合体形態ゼノンとなる・・・と多彩。 特にサイコキネシスでは、アスカでさえもあと一歩のところまで追い詰めた(ただし、アスカが本気だったのかは不明)。 特に和美を4度も利用、何度もジュンを苦戦させメンタルを崩壊させた。 その後は、後述のゼノンで解説。 元々3話で蛾のビーストとして登場する予定だったが、レギュラー化が決まったために蛾としての設定だけが残った模様。 ●ハーピー(CV 唐沢潤) 鳥類型のビースト。サトルの配下として暗躍する。 第1話で窓からジュンの部屋を覗いている白い顔の正体であり、劇中最初に登場したビーストである。 肉食恐竜のように大きく裂けた口と真紅の目を持つ恐ろしい顔、それとはアンバランスな豊かな胸、そして何より語尾に「〜さ!」を付ける独特の口調が特徴。 レグザイモを撃破したジュンの頭部を鷲掴みし地表に叩きつけようとしたが、ジュンがデビルウィングで回避したことで失敗。人間の意志を保持したまま更なる進化を遂げたことで驚愕している最中空中でタックルを喰らい、羽をもぎ取られた挙句電信柱と衝突し感電死した。 和美の父親を殺害したほか、14話の坂沢母子の事件の実行犯でもあることが示唆されている。 第20話でナペリウスの力により復活。 意匠や行動は、漫画版デビルマンのシレーヌがモチーフ。 ●ガーディアン・クロウ カラス型ビースト。他のビーストと違い、同形の個体が複数いる。 人間を使った「百舌の早贄」のような行為でDBP感染者を次々に覚醒させ、ジュンすらも再び破壊衝動を引き起こす遠因にもなった。 また、敵に金網を被せた後、仲間と共に金網の間から嘴を突くことでダメージを与える戦い方も得意。 代表的な個体に「ノムラさん」と「ネヅさん」がいる。 《クルセイダーズ四天王》 サトルが人類に総攻撃をかけるために集められた4人のデビルビースト。4人全員が鳥類の形質や悪魔学における名前を持ち、他のビーストと比べ高い戦闘・特殊能力も持つ。 ちなみにこの名称は劇中では用いられなかった。 ●比嘉昇/アンドラス(CV 高田祐司) ワシ型ビースト。炎を吐く能力を持つ。 人間の時は冷静そうだが、変身すると凄まじく攻撃的になり暴れまくる。 リーダー格であるが、劇中ではほとんど言葉を発していないため実質空気。 ジュンを四天王全員ででリンチしたり、佃島のビースト収容施設を襲撃した以外に活躍の機会が無いうちにゼノンへと合体し、ギガレディーに消滅された。 ●霞頂太/マルファス(CV 田中総一郎) ハゲワシ型のビースト。元自衛隊員。 電撃を操る能力や、目からビースト因子所有者の因子を活性化させる眼光を放つ能力も持つ。19話ではこれでメガワームを覚醒させた。 ジュンを四天王全員ででリンチしたり、佃島のビースト収容施設を襲撃した後ゼノンへと合体したが、ギガレディーに消滅された。 ●小暮泉/ナペリウス(CV 香月弥生) 白鳥型ビースト。四天王の紅一点。 前田の後任としてアスカの秘書になり彼女の監視を行なうが、アスカにはあっさり正体を見破られセクハラ発言を聞かされていた。 羽を鋭い刃と化して飛ばし、第3の眼を使い死体を「骸」(所謂再生怪人)として蘇生して操る(眼を潰さない限り何度でも蘇生可能なチート仕様)能力も持つ。また、ジュンのデビルカッターを喰らっても死なない耐久度を持つ。 四天王ではまだ活躍しているほうであり、ジュンを四天王全員ででリンチしたり、和美を殺したり、佃島のビースト収容施設を襲撃した。 後にゼノンへと合体。激闘の末、ギガレディーに敗れ消滅された。 ●北野祐一/ストラス(CV 佐々木望) フクロウ型ビースト。クルセイダーズ四天王の最年少。第17話でサトルにスカウトされて仲間入りした。 元予備校生だが、平然と両親を惨殺したり、部屋に放置しミイラ化した両親の遺体に語りかけたり、その死臭を「臭う」と言いつつその脇でマジンガーZのフィギュアに変な色を塗った趣味のプラモデルづくりをする、変身後の姿で気絶した和美を舐め回すなど色々とヤバい奴。 翼で起こす風が武器。 ジュンを四天王全員ででリンチしたり、佃島のビースト収容施設を襲撃した後ゼノンへと合体したが、ギガレディーに消滅された。 別世界では元不良の霊界探偵や魔術師の転生体、「バウ」が口癖の犬型ロボット、竜宮島のアイドル、DVな神などと非常に多忙。 《合体形態ゼノン》 不動ジュン! お前も死ね! 死んであの子に詫びるがいい! 23話で登場。サトルや前述の4人と合体することで誕生するデビルビースト側の最強のビースト。 その合体シークエンスだが、4人が赤い光球と化した後はるか彼方の空まで上昇し閃光。同時に巨人の姿で飛来し、サトルがブレーンコンドル赤色に光り輝く鳥状の物体と化し、ファイヤーオン巨人の頭と一体化するというもの。スタッフ自重しろ。 外見は4人の意匠を取り入れたグレートマジンガー魔人という感じで、見方によってはギガレディーの方が悪役っぽく見えるスマートな印象を持たせている。 5人が合体しただけあってかなり強く、5人のそれぞれの技を使えるだけでなく強力な光弾を放ったり、ロンギヌスの槍やマジンガーサーベル剣を生成したりと遠距離攻撃があまり充実していないギガレディーを追い詰めた。 ギガレディーに止めを刺そうとしたが、その刹那に乱入したギガベイツに邪魔される。ギガベイツの角で貫かれ高圧電流を流されるものの、剣でベイツの首を切り落とした直後にギガレディーのギガデインを喰らい消滅。サトルの姿に戻った後、ジュンの強さを褒めつつも「人が滅びずにすむには、獣になるしかなかった」ことを告げ、砂となって崩れ落ちた。 最終回でもインフェルノに堕ちてきたジュンに対しては呪詛の言葉を告げるが見事に顔パン喰らった。 余談だが、漫画版でも5人合体で魔王ゼノンが顕現している(正確に言うと一人をゼノンボディの依り代にし、彼に4分割されていたゼノンが再統合され復活)。 ここからは本編のネタバレが含まれるため、閲覧注意 ●アスカの父(CV 仲野裕) 20話の回想にて登場。日本人だが、存命時はアメリカのニュージャージーに在住。 妻とともに白衣であることから、何らかの研究者や医療関係者であると推察される。 世界最初のDBP発現例であり、自身のビースト化を"進化"として喜び、それを認めなかった妻(アスカの母)を殺害。それを知ったアスカに射殺され、以降彼(女)の心に深い傷を残すこととなった。 ●千代子(CV こおろぎさとみ) 祖父母と共に山村に住む少女。劇中の行為からここに分類。 額に第3の目を持ち、サイコキネシスやテレパシーの能力を有する。 一緒に暮らすようになったジュンを好きになり懐くようになったが、彼女の影響でデビルマンとなり彼女の米兵に対する憎しみに共感してしまい、1人残らず虐殺してしまった。 アスカを殺す代わりに二度と目の力を使わないことをジュンと約束したが、彼女が自分から警官に逮捕され激怒しサイコキネシスでパトカーを破壊し拳銃を暴発させた。 警官に自宅まで送られた後、物陰に全裸のジュンがいたため駆け寄ったが素っ裸のジュンに「目の力を使わず、人として生きて欲しい」と説得され今度こそ自宅に戻った。 能力は漫画版デビルマンのサイコジェニー、名前はアニメ版デビルマンのチャコがモチーフ。 ●ゴッドチャイルド 25、26話に登場した神の子。 本来ならばビーストではない存在であるが、劇中の行為からここに分類する。 詳細は該当項目参照。 デビルマン ●不動ジュン/デビルマンレディー(CV:岩男潤子) 本作の主人公で作中の全デビルマンにおける最強の存在であるが、時折破壊衝動を制御できず暴走することがあった。 詳細は該当項目参照。 ●ジェイソン・ベイツ(CV 中尾隆聖) HAサミュエルソンラボの研究員でデビルマンで癒し兼変態。 該当項目参照。 ●千佳(CV 小林愛) ビースト化したが、人間としての意識を失わずひっそりと生きていた少女。心は人間のままなのでれっきとしたデビルマンである。 ある意味このアニメの象徴。 該当項目参照。 ●多香絵(CV 高野直子)、実咲(CV 手塚ちはる)、今日子(CV 小島幸子) ビースト化したが、人間としての意識を失わずひっそりと生きていた少女達。彼女らも心は人間のままなのでれっきとしたデビルマンである。 多香絵は羊の角、実咲は昆虫の触角、今日子は猿の腕という外見的な特徴があるが、戦闘力自体は千佳と同様ほぼ皆無。 実咲はノースリーブで爽やかにエロい。 後に多香絵がリーダーとなり、何とか最終回まで生き延びた。 ●真紀猛(CV 田中亮一) 21話から登場。本作最大の癒しキャラ。 不動明ではない。 漫画版の不動明に似た顔をしているが、不動明ではない。 声が田中亮一でデビルマンだが、不動明ではない。 初登場時はマフラーにノーヘルでバイクを駆って現れたが、不動明ではない。 Maki Takeshiなのに何故か「A」のイニシャルが入ったTシャツを着ているが、不動明ではない。 正義の味方だが、不動明ではない。 不動明の企画当初の名前が真紀猛だったが、不動明ではない。 変身時は右拳を振り上げるが、その掛け声は「デ・エーイ!」なので不動明ではない。 変身しても一人では隔壁を開けられないほど非力なので、不動明ではない。 変身を解除すると、破れたはずの服が元に戻っているが、不動明ではない。 多香絵と子供をもうけるので、やっぱり不動明ではない。 最終回で、多香絵もろとも死んだりしなかった。 サブキャラとカップルになって最後まで生存する(そしてデビルマン化する)という意味では、漫画版終盤で登場した「平田美樹」(漫画版ジュンの弟「不動光」の彼女。色々な意味で牧村美樹ではない)に相当する立場かも知れない。 ここからは本編のネタバレが含まれるため、閲覧注意 ●トッド・キムボール(CV 郷里大輔) 20話に登場した、ワシントンのサミュエルソンラボの研究員である熊型デビルマン。 ジュンを「デビルマンの希望」と呼び、前田にアスカの秘密を教えた。前田を逃がすためにプログレスし、CIAの銃撃から彼を庇い死亡。 ●滝浦和美(CV 村井かずさ) ジュンを慕う女子高生モデルであったが、21話で千佳との悲惨極まりない死別に対する怒りやジュンの危機に際して彼女もまたデビルマンへと覚醒。22話で炎上する佃島のビルに落下しているジュンを助けるために変身し、彼女を救出した。 変身後の詳細な姿はシルエットに隠されて不明だが、両翼が生えていることから彼女もジュンと同じ姿(ある意味第2の"デビルマンレディー")になれると考えられる。 同話で運命共同体となったジュンと結ばれるが、ナペリウスに苦戦するジュンを救うために致命傷を負い死亡。亡骸は同居していたマンションへ運ばれた後、2人が愛を確かめ合った海辺で、彼女に火葬された。 この他にも17話や20話に、それぞれコロラドの街が焼き払われている最中逃げ回っていたビースト達(レディーに似た男性型ビーストも存在)や人為的にプログレスを促されたカマキリ型のビーストが存在。 このことからDBPは世界規模で発生していることが分かる。 追記・修正はDBP反応が検知されてからでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オルフェノク? -- 名無しさん (2018-08-27 07 00 34) 皮肉にも原典の雷沼教授の「悪魔人間説」がほぼ正解だった世界ってわけか……あとやたら主要スタッフがTDG三部作組多いけど「『知られるほど』そのもので増殖し大きな災いをもたらす」って『ウルトラマンガイア』のクラブガンとアネモネみたいでもあるな……。 -- 名無しさん (2023-10-29 14 45 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/2104.html
名称:大怪盗レディーズ・アイ レアリティ:☆9 属性 水 一覧番号 0675 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 3683(6689) 攻撃力 1252(1756) 治癒力 149(323) コスト 9 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:パワーオーバー(大怪盗Ver) 必要ターン数 12(12) 効果(Lv1) 2ターンの間、味方水属性の攻撃力が4.5倍になる。 効果(Max) 2ターンの間、味方水属性の攻撃力が4.5倍になる。 リーダースキル:お尋ね者の大怪盗 HPが10%以下の時、水属性の攻撃力が7倍になる。
https://w.atwiki.jp/monclerxc/pages/12.html
2013 新 モンクレール レディース ベスト グリーン 2013 新 モンクレール レディース ベスト グリーン 表記サイズ B W 着 肩幅 0サイズ 88cm 80cm 47cm 37cm 1サイズ 92cm 82cm 48cm 38cm 2サイズ 96cm 92cm 52cm 39cm 3サイズ 100cm 86cm 54cm 40cm 付きジャケット取り外し可能なラクーンファー原色カラーハイテクナイロン生地絹のような光沢柔らかい感触 商品番号 MCS000153 販売価格 31200 メール注文方法: 商品名称、商品番号、購入数量、お名前、ご住所、電話番号、メールアドレス などを明記の上 sales@monclerseller.com へ送信してください。
https://w.atwiki.jp/fukubukuro/
このサイトは常に作成中です。 2chバーゲン板の「レディース福袋スレ」のレポートを貼り付けていく予定です。 ★★★ 無断転載禁止★★★ 2010以降は基本的に新春福袋のみまとめます。多すぎっす。 行数の少ないレポは見落としてるかもしれません。 自分のレポが勝手に載せられて嫌だ、という方は転載不可にして下さい。 2009年のPart17からは転載不可となっているものは載せていません(中身の9割は鬱袋出身) 基本的に上から古いレポになっています。 お願い テンプレにはここのアドレスは掲載しないで下さい 載せた方がいい、という意見が多ければ構わないですが・・・ ただ、どうせそのうちググられてしまうと思いますが。 今日: - 合計: - 全ページのカウンターはこちら 2009/1/4 より 現行スレ 2014年レディース福袋23 http //uni.2ch.net/test/read.cgi/sale/1388933116/ 2014年はトラブル防止のため、転載可と明示してないレポは転載していません。 2013年はパート22でまとめ作業が終わっています それ以降はまとめていないので気が向いたら追加します 2012年はpart28(12/31朝)分からしかログがないのでそれ以降になります。 ※109ブランドスレのレポはまとめていません。 コメント記入欄 返信は、返信したいコメントのラジオボタンをクリックしてから入力して下さい。 まとめのお手伝いをしてくださる方へ 重複を避けるため、まとめ開始時にはこちらで作業開始宣言をしてください。 まとめ終わりましたら、最終のスレッド名とレス番号を書いてください。 よろしくお願いします。 まとめ開始 - A 2014-01-08 22 47 07 2014年レディース福袋情報18、最後までまとめ済み、次は18(実質19)~ - A 2014-01-09 00 29 12 まとめ開始 - A 2014-01-10 16 15 53 2014年レディース福袋情報18(実質19)、最後までまとめ済み次は20 - A 2014-01-10 17 05 48 メゾンドフルール - 名無しさん 2015-12-10 22 28 05 名前 @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/shikyuukinsyu/pages/218.html
池袋えざきレディースクリニック コメント 名前 コメント ブログサーチ #blogsearch2
https://w.atwiki.jp/musashi-den/pages/43.html
キャラ名 フィーレ姫 名前の由来 ヒレ(牛肉) 声優 小桜エツ子 年齢 14歳 身長 154cm 体重 45kg スリーサイズ 72・54・76 国王夫妻の愛娘。王家に代々伝わる英雄召喚術でムサシを召喚した。やんちゃでおてんばな性格で、周囲に手を焼かせている。 ベタなお姫様の見た目をしているが、真逆な性格とそのボイスが人気高い。
https://w.atwiki.jp/shikyuukinsyu/pages/205.html
池下レディースクリニック広小路 コメント 名前 コメント ブログサーチ #blogsearch2
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/384.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 BDSP LA 備考 『金銀』から登場したポケモン。 一貫ポケモンだが、第8世代では『剣盾』に登場しなかった。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/rdstn/pages/62.html
賢者 世捨て人 パダムという猛犬を飼っていた 賢者の遺品 賢者レディスが残した品物。 手作り花帽子 レディスの風流をうかがうことができる素朴だが美しい花帽子。 釣りグローブ 隠れて暮した時代、レディスの消日ネタだった釣り。その時使った釣りグローブ。 バダムの首飾り レディスが飼っていた猛犬の首飾り。賢いその犬はレディスを何回も危険から助けてくれたと。 ネニャ レディスが年をとっても力強く暮すことができたと言う神秘な力を持った指輪。 兎狩りスリング 世捨て人だったレディスが生存のための狩りをする時使ったという小さなスリング。