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ウドウッドネイチャー 自然 コモン 1 10000 エメラルド・モンスター ■このクリーチャーは攻撃できない。 ■このクリーチャーは進化できない。 ■このクリーチャーはあらゆるカードの効果を受けない。 (F)存在感。それだけが、彼の存在意義だった。 作者:セレナーデ あらゆるカードの効果を受けない、というのは、 相手の除去などはもちろん、《セイント・キャッスル》などでの ブロッカー付加などもできませんし、《ダイヤモンド・ソード》 などによる攻撃不可無効もできません。 コストパフォーマンスは壊れていますが、実際は ただ突っ立っているだけです。 収録 宝玉編 第一弾(デストラクション・ジュエル) 評価 はじめましてです。 元ネタはウドの大木ですねw ストロング呪文とかは使えると思いますが、それだけのためではちょっと・・・w 何かしら面白い使い方があるような・・・ないような・・・w MorG はじめまして、って言うか結構前から居たりしてw 管理人さん、ご無沙汰してます^^ はい、確かに元ネタはウドの大木ですw そういえばストロング呪文がありましたね ていうかそれにしか使えないかも セレナーデ
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目次 【時事】ニュースミーサ・グランドウッド 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース ミーサ・グランドウッド gnewプラグインエラー「ミーサ・グランドウッド」は見つからないか、接続エラーです。 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/ミニスカ宇宙海賊 ★★★★ 参考/伊藤静 ★★★ キャスト タグ キャラクター 最終更新日時 2014-03-07 冒頭へ
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ドレッドウルフ コスト 10 レベル 1 MAX 進化元 ワイルドウルフ (B) 進 化 素 材 - - ランク B+ HP 331 638 進化先 - - - MAX Lv 40 攻撃 308 571 進化費用 - - - No.0178 Aスキル ハードラッシュ++ 敵単体へのダメージ中アップ 売却価格 7,100 - - 編集 Sスキル 一瞬の閃き (5) 解答選択肢を1つ削る 入手方法 進化 個別データ 備考
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リチャードウッドヴィル(2)(リチャード・ウッドヴィル) イングランド貴族のリヴァーズ伯爵の一。 第3代リヴァーズ伯爵。 関連: リチャードウッドヴィル (リチャード・ウッドヴィル、父) ジャケットドリュクサンブール (ジャケット・ド・リュクサンブール、母)
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ドレッドウルフ p e 属性 水 コスト 10 ランク B+ 最終進化 B+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 331 308 ? 40 638 571 1,068 最大必要exp 10,268 No. 0178 シリーズ ウェアウルフ Aスキル ハードラッシュ++ 敵単体へのダメージ中アップ(15%) Sスキル 一瞬の閃き 解答選択肢を1つ削る(5turn) 売却価格 7,100 進化費用 - 進化元 ワイルドウルフ(B) 進化先 - 入手方法 進化 備考
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「コミックボンボン」1982年2月号から1986年11月号に連載された『プラモ狂四郎』で、 主人公の狂四郎こと京田四郎が自らデザインして作った「改造ガンプラ(『機動戦士ガンダム』のプラモデル)」である。 別名「パーフェクトガンダムIII」または「レッドガンダム」。 その名の通り、ボディのカラーリングは赤一色であり、両膝に制作者兼パイロットである京田四郎のイニシャルがあしらわれている。 背中のバックパックにバズーカ砲を常備し、腕部にビームサーベルを内蔵し、頭部のバルカン砲、 そして胸部にはミサイルランチャーを装備。両肩のスラスターにより高い機動力を持つ。 それまでのガンダムのトレードマークとも言える「口」部の意匠変更やアンテナ、肩部のスラスター、 それまで白をベースに赤・青・黄色の塗装(通称:ガンダムトリコロール)が定番と思われていたガンダムでは、 (青色面積が多いパーフェクトガンダムIIを経ながらも)想像も出来なかった全身真紅の塗装など、独自性のあるデザインから他と一線を画する人気を博した。 一方劇中では、原作至上主義な「アニメの清四郎」こと阿野世清四郎(あのよ きよしろう)をブチ切れさせている (清四郎は本機に限らず原作設定に無い改造が施されたガンプラ全てを忌み嫌っている。 尤も、清四郎のエピソード自体が原作至上主義を戒める内容だったが)。 元々はパーフェクトガンダムMk-IIIとして企画されていたデザインを、さらにブラッシュアップして本編に登場させたものである。 「MSV(モビルスーツ・バリエーション)」後期に発売が企画された様子もあるが、 結局はシリーズそのものが『Ζガンダム』へ移行していった事により日の目を見なかった。 そして『超戦士ガンダム野郎』でプラモ狂四郎の弟子・豪多亜留が自作したSDレッドウォーリアが登場し、 紅武者など幾多のバリエーションが登場したのを皮切りに、『騎士ガンダム』において麗騎士(麗紅騎士)、吟遊騎士、 『武者ガンダム』において赤龍(紅龍)頑駄無、『コマンドガンダム』において宇宙海賊騎士キャプテンレッド、 『ガンドランダー』においてレッドランダーとして、後のSDガンダムシリーズにも「レッドウォーリア一族」が登場した。 いずれも『機動戦士ガンダム』の赤い美形ライバルを意識したかのような、ややナルシストでキザな美形キャラと言う設定が共通している。 赤いバラがトレードマークとされるが、実際にバラを持っていたのは吟遊騎士レッドウォーリアRが最初で、後から一族のイメージアイテムと設定された。 また、『騎士ガンダム』シリーズにおいては、 レッドウォーリア一族ではないが一族の里で育った「皇騎士レッドガンダム」(レッドガンダム+ガンダム5号機)も登場している。 『BB戦士』では「No.99 赤龍頑駄無」として発売され、赤龍頑駄無の鎧外装部を取り外した軽装タイプがレッドウォーリアとなっている。 GP01(白龍)、GP02(青龍)ときて、何故三人目はGP03ではなくレッドウォーリアなのか?とはよく言われる。 設定的には一人だけ出身地が不明とされており、『SDガンダム大百科』によれば、 「麗騎士が遊びに来たことがあり、その際に赤龍が持つ鎧を着たのが紅武者の正体」なのだとか。 リアルタイプの商品としては一応、今は亡き「Bクラブ」(バンダイ謹製の模型雑誌)から、 HGUCガンダム用の換装パーツ(改造キット)としてガレージキットが販売されていた (Bクラブはガンプラ用改造パーツを多数発売していた。まぁ当時のHGUCはMSVにまで手を出す余裕は無かったし)。 が、ガレージキット故に生産数が少なく値段が高いのみならず、制作も滅茶苦茶難しかったので、 一般商品化を求めるファンに遂に応える形で「GUNDAM FIX FIGURATION(GFF)×狂四郎マニアックス」の一つとして2008年11月に発売された (GFFは値段だけならBクラブ製改造キットより高価だが、完成品である)。 同シリーズでは初代パーフェクトガンダム、パーフェクトガンダムMk-2(フルアーマーガンダム)、 HCMパーフェクトガンダム……の原型となったフルアーマーガンダムMk-IIが全て出ているため、 「パーフェクトガンダム勢揃い」気分が味わえる。でも一体は別物なのであくまで「気分」 狂四郎仕様のロッド型アンテナの他にトップ画像の板状アンテナが付属している。 そして2014年、プラモ狂四郎のオマージュ作品である「ガンダムビルドファイターズ」の続編、 「ガンダムビルドファイターズトライ」において、「三代目メイジン・カワグチ」ことユウキ・タツヤの乗機として、 「アメイジングレッドウォーリア」の名前で遂に初映像化された。 デザインアレンジは『機動戦士ガンダム00』の海老川兼武氏。 左肩にも武装が追加されるなど若干のアレンジは加わっているものの、両肩のスラスターと右肩のハイパーバズーカ、 そして何よりも真紅に塗られた機体が「狂四郎のレッドウォーリア」の血筋である事を雄弁に主張している。 なお「大人の事情」により「ビルドファイターズトライ」劇中に狂四郎の名前が出てくる事はないが、 プラモの解説書には出典が『プラモ狂四郎』である旨が記載されており「SK」マークのシールも付属している。 設定的にはユウキ・タツヤの尊敬するビルダーがパーフェクトガンダムを使用していた事から本機を製作したとされているが、 その人物は前作主人公の父親イオリ・タケシであって京田四郎ではない (設定的にはビルドファイターズ世界でも『プラモ狂四郎』が出版されていたと考えられる)。 放送後、『プラモ狂四郎』の作者やまと虹一氏が前作のパーフェクトガンダム同様、コラボイラストを描き下ろしている。 なお、初代メイジン・カワグチこと川口名人(川口克己)は、バンダイの社員として実在する人物である。 その素性は『プラモ狂四郎』の技術監修だったクラフト団(ストリームベース)のメンバーであり、本人も狂四郎の指南役として劇中に登場していた。 尤もメインを張っていたのは小田昌弘氏であり、川口氏は高橋昌也氏と並んでオマケ扱いだったが 今の扱いは、三人の中で唯一バンダイに就職した事によるものである。 なお、当時は「バンダイはマニア(まだオタクという言葉は無い)を採らない」と言う噂があったため、川口氏も経歴を隠して面接を受けたのだとか 普通に考えてガンプラブームの立役者であるストリームべースを不採用にする方が有り得ないが。*1 なお、三代目メイジン・カワグチは、 大会に出場した「勇者シリーズかエルドランシリーズっぽいΖΖガンダム」こと「ガンダムトライオン3」に対し、 「あれでもガンプラなのか?」と騒めく観客に対し「ガンプラは自由だ」と宣言している。 ある意味「アニメの清四郎」的なエピソードとも言える (そもそもビルドファイターズ世界では「プラフスキー粒子」の恩恵を受ける事が出来るプラモは全てガンプラと言える)。 (以上、Wikipediaより一部改変を加え転載) 初代、二代目と比べると流石にマイナーな機体なので、上記の派生機以外はゲームなどで登場した事がない…… と思いきや、PS2ソフト『GジェネレーションNEO』及び『GジェネレーションSEED』において、 ガンダム(初代)系開発機の頂点に位置する機体として登場している。流石Gジェネ。 遠距離から近距離までこなす事が出来る万能機であり、愛用していた人は多いのではないだろうか。 なお、狂四郎繋がりでパーフェクトガンダムから開発する事になる。Gジェネのパーフェクトガンダムと言うと中身がガンダムとは思えない狂った性能なので、 そこから開発出来るレッドウォーリアもさぞかし強力な機体なのだろう……と思いがちだが、悲しいかなこの二作に限ってパーフェクトガンダムの性能は平凡。 レッドウォーリアもそこまで狂っているわけでもない、普通の性能の機体である。出た作品が悪かったと言えなくもない。 戦闘デモでパイロットの狂四郎が松本梨香ボイスで喋る、という所に唯一の価値があると言えよう。 トレーディングアーケードカードゲーム『ガンダムトライエイジ』にもアメイジングレッドウォーリアが「ビルドG 3弾」より参戦。 『プラモ狂四郎』出典の機体でチームを組んでみるのも乙である。 MUGENにおけるレッドウォーリア ギマイラなど、手描きの怪獣キャラの製作者で知られるzektard氏によるSD版のレッドウォーリアが存在。 現在は氏の他のキャラと同じくzektard氏のアップローダーにて公開されている。 エルリク氏が製作したRX-78-2ガンダムを改変したキャラであり、主な能力はそれと同様であるが、 防御力、火力が強化され、中々の戦闘力を誇っている。 更に超必殺技が一つ追加され、瞬間的にブラッディー=マリーへと変身し、胸部からビーム砲を発射するという、 他のzektard氏のキャラ同様の要素も組み込まれている。 ちなみに、操縦している人はどうやらこの機体の名の通りの人の模様。 なお、何故かポートレイトではGFFの板状アンテナで、ドット絵では狂四郎のロッド型アンテナと形状が全く違っている。 + ブラッディー=マリーとは? ブラッディー=マリーとは、『プラモ狂四郎』に登場するガンダム。 狂四郎最大のライバルであるサッキー竹田が作ったプラモで、レッドウォーリアと似た顔で肩の上にインテーク付きのブロックが乗ってもう一対の腕がある。 狂四郎風の名称としてデビルガンダムの呼称も持っている。 本体はFRP製、磁石で伸びる腕、ガンダムヘッドの下にはモンスターヘッドがあり第二の口から液体ラテックスを吐くなどサッキー竹田の技術の塊。 狂四郎のヘビーガンダムと相打ちとなった。 『新プラモ狂四郎』では闘争本能を引き出すスーツとして登場。生徒会長が装着し新京四郎をして「本当に悪魔のガンダム」と言わしめた。 新京四郎は「デビル=ガンダム」と呼んでいるので、ブラッディー=マリーではなくこちらで定着したらしい。 出場大会 「[大会] [レッドウォーリア]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー MUGENSDガンダム外伝 ナイトガンダム物語(機械戦士レッド) *1 歴史的にはストリームベースによるフルスクラッチ(完全自作)「トリプルドム」が話題になった直後にガンプラが発売されている (模型雑誌で活躍していたプロモデラーも所属していたため(アニメ班(ガンダム班)は4人だけだが、全体では14人所属していた)、 バンダイマーケティング部の社員からある程度の情報は流してもらえたらしいが…)。 なお「バンダイはマニアを採らない」と言う噂に関しては、 「ガンダム知識なら負けません」程度の事しか言えないマニアが落とされて騒いだのに尾ひれが付いただけでは?と考察されている。 採用担当としては「その知識を会社にどう役立てるのか?」を聞きたいのであって、それが出来ないなら有象無象のファンでしかない。 漫画の主人公なら、採用試験に落ちても常軌を逸した作品愛を社長や会長あたりに認められて特別枠で採用されたりもするが、現実は非情である。
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ワイルドウッド(わいるどうっど) 登場作品 + 目次 デスティニー(PS2) TOPなりきりダンジョンX 関連リンク関連種デスティニー(PS2) なりきりダンジョンX ネタ デスティニー(PS2) 作中説明 Lv 19 HP 1860 攻撃 240 防御 230 術攻 190 術防 250 命中 回避 集中 種族 植物 経験値 35 ガルド 0 弱点 - 耐性 - 状態異常耐性 レンズ ラフ:6クリア:3 落とすアイテム レメディの実(10%) 盗めるアイテム レメディの実(30%) 出現場所 フィッツガルド地方 D・ストライク (※基準はNormal 落とす(盗める)アイテムの数値は落とす(盗める)確率) 行動内容 / 総評 フィッツガルド地方に出現する樹木型のモンスター。オークロットの強化版。 ▲ TOPなりきりダンジョンX 種族 属性 システム: Lv. HP 物攻 物防 術攻 術防 詠唱 敏捷 EXP ガルド CP 捕獲 × 弱点属性 システム: 耐性属性 システム: 落とす物 アイテム:(%)・アイテム:(%) 盗める物 アイテム:(%)・ガルド 出現場所 トレントの森 (データは難易度Normalのもの。落とす/盗める物の数値は入手確率) 行動内容 総評 ▲ 関連リンク 関連種 デスティニー(PS2) オークロット グレートオーク トレント なりきりダンジョンX オークロット ▲ ネタ ワイルドウッド(英:wildwood)とは、「自然林、原生林」の事。 ▲
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《レッドウォーリア()/Red Warrior》 アイコン ゲスト(赤) CV 古谷徹 年齢 unknown 身長 unknown 性別 男…? 種族 unknown 人物 『機動戯曲 Ξガンダム』にて登場。 特徴的な形状を持つ『赤いガンダム』の容姿をした『紅の武者』。 その素顔は明かされておらず、そもそも『素顔』があるのかも謎。 少なくともこの装甲を脱いだ姿は誰も知らず、あらゆる手段を用いても探ることも出来ない。 『レッドウォーリア』と名乗っているがこれは当然本名ではなく、全身を構成する『赤いガンダム』の名前である。 パーフェクトガンダム三号機・レッドウォーリア。 それが『彼の名』であり、『この機体の名』。 ヴァルブルク・ローゼンハインの付き人としてロウクレスト本社内へ潜り込んでいたが、 その実力、存在感を一切隠したうえで潜伏し、 ハサウェイ・ノアのヘリオスとの戦闘時においてようやくそのベールを脱いだ。 その容姿、武装内容などは漫画『プラモ狂四郎』に登場したレッドウォーリア、 もといアニメ『ガンダムビルドファイターズトライ』に登場したアメイジングレッドウォーリアに準拠する。 戦闘能力 その実力は非常に高く、今明かされているその実力だけでも圧倒的。 巧みな機体制御、武装の使い分け、そして正確な射撃に達人級の格闘、剣戟能力も含め、総合的に異様なレベルで高い戦闘力を誇る。 その動きには派手な物はないが、職人芸のような洗礼されたものを感じる。 その上彼本人と同容姿、同武装を備える『本物』のレッドウォーリアを所持、ある程度の遠隔操作が可能となっている。 その機体は高い機動性、豊富な武装を兼ね備える。 劇中ではマフティーや政府軍などの実力者たちを同時に複数相手にしても余裕を保っていた。 頭部バルカン砲 牽制目的の頭部バルカン砲。 が、その威力は容易く標準的な装甲を貫通する。 ビームサーベル 右前腕部に固定されたビームサーベル。 ビームサーベルとして水準以上の切れ味を持ち取り回しに優れる。 戦闘スタイル上かなり多用する。 ミサイルポッド 主に胴体部に搭載されているミサイルポッド。 胸部インテークなどに搭載されており、三連装式となっている。 スモーク発射装置を仕込んだ発射物を放つことも多々ある。 シールド 前腕部を覆う程度の大きさしかない小型のシールド。 その防御力は高く、先端部にはバルカン砲も搭載されている。 ハイパーバズーカ レッドウォーリアのメイン武装となるバズーカ砲。 普段は背部マウントラッチにマウントされており、主に脇に抱えて使用される。 マガジンの交換により実弾、ビームの切り替えが可能。 ガンブレイド 大型ハンドガンとそれに連結された実体型ブレードの総称。 大型のハンドガンの下部にバヨネットのように大型ブレードが着剣されている。 重量バランス的に扱いにくい武装だが、使いこなした際の対応力は目を見張るものがある。 キック 武装ではないがある意味一番の武器。 ブーストなどで勢いを乗せたキックは彼の技量もあって非常に鋭く突き刺さる。 両手に武装を持っていても使える為キックを使うことが多いが、蹴り技以外もパンチやチョップ、ブーストを利用した鉄山靠めいた体当たりなど様々な体術も達人級のハイレベルで使用する。 劇中での活躍 『機動戯曲 Ξガンダム』、Chapter.4 「FULL BURNER」で登場。 ロウクレスト強襲時に突然登場し、ハサウェイたちの前に立ちふさがる。 圧倒的な力を見せつけ、ハサウェイたちをボコボコにする大暴れを見せる。 が、アスランと交戦しマフティーを逃がす形で戦闘は終了。 Chapter.5ではロウクレストにおける会議で自らの素性を語る程度の出番だった。 が、Chapter.6「Red Stroke」ではローゼンハインを巡り襲撃されていたシャンクスたちの元に強襲。 そのままシャンクスと戦闘に入る。 ケイオス中を所狭しと駆け巡るほどの激戦を繰り広げる。 戦闘中に暗黒城へ突っ込んだり、天上山に激突したり、氷山を切り裂きながら激戦を繰り広げ、機械の月を真っ二つにしたりと大暴れしながら、シャンクスの九頭龍閃と激突。 ほぼ相打ちのような形でお互い傷を負い、シャンクスに『奥義』の使用を決断させる。 ……が、ここで煙幕を撒き逃走。そのまま姿をくらませた。 その後のChapter.7では、過去作ラスボスのパラレルオルガの前に現れる。 なんとカオスドラマウォッチを要求するも、交渉条件としてパラレルオルガと戦って勝つことを提示され交戦。 生身から仮面ライダージオルガに変身したパラレルオルガに対し、終始優勢に立ち回り圧倒。 不利と判断したパラレルオルガは早々にグランドオルガへ変身するも、かつてケイオス一行を苦しめた歴史の召喚をあっさりと斬り捨てて対応するなど、破格の戦闘能力を見せなおも圧倒。 それどころか、かつてカオスドラマの可能性が結集した一撃すら跳ね返したマーズキングギリギリスラッシュすらをあっさりと破る。 が、パラレルオルガの起点により腹部に零距離のマーズキングギリギリスラッシュを受け、吹き飛ばされる…… が、次の瞬間ほぼ無傷でパラレルオルガの背後に現れ、彼のジクウドライバーを真っ二つにして無力化。 条件通り協力を取り付けた。 さらに同Chapterにおける再登場時、いつの間にかネェル・アーガマのブリッジに座っていた。 パラレルオルガから手に入れたカオスドラマウォッチをマフティーのメンバーに託し、ロウクレストについての警告を話す。 続くChapter.8では妙にネェル・アーガマに馴染んでおり、ハサウェイ達に「感」について語るなどまるで仲間のように振舞っていた。 が、そこに鉄華団の三日月・オーガスが襲来。 シャンクスと臨時で共闘、しれっとシャンクスごと殺そうとしながら超ハイレベルな戦闘を繰り広げる。 バルバトス・ルプスレクスの繰り出す魔神槌やジェノサイドブレイバーに翻弄されながらも、持ち前の技量で戦いを有利に進める。 その後はネェル・アーガマが超空間の先へ行ったのでそのままフェードアウトした。 その後、Chapter.9にて再登場。渚カヲルに苦戦するアスランたちの前に現れ、今度は彼らの味方をする。 一行が苦戦したエルドラコアガンダムを次々と撃墜し、カヲルの駆るアルスアースリィも寄せ付けず、アスランたちをサポートした。 カヲルが撃墜されるとまた姿を消し、次のChapter.10にて今度はマフティーの敵として登場。 だが、LCCSの味方でも、政府の味方でもなく独自で戦闘。 シャンクスと戯れながらハサウェイやクラウドを圧倒し、レーン、ガイル、セフィロス、カストール、エーファを同時に相手しても余裕を保った。 不意打ちでエーファの放った『暗く、深い渦(ディープ・ヴォーテクス)』に引っかかるも、一瞬で外装の棺を破り脱出。 その後も戦闘を常に優勢に進めるが、起動した融合装置の働きによってお開きとなった。 Chapter.11では…… 関連ページ 機動戯曲 Ξガンダム 関連画像 キャラクター紹介(ゲスト)?へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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テ・アワロア国立公園のストーリーミッションをまとめています。 ミッション内容HAERE MAI! 小道具の山 絵にならない 散らかった海岸 目と鼻の先 謎の獲物 川の通り道 転ばぬ先の杖 毒物レポート 岩城渓谷の戦い 残されたもの 友人のために ヘラジカの鳴き声 最期の一頭 灯台へ [部分編集] ミッション内容 HAERE MAI! 近くのアウトポストへ行く アウトポストへ入る 近くの監視塔へ行く アクションカメラを拾う アクションカメラはイベント内アイテムとなるため重量には含まれない 小道具の山 映画セットにたどり着こう。 映画セットを片付けよう。 絵にならない ワカイティ湖に向かう 柳の木の写真を撮る 浜に向かう ゴミを調べる 散らかった海岸 トングとゴミ袋を持ってくる ゴミを拾う スタンドにゴミを置いてくる 巨礫の写真を撮る 目と鼻の先 30kg以上の動物を狩る 謎の獲物 アウトポストに到着する 電池のパックを拾う 壊れたカメラの電池を交換する 他のカメラを調べる 川の通り道 川の通るひび割れた洞窟に向かう 川の通るひび割れた洞窟に入る 川の通るひび割れた洞窟から出てくる 洞窟壁画を調べる 洞窟内の川の水量は大小の差が大きいのでうっかり水没しないように。 転ばぬ先の杖 罠を回収する 罠を仕掛ける 1080の注意標識を外す 足跡を追跡する 毒物レポート 足跡を追跡しよう 長弓とシカの死体を調べる コエコエア小屋に避難する 汚れたコエコエア小屋を調べる アウトポストの中を調べる 岩城渓谷の戦い 岩城渓谷へ向かう 映画セットを調べる 落ちている小道具を辿る 跡を調べる コミューンに向かう 郵便受けを調べる 残されたもの 手紙を読む 岩城渓谷でシカを狩る。 全ては、ここから ヘラジカの足跡を探す ヘラジカの足跡を追 友人のために ハンターメイトに記されたエリアに移動する 墜落したヘリコプターを調査する 墜落現場を調査する F.L.スポーター.303が入手できる ヘラジカの鳴き声 カカアウトポストにポウナムネックレスを持っていく 最期の一頭 ヘラジカの鳴き声を追う ヘラジカの写真を撮る ヘラジカを仕留める ヘラジカは写真を撮ると逃げ出す。倒さなくてもミッションクリアが可能。 灯台へ キリからの連絡を待つ 海岸に移動する 砂浜から灯台を撮影する 灯台を近くで撮影する