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全国版 立体ポケモン図鑑 第3集 ★ラインナップ★ 全11カプセル 1.ビードル、コクーン、スピアー 2.ディグダ、ダグトリオ 3.ニョロモ、ニョロゾ、ニョロボン、ニョロトノ 4.シェルダー、パルシェン 5.スリープ、スリーパー 6.クラブ、キングラー 7.エレキッド、エレブー 8.ミニリュウ、ハクリュー、カイリュー 9.ミュウツー 10.アンノーン(A、B、C、D、E、F、G) 11.ウリムー、イノムー、デリバード 雑談etc... ■価格 200円(税込) ■発売時期 2005年8月下旬 お待たせしました! ついに第3弾に突入。今回もスゴイ仕掛けがいっぱいだぞ。リクエストが殺到していたカイリューへの進化セット(「ミニリュウ・ハクリュー・カイリュー」)を始め、「ミュウツー」を立体化、「アンノーン」全21種立体化の第1弾としてA~Gまでが登場。「ビードル・コクーン・スピアー」や「ディグダ・ダグトリオ」には生態がよくわかる専用情景ベースも付いているのだ。他にも「ウリムー・イノムー・デリバード」「ニョロモ・ニョロゾ・ニョロボン・ニョロトノ」「シェルダー・パルシェン」「スリープ・スリーパー」「クラブ・キングラー」「エレキッド・エレブー」を立体化!
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ペルシアン「我輩は猫ポケモンである!名前は糞固体…」 カモネギ「でもあんた、めざパ飛行の特性テクニシャンらしいじゃないか!」 ペルシアン「しかし、Sの固体値が一桁なのだ!」 ウソッキー「いやいや、それでもトリルで使える可能性がまだ残っているのでは…」 ペルシアン「中途半端な素早さでは意味をまるで持たないのだよ!しかも我輩の性格は臆病というな…」 ローブシン「成程、救いが無ぇってことかい」 ペルシアン「うむ、無念なり」
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【 ~『むしポケモン』~ 】 ポケモンのタイプの一種。 虫、昆虫類の姿をしたポケモンが多い。 「炎/岩/飛」タイプが弱点で、「草/闘/地」タイプの技が今一つとなる。 技のタイプとしては、「草/超/悪」タイプに対して「効果抜群」、「炎/闘/毒/飛/鋼/霊/妖」に対して、「効果今一つ」となる。 成長の早いポケモンが多く、他のタイプよりも低いレベルで進化することが多い。 また、低種族値のポケモンも多いが、だからと言って弱いポケモンばかりではなく、「マスクドライダー」、「ジャイアント・インセクト」等の強力な種族も多数存在する。 戻る
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1-382ポケモンたまらっこ 1-421ジュカイン 1-428ピカチュウ 1-483コイル 1-497ジュカイン 1-562ポッチャマ 1-784イシズマイ 1-784オタマロ 1-784サーナイト 1-784ポッチャマ 1-784ムックル 1-784メタグロス 1-881ツタージャ 1-882モンスターボール 2-021コイル 1-382ポケモンたまらっこ 1-421ジュカイン 1-428ピカチュウ 1-483コイル 1-497ジュカイン 1-562ポッチャマ 1-784イシズマイ 1-784オタマロ 1-784サーナイト 1-784ポッチャマ 1-784ムックル 1-784メタグロス 1-881ツタージャ 1-882モンスターボール 2-021コイル
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▽タグ一覧 インド カントー地方 ポケモン 図鑑 象 音MAD素材 ニコニコで【ポケモン図鑑】タグを検索する 概要 ポケモンの様々なデータを、1匹1匹調べることの出来る図鑑 歌詞に合わせてポケモンの名前を出す 図鑑内容を無茶苦茶にする(図鑑改訂シリーズ) 人力VOCALOIDで歌わせる 特定のポケモンを素材にする など様々な方式の音MADが見られる
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マルチバトルで強いポケモン 各ルールにおける強いポケモンを下記にジャンル分けしております 第8世代 剣盾 全国ルール 【Tier1】 環境の中心となる非常に強力なポケモン。 記載しているポケモンほぼ全てがPTでの絶対的エースとして対戦でも活躍。 手持ちに入れておけば、見せ合いの段階で相手の選出を制限することが可能。 4人いれば必ず1匹は選出されるレベルの採用率。考えなしで使っても強い。 【Tier2】 パーティのバランスをとるために採用されるポケモン。 安定した強さを持ち目にする数は多い。 Tier2に属するポケモンも、エースとして十分な活躍が期待できる。 【Tier3】 環境のトップに有利だったりするポケモン。 全体的な性能自体はTier1、Tier2のポケモンに劣る場合がある。 しかし、育て方や戦略次第では、十分に環境で活躍できるポテンシャルを持つ。 【Tier4】 種族値、特性、タイプ、習得技のどこかしらに難点を抱えている。 あるいは、上位互換に近い性能のポケモンが他におり、 使い手の実力が無いと、該当環境で活躍させるのが難しいポケモン。 【Tier1】 サンダー(ダイマックス有) ポリゴン2 メタグロス(ダイマックス有) モロバレル ランドロス(霊獣フォルム) ガオガエン カプ・レヒレ テッカグヤ(ダイマックス有) ゴリランダー エースバーン(ダイマックス有) オーロンゲ パッチラゴン(ダイマックス有) ウオノラゴン(ダイマックス無) ドラパルト ウーラオス(一撃の型) ウーラオス(連撃の型) レジエレキ 【Tier2】 + ... ニドクイン ニドキング アローラキュウコン ウインディ ギャラドス カビゴン ガラルサンダー ガラルファイヤー カイリュー マリルリ ニョロトノ ハッサム ライコウ エンテイ スイクン バンギラス ペリッパー ミロカロス ボーマンダ レジロック レジスチル ラティアス ラティオス トリトドン ガブリアス トゲキッス マンムー ウォッシュロトム ヒートロトム ヒードラン クレセリア ドリュウズ ローブシン エルフーン ガラルヒヒダルマ ナットレイ シャンデラ キリキザン サザンドラ ウルガモス テラキオン トルネロス(化身フォルム) ボルトロス(化身フォルム) ボルトロス(霊獣フォルム) ランドロス(化身フォルム) ギルガルド ニンフィア アシレーヌ ミミッキュ カプ・コケコ カプ・テテフ ウツロイド カミツルギ アーゴヨン アーマーガア イエッサン♂ イエッサン♀ レジドラゴ ブリザポス レイスポス 【Tier3】 + ... フシギバナ リザードン カメックス ライチュウ キュウコン アローラペルシアン ガラルヤドラン ゲンガー ガラガラ アローラガラガラ マタドガス ガラルマタドガス ガルーラ ラプラス メタモン ガラルフリーザー ファイヤー クロバット ブラッキー ガラルヤドキング ハガネール キングドラ カポエラー バシャーモ ラグラージ コータス フライゴン シザリガー レジアイス ドータクン カバルドン ポリゴンZ カットロトム アグノム ギガイアス ヒヒダルマ ズルズキン ゾロアーク チラチーノ ゴチルゼル バイバニラ ブルンゲル デンチュラ オノノクス コジョンド ウォーグル バルジーナ アイアント コバルオン ビリジオン トルネロス(霊獣フォルム) ホルード ファイアロー ニャオニクス♂ ガチゴラス アマルルガ ヌメルゴン クレッフィ オンバーン アブリボン オニシズクモ シルヴァディ トゲデマル ジャラランガ カプ・ブルル マッシブーン フェローチェ デンジュモク ツンデツンデ ズガドーン バチンキー インテレオン ストリンダー ニャイキング モルペコ ジュラルドン 【Tier4】 + ... バタフリー ピカチュウ サンドパン アローラサンドパン ピッピ ピクシー プリン プクリン ラフレシア ダグトリオ アローラダグトリオ ペルシアン ゴルダック ニョロボン フーディン カイリキー ドククラゲ ギャロップ ガラルギャロップ ヤドラン レアコイル パルシェン キングラー ナッシー アローラナッシー サワムラー エビワラー サイドン ラッキー モンジャラ アズマオウ スターミー バリヤード ガラルバリヤード ストライク エレブー ブーバー カイロス ケンタロス シャワーズ サンダース ブースター オムスター カブトプス プテラ フリーザー ヨルノズク ランターン トゲチック ネイティオ ウソッキー ヌオー エーフィ ヤドキング ノコッチ ハリーセン ヘラクロス ニューラ イノムー オクタン マンタイン エアームド ミルタンク マッスグマ ルンパッパ ダーテング サーナイト テッカニン ヌケニン バクオング ヤミラミ クチート ボスゴドラ ライボルト サメハダー ホエルオー チルタリス ルナトーン ソルロック ナマズン ネンドール ユレイドル アーマルド サマヨール アブソル オニゴーリ トドゼルガ ジーランス メタング レントラー ロズレイド ビークイン チェリム フワライド ミミロップ スカタンク ミカルゲ ルカリオ ドラピオン ドクロッグ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン リーフィア グレイシア エルレイド ヨノワール ユキメノコ ノーマルロトム スピンロトム フロストロトム ユクシー エムリット ムーランド レパルダス ムシャーナ ケンホロウ ココロモリ タブンネ ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ ペンドラー ドレディア バスラオ ワルビアル マラカッチ イワパレス シンボラー デスカーン アバゴーラ アーケオス ダストダス チラチーノ ランクルス バイバニラ エモンガ シュバルゴ ギギギアル オーベム ツンベアー フリージオ アギルダー マッギョ ガラルマッギョ クリムガン ゴルーグ バッフロン クイタラン ジヘッド ニャオニクス♀ ニダンギル ゴロンダ フレフワン ペロリーム カラマネロ ガメノデス ドラミドロ ブロスター エレザード ルチャブル デデンネ メレシー オーロット パンプジン クレベース ジュナイパー クワガノン ルガルガン(まひるのすがた) ルガルガン(まよなかのすがた) ルガルガン(たそがれのすがた) ヨワシ ラランテス エンニュート//所説 キテルグマ バンバドロ キュワワー グソクムシャ シロデスナ タイプ:ヌル バクガメス ジジーロン ダダリン アクジキング イオルブ ワタシラガ バイウールー カジリガメ パルスワン セキタンザン アップリュー タルップル サダイジャ ウッウ カマスジョー マルヤクデ オトスパス ポットデス ブリムオン タチフサグマ サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホイップ タイレーツ バチンウニ モスノウ イシヘンジン コオリッポ ダイオウドウ パッチルドン ウオチルドン ドロンチ どらぽけ専用枠! ソーナンス ツボツボ サニーゴ デリバード ドヒドイデ マシェード フォクスライ こうせい専用枠! レジギガス 通常ルールorソード・シールドで使用不可のポケモン一覧 禁止伝説・幻のポケモン ソード・シールドで使用不可のポケモン一覧 コメント欄 コメント
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ストーリーを進めて行く上でのお勧めなポケモン・パーティーについてのページ 今の献立に足りない一品を候補の中から探せるようなページに出来ればok 判定基準はタイプ、ポケモン自体の強さ、入手難易度、進行時期、見た目、etc 名前に( )がついているのは全国図鑑入手後に限られるポケモン 通信対戦でのお勧めポケモンは 通信対戦考察 に任せること ダイパ御三家 ナエトルシンオウは炎タイプが少ないが、実は草タイプも少ないので居ると役に立つ。 最終進化と同時に強力な地震を覚えるのは魅力的。打たれ強く、噛み付く系もあるので対ゴーストもばっちり。 技は噛み砕く、地震、ウッドハンマーなどを採用したい。HPの高さを利用してウッドハンマーと光合成のコンボを使ってもいい。 ドーミラーとゴルバットが天敵。それと氷4倍に注意。 ヒコザルシンオウでは数少ない炎ポケモンなので、対鋼ポケモンとして役立つ。(他はポニータ・ギャロップのみ) 単騎で進むと洞窟などで苦戦するのでシナリオだと別タイプのポケモンの用意必須。 シナリオを進めるのは一番楽。炎と格闘に弱いジムが多い上にライバルのポケモンも殆ど片付けられる。ただしダブルバトルは苦手。 技は火炎車、マッハパンチ、インファイトなどがおすすめ。後半になったらフレアドライブ、ヒコザルのままで育てて火炎放射、なまけるを入れるのもありか。 ノモセとヨスガのジムが悩みの種。 ポッチャマ岩タイプが多い序盤の救済要員。エンペルトまで進化すれば、鋼タイプがついて耐久力が高まる。 レベルアップで覚える技は物理攻撃が多いが、高い特攻を活かせる技を技マシンで覚えさせたい。 覚える技も序盤はショボイものばかりで、炎・草に比べると代用できる水ポケモンは多いが、愛で乗り切りたい。 技は波乗り、メタルクロー、などがppも多くて使える。 最初に♀が出るまで粘って、育て屋で量産して秘伝要員にするのも面白い。 最終進化タイプ弱点HP攻防速特攻特防 ドダイトス草地氷炎飛虫95109105567585物理特化 ゴウカザル炎格水飛地エ761047110810471攻撃+スピード偏重 エンペルト水鋼電地格84868860111101特殊特化 序盤のお勧め ムックル ムクバード ムクホークノ飛高い攻撃と素早さ+強力な技でガシガシ戦える良ポケモン。 難点は耐久力の低さ。進化して特性が「いかく」になっても脆いので注意。 そらをとぶ要員としても便利。 覚えるがむしゃらをHP残り1の状態で使うことによって伝説のポケモンの捕獲にも役立つ。 インファイトを覚えるので苦手な氷、岩、鋼にも一応対抗できる。 技はインファイト、ツバメ返し、ブレイブバード等を中心に。 コリンク ルクシオ レントラー電電気ポケモンの中では高い物理攻撃力を誇る。かみくだくでエスパー対策も出来る。 弱点は耐久力の低さと足の遅さと技の貧弱さ。 最後まで使うなら、育て屋で世代交代して三色牙(タマゴ技)を覚えさせたい。 ビッパ ビーダルノ(水)戦闘力と容姿は微妙だが、進化後のビーダルは秘伝要員として便利。 特性はどちらも有効なので技次第で戦闘でも役立つ。 ケーシィ ユンゲラー フーディンエ進化後のユンゲラーは今作も頼りになる。 相変わらずケーシィは捕まえにくいが、今回は野生でユンゲラーが出るのでそちらを捕まえると楽。 もしくは、クロガネのNPCのトレードで入手可能なケーシィのケーケーを育てるのも良い。 今作は通信進化がやりやすいことも利点。 ズバット ゴルバット クロバット毒飛低レベルで覚える噛み付く・翼で打つ・怪しい光は優秀な技。最終進化系になるのも早い。 今作からはズバットでもそらを飛ぶを覚えられるようになった。 同じ飛行タイプのムクホークと比べると防御面・素早さが優秀。 ポニータ ギャロップ炎最初にヒコザルを選ばない場合、炎タイプはこいつしかいない。 必ず逃げられる「にげあし」はLVが低い時こそ役に立つ。 攻撃力と素早さは高いがHPと防御が低い突撃型ポケモンで、進化すると打撃力が激増する。 進化したら技教え親父からどくづき、メガホーンを教わると一気に戦力級になる。 自力で覚える炎技は最後のフレアドライブ以外微妙なので、かえんほうしゃの技マシンを使うのがお勧め。 スボミー ロゼリア ロズレイド草毒数の少なめな草ポケの中では登場が早い。高い特攻と条件さえ満たせばすぐ進化できるのも○。 序盤の敵は岩や地面が多く、終盤も水地面タイプを使うポケモン使いが多いので、草は育てておいて損はない。 進化すればくさぶえを覚えるので野生ポケ捕獲にも使える。 ロズレイドに進化させるとロゼリア時代の技の大半を思い出せなくなる。覚えさせておく技に注意して進化させること。 「だいしつげん」やノモセシティに行く途中でLVの高いロゼリアも出現する。 パチリス電特性が「ものひろい」なので、枠があるなら入れておくと便利。 レベルを上げればレアアイテムも拾ってくる。 ただし戦力的には微妙。自力で10万ボルトを覚えないのも残念。 カラナクシ トリトドン水(地)序盤の水タイプはこいつがオススメ。水の波動を最初から覚えているので、即戦力になる。 進化すると地面タイプが付き強力になるが、元々相性の悪い草タイプにさらに弱くなるので注意。また足はかなり遅い。 ブイゼル フローゼル水カラナクシが特殊型ならこっちは物理型。足も速い。ただし耐久は紙。 進化すれば氷の牙を思い出せるようになるのも強み。フローゼルを直接捕まえるほうがLV的に安定するかも。 イシツブテ ゴローン ゴローニャ岩地面通信さえできればゴローンに進化したらすぐに最終進化系にできる。 弱点は多いが毒持ちの多いギンガ団相手に活躍する。 タイプ別オススメポケモン(序盤) くさ御三家のナエトル。スボミー ほのお御三家のヒコザル。他の2匹を選んだ場合はポニータのみ みず御三家のポッチャマ。カラナクシ、ブイゼル。 でんき序盤から手に入るコリンク、ものひろいのパチリス。ピカチュウはステータスは低いが技が強いので努力値を振って育てると強い。 エスパー交換で手に入るケーシィ かくとうワンリキー、リオル。ハートのうろこがあれば3色パンチのチャーレム ひこうムックル、ズバット。 ノーマルビッパ、ムックル。 ゴーストゴース系。ミカルゲは強いが難しい むしケムッソ系、ビークイン。 中盤以降のお勧め 基本的に進化後のポケモンで運用することが前提の模様。 ギャラドス水飛今作から水タイプに物理技が加わったので、高い攻撃力を活かせるようになった。 レベルアップで氷の牙と噛み付くを覚えるので、多くのタイプをフォローできるのもポイント。 ボロの釣竿と学習装置があれば手に入れるのも簡単。 強いが、電気4倍にだけは注意が必要。 リオル ルカリオ格鋼進化させるのは少し面倒だが、鋼鉄島さえクリアすれば確実に入手できる。 物理・特殊どちらを覚えさせても強いので幅広い戦い方ができる。ただし弱点を突かれると意外と脆い。 ドーミラー ドータクン鋼エはがね+エスパーで、特性(ふゆうorたいねつ)で地面・炎のどちらかの弱点をカバーできる。 とにかく死なない、対戦でも非常に嫌がられる存在。 ただし、ちきゅうなげやナイトヘッドのようなダメージ固定技には注意。 攻撃力不足なので長期戦前提のボス戦用で状態変化技を主体に戦うといい。 アサナン チャーレム格エヨガパワーのおかげで、物理攻撃力が高い。というか努力値のステータス上昇も倍にするのは反則。 ノモセの技マニアから3属性のパンチを教わればとても便利になる。3色パンチ+格闘技1つがオススメ。 ユンゲラー辺りからサイコカッターを遺伝させるのも面白い。 ヤミカラス ドンカラス悪飛ダイヤモンドのみ出現。ムックルやズバットよりも序盤~中盤が強みになる。 LV15で「つばさでうつ」を覚え、LV45にまで育てて進化させれば「ふいうち」「つじぎり」と強力な技を覚える。 防御力は低いがレベルアップが早いので、ハクタイのもり辺りで軽く育成しておけば問題ない。 捕獲成功率が低いのが難点か。 ムウマ ムウマージゴパールのみ登場。特攻・特防・素早さが高い上、特性とタイプでノーマル・格闘・地面を無効化する。 相手の嫌がらせになる技を多く覚えるのも特徴。ムウマが必要な技を覚えたら、闇の石を使って進化させると良い。 ただしムウマージになると進化前の技をほとんど思い出せなくなる、シャドーボールを覚えるのが遅いなどの難点もある。 ゴースト ゲンガーゴ毒チャーレムと交換で手に入れると経験値ボーナスが便利。催眠術は捕獲にも役立つ。 また今作は通信進化がやりやすいことも利点。 GBA版を何か一つでも持っていればWスロットで野生のゲンガーが出現するようになるため、通信すら不要になる。 ミカルゲゴ悪みたまの塔に出現。催眠術、夢喰いも覚えているため、はじめから大活躍ができる。ただし、捕まえるのが面倒。 フカマル ガバイト ガブリアスド地野生のフカマルが出てくる洞窟は見つけにくい。 しかし、シンオウ図鑑の時点で野生で出てくるドラゴンタイプは伝説以外だとコイツだけ。 特筆すべきはその抜き性能。ドラゴンクローと炎の牙で無双できる。 ただし氷4倍には注意が必要。 といっても、技教えでほのおのキバを覚えるので、鋼と一緒に対処できない事もない。 タマゴわざで「じしん」と「げきりん」を覚えさせると更に強化される。 スコルピ ドラピオン毒悪サファリゾーンの日替わり出現なので、手に入れるのは難しい。 ノモセの技マニアから3属性の牙を教わればとても便利になる。3色牙+クロスポイズン(orかみくだく)がオススメ。 エスパー無効+ゴースト・悪・毒・草半減と弱点が少なく、防御も高いので耐久力に優れる。 特性は、カブトアーマーなら耐久力の安定性が増すし、スナイパーならクロスポイズンが強化できる。 フワンテ フワライドゴ飛フワンテは発電所前に金曜限定で現れる。 ノーマル・格闘・地面の3タイプを無力化でき、高いHP(種族値150)と「たくわえる」のおかげで耐久性もそれなりにある。 「そらをとぶ」を覚えれば攻撃面も向上する。 「誘爆」持ちなら、やや強引だが接触技メインの相手に元気のかけらで復活させまくってHPを削ることも可能。 テッポウオ オクタン水足は遅いが特攻の高さはスターミー以上で、特性スナイパーも地味に優秀。 さらに特殊技に炎・氷・虫・毒・エスパーの良いところが揃っている。 パーティに足りないタイプを割と手軽にカバーしたい時に。 ヘラクロス虫格甘い香りの木でアタリが出れば序盤から捕獲可能。 メガホーンを覚えるのは遅いが、レベルアップでつばめがえし、思い出しでつじぎりを覚えるので技のバリエーションは広い。 ただし飛行4倍は痛い。どうにもならない場合も考えて、他に飛行をフォローできるポケモンを用意しておきたい。 スカンプー スカタンク毒悪ダイヤモンドのみ。同タイプのスコルピに比べて捕獲が容易で、能力もそれほど見劣りしない。 比較的序盤から入手可能でどくどくやかえんほうしゃをLvUPで覚える。 ヨルノズクノ飛夜のみ大湿原などで出る。火力は微妙だがHP、特防がかなり高く、 催眠術、夢喰い、リフレクター、はね休めなどの優秀な補助技を覚える。空を飛ぶ要員にも。 ライチュウ電自慢の裏庭でピカチュウを捕まえる。シンオウの電気タイプでは特攻が高いので10万ボルトをメインに活躍出来る。 レントラーのように技が貧しいということは無いが、打たれ弱く地震などもらえば即死するので注意。 バトルタワー(基本は優秀ポケモンまとめを参照) ちゃんと努力値を振って育てる、ポケモンに合わせた持ち物を持たせるのは基本中の基本 攻撃要員 ガブリアスド・地攻撃性が高く、弱点も少ない。 タマゴ技でげきりんを覚えさせると非常に凶悪な存在となる。 ギャラドス水・飛攻撃性が高く、竜の舞でさらにパワーアップする。タマゴ技が無いので育てやすい。 電気技にだけ注意。見逃されやすい岩にも一応。 メタグロス鋼・エ入手は難しいが、厨ポケと呼ばれるほど強い。 目立つ弱点は素早さの低さのみ。 ゲンガーゴ・毒高い特攻と素早さが魅力的。 覚える技も得意のシャドーボールから催眠、道連れと幅広い。 スターミー水・エなみのり+10万ボルト+冷凍ビーム=死角なし。 フーディンエ高い特攻に素早さ、アンコールで積みポケ完封。もちろんフルアタでも強い。 バンギラス悪・岩特性でタスキ潰し、高い性能に竜舞。格闘4倍も半減の実からカウンターで突破できる。 ドーブルノキノコのほうしで確実に眠らせてから、こころのめorロックオンで必中となった無効化されないぜったいれいどで決める。 きあいのタスキを持たせておけば、先制技や回復木の実持ちも倒せる。 バクフーン炎高めの素早さと特攻からの噴火は凶悪。持ち物はスカーフかメガネで噴火撃ち逃げが吉。 耐久要員 ドータクン鋼・エ高い防御・高い特防・事実上弱点が1つ。 使い方によっては対戦最凶の存在にもなる。 ハガネール鋼・地物理なら何でもok。あのカイリキーのインファイトも耐えうる。 なみのり注意 エアームド鋼・飛弱点突かれなければ、物理は何でもok。 ただし弱点のでんきやほのおはだいたい特殊なのが泣き所。 ミロカロス水入手は難しいが、硬さはシロナとタイクーンで折り紙つき。 攻撃技も豊富で、催眠術も習得可能。冷凍ビームを覚えられるのが脅威。 ハピナスノ最強の特殊受け。防御特化で物理も十分受けれる。カウンターに成功すればほぼ全てのポケモンが沈む。 破壊光線や十万ボルトを覚えられるので低い攻撃力をある程度カバー可能。 野生ポケモン捕獲要員 最低限必要な能力は「ゴーストでも削れる」「眠らせることが出来る」「逃げさせない」の3つ。 あと、用意しやすい事や能力が高い事も重要かも。 ゴース ゴースト ゲンガー旧作から使えるナイスガイ。 催眠術で眠らせ、ナイトヘッドでレベル分体力を減らし、残りを舌でなめるで敵の体力をぎりぎりまで減らせる。 くろいまなざしで、すぐ逃げるポケモン対策もできる。素早いので先手を取りやすいが、防御と特防が低い為エスパーには注意。 コロトックコロボーシからLv10で進化するため、前半では有効? Lv18でうたうを覚え、さらに技マシンでみねうちを覚えるので使いやすいが、虫なので弱点も多い。 ロゼリアLV22でくさぶえを覚える。特防が高くギガドレインが使えるので強敵を捕獲する場合でもわりと粘り強くいける。 必中のマジカルリーフも便利。ただし、防御と素早さが低いことに注意。 ビーダル怒りの前歯の削りが意外と役に立つ。秘伝要員と捕獲要員を兼ねられる便利屋。 マニューラミミロルから遺伝で見破る、技マシンでみね打ち。攻撃力・素早さも高いゴーストハントのエキスパート。 シンオウ図鑑の時点で作れるのは便利かも。 ドータクンレベル技でさいみんじゅつが使え高耐久。特にエスパー技に強いのでアグノム、ユクシー戦に重宝する。 鈍足だがとおせんぼうもレベル技で覚えるため、せんせいのツメを持たせれば徘徊系捕獲もできる。 ムクホーク伝説ポケモン捕獲向け。 がむしゃら自力習得可能で素早い。 予め残りHPを1にしておきがむしゃら使用で相手HPを確実に1にする。 ズイ到着時点で素早いムクバードを育て屋に預け育てておくとディアルガ(パルキア)戦に間に合う。 (パラセクト)キノコのほうしとみねうちを使えるが、能力は微妙。 捕獲対象より圧倒的にレベルが高ければ問題ないが、そうでなければ後攻で相手を眠らせてすぐにチェンジが有効か。 (キノガッサ)キノコのほうし(キノココのままLv45まで育てると覚える)と、みねうち(タマゴ遺伝)が便利。 そこそこ速く攻撃力もあるが、育成の面倒さが最大の壁。 経験値テーブルが164万タイプなので育てにくいのも問題。 特性が「ほうし」だとみねうちで削った後に勝手に毒を喰らって自滅する可能性があるので「ポイズンヒール」推奨。 (ドーブル)キノコのほうし、みねうち、みやぶる、くろいまなざし、いかりのまえば…なんでもござれ。ただし能力は低い。 (カモネギ)みやぶる→みねうち。単身でゴーストタイプにみねうちを当てられるのは便利。 ただし、特性が「するどいめ」だと野生ポケモンの出現率を下げてしまう。 (エルレイド)みねうち+催眠術(ラルトスLv43/キルリアLv50)+くろいまなざし(タマゴわざ)、そして高い攻撃力。 まさに捕獲のために居るようなポケモン。 課題は、技を覚えさせる手間や進化条件などの面倒さ等である。 野生アイテム奪取要員 (ヤンヤンマなど)特性「ふくがん」のおかげで、先頭に置いておくと野生ポケモンの道具所持確率が増加する。 瀕死でも効果があるので、道具の確保は別のポケモンに任せよう。 バタフリーやコンパンでも代用できる。 マシン技のどろぼうを覚えさせれば1匹でも機能する。 遺伝経路はドーブル等→パッチール→バルビート(イルミーゼに卵を産ませる)。 (ジュペッタ)おみとおし+トリック 戦闘が始まってすぐに相手が道具を持ってるか判別出来る。 持っていたらすかさずトリックで奪取。 ジュペッタ神。 瀕死の複眼ポケ(実際の先頭)で道具所持率を上げて →ジュペッタ(2番手。事実上の先頭)で手に入れる。 秘伝要員 クリア前(全国図鑑前) 飛行ポケモン(空を飛ぶ、霧払い)+ビーダル(適当に4つ)+残り の3匹体制が良いと思う。 全国図鑑後 カイリュー+ゴンベ ものひろいもこなせて便利。 ビブラーバ(フライゴン)、エアームド +ビーダル 両方とも手軽に入手できる。 秘伝要員として便利なポケモンリスト(フラッシュは便利なので記載) いあいぎりそらをとぶなみのりかいりききりばらいいわくだきたきのぼりロッククライムフラッシュ フワライド○○ ○ ○ エンペルト○ ○○○○○○ ビーダル ○ ○○ ○○○ ラムパルド ガブリアス○ ○○ ○ ○ ニューラ パルキア ○ ○○ ○ メノクラゲ○ ○ ○ スカタンク○ ○○○ ナエトル ドラピオン○ ○ ○ ○○ ヒコザル ハガネール ドクロッグ○ ○ ○ ○ コロトック ディアルガ○ ○ ○ ○ ヘラクロス エイパム ミミロップ○ ○ ○ ペリッパー ○○ ○ ムックル ズバット ヤミカラス ペラップ ホーホー ○ ○ ゴルダック ○○ ○○○○ トリトドン ヌオー ○○ ○○ ○ ギャラドス ブイゼル ナマズン マリル ○○ ○○ ゴンベ ○○ ○ ○ ケイコウオ ○ ○ ○ ○ マンタイン ○ ○ ○ ラッキー ユキノオー ○ ○ ○○ イワーク ワンリキー ルカリオ ○ ○ ○ いあいぎりそらをとぶなみのりかいりききりばらいいわくだきたきのぼりロッククライムフラッシュ いあいぎりそらをとぶなみのりかいりききりばらいいわくだきたきのぼりロッククライムフラッシュ (ドーブル)* (ミュウ) (アルセウス)○○○○○○○○○ (カイリュー)○○○○○○○ (ラティアス) (ラティオス)○○○ ○ ○ (ギラティナ)○○ ○○○ ○ (トロピウス)○○ ○○○ ○ (リザードン) (ボーマンダ)○○ ○○○ (オーダイル)○ ○○ ○○○ (ヘイガニ)○ ○○ ○○ (ニドクイン) (ニドキング) (ベロリンガ) (サイドン) (ガルーラ) (バンギラス) (ボスゴドラ) ○ ○○ ○ ○ (カブトプス) (スイクン)○ ○ ○○○ (ルギア) ○○○○○○ ○ (レックウザ) ○○○ ○○ (ビブラーバ) ○ ○○○ (ルンパッパ) ○○ ○○○○ (カメックス) (ニョロボン) ○○ ○○○ いあいぎりそらをとぶなみのりかいりききりばらいいわくだきたきのぼりロッククライムフラッシュ ドーブルで秘伝技を覚える方法は、ダブルバトルで仲間の使った秘伝技をスケッチ もしくは秘伝技を覚えてるポケモンにメタモンを変身からスケッチ。 (技忘れじいさんで秘伝技以外を忘れさせていると確実)
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ポケモン 出現場所 出現条件 ホウオウ スズのとう Lv45 SSの場合は「にじいろのはね」入手後Lv70 ルギア うずまきじまにてLv45 うみなりのすずが必要 HGの場合は「ぎんいろのはね」入手後Lv70 サンダー 10ばんどうろ(カントー発電所の入り口付近)Lv50 カントー制覇後? フリーザー ふたごじま Lv50 特になし ファイヤー シロガネやまどうくつ Lv50 特になし ライコウ ジョウト地方で徘徊出現 Lv40 やけたとうで出会う エンテイ ジョウト地方で徘徊出現 Lv40 やけたとうで出会う スイクン ハナダの岬で戦闘 Lv40 やけたとうで出会った後、ジョウトとカントー地方一部の道路で出会う ミュウツー ハナダのどうくつ最奥 Lv70 カントー地方8つバッジ入手後 ラティアス カントー地方で徘徊出現 Lv35 HG殿堂入り後 ラティオス カントー地方で徘徊出現 Lv35 SS殿堂入り後 カイオーガ 47番道路にある洞窟(うずもれのとう) HGレッド撃破後 グラードン 47番道路にある洞窟(うずもれのとう) SSレッド撃破後 レックウザ 不明 カイオーガ・グラードンをGET後に、違うソフト(HG、SS)に連れて行くと出現 ディアルガ シント遺跡でディアルガ・パルキア・ギラティナの3体の中から選ぶ Lv1 ダイヤモンド・パール・プラチナで映画又は、天界の笛を使ってゲットしたアルセウスを手持ちの一番前にしてアルフの遺跡の研究室に連れて行く パルキア シント遺跡でディアルガ・パルキア・ギラティナの3体の中から選ぶ Lv1 ダイヤモンド・パール・プラチナで映画又は、天界の笛を使ってゲットしたアルセウスを手持ちの一番前にしてアルフの遺跡の研究室に連れて行く ギラティナ シント遺跡でディアルガ・パルキア・ギラティナの3体の中から選ぶ Lv1 ダイヤモンド・パール・プラチナで映画又は、天界の笛を使ってゲットしたアルセウスを手持ちの一番前にしてアルフの遺跡の研究室に連れて行く 名前 コメント
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ンV レ'/ jハ /ヽ / /| | | i V V | 「 レ // ! l ハ| | ハ i | |/ ) / / イ / ハ. | i ! ! ゝ、 //_ イ / イiiiii∨ ヽ i ! ! | ノ ゝ/ //|iiiiii| ヽ V ハ! l . _ヽ/ イ|iiiiii| / ー <. _ __r v´ | |ii||iii| | | ヽ_ 「 ,. - -\ |ii||iii| | | j // , |ii||iii|ハ | | ヽ―'’/ Vi/!iiiハ! | | リゝ | レ '´ fiiハii| | | / / |il \! ! / j/ , ' |ii| , i/ | / | |ii| ハ i / | |ii| ',/ | / \ ゝ | ∧ | / \ | ', | / \ , , l , i l | l l 人 _ | l i ¨` ー ───―─―r l /ゝ. | / /| ∧ | ,.イ . | , | 「 ! / | ハ | / ,′ | ) | 神に喧嘩を売りに行こうとしたベールをボコボコにした三人の内の一人。争いを好まず、ポケモンを庇ったり、癒す力を持っているらしい。やる夫の知っている子守唄に関係がある。
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ポケモン とは、ポケットモンスターシリーズの種族。 プロフィール タイプ 種類 伝説のポケモン 幻のポケモン ウルトラビースト バラドックスポケモン 人為的に手を加えられたポケモン 別のすがた 色違い フォルムチェンジ メガシンカ リージョンフォーム キョダイマックス 作品別 一覧 関連キャラクター コメント プロフィール ポケモン 他言語 Pokémon (英語) 正式名称 ポケットモンスター 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 ポケットモンスターシリーズの世界に生息する不思議な生き物。 正式名称は「ポケットモンスター」だが、縮めて「ポケモン」と呼ぶのが一般的で、ポケモンを使う職業・施設・団体も「ポケモン○○○」等と呼ぶのが世界内では常識。 これを使う【人間】は【ポケモントレーナー】と呼ばれている。 種族全体の特徴として衰弱時に狭い所に入り込む習性を持つが、それ以外の特徴はまるで共通しておらず、どのような生き物を「ポケモン」として定義するのかは不明。 ポケモンに分類されない普通の動物や植物と共存している様子も確認されているが、普通の動物は年々減少傾向にある。 これに分類される生き物はデータ化してネットワーク上に整理できる技術が確立されており、誰でも利用できるものとなっている。 ほとんどのポケモンが「タマゴ」と呼ばれる球状の物体から誕生するため卵胎生の動物のように思えるが、ポケモン達が「タマゴを産む」という場面を作中の研究者達は一度も目撃した事が無いらしく、タマゴは「ポケモンが持ってきた」という表現が作中で一貫して使用されている。 一応タマゴの誕生を確認できる場面はあり、【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】では、【アルセウス】がタマゴを創造し、【Pokémon GO】ではカウントダウンの後に煙からタマゴ突然現れる表現が取られている。どちらも「(一般の)ポケモンがタマゴを産む」という描写は取られていない。 中には【ユンゲラー】や【デスカーン】など、人間からポケモンに変化したと解説されているポケモンも存在する。 英語名は「Pokémon」が正式名称であり「Pocket Monster」とは呼ばれない。 新しく発見されたポケモンはゲーム本編で初登場するのが基本ではあるのだが、一部のポケモンはゲーム本編より先にアニメなどのメディアミックスで先行登場する場合もある。 例としては【トゲピー】や【マリル】などが挙げられる。 タイプ ポケモン達には18種類のタイプの内から最大2つのタイプが割り振られている。 当初は15種類だったが、【ポケットモンスター 金・銀】で「はがね」と「あく」、【ポケットモンスター X・Y】で「フェアリー」が追加された。 これらの追加時、【コイル】や【ピッピ】等の一部のポケモンはタイプが変わっていた。 『X・Y』の設定上では、少なくとも「フェアリー」はポケモン学者と呼ばれる研究者により発見・定義された事となっている。他の17タイプも同様なのかは不明。 ポケモンに設定されているタイプは、自分で同じタイプのわざを使うと威力が1.5倍になる、攻撃を受けたわざのタイプに応じて被ダメージに倍率がかかる効果がある。 ゲーム設計の都合もあるのか本編以外では考慮されない事もあり、例を上げると【ポケとる】では全てが単独タイプ、【ポケモンマスターズ】では全てのポケモンに弱点タイプが1つしか設定されていない、【Pokémon UNITE】ではそもそもタイプ相性が存在しないと言った具合に異なる。 タイプは以下のものが存在する。(50音順) あく いわ エスパー かくとう くさ ゴースト こおり じめん でんき どく ドラゴン ノーマル はがね ひこう フェアリー ほのお みず むし 種類 ポケモン達の中には既存のポケモンとは異なる分別をされているポケモンが数種類存在する。 伝説のポケモン 様々な土地で伝説を残したポケモン。 基本的に数が限られており、1地方に1匹しか存在していないケースが多い。 神秘的な外見をしている事がほとんどで、3~4匹で1セットとして扱われたり、2匹で対となる存在となるのが基本。 公式の名称ではないが、ステータスがやや低い伝説のポケモンを「準伝説」、ゲームのパッケージになっている高ステータスの伝説のポケモンを「禁止級」「禁伝」「パケ伝」と呼ぶ事がある。 ゲーム内では下記の幻のポケモンと合わせ、パッケージ伝説は「特別なポケモン」と称している。 幻のポケモン 通常の方法では手に入らない特別なポケモン。 伝説のポケモンと関連性を持つ事があり、それに負けず劣らずの凄まじい能力を持つ。まったく関係ない事もある。 映画の題材にされるのが基本であり、シリーズ本編では懸賞や映画配布、イベントでの配信でしか手に入らない事がほとんど。 ただし作品によってはゲーム内で普通に手に入る場合もある。 ゲーム内ではパッケージ伝説と合わせて「特別なポケモン」と称している。 ウルトラビースト アローラ地方・ガラル地方で確認された異世界から飛来したポケモン。 世界の違いが原因で所構わず暴れ回るため危険な生物として扱われている。 遭遇前はコードネームで呼ばれており、正しい名前は後で付けられる。 コンセプトは外来種。従来のポケモンたちとは大きく異なる風貌が特徴的。 「ウルトラボール」と呼ばれる特別なボール以外ではとても捕まえ難い。 【コスモッグ】系統や【ネクロズマ】もウルトラビーストの分類に含まれそうだが、作中ではそのような扱いはされておらず伝説のポケモンとして分類されている。 バラドックスポケモン パルデア地方で確認された超古代・超未来から時空を越えて現れたとされるポケモン。 既存のポケモンと似ている姿をしているが、とても凶暴で生態系を崩すとされている。 今までほぼ目撃情報が見られないためか、「スカーレットブック」「バイオレットブック」という奇書と、「月刊 オーカルチャー」というオカルト雑誌ぐらいにしか詳しい情報が存在しない。 人為的に手を加えられたポケモン ダークポケモン【ポケモンコロシアム】などに登場。シャドーの手によって心を閉ざされて戦う事しかできなくなってしまった、戦闘マシーンのようなポケモン。「ダークラッシュ」や「ダークわざ」と呼ばれる特殊なわざを使用できる。「リライブ」する事で元に戻せる。 コピーポケモン【劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲】?などに登場。遺伝子を読み解き作られたポケモンのクローンとでも言うべき存在であり、本来のポケモンとは違う模様をしている、攻撃的であるなどの特徴をもつ。また、クローン故に生存率は低く、寿命は極端に短い。基本的には「コピー〇〇」もしくは「〇〇ツー」と呼ばれる。【ミュウツー】もこれに当たる。 武装ポケモン【劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ】?に登場。武装し戦争などに使われたポケモン。 ミラージュポケモン【戦慄のミラージュポケモン】?に登場。ミラージュシステムで作られた幻影のポケモン。 シャドウポケモン【Pokémon GO】に登場。【GOロケット団】?によって強化されたポケモン達。目付きが悪く、更に目が赤くなっている。「リトレーン」を行う事でライトポケモンへと変化する。原則として、特定のイベント以外ではスペシャルアタックを「やつあたり」から変更できず、メガシンカを行えない制限を持つ。この状態の方が攻撃性能が高いため、このまま運用する手もある。 ライトポケモンシャドウポケモンをリトレーンしたすがた。ライトの名の通りに常に輝いている。このすがたになると個体値が上昇し、要求されるリソースの数が割引される。 別のすがた ポケモンによっては名前は同じでも別のすがたを持つ事がある。 すがたの分類はポケモンによって異なるが、以下のカテゴリが示されている。 色違い 普通のポケモンとは色が違うすがた。『金・銀』で初登場。 『金・銀』では特定の個体値のポケモンが、『ルビー・サファイア』以降はそれとはまったく別の独自の設定で低確率で出現する。 【ゲンガー】のように通常とほとんど色が変わらない場合もあるが、メガシンカ等を行うと大きく変化するケースもある。 アニメではゲームとは異なる色違いの個体が登場することもある。 フォルムチェンジ 特定の条件を満たすと別のフォルムへと変化する能力。以前の作品から何匹か存在していたが、【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】からは一般的な名称として定義付けられた。 【デオキシス】が代表例。 メガシンカ メガストーンを使って一時的に進化したすがた。特定のポケモンのみが行える。『X・Y』から登場。 基本的に体のパーツが大きく変化することが多いが、子供が成長するガルーラ、シェルダーに丸のみされたヤドン(メガヤドラン)といった変わり種も。 【リザードン】など、ごく一部のポケモンは2種類の変化先を持つ。 『オメガルビー・アルファサファイア』以降ではこれと似た「ゲンシカイキ」と言うものもある。 リージョンフォーム 各地方に適応できるように変化したとされる、地方特有のすがた。【ポケットモンスター サン・ムーン】から登場。 アローラライチュウやガラルダルマッカなど環境に対応したものを始め、死んでしまった太古のサニーゴ(ガラルサニーゴ)といったものが存在する。 中にはガラルジグザグマのように、リージョンフォームの方が原種として使われている例もある。 従来のすがたとは装飾品や体色が異なり、タイプが別のものへと変わっている事もある。 基本的に「○○○のすがた」と呼称される。現時点ではアローラ、ガラル、ヒスイ、パルデアで確認されており、その地方名がすがたの名称となる。 シリーズ本編以外の作品では「アローラ○○○」という形で「(地方名)ポケモン名」名称で表記される場合も。 【ポケモンカードゲーム】?では地方特有の進化系だとしてもその名称ルールが使われている。(例 ガラルニャイキング等) 他の地方に連れて行くことができる場合もあるが、その場合は地方独自の進化は基本的に出来なくなる。 タマゴのポケモンに他の地方のリージョンフォームを引き継がせるには、「かわらずのいし」を持たせてタマゴを作る必要がある。 キョダイマックス 通常のダイマックスとは異なるすがた。【ポケットモンスター ソード・シールド】から登場。 すがたが異なるだけで能力値は通常のダイマックスと変わらないが、専用の「キョダイマックスわざ」を使用できる。 ヨロイ島で飲める「ダイスープ」を使う事で自由に通常ダイマックス/キョダイマックスのすがたを変える事も可能。 作品別 【ポケットモンスター 赤・緑】 151匹のポケモンが登場。 ゲーム内のグラフィックが後の公式イラストとかけ離れているものが多い。 まだ設定がいい加減だったのかポケモン以外の動物の存在が示唆されており、【サント・アンヌ号】?の【シェフ】が動物由来の料理を作っていたり、ポケモン図鑑の説明でインドゾウがいじめられたりしていた。 【ポケットモンスター 金・銀】 100匹追加され、総数は251匹になった。 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 135匹追加され、総数は386匹になった。ただし本作の時点では180匹以上のポケモンは入手できず、後に発売したシリーズと通信する必要がある。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 107匹追加され、総数は493匹になった。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 156匹追加され、総数は649匹になった。 クリアするまでは新ポケモンしか登場しないという新しい試みが行われた。 【ポケットモンスター X・Y】 72匹追加され、総数は721匹になった。 【ポケットモンスター サン・ムーン】 81匹追加され、総数は802匹になった。リージョンフォームや異世界のポケモン・ウルトラビーストが登場。 図鑑においては新たに、色違いと一部のフォルムチェンジ以外の別のすがたも図鑑説明文が載るようになった。 しかし、本作以降で新規に作られた図鑑説明文では「ポケモン同士の捕食」「メガシンカなど別の姿による狂暴化やポケモンへの負担」について解説されていることが多く、やや不定的な意見も見られていた。 この点は続編で新たに作られた図鑑説明文では軟化されていった。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 マイナーチェンジでポケモンを追加するという初の試みが行われ、5匹追加されて総数は807匹になった。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 DLCで追加する形が取られ、それも合わせて91匹追加されて総数は898匹になった。 【Pokémon LEGENDS アルセウス】 ヒスイのすがたや既存のポケモンからの追加進化と【ラブトロス】が追加された影響により、7匹追加されて総数は905匹になった。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 ポケモンの数は遂に1000種類を越え、合計1008匹となった。 今回もアップデートやDLCで追加される形が取られており、その数は1025匹まで増大した。 【Pokémon GO】 シリーズ本編外のゲーム作品で突然新ポケモンを出すというオンラインゲームらしい試みが行われ、【メルタン】と【メルメタル】は本作が初登場。 なお、一切告知せずに行ったため最初はバグと勘違いされた。 一覧 ぜんこくずかん1~493は【ポケモン】/一覧1を参照。 ぜんこくずかん494以降は【ポケモン】/一覧2を参照。 関連キャラクター 【ポケモントレーナー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?